【超革命】芳蓮蔵氏、出版業界に革命を起こす【誰でもプロデビュー可】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://i.imgur.com/jQlMpjZ.png
誰でも商業出版できて、なおかつ一定の印税収入まで完全確約
https://i.imgur.com/6iN7vMa.png
要するに、今小説を書いている人間はサービス開始と同時に全員プロデビュー可
けっして夢物語ではなく、すでに関係業者とは話を詰めている段階
ガチで夢の時代がやって来る >>131
ネットで虚言撒き散らしてるってのは自己紹介かな? 難しい話はよくわからないけど、意味不明なレッテル貼りを始めた奴の負けだって死んだばあちゃんと小学校の担任が言ってた 世の中先にレッテル貼りした者の勝ちだからな
憶えとけ >そしてその上で、著者へ支払われる印税は20%以上(超大物作家レベル)
日本の大手商業出版で、紙の本で印税率が10パー超える例は聞いたことないが、20%貰ってる超大物作家って誰を想定してるんだろう?
村上春樹も東野圭吾も鳥山明も尾田栄一郎もみんな印税率は10%
マイナー出版社で12パーとかなら聞いたこともあるが、それだってかなり例外的
下はだいぶ下まで聞いたことあるけどね
こういう細部にリアリティがないから全てが嘘臭く聞こえる >希望者数が一定数を上回るとその作品の印刷・製本が開始され、購入者へと発送される仕組みです。
>※購入希望者数が条件に満たない場合は、翌24時間の集計に持ち越されます。
この「一定数」が明確じゃないのも怪しい
ここがオープンにならないうちは、いつまで経っても持ち越し持ち越しで月額使用料を支払い続けるってことになるんじゃないかと
そうやってはぐらかして月額使用料で儲けるシステムなんじゃないかと勘繰ってしまう サービス開始時にはそのへん明確になるに決まってるだろバカタレ
いくらなんでもサービス始まっても「一定数」が明かされないのなら、そんときは詐欺呼ばわりしてもいいわ。俺が許す 「全ての作者が商業作家になれる」と大きく出た割に、実態は「購入希望者が一定数集まった作品の作者は商業作家になれる」
そんなもんだろうとは思ってたが
これだと「新人賞を受賞した作者は商業作家になれる」「作品がなろうで人気を博し出版社から声が掛かった作者は商業作家になれる」と大差ない
その上、オンデマンド出版とはいえ代価を取って出版してしまうと商業出版とみなされるので、同じ作品での新人賞やなろうからの書籍化ルートも潰れてしまう
まあこの手のサービスは蓋を開けてみないとどう転ぶかわからんが、現段階だと不安山盛りだな 問題は月額の基本料金の徴収だよな。
本を売った利益の他に毎月定額の集金が有ると考えれば、運営は本を出さなくても儲けるシステムだろ?
これなら本や販促物が売れなきゃ食っていけない出版社の方が本を売る努力をする分、まだ信用が出来るような気がする。 まあそれはこのケースだって、きちんと出版→印税の実績をいくつも作っていかなきゃ月額収入もおっつかないんだろうから、結局は同じだろう >>153
まともにやるなら一定数(初期ロット)は200人〜300人ぐらいの人数だろうな
196p 新書サイズ 表紙カラー、無線閉じ、カラーページ無し
で一冊あたり200部 700円ほど
300pだと
200部で1070円
300部で 870円
1500円の印税20%で300円
きっとイラストレータ付ける場合は印税から引かれるだろうな
これにここの読者への輸送費が+だし
あと当たり前だがこれは本屋には並ばないぞ。取次も通さない
虎とかでうってるISBNのついた同人誌と同じだな 運営と契約した底辺作者に本を出させて、それを客(底辺作者)寄せに使うんだろ?
で、同じ底辺作者に声を掛けさせて人を集めてランダムで選んだ作品を書籍化するわけだ。
告知だの宣伝だのは全部作者と読者にやらせて、運営がするのは製本業者に連絡するのと、販売鯖の維持? >>157
草
同人誌を商業出版として売り出すってのはある種革命ではあるわなw >>154
誰も買いたがらない本を出版する意味はないだろ
作者を喜ばせるための仕組みじゃないぞ ワナビには期待外れだろうが、普通に商業レベルの文章が書ける作家にとっては相当魅力的な発表だよ
もちろん素直に信用できないのは前提としてな え?底辺作者を喜ばせて客寄せに使うためのシステムだろ? >>162
どこが?
あれを読んでそういう感想になるならお前は理解力がない あれは底辺には絶対に無理と読み取れない奴は、このスレにいる必要もないだろう >>161
あーそれはそうか
それでもこれを使う作家がいるのかって部分は残るけど
作家向けの手軽なCFってポジションになるのかな 作者から月に定額の集金をして、一定のポイントが貯まったら製本して販売するんだろ?
客と作者に金を払わせて同人誌を代行で作成して販売するってだけの話にしか見えん。 要するに自分のポジションすら理解できてない低能が対象だろ
さーぎさーぎさぎおさぎさぎ〜 たしかにこれ、上でも言われてるように恩恵を受けるのはアマの中でも一部の上澄み実力者だけだな
なのにまるで誰でも出版できるかのような口振りでワナビの興味を引いて月額料金を払わせようってんならちょっとやり方汚いな そして上澄みの連中はこんな怪しげな商売には見向きもしない
詐欺なんだよ
最初から最期まで100%まるごと詐欺
他の何なんだよ? 大前提の【誰でもプロデビュー】出来てねぇし。
なろうで言えば、ブクマ2000あったとして、1500円出して買うのはそのうち何人だって考えたらわかるだろう? それを画期的だ!だの。革命だ!だの。
普通はこう言うのは疑うだろ?なんで最初から高評価出来るのかがわからんよ。 そりゃステマだからだよ
とりあえず始まらんことには分らん
そして人が集まったならそこで書くまで
否定も肯定もしない
流れのままに なろうから出版して1巻ぎりにあったけど
その作品にすごい思い入れのある作家とかが
2巻以降をそのシステムでだすとかならつかえるかもしれん 結局何を目的とするかだよ
名刺とか肩書に作家とつけたい素人にとってはありかもねってお話
懇意にしてる出版社があって売れてる作家には必要ない話
あとは自分がどっち側の人間か
メジャーデビューしたいなら出版社の賞なりなろうで頑張る
そういう競争に勝てないとあきらめた人間はありかもね
ただサイトに読者があつまるのかどうか
そこだよね 普通に需要のある事業にはなりそうだけど、「誰でも出版」「革命」ってのはあまりにも誇大広告だったな
売上確保が確定したものだけを、注文分だけ製本・出版するっていうなんとも固い商売
ちなみにここでいう読者側の「購入希望」ってのは、アンケート程度のニュアンスではなくてもうしっかりとした購入の意思提示・注文行為ってことだよな?
じゃないといろいろと辻褄合わなくなってくるし
その場合に、なかなか「一定数」に到達しなくて2ヶ月も3ヶ月も繰り越しが繰り返された場合はどうするんだろうな。「やっぱり注文キャンセルしたい」って人も当然に出てくるとは思うんだけど
かといって、キャンセル自由にしたら友人や作者仲間に頼みまくって「一定数」クリア→キャンセルで意味不明なことになるし
そのへん、どうやって整理するつもりなんだろうか。なんか、いろいろと想定不足な感は否めないんだけど 予想ではまず希望の作品に書籍化希望の票を入れる
で、それが200〜300票ぐらい溜まったら
クラウドファンディングみたく1カ月程度の受付期間で入金スタート
で、期間終了後、入金が一定金額を超えていたら実際の製本作業に入る
って感じじゃyない? 正直昔あった復刊ドットコムやクラウドでの書籍化と大きな差はないよね… >>177
じゃあやっぱり「一定数」のハードルは「お付き合い」でクリア可能なわけか……なんだかなぁ
どうなることやら >>161
現状、商業レベルのものが書ける人が商業ルートに行かないメリットがないからな
商業の方で何かやらかして相手にしてもらえないとか、打ち切り巻の続きを出したいとかならともかく
「商業レベルの実力があると自己評価が高いけど、実際は実力が低いので商業から相手にされない人」こそが昔から自費出版ビジネスのカモなわけではあるが >>179
ん?
実際に入金までしないとダメだと思うゾ いや詐欺ではないっぽい
でもどこまで有意なものになるかは不明
少なくとも本人の言う【誰でも出版】【革命】はあまりにも誇張した表現だということが確定した >>187
どうにも既存のシステムの枠に収まってる感しかないな >>187
運営してる会社とワナビから吸い上げられた金の行く先かな? >>187
とりあえず現在判明している部分で言うと
メリット
・ポイントがなくても登録(アルファでいうところの出版申請)できる
・印税が20%と高い(アルファがいくらかわからんが、一般的な10%と想定すると倍)
・少部数(具体的には不明)で紙本出版に漕ぎ着けられるので、アルファよりハードルが低い
デメリット
・月会費がかかる
・刷られた本が書店に並ぶわけではない
こうして見ると大分違う
やっぱり、書店に本が並ぶかどうかって違いが最も大きいな
そこの違いで初版部数も十倍以上変わってくるだろうから、印税率の違いは大して魅力にならんはず
アルファポリスから書籍化されたら印税率の高い電子版も出るし
結局、ISBNつきの同人出版のためのクラファンを代行するサービス、というくらいの位置付けだと思う
月会費以外の費用をかけずに紙本が刷れる、という部分では、一定数のファンさえついていれば決して悪くはないかもしれん
普通に小説同人誌を刷ろうと思ったらウン十万からかかるからね
ただしそこに至るまでのハードルの高さはかなり高そうだし、本が刷れたとして到底「商業作家デビュー」とは言い難い 校正、編集、組版を自分でってのがネック過ぎる
後、サイトで組版するとあるが機能が不明
出来見本でもあれば良いんだが
正直、組版ソフトによって字面というか見た目の印象変わるし >>190
本人も言っているように、「出版社を通してISBNつきの紙の本を出版した、れっきとした作家になれる」という点をとても重視してるからな
要するに、マウントとりたい人向け
「どこの出版社か」なんて一般の人は気にしないし
きちんとしたクオリティの小説を書ける人間にはまるで不要なサービス >>193
会費たって100円だぞw
webサービスとしては格安の部類 まぁ正直、作者的に思い入れがあるが打ち切られた作品の続きを、作者の負担を最少にして出すサービス
と思えばまぁ…
月100円、年でも1,200円で済むしな 確かに月会費は安いとは思う
しかし編集しないデザインしない校閲しない校正しない配本しない営業しない宣伝しない電子化しない、
という一般的な出版社の業務の大半をやらないようなので、実は20%という印税はこれでもだいぶ低いと思う
業務内容は出版社というより同人印刷代行だからね それでも書籍化作家の肩書きが手に入ってSNSで他の作家に対しマウント取れるんだもんな
みんな飛びつくだろう >>197
マジでこのためだけの会社だからな
芳蓮蔵本人もそんな趣旨の発言してるもん
ここで出版してお金を稼ごうとするのは諦めた方がいい。>>196も言ってるようにけっして印税率は高くない。ていうかぼったくり >>197
いや、そういう人は無理だろw
数百人も1,500円出す読者かかえてるの?
書籍化作家が打ち切りになった作品の続きを出す場だと思うな >>194
そう思わせて一万人のワナビから月100万をぼったくり、本を出すときも業者との仲介をしたって言い張って中抜きして稼ぐのが目的なんだぞ。 まあこんな手間がかかる割にリターンが見えないこと、悪意があって始めるとも思えんし
新しい挑戦自体はいいことだと思うけど、大企業が金つぎ込んで、それなりの陣容整えて挑んでるLINEノベルが現状パッとしない結果だからな
革命てのはそう簡単にはいかない 前提条件として数百人の読者が金を振り込まないと出版されないし
このサービスでは作品の内容は読者からは一切読めないんだから
少なくとも他で作品なりを発表していて、ファンがついてないとこのシステムで出版は無理なんだよな >>202
試し読みはできるぞ、一応
どっちみちサービスが成り立たないという意見には同意だけど >>203
試し読みできなんじゃない?
読者アカウントからは(ジャンル・タイトル・表紙・ページ数など)しかわからないみたいだけど? >>204
あれ?そうだっけ?
じゃあもう本当にこのサービスに期待してる人がただのバカじゃん ざっと説明見た限り、1000円以下で出せそうな数の要望があれば、本に出来る。
校正はしないので、システム内に書き込まれた原稿がそのまま使われる。
イラストも冊数による印税方式。
ISBNコードはつく、流通は専業の流通に乗せるので本屋には並ぶ ←ここはうさんくさい
なので、まずはボーダーラインまで欲しい人が居ないと本にはならない感じだな。
営業外注付きのクラウドファウンディングだと思えば近いか。 >>206
本屋に並ぶなんて記述あった?
ISBNやJANコードは申請するだけで取れるので、それを取る=本屋に並ぶじゃないよ
本屋に並べるんならおそらく印税20%とかは不可能だと思う >>営業外注付きのクラウドファウンディングだと思えば近いか。
これが一番近いと思う。
ファンディング出版はお金を集めたあと「自分で」印刷したり郵送したりする必要がある
これはお金を集めた後、印刷や郵送まで代行してくれる
これが既存のシステムとは違う売りだと思うけど… >>206
本屋には並ばんだろ
受注分だけ本を刷るっていうだけの、「出版」とは到底言い難いサービス >>194
月額制とか定額なら多分誰も使わないって自分でも自覚あるってことやん これ引っかかった奴が詐欺だって気付くのに時間かかるタイプだろ とりあえず詐欺の可能性は限りなく低い、そこはもう結論出てる
ただ、芳蓮蔵がとんでもないアホだという可能性はまだ残ってる この条件で何百人も作者登録する人が出るとは思えないしな
まぁ精々多くても過去に書籍化済の数十人程度だろ?
出版のクラウドファンディング自体数が少ないし
作者の手間が減るとはいえこのシステムを利用する人が沢山でるとは思えないな 後の可能性としては仕込みの作家に一冊出させてから、海外のワナビを狙うとか?
日本でこの作家がこのやり方で本を出しました!とか言って
中国とかにもなろうみたいなのがあるんでしょ?
母数が違えばかなりの人数になりそうだよね 地道にサービスよくして広げていくつもりとか?
それこそ可能性は低そうだけど なにも成してないのに革命って言っちゃうから胡散臭いと思ったけど案の定って感じ
気持ちいい言葉並べるけどやってることは…… ■クラウドファンディングでの書籍化代行サービス
・作者の負担は月500円程度(サイト登録料)
・クラウドファンディングで目標額に達したら書籍化へ
・印刷の依頼、書籍の発送を代行
・必要に応じてデジタル化し委託販売へ
ファン人気はそこそこあるけど書籍化までは行けないような作品
「なろうの2軍や3軍クラス」には特に需要がありそう 似たようなことやってるBOOKPORTと比較してもかなり苦しいよなコイツ
タイミングも完全に後手後手で、あっちはクラウドファンディングも大成功で事前登録も1,000人間近、コイツはそのへんまだまだこれからって段階
芳蓮蔵が本格的に動き出す頃には、ユーザーがBOOKPORTに根こそぎ持ってかれてそう
あと、BOOKPORTは運営が明るくキャラ付けされててセルフブランディングしながらユーザーと上手く接してるけど、芳蓮蔵はスカした感じなのもよくないと思う
とりあえずあのスカしたアイコンから変えるべき 未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
://news.yahoo.co.jp/pickup/6337032
【月刊ムー、三上丈晴・編集長】
未確認飛行物体UFOは軍事用語、意味するところはハッキリしている。
よくねテレビとかの討論会で、
まあまあ正体わからないものは皆UFOだよ、と言うじゃない?
ちげーよ、軍事用語として地球外知的生命体を想定しているのだよ。
://www.youtube.com/watch?v=laTs28N4wAw
【ついに暴露されるときが訪れた】
すでに、マイ土レーヤの出現の前触れである「星のような発光体」が世界中の人々に、
自分たちが何年もの間、政府に騙されていたことを示しつつある。
非常に近い将来、大きな輝く星が昼夜を問わず世界の至るところの空で見られるであろう
【マイ土レーヤの出現を先触れする“星”】
人々は‘星’をマイ土レーヤとの関連よりも、UFOの正体や円盤という観点から考えますが、
それはマイ土レーヤ到来の先触れなのです。
これらの非常に大きな宇宙船の推進装置は、太陽から直接充電しなければならないのです。
ですからそれらのどれも、太陽近くに行き、バッテリーを充電するのです。
ということは、それらはいつも見えるわけではないということです。
メディアで話題にされればされるほど、マイ土レーヤの出現の準備となるのです。
なぜなら、‘星’とマイ土レーヤの出現はお互いにつながっているからです。
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイ土レーヤは出現するでしょう。
マイ土レーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
無料のなろうですら、100ブクマ集められないのが底辺作者
その底辺作者が有料で100冊売る? 冗談も大概にしろ 仮に紙で刷ったとして、どの本屋が仕入れて競争の激しい新刊棚に陳列してくれるんだ? >>225
スレタイの人のなら本屋になんて並べないぞw
お金振り込んだ人に郵送して終わり >>224
言っちゃ悪いけど100ブクマ行かんような奴は最初からこのサービスの対象外なんだわ
芳蓮蔵の言う「誰でも出版」が誇大広告すぎんねん
>>225
注文のあった分だけ刷るっていう完全受注制 >>227
でも、この企画に飛びつくのは底辺ばかり
読者を獲得できる作家は普通に出版社からの書籍化を狙うので 書籍化されるのなんて「チート」「無敵」「最強」みたいなものばかりだし
メジャーではないニッチなジャンルの作品にも一定の需要はある訳で
大量生産に向かないような作品でも少量受注生産ならその需要にも対応する事ができる いわゆる続刊ラインだと5000〜6000部ぐらい売らないといけないからな
このシステムなら200〜300部ぐらい売れれば製造原価運送費全て含めた上で若干の利益が出る その200〜300部を売り上げるのがどれだけ大変かって話だけどな
きちんとした出版社を通してない素人芸の小説で、しかも普通に売ってる本より遥かに高いんだぞ
印税率20%とか言って「作者のため」をアピールしてるが、校正かける人件費も営業費もゼロでしかもイラストレーターつけようと思ったら印税から天引きだよな??
どんだけぼったくるつもりなんだ >>231
ぼったくりというけど
300p 新書サイズ 表紙カラー、無線閉じ、カラーページ無し
で一冊あたりの印刷費が200部で1070円ぐらいだぞ
そのうえで1500円の印税20%で300円だし、+郵送費入れたら利益なんてほどんどでないじゃん 底辺作家の本が200〜300なんて売れない、出直してこい
そもそも、続刊ラインが5000〜6000って、大判か文庫か? 初版によるが、
大判の続刊ラインはそんなに高くない
というか、そんだけ売れたら、重版が見えてくるのだが? >>233
理解してないようだけど、そもそも底辺作家を相手にしている商売じゃないんだよ
あくまで200〜300部売れる作品ならクラウドファンディングで書籍化できるって話 >>234
じゃあ、なろうのどこの層を狙ってるんだよ
レーベルの信用なしに200〜300冊売れるほどの作家が、上流以外にいるとでも? >>236
じゃ3000〜4000ぐらいでもいいよ。
どのみち何千冊も売れないと続刊ラインには立てない事には変わりないし
だからこのサービスを効果的に使えるのは打ち切りになったシリーズを
作者の負担を最少にして出す事だって私は思ってるけどね。
図書館ドラゴンとかああゆうのだね >>237
図書館ドラゴンは例外中の例外
そしてブクマ3000〜4000程度では、
こんな得体の知れないとこで出しても200〜300冊も売れない
なろう書籍化作品でも、購入してるのは、非なろう読者が大半で
なろう読者は、ブクマしてる人の10人に1人の割合で買っていたらいいとこ
キチンとしたレーベルですら、それだぞ?
こんなとこでやっても、大したイラレを引っ張ってくることもできなければ、レーベルの信用もない
つまり、10人に1人も買わない
少なくとも、なろうでブクマ1万はないと厳しい
そして、なろうでブクマ1万ある人間は、普通に書籍化を狙う 文フリでも覗いてきなよ
身内を除けば、10冊売ることすら至難の業だから >>238
だから打ち切りになったシリーズを出す場所っていってるじゃん
図書ドラがダメなら暗黒騎士でもラピスでも破壊の御子でも一国一城でも呪術師は勇者になれないでもいいよ
そういう固定ファンがついてて数百部程度なら捌けそうな作品はそれなりにあるんだよ
そいいうのを作者の金銭的負担を最少にして出版すうる場所ならいいんじゃないの?
っていってるの >>240
つまり、書籍化作家以外はお呼びでないと? >>240
実質的にはそうなりそうなところを、主催者が「全ての作者が商業作家になれる」とブチ上げてしまったのがまずいって話だろ 前提として固定ファンがついてなきゃダメだからしょうがないよな
最初>>1みてこの話を聞いたときは1冊5000円↑のオンデマンド出版かと思ったぐらいだもんw
それなら数人の読者さえいれば金銭的には成立するし
でも蓋を開けてみれば1冊1500円程度にするって話じゃん?
そうすると原価を積み上げていったばあい200冊は刷る必要があって
そうするともともとある程度のファンが見込まれる打ち切りになったシリーズぐらいしか成立しないだろうなって思ってるよ
あとスレタイの人がぼった食ってるっていう書き込みもあるけどまとハズレだな
200〜300冊程度じゃ一冊あたり10数円〜数十円の利益にしかならないはず
1000冊ぐらい刷るなら別だが、そんな作品はまずないだろうし、
もしいたとしても発送作業が鬼大変になるぞw 「めちゃくちゃ高いけど数人〜数十人が買ってくれれば採算取れる」ならまだワンチャンあるのに、
「そこそこな値段(それでも商業本より高い)で数百人〜千人が買わないと成り立たない」
じゃキツいわな
ただでさえ商業作品よりレベルが低いのは間違いない上に、編集者の目もなけりゃ校正すらされないんじゃな
芳蓮蔵が思ってるほど、この世界に埋もれてる天才なんておらんぞ 商業書籍でも1200円でしょ?
1500円なら妥当じゃないかな 商業より劣るものを、商業より高い金をとって妥当?
バカじゃないの? >>245
たぶん芳蓮蔵はこれくらいの感覚なんだろうな
だからこんなバカバカしい話を革命とかいって大騒ぎできる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています