【超革命】芳蓮蔵氏、出版業界に革命を起こす【誰でもプロデビュー可】
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https://i.imgur.com/jQlMpjZ.png
誰でも商業出版できて、なおかつ一定の印税収入まで完全確約
https://i.imgur.com/6iN7vMa.png
要するに、今小説を書いている人間はサービス開始と同時に全員プロデビュー可
けっして夢物語ではなく、すでに関係業者とは話を詰めている段階
ガチで夢の時代がやって来る >>240
だから数百人規模でファンがついてるの作品しか無理って言ってるでしょw 暗黒騎士とか書籍打ち切りになってマグネットとかに移籍したけど
このシステムなら続き出せるんじゃないなかな 作者本人もクラウドファンディングに出資するんだろ
商業出版経験ありのプロ作家という一生使える肩書きが手に入って
他の底辺作家にSNSでマウントを取れるようになるんだから安いもんだと思うが 購買層の思考が理解できないのは致命的だなあ
そもそも表紙は広告として有効だから必要一択だろ
こんなんが出版社立ち上げるとか大丈夫かよ
全然勉強してないじゃん 既存のやり方を踏襲したら勝てないから
コスト削減として手を抜くのは当たり前
そもそもまともな出版社に相手にされない作品
その表紙に金かけて一流作家の絵を載せられると思う方がおかしい
pixivで適当に探してというが見つかるかも知れないし見つからないかも知れない
当然素人相手の依頼はクレームと修正ばかりで普通の人間は受けない
当たり前の様にキャンセルが発生する
依頼した側も思っていたのと違うと不満足
そもそも素人が想像出来ているわけないが
どこかの有名作家の絵を指してこんな感じとしか言えない
だったらその作家に頼めよとなる訳だが
最初からまともに出版出来ない作品向けのサービスだという前提を思い出せと そもそもでいえば多分お金を振り込むときは表紙なんて見えないじゃないか?
一定期間で希望金額に達しないと出版されないわけだし
あくまで作品の内容に対してお金を払うって感じだと思う
暗黒騎士物語の2巻が欲しいからお金を振り込むみたいな いや、いくらなんでもお金を振り込むタイミングはいろいろ確定してからだろ?
「購入希望」の段階でお金振り込むなら、
お金振り込む→でも購入希望が一定数に達せず→販売されず
って可能性もあるわけだし
かと言って、お金を払うタイミングが最後なら
「購入希望」→一定数に達する→イラストとか諸々用意して販売開始→キャンセルの嵐
って可能性もあるわけだけどな。時間が空けばその可能性はさらに高くなるし
(そもそも金払わなくていいなら自演や相互で「購入希望」しまくる連中も出てきそう)
なんにしたってあらゆる点で想定不足だと思う それはお前の勝手な妄想だなw
流石に金が絡んでビジネスとしてやる以上はそこら辺はちゃんとしてるだろ
だから絵は確定後に選定されるんだろうな
このサービスの作品でジャケ買いはメインターゲットとして想定してないだろ
小説なんて作家、受賞作、文芸誌などの書評を見て買うものでジャケ買いとか噴飯ものの難癖だなw
このサービスにおける表紙は作者の自己満
そもそもこのサービス自体が読者目線じゃなく作者目線で宣伝してるだろ
つまり素人作家から金を集めようってのが目的で読者はわりとどうでも良いと思っていそう
web小説サイトを後発でやっても規模で勝てないから作家寄りに舵を切ってニッチに入り込もうとしてるんだよ 確定っていうか例えば作者の希望(負担)でイラストすけることになった場合を想定すると
当然発注にはなにがしのお金がかかる場合が高いでしょ?
でもまだお金振り込む前の段階なら出版も確定してないし、発注するお金もないわけだ
なので
お金振り込む→期間内で一定金額に達する→出版が確定して、ここから表紙イラスト付ける場合はイラスト発注
とかじゃないのかな?
だからお金振り込む段階では表紙もなにも読者には見えてないと思う だからこのサービスにおいて表紙買いなんてものは全く想定されてないんだよな
あくまで作品の内容そのものにお金を払うって事
たとえばラピスの心臓3巻が読みたいからお金振りこみます!
表紙イラスト?あればよりいいけど無くても問題ないですよ、みたいな 岩波文庫のようなシンプルな作りでさえこれだけ費用がかかる
部数100(300頁)20万:1人2000円
部数200(300頁)27万:1人1350円
部数300(300頁)33万:1人1100円
1人1500円で送料まで含めると最低でも300部は刷らないと元すら取れない 図書館ドラゴンのクラウドファンディングを例に挙げると
達成額:206万(目標金額50万)
支援者:435人(1人平均4700円)
はっきり言ってこのレベルでないと書籍化するうま味は無い >>263
打ち切られてそれなりの時間が経過して、それでも今も尚、『どんな形』でも続刊を待ち望まれてる(数百人から)打切り作品が、いったい何作あるのだろう? それこそ、図書ドラのような作品が
……10作はあるか? 20作はなさそう
そんなピンポイントを狙撃するような、狭い範囲の商売をすると? >>264
個人でやる分には趣味の小遣い稼ぎ程度は可能だけど、商売としてやるには厳しいと思うよw
例1)一口4000円/100人/目標額40万/利益18万(委託20万/送料200*100=2万/合計22万)
例2)一口2000円/300人/目標額60万/利益21万(委託33万/送料200*300=6万/合計39万) そういう層を狙っているんじゃないんだよ
もっと単純に出版する目がない素人相手に出版目指してweb小説書きませんかって狙ってるんだよ
そもそも採算とか考えるならバイトしたほうがマシ
そうじゃなく小説家として出版したっていう肩書を安く簡単に手に入れようって所でしょ
あとはサービス始まってみないな
想像で値段とか適当に書いてもしゃーない
始まれば分かるんだし >>266
出版する目がない素人相手に出版をチラつかせて月額利用料をせしめるってこと? >>266
それ誰が金払うの?
底辺作家が自腹で50万払って自費出版して小説家名乗るのか?
違うのなら読者が50万払うのか?
誰がそんな底辺作家の小説に金払うの? 計算してみりゃわかるが最終価格が1,500円程度ときまってる以上200〜300部程度じゃ
芳蓮蔵氏もすっごいわずかな利益しかないんだよな
発送もおそらく土日丸々潰れるぐらい時間かかるし、雨とか降ってたら最悪だろう
ヘタに数が増えると対応できないと思う
儲けを期待してやってるんじゃなくて趣味の領域だと思う
赤がでなきゃいいやぐらいの このスレで芳蓮蔵の肩持ってる連中が全員本人に見えてくるくらい事業として破綻してる って発言してるし、やっぱり赤字にならなきゃいいって感じの趣味の延長みたいな物らしいな
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ありがとうございます。
基本的に私(出版社)の取り分はほとんどありません。
その分を少しでも創作者に還元するつもりです。
----- 事業として破綻してるかどうかすら判断できる段階じゃないだろ
馬鹿は本当に頭のなかで勝手に物語を作り出すな
作り話は小説だけで十分だよ 破綻もクソも、こんなので売れるわけないだろ
出版不況で、ここ一、二年は、真っ当な書籍化作品(新作)すらほとんど売れてないのに 好材料が一つもないし現時点で分かってる内容だけでも詐欺以外の儲け方が見えない 1自費出版詐欺
2破綻前提のビジネスモデル
3印税(月10円)
さぁどれだ >>275
印税が月10円とか言ってんのは人の話聞いてなさすぎ
このシステムだと、ありえるのは印税がまったく入らないか、もしくは出版にこぎつけさえすればその時点で数百部の部数は確定してるんだから、300円(印税率20%)×数百部の印税は確保できる
ただし出版できる者はほとんどいない そんなうまい話はない
安易に飛びつくアホの結果を見てからでいいわ 否定をする必要がないし
結局人が集まってるサイトに掲載するだけ
複数サイトでの同時掲載禁止なら余程人が集まらない限り掲載しない
始まる前から妄想だけで否定するのも頭が悪い行為 ここは基本小説の中身は読者から見れないぞ
作品を登録するのはあくまで印刷用のデータとしてだけで
読者から見えるのは、タイトル、ジャンル、ページ数、あらすじ程度だって
だから基本読者に作品を見せるには、自サイトやなろうなどに掲載してないとダメ 芳なんちゃらさんのTwitter見てこの人に期待するなんて人おらんだろ
こういうタイプの人は事業用アカウントと個人アカウントを厳密にわけて
万が一にもアカウント同士の関連を疑われないように徹底して気を遣うところから始めないと まあこいつはダメなタイプの人間だろうな
システムがどうとか以前に事業やって成功する人間じゃねえわ わざわざTwitterで考えの足りなさをさらけ出してるの心配になる 本人は紙書籍にこだわりあるみたいだけど
「用意したテンプレに本文流し込んでくれたら
その後はこちらが責任もって電子書籍としてKindleで売ります」とか
そういうやつのがまだ人集まるんじゃないかなぁ Kindleならそれこそ作者個人で作業したほうがいいんじゃない?
初期投資も殆どいらないし
紙書籍は印刷や郵送がある分手間だし
この人はISBNやJANコードも取るっていってるから
個人でかなり大変分、任せる意味があるし このシステムで続刊は無理だろう、そりゃ
相当キツイと思う 流通についての質問をはぐらかし続けてるのが気になる
これ在庫管理も発送も作者負担とかいうことはないよな? 他社には真似できないアピールするくらいだしちゃんとするやろ >>288
んなわけないやろさすがに
というか、最初から受注分しか刷らんのだから在庫管理なんてあってないようなものでは?? >>290
発送前の書籍をどこに置いて管理するか、的な意味で言ったんや
一口に500部と言っても段ボール箱何箱分にもなるから個人での保管はきついだろうと >>291
なるほど
つーかそろそろ最低部数の設定くらい公表しろよと
まあまだ検討しきれてないんだろうけど どうせ事業としちゃあポシャるんだろうけど
とりあえずTEAPOTって名前はどうにかしろや
名称から何を取り扱ってるのか連想できないし
検索したらTEAPOT(本物)がずらずら並ぶのが容易に想像できる うんこドリルと似たような発想で売れそうな参考書アイデアが有るのですが
文響社とバチバチに競合する東京の出版社ってどこか知りませんか?
という相談に良い活発スレや、回答ありませんか? 打ち切りになった書籍化作家うんぬん言ってるやつは、続刊の出版権が作家にあると思ってんの?
図書館ドラゴンみたいに作者が出版社に自ら許可とるのが前提になるだろ。 >>296
出版社が作者との契約を経て有してるのはあくまでも既刊についての出版権なので、世に出てない続編についての出版権なんて出版社が持ってるわけない
ただし業界の仁義として、一応はお伺い立てといたほうがあとあと人間関係が揉めないよ、というくらいの話
出版社がうち以外から続編出すなと言ったところで、作者が出すつもりならそれを止める権利は法的には存在しない
出版権が問題になるのは、契約が残ってる(通常は年単位で自動更新)既刊を別の出版社から出し直す場合で、その時は契約解除の手続きが必要 他の出版ビジネスとの比較
ttps://note.com/ys_renzo/n/ndb92d67f3b25 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています