【超革命】芳蓮蔵氏、出版業界に革命を起こす【誰でもプロデビュー可】
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https://i.imgur.com/jQlMpjZ.png
誰でも商業出版できて、なおかつ一定の印税収入まで完全確約
https://i.imgur.com/6iN7vMa.png
要するに、今小説を書いている人間はサービス開始と同時に全員プロデビュー可
けっして夢物語ではなく、すでに関係業者とは話を詰めている段階
ガチで夢の時代がやって来る >>266
出版する目がない素人相手に出版をチラつかせて月額利用料をせしめるってこと? >>266
それ誰が金払うの?
底辺作家が自腹で50万払って自費出版して小説家名乗るのか?
違うのなら読者が50万払うのか?
誰がそんな底辺作家の小説に金払うの? 計算してみりゃわかるが最終価格が1,500円程度ときまってる以上200〜300部程度じゃ
芳蓮蔵氏もすっごいわずかな利益しかないんだよな
発送もおそらく土日丸々潰れるぐらい時間かかるし、雨とか降ってたら最悪だろう
ヘタに数が増えると対応できないと思う
儲けを期待してやってるんじゃなくて趣味の領域だと思う
赤がでなきゃいいやぐらいの このスレで芳蓮蔵の肩持ってる連中が全員本人に見えてくるくらい事業として破綻してる って発言してるし、やっぱり赤字にならなきゃいいって感じの趣味の延長みたいな物らしいな
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ありがとうございます。
基本的に私(出版社)の取り分はほとんどありません。
その分を少しでも創作者に還元するつもりです。
----- 事業として破綻してるかどうかすら判断できる段階じゃないだろ
馬鹿は本当に頭のなかで勝手に物語を作り出すな
作り話は小説だけで十分だよ 破綻もクソも、こんなので売れるわけないだろ
出版不況で、ここ一、二年は、真っ当な書籍化作品(新作)すらほとんど売れてないのに 好材料が一つもないし現時点で分かってる内容だけでも詐欺以外の儲け方が見えない 1自費出版詐欺
2破綻前提のビジネスモデル
3印税(月10円)
さぁどれだ >>275
印税が月10円とか言ってんのは人の話聞いてなさすぎ
このシステムだと、ありえるのは印税がまったく入らないか、もしくは出版にこぎつけさえすればその時点で数百部の部数は確定してるんだから、300円(印税率20%)×数百部の印税は確保できる
ただし出版できる者はほとんどいない そんなうまい話はない
安易に飛びつくアホの結果を見てからでいいわ 否定をする必要がないし
結局人が集まってるサイトに掲載するだけ
複数サイトでの同時掲載禁止なら余程人が集まらない限り掲載しない
始まる前から妄想だけで否定するのも頭が悪い行為 ここは基本小説の中身は読者から見れないぞ
作品を登録するのはあくまで印刷用のデータとしてだけで
読者から見えるのは、タイトル、ジャンル、ページ数、あらすじ程度だって
だから基本読者に作品を見せるには、自サイトやなろうなどに掲載してないとダメ 芳なんちゃらさんのTwitter見てこの人に期待するなんて人おらんだろ
こういうタイプの人は事業用アカウントと個人アカウントを厳密にわけて
万が一にもアカウント同士の関連を疑われないように徹底して気を遣うところから始めないと まあこいつはダメなタイプの人間だろうな
システムがどうとか以前に事業やって成功する人間じゃねえわ わざわざTwitterで考えの足りなさをさらけ出してるの心配になる 本人は紙書籍にこだわりあるみたいだけど
「用意したテンプレに本文流し込んでくれたら
その後はこちらが責任もって電子書籍としてKindleで売ります」とか
そういうやつのがまだ人集まるんじゃないかなぁ Kindleならそれこそ作者個人で作業したほうがいいんじゃない?
初期投資も殆どいらないし
紙書籍は印刷や郵送がある分手間だし
この人はISBNやJANコードも取るっていってるから
個人でかなり大変分、任せる意味があるし このシステムで続刊は無理だろう、そりゃ
相当キツイと思う 流通についての質問をはぐらかし続けてるのが気になる
これ在庫管理も発送も作者負担とかいうことはないよな? 他社には真似できないアピールするくらいだしちゃんとするやろ >>288
んなわけないやろさすがに
というか、最初から受注分しか刷らんのだから在庫管理なんてあってないようなものでは?? >>290
発送前の書籍をどこに置いて管理するか、的な意味で言ったんや
一口に500部と言っても段ボール箱何箱分にもなるから個人での保管はきついだろうと >>291
なるほど
つーかそろそろ最低部数の設定くらい公表しろよと
まあまだ検討しきれてないんだろうけど どうせ事業としちゃあポシャるんだろうけど
とりあえずTEAPOTって名前はどうにかしろや
名称から何を取り扱ってるのか連想できないし
検索したらTEAPOT(本物)がずらずら並ぶのが容易に想像できる うんこドリルと似たような発想で売れそうな参考書アイデアが有るのですが
文響社とバチバチに競合する東京の出版社ってどこか知りませんか?
という相談に良い活発スレや、回答ありませんか? 打ち切りになった書籍化作家うんぬん言ってるやつは、続刊の出版権が作家にあると思ってんの?
図書館ドラゴンみたいに作者が出版社に自ら許可とるのが前提になるだろ。 >>296
出版社が作者との契約を経て有してるのはあくまでも既刊についての出版権なので、世に出てない続編についての出版権なんて出版社が持ってるわけない
ただし業界の仁義として、一応はお伺い立てといたほうがあとあと人間関係が揉めないよ、というくらいの話
出版社がうち以外から続編出すなと言ったところで、作者が出すつもりならそれを止める権利は法的には存在しない
出版権が問題になるのは、契約が残ってる(通常は年単位で自動更新)既刊を別の出版社から出し直す場合で、その時は契約解除の手続きが必要 他の出版ビジネスとの比較
ttps://note.com/ys_renzo/n/ndb92d67f3b25 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています