異世界ファンタジーじゃなくてゲームの世界にダイブする典型的なナロー小説
キャラクターは無個性、会話はひどく退屈、構成に捻り無し、
主人公ティムはゲームプレイヤーなのでゲームを知り尽くし死を前にしても冷静沈着他人事、
ドヤ顔でアイテムの活性化がどうのこうのとつまらない設定を説明してくれます

要約するとこんなもんだな
逆に良い台詞や熱いシーンや設定があったら誰か語ってくれ