ライトノベル作家志望者が集うスレ 247
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【ラノベ】自作を晒して感想を貰うスレ・議論スレ95
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【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ10
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ライトノベル作家志望者が集うスレ 246
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>>763は読者が言うことは間違っていないから作者がなんとかするべきっていうあんたの意見に対する反論であって読者への文句ではないだろ
そんな重箱の隅をつつく事がお前のやりたい事なのか?
俺はいちゃもんをつけてくる理不尽な読者はスルーするべきと言っている
読者の価値観や姿勢ではなく、知識や読解において間違いはあると思っている
お前は読者は価値観や姿勢において間違っている事がないといっている
では知識や読解においては?
読者を作者側の対応でコントロールできる?というスタンスでそのためには使える言葉を減らすでok? >>783
わかる、だからその辺りの責任を読者に投げるのは作者の姿勢としていかがなものか、と思ってこんな延々と続けてるわ
誤読リスクのある言葉については作者が責任を持って「使わない」か「上手く使う」かの二択だろうと >>784
「(異常な形で)いちゃもんをつけてくる理不尽な読者」は>>780の真ん中で言ってる通りほぼ実在しないと思う、ただのアンチとかいう話ならまた別問題だし
だから「知識や読解に誤りのある読者」に対する作者側の姿勢として話すけど、それが>>785
>>783の言うように知識があってさえ判断に迷う文章はあり得るから、「使わない」か「上手く使う」努力は必須だし、
それを「使える言葉を減らす」とだけ解釈して読者の知識不足を問題視するのは書き手としての怠慢じゃないかと >>785
あのさあ…
>>760で
「取り違えられやすい言葉を把握して使わないようにするor伝わる方で使う」ってあんたは言ってるだろ?
それに対して言葉狩りなんじゃねーのって反論してるわけ
同意してくれそうな人にすりよって数的優位を作り出そうとするような政治的態度で真理が導きだせるか?
第三者の判断を仰ぐにしても主張を明確にする方が先だしすりよるようなみっともない真似すんなよ
真面目に議論しようとしてる相手に失礼だと思わないか? >>786
実在するかしないかで言えば実在するんだよ
実体験なんだから
うまく使うと言葉で言うのは簡単だけど文脈を工夫しようが誤用されやすい言葉ってだけで誤用と決めてかかる相手に対してどううまく使うっていうんだ?
事実として知識の足りない読者が間違った指摘をする場合もあると思うがそれはどうするの? 誤解されがちな子を社会に馴染ませるには相応のサポートが必要って話でね
「伝わる方で使う」はそりゃ無しだよ。それは鉤括弧付きで特別なニュアンスを込めるときだけ >>787
意見の引用が卑怯とか言う方が不真面目だろう、それこそ政治的な観点で考えすぎなだけだ
その上で……うん、まぁそのなんだ……まじごめん
「伝わる方『法』で使う」、だなこれは
肝心なとこで誤字ってたせいでややこしくしていやほんと申し訳ない……
しかし、だとしたら使える言葉を減らさない上で「上手く使おうとする」こと自体には肯定的なのか? 例えば「性癖」にしても、性的嗜好の他に幅広い嗜好に対して使う言葉なわけだけど、そこから曲解釈して「性的嗜好に使うのは誤用である」と言う人もいる
実際は性癖に使っても間違いではない
こういう場合どうするの?
性癖って言葉を使わないだけならただの言葉狩りだし、文脈を工夫したところで言葉事態の解釈違いで誤用呼ばわりされる可能性があるけど 誤字じゃなくて脱字だな
>>788
「誤用されやすい言葉」が何なのかによる、よってそれは一概に語れることではないな
「豹変」「爆笑」を使った上で指摘がきたのなら、そりゃ作者が悪いだろう、伝わるわけがない
「役不足」なんかは誤用ネタを作中でやって読者の誤用を正したっていう一番良い事例じゃないか?
毎回同じ形でやってたら飽きられるが、少なくともそういうやり方はあるよな >>791
まず、俺は文法上の正誤を重要視していないというのは上で言った通り
なので物語の邪魔になるのなら使わない、まぁ性癖だとよく出るフレーズだしそうもいかんかな
だとすればできるだけ上手く描写した上でそれでも言われたらスルーする、だな 言われたところで気にならんし
性癖はそれこそネタにできる単語だから、役不足的な誤用ネタを作中でやるのにも相応しいだろう
そこまでやれば、あとは相手は「誤用」じゃなくて「解釈違い」と言うしかなくなるし、そっからはわりと面白い議論をすることもできるんじゃないか?
作中で取り上げた以上は作者が語るまでもなく、読者同士でやり合ってくれることもあるだろうな、盛り上がる話題も提供できて万々歳だ 「性癖=生来的な癖」であって性的に限らず嗜好を中心とする概念ではないかな
例えば虚言癖や自傷癖を指して特殊性癖と書いたらネガティブフィードバックはあるんだろうか
性癖に対応して性格は性的魅力ランキングなんだね、などと意味不明な供述を >>794
つまり状況によってはスルーする事もあるわけだろ?
俺だって別に一から十まで読者のせいにして作者が工夫しなくていいなんて言ってるわけではない
これですりあわせが出来たかな 文法は自由でも最小単位の単語の意味付けが自由すぎるともう異国語だよ
文法なんかはいくらでも崩せばいい。「すごい≠カゃなくてすごく=vとか馬鹿馬鹿しいし
でも「できなさそう」みたいなさ入れ言葉は嫌い、気持ち悪い
ら抜きも「入れれれば」とかなると無理だし、発展して「書けれる」とか出てくると磨り潰したくなる >>795
性的嗜好って実質生来の癖と同義じゃない?
こういうところで突っ込まれると確かに作者に慎重さは必要だと思うけど
後天的要素がわずかにでも交じるとアウトって事なら確かに俺の方が解釈間違いなのかもしれない >>796
できた、二行目の言葉を聞ければ異論は何もないっす
すまんな、脱字のせいで長引いたのは完全に俺が悪かった
でもありがとう、結論が出るまで議論できたのは特にこのスレだと随分久しぶりだ
あまり考えたことのないテーマでもあったので興味深かった >>799
おう真面目につきあってくれてありがとう >>798
いや「生来」は限定しすぎた。要するに「気質」だよ。先天性を殊更に問うことじゃなかった
趣味嗜好対象はもちろんその領分のひとつ≠ナはある そういう誤字なのかガチで間違っているのか分からないタイプのネタレスはやめろ じゃあ真面目な話題を
お前らって仕事ある場合の平日と休日はそれぞれ何時間ぐらい執筆してる?
最近ダレ気味になってきちゃったから他人を見て焦りたい >>809
気が向いた時か締め切りが迫った時に執筆するスロースターターよ
>>806
はがないで小鳩が「プロパンダ」って発言するところがあるんだけど、誰も「プロパガンダ」って突っ込まないのよね
小鳩のキャラを考えると言い間違いだと思うんだけど、ツッコミがないから作者のミスを疑ってしまった >>810
読んでないから文脈含めわからんけど、言い間違えが状態化してるキャラなら、いちいち突っ込まずにスカすのもあり得るんじゃないの まほいくとかも誤字多いってよく本スレで言われるんだが、そりゃ作者が悪いってより編集サイドの問題だろうと、校閲はそのための専門職なんだし
……まぁ、それは読者側から見た意見だから、作者としては自分自身も誤字脱字には気をつけよう、で正解だろうけど どんな出版社であろうと作者のゲラチェック工程は必ずあるので、作者の責任でもある
あとそれこそ読者視点からは見えないとこだけど、作者が締切ぶっち切ってるから校閲に回す時間がないってケースもある >>809
俺も最近(ずっと)執筆量足りてないし、一ヶ月一日一万字チャレンジでもやってみようかと思ってる(できるとは言ってない) 今まで読んだ中で一番ひどいと思ったミスは「セラフィーた」だな
「セラフィータ」が一気に間抜けになった
しかも初登場時で初めて名前が明かされるシーンなのに 雑誌だけど「SFX」が「SEX」になるという大誤植をかました模型雑誌があってな……。 >>812
別のキャラがプロパガンダと発言する→真似した小鳩がプロパンダ発言→ツッコミもなく話が進む
こんな感じだったと思う。小鳩はアホの子なので違和感はなかったけど、「ツッコミないんかい!」って当時思ってた >>821
その流れならいちいち突っ込まないパターンでもおかしくないんじゃない >>822
それもそうかな……当時はすげぇ気になって五回くらい見落としがないか探しちゃったよ >>809
今日は3分、一行を頑張った
一度くらいは、編集さんから
「○○さん、締め切りは明日なんですよ!」
って切迫感のあるメールをもらってみたいわー
よく漫画や小説でああいう場面が出てくるけど、
全部フィクションだったんだなと
今にして分かってつまんなーい ラノベじゃなくて漫画の話なんだけど、五等分の花嫁で全国模試3位の成績を取れる設定の主人公が『早急』をそうきゅうって読んでたのはちょっと気になったな >>824
担当付き時代にそういうメールもらったことあるけど、一度目でもう音信不通にされたぞ ルビ降ってるような本を読まないから特殊読みに対応できないとか、
活字でしか言葉を知らないから発声時のイントネーションが変とか、
そういうキャラクター造形もあっていいんじゃないかな >>824
メール、か。
俺が月間連載してた頃は、ファックスで
原稿のやりとりをしたよ。印刷が掠れて読みにくくてなあ。
もちろん長編の原稿は、郵送以外に手段無し。
ネットも携帯電話もない世界ってのは、
今の若者にとっては「電気も水道もない世界」と
同じぐらい、想像できない昔の暮らしなんだろうなあ。 >>825
どういうこと?
「さっきゅう」って読めってこと?
それは「そうきゅう」でも合ってるだろ
重複なんかと違って、国語辞典レベルでどっちでもいいとされてるものまで気にするこたないでしょ >>826
前日に連絡で音信不通って何?
怖すぎるんだけど。
何時も締め切りギリギリに納品してんですけど。 >>829
元々はさっきゅうと読むものを誤読が多いからそうきゅうでもOKにしたって感じだろ、だから頭の良い設定の主人公が本来の読みがしないのがちょっと気になるって話
>>830
賞に再応募する予定だった作品の提出が間に合わないから遅れる旨を担当に伝える→それまで丁寧だったメールの文面が急に淡白で短くなり今後の作品再提出の件で平日の日中にいきなり電話がくる→電話に出られなかったのでメールを担当に送るも一切無視→音信不通で数年経過 >>831
手元の辞書によると、サッキュウ読みの例文として出てくるのは東海道中膝栗毛なんだが あ、引用間違えた
「ソウキュウ」読みの例文として出てくるのが、1871年刊行の漢語便覧
読み方が拡大されたにせよ、少なくとも百年以上前からソウキュウ読みは一般的なものとしてあるようだが さっきゅうそうきゅうはどっちも正解のパターンやで
学者の間でも、どっちの読みが先だったかは議論があって確定はしてないそうな
NHKではさっきゅう読みで統一されてるけど、民放のアナウンサーはそうきゅう読みを使うこともある
少なくとも、どっちの読みを使ったところで、頭の良い高校生設定が崩れるようなことではない 頭のいいやつなんてどっかズレてるとこあんだから、云々をでんでんと読むくらいでちょうどよかろう 追従とか生物とか文脈によって読み方が変わるのは難儀だよねえ
依存はいぞんよりいそんが正確とか、慮るはおもんばかるじゃなくておもんぱかるとか >>825
新人賞の審査員や編集長が「世界観が素晴らしい」って書いてるのを見てモヤモヤしたことがある
今じゃもう「世界設定」より「世界観」の方が目にする機会が多いんだけどさ。わかっちゃいるんだがモヤモヤする…… 世界観は元の意味からも大して離れてないと思うわ、元々使われない言葉だったし
気にしすぎ とりあえず「世界観」って単語は、
小説家や漫画家を目指す人間でも出てこない限り、
普通の学園ものやファンタジーものでは、作中には
出てこないだろうしね。つまり、投稿作では使わない。
気にするこたぁない。 「誤用だったものが、多く使われた結果公式に認められた」
というもので、一番印象深いのは「一生懸命」だな。
俺が小中学生の頃は学校で、
「ついつい「一生」と書いてしまいがちだよね。気持ちはわかるよ。
でもそれは間違いだから、注意しようね」
と指導されたもんだったが。
今は、堂々と国語辞典に出てるんだよなあ。 世界観、普通に使うけど。「あいつは努力は必ず報われる≠チて世界観で生きてやがるから」みたいに
誤用的用法でも、「パラケルスス的世界観の影響が色濃い宗教を擁する国家」みたいな説明はさほど違和感ないんじゃない? 世界まる見えTV特捜部を見ていたら、ゲストにきていた女性小説家が「仕事が煮詰まって外にでる」と言っていた
仕事が煮詰まったら机にかじりついてスパートかけましょうよ 漢字の読み方と言えば、漫画だけど
「半ば」を「はんば」ってのがあったなあ。
「生来」を「きらい」ってのも見た覚えがある。
もう亡くなってるが俺の父親は、「相殺」を「そうさつ」だと
言って譲らなかったな。何をどう見せても、
「商売をしてる者なら、これは「そうさつ」と読むんだ」
なんて言い張ってたっけ。どーゆー理屈だと。 >>843
現役のプロに対してワナビが言っても説得力がなぁ…… やっぱ権威って大事よね
カラスが白か黒か決めるのは王様よ 少なくともこれは成果を出してる奴とまだ出てない奴の比較だからなぁ
明白でない理屈に関して、その理屈を使って成功した奴と成功してない奴を比べたら権威とか以前の問題 有名になったら「創作に携わる人ほど整理整頓を心掛けましょう。散らかった机からは何も生まれません」とコメントしてやる 日常レベルでの語彙の用法に創作論も糞もあるもんかね お前はトリコ?は全く違和感覚えなかったから単行本で修正されたのは結構驚いた お前は、トリコ?
って読点入れたら良かったんだろうか お前は?トリコ
じゃないの
個人的には
トリコ、お前は?
の方がスムーズだと思うけど >>838っす
気にするなってのはわかるんだけど、とあるゲームで主人公が「自分だけの世界観で判断しようとするから過ちを犯す」って台詞があるのよね
元の意味を知ってないとどんな名セリフも「?」で終わってしまうのがな……
>>840
ラノベとか漫画作品のwikiを見てみると、結構「世界観の説明」みたいな項目があるのよね
やっぱりもやっとしてしまう ラノベの挿絵ってパンチラはよくあるのに、乳首が描かれることって殆どないよね
コミカライズとかアニメ化したりした時は解禁されたりするのに
一応は「中高生を対象」としているからなのだろうか? 自主規制だわな
あと数少ない挿絵で乳首を描いたらエロ小説、って印象はやっぱある
でも最近はわりと増えてきてる印象 誤用でも文意は伝わるんだったら正用だって伝わるだろ
単語ひとつに頼らず文脈をちゃんとコントロールすればいい
乳首はまあ作品次第。同じレーベルの作品内でも隠すものも丸出しのものも有る
ダッシュエックス文庫あたり試し読みでもしてみりゃいいんじゃねーの 乳首が描かれてなきゃ売れない作品って読者に思われるのが単純にやだな
ギリギリ攻めても二匹目のトゥラブるにはなれないだろうし…… そこで迷う作者の場合はそもそもそうはならんだろうな
アクセル踏み切ってエロラノベとして描く覚悟決めた作者の挿絵って感じ、そういうのは大体セックス以上を普通にしてるし 挿絵自体不要だろとも思うんだよなー。読書体験を挿絵に阻害されること多いし
テキストだけならどこまで書いてもお咎めないのに、イラストのせいで規制対象になったりするし >>863
ゼロノベルは表紙は真っ白(黒)で作品によっては挿絵もない
巻頭のカラー挿絵のみとか異様にデカイ帯に表紙代わりのイラスト載せたりとか色々安定しない そのノベルゼロがどういう惨状なのか見たらお察しって感じ
大人のレーベルとか言ってたのに結局エロに走ったし レーベル自体が廃刊の危機に陥ってるあたり読者は正直 >>863
同じように挿絵は読書体験の邪魔だと謳って挿絵なしにした講談社レジェンドノベルスは爆死量産中だぞ
一般人からしたら挿絵無しなんて普通のラノベの下位互換でしかない 乳首出てるラノベあるのか!知らなかった…
ダッシュエックスでいいのかな?後で確認してこよう
誓って言うが乳首が見たいわけじゃない。乳首解禁している文庫が他とどう違うのか学んで糧にするために読むのだ
ところで前におっぱいを揉むのをテーマにしたラノベがあってさ。揉むだけじゃなくて母乳を飲んだりするシーンまであったわけよ。
絵師はエロ絵師(爆乳絵描き)。ここまでやっておいて乳首は描かれなかった。
これだけエロい方向に特化しているのになぜ?と思ったね
その疑問はダッシュエックスなら解決してくれるだろうか… >>863
ラノベ向いてないとしか言えん……
まぁ合わない絵も確かにあるけど、逆に言えば合う絵もあるってことだしな
文章から想像することに慣れてない読者の間口を広げる役割もあるし、大事でしょ
俺も挿絵付きラノベで育った世代だから普通に好きだし ジュブナイル読みとかが流れてきてるんじゃない?
元の読者層同じだし
新刊が出ないマイナージャンルからメジャージャンルに移るやつ 森博嗣のコラム
https://toyokeizai.net/articles/-/312102?display=b
面白い内容ではある、タメになる部分もある……が、やっぱり日本で一番参考にならない作家の一人だと思う笑
特に前半のメチャクチャな、才能で原稿用紙ぶん殴るような手法、絶対真似できんわ! ttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/23/news020.html
これのことだろ >>872
惜しい。
悪魔をむにゅむにゅする理由(全2巻) >>874
くっ、外したかっ(やばぃ、タイトルすら聞いたことがないよぉ…) >>868
ガガガ文庫は創刊当時から出すやつは出してるけど、『絶頂除霊』は隠してる
作者前作の『下セカ』も隠してたけど、そのイラストレーターが同レーベルで担当した別作者の作品では乳首書いてる
>>869
絵のタッチの問題ではなく。ページ開いた途端、数行先のネタバレ食らうようなのにイライラする
白鳥士郎くらい作家主導で本文と挿絵のタイミングと内容を一致できてないとしんどい
禁書目録みたいに、露骨にサービスショットイラストが先にあって後からラキスケシーン付け足したようなのも辛い 禁書というか鎌池はどの作品でも元々雑なラキスケを量産する癖があって、挿絵が追いついてないぐらいだと思うが……
そういう意味ではページの文章全部読むまで挿絵隠したりしてるな、特に意識せずとも 俺は鎌池じゃなくて三木一馬の所業だと思ってるけどな
禁書は旧7巻までしか読んでないけど、どれもラキスケシーンはイラストに合わせて別に書いたSSを挿入したようにしか見えないくらいストーリーに馴染んでない >>878
いや新約最新巻でもHOでも座敷童でもマギステルスでもアポカリプスウィッチでも、
何ならほぼ挿絵なんて概念のないネット連載でも欠かさずやってるから……
ミリオンアーサーのシナリオとか除いて鎌池作品はほぼ全部読んだと思うけど、ありゃ単に作者の性癖かつまぁ違和感があるなら弱点の一つだ 未ブラ忘れてた
年上の大家さん系おねーさん&メガネとかいういまいちウケない性癖がずーっとリスペクトされてたり、個性は強いぞだいぶ
むしろラキスケ含む独特の性癖を抑えて一般ウケさせてブレイクしたのが三木の功績だと思うわ まじかよ。あの物語にもキャラ掘り下げにも何も干渉しないラキスケをずっとやってんのか、スゲーな
つっても三木は俺妹かなんかでパンツシーンを入れさせたら読者からの評判悪かったみたいな話を最近のインタビューでしてたし、そういうコントロールする編集だろうとは思ってる >>880
今は年上おねーさん系のが流行なんだけどね ラキスケって磯野家の親戚だっけ。あいつ出版編集だったな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています