異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part218
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
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前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part217
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1571354920/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured かわいい湯女がいる湯婆婆の湯場(暗喩)かも知れんぞw 作品によって色々あったな
たんなる銭湯
魔道具洗濯機完備の銭湯
ホール、ホテル併設のローマ式
現地人が狩人ギルド廃業して銭湯やってるのとかあった(冒険者ギルドに仕事奪われて)
ただ混浴は見たことないかな男女別+主人公専用混浴大浴場ぐらいだな >>301
イスラム文化圏が継承して先進国になり、そこに野蛮化した欧州が某宗教に唆されて侵略を開始。
結果としてそれで文明が輸入されてルネッサンスとかに繋がるんだよな。
コーヒーやペストもそれで輸入された。 >>301
それって「中世ヨーロッパにおいては」という前提の文脈だろう
前提を勝手に取っ払って何がしたいんだ というか自分達のところで断絶したものを、長いこと経ってからきちんと保管していた他所から再導入することを「継承していた」とは言わんだろ
例えるなら、何かの動物が自国で一度絶滅した後で、枝分かれした近縁種を他国からもらってきて繁殖させたとしても、その動物が一度絶滅した事実は変わらないようなもんだ 日本と中国も言葉と仏教をお互い行ったり来たりして元祖がどっちにあるか
分かんなくなってるしねえ。
一時期の仏教大弾圧の流れで、中国には禅の本流は残ってないというし。
(日本に渡った天台宗・真言宗や鎌倉仏教がその辺を継承してる)
一方で中国では太平記モノがむっちゃ日本人はだしで流行ってるとも聞く。 ラーメンなんかも日本式は「日式」とわざわざ別分類しているね。
あと西ローマモノは「使用放棄」で「文化廃却」じゃないとは思う。
奴隷にメンテを委せていたのが、奴隷に覇権を取られたので、西ローマ式のは成り立たなくなったような。 >>301
東ローマ帝国も7〜8世紀ぐらいの東ローマ暗黒時代に
一度滅亡寸前まで行って知識、技術が散逸してたんや
そのあとなんとか国力を取り戻しマケドニア朝ルネサンスで
イスラムとかからまた知識や技術を取り戻したんやで トイレなんかローマ以前に紀元前数千年レベル、メソポタミア文明やインダス文明から存在してた
しかも規格化された下水道や、流入・流出量までちゃんと余裕持たせて計算されていたのが遺跡に残ってる
自然処理する為の沈殿池や、それらいくつかの文明の時代から既に水洗便所があった
四大文明って言われるだけあって、それぞれがまじですごい文明をいくつも持ってた
でもそれらが正しく継承されるわけじゃなかったのは、歴史を見ればよくわかる 分解しきって土と水と空気レベルになるんだろ?
微生物による分解だと最終的にそうなるから。
ファンタジーだから消滅するってのもあるだろうけどな。 中世は過度の収奪できなくなった結果土地に合わせた人口がおかれた時代
イタリアやら北アフリカやらの豊かな地域以外だと収奪続けないと維持できない類のインフラは死んだが
水車やら畜力やらの動力は増えてるしいうほど停滞の時代ではない メフィスト「そんな暇があったら私は魔法の橋を1000も架けられる」云々
これはロストテクノロジーたるローマの建築技術のことを言ってるんだろな 近代以前はナンキンムシ地獄だったりゴキブリの海だったりが当たり前なんだい、か
…書いてて楽しいか、という問題があるな。 それに当然のようにAより上にSがある。
これたまに外人が不思議がって質問してるの見るな。
向こうはAより上ないしせいぜい
A → A+ → A++ とか
A → AA → AAA とかだし。
格付け会社のランキングシステム参考にすりゃいいのに。 元凶はリリなのとFate?
S(人外認定)とEX(考えるのをやめた) >S(人外認定)とEX(考えるのをやめた)
するってーと「人外認定考えるのをやめた」というのは……
(バカは下ネタが大好きだ) 「ばっ!バカな!あいつはFクラスだぞ!Bクラスの俺に適うはずがない!」
て社会構造的に登録したてはFなんだから
別にFがBより実力が無いとは限らない
「Fだから勝てるはず」なんて情報のみで殺し合い吹っ掛けてくるアホばっか 能力による事象改変・ルール改変を完全に定着させたのも、ジョジョと幽白・ハンタでしょ ぽっと出が経験や実績、鍛錬を積んだ俺に敵うはずがない。至極真っ当な言い分では? 自炊さえしたことがない底辺ニートやオッサンが生きていけるレベルにしないといけないから
生活環境は近世どころか下手したら19世紀初頭並なのに、政治や科学分野は西暦8世紀〜10世紀くらいの中世ヨーロッパ並みに混乱してるっていう
なろう異世界が異常なだけで、そこに言い訳をいくらしようがそんなもの現実において存在しうる時代なんてなかったわけだからしゃーない まぁS級妖怪と戸愚呂がB級上位、からの飛影と蔵馬は実はA級、とかもうなにがなにやらって感じだったな 馬鹿な!あいつは新卒新入社員だぞ!
歴戦の営業で社長賞も授与されてる俺に敵うはずがない!
まあ当たり前ですよね >>323
>「Fだから勝てるはず」なんて情報のみで殺し合い吹っ掛けてくるアホばっか
現実なんてもっと凄いぞ。
なんせそんなランク表示とかなくても、俺様は凄く強いんだぞ、なんて思い込みで喧嘩ふっかけて来る奴もいる。
以前、仕事で知り合った古武術の達人のオッサン(パッと見中年太り)とか、元ラグビー部の猛者とかから、喧嘩ふっかけてきた不良を返り討ちにしたって話を聞いた事がある。
なお、後者は身長180cm体重90kgぐらいのマッチョなんだけど、それでも喧嘩ふっかける奴がいるのが不思議だ。 ランクつけは一時的には優劣を簡単に読者に伝えられるんだけど、だいたい後で困る
だから計測不可能にして物語の融通性を確保する
幽白や、昔の作品の段階でデメリットは見え見えだけど、やはり新しく物語を作る上では優秀な技法なんだよな
冒頭から作者のオリジナルルールを長々と話されても付いて行けない
まずは読者を掴まなきゃ話にならんからね 僕の知り合いにスーパーハカーが居るとか聞いてるこっちが恥ずかしくなるからやめてくれませんか? 等級が能力じゃなくて信頼であるというゴブスレの設定は好きだ。 >>325
>>328
事務処理ならその可能性は高くなる傾向はあるやもだが
こと喧嘩ごとでその基準で殺し合うなんぞ普通じゃない
「ば!ばかな!俺はチャンピオンだぞ!4位の奴がかなうわけがない!」
ってボクシングチャンピオンが驚愕するようなもん
「ば!ばかな!俺は軍曹だぞ!」言うたかって一般兵と殺し合って何故勝てると確信してるんだ
殺し合ったらどっちが勝つかなんぞ「ば!ばかな!」とまで増長できるほどのアホしかいない 「たったの100万か、俺の超人強度は…1000万パワーだ!」
「なに、私の超人強度を10倍も上回るというのか!そんな虚仮威しに乗る私だと思っているのか!」
これをバッファローマンサイドの立場でやってる主人公ばっかだよね そもそも得意不得意が個人ごとに違うのにランクが一種類なのが疑問
採取ランク、護衛ランク、討伐ランク、みたいに分けたりしないの? >>320
Aの上がSって部分だと1960年頃にシート席をS席 A席 B席って呼んだのがネタ元って見た >>336
細かくわけて登場人物が分別を弁えてると、トラブル起こしづらくて困るからね
トラブル起こりやすいように大雑把にしないと 確かに一番強いと言われても対個人なのか対集団なのかでも変わってくるしなぁ >>334
ば、馬鹿なれ俺はチャンピオンだぞ!
4R選手に負けるはずがない!
なら納得いくか >>338
むしろ各ランクごとで自称上位ランクの連中がいちいちケンカ吹っ掛けて来そう。
その場合はなんでもやろうとするナローシュが悪いが。
採取と言えばなぜか高位の魔物が襲ってきて討伐するという謎のテンプレにイラつく。
特に前フリもないし原因も不明なのがイラつく頂点。 >>341
そのあとで原因の究明と解決に動くならともかく、そのままスルーする作品とか疑問符しか浮かばんよね 山菜取りの爺さんがツキノワグマと遭遇したというたぐいの報道が毎年のようにあるから、俺は気にならんわ
異常気象だったり人口減で山が手入れされてなかったりが原因だから解決は簡単でないし >>342
逆に言うとそこから原因解明に繋げるのは良作の多い印象
最終的にラスボスにまで行き着いたりな 「個人の強さ」だけじゃなく、「革命思想など政府にとって脅威かどうか」「一般人にどれだけ被害を与えたか」
なんかも加味されて変動するワンピースの賞金はうまいことやってるわ
まあジャンプの先輩たち(ドラゴンボール、キン肉マン)のを研究したんやろな 設定はいいけど、実際の数字の割り当てが滅茶苦茶すぎて下手やろ >>343
強力なモンスターの少ない場所の薬草取りでゴブリンが出たとかなら、巣があるから駆除隊出そうか、安全確保できるまで薬草取り中止な
くらいでいいと思うけど
強力モンスターの少ない場所の薬草取りでグレーターワイルドトリプルレッドホーンボア(危険度等級SS)とかが出てきたら少しは疑問を抱いてほしい >>345
普通の懸賞金の掛け方を凄いって言ってて笑ったわ
今の若い子はビンラディンとか知らないんだもんな >>334
宇宙の戦士「上官殴打は不可能だというぐらい鍛え上げろ、軍曹」 >>297
移動される前から衰退してるよ。貴族や金持ちは、都市ではなく郊外のウィラに住むようになってたし。都市機能を次第に維持出来なくなってた。
都市機能を維持出来たのは、南フランス、イタリア、イベリア。 >>343
現実で例えるなら
山菜取りの爺さんが
本州なのにヒグマに遭遇したとか
いないハズの日本狼の群れに囲まれたとかそういうレベルだろ
ツキノワでも熊除けに寄ってくる様な
人食いレベルになったある種のバケモンとかが想定外レベル
本州の山菜取りなら
普通のツキノワなんていて当然って頭で入ってるからな >>348
ビンラディンの懸賞金はワンピース世界のように「個人の強さ」に左右されてないのでは?
ボブは訝しんだ 強さの数字なんてケレン味あればいいからな
ドラゴンボールのスカウターくらい分かりやすい方が良いってね
だからといって、なろう系は数字の使い方が雑すぎるけどな >>352
ワンピースでの懸賞金額の付け方が現実と同じだろうとビンラディンの懸賞金で例えたのでは?
サムはボブを優しくバックドロップした ドラゴンボールは戦闘かそうでないかで大分変動するし、
相当戦闘力高くても日常で銃弾受けたら身体でも言葉でもリアクションするんだよな
数字を出しつつもフォローが上手い
小説でステータスだして数字まで明記しちゃうとフォロー不可
確実に破綻する >>341
モンハンでフィールド出たらイビルジョーがのそのそ歩き回ってたりUNKNOWN が乱入してくるようなもんじゃろ
よくある ドラゴンボールの戦闘力ってフリーザ以降はほとんど出てこないし
キリとかいうわけのわからないやつも一回だけだし
もしもセルやブウの時代になってもいちいち戦闘力とか言ってたら矛盾やインフレが酷いことになってそうだな >>354
>ワンピースでの懸賞金額の付け方が現実と同じだろうとビンラディンの懸賞金で例えた
現実世界のビンラディンはワンピースのビッグマムやカイドウとかの化け物と違って
銃で撃たれたり1000mぐらいの高さから落下したら死ぬのでやっぱり「個人の強さ」は加味されないのでは?
もしかしたらこの人は現実世界のビンラディンも覇気とか悪魔の実が使えると勘違いしているのかしら?とボブは再度訝しんだ >>359
そろそろエルフのせんしがひかるから自重するのだ
最大ミュータント戦士タケシの布教に戻りたまえ >>331
知らないのか? 仕事だの趣味の交流だの、世に出ればいろんな人に出会うもんだぜ。
単に喧嘩が強いなんてのは全然珍しくもない。
一番驚いたのは、今では半隠居状態でちっこい不動産会社の社長やってる人が、実はバブル期にはブイブイ言わせてて当時の大物政治家と繋がりがあったりした事かな。
……そうか、そういう経験(仕事・趣味の交流)がないから解らないのか。そりゃ悪かった。 建築と不動産系はかつての大物政治家と繋がりあるじいさん多いな
大抵はバブルで会社傾いた思い出とかその政治家の息子や孫にあたる二世政治家と仲違いしているなんて話も持ってるけど インフレしたらデノミを敢行して「セルの戦闘力は1300フリーザ」とかやる手はないではない
インフレ問題というのは実のところ引き延ばし問題だったりする
ドラゴンボールはやはりスカウターが登場する前「もう少しだけ続くんじゃ」のトコで終わらすのがキレイだったろう
北斗の拳はシンを倒したところで終わらすのが一番キレイだったろうがその後も歴史の闇に葬るには惜しい名シーンはある…が「我が生涯に一片の悔い無し!」で終わらすべきではなかったか
編集の圧力というものが存在しない世界で始まるなろう小説でも「そろそろ打ち切って次に行けよ」というのはあるがそれ以上にエタってるやつの方が圧倒的に多いし悪い意味での打ち切りエンドみたいのもあるにはある(イライラ?) 突然「僕の人脈」を披露し始めるワナビ作者氏
どうしても自分を大きく見せたいんだろうけどそれなら何書いてるのか晒してみそ
凄い人脈があって高い知性も兼ね備えてるんだからさぞ有名な作品なんだろうな ワナビは相手しないでくれよ
普通に考えて現実で色んな人と繋がりあるならこんなとこに常駐するわけないだろ
勘違い君はどこにでもいるんだらほっといてあげて >>363
ほんと、当時は多かったらしいね。
政治家と建築・不動産会社と、ヤクザの繋がりとか。
土地転がしとか、地上げとか、そんなんで大分広い交流があったそうな。勿論黒いお金の流れとかも。
その不動産会社の社長さん(老人)もバブル後にすっかり縮小しちゃったんだそうな。
そして何年も前に亡くなったんだけど、聞けば政治家関連だのヤの付く自由業の方々が来る恐れがあったので、葬式は身内のみの密葬状態だったらしい。 >>362
結構普通な話で不動産やってつ連中は大抵政治家とヤーさんに繋がってる
大物政治家と繋がっている小さな不動産屋は一人じゃなく大勢いる中の一人に過ぎないが >>366
>僕の人脈
わー、「仕事上のただの知り合い」とかって概念がないんだね。
よっぽど世間に出ずに引き籠もってるんだね。
昔勤めていた会社で取引先の会社に書類とか届けにいったりすると、そこの人の武勇伝(昔は凄かった)とか聞かされる事が何度かあっただけなんだが。 政治家っての地域の顔だから
地元の政治家と不動産屋や建築会社の社長は殆ど繋がってる
公共事業って政治家が予算引っ張ってくるから政治家と繋がらないと仕事にならんのよ
珍しい話じゃなく社会の常識 >>364
>北斗の拳はシンを倒したところで終わらすのが一番キレイだった
10週打ち切りにするのが正解だっただと!? 今でも政治家の秘書の半分は土建屋や不動産会社の息子がなってる
政治家の第一秘書はともかくその下の第二から下の秘書は大抵そう言った連中の子息でしめられてるよ
調べれば直ぐ判る話だが >引き延ばし問題
逆にラスト近いのに、打ち切りで駆け足展開になった作品てのもあったな。
戦闘シーンが殆ど省略され、いきなり戦いが終了したあとの平和な世界の描写で終わっている。 そもそも政治家との繋がりってだけなら県や区の議員だと建築じゃなくても自営業や地主なら顔見知り程度の関係はあるからな
与野党関係なく 地下格闘技大会決勝、敵組織トップとの決闘、黒幕との決闘、トップと黒幕と三人で記念撮影、エピローグ
これを全部最終話でやった打ちきり漫画がチャンピオンにあったの思い出した 「仕事上の知り合いにスゴいじいさんがいたんだぜ俺ってスゴいだろ?」というふうに聞こえてしまうからイラつく人の方がそういうじいさんの存在自体に現実感を持てない若いのよりも多いってことがセンセにゃわかってないんだよ
世間の感覚がわかってないって点じゃあセンセはワケーのの方に近いが今後世間に揉まれて鍛えられるってことは期待できない(何しろすでに俺は揉まれていると主張されておられる)分ワケーの以下なのもマルっとわかってない 大体父親が引退して息子に継がせる時に、世話になってる先生のとこで何年か秘書やって官僚とか関係各所に顔売って学んで来いって送り出すんだよ
だから秘書って入れ替えが激しい >>376
子供のころでも、友達のパパや爺さんが市議会議員やら市長だのってのは珍しくない。
そのうち、小学生時代の友達がパパの跡を継いで選挙に立候補とかってなってくる。
そういやズッコケ三人組のハチベエも、40代で市議会議員になったんだよな。一気に議員の重みが感じられなくなった。 >>378
>仕事上の知り合いにスゴいじいさんがいたんだぜ
そう言ってるだけなんだが、
>俺ってスゴいだろ?
これがどうして出てくるのかがわからん。
仕事なり趣味の交流なりで世間に出れば、様々な人と話す機会があるだろ?
そういったもののうち、半隠居状態の老人から聞いた昔の武勇伝のなかで一番凄かったのを挙げただけだぞ。
正直、今まで読んだ本の中で一番面白かったものを挙げるのと大差ない。
それが何故「俺ってスゴいだろ」に繋がるんだ? こんなスレでID真っ赤どころか18なヤツは格が違うなw わからんのはセンセの読解力…というより読心力というか共感力の不足ゆえなんで威張るなって話だな
共感力ってのは日本人的な空気を読む力もその一部だが単なる字面上の読解力じゃなく場に応じて適切なコミュニケーションをとるために社会人の大半は当たり前に身に付けてる能力だが単なる文じゃなく小説書きたい場合も欠かせない
それこそある程度社会人やってれば頭のいい(学校の成績だけはいい)バカ頭がいいと自分で思い込んでるドバカの一人二人心当たりあるもんだがセンセの文章にはその両者のニオイがプンプンする
そんなやつあったことねえなという人 逆に世の中そんなやつばっかりだって人は自分がそーゆーやつだって可能性が高いと考えるべきだ >>381
知らんけどウチの隣に地方局アナ居るんだぜって言ったらだから何?って言われただけじゃね 1から10まで説明されないとわからないからバカにされてんだよ >>351
日本は島国だからそれに違和感があるけど、ヨーロッパみたいに大陸のどっかにある国なら、
別のところに済んでるはずの猛獣が何らかの理由で迷い込むとか普通にあり得るだろう
ヒグマが本州に出てこないのは海があるからで、仮に津軽海峡が地続きだったら、
青森の爺さん婆さんがうっかり遠くまで来てしまった迷いヒグマに襲われるニュースが世間を賑わすことも センセを甘く見てはいけない1から10まで説明されてもわからん人だぞ
「俺の言うことが正しい!そのことには確かな根拠がある!」という根拠のない信念?が何よりも優先されるからそこを直接に攻撃されたと感じるとブーメラン投げやがった!って言いながら巨大なブーメラン投げつけてくるお人だぞ >>373
面白さとは別の基準で
キレイにまとまってるかどうかならそうなんじゃないか?
多少歪でも盛り上がって面白いってんなら
断然ラオウ編までに軍配が上がるけど
カイオウは…うん、その…ね? >>387
ヒグマたまに本州渡ってきて射殺されてるぞ
つーか元々本州にも生息してた生物だし多少の海は渡れるんだろう 「イラつく設定」ってのともちょっと違うかもだが
使わないとか使う気がない、全く重要視してない設定を
開幕で起承転結の起に使うのはやめて欲しい
「主人公が謎の異世界転移した」ってんだったら「なんでだろう?」と思って読むだろうよ
「元の世界に帰りたい」と話が始まったら「どうやって帰る話なのか」と思うだろうよ
「世界には謎がある」ってんだったら「どんな謎なんだろう?」となるだろ、普通
「あ、そこ関係ないんで、ただの導入なんで、俺つえぇぇとキャラの可愛さをお楽しみください」
「あんたの読み方間違ってますよ」
ってのは幾ら何でも理不尽過ぎる 起承転結とか考えずライブ感で書いてるのが多いだろうしなぁ
プロット組んでりゃエタ作品はもっと減る >>393
謎があるっていってますが特に考えてないですって書いたり感想返しで言う作者とか居たな
覚えてないが お前が言いたいのはズバリこれだな
チェーホフの銃(チェーホフのじゅう、英語: Chekhov's gun)とは、小説や劇作におけるテクニック・ルールの1つ。
ストーリーの早い段階で物語に導入された要素について、後段になってからその意味なり重要性を明らかにする文学の技法。
この概念は、ロシアの劇作家アントン・チェーホフに由来している。チェーホフはこの概念を様々な形に展開して、手紙の中で言及していた。
チェーホフ自身は、『ワーニャ伯父さん』でこの原理を利用しており、早い段階で一見ありふれた小道具として舞台に持ち込まれた拳銃が、劇の終盤に向かうにつれ、重要なものとなり、ワーニャは怒りに駆られて拳銃を掴み、殺人を犯そうとする。
チェーホフの銃は、伏線の手法のひとつと解釈されるが、この概念は「ストーリーには無用の要素を盛り込んではいけない」という意味であるとも解釈できる。
チェーホフの銃のルールを守らない作品は、プロットの穴を論じる際に批評家に引用されることになりかねない。 そういうのって普通おいおい明らかになってくもんだろう
物語全体の起であって、章の起ではないというだけでは 100pt未満で一年以上更新がない未完作は削除しても良いと思う ちゃんと仕込むヤツかいきあたりばったりなヤツかなんて少し読めばわかっちゃうからな〜 「もし第1章で、壁にライフルが掛けてあると述べたなら、第2章か第3章で、それは必ず発砲されなければならない。もし、それが発砲されることがないなら、そのライフルはそこに掛けられるべきではない。」S・シチューキン『回顧録』(1911年)
こういう手法を作中で雑談として出しまくって人気出た西尾維新という天才がいてな
知らない奴には面白いんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています