異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part218
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
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※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
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前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part217
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1571354920/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 性活魔法っていう夜のお供や拷問に使えるセットはいかがでしょうか 封建制度の方が支配者が維持しやすから近世前で文明止めて一部の支配者だけが超文明の恩恵を受けて世界をコントロールしてる
偶に余所の世界から適当に召還して世界をひっかき回す道化を呼び出して居る
そんな設定が頭に浮かんだ >>448
ff11の食堂のオバちゃん
核熱魔法(フレア)で調理してたぜ >>455
ちょっと笑ってしまったw
確かにそうかもしれない
でもたいがい庶民向けにマイナーチェンジというかダウンというか
そういうもんが庶民の生活レベルで使われるもんだし
「生活魔法」みたいなくくり自体はできると思う
それを何と呼ぶかはともかく まあ、ファンタジーだって古代文明とか言って昔はめちゃくちゃ発展してたとかあるやん
そんでせっかく科学とかが発展してもドラゴンだの邪神だの魔王だの天変地異だのがぶっ壊すんだろ
でも、重機レベルの仕事ができる魔法が個人の才覚だけで使えるから、重機でなんとかできるレベルまでなら短期間で持ち直せる
んで、また科学をやり直すんだけど、施設が必要なもんは「食料としてではなく人間を殺すため」のなにか達に襲われてすぐに破壊される
食うため生きるためじゃなく、種として絶対的に敵対する相手があっちこっちにいるんじゃ、滅んで復興しての繰り返しになる
何度も何度もそんなんやって、「もう魔法やスキル依存でええやんこんにゃろう、科学めんどうくせぇよ、どうせ50年持たねぇし」
これがなろうゲームファンタジー中世世界である
って感じでいかがでしょう GMが異世界にログインしました。って作品
ゲーム世界に転移させられたナローシュが、召喚主の王様に隷属の首輪つけさせられそうになったけど、GM権限で弾いて、とりあえず牢屋に入れられたところから始まる
一週間後に処刑されると聞いて、脱出のためにいろいろ試すナローシュ
んで、第3話でこんな便利機能があることが判明
>GM限定能力「無敵」
>これは名前の通りであるがこれを付けて置けば敵なしというあらゆるダメージの対象外となる。
>この能力は意外とサービス開始の段階では実装されておらず、話に聞いた限りだが、バグで壁に埋まったPCを救済すべく向かったGMが、大型ボスモンスターの範囲攻撃の巻き添えで死亡する。
>という珍事が起きてしまったので付けた。と俺は先輩から聞いた。本当のような嘘のような話だな。
>「こんな能力あるってこの国の奴らにばれたらロクでもない事にしかならないな…」
>そういう事もあって身体に多少の痛みはあるが「無敵」だけは今の段階では付けるつもりはない。
ほーん、まあいろいろ考えとるんやなと思っていたら、第5話目がこれ
明日処刑されると宣告されたナローシュ、一週間の日付が異世界だと違うから油断してたらしい
>『牢屋生活四日目』
>不味い不味い不味い!時間も日にちも通用するから油断していた!!
>朝の警備兵に聞いてみると、この世界の一週間は5日と言うとんでもない事実を告げられたのだ。
>今朝は昨晩告げられた事が気になり中々眠れずに今は寝不足だ。だが、それどころじゃない。
>「ヤバい…当たり前だがここって異世界だから曜日の感覚の違いってあるのを失念してた…!」
>焦りつつも腹は減る。スキルを使えば今日は白いパンとコンソメスープだ。
>少々腹が膨れると焦りも少し落ち着いていく。
>落ち着け落ち着け……。
>数分かかったがようやく冷静になることが出来た。
ちなみに脱出のために、第4話でナローシュがGM権限でビルドしたスキルがこれ
>脱出するために使うパッシブスキル、アクティブスキルを今のうちに組んでおこう。
>速いかもしれないがこういうのは早い方が後々良いのが思い浮かぶかもしれない。
>移動速度増加(中)
>身体能力上昇(特大)
>近接戦闘能力上昇(大)
>隠密性能上昇(大)
>MP自動回復(中)
>HPMP自動回復(中)
>無音撃
>疾風の如く
>波動剣
>時限式ボマー
>半々で組んでみたがこんなものだろうか。
>移動速度を重視して隠密性能を上げた。忍者だなこれは。
いやお前、「無敵」つけたら?
なんで焦ってんだよ・・・
たった5話の間に作者が設定忘れたかと思ってイラっとした 表向きは「日常で活用する魔法」として知られているが
本当は「肉体を捨てて使い手自身が『生(命)活(動をする)魔法(その物)』に至る為の魔法なのだ 展開のために頭が不自由になるという一番嫌われる展開しおってからに…w >>460
追記だけど、
津波一発でエラい被害を受けた国あるやん
電気止まったり原子力発電所でどーたらこーたらとか
災害だけでもこの有様なのに、絶対的敵対者が無限湧きする世界で下手に科学なんて発展させたら、そのせいで普通に滅亡するよね
いや、たぶん古代文明なんかはそうやって滅んだりしたんでしょう、過去何回も
その教訓を得て発展を意図的に抑えてるとかもどうですかね 野生のラスボスがそんなだよな
最終決戦のインフレバトルで宇宙そのものが滅びたw >>461
GMってゲームマスターってことだぞ?
無敵なんて優しい設定ではなく何でもアリがGM ゲームマスターとかじゃなくてガイジマンとかの略なんだろ 防御不可能な即死攻撃がないだけマシ
魔王様リトライは管理者権限を奪われてる状態なのにあれだけ強い
GMは運営でありその世界の神 >>461
それ読んでないけど、TRPG的な絶対的支配者じゃなく、オンラインゲームサービスを維持するためのGMってことなのかね
だからGM権限ってことなんだろうけど
牢屋から脱出とか言ってるけど、GMコマンド一発で脱出できないんかね
スキルだの無敵だのとかより、コマンドによる瞬間移動ができなきゃそもそもGMの仕事できないからGMじゃないやん、という ゲームにもよるが暴言下ネタ規約違反が引っ掛かり次第、問答無用で隔離して警告、場合によっては一発BANしてくる最強キャラだしな
運営そのものだからあれと比較すると最強プレイヤー(笑)もゴミムシ同然 アイデアとしては面白いから、異世界裁判官みたいにしたら面白いかな?
その作者にゃ書けないだろうけど めっちゃイキってる集団召喚された勇者たちの超恥ずかしい秘密とかを証拠として暴露しまくって取り締まるとか
ヤバイ結構面白く思えてきた
誰か書いてくれ >>471
鍵は開けられないから、錬金スキルをつけてメガネを壊してピッキングツール作って鍵開け
お腹すいても、しまった、アイテムボックスに食糧はなかった!
仕方ないから、出された食事をスキルで味変してパワーアップ
これゲームでコールされても即応できないダメ設定だろ これが若さか
自分が何もわかっておらず勢いだけで始めてしまったことにある日急に気づいてエタるのだろうな そう考えるとまだまおリトはGM権限が制限されていて段階解放って分だけまともだなあって思えてきた >>463
いきなりバカになられたり
ひたすら無意味にパニックになられるとイラつくよな >>463
いきなりバカになられたり
ひたすら無意味にパニックになられるとイラつくよな >>463
いきなりバカになられたり
ひたすら無意味にパニックになられるとイラつくよな GMがグランドマスターとかのパターンもあるねぃ。
この場合は世界の法則なり仕組みなりを構成した人になる。 中世ヨーロッパも黒死病で一旦拡大のスピードが落ちたし
(ただし科学者や文学者が非難した先でヒマを持て余すことになったので、そっちの方の学問が伸びた)
地震や噴火で文明ごと滅びたケースも皆無とは言えないしな。
南九州なんか破局噴火で何度かやられてるらしい。 >>432
文明が停滞しなかったから既に近世から近代レベルになってるんだろ
それに中世が必ずしも暗黒時代である必要も、近世近代が必ずしも暗黒時代を乗り越えた時代である必要もないぞ
区分が考案された最初期はともかく、「近世」が追加されてるような最近の区分なら、暗黒時代云々は全く考慮されてない
中世ファンタジーを「近世ではない世界」と考えるなら、衰退した過去の文明のリバイバルが起きていないとか、
大洋を渡って違う大陸まで版図を広げたり広大な貿易路を開拓していないとか、
世俗化が進んで存在感や特別感が薄れてきた宗教をキチッと引き締めようという運動が起こっていないとか、
そういう状態なら文明が退行せず進歩していようが立派に「中世」と言えると思うぞ >>443
魔法じゃなくて奴隷によってそれを実現したのが古代ギリシャとかだったけど、
結果として「肉体労働は下賤」という思想が蔓延する原因になってしまった
第一次産業だけじゃなくて、第二次も第三次も全て卑賤、真っ当な市民は知的活動をして過ごすものって感じ
なので確かに科学や学問は確かに発達したんだが、それを活用して社会を発展させようという発想が育たなかった
多分、魔法がある異世界の古代文明は、魔法によって一定の生活水準が保証された時点で頭打ちになって、
後は神秘の深奥を究めるとかいうノリで、発展のための手段として研究するんじゃなくて研究自体が目的化してしまうと思う
下手をしたら「魔法の研究成果を実生活に用いるとかあまりにも非常識」なんて価値観すら生じかねん
で、そんな文明が災害とか疫病とか外敵の影響で滅んだ後の時代では、
当時は発表して凄いと言われておしまいだった研究成果が古代文明の遺産として掘り出され、
現代では失われた高度な魔法みたいな扱いで重んじられていくと そんな発展する前に人類が滅亡してないのはおかしい
コブリンvsクロマニョン 勝てる分けないやろ
魔物は夜しか活動できないとか活動制限あるなら生き延びる可能性もあるが
あとはコナンドイルのロスト・ワールドみたいな GMと言えばウルティマのアルマゲドンコマンドと言うのがあったな。
そのシャードの建築された家を全て破壊するコマンド。
普通なら上級GMしか使えない仕様にするところどのGMでも使えるという頭おかしい仕様だったので何も知らないGMが使って大惨事。
もちろん巻き戻りました。 VRものにしろハイファンタジーにしろリアルアクション環境でタンクに存在価値あるのか?
「目の前で自分を攻撃する奴からの自衛すら許さず明後日の方向のタンクへの攻撃を強要」
「自分から離れている仲間が攻撃されても無条件でダメージを肩代わり」するスキルでもない限り
ただ硬いだけで攻撃してきても大したことない奴なんてスルーされるだけの案山子だろ!
特に外してもおかしくない距離から一番固いところをピンポイントで狙撃する盾の勇者の敵の頭の悪さw 最近、勇者らしい勇者が少なくなったような?
実は勇者は別の人
勇者は悪人
勇者以外が活躍とか >>487
どの敵かわからんけど勇者武器には防御比例攻撃スキルあるから盾が硬くてもダメージ出せるぞ
盾もある程度知性低いモンスター系のヘイト集めるスキルあるし
馬鹿な敵が多いのはラスボスの思惑による仕様だからまあ 基本的には集団で盾を構える事で進路妨害するのが役目
10:1とかで少人数を盾持ちで取り囲んで制圧するか、通路封鎖出来る人数とかの話
5-6人のパーティじゃ盾役は無意味
あくまでも自分の身を守る為だけだろな
いっその事全員で盾持ってファランクス組んだ方がいいだろ 馬鹿な敵相手を引きつけると言うけど、野生の肉食獣ですら人間を見た時には体格に小さな女子供を狙う
ナショジオとか見てもライオンや豹も牛や鹿の怪我した個体か子供狙ってるでしょ
だからヘイトなんていうMMORPGの概念はゲーム上の都合で無理筋な話
精々見合って膠着状態の時に煽る程度
それか味方は姿隠して狙撃する為の囮役 なろうに何を求めるかだよ
まともな描写を期待するなら最初からなろう読まずに有名な賞取った作品読んだ方が普通に面白い
なろうに求めるのは一発芸的なネタ描写と、なろう文化、ゲーム設定を通したメタ表現
それ以上をなろうで求めるのは時間の無駄かなと タンクとかはモンスターが呪いかなんかで行動縛られてないと成り立たない
俺がモンスターなら柔らかいやつ狙うわ、本能で
なんでわざわざ硬いやつに行かんといけんのか ヘイトやクラウドコントロールと言ったゲーム用のシステムを明確に採用したのはMMORPGのエバークエストから
ゲーム・スポーツ的に集団で協力して戦う上で、ロール(職業・ジョブ)の役目を明確・差別化してゲームの戦略性をあげる為のシステム タンク迂回して後衛狙うというのはそれなりに面倒だけど
ネトゲ嫁の豚みたいに紙装甲なのにタンクの前に出るアタッカーはなあ 実際のところ味方を守ろうと思ったら攻撃を仕掛け敵を拘束し進攻を妨害、後方に安全なエリアを形成するって感じだし
前衛・後衛て概念が一番それに近いか
獣とかなら前方から威嚇してやれば惹き付けるぐらいできるだろうが
MMOみたいな盾役をリアルで、と言うか対comじゃなくて対人でも機能させるなら回復役がめちゃくちゃ堅いとかだろうな 例えば空手なんかの歴史でもスポーツ化するに当たって有効な技が変わっていった
極真空手も初期は顔面へのパンチ攻撃有り、倒れた相手の蹴りや踏み込みありの実戦仕様だった
その為初期の組手は顔面を殴られなれず、かつ足を掴まれにくい前蹴りでの牽制が主体だった
それが競技化するにあたり見栄えがする蹴り合い殴り合いのスポーツ化していき、顔面パンチが禁止されて顔がなぐなられず足も掴まれ難い下段げりが流行るようになる
倒れた相手に対する攻撃が禁止されるようになると、掴まれやすい、中断回し蹴りや、バランス崩して倒れやすい、ハイキックやかかと落としにあびせ蹴りみたいな実戦じゃ全く役に立たない派手な技が決め技になってきた
当初の空手とは全く違う、実戦じゃないのに実戦空手を謳う空手スポーツになった
MMORPGやなろう小説の戦闘も描写をそうやって実際とはかけ離れた色んなお約束・ルール化されたプロレス的な戦闘になっている MMORPGなんかではヘイトでターゲットを決めるので、そいつが堅かろうが強かろうが関係ないが、ソシャゲでは普通に弱いヤツをフルボッコするケースが多い
MMORPGはキャラ=ユーザーなので全キャラに見せ場があるようなシステムが必要だが、ソシャゲでは指揮官=ユーザーなのでバトル全体で見せれば良い
結局、誰を楽しませるかだろう D&Dはやったことないけど、WIZと似たようなもんなのかな
WIZだと、狭い迷路を前衛が横並びに制圧することで前衛後衛という役割を成り立たせてるんだよね
その役割の概念だけ取り出してどんな状況でも適用できるようにするためにヘイトなんてもんが出てきた
まあ、モンスター・魔物に限れば、動物と違って純粋な敵対者だから、
凄まじい憎悪により直近の人間を襲わなきゃならんという呪いを持ってるとしてもいいけどね
遠くに弱そうなGがいても近寄ってくるGを無視できないように 後衛はいいけど、
敵のリーチに入らないと何もできない紙装甲アタッカーをタンクがどうカバーしろと? 前衛後衛システムは不意打ちの時は前後が逆転してしまい、紙装甲がドピンチ!ってのもあったけど、面倒なので割とすぐに見なくなったな…… 軍勢なら、前衛に槍歩兵とか重歩兵、後衛に弓兵とかならわかるけどなあ
数人のパーティで前衛後衛もねえだろうに 要人警護のSP見ても数十人で一人を守ってるしな
それでも普通に刺されたり撃たれてる 日常的に戦闘してたら到底防具なしじゃ生き残れないし、戦闘中に呑気にダンシング詠唱なんて不可能なレベル
乱戦を基本として全員戦士としての装備と技能持ってなきゃ無理だわ 護衛抜けられてるのは人数の問題とは別だろう、不意打ちで何処から来るか分からないからこそだろ 敵が回り込むように自由に機動できるのと同じように、味方も後衛を守るべく機動出来ると言う事を失念してないか 逆に言うと不意打ち以外で、正面から名乗り上げて襲ってくるのかと言いたい
そもそも数だって分からないし取り囲まれたらどうするよw
放物線描く投擲物だって投げられたら防げない
味方を守る為に前でて立ち止まれば集中砲火で、爆発物や油を投げつけられるわな 動きながら魔法の詠唱とか、どのぐらい難しいんだろな
サッカーしながら二桁の四則演算解くぐらいかな
スポーツクラブで、トレッドミル走りながらDSの頭の体操みたいなソフトやってみたけどほとんどできなかった ゲームは敵の数に制限あるし、コマンドバトルなんて正面からしかこないが現実は双方共に奇襲かつ、敵を上回る数を確保してから襲うのが基本でしょ
そうじゃなきゃブッシュから狙い撃って近付かれる前に逃げるゲリラ戦 遭遇戦なら敵味方共に不意打ちであるべきで、何故一方的に片方だけが攻撃準備が整っているのか
襲撃が想定される地帯を進行するのに偵察出したり周囲警戒したりしないでピクニックでも想定してるの? だからなろうの戦闘はあくまでもゲームを再現したメタ表現として受け入れ流すのが良いかなと
そこに真剣に突っ込みもっと上質のものを求めるならなろうから探す行為自体が間違ってる 端的に言うと想像が結論ありきというか都合よく偏りすぎなんだよ >>508
ミュージカルみたいに踊りながら歌うのはポピュラーだしそういう詠唱なら普通に行けるかと 色んなケースがありえるから
タンクっていう概念が少人数じゃ通用しないって話なんだけどなw
で一回でも抜かれたらそれでおしまい
そうなると日常的にモンスターを戦闘で狩るという少数でのなろう隊のチーム構成が現実には成り立たない そもそも最初は数人規模では前衛後衛も無いと言う話から、何故不意打ちではない襲撃はあり得ない、なんて主張になるのか
「ボクは正しいもん」と主張することが目的になっているから、こんな風に論点がドンドンずれていくことになる しかし、ゲームとかなろう小説じゃそれがシステム・お約束として成立している
だったらなろう読むときはそういうものだと受け入れて楽しむしかない
突っ込む事や強引に解釈して楽しんでも良いんだけれども 想定しえるものを現実を例にとって話してるだけですけどねん
リスク管理として不意打ちや奇襲が起きた時に全く対処できない構成はゲーム的に受け入れるしかないよって話だ
メタな話が出来ないお子様には難しいかなw タンクと言う概念は、少人数では成り立たない、のではなくて、現実的ではないって話だろう
話ぐらい把握してからレスしようね? 君の場合はメタの意味が理解出来てないのが話してて辛い タンク役が「ヘイト集め」みたいなスキルか魔法使えば実現可能だと思うけどな。
現実でも黒装束のパーティの中に1人真っ赤なピエロがいたら絶対それに目が行くし鬱陶しいでしょ 君の場合はボクの脳内ではそうってのが偏りすぎてて話聞いてるだけで痛々しいw 武士「やーやーやー!我こそは!」
モンゴル兵「なんだこいつ」バシュ
武士「蛮族なり!蛮族なり〜!」 A「実際問題タンクなんて職業は成り立たない、ありえないよ」
B「敵の注意を引き付ける役割は戦場ではありふれていた、お約束と捉えればさほど気にならないよ」
池沼「うんち!」
C「厠で死ねガイジ」
D「異世界の下水処理ってどうなってるんだろうね?あの文明レベルで家のまん中にトイレがあるとか不自然すぎる」
イラスレではこんな感じで話が変遷するから会話は困難 魔物の知能は低いから闘牛士みたいにヘイト稼ぐタンクが必要だろ
どうして不要なのか論理的に証明してみろ どう考えても対魔物は罠張ってそこに致死性の毒撒くか、遠距離から弓か魔法で狙撃して殺すのが有効だけどな
剣とかタンクとか非常時以外要らない タンクがあり得ないってのはないかな
実際にタンクできるような肉だるま男の攻撃が弱いわけねーし
どうしても戦うしかない状況(そんなのみたら普通は逃げるが)だとまずそいつから殴る
効率でいうと柔いやつ殴ったほうがいいのは確かなんだが
実際にそんな肉だるまと相対する前衛にそれ求めるのはちょっと…
実際歩兵戦車とかも随伴歩兵のが厄介なのに目立つし怖えから歩兵戦車から狙われるいう話が >>522
絡むなよw
お前が物知らないだけの話
大体なろうの話を常識として、周りに話したら馬鹿なもんばかり読んでんなよって言われるのわかるだろ?
なろうはゲームや子供向けの創作物として受け入れた方がいいよ >>493
1.皮鎧と盾もったオッサン(肉も硬そう こっちの攻撃防いで切ってくる めんどい)
2.女冒険者(肉は適度に歯ごたえあって旨そう 切ってくる めんどい)
3.老年の魔法使い(マズそう なんか火を飛ばしてくる めんどい)
4.子供(肉は柔らかそうだがあんま喰うとこなさそう 狩るのは楽)
5.女(柔らかくて旨そう 狩るのは楽)
6.デブ(可食部が多く脂が乗ってそう 動作も遅く非常に狩り易い おいしい)
どれを狩る?
俺は6かな 魔法は魔力を体内で練り上げて詠唱や魔法陣による補助を用いて発動させるものよ
同時通訳みたいに女性有利なんじゃね D&Dだと魔法は詠唱が必要なので、沈黙の呪文にかかると使用不能。
あと、乗馬戦闘だと戦闘ラウンド毎の乗馬スキルに失敗すると、かけられなかった。 ・毒エサでいい論
ネズミのように毒が利くのか?おそらく魔物には毒が利かない
アンデッドや精霊のように食事を取らない種族もいる
・トラバサミのように物理的な罠でいい論
魔物はキツネや鹿並の防御力ではないだろう
モンハンの砦に設置してある撃龍槍みたいな大型兵器でダメージが入るということもありうる
そして個体数を減らすのには効果的だが殲滅するのにトラップは向いていない イメージの仕方を変えればええんよ
敵の攻撃をこちらに向けるんじゃなくて、敵を殴って、他に行けないようにする
FF14の元となってるWoWの5vs5とかのPvPで、タンク職は主に後ろのような動作になるよ
ヒーラーとか柔らかいクラスを攻撃させないように突っ込んで、相手にプレッシャーを与える役
もちろんプレッシャーを与えられる位、PvPでは攻撃力があるようにスキル変更しておくもんだけどね 歴史上の戦場でもタンクはいた
前列にタンク役の重装歩兵が並んで後ろに軽装の弓兵
将棋でも前にいるのは歩兵だよ 必ず転生・移送先はヨーロッパの中世もどきか日本なら戦国時代
アフリカとか平安時代で描いてみろってだ 魔物は前から順番にしか攻撃しないし、魔法使いはなぜか身体を鍛えない
でも、山歩き余裕な体力を持ってる
簡略化されたゲームシステムに魔物も敵も支配されて逃げられないのだ >>536
平安時代は何作かあるぞ?
アフリカなぁ…
お前、アフリカは今でも首狩り族に絶倫酋長に謎の病に呪術師にUMAだぞ?
コナン・ザ・バーバリアンなワールドよりさらに劣悪やで?w そんな首狩り族でさえ誰もがアサルトライフルを構えスマホを使いこなしている現代 実際にアフリカが舞台のなろー作品があっても読まないのである
サーバルちゃんは好きなのに困ったイラスレ民だ 現代人がひ弱なだけかもしれんけど、2000メートル級の山登るだけでヒーヒーだわ
あと、ホムセンでノコギリコーナーらへんに手斧置いてあったりするやろ、あれ持ってみ?重いから
あんなクソ重いの持って長距離移動とか無理無理
昔の軍隊で、良き兵士の素質は、剣が得意とかじゃなくて、行軍についていけるってのは納得 >>536
ハーレムとか好きならそれこそオスマン帝国とかでも良さげ ここで言うアフリカって中央アフリカや南アフリカで北アフリカとは違うでしょ
北アフリカはギリシャ・ローマ圏として発展した後にイスラム圏になってるから文明度が古代から十分高い 自衛隊の訓練の中に今も当然のように重いもの(装備一式)を背負ってなん十kmも歩かされるというのがあるもんなあ
話しは変わるが、弓に弦を張ったまま移動している挿絵とかマンガの1シーンを見ると
つい「痛むから移動中は弦は外してやりたい」と頭の片隅で思うのは俺だけかなあ・・・? ネット小説におけるネトゲってどいつもこいつも最終的には重装甲で素早く動けて近接戦闘もできて強力な魔法も使えるタンクメイジ現象に行き着くからロールとか関係無いと思う >>548
状況にもよるけど、モンスターの生息域なら偶発的な会敵の可能性があるから弦はつけたままでも已む無しなのでは
まあ偶発戦闘だと近距離での戦闘になるだろうし弓とか使えないんじゃね?ってのはあるけど >>541
いや、もっといろいろな異世界見たいだけ 弓矢で魔法矢打ち出すやつ
ファイアーボールとかは唱えるだけでビューンなのに、わざわざ弓で射らないといけない理由はなんじゃろ 飛び道具(魔法含む)ならタンクの後ろからでもそれほどおかしくはないけど、
紙装甲アタッカーが敵のリーチ内で白兵戦やってるのに
向こうの攻撃を全て隣のタンクに押し付けるのは物理的に無理ないか?
不思議なことに、位置関係や当たり判定無視したカバーリングスキルは
盾の勇者ですら持ってないんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています