【擁護】小説家になろう総合アンチスレ72【厳禁】
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【擁護】小説家になろう総合アンチスレ71【厳禁】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1571669950/ 小説というのは作者が提示した情景を想像して共有し、物語を読み解くものだけど
なろうは世界観や風景は各自で想像してください、みんな一緒でなくていいですって状態で(上から見下ろしのゲーム画面だけ提示してる感じ)
物語も読み解き余韻を想像する余地の無い、原始的な神話の英雄伝説みたいなものが好まれる
娯楽に｢浸りたい｣のではなく｢浴びたい｣人向けとしては立派なものなのだろう
ただ、それに小説とつけるのはどうかと思う
それならそれで別のジャンル名作ればいいのに >>310
>>312
コミカライズでも序盤から思いきり土下座していたファンタジー作品あったな
ギャグ描写でもなく真面目な土下座だったからそこだけが残念だった
絵にすると違和感が更にものすごいことになるからそこは改変して欲しかったな なろう小説はなろうワールド自体が作者のファリックマザー性の投影であると理解して作ってるとすれば、
まあ、その消費にケチつけるのも不合理で不寛容で切断的だと思うけど
どんだけの作者読者が理解して読んでる、または、コードを読み解かない形で(年寄り婆さんが萌え絵から性的要素を読み解かない感じ)楽しんでるか？と言うのが感想欄見ると疑わしくしか感じないんだよね
きつめの揶揄や無自覚差別発言を批判、非難されて、冗談だよって言い訳する奴みたいな感じ
何を批判されてるのかわかって無いんだよなぁ、って言う
冗談としてそれが選ばれる事、そこまでやってもその方向なら冗談で済むと言う現実観を指摘してるのに冗談だよって自爆なんだよなぁと言うね
イジメをギャグしてる時にやたら過敏に反応してその相手にレイプだ拷問だと言う奴いるけど、
イジメをギャグ出来てる作品の大半はイジメを肯定してるのではなく、あくまでダメさを赦す人物とか、
因果関係も不明な異常だけど解決困難な環境も同時に書く事で、読者に受け入れさせると言う形を取ってる訳で、
その辺ごっちゃにしてイジメてきた相手への正義の復讐(拷問レイプ)とか言っちゃうとそう言う読者のその現実観に「うわぁ…」って話になるのよね 求めてる感情が面白いではなくて楽しい、気持ちいいなんだよな、毒者って まあ疲れてるときは誰でもそうなることはある
疲れてるときにゲームやりはじめたらシナリオはろくに読まずスキップして
戦闘もほぼスキップ同然の技で突破(もしくはできなくてイライラ)して結局そのゲームやシナリオの何が面白かったのかわからないまま
なんとなくチャプターの最後のエンドロールで達成感を感じる……みたいな経験は案外みんなあると思う
回復不能の疲労感に満たされたままそれがずーっと続いてそういう楽しみしかできなくなった奴等、それが実はなろう読者なんじゃないかと見てる なろう慣れしている＋なろう好き、の条件にはまってないと、
疲れたときになろうなんか読んだらいっそう疲れるだけだわな 疲れてる時は動物バラエティよな
つまり漫画で言うときらら系
なろう系はなんか大切な物を踏み付けにされまくる感じとかマウント取りに来られてる感じで逆に疲れるな
器質や習慣による読解力基本値のサロンかも知れんが…
マルチタスクで疲れる人と疲れない人がいる様に、会話での読み取りレベルや返答の思考レベルのデフォルトも人によるからね なろう系の価値観って日常生活でわけのわからないトラブルを起こしてみんなを困らせる人間のソレだからな、そらー普通の人間は「疲れる」よ。フィクションでまでそんな人間が起こすトラブルを見たくないもの ああ
ディザスターパニックものに何故か入れられる無駄なクライム・サスペンス要素
ホラーにたまにある下手くそなギスギスシーン
そんな感じの不快なストレス源やな >>319
確かに芸術やラテン語やそれに相当する上流の言語を嗜むインテリってなろうでは見ないよね。
それと裁縫や刺繍を嗜む女性も少ないし、俗世の言語を使った教育も多い。 >>333
そこらへんの若者臭が消しきれてない話し方なのに
語尾だけ「〜ですわ」とか「〜ですの」つけとけばいいみたいな作品多いよね 人生経験が豊富になる劇的な人生を送るか、それに匹敵するくらい本を読み・映画を見て、
その他様々な情報に接してようやっと物書きへのとっかかりをつかめるかどうかなのに、
なろうの汚物を見て「これなら俺にもできる」と思い上がる阿呆が更にひどいものを作るから、
ツッコミどころと不快感だけが増えていくんだよなあ >>333
>>334
落語で、熊さん八っぁんがお奉行やお大名の前に出て、むりやり聞きかじりの丁寧言葉
使ってるみたいなんだよな、読んでて。落語のあれは分かった上でのギャグなんだが、
なろうの場合、おそらく大真面目にやってるのが痛々しい。 >>335
錯者、毒者、映し身のナローシュ、共通項として欠けているのは謙虚さかもなー
足りないところがあるとは思わず、なろう書いている、支持している俺等スゲーという意識が強い感 そんな連中の作品を商業作品にしてプロ作家という肩書を与えてしまう出版社がいちばんの戦犯だと思うわ
せっかく持っていた自分らの権威を捨ててこの先どうするつもりなのか >>319
まあこれはたびたび指摘される話だけど、
結局その手のなろう書き手って
「ファンタジーな異世界を書きたい」んじゃなくて、
「異世界という設定にしとけば、
矛盾や雑な設定が許される、
という意識で、現代じゃなくて
ファンタジー異世界（）を舞台にしてる」
だけだからね。 >>328
そもそも内容もそうだが、
「文章になってない文字列」
を読むだけで、普通は疲れるからな。 >>339
ナーロッパしかないのもめんどくさい問題を避けるためだしな、他の文明を舞台にしたらその文明への侮辱と看做されかねない アラン・ムーア「 ヒーローとはスーパーパワーを持つ人のことではない。
僕たち似はスーパーパワーはなく 、
それでいて
毎日カウチでポテトチップスと
ピザを食べながらテレビを見ている 。
例え僕たちがスーパーパワーを
持っていても、
やはり毎日カウチでポテトチップスと
ピザを食べながらテレビを見るだろう。
ヒーローとは、スーパーパワーの
有無にかかわらず、
誰かのために身を投げうち、
助けになろうという意志のある
者のことだ」
チートパワーがあっても
絶対人助けしたくない病のナローシュは
間違いなくヒーローじゃないが、
むしろそういうキャラであることを
喜ぶ層が、なろう信者になるんだよなぁ。 小利口な理屈捏ねて何もしない大富豪より
自分の全てで助けに行く馬鹿野郎の方に魅力を感じる
そういう人間になりたいものだ ナローシュも人助けはするでしょ
相手の立場も尊厳も一切考えず金をばらまいて嬉しいだルルォ！？と言うような傲慢で一方的な人助けをさ （ハーレムインしそうな女相手なら）全力で人助けしてるよな ナローシュを積極的に肯定する精神が大澤の語る現実への逃避がぴったりハマってて草
要するに無気力(絶望)拗らせて絶望を無理矢理肯定してる
昨今蔓延る悪しき現実主義者と有意に地続きなんだよなぁ…
ペルソナ4の最後の説教が高コンテクスト過ぎて間違える奴山程いそうだと思うけど、あれの現実逃避問題も現実からの逃避以上に現実への逃避、要するに理想や自分の想いからの逃避の方が問題
人間にとって現実って言うのは常にどうしようもなく自分(の想い)ありきの物だからな
そう言う意味では現実への逃避が理解すらされない現在の状況は唯物史観の強まりと関係するのかも知れんが なろう主に突っかかる噛ませが世界の敵ってカードを首から下げてるから殺した結果一応人助けとかも有るよね 大人気らしい1億年ボタンを連打してみたを読んでみたけど、やっぱり突っ込みどころ多すぎて酷い出来
母子家庭で貧乏なのに自他共に認めるほど才能の無い剣術のお稽古をし続け
遂には高額の剣術学園に入学する。
それでもやっぱり才能が無く案の定最底辺。
だからどこの流派も師事を断られる
そもそも素振りしか教えない学校ってなに？
しかも学費が糞高いのになにも教えないとか学園である必要ある？
1億年の記憶は消され体に変化はないのに何故か剣術は失われないとかご都合展開
天才君の剣も何故かスローモーションに見えるほど身体能力が飛躍的に上昇したり
他にもなろうらしい逆恨みや増長っぷりがすごい
実になろなろしてゴミだった >>348
ツッコミ待ちじゃなかったら病院をおススメしたくなる作品だなぁｗ まあ、編集通さないから粗は多いよな
こう言った創作の難しさとして受け手側の方がそう言う違和感に敏感になりやすいしね(恐らくリソースの使い方と時間的密度の差だと思う)
勉強で他人に教えると理解が深まると言うのがある様に、そもそも理解をすると言う事が徒然と情報をアウトプットするよりも頭を使うと言うのもあるんだろうしね
そう言う意味では文豪とかまともな物書きは哲学者素養ないと難しいんだろうな
人生と馬鹿らしいまでに向き合ってないと無自覚に徒然とした物にしかならんからな
徒然とした物の中にこそ美や趣きがあると見做して語る古文や和歌とか日常を書いた作品はそう言う哲学的な思索があってこそな物だと思うしね 剣を振り続けただけでクソ強いって設定の漫画なら以前みたことあるな
まぁすぐ打ち切りになったけど 1億年ボタンは書いてておかしいと思わなかったのかなって疑問になる
設定よりもキャラの人格が理解できなさ過ぎる １億年というアドバンテージは強さに関係ないのに何故か強いって部分が意味不明すぎて混乱してきた 戦闘描写も頭わるくて
>>目と鼻の先にローズさんの姿があった。
俺が息を吸い、まばたきをするほんのわずかな空白を突いた接近。
凄まじく高度な体捌たいさばきだ。
「桜華一刀流――桜閃ッ！」
彼女は重心をしっかりと下げ、体重が十分に乗った突きを放った。
書くときにその光景を頭に浮かべてみて書いてないんかな
目と鼻の先ってのはほぼゼロ距離だぞ
普通は突きなんて出来る距離じゃない。
それともバカ正直に正面からゼロ距離に接近して牙突零式したってこと？
それならそうと描写しろって話だがな
そのあとの八連擊の描写も変だし
もうちょっと書いた光景がどんなものか想像してかけよ >>354
まぁ何を書きたかったのかは分かる
でも圧倒的に語彙力が足らないのと勉強不足の結果そうなってしまった感じだな、それでも目と鼻の先に関しては酷過ぎると思うけど
それと凄まじく高度な体捌たいさばきだ。とかチープ過ぎて入れない方が良いレベル あとあれねネーミングセンス。
流派とか技名か完全に文字だけで決めてる感じ、ほぼキラキラネームと同じなのはなんなん
もうちょっと命名に理由つけてやろうよ。 「目と鼻の先にローズさんの姿があった」。ってなってその後
「彼女は重心をしっかりと下げ、体重が十分に乗った突きを放った。」
ローズって名前だして「ローズは重心をしっかりと下げ」ってならないのがちょっと笑う
なろう特有の視点でもう・・・ね。 >目と鼻の先ってのはほぼゼロ距離
ゼロ距離じゃないよ
元がひどい文なのはさておき
目と鼻の先ってのは、目と鼻のように非常に近い距離にあるって意味の比喩
だからそこをピンポイントに取り上げるのは難癖に見えるからやめた方が良いと思う
「学校は自宅から目と鼻の先だ」みたいにも使うんだしさ というか、相手の目の前で重心を落とすってのが意味わからん。
フルコンでもするつもりなのかと。
それよりも移動の慣性を乗せてーとかのが想像しやすいし相手がスピードの高さを売りにしてるんだなって感じも読み取れるようになると思う。
バキの武蔵の脱力重心移動加速を変な解釈したとか？
まぁこの後に後出しの切っ先に突きをぶち当てて弾くんだけど
>> 胴体を狙った彼女の突きに対して、俺は全く同じ入射角の突きで迎え撃った。
>> その結果、剣先と剣先が――先端の一ミリでぴったりとぶつかり合って拮抗状態となる。
>> 鉄と鉄が激しく衝突し、キーンという高音が響き渡った。
と、まーたツッコミしか入れられないシーンが続くからすごいのよ
ゼロ距離の突きを正確に切っ先を突き返すってどんな動きかまったく見えてこないし
切っ先が一ミリって、既に切っ先潰れてんじゃねーかwww
まじで、是非読んできて欲しいわ 回復術師アニメ化するのかよ
あんなもん公共の電波に乗せるもんじゃないだろ あそこまでひどいと誰からも見向きもされなさそうだから逆に平気かもしれない ありふれでも盾でもそうだったけど
見ないから別にどうでもいいってのが正直な感想かな 業界の質の低下が深刻だから見ないから平気とは言い切れないんだよなぁ
世に出すだけで他に悪影響及ぼす あれって復讐を理由に性奴隷つくって欲望のままに振る舞う奴だろ
アニメが性犯罪者を作る原因って言われたときに矢玉にあげられそうだからやめてくれ >>364
そうは言っても俺らにできる事なんてNOと言って拒絶するくらいしかないしなあ >>357
これはちょっとよくわからん
普通一回名前出したらその後は「彼/彼女」とその人の名前を適宜混ぜて使うものだと思っていたけど
なろうの“俺SUGEEしたいから異世界のレベルを下げる”手法ってインセルが言う「少子化を解消するため（正しくは俺がモテるため）に女の年収・識字率を下げろ」みたいな主張と似てるよなってふと思った >>358
戦闘描写で使う目と鼻の先とそういう比喩表現での目と鼻の先は全く別もんだべ
こういう場面では確実に不適切な表現だぞ
ていうかるろうに剣心の牙突をイメージして書いてるんだろうから距離感が近い訳ないしな 回復術士って誰かと思えば月夜涙じゃん、そのうちゆすらとか三木なずなとかもアニメ化しそうだな
https://i.imgur.com/zWwDiMK.jpg 信者曰く回復術師はなろう系でも爪弾きだから一緒にしないでだそうだ
また信者お得意の
なろう系にも酷い作品はあるが、俺たちの好きな作品は断じてな酷くない、これだけは真実を伝えたかった
が始まったなって感じ >>367
名前を出した後に名前と代名詞を併用するのはそのとおり
一人称視点のさんづけから主に三人称視点で使われる代名詞を用いるのは変、と言いたいなら357の指摘も一応わかる
いやもうそんな細かいこと以前の問題じゃね？というのが本心
小手先のテクニックでどうこうなる小説には思えない アニメ化するって事はなろうの代表の1つ扱いされてるんだしなろう信者は逃れらんな あんまり固有名詞ばっかり連発するとゾッ帝になってしまうからな >>367
誰かの動きを態々自分の脳内で解説してるとかキモいだろ 自分のご都合主義オナニー用妄想の垂れ流し小説とも呼べない駄文をそうやって脳内で擁護してるわけですなｗ
0740 この名無しがすごい！ 2019/11/22 13:00:47
他のスレやまとめサイトの感想欄とか見てると、硬派だったり設定を作り込んだ作品は
アンチが湧かず絶賛されるのが多いんだけど、書籍の売上は今ひとつなのが多いんだよな
重苦しい作風が受けないのは、リアルが十分にしんどい反動で軽くサクッと楽しめるのが好まれるからで
逆に作品にそういうのを求める層は、辛かったりしんどいのが未経験なわけだ
イコールこどおじか未成年者で、金がない層だからと納得できる
大声で喚くネット批判家の声は、無視するに限るという話 三木なずなは善人ＳＳＳランクと笑顔でなんたらが気持悪すぎてきつかったわ
外国人で日本語が少しずれてるとかより内容で本当に無理…
「奴隷とか言う世界で最高に可愛い生き物」
「ところでお前奴隷の扱い酷いな俺が貰ってやるよ」
なんて言うか、ペニスの大きさを「布で一応隠しつつ主張して誇示してくる」感じがきつすぎる…
「何やってんの？」って聞いたら「ははは、何もしてないじゃないか」って言い訳してくる奴感
意図が読めなくてマジっぽすぎてきっつい >>375
まぁこっちでも色々な推論、想像も込めたアンチもしているけどさ、これはちょっと偏りが過ぎてるわ
苦しいときにザマァじゃなく昇華を求めたら、苦しみ未経験で金がないと彼等は見るわけだ リアルがしんどい割に報われないけど、だからこそ報われる空想に浸りたくはなる
リアルがしんどいからって空想でマウント取ってざまぁはしたくない
空想の主人公くらい「報われる善人」であってほしいとは思う
空想の主人公が「報われるクズ」では心は癒えない 結構出てたヒロインクラスの女の子が主人公以外に持ってかれるのキツイんだが 硬派で重い作風の作品が売り上げイマイチなのは
そういうのを求める人は、なろうやラノベじゃなく
プロ作家が書くちゃんとした一般小説を買うからやろと言いたい 胸糞悪いだけの唾棄すべきゲス野郎が好き勝手やってちやほやされながら苦労せず大成する話の
どこが面白いのかまったく理解できない
喜んで読んでる奴らはそういう世界でゲス野郎になって生きるのが夢なのだろうか
知能障害なんじゃねえか？ >>375
こういうの見てるとなろうが何故駄目なのかよく分かる まあ信者はそうやって自己弁護してりゃいいんじゃないの？
どんなに擁護したところで世間に気持ち悪いと思われることに変わりはないし 昔から読まれている文学とかは重苦しいのだらけだけどその時代に本を読んでたのはこどおじと未成年だったのか
初耳だな リアルが楽しくない連中にとっての麻薬だからな、なろうは。 >>374
そこ突き詰めると一人称小説自体長々とこいつは誰に何を報告してんだってことになっちゃうけどな
まあだからって例に挙げられてるのか名文とも思えないが
一人称視点の小説で固有名詞と三人称含む代名詞を混ぜてるのは割とあるような気がしなくもない
>>378 クズが真綿で包まれる感じで無害化されつつ報われてゆく話なら割と読めるんだけどな
なおなろうry
獣耳ヒロインってある種特殊性癖じゃね？
リアルで気になる女の子にケモ耳付いてましたとかあるなら別だし（ないけど）、いっそケモナーならまだそういう人なんだなって（分からないけど）わかる
だが創作でペットに女体くっつけるのがデフォってラノベ終わってるだろ、ただのモフモフにしとけって思う 回復術士は盾が必死で隠してた、
「とにかく女をズタボロに痛めつけたい」
っていう欲望を、そのままどストレートに
垂れ流してるからな〜。
確かにある意味なろう信者にとって、
一番ヤバいネタだ。
自分達が何を求めてるかっていう
性根のところが丸出しだから
言い訳が効かない。
腋涙ってそういえば他に
マンガワンでコミカライズされてる
種付けハーレムとかいう糞of糞が
あるけど、あいつって要は
他のなろう書き手やなろう信者が
必死でごまかしてる本音を全開にすることで
ウケをとるって言うスタイルで、ある意味
なろうデストロイヤーみたいなやつだ。 >>374
吾が輩は猫である。
に、「誰に言ってんだよwww」
とか突っ込んでしまうタイプ？ >>375
まともな作品の売り上げが悪くなってるのって、ラノベ自体がまともでない客層にシフトしてるからでは？
>>348
>そもそも素振りしか教えない学校ってなに？
>しかも学費が糞高いのになにも教えないとか学園である必要ある？
さすおにに出てくる魔法科高校や剣術道場もそんな感じらしい（教師いないと力伸びないんだけど
低レベルな生徒は自習してろ、師範は自分の剣術極めるのに忙しいんだから教えてる暇なんてねえ）から、
なろう系における「教育」ってのはそういうものなんだろう >>389
劣等生のエリカス道場はほんとクソだよなｗ
なら門下生取るなよっていう >>375
これがもし正しいのなら大抵のなろうしゅは否定されてないとおかしいんだがなぁ ちょっと足りんかった 毒者がなろうしゅを否定されてないとおかしい
そもそもなろうしゅを受け入れられてる時点で件の意見はただの自爆というね そもそもしんどいのが未経験だとか上から目線で決めつけるのは何故なんだ
リアルが辛いのが偉いとでもいうのかね >>358
こういう「○×がやってるから○×もいいんだ」みたいな弁解は酷いな…
建物の単位での目鼻の先と人間単位の目鼻の先が同じわけないだろ >>387
なろう信者の砦としての最終兵器が無職なら、なろうアニメ化自体を終わらせる最終兵器が回復術士になるのかな 無職が最終兵器とかなろう信者のおつむの程度がわかるな
あれの前世ロリコンの性犯罪者予備軍だろ 転生後も割と性犯罪者寄りだぞ
その犯罪者性を犯罪者性だと理解した上で受け入れてるキャラがいない感じがするのがきっついわ
せめて太宰治の人間失格みたいにクズさと葛藤を上手く書いて欲しい あれは前世はまだロリコンで盗撮犯ってだけだけど、転生後はパンツ盗難誘拐監禁だのやらかす人類最強クラスの魔法使いっていう前世の方が力が無いだけマシに見えるのがすごいわ、少しも治ってねぇ >>394
人間単位なら目と鼻の先＝ゼロ距離とかないよ
警察ものとかで、サツはもう目と鼻の先まで追って来てる。諦めて投降しよう…とかあるでしょ
ゼロ距離のイメージなら眼前やら顔がくっつきそうな程とかより適切な言い回しがあるかと
ってか切り抜きだけではわからんと思って原文見に行ったらそこよりも、戦闘場面から唐突に下記の
それから俺と彼女は何度も何度も斬り合った。
その間、会場はこれまでとは打って変わって静かなものだった。
歓声や罵声は一切無い。
時折それぞれ感想をこぼしながら、ただ静かに俺たちの戦いを見ていた。
とか、三人称じみた妙な状況描写入れたり、一人称なのに台詞的な心の声はわざわざ（）で書き出してたりなところのがあからさまに馬鹿っぽくて気になったわ エヴァのゼロ距離は仰角ゼロっぽいからいいんだけど、ガンダムのゼロ距離はアカンよなーと思いつつ
もう接射をゼロ距離と表現するのが当たり前になってしまってどうしようもないから受け入れようという人もいたりするなぁ
とかゼロ距離という表現見るたびに思う >>400
せやな、確かに切り抜きの仕方が悪かったわ
原文の使い方だと、近くにあるものの比喩としてではなく、実際の距離が近づき至近距離になった様子を表現するために使ってるから。
言葉通り、目と鼻との間のように距離が非常に近いことって使い道にしかとれないから、触れそうな距離、ゼロ距離だなって光景で俺は話してるのよ
戦闘描写に飽きたのか突然回想みたいになるのわらうよね
必殺技叫んでるのにどんな必殺技なのかの描写すらなくなってるし 最近なろう覗いてないんだけど未だに改善もされずにクソ作品量産されてんの？
少しくらいマシになったりとかしてないん？
アニメ化されてるのって数年前のやつでしょ >>375
この意見って結局、毒者は硬派読めないやつ多いしなろうしゅを自分だと思いながら読んでるというフレンドリーファイアだな
そもそもなろうしゅとその周囲にイラっとするから嫌いって言う感情も理解してないみたいだし 設定が作り込んである＝読むのが重い
って認識がまず変だろ
設定がどれだけ作り込んであってもそれを作中にどの程度描写するかなんてのは作者のさじ加減
めちゃめちゃいい加減で軽快な作品だけど、設定はちゃんとしてるって作品は普通にあるやん。 無職転生における前世での、
かなりやばい性犯罪者的行為や性質を
「軽いクズ行為& ちょっと笑えるエロネタ」
的に描いちゃう感じって、少年漫画における
ラッキースケベの延長が性犯罪行為にしか
ならないって言うの表れだと思うわ。
「相手の人格、意志を無視した、
同意のない性的接触」
を好意的、肯定的に描き続けると
こういう勘違いクズが蔓延する。 >>401
ゼロ距離射撃はそもそもソース無しとか怪しい原典があちこちから出て来てもはや収拾不能だからな 姪だかに性的イタズラしてたんだっけ
普通に逮捕案件だよね、万引きとかをイタズラ程度って認識してるのとおなじなのかな 目と鼻の先の距離については、時と場合によって変動するだろうな
日常において「もう学校は目と鼻の先」なら歩いて数歩、あるいは数十歩くらいかな？
でももしマラソンか何かで数十キロ走った先のゴールが学校なら、残り1kmくらいでも「もうゴールは目と鼻の先だ」とか言うかもしれない
逆に「彼女の顔が目と鼻の先まで迫ってきた」で1km先を想像する人はいないだろう
件のなろう作文で言えば剣での戦いなんだろうから、目と鼻の先だとやっぱり密着に近い想定になるかなあと個人的には思う。もともとの間合いがせいぜい数mとかだろうし（超人バトルなら別だけど
ただそもそも今回の場合「目と鼻の先」って表現使うこと自体があんまり適してないような気もするけど…
ローズは一瞬で間合いを詰めてきた。驚く間もなく彼女は体を沈み込ませて突きを…で十分想像できるし。 そういうのなろう好きには多いイメージ
村壊したり、作物壊したりをギャグで済ませてるの
なんか、昔は悪かったんだよおじさんに似ている
当事者のことなにも考えてないというか、お前はそれをうれしそうに言うけど
それで困ってたひとはいるんだよねって感じで >>407
作品世界で軽く扱われる事とリアルに軽い事なのって違う訳だけど、
その辺が現実観なのか描写だけの問題なのかグレーゾーンな描写なのが問題よな
少年漫画のそう言う作品でもそう言う所は結構意思疎通が取られてるからな
その意思を読めない奴がいるって問題はまた微妙さはあるけど
アンチなろうに理解を示せるなろう作家が書いた作品で、
知的障害系女子による保護者の認知症の精神的トラウマの話が合ったが…
なろう読者に居るお前らが狭量なだけ論者
認知症になったヒロインとか出したらなんて言うか興味があるわ
「狭量である自分からすら逃げてる」のはどっちだろうね？と言う偏見しかないので裏切って貰えるなら歓迎する >>407
そういう奴ってリアルでもセクハラして
「最近はなんでもセクハラセクハラって言いやがって」
とか言ってそう >>411
さっきテレビでささやき女将のその後が出て、あの時の事をはすいませんって言ってたんだけど、
「マイクの感度があんなに良いと思わなくて」と言う謝罪の内容に対するオチが付いたんんだけど、
若いころはやんちゃだったって武勇伝語る奴と同様
「分かってねぇ！反省出来てねぇ！変わってねぇ！」オチはありがちよね
そんならまだ「もう20年前なんだから許してくれてもいいだろう！！」と叫ぶ方が潔く信頼出来る >>403
逆に聞くが、何故あの蠱毒の壺がマシになると思う？ >>375
で引用されてるなろう擁護論って、典型的な藁人形論法なんだよな。自分が勝手に妄想したイメージで
「アンチはこういう奴ら」って決めつけて、その架空の相手を叩く、って論法。
なろう信者はみんなそうだ、って決めつけるのも同じ藁人形論法に陥る危険があるから注意が必要だが、
確かに、信者のなろう擁護見てるとと、批判にまともに反論するんじゃなくて「ワナビの嫉妬」とか、
「読まずに批判してるだけ」とか、同じような藁人形論法を振り回して議論に勝った気になってる連中
はよく見かける。
まあ、そもそもなろう系小説の内容自体が、妄想世界の中で藁人形を叩いて鬱憤晴らししてるような
ものだから、こういう論法とは相性がいいんだろうけどさ。 そらー俺はマウンティングとざまぁが三度の飯より好きなんだと胸を張れないんだから擁護するにはアンチを攻撃するしかないし持ち上げるには他のなろう作品を攻撃するしかないよね 無職は犯罪より性的描写がキモすぎる
後は主人公がクソ生意気な子供でしかないのに紳士的で大人みたいな扱いを受けるのもなんだかなぁって感じ >>418
そんなに好きなら堂々としてればいいのになw
恥の意識だけはあるのかよ >>409
お風呂入ってるのを盗撮してオナニーのオカズにしてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
