【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 707冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
※前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 706冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1573828985/ アニメがNHKのアニメぽくて面白かったので
ジュニア文庫版でも買って娘にも読ませてあげようとwebの原作の方読み進めていったら、
神殿の巫女たちが、青色神官たちに召し出されて夜伽させられて
妊娠してしまったら処分されるというオナホのような非人道的すぎる扱いを受けていてショックを受けました。
書籍版はマイルドになっていたりするんでしょうか？本当にショックです…。 貴族に関わるようになったら子供向けじゃなくなるからね… >>191
そもそもの本編がR15作品です
書籍はwebの加筆修正されたもので、具体的な流れと描写は変化ありません
ジュニア文庫はまだ2巻、アニメの範囲内しか発売されていないので
今後第二部まで発売する際に修正されるかはわかりません
ただ、それを差し引いても面白い作品であることは確かなので
小学校高学年くらいなら問題ないと思う その辺の酷い内容は、ぼかして書いてあるから
小学校低学年には分からないかも（大人でも理解できない人が偶にいるけど）
まあ高学年なら問題ないでしょう
むしろレイプ妊娠不倫△関係の中高～ハイティーン向け漫画より、よほど健全な作品だと思う ハリー・ポッターだって
健全かと思って小学生から読んでたけれど
きわどい描写も多々あった
本というのは読みたければ子どもは勝手に読むもので
親が与えるものでも無い気がするなぁ >>193
そうなんですね、ありがとうございます。
ただ、上にも書いている方がいらっしゃいますが。
処分されるというのが殺されるという意味だったとしたら
少女が無理やり性的奉仕をさせられて、妊娠したら殺されるという
理不尽で地獄すぎて大人の自分にも耐えがたい境遇だなと…。 >>196
古代、中世だとよくある話だけど、現代人からするとエグイよね
そんな現代人の感覚のマインが、異なる常識の中で流されたり、嵐を起こしたり、異世界常識を爆破して行くのが楽しいんだよ
さっさと先を読んで下剋上を楽しむといい 灰色神官巫女の "処分" てのも大半は5割引7割引で叩き売ったんじゃないかと思うが
男だったかもしれないが前ギーベ・イルクナーも格安で1人買ったとかって話あるよね
年重で技能もなく買い手もつかない一部の処分はほんとに処分だった可能性はあるが…
灰色を養えるだけ青色の人数が十分居た頃は孕んだ灰色巫女は孤児院で出産してたわけで
デリアもギルもリコもそうやって生まれて孤児院で育った子なわけでしょう
ヴィルマが育った頃はまだヴィルマを産んだ実の母も灰色巫女として孤児院に居たっぽいし
そういう過去に出産経験のある灰色がマインが入った頃には1人も残ってなかったのは、売れたのか
殺されたのかは不明だけどもね、実際のとこは
その4-5年前は事情が違ったということ、処分されたのはあくまでも食うに食わせられなくなったから
養える適正人数まで一度だけ減らす必要が生じたから >>175
25冊っつーのはエグがツェントに立って最初の領主会議に大急ぎで印刷を間に合わせて
配らないといけない資料の冊数なだけで、それ以外に神殿と礎の解説を示さないって話は
本編どこにも出てきてないと思うけどー
翌年の領主会議で改めてしっかりした資料を配り直すかもしれない
メス書取得チャレンジする学生が毎年出てくるようになって成功したら、メス書で分かることだし >>191
> 妊娠してしまったら処分されるというオナホのような非人道的すぎる扱いを受けていてショックを受けました。
この作品は現実の歴史や昔の社会制度を元ネタにしてるのが多々あるし、この場合も同じなだけ
人道って言われても日本だって明治維新以降の輸入した概念だし、中世ベースのユルゲンじゃねえ >>198
政変時ではないけど、アルノーの「処分」は間違いなくフェルディナンドに殺されてるよな
あの世界は結構簡単に殺されちゃうからね ＞オナホのような非人道的すぎる扱い
キャラが理不尽に殺されたりは本好きに限らずいくらでもあるけど
どっちかっていうと性的な事案のほうがより嫌悪感が強いよね webだけのときはまだアルノーどっちだろ？て議論もあったほど
その後の割烹、書籍はハッキリした アルノーは悪意ありすぎるからしかたないんじゃね
筆頭にはしておけないし、格下げしたらなんかやらかしそう
なにせフェルの筆頭になれるくらいには優秀なんだし
アルノーのの思考回路だとフェルとマインのことも邪推してるだろうな
定期的に隠し部屋に連れ込んで
寝具を贈ってあげたり
楽器やら贈ったり
普通に事案なことを勝手に想像してそう アルノーはフェルの思惑よりも自分を優先した時点で処分対象だよね
よりにもよって神殿長関連でやらかしたから >>196
ジュニア版は基本的に漢字に振り仮名がついてるだけで内容に違いはないです
キリスト教の教会みたいな神殿が実は売春宿だったのはストーリーの根幹をなす設定なので変更されることはないと思います
ただ、世の中ってそういうとこもありますから かなりぼかしてあるからそこらは気付きにくいと思うけどな
アダ離宮の話なんてもっと難しいだろう
大人になって読み返して「あーそういうことか！」ってなるのも楽しそう 救済前の神殿の地下も、コミック版とかではソフトな描写になってるけど、
原作時点では相当な状態だよな 神殿だけじゃなくて貴族が力を持ってるところはだいたい性的なことがどぎついことになってることが多いね
描写はぼかしてるけど 罪と罰もヒロインが売春婦だけど世界的な名作だし
そういう描写があるから子供に読むなって言うのはどうなんだろうね 親が先回りしてアレ駄目コレ駄目って規制するのもどうかと思う
子供がヴィルみたくなっちゃうじゃん >>201
アルノーは高みってるからね
フェルは平民にも灰色にも比較的まともに相手してて
神殿長相手に威圧かましても許してるから、
(フェル的に怒る理由が理解できたとはいえ)
まさかそっちの処分かとちょっとだけ驚いた
アルノーを処分した下りも読んで見たかった 6歳のフリーダが愛人契約してる世界に地球の常識を持ってくるほうが悪い 実は子供向けされてる童話とか銘柄も大人になって読むとエグいなっての結構ある >>215
現実の歴史はエログロばかりだから
本当に歴史を学ぶならそういうことを直視しないとダメだからね >>196
親として人が理不尽に扱われている描写がある作品を子供に読ませたくないと思うのはわかります
だだ、残念なことに、あなたの娘さんが生きている現実は理不尽なことか多い社会でもあります
そして、この小説はボカシてはいるけど社会が抱える理不尽を避けてはいません
ただ、この作品自体は、理不尽なことに対してそれをそのまま肯定している話でもありませんタイトルの主人公の下剋上の傍らでは、少年漫画のように声高に正面から闘うことはしませんが、少しずつ周りにある理不尽な状況を変える工夫と努力をしていく話でもあります
娘さんが小学生になっているのなら、世界に理不尽があることと理不尽との渡り合い方の一方法を知るには良い作品と思いますよ 都合の悪い歴史や真実から逃げるように教育されるとヴィルになっちゃうからね >>215
ヘンゼルとグレーテル、シンデレラみたいな童話やカチカチ山みたいな昔話も、かなりエグい話だけど子供に読ませてるよな >>204
というか描写されてないだけで事情聴取された際にそれ絡みのこと何か言ってそう
青色巫女に思うところがあるようなのでってわざわざ触れてるあたり 千夜一夜物語は子供向けと大人向けで変えてある
大人向けはまあそのまんま閨に女性を献上させて
一夜過ごすとすぐ処分する王様の話だし 二重の箱の中の美女
『千夜一夜物語』より
>王様たちがおそるおそる木からおりてくると、女はこんなことをいいました。
「さあ、おふたりのお槍で、わたくしを突いてくださいませ。
>そうして下さらなかったら、今すぐにイフリートを起こして恐ろしい死に方をさせますよ」
なんで槍？ とむかしはおもいました おい、ライデンシャフトの槍を磨くエグランティーヌ様の風評被害はやめたまえ ローデリヒ先生を毎夜寝室に呼んで即興の物語を作らせる地雷さん
超鍛えられる >>225
ニコニコ顔の地雷さんと
冷たい顔の側近たちに囲まれて
部屋にいないはずのフェルの冷気を感じつつ
物語をひねり出す
3日で血吐いて死ぬやろ 子供の年齢にもよるから読ませたくないのがどの位の子供の話をしてるのかわからんけど高学年にもなれば友達からいろんな情報入るから親が規制しても意味ないよな 続き読みたい病の治療薬はありませんか？
原作読破してしまったんですけど治りません >>229
書籍版にはwebにない書き下ろしの話が載ってるぞ >>229
SS置き場と書籍版、コミックスとその巻末SS、ファンブック4冊、ドラマCD3つと特典SS、コミックアンソロジー2冊
以上は全て読み終えましたか？
治療薬の処方はそのあとです 二次創作は独自設定がごっちゃになったりする諸刃の剣
素人にはオススメできない ピクシブはちょこっと覗いたことあるけど逆行っていう原作否定の気持ち悪い話が沢山ですぐギブアップしたわ
原作の展開に否定的な人があんなに沢山いるんだなってショックだった 全て読み終えてもまだ足りないなら
このスレの過去ログを読めばよろしい
本編でフェルが名捧げ石をシュツェーリアの盾とか抜かしたせいなのか、
pixivでめちゃくちゃ性欲強いキャラにされててなんか気の毒になったわ >>236
原作否定じゃなくて膨らましてるだけなんじゃない？
こっちの展開のが面白い！て声高に叫んでるわけじゃなし
それより幼女時代に手を出してたり恋愛を絡めたりしてるやつのが苦手
ロリ展開やめてほしい
読まなきゃいいだけなんだけど あと回収してない伏線なんだっけ
フェルがルーフェンになんて言ったかとか？ pixivは面白いのはあるけど、原作無視とか独自設定とか有る作品が多いので正直微妙
読みたい病治療薬としては
wikiで設定とか語源とかを確認、作者Twitterを最初から読む
感想欄を読みつつ並行して対応した原作も読む（ただし3部くらいから魔窟になるのでスレに以降する）
このスレを1冊目から原作（4部以降）と並行して読む >>236
逆行を原作否定とは思わないな
そうとれるのもあったかな
個人的には、あれはなろう小説の一種だと思う
原作知識で無双みたいな
後は夢小説の一種
どんな立場でも出会えば惹かれあう、みたいな >>243
その手の二次創作が嫌いな人もいるから人を選ぶのも事実だから無条件にお勧めはしないほうが無難 >>241
それは書籍では書かれてたよ
スレの予想であってた ログ速＠2ちゃんねる過去ログ検索
とかで「香月美夜総合スレ」でタイトル検索かければずらずらっと出てくるんだね ・時かけ案件、フェル主従謎の三日間
・銀船戦直後、フェルがエックハルトに命じた内容
とか? 過去ログはまとめにあるはず
まとめのあだ名一覧読んでるだけでもしばらく笑える >>234
待てば海路の日和あり、12月10日を待つのです
プロローグとかエピローグとか書き下ろしとか色々ありますよ
12月10日を過ぎたら3月10日を待ちましょう >>240
最初意味わからなくてとりあえず読んだからマイナスすればってのは知ってからの話だよね >>249
まとめwikiのあれから通常ブラウザで読めたのか
5ちゃんねる有料のやつがいるのかと思ってた 虹はチラリズムに満足できない方々の捌け口かな…
本編は、未成年主人公の目に入った膨大な設定の一部だけが描写されていて、少しずつ見えてはいくけど全貌は不明なまま、主人公目線という本好き世界への窓が閉ざされた感じだから、読者にとってはチラリズムそのもの
でも、リアルだって同じことなんだけどね
本や映像やネットとかのどんな道具を使っても、結局は、自分が生きてる間に見たり聞いたりした範囲でしか世界を知ることはできない さっき読み始めたんですけど主人公が自分勝手なのってずっとこのままですか？
全体的には面白いんですけどそこだけ気になって… >>254
そのうち「本よりも家族が大事になってたなんて」とかって
主人公本人がおどろくシーンがある 今どのへんまで読んでるのか知らないけど
なろうなら100話ぐらい、第二部真ん中まで読んでみ
第一部それも前半(40話たらず)だとそんなもん、そこで挫折するのはもったいない >>255
なおそれ以降の「本よりも大事な家族（同然）のため」に主人公が起こす行動… >>254
家事手伝いせずに好き勝手してとかが気になるなら
もうしばらくするとちゃんと家族のために色々する描写が増えてくる 序盤で主人公がワガママばっかりだなぁって感じられてたあたりも
書籍2-4書き下ろし〔前を向いて(エーファ視点)〕読むと ほわぁ… ってなる でもまぁ自分勝手なのは最後までずっとだな
たぶんその後お見合いBBAと化してウザくなる イライラした時は
エックハルトのD嬢への脳内罵詈雑言を数えると
ちょっと楽しいよ 最後まで自分勝手と感じたところはなかったな
別にお見合いおばさんしてたところもなかったし >>257
フェルさんのメス書もこんな感じなんだろうね
なお、ロゼマのメス書は……見た目的にありがたみがないよね アレぐらいのキャラが自分勝手とかキーキー言う読者は
面倒くさそうでリアルでは近づきたくないな 作者のTwitter見ればわかるけど、前世の記憶を思い出しただけの5歳の子供だからね
本人は精神大人のつもりだけど、情緒も感情コントロールも見た目相応 >>261
娘として最強のお見合いおばさんの有り様を目の当たりにして、ああはなれないって身に沁みてるし
自分にできないことはしない、得意なやつにﾎﾟｲｯと丸投げﾀﾞｰの精神で行くと思う
レオノーレ、クラリッサ、フェアゼーレあたりに「あの方に合う方いないかしらねー？」みたいな話もっていって
あとは結果だけ聞く感じで自分では動かない とりあえず読み切ると序盤の様々な危うさから
中盤のこれまた厄介な危うさ
終盤のこれまた様々な危うさと
まあともかく危うさだらけ
緊張感好きだわ ふと思ったけど
マイン自身が裏切られる展開ってあったっけ？ どこまでを求めて裏切りって言ってるかわからんけど
アナエグとかはそう感じたと思う
悪意あるようなのはそもそも受け付けない気がする
察しの良さとか半端ない エグは王族になりたくないって言ってたのに王族らしい振る舞いで地雷さん脅して来たから嫌い ちゃんと話し合えばいい方向に進むんじゃないかなぁとは思った程度にはすれ違ってるようには見えたが
ぶっちゃけ最終的な望みでお互いがお互い擦り付けあってるようなもんだから多分無理だな
まあ神の目線じゃ王族が平民に擦り付けんなって話だが 運命とゆーか神々のお導きとゆーかには裏切られまくってるけどナー
予定してた通りに運ばないことだらけの人生だって泣きついたの何話だったっけ
あとデリアはどんな感じ？ デリアはむしろよくそこまでしてくれたって感じじゃね
アレで裏切りとか言ってたら情勢も見れないアホって叱られそう >>277
デリアはもっと足引っ張りまくってもおかしくない立場だぞ マインの周囲のトラブルはトラウゴットとかヴィルフリートのやらかし系が多いな 聖典検証の時のルーフェンとフェルの会話は何かわかってる？
謎は多いけど解答がいろんなところに散らばっていて読めてない トラウゴットは自分で沼にハマっていったからなあ
アンゲリカとの婚約2回目が整わなくて良かったけどあのあとを考えるとちょっとだけかわいそう 読み飛ばしてた
>>245
書籍追加部分か
大人しく集めよう 料理をがっついていたエーレンの貴族を
怪しい！きっとなんかやらかすと警戒して読んでたら
なんでもなかったでござる 久しぶりの里帰りしたら中央より美味い料理が出てきたでござる～ってやつか >>283
いちおうそのままwikiの よくある質問と回答 にも転記されてるよ
大したことじゃないしwikiで読んだら書籍が楽しくないって部分でもないので気にしないならどうぞ
>>284
あっ、それだ
そもそもなんでがっついてたんだろその貴族たち
旧ヴェローニカ派貴族でももう食べたことあるだろぐらいの遅い時期だったよなぁ
>>275-276
フランやロジーナは「知ってた…」って反応だったけど、マイン本人はちょっとショック
受けてたような心理描写だけどねぇ 中央貴族になったひとらは
それまでいっさいエーレンに帰ってきてなかったからでしょー
ヴェロが…… 中央貴族になった連中を一度帰国させろって言ったからだよな
そりゃ料理ガッツクだろ >>286
中央エーレン人はエーレンの情報なんて集めてないやろ 後は記念のメダルかな
シャルとメルヒはロゼマの紋章だけどヴィルだけ違うメダルで
半値さんにも内心で突っ込まれてたやつ >>287-290 >>285
おー、すまんーー
もともとその貴族達と会談するはずだったのが、なくなってしまってローゼマイン視点で
会って話してって描写が皆無だからすぽーんと頭から抜けてた オットーとコリンナって最終的にどこの領土に住んだの？
ちょっと読んだ内容忘れて気になる デリアは最初からアホの子だし、てっきりダブルスパイにする展開かと思ってたわ
> 「あぁ、もー！ せっかく神殿長付きの見習いになれたのに、よりによって、あたしの魅力が通じない女に回されるなんて。しかも、鈍臭そうな貧民の子供なんでしょ？ ホント最悪よね」
>
> デリアは神殿長の回し者らしい。友好的ではないわけだ。
>
> それにしても、一体何を考えてスパイ宣言してるんだろう？ これも神殿長の指示？ >>290
婚約者として苦痛、ってのはパワーワードだしな
普通は物あげたくならないだろ >>247
三日間の記憶がないのに
素材があるってことは採集してたんだろ、問題なし！のダンケルがマジダンケル
一人くらいフェルと協力して解明に乗り出そうとするやついそうなのにいない >>295
4-4プロローグだからwebには無かった話だったかもしれないけど
（気になるなら電子書籍の冒頭試し読みで買わずに読める範囲だから）
web335話で「政略結婚は織り込み済の養子入り、図書館自由にさせてもらえれば相手は誰でもいい」
ってロゼマがジルフロ相手に話した内容がそのまんま、ヴィルに婚約を打診してるジルの口から
伝えられてるからね
ヴィル視点でも婚約前からこれなんだから、そりゃうれしくないし後々苦痛にもなるわ >>297
その後花ひとつ、本ひとつあげてないんだよな
ヴィルから何かプレゼントをあげた描写が無い
寮の本棚自由にしていいよ、くらい
ライゼガングをまとめろと要求するなら
個人的な利を配ろうという気がないのか
側近たちの誰かが進言しなかったものか
後にくっつくのがプレゼント魔王なだけに >>297
そういわないと殺されるんだから仕方ないだろ >>286
読んだ、そういうことかw
プレゼン魔王w
しかもアクセサリ限定だもんね
マイン視点が残念なだけに本当に裏側から読むと面白い >>297
そんなこと言われてもなんで領主内定してるのに政略結婚受け入れないんだよってなるわｗ ヴィルが期待する妻像がフロレンツィアだからそれをローゼマインに期待するのは辛いというか
姉さん女房はマインには無理だしジルのように甘えるのもヴィルには無理だろう >>299
元平民マインは普段言語化して意識してないけど
ジルヴェスターの指示に対して
「逆らえば下町家族共々殺される」って思ってるよな
だからハンネちゃんが根回しするまで金粉に嫁入りする方向だったし >>300
アクセサリ限定じゃないだろ
貢物リストとんでもないぞ ジルはフロが大好き過ぎたから根本的にお手本にならない というか心までくれるほど何かやったのかって話もある
マイン目線だとやったの顔磨り潰しと嫉妬、挙句犯罪者化だけやん
そりゃ親は仲いいけど伝説残すレベルで付きまとってるわけで >>304
屋敷、素材、そして大量の本を上回るインパクトの魔石アクセサリだったわ
そういえば蔵書だけでもユルゲン個人ランキング1位だっけ 婚約者になった理由が理由だから
ヴィルから主人公にアプローチとか恩返しすりゃいいのにな
周りの側近とか何も言わんのかね >>304
あなたが私にくれたものー 効果バツグンの激マズ回復薬～～～ >>308
ずっと子供扱いな側近達だけに家族のようなものと言っちゃったからね
ただあそこでマインに贈り物したとしてマインがなびくとは思えないので泥沼回避としては正しかった プレゼント魔王か
最初はスペランカー並みの
体力のちびっ子を家族からひっぺがした
罪悪感からだろうけどな >>306
ユルゲンには騎士物語があって
「あなたのためにこれだけの魔石を手に入れました」って文化あるよね
プレゼントで愛情計るっぽいあれ
ダームエルがブリギッテに求婚する時期に本編SSともそういう話があったような
ヴィル本人はともかく周りは何も言わんのが不思議だ
全員が彼女いない歴＝年齢の集団か何かか
特にオズヴァルト >>308
ヴィルもその場で回答できずに持ち帰って側近に相談してる
そこで側近からどんな提案があったか…
まあ試し読みでいいから書籍のプロローグ読んでみて！
そっから後だとこじれる前は一見して表面上うまくいってるように見えて助言が必要なように思わせなかったのと
こじれてしまったら助言のしようもなくなった後だから、かなぁ >>311
そこで自分たちの都合のために相手にとっては最善じゃないことを強いた負担をかけたと本人なりに労わろうとする人間と
(自分たちの都合優先だけど)貴方にも利益が(全く)ないわけではないからきちんと働いてくださいね？と考える人とで差がつくというかね >>302
ちょっとそこ違う
ヴィルの理想は、おばあさまみたいな人
要は甘やかしてくれる人ね、地雷さんは実際には年齢一つ上だけど
無条件に甘やかしたりは絶対しないタイプだからなー
フロはヴィルにとっては親戚のおばさん感覚だよ まあヴィルが懸想してたら
今後兄妹でのお茶会なんかもフェルが許さなくなりそうだからあれで良いのだ 今でさえヴィル可哀想おばさんいるのにマインに惚れてたら
ヴィルが横入りした立場なのに甥の好きな子奪ったフェル最低！
想いを向けられても向き合わなかったマインはうんこ！と盛大に暴れそう ヴィル信者は頭おかしいけど
本好きを読んでてどうやったらヴィル信者になるのかがいつも疑問 >>317
初めは気になったから手を繋いで連れ出したんだと思うが顔面すり下ろし
ジルも最初から気に入ってたのに頬をつつき回すわ簪取るわ
アホな小学生男子の態度で嫌われるし親子して相性が悪いんだな ヴィルフリートのママになりたいオジサンかもしれないな 「そこまで言わなくてもいいんじゃね？」と言っただけで
信者認定してくるヴィルアンチのおかしさ
基本的に唐突に言い出してくるからおかしさが強調される
で、ウザいと言われた際の反論が「前に暴れてた奴がいたから」
昔のことなんて知らんわ >>318
web版ではヴィルの駄目な部分が遠回しな表現のせいで理解できなかったファンが結構いたけど書籍ではっきり書かれて理解できたからなのかファンの書き込みものすごい減ったから単に理解力の問題では ヴィルアンチではなくてもマインが悪いみたいな話の流れだと文句は出るだろ
というかアンチとかレッテル張って主流じゃない意見みたいにして欲しくない 同年代の子どもにロゼマの面倒なんか見きれないわな… >>324
面倒見てもらってたのヴィルやろ……
貴族院の教師陣にはバレバレだったやんけ……
作者すらマインにジルヴィルが振り回されてるんじゃなくて
ジルヴィルにマインが振り回されてると言ってるのに フェルが「ヴィルフリートがローゼマインの手綱を取れるようになることが重要なのだ」
とかは言ってたしそっち方面のハナシじゃないかい >>326
プリムヴェール先生経由で各地の領主候補生の人柄から何から
クラッセンに筒抜けだよな
１位クラッセンと他の領地で情報格差がありすぎる >>326
だから頼りないと思われてたって事さ
ロゼマも面倒を見てもらわないといけないタイプなのだし >>327
面倒を見るのと手綱を握るのはイコールじゃないと思うが
それができるかできないかを論じるのはまず自分がしっかりしてからやろ
補助輪付きの自転車に乗ってるのに補助輪のことを重りか何かと勘違いして
こんなものつけて漕がせることがそもそも間違ってると言ってる状態やぞ 少なくとも、同じ立場になったとしたらロッテはマインに尽くしたと思う
ssからも間違いない、なんか前スレだとすげぇ闇が生まれていたが >>295
シャルロッテがローゼマインから貰った紋章を、他人との交渉で圧力として使用するツモリじゃないかと、おねだりした瞬間に感じた >>330
取り敢えず自転車補助輪なしで乗れる人には補助輪は邪魔でしょ？
地雷さんは自転車にちゃんと乗れるけど暴走癖があるのが問題なんよ >>333
補助輪付きの自転車に乗ってる人なのはヴィルの方の話やぞ 書籍を4部以降読んでないけどイグナーツとかヴィル側近は足のひっぱりあいしてそうで嫌だなあ そう考えると同年代で孤児院の時ち」とかうまくマインの気持ちを切り替えさせたルッツってすげぇよな。
まともな教育受けだしてから１年たってないくらいなのに だから発端の>324だって出来ないつってるだけでしょ
>>329
だよな 両方同じタイプだから合わないんだよね☆みたいなレスにだよなって言えるのすげーわ ルッツには魔力関連はお手上げなんだよな
それ以外では良き理解者ではある ルッツやシャルロッテを基準にしちゃ駄目だ
ルッツがハッセの件で助言できるくらいなんだし
廃嫡騒動の時のフェルに成人した記憶持ってるマインと比較するなよと思ったけど子供らしい子供がいないんだよね まあ多分平民全員あんな施して貰って当然みたいな立場で居ることはないと思うぞ
責任への感覚が新社会人並みかそれ以上ある 少年フェルディナンドとエーレンフェストに一緒に来て、洗礼式から戻ってきたらいなくなっていた母親のような女性ってローゼマインなのかな？
それならヴェローニカに排除されたわけじゃなく未来に戻ったってことになるし ルッツは孤児院救済のときも背中押してくれるしハッセのときも精神的に助けてくれている
珍しく金に困っていたときにも服をプレゼントしている ヴェローニカに命の危険があるレベルで迫害されることわかっていながら
たいしたフォローもなく幼いフェルひとりでエーレン城に置き去りにしたと思いたくないので
ロゼマさんじゃないといいな派だわ
時駆けなら大筋変えちゃいけないとか離宮に残ったままなら魔石予定とか制約はあるにしても 次に行かないとダメだったんだろう
貴族院でもなんかやってるっぽいから >>347
本はいいぞ
本を集めとけと洗脳はしたとおもっている >>302
フロはジルを廃嫡から救ってもいないし次期アウブレース最下位の奴を次期アウブに押し上げたりまともに勉強出来るよう超便利道具をあげたりしてないのにそういうの全部無視してよしよししてくれる女が良いってほんと典型的な駄目男だよな
ヴィルの人生をぶち壊したヴェロを未だに｢優しかったお婆様｣と思ってるあたりお察しだが ヴェロとの毒殺攻防がのちのアーレンスバッハでの即死を免れた結果に繋がったとか
供給の間での祝詞とかマイン自身が標的になっててもおかしくないかも ヴェロがグッチャグチャにしたヴィルの頭をフェルマイで多少矯正出来たけどその後またオズヴァルトがグチャグチャ方向に戻そうとするっていうね
ヴェロはヴィルから憎しみたっぷりにお前なんかとっとと死んでしまえとでも言われても自業自得なくらいだな 時駆けのロゼマは洗礼式前の小っちゃいフェルさんを絶対にぎゅーしたはず。 >>353
ロゼマ相手に威圧して、ギューされたんじゃないかと予想 ヴィルって嫌われてんなー
話の都合で無能というか、領主候補失格者にさせられた不憫なキャラって感想なんだけど、これでも甘い評価なのかな？ >>355
そんなもんでしょ
擁護のために関係ない周りを悪くいうのに反発食らうだけで
まあ話の都合じゃなくてヴェロの都合なんだけど >>298
虹色魔石の髪飾りのせいで魔術具装身具を贈るのに躊躇しちゃったのは気の毒ではあるけど、Ｄ子用髪飾りの注文場面で妹のシャルロッもが髪飾り注文しようとしてたんだから、自分も婚約者用の髪飾りとか注文しておけば、
あの方、婚約時代に何も贈って下さいませんでしたと女友達とのお茶会の話題にされることもなかっただろうに…
側近が機能してないよな >>355
そういう”逆恨み”で嫌われてると”捏造”するのいつもやってるね >>357
というか普通の領主候補生って予算の中に婚約者への贈り物代が含まれてたりしないものなのかね？
ヴィルへの予算配分に贈り物代が含まれてないならジルはマイン蔑ろにしてーってライゼがキレるのも当たり前だし
予算を割り当てられてたのに何を贈ってないなら横領されてるかヴィルが私用で着服してるかでお食事券 ヴィルはしてもらうことが当たり前で、人に自分が何かしてあげることは意識の外なんだと思う
言われなきゃ気づかないのだろう >>355
そのスタンスを信者と呼ぶ奴がいるから困る >>355
話の都合なところも沢山あるけど半値さんSSとか読むと都合と関係ないところでも考えが足りなくて問題行動起こしてるので不憫ってのはないかな
同年代の領主候補生と比較して頭が悪いのでそりゃ仕方ないだろうなという感じ >>360
自分がてっぺんならそれでもいいけど
政変運よく回避しただけの元下位領地だと致命的なんだけどな
まあその辺の教育も出来ないのは領主候補生でもない上にアーレンから横やり入っただけの領主婦人には無理だったってことだな >>359
領主候補生予算に婚約者への贈り物代があるなら
ロゼマさんもその婚約者予算を貰ってなきゃおかしいのでないと思われ 半値さんSSはヴィルの復権話も含むのかと期待したんだが、あそこから大逆転ないのかなあ？ >>355
ヴィルが無能なのはヴェロとかジルとかオズヴァルトのせいなんだが何故か定期的に地雷さんのせいにするやつがいるからヴィル信者もヴィルも嫌われがち >>365
地位としてはもうどうでもいいが
恋愛面はどうけっちゃくすんだろーな
ヴィルからハンネ、ハンネからヴィルへもしれぞれ幻想が先行してた……それはいいが、
素の相性はやっぱりよさそうだからとかあるかな？
それともケントとかとくっつけてよしとするのか……わからん おフェル@UranoWaMegami
「昔健康診断の為に剝いた嫁が手を上げてちらりと見えた乳首が忘れられない」 イタ飯屋で出てくる料理にドリアみたいな
物を想定していたら、日本発祥で源流が
フランスでイタリア関係無かった。orz 不憫キャラと言えばD子でしょう
web板読了時はただの愉快な道化だなとしか思わなかったけど
書籍版がねぇ。実の母親に薬盛られるし。完全に道具扱いだし。だんだん不憫になってきた
ヴィルはどんな状況でも両親に大切にされてるから不憫とは思わないな >>367
素の相性は悪いだろ
半値もヴィルも基本気があまり回らなくて周りにお膳立てしてもらうタイプじゃん >>365
権力まで戻すと今度はオールが可愛そうだよ
活躍期間少ないけどやってること不正無しの純正なこの世界の人間なのにすごすぎる >>365
復権？それは何か知らんが大逆転の可能性を夢見ていいのはいまだけだぞ
可能性がないと言い張るアホは知らん >>357
子供部屋時代にロゼマさんから貰った絵本カルタトランプを
シャルロッテに自慢するだけして共有も貸すこともしなかったんだっけ
せめて一緒に遊ぶか貸すよう側近は進言しないのか
それとも競争相手と踏んでわざと知らん顔したのか >>371
ただそばにいるだけでほっとするだとか
そういう面よ >>372 >>374
ごめん、書き方悪くて領主候補としての権利回復に読めるけど、ヴィルも自分ののやるべきこと見つけて、キャラとしての見せ場くらいあればなあくらいの意味なんだ >>364
今まで見た限り貴族の婚約って大体男が贈り物してない？
贈り合うのが当然な文化って雰囲気はなかったと思うけど
なおマインさんはポケットマネーでヴィルにあれこれ与えてやるもお礼すらなかった模様 >>377
自分も半値編でヴィルも成長が描かれると期待してる
ただし半値さんとくっつく事はなさそう >>379
作者さんがヴィルは成長しないみたいに言ってたような >>375
住んでる場所が変わった後だから一緒に遊ぶにしても面会依頼を出して父母どちらかから
許可が出てお茶会の形で鐘1つか2つぶんだけ尋ねてく形になるわけだろ
3-4特典SSで短編集1に再録された〔弟妹との時間(ヴィルフリート視点)〕のように
そのときに持っていって一緒に遊んではいても、週に一度ぐらいの回数にしかできない
貸したら次に返してもらえるの1週間後になるし自分が勉強できなくなる……本末転倒
だからそこ責めるのはなんか違う
贈り物だのなんだのではフェルディナンドも通常はあんまりできてないんだけど
web572話でチクチク指摘されてるようなもんで
マグダレーナからもボロクソ言われまくってるとこからすると、貴族院時代も本人ちゃんと丁寧に接してる
つもりで無自覚に失礼やらかしてた可能性わりとあると思う
エックハルト視点SS34話の
＞そのため、ローゼマインに何かされれば返さなくてはならない気分になるようで、二人で贈り物合戦を
＞しているような面白い状況になっていることも多々ある。自分の行いに相応のお返しがあることが少な
＞かった方なので、フェルディナンド様は殊の外ローゼマインを甘やかしていると思う。
からしても対ロゼマだけが特別なんだろ
SS38話なんかでもさ… >>378
貴族院の成績向上委員会でのレシピ提供の対価を
領主側が払っている様子がない、ってのあったな
１人あたま小金貨５枚？のレシピ×２０人くらい
大金貨１０枚ほど
領主が聞けば白目になりそう >>380
そんな事書いてたことあったっけ？
この時期はこんなものとか、当時はあまり自己を省みてない位の事しか書いてなかったような >>382
フリーダに売ったカトルカールのレシピが小金貨5枚だったのは誰も知らない新レシピの1年間独占販売権を
含んだ付加価値込で、保護者3人に料理レシピ売ったときは1品あたり小金貨1枚だったし、貴族院行った頃
のカトルカールのレシピなんて大銀貨3枚ぐらいじゃない？ >>376
側にいてほっとするなんて言ったっけ？？？ >>365
半値さんが自ら過去に飛んでヴィルの実態を見ているので絶対にないだろう
あの過去編は半値さんからヴィルを除外するための物語と判断できると思う しょうもない魔石の贈り物よりも写本の一冊や二冊のほうが喜ばれる >>385
たとえばのハナシ
>>386
あれでも反転して嫌うほどにはなってないからなー >>381
もともとヴィルはヴェロに育てられたんでシャルやメルヒと一緒には育ってないんだが…… >>384
大銀貨３枚×２０人だと小金貨６枚か
ヴィルとコルネリウスは別枠で高いレシピだから
全員で大金貨１枚小金貨５枚くらい？
いずれにせよ領主に相談せず決めてるからロゼマ氏の持ち出しか >>390
だから貸し借りは無理だろって話じゃね
流石に同意見だわそんなところまでヴィルが悪いとかは言わん >>389
なんだよ妄想か
そんなんで相性良いとか言わないでくれよ >>353
フェル様のヰタ・セクスアリスはローゼマイン様本人だった可能性があるのか。
そりゃ超絶美人なお姉様にいきなりぎゅーされたらカミル同様大混乱だよな、罪な女だぜ。 >>389
そりゃその後の未来というか、あのまま過去編を続けていくなら半値さんにとって大事なのは
良き友人でありながら地雷さんのディッターに参加することだったのだから
できるだけ過去へダイブしてる今の状態なら前のままの関係を保ちたかったんだろう
でももう戻ってきたからには嫁に行ったり婿に欲しいという対象ではないと思う >>389
反転どころか、期待が持てるって話だしな >>387
写本でもアクセサリーでもいいけど婚約者である地雷さんの喜ぶ物を考えて贈るって発想がなかったんだよな
まあ地雷さんもそこはお互いさまなんだが >>395
書き方わるくてすまんがな
本編からあったフラグはそのためかとも思って
作者がその気になればそういう展開にすることも可能だろう…ということ
ケントENDでもかまわんけど
ぽっと出感はいなめない >>381
シャルちゃんカルタとか夏に販売されるなら、買って貰って子供部屋までに練習できるって思ってたけど
結局、フロに買って貰えなかったみたいだよね
子供部屋でもたまに持って来て下さるお兄様としか練習したことがないって書いて有ったし
何でジルフロは買ってやらなかったんだ・・・ まあ正直ギーベのままだと論外だし
かといって返り咲くことはないだろうなぁ
ここまで言われるヴィルより生活レベルが下がる悪夢とか言われた甲斐性なし扱いの金粉って相当アレだな・・・ >>401
フロは謎だな
ジルは正直教育とか以前に、教育費の概念とか理解してるのかも怪しい所がある >>400
そりゃ作者がその気になればどんな展開だってあるのは当たり前w
皆が話をしてるのは今提示されてる会話や設定からこうなるんじゃないかという一応根拠のある推測で展開を予想してるんだよ
それを自分の妄想が根拠とか自信満々で言われても困るわ
妄想なら妄想と言ってくれ >>401
それは純粋にフロがカルタとか地雷さんが作った知育玩具の存在を
ジルから聞いても実感できずに信じていなかったからだと思う >>394
うん
兄妹って意識が薄いから貸すって発想はでないし、地雷さんがしたみたいに
ヴィルにやる気を出させるために負かすんじゃなくって、無意味に手加減せず
負かしちゃうんだな >>404
>今提示されてる会話や設定からこうなるんじゃないかという一応根拠のある推測
だからさ、本編からさんざんフラグがあるなー
と言われた描写も踏まえていってんだけどね >>399
プレゼントは基本、男から贈るものじゃないのかね
特にヴィルの側近ども
ヴィルを次期領主にする近道がロゼマとの婚約だ、みたいに話し合ってたのに
主からプレゼント贈るよう進言するやつがいなかったのかと
ヴェローニカ本人はそういうとこうるさそうなのに >>399
ヴィルにとって必要と思えば決して安くない教材やお守りをマインは与えてるんだが……
そもそもの婚約からしてマインじゃないと意味がないヴィルと
ヴィルである必要はないけど選択肢がないマインって関係なのにどっちもどっちとか言われるともやる >>408
半値編読んでてそんな感想が出るなら解釈の違いとしかいえないな >>411
時かけ妄想はあり得ないと言い張ってた奴もいたな >>408
お前がそう思うんならそうなんだろ、お前の中ではな >>410
地雷さんが断れない立場なのは勿論分かってるけど地雷さん自体そんなヴィルのこと好きじゃないしヴィルの好みを考えて何か贈るとかの発想はなかったじゃん >>405
何も出来なかった息子をたった一季節で読み書きできるようにした勉強道具なのに
知らなかった信じて無かったとか有るか？ というかなんで贈らんといけないの？
隙だから振り向いてほしいって思いながら何もしてないとかならともかく >>415
だから息子が救われてやっと信じたからその後にシャルやメルヒにも与えただけ >>414
婿に来てもらうわけでもない嫁に来てくれと言われた側の女が男に贈り物しないなら
嫁に来てくれと言った側が婚約者として儀礼的な贈り物すらしなくても悪くねぇって正気か
そもそも立場が違うだろ
大体ヴィルが欲しいものよりヴィルに必要なもの与える方がよほどヴィルのためになるだろ
マインなりにヴィルのことを考えて贈り物をしてきたのを蔑ろにし続けた結果が
ヴィルが欲しいと言ったものに金だけ出した半値さんからすら疑問持たれる紋章だよ >>402
金粉がアドルフィーネさんに贈ったプレゼント総量は
エグランティーヌさん向けプレゼント総量を下回ってそう
髪飾りもアナ王子は嬉々としてオルドナンツ使って
長いのろけつきで注文したのに
金粉は人づてにデザインは業者さんお任せ、で金だけ払った感がある >>397
> でももう戻ってきたからには嫁に行ったり婿に欲しいという対象ではないと思う
まぁそのへんは続きを読まねばいけませんな
>>398
大いに期待ってほどでなく不安だけど
ちょっとは期待したい >>409
側近からかどうかは知らんが周りからは贈るように言われてたとヴィルは言ってたじゃん >>421
確かに続きを読まないとわからないけど一つ言えるのは
半値さんが既に現実でヴィルがアウブになる気がないということで
それをひっくり返せるようなこと（半値さん本人がひっくり返そうとしたけどダメだった）がないから
まあ、ダメであることを周知するための物語なのだろうと思う >>418
ヴィルが救われてもシャルには与えて無かったでしょ
シャルが子供部屋に行ったのはヴィルのお披露目の1年後なのに、その時まだ持って無かった訳で
ヴィルどころか、1年家族と練習してきた他の子供にも負けて情弱にも程がある >>419
それは傍から見たときの話だろ
地雷さんはジルとの取引で家族を守る代わりに養女として言う事きいて婚約もしてるんであって別にヴィル本人からの婚約者としての好意を求めてないし示せともいってないじゃん
どっちもただのビジネスだったんだしそこはお互いさまでしょって言ってるんだよ >>425
子供部屋に初めて地雷さん謹製知育玩具を持ってきた年を考えてください
フロがその知育玩具の存在をまともに知ったのはジルが知った2年以上あとのこと >>420
レスティラウトは嫁に合うデザインを自ら書いて発注したというのに >>426
政略結婚でも心を得ようと接するところまではヴィルに求めてないわ
ヴィルはマインと婚約することで何を求めていたわけ？マインの親族からの支持を得ることでしょ？
婚約者への贈り物は相手が喜ぶものを選べればそれに越したことはないけど
定期的に贈ることで私はこれだけ婚約者を気にかけてますと示して
贈り物に金をかけることで私はこれだけ婚約者を大切に扱ってますと示すんだよ
当人さえ気にしてなければそれがいいが政略結婚で通るわけがないだろ
そもそも選択肢がある人間とない人間でどっちもビジネスどっちもどっちってほんとどうかしてる >>428
まあ本人そういうの好きそうってもあるけど
そうするとじゃあお前が好きなことでいいからなんかやれよってなるな >>429
ヴィルの頭がよければ贈り物もしただろうしビジネス婚約者にも優しくしただろうよ
でも頭が悪い子供なのでできなかっただけだよ >>430
上位にあぐらをかいて第一夫人のフォローをおろそかにしたから
立場変わったとき必死に口説いたのに捨てられる羽目になるんだな
失業してすぐ嫁に逃げられた旦那みたい >>427
下級貴族とかでさえ知って買ってる知育玩具を1年以上後まで知らないとかフロの情報収集能力はカスなんやな・・・ >>429
地雷さんは人の望みを察する能力があるって言われるくらいなんだからヴィル本人の気持ちだって察することはできたんだよ
でも地雷さんの婚約はビジネスでその相手はジルだからジルの望み通りヴィルが次期アウブになるような手助けで色々してあげてるけど
ヴィルは甘やかしてほしいだけだから地雷さんが何かしてくれたことに対してしてくれたなんて思ってない馬鹿なの >>377
学生の間は無理そう
ギーベになってから苦労したりして徐々に自分なりの幸せ見つけるんでないか >>436
女の好みが学生のうちに変わらないとギーベになってからほどほどの幸せを得るのもだいぶ難しいと思うわ
嫁選びに条件つけられた意味が多分まだわかってないしそのままだと幸せなギーベ生活送るための相手を選べると思えない >>420
「アナが贈ったのより良いものを」くらいしか言ってなさそう >>426
ビジネスであればこそ相手に利を与えるのが大事なのでは
地雷さんからは廃嫡回避含め様々な利を与えてるのにヴィルからはむしろもっと利を寄越せという有り様だからな
別に｢贈り物｣は物質である必要はない >>439
だからヴィルは利を与えるってのが理解できない馬鹿だといってるじゃん >>434
ギルベルタ商会は元々下級貴族対応の商会なので上級貴族はもとより領主筋の御用貴族ではなかったのだから
地雷さん謹製の発明品を知らなくて当たり前だよ >>437
女より適齢期長い男だしいっそ学生の間は婚約せず一人でギーベやらせてみてそこから婚約者選びをするルートとかをジルが示してやらないと駄目か…
ジルに出来そうにないw >>442
相手をギーべの娘って指定してる時点でヴィルに仕事できると期待してないからね >>441
マインが子供部屋にカルタを持ち込んだのはローゼマイン7歳の年の冬
冬が明ける前には教材販売をやって一般貴族も殆ど一家に一つはカルタやらを買った
シャルロッテが子供部屋に顔を出すようになったのは約一年後の翌年の冬 >>440
それをお互い様って言っちゃうと当然反発食らうんじゃね？ >>347
いや、もし神による依頼の時かけ(ハンネ編)で幼い魔王救ったのが地雷さんだとしたら、事をなしてもう糸が切れた部分が修復したと神側が思えば連れ戻されると思うよ
過去へ飛ぶ事自体良いと思ってるわけではなさそうな口ぶりだったし
あくまでも特例でしょ
もし地雷さんが母同然さんだったとしても置き去りにしたわけじゃないかと ジルフロって突貫教育時に食事の場でヴィルはよくやっているって褒める飴係やってたんじゃなかったっけ
なんかよくわからんけどとりあえず褒めてただけなんか >>446
？？？「そろそろ(帰還時間だから)一旦お別れですね」
幼フェル「(城から戻ってきたら)また会えますか？」
？？？「ええ(未来で)待ってます」
↓
幼フェル「家に帰ってもいない……きっと殺されたんだ……(レイプ目)」
つまりこういうことか もうヴィルのことはいいじゃん
D子みたいになったわけでもなし、ゲオみたいに妹弟殺そうとする奴になりそうもないし
阿呆でも幼少期の育ち方からすりゃものすごく真っ当に育ったって事で終わりにしよ >>449
ギーベ勧告されたのもまだギーベ就任したわけじゃないから
いくらでも楽しみようがある場面だからな ジルフロがシャルに教材買ってやらなかったのはヴィルに勝ったりすると困るからとかだったりして？ >>445
地雷さんがヴィルにしたことはジルの意を受けたヴィルへの教育
地雷さんも婚約者としてヴィルに対してできたことはあったと思うけどやらなかった
必要と思わなかったんだろうけどそれをお互いさまと言ってるんだよね >>452
図々しい要求をしてお互い様とか言い出すのがほんと卑しい >>452
お守りあげたりしたけどヴィルのリアクション無いとか、公式の場以外ではエスコート無しとか、ジルもヴィルなってないという感想だったから、
ヴィルの言動はユルゲン貴族の男としては婚約者に対するものではなかったんではないかなエグの婚約決定前の金粉のアドルへの態度も、正式婚約者ではないにしろ、あまりよろしい態度とは見なされないみたいだったし
男は約束のある女には気を使わなければ蔑ろにしてると言われるんだろう ヴィルは一応、地雷さんのやらかしの後始末に
奔走してるから（震え
フェルって秘密主義の割には、幼少時のことベラベラ地雷さんに喋ってるよな
聞かれたアダ離宮のことは別としても、
父上に褒められて嬉しかった話とか、ヴェロとの食事が嫌だったとか、
母同然に思ってる人いたとか
そういう事語り出すタイプに見えなかった
若き日の苦労を語りたい年齢になっちゃったのかな >>315
妻に求める理想がヴェローニカというような話はどこにも出てきてなくないか？
これから将来に向けてローゼマインとの間に築かれるであろう夫婦関係のサンプルとして眺めるわけ
だから、ヴィルの前で妻であったことがまったく無いヴェロはサンプルにならない
ジルとフロをサンプルにあてはめて、ジルに優しいフロのようにロゼマも自分に優しく接してくれるように
なるだろうという甘い期待を抱いたわけじゃん
だったらジルがフロを振り向かせようと努力し成績を上げフェシュピールもフェルに次ぐぐらいうまくなり
貴族院内で常にエスコートしてたように、ロゼマの期待にこたえ尽くしてみろやってなるわけだけどな
主に女性の社交で語られたことだからしかたないかもしれないが、ロゼマとその側近が知ってるジルと
フロの逸話をヴィルほとんど知らないままだったりしないか？
全部が全部じゃないにしてもシャルもある程度耳にしてそうなもんだけど
ヴェロ失脚後は意図的に隔離されてたことはそんななかったはずなのに、妙にヴィルは情報や事情に疎いよな
そういえば、ジルがでろ～んってくだけた姿勢になってるとこ、ヴィルとシャルは見ていない？？？？？
こういうところで案外ためになる話が出たりしてるよね（そこで人払いを要した本題以外のとこで） >>454
ヴィルはもちろん駄目だが地雷さんも恋の歌歌って誤解生んだりしてるからなあ
ユルゲンでは地雷さんが幼い頃からずっとフェルのことを慕ってたって解釈されてると思うわ >>451
そんなんだったら
シャルメルヒがあそこまでかしこい時点でアウト
フロは教育に失敗してない >>457
お茶会の話題で半値さんが気に入った恋物語(ジルフロ話)について憧れますと話した時に微妙な顔したから、シャルはジルフロの貴族院時代エピソードを知ってたっぽい
ヴィルは知らないことで罪を犯す嵌めになったのに、なんでまた、あそこまで情報収集に積極的じゃないんだろうな… 恋歌っていやあ、フェルがD子の婚約者としてアーレンに向かったときにロゼマが原曲を送ったゲドゥルリーヒ
をテーマにした郷愁歌がアーレン内ではD子への想いをこめた恋歌扱いされてたじゃん
アレキになってから「あの恋歌はエーレンに残してきたロゼマにあてたものだったんだよ！D子は眼中になかったんだ」
「ナ、ナンダッテー！！」ってなってるに違いないと睨んでる >>459
シャルメルヒもローゼマイン様の存在によるものでもあるもの >>464
ヴェルにもちゃんとやってやったはずなんだがダメだったね 成長する気のない地雷さんと成長した気になってるヴィルというお似合いのカップル 信者がどんだけマインをヴィルと同レベルにしようとしても
身分差がつき神に認められて星を結んだ旦那がいるからどうにもならんぞ
悔しいのう >>467
フロレンツィアはヴィルの幼児教育もしてないしな 書籍版の加筆とおまけSSで収まってたのに、なんでまたヴィルで盛り上がってるんだよ >>471
ハンネ編がああいう所で止まってるからしゃーない 側近に贈り物をするようにと言われても、ヴィルに贈れるものが用意できないのが悲しい
恋物語のように素材を自分で用意することができないし調合もフェルより下手
お金だけ払って素材買い取りました、文官に調合させましたはプライド折れる
ロゼマ婚約条件がエーレンの図書室と神殿図書室を自由にすることだから
新しい本は貴族院しかないからこれも側近に金払って写本させるしかない
髪飾りの権利はロゼマ押さえてるからこれもお金払うだけになるな… ハルトムートが同じようなことを上手いことやってたからそれで何も問題ないと思う
まあフェルよりしょぼいっちゃしょぼいが
喜ぶところが見たいとかで本贈られたら完全に身内扱いになったろうな シャルはあの本何処から持って来たんだろう
1冊でもめっちゃ高いのに >>475
何色の何の花をモチーフにするかって部分だけでもヴィルが選んで髪飾りを注文するとか
まだまだ足りないけどこれが今の私の精一杯ですと自分で調合した小さな装飾品渡すとか
自分の側近の実家の本を個人的に借りて一年かけて写本して冬に毎年一冊渡すとか
渡す気があればいくらでもできるでしょ？
新しい流行発信についてマインのやってる仕事を知ろうとした上で
自分なりのアイディアを個人的なお茶会開いて伝えるでもいいし ご新規さんにはこれだけヴィルフリートの話題で紛糾するのに面食らうだろうな
だいたいは信者認定から始まるよ
なので、安易に「言い過ぎだろ」みたいなことを言わない方がいいよw 大体の場合書籍読んでれば言い過ぎでもなんでもない話題に読んでない人が絡んで拗れる アニメを見てやってきた新規がいきなりヴィル擁護とかありえない 昔のことは知らないんだけど
地雷さんがフェルとくっついたラストを読んで捨てられたヴィルが可哀想だと言って作者に凸ったならヴィル厨と呼ばれる人は読解力の無いアホと呼ばれて仕方ないね
ただ最近の叩きの傾向もなんだかなあなんだよね
地雷さん本人も自分は聖女じゃないと言い続けてるし
単純な善悪二元論な話でもなく立場とか状況でどう転んだかな部分も沢山ある
だから最近の書籍はオズの暗躍とかシャルメルヒとは分けられて育てられたとかヴィル側の事情を汲んだ話も多い
アンチも擁護も極端に走る人は良くないし、特に最近いる妙にフロを落としてる人って誰も賛同しないのにしつこいなあと思ってる 現在進行形でヴィル可哀想マイン酷いですよねと割烹に書いたりして作者から違いますと言われる人がいるんですがそれは >>485
作者さまもヴィル擁護するファンにイラっとして
活動報告とかでかなり長い感想返しして、ヴィルのダメさをちゃんと理解させようとしてる感じ 『ここまで悪しざまに言わなくてもいいだろ』と
『作中での扱いがかわいそう』を混同してるのが信者認定してる人間の基本的な勘違い ヴィル信者の方が明らかに理解しがたいし不快なのも確かだがヴィルぶっころ派の方もそれはそれとしてどうかと思う 何度か書いたがノイジーマイノリティってやつだろう
対してサイレントマジョリティはヴィルはアホだがボコボコにされなくては気が済まないとまでは思わないって人たち 私もそれなんだがあるがままの本好きに満足してるから大声を挙げる必要はない >>487
そもそもさ
その「悪し様」っていうのが実際は何も間違ったこと言ってないってことがよくあるんだけど、ヴィル関係は
酷い時とか作者インタ通りのこと言ってる人にそこまで言わなくていいじゃんアンチ酷いとかやるのいるじゃん
何年前にこんなことがあってなとかそういう話じゃなくてここ最近の話だよ サイレントマジョリティって大体頭おかしい奴が自称するんやぞ つうか今回で言うなら作中の内容上げて
マインと違って何もしてないよねって言うのは叩きでもなんでもないような
しかもいきなり始まったわけじゃなくマイン何もしてないよねって言うのに対するつっこみだし >>484
> 地雷さんがフェルとくっついたラストを読んで捨てられたヴィルが可哀想だと言って作者に凸ったなら
さすがにそういう部分のことではないな まあ実際いたけどね
先に捨てたのはヴィルだぞで終わる話ではあったけど >>488
幼い時に甘やかされて育つのは良くないって作者の価値観集約されてるんだろうなとは思うが
ぶっちゃけキャラとしてのヴィルなんかどーでもいいんだよなー >>489
あなたが勘違いを認めたくないだけだろ
今のこのスレは「そこまで言わなくても」を信者認定するのがほとんどだよ >>490
サイレントマジョリティって、そもそも表に出て発言なんかしないからな。 アニメ化で久しぶりに来たけどヴィルについて揉めてるのまだ起こるのかよw 掘り下げくるたびエンドレスクソだから仕方がない
ただでさえ貴重な書き下ろし枠がクソさの周知に使われるのに
読んどくべき層は金出さずにいつまでもヴィルは可哀想マインが悪いフェルが悪い
文句を言うならヴェロに言え >>499
なんか綺麗な山を掘ってるみたいな勘違いがおかしいんだよ
ヴェロの作った土台を掘ってるんだからイイモノが出てくるわきゃない >>496
うん、そういうところだぞ
信者認定してくる奴に嫌悪感を覚えるのは >>491
あれだけ婚約者として色々なものを与えて貰って理不尽な思いしながらも支えてくれた相手に
そのままいけばマイン有責で子供産めない女扱いする予定だったのにマインもヴィルと同程度悪いはほんとない Dに対してあれは諌める人間が居なかった自分なんじゃないかって言ってた時はそいつに同情してる時点でアレだけど目は覚めたんだな
ここから紆余曲折を経て痛い目見ながら成長してくんだなって思ってたらその後もグダグダしててどういう方向に持っていきたいキャラなのかよく分からんかった
ただの残念キャラだったのか ヴィルの特性として自らを省みることができないというものがありまして
D子は自分のifだったかもと思って身を引き締めようとか引き戻してくれた周りに感謝しようって発想がないのよ
悲しいことにもしかしたら自分もああなっていたかもしれない→ならなくてら良かったわ！おわり！なのがヴィル
マインと婚約解消したいと大騒ぎした後で結果的に王族の事情で婚約解消されたのも成功体験と受け取ったせいで
自分が不機嫌な態度を取れば周りは願いを叶えてくれると振る舞ってしまったのが貴族院五年でのIF四年 日曜朝アニメよりひどいとか言われてるから、プリキュアを見てみたがマイン様より魔法少女してた
おい、マイン！
紙作ってる場合じゃねぇぞ！ 子供の頃大人から受けた偏った教育の影響を安易に否定するようだといい教育を与えて育てようって行為まで意図せず否定することになるからな
ヴィルはヴェロの影響下にあったのが人生の大半で多少回りの大人入れ替えたくらいでは当の親からしてあの認識だし性根を鍛えなおすとはならんやろ マインの本領は商人なので
商人聖女大好き
あそこのジギ王子視点来ないかな
マインもヴィルも婚約者関係は現状維持を求められていたから破綻は仕方ない
本人達も言ってるように夫婦としては決定的に相性が合わないし政治的な意味がある以上関係悪化は困るけど
奇跡的に修復できて双方望んだ状況を手に入れてバッドルート回避したんじゃないの 成人の記憶持ちのマインは別格として
成人前にしっかりとした自分の考えを持ち
立場に相応しい態度を取れてるやついるか？
ハンネもやるときゃやるが恋愛はからっきし
レストは絵狂い
ジキ、アナ、エグもダメ
アドルくらいか？
シャルが順調に成長すればかなりしっかりした女性になるとは思うが ヴィルの話はもうそういう設定のキャラなんですよで終了なんだけど
それが顕著に見て取れるシーンも地雷さん視点ですごくさらっと描かれてるから
わからん人にはわからないように、敢えてわかりにくく描かれているのかもしれないと思う
たとえばジルと番長が婚約した時にヴィルだけ祝いの言葉を述べなかったあたり
当時のヴィルは父親と共にライゼの無茶な課題に挑んでいたと思っていたら
地雷さんの側近だった番長を第二夫人として娶るだけで簡単に一抜けしたジルを
少なくともヴィルの目から見たら猛烈にずるいと思ったんだろう
だから素直におめでとうが言えなかったんだろう
でもそれは当時バルトルトによって様々な情報が遮断されていて
さらにそのバルトルトに「ライゼの課題を共に突破しましょう！きっとできます！」なんて唆されていたら
もうヴィルというキャラではどうしょうもない状態だろうけど
結局こういう状態を突破できるような設定を持ったキャラじゃないから、で終了なんだよね レス兄は一年生外伝で諫言を聞き入れたのは印象良いよ
趣味はまぁ趣味として 二部のクライマックス～終盤までで本人の同意なくなされた（なされようとした）契約
領主の養女契約ペンダント 契約成立
ガマ貴族への強制隷属 未遂
乳児への強制契約魔術 契約成立
いいもん側のほうが強制もしくは明確な説明なしにやって成功させてるという
処断の方法 水戸黄門方式
急に本性むき出しにされて知らん間に抹殺されてたひと アルノー
潜在的な脅威のまま表に出ることなく抹殺されたひと ヴォルフ
祝福される側に居合わせたけどを受けられなかったひと ジル フリーダ レオン
そして家族と身分で隔てられる際も身近な状態で真実を告白する
最後にして絶好のチャンスだったのにも関わらず
麗乃の人格で２年あまりやってたことは伝えないままの涙の別離を演出
個人的感情移入度（涙腺崩壊を100とする） 50～60 あの別れのシーンで
実はマインじゃないとか言い出したら頭おかしいわ でも受け入れ側は知ってたし
生別される未練を断ち切るのにあえてバラす手もあったよね
うちの子の人格じゃなかったんだって知れば
喪失感も何割か減ったかもしれんし
そのうえでそれでもマイン変じてローゼマインに再会したきゃ
それはそれで制限付の交際もとめて努力すればいいんで
やっぱり本当のこと知られて家族からハブられるのが
嫌だったんじゃないの？
身食いで死んでも家族といたいってときにスルーしたのが
このためだったんなら納得できたんだがな >>511
そしてあの時の強引な全属性の祝福が本式じゃないということを数年後に思い知る読者
でもその正式な全属性の祝福の効果もちょっとわかりにくく描かれているような気がする
あの時レティから即死毒をぶっかけられた時は本当に様々なことが同時に起こっていた
レティが即死毒を散布した瞬間に全属性の祝福が起動してフェルは即死を免れつつユレーヴェを飲んだ
同時にその祝福に巻き込まれたレティのトルークが浄化された ジルと番長の婚約の話は本当はヴィルに相談しながら進めなきゃいけない案件だよ
これは領主候補生として対立してるシャルにはできない婚約者としての役割
なによりライゼ派とヴェロ派の融和目的なんだから事前に根回ししないと粛清直後のライゼ躍進にしか見えない
マインの側近達は反ヴィルだしマインは貴族の結婚について疎いから仕方ないんだけどマインのエーレンを一丸となって盛り上げる目的と行動がちょっとズレてるんだよね
読者は婚約の経緯もマインの感情も知ってるから良いけどヴィル粛清もあり得た重要な場面だよ、あれ あなたたちアンチスレおいでよ
ここにいたら頭おかしいIDコロコロ信者に人格否定されてこの作品ごと嫌いになる未来しか見えない
まあ作者が腐ってるから信者も腐ったのしかいないんだけどさ >>517
わざわざ誘導ありがとう
でもその前のスレがまだ生きてるんだよ
どこぞのお行儀悪い現行スレ未消化なまま新スレに飛びついて乱立とか言われちゃかなわんから使い切ってからそっちよろしくな >>515
本来は事前に
「俺いいこと思いついた。ローゼマインの側近の番長を第二夫人にすれば俺はライゼを簡単に丸め込める」
とヴィルに言っておけば
「父上はローゼマインに頼るのか！？」「いや違う。ローゼマイン関係なしに俺がマジデ番長に惚れたから思いついたのだ」
とごまかせたんだけどね アンチ発言もこの作品大好きだからこそなんだろうけど
住み分けは大事だな >>519
言ったら言ったでそうはならんけどな
だからヴィルのためには作中の流れで正解 >>521
ヴィルのためには作中の流れで正解に同意だよ
あの時のヴィルは情報が遮断されていて地雷さんの本心からの助言を他人事のように話していると感じている
つまり地雷さんはもとより父親も信じていない状態でそれはヴィルが信じているバルトルトが原因なんだから
本当にこの時のヴィルはどうしようもない孤立状態に陥っていた そもそもヴィル本人が相談するに値する対象ではまだないよな
役に立つ訳でも正しい判断力を持ってるわけでも空気を読む能力すら危ういので蚊帳の外というか正しく子供扱いというか
事後説明すればいいやってなるのは分かるw >>522
孤立というかあの時点でヴェロ派をまとめられなかったから政治面で全く関与できなかったわけで
ライゼ派からみればヴェロ派の中のエーレンに忠誠誓う貴族をヴィルが抱え込んでる前提だろうし
ヴィル生存ルートってあんまり選択肢が無いんだよね
それを地雷さんの天然政治で他の選択肢を作ってあげてる感じ
ハンネ外伝を読む限りバルトルトの暗躍はヴィルにとっては良い教科書になったんじゃないか >>524
あの時のヴィルの状態をたとえばレオノーレあたりの視点で見たら
ローゼマイン様が寛大だからお前（ヴィル）は生きていられるのにこれ以上なんの不満があるのか？
ローゼマイン様の不利益になるならお前なんて死んだらいんじゃない？状態なんだよね 本好きで嫌いなキャラはいないし、読んでててヴィルにイラッとさせられる場面もあったけど普通に本好きキャラの一人として好き
ヴィルを過度な擁護する人も過度な否定する人もちと理解出来ないし、イラッとくる場面があるのは自分もそうだったからわかる
でもそれよりも、ヴィルに対して好き嫌いの意見述べた人をお互いに否定し合う状況がよくわからん
人それぞれじゃないの？ 読み手の解釈が違うのだから
キャラクター像の差違は仕方ないんだけどね
絶対に許さないマンが多すぎんよ >>525
それは無いんじゃない
ヴィルがいないと養子のマインが政策方面に関われないし
それに側近達のフットワークの軽さがラストのアーレンスバッハ戦に繋がるわけで
特にヴィルに対して何か思ってることは無さそう
ヴィルが婚約者の立場に固執しちゃうとマズかったけどそれも無かったからハルトムート以外は特に何も思ってなさそう 自分たちはお前の配下じゃないのに命令するんじゃねーよボケってのがロゼマ側近達の共通した気持ちだったか >>528
書籍にあるんだけどね
ブリュンとレオノーレは貴族院1年生で地雷さんが奉納式で貴族院からいなくなった時に
地雷さん目当てにお茶会を申し込んできた他領への対応をヴィルが地雷さんの側近に丸投げして
ちゃんとした手続きで地雷さんに協力を求めなかったからヴィルが大嫌いなのよ
要するに地雷さんの側近達はそもそもヴィルが大嫌い >>530
1年目の図書館の時から好きではないのはわかってるけどそれ以上はないんじゃないという話
マインの目的に沿わないから積極的に助けないだけだと思うけどね
内情は別としてあくまでヴィルの婚約者の立場は守りたいだろうから
領主専用の本が読めるから領主になりたいのをどこまで汲み取ってるのか不明だからハルトムートあたりが暗躍してても驚かないけどw >>531
地雷さんの目的に沿わないから積極的に助けない時点で各々の自覚はないかもしれないけど
地雷さんの側近達は半分以上ハルトムート状態だと思う ロゼマさんはアウブになる気はないといっているが、期間限定で中継ぎアウブになってくれと言われたら飛びつくだろうな 領主一族の側近が自分達の主を重視するのは当然だから… 更新来てたよ～
本好きの下剋上【第二部】 第14話 星祭りの準備 http://nico.ms/mg439217 >>533
一度でもアウブになったらなし崩し的にアウブのままにされることを考えたら絶対に飛びつかないと思う >>532
そのあたりは無いと思うね
ヴィル粛清でエーレンがまとまるならともかくレオノーレ達はあくまでマインの目的達成とエーレンの地位向上狙い
ヴィル追い落としを考えるのは古い世代と割り切ってるでしょう いつも思うけど香月先生は鈴華先生のこと好きすぎでは？ >>537
地雷さんがそれを望んでいないことが大前提なんだけど
そんなことお構いなくヴィルが死んだ場合のことを当然ながら側近達は考えているだろう >>540
どっかの狂信者さんとかヴィルを事故で殺せる場面にあえば躊躇なく殺しそう あれだけ自分の作品読み込んで、キャラクターに生命吹き込んでくれる人を好きにならない作家がいるだろうか >>514
作者さんによると全属性の祝福の効果は強く願った事が叶うとかで
ダームエルは魔力圧縮で魔力が伸びたのがそれ
フェルはまだ恩恵にあずかってない
とかじゃなかったっけ？ >>543
フェルはマインさん欲しいじゃないのか
フェルもだけど、ずっと神経張り詰めてる
側近二人組が厳しいアーレン生活乗り越えたのも
出発前の祝福のおかげかなと思ってたわ
あいつらもロゼマの差し入れなかったら詰んでたろ >>543
地雷さんにフェルン声が聞こえた時点で祝福が発動してる >>544
助言と差し入れ・手紙があったから祝福関係なくそれなりレティやアーレン貴族との関係構築含め
うまくやっていけたんだろw >>547
説明するのめんどくさいから結果だけ言うと
フェルがもらった祝福の効果発動が670話 ダームエルやトゥーリが成長したってことは、
例えば戦いの神の祝福とかは期間限定だけど
全属性は長く効く、なんてこともあるんだろうか ヴィルフリートを領主にしたいのがジルだけってのが既に終わっている
当人も含めて他に誰も望んで無いから婚約解消時も特に揉めなかった TOブックス@TOBOOKS
>また、本日発売された 「このライトノベルがすごい！２０２０」 において
#本好きの下剋上 が単行本・ノベルス部門の ２位となりました！
>「２０１０年代The Best」でも ７位に
3年連続1位であれば殿堂入りだったんだっけ 殿堂入りするとランキングの対象から外れるので、ウリアゲ的には2位でよかったですね。 このラノなあ、りゅうおうのおしごと殿堂入りでよくない？って正直思う 多分来年には電動入りすると思うけどね
単行本の方は複数送り込んだし >>562
上位荒らしてる3作品全部ほうり込んだんだ >>558
億安おつ
ギル「孤児にスパゲッティを
食わせてやりたいのですが
かまいませんね！！」 本好きの1位・1位・2位ではまだ？
りゅうおうとかはもっと上位歴が長かったってことか
ナルホド 二部で神殿長が小さい聖杯いくつも置いてったのは
魔力消耗増やす嫌がらせってだけ？ >>566
違うよ
第三部から第五部まで読んでいけば分かる >>566
受け取ったゲオルが配下のテロリストなギーベに配ってた >>566
魔力補充した小聖杯をゲオルさんにあげてそれをゲオルさんがアーレン貴族に配って派閥増強してた
ついでに翌年断ったせいでアーレン貴族は一度目タダで貰えたのに二度目が貰えなかったからエーレンへのヘイトageageで後にテロリスト化 >>566
多分この段階での正解は、領主介さずにそれ裏取引で金銭の授受的な感じ
嫌がらせの意味は100の内1もないと思う 香月美夜＠本好きの下剋上
@miyakazuki01
2h
第四部Ⅸの表紙が公開されました！
麗しくも切ない！
最高！
（こっそり）実はね、公式サイトの最新ニュースのページへ行くと、タイトルで隠されてしまったユストクスとエックハルトを見ることができるんです。笑
↑
まぁ書籍がでたらカラー口絵では完全か やべー忘れてた予約しなきゃ
なんかふぁんぶっくも欲しくなってきたなー あのふぁんぶっくの表紙、地雷さん潰されてるとしか思えない 亀ですまん
>>328
書籍外伝のソランジュ視点エピソードだったっけ
貴族院の先生方の多くは夕食前後に食堂に集まって食事しながらその日にあったこと情報交換してる
ようだから、クラッセンだけが情報を秘匿してるってこともそんなにはなくて、プリムヴェールが講義の
中で得た情報は夕食の場で他の講師、他の領地の寮監達にもわりと共有されてるんじゃないかなー
エーレンはほら、ヒルシュールが領主とちょっと距離とってるからアレだっただけで 先生同士のネットワークがあって、領監は里帰りの際に領地のアウブと情報共有してるって感じだったな(ヒルシュールは帰らないので…)
地雷入学後のフラウレルムとか先生同士のネットワークボロボロそうだ >>540
マインが平民出身なのを知ってるからハルトムートは動かんだろう
実際そうなったらジルの信用得られるか側近達の視点だとかなり怪しい
そのあたり見極めてる間に婚約破棄からの中央行きだからヴィルは命拾いしたけどね
ジルとの信頼関係築いたあとは危なかったけど地雷さん大暴走してエンディングだし マインは動きが付くと可愛いな。レスティラウトが部屋にこもって紙を切らすまで写生しまくるのも頷ける。 >>582
「絵を描くのに全て使ったというのはどういうことですか？」 第四部もいよいよ終わりか
どの場面が挿絵になるのか楽しみだ
個人的には別離の全属性魔法陣のシーンが挿絵なると嬉しい >>586
おーサンクス
スマホで見てたから気づかんかった
拡大してみて理解した >>552
ジルもなんであんなヴィルをアウブにしたいのかね？実子なら他にもいるしわざわざ前科持ちの子をアウブにとか茨の道歩ませなくてもいいのに >>588
白の塔以降はロゼマと結婚させるのに1番都合が良かっただけだぞ >>588
最初はヴェロの要望と子供同士がアウブの位を巡って争うのがかわいそうだと思ったためだけど
地雷さんとの婚約に関しては、まず第一に地雷さんを他領に取られないようにが1番の目的
フェルを相手にすると、フェルとマインのもとにライゼがまとまってジルフロヴィルシャルメルヒ全員まとめて追い落とされるとフェルに指摘され断念
シャルは性別、メルヒは年齢が幼過ぎて条件に合わず
ヴィルか自分の第二夫人にするかの選択の余地の無い一手だぞ >>588
ヴィルを領主にしたいのは派閥関係もあるらしいから
自分と同じ派閥なのがヴィルだけだからじゃないか
旧ヴェロ派と敵対派閥に支持される子が次期アウブになると
ただでさえ軟弱なジルの後ろ盾がより弱体化するからな 地雷さんアウブでヴィルアウブ配ってのもあるんでは?
ヴィルをまともに次期アウブとして教育しないまま甘やかすならそうするべきだった >>590
上級婿と言う手もあるのに、ヴィルをアウブにしたいがためにあえて無視したんじゃねーの？
他が駄目な理由は一つ一つ潰して行ったのに、そこだけ華麗にスルーしたから
駄目な理由が説明できないし、その選択が有る事がヴィルにバレるとジルにとって都合が悪いんだと思ったわ ていうか別に地雷さんとフェルがアウブ夫妻になっても二人が追い落とそうとしなければ追い落とされはしないのでは >>594
というかフロだけを妻として生きたいなら当時のジルが持ってる情報を基準に判断した場合エーレンの未来含め最適解だったよね 神輿の上がどんなにやる気無くても担いでる人らが大騒ぎするとひたすら面倒なことになるからでしょ
あれだけ派閥のバランスとりに苦労してたのにライゼガングの暴走に長いこと苦労させられてたし 当の二人がやる気ないというか制止して止まるようなら地雷さんもライゼ過激派相手にあんな苦労はしなかっただろう
上級婿なんて権限取り上げて領地に閉じ込めると言ってるようなもんで他領が納得するはずもない
半値さんは実子かつ同母の兄がいて、しかも第一位の領地だからこそ
フェルだって神殿に出入りしてるという点はあっても歴とした領主一族なのにアーレン行く羽目になった
そもそも上級じゃ子供できないじゃん
ユルゲン貴族的に言語道断なんでしょ？
ヴィルは一応可能性はあった訳で >>597
書籍の補足とか読むとライゼガングが不安を抱え続けたのは当たり前にしか思えないんだが
領主一族に信用がまるでないしマインの扱いが側から見て請うて養女にしたライゼの姫に対するものじゃないんだもの >>594
でもフェルと立場逆転するって考えると嫌なんじゃね？ｗ
ジルはフェルの事冷遇して無いつもりでも、フェルの立場に自分が立ったらと真面目に考えると
冷遇されてるような扱いじゃん、こんな扱いされたくねーよ、みたいな 白の塔に入ってからもヴィルをまだアウブにしたいと思ってるみたいなことを
ジルは閑話のモノローグで言っていただろう 領主にぴったりのフェルロゼマ夫婦がいるのに
ヴィルがアウブになっても
貴族は言うこと聞かずに嫌味ばっかりで
あっという間に潰されそうだもんな
あの時のフェルの判断は正しい ジルからしたら長男を次期アウブにするってのが正しい選択
じゃないと自分がアウブになったのも正しいと胸張って言えないからだよ 地雷さんには前ライゼ死んだらヴェロにも恭順示すぐらい領主一族に忠誠誓おうとしてるんすよと言っておきながら
死んだら領主一族に不和巻き散らそうとせっせと動き出してるからな
ライゼ系なんてただのヴェロ系憎しの集団で何も考えてないわ そのライゼガンクの姫が憎きアーレンスバッハのアウブになったと知らされた時の社交界どうなったんだろうな 自省能力がある人間なら受けないような恥知らず縁談って設定なんだから
マインがーフェルがーライゼがーって言ったところで婚約強要したジルとそれを受けたヴィルがユルゲン的に戦犯なのは揺るがん >>607
そういって、作者さまにジルとヴィルは完全に断罪されてたからね
ヴィル信者がどういおいうとジルとヴィルがどうしようもないクズなのは作者さまの公式設定 あれはアーレンスバッハ打ち倒して国盗りしてるからOKなのでは？ >>606
憎きアーレンスバッハを我らが血族が乗っ取っただと！？痛快じゃな！！ 教材を代わりに運んだあたり多少なり体調を気にする雰囲気はあったが
まあ悪いイメージがついてたらこういった小さな物事は出てこんよナー 悪いイメージ払拭しなきゃってのは今調子に乗ってんのもやんなきゃじゃねーの？ >>609
今まで散々にこき下ろしてきた領主一族から結局旗頭選ばなきゃならんから血の気引くと思うけど ブリュンヒルデが産んだ子を支持すればいいだけじゃん >■スレルール
>・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
こんくらい守れよ >>606
地雷さんもフェルもアーレンの血が入ってないので
むしろライゼの古老達にとってはアレキこそがライゼの姫の新領地だろう フロの子よりは心情的にマシだろうけどブリュリュンの子にもヴェロちゃんの血は混じってるんだよなぁ >>618
むしろ心配しなきゃいけないのは五年制限が終わった後の若手の進路だよなぁ
領主一族がライゼガング系を冷遇すればライゼガング系の若手はアレキに流出する
ライゼガングの影響が抜けて嬉しい！と思うならまあそれでもいいけど
それを許すと待ってるのは上級貴族の若手層の壊滅で
それを埋めるために他領の領主一族と近しい他領上級貴族を迎え入れるとまた他領の影響で地獄絵図発生 >>615
第一夫人の子から選ばれるんじゃないの？ アニメから入ってWeb版読了して今書籍版2部途中
書籍版の加筆すばらすぃです
読んでて気になったけど地雷さんの魔力が神官長色に染まったのはもしかしてトロンべ討伐の治療時？
web版の時は記憶ダイブのときと思ってたけど… トロンベは魔力の反発利用して一時的な応急措置してたから違うんじゃね >>622
別に次期領主レースに介入しなくても更に次代の次期領主レースで
ブリュンヒルデが産んだ姫を第一夫人にする人間を支持するとでも言えばいい
ライゼガングの支持を得ることに価値があるならお互いにとって利がある ライゼの古老達は結局自分達のことしか考えていないのだから
ライゼ系の番長がアウブの第二夫人になった時点で何も言うことないんだよね
そんな中ライゼの希望の光とまで言われていた姫がエーレンを出奔して他領のアウブになってしまった
新しいやり方についてこれない古老達の一部は見捨てられた感があるるかもしれないけど
一番空虚な気持ちになったのはヴィルが死ねば地雷さんがアウブだと思っていたライゼの過激派だろうから
なんというかザマァ >>626
ライゼはライゼでロゼマさんの足をひっぱってるからなあ ロゼマ貴族院世代の若手はアレキサンドリアに行ってまたロゼマの元で上昇トレンドに乗りたいだろう
同級生は一発合格のプレッシャーと成功体験が忘れられないはず >>626
マインを領主にしてヴィルが配偶者ならマインが蔑ろにされることもない
って言ってた爺たちってそんなにこき下ろされるほどのこと言ってるか？
そもそもヴィル暗殺計画()に関してははっきり言われてないけど十中八九フレーベル系の虚言だよ
ヴィルは本来なら白の塔に入れておくべき人間だとか処刑されてもおかしくないって発言に関しては作者が事実だと言ってるし そういやエーレンの変人たちは
こぞってアレキに移動してるのか
エーレンが普通になってしまうな >>630
けど、その変人たちが主要な産業を掌握してたから
エーレンの冬の時代が来るね、ざまぁ 何かの間違いで領主になってしまうとヴェロを白い塔から出す恐れがあるので絶対に許容できない
ヴィルフリートを生かすならヴェロは処分するしかないがジルは身内に激甘なので絶対に無理という 若手から見ると典型的な老害に見える古老も長年抱えてきた痛みや本人たちなりに若手を心配する思いがあって
老害から迷惑かけられてる被害者のように見えてた首脳部は別に被害者でもなんでもないってのがわかり
青い価値観や正義感で動いて老害を懲らしめに行ったつもりだった若手が冷や水を浴びせられた
って話がどうもわかってない人がいる感
ガブヴェロ庇ってライゼガング叩いてる人とか作者も困惑してそうだったし エーレンは恋愛小説の産地としてこの先生きのこれるから…(震え声) >>630
寮の先生はフェルの研究所に来そうな予感がする
飯は美味いし弟子は領主とその旦那だし >>634
お母様とその一派に掛かる期待が大きすぎる
そしてダームエルがまた本のネタになってしまう >>629
マインがアウブになるならヴィルなんてそもそもいらんのよ
つまりマインをアウブに押すライゼの過激派はアーレンの血をひく者達
要するにジルもヴィルもシャルもメルヒも否定する派閥なんだよ（そのくらいわかってよ） >>638
実際魔力でも能力でもジル系列よりマインとフェルを夫婦にした方が優れてるんだからユルゲン的には暴論でもなんでもない
現状は魔力が劣ったものが身の程を弁えず領主になってるんだから身を引けというのはユルゲン貴族なら妥当な意見
これでマインとフェルの方が魔力もカスで無能なのにヤダヤダアーレン系ヤダーとだだこねてるならガイジだけど >>640
ぶっちゃけジルがフェルの方がアウブにふさわしいと言ってるからね >>630
中央に行ってたやつらもヒルシュール含めて
変わり者扱いなんだっけ
そういやエーレンには女装して実姉の名前を騙るやつとか
苦痛のはずの名捧げの儀式で恍惚としてたやつもいたな >>637
ダームエルの物語は下級貴族にとって憧れになるだろ
シュボルト先生に執筆をお願いしよう 神々とそれぞれの十二眷族の本はユルゲンの聖書クラスのベストセラーになるんじゃないか？
100年後には全ての貴族の家に一冊あって読んだ事のない貴族はいないレベルになると思う >>646
計り知れない富が地雷さんとルッツにに集まって来すぎるので
どこかで再契約しないといけないｗ エーレンフェストの変具合はまだいじるのを許されるが
ダンケルフェルガーの変具合は触れるな危険、目を合わせてもアウトな扱い
触れたらディッター、目を合わせたらディッター
そこらへんの事情に疎い田舎領地が毎年ディッターを挑まれて
「ディッター好きの領地」としてダンケルに一目置かれるという罰ゲーム ロゼマはディッター好きの仲間として認識されているだろう
毎年貴族院ではディッターやっているし、それだけでは飽き足らず本物のディッターに誘ってくれたくらいだ >>649
ダンケルとエーレンはディッ友だからね！ >>623
記憶ダイブで合ってる
あのとき反発しないよう魔力を染める薬飲ませたでしょ >>624 >>651
ありがとう
良かった合ってた
同調薬の味について君には甘く感じるか？て言う神官長のセリフで勝手にもう染まってるのかと勘違いしてしまった 300百年後くらいのSS書いてくれないかな
実際あったことがほとんど後付けの話ってことになってそう
女神の化身とか大規模魔術とかいろいろ >>653
冬を呼ぶ(ガチ)とかも冬呼び儀式が伝わっていてもなお
当時の文学表現を鑑みるとこれは婚前交渉を表しており～とクソ真面目に学者に語られてそうな気がする
そしてウチのご先祖様がそんなに破廉恥なはずがない！とアレキの領主一族がメス書を取得 表紙神官長もエックもデコの広さ変わらないけどカルの子というバイアス掛かってエックが禿に見えてくるわ フェルが立てた計画がうまくいっての300年後なら
その前後のツェントや一部のアウブ、領主候補生はメス書とってて正しい知識持ってそう メス書はフルDLできるとは限らないから重要度の低い部分の歴史認識がおかしくならないとは限らない
現代でも記録が残ってる近代の話題で頭おかしいこと言い出す教授がい……教授の見解全肯定してレポート書くやで！ >>654
未来ユルゲン人「冬を呼ぶ儀式？？？春を呼ぶ儀式ならあるんだが？？？ｗｗｗ
春の大海戦で空軍で季節を冬に変えるとかｗエアプかよｗｗｗ」 フリーザかフローレンシアみたいな名前のギルド長の娘って、下級貴族の家に引き取られる練習で風呂のあとのマッサージを受けていたけど
ダームエルの実家にそこまでの余裕があるのだろうか・・・ >>657
正確の悪い教授A「クックック、またWikipediaを参考にした者がいるようだな」
性格の悪い教授B「Wikipediaの記事は間違えた記述にしておいたからな」 考えてみると、将来(というか現時点でと言う話もあるが)伝説の人物になるローゼマインが、
それなりに親しみのある人物として描けたというのは、この作品の良いところだね
>>656
「アレキサンドリアの初代は、神の化身で、超巨大魔方陣で領地全体を癒したらしい」
まあメスティオノーラの書入手した人以外にはなかなか信じがたい話だよな >>659
余裕が無いから平民にお金貰う代わりに平民馬鹿にしない >>657
魔力に余裕があるならフェルが試みようとしてロゼマに阻止されたように
2回でも3回でも魔力奉納してじじさまのとこ通うことで自分のDLし損ね分が差分DLできるはず
>>659
ギルド長が金出してるし、オトマール商会はロゼマが貴族院行くようになって以降めちゃくちゃ
儲かってるはずだからそこは大丈夫だろう >>657
つってもメス書って分割DLできるじゃん？
取りこぼしてもまた取りに行けばいいんじゃね？ >>652
普通は身食いでも同調薬を甘く感じないはずなんだけど
一度仮死状態になって魔力の塊が体内にできてる "エーヴィリーベの印を持つ子" だと
他人の魔力に簡単に染まって染まった状態が維持されてしまうってところが甘く感じた
理由っぽい
2度目のユレーヴェで魔力の塊を完全に溶かし終わってもその特性は消えてないのかな… >>661
でも死んで魔石になった瞬間にメス書にその人のことが記録されちゃうんだから神の化身(笑)だったこととか裏で色々やってたこととかそんなつもりじゃなかったとかが後世でメス書取得した人にそういうのまでバレちゃうんでねーの？ >>664
受け取り側の容量限界があるからメス書のシステム改善がなされるか
未来ユルゲン人のツェント候補の魔力が化物化しない限り
メス書に収録される故人の記録の収容量のインフレについていけないと思う 複数回に分ければ問題ないんじゃないの？
後から追記できるのは確定していてそこに容量問題はない訳だし ツェント候補の足切りラインを超えてる＝メス書をフルDLできるではないよ
余計なこと考えて取り落としたやつは再DLすることが可能なだけであって
メス書を取得する権利がある人は何度もDLすれば必ずメス書をフルDLできるわけではない そんな話あったっけ？
要らないからやらないだけじゃなかったか？
そのうち行くのも面倒になるぐらいだし ん～
じじさまのとこに最初に行ったときのローゼマインが器が縮んで足りないって言われたのは
体格だけのことじゃなくて魔力量も含んでるのかね…
それとも貯め込める魔力量とはまた別の意味での器の容量ってのがあるのだろうか
あの時点のローゼマインでここ最近の貴族王族の中ではとんでもない魔力量になってたはずで
それでもまだ足りないとなるとなかなか厳しいな
フェルディナンドが生まれた頃なら王族にはゴロゴロしてた程度かもしれないけど >>671
魔力量が足りないはさすがにないんじゃない？
器が足りない＝受け止める容量が足りない、体が小さい(幼すぎる)って素直に受け取ればいい気がする
今後は全属性で全ての祠をまわってきちんと祈りを捧げてれば、成人してる大領地の領主候補生ならどうにかツェントには届くレベルじゃないかな
必要な魔力量 ジルは領地の礎の場所知らなかったみたいだけど
アウブ就任の時どうやって染めたん？ そういえば、フェルが地雷さんは感情優先だからツェントには向かないと言っていたが、
ディッター優先のアウブダンケルがツェントになるのは良いんだろうか
誰もいなかったらダンケルがやるんだったよね 死ぬと魔石になるFF6を思い出した
当時は子どもだったから
怖さはあまり感じなかったけれど
かなり重たい設定だったな ﾏｲﾝさんの魔力量は圧縮率が高いからこそで器自体はそれ程でもないのでは
知識を受け取る時は圧縮せず生データっぼいですし >>675
領地内のほとんどがディッター脳なので… この話ってあの世界での作家の育成についてはなんかやってるの？ >>679
これからじゃね？
そのうち校正だの編集だのって出てくるだろう >>675
罪人を裁くのにいちいちショック受けて
何日も眠れなくなるような人に
ユルゲンの王様は無理じゃね
重罪人の記憶覗く係までコミだし
アウブ・ダンケルは淡々と裁くよな
エグランティーヌにジェルヴァージオの記憶見ろって唆してたよ
うちの虚弱児に何を押しつけようとしてたかわかれ、みたいな 「２つの領地が取引のことで争っています！」
「よろしい、ならばディッターだ」
または
「ならばディ… ぐえっ」
の可能性もあるな 諸君、私はディッターが好きだ
諸君、私はディッターが好きだ
諸君、私はディッターが大好きだ
殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦g… >>682
貴族院の成績だけではなく領地としての実力を加味して順位を決めねばならん！
だから毎年の領主会議でも宝盗りディッターを行うぞ！シュタ速！ ？？？「それではどこが有力候補か事前の戦力評価を書いた冊子を印刷して売りまくりましょう！ うふふん」 しかし、マイン編のときは魔法が縁遠くて
ピンとこなかったけど、ローゼマインになって
魔法が身近になり、領主に直談判できるように
なったからには、チマチマ科学技術サイドから
技術革新くりかえすよりも、魔法によって
文明の利器を置き換えたほうが
手っ取り早いんじゃないのって気がする
だってボイスレコーダーを往復させるために
分子間透過のできるドローンに
わざわざ運ばせてるって、壮大なテクノロジーの
無駄使いじゃね？ だったら魔法波通信機
みたいなものが作れないか検討したほうが
合理的だし、インターネット的なものを
魔法でできないか考えたっていいのでは
そうなりゃ魔法出版で印刷に頼らなくて
よくなるわけだし >>687
意外とアニメ2期かな
1期の結果と関係なく決まってたとか 多分分割2期だから2期発表だろうな
そもそもPVの時点で最終話まで作ってたからな 二期はガマガエルと神殿長倒しての二部終わりで丁度いい区切りといえば区切りかね あと、魔法テクノロジーで分子間透過が可能ってことになると
応用で目標物に当たるまで障害物をすり抜け続ける武器も
開発可能ってことになるから
甲冑やシールドや城壁は防御として無効ってことになるし
その場合は魔力でアンチフィールドでも張らなきゃ
行けないことになるのかな 「意外」でもねーってことなのかw
アニメは5話からためてるな
そのうち観るけど オルドナンツは領地間は超えられないんじゃなかったっけ
ロゼマがアーレン行ってる時に羽ばたかなかったってブリギッテが言ってた
隠し部屋には届いたっけ？ ゲオが攻めてくるってときジルはこもってないといけないが
オルドナンツだけは通す穴があけてあるだったっけ アニメ分割2クールだったのね
冒頭の神殿のシーンどうするのかヒヤヒヤしてたらちゃんとそこまでするのか >>686
「魔力は超貴重なもの」ってこの作品の重大な設定を無視したらいかん
便利そうなものはフェルロゼマの魔力モンスターだから使えるもんだ オルドナンツは飛ばない
魔法の手紙は飛ぶ
魔法による水鏡通信はあるがアウブ用
使用魔力量を節約していくと制限がかかる世界 >>694
あれは絵面的に鳩小屋みたいになってるっぽいよね
たぶん個人の魔力を登録してその巣箱までなら到達する >>665
体内の魔石は溶かしたけど、体外に「お守り」の形でフェル様の魔力が篭った魔石を大量に装備してるから、
常時染められちゃってる状態かと。コル兄やハンネ様の反応を見ても、血縁者以外の魔力は反発が大きく
恋人以外の魔力の魔石は身に付けたくないもののようなので、
魔石だらけで染められまくりなローゼマイン様の状態はそれだけで破廉恥案件。 お守りつけてる状態は魔力Aと魔力Bを感知しちゃうんじゃないかな
熱愛から覚めた夫婦の魔力が同じでなくなるなら冬到来と同調薬だけが魔力の種類を似させるだけだと思う
身食いは全体的な色が薄いから染まりやすいけどエアヴェルミーンの反応見てると必ずしも一致してるわけではないのでは インターネットなんて複雑なものを魔獣具で再現しようとしたらマインですら魔力足りなさそう。 隠し部屋へ篭るフェル様へエック兄はオルドナンツを飛ばさなかった。
一方隠し部屋に隠れているアレキ貴族へユストクスはオルドナンツを飛ばした。
隠し部屋は「オルドナンツ拒否/受け入れ」設定変更が可能な模様。
フェル様はエック兄らが煩いので普段拒否設定なんでしょうね。
フェル様が隠し部屋から出たとたんに、ずらりと並んだボニ爺オルドナンツから一斉に
ローゼマイン様の容態を問われたらさぞうんざりしたことでしょう。 >>686
とりあえず、通信機は作ったじゃん
トランシーバーみたいの
オーバーのかわりにマインとかディーノとかお互いの愛称を言い合う奴 >>702
なんとも言い難いところで自説を押し付ける気はないけど
契約魔法の自動対応とか決済システムの便利さを思うと
包括的に管理してるシステムが
すでに水面下に存在してるように見える
もしそうならあとはそれを繋げてやり取りする
仕組みがあればあればいいように思うんだけどね >>665
マインは身食いだから誰の薬でも飲みやすいってのがふぁんぶっくにあるで >>684
そのうちダンケルアレキエーレンの共同軍事訓練として定期的にディッターやりそうな気はする
マインにとってもディッター物語充実しそうだし
それに勝馬に乗れなかった上位領地なんかは軍事力の重要性に気づいて続々参加して大規模化する未来が見える
下位もラオフェレーグが本物のディッターしたいなんて情報が入れば戦々恐々として参加しそうではある 新刊の表紙の幼げな女の子が年相応に成長したとたん
戦闘中にも関わらず騎獣の上でイチャイチャしたり抱き着かれて欲情したりするフェルって
地雷さん側近からしたら超要注意人物だよなー アーレン行きが決まって以降ヴィルにすら気づかれるくらいイチャイチャしてるのに何を今更 なおとうのフェルディナンドはマインの想い人はルッツと勘違いしてた模様
まあしょっちゅう隠し部屋読んでいる抱きついてたからね、仕方ないね 見栄をはってハンネさんについた想い人についてのウソが
ヴィルに伝わっていた…… >>708
「フェルディナンド様はローゼマイン様を
いつまでも幼子と思ってらっしゃるのかしら！」
の可能性も微レ存 頑張ってお茶会で派閥を広げても最終的には礎の奪い合いディッターで決着つくから軍事力は大事
おばさんだって最期は弟とタイマンだったし強くないといけない
ロゼマの場合は代わりに誰か戦ってくれるだろうけど >>705
仕組みがあるってのは自分もそう思ってるけどあくまで神が利用する仕組みであって人間には魔力量的な意味でも神でないという意味でも無理なんじゃないかなと思ってる アウブだけなら領地間のテレビ電話すら可能だし問題なのは携帯性と魔力量かなあ >>713
騎獣に乗って水鉄砲撃ってるだけのロゼマさん突破出来そうなやつですら数えられるくらいしかいなそうだけどな >>713
戦闘エリア全体を黒のマントで覆って終わりでね >>713
ロゼマ「アレキダンケル安全保障条約を締結しましょう！」
フェル「また君は突拍子のないことを…」 ルッツ：信じて送り出した俺の女がフェルなんとかに取られた 俺の女って意識はねーわな
トゥーリに関してはラルフのことがあって面倒だなってのが先にあったが
途中がすっとんでるかね
書き下ろし短編で補完されるだろうか >>716
魔力込めた水鉄砲なら下級や中級辺りは1発KOもありえそうだよな 弾速が早いフェルなんとかの水鉄砲連射ですらハイなんとかが回避していたし
ハイなんとかより弱い騎士でも、弾速の遅いマイン水じゃどうせ当たらない 魔力差で上級のガマガエルにダームエルやられたしユルゲン魔力2位の水鉄砲貰ったら普通に致命傷だろう >>725
ガマガエル相手にシュタープを変形させずにシューティングゲームしてた騎士様の話する？ 魔獣のわんちゃんも必死でロゼマ鉄砲から逃げてたしな 目玉ギョロギョロしてる黒い犬もマイン水避けることだけに全力だったからな 思いついたのが大門軍団だったら屋根からホースブシャーだったんだろうか >>724
ハイスヒッツェさん中央すら制圧出来るダンケルでもかなり上位だろ
まあ騎士相手だとマインさん相性悪いのは同意 >>697
魔法の手紙は門のところで止められて検閲されてるっぽいから
他領へは直接飛ばないんじゃないか >>732
境界門のとこの描写がないからなんとも言えないけど
直接は飛ばないが、境界門を通るたびに開封され検閲を経た上で宛先向けて飛び直すんじゃねーのかなぁ 眠い…
ローゼマインから眠りの祝福を貰えると思ってたのに
フェルが祝福かけにやってきた時
ハルトムートはどう思ったんだろう >>734
そら、「チェンジ！！！」だろｗ
口に出すのはおろか、表情にも出さなかったかもしれんが >>734
元々ハムトムートがロゼマの相談役だったのに、戻ってきたおっさんに奪われてギリギリのところで我慢していた
ロゼマからもらえるはずの最後の心のより所、すなわち祈りすら奪ったフェルデナンドはあの時死ぬ事が決定した
もう長くは無い、震えて待て。 その後ハルトムートはマインのブラッディーカーニバルに遭うがその顔は心底嬉しそうだったという >>732
全部が境界門で検閲されるのかな
それだとハンネのアーレンからエーレンに行きます手紙を出すのは危険じゃない？
平時は検閲許可出すだけかと思ってた ハルトムートに崇拝されて眠れないシリーズ(たまにクラリッサ登場) >>738
その時点だと基本的にアーレン領内に居るアーレン貴族・騎士は新アウブ・アーレンスバッハの
ローゼマインに従ってるとしたもんだろうし、大丈夫なんじゃない？
状況分かってないのビンデバルトぐらいっしょ >>696
魔術具は基本純金製の精密機器くらいの価値だろうな
地雷さんもフェルも石油王レベルだから気軽にどんどん使うけど庶民が気軽に使えるものではない >>159
身食いの場合なら相手に染められちゃうんじゃないの? あ、すみません、リロードうまくいかなくって、古いとこにレスしちゃったm(__)m >>740
読んだ時はそう思ってたんだけど領地間戦争出来なくなっちゃうから連絡方法はあるのかなと思って
作中に無い可能性もあるけど >>705
メス本の仕組みはネットに近い仕組みっぽいんだが情報更新タイミングがいまのところ死亡とメス本DLしかなく調べるにも扱う本人の知識や興味依存になってるようだが
道具でどうにかするのは完全再現でなければどうにかなるんでは
WIKIのようなのを閲覧できる魔道具をつくって図書館に置いておいたりとか普段は別々で年一くらいに回収するかUSBメモリーのような物を渡してそれぞれ更新してもらうとかでも現状よりかは便利になるかと
常時接続のほうは可能だった場合どこまでやどのくらいの時間可能とか調べる必要あるかな魔力消費量なんかも重要だろし >>734
残念とは思ってるだろうけど、魔王と狂信者の秘密会談したんじゃないの？ >>746
フェル 「お前の祈りねーからｗｗ」
ハム 「･･･。」
フェル 「あと、ローゼマイン嫁にするわ！」
ハム 「･･･。」 >>705
ちょい忘れてた
ギルカで金銭に関してはこれは国内なのか領地内なのか不明だが商売を考えると国内であれば可能とみるべきだろか
それと内部データ保持とやり取りによって生じる？魔力はどこから支払われているかもだな平民も魔力を少ないながらも持っていそうではあるが
わずかな魔力供給だけで可能なほど消費量が少ないかも気になるなそれと賄える者はともかく超過分はどこから？あり得るとしたら洗礼式のメダルかねぇ 魔力なんて平民全部が魔力高めればどうにでもなるさ
貴族が平民化するともいえる 矛盾？に気が付いた、、、
領地に住んでいない行商人はギルカもってたんだろか？持ってなければメダルで供給はできないもとい洗礼式受けてるんだろか？
これだと魔力は別のところからになるな実は周囲の魔力九州蓄積してますとか考えられもするがうーむ？ 行商人の金銭授受は出てこないからわからんよー
持ってなくて現金取引しかできない可能性ありそう
今は混血進んでるからそうでもないだろうけど、彼らの先祖は魔力ない他国人の可能性高いし、行商人は使えない、でもおかしくない ボースガイツの商人がメダル登録できるかどうかってことか？
食い物に魔力が混じってるんだから混血でなくても平民並の魔力ならそのうち付きそうな気はする 平民もメダルがあるというか市民権を持ってると契約魔術のネットワークに乗れるんじゃないかね
あれは平民自身の魔術じゃなくてツェントやアウブの魔力で維持してるっぽいが >>665
属性を持たない身食いだからだよ
だからマインは誰の同調薬でも甘く感じる 見習いでもカードが作れたから市民権の登録？のメダル登録とはまた別で作ることはできそう
そうじゃないと市民権を買う為のお金を貯めるってのも難しい気がする
すごい大金だよね エアヴェルミーンが言う器って魔力を貯められる容量で良いの？
アウブ・アレキサンドリアになった時の器はフェルディナンドの初めて会った時の器より大きいのかな >>665
同調薬が不味いと感じたのは女神の御力に染まりきってた時だけだからね >>756
門番の中では階級上だったパパは、月給大銀貨1枚で10万円くらいでしょ？
大金貨1枚で1,000万円の価値だからお金を持ち運ぶのは簡単なんじゃないかな 読み返したらカードやギルドの仮登録はその都度血をとられてるね
仮登録の方は抜け道と書かれてるから商人ネットワークがユルゲンか領土にあってそれへの登録が血液なんだな
契約魔術もその都度指を切ってたもんね
市民権の大金はメダルとかの素材代金がかなりの部分を占めるんじゃないかなあ >>759
ちょっと待て
そうなると10枚くらいのクッキーで小金貨1枚ってことはいくらになるんだ？ >>761
クッキー1枚大銀貨1枚として10万円……
なんじゃそりゃw >>761
コンサートのクッキー10枚は小銀貨一枚だったぞ
先行販売+イベント価格でのぼったくりだろうね >>759
いきなり金貨なんて手に入らないじゃん
ギルド以外に預ける銀行みたいなとこがないと旅の間ずっと小銭ジャラジャラ持ち歩くって話になる >>765
小金貨も大銀貨もあるのに銅貨で持ち歩くの？
何言ってんだ？ 素材代金じゃなくて、人口過密だからあんまり増えないようにってことじゃないか？
下町の平民たちからだって金は取ってない訳だし >>766
商売するのにカード持ってない前提ならよっぽど大きい商いしない限り金貨なんて平民は目にしないんだから行商人でもそう持たないだろ
全部大銀貨で持ってたらそれこそデカい布袋1袋で足りるかどうか
行商中ポケットに入らない量のお金をそれこそ盗賊が出るような旅の間盗まれないよう持ち歩くのって難しくないか 16世紀のイギリスで銀1gに対して砂糖4-5gとかなんとか
そう考えればサイズ次第ではそこまで暴利ではあるまい >>768
ギルドカード持ってると盗賊さんが見逃してくれるって事？
ギルドカードすげぇな！
大銀貨を金貨に両替禁止の商業ギルドの方針も含めてもう会話が成り立っていない気がする >>770
ギルドカードって本人しか下ろせないんだろ
じゃあ地雷さんやルッツがギルドカード持ってるの危ないよなって何で誰も止めなかったの？
可能かどうかの話で自分は昔のオットーでも作れたんじゃないかな？って思ってこういう話してるだけだよ >>772
意味がわからん
俺が盗賊ならギルドカード持ってても殺すわ そもそも旅商人が貴族と商売できるわけがなくね？
そんな金があったら市民権買うって言われてるし >>774
何で貴族と商売イコールギルドカード持ちなの？あんま関係なくね そういやギルドカードを使ってる貴族ってあんまり出てきてないな おぼえてたら次のファンブックの時に行商人の金の貯め方を聞いてみるしかないんじゃね
ギルドカード持っていても本人しか使えないからそれは狙わないだろうな
基本盗賊は食い詰めた農民の副業だと２部で言ってた気がするから
狙うのは現金とか実用品じゃね >>776
フェルがギルドカードとは違う虹色のカードを使ってたことがあるくらい
貧乏なカッシークも持ってたから
理念はギルドカードと同じ貴族カードがあるんじゃないかな >>769
あの世界の砂糖は「同じ重さの銀貨と等価」って書いてなかったっけ >>779
ギルドカードによく似たカード(虹色に輝くカード)ってウィキに書いてあったね
貴族同士の決済で日常的に使われてるぽいから、みんな持ってるもんなんだろうね
https://www.google.com/amp/s/w.atwiki.jp/booklove/pages/32.amp ライブ会場の食品はクッキーひと袋1万円でもおかしくない気がするな 何？甘味だと、贅沢な！って下級騎士が領主様に叱られるレベル >>780
書いてあったね
リアル中世で砂糖の値段が高騰した時はコショウと同じくらいまで値上がりしてる
このコショウの値段が銀の1,3倍くらいだな
ユルゲンだと小なのか大なのかわからんが酒10人分が大銀貨1枚ならたぶん砂糖は大銀貨と同量か？ 小銀貨が推定で1万円相当、大銀貨が10万相当だっけ？
小銀貨1枚10gと仮定しても、砂糖500gが50万相当か 胎内で母から魔力を注がれる貴族と違って身食いは土地からだけ魔力を受けるってんだから遺伝は関係ないんじゃないかな
200年前からだっけ？ユルゲンで代々暮らしている旅商人に身食いが生まれる確率は普通の平民と変わらないと思うしじゃなくても微量に持ってる魔力量は同程度じゃないかな
貴族の本質が「母の胎内で魔力を受けた」者だとするとそもそも「遺伝」ではないんじゃないか 父親の属性がどう受け継がれるのか（そもそも受け継がれるのか）よくわからないけど 割と銀貨だと現実味あるんだよな
これが金貨とか言い出すと途端に現実味がなくなる 母から胎内で魔力を受ける貴族に対し身食いは土地からだけ魔力を受けてるってことだから数代前からユルゲンにいる旅商人に身食いが生まれる確率は普通の平民と変わらないと思うし身食いじゃなくても微量に持ってる魔力量も同程度だと思う
そもそも貴族もメンデル的というか遺伝子的な「遺伝」で魔力を持つわけじゃないんじゃないか？
遺伝的に高魔力になりやすい家計とかはあるかもしれないし父親の属性がどう受け継がれるのか（そもそも受け継がれるのか）という疑問はあるけど「胎内で母から魔力を注がれる」ことで魔力持ちになるのが貴族だとすると… （ほぼ）二重投稿すんません読み込みがうまくいかない… 上の方で話してるマインが同調薬を甘く感じたのは、
見食いだからってのは、作者が言ってるんだっけ？
魔力の量が近いからと思ってたんだけど
根拠は神々の魔力に溢れてたときは、フェルの魔力らしき薬を嘗めたらピリピリして不味がってたから
あれが魔力量に差があるカップルは白い結婚になる理由かと 旅商人と行商人を混同されている感じ
旅商人は拠点を持たず正式な洗礼式をしていないからメダルの登録をしていない
あの世界で行商人と言われる商人はとメダルを登録している拠点を持っていて
アウブの命で春から秋にかけて領地間を移動して商売をしている 母親の魔力の消費量から考えて
サンダンヴァーラ様が一番魔力がきょうだいで高くてヤバいと言う考えもあり得るよ （ほぼ）二重投稿すんません読み込みがうまくいかない…
これも二重になってたらすんません… >>786の計算だと
1パウンドが大体450グラムなのでパウンドケーキは45万相当
どれくらいの大きさで盛りつけてるかわからないけどだいたい十分の1として一皿4万5千円
上客に振る舞うなら妥当な値段か？ >>791
魔力量じゃなく属性と魔力が違うから
属性が同じでも魔力（の色？）は個々人で違うらしい >>791
魔力量に差があり過ぎると子供ができないので白い結婚
（エッチする意味がない。快楽求めるだけなら別だけど）
二次性徴が来て魔力量が近いと気配が分かる
＞薬を嘗めたらピリピリして不味がってたから
ロゼマは記憶覗かれたときからフェルさんの魔力に染まってる
よってロゼマの魔力は基本フェルさんの色。
女神降臨によって女神色に染められたから同調薬がピリピリしたんだよ
魔力の色が似てるかどうかが問題で、同調薬の味に魔力の差は関係ない >>791
白い結婚以前に普通は結婚しない
D子とフェルの王命婚約もマインとヴィルの婚約も魔力が釣り合ってないことが外部にバレれば命じた側が非難されるキチガイ縁談 >>797 自己レス
×同調薬の味に魔力の差は関係ない
〇同調薬の味に魔力量の差は関係ない （ほぼ）二重投稿すんません読み込みも書き込みもうまくいかない…
これも多重になってたらすんません… 色の違いでの反発は言われてるけど、魔力量による反発ってやっぱないのかな
親子では反発少ないって言われてるし
半値さんが海杖覚えるために親子で魔力流しあってたわけだし（おそらく入学前に修得済み）
魔力圧縮学ぶ前だから大分魔力量に差が出来てるはずだよね 女神の御力が人知を超えてて染める(上書きする)ための同調薬が効果無いからピリピリした味だった
御力が残り僅かの時に同調薬飲んだ時はほんの少し効果が出るようになったから前よりはピリピリしなくなっていた 魔力量が違いすぎると反発というより体内で威圧のような状態になるんじゃないかな つまりダームエルだったらキタネェ花火だになっちまうのか >>795
値段で言えば、中央の砂糖メインの菓子の方がずっと高くなりそうだね >>807
1個単価2倍ぐらいかな？
繊細に細工されてるぶん1個全体の重さは軽そうだし小ぶりそうだし 日本でも砂糖が貴重な時代って
とにかく甘いのが贅沢だったよね
フェルはもしＤ子がヴェロ似ではなく割と可愛げのある子で
順調に星結びしたら冬を迎える気あったのかね
そういう無防備な状態嫌がりそうだなと書きながら思ったけど ヴェロはあそこまでエキセントリックじゃないと思うけども もしマグダレーナがハンネローレみたいなら
フェルさんダンケルへ婿入りができていた説 >>812
ヴィル以上にスキはないはずだぞｗ
隙がないから好きじゃない？えマジ？ｗ >>801
海杖ってシュタープに写し取るんだから入学後習得では？
神具への奉納の副産物として覚えるのとは違って習得するための行動なら
どちらにせよ子供と成人で魔力量違い過ぎるけど
でもそれを言うなら母体と胎児なら魔力量もさらに桁違う
でも貴族として育てたいなら妊娠中適度に胎児に魔力注がなきゃならんわけで
妊娠初期に大量に注ぎすぎると流産しやすく母体にもよくないみたいだが
量による反発があるなら難易度高すぎる気がする >>814
レスティラウトのツンツン語を解説できるくらいには
おおらかだからな >>812
半値さん愚図な恋愛脳筋だから政変真っ只中にトラ王に突撃かけた女があれだと大惨事起きそう そういやシュタープ使用だっけ
1年の騒動で海杖は必須と実感して、修得頑張ったんだろうなぁ
･･･というかディッターの後始末として領地で強要されてたとか？ >>812
ヒルのSSだったかな？マグダのフェルの評価は
地雷さんが普通の子供じゃないだけで実はほぼ正しいんだよね >>810
おいおい、起きてるか？意識はあるか？しっかりしろ？ >>811
フェルにとってはゴキブリの顔の方がマシだっただろうけどね… >>820
マグダのフェル評は表面的な部分は概ねあってるけど本質的な部分を理解できてないから致命的な部分が間違ってるって印象
マグダがトラ王にフェルのことを話したかどうかはわからないけど
もしあの調子でトラ王に告げ口して疑心暗鬼引き起こす一因になってたら最悪ですわ >>820
ジル以外フェルを慕うものは居ないとか、かなり私怨が入った評価じゃね？ｗ
お母様とかエック兄とかそれなりに慕われてたし
ダンケルにだって信者一杯いるのに >>824
我が子の初恋の君が自分が手酷く捨てた男とゴールインとか草生える
夫婦で散々蔑ろにして痛めつけた相手が王も逆らえない存在の夫になるとか笑うでしょ >>824
事実を言ってただけで悪口だなんて思ってないんじゃなかな
マグダはフェルの教育がどれだけ厳しいかハハんねさんから聞いておくべきだった
教育者が厳しくても合格ラインを探ってできるだけ楽をしようとしていた地雷さんが
如何に異常な子供だったのかを知っておくべきだったお思う
あと地雷さんが趣味に大金貨18枚を平気で使うこととか >>828
客観的事実だけを言ってたならその理屈も通るけど
自覚ないかもしれないが実際は必ずしも正しくない情報を織り交ぜて話してるからな >>825
おそらくマグダはエグのようにアダ実のことを知らされていないので
もし虎王にフェルのことを話していたとしても王命決定にはあまり関係ないんじゃなかなと思う
>>826
エーレン内でフェルを慕っている者を禄に知らなかっただろうから
それマグダにとって私怨ではなくほぼ事実なんだけど
まあ、何かものすごく気に障るような出来事がったのかもしれないから私怨だったのかも知れないけどね >>819
研究進むまで熱を冷ます効果は確認されてなかったでしょ
単に領主一族に受け継がれてる神具でハルデンツェルの歌みたいに
儀式が形骸化してたとか >>830
マグダレーナの話は
DD様の「わたくしのことなんか愛していないのよ！」と非常に近しい成分
を感じさせるの >>826
その人らは「家族のように」慕ってるわけじゃないからな
主従関係の線引きは踏み越えられてないし >>830
エック兄やユストクスは常に側に居たハズだが、知らないとは一体・・・ >>833
そこを超えて慕えとか言ってたらわりとキチガイじゃね？ >>833
えーそもそも身内じゃ無いのに家族のように慕う奴なんて居るか？
マグダだって、家族でも無いのに家族のように慕ってる相手とか居そうに無いけど・・・
フェルは実の家族ジルしか居ないんだから、そこを駄目な点として上げるってどうよ >>834
その二人の臣下が名捧げによってフェルが得た臣下であるとはマグダは絶対に知らなかったと思うので
おそらくただフェルを慕って側近になっているとマグダは思っていたと思うけど
二人とも男性だからマグダの考慮外だったのではないかと推測
異性で唯一フェルの臣下だったハイデマリーのことをマグダがどう思っていたかはわからないけど
多分マグダは、フェルはディッターで男共には人気があるけど女が本気で相手にはできない相手
という相手だったのかもと思う >>836
マグダ「貴方がローゼマイン様を慕っていることはわかっていますけれど、自分の立場を超える行動をしてはなりません」
ヒルデブ「」 >>835
ローゼマインが要求した待遇改善内容がキチガイなんですもの… >>832
当時のフェルはたぶん名捧げをしたハイデマリー以外の女性を全く信用していなかったと思うので
おそらくほんの欠片もマグダを女性として扱わなかった可能性が高いと思う >>830
王命そのものに関与してなくてもトラ王の判断基準となるフェルの人柄って情報を
私怨混じりのこと伝えた結果トラ王がフェルを危険人物と認識したならマグダにも責任があるでしよ ヴェロのせいでフェルは女性不信になってるもんな
てかそもそもマグダもハイスヒッツェの暴走の被害者ではあるわけだが >>843
アダルジーザの実ってやっぱだめねと補強されたらダメね そもそも婚約者を親や周りが決めるなんて当たり前の世界において
フェルとの話が勝手に進んでたのをそこまで怒らんでもと思うわ
フェルのことが嫌で、というよりトラが好きだったから押しかけたんじゃないの？
なんでそこまで嫌ってんだろ >>842
それがマグダに透けて見えたから人間関係を拒んでいるように思えたんじゃないかな
>>843
フェルに与えられた王命の本質は王を簒奪する意思がないことを証明することなので
その他のフェルに関する情報は虎王にとって重要ではなかった
だからこそグル典を得ている可能性が高いフェルを押したんだと思う >>846
発言内容からするとこうなる
Dマグ「「あなたは、わたくしのことを本当には愛していないのよ！」」 まあフェルはいい意味でもやられたらやり返すタイプだからマクダは何もしなかったんだろ >>847
マイン相手なら王宮を明け渡すとか口先だけは殊勝に言ってた人間なの忘れてない？
要するにフェルは簒奪可能なら自分たちを排除する形で王位につく人間性だと思ったから
物理的に王位につけない立場になれば叛意がないと信じてやらんでもないと言われたわけ >>849
フェルが狂犬みたいになんでもやり返す人間ならヴィルが生まれる前にヴェロは墓の下やぞ >>841
マグダが怒ってもしょうがない程度に表面的で感情が感じられない付き合い方をしてたんじゃないかなと
思うけど、推測にしかすぎないし当事者の主観は主観で大事なんだけどやっぱその当時を生で客観視
してたユストクスか誰か視点での回想SS欲しいなーと思うわけで >>847
マグダが拒まれただけなのに
あいつは全ての人間関係を拒んでるとか吹聴するの何なの
相手にされなかった悔し紛れかｗ >>828
「趣味に1億8千万使う小学生」
なんかロクでもない人間に聞こえるな >>853
警戒心が強いのは事実だけど別にそれは自意識過剰なわけでも疑心暗鬼なわけでもないし
マインが特殊なのは事実だけどマイン以外に心を開いてないわけでもないしね
ついでにマグダが選んだ男よりよほど人望もあるし信じる相手守る相手を間違えてもいないのは皮肉よな >>828
読み返して確認してきたけどロゼマが合格ラインの話をしてハンネを引かせたのはweb582話、4年生
始まってからの講義の中で、3年生の後の領主会議頃のweb557話マグダが知れるはずがない時系列だね
マグダはダンケル歴史書の現代語訳を読んでロゼマを高く評価した1人ではあるんだけど
それに私費をいくら投じたかはさすがに聞かされてなかったかな？ 表面上だけ女性扱いとかそれバレたら修羅場になる奴じゃん 楽しい楽しいディッターを嫌々やってるような男だぞ全てを拒んでると見られても当然 >>856
ダンケル歴史本の現代語訳に私費をいくら投じたか
それを知っていればマグダは地雷さんが異常な存在であり、かなり警戒すべき者であって
神事とか祝福とか魔力量で王族に必要な存在であるよりも色々と異常だとと思ったはずなんだけど
マグダさんは掠ってしまった >>856
ローゼマインのせいで分かりにくくなってるけど、
ハンネローレも魔力量も多くてかなり優秀な領主候補なんだよな >>861
魔力量が多くても投稿量の少ない5年生のハンネローレさんのお話するの？ ハンネローレ まりょくいっぱいになった
これだけで金粉に狙われる要因になるな 女神の化身は二人もいらないから、ハンネローレさんはスケベの化身にして欲しい ハンネさんの身体はアーンバックスが
乗っ取った。
返さなくて良いです。で、１年経過。 ハンネローレってもっとふわふわもこもこのゆるロングかと最初は思ってた（文字読み飛ばしてた） ダンケル姫なんだから、クッころが言えて初めて一人前 よく考えたらマクダは毎度のディッターで
悪辣なわな仕掛けたり回復薬を奪ったりしてるのを見てきたわけだから
「あいつは人の心がないんや！」と思ってしまうのは仕方がない ヴェロ関係が領地外に漏れてないのならフェルは人望が無いと思われても仕方ない
マグダのフェル評価はヴェロが望んだものといえる 確かに
ディッターでマクダは指揮官だったんだろ
毎回フェルに「げぇ！孔明！？」だったんだしそりゃなあ じゃーんじゃーん
エックハルト一番乗り！
と言うディッターが行われていたことまで理解した ここって結構懐かしいネタ投稿している人多いよね
平均年齢がわたし気になります どれが懐かしいネタかわからんから
きっと自分は若いはず マグダレーナはなんで婚約者を野放しにしてるんだと怒ってたけど、
フェルは自分の連座回避にグル辞典たたきつけるつもりだった、でいいんだよな？
悪いことを悪いと叱ったら「愛してないのね！」と逆ギレされて
「意味わかる？」と地雷さんに聞いてきたところワロタ 野放しってか…婚約者の時点ではD子の手綱は両親がとるものじゃないのかな
下位領地からの本人の意思じゃない婚約者でD子に言うこと聞かせるとか無理じゃん
もう既に性格も糞で固定されてる年齢だし
マグダはフェルを悪く言いたくて仕方なくて目が曇ってるのか第三夫人長くやり過ぎて政治感覚ポンコツ化してるのか 一応成人してるからじゃないの？
Ｄ子がやらかすと自分も連座になるんだから
ちゃんとしろよ！的なこと言ってなかったか
マグダ的には自分の息子の養母がＤ子で養父がフェルなんて悪夢でしかないから
レティがアウブになった瞬間不敬罪で逮捕するつもりだったんじゃね しかしＤ子を手懐けるのって
どうすりゃ良かったんだろうな
簡単なのは惚れさせることだけどなかなか難しい
普通なら見目のいい男が
自分にぞっこんなとこ見せれば
私を見てくれない母より好きになってくれた人がいい！なことになりそうなもんだけど
見下し要員だったからそれも無理だったし そらマグから見たら第5王子と恋仲だったのに自領の連中が急に無茶苦茶下位の領主候補生と結ぼうとしてきたその相手がフェルなんで…
そしてたぶんその時のフェルの対応が貴族的な建前だけは整ってるけど心証最悪な残念パターンだった感 マインさんがダンケルの歴史書に私費を投じたといってもあくまで領主候補生の予算から出したと思うのでは
私費といっても基本支給されるお金を想像するだろうし、趣味に散財してると思うんでは。
自分で稼いでますとかエーレン内でも信じてない方が多そう。 >>884
昼はあくまでレティに婿入りの予定で養子縁組ではない
でも、多分不敬罪で処分予定はそうだったんだろうな >>885
まともに言語が通じる相手じゃないから上の立場の人間が権力でぶん殴るしかなさそう
結局レオなんとかもゲオも思い通りには動かせて無かったし ゲオルギーネがエーレンにいろいろやってるからD子は最初から中継ぎの後は排除予定だよ
婚約者の時にできるだけ足場固めて連座回避
保険としてメス書保持 アウブ・ダンケルフェルガーに立派な髭があるかどうか予想 アウブダンケルしばらく出ないから残念だ
各話ごとの作者の後書きも面白いから
書籍版で省かれてるの残念だな
ロゼマが襲撃された時に
「次は怒りに満ちたあの方が来ます」で
ブチ切れ神官長が来るんだろうなと思ってたらボニ爺が飛んできたとか
あのあたりのボニ爺は
叩き潰したいでもそれはダメって言われるしー
のオンパレードでシリアスなのに笑えるわ >>886
マグダがトラと元々恋仲とかどっから出てきたんだよ
妻子がいる男に勝手に横恋慕してただけやぞ
それを男にいい顔するためにわたくし弁えてるので第三夫人で構いませんとかやったせいで
ダンケルにとっての利益もまともに引き出せなかった無能 >>887
ん、どこか食い違ってるかなと思うけど
実態として趣味に散財してるだけだし、アウブ・ダンケル夫妻やその場に居合わせたハンネ、夫人から
話を伝え聞いたレス兄なども出版交渉で大金貨18枚という数字が出た時のロゼマの説明から、趣味に
散財してるという実態を正しく認識してるよ
「あ、これ自力で稼いでその資金を用意してるんだ」って初めて想像が行き着いたのは、たしかにそのとき
領主一族の側近まで話が広がってるダンケルよりエーレン内のほうが知られてない信じられてないのは
そうかも >>885
チンコ狂いのメス落ちにすれば解決します
たくさんの本に記されています サンダンヴァーラという呼び名がしっくりきすぎて滅多に本名で呼ばれない旧神殿長 >>898
趣味でやってることは事実だけど領地産業になることやってるのに散財と言われると微妙
そこはせめて私費を投資してるくらいの言い方をしろよ >>900
[ヴェ|ベ]ーゼ[ヴァ|バ]ンス
それぞれどっちだったかすぐに思い出せないｗ >>889
権力でぶん殴ろうとしたら（実際にぶん殴ったら）自分を甘やかしてくれる人のとこすり寄って
逃げるだけなんじゃね
結論：どうしようもない このスレ早すぎて、数日みなかったらもう追い付けないな…(´･ω･｀) 大体似たような話題がループしってから全く問題ないぞ サンダンヴァーラくっそ懐かしいな
あれ考えた人天才だわ >>899
メス落ち即ちメスティオノーラ落ちて事は本の虜！地雷さん出番です サンダンヴァーラって女性名ぽいから、ブリギッテのドレスのお披露目？に来てた小太りの女性貴族のことかと思ってたわ 個人的に本名の方がwikiみないと時々思い出せないキャラ
一位 三段腹
二位 金粉
三位 採集地 >>903
つーか前アウブはD子叱ってたから父親なのに死にそうでもこんな時に死にそうとか迷惑とかD子に思われてたもんなw
せっかくあてくしエーレンでちやほやされてたのに～って…あれでほんと心底D子って性格悪いんだなって分かるよね >>911
第２第３夫人の子は母親と西の離れで過ごすだろうからヴィル以上に元々父親と距離があるのに
多分叱るだけの父親だろうだしな
洗礼式前のレティの婚約者探しに必死になってもうすぐ成人するD子のお相手が後回しとか
アウブとしては当然だけど父親としては最低だし… どこかの領主夫人になって援助してもらえたら良い
エーレンなら小聖杯を融通してもらう圧力にできる
母子共に後ろ盾は仲の悪い実家しかないのだから大領地からの養子が優先
それにしてもゲオルギーネはどっかでなにかやらかしたのかというぐらい扱い酷い
それとも後ろ盾が弱いからだけかな 親に顧みられなかった娘が
母親に認めてもらうために頑張るって
いい話のはずなんだけどな
娘の性格が悪すぎてなんとも
ツェントになってやりたいことが
アドルとエグから夫を取り上げるってとこがまた >>912
叱ってくれるだけジルより父親として向き合ってくれてると思うけどな >>913
周りがコイツ遠くに引き離さないとやべぇって思うくらいに弟を虐め抜いたからだろ 人間ができすぎて良いひと過ぎるメルヒにモブ灰色巫女たちがみんなぞっこんになってオネショタハーレム化 メルヒはロゼマが最終学年時に入学だっけ、貴族院で並んで歩いてるのを見たい そういやまだ入学すらしてなかったね
なのにヴィルフリが負け認めそうな勢いの努力が見えてるあたり本当末恐ろしいな 貴族院でメルヒに身長抜かされる地雷さんも見たかったなぁ
急成長なしで話は進められなかったのだろうか エーレン特有の変人遺伝子がロゼマの絵本教育により神学方面に特化してしまったメルヒ
貴族院に入る前から神様にお祈りして古語で書かれた聖典解読して神事もこなす
…次期アウブどころじゃなく古の正しいツェントルート進んでる 成長してなかったら助けられてキュンとしちゃったフェルがただのロリコンになるやん >>885
自分ができないことを人にやらせて文句を言うなってことだよね
私の中でマグダの株が大暴落した瞬間だな フェルディナンド様は自分好みの変人を育て上げてしまったんだよな…
まるで源氏物語 フェルさんの好みは口うるさいオカンｗ
453-454なんてまさに、上京する息子とその世話を焼きまくるオカンにしか見えないｗ >>919
ヴィルはいいけどなぜにフリーダ？ てなった ヴィルフリートって名前だったな確かに まあデフォルトが5属性だし優秀な領主候補生レベルなのではなかろうか、本来のツェント基準だと＞メルヒオール
というか全属性確定してるのって作中フェルディナンド、エグランティーヌ、ジェルヴァージオくらいしかいない(地雷さんはフェルが染めたんで除外)し、生まれた時から全属性の敷居高すぎる
ダンケの次期アウブのレスティラウトですら闇が欠けてる、祠巡りに参加してないからアドルフィーネも足りないってことだろうし >>925
SSでレティにオカンの飯自慢してたもんな そういやメスティオノーラの書のためには、全属性のシュタープ必要ってあったけど、
全属性に名捧げしてシュタープ取ったら良いんじゃないだろうか
加護の時も、名捧げやめても加護自体は残る？みたいな感じだったし 「身食いは薄い全属性」だから、ディルクの属性が知られると
否応なしに面倒に巻き込まれそう。「孤児院長やってる場合か」とか言われそう。
そもそも身食い自体、貴族が急減少したときのバックアップシステムだよね。 >>930
名捧げの影響は消えるで
名捧げとは関係なく得られた加護は本人が得た物だからそのままだけど
#534
＞ミュリエラは名捧げをし直したことで、全属性ではなく、お母様の属性の影響を受けることになった 身食いてスープの出汁とかがたまりに溜まって子供に影響が出たパターンなんだろうか？領地の属性に偏るて設定みたいだし そういや、カリキュラムが古に戻されてシュタープの取得は卒業間際になるけど、加護の取得の授業は3年のままなのかなぁ >>924
ほぼ初期から好んでたからこそ育てる気にもなった面もあるし >>936
ぶっちゃけフェルが初見で平民を膝の上に乗せる図がマイン以外思い浮かばない アナ王子はジギスに負けるために属性を減らすように努力した？だからヒルデも努力したら全属性になれるんじゃないだろうか
アウブダンケルも全属性なのかな 洗礼式の時じろっと見たのも、
7歳にしては小さかったからかな >>931
そういえば‥そうなのか？
シュタープ無しで捧げる方法が開発されるといろいろ問題になるってことか
>>933
加護がそのままなので、(>931が解決されるなら) シュタープもそのままなのでは？と >>932
風属性って洗礼式で地雷さんが宣言してるし問題なくね？
名捧げ全属性でも”調合ちょっと楽になったかな”くらいだし、
”中級1属性にしてはちょっと優秀くらい”でいくだろ
メダルさえ見なきゃ加護の儀式までははっきり分かんないよ
神殿育ちで神事もなじみ深いだろうから自然と加護も全属性(眷族神)貰えるだろうし >>938
なれた可能性あったけど揃わないうちからシュタープ盗っちゃったからもう無理
アナが控えめにしてたのは魔力圧縮かなんかで属性うんぬんは失伝してて関係ないでしょ
グル典の取り方に近い情報がもたらされた後、先に眷属神全属性になれたのはアナのほうだったし 読み返してて思ったんだけど、ハルトムートについてのダームエルの発言が矛盾してる？
598のシーンめちゃくちゃ好きなんだが疑問が先に来て集中できなくなってしまった
565 魔紙の準備
ハルトムートが調べていたことを知っていたのか、とハルトムートの隣に立つダームエルを振り返ると、ダームエルも驚きの表情を浮かべて慌てて首を振っていた。
「知りません。初めて知りました」
598 合流
「だから、ローゼマイン様の心を守ってほしい、と命じられました。情報を掻き集めたハルトムートが余計なことをしでかさぬように見張れ、とも……。本当にフェルディナンド様は無茶ぶりが多いですよ」
それとも矛盾でもなくて、565でダームエルが「初めて知った」のはハルトムートが既に正解にたどり着いてた事で、ハルトムートが情報を掻き集めてる事は前から知ってたってこと？
読み返してて思ったんだけど、ハルトムートについてのダームエルの発言が矛盾してる？
598のシーンめちゃくちゃ好きなんだが疑問が先に来て集中できなくなってしまった
565 魔紙の準備
ハルトムートが調べていたことを知っていたのか、とハルトムートの隣に立つダームエルを振り返ると、ダームエルも驚きの表情を浮かべて慌てて首を振っていた。
「知りません。初めて知りました」
598 合流
「だから、ローゼマイン様の心を守ってほしい、と命じられました。情報を掻き集めたハルトムートが余計なことをしでかさぬように見張れ、とも……。本当にフェルディナンド様は無茶ぶりが多いですよ」
それとも矛盾でもなくて、565でダームエルが「初めて知った」のはハルトムートが既に正解にたどり着いてた事で、ハルトムートが情報を掻き集めてる事は前から知ってたってこと？ 身食いの薄い全属性って普通の全属性みたいに全部の属性値が高いってわけじゃなくて
どれも値低くてなんかよくわからん強いて言えば…程度の属性値の極端に低い個体だと思ってたんだが >>935
加護の再取得にシュタープは必要ないから可能なら随時受け付けでもいいと思う >>943
そういうことでいいんじゃないかい
ハルトムートが正解にたどり着いていたことは
地雷さんの側近にも秘密にしていたのでしょう 口に出してるときは敬称つけても
地の文では相手を呼び捨てにしてるローゼマインが
洗礼式で領主の養女になってからも
カルステッドとその家族だけ
お父様とか兄様とか呼び方変えてるの？
心の声なので敬称略でも不敬がバレない
発言するときは敬称つけてるほかの人物たちと
法則性が異なっている
領主の養女になるまでの仮初めの家族関係にすぎず、
しかも領主の養女になったことで
すでに用済みになっている
偽装家族であることを差し引いても
もう親権が領主に移っているはずなのに領主は呼び捨て
なんで？ >>943
ハルトムートが地雷さんに関する情報を集めていたことはおそらく側近の誰もが普通に知っていたけれど
それはハルトムートが地雷さんの信者だからだと思っていたから
本当は何のために情報を集めていたのかをダームエルその他の側近帯は全く知らなかっただけで
それだけ巧みにハルトムートが自分の目的を隠しおおせていた
だからこそハルトムート以外の側近は誰も地雷さんの自出に辿り着けていないという裏付けになっていると思う >>947
一人称小説での主人公が他の登場人物へ対する実際の呼称を地の文の呼称を統一してしまうと
それはただの主人公による日記になってしまうので他者視点の話を多く書かなけれ
正確な状況がわからなくなるって、それを一々書いていたら話が遅々として進まなくなるので
それを回避するために地の文では主人公がある程度は状況を客観視できているようにするために
地の文での呼称の敬称をなくすのは一人称小説のギミックの一つ
それでもなおストーリー上これは説明しなければならないだろう作者が書いた話が閑話とSSであって
閑話とSS（と書籍で追加された話）を読まなければ正確に物語を追えないのがこの物語だろうと思う >>949
セリフ時につけてる敬称を
心の中で呼び捨てにしてるのはわかるのよ
全キャラ一貫してるなら疑問もないんだけど
でもカルステッド一家がその法則性に外れる理由が
判然としないという疑問ね
平民を直で領主の養女にできないから
教育期間も兼ねて一時的に家族扱いされてただけの関係だし
すでに領主の養女になって元家族になったあとも
領主は呼び捨てなのにカルステッド一家には
父様兄様言ってる理由がわからない あー踏んじゃったか
質問の途中で申し訳ないけど
出先なんで立てられそうにないです
>>960さん
済みませんがスレ立てお願いします >>951
いやだから
カルステッド一家だけほかと扱いが違う理由です ジルが好かれてない もしくは中身小学生と思われてるからじゃね
ヴィルが切り捨てられてるのと同じで >>950
確か途中まで地の文での呼称にも敬称がついていたけれど
途中で作者が同じシーンを他者視点で何度も書いて時間を費やすよりも
閑話やSSで補完できるからという理由で書籍版では地の文で統一することにしたはず
だからwebのは途中から変わっている >>950
そういった齟齬や、描写が書籍版では修正されてるよ
だから書籍版全部買って比べてみ >>896
フェルとの話が持ち上がってきてから逃げるためにトラ口説いて恋仲に持ち込んだのではあろうが
王子なら第三夫人まで持ってべつに問題ないし、勝手な横かどうかはどうだろ？
政変がだらだら続いて王族間や王族についた敵対領地間で暗殺合戦がやまなかったり、グル典を
持ってない仮初な肩書だけのものであろうが王が立たないままの状態が継続してるってのはダンケル
にとっても損失を垂れ流し続けてるようなもんだし
政変を終わらし、勝ち組領地になり、旧ベルケ半分もらえて順位も2位（ずっと2位かは知らんが）と
いうのはかなりの大きな利益じゃないかね
もっと多くを欲張って政変終了直後から新たにダンケルがクラッセンと対立する構図を作ることが
ダンケルの利益になるとも思えん 俺の股間の黄金魔石で髪飾を作ってローゼマイン様の股間に飾りたい 属性が多くて強いほど色が薄くなるっていうのに、黄金とか光単一のしかも強くないヤツじゃん
そんなん後生大事に持っとくくらいならさっさと石屋に売り払って一杯飲んだ方がマシだろ GWから読み始めて１０月ころまで読み進めてきたけど５部のPTSDのあたりから
読んでない、年末忙しいから正月休み始まった頃から再開しよう
アニメ面白くなってきた >>943
貴族らしい思考のハルトムートが平民時代を知ってること
マインのダームエルへの信頼は平民時代について誰にも話してないことで成立ってる
この2つを考えるとハルトムートがマインに知ってると暴露した場合の対応として「私は知りませんでした」はフェルとも相談した上での事前に決めていた対応じゃないかな
これ以外の対応はマインにとっての貴族側の味方が皆無になる
１の騎士の会話で知っていたと言ったのはその後の流れ的に忠誠を誓う場面でここで改めてマインはダームエルを信用してると口に出すところ >>922
恋より夢だろと男だからか俺は考えてしまう。
そういう視点で見てると別に恋愛物語に無理してしなくてもとは思ってた。
マインは本好きのまま、一生結婚しなくても家族を大切に生きていけばそれもまたそれで幸せに人生を終えられそうなのに、
フェルのために恋愛要素を入れたように思えて、後半は主人公であるマインのやりたいことよりも、フェルを幸せにすることに重きをおいてるように感じてしまった。
そのためマインのポジションがフェルが必要である位置に「させられている」気がしてしまう五部後半。
幸せになってほしいから頑張るのと幸せになってほしいから寄り添うって似て非なるものだろうにとか、作者が既婚者だからそれを幸せの形として押し付けられてるのかなと変な邪推もしてしまった。 >>959
恋仲でなくてもいいし勝手な横でもいいっすね >>970
好みはそれぞれだけどユルゲン貴族の設定上地雷さんは誰かと結婚しないわけにはいかない
フェルに不満があるなら誰だったらよかったん？ >>970
本好きの残念美少女が恋愛をするとあんな感じになる気もするし別にフェルと結婚しなくても良かったのではとも思うよね
ただハルトムートやコル兄の恋愛にはあれだけ盛り上がっていたのにD子婚約以降のフェルにはそこまで盛り上がらなかったのは最初の婚約したくないがよほどショックだったんだろうなと 慢性的な魔力不足の社会で
祝福によって魔力の底上げができる存在が上流に生まれたんなら
かたっぱしからガンガン祝福して
エネルギー問題を解決してしまえばいいんじゃね？
>>968
まあ文章自体はそんなに難しいわけではないしね 自分もマインに恋愛要素は無くても
いいんじゃないかなとはちらっとは思った
高い魔力を持った子どもはユルゲン的に必要だから仕方ないんだけど
お互いにもう少し恋しているような表現があったなら良かったねとも思えるんだけど
>>965
ありがとう存じます 結婚抜きでは育ったマインはフェルと家族のような距離でいられないんだから
恋愛感情がなかった場合でも結婚せずに居心地のいい距離で過ごすってのは無理でしょ 書籍版ではアルノー殺されたの確定なの？
確かに悪意の行動する奴だったけど殺されるほどの罪犯してたっけ？ そういえば「テラモリ」ってスーツ屋漫画がほめられてたことがあったんだけど
あれも途中からすげぇ恋愛寄りになったな
初期のスーツ知識とか面白かった
https://twi tter.com/miyakazuki01/status/927749203643711488
香月美夜＠本好きの下剋上@miyakazuki01 2017年11月7日
フォロワーさんの中でも、特に「スーツ萌え＆恋愛漫画好き」にドスッと刺さりそうなので紹介です。 男性スーツを扱う店でアルバイトを始める女の子のお話。裏少年サンデーコミックスですが、恋愛模様は完全に女性向けだと思いました。
テラモリ - pixivコミック
https://comic.pixiv.net/works/3131 挨拶がなってないと死刑
顔が気にくわないと死刑
妊娠したから死刑
年を取れば死刑
そら悪意がバレたら死刑でしょ >>977
主が庇護してるマインの危機をフラン憎さにフェルに伝えなかった ていうか、祝福で魔力の増量ができるっていうのは
あの世界でのエネルギー革命じゃないの？
ヘタすりゃ本よりも重要かもしれない
資源をめぐって現実世界でも戦争があたりまえに起きるんだから
勢力図すら塗り替えかねない そもそもデリア唆したのもアルノーだし、あいついなかったら事件自体起きてないからな >>977
二部のⅣだったかな、フランがアルノーはもう高みだなと考えてるところが追加
webだけではわかりにくかったのは仕方ないが
↓
https://mypage.syo setu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1182428/
微妙に言及されていたのが、アルノーですね。感想欄でも時折見かけますが、SS置き場の「フラン視点 神殿の変化」でほんのりと匂わせて書いたのでは足りないのでしょうか？
詳しく描写するのは避けますが、はるか高みに遠ざけられました。アルノーは回想や思い出以外では二度と出てきません。
実は当初、神官長視点でアルノーと対峙する話を書いていたのですが、書いている作者がドン引きするほど神官長が怖かったので、まだ比較的マイルドなアルノー視点に変えたのです。
そのアルノー視点でも怖すぎるとか、読んでいて気分が悪くなったという感想を連載当時にいただいたので、神官長視点で書かなくて本当に良かったと安堵したことを思い出しました ついでにマイン改めローゼマインは上級貴族の娘ということになったので、客観的に見てもアルノーは自身の職務怠慢により上級貴族の娘を危機に晒したということになる
さすがに極刑は免れない >>982
その祝福はロゼマがかけるということだよね？
ロゼマ祝福＜２段階目以降の圧縮＜神への奉納なので産業革命が起きるのはこれから
節約魔法陣と下級貴族の需給バランスが整ってから >>935
そもそも卒業式の後にも再取得させるって虎王が変えたでしょ
だから3年生で祈りの努力調査して卒業までのやる気を出させる今のカリキュラムで何の問題も無い >>985
これの神官長バージョン読んでみたい
どれだけ怒ったんだろう 神官長がアウブや騎士団長を巻き込んで、マインの確保を領地経営上の極めて重大な課題として、その安全と隠匿に神経を尖らせている中で、マインに危害がおよびかねない行動を取り続けていたのがアルノーだったからね。
領地そのものに対する反逆もしくは危険分子ととられてもおかしくないかと。 というか全編通してフェル視点でちょっと見たいな
ルッツ一家事件で家族同然に扱われてるルッツを羨ましく思ってたとかその時にどうすれば自分もそういう風に(家族同然に)扱ってくれるようになるのかと思ってたとか 二部三部は業務日誌のようになりそうだけど読みたいよね
アーレンスバッハ以降はそれなりに感情表現込みで語ってくれるかな 命を助けて貰った後はもうマインと一緒にいられる方法しか考えて無さそうなアレになりそうだが怖い物見たさで見てみたいな >>970
んーこの人は自分がいないと幸せになれないんだなと母性本能刺激されて最終的にマイン陥落したんだなって思ったからそこまで変には思わなかったな
ダメ男好きとはちょい違うけどそういう人いるよ自分が付いてあげなきゃ！みたいなんで抜け出せなくなる人 まあマインさんはフェルの精神的ママになることが苦痛じゃないし
フェルもバブみ幼妻に癒されてるしお互い幸せだから良いのでは？ >>985
いやそういうこっちゃないんじゃないかな
むしろ激怒する具体的なやり取りを書いたほうが
怖くなかったろう
あそこの恐ろしさってのは、平民の命が軽くて
平民にむき出しの差別意識持ってたり
特権を私利私欲で濫用したりしない
比較的公明正大で穏健に見える神官長すら、
隠然と権力行使して重用してた部下を粛清してしまうし、
そういう社会に慣れているのか、
ひとの良さそうなフランすら
衝撃を受けることもひとかけらの憐憫を見せることもなく
事実を受け入れてしまえることへの恐怖だよ
目をかけて重用してた部下の腹が
予想を遥かに超えて腹黒くて
蛇のように執拗だってことを知って激怒し、
そういう人間の性根が治りようがないのを
悟って処刑したなら、激情に突き動かされてても
人間の心理としては納得できるもの フェル助けたあとに家族の絆を確認した地雷さんがんじゃ金粉の嫁になって世界救ってきますねってほうがよかったん？ この作者の考え方もちょっとなあと
つうか、前神殿長はデリラでなくアルノーみたいな
一見忠実そうな冷血で腹黒いのを送り込むべきだったわな
いざ始まってみると存外ヌルくて
本来やりたいことのほうに妨害がされないっていう >>996
重用されてたのに
信用も裏切ってるんじゃ仕方ないね このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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