【擁護】小説家になろう総合アンチスレ74【厳禁】
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【擁護】小説家になろう総合アンチスレ73【厳禁】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1575515804/l50 (無闇な)努力教の問題とも繋がるが、なろうの1番の気持ち悪さ、拒否感って傲慢さのせいだと思うわ
努力教が最初に上手く説明しなかったせいもあって余計にその辺り悪性進化した感じ
この辺り現実逃避の問題とも似てると思う
現実から逃避するのを叩いた結果、現実に逃避して傲慢に振る舞う悪性進化を促したのと似てると思う
本質的に作者と読者に中身がないのが原因なんで、努力も現実もマウントの材料にしかされないと言うね 物語ってのは基本、創作だからご都合主義的な所とか、矛盾点とかが気になることもあるけど、良い作品ってのはそんなのが些細なことに
思えるほどそれ以外の要素で上手に包み込み、気にならなくなるような工夫がある
これは作者自身もその問題に気付いてるからで、分かってて処理する場合や、その後の展開で上手に誤魔化したりする事で事なきを得る
なろうは次から次へと矛盾とご都合主義を連発するので、普通の感覚を持った人は読むに耐えられなくなる 実はデメリットが〜も設定があるだけで、そのデメリットによってなにか起きたりすることは無いしな。
フレーバーでしかないデメリットってなろうでみるとただの言い訳でしかないよね >>752
そもそもフレーバーでしかないデメリットって素人創作でやりがちだけど
物語創る上で一番やっちゃあかん事だからな
口だけデメリットでバランスとったつもりになっちゃうのは勿論だがそれやると
最強なオレ様だけどこんなデメリットあって可哀想でしょ(チラッチラ
という自己憐憫臭いものが出来上がる
傍若無人に振る舞いながら悲劇の主人公気取る奴なんて読んでて不快以外の何物でもないわ 部下に名前をつけると超強化されて忠誠心MAXになるよ
でも自分の魔力を失うリスクと、使いすぎると昏睡状態になるリスクがあるよ
↓
昏睡状態になるけど一日から数日で目が覚めるし偶然にも特に問題は起きない
魔力を失うリスクは竜に肩代わりさせたので問題なし
リスクとは。 他者にリスク押しつけたら
それは無責任なクソ野郎だと言っているようなものでは? お前のモノ(功績)は俺のモノ
俺のモノ(失敗)はお前のモノ そもそも自分の駄目な所を認めず自分じゃ無くて世界が悪いと
責任転嫁しつづけ異世界に行けば英雄だとはた迷惑なシンデレラ気取りの連中の
たまり場がなろうなのでは? 自己憐憫を断罪する!!
と言いたい訳ではないので自己憐憫だけなら内容とかキャラクター性で割と許容範囲はあるんだが、
暴虐無人かつageや良い子良い子と合わさると駄目な甘やかし方する奴見てる気分にはなるな
苦しい、辛い、上手く生きれない、生きづらいと言う自己憐憫自体は太宰とかもある物で別に良いんだけどな
太宰めちゃくちゃ多才なのに臆病で対人どもりまくりと言うダメ人間で、更に知っての通り浮気もするし諸々大概ロクデナシのクズなんだけど、
自己憐憫とはちょっと違うが、生き難い、自分は無価値だと言う叫びは本物だから、真顔でうるせぇ口閉じてろって言う気は起きなくなるからな
なろうはかなり真顔でそう言いたくなるのがストレスフル
せめて代理で突っ込んでくれるキャラを入れてくれ >>760
でも、なろうの場合、そういうナローシュへの批判・ツッコミを入れるキャラが登場したとしても、
だいたいが惨めに殺されたり追い出されたりするか、最終的にナローシュに卑屈に屈服(女なら
ハーレム入り)するかなんだよな。
間違っても「あいつの言葉を戒めにしよう」「あいつに認められるような人間になってやろう」
みたいな方向に話が行くことはないと思う。 イエスマンとオナホしかいない世界って面白いのかな?
すげーつまんなさそうなんだけど ふと思ったんだけどさ
なろう系の世界って何かする時必ず主人公様が間に挟まってお力添えいただくよね、精神的にも物理的にも
ダメ人間だったけど、主人公様にお説教されてからは真人間に…とか自分を救ってくれた主人公様の偉大さを目にして考えを改めて…とかさ
ダメ人間が自分で自分のダメなところに気付いて、少しずつ自分を変えていくとか
主人公となんら関わりない人間同士の絡みで心根を入れ替える…みたいな「主人公抜き」での成長がない
主人公に感謝したり主人公を尊敬したりする描写を書けなくなるからあかんのかな >>746
だからって上で出てた防御力極振りみたいに
クソゲーもかくやな取得難易度のぶっ壊れスキルや、サーバーに一本の武器を出して誰もやれない事にするのも違うよな
何の解決にもなってないし、MMOゲームであって異世界じゃないのに何故そうしたとしか >>762
面白くはないだろうな。単に苦労も葛藤も何一つないお気楽な人生ってだけ。
そういう意味では、なろう小説の内容って、断じて「冒険」じゃないんだよ。自分が致命的なリスクを
一切負わない甘やかされた世界で、ただ好き勝手やって欲しいものは何でも手に入って周りがちやほや
してくれるっていう、幼児的な願望を投影しただけのお話。 なろうの世界は全て一部上場していて内部監査を求められているんだよ
で、どのプロセスのRCMにも承認権限者はナローシュだと明記しちゃったんだよね
これ破ると越権承認で、内部監査室と会計士に叱られちゃうから仕方がないんだ
内部統制がきちんとしていてすごいね!さすがナローシュだね! なんか盾やありふれやお兄様見てると素直さがないなーって印象。「ごめんなさい」「ありがとう」「お願いします」なんて言葉が似合いそうなやつ、有名ななろう作品にいるか? どっちかと言うとその主人公様が大抵そんじょそこらの薬にならない輩レベルだから違和感が生まれると言う方が大きい気がする
偶然や運命と言うには書き方が雑なのが多いし、その後も評価が固定されてる事が多いから尚更訳が分からなくなる
人格者ガチ寄りの人ってもうほぼ保護者なんだよね
年齢とか歳の差とか権力差とか関係ない 立場をかんがえないで自分の功績を評価するのが多いのは違和感かじんじるな
ヒストリエの主人公は、奇襲してきた蛮族追い払って国王助けたけど、首きられるから
自分の功績にしないでください。解雇って意味ではなくって仲良しの将軍に頼んでた
なろうだとじぶんがやったぜってなぜかみんなに認められる展開が待っている >>764
てか、サーバーで一本とか一人しか習得出来ないってものをオンラインでだしたら壮絶に炎上するからな普通は
欲しいアイテムは一生とれないし、そいつには一生敵わないとか
モチベーションはガタガタになるやろ、絶対に引退して別ゲーやるわ >>752
昔あるTCGで身内だけで使うオリジナルカード作ってたけど
当時はデメリットに対してメリットが強すぎたカード作った奴が居たんだが
数年後に環境がインフレして下手すると返しのターンでデメリットが発動して即死しかねないクソカードと化してたな
後々になって致命的なレベルで響いてくればまだ話としてマシになるかもしれないのに MMOやってると先駆者になる難しさが分かるんで、なんかご都合主義が強すぎて冷めるのは確かにあるな
ゲームとしてもクソゲー評価待ったなしの纏まり方とか
人気ゲーム(笑)的な
むしろ後追いだけど日常要素楽しんでるプレイヤーが一番健康的で牧歌的だろって言う クソゲーやら過疎ゲーでならともかく
なろうは人気ゲーやガチゲーで俺だけ設定やりたがる
そんな阿呆な妄想を信者はあれこれ言い訳して正当化するのが無恥すぎる >>773
多少まともな人ならうっかりなろうにハマってもすぐに変なところに気付いて離れるけどやばい奴はなぜか残って言い訳しまくる。奴らどんな生活してるんだろう。 >>773
というか冷静に考えればゲームとは公正な状況でやるものだって気づくわな
MMOとは違うがポケモンで言えば50フラット努力値合計510
禁伝禁止のルールでチートコード使って自分だけレベル100かつ努力値全て極振りして
アルセウスやらミュウツーやら使うようなもんじゃん
我儘言ってるガキそのもので醜悪すぎる >>770
防御力極振りだとスキルに限ればデメリットもあるし条件的には誰でも取得できるらしい
けど設定で終わってて主人公と味方にばかり偶然が起きるし、武器とスキルの組み合わせで弱点も消えるから
まあ後はお察しだな
毒攻撃が自分にも効くけれど、主人公は毒・麻痺無効持ってるから大丈夫って設定が個人的に頭痛い
それ持ってる他キャラはまだ出て来ないし、主人公自身は範囲攻撃も可能な強力毒攻撃スキル持ってる上でこれだからな ゲームブックの設定みたいな記述がほんとだめ
普通のラノベがよみたい MMO題材にして上手くやったなと思ったのは.hackが最初で最後だな
主人公が持つ文字通りのチートも普通にプレイする上ではほぼ役に立たないし
学生の主人公が普通に生活してたら出会えなかったであろう色んな人達と関わって成長してゆくというオンラインRPGを何故舞台にしたその意味がちゃんとあった
なろうのはそこら辺の意味をちゃんと考えてないあれなら最初からゲームじゃなくて異世界でいい 学生の頃からボランティアで将棋教室開いて教えているんだけどさ
子供の時点で人間性って顕著に表れるんだわ
駒の動きを無視したり連続で指したり待ったをしたり、そういう子が一定数いる
こちらは叱らず、ただ近くに立っていて問題起こしたら黙って盤面を戻す
思い通りにはならないってことを突きつけるために
で、その手のは総じて半年経たずにやめる
棋力はもちろん上がらず、物事に取り組む姿勢も一切改められないまま
才能なくても不正せず礼儀を忘れずこつこつやっている子が着実に力をつけるの
を同時に見ているから、ああ、こういう感じで全てに於いて差がついていくのか
と実感させられる
ろくに努力もせず平等を理解せず、自分だけが特別だと思い込みたい人ってのは
黙って駒を戻される外の世界から逃げ出して、それと同類しかいない内の世界で
真っ当な対局を一局も経験することなく生涯を終えるんだろうね なろう系だけってわけでもないけど小説の世界にネット用語混ぜ込むのもほんと勘弁してほしい
現実の中学高校が舞台のギャグ作品とかなら勿論いいんだけど、
異世界に転生して女騎士とかエルフとかみた場面で エルフキター! とか地の文でやらかすの最高にバカっぽくてその時点でアウトだわ
面白くないどころか痛々しい。
リアルでワロタとか草とか頻繁に言ってるやつを見たときと似た気持ち。 >>779
順番としては人間性ってのは世界観や認知力の表出
子供は自分の持ってる世界観を自覚する事が大人以上に困難なんで、
年食ってる側が行動の原因である世界観を正しく見つけてやらんとあかんよ
自己肯定感が育たなかった子供ほど「失敗」に対して身構える様になる
そう言う子は最初の世界観が間違っててその上に色んな物を重ねようとするからあらゆる物が歪になる
成功しても失敗しても碌な物になり難いのはそれが理由
成功すれば選民意識に寄り傲慢に、失敗すれば無気力で斜に構えた者になりやすい
認知力は自分も弱い側なんで分かるが、これが弱いとそもそも何をしてよいか分からないから無気力になり易いし、
混乱の一番基本的な原因なんで、無力感から動きに迷いが生まれて怠惰になり易い
しかもその怠惰を責められるので自己肯定感がそこで下がってしまいやすい
どこかで自分と言う物が選べる物しか選べない物なんだって理解しないと、
根性がないクズみたいな誤った自己定義だけこびり付くか、
本来強烈に苦痛な行動を無理してやって、それ故にやらない他者を見下す様になる
つまらない人生なんか無理して生きる価値もないんで、別に我慢したのが偉い訳ではないからね
志のある人は「それだけの物」を見つけれた人で、そう言う人は自分をちゃんと掴めた人
現実と向き合うより以前の「自分がない」人間の現実逃避を責めて悪性進化を促したのは、この辺の順番間違えたのも関わるよ
努力教の何割かは「生きるのが楽しい」人ではなく「生きるのは苦痛で我慢して生きてるから我慢しないで生きてる奴が許せない」奴も多少は間違いなく居るからね
そう言うのは実際には努力を言い訳にして好き放題するナローシュと近いしね
勇気が出るのも踏ん張れるのも行動できるのも、その人が何をどう見て何を感じてるかって言うのが最初
後者を無視して行動出来ないとは言わないけど、その結果の淀みと言うのは人格形成に有意に関わるよ 「自己肯定感」って単語はここ数年でよく聞くようになった気がする
毒親に育てられ、自己肯定感が育たず、何に対しても無気力な子供が増えてるとか
そして、なろう毒者は自己肯定感が弱いタイプが多いイメージ
だからそれに合わせて書かれた「他人に過剰に褒められるなろーしゅ」が持て囃されるのかな
錯者は(悪い意味で)プライドの塊みたいなタイプばかりだし、自己肯定感の低い錯者は少なそう 躊躇なくズルをするくせに本来はルールのあるゲームにしたがるのはどういう事なんだろうな、
ステータスの数字でしか人を定義できないせいか? 人間の行動の一番分かり易い中心は「期待の綱」ね
一番表層の期待は別の「価値」を形成する「期待」が寄り集まって強度を保ってる
この期待は認識で形成されてる「世界観」が素材になる
酷く極端に言うと認識が集まって期待が人型になって服着て歩いてる
そして人間は案外自分の有してる「期待」に無頓着だったりして、
これが多くの問題の元になってる
「世界観」も無頓着なんだけど結構無頓着でも平気なのは、
自己についてはそもそも正しいと思ってる事しか世界観にならないから
要するにほぼ自分の認識の限界とイコールなんで一個一個はズレがない為
ただ集まった時にそこに「矛盾」とか「衝突」が起きてそこにズレや摩擦による破損が生じる
(その結果期待の質が落ちる)
期待に無頓着だと「上手く行動出来ない自分は根っからの欠陥品」と思ってしまう
実際には「期待」の問題で認識の問題
だからそう言う心理学的智慧の深い仏教では凄く「見る」事を重要視する訳ね
(瞑想や内観などもそう)
この正見は、以下の七種の正道によって実現される。 八正道は全て正見に納まる
と言うくらい見が重視されるのは人間は認識の生き物で認識が業その物だから 健全な自己肯定感は条件を必要としない
だから他者より優れる必要もなく他者も積極的に認めれる
他者から認められる必要もないので、欺瞞ではなく孤独に容易に耐えれる
優れるのは摂理としての結果であって、求める結果ではない
逆に不健全な自己肯定感は多くの条件が付く
比較優位や他者からの評価などもこの条件に当たる
他者からの評価を集めて喜ぶのは自己肯定感が高いのではなく低いから
ナルシストが他者の目に一喜一憂するのはその程度で傷付く程度の物だからで実際にはコンプレックスが先
本当に自己肯定感が高い人は基本的に他者と対立する必要を持たない
謙虚な人を仏教やキリスト教で信仰や法に添った道として推奨するのは、
逆に多くの人が本質的に自己肯定感の不足に喘いでおり、
それが防衛反応となり対話と自己の理解を妨げてしまう事を知ってるから
先に認めるだけで相手は警戒心を緩めて話を聞く体制になる
うちらかて本当ならなろうを敵に回す必要なんかないのよ
批判しないって意味ではなく、批判の言い方や態度が変わる
親や優しい兄弟が心配するような言い方になる筈なのよ
それが出来ないのはうちらもまた未熟だから >>783
だから異世界でもゲームでも数値やらスキル依存になるんだろうかね
問題はルール無用の異世界にするとスキル関係やステ数値の関連性が違和感を作り上げ
ルール確りなゲームにすれば今度はオンリーワンの力や、抜け穴発見が矛盾を生み出すことだが >>783
錯者の作品の源泉がゲームか漫画、なろうくらいしかないからだろ
だから知識なり人生経験なりの積み重ねもなしに駄文を書くなと…… >>783
そりゃ他の大勢に何でもありで動かれたら絶対勝てないからだろう 結局、ステータスの振り方とかスキルにデメリットが〜ってのは
なろう主の誰も思い付かない天才的な発想によってデメリットが無くなったりメリットになってSUGEEEEEEってやるための要素でしかないんだよな
結局、何時ものなんのデメリットもなく無敵で最強の糞設定なんよね 要するにあれだ、自分と作品に適度な自信があれば批判や低評価の一つや二つでギャーギャー言わねーって事だろ
ただ、なろうでのポイントは読者の機嫌や嗜好にもよるから、書籍化やアニメ化にしか興味ない人には馬耳東風だろね
多様な人間関係、距離感が描けてるか、奥深い世界観が描けてるか、受け入れられそうな主人公が描けてるか……なんてのを期待したら多分バカをみる
描けてねーんだよバカ、と毒を吐くのがこのスレであると >>782
>錯者は(悪い意味で)プライドの塊みたいなタイプばかりだし、自己肯定感の低い錯者は少なそう
そこはどうだろう
プライドが高ければなろうで読者に媚びたりせずに賞に挑みそうなもので、低いからこそ表向きは居丈高になるような手合いでは?
まあ、プライドの高さがいびつに出て「こんな下等で低級な代物でも読者に合わせて書ける俺SUGEE」なのかもだが 錯者はプライドが高いの間違いないよ絶対に自分の間違いを認めない糞みたいなプライド 殺戮とかを正当化する奴が多すぎる。スライムとか仲間を殺した舞台や命令した王とかはギリギリ許容できるが一般兵の大半はなんもしてないのに虐殺した挙句魂を自分や仲間の糧にするからな 錯者:俺がタダで愚昧なオタクどもがオナニーできる文章書いてやってんだ、感謝して読めやクズども
ナローシュ:俺がタダで愚昧な原住民どもに英知を授けてやってんだ、感謝して美少女差し出せやクズども
完全に一致 >>797
それが当たり前らしいがナローシュ以外に大量殺戮をしてる奴が居ないという、
殺戮が当たり前ならそこら中に奇妙な果実がぶらさがってるのが当たり前の日常になると思うんだけどな 中には殺戮を迫られたときに何とかして回避する方法を考えるとか罪の意識を感じるとかじゃなくて、どうすれば正当化できるか、あるいは正当化されて自分に対する追求が無いかを考えだす主人公とかいるしな >>797
命令に従わざるを得ない立場の人間、殺戮に直接関わってない人間も大勢いただろうに
同じ国の兵士だからという理由だけで命乞いすら無視して皆殺しだからな、つか傭兵も混じってた気もするけどそれも全部殺したんだっけ
それでもあの世界では慈悲深いお方で、敵兵は当然の報いを受けたってことになるらしいが
その後の拷問もまともじゃないんだよな
魔物だからというなら他の魔物も同じようなことしてなきゃならないのにそれもない
名前忘れたけど大人しげな鬼とかドリアードとか、どう考えても拷問絶対阻止するようなキャラなのに
阻止することもなく苦言を呈することもなく気分を悪くする描写もない
それどころか一言の言及もなく、その後何事もなかったかのように接する
あの世界の住人は頭おかしいんじゃねえのか まともな作品ならそこで虐殺肯定派と否定派で仲間が分かれ始めて、表面上は結束してるけど否定派は主人公を止める方法を模索しだすとかやるんだろうな スライムは部下に処遇を任せたら拷問しだしたってケースらしいが、それならそれで予見できなかったのか分かってて見過ごしたのかって話になるし
主人公の正当化のために異世界の常識を都合よく持ち出すのは本当に嫌だわ。奴隷商人や制度は批判される事あるのに、拷問や虐殺を過ちとして平和な世の中つくろうとか、そういう方向にいかないのかね。現実の革命家たちよりよほどイージーモードだぜ 無意味な虐殺・拷問シーンに陽キャをこうしたいという願望の表れ以上の意味はないだろ
文章で日頃の憂さ晴らしをするというのが、あらかたの錯者がなろうで書く理由なわけだから
そういうバカなやつらに「なろうはお前の便器じゃない」と言ってやるのがまともな大人の役目なのに、
よせばいいのに汚物を拾い上げて書籍・アニメ化なんかするからバカどもが付け上がる まあ自己肯定感が低いから他者の評価やらに依存するんだろうな
自己は肯定しても否定してもそこに存在し続けるだけだと認知できたものは
そもそもそういった他者からの称賛を過度に忌避することもなければ過剰に求めることもなくなる
もらえればラッキーだけど、もらえなくてもそもそもそんなものは自己のパーツになりかわるようなものでもないわけだしな
結局内省を繰り返し自己を見つめることができず、成功体験も持てなかった存在が自分達を慰めるためだけの場所であり物なんだよ >>802
そんな残虐性を見せられると、やはり中身は野蛮な魔物なんだと思われて
人間の国は基本的に険悪になるのは間違いない。
てか、スライムは部下には復讐しても意味はないからやめとけみたいなこと言ってるのに自分でやるのは正しい復讐みたいな事にするダブスタ野郎
それに惨殺された二万の兵士にももちろん友人家族が存在するはずで
ボコしたあとに友好関係を結ぶけど絶対に反発するし、絶対に許せない相手だよね。
本当、笑えないくらいご都合だよ >>804
処罰を任せたら拷問したって、性根が腐りきってませんかね。
なろうは本当に拷問すきだよなww まあ拷問はにじふぁんの頃の捏造アンチ・ヘイト二次創作全盛期からの伝統みたいなとこあるからな…… >>804
ファルムス王国のエドマリス国王。
ヤツはまだ生きている。
ここに来る前に、ファルムス王国の玉座に置いてきた。
俺のスキルにより精神の固定を行い、発狂を防ぐ。
そして、試作品の回復薬を大量に用意し、殺さぬように拷問を加えたのだ。
許容量を超える痛みでも発狂を許されず、手足がちぎられてもまた生えてくる。
そのちぎった手足でシオンが作った料理が、エドマリス国王のエサだった。
これを捕虜にして解放するまでの7日間程、シオンが目覚めてから行わせたのだ。
「「「行わせたのだ」」」 >>810
このシーンって漫画ではもう描かれてるのかなグロいとかってレベルじゃないじゃん
てかこんな精神異常者集団に現地の人が先制攻撃するのは間違いじゃなかったな、存在が危険 >>808
拷問虐殺好きだけど良い人扱いはされたいという無茶苦茶さというね >>810
なろうの住民って中国韓国をバカにする傾向が強いくせに
人間性はとても近しいよね。 >>810
部下がやったとはなんだったのか
まあ知らなかったなら知らなかったで監督責任があるんですけどね、所見さん? 主人公が明らかに性格破綻者なのに周囲からは肯定されるパターンは不快感が凄い
そういう世界観なのかと思えば、敵対する側はボロクソに言われるダブスタだし
盾とかも主人公の境遇とか考えるとまあ可哀想な部分はあるんだが、性格悪過ぎて同情する気が失せるというか…… ありふれも転スラもタイトルそのものの内容だったら楽しめたんだろうな ただ単に、自分が最強だと表現したいがために虐殺とか描写してるだけで、その凄惨さなんて錯者も毒者もリアリティーがない
だから錯者は毒者が喜びそうな拷問シーンとか平気で書けるし、毒者はその描写に興奮する
俺は詳細は忘れたが、中東のデモで群衆に向かって発砲されて銃弾を受けた若い女性の死にゆく映像を見たことがある
彼女は最初、焦点が定まった目で周りを見ていたが、そのうち焦点が合わなくなり、鼻と口から血が出てきてそのまま動かなくなった
たった30秒ほどの間に、彼女はただの肉塊へと変わり果てたんだ
人を殺すって行為はどういったことなのか、ちゃんと理解して書けよ、クソ錯者! 有能だけど周りに理解されず追放されちゃったとか書いてて恥ずかしくないのか
ある意味最初からチート持っててモテモテよりキツいんだが >>818
人の死への扱いもそうだし、その他の、本当ならもっと真摯に描かなければならないはずのテーマに
対して、呆れるほど軽い描写しかできてないんだよな。
・戦乱に巻き込まれて逃げ惑う民衆がどれほどの恐怖と絶望感を感じているか。
・奴隷として生まれ、一生そこから抜け出すことが望めない者たちがどんな気持ちで生きているか。
・貧困で食うや食わずの生活を続け、いずれ飢え死にする運命の中で生きることがどんなものか。
・自分ではどうしようもない出自で差別され、人間としての尊厳を奪われることがどれほど苦しいか。
こういったテーマにまともに取り組んでるなろう作品を一つとして見たことがないぞ、自分は。 >>821
全てが軽いし、他者の悲惨な状況も想像も出来ない
中二病を発症し、あまつさえそれをこじらせた奴ばっかりがなろうに集う
動物と違い、人が人であるために必要な要素なんて考えもしない
自分の快楽の赴くままに行動し、それをモブに賞賛させて溜飲を下げたつもりでいるクズは生存のために必死になってる野生動物にも劣る >>822
そのくせ、ハーレムメンバーやさすなろ要員として奴隷を登場させたり、ナローシュの力を見せびらかす
ために戦争をさせたり、ナローシュの復讐の口実にいじめや迫害を出したりするのは大好きなんだよな。
戦争の空爆シーンや、死者が出てる事故・災害の画像や、いじめ・リンチの場面を撮影した映像を見ながら
見せ物感覚でケラケラ笑ってる奴らを連想して吐き気がするわ。 やってる事は残酷な加害者なのに意識はずっと被害者のソレっていう
クソみたいな人物が大勢に肯定される狂った世界 >>823
俺的に思うことは、どうやったら毒者はそういった状況を「快楽」とか「娯楽」として受け取り、どうして錯者はポイントを貰うためだけで迎合できるのかって点
真っ当な精神の持ち主なら、殺人は良くないことだと理解してるし、ましてや大量虐殺なんてとんでもない事だと十二分に理解できてるはず
物語の進行上、虐殺が必要なシーンはあるだろうが、それが行われた後の主人公はどう思うのかといった描写が無ければそいつはただのサイコパスだ
彼等にとってそういった行為は「快楽」でしかないのだからね
また、ヒロインの尊厳と自由を奪い、自分の道具にするだけでなく、その他を単なる「物」として捉える感覚はどうやったら発生するのか
恐ろしいぐらいに歪んでるし、人としての最低限の道徳心すら持ち合わせていないと感じる 結局のところ、VRで三国無双したいだけなんだから
雑魚兵の気持ちとか考えもしないのは当然だな
その世界で生きてないから究極の所
後がどうなろうと知ったこっちゃないって感じがハンパない いや、基本的にそう言うあれな物楽しめてしまうのはパンとサーカスの文脈だと思うぞ
パンとサーカスは自分の考える限り二重構造
まずは民衆に弱いストレスを与え続けて無力感を植え付けて気力を失わせる
理想的なストレスは混乱と絶望で、これは蜂起や暴動に発展し難い
そして気力を失った状態の人間って言うのは刺激に対して反応的になり、
快楽や享楽に弱くなり感情的になりやすくなる(快楽・享楽依存症である意味依存症の根本)
「パンとサーカス」はその状態が前提にないと見向きされずに終わる
そして無力感が強く気力を失っており倦怠感を抱えているが故に、
「パンとサーカス」は効果を発揮して、享楽によって民衆の感性を急速に鈍麻させていく
要するに「どうでも良いからこそ目の前の快楽に溺れる」訳な
昔に魔女狩りとか処刑が容易に娯楽の側面を発揮したのもそれが理由
その結果が倫理的感性の鈍麻となって現れる訳な
パンとサーカスに溺れながらも迷って抗ってる人間は止まれるが、
溺れ切ったら基本的に反応的な感情を「生物的」と認識しておしまい >>827
成る程、面白い
確かに大衆は日々の生活の疲れを極端な非現実に求める傾向があるよね
罪もない女性を火あぶりにする魔女裁判もそうだし、フランスのギロチンといった公開処刑もそう
問題は、小説ってのはそういった刺激を求める「大衆」側に立つべきなのか、「第三者」という視点を持つのかだと思う
なろうは基本的に「大衆」視点オンリーなんだよね
だからとてつもなく底が浅い
そんな文章読んで喜べる連中は相当に現実世界で虐げられた弱者なのかなと思う レムシータってヤツがつまらなかった。
目指せスローライフ(笑) 普段から大事なものを奪われるのだけは決して許さない、取り戻せる方法があれ如何なる結果になろうと実行する
それが2万人の生け贄だっただけで、その結果友好関係のあった者に批難され絶縁されたとしても実行した。とか
失ったものら取り戻せはしないが首謀者だけは何としても処刑し、残りのやつらは仕方がなかったと許す寛大な対応をする。とか
何かを選択して、何かを諦めるっていう事が出来ないならそんな展開にするなと。
首謀者は拷問し、命乞いする二万人を殺し、殺された仲間は蘇生し、仲間から称賛されるってほんと意味不明
殺したり生き返ったりと命軽すぎてわらうわ 二次創作のオリ主の世界を批判する小説で言われてたが
覚悟・現実・正論はあの界隈のマウント三大棍棒だからな
棍棒捨ててマウントする方が「覚悟や現実や正論に真面目な人」の神経に触れないんだがな オークとの戦いの時は首謀者倒して、傀儡だったやつは説得して仲間に、その他雑兵も仲間入りだったんだよな
オークって確か鬼の里襲って文字通り骨すら残さずに食われたんだろ?
生き残ったやつらの家族や女子供も全員食われたんだろうに、なぜその仇を打たせてはやらないのか
異世界に行ってちょっと過ごしただけの仲間を殺されただけで激怒して皆殺しにして首謀者をダルマにするなら
家族を皆殺しにされた鬼にだってオークを挽肉にする権利あるんじゃないのか 1.6000円でアレクサを、200円で付箋を買います
2.付箋に「美少女/巨乳/金髪/白い肌」と書きます
3.アレクサに貼ります
なろうのヒロインで上の付箋つきアレクサに及ぶものは存在しないという
恐るべき現実
タグ貼って定型文書くだけって刺身の上にタンポポのせる作業と変わらん なろう系って、小説文化に対して正の貢献を今後も何一つ成さないんだろうなという予想しかできない
一〇年代日本語話者の精神的退廃の研究材料としては宝の山になるだろうけど >>814
「なろうの住民」の主張するところの「中国韓国」の姿ですね。
「善良な関係国民」の名誉の為に言っておきます。
いわば、「自身の醜さ」を「敵」に押し付けているだけであろう。 スマホ太郎、ありふれ以降もまだアニメ化するところを見るとなろう系にトドメを刺すのがどれになるのか気になる なろう系にしか居場所のないダメおっさんおばさんが一定数確保され続けそうな世の中だから、じわじわ衰退してもなくなることはないんだろうなぁ
という気はする >>743
かつてのアニメや漫画批判の焼き直し
漫画うしじま君やベルセルクは暴力的で女性への扱いもひどい
アニメSchool Daysの最終回えぐい。18禁エロ漫画にエロアニメ
なろうだけ批判か良い作品ある。創作の自由でおしまい
アンチ擁護両論併記スレやアンチ対抗スレでは負ける
最近でも両論併記スレはアンチに勝利宣言している
ありふれは高校生でないありふれた物語嫁と擁護に言われるだろう
よくあるテンプレ話、パターンやゲームに小説より過ぎ話も
漫画アニメ共にテンプレ多用の記号論でおしまい
あとアニメのB級作品供給口ね
>>公共心の欠如
これくらいか。持って行き方しだいで両論併記や対抗スレに指摘できるのは…
>>744
エリート教養話に終始しがち。サブカル全否定で
ここでの漫画肯定話の否定につながる
両論併記や対抗スレでは押されがちか、将棋の千日手状態がいいところ
743と744は真なるナローシュに勝つにはルルーシュに成るべき
あと正直な話孫子かな
ナローシュの公共心の欠如や教養のなさはこのスレで批判の人に同意
両論併記スレとアンチ対抗スレの強敵論陣は、萌え豚ナローシュみたいな
典型ナローシュは少なさそう(書いておいて長い。スマン) >>836
トドメどころかもう炎上するほどの熱量が残ってないだろ、クソアニメの原作の安定供給源もなろう並みに粗造乱造されるスマホゲーに移行しはじめたし >>839
スマホゲーは書店に並ばない分、自分としては本屋でイラつく事が減りそうで、そちらの方がありがたい。 ソシャゲのストーリーも大概薄かったり支離滅裂だったりするけど
あっちは制作に期限があったり、人事異動があったり、ライターが複数いたり
声優のギャラや拘束時間の関係上長編にできなかったり…って結構無理してるとこあるからな
自分の好きなように好きなだけ時間かけて書いてもいいなろうとは環境が違うから情状酌量の余地はあると思ってる
それにソシャゲのストーリーを神だなんだいうやつもあんまいないしな、皆わかっててプレイしてるでしょ >>840
なろうがアニメ原作に使われなくなっていくことは、
なろう自体の勢いも衰える方向にいくだろうから望ましいことだわ
そうなればアニメ化ガーとイキれなくなっていくし
所詮本質は内輪向けなんだよね、今のなろう主流のモノって 書籍化とかでしか生きていけないクソワナビの巣窟である限り同じこと繰り返すだけじゃないですかね?
編集が多少の信者がいても所詮これはゴミと自信を持って言えないと
もっとも今の出版社の体力じゃなろうと心中以外出来ないのかもしれないが
つか新聞で一ページ丸の広告打ってようやく6000のスライムが売れてるってなろう信者の脳内ってお花畑ですね
スライム以外の1000いくかいかないかの辺りを這ってる惨状は都合良く頭に入っていかないようで
これで世間はなろうを認めている、アンチさえいなければ平和になるって頭逝ってるとしか >>839
今なろうでそこそこ原作、もしくは漫画とか売れてるのって割と初期の頃からあったりするのだからね
いわゆるランキング上位の作品はもうほとんどないしてか上位のアニメ化でスライムが最後の
打ち上げ花火だったんじゃない?まあ信者も漫画の売上しか話さないしアニメも来週面白くなるを
言い続けてだけどもならなかったし二期もイキリ○太郎を命名されそうな内容だし >>838
むしろアンチが腐海の如く侵略してる気がする 今更悪いが、防御極振りの作者はMMOをやったことがないと公言していることに驚いた
そりゃあんな設定になりますわ >>845
今の奴らは知らんが過去スレでは両方残念だが敗北。多少のなろう読みが反論しても
文学論やアニメ論で大敗。ちなみに冷静な議論でな。 今の信者は柔くてつまらん
昔の信者とやらの強さはいかほど なんかよくわからんの来てるな、ここでもここ以外でもなろうについて議論した批判したりされるのがメインじゃなくてたいていは馬鹿にされてるだけの事が多いと思うけど >>848
527にあったテンプレ一覧はオリジナルは知らんが
対抗アンチスレの過去スレでも見た
>>527
直後の過去スレ反論
>>アンチが正義だと盲信できる。
>> 実際はあってすらいない知識ひけらかして、書籍化作品にはなにも触れずに、
>>こういうのが多いから〜とネット小説どまりのなんかを指差す。
>>あれ?これって・・・あっ(察し)
>>むしろ数作品の批判点を列挙して
>>なろうは全部こうなんだーと言ってるように見える
>>まあアンチのいつものやり口だね
>>文句を言いたいなら媒体で語らずに作品で語ればいいのにね
参考に。これ以上は擁護になるので。
>>849
過去スレなろうに関して成立していた。めずらしく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています