【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 718冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 717冊目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1578143733/ ■関連ページ
香月 美夜 なろうマイページ
https://mypage.syo setu.com/372556/
https://tw itter.com/miyakazuki01
本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～
https://ncode.syo setu.com/n4830bu/
本好きの下剋上 SS置き場
https://ncode.syo setu.com/n7835cj/
ハンネローレの貴族院五年生
https://ncode.syo setu.com/n4750dy/
本好きの下剋上 設定等まとめ
https://ncode.syo setu.com/n4099cd/
■書籍特設サイト
http://www.tobooks.jp/booklove/
■コミカライズ作品ページ（ニコニコ静画内）
http://seiga.nicovideo.jp/comic/booklove 【第一部】
http://seiga.nicovideo.jp/comic/37068 【第二部】
http://seiga.nicovideo.jp/comic/34334 【第三部】
■アニメ公式サイト
http://booklove-anime.jp/ ■刊行情報
本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～
【本編】
・第一部 兵士の娘 I ～ III
・第二部 神殿の巫女見習い I ～ IV
・第三部 領主の養女 I ～ V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I ～ IX
・第五部 女神の化身 I （※2020/3/10 発売）
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 ～ 4
・ふぁんぶっく 1 ～ 4
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい！ 1 ～ 7
・第二部 本のためなら巫女になる！ 1 ～ 2
・第三部 領地に本を広げよう！ 1 ～ 2
・公式コミックアンソロジー 1 ～ 3
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 ～ 2
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&;gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate&;cbid=2547419&csid=0 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) スレ立てありがとう存じます
早速質問すいません、第四部のまとめ買いBOXってまだないですよね？ >>1乙です
もしもアニメ３期があるとして放送は年末か
先の長い話 BDの売上で三期いけるか判断するみたいだし年内の三期は基本的に無理だぞ >>7
しょうがねえ、オンラインストアから BD 買ってやるか……。 動くヴィルを年内には見られないか
ヴィル信者残念だな 金粉「そちの娘御を麻呂に寄越すのじゃ」
アウブ「よかどー！ そん嫁取りディッター受けっ立ちもんそ」 >>11
位置的にも薩摩だな
ヴィゼやロウレから見れば気候のイメージは海無しの地中海沿岸ぽいが
気質はラテン系というより薩摩
薩摩よりは理知的だけど 薩摩＝沖縄をスケープゴートに密貿易やりまくり
釦や切子が主な輸出品
見つかった時用に賄賂までプール。
ダンケル酷いな 国境開いたらいろんな舶来品（）がくるんだよな
香辛料、砂糖、未知の美食…… 一般的に言われる薩摩って鎌倉から守護大名続いたせいで鎌倉のノリが残ってるのと
武士余りだから命軽くして武士を消費しないといけないだけだからな 国境門を開いても、どことどうつながるのか不明。
以前つながっていたところは、それなりに問題がある相手なので、
簡単には開くわけにはいかなかろう。
今後そのあたりの設定が公開される可能性はあるのだろうか？ >>16
食材はレパートリーを広げるために
新しいものが入ってくるだろうけど
美食は地雷さんの転生者としてのアドバンテージを残すために
地雷さんの手に負えないレベルまで最初から到達してることは
ありえないだろうな 薩摩で思い出したがおっとい嫁じょと嫁取りディッターちょっと被るんだな
おっとい嫁じょの方が野蛮だが >>20
ハンネさんが男だったらかわらないよ
作者さんもヴィルが男だから問題ないと言ってたけど 今更だけどライムント視点SS面白かった
ロゼマから遠い位置にいる学生感が出てたな
軽くD嬢ディスってるし
そして師共々餌付けされていく ヴィルの「ぬ」が観れないのが残念。
ギル観れるのはショタ楽しみ >>21
足払いドーン
ハンネ「よいではないか よいではないか」
ヴィル「あれえええええ」
こうですか よくわかりません 作者さんが「ヴィルは男だから逆レイプ未遂も問題ない」みたいな言い方してたけど
さすがにヴィル虐めのために貴族の価値観がおかしなことになってる気がする
貴族の女性は手を見せることすら恥ずかしがるレベルの価値観じゃなかったっけ 薩摩藩といえば教育が面白かったような
教育が必要な世代を子供と青年に分けて青年側を指導者にするんだったかな
神殿や平民の教育に使えそうな気はするが そういや図書館のために一位をとるぞの時そんなことやってたような？ >>25
ハルトムートのときには同じ意見出たのかいな
唇まで奪われてたのに ぶっちゃけ、女から男への逆レイプならいいんじゃない
世間一般的な感覚として いやダームエルが頑張ったから違うな脳筋問題児教育の時かな ユルゲンシュミットの感覚と日本の感覚は違うからなんとも
そもそも権利意識なんてつい最近の考え方なんだから、それで創作世界を叩くほうが読み込みが足りないとしか
ユルゲンの感覚だとヴィルのほうが圧倒的に悪いから、ヴィルが説教されたわけで 物語関連だと面白さを出すために過剰な表現とかあるがそれを真に受けたらあかんやろ
しかも一般的とか他を含めるような発言するもんじゃない
ハルトムートの話を聞いてメモ帳引っ込めたお母様とか笑いのポイントの一つだがどういった考えが主流かの指針の一つでもあるんじゃないかね 唇まで奪われたハルハルと押し倒されただけのヴィルの扱いの差がひどい >>35
ハルトムートは存在自体がギャグなところあるしなぁ
登場人物だけでなく読者もまあコイツだしで終わる変だけどスゴイ奴なんで比べても比較にならん気がする 存在自体がギャグww
かなり優秀で頑張ってるのに
地雷さんじゃなくてフェルが眠りの祝福に来たの可哀想だったわ >>35
ヴィルはそのあとの態度が悪すぎて読者の怒りを買ったけど 「ハルハルのファーストキスを捧げたのは嫁」って書くと純愛っぽい ウキウキで待ってたら眉間に深い皺を浮かべた魔王が
「お前を眠らせてやる」って部屋に入ってきた時のハルハルの絶望感…… クラリッサと半値の決定的な違いは身分ではなく想いの強さだろうな
どっちも重たいんだけど
ウゼーほどロゼマに傾倒しロゼマ側近になる為に絶対エーレン上級を仕留める気満々のクラリッサ
選択枠を与えてくれた優しい彼と一緒になれたら良いな～ 課題貰おう！の半値
どっちも周りが見えてない迷惑な猪女だが目的達成には努力もタイミングも行動力も必要だと本編では示されている >>35
あれは本来条件をもらうための儀式で唇奪うまで入ってないでしょう 半値さんの最大の欠点は中途半端になってしまうことだしねえ
ママンネも「本当に嫌だったら無理やりでも男どもを止めろ」って言ってるし >>40
エーヴィリーベの加護篤き魔王がシュラートラウムの祝福を与えに来るとか字面がヤバイ ハルハルの最大の功績は供給の間に入る前にヴァッシェンを進言したことだと思う
あれで地雷さんは毒から守られ
ヒロインは人間の尊厳を保てた >>41
いや、クラリッサには恋愛感情がなく
ハンネは恋愛感情あるでしょ
ハルハルの貞操の価値が下がってるじゃまいか ダンケル女性流求婚が女性側が仕掛ける限りにおいて問題なしなのは、男性優位社会で婚約解消の理由が何であろうと女性側の瑕疵になることの裏返しだろう
そういう社会では男は面子にかけて女性に押し倒されましたとは公には言えない、言えばバカにされるだけ
で、公にされないグレー行為なんて、公式にはなかったことなんだから、問題にならないってことではないかな >>42
部下の健康を心配して領地に使うべき魔力をハルトムート個人のために費やすために、多忙な中わざわざ訪問したというのに、字面は命の危機…w >>40
その後ローゼマイン様に祝福される夢を見ただろうから、ギャップでより幸せになれたかも。
ハルトムートの夢の中のローゼマイン様は常時後光がさしてたりして、例え裸であっても「まぶしくて見えない」神々しいレベルなんだろうな。 マジレスするとダンケルが特殊なんであってユルゲン一般じゃあり得ないんだが「女に押し倒されたなんて外聞が悪くておおやけに出来ない」という感覚はユルゲン一般のものだから他領にも通用して「しまって」いるってことっしょ
だから男女逆はあり得ないしダンケル的にも「婦女子に対して力ずくなんてディッター道にもとる」みたいな感覚はあるんじゃないか
あと外聞うんぬんいう話なんであずまやでコッソリやるからギリセーフ扱いなんであって時駆け半値さんの教室でってのはアウトなような…ダンケル的にはセーフなんだろか？ そう言えばハルトムートとコル兄の神具取得競争はどっちが勝ったんだろう？
魔力量で言えばコル兄の方が多そうだが、フェル様から効果の高い回復薬の調合方法を教えられているハルトの方が有利かな。
そしてヴィル兄一人で二十匹の所、中級貴族を含めて四人で七十匹だからヴィル兄の魔力量がしょぼい。 >>30
半値さんは別に逆レしてないってのはおいといて現代日本の話なら逆レは法改正で数年前に強姦扱いで裁かれるようになったで >>54
ほぼ成人済と3年生だしな
ロゼマ周りのインフレが凄い ヴィルはあれでも6属性持ちだから成人するまでに魔力量はかなり増えそうだけどな ギーベの娘を嫁に貰うなら魔力差が大きいと駄目だ
と考えたり、側近（）に吹き込まれて圧縮弱めてそう 次世代の子供達は魔力高いから
ちょっと我慢すればすぐ相手出来るのでは
ギーベって独身許されるんかな >>53
読み返したがヴィルとの間合いやエグランティーヌ先生の距離を測って
この距離なら負けないとか言うてるとこがすごい戦闘民族感出てる
先生に声をかけられたヴィルが目を離した一瞬で間合い詰めて足払い
こんな子を金粉や他領の誰かが御せるか謎
シュタープ封じても身体強化でイケるだろうし >>48
クラリッサはエロ漫画的ななんか狂った愛がハルトムートにあると思う
数年アレキで仕えたら汁風呂に負けず劣らず子沢山になりそう
全てローゼマイン様のために生みました的な狂愛 両親がローゼマイン狂すぎて子供が反発しないか心配だな >>60
エーレンのギーべ基本世襲だからキツいでしょ >>61
ハンネさんのエーレン基準フェルマイとグラオザムだしな
ディッターも負けまくり世代だしエーレン評価おかしい事になってる 作品からはちょっと横になるが現代王族もユルゲン王族に負けないくらいヤバい奴多い 例えば英国王室
ジジイ変態嗜好とその醜聞（アンドリュー王子のエプスタイン疑惑）
義務はほぼ放棄するが権利はガッチリ維持しますんで、んじゃ俺達移住して王室商売で生計立てる予定なんでアトヨローーを数時間前に発表（ヘンリー王子）
程度の差はあれ変な嫁に感化され際限なくなってるのはそういう要素を持っていたからだとは思うが身近にいる人の重要性を感じる
今上の皇后や眞子内親王の小室問題といい婚姻相手って立場ある人にとっては単に好きだからーじゃ駄目なんだよな
半値は時掛けでそれに気付いたらしいからまぁ良かったよ（時既に遅しかもしれないが 知識自慢の為に無理やり話ねじ込むとかすると
人がそばによらなくなるぞ >>50
ダンケル女はクラリッサが原因か静かでも勝ち気で疵なんて試練よなんとしてでもねじ伏せてやる！と越えようとする男前な女性も多い変なイメージがある
こういうのもあったり？
ダンケルの男はディッター狂いな分強さが求められる風潮があり同じダンケルの者とはいえ力に劣る傾向のある女に負けると不名誉または力がないと判断される
んで当面ディッター参加や見学禁止の自己鍛錬を強制されるとか発狂もののような気がする マグダはさすがに足払いやってないよね？
政変真っ最中に王族にメッサー突きつけとか
その場で殺されるもんな >>66
小室は親類宮内庁に筋通した正式発表ではなくマスコミ使った勝手な発表じゃなかったっけか？
まあ今後この反省をもとに身辺が強化されることになるだろうさ メインの手法ケチついたんで別の手法をとってるのがいるような気がするな
えー朝鮮戦争は南が日本を攻めようとした背後をつくように北が進行したんだよなぁ >>56
・自分のシュタープを変形させた神具ではなく借用した神具
・あらかじめ魔力を充填させてあった神具
……と、これだけ有利な点がありながら上級・中級貴族と大差ない数しか眷属を召喚できなかったのは、魔力圧縮を教えてもらえた時期が遅かったせいもあるかも。
それでも同学年領主候補生ではハンネローレ様と釣り合う程度まで増やせてるだけでも凄いのか。
ハンネローレ様の嫁取りディッター、魔力充填済神具を全部持ち出す狂った領地が出なきゃいいけど。槍や眷属が飛び交う阿鼻叫喚の地獄絵図。 充填神具持ち出せるくらい改革できてる領地はダンケの庇護とかいらんだろうけどな 貴族院の期間は奉納式と被ってるんじゃね
神具持ち出して魔力使うと
魔力が有り余った領地以外は後々ひどいことになるんじゃないのか >>55
数年前まで日本ですら法律で裁かれなかったなら
やっぱり本当に最近の感覚なんだな 裁かれないわけじゃないw
強制わいせつとか別の犯罪だっただけ
強姦は被害者は女性だけ想定だったのが
強制性交等となって
これだと男→男だって含まれる フェルディナンドがヒロインなのは公式なんだなｗ
ttps://twitter.com/miyakazuki01/status/1215095779255152640
＞完璧主義で生真面目なフェルディナンドのヒロイン属性は「ツンデレ生徒会長」です！
まぁお遊びではあるがｗ
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>69
脅迫気味ではあったのだろうが、マグダは相手から課題を得ようとしたわけじゃないからダンケル式求婚ではないはず
>「～わたくしを利用してダンケルフェルガーの助力を得てください」と半ば脅迫気味にと父上に迫ったと聞いている。 脅迫気味っていうのがこう意味深というか
メッサー抜きでその手前まではヤってる可能性が… >>76
男→男でレイプされても被害者は周りに言えないだろうから
って、女→男でやられても周りに言えないのと同じことがユルゲンで起こってる可能性がが >>80
被害者が言える言えないじゃなくて強姦罪として裁くための構成要件になってなかったんやで＞逆レやホモレ
法律作った時点では逆レする人間やホモレする人間とか想定の範囲外だったから法改正された
ちなみに男→女でも尻だから強姦じゃない！とか口だから強姦じゃない！みたいな馬鹿にも対応したのが今 ダンケル騎士が貴族院で他の美少年に足ばらいメッサーからのレイプしかけてたみたいな風評被害 いちおー前のは親告罪だったから
言えない影響もより強かったろうけど
そこんとこも削除だね
↓
強姦（ごうかん）罪の名称を「強制性交等罪」と変更して法定刑を引き上げたほか、
起訴に被害者の告訴を必要とする「親告罪」規定が削除された。
性犯罪に関する刑法の大幅改正は明治４０年の制定以来、約１１０年ぶり 日本の刑法は古いドイツの刑法が元ネタで全然改正しないから色々大変なん 冬の到来とともに
ムクムク大きくなるんじゃね
普段は皮かぶって小さく毛の中に隠れてる >>86
蠱毒みたいなので成り上がるんじゃなかったっけ >>78
考えてみりゃ魔王もダンケル女にだけはｄｉｓられる筋合いないよなｗ 周囲の魔獣を食い尽くしたやつが冬の主
どの魔獣が主になるかは年によって変わる >>89
「アイツ強すぎて足払いメッサーからのディッター申し込みできない！」
とかいくらダンケル女子が貶してもほめられてるようにしか聞こえない でも小さな山サイズやぞ
吹雪の原因が本体ならまだそこまで途中は吹雪かないし気づくやろ
途中のやつを淘汰しちゃうのが楽なんじゃないか 身分差ドッキリが全体的に好き
ベンノさんはよくアイデアロール成功したと思う >>69
男がそんなこと言えない＝言えないからなかったことになる
って話じゃなかったのかい？殺されてないんだから問題はなかった >>89
良い点は褒めてるからディスってる訳じゃなくてマグダなりの人物評だな
良い面悪い面ほぼその通りだったんだろうなとは思うが、貴族院時代の情報のままだから昔はこんな人だったって過去の人物評
「個人と個人で向き合わなければならない対人関係がからっきし」だと思われてしまうようなエピソードは是非読んでみたい
個人と向き合うなんてダンケルではハイスヒッツエくらいしか思いつかんが、マントの件だけでからっきしとまでは言われんだろうし >>92
だから吹雪の間に大きくなるんだろ
一週間も二週間も続く吹雪だし吹雪の合間に騎士団が全部の領地見回りできるわけがない >>92
冬の主の餌減らす為に夏の間魔獣刈りしてるって話ハルデンツェルでなかったけか
冬になっちゃったら吹雪の中出て小物倒すより主を叩いたほうが楽なんじゃね 身分差ドッキリは3部以降は殆どないなあ。最終話で「領主はお前の実姉」で一時的発狂が起きてたが。
ハルトムートが調査を進めて真実知ったときは…あいつSAN0だから何も起きなさそうだな。 >>95
「マグダと婚約か… でもマグダとはディッ友だから別にわざわざ挨拶とかいいか」
「あいつは婚約話持ち上がってるのに挨拶にも来んと！失礼な！女心のわからんやっちゃ！」
とかだったら泣ける（ないけど）
まかり間違って結婚にいたっても双方苦痛だろうな
騎士たちも魔王があんまりディッターに参加してくれなくてガッカリしそう あいつはそもそもお披露目の時に正気度ロールミスってSAN値全消失してるからな SAN値全損して狂信者…ねぇ
まあ背信者でないだけマシか >>72
ヴィルは、1年生終了すぐに圧縮の講義を受けてるから、年齢的には最速受講組だよ
遅くなったのはヴィルより年上のヴィルの側近
命剣使用の効果については、魔力感知開始してるかしてないかの境界域の3年生と成人間近1人と成人済3人の平均じゃ比較は難しいと思うが >>22
軽く…?
Dが凄く領主候補生としてクソなんだなって丸わかりだったが 単に年齢差だろ
ロゼマが低年齢でぶっちぎってるから印象に残らんけど
そもそもヴィルよりコルネの方が多くて当たり前みたいな感じあったし >>99
ディートリンデ様みたいな「わたくしのこと愛してなんかいないのよ！」
ど直球を投げられなかったんや 本質が冬なんだしお前じゃ無理だったんだなっていうだけの話 絶対に笑ってはいけない図書館24時
開幕アウブ・アレキサンドリアが受付にいる ギュンターを膝の上に置いて聖典を読み聞かせるフェルディナンド タイキックの代わりにシュミルズが鎌持って追いかけてきそう…… フェルディナンド「大きなイチモツを私に下さい～♪」 ヴィル「んーっ！ んーっ！ んーっ！」（ビターン！
ボニファティウス「ガッッデム！」 フェルマイの薫陶を受ける次期アウブ予定のレティと結婚できそうなキャラいるのか
短小シュタープでおそらく無能なままの昼デブが婿として来たらろくな事にならない気がする ヴィルフリート「ten ten ten ten ten ten...」 とはいえ1年くらい魔力圧縮してるし1年取得世代よりはマシじゃね？ 新しい世代ではダームエルの魔力が埋もれるらしいからな
世代間の魔力差が大きくなるなか昼だけ旧世代基準魔力ってキツそう 「ふぁんぶっくはどこまで読んでから買うのがいいでしょうか？」という質問を受けたので回答です。
Ｑ＆Ａの範囲から考えると、
ふぁんぶっく１は第三部Ⅱ
ふぁんぶっく２は第三部Ⅴ
ふぁんぶっく３は第四部Ⅳ
ふぁんぶっく４は第四部Ⅷ
まで読んでから購入するのがお勧めです。
https://twitter.com/miyakazuki01/status/1215258639411245057?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そもそもタイトルに「司書になるには手段を選ばない」とあるのに、
最終話でも自称司書にはなれたけどアウブ業務多すぎて司書業務出来る立場から離れているし…
1日だけ図書館の司書したいとごねても入館者が引きそうだし、
どちらかというと顔知られていないからって平民向け図書館の司書やろうとしたら
5mおきに変装した護衛騎士立ってそう。 香月美夜＠本好きの下剋上@miyakazuki01 24分
あ、ふぁんぶっく４の電子書籍版は明日というか、日付が変わったら配信されます！ 電子書籍化をお待ちくださっている方々、お楽しみに
忘れてたぜ
買う >>30
ぶっちゃけ、男から男へのレイプでもいいんじゃない
世間一般的な感覚として また、ホモレイプの話をしてる
けど、リアルのキリスト教の教会ってホモレイプのほうが多かったから
本好きの神殿もそういうの多そうだよね、あの貴族の性質からして >>48
ハンネは恋愛感情までいってない
恋に恋してるだけの中学生って感じだからなぁ キリスト教は破廉恥を抑圧したからショタレが起きるのであって
ユルゲン神殿は性欲を抑圧してないからガチホモ以外は健全に巫女レでお楽しみでしょ >>121
図書館の司書を目指してたらと思ったらユルゲンの司書になってんじゃねーか、てのが面白いとこなのに >>101
後遺症じゃなくて狂信が植えつけられたのか
まあ狂信でもまだ緩いほうだろうキットオソラクタブン >>128
破廉恥規制してないのにホモ流行してた日本って…
レティの相手だけど、同世代か一個下くらいには釣り合う相手いるんじゃない？
ヒルデブも腐っても王族だからある程度魔力ありそうだけど、
レティと結婚した後もロゼマの事諦めなさそうで嫌だな 領地を継げるだけの要件を満たすものがいれば世襲・禅譲に関わらず後を継がせ、自身は司書業や出版業に時間を割きたいと思ってるとは思う
ただその要件の中に「フェルディナンドが幸せになる権利を侵害しない者」みたいなもんも当然あるだろう
フェルはローゼマインの補佐なら望んでやるだろうが、他の者の補佐をさせるのはそれに引っかかる
誰に後を継がせるにしろ、フェルの手を借りずに領地運営できる者（世襲でフェルが望んで手伝うみたいなのは桶） つか女が男レイプって明言されちゃないが本編に一人被害者いるが忘れてないか？ >>131
そっちも破廉恥規制してた寺から始まった流行だから >>86
小さい魔物が周りの魔力吸って出世魚して
周りの魔物食べてさらにデカくなって
主になってゆく コリンツダウンの順位がある程度定まるまで禅譲は無いだろ
もしくは金粉がやらかして白の塔送りになるか
ハンネ編での金粉の活躍に期待しよう
ヴィルは、幸運の綱渡りをどこまで続けられるかが見所だな >>135
うんそう
フランが秘密の部屋での記憶に苦悩してたとかあった気がしたがね
ちなみに荒らしは首が閉まるから冗談でも使っちゃいけねー話題やぞ
日本帝国は取り締まりを厳しくしてたし後のベトナム戦争で国連軍に参戦した韓国軍は味方の村を襲ってレイプの上惨殺してたんよ エーヴィリーベの剣、どのくらいの強さのが召喚されるんだ
1人ぶんのフルパワーで強さが謎の眷属だいたい十数匹って割に合うのか 後半変なこと書いてきたら出そうと思ってたのにそのまま出しちまった失敗失敗 >>115
レティツィアは次期アウブじゃない
外交の道具として、可愛がられて育成中
ヒルデに嫁入りして次期アウブ第一夫人って線もあるが、レティツィアは全属性加護オンパレードなシュタープを最終学年で手に入れるだろうし、フェルディナンドの方針如何によっては知識的にもメス書に一番近い位置にいるから、どうなるだろうね >>139
誰が上手いこと言えとwwwwww
>>142
確か使った魔力より弱いの数匹から糞雑魚量産の加減ができる奇跡が呼べるんだっけか
コスパの悪い足止めって言われてた希ガス
ツェント級1人vs格下多人数で手数が足りない時に異様な効果発揮しそうではある レティがヒルデブと結婚するなら嫁入りじゃなくて婿取りでなるのはアーレンスバッハのアウブだろ >>117
1年取得世代よりはマシだろうから、文官とか騎士として仕事したとしたら
駄目ダメゆとり世代とか言われるだけだろうけど
同級生と比較すると１人だけ短小シュタープだから、結婚相手探すのがキツくなるんじゃないかな
短小仲間な姉さん女房を捕まえなきゃ >>139
そんなの2,3年でダウンするやろ
収穫高はどうがんばっても中領地だから だいたい成人７人いて回すはずの礎に
自分と中領地出身の嫁の２人で中領地アウブやれってのが無理ゲー
しかもヴィルの嫁探しの条件でギーベの娘と付くくらい
領地経営にはそれなりのノウハウ要るだろうに
アウブ向けの勉強をしていない金粉
優秀なはずの元中央貴族のみんながどれだけ当てになるか次第だが果たして メスティオノーラの書という本を王族に貸してあげる司書になった
と読んで凄い上手い題名だなと思ったのは自分だけなんだろうか >>151
内政のために必要なのは領内上級第二夫人
らしいですなー。元中央貴族は基本的にドレヴァン他全領地におかえりにｗ
あの王族金粉側近団がヴィル側近団よりどれだけ優れているか見せてもらおう！！！ 命の糸削った虚弱なマインが子ども産んでさらにその子がアウブ継げる年になるまで生きてられるかちょっと不安
だけどまあマインはユルゲンシュミットの命を握ってるも同然だしダオアレーベンやエントリンドゥーゲ辺りが見守ってるかもしれんな 次期アウブアーレン回避できて昼デブと破談になったとしてもレティが次期アウブアレキはないだろ
せっかく女神の化身が浄化したのに大罪犯したアーレン一族の系譜に戻すとかどう考えても荒れる ドレヴァン出身でも反現アウブ派や反アド派、長年離れてたドレヴァンより金粉にくっついてたほうが
権力おいしい派貴族とかそこそこ居たりせんのかね >>152
あと各領主に対してメスティオノーラの書の大事な部分を教えるってレファレンス業務も
やってるんだよね >>153
トルーク漬けで後遺症ある連中省いたらすごい少なくなってたら笑えるな >>152
いや普通に気付くっしょ
神具の司書でタイトル回収かほええと思ったよ >>154
アーンヴァックス後はべつにそこまで虚弱じゃなくなってんじゃない？
もう魔力塊も体内に残ってないし というか最低二人はマインが産むの作者が示唆してるよね
そしてフェルが子供にすることみたいな話で出てきた二人はおそらく男児 メスティオノーラの書、グルトリスハイト、ツェントに独占されていた知識の継承の術を、広く世界に知らしめる技術が出版の価値だと思うけれど
高価だった本を、安価で広げられるという産業的価値以上に、未来への技術発展を世界全体で推し進められるという意味で捉えているのは未だにローゼマインだけなんだろうか？
基本的に技術は隠す物(魔力圧縮、礎とか)という位置付けだから、あの世界はどういう風に発展していくんだろう？
フェルディナンドがローゼマインの提案から現実的な妥協点を作って、これから起こるダイナミックな変化を許容しているけれど >>152
俺も凄いな～と思った
構成も巧みだよね
エグに渡すグル典をフェルディナンドと作ってるときには
ルッツと二人で紙作りしてる頃を思い出したし
色々な事の起点になった神殿図書館や貴族院図書館が最重要ポイントだったり
物語り通してほとんどのイベントに、意志疎通とか情報伝達とか記録残す事とか、資料読み込むとか大事だよね
つまり本も図書館も大事だよねってテーマが常に流れてた レティの処遇は五年後くらいに
マインとディナンが決める
このスレに居るような外部の人間は黙ってろ >>165
むしろグリトリスハイトが本と分かってるのに図書館すらろくに調べない王族何やってんだっていうご都合な部分見えたわ >>166
別に王命が破棄されてもアウブ夫妻次第で養女にはできるからな
アウブアーレンスバッハになって昼デブを婿に取ること強要されなくなることが確定する >>167
金粉が貴族院図書館を襲撃するフラグですね！ >>172
蔵書量2位でも多くが参考書とか研究結果だからな
王族のための何かが貴族院なんかに有るわけないってのが
情報途絶えてる今の王族（）だったんだ 生八つ橋も米粉だったとはこれまでまったく意識してなかった
ユルゲンで米は手にはいらないままかね
米好きの下剋上 マジレスすると「めしにしましょう」の
３９の膳「ナープ天茶」のネタ
グルテンフリー天ぷら ウホホウ
ファンブック(CD付き)Bokwalkerでダウンロードきた
これから読まねば フェルディナンドの救出でローゼマイン、アーレンスバッハの供給の間に登録の魔石なしで入った気がしたが読み違えているかな?
フェルディナンドの登録の魔石が外されているのを確認して、供給の間ヴァッシェンして突入後に「登録の魔石どこ」って聞いているから魔石登録なしに供給の間に突っ込んだと読んだのだが、アウブは登録なしでも出入り自由なのかな。そんな説明あったかなあ… >>183
アウブ以外が供給するために必要な登録だよ >>184
（うほほう、ほほう？と答えてくれるにちがいありません） >>183
登録の間に入るために、礎染めかえてアーレンのアウブになったんだったかと >>183
設定の説明あったかどうかは不明だけど、領主候補生の講義部分、卒業まで全部満点取れるんだからその辺は抜かりない判断の元の行動だと思う
逆に礎の間から供給の間に行けないのか？ と思った
そしたら城の中の隠し部屋の供給の間探さなくても良いし >>185,188
アウブが供給の間に入るための登録の魔石が不要、となると第三部でロゼマがエーレンフェストの供給の間に登録する前に登録していた4人のうち、ジルヴェスターの分が必要ないのでなんでだろうなあ、と。
アウブになる前のものがそのまま付けっぱなしなのかなあ。 >>189
アウブ以外が供給の間に入るために登録の魔石がいる
のだし供給の間と礎の場所が違うことも説明されている ジルが供給の間に魔石をハメないと供給する場所が決定しないだろ
入れるかどうかとは別問題 カンパーニュみたいな硬いパンが主体のユルゲンにフワフワパンというヤマザキダブルソフトみたいな食パンを出現させた
次はバターをたっぷりと使ったサクサクのクロワッサンなのか
カレーパンみたいな辛いペーストが入ったパンを油で揚げる揚げパンを流行らすのか
そば粉があるなら 蕎麦がき って変化球流行らすのかw ユルゲンだとノアレザンみたいなやつの方が食べ応えもあるしうけそう
見た目が少々小汚いんだけど >>189
アウブは『礎に向かう鍵になる魔術具』を使ってアウブの部屋（執務室？）と礎の間を行き来してて、供給の間はアウブの執務室の近くにある
ローゼマインは礎の間の裏口の鍵しか持っていなかったので自力で移動する必要があった 冬の主といえばイラスト見る限り都心デパート以上小さめの山以下くらい？
シュタープ前のロゼマで全力で槍放てばそれが吹っ飛ぶと考えると、アレキに戦争って誰も仕掛けられないよな
やりたいかはともかくゲオみたいに自領がどうでも良くない限りそれ以上の性能を放てる兵器が二人いる アレチャージ済ならだれが使っても同じ威力出るような超兵器だろ
まあ神具だし当然だがね
というかユレーヴェ前のロゼマと同じぐらいの魔力持ってるアウブはそれなりに居ると思うぞ >>198
でも初期ジルよりもう上扱いやろ？
大人マインの怖いところは完全に別の事がそれぞれできる上魔力消費1/2以下なダブルシュタープなので、
これ振り回しながら街のある程度の範囲まで（少なくともエーレン丸ごとは可能っぽい発言あり）に盾張れる（黒盾レスティ戦見る限り盾の中でもマインは敵意持ってオーケー）
平地で戦う合戦にしたって片方だけ盾も持てるとか反則すぎる 冬の主はそもそも山だとロゼマが言ってるしラフ見ても猫の周りのハエ発言やら聞いてもめちゃくちゃでかいがなんで魔石はあんなにコンパクト、とか、
本来の解体の場合ほぼ魔石鎧とシュタープとかなのに文字通り山ほどあるそれだけの素材毎年取って一体領地の何になってんのとか、不思議の塊 ロゼマ前線に出すってマジ？
ぶっちゃけグラオザムがボニ爺と戦えると確信した戦力に学生を並ばせるようなキチガイ祝福を全体化した方が遥かにやべーぞ
しかも回復付き 似た意見や話題でID被りは十年以上経つが流石に初めてだ >>201
そもそも神具に込めた場合は本人要るのか
満たした聖杯みたいに渡して投げてきて、集まる前に回収してきてもらえばいいんじゃないの >>203
そもそもダンケルみたいに自分で作って自分で投げればいいんじゃないですかね >>200
冬がしっかり来ないアーレンとかみたいな南大陸には現れないのではないだろうか
そういうところに売る >>204
流石にリアルディッターで振り回してたのは同じ威力じゃないと思いたい
シュタープで作ったのは自分の目力に合わせて威力がついてそう
どっちにしろマイン槍はやべーこと考えるとレスティラウト、半端な性能の盾じゃなくて良かったな本当 それでももう少し盾が弱かったら持ってた手が消し飛んでた可能性
更に盾が弱ければハンネローレやエーレン護衛含めてみんな大怪我か消し飛んでた可能性 あと、槍の火力は放出される全体火力なんじゃなくて、突き刺した相手に攻撃の魔力が収束する単体対象の火力なんじゃない？
それならシュネティルムはすごくでかいから刺さったあと流し込まれた魔力が迸って爆発時に被害甚大なクレーター
槍鍋船くらいのサイズならは津波のような被害は出ないけど破損
黒の盾は小さいのでそれのみ金粉化で済んだのではないかと
地面に突き刺して緊急時に死なばもろともならともかく、古代にツェント候補生が戦場に出て槍振り回す度敵味方問わず吹っ飛んでたら人員不足がマッハやろ あと じゃねぇ もしかして だ
徹夜仕事は頭おかしくするわ フェルディナンドがヒント与えた時点で頑張って
全属性の王族がメス書取得すべきだったわ やっとファンブック4読んでるけど、なんか魔力感知ってあれだな、露骨な言い方だが発情期みたいだなｗ >>211
次期ツェントが金粉だと決まっていたあの時にアナと添い遂げていたエグにとって
自分がツェントになることで王族とその他がどうなるかという想像力がエグには過欠していた
それは基本的に争いを好まないエグにとってなんら不思議ではないと思う
そんなエグは地雷さんが大祠を巡って次期ツェントの資格を得た時点で
地雷さんがツェントになってもいいと思ったからこそフェルの助言を得ても何もしないことを選択したが
それはエグがフェルという存在を禄に知らなかったことが一番の原因だろう
つまり地雷さんがツェントになることを地雷さんもフェルも全く望んでいないことを察することはできなかった
（地雷さんがツェントになってもコントロールできると思っていたけれど、フェルがそれを許さなかった）から
地雷さんの後ろにフェルという鬼がいることを知ったエグは最終的にむしろ名捧げしてでも自分がツェントにならなければ
王族どころか自分さえも滅びると理解したから地雷さんの（実質的にはフェル）提案を飲んで
自ら立候補してツェントになった 電子発売でやっとふぁんぶっく４読めた
リーゼレータって後継ぎだったんだな
中央に行くときもよく付いてきてくれたな
結果的にアウブの筆頭側仕えになったわけだけど
後継ぎの件はエルヴィーラお母さまがどうにかしてくれたのかな >>175
まあ王族による世代間伝言ゲームの結果だからしょうがない面もあるとはいえ
メス書持つ者を減らせばいいって発想・手段がすでに失伝の始まり(国上層部が本好きを減らしてる)
本を持つ人を限ったらそりゃ誰も読まなくなるよな キーノちゃんかわいい >>212
馬が歯をむき出しにしてフェロモンをなんとかかんとか、みたいな？
>>214
しなくても大恩あるマインのもとで栄えていくのならそれも良しと思ったんじゃない
神々スポットで一番謎なのって女神の水浴びの泉だろうか
唯一？強大な祝詞やらにいる神ではなくタルクロに食われる精霊のなか生まれたばかりな神なのかよくわからないものがいるし
「もう二度と来ません」なんて言っちゃったしアレキに移ってしまったけどあれからあそこにお供え物とかどうなってるんだろう、他の領地にもなんかあいう、火山とかとは違う魔力でもよく説明されきっていない不思議スポットがあるんだろうか まだ途中までしか読んでないけど
なんで封建社会で宗教者より貴族が形式的にも上位になってるのかよーわからん世界観だよな。日本人独特の宗教観からきてんのかな？ >>217
とりあえず最後まで読むのがいいと思うよ
読んでいる途中で疑問に思うことの多くは作中で説明（または作中人物の推測）があるし >>217
上にある槍や冬の主の考察みたいな疑問はともかく、人間周りの細かいところは結構設定はしっかりあるよ
（政教分離の過程の説明は個人的に「実は～だったんだよ！」ってメス書に書いてあったことが出るまでに読者が独力で至れる伏線が薄い気もするけど）
ところてメス書、メスガキってピンク色に読んじゃうの私だけかな？ 話の途中までしか読んでいない癖に
堂々と完読してる人達の中であんな事言える時点で色々お察し 王族より立場が上の存在を呼び捨てにしてオルドナンツで呼び出すなんて真似シャルロッテならせんかったやろな… ローゼマインの身内として育ったし色々影響も受けてるでしょ
気安さなんかは特に >>183
この作者、当たり前な動作とかは話の流れを重視して、よく省略するよ
初対面の挨拶での魔力ぽわん返しとか
ここでもユストクスの「ローゼマイン様が作るものですから」のあと作ってるんじゃないかな
ローゼマインにしたら小さい魔石に魔力込めるのなんて瞬間の事だし あー、インドのカーストだと僧侶が1位だよな
宗教国家に住んでないからそこら辺の感覚育ってなくて今まであんまり疑問に思ってなかった 貴族院の寮ってそれぞれ昔のアウブが作ったんだよね
年一回ハッセの小神殿の魔力追加みたいな事を、それぞれのアウブが領主会議の間にしてるのかな？
寮がデカそうなダンケルとか、アウブ大変だな >>223
最初読んだとき意味が分かんなくて知らんキャラが唐突に出てる？と思ったｗミニジル >>225
仏の前では平等の前提の僧侶が一位の筈がない
書くなら「司祭」＝ブラフミンでしょう 地雷さんは相手見て場所選んで言質とってと手順踏むからセーフまわりは着いていけないから阿鼻叫喚になるけど
ヴィルは観察力共感力ない空気読めないのに地雷さんと同じことやったら大惨事なのに表面だけ見て真似するから最終的に自分の首しめてる ちゃんと読めばバラモン的なもんと支配階級が同一だっただけの事に気付いてるはず
225は途中までしか読んでない誰かさんの自演にしか見えん >>224
>「待ってください。登録用の魔石を探すか、作るかしなければフェルディナンド様は出られませんよ」
>「この扉を開けるために書箱を退けたであろう？ あの中にある。君が礎を染めたならば開くはずだ。すぐに取ってきなさい」
登録用の魔石の在り処はフェルに聞くまでわからなかったから「ローゼマイン様が作るものですから」のすぐ後に作れるはずが無い
ローゼマインが供給の間から魔力供給する事が無ければローゼマイン用の登録の魔石は不要 以前は飛ばし読みでトンチンカンな事言ってるアホがいたけど、
最近は全部読了してないでマヌケな事言ってるバカが来始めたのか
ほんとアニメ化は… >>227
書籍読み返したが貴族としての洗礼式直前に
ヴィルが来ますってとこで
養女ってことはヴィルの相手候補と目されてるか
ミニジルは憂鬱だなー、みたいなくだりがあった
ジルの印象が悪いからミニジルは似た扱い ふぁんぶっく４だと性別問わずに魔力感知してるのに
ケントリプスがヴィルの魔力量に驚いてたのは何で？
あれじゃヴィルの魔力感知が出来なかったような反応だよな >>232の補足と言うか183向け？
> フェルディナンドの魔力を考えると、礎を染めるのにあまり時間をかけられない。
>それに供給の間に入るために登録の魔石が必要になったり、一族ではないということで
>登録にひと手間かかったりすることを考えると、今回のように時間がない時に
>供給の間へ入れるのは礎を染めた者だけだと考えた方が良い。
>だから、今回はわたしが一気に礎を染めるつもりだ。（web版597話） アンソロ4が3月
ジュニア文庫3とコミック二部の3が4月 >>232
フェルの魔石は書箱にある
ロゼマの魔石は自分で作った >>238
ちゃんと読もう
理解できるまで何度でも読み返そう 初回は世界観の矛盾に気付く前に
登場人物の多さに混乱して投げ出すところだったわ
ブリュンヒルデをいつまでも護衛騎士だと勘違いしてたり >>239
ちゃんと読もうな、馬鹿
エーレンだとジルヴェスターの魔石もはまってる 読解力が落ちてるってのは本当だったんだな
文字は読めるかもしれないが、文章は読めないんだね インドだって、マハラジャとかの政治的支配階級は、バラモンじゃなくてクシャトリヤ階級じゃ？
祭政一致は初期のイスラム世界とか古代日本とか？
古代エジプトや古代ローマも支配者は祭司ではなかったけど死後に神格化されるから祭政一致と言えるかな？祭司じゃないからユルゲンとは異なるか？ >>241
それは供給の間に入るだけでなく魔力供給をするために必要だからって上に説明あるじゃん
どう読んだって最初に入った時点、登録用魔石（未使用）の在り処を意識取り戻したフェルから聞くまで
ローゼマイン・アウブ・アーレンスバッハの登録魔石は作ってないしはめてないが Webだと240話に、エーレンフェストの供給の間の扉に
アウブを示す魔石が穴にはまってるって書いてあるな >>240
側仕えはどうも覚えにくいよな
俺はリーゼレータがなかなか覚えられなかった >>241
エーレンの供給の間での供給場所がそれぞれ固定位置みたいだったから、魔石を嵌める場所で供給場所が決定するんだと思う
場所決定のためだから、供給の間から魔力を供給するには、アウブも魔石登録が必要になる これか？直接的な描写には見えんが
＞その扉には7つの丸い穴が開いていて、その内の4つにビー玉のような魔石がはまっていた。 >>240
ブリギッテと混同してるパティーンかな
俺もしてたわw >>238
「フェルの魔石は書箱にある」これは誰に何処で聞いたのかな？
「ロゼマの魔石は自分で作った」どの段階で何のために？
返事は特に求めていないので理解できてたらスルーしてね >>240
本好きは周回必須だな
キャラが多いし名前カタカナで覚えにくいし
キャラの関係とか役職とかいまいち理解せずに読んでたわ
リーゼレータとかアンゲリカと同じ護衛騎士だとおもってたし
側近でも側仕え、文官、護衛騎士これが理解しにくかった
あとはカルステッドの息子とか３兄弟コルネとあと誰だっけという感じだった >>249
そうそう
「ブ」で始まってるだけで勝手に脳がブリギッテ思い出してるんだろうな
頭文字同じやつはとにかく混乱した >>234
書籍で変わってんのかな？
間飛ばして買ってるから知らなかった >>233
おいおい、あんちなぞ以前から毎度のように湧いて出ているだろ
初めて来たと言う嘘自己紹介なんてまぬけなくせに尊大な態度ですぐバレる 三部あたりはコルネリウスとランプレヒトがごっちゃになってた
四部以降はなぜかそんなに苦労しなかったな
SSと一緒に読んだからかもしれん >>245>>248
供給していた場面の話だな。供給しなくてもアウブは入れるという話と混同してるんだろうな >>255
コルネリウスだけラテン語由来の名前だからそんなに混乱しないと思うけどなー ハンネローネの貴族院五年生『講義中の情報交換』より
＞供給者として登録される領主一族は七人です。
本編『初週の講義 後編』
＞「ローゼマイン様は相変わらず早いですね。この模型を自分の魔力で染められたら、今年は礎の魔術に他者が供給するための供給の間と登録の魔石を作りましょう」
＞「はい」
＞供給の間に登録するための魔石はアウブでなければ作れない。
＞そして、供給の間に入れる人数は七人と決まっている。
＞魔力を供給するための場所が最高神と五柱の大神の印の付いた分しかないので、それ以上は入れないのだ。
＞もちろん、登録の魔石だけならばいくつでも作れる。
＞ドレヴァンヒェルは成人している領主候補生が多いので、未成年は魔力供給を頻繁にするわけではないけれど、登録だけはしているとお茶会でアドルフィーネから聞いたこともある。
覚えてた限りで拾ってきたけれど…
領主が魔石をはめ込むのはおそらく供給の間の供給場所を指定するためジャマイカ？
もしかするとアウブを継承する前からハマってるやつなのかもしれないけどｗ
それに供給の間を作る練習してるのに領主自身が入れない場所とも思えない >>258>>241
今日も、
世界観設定に矛盾が～⇒矛盾なのはアンチの頭ですた
という落ちだったね。わざとやってんのか本当にアホなのかまあどうでもいいことだが 周回すると読み飛ばしていいところが分かるので初回よりかなり早く読み終わる
神様表現とか目が滑るばかりで何も頭に入ってこない
あとはD嬢関連も疲れるばかりで重要度は低い
そして読み返すほどに金粉にヘイトが溜まる エッグタルト
ランプヒレ肉
ラテン語Cornelius（コルネリウス）
英語Cornelius（コーネリアス）
ドイツ語Kornel（コルネール）、Kornelius（コルネーリウス）
英語Cornelia（コーネリア、コルネリア）
ドイツ語Kornelia（コルネーリア、コルネリア）、Kornelie（コルネーリエ）
こうか
コーネリアス、女性コーネリア？がたしかになじみがあるような >>257
名前じゃなくて立ち位置が混ざった
神殿に飯食べに来たのどっちだっけとか ブリュンヒルデはどうしても「ワルキューレの名前」または「戦艦の名前」というイメージがあって「騎士」だと思っちゃうよね。 何周読んでもローデリヒだけは女と間違えてしまう
フィリーネ恋文事件でそういや男だったなって思い出す ローデリヒは男性名だと……
↓見ようによってはちょっとキツい
https://mypage.syo setu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1103577/index.php
感想欄によると今度はローデリヒが女の子に勘違いされていたようですね。どちらの性別の愛称にも使うフランと違って、ローデリヒはドイツ語圏の典型的な男性名だと思ったのですが。
名前を付けるのは難しいですね
「本好きの下剋上」では、似たような丁寧語になる貴族を、一人称「私」が男で、「わたくし」が女と区別しているので、それで見分けてくださると、今後間違いが少なくなるかもしれません >>263
そこ関係で初めて気づくこと多そう
そのままだとレズを見守るオトコ、ダームエルとなってしまうから >>221
シャル「お姉様、助けて下さい！ハンネローレ様が大変なことに！」（最速で呼び出すために最適な呪文）
→ライデンシャフトの槍をレッサー君の口に咥えさせたローゼマイン様が突貫して来そう。
ロゼマ「わたくしの可愛い妹と親友をいぢめたのはだ～れ～で～す～か～っ！！」 そういやシュッツェーリアの盾と思い込んでた
ドラマCD聞いて間違いに気付いた
眠いの我慢して読んでた場面なんて頭に入ってないから、後の方読んで？？ってなったこと何度もあるな
後書きにいい情報入ってるのも後から気付いた
そして本編読み終わって脱力してたらSS見つけた時の喜びよ >>219
政教分離は別にいいんだけど神の言葉を預かる祭司が貴族より形式的に下なんて普通に考えでもないだろ。
日本ですら象徴天皇は国家元首説があるんだし。
仏教者は公家と同等か下にみられてたけどそういう補完宗教じゃないのに国教クラスで貴族より下ってのが意味が解らん。
アメリカ大統領だって聖書に誓うだろ。 それに平民がやばいくらい信仰心がない感じ。洗礼式や結婚式や祭りははしゃぐけどまったく信仰心が見えない日本人独特の宗教観 >>270
とりあえず最後まで読んだら
その様子じゃ３部すら読んでないだろうけど 神様が実在する上シュタープ持ってる貴族の方が神官より神様との距離が近い世界なんで地球の価値観持ち出されても困るよね 貴族が魔力もちだし地球とはちがうね
神殿の者は貴族じゃないってことあるごとに出てくる そもそも国教なのに地方の主要神殿の責任者を領主サイドで決定できると言うのも意味不明なんだよな。普通中央の許可なりなんなりいるだろ。
政教分離されてると言うならなおさら地方の為政者に人事の権限なんかあるわけない。 ローデリヒというと楽器メーカーを連想するが、歴史的には、国王とか、騎士などに結構有名人がいるぞ。
ただ、家名としてRoderichを使用する女性もいるので、勘違いしたのはそれが原因ではないか？ >>278
それは生物学的にと言う事か？
貴族の親からまったく別の種族が誕生するのかよw 「本好きの下剋上」アニメ第2部登場の新キャラクター＆キャスト解禁（コメントあり） - コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/362587 >>281
どちらかというと、人種差別に近い。
生物的には肌の色や髪の色が違うように魔力適性が違っているだけである。
ただ、魔力を使えるかどうかというのは富と権力の象徴であるし、
生殖可能性にも影響があるので、
貴族から見れば平民は劣等亜人種扱いだろう。 >>275
5読んでこいよ。
4部で疑問に思うのはいいが、説明するとネタバレになる。 4部まで読み終わって>>279を思うのは凄いな
ところでイギリス国教会って知ってる？ 第2部は、社会的階級とか地位による差別というのが、バックボーンとして重要な地位にあるが、そこをうまく説明して表現できるかどうかが勝負だろう。
そこを理解できていないと、単に偉そうにしている人が怒っているで終わってしまったら軽薄になってしまう。 >>284
亜人とかの人種的な区別は存在しない
単純に魔力が有るか無いか、多いか少ないかだけが大事で個別の相性で色が絡む
つまり現実で言うところの髪の毛
ハゲに価値など無いのだ いつも思うんだけどweb版完結してるのになんで最後まで読まずに中途半端に読んでここで質問するひと多いんだろ
最後まで読むと解決する疑問多いのに というか>>217とかがほんとに日本独自か？
リアル世界的にもそんなのめずらしくないとか普通にありそう
この作者にそのへんの知識でつっこんでも
なんで木造で高層建築
→古代ローマとかありましたけど？
てのと同じニオイがする
>>270
> アメリカ大統領だって聖書に誓うだろ。
そんなレベルの形式的なのでいいなら
ここの王様でもやっとるだろーな
いろいろある儀式とか むしろ神殿は神事担当機関としての形式が良く残されてたなと思う
売春宿や落ちこぼれの元締めに自分たちの結婚式をされるなんて
形だけでもちょっと嫌だろうに >>290
タイの王族が宗教を好きに使ってて対立してないっけ 中世でもルネサンス時代のイタリアでも政治家達（国によって立場は色々）の方が宗教者より立場は上だった
カノッサの屈辱ってのはそれを覆した珍しい例だから語り続けられてる
ローマ教皇領を広げて国として体裁を整えてったのは、宗教者としてだけだと権力者としてポンコツだったから >>286
イギリス国教会でも地方の為政者に人事権なんてないだろ？ 概念としての神しか存在しないリアル地球での宗教観と、ことあるごとに地上にちょっかいかける神が実在するファンタジー世界での宗教観とが同じなわけないのにねー >>294
国王（アウブ）がトップだからあるぞ
宗教圏的にみるとトップは法王だし ファンタジー世界を勝手に現実世界の制度に定義
自分の乏しい知識の中に当てはまらないと文句を言う
しかもその作品を全部は読んでいないという
そしてネタバレにならない様に気をつけて説明してくれてるボランティア達にも文句言い続けている エーレンフェストの星結びの儀式はジルヴェスターが聖典の物語を話してたな >>296
ぜんぜん違う。イギリス国教会は完全にカトリックから独立してるやんか。 >>297
ファンタジーにも社会的な考察があって当然だろアホか >>300
「俺の知っている現実世界の〇〇と違うのはおかしい」って言うだけなのは考察って言わないんだよ >>300
それ、魔法が普通にある世界で空中に静止してるのは物理法則に反してるって
文句垂れるようなもんだろ 作者さんが作った世界設定に現実世界の制度を当てはめてする社会的考察って意味あるの？
しかも5部最後まで読んでないくせに 初見ではモーリッツとルーフェンとか
ライムントとラザファムとか混乱してたな SF含めてファンタジーのせいに現実だと～っていうやつは馬鹿なんじゃないか
みにくいアヒルの子、アリババ、桃太郎読んでこんなの有り得るか！って言って子供が言ってるようなもの
それが大人の長文になってるから勘違いしてるだけ 「ファンタジーにも社会的な考察があって当然」ってのは自分もそう思うし「全部読まないと質問不可」とかになる流れは新規の人が減りそうでちょっと嫌だなって話しは別として
封建制度を採用した全ての国・領地に国教クラスの力を持った宗教があったのかと言われたら否だと思うんだがな
そして国教があった国でも為政者の都合で改宗される事はあったのだから、宗教者が形式的に貴族の上位におかれる事があっても「常に」とか「絶対に」では無いような気がする >>300
地球の民族が異世界移住して始祖になった世界、ならともかく肉体すら似て非なる世界で当てはめるのは阿呆の所業 >>301
いや普通に言うだろ。
ファンタジーとはいっても地球人類と似たような歴史や文化を形成してるんだからその成り立ちはあるていど似ていると課程して考えるのは何もおかしい事じゃない。
特に社会における宗教の位置付けなんて人間社会の根幹になる部分なんだからそこは寄せて設定しないと全体的にいびつな話なるのは否めない。
>>302
それはぜんぜん違う。魔法があろうがなかろうが、人類と似たような文化や歴史があると言う事は異世界の人間も現実社会と同じような価値観で歴史を歩んでると推察するのは当然の事。 なんだ、また作品に難癖つけて、自尊心を満たしてる輩が来てるのか
「政治家はバカだ。カップラーメンの値段も知らない」 って騒いでる居酒屋の客みたいなもんだな >>307
人類と同じ用な封建社会を経て同じような文化が形成されてる以上は同じような理屈で宗教ができたりイデオロギーが形成されてると言う事。そのデティールがいい加減だとやはりちょっと残念でしょ。 神殿とか中央関係の詳しい成り立ちの話が出てくるの５部なのにそこ読まずに延々と自分の持論語って考察とか言ってるの馬鹿らしいな 書籍化で新たに追加された要素ならともかく、
Web小説として既に完結している作品で、
ネタばれも何もあったものではないだろう。
神殿の失墜については、魔力が貴族であれば誰でも使える力であるという影響が大きい。
神殿の優位性ということで考えると、
・行政：アウブを中心とした貴族による行政機構が中心であって、神殿が担っているわけではない。
・学問：貴族院こそが頂点であって、神殿が担っているわけではない。
・魔術：神殿が管理する神具は必要だが、(礎の関係があるアウブなどを除けば)一般の貴族には神殿が必須ではない。
こういう背景があるので、宗教の価値は変わらなくとも、葬式仏教並みにイベントを行うために必要となる芸能プロダクションレベルにまで神殿の権威が失墜してもおかしくはなかろう。 この荒らしは >>293 みたいな世界史詳しい人には全く反論できないから、レス無視してるの笑える >>310
いいから五部読めよ
つかネタバレしてやると本物の神がいてそいつらが作ったり、挙げ句の果にはリセットも可能なその世界は根本が違うのに同じ思想になるわけがない >>311
別にネタバレでもいいからちょっと言うてみ。たぶんたいした理屈でもないんだろうが。 >>310
貴族がいないと全て崩壊する
ガチ神様がいる
この差だけで充分じゃね？ とりあえず作品読むよりお喋りしたいだけの奴に何を言っても仕方ないだろ
小学生のグループに混ざる4歳児みたいなもんだ >>315
そもそもユルゲンの貴族自体が神の贖罪として魔力を捧げなくてはならない神官
ツェントやアウブは法王、司祭に相当する人間
神殿に籠もってると政治ができないからツェントやアウブの権限を分離して神殿長に与えてるにすぎない >>315
ユルゲンシュミットは神々が作った箱庭
あんたの言ってる歴史的過程としての封建制もへったくれもない いつもの荒らしが新規装う手口に変えたんかね
同じ粘着キチ臭がするから相手にせずにスルーしたほうがいい こういう粘着がいるから逆にみんなの考察とか意見聞けて理解が深まるな
本好きの世界観壮大なで好きだわって改めて思う
ありがとう粘着君 >>319
封建制もへったくれもあるだろ。じっさい封建社会なんだし。何いってるのあんた？
>>318
じゃあ青とか灰色ってのは階級職なのか。貴族は無職無印の神官なのか。
平民は贖罪はないんか？贖罪のあるやつのくせに、なんであんなイきってんのw 宗教というのはともかく
マジ神様居てご利益あるからなあ
元寇を撃退したときに幕府はお祈りをした寺院に莫大なお礼を 作品理解していないから作品内の話に現実の宗教の上っ面でしか言い返えせない
最早相手してる奴がスレに迷惑 >>321
本好きと言う割には大した知識ないよねこの主人公。あまり記憶力もないし。
あのリアルな記憶を辿れる夢ってもうやんのかな？
あれあればもっとチートできるので禁止してんのか？ >>325
おい紙を散らして笑顔とかあかんだろ！
と
床からやばいもん生えてるやん！ >>316
神学論争で言うところの神ようするに形而上学で言う始まりの事なんだけどビッグバンはようするにガチ神を肯定してるんだぜ。
おまえは簡単に神様を否定してるがガチで神様がいると思ってる人の方が世界的にはマジョリティー。 >>290
領内や町の周囲木々で溢れてりゃ使うだろ加工は石材より木のほうが楽やし何より安い
それに寒さ厳しい土地の木なら密度の高い丈夫な木材が期待できる
一応アニメ見たが降雪量がそこまでも無かったんで積み木を無造作にかつ狂ったように積み上げたような感じでもよかったんじゃないかと思ったり よく考えたら地盤は魔術でしっかりしてるわけだし
かなり高層な建物でもいけそうな気がする 町の外へは増やせなくて上が開いてるなら上に作る罠
高層の木造建築があるなら地震もほとんど起きない土地柄かもしれんな >>333
高層階は上り下りで死人がでちゃうからそこそこで止めとかないと
昇降機あってこそ初めて住宅が高層・超高層化す…る……って魔術具とかクズ魔石でどうにか出来そうな気がしてきた >>300
考察()するなら、せめて対象作品を最後まで読んでくれw 壁の外に街が出来ないのが謎だわ
市民権の管理しやすいように村作る場所とか決められてんのかね 【投稿サイト】小説家になろう3455
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1578486763/
506 この名無しがすごい！ sage 2020/01/10(金) 17:20:53.29 ID:eqvbyZNT
本好きの下剋上アニメ7話見たんだが、巧みな構成で、最後のナレーション一言で視聴者の心にいろいろ思い起こさせて、すごいわ
原作読んでいないからわからないが、原作も同じような場面やセリフ構成なのだとしたら、作者もすごいわ
話の各場面での面白さ以外に、こういういくつかの場面や場面の並び順の意味を、最後の一言で視聴者に悟らせると言うか、オチと言うか
明確なオチは少年漫画向けだけど、感情のオチは少女漫画的というか
ここでは少女漫画的なオチ
この7話を見ても、それがわかる人はわかるだろうが、わからない人はわからないだろうなぐらいの微妙なもので、こういう構成ができるのはすごいわ 四部まで読んだといいつつ青色と灰色の違いすらわかってないとかありえない
もうこいつに構う意味あんの？ 「マインと呼ばなくなった」だっけ
あれをここに差し込んだ構成はとても良かったな
EDの波が海とも姉の髪とも読めるのも素晴らしいしこのスタッフ陣で本当に良かった ちょい修正
×高層の木造建築が～
○あまり頑丈そうでない高層の木造建築が～
>>338
スレ違いになるので簡潔に
脳内チビキャラのあのテンションは四コマギャグのノリてくすっときた
全体的に綺麗に纏まってたと思う
要点メインなので削られて寂しいエピソード多数なのはチビキャラでいいのでやってくれんもんかねぇと思った >>334
街丸洗いヴァッシェンの洪水にも耐えきってるからだいぶ強度あるはず >>337
つハッセ 街の外かつ似た壁なし
つグレッシェル 街の外かつ白の建物が作中の説明で間違いなくある
国境門と協会門の違いとかエーレン地図とか解る？直轄地とギーベの土地とか解るか？
それとも、お前も最後まで読んでないマンか？ >>343
ちびキャラのは落石のだけなんやこれと思った
あと、マラカス持って小躍り心理はだいぶ先の文だった気がする >>344
旅商人とか難民とか浮浪者の街ってこと？
見苦しいから普通に撤去されるだろな 領主が維持できる領都の限界超えてる人間をスラム街作らせて領都に寄生させるメリットがわからない
領都の民が完全に収容限界来てるなら人手が足らないギーベの土地に領民を配分すればいいだけ >>348
今はどうなっているかはわからないけど前のアーレンスバッハが
貴族街の外壁に平民街が隣接していて平民街には外壁がなかった
平民街まで外壁で囲って白の家まで建てているエーレンが珍しいだけでは フェル「お前は本当にショタには甘い」
ローゼマイン「ロリコンの保護者に似たんじゃないでしょうか」 >>344
それ十字路タイプの完全に閉門する時間がある街でそんなんしたら壁の意味なくね？
あえていうなら貴族街は別れてるけどそれ以上に身分分けはいらないし
南北で身分は別れてし森もあるから他に継ぎ足して何かがいる必要性がない 仮にエーレンが収容限界に達したとして、資金や伝手の有る人間は別の町に行くだろうしスラム的なのを作るレベルの人間は冬を越せずに高みに上るんじゃないかな そういう側面なら領地のサイズや魔力が増え切らなければ先に平民を間引くか退去命令、一人っ子政策のようなお触れが出ると思う 6部、後日談とか書籍で良いからやって欲しいわ。
まあ、ハンネの話が実質6部かもしれんが。 >>350
市民権持ちでも無理な増築した家より外に家建てりゃいいじゃんくらいの気持ちで書いただけだけど勝手に外に家建てりゃ浮浪者扱いだなそういや >>337
中世ヨーロッパ・地中海世界でも城壁のすぐ外には住まわせないって決めてた街はけっこうあったよ
門番が管理できない人間が城壁のすぐそばに何人もいたら、治安維持しにくくなるから >>358
雪が深い領地の平民街はエーレンタイプなのかもしれないね
クラッセンなんて平民街も地下にあるみたいだから領地によりけりだろうけど
ダンケルの平民街には外壁はなさそう >>360
なるほどなあ
あの世界なら撤去なんて簡単だしな クラッセンは実質ドワーフ王国だけど実際にいるのは人間なので肌の色むしろ白そうだな >>325
左上に舞ってる紙が、のちにローゼマイン専用の便箋になる
レグラースの葉が漉かれた紙だ >>363
神殿が劇場になっていて青色が役者らしいのでクラッセンは神殿改革とか必要ないのかな？ >>361
ディッターの余波で壁に流れ弾が飛んでいちいち断罪されるのはキツイから貴族街にも壁なさそう
むしろ平民街もゲヴィンネンみたいな区画整理してそう。将棋で言えばここは桂馬区、みたいな >>343
脳内チビキャラの演出は、表情取り繕うのが上手くなっていく三部以降で
必須になるだろうなぁって見てた
エピソード削られる寂しいのは同意だけど、良スタッフに愛を持って作られてるなと感じたので、できたらツェントが出てくる辺りまで続けてほしいな >>365
劇場や役者はパトロン(意味深)文化が生まれてたら他の神殿とは違う意味でやばそう どうだろう冬ごもりの必要はなくてもダンケルの魔獣は強力そうだけど（夏の主が出る？）
エントヴィッケルンで造るとなると壁が自然ではあるんだろうけど地下街なんて領地があるくらいだから堀をめぐらしたところもあるかもしれない 電池D子と金粉の末路は短編でもいいから読みたい
ヴィルフリートのギーベ奮闘記も読みたい
何の準備もせずにやってもらって当然と考えて手ぶらで領地に行くも相手にされない所からスタートで
側近解散するのも理解できず全員付いてきて当然と勘違いしてそうだし熱い八つ当たりが見たい >>308>>327
考察ですらない思い込みや難癖をさも考察していると言ってしまった虚言癖を自省し打破し克服し
考察ではないと理解するところからはじめましょうね >>371
えぇ……裏切ったのかランプレヒト！！！みたいなの見たくないわ ん～荒らしが出てきたっぽいねぇ
第二次世界大戦後中国残留孤児の帰国事業があったが朝鮮半島に渡った人達やその子供達のって無いよなぁ >>373
ランプ兄はバルトルトによってだいぶヴィルと距離空いてるし普通についていかなさそうだよな ダンケルフェルガーでは中央にあるコロシアムを神殿と呼んでいます。 >>375
大領地のアウブ実兄がギーベの護衛騎士とかあり得ないのでライゼ派総出で止めてくれると思う >>371
ギーベの騎士団とか有るらしいし、そば仕えも必要だろうから
オズヴァルトと護衛騎士の誰か１人はついて行くんじゃないかな
ランプレヒトは跡継ぎだから貴族街に残るだろうけど >>371
動かないらしい下の者に言うことを利かすなんて簡単なんだよね
今年は其方達の所為で小聖杯を受け取ることを断念したって言えば逆らうことの害が通じる
それでも逆らうなら次年も続ければいいだけ
だから下の者が動かないというヴィルの言葉自体が怪しいんだけどね >>214
今指名されてる跡継ぎってだけじゃなく他に弟妹も居なくて、アンゲリカと2人っきり姉妹というふうに
書かれてるから、2人ともアレキに持ってかれちゃって、両親どうすんだろねって
1: これからがんばってもう1人作って育てる
2: 側仕え家系の親戚から養子とって跡継いでもらう
3: エーレン領内限りでは断絶でええわと諦める
普通なら2かな >>374
横からだが、それ思った
韓国側はアメリカ側だから、戦後すぐに日本に戻って来ただろうとして、北朝鮮側は、男はシベリア抑留で、女は不明、子供は残留孤児のはずだけど、ニュース等で話題にも出ないし
拉致被害者は話題になるけど、残留孤児や帰国事業で北朝鮮に行った日本人妻とか完全に黙殺されてるのかと疑問に思う
ニュースで言わないから、北朝鮮に残留孤児がいる可能性とか、そのことを思いつきもしない人達多そうだし >>375
バルトルトは571話で悪いことしてたのフロ母様にバレて
ヴィルの貴族教育の題材にされてたぞ
ハッセの町長のような末路をたどったんじゃないかな >>381
4.引退後アレキで孫に囲まれながら余生を過ごす姿が >>379
そんな自領を傷付けることを保身のために平気でやるようなギーベは普通にクビだな
クレームがアウブに向かうし息子可愛さに甘い対応したらまた同じことの繰り返しになる
でもジルヴェスターはダメ息子をかばいそうな気もする
フェルもいないし ギーベになったら普通に側近たちは解散になるでしょ。
つまりヴィルはトラウゴットと同じ傍系扱いになるんじゃないかな
ランプ兄がヴィルの護衛続けるのって、ランプ兄がトラウゴットの護衛騎士になるくらい違和感がある >>383
貴族と平民は違うしなあ
「そこの教材を使って学べ」という課題を積まれてることにすら本人が気づいてないままだったとき
教材はそのあとどうなるんだろう……？
ハッセの町長は、そこでしっかり成果出さないと一帯の町民村民全部消すぞって人質にとった上で
どう学ぶか観察されてるってのロゼマ自身しっかり理解した上でカタつけたんでなぁ >>381
リーゼレータって中級に近い上級婿を迎えることで上級跡継ぎになる予定だったけど
家族は何度も一族を滅ぼす可能性があったアンゲリカに戦々恐々としていたんだよね
だから本当はリーゼレータに残ってほしかったけどアンゲリカが確実に他領に嫁いでくれた方が
家族にとっては喜ばしいことなんだと思う
ちょっと寂しい事情けど２が一番一族にとって安心できるんじゃないかな 王命なんとかしてダンケルフィガーに行く流れにと思ったが
エーレンフェストがスカスカになるんだよなそうすると >>382
日本語の話せる日本人が残っていたら拉致は日本語教育ではなく後の日本の一般常識教育用だったんかねぇ？
1986年に米で出版された本がある気になったら検索してくれ >>378
オズヴァルトってライゼのごたごたのときにヴィルの側近辞任したじゃん
新刊読むにフロの意向を受けての実質解任っぽい気がするから出戻りも無理だよ多分ね エーレンフェストの騎士団長はランプレヒト兄様になるんかねぇ。
ヴィルには騎士団長になって欲しかった。 >>386
一番近い身分の変化は初代ギーベ・グレッシェルじゃねーの？
アウレーリアの意向がどっち寄りなのかってのもわりとランプレヒトの決断を左右しそうな予感
エルヴィーラの薫陶を受けて「貴族街の家を守る第一夫人をします」って希望したら夫は妻第一で動きそう
そうでない場合はランプ兄は自分の地位の上下にこだわらず一蓮托生を貫くのかなーな気もする >>385
小聖杯がなくて一番苦労するのはギーベなのだから保身のわけがないよ
ギーベに魔力的な限界があることを知らしめればギーベに逆らうこと自体が馬鹿なことだと思い知らせるために
魔力的に苦労はするけど一番手っ取り早い方法だと思う >>393
アウレーリアからすれば我が子が格落ちして
アレキの従兄弟たちに跪くはめになるわけで
呑める話じゃないのでは
ヴィルから離れればランプレヒトの息子に
エックハルト、コルネリウスあたりの娘が嫁入りもあり得る
ヴィルに付いていくと家格が中級並みの扱いになるので ランプレヒトが騎士団長狙うとしたら誰に仕えるのかね
親と一緒にジルが無難か ライゼ系のギーべじゃ言う事聞かないからって理由なのに連れてく筆頭騎士がライゼのランプ兄とか洒落にならんやろ
ヴィルにギーべ失敗しろと言ってんのか？ >>395
弟に負けないぐらい嫁とイチャついてる書き下ろしもらってたじゃないですかー（嫁視点回） ファンブック4の魔力感知のはなしのユーディットかわいいな
ローゼマインは作中だと魔力枯渇で死にそうになってたときに感知が発動したんかな？ ランプレヒト？
ヴィルフリートがギーベになった時に、カルステッドが若手の指導者のような立場に引退して、ランプレヒトがアウブの護衛についたりするのではないか？
ローゼマイン：15歳で、カルステッド:45歳ぐらいだっけ？
ボニファティウスとカルステッドが親子で仲良く若手をしごく姿というのもありそうだけれども？
ボニファティウスは金持ちで裕福なうえに体力があるから結果として現役として活動できている例外というだけで、一般的には50～60歳ぐらいが平均寿命みたいだからな。 行って帰ってきたら自分の質問を発端にどんどんスレが荒れていくのを見てしょんぼりへにょんである。このスレにはフェアフューレメーアの加護がないようだ。
>>236,258
ありがとう存じます、やはり読み飛ばしていたか。
というか最初から「供給の間」で全文検索かけていれば良かったのか…。 >>400
アーンヴァックスに成長させられてメス書とった後、始まりの庭から最奥の間に戻ってきたときにもう
魔力感知できる体になってたはずだけど、王族、側仕え、護衛騎士、アウブやら誰も彼もと魔力量が
隔絶しすぎててお互いの探知範囲外だったのだと思われる
初めて魔力量が釣り合う他人と接触したの、アーレンスバッハに助けに行った先のフェルディナンドになる
はずなんだけど既にフェルの魔力に染まってるから自分と違う魔力として感知されない
自分と異なる魔力として感知した初が講堂に姿を現したジェルだよ ランプ兄はどうにかこうにかヴィルの護衛騎士をしていたら妹がアーレンを滅ぼした時点で
アーレンの領主一族出身の嫁にどう説明したらいいかわからない右往左往な状態で
それでも一番守るべきは息子と嫁って状態になったと思う
つまりもうアーレンが滅んだ時点で旧ベロ派に阿るものは何もないので
全力で領主派に寄るしか無い状態なのでヴィルの護衛騎士は速攻で辞退してると思う >>400
ローゼマインの場合、自分の周囲が自分が垂れ流した魔力で飽和していることもあって、変化に鈍感だった可能性が高い。
本能的に、自分に釣り合いそうなのがフェルディナンドしかいないうえに、魔力が同調されていることを感じ取っていたのではないか？
フェルディナンドの方はローゼマインが魔力感知できるようになっていることをだいぶ前から知っているから、「盗られた聖典」で、できるはずだから魔力を感じ取って違和感を探せなんて言ったのだろう。
そう考えると、フェルディナンドはできないことをやれなんて無駄なことは命じないだろうから、「話し合いと回復薬の作り方」あたりの時には少なくとも、他人の魔力を感じ取って識別できるようになっているとわかっていたのだろう。 もしかしてソナー方式で魔力感知するのと二次性徴で釣り合い範囲の魔力を感知できるようになることの区別ついてない……？ 自分が感知できるようになって初めて
他人からも感知されるんだっせ？ アレク夫妻の実子ぶっ壊れ性能なんだろうなって思う。 第四部 9巻のプロローグで、ジルヴェスターがアーレンスバッハからゲオルギーネに「すぐ戻るように」って連絡あったって喋るところ、
国境門っての、境界門の間違いじゃないかな
その後のフロ母の・・・国境門ですって？ってのも 作者様が、自分も編集スタッフも見逃したミスがプロローグにあって、
発売直前に気付いたみたいな事ツイしてたから、それだと思う ランプレヒトは状況に流されてばかりのキャラなのでヴィルに八つ当たりされたくないとか主人を見捨てるのはダメだとか精神論で付いていくかもしれない
お母様が泣いてしまう ファンブック４で魔力感知について明らかになったこと
１．お互いが魔力感知出来る第二次成長期を迎えていること
２．それは存在感的なものが強ければ婚姻に値する自分と同等であり、薄いor感じないと強すぎるか弱すぎるかのどちらか
なるほど、王族はマインは中領地の領主候補生だから自分に感知出来なくてもしょうがないと下に見てたのか 祠ヴァッシェンや祠巡り楽々完遂してるのみて
魔力量段違いってのは気づいてるんじゃないか
成長した姿に一目ぼれして魔石送っちゃっただけで 当時の地雷さんは見た目が幼いから魔力感知できる状態になってないという認識の可能性も 体が成長させられる前は、体格からして第二次性徴を迎えてないから魔力感知してないんだろうと
そのぐらいのとらえかただったのではないか やった五部Ⅰの得点SS見たかったバルトルト視点に決まってる
プロローグは昼王子でエピローグはレス兄
あとはミュリエラとオルタンシアか >>413
何度もこらえきれずに祝福おもらししてるの見ていながら下にしか見れないって…… 割烹来てるのか
＞グレーティアも可愛いです。で、マジ巨乳。注文通りでホントに巨乳。
大事なことなので(ry >>399
それってもしかして→ジルヴェスターといっしょ >>405
アウレーリアが自分の境遇や考え、感情をどのぐらい夫に打ち明けてるか分かんないからなぁ…
外面はともかく本心としては、アーレンスバッハの見習い時代からゲオ一族のせいで自由を奪われ
希望を封じられ嫌がらせされて（本人の性格的に恨みを持ってはいなかっただろうけど）やるせなさ
MAXだっただろうから、ゲオが倒されて 強：やったぜ～弱：ホッ の間ぐらいの気持ちじゃないか
そのままだったら外患誘致でマルティナ以外の父や親戚まで連座処刑、政変時なみに徹底されたら
他領に嫁いだ自分すら対象になりかねなかったようなもんが、ローゼマインのおかげでマルティナ以外
お咎めなしで済んだんだろうし、嫁いできた当初からのあれこれに重ねて感謝してもしきれないだろ
ランプ兄は短編集1に再録された特典SSでエック兄から「中下級貴族みたいにふらふら時流読もうとするな」
ともめっちゃ言われてたし、その頃に戻るつもりならともかく、そうでないならヴィルについていってもおかしい
ところはないと思うよ
アウレーリアがランプ兄に決めて欲しいという希望を持っていた場合は、だけど >>388
何言ってんの？婿を上級の婿貰ってもリーゼレータの家は中級のままだよ >>412
カルステッドの跡継ぎにニコラウス還俗させる流れか？？ >>425
ニコラウスがメルヒオールの護衛騎士になれば
未来の騎士団長の可能性まで出てくるしな >>422
ランプ兄がヴィル側近に残ったのは、ヴィルに必要と言われたからで
遠ざけられた今、もう一度選択権を貰ったら付いて行かないんじゃないかなー
反対してたエック兄居なくなって、お母様は辞めるの賛成してたし
何より、カルは騎士団の戦力低下でコル兄がマインに付いて行くのすら反対気味だったのんだから
ランプ兄がヴィルに付いて行って騎士団抜けるのはメッチャ反対しそう >>414
気づいてるというか金粉視点でやべーなって思ってたはずだけどな ヴィルには旧ヴェロ派の騎士が何人もついていきたいと申し出るだろ >>429
子ども部屋でも貴族院の寮でもヴェロ派を迫害していた過去がヴィルフリートに返ってくる >>416 補足
で、強制成長前、4年生始まりまでのローゼマインに関してはその認識で間違ってもいなかったのだろう
とも思ってる
もう魔力感知が始まってるのに魔力多すぎで感知できないのを勘違いしてて恥ずかしい、というわけ
ではなかったという捉え方でいいんじゃないかなー 領主候補生でもないランプ兄が騎士団長になるにはアウブの筆頭護衛騎士になる必要がある
でもヴィルの側近やってたランプ兄が今さら他の弟妹に仕えたいと言っても信用されるのか…仕えられたとしても筆頭とか無理では…
ジルが取り立てるにしても現アウブの古参護衛騎士はカル以外もいるし、
比較的領主と血の近い上級貴族とはいえ新参年少ゆとり世代のコンボ決めてるからなぁ >>433
今更メルヒの側近団にも割り込めないだろうしジルかブリュの護衛騎士を勤めて
ブリュ子の護衛騎士にスライドするパターンはワンチャン騎士団長もあり得る感じ？ 【悲報】ラウレンツ公式でおっぱい星人
> グレーティアも可愛いです。で、マジ巨乳。注文通りでホントに巨乳。ラウレンツの目が向くわけだって思いました。（笑） ラウレンツが馬鹿すぎるせいでグレーティアはベルトラムに説教しなければならんくなった
兄弟揃ってグレーティアに感謝しろボケナスが ランプレヒト兄様は、リヒャルダみたいに領主一族に仕えるって線でワンチャンないかな
カルステッドが相談すれば、ジルからランプレヒトに「メルヒに仕えよ」って命令出せるでしょ >>434
どうなんだろエーレンは傍系上級貴族少ないし次世代領主候補生の側近はワンチャンはあるのかも
でも失態が一生の汚点になってしまう貴族世界で
年少の主のフォロー失敗してる者って考えると、幼い領主候補生の筆頭を任せられるか？
ヴェロの影響の色濃く残る中でのミッションだったから難易度は高かったけど、それを考慮はしてもらえないのでは 言っちゃ悪いけどランプってそんな優秀でもないしむしろヴィルと同じく察し悪いし無理に騎士団長にする意味ある？
これから先カルが騎士団長やめるころにはもっと優秀な護衛騎士が増えてるだろって思ったけどそういえば女神の化身の実兄っていう肩書あったな グレーティア加入でロゼマ側近のおっぱい平均値が上昇
なお加入後下限値を死守してるフィリーネ ラン兄はいきなり役職持つとか側近とか欲張らないでとりあえずカルステッド預かりの一騎士として
エーレン騎士団にいられれば実力的にいつか副団長とかそんな感じにはなれそう
とにかくヴィルから離れないと弱小派閥の瑕疵有りギーベの地方騎士団長っていうしょっぱい将来しかない >>439
シャルメルヒの側近にはヴィル側近として既に警戒されてるだろうし
メルヒは側近が付きにくい領主候補生でもなかったはずだし
アウブの命令としてゴリ押しするのは出来ても反感は大きそう ランプレヒトは家の格が半端無く上がったから次期騎士団長でもおかしくなくね？
親が現役騎士団長で兄弟が女神の化身に大領地アウブ夫妻の護衛おそらく騎士団長だし
エルヴィーラもエーレン実質牛耳ってるしな 女神の化身の実兄っていう肩書はある程度までは出世に使えるだろうけど
他領地アウブの実兄って肩書きが邪魔して
騎士団長とかアウブの筆頭護衛騎士は無理ジャマイカ >>446
確かに騎士団長にするにはちょっと危ないか >>444
ブリュンヒルデにも距離取られるだろうし、騎士団の中間管理職として頑張るしかないな 領主一族は別にして
たとえ傍系であろうと上級貴族な騎士はアウブの筆頭護衛騎士でないと騎士団長になれないから
家の格だけでは……
しかも格が上がった家の中で当人がかなり足引っ張ってきた側でなぁ
（一番引っ張ってるのは亡き第三夫人で次が第二夫人だろうが） >>448
なんとなくだが半値さんは貧乳っぽい気がする ランプの中身はヴェロ思考に汚染されたポンコツだから他の領主一族に仕えても役に立たないどころか無駄な家格の高さのせいで揉め事の元になりそうだわ というかここで逃げたらそれはそれで
やっぱり君は他の兄弟ふたりと違って主より自分なのね
ってなりそう それはないわ
ヴィルとフェルマイの違いは誰の目にも明らかだからね >>454
別に心中するのが美徳みたいな価値観なくね？ そもそもギーベの位って上級中級下級の三種類しかないからヴィルの上級落ちが確定してるのにそのヴィルに上級貴族のラン兄が付き従って側近のままでいるっていうのは歪であり得ないし誰からも批判なんてでないんじゃ
ヴィルが領主候補生のままなら側近やめられなかっただろうけど
つーかヴィルの側近上級貴族ばっかだし領主候補生じゃなくなり次第どうせ一度解散するんじゃないん 「ふぁんぶっく4」にメスティオノーラのラフがあったねえ。
あれのデザインをちょっといじると、ローゼマインの将来の姿になるのか？ >>454
人質使って連れてこられた護衛騎士なのにきちんと主を心配してたから
辞任しても咎められない時に辞めずに支えようとしてくれたんじゃないですかね
人質戦法使われてたマインも楽になったんだしラン兄もそろそろ解放されてもいいでしょ >>460
メスティオノーラは、ふぁんぶっく３ （だっけ？） にも鈴華さんのイラストがあったよね
あれだと……しっかり者にみえちゃうから、ないな。もっとうっかり感がないと >>461
>>458
大丈夫？ エーレンの貴族だよ？
マインが意識改革できたのなんて一握りな上、ライゼガングもブリュンヒルデがしかめっ面になったりして、ハルトムートの言うように綺麗ではない
未だおそらく領地内が同派閥でも画策し合っていきそうなエーレンは、こういう方向に流そうとするやつがきっと出ると思う カルも有能かと言われると非常に微妙だが弟よりはマシ、ラン兄はカルより更に微妙になってる
微妙な奴が微妙な嫁を連れてきて頭が痛いエルヴィーラ
そして15年領主会議以降には夫や息子に縁談も来てるだろうし更に頭が痛いだろーなあ
おかしな仲介とかウンザリするほど頼まれてるだろうし >>463
よくわからないが何の理由にもなってないと思う >>462
鈴華さんのメスティオノーラはしっかり者って感じだけど、椎名さんの設定画は他の神々に比べて
なんかやらかし体質っぽく見える
鈴華さんのは精一杯気を張ったとこ、椎名さんのは地が出てると見たw 書籍が進んだら四コマ漫画で、本読んでるマインに無視されて汗かいてるSDメスティオノーラとか、「クインタ乱暴だから嫌い！」ってプンプン怒ってるSDメスティオノーラとか見たい コルネリウスやエックハルトはもうアレキサンドリアの人間になったのかしら？
カルスデッドの後継はコルネリウスでも良さそうだけど。 コルネリウスはローゼマインがアウブ・アレキサンドリアとして承認された領主会議のタイミングでアレキ移籍
じゃないかしらね
エックとユスは分からんな
…というのも2人の主のフェルディナンドがロゼマの成人と星結びまではエーレン籍のまま「未成年アウブの
婚約者だから」というポジでアレキに居るから
主がエーレン籍なのに名を捧げた部下がアレキ籍になるかなぁ、っていう、そこだけなんだけど
フェルがD子の婚約者だったときと違ってアレキ籍になってても不都合や危険はべつにないし仕事しやすそうだけど そもそもフェルディナンドが移籍してないのはなんでだろ
星結前に移籍するとその時点で領主候補生じゃなくなっちゃうとか？ 領主候補生の身分を持ってると婚姻以外で他領や中央に移籍できない法律だから
フェルディナンドには関係ない（採りたい選択肢ではない）が
上級貴族の養子に入れば入った時点で領主候補生の身分を失うので婚姻せず移籍可能にはなる >>459
それはヴィルに人望がなく能力も疑問視されどの派閥からも支持を失う行動言動をこれまで重ねてきた
という属人の事情でそういう感想を持つだけじゃないかしら
次期領主内定だったはずが、ガブに押しかけられてアーレンに好き勝手され始める危惧からギーベに
落ちることになった初代ギーベ・グレッシェルだったらどうだろう
おそらく能力も人望も次期領主にふさわしいと認められていただろうし、ライゼガング系の上級騎士や
側仕えから「ギーベになってもついていきます」って人が何人か居てもおかしくない感じ、しない？ >>473
しかしそれだと女性アウブの夫の資格失わないか？
領主候補生が望ましいだけであって絶対じゃないんだっけ
ユスとエクは、フェルと同時に移籍だろうな
３人揃ってエーレンのマントだろう いつの日か全編をユス視点で読んでみたい
ハル視点だと継承の儀式だけで20巻くらい行きそうだけどな >>475
上級落ち→アウブの養子にのコンボでいける 上級貴族落ちしなくても、フェルがロゼマに養子入りしてからロゼマと結婚すれば直ぐにアレキに移れる （ユルゲンの法律で）アウブであろうと未成年が養子とれたっけ？…っていう
エーレン籍のままなんの問題や障害もなくアウブの婚約者として仕事して暮らせるんだからそれでいいじゃろ >>478
未婚のまま養子がもらえるならとうにレティー様を養子にしてるんじゃ？
それ以前に、義母と結婚とかさすがのユルゲン貴族でもアウトだろ。 >>478
領主候補の移動制限ルールあるから上級落ちは必須 >>480
他に適切な結婚相手ができないままだった場合
養父と結婚させられる可能性があった養女が劇中に居ましてね…
アウトではないんだろうが、もし実行してたらまあそれなり批判はあったかもしれん Q 未婚 or 未成年で養子が取れるか？
A 無理な気がする
Q 義母と結婚はアウトでは？
A 義父と結婚できるんだからいけるんじゃ？と思ったけど、未婚で用紙が取れないなら義母側の再婚時以外では無理か
Q 領主候補生は婚姻以外では移れないから上級落ちが必要では？
A ヒルデと結婚がよていされてたレティの例が有るから、将来的に結婚するならOKかなーと。書類上は上級落ちしてたのかも知らんけど >>483
レティ嬢は領主一族であって、入学前だから領主候補ではないんじゃないのかな ？？？
養子縁組でアーレンに移籍した時点のレティは傍系であって領主一族じゃないだろ
レティの父親はアウブ・ドレヴァンヒェルじゃないぞ 離していないとすぐ冬の到来させようとするむっつりがばれてるから 未成年の名捧げ組ってローデリヒ,グレーティア,ラウレンツはアレキ学生？ あれレティの実実家（って言い方でいいのか）領主一族だって新刊だったかＱ＆Ａだかで確定したんじゃなかったっけ
どっちにしろ洗礼前養子で建前はアーレン（元）第一夫人の実子だから関係ない話
あと上級ギーベ落ちするとき上級側近はついていけないんじゃって話だけど通常上級ギーベに上級家臣ってのはないだろけどギーベ騎士団長に親族の上級が就くことはあるだろう領主候補生のまま騎士団長やってたボニ爺の例もあるし
ランプ兄は一応ヴィルのはとこではある
もう一人可能性がありそうなトコで同じくはとこのトラウゴがいる…ってだいぶ前にカキコしたらゲルラッハがゴミ捨て場に…ってレスがあったが >>488
名捧げした側近は移籍、だろうけど
名捧げしてないベルティルデとテオドールはどこ行ったのか >>489
ランプ兄は実家継がないといけないのでは レティ実母がギーゼルフリートの娘だから
それと釣り合う相手じゃあアウブ・ドレヴァンの弟あたりかねーと
前からの推測だったか
ふぁんぶっく4電子は買ったがまだ読めてねー >>489
実家の家格的には上で領主の養女になったマインが相手でも
オティーリエが仕えることになったのにSAN値が正常な頃のハルトムートはいい顔してなかったんだから
新家を立ち上げるヴィルの家格がリンクベルクより上でも慣例的には普通は続投なしだと思う 今さらながら割烹読んだ！
オルタン視点と特典のバルトルト視点がすごい楽しみ…！！
オルタンとか登場した時から気になってて、図書館の対ディートリンデでめっちゃ盛り上がったのにいつの間にか高みに上ってたからさ…
ちょっと消化不良だったんよな >>490
ベルティルデはブリュンヒルデの結婚成立と同時にブリュンヒルデの側仕え見習いに異動予定だから
所属はエーレンフェストのままで、1年間ぐらい？のブリュ婚約期間中は誰かに仮で仕えてるのかフリー
なのかよく分かんないけど
テオドールはもともとギーベ・キルンベルガの護衛騎士志望でローゼマインの貴族院限定パートタイマー
パートタイマー解除なだけじゃん？ >>470
二期は4月から既に決定してるよ
ただし、領主の養女編になる三期あたりからはOVAにでもなるんじゃない？ ランプ兄がヴィルに付いていくなら
カル家の跡継ぎはランプ兄の息子をカルエルの養子にする事で解決できるかな
上でも言われてるけど、ライゼ嫌いの土地にギーベと同じ階級の上級ライゼ系貴族のランプ兄が付いて行って良い事あるかは分からんね
上手くいかない事がある度にライゼのお前がいるからだとか八つ当たりされないと良いけど 金が足りん！
競馬にでも突っ込むか
特典SSって後から本にまとまるかな？
保管が面倒なんだよな
ポツポツ揃えてるからいちいちTOで買うのも面倒だし 疑問点何個か
ローゼマインの
１．シュタープが2個になったのってマイン分のメダル+ローゼマインのメダルがあるから？
２．メダルってどういう存在なんだろう？ シュタープと繋がってるのか、命に繋がっているのか？
３．ローゼマインのシュタープが最終的に強化されたのは何故？
全属性持ちシュタープは、シュタープ取得前に名捧げしたら取得できるのだろうか？
ローゼマインと同じように祠回ったら強化シュタープ手に入る？
全属性持ちじゃなければ、手に入れた時点のシュタープが基礎で、追加属性の強化はされないみたいな感じ？ 4-4までの特典SSは短編集1としてまとまって発売されたから
4-5以降の特典SSも、もう2年か3年ぐらい待てば量が貯まって短編集2になると思うよ >>497
給料下がった上一生ヴィルのサンドバッグになるために中級並み扱いとは
おまけにわが子を手元に置けなくなるって
何か忠誠の報いはあるのかいな
満足感？ >>500
2つ目のシュタープは地雷さんが強くそう望んだからじゃね
メダルは神々との契約じゃね
地雷さんのシュタープは強化されたのではなく劣化シュタープが相応のシュタープになっただけじゃね
名捧げにはシュタープが必須じゃね
最初から大神全属性のシュタープ持ちじゃないと大神の祠には入れないんじゃね
追加属性は加護の再取得でしか反映されないんじゃね 半値さんの押しに弱く流されやすいポンコツ属性わりと好きだから6年生編もやってくれ >>500
２個は思いこめるかどうかっぽい？
マインはフェルの複数盾から増やせるはずってのを疑いなくイメージできたし魔石の破片コネコネもできるはずって
思いこみだし
レッサー君のハンドルとかコピーしてぺったんとか具体的にイメージできれば形にできるからまだまだ広がりそう >>502
養子縁組は直ぐする必要はないので、洗礼までや貴族院入学まで手元に置いておけるのでは
ヴィルに付いて行くメリットは分からんね
アウレーリアの社交する必要性が貴族街に比べ格段に下がるとか？ｗｗｗ メスティオノーラってもしかして甘やかされて育ったヴィル系ポンコツなんだろうか 不敬過ぎ草
最高神の孫娘神をカーオサイファの眷属と一緒にしてはならない(戒め) 本好きの魔法はできるでしょ！っていう思い込みが大事だからなぁ
まあシュテインルークみたいにアンゲリカに必要なのは頭脳！頭脳と言えばフェル！
インテリジェンスソード爆誕！したし、ふわっとした思考でもいいっぽいがw 叡智の女神がポンコツなわけ無いだろう
ただエアヴェルミーンの贖罪に付き合って人間に魔力の使い方を教えたりくらいはお人好し ふぁんぶっく
ハンカチの刺繍はお針子に注文すればできる
でもフェルはしません
ってことは、フェルがロゼマに貸したハンカチの刺繍は…？
1.時かけロゼマの贈り物
2.フェルが自分でチクチク
3.万能ユストクスの手作り
4.側仕えの鏡ラザファムの手作り
5.大穴エック兄
どれだろう >>497
元々三部でエック兄みたいに主に全てを捧げたり出来ない話をランプ兄がしてたし
普通に貴族街に残るだろうな >>454
あれだけ主の違いがあってヴィルの側近にフェルマイの側近と同等の忠誠求めるっておかしくない？ >>481
そのルール中央への移動だけかと思ってたけど481話でロゼマが「領主候補生のレスティラウトは婚姻以外で移動できない」って考えてるのね
>>489
ふぁんぶっく４に情報有り
レティーツィアの同母兄弟がドレヴァンフェルの領主候補生として貴族院に居て、オルトヴィーン達の異母兄弟 >>511
フェルディナンドは(刺繍を)しません。だろ? >>500
シュタープ二刀流は騎士コースで習うんじゃない？
ロゼマさんが神具を二刀流したのが想定外なだけで
メダルは平民もあるからシュタープとは関係ないと思う >>500
マインの平民メダルは処理済みだったハズ >>516
> シュタープ二刀流は騎士コースで習うんじゃない？
騎士の剣盾セットは原理が別なんじゃないかな……
グル典とスティロもよくわからんのだよね >>228
バラモン教のカーストだから1位はバラモン(僧侶)だべ >>503>>505
つまりシュタープが二つってよりは、神具も同時に展開できるはずという思い込みか
シュタープの強化に関しては、ローゼマイン特有のことなのか、魔力圧縮やら器の成長やらで他の人にも起きることなのかが知りたい
最初から大神回れる全属性持ち特有のことなのか、眷属祠回って大神の祠回れるようになった属性欠の人でも可能なのか
>>505
最初は思い込み、イメージでも何らか法則・規則に組み込まれるっぽいけどね
コピーシテペッタンも、水鉄砲も、ローゼマインが概念の開拓者として持ち込んだけど、一度概念が言語化されるとそれでしか発動出来なくなるみたいな 本編開始直後くらいのフェルとユスにメスティオノーラのクインタ評聞かせてみたい
web662話 神々の祝福 中編
・辛抱が足りない すぐ暴れ出す
・エーヴィリーベの影響が強い >>519
ファンブック4に戦っている時の剣と盾はシュタープ製で騎士コースで出し方を習うってあるからなあ
ファンブックの書き方だと二刀流かと思ったわ >>521
生涯に一度きりしか得ることができないシュタープを、いつ、どんな品質で獲得したかが大事
生まれの属性に欠けがあっても、祈って眷属神の加護揃えて大神加護全属性になった後でシュタープ
獲ったら、そのシュタープは大祠にも入れる全属性シュタープ
属性が欠けた状態でシュタープ獲ったら、獲った後で加護を増やして大神加護全属性になったところで
シュタープは属性欠けのままで大祠に入れない >>521
属性欠けのシュタープ取得者が加護の再取得で大神全属性になっても
たぶん大神の祠には入れないと思う
でも王族登録されてれば地下書庫の奥には入れそう >>523
そこだけ読んだが
これだやっぱり1本のシュタープから同時に出るでも成り立つかな >>521
コピーに関しては魔力に反応する素材をうまく見つければ凸版印刷の元を作れるだろうと気が付くだろうか 上昇婚のチャンスってせいぜい１段階だよな。
まあ、例外は一人いらっしゃるわけですが アウレーリアさん覚醒せんのかしら？
アレキサンドリアになったんだもの、縮こまっている必要もうなくなくない？ >>532
ガブリエーレの顔を覚えてるライゼガング古老が死に絶えたらヴェール外せるかも？
ヴィルが顔見ればおばあ様を連想するかもしらんが アレキになったらベール外しそうね
それでも特に社交的になったりとかはないと思うけど別にエーレンの社交界仕切ったり騎士団長の仕事を継ぐ必要はないので家だけ継げばいいんじゃないのか シュタープ二本じゃなく、シュタープを分割する技術があるのかもね >>496
円盤ぜんぜん売れないのに？ネトフリにでも拾ってもらわないと無理じゃね？ パチ化されればパチカスが北へ貢いでくれるんで二期だろうが三期だろうがメはある! ファンの大半は買うならＴＯ公式の特典付き狙うと思うがあれってあの手のセルラン系にカウントされるんかな >>538
TO公式みたいなストアの売上は集計されない
だから実際に売れてる数はランキングの数値より多い >>527
昔モンハンの片手剣みたいなセット装備だろと言ってた人いたな フェルも盾３個出して敵押さえるとかしてたし、ｎ個セットとかペアでの変形ってのがあるんだろう ハンネローレは、ドレッファングーアに気にしてもらえていたのに、
ローゼマインは、メスティオノーラに気にしてもらえていなかったようだね。
あんなにに祈っていたのに……
対応を見ると、同族嫌悪しているようにも見える。 グルトリスハイトにおいしいカレーの作り方とか書いてないのかよ >>542
同類嫌悪ってか、いくら呼んでも本を読むの止めない地雷さんに、周りから見ると
自分もこうなんだってドン引きしたのかも >>542
ドレッファングーアは、わたくしは気づかいできます、メスティオノーラと一緒にしないで、みたいなこと言ってるし、
結婚したくないからと髪を結わずスカートも膝丈だというメスティオノーラは、不憫な生まれだと成長過程で神様達に甘やかされて下位の者に気づかいできないし、責任ある大人になりたくないモラトリアム女神なのかも知れない…
単に、本に関わらない仕事(結婚して夫の世話する仕事)を拒否してるだけのような気もするが(多分、叔母女神達にはモラトリアム姪っ子に見える) >>543
ユルゲンの歴史にカレーなる料理が、なければ、メス書にもグル典にも記載されてないよ
メス書に記載されてるのは、
神様から下げ渡された箱庭ユルゲンの取り扱い説明書、
ユルゲン存続のために頼らなければならない神様(メンテナンス技術者)に関する説明書(神話)、
過去のメス書持ちの経験や知識(取説の補足説明書)だけ >>546
じゃーアーレンスバッハにある香辛料つかって
ウラノスの知識を元に作るしかないのか >>469
アレキサンドリアって新しい領地ができるタイミングで
レティッィアとか旧アーレンスバッハの貴族と、ローゼマインとかコルネリウスとかのエーレンフェストの貴族から、まとめてアレキサンドリアの貴族になるタイミングで、フェルディナンドやエッグタルト兄様もアレキサンドリア籍に移るんじゃないかな >>548
フェルディナンドはエーレン籍のままだと作者が言ってるので >>545
夫の世話って…
女神が日本の主婦みたいな事するかね 売れ方によっては3期は別会社作成はあり得ると信じてる
逆に言うと2期までってすごくキリがいいからなー
このまま終わっても納得 兄さま、うまそうだなw
エック兄は心情的にはフェルと同時にが希望かもしれないが、アーレンに婿入りするフェルの側近枠でしかなかった時ではなく、
ローゼマインが連れてくるエーレン貴族の枠でアレキ籍になることが可能になっているし、エーレン貴族のままで星結びするとアンゲリカがエーレン籍になってしまう(主と離れてしまう)から、アレキ籍になっているんじゃないかな
アンゲリカの年齢的にハルトムート達と同時に星結びだろう(次の年にはコル兄が星結びしたくてウズウズしてるはずだから、兄弟の順番的にエック兄の星結び延期もあまりなさそう)
アンゲリカがエーレン籍のままで星結びして、フェルの星結びで夫妻揃って籍を移動もありかもだけど、エーレン籍のままだと領主会議の時にアンゲリカがローゼマインの護衛できないだろうし、エック兄はローゼマインの護りが薄くなるのも避けるだろう >>554
別に炊事洗濯みたいな家事じゃなくても、夫の話相手とかも(話が合わなきゃ)夫の世話という名の仕事だろう？ローゼマインだって研究に夢中なフェルとの昼食でフェルが研究の話にしか反応ないと呆れてたし
メス神は母親を閉じ込めちゃうヤンデレ父親を持っているし、両親見てると、結婚生活について、色々、思うことあっても不思議じゃない エック兄と婚約してれば、ロゼマが信頼できる女性騎士が足りないという理由でアンゲリカの結婚は数年延ばしても世間的にもOKじゃないかな メスティオノーラってもはや結婚できない相手なじじさまが好きなんじゃないのか >>557
夫婦の会話は夫婦の会話であって配偶者の世話じゃなかろう…
そもそも英知女神って両親揃って結婚生活してるとこ見た事あるの？
ヤンデレ親父の事は話には聞いているだろうが そも作中で結婚を明示されてる神そんないないしな
リーベスクヒルフェと最高神と土命だけでそ 夫婦生活を想像するしかないのにそこで叩くって言うのもどうかね >>563
ラフにも胸は見当たらないように見えるが？
二の腕じゃないかな 男性陣全体的に秋とばして冬が来るのを早める話好きだよなｗ
魔力を染めるのっておパコあそばせるぐらいと同じぐらい
アレなんだろうな。 >>556
ハルトムートとクラリッサは既に夏に星結びをしている。
(ハンネローレの貴族院五年生:後押し)
住む場所の関係と、アウブの側近として働くのに結婚して移籍してしまった方が都合が良かったと思われる。
コルネリウスとレオノーレも結婚だけは先にして一緒に住んでいる可能性が高い。
アンゲリカはろくに結婚準備していなかった可能性が高いが、どうなんだろうか？ >>561
ふぁんぶっくで、結婚対象に見られたく無いからスカート上げてるって明記してあるのよ
魔力しか見えないじじ様には関係ないから賢い面もあるが、図書館以上に興味あるものに対する記憶を取り払ったローゼマインが自分の呼びかけに応答すると思う程度にうっかりでもある >>563
どこを胸だと思ってるん？ 印つけてくれ… >>560
>>562
そりゃ、本来は家族との会話が世話にはならない、社会人としては問題ありげな両親を持ってしまったメス神から見たらそうなんじゃないかという想像
だけど、メス神は特殊な格好してることになっていて理由は結婚対象に見られたくない、で、周りの神々が許しているには色々事情ありなんだろうと想像してしまう
別に、じじさまを好きだからでもいいけど、かなり年上を好きなら大人っぽく見せたいものじゃなかろうかとも思う >>567
だから、そのタイミングでアンゲリカも星結びかなーと
領地をまたがる星結びの準備は、仕事の引き継ぎや周囲とのお別れの挨拶、引っ越し準備が大半だとすれば、中央への移動準備してたんだから、晴着の準備さえ何とか出来れば星結び可能と思う
アレキに引っ越し後に、星結びで再度引っ越しより、リーゼレータが楽だし(アンゲリカの引っ越しで大変なのは妹) 貴族的恋愛みたいな感じに言ってるけど
本当はゲーム・オブ・スローンズみたいな感じなんでしょー？ 貴族の転籍に関連した事なんだけど、ガブリエーレの輿入れの時に一緒に来た上級貴族達は独身の女性が多かったと思うんだが
彼女達が上級の身分のままで中級貴族婿を取らなかったのは当時のアウブ・エーレンの許可が得られなかったからなのかな？
それとも輿入れ時に連れて来た側近達が無条件で転籍できるのではなくて、個人個人が新領地の者と縁を繋ぐまで元の籍のままで
ライゼ系が多い上級が相手にしてくれない以上、自分が格下になる事になっても中級に嫁入り・婿入りするしかないって事なん？ そりゃ婿取ったらアーレンのままじゃね？
あんま詳しくはないけどリアルでもそうだと思う 中級貴族側は上級の血を入れることで自分の家の将来の魔力を上げることを利としたのであって、上級貴族家らしい代々の財産を持たない女性のところに婿入りしても家の利にはならないと考えたんではないかな(経済的には援助を要請される可能性もある)
ガブが領主第一夫人に成れてれば違ってたかもだけど、ギーベ夫人になったし >>571
まあ、アレキサンドリアを整備し直したついでに、
側近たちに屋敷を下賜している可能性が高い。
結婚だけ先にして一緒に住みだしていてもおかしくはなかろう。
そうなると、アンゲリカはいいにしても、リーゼレータはどういう状態になっているのだろうね？
婚約して相手がいることだけは確定しているが、その相手ってトルステンのままなのか？
側仕えの家系で領地がない法衣貴族の跡取りだから、婿取りだろうし、アレキサンドリアで当主として貴族家を立ち上げることも可能だしなあ。
まさかトルステンがローゼマインの側近として一緒に移籍してたなんてことはないよなあ。 >>575
もしそうだとエック兄とアンゲリカがなー
アンゲリカは無条件の転籍だからアレキの中級だと思うんだが、エック兄に嫁入りしたら
アレキ在住のエーレン籍の上級貴族（嫁入りで相手の級に格上げ）になるっぽくね？
エック兄がアンゲリカに婿入りだと、アレキ籍になれるけど中級貴族（婿入りで相手の級に格下げ）になりそうな気がするんだが >>578
その辺はそもそも新しい家が出来上がるんじゃね？
両方実家とは関係ない状態になる >>579
自分もその可能性はあるかなーと思ったけどガブの時はそうならなかったっぽいんで
アウブの許可があれば新しく一家を興せるのかなと考えたのよ
そしてガブの時は状況が状況だったから当時のアウブ・エーレンがそれを許さなかったのかなーって思ったけど
「そんな都合のいい話しはねーよ」って否定されるかもしれんからここで意見を求めてみた 新領設立時の諸々の処理は描写がないから謎だな
アウブが孤児をいきなり中級にできるんだから、魔力量が相応なら、外聞を無視すればアウブの好きにできそうだけど >>580
そりゃガブの時はエーレンの実家があるからだろ
新しい家作るなら結婚相手は実家継げないんだから長男ですらなく実家を継げない子供になってしまう
アレキの時は両方実家がアレキに無いんであって全然話が違う ローゼマインがローエングラム伯爵家を継いでくださいみたいな
ことを言えば解決する。 まあアーレンのどっかの家を乗っ取ることができるかどうかならできるんじゃね
それやっても負の遺産しか受け継がないような気がするけどね
どうせ全滅している家の財産とかアウブが徴収して再分配するんだろうし >>580
ガブの時は不要な頭の悪い領主候補生が勝手に嫁いできたのについてきた側近だからね
アウブが家を用意してやる義理はないのでは
ただエック兄はフェルマイの結婚まで結婚待ちたいだろうから自分の籍がエーレン籍で今結婚するとややこしいことになることを言い訳にして待ちそう >>547
未来のツェント候補「足りないあと一味とはいったい…ぐぬぬ」 ギャラの分配に定評があるローゼマイン様
前神殿長とかいかりや長介をひどくしたような分配方法だったからな >>580
ガブの星結びと一緒にエーレン上級籍は貰ってるはずだから
そこから普通の家の後継ぎ以外の婚姻と同じで
家や家財道具や日常使う魔術具や子供用魔術具に
側仕えや下働きまで揃えれば婿取りできるんじゃない？
地縁血縁のない領地で一から準備するのは現実的でないだけで >>587
騎士の貢献度とかも脳筋過ぎてやべーけどな >>582
ごめん、おれがわかってないだけなのかもしれんけどもう少し付き合ってくれー
ガブの時はエーレンの実家があるからだろって事なんだが、婿に入る（嫁入りする）以上その人にその家は継げんじゃろ？
実家が有る無しの違いじゃないっぽくね？
>>585
新しく一家を興してあげる事ができるのにしなかったのか元々アウブにもそんな事ができないのか聞きたかったんよ
>>588
ガブの星結びと一緒にエーレン上級籍は貰ってるはずなん？
輿入れにくっ付いて来て無条件に籍もらえるのが一番無いかなと思ったんだけどなー
現実的でないからやらなかったってのは説得力ありまくり アレは今の学生や新米騎士達がしょうもないだけで宝取りディッター世代のポニ爺めっちゃ怒ってなかったっけ？
戦闘での貢献だけで考えてたら協力した文官や側仕えはほぼ何も配分されないって エーレン側の中級の家がアーレンを受け入れたのは言うなれば上級の血が入れば家の為になるんだろうなっていう打算
ようは家が強化されるのがエーレン中級貴族の利でアーレンはエーレンに入るのが利
そういう打算は既に上級になっている貴族にはない考え
なので新しい家を作った時点でそこに婿を送り込むメリットが皆無
他の家に送り込むことになるのので弱体化する >>564
「ロリにも胸が欲しい」俺の願望が産み出した幻だったようだ いかりや長介：他４人
６：１：１：１：１
これは他のメンバーを分け隔てせず平等じゃないのか
ロゼマ神殿長着任後が
神殿長：神官長：青色１０人
５：５：１：１：１：１：１：１：１：１：１：１
こうだから >>592
つまりヴィルの上級ギーベの娘さがしは
予想以上に難航しそう極めて困難ってことね >>594
神殿長は仕事してないってのがデカい
仕事してるならぶっちゃけあまり問題ない >>590
そもそもエーレんのアウブ以下上層部は、アーレンの影響を受けたくないからグレッシェルに閉じ込めた
ついてきた上級に新たに家を起こさせて、エーレンでのアーレンの影響力を強化させるのは上記目的に沿わない
エーレンの上級は権力の中枢に近いところにいる既得権者なので、上記の目的をいろんな意味で共有してる。よってアーレン組と結婚しない。
権力から遠い中級は魔力的にも権力的にもアーレンの上級と結婚するメリットがあったし、エーレン上層部的にも許容できたんだろう >>594
かとちゃん志村はドーンと撮影毎にギャラ振り込まれてたけど
仲本・高木は月給制だったってさ 貴族家で家とか一族の単位で持ち扶持による年金があったりすると、予算の関係で一家を簡単に興すというわけにはいかない場合がある。
その場合、家を継ぐということは、一族の代表として年金をもらう権利を相続するということになるのだろう。
個人の職能給だけだと、収入的に安いことは容易に想像できる。
幸い、アレキサンドリアの場合、政変でお家取つぶしで年金の没収などが大量に発生していそうだから、連れてきた側近で新しい貴族家を興すのも多少は可能だろう。
そうなると、エーレンフェストの場合、下位領地化が進んでいる貧乏領地だったこともあって、新規に貴族家を追加できなかった可能性もある。
そこで連れてきた側近に独身者が多かったとすれば、既存の貴族家に嫁入り婿入りするしかなかっただろう。 >>596
仕事もアレだけどかなり大々的に不正流用してたってのがね… >>599
人気に差が出てきたから歩合制もやむ無しだったのだろうな
今は高木、仲本はわりといい老後過ごしてるのが >>601
流用した金と小聖杯の魔力がゲオルギーネの勢力拡大の源なんだろうと推測 ガブ～ヴェロの側近が押し掛け嫁入りしてお家乗っ取りってのを基本パターンにしてヴェロ派は勢力拡大してたんでしょ？
新しく家興した扱いになってるのはほとんどあるいは全くいないと思うよ
名目上滅びたアーレン貴族家の再興ってことにすれば実質新しいお家興して昇格も出来るっていうならより切実なのは下級のダームエル夫妻（予定）の方だろう
戸籍ロンダリングしてでも中級に昇格させちゃった方がいいんじゃないかその方がかえって苦労するって意見もわかるけど領政の中核に近いところで働くことになるのは決まりなんだから下級のままでもそれはそれで苦労するだろう
それなら昇格させちゃった方がいいんじゃないかね？ ヴェロ派の基本戦術とガブの側近達の話は全く違う話だぞ
時代も違うしガブの側近達は乗っ取りどころか不遇側 >>590
エーレンの実家って何？ガブの側近はアーレンにしか実家ないだろうし底辺領地にやってもいい程度の領主候補生に仕えてるなら十中八九その実家も継げないと思うよ >>592
あれっ、592は582と同じ人でいいんだよね？ 実家の有る無しは関係無かったって事でいいんかな？
んで、打算からガブ側近とエーレン中級が結びついたってのは実際にそうだったんだろうなって思う
でも「新しい家に婿を送り込むメリットが皆無」だとは思えんけどなー
だって婿入りさせる自分の息子が上級貴族に昇格するんだよ
大領地から入って来た者と縁続きになれるのはデメリットもあるけどメリットも少なくなくね？
>>598
そうそう、そういう事かなと思ったんで>>574で「当時のアウブ・エーレンの許可が得られなかったからなのかな？ 」って聞いてるん >>590
リンクベルク家は先々代アウブが息子ボニ爺のために作った家だから作ることは出来るだろ >>594
貢献魔力的には
神殿長と神官長が１００で他が１くらいでもいいと思うがな >>607
意味の言う実家はどういう意味で言ってんの？
なんか勘違いしてない？
エーレン側が家として受け入れる話をしてるんであってアーレンの話はしてないんだけど >>606
エーレンの実家については>>582を見て
おれもちょっと理解できてないっぽいかもしれんので、聞かれても困るのじゃ
>>608
サンキュー、できることは確定でいいんだね
>>610
うんうん、勘違いしてるかもしれん
こっちもアーレンの話しはしてないんだけど、なんでそうなるんだろ
「そりゃガブの時はエーレンの実家があるからだろ」の実家はガブ側近に婿入りする人の実家って意味だと思ってたんだけど間違ってる？
んでその人は婿入りするんで元の家を継ぐ事は無いのに、なぜ「長男ですらなく実家を継げない子供になってしまう」みたいな繋がりになるのかわかんねーのよ >>609
魔力提供だけが青色の仕事じゃないからな
神事ができる人数揃えないと薬の匂いをさせた
顔色が悪い神官長ができあがる
神事で複数のギーベ領回るのが日程的にしんどくなるわけで >>611
違う
エーレン側が結婚するのにエーレンに実家あるのになんで新しい家に入る必要があるのかって話だ >>605
ガブがエーレンで受け入れられなかったのはガブが悪いって作者が言ってたし
ガブ側近の嫁入りを断られたのも不遇を受けた被害者でもなんでもないと思うよ >>614
まあ不遇って言うとニュアンスが違うかもな自業自得だし
言いたかったのはヴェロみたいにやりたい放題やる側じゃないって事だ >>613
実家をどんな意味で使ってるのって質問と違うん？？？
そこが違うのか、それ以外が違うのか「違う」だけじゃわからんー 604前段は乱暴っていうか不正確だった
１ 領主候補生だったガブについてきたアーレン系側近が主として第二夫人としてエーレン貴族家に嫁入りこれがいわば旧ヴェロ派第０世代としてその娘たち（この時点じゃ当主や第一夫人はほぼいない）がヴェロ派第一世代を形成
２ ヴェロの側近となったその第一世代が押し掛け嫁入りしてお家乗っ取りした一例がギーベゲルラッハ家で当主になったグラオザム達が第二世代を形成（ゲルラッハは実は隠れゲオ派だったわけだが表向きはヴェロ派）
３ そのまた子である第三世代で当主ないしその第一夫人となるものはまだほとんどいないうちにヴェロが失脚して「旧」ヴェロ派となってしまった
血筋はアーレン系が乗っ取った形だけどお家っていうか家名はガブ押し掛け以前からのエーレン系のままってのがほとんどあるいはすべてだと思われる >>617
>>610では「意味の言う実家はどういう意味で言ってんの？」って質問だから、「意味の言う」はちょっとわけわからんけど
「実家」というのは「ガブ側近に婿入りする人の実家って意味じゃないの？」って回答したんよ
質問に対する答えが間違ってたら「違う これはこういう意味」って返して欲しいんだけど
>>613みたいに「違う エーレン側が結婚するのにエーレンに実家あるのになんで新しい家に入る必要があるのかって話だ」って返されても「えっ、何がどう違うかはどうでもよかったの？」ってなるじゃろ？
「エーレン側が結婚するのに～」の話しは「実家の意味」がわかった後でやった方がいいんと違うかなー？ >>570
>かなり年上を好きなら大人っぽく見せたいものじゃなかろうかとも思う
んなこたぁない
15歳年の差婚だが背伸びしようなんて思ったことないわ ガブの状況見るといかにエーレンにとってもアーレンにとってもガブが不要なゴミだったかがよく分かるな
アーレンだって自領から嫁いだ領主候補生が上級落ちでその側近に至っては中級落ちならいっそ離婚させてもよかったのにガブがアーレンに帰りたいと言ってもそれが叶えられることなく死んだ
ユストクスやアドル見るに離婚は可能なのにアーレンも帰ってきてほしくなかったんだろう >>621
まあ王道ではあるからな
大人の男に恋愛対象に見て欲しくて背伸びするってのは
似たような年齢差のアウブ夫妻は
「子供扱いしないでくださいませ！」
「年寄り扱いするのではない」
と言い合ってそうだが >>597
ヴィルに自分の状況を理解させることで
自省を期待する課題なのだと思われる
気付かせてくれる側近や仲間がいれば 大領地の領主候補生としては魔力低かったと言っても底辺領地に嫁がせるぐらいなら自領か上位領地か中央の上級貴族に嫁がせたほうがよっぽど良さそうなのにそれが無いってことは本気でアーレンでも持て余されてたんだろうなガブ
ヴェロとD子の性格からしてさもありなんって感じだけど底辺領地の男に優しくされたくらいでコロッと落ちるほどちょろい性格してるってことはそれまでよっぽど冷遇されてたんかね
まあ特に利の無さそうなヒステリックな女に好んで近づきたくないわな >>624
自省できなけりゃ死ぬかそれに準じる扱い野中生きていく羽目になるからな >>625
だってアウレーリアが悪巧みしてるときのガブそっくりの顔なんだもんなw
そんなことを死んでから言われるなんてそんだけ悪巧みしてたんだよっていうことで
魔力低い癖にしょっちゅう悪巧みする性格の悪い女だったのか エーヴェリーベがゲドゥルリーヒに産ませた子のうちメスティオノーラだけが神様やったんやろ？
で、残りの神様じゃなかったその他大勢をじじ様が連れて逃げてユルゲンシュミット建国
その他大勢はもともと神様のなり損ないなんよな？ >>623
そのアウブ夫妻は元々が後見人と被保護者だったから、
その延長線上にある関係の所為もあるのでは？
ウチは上下関係の無い状態から入ってるから違うのかも
メス神とじじ様の関わりもフェルとロゼマのような感じなのかもしれないね >>625
アーレン領内の上級貴族や貴族院で知り合ったはずの他領貴族には一切やさしくしてもらってないんだろうな
そんな災厄を領内で処理しておかないから、孫の代でたたられるんだバーカ リアルでもあるよね
誰にでも分け隔てなく優しい人がメンヘラに付き纏われるやつ ガブリエーレ=D子みたいな産業廃棄物だったんだとしたら正直ライゼに同情しかないわ… 話聞く限りD子とヴィルのハイブリッドが馬鹿なりにゲオ的悪巧みするタイプやろ
そして顔は魚さんのあの失礼だけど殴りたくなる顔 >>633
リヒャルダがガブが愛されなかったのは第二夫人が愛されてたからって言ってたが、ゲオとジルが手を取って～とか言っちゃう人だから第二夫人関係なく単にクソ女だったから愛されなかったんじゃ…w
D子亜種だったなら初代ギーベグレッシェルはむしろ頑張ったよ… >>628
神と人が魔力量の差しかないと考えると、フェルが老けないのも魔力が多いせいかもな >>622
でも大領地ダンケルから見るとガブの顛末は悲劇ってことになってるのがね
それでもまあダンケルは領地の格によらず相手にも利を配ることを徹底してたから半値さんはセーフだった >>636
D子と結婚することをフェルにとって良いこととしてたのがダンケルだからな
D子みたいに本性が晒されなかったらそりゃガブのこともガブ寄りに考えるだろうダンケルは
実際はフェルも初代ギーベグレッシェルも悲惨なハズレくじ引かされたわけだが フェルが引いたのがハズレくじだったのかなんとも言えない ヴィルって自力で嫁ゲットできなかったらギーベになれないんじゃないかな？ フェルはまずクジを引くのすら嫌がってたしな
卒業式の髪特盛りにピカピカ奉納舞でぶっ倒れたD子の後始末をするフェルを
ダンケル達はどんな思いで見てたんだろうか >>637
だからこそダンケルはフェルについて取り返しのつかないことをしたという
物凄い負い目を感じたけれどエーレンにも地雷さんにとっても下手したらダンケルを敵視して
実はエーレンとダンケルは（地雷さんがその気になれば）戦争になっても仕方ないような関係だったと思う
もちろんそうなったらダンケルが勝つだろうけどこれ以上ない程後味の悪い結末以外ないので
ダンケル首脳陣は地雷さんと半値さんの仲が良かったことに心底安堵したのではないかと思う >>641
あれでフェルが死んでたらヤバかったかもな フェルはD子がハズレって分かってて、エーレンの
現アウブ・エーレンのために
ゲオルギーネ監視のための口実として婚約したんたからな
本当は秘密をバラされたくなかっただけかもだが >>636
ヴェローニカが領主会議に来て悲劇を触れ回ってたんじゃね
ヴィルとＤ子の婆さんだろ
自領の恥をベラベラ話しても不思議はない >>642
あの時既に王命でツェントの養女になることが決まっていた地雷さんが
家族同然のフェルが殺されたらどうブチ切れるかはまあ推して然るべしだと思うよ ガブリエーレのハズレ具合を知っててヴェローニカを次期アウブの相手に選ぶ
エーレン首脳部ってヤバい >>646
違うぞアーレンから圧力かかってどうしようもなかっただけだぞ
本気で碌なことしてない 暑い国なんだから呑気なやつら多そうなのにな（偏見） >>643
ジルのためより可能な限りエーレンと地雷さんの現状維持のためだと思うよ >>645
フェル死んで腹立てるのコミで
鉄格子付き離宮に放り込む計画だったんじゃ >>650
金粉がそこまで考えていたとは思えないけど
少なくとも金粉にとっては美しく惹かれるけれど閉じ込めなければならない相手と思うほど
地雷さん派自分の手には追えない相手だったんだろうね まあジルのためになる＝エーレンのためになる＝お父様との約束みたいなもんだし、そこはどっちでも
ロゼマが価値を示し魔力圧縮方法を広めヴィルを救いフェルが計画してジルが乗っかってなかったら
ヴィルがD子に婿入りしてたんだよな
当人同士だけは案外相性よくて（一時的には）幸せそうじゃないか？とか言ってはいけない >>651
フェルをＤ子の連座に問う気満々だったんじゃないの
金粉にとって邪魔者以外何物でもないし >>652
どっちも自分勝手で自分が一番だから夫婦として深く付き合ったら破綻だろw
ヴィルとD子 >>652
ロゼマ救済なしなら貴族院いけてないんじゃないか ヴィル
貴族になれてないから婿にもいけない アレキサンドリアの貴族の状況というのが、
今一つ不明な部分がある。
・旧ベルケシュトック系の貴族の一部とゲオルギーネの関係者
エーレンフェストに攻め入った人員とその関係者。
死亡ないしは、犯罪者として貴族籍剥奪。
エーレンフェスト側で独自に処分した分もある。
人数は不明。
・旧ベルケシュトック系貴族
基本的には領地ごとブルーメフェルトへ移籍。
一部は希望してアレキサンドリアに残留か？
人数は不明。
・ディートリンデに従った関係者
主にアダルジーザの離宮で捕縛。
直接の関係者は十人程度。
他にランツェナーヴェ関係者多数。
犯罪者として貴族籍剥奪して他領へ。
・アーレンスバッハの貴族で粛清された者
ランツェナーヴェにより殺されたり、ディートリンデの関係者に殺されたりした。
人数は不明。
けっこうな人数になりそう。 >>655
ロゼマなしだと廃嫡だったって作者がふぁんぶっくで言ってたな さすがのヴィルでもD子の比較対象にされるのは気の毒 >>653
それは直接D子と対面したマグダレーナとだけでD子がどれほど酷いか対面してないので
連座に関してはっきししたことが言えないなかでの発言だろうと思うといういか、結局は単なる脅しだと思う >>654
奇跡的に傷を舐め合い可哀想なわたくしたちに浸って砂上の楼閣を築く可能性が
そして地味に伴侶に対して抱いてるストレスを周りに八つ当たりすることで発散 ヴィルは大好きなおばあさまには頭が上がらず興味ないことに付き合わされても我慢してお追従言えてた
らしいから、おばあさまによく似た優しい眼差しのD子とはわりとどうにかできるんじゃーって、さ >>685
でもD子はお披露目無事に終わらせてるんですよ
ヴィルは地雷さん居なければお披露目失敗して貴族院に行くこともできなかった
情報がないだけでD子もギリギリかもしれないし、逆に余裕だったならヴィルの方が下に >>661
せやな
劣等感はあれどそこまで自分が自分がしてないっていうか
親がロゼマ馬鹿にしてるのみてああそうかいいのかーって考え無しなのがヴィル >>630
現在の日本だな
まあ排除できなかったのは米国も関係あんだが >>520
基本同じもんだべ
僧侶は仏教だから違うだろ >>382
読み返したら気になった
韓国の建国は1948年か1949年で第二次世界大戦後な
この時米主導の南とソ連の北の政府二体制になったんで後ろからやられて朝鮮戦争勃発したんよ
ちな朝鮮戦争の前に米軍は引き上げてたんで救出作戦で日本海渡る羽目になった当時の勢力図の進退面白いぞ
この時与えた高性能武器を捨てて逃げた奴らが原因で北が強化されて損害出たとか南軍と大統領が使い物にならんネタがある
地の利が無いトルコ軍が前線構築の面倒な役押し付けられたとか国連軍が助けに来て大統領ぶん殴ったとか大統領が逃げた道が英雄の道になってるとか
まあ国連軍が出張ったんで国連だけじゃなく参加国に当時の資料が残ってるだろうがね参加した国全て自国の金も物資も人の命もかかんだし説明必要だもんな
そういや朝鮮戦争中虐殺された村があって生き残りの証言をもとに発掘捜査で遺骨が沢山見つかったんだがなぜか日本帝国軍のせいにされてるネタもあったなぁ ヴィルもDも本質的には同じようなもんだな ヴィルは途中からD子の百倍恵まれた環境になったから貴族生命は死なずに済んだ >>669
ヒエラルキーを主張する宗教と
平等を主張する宗教が同じ訳ねえべ？ >>650
い、一応鉄格子のない方を手入れして準備してたから…
しかしフェアなんとかのお守りで隠されていて、
一度いれられて仕舞えば世間から遮断されてしまうというね
本当に入れられたらあっという間に死んだだろうな
そしてハルハルの復讐が始まる >>672
ヒエラルキーはカトリックの用語だが、カトリックは神の前の平等を説くキリスト教の一宗派だぞ ガブリエーレってディートリンデそっくりだったんだろうなあ。 >>674
鉄格子ある方も整えてた定期
女性陣寝てたからバッチリ整ってたよな 同時に詳細をフェルがロゼマが酷使される事を先に知ればそれはそれで大変なことになっていた気もする しかし賭したものがあるディッターはほんま理解できん
相手が代わりにハンデをやるという→まだわかる
本の権利よこせや！とまでしか相手は言わない→？
勝ったらお前俺の嫁なとまでしか相手は言わないうえ、自分たちは負けても何も渡さないつもりどころか要求されると慌てたり不思議そうな顔になる→？？？
拒否禁止とか武力による侵略と略奪を正当化しようとしてるだけだろこれ D子は下手に優秀さを出すと母親に高みに登らされるのでどうしようもない
猫かぶって他領に嫁入りするくらいしか道はないけど状況がそれを許さない アナあたりと冬疑惑を立てて第二夫人ということにさえしてくれれば
魔力供給だけするからアーレンから連れ出してくれと縋るしかないな＞D子 エーレン目線で見ればアーレンに引っ掻き回されてばかりだけどアーレン目線で見てもエーレンから来たゲオに引っ掻き回されたあげくフェルマイに侵略される結構可哀想な立場だな
ギーゼルフリートは泣いていい >>682
何を今更
ダンケルはロゼマに着いたからなんかイイヤツに見えてるだけだ >>685
エーレンがゲドゥルリーヒの領主候補生を二人も持っていってるから自業自得 >>685
そもそもがガブという馬鹿な不穏分子を無理やりエーレンに押し付けたことから始まった歪みだからある意味アーレンの自業自得じゃね
ヴェロが前アウブエーレンの第一夫人になるように圧力かけてたのもアーレンだし >>685
ゲオの件はともかくフェルとマインにぶち壊されたのに関しては完全なる自業自得…… >>688
いや自業自得なのはわかるよ
ただアーレンの血筋といえどゲオはアーレン側からしたら元エーレン一族としか見られないからなあ 基本ダンケルがディッターで勝つに決まってるのに、
上位領地の立場を利用して挑発暴言散々繰り返して無理矢理ディッターに持ち込み、賭け品を持っていく。こんなのゴロツキでしかない。
とは言えクラッセンブルクは王族や配下領地を利用しての間接寝技で締め上げる陰惨なタイプだし、
ドレヴァンヒェルは義理より実力主義の皮を被って盗もうが騙される方が悪いというろくでもない主義。
まぁ世の中こんなもんやろ。 >>691
取り敢えず外伝の「素晴らしきディッター」読め この作品の悪いとこは量多すぎて691みたいな書き込みがアホに見えてしまうとこだな
池沼に向いてない ＞ヴェロが前アウブエーレンの第一夫人になるように圧力かけてたのもアーレン
これってソースあるんだっけ？ >>694
確かふぁんぶっくからはみ出た質問でヴェロが権力持ったのがアーレンからの横槍入ったせいだって作者さんが答えてたからそれかな？
ただ魔力がエーレンでは飛び抜けて高かったから領主夫人になるために育てられてたって記述あったはずだけど
アーレンからの後ろ楯得られてなければライゼ系に推し負けてたのもあり得るのかね 領主夫人候補として育てられるのと次期領主夫人(確定)には大きな差があるしなぁ
ヴィルの教育みたいなものよ >>695
ファンブック持ってないがどこかで読んだから物語の中にも第一婦人になったってあった気がする
もちろんここ読んでて知ってしまったのかもしれないが
>>692
ルーフェンには思慮があったと思うけど正直他二名のディッター言うたやつはそこまで考えてない気がする >>695
ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタンの30番目くらいのやつだな
権力を持ったのがアーレンの横槍ってのは間違いないんだが、これだけだと第一夫人になるように圧力かけた可能性もあるってくらいだろ
書籍3-4（web341）わたしと神官長の中で、前ライゼ伯が当時の領主に領地のバランスガーって言われてボニ爺に末娘を嫁がせたはいいが、ボニ爺は弟に領主を譲ってしまい、その弟の嫁がヴェロだったみたいな話がある
そんなんを読んでるとアーレンの横槍でアウブの第一夫人になったってのはちと違和感ある >>682
あいつら基本的にできるだけ本気でディッターしたいだけで
ダンケル内の貴族間ででも本気でディッターする理由があればやりたがるわけで
賭けるものがあれば、その価値が高いほどディッターの本気度も高まるし
嫁盗りディッターも他領が関係せず領地内で盗るか守るかするということを口実に
して本気でディッターするという風習じゃないの、あれ
そんなとこ相手に3年連続で勝負して勝って
次は本物という餌ぶら下げ味方に引き込んで勝ったザ・主人公……
補正とかそんなチャチなもんじゃねぇ… そういうのは強者の理屈だよね
戦闘力だけじゃなくて 現実世界でもメーガンマークルとかいうお妃様がドン引き貴族ムーブしてるし
ガブリエーレなんて大したことはない >>681
地雷さんが王族の養女になることを知っただけでおめめが揺らぐほど怒ったからね
あの時に思ったけど地雷さんにはフェルの威圧が全く効かないのではないだろうか >>702
ディっターの時の性格からしても思うけどおフェルはどうも防御面弱く、
マインは虚弱言う割に物理、魔法、体力、精神含めて頑丈よね
威圧ってもしかして魔力差だけでなく精神力も関与してんのかな
それなら圧縮のおかげで鍛えられたMND高ステなマインには効かないかも
…まあ、垂れ流しで単に魔力も減ってたし、理性が強いほど威圧も出にくいみたいし、脳内に浮かべたであろう王（）と3バカ王子辺りとエグへの怒りだからフェルの威圧にマインが対象になってないだけだと思うけどさ しかし自領を勝たせるためではなく
ただ憂さ晴らしのために暴れまわってた魔王って迷惑だよな…
「ディッターの魔王が怯むような」って慣用句できててワロタ >>704
ダンケル騎士達にフェル伝説がどう伝わったいるか端的にわかるんだけど
武よりの文官にはたぶん微妙に違って伝わっているんだろうと思う
半値さんはケントが作ったデトナスの威力を少し軽減したもの（人にも使える程度の魔術具を）を作って欲しいと
ケントに願うんじゃないかな？
そうじゃないとラオフェレーグがマジで死にそう >>698
「ヴェローニカを娶るくらいならアウブの座なぞいらん！」
これでも譲ったことになるのでは 下な話だけど魔力差の強い相手っていくらレイプ中出ししても孕まないという薄い本世界でもあるよねユルゲン…
自殺者巫女みたいな程度ならともかく上級なら平民を相手にする、されるでもそうなのかな >>685
ゲオはアーレンがエーレンに投げ捨てた産業廃棄物ガブの血筋だからなある意味自業自得 >>708
その産業廃棄物の血筋がしっかり入ってるヴィルフリート >>707
貴族は基本的には魔力感知して同じくらいの魔力の貴族に相手に発情するみたいだから
だから、ハンネさんみたいに貴族院でいきなり発情するみたいなことはあっても平民相手には少ないんじゃないかなあ >>707
避妊具があるかわからんが無い場合体液に接触するから
魔力を合わせてない相手に突っ込むの不快じゃ ん、あまり考えたくないが逆じゃないのか
半値に封シュタープ枷つけて縛り上げたらゴムいらずな穴の出来上がりで、性欲が魔力に左右されない平民には最高の慰み者ということでは？ そんな話より、オルトって半値好きで嫁に誘ってるけどあんな厳しい知識の弱肉強食なドレヴァンという領地の空気吸いながらほんわかしてる半値さん生きていけんのかね
生まれてくる子はギーべには少なくともなれるスペックは持つだろうけど でもガブをエーレンという底辺領地に出荷したアーレンスバッハはほどなくして
実力主義のドレヴァンヒェルの姫を娶っていて最終的にはその嫁が産んだ娘が産んだ
レティーツィアをアウブにしようとしていた
それでアーレンが丸く治まるとギーゼルフリートが考えていたなら
やっぱりギーゼルフリートはゲオにまんまと騙されたアウブだったけど
地雷さんがレティを気に入ってるから一糸は報いているかな >>712
下級貴族が6歳のフリーダみたいな身食いに発情するロリコンだらけになってそう 最有力になってたゲオの息子、ヴォルフラム（故人）
ほんとーに事故だったのかどうかって出るんだろうか 言いたいことはわかるんだけど、正直ハンネと書籍版でのヴィル下げがつらい >>717
出ないと思う
だって結局ゲオはエーレンに固執してエーレンを滅ぼしてもいいくらいな行動してるので
アーレンを統治することには興味はなかったと思う
つまり息子にも特に興味がなったかと 息子も第一夫人もアウブもゲオの手だろうなあ
たまにＤ子とか可哀想に思えてくるな でもそのまんまゲオとヴォルフラム中心にアーレンがまとまってたら
それはそれで、その権力でもってエーレンにちょっかいかけられたんじゃねーの？
元の第一夫人、レティの祖母のほうがぐぬぬだったんじゃなかろうか >>721
ヴォルフォラムの能力とか性格によるんでは
母親のおかしさに気付いてゲオを権力中枢から外そうと思ってたならゲオにとってただの邪魔者
ニコラウスとかだってトルデリーデのヤバさに気付いているし、優秀な子ならゲオがアーレンの為に動いてないことに気付くかも >>718
嫁取りディッター前後でヴィルはボコボコになるからな
ディッターに勝って領地に戻ったあとが特にひどかったろう
相談無しにライゼガング一の姫をディッターの賭物にするから >>722
なるほど、そういう可能性があったか…… >>718
元々Web版の行間に書いてあったのに行間を読めない人向けにはっきり書いてるだけで下げてはいないと思う
犯罪歴があって犯罪者に育てられた過去がある領主候補生なのに貴族院で「優雅な生活」とやらをしたがってた
あの短編の時点でこいつ領主候補生としてはあかんなって明らかだった >>725
web版の行間で読める以上の下げをなんか感じるんやがなぁ
まあそこは個人の感じかたか 書籍の現時点はそのときそんなもんだったから仕方ないのはたしかだが
しかしハンネ五年での
婚約破棄のときにゴネたのが成功体験だったとかは
さすがにガッカリだな アーレンスバッハは事実上ゲオルギーネが崩壊させたようなものでしょう。
アレキサンドリア全域を覆うような魔術を見せつけられて、表立って反抗する方が不利益が大きかろう。
まあ、城にいた若手世代を中心とする半数以上が洗脳済みでは、地位と利権が維持できるなら無駄なことはすまい。
ギーベをやっているような上級貴族のアーレンスバッハのアウブの傍系にとっては、地位を保全してもらって豊かになるなら、次世代まではおとなしくしているのではないか？
婚姻政策で取り込んだり、側近を提供して実験や実益を握るぐらいのことは利口な貴族ならやるだろう。 本編を読み進めていったり書き下ろしがある度にキャラの好感度が下がるタイプの小説だから、ストレスを感じる読者はいるだろうね
話や設定は文句なしに面白いんだがな >>729
下がっていくのはジルフロヴィルと王族くらい
他は上がったり変わりなかったり その点トゥーリってすげえよな
最後まで大天使たっぷりだもん 行間を読めない読解力と想像力が低い人にとっては、
書き下ろしで、省略されていた闇の部分が明らかになると、
キャラの好感度が下がるのだろう。
行間を読んでそういうものだと理解していた層からすれば、
何を騒いでいるんだという話にもなる。
よくできている作品だからこそ、
キャラに闇と光の部分がある。
ローゼマインやフェルディナンドにも闇の部分があるだろう？
続編でタイムリープしたローゼマインや子供時代のフェルディナンドが描写されれば、
フェルディナンドの闇の部分がより明らかになるだろう。
逆に言うと、その闇の部分があるから、フェルディナンドがローゼマインに執着しているともいえる。 ローゼマインに闇の部分なんてあるか？
モノローグ読んでても一般的な感覚だなと思うし身体は弱いけど心は健康そのものだと思うけど >>731
そうか？
SSや書き下ろしで結構本音というか裏側の部分が書かれていたと思うが？
嫌なことは多くても、理想の実現とか幸福度という意味での収支はプラスになっているので目立たないだけである。 >>733
ローゼマインこそ、一番わかりやすく闇の部分が書かれているだろう？
逆に言うと、他のキャラと違ってはっきりと書かれているので、読解力があれば想像力を働かせる余地がないともいえる。
主人公補正と感情移入で気になっていないだけだろう。
感情移入して闇の部分を読者が正当化できるだけ、表も裏もきちんと書かれているからなあ。
他のキャラの視点からどう見えるか想像してみるといいよ。 マインは闇っていうか、中毒症状から来る精神年齢の低さや自制心の低さで、
そこからの欠点・やらかしだらけだったな。結果的に利になったから許されてるだけのキャラ。 「闇の部分」の定義とは？
なんか個人的には闇の部分っていうと過去の暗い出来事によるトラウマに思えるんだが
地雷さんという主人公が最も優れているというかストレスフリーなのは自分の欠点を認めてしまっている点かなと
本狂いとか貴族としては甘いとか
ただ、Web連載時は周囲の人間の欠点にたいしても細かい部分での反応しか見せてなくてそのせいで当時は地雷さんがヴィルの第二夫人で半値が第一夫人でそれで本があれば地雷さんは幸せとかいうのが沸いてた
だから書籍では読解力ない人間の為にヴェロに対する気持ちとか地雷さんはなるべく見ないようにしてるヴィルの悲惨さとかを他視点で明記するようになった
そんなことしなくたってヴィルは当時からクズ以下の婚約者って明確なのに
一度の失敗がいつまでも響くから神殿長としての職務での失敗にすら地雷さんの周囲は神経尖らせてるのに犯罪歴がある
さらに魔力的に下等生物
こんだけ悪条件揃ってる婚約者だからどっかで破棄されるのは読者からは明確だったんだが >>737
連載中はしょっちゅう怒られてたから他の領主候補生はどんな素晴らしい自制心があるのか楽しみにしてたんだが今んとこヴィルみたいなクズの婚約者粛々と受けてた地雷さんがフェルの次の自制心の塊っていう悲劇w そして自制心かなぐり捨てて
王族ディスるわ神と喧嘩するわのフェルさん
名を捧げてないと理性もヤバい模様 >>740
ヴィルとの婚約受け入れてたのは自制心と言うより無関心や平民家族を守るためだろ。
無関心は喪女から来る恋愛感情の無さの自覚で誰でもどうでもいいとの考えだし、
貴族になる契約で平民家族が人質になってるのは散々骨身に染みてるからアウブやフェルの貴族処遇の決定は受け入れなきゃならない。 周囲を威圧しないように不用意に感情を揺らすことを自制するよう求められているのがそもそもの始まりで、迷惑な行動を不動心で行う分には目立たないんだろう >>742
なんの自制心も持ってないヴェロから建前の貴族の自制心論を押し付けられてたフェルがそれを一部地雷さんにも押し付けててそれじゃ幸せになれないと気付いた
王族も領主一族もほとんどが自分の欲の為に動いてるからな >>743
無関心ではないよ作中で嫌だったとわざわざジルフロに明言してる >>743
カルステッド家の洗礼式時点で自分は魔力豊かな母体なんだ
相手はミニジルかと憂鬱になってるんだから
会う前からヴィルに救いはないな
顔面擦りおろしで第一印象も最悪 >>738
それな
闇が何を意味してるのかの認識に齟齬があると思うわ
自分もフェルの過去の虐待の記憶とかを闇って書かれてるの見てトラウマみたいなものを闇って言ってんのかと思った >>746
マインが恋愛感情自覚した上でそれに結びつけて嫌って話だったか？ >>710
領主一族としては足りなくても、ある程度魔力持ってた元神殿長とか灰色巫女と頑張ってたし、貴族がハッセとかの孤児を買い求めようとしてたし、結婚相手として惹かれるのと性欲は別なんじゃないかな 自制心なんて誰も持ってないから政変勃発したんだろw
穴なんて恋心wのために再び政変起こすとこだった >>741
「領主となるのは、本来、正妻の子の中で最も魔力量が多い者だ。覚えておけ」
だった。ベロニカは洗礼式でフェルディナントの母として立つのを
嫌がったんだっけだから正妻の子じゃない
あとはヴェロニカと顔合わせるの本当に嫌で神殿入ったんだろうな。 >>718
ローゼマイン視点だと、そこまで酷く書かれてないからな
それがヴィルを悪く思ってないからじゃなく、そもそも関心が無い、眼中に無いからってのが分かると、web全編でヴィル下げしてると気付く 第二部『プロローグ』より
＞しかし、本妻は異母兄の補佐をする私が気に入らなかったようで、父の死後、私はあからさまに排斥され始めた。
＞権力に群がる大人達は本妻の意見に賛同し、実の母親は当てにならず、身の危険を感じ始めた頃、異母兄が神殿に入ることを勧めてくれたのだ。
＞神殿に入ることは貴族社会から見ると、政治の世界から抜けると宣言することに他ならない。
＞けれど、神殿もまた魔力を使い、神事を行うため、政治の世界とは密接な関係を持っている。
＞そして、神殿の上位は貴族出身の神官や巫女が占めており、その位は実家の地位による階級社会である。
＞異母兄は私に神殿を掌握するように、と笑いながら命じた。
＞今の神殿長は本妻の実家に連なる者で、態度も大きく厄介な相手なのに、簡単に言ってくれるものだ、と肩を竦めながら、私は神殿に入った。
ヴェローニカはエッグハルトの妊婦妻を裏から手を回して毒殺し
ジルヴェスターは排斥されてる様子を見て神殿に逃げ込むことを提案するわけだ
彼は多分毒殺の顛末こそ知らんだろうがそれでも提案するぐらいには排斥が明確だったんだろうな
ただフェルの側から改めて見るとこの提案すら癪に障る感じはする 上級貴族含め200人だか集まった洗礼式の御披露目会場で
大金貨がかかったであろう衣装を着た主役の姫を
石畳で引きずって高価な衣装ごと血塗れ
この時点で犯罪者だし領主一家以外の集まった客全員ヴィルの敵に回るわ
ボニファティウスが怒声上げて大暴れしたんじゃないんか
流血させたぶんお茶会で意識失うレベルの騒ぎじゃない 前アウブ・エーレンフェストの死にも
ヴェローニカが関わってるんだろうなぁ 下げって本来の状態より悪く言われてるって意味じゃないのか？
ヴィルの書籍では普通に本来の姿が行間じゃなく明確に書かれてるだけでは マインは魂側の年齢で自分が大人と思ってて自覚を持って超然してるし、
本当の自分は平民なので貴族の自分は所詮ロールプレイ人格って意識もあるから、
客観的に見たら酷いことでも自分のことなのに他人事感覚。 青色神官と灰色巫女の落し子というのは魔力的にどういう解釈なの？ >>749
恋愛感情のなさは自覚してるのにヴィルは嫌って人間として嫌いってことだなぁ >>757
どうなんだろうな
領主の親より第一夫人の方が権力高くね？
フェルが大領地の姫連れてきてジルの立場を揺らがせることを危惧したとか？ はしゃいだ子供の石畳みすりおろしを責めるのはちと可哀想な気がするわ。フェルは黙認してたわけだし。
がっつり怒られたんだしな。
ヴィルがダメなのはそこじゃないだろう？
書籍版だと、フェルが本気出したら母親が危険だからと神殿入り勧めたとあって、
ジルよ…となったわ
フェルが心配なのももちろんあっただろうけどさ オズヴァルトのアレさがハッキリしたことがでかいかな
気づかないヴィルにも責任はある
シャルの遠回しの言い方にも貴族なら気付くべき >>763
＞フェルが本気出したら母親が危険だからと神殿入り勧めた
ジルはエック兄に斬られなくてよかったね()
ジルもジルパパも、見てるとマッチポンプ…てよく思うわ… >>760
ほとんど魔力の無い青色神官だったから灰色巫女との間に子供ができた
子供の魔力には母親が大きく関わるので、子供は魔力持ってないのが普通 奉納式とかで魔力搾り取った後のセックスだったのかもしれん >>763
結局ヴィルの中で虚弱な地雷さんのせいにしてるのがな…
弟妹に地雷さんをうまく褒めれなかったのも地雷さんのせいにしてたし
何かあっても人のせいにするところが半値編になっても変わらないんだよな >>755
最近神殿入りはフェルが本気でブチ切れたらママが死んじゃうと
フェル「から」ヴェローニカを守るためでもあったと発覚しまして…… >>730
貴族院外伝のアンゲリカには感心したな
思ってるよりも人並みに悩んで考えてたんだなと キャラの悪口書く人って大抵今の価値観だけで叩くよね
作品世界との価値観の違いを無視しがち >>763
フェルは倒れさせるのは想定内でも顔面擦り下ろすとは思ってなかったと思うけど
ただあれだけのことしたんだから当然マインの虚弱さをきちんと理解したし
怪我をさせた罪悪感を持ってマインと接するだろうという予想が完全に外れただけで
マインに雪玉投げつけて笑ってた話とかヒルデブにすらドン引きされてたけど
あそこでフェルも察しておくべきだったね…… >>771
ヴィルは現代の価値観でもやばいけどユルゲンの価値観だともっとやばいんやぞ >>771
ヴィルは擁護厨が現代基準で話すでしょ
ユルゲンでは貴族院入ったら側近の選択に親すら口出しは過保護と言われるくらいだし成人も１５なのにヴィルを擁護するとき必ず言われるのが「中学生くらいの子供じゃん」とかいう読解力皆無の意見 フェル神殿に入れないほうが早くヴェロ浄化できたんだろうな
そうなると地雷さん助からないが >>771
マウンティングオナニー気持ちいいから仕方ないね リアタイ時がどんだけ酷かったかはしらんけどやられたからやり返してるだけは見てて気分がいいものじゃないね >>777
リアタイ時が本当に酷かったのは事実だが書籍が出る度にヴィル下げ酷いって作者にまで凸るやつがいるからヴィル厨は嫌われるんだよね
定期的にヴィルは地雷さんのせいで可哀想とかいう頭おかしいのも出るし
ヴィルが可哀想なのは認めるがそれはヴェロとヴェロに渡したジル、オズヴァルト、ヴィル本人のせいなんだが 連載当時は地雷さん視点ばかりだからヴィルのやらかしも出来が悪い程度だと思った人も多かった
書籍や外伝で他視点から見ることができて、生かされてるのが不思議なやらかしってことが広まった
領地のためにと謀殺する側近が居てもおかしくないが、そんな優秀な人材配も居なかったという >>774
成人が15だから大人になるわけじゃないけどな
無茶苦茶だろその理屈 >>775
ただヴェロ派貴族は多いしジルの支持基盤はヴェロ派だし
そんな状況で混乱をできるだけ防ぎヴェロを排除する正当性を示せるかっていうと
なかなかな…
あとフェルが神殿に入らない場合はベーゼヴァンスが完全野放しになる
フェルが神殿に入ってマインの計算力で帳簿洗い出して、平民身分×魔力で釣りした結果
ベーゼヴァンス処刑にヴェロ白の塔がヴェロ派貴族からも「そこまでやらかしてたらしゃーない」
ってことになるからね いやなんか攻撃されたから攻撃しかえしてるだけの
攻撃仕返してるだけを見せつけられてるので
途中参加的には無闇に攻撃してるだけに見えるからなんかその辺どうにかしてくれ >>780
モラトリアム期の違う社会構造で成人に合わせて精神発達していくのはむしろ当たり前では
十かそこらで奉公に出てた時代の子供と現代日本の大学生じゃ大学生の方が精神的に未発達だったりする
社会構造によって精神年齢が前後するのは普通
ヴィルの場合その社会構造に真逆の教育が７歳まで施されてたから政治家である領主候補生として生きていくだけの精神発達がない
なのにジルが次期アウブとしてごり押すからどうしたって歪みが生じる ヴィルでNG登録しとけ
ここの喪女おばさん連中がヴィルをずっと叩いてるから
何を言っても無駄だぞ 神殿入りしたタイミングって一応まだギリギリ先代アウブ生きてたんでしょ。
その時のジルがヴェロを排するなんて無理やろ。 >>781
ジルの場合問題なのはすぐに母親を排除出来なかったことではなく自分の派閥を育てもせず仕事サボってたこととヴィルをヴェロにさしだしちゃったことかなぁ
最低限守るべきラインがある >>785
えーと何話だったっけ、ロゼマとエルヴィーラが隠し部屋で母子の語らいしてる回だったと思うけど
アウブのような重要人物は実際の死から公的な葬式まで季節1つ分ぐらい期間をあけることも普通で
遺体は時を止める魔術具を使って保管するものらしく
フェルが前アウブを看取る→神殿入り→葬式の順番だったんじゃないかしらってのがエルヴィーラの見立て 昔の方が酷かったのは事実だけど今でも書き下ろしが来るたびに不当なsageだと暴れるから迷惑がられてんだろ
作者に不当にヴィルがsageられてるさんはワッチョイなりアンチスレなり自分たちが立てた巣に帰ってくれないか
使い分けしてる()とか言ってこっちに顔出されるのほんと迷惑なんだが ヴィルは本人のやらかしもあるがマインageフェルageの舞台装置って感じだ
領主候補の実質ナンバーワンなのに教育不足に魔力量高い描写も無し
ヴェロになついててヴェロ派ならしっかり育てて傀儡領主にしてヴェロ派で操るとかあるだろうに
白の塔事件でジルに嫌がらせに使われる
マインが賢くて魔力高いことはまだこの時点では明らかになってないだろうから
ヴェロ派の予想としてはシャルロッテが領主になる流れになるけどヴェロ派何か得があるのか せめて無闇なヴィルageをするヴィル厨と特になんとも思ってない一般人を見分けられるようになってほしいな 自称なんとも思ってない一般人(書籍には金を出さない) フェルのアーレン行きはメタ的にフェルとマイン両方にお互いの大切さを認識させるのと同時にジルに自分の身の丈を自覚させる役割もある
ジルはヴィルが自分程度になれば領主としてやれるという幻想を抱いていてそれを打ち砕いてヴィルを次期アウブにするのを諦めさせるにはあらゆるフォローを無条件でしてくれるフェルがハナレル必要があった >>769
一石二鳥な案だとわかった上で言うけど…
ほんと身内に甘いなガヴの血筋は
等親が近い方を無条件で優先しやがる ジルって、初恋と弟できるまではヴィルみたいな感じだったんだよな
ヴェロの気持ちも結構判る 味方キャラも敵キャラも引き立てキャラも主人公も、どれもそれなりに良い所も悪い所もあるし、
悪い行動をとるなりの背景がある、って前提で見ればいいのにねぇ。
まぁでもなろう読者層は承認欲求欲しいのと誰かをsageてスッキリしたいわけだから噛み合うはずも無し。 なろう読者全体は知らんが悪くしか読めない評価できないのからは育ちの悪さと卑しさしか感じられんね >>796
もちろん程度がひどすぎる・まだマシってあたりがあって、ガヴ血族は特にひどいってのは認めるけど
ユルゲン貴族全体として血縁が近い方・等親が近い方を優先するのは一般的じゃないかしら
一見実力主義っぽいドレヴァンですら、次期アウブがアドル＆オルトの異母兄弟になってしまうと出戻り
アドルが冷遇される恐れを感じて、その対抗策としてそれまで考えてなかった次期アウブへの道を歩もうと
オルトが決意する
ギーベ・グレッシェルの現役世代もライゼガングの血族で婚姻していったほうが安心だわ～って考えなのに
外向き志向なブリュはため息（4-5特典SS） 書籍であれだけ考えなしさやユルゲン基準でいかに酷い行動取ってたかを説明されてるのに
好意的に解釈してあげない方が間違ってると作者や金払ってる他の読者を叩くから嫌われるんだよ 主人公の邪魔した奴は殺せこれなろうの常識ね
そんな常識すら知らずヴィルは悪くないと言った所で誰も共感してくれないぞ それとコノスレがあるサロンﾄ>>1は書籍本好きの何かしらを語るところなんでキャラスレ話題を何年も続けてたらダメじゃんよ
好意的にとれとか以前の人間性問題 ヴィルはともかくジルフロは本編無視した叩きも多いからなあ
新刊に踊らされすぎ >>801
同程度の能力がある人間なら血縁を優先するとかその程度ならユルゲンでは当然だけど
血縁だからと自分の統治において排除するべき存在を排除せずに
自分が味方とするべき人間に割を食わせるのはあまり一般的な行いではないかと >>806
ジルフロが実子にアウブ継がせたい気持ち自体は当然だよね
ただそれに相応しい努力を次期アウブ自身にやらせるべきっていう基本方針がないからガタガタになる 本好きの一部のファンによって作者様本人に迷惑かけた経歴もありだし内情を知らん人からすりゃこれだけでも糞なファンだよって思うだろよ
このサロンの本スレでも迷惑かけたりそこに悪意ある書き込みが加わればどうなるよ悪いことに悪意ある書き込みは目立つ
物語では笑い話でもリアルじゃあかんってのはある デリア救済話とかないのかねぇ
ディルクの側仕えとか、愛妾になったりとか
後日談が知りたい。 >>801
魔力量の低い子供を容赦なく養子や神殿に出すみたいだし
隠し部屋で気持ちを整えて表面上は冷徹に振る舞うのが普通の貴族なのでは？
それともそれは余裕がない家計ゆえの割り切りに過ぎなくて
伯爵or領主一族という多少余裕のある階級になると甘さがあっても見過ごされていくのか
＞これなろうの常識ね
悪癖の間違いだと思わずには居られない >>790
認識が完全に逆になっているのはヴィルフリートというキャラクターが
中途半端に立っているからなんだろうけど
ヴィルは地雷さんとフェルがいなかったら次期アウブとして全く至らない自身を儚んで
次期アウブを自体してもおかしくない程できの悪い嫡男だというのが作者さんの設定だと思うよ なろうの悪癖というか
なろう読者の多数が求めている展開
そんな作品が上位にゴロゴロしてる
下手すれば書籍化されてそれなりに売れたりする
この作品には無関係……
でもないなアーレンスバッハ勢だけはなろうクオリティの悪役か
王室はまだ知性がある気がするが >>807
実子に継がせたいって気持ちを持つこと自体はユルゲンでも別に間違いじゃないけど
正当な継承権ある実子より有能な人間に実子どころか自分より重責負わせるけど
義務に見合った権利は与えませんとかも心情はともかくユルゲンでは非難案件だしなぁ
マインが平民出身と言ったところで表向きの身分は何も問題がないどころか下手すると自分たちの血筋より問題がないし
フェルに関しても実際は難ありでもジルの主観では血の繋がった異母弟だし ジルがやろうとしたことと金粉がやろうしたことは割とそっくりなのに金粉はめちゃくちゃ叩かれてジルはそうでもないのが不思議 >>762
ジル父高み行きタイミングがヴェロに都合よすぎる
将来、ジル父やジルの強力なブレーンになりそうな貴族院最優秀フェルが成人して父親の後ろ楯がある間に領地内の政治的地位を固められると、ヴェロが好きに出来る余地は少なくなる
あのタイミングなら、ジルは成人後数年で母親に対抗するだけの足場固めは出来ていないが、ボニ爺が中継ぎに立つこともないし、領地内でフェルが政治に関わる前になる
ヴェロは一所懸命に計算して用意周到に手を下したんだと思う >>815
金出さずになろうだけでいいから先頭から全部読もうぜ それと朝鮮人はその場の嘘はうまい嘘発見器にかからないらしい思い込みの強さかねぇ
思い込んだらほとんど変えないうえ嘘で騙してでも自分の主張を通そうとするし粘着質で相対した相手だけでなく回りに迷惑かけたりするのにも躊躇がない
まったくTOも厄介なところに作品を出版しちまったな
何かを生み出さず他所から盗んでくるってことするし何年か前に変な政策打ち出してたよなぁ今も効いてるかは知らんけど >>815
フェル想定のヴィルが釣り合う為に死ぬ気で努力ルートだったら許容範囲だったんだがな
ライゼの支持と領内の安定欲しくてライゼの姫を汚点付きの実子に嫁に貰うのに子供できなかったら意味ないのにな
余計にライゼ怒らせてしまうだけ >>817
お前こそ最初から読み直せよ
ジル→家族の安全と魔力を引き換えに養女にして後に息子と婚約させる
金粉→フェルの安全とグル典を引き換えに嫁にしようとする
そっくりだろ？ >>819
マインは身体弱いからと非をマインに押し付けるつもりだったのがきつ過ぎる >>821
まあその世界線だとハルハルにヴィルがコロコロされてそうだがw
表向きは不幸な事故として… フェルって成人後騎士団に居たから、
卒業→騎士団→（領主会議終了）→神殿→（ジルパパ葬儀）
って流れだよね？ 地雷さん本人が貴族になることが絶対必要、と覚悟しておったね
ジルのこともそう嫌ってもないって違いが大きいんじゃないかね
セクハラかスキンシップかの分かれ目みたいな
金粉のはハラスメント ジル→領地予算はショボいけど図書室好きにしていい
金粉→契約の前提条件ではあったけどやっぱり王宮図書館無しね(アダ離宮には王宮への転移陣無い)
最低条件満たしてるかどうかってかなり大きいと思う ジルが養女にしてなきゃロゼマ家族共々死んでたわけだけど
ロゼマも当然そこらへんは恩義に感じてるだろ
金粉なんかロゼマにとっちゃ恩義も糞もない相手な上に
本も用意してくれない誠意のなさだからな
レスティはちゃんと膨大な歴史と本が待ってるぞとロゼマを誘って求婚した
ちゃんと相手の本質を理解してる >>824
地雷さん本人が金粉との婚約もヴィルとの婚約もどっちも嫌だったって言ってますが >>827
全く同じなんて言ってないよ
家族の安全を引き換えに地雷さんの身を好きにしようって考え方がそっくりだって言ってんのよ >>829
嫌ってなかにもランクがあるんじゃない？
「領主の息子との結婚は期待されてるだろうなー」
だとかはまだ具体的なハナシも出てないうちから
自分で考えていた
金粉からのほうは ハァ？だろうな >>815
フェルがいるからでは？
ヴィルも金粉も地雷さんの結婚相手としてユルゲン基準で求婚する権利のないクズだがエーレンではフェルがヴィルにテメェが頑張れって頭を叩ける
フェルがいなくなったとたんヴィルだけじゃなくジルフロも自分のやるべきことやらずに地雷さんに押し付けるようになって一気にストレスフルになった
やらかしが一緒でもこの時期に妊娠するとかテメェが薬漬けになって四郷しろやぁってはっきり言えるキャラがいるかどうかで全然違う
ヴィルの八つ当たりの時もシャルが退出してなかったら言い返してくれたかなと思うと惜しいわ まぁそんなこんなで本人での描写がそうなってるからには
読者としてもジルは叩きにくいかなと
少なくとも最初のうち、「養女にして」のあたりについては アダ離宮とエーレンの神殿の地雷さんにとっての違いかな
金粉もジルも無責任なクソだが、エーレン神殿は地雷さんにとってホームでアダ離宮は…アダ離宮ですから >>830
ジルがマインにどれだけの自由と権力与えてると思ってんの
家族の安全なんてむしろジルのほうが先払いしてるようなもんだわ フェルに関する姿勢だけで大違いでしょ＞ジルと金粉
そのフェルがロゼマの利益を最低限確保できるのだし >>835
ジル様は無自覚だけど、下町家族はある種の人質でしょ >>839
マッチポンプだろうが平民の立場ならしゃーないってのがあの世界の常識 >>838
うん？地雷さん犯罪犯してないぞ
ヴィルと違って
スレスレをフェルがセーブしたのと魔力不足だったから地雷さんをジルの養女ということにして罪を逆転した結果だが 個人的には糞野郎だと隠さない金粉の方がキャラとしては好き ジルは四方八方に良い顔したつもりで俺って優しいだろって顔しながら自分以外の全員に真の意味では優しくない 身分制がある上で、貴族に対する暴行等帳消し
理不尽ではあるけど、付け狙う貴族からの保護
出版印刷などやりたいことが平民の富豪より遥かに推進しやすい立場としての領主の養女の地位
ジルに関してはこの辺先払いで支払っているともとれる
政略結婚とか領地への貢献とかは領主の娘に付随する義務だし、(程度の差はあってもエグもアドルも半値もD子すらやってる)
家族の安全とかも投資に対する担保とも言えるし、ロゼマ視点では考えてるけど、フェルは守る方に動いていたしジルカルが一々脅しつけてる描写はないし、ロゼマに対してはそれなりに情がわいてる描写の方があるし、ロゼマの方も
丸ごと善意とは言わないけど、奴隷のようき酷使してる言い様には違和感あるわな まあジルは利を配れて金粉は利を配れなかった違いかね
貴族になるメリットはあっても王族になるメリット無いもんな ジルは地雷さんに対する扱いだけならまあ為政者としては仕方ないし
所詮は他人で貴族だからと扱いとしてはマシな方だと割り切れるけれど
領主の立場よりもヴェロの息子という立場に比率を置きヴェロの無茶な増税で領民を餓死させてるのもスルー
フェルに自分が果たすべき仕事を投げまくり
駄々こねて選んだ第一夫人は第三夫人相当の能力しか持たない情婦で仕事も禄にさせず
跡継ぎだという自分の息子をヴェロに生贄に差し出し息子の人生を潰し
実力度外で無能化された息子をゴリ押しで次期領主候補に指名
見込みがある妹弟を差し置いて無能な息子を次期領主にしたいがために領主一族にした養女に貴族の女性の義務と権利である魔力の釣り合う相手との婚姻を許さず
自分は第二夫人を押し付けられたくないからとフェルが抜けて領地が苦しい時に魔力以外役立たずな第一夫人を孕ませる
でも俺は可哀相な男だと自分の不幸に酔うかなり胸糞悪い男だわ 生粋のド真ん中ヴェローニカ派のくせに、自分ではフロレンツィア派だと思っているお兄様 ジルがアウブだったからロゼマが助かった部分があるのは事実だけど591話でロゼマに王族への不満言ってるシーンのときはおいおいお前が言うなよって思わず突っ込んだわ
せめて自分が同じようことしようとしてた自覚を持とう >>846
それな
ジルは最初の地雷さんに対する施政者としての姿勢はしゃーなしでスタートしてその後他の部分で施政者失格な言動が山程出てくる
金粉は最初から最後まで失格 ジルはアウブとして色々突っ込みたいとこあるが一応礎を押さえる、守るという最低限は果たした
金粉はその最低限すら出来てないどころか礎守ろうとすらしてない
この違いは大きい >>846
マインに対する扱いも平民として養女にしてるならともかく
ライゼの姫として領主の養女にしてるのに平民としては過分な扱いだろ？感覚で処理してるから
結果的にライゼから不信感持たれて自分の首も絞めてるあたり為政者として違う意味でダメな気がする >>798
旦那殺してボンボン傀儡政権で良い汁
吸おうと思ってたのに、フェルとフロのせいで
ジルがまあまあ考えるようになっちゃったので
二人のことは憎たらしかったろうな
それでヴィルの教育には徹底して、側近全員にポンコツ教育を施してた >>779
まあ、「ライゼガングとはそりが合わない」とは認識できたようだが
でライゼガングの姫を顔面ミンチにしたり第一夫人にしようとしたり
無神経で致命的な動きは常にしていたしな >>787
なろうスレから自作自演にようこそ。これからも本好きアンチは自分勝手な結論を破棄し精神改善をしていくよう命じるよ さらに元王族ですけど女神の化身を嫁にほしいって言ってるからな
またペンダント金粉化させられるぞ（半年ぶり2回目） ヴィルがライゼにキャンプファイアーしにいったとき
エルヴィーラは必死でヴィルをとめていたけど
ジルフロはあの時何してたんだろうな
書籍加筆で何考えてたかわかるといいな 路線変更もまた○○ガーのループ話題
何かを下げ続けなけりゃならん感情に疑問を持つべきじゃね？ >>850
地雷さんが現れてフェルが復権するまでは
ジルとカルもヴェロ派だから無自覚にアーレンへの売国思考だったぞ >>851
確かに最初の平民に対する家族の生きる権利の保証という人質契約という扱いと
領主一族であり一大派閥ライゼガングの姫である養女に対する扱いは分けて考える必要があるかもしれない >>859
う～ん、そこはそれでどうなんだろうな
純粋に領主として領内派閥政治を粛々と進めたいならばライゼガングの姫を養女に迎えたという点を
踏まえた取り扱いをすべきでは会ったのであろう
ただその扱いをローゼマイン本人が希望するか、そう扱われているふるまいを本人がするかというと
これがまたﾋﾞﾐｮｰなところで、ライゼガングの姫として扱われればライゼガングの姫として振る舞う義務
が追加で課されるとも言えるでしょう？ その分でロゼマの自由に制限が加わることになる
本人に加え、ロゼマに近く事情を正しく把握してる順からフェルもジルもエルヴィーラですらその扱い
をすべきという考えを持ってなかったんじゃないかという… それでジルだけが悪い扱いもなぁ
アウブなんだから最終責任はそらジルにあるんだが、養父でもあるし >>860
いちおうリンクベルクの家長たるカルステッド本人が
わが家はライゼガング代表って意識をあまり持ってないし
そこギーベ・ハルデンツェルが話しながら内心イラッとしてたでしょ
政治家としてポンコツというか領民の存在を意識していなすぎというか
ライゼガングとは、って説明が前半あまりなかったのはそのせい >>860
エーレン首脳陣は地雷さんをライゼガングの姫としても利用しているのに貴族女性としての権利を奪い未成年の領主候補としては大きすぎる成果や義務の比重のほうが重いだろ
フェルがいた頃はまだ未成年の貴族女性として守られていたけれどフェルが出荷された後の待遇が劣悪になりつつあった ジルは足りなかったってだけで別に、なぁ
ここまで言われることではないわ
金粉とか1年たたずにロゼマ死ぬまであるだろ 領地に多大な利をもたらすライゼガングの姫であるローゼマインに対する、アウブとしてあるべき待遇を教えてくれ ハルデンで餓死者が出たけど、それは重税のせいなの？
領地というか国全体魔力不足で食料の絶対量が足りない中で、例えばライゼ産の食料をハルデンに回さずヴェロ派のギーベ領地に優先的に回したとか輸出に回してたというなら単なる政治力学の問題じゃない？
ヴェロとかガブとかの個人はロクなもんではないけど
派閥としてのヴェロ派ライゼ派は主義主張の対立でなく領内の少ない権益を取り合って対立してる訳だから ジルは能力足りないだけで
頑張っていたとは思うけどな
フロにも地雷さんの出自明かしてないんだし
ただ、婚約式の時に「弟を頼む」って言った時に
あーやっぱり娘としては見てなかったんだなと少し思った。婿入りという立場だから当然かもしれんが、
フェルに「ローゼマインを頼む」とは言ってなさそうだし >>865
書籍買ってないの？ヴェロのせいやで
そして人災で死者が出ると嘆願が来てたのを無視したんやで
ジルのギーベからの嘆願に対するそもそものスタンスの酷さも書籍で書いてあるで >>867
まあ結果論で言えば神殿に領主候補生二人も置いて各地を救ったのもジルなわけで
神殿と神事を他領に先駆けて重用したことは他の失態ひっくり返せるくらいの功績じゃないか？ 相手に貴族として領主候補としての重荷を背負わせるなら
正統な領主一族としてのジル自身がそれ以上に義務や重荷を背負うべきなんじゃないか？
ギリギリまで第二夫人はなんていらないってゴネていい立場じゃないだろうし
嫁を孕ました失策のツケまで何の疑問も持たずに平然と未成年の養女に背負わせようとするのは鬼畜の所業
しかも地雷さんの積み上げた功績をでしゃばり過ぎだと吊し上げしてた直後に嫁の仕事免除して地雷さんに投げるという厚顔さ >>868
救ったのは魔力を領地のために使った二人だけどな >>868
というか他のどの優秀な奴ならマイン重宝できたのかって言うとかなり疑問ではある
つまりフェルはNO1 >>864
まともな婚約者の用意
不用意な妊娠での皺寄せを押し付けようとしない >>870
部下の功績は上司の功績
ジルがアウブとして一番ダメだったのはフェルマイン手放して他のショボいのを優先したことだ >>870
それを適材適所に配置できたのもフェルの言うことを聞く耳があったからだろう
洗脳だろうが脅しだろうが有能を取り立てて領地の役に建てさせることが出来たなら十分領主の役目果たしてる >>869
金粉と穴王子も奉納式で魔力を融通してもらったとたん
祠巡りでなく子作りに突っ走ったから
ユルゲン基準じゃよくあることなんじゃね >>876
悪い例多すぎて基準がわからんよなユルゲン貴族って >>875
けれど段々と部下に対する要求が大きくなって
次第に配慮も欠いてきて最終的には金の卵を産む鶏に逃げられる羽目になってる
最終結果を見ればあの唯一の取り柄であったはずの二人を使いこなす能力こそが足りなかったということになる 別に悪意があったわけでも何でもないけど冬ネタで弄ってるのとか
あれジルがマインを養女でも自分の娘と思ってたらできないよなと思う >>876
それこそが王族を扱き下ろしたジルへのブーメランってことだろ >>878
まあその辺が情で動く故だな
一番守りたかっただろう人らはこう言っちゃなんだが無能だし >>878
それはその通り
ただジルの功績無視する人多すぎて反論したくなった
神殿改革はユルゲンの歴史に名前が載ってもおかしくないレベルの功績だと思うのに >>880
子供産んで馬鹿じゃね？みたいなこと言ってたっけ？
全然ブメじゃないと思うけど エグランティーヌがマニュアル手に入れてジキルバストにあげればよかったと思う >>883
地雷さんに王族の重荷を背負わせるなんて責任放棄みたいな批判だったけど
ほとんどジルにも当てはまる 頭の痛い報告書で地雷さんのことうちの子っていうジルにめちゃくちゃ驚いたわ嘘やろお前てなった >>882
なんでこうナチュラルに他の人が成したことをジルの功績と主張したがるのがいるのだろうか >>885
ジルは別に利だけ貪って養子にしたわけじゃなく命を救ってるからなぁ
表面上当てはまってるだけじゃないですかね >>886
話をしたらちゃんと聞くあたり
口うるさい長女くらいの扱いではあるんじゃないの
長女が黙ってれば体調不良に気づかないくらいポンコツ養父ではあるけど >>887
有能として取り立てたマインを神殿長に置いたんだぞ？
実際にやったのはマインとフェルだとしてもその采配をしたジルだって功績はあるだろ >>887
上司が一切貢献してないというのはなんかリアルでも生きにくそうだね そもそも家族と離れるよりは家族に看取られて死にたいと望んでたマインに
領地の魔力が足りないから貴族に取り込まれて魔力を提供してくださいと望んだのは領主側
そしてマインが自衛のために他領の貴族に逆らったのは領主派閥の人間が暴発した結果
それで命の恩人として感謝されて当然と思ってたらだいぶ人としてやばい >>892
時系列おかしくね？
家族に看取られて死にたい時期に魔力提供してください？ なんでヴェロのやった悪事がジルのせいなのに、フェルマイが国や領地に及ぼした功績はジルの功績にならんのや
トップとして責任を問うなら、権限の及ぶ範囲については功罪ともにジルに帰すべきやろ うーんそれが真実ジルの功績になるなら作中でジルの評価もうちょい上がってるはずたけど
ハルデンでもロゼマに対する感謝はすごいしてたけどジルには特に何もなしだった気が
作中で何人かにロゼマを見出だしたのは慧眼だったって言われてはいたけどジル自身の評価に繋がってる感じもないし >>894
そりゃヴェロが権勢を振るうには領主の許容と言う名の助力が必要だし
ジルが止めなきゃいけない部分も好き勝手やらせてたからジル「も」責められる
一方フェルやマインはジルが何かやってくれたから莫大な魔力を得たわけでもメス書を得たわけでもないのに
みんなジルヴェスター様のお陰じゃないか！みたいな月島さんのお陰並のこと言うと何言ってんだと言われる >>895
まあいうて足りてない部分の方が多いからな
金粉レベルよりはよほどマシなことしてるだろって部分上げてるだけで >>888
命を救ったってのは母と叔父の失態の尻拭いなだけで
立場逆転したら恩なんて怖くて着せられないんじゃないの
ただでさえ隣の大領地で敵対しない契約魔術まで結ばれてるのに >>898
別にそれで利を引き出すとかそういう話はしてない
ロゼマにもジルにもそういう意識もない
ただジルは大なり小なりロゼマに利を与えている、金粉は何もしてないから同じじゃないってだけ >>892
その言い方はさすがにおかしくないか？
家族と死ぬつもりやで、からの
魔力くれるなら延命できるし本も読ましたる、で
お互いに利があったから神殿に入ったんだろ
フェルは将来ロゼマが困らんように配慮するようになったし >>896
なんでそういう大げさな言い方になるかね
ジル「も」役に立ったって言ってるだけでみんなジルのおかげなんて言ってないわ >>900
お互いの利が一致するので巫女として魔力提供しますまでならギリギリその理屈が通じるけど
貴族の養女になってね以降はマインは利害が一致してるからいいよとは全く思ってないが
なりたくないと本人が散々言ってたの忘れてる？ >>861
カルの母親はライゼだし第一夫人にもライゼだしで、ライゼはリンクベルク家をライゼだと認識してたけど、リンクベルク当主であるカルの父親は領主候補生で自身も領主候補生として冬の子供部屋や貴族院で過ごした時期がある
生い立ちから考えたらカル側は領主一族傍系の意識の方が強いだろうから、ライゼ代表やってねの方も無理がある気がする
カルにしたら、そんなん言われても…みたいな
勿論、第一夫人の実家の領地で餓死者出てるとかを知らんわというのもアカン話だが、
個人的な援助ならともかく、騎士団長の立場を頼んで何とかしてよも受けるわけにはいかないだろう(そもそも職掌が違う)から、過去の陳情の時に、相手が大げさな世間話してるんじゃなくて陳情だとは気づかなかった可能性もある(鈍いカルなので) じゃあジル以外の誰ならそのなりたくなかったでより良い選択肢が提供できるんだ？
それはどういう選択肢なんだ？
そして他の領主だとどうなると思う？ >>901
>>882
これをなんでフェルとマインの功績をジルの功績にするんだと言ってる人何も変なこと言ってないだろ >>905
フェルとマインの功績はなかったなんて言ってないからじゃね >>890
ヴェローニカが自分の傀儡政権のために
頭空っぽ神輿として育ててたジルヴェスター
弟フェルの意見をそのまま受け入れてローゼマインを養子にして神殿長にした
その後もずっとフェルかロゼマの意見受け入れ続けてる
フェルが居なくなった後ロゼマの待遇が悪くなってるのは、ロゼマの知らない文官の意見でも受け入れてるからだろう フェルとマインの功績が主ならなんでジルが歴史に名を残すんだ(困惑) >>905
神殿に領主候補生二人も置いたのはジルだろ？
フェルマイが独断でやったとでも？ >>908
指示した上司の名前ぐらいなら歴史に残るだろうと思うけどむしろなんで残らんと思った？ >>899
五部の書籍化でヘイトの矛先がヴィルから金粉へ移っていく
序盤のヴィルが悲惨なのは仕方ない
結末からいえばアーレンスバッハの影響力から逃れようと四苦八苦し続けたジル領主が
逃れた先でアレキサンドリアにもっとすごい支配されましたみたいな結末になった気はする
ロゼマ式圧縮をエサにされて結んだ契約魔術、次代に代わるまでは影響あるよね
土着のライゼガングはみんな契約魔術に縛られて
旧ヴェローニカ派は古巣を乗っ取られた
実質２領を占領されたようなもん
エーレンの内政まで口出しする時間的余裕ないから
ほっとかれるだろうと予想できるだけで >>908
まあそこは正直微妙だけど神殿とロゼマにいち早く目を付けた領主として載りそうじゃない？ ID:A+D2Ot4Q
ID:gVqgS8vn
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ616冊目 【ﾜｯﾁｮｲ4冊目】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1564712482/
いい加減こっちに行ってくれないか >>911
ちなみに金粉さんロゼマにはフェルの連座をちらつかせるだけでいろいろエーレンやロゼマから貪り取っておきながら
事が終わったら連座処分する気満々で、心の中どころか口にまで出したんだよね
こいつがいったいどうなってしまうのか
エーレンはぶっちゃけアレキの属国レベルで支配してもらった道が一番幸せなんじゃないかすらあるわｗ
ロゼマもフェルも搾り取るような行為するタイプじゃないし >>913
そうやってキャラアンチしか残らないスレになったのかなるほど >>909
傀儡政権のパッパラトップが歴史に名を残す事はないよ
フェルかロゼマの意見を丸呑みしてるだけだから ローゼマインに社交をやらせようとするけれど、
それやったら、
ローゼマイン派閥出来て、
ローゼマインをアウブにするしかなくなる道で、
ローゼマインが破滅するんだよな。
フェルディナンドがいなくなった後のジルヴェスターのポンコツさ加減が分かるというものだ。
実際、最終的に邪魔でもあるから高く買ってくれるところに高く売り飛ばすことにしたわけだしな。 別にジル最高って言ってる訳でもないだろうに変な流れだな >>867
うーん
ギーベハルデンの意見を鵜呑み？
餓死者が出る人災ってなんやねんなんだよね
小聖杯をハルデンに回さなかった？
無意味に捨てたとかならともかく自分派閥のギーベ領地を優先したとか上位領地に媚び売るためにアーレン辺りに回したとかなら政治判断でしょ
現実でも貿易関税とかで自国の生産者と大国の圧力と小国は右往左往してる
御恩と奉公の理論はユルゲンにもあるようで、要はライゼがヴェロに対して意地張ってたという側面もあるわけで、あと2、3年ロゼマ登場遅ければ謝ってたってギーベライゼも言ってた訳で
ジルに動いて欲しければ、一か八かでもジルに味方する意思表示しなければジルも動けないでしょ
エルヴィーラに関しては夫も息子も自分も貢献してる訳だから嘆いても仕方ないけど、他のライゼ派の人間はそもそもアウブに何かしてもらえるような貢献してるのかってことですよ
ロゼマ登場で棚ぼたで勝利して何もしてないのにデカイツラしてるというのが、ライゼ派の印象 ユルゲン法律的には、裏にどんな事情があろうと、平民が貴族に逆らったら平民側が悪い
ガマガエル領で今までギーベ無しだったから領地整えたりの対応は後回しとフェルから聞いたローゼマインが、取り纏めするギーベがいなくて税を納められなくても平民側が罪に問われると言ってる
根本原因としてジルが母親を抑えられなかったからとしても平民の身分のままで貴族に逆らえばマインとギュンターは高み行きだから、事態が発生した以上はジルにとれる対応はあれしかない
ただ、ヴェロはジルが生まれる何年も前から権力握るために努力してきたんだから、ヒルシュールが期待してたようには簡単にどうにかはできないから、根本原因がジルかというのも違うと個人的には思う >>911
アレクサンドリアが動き出してからヴィルフリートをギーベにって決定した背景には、「敵対しません」って契約魔術を交わしちゃってる人がアウブになってるって事の危機感があるからって要素もあるかもね
旧アーレンスバッハ貴族もびっくりするくらい、特産技術を全てアレクサンドリアに流すとかローゼマインの希望を丸飲みしてるし トップの功績になる、ならないって大事なことかね？
束ねられている個人個人の安全のため、ヘイトを向かせないために束ねてる強いトップに功績を集中させるんでしょう 結局このスレって何のためにあるの？
導火線短くてすぐ喧嘩腰になるやつらは放ったらかしでまがりなりにも議論しようとしてるやつらは余所のスレに追いやる
アニメご新規らしきやつにも読み込みが足りん馬鹿とか平気で抜かす
同好の者同士もうちょい受け入れてやる姿勢見せてあげようよ
閉鎖的にキャッキャしたいだけなら総合スレ名乗るのやめたら？ >>901
その腹も大して傷まない功績を引き合いに出して他の失態のすべてが許されるみたいな擁護派がいるから心証が悪くなるんじゃね
ジルが罪深いのは地雷さんの件だけじゃなくヴェロや神殿長を野放しにしてたり
無能な第一夫人の代わりに優秀な第二夫人を娶る努力もせず
ヴィルの能力をきちんと見極めることなく次期領主に据えたってところもあるからね
無能な息子を次期領主にするために第一夫人にする地雷さんに領主自身でも無理な能力を要求してるし
そのために地雷さんの女性としての尊厳は捨てさせてるし
グルテンなしに次期ツェントを名乗る金粉の代わりにグルテン持ちの地雷さんがアダ離宮から尻拭いさせられるのとやってることに違いがないしな >>919
小聖杯の魔力をアーレンに渡したのはベーゼヴァンスで、ゲオに頼まれてこっそり横流しで領主一族は知らなかったから、政治的判断の結果じゃない >>925
そこは誰も擁護できずにヴェロが白の塔送りだしな
アウブ印偽造もそうだけど魔力流出は結構ヤバイ奴だと思う ○ 金粉よりマシ
× アウブとしてまとも
これがジルだ 金粉よりマシって果たして誉め言葉か？ってくらいひっくいハードルだwww >>878
金たまの鶏が逃げられたと抜かしても
王族の仕事によるもので王族のせいだぞ？ >>921
旧アーレン貴族のそれはそもそもマインが金出して職人育てて開発させた技術ってのを知らないからってのもあると思うよ
マインに領主候補生としての能力があると理解してはいても
流行発信はあくまでマインを押し上げてきた派閥が育てた物と認識してたなら
マインがアレキの領主になったら多少は立場固めのための技術を持たせてもらっても
マインの次に派閥が推す存在が広告塔としての立場は引き継ぐと普通の貴族は思うだろうし >>928
正確にはこうだな
>○ 金粉よりマシ
>× 上位領地のアウブとしてまとも
下位の領地のアウブは領主会議の描写を見る限りただの機会主義でたいしたことない 社交がゴミでも領主としてやるべき仕事を放棄してないだろう下位領地のアウブに失礼過ぎ >>929
5-1が直接でたー！
優しそうな王子だな
……などと思ったところからこの評価の落ちっぷりがすごい >>931
まあ0から100まで職人レベルで作り上げたとは思わんだろうな
というか職人が何やってるのかすら知らんだろうし >>911
移っていくというのは夢見がちで甘い想定だな
分散する、広がっていくというのならばすこしは現実的だ >>924
あーまあそれは言い過ぎたか
別に無能評価は正しいと思うよ
ただ後世に残るのはマインを取り立てたことでそういう細かい失態は残らないだろうし >>930
全部が片付いた後でフェルすらも領地に戻るという選択をしなかったってこと
二人共エーレンでの将来性に見切りをつけたし
実際にエーレンより反逆の領地アーレンをアレキにして一から再生するという困難な仕事のほうが幸せになれるって結論に至ってる >>923
議論しようとする気がある（気がない）だけではだめなのです
読み込みが足りないのならばその事実から逃れられません
追いやられて当然だと言われてそうですねといえないならば
議論しようとする気がないと気づかされ自覚するべきでしょう ジル様にはフェルディナンドがいたが
ヴィルにはいない >>941
ロゼマが居たからなぁ
ジル同様補佐前だろうと自分は奮起して勉強しお土産いっぱい持ってくるようなヴェルだったら変わってただろうなぁ >>814
というかアーレンと違ってすぐ死ぬ歳でもないのだからとっととヴィルフリ切り捨ててシャル、♀であれってならメルヒーを使えばよかった
洗礼式前は人として数えないだ何だ言うくせに自分の子は数えてる所が人としてはともかくダメ領主
フェルの言うように廃嫡が正解だった
ロゼマを取られないようにする事をあとは何とかすればいい（最初はヴィルとの結婚も考えてなかったみたいだし） >>933
寮監から中央や他領の情報が手に入らない
領主会議の根回しもしてもらえないエーレン以上のゴミ社交領地はなさそう >>944
あんなにドヤ顔講釈していた他領地一同は
中央貴族解体でどうなってしまうのだろうか ジルはヴィルと地雷さんの間に子供ができそうにないの知った上で第一夫人をやらせようとしてたってことを考えれば
もしあの時にジルが自分の息子の能力を正しく見極めて次期領主に据えることなく
いまさら悪評が増えたところでと飲み込んで地雷さんを第二夫人にしていたら
少なくともヴィルがここまで領地のヘイトに晒され他領にまで悪評を広める立場に置かれるのは避けられたんだろうな
もちろん己を省みることなく次期領主という立場を断らなかったヴィルにも責任はあるけれど
教育不足な子供を煽って唆して次期領主に仕立て上げたジルの責任のほうが大きいと思うわ
生まれてすぐヴィルの人生を犠牲にしただけでなく思春期のヴィルの人生もジルの判断でむちゃくちゃにされたとも言える >>946
人間性の部分は擁護しようがないね
ジルの功績はフェルマイを取り立てた事と神殿に目を付けたことの2点のみだ >>943
ジルヴェスターが最初からローゼマインを自分の第二夫人にするといっていたら、
ライゼガングが暴れることもなくて、八方丸く収まった可能性もある。 エーレンとしての最善はフェルマイン婚約で領主を移行になってしまう
ライゼの暴走とやらは余裕で押さえつけれるだろうし 領地にとっての最適解が見えてても
それを選べる領主じゃないからな >>948
ないだろw
ジルも魔力釣り合わないし下位負け組領地出身の役立たず夫人の下とかライゼ激怒
魔力釣り合わないとまだ知られてないヴィルの第一夫人でもはぁ？って感じがライゼ目線だったのに >>948
ミニリヒャルダが誕生して大リヒャルダを巻き込んで
小言の二重奏で嫌いな仕事に縛られる未来が見えたんだろ
小言の娘を結局ヴィルに押し付けてるしな アレキが繁栄していくことでなんでお前らみたいな役立たず夫婦の血筋にこだわって最も優れた領主候補生二人逃してんの？ってライゼだけじゃなくほぼ全エーレン貴族が思うのはしょうがない >>919
えー自分に貢献しない派閥に利益を与えないなんて領主は糞でしょ
ジル自身が上に立つ者の心得としてマインに、ツェントに成ったらエーレンだけじゃ無く
クラッセンとか、エーレンの悪口言ってた領地とかも平等に守って行かなきゃ成らんのに、お前に出来るのか的な事言ってたじゃんｗ
領主だって同じでしょ、敵対派閥だって領民として守って行かなきゃ >>954
着いていけなかったのにそんなこと思う奴は悲惨だな
着いていかなかった奴からも印象良くないし >>955
すまない
立てた後にマシンがおかしくなった 代理サンクス >>955
乙
>>940
間違ってはいないがそれで罵倒することまで許容されるわけでもあるまいに
相手に寛容を求めるだけじゃ先細るだけだぞ >>958
乙
ヴィル×金粉の薄い本ができたら真っ先に読む権利をあげよう >>955
大変結構
褒美に下町の匂いが「するリンシャンを進呈 >>955
乙。とっておきのリコリス菓子をあげよう >>955
乙あり存
みんなもっといいもんくれてやれ >>810
デリアは死罪でおかしくない立場だよ？
よって今のこの状況が既に救済ですけど
本編読んでないアンチなのかもしれないけどさ 170話（書籍版第二部Ⅳ巻末SS）「ジルヴェスター 騒ぎの後始末」にて
家族への全属性祝福を行い、魔力の使いすぎで倒れたローゼマインにフェルディナンドが
薬を飲ませ、フランに部屋へ連れて行かせるシーンでのジルヴェスター。
>> フランがくたりとして意識のないローゼマインを抱えて、退室していく。
>> その様子が何だか記憶に残っている過去の情景と重なって見えた。
この「過去の情景」って、いつのどんな情景でしょうね？
祈念式の襲撃で風の盾を張ったマインが意識を失って運ばれた時の可能性もありますが、
領主会議中の騒ぎまでの期間は比較的短いので、もっと昔のことではないかという気がするのです。
もしかして、意識を失って運ばれたのは子供の頃のフェルディナンドだったりして。
ヴェローニカの差し金で毒を受けて、とか。 シュバっただけなんだろうけどディルクが姉離れしたことを言ってるんだろ >>972
いや普通にブラウの話がその後続いてるじゃん…… >>955
乙です
夜食にクレープをどうぞ
>>939
フェルがエーレンに帰る選択をしなかったのは、ローゼマインはアーレンのアウブを通せば、金粉嫁コースを潰せる一番有力な手段だからというのが大きいだろう
礎を染めたと聞くまではアーレンを更地にする気だったんだから >>975
ロゼマ式圧縮の契約魔術のせいで
更地にすることがロゼマへの敵対行為に当たる可能性があると やる気になればアウブ辞めさせるだけでいいからね
アウブのままにしてツェントコース消すってのがデカい 第四部1巻で、側近入りしてるのにトラウゴットの存在感が薄すぎるw
リーゼレータ視点のssでもトラウゴットが居ないのに「側近が全部揃うと～」とか言われてる
やっぱ二巻の一話目で「ローゼマイン様に騎士見習いのことが分かるとは思えません」って言う所がトラウゴットのデビューになるな 地雷さんが中央に行かなかったから実はメルヒって
地雷さん式魔力圧縮を学べる可能性があるんだよね
そうなるとやっぱりメルヒには次期ツェント候補の目があるんだけど
地雷さんを崇拝してるメルヒは次期ツェント候補になってもツェントにならんだろうね >>919
書籍3-3お母様とハルデンツェルの印刷業（322話）とか読むと、ギーベ・ハルデンツェルの意見を鵜呑みにするのは確かにまずそうだ
クラウディオ（ギーベ・ハルデン）はハルデンツェルだけがヴェロのせいで～みたいに思ってるが、妹のエルヴィーラは
「領地全体がカツカツ状態なので、どうしてもハルデンツェルだけを免除するわけには行かない。全体への税が引き上げられる中、ハルデンツェルのダメージは他より大きかったらしい」とロゼマに話してる
ハルデンツェルの窮地を何とかしてもらおうと思ったクラウディオは妹のエルヴィーラを通して夫のカルステッド経由で領主に願いが伝わってると思ってるが、実際にどこまでどんな風に伝わったかは不明
可能性は薄いが、夫婦仲がよろしくない次期＋エルヴィーラが「どこも同じなのに実家の窮地だけ訴え出るわけには・・・」と思ってカルに伝えてないって事も考えられる >>979
可能性はあるけど「ローゼマイン・アウブ・アレクサンドリアに敵対しない」って契約魔術を取り交わしてないアウブ・エーレンフェスト候補は残しておかないといけないからな 中央行かなくても既に他領のアウブになってるからメルヒが習うの無理じゃね >>979
領地またぎの契約なんて面倒なことしてまでエーレン育てる理がロゼマにあるかと言われればうーん
魔力兄弟で最弱になりそうだしツェントは流石にキツイんじゃないかな >>975
地雷さんに主治医もつけられていないと知った後に
フェルはハルトムートと組んでエーレンをだまし討ちにしてでも地雷さんをアーレンに連れ帰る計画を立ててたっぽい
半値さんの説得でソフトランディング出来たけど
半値さんの協力がなかったらエーレンとの関係にわだかまりを残したまま強硬手段もあり得た可能性が高い >>981
アレクサンドリアじゃなくてアレキサンドリアな
ここ数日ずっとアレクって間違ってるひと居たけどアレキね つっても真面目に加護貰えばそれだけで最弱にはならんだろ
真面目なら
圧縮VS加護がどれだけ差が出るかは現時点ではわからん
地下書庫で学習も入るとメルヒ圧勝だけどそれも分からん >>981
地雷さんと敵対しないという契約は実のところマジで重い契約で
実はヴィルなんかはいつ死んでもおかしくない状態だったんじゃないかと思う >>988
契約魔術完全に破ると燃えて死んだけど
破る程度に応じて段階的に痛くなったりしないもんだろうか
いきなり死ぬのは怖い >>985
確かに
その数すら認識されない土地だもんな
メルヒはシュタープもちゃんとしたの取るだろうし有利だろな >>987
加護っていってもヴィルシャルも貰えるからな
神殿長分の差は出るだろうがロゼマほど貰えるとも思えんし >>983
メルヒ「お姉様のようになりたくお祈りも頑張ってます。御加護も増えて全属性になりました。ローゼマイン姉様の魔力圧縮を教えて下さい」
ローゼマイン「尊敬される姉として！」
フェル「まったく君は・・・」 >>990
その効果音でいきなり燃えて死ぬの嫌だなｗ >>980
カルに伝わって無かったら、今更カルがハルデンツェルにその話する訳無いじゃん
それに、カルを通じてアウブに願い出たんであって、お母様を通じてなんて何処にも書いて無い
それにハルデンツェルの要望は自分とこだけ税金を軽くしてとかじゃ無く、親族に援助を求めるのを邪魔するヴェロの横暴を止めて欲しいってだけだし >>983
地雷さん派中央へ行くはずが敵対していた燐領地を滅ぼしてその地の領主になった
本を増やすという意味で地雷さんにとってエーレンの印刷工房はけして無視できないし
自分の工房もあるわけだからアウブアレキになったとしてもエーレンは地雷さんにとって
他領という意識はないだろうと思う
その上で地雷さん式魔力圧縮法をメルヒに教えないという理由がないんだよね >>996
地雷さんが自分は他領の人間て言ってるのに？
意味不明だ >>996
それならむしろ中央行きの時点で教えてないか？
フェルがいないというのはあるが別に条件変えるのはおかしくないだろう >>992
加護を貰いすぎたら短小シュタープが使い物にならなくなるからな
ハンネローネの連載で次期アウブを他の領地はどうするかって情報収集してるのは、失われた駄目ダメゆとり世代をどう遇するかってことだし このスレッドは１０００を超えました。
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