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お題→『絆創膏』『ハサミ』『荒い』『快晴だ』『走る』

【駄目な短編小説の例】


 ああ、今日は快晴だ。
 ……走るか。

 走った。こけた。

「痛っ!」

 荒い息のまま手を見ると、血が流れている。

 こけた叢にハサミが落ちていた。
 これのせいか。腹立たしい。

 公園で血を洗い流し、絆創膏をはった。
 慣れない事はするもんじゃないと思った。

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文章が稚拙な上、唐突に話が始まっている為、主人公に感情移入がしづらい

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走って転んで怪我をしたと言う話作りだとしても、必然性が欲しい

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ナニ駄文書いてんだ? ボケ

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日常の何気ない1コマが描かれていて、親近感が湧きます

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擁護する意味無くね? ちゃんと指摘した方が作者のためになると思うよ

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これこれ喧嘩は止めなさい