0799この名無しがすごい!
2020/08/24(月) 14:02:26.87ID:JxY9UlZgお題→『絆創膏』『ハサミ』『荒い』『快晴だ』『走る』
【駄目な短編小説の例】
ああ、今日は快晴だ。
……走るか。
走った。こけた。
「痛っ!」
荒い息のまま手を見ると、血が流れている。
こけた叢にハサミが落ちていた。
これのせいか。腹立たしい。
公園で血を洗い流し、絆創膏をはった。
慣れない事はするもんじゃないと思った。
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文章が稚拙な上、唐突に話が始まっている為、主人公に感情移入がしづらい
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走って転んで怪我をしたと言う話作りだとしても、必然性が欲しい
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ナニ駄文書いてんだ? ボケ
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日常の何気ない1コマが描かれていて、親近感が湧きます
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擁護する意味無くね? ちゃんと指摘した方が作者のためになると思うよ
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これこれ喧嘩は止めなさい