【コバルト】Cobalt作家になりたい【オレンジ】33
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
講評こないねー。昨年は9/30だった。まだまだか。 短編の選考委員が三浦さんじゃなくなるの知ってショック
ノベルの選考委員の中でも選評の内容が一番好きだから地味にモチベに関わる
ご本人のコメント見て納得はできてるんだけどさ 選評来たけどあまりにもやる気ない全否定だったのでもう出すのやめる。三次通過なのに 選評きた。
適度に褒めて、適度に否定って感じで納得の内容。
悪い部分の直し方が思いつかないから、次の作品で頑張るって感じだな。 三浦さんが短編選考委員じゃなくなるのまじかー
物語に書いてあるところを読み込めてない編集とかをちゃんと引っ張っていって
くれるイメージだったから正直しんどいな
あの人書くより講評の方が向いてるイメージなんだけど14年してたとなると仕方ないのか…
小説はどうしても好みが出るから次の選評委員のやり方に暫くは左右されそうやね 後任が発表されてないことに不安はある
このまま短編が消えたらどうしよう 三次選考の選評を書いた人は厳しい編集者だね。結構手厳しい内容だった >>412
あまりにもやる気ない全否定
ってどんなのか逆に気になるw
三次通過だけですごいと思う >>399は>>412の出現を予言していたにちがいない
登場人物の名前がまったく違うとか、書いてない展開を否定されたのなら同情するけど 選評来ないんだけど、一次落ちとそれ以降で発信時期違うの? ツイッターで昨日くらいに講評来たって言ってる人たちは三次通過者みたい
選考段階ごとに分けて送ってるのかもね 全体的に褒めていただいた講評だったけれど、
だからこそ落選理由も単純なところで悔やまれる。
来年に向けてあと4ヶ月頑張ろう。 今年の三次通過者のコメントは本当に辛辣だった。文章もおかしかったし。まあ、間違った指摘でもないから納得はするけど。無料でやってくれてんだしね 折り返しのせいで最後の2文字が落ちてて
何事と思った>>424 なるほどなと思える選評だった。結果は残念だったけど応募してよかった。次に繋げていきたい 今回1時落ち担当した人は優しかったのかな、私のも丁寧だった。 短編賞6月の結果もう出てるんだね
初めて一歩にも残らなかったっぽい
自分的にはチャレンジング的なやり方だったけどやっぱ変わり種はダメらしいな 選評も編集だけだね
三浦先生の後継もなしでやっていくのかな
勝手だけど今後送り続ける意欲は削がれてるw 最終選考作は見ないで選評だけざっと見たけど、今回は変わり種も残してたみたいじゃないだろうか
むしろ迷走してるのかなと思った……あと編集だけだと選評もふんわりする気がする
まあ応募はし続けるけど、この回からは三浦先生は審査しません、は事前に言ってくれた方が良かったような >>431
変わり種というか小説のジャンルカテゴリ的な話ではないんだ
まだ全部読んでないけど青春一択ではない結果だったみたいだね 短編、何で三浦先生外したんだろう
後任が居るならまだしも何か編集者たちの「○○の人、キター!!って思いました」とかキャッキャしてて微妙な気持ちになる
三浦先生もしかして目の上のたんこぶ的存在だったのかな
編集者たちの意見も割れてるし、結局編集部としてはこうという結論が出ていないし選評無理にテープ起こししなくていいんじゃないのまである
選評読んだら本当にここに送り続けていいのか不安が募った 三浦先生の講評っていつもためになってて好きだったのにーーー! 「自分には良く分からんけど編集ごときが三浦さんには物申せないし」みたいな雰囲気が三浦さんにも伝わるくらいあったんだと妄想 >>436
2020 4/24
2019 4/19
2018 4/27 ノベルの〆切早くも3か月後だけど全然出来てない
皆の進捗は如何ほどだろう 初稿は出来たぞ!
三回は読み直したいけど推敲だるい… 推敲はココナラで依頼する手もある。安い人なら1000円からある。質を求めるなら4000円ぐらい払ったほうが良い >>443
推敲依頼するって手もあるのか!
客観性は必須だよなぁ
だからこそプロは編集がいるんだし
何回も読み直してるとよくわかんなくなってくるんだよ >>444
人に指摘されてイライラしない人ならおすすめ。
どれぐらいの厳しさで推敲してほしいか注文つければいいよ。時間がかかる人もいるから早めにお願いすべし。 >>439
今構成練りまくってる
本文書き始めても絶対行き詰まるのわかりきってるから。
遠回りのようで絶対こっちの方が早いんだ、おれの場合 皆頑張ってるみたいだから自分も頑張るわ
既に初稿出来てる人凄いな
何よりモチベーション保つのが大変だ モチベ維持しんどいよね
自分は公募向けの執筆苦しくなったらwebで自由に投稿してを繰り返してる
商業一本の人はすごいと思う
作ったキャラも使い捨てになる場合多いだろうし
制約も多いしでどんどん楽しく書けなくなっていきそう…
でも本になるのは嬉しいよなぁ 一次創作は何でも自由に作れる変わりにそれがゆえのしんどさはあるなぁ
知り合いの字書きが1時間で1万字不可能じゃないっていうんだが自分には絶対無理
相当頑張って1日で1万字なんだけど計算しても1時間で1万字無理でない…?
いける人いるのかよと半信半疑 >>449
西尾維新でも1日(8時間)2万字らしいけど、それはちゃんと小説になってるのか…? 上を見ても下を見ても
自分がやりたいように
まず書き上げよ? 私は何も考えず模写するだけでも、一時間で五〜六千文字のタイピングが精一杯なのに、一万字ってどんだけのスピードなの…… 友人は最近あんま書いてないみたいなんだけどやっぱ盛ってるよなぁ
物理法則に反してね?と思ったから聞いてみたけどまぁ無理だよね
>>451
速さが重要とは全然思ってないからいつも通り普通に書くよ
自分は〆切から逆算して間に合うようぼちぼち書き上げるタイプ 1秒間に2.7字だから、ローマ字入力なら毎秒5回以上タイピングしてることになるが。考えながらそれは不可能では。 タイピングじゃないけどテーマだけ決めて駈込み訴え方式で思いつくまま口述筆記状態で1時間弱録音して
あとから書き起こしたら大体9000文字ぐらいだったな
自分の録音音声聞くの辛いし喉からっからになったから二度としないけどいわゆる降りてきた状態だった 短編10月は送らなかったけど、編集部の方向性が段々見えすぎてきたよなぁ
皆上位の人は確かに上手だし作者は悪くないけど「想い人の身体の一部を変質させる」系はこれからも受賞するんだろうか
もしくは想い人から変質させられる、か
口紅塗ったりピアス開けたりはあったからこの分でいくと次はネイルとかコンタクトになるのかwとかちょっと微妙な気持ちだよ
文学的に受けやすい内容で僅かに官能的で文芸っぽいから評価得やすいのはわかるけど何かな〜という気持ちがある
もうそれ狙っていった方がいいのかね >>456
ホラーの佳作は、それ以外のジャンル歓迎しますってメッセージ込みではないかね? >>457
まじかそういうことなの
そこまでは考えてなかった 来月発売の三浦先生の本「マナーはいらない」買う?
宣伝も特設ページ作ってて気合い入ってるよなぁ
デビューしてこのくらい宣伝されてみたいもんだ… >>459
迷い中
三浦先生は好きだけどWeb連載の文章穴のあくほど読んだから書下ろしがちょっぴり
だったりすると厳しいかもなぁ
文庫になったら欲しさはある 目次見ると、最後の「プロデビュー後について」が書き下ろしっぽい
三浦先生だし文庫化はしそうだよね うーんプロデビュー後か
それも大事だけどまずその関門を突破せねばならんのだが
最近あんまり板回ってないね
皆ノベルやってる感じかな やってるよー
12月に受賞作が出るね
ダメ出しされまくってたけど上手く売れたらいいな あらすじ大賞のリンク切れてない?
週末にでも発表されるのかな。出したから楽しみだ これまでも〆切り過ぎた企画はリンク切れになってた気がする
そろそろ出てもおかしくないけど >>467
お疲れさまー皆頑張ってるなあ
ノベル分を書き進めてるときどうしても短編お留守になりがちだ
今年のノベルも題材これでいいのか迷いながら書いてるから遅いし、うーん どうでもよいことなのだけれど、受賞作の文庫って、挿絵が入ってる人といない人いるけど、なんの差なのだろう?
作風?
あと、ここは大賞でも単行本にならなくていきなり文庫だよね? 単行本にしてほしいよね
でも大賞でも本にしてくれないところもあるから贅沢は言えないね オレンジ"文庫"だからしゃーない
コバはもう終了した感確かにある…スレタイに違和感が でも、コバルト文庫で本を出したかったなー
コバルトは遠くなりにけり 短編賞って毎回何作ぐらい応募があるんだろう?
応募総数って書いて無いよね。 短編の応募総数、Twitterでは公開してた気がする 最後の王妃もつづいてなかったっけ
他はシリーズ化しにくい内容だよね
二巻目じゃなくて二作目が出せてるならいいと思うけど 短編、書けたわよ
ルビや傍点があるからWEBか郵送か迷う もし知ってたらごめんだけど208回の短編新人賞のもう一歩、洩れがあってお詫び出てるな
自分は知らなかったから一応書いとく ノベル大賞、ウェブで公開していた作品は閲覧できないようにしてくださいって書いてあるけど
これって、なろうだと検索除外でいいのかな?
(なろうのサイト上では表示されなくなるけど、ググれば見れる状態)
作品削除をしたら今までブクマしてた人も見れなくなっちゃうんだが… 個人的にはそれでいいと思う
追加でタイトル偽装しておく 今年のノベル大賞の受賞作って推しが弱いよね…
毎年新人さんはwebコバで短編発表してから書店に発売なのに、それもなし。
12月発売なのに全然宣伝してないし、イラストもなんだか… あらすじが発表されてるけど、これって受賞したらなんかあるのかな?担当つくとか? >>485
図書カードかなんかくれるだけで担当つかないと思う。これでついたらみんな苦労しないよ。 今更ですが、短編の方って、パソコンでも20行20文字設定じゃないとだめですか? 見た目が悪すぎて…換算枚数だけ気をつけて好きに書いたらだめですか。 見た目が気になるのならオンラインにしたらどうでしょうか
テキストデータは、ただの文字列です
郵送にこだわるのなら文字サイズを大きくすれば変にはならぬと思うのです
原稿用紙モードにして、罫線を消して印刷するとか ありがとうございます。ダッシュ線や三点リーダが不自然で…何とかやってみます。 Wordとかで20×20の設定にすると字間や行間が広すぎて見辛いということでOK?
それなら余白を広くとるとページの真ん中に字が集まるので見やすいかも
書式は守ってれば何でも良いけど、上手い人は見やすい場合が多い=読む人を気遣っているのが窺える
……的な話は講評でたまに見るね 余白で何とか綺麗になりました。みなさん色々ありがとうございます。 横だけど原稿用紙モード(罫線有も無も)は止めてくれって
書いてあったの見たことあるからやめた方が無難だと思う
間空きすぎて見辛いと思うし >>489の意味がよく分からないけど
もしかして字間が空きすぎるということだろうか?
なんか特に上下にめっちゃ余白できる感じにしてるよ
二倍ダーシはそれでも調節しないと間が空いちゃうから面倒で放置
もう紙に印刷して応募することもなくなったけど 既にお話しされていたら申し訳ないのですが、短編の方に応募して、特に評価されなかった(おそらく一次も通っていない)作品の評価シートをいただくことは可能なのでしょうか? 短編は評価シートないよ
もう一歩が実質1次で名前だけ >>494
そうだったんですね!
自分の書いた作品について、どのような指摘を受けられるのかなと思っていたのですが、短編は評価シートの方がないんですね!
ありがとうございます! 明日の金曜発表かな
何の連絡も来てないから望みはないけど待ちきれない気持ち何かわかる 完全に実力不足なのは承知で書かせて
三浦先生が退任してから一切短編賞に入らなくなった(一歩にも残ってない)
これまでは出せば入るような状態だったのに急激に腕が落ちたのかw
このまま新作をノベルに出して入らないの悲しいから出す先変えようかなと
考え中なんだけど富士見Lとかが方向性としては近いのかな 年齢足切り説はあるかなあと思ってる
規定枚数におさまらなかったものでも通ってたのにな 年齢切りないと思ってたけどあるのかね…
あるならつらい
ノベル大賞だけ応募して来いってことなのか
せめてカテエラだから蹴られたと思いたいw 下読みって作家がするんだよね
それって公平性は担保されるのかな
自分と作風の似てる人を無意識に贔屓したり、逆に商売敵になるのを恐れて落としたり
あと最近は商業作家もネット作家も投稿者も入り乱れてSNSで交流してるから
仲のいい人を通してそうじゃない人を落としたりとか
ないと思いたいけど 短編の下読みには作家は一切関わらないよ
作家が下読みするのはノベル大賞の一次選考くらい
ベテランクラスの作家になるとノベルの二次選考も読むけど
あと下読みもボランティアじゃなくて1作につき559千円程度の報酬が出てるから
お金が絡んでくる分、まっとうな社会人であれば贔屓や不正をする下読みは少ないと思われる >>508
559千円てなんだ
5千円程度の間違いです >>508
そりゃ全員不正するとは思ってないけど、いないとも言い切れないのが怖いな
不正にしろ贔屓にしろパクリにしろ、無意識にやっちゃう下読みの作家もいるだろうし
実際、昔に比べると下読みのいる賞って減ってない?
それにノベル大賞って狭き門のわりには受賞者が特別優遇されているようには見えないから、自分はもう大分投稿する気が失せてる
デビュー先としてオレンジが魅力あるレーベルには見えないのに、全員講評付きだからかやたら投稿数多いのがなんだかなあ >>510
同感。毎年1000以上も投稿があるのに入賞数が少ないし、受賞作の宣伝も控えめ
選評ほしいから出すと割り切れる人はいいけど、選考発表も細切れで遅い まあ、自分に合った賞を探すのは良い事だよね。
落ちても納得できるだろうし。
下読みの事を疑いだしたら賞に応募なんて出来ないから、私は無いと信じてる。
だいたいリスクはあってもメリット無いしね。
自分の読んだ作品が他の賞を受賞して、もしヒットでもしたら評判落ちるだろうしね。 まああの進撃の巨○ですら「面白いけどうちには合わない」って
WJで蹴られた話は有名だから担当の情熱や好みはどうしても反映されるとは思うなぁ
(その時の担当はやはり肩身狭いとかいう話は聞くね)
短編でもそうだけど賞に送った回数が気になる
年齢切の話出てるけど回数だったりしないかなと思って
例えば何十回も送ってやっと最終入ったとかいう人いるんだろうか 神戸遙真さんっていう作家さんはいろんな新人賞に100回出して、賞とって、つばさ文庫で本出してるよ。
オレンジでも一冊出してたかな。 30ならまだしも40、50で新人賞ってのもの辛かろう… >>515
そんな事言わないでくれよ。始めたのが遅かっただけなんだから。
私の若い頃なんてまともなワープロも無かったし、ナチュラルボーン小説家みたいな人
しか書けるモチベーション保てなかったんだよ。
今みたいにネットで公開して、読んで貰う事も出来なかったし。
湊かなえさんも20年遅く生まれてたら、世に出てこなかったかも知れんしね。 >>516
湊かなえ先生、20年遅くじゃなくて20年早くだね。 書院使ってた!
買い替えたらフロッピーディスクが使えるようになっていて、重宝したわね
それからは用紙に打ち出して、コバルトノベル大賞に出していた思い出
四半世紀ぶりに創作活動を再開したら、コバルトがなくなっていてショックだったのよ
こんな四十代もいるっていう話 昔はモノクロのノートパソコンで一太郎使ってた。
小説書き始めたのは、ネットが普及してからだからワードだね。
やっぱりなろうの存在は大きいよ。素人が書いても読んでくれる人がいるんだもん。 初めての投稿は書院で作ったものでしたわ
みなさんわりと同年代っぽくて草 ワープロも触ったことあるけどもうちょっと下の世代もいますよ
昔はプロになるしか作品を流布させる方法もなかったけど電子書籍とかで
いい時代にはなったよね
それでも紙の本は残って欲しいけど 手書きの時代に小説家を目指した人達って、本当に尊敬する。
書きたい情熱が溢れていたんだろうね。 手書きは見づらくて芥川賞クラスの内容でなければ初見で落ちるからやめろって言われるけどね さすがに今手書きで出すのは迷惑だろうね。
小説を書く人口って、手書きの時代と今とでどれだけ増えたんだろうか?
なろうとか考えると、読む人より書く人の方が多いんじゃないのと感じる時もあるよ。 手書き+カテエラでも予選は通るので初見では落とさないと思うけど
上の選考で落ちた時に「書式で減点されたんだ」と言い訳したくなって精神的に良くないから
他人には奨めないなw 落ちた時に「だったから」と、いいわけできるのは悪くないと思うよ
世に出るべきものは、どうしたって世に出ると信じてる もっかい読み直した方が良いと思いつつももう完成にしてしまいたい
どうせ一次落ちかもしれないし…
応募ってみんな締め切りギリギリなのかな 私は誤字脱字チェックに印刷して二回読み直したよ。直すとこはあんまりなかったけど、450から400に減らすのに苦労した。改行減らしたり。
そろそろ送るつもり >>530
二回しか読み直さなくても大丈夫なんてすごいな
書く時間より読み直す時間の方を長く取ってるわ
例えばこのシーンでは南を向いてるはずなのに太陽の光が変な方向から来てたりする…
みたいな間違いを度々やらかすんだが
書き上げた自分に興奮してるん(w)二回読み直した程度じゃそのミスに気付かない 書き上げてから、ひと月ふた月、寝かせればよいぞ
その間に新作にとりかかって忘れてるくらいが良いぞ
寝かせる期間が短いと改稿ばかりで進まぬぞ
時に仕上がらぬこともあるのだぞ カクヨムから別の公募にだしてダメだった15万字の作品を、講評目的で応募するつもりだったんだ
いま、原稿用紙に換算したら465枚もあった……
もともと改行少な目だから、そこで減らすことはできない
この時期に、これから46枚分も削るのかと思ったら萎えた
だれか助けて…… 台詞前後の改行とかもないの?
20×20に直した後、まずは段落最後の行が2,3文字しかないところを探すんだ
表現を調整してはみだしを収めれば一行稼げる
15万字分チェックすれば多少は縮まってるはず
あとは無駄な場面や描写がないかのチェックを頑張れ…… >>502
入賞経験あるなら担当さんいるのかな?
アドバイスもらうことはできないの? この期に及んで、ノベル出すかどうか迷ってるわ
どうしても今回の題材がノベルに合わないような気がする
一回送ると結果出るまで他の賞に送れないのが難点だから今回は見送ろうかなぁ >>536
ノベルに出さないでどこへ出すの?ライト文芸の新人賞って他にないような。 >>537
いや結構あるよ
どことは言わんが探せば色んな賞やってると思うが・・・
オレンジは出す候補の1つとして考えてるからそんなにがちがちにオレンジだけとは自分は
考えてないだけで
コバルト文庫は好きだったけどね >>538
なんだろ、ポプラか角川文庫キャラクター大賞かな。 電撃(女性向けのメディアワークスのほう)かここで死ぬほど迷う
電撃は何回か出したから一次ぐらいは通過できる気がするけどここは初めてだから一次落ちもあり得るわけだよなあ
オレンジの一次発表が4月10より前だったらこっちに出したのにな…
少しバイオレンスまではいかないけど荒っぽい描写もあるからここだとカテエラしそうだけどここに出したい でんげき、ビギナーズラックだと思うけど
初めて出した時に4次? くらいまでいったよ
翌年は1次止まりだた 電撃の四時選考の通過数がオレンジの一次通過数ぐらいだからな…
ただ電撃は応募総数はすごいけど最終まで残れば必ず担当がつくのと受賞枠が多くて該当ナシみたいなのがほとんどないのが魅力
どっちが狭き門なんだろうって考えてしまう カテエラ上等で歴史もの出す予定だったけと、今年の最終選考結果踏まえるとジャンル被り増えそうで怖い ここ完全なカテエラでも結構上まで選考通るよ
評価シートで不勉強を怒られるけど 確かに今年のノベルの該当作少なかったからね
準大賞だけっていうのもなぁ
コロナ禍だから出し渋ったんかまであったな そうなんだよね
高次落ち拾いあげがあるとか最終まで残れば担当がつくとか救済があればいいけど受賞できなきゃ全く意味ない感じだと今年みたいに該当作1枠はリスキーすぎる… ここは女性向けじゃないと厳しいのかな。
男性向けのライト文芸ならどこが良いんだろう。 >>548
ありがとうございます。
富士見ノベル大賞ってのもあるんだね。
同じ角川で締め切りもほぼ同じって、なんなんだろうね。
どうせなら、半年ずらしてくれたら良いのに。 >>550
それが理由でしょうね。
なら一つの大きな賞にして、書籍化される作品数を増やせば良いのに。
とりあえず手持ちが2作品あるので、より女性受けしそうなのをここに送りますわ。
新作と残り1作は後から考えよう。 初歩的な質問で申し訳ないんだけど、その出版社の規定枚数(例えば40行×30行とか)には足りてるんだけど、
400字詰め原稿用紙換算が足りないときってどうしてる?
これは足りないと考えていいんだろうか
40×30の枚数は最低枚数を何枚か上回っていて、400字にすると800字ほど不足
足した方が安全なんだろうけど微妙な字数で蛇足になりそうな気がしてる
40×30換算で足りるからそのまま出そうと思ったら表書きに400字詰め換算枚数を書く必要があって
足踏み…どうするかなぁー >>552
規定の通り。400字換算で不足していれば失格。
改行や章の間のスペースなどで調節すべき やっぱりそうか…返信くれた人ありがとう調整してみます
数えてみたら800じゃなくて2000字不足だったわ足すのキツイな >>551
今回の最終選考のタイトルや選評見ると
女性受けいいのが有利かわからないとこもあるけど… >>551
富士見Lと角キャラは同じ角川だけど別の部署(第一文芸部と第二文芸部みたいな)だから統合しないと思う
角キャラのほうは角川三賞の一つ(野性時代とかそっちと一緒)だし >>555
まあ、どのみち締め切りも近いので、応募出来るのはそれだけなんで送ります。
>>556
なるほど。
受賞作の傾向見て、考えます。
いろいろ教えてくれたみなさんありがとうございました。 掲示板が動いてるっていいね
皆の頑張りが見て取れて良い
賞の方向性は本当にわからないね
あんまりラノベぽくない賞でも、ホワイトハートの編集が丁度異動して来てて
受賞とかいう話も聞くものなぁ 短編賞の年齢足切りの話が出てたけど、今まで考えもしなかったなー。
そう言われてみると、受賞作ってみんな作り手が若い感じがするなー(なんだそりゃw)
40代とか50代で短編受賞した人いるのかな 年齢足切りは無いと信じたいが、低年齢の加算評価はあると思う。 オレンジ文庫、お仕事小説は好きっぽいのに短編でほとんど入ってないのも
疑問だなぁ
高校生の青春小説とかちょっと純文学系の受賞が多いというか
歴史とかもダメなんだろうね多分
コバルト最盛期の小説ジャンルはだめなんだと思ってるけどぶっちゃけ昔の方が
好みだったから何とも言えず 青春ものとか地に足のついた作風のが多いのは少ない枚数に収めやすいからじゃない?
過去の選考結果探せば結構いろんなジャンルあるよ最終候補も含めて オレンジ文庫の選考って、シリーズ化出来そうな作品を選ぶとかありますか?
別のライト文芸で「シリーズ化に期待して評価した」みたいなものがあって
やっぱりシリーズ化前提なのかなと
前に話題に出ていたらすみません むしろきちんと完結してる作品を評価してるでしょ
何年か前の最終選考の講評に、ちゃんと完結させろ、っていう指摘があった 完結は前提として、次のシリーズを書ける作品の方が評価が高くなるんじゃないかな。
ラノベやライト文芸はシリーズで売りたいでしょ。 そういう点で見ると話がちゃんと完結してるのは大前提で、主人公キャラの死ネタとかは話運びによっては
リスキーなのかもね
でも結局は中身だと思う
つまんない話をいくらシリーズにしても売れないだろうし… やっぱり中身の充実ときちんと完結させることは大事ですよね
受賞作でもシリーズになっていないものもありますし……
みなさんありがとうございました がんばろ
自分がいいと思ったものを信じて
ばんがろ 209回の上の作品どう?あそこまで絶賛される作品?編集の選評毎回違い過ぎない? >>569
客観的な意見を聞いてるなら『林ちゃん』に関しては納得するし上手かった
あとい1作はわからん
むしろ他の回の方が首を傾げてる時はある
応募者の一人として、編集部の選評のテンションの差には正直辟易してる
読んで浅いな〜とがっかりすることも多い
…ぐらいかな >>570
私今それ
プロット練ってるんだけどこんなの面白くないかなとか考えちゃって、悩んで進まず >>569
『林ちゃん』は選評で言われている通り表現力はかなりすごいと思った。
でもストーリーがなさすぎて…。
長編の一部ならもっと違う感想になると思うけど、
短編小説としてはちょっと物足りなかった。
『ミステリ小説を後ろから』は軽めで読みやすくはあったけど特に残るものもなかったかな。 >>569
全員が絶賛してるわけじゃない、ストーリーのなさを指摘してる意見があるのはホッとするね 個人的には『林ちゃん』は文章力等は読ませるが好みかと言われると好みじゃない、という範疇
でも569が納得出来ない部分が多いなら、素直に他の賞も視野に入れてみてもいいかもよ
三浦先生退任のあとの編集部にはイマイチ信用がなくて、今年はノベル出さずに今後オレンジは
使い回す対象になった
こう言うと怒られるかもしれないけど、新作をどこに出すかって大事だと思うし 575だけど補足
ノベルの選考に三浦先生がいるのは知ってる
指摘来そうだったので。短編退任含めて何となく第一線から退く感じだなという意味で 私の感覚では林ちゃんは文も別にそこまでだったな。ちょっと他の賞めざしてみることにします。ありがとう。 どっちの作品も途中でめんどくさくなって読むのをやめた。
短編なんだから、2,3ページまでには動きが欲しい。
偉そうに書いたけど、読者目線の話だよ。
「林ちゃん」の文章表現は美しいと思うが、あれなら一般文芸の賞を目指せば良いんじゃないかな。 入賞作品のなかで気に入った作品ってある?
ちなみに自分は190回のままならないきみにがぱっとうかんだ
189回の少年夏色タイムリープも楽しく読めた カラマリあう願いに、隠し包丁
終わらない世界は黄土色を飲みこんで
が好き。 ノベル〆まであと少しだと気付いて焦ってる
直前まで粘る組は今どのくらい終わってる? 年末年始で仕事が山になってるので再来年に決めもうした... 私はまだ1/5くらい残ってるから年末が勝負だわ
余裕持って再来年に回すのアリだよねー ノベル大賞って最終候補とか4次残りからの書籍化ってないのかー
コバルト時代はそういうの多かったような 推敲が残り四分の三
ぎりぎり間に合うか…
読んでは直してを繰り返し過ぎて文章のゲシュタルト崩壊… >>585
わかりみが深い…あと推敲だけならまだ間に合う(はず)!
がんばれー
ちょっと気分転換してから新鮮な気持ちで見返す方が良さそうだ 本編が残りあと1/4だけど、どうにか間に合わせたい… 今年は複数応募しようとしてるんだけど推敲が大変すぎる 推敲ってホント作業だよね
やらなきゃ絶対ダメなものなんだけど、気に入ってるシーンならまだしも説明部分の推敲とかダル過ぎて 気に入っているシーンをばっさり切ると、他もガンガン削れるのだけれども
また戻したりすることもあるんよなあ ついにあと十日か
みんなもう出しちゃったかな
自分はぎりぎりまで推敲する予定だ終わってなくて 2年連続で応募したけど、今年の作品は全然自信が無い。
連続で応募するのも大事かなと思ったけど、どうなんだろうね。 いよいよ最終通過者への事前連絡の時が来ましたね。
2次通過発表前後かな あけおめ〜
オレンジには今年出さないから応援のみだけど、出すなら今頃修羅場な人も多そうだ
がんばれーー >>594
ありがとう
修羅場ではないけど、これからたっぷり推敲が待っている
終わってないみなさんがんばりましょう ダメだ推敲全然終わんないぐだぐだだ
今回が初の長編・初の応募予定だけど見送ろうかな
それとも拙くてもなんとか完成させるべきか 短編なら二ヵ月ごとにあるからチャレンジに時差はあんまりなさそうだけど、
ノベルは一年違うから大分違ってくると思う
ノベル以外に出したい賞がなければがんばって完成させる方を取りたいね なんとか完成させて応募した方がすっきり次に行けそう
評価シートももらえるし 四月発表の短編に出したんですが、連絡はいつ頃になるんでしょうか(最終選考通過者)発表の1カ月前くらい? 年内に出して500番くらいだったけど毎年そんな感じで年始に集中するのかな 応募完了。今年もかなりの応募が集まってそうだね。今年は大賞が選ばれるといいな 応募してきた。なんか緊張した…
1000人も応募するとは知らなかった 596です
何とか終わって応募してきた!
後押ししてくれた人ありがとう >>1-999
まーたチョンコが盛ってやがるwwww
【悲報】 日韓の1人当たりGDPの差、日本のリードが拡大してしまう!
日本 4万286ドル
韓国 3万1681ドル
1人当たりGDPはネトウヨ!
[549172656]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1603532563/
158 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 69ae-9Kcm) 2020/10/25 01:30:22
なんで韓国人が一人当たりGDPで日本を抜いたってことにしたいのかっていうとね
日本が人口オーナスに入って久しいのに対して、韓国は労働人口が今ほぼピークなわけ
で、その後の労働人口減少の崖は世界最悪の少子化(出生率0.9)で日本以上の急勾配になることが確定してんの
だから今日本を抜いておかないと、今後抜く機会は半永久的になくなってしまうんだ 応募作読み返したら誤字脱字がいっぱいって夢見た!怖くて読み返せない
応募のことなんか忘れて次の作品書くのが正しいよね… もう送ってしまったんなら、その方が精神的にも良いでしょうね。 ストーリー考えるのは苦にならないんだけど文章書くのがつらい
さくさく書ける文章力がほしいなぁ 最近レスつかないな……。
ノベル大賞の締め切り終わってお疲れ状態かな?
みなさん、次の短編賞は出します? 確かにあんまりレスつかないね
書くことに集中しているのか、人が少ないのかww
2月の短編出す予定だよ。毎回色々趣向を変えて出してみているけどよくわからないな 長編しか投稿したことないけど、短編もライト文芸? それともラノベ? 短編は文芸寄りが多い気がする
自分も次の短編出すつもりだけど、公式サイトに選者に青木先生就任とあってびっくりした
選考会はどんな雰囲気になるんだろう 青木先生就任って聞いて見に行ってきた
あんまりこの先生のことよく知らないけど、三浦先生退任からの後継まで変な間空いたね
普通はバトンタッチじゃないのかとも思ったりする
短編は文芸寄りわかる
純文学っぽいとすら思うなぁ 30枚だと、大した内容書けないから、人物の内面掘り下げるぐらいしか出来なくて、結果文芸よりっぽくなる
のではないかと >>625
なるほど
ファンタジーだと設定の説明でページを食うからね 短編の人、「コバルト文庫」っぽい感じいないよね
短編とってそれを歴としつつ一般誌からデビューするんだろうなといつも思ってた
三浦さんの好みだったのかどうなのか青木さんになったら分かりそう 編集さんだけになってたときはさらにジャンルが多様化してたと思うから
短編はコバルトとかオレンジの傾向にそれほどこだわらないでいい作品見つけたいって賞なのかなーと。
かといって超ハードボイルドなんかだとカテエラになりそうな気はするけど…。
いろんな雰囲気の作品があって受賞作読むのは結構楽しい。 あきらめないでがんばれー!!
結果が出る頃はもう暑くなってるんだねぇ >>628
ノベル大賞もいい作品なら残るっぽいよね
選評だけだから詳しい内容は分からないけど、去年の最終にブラック企業で働く定年間近の人の話とかあったし
あんまりオレンジらしさとかはこだわらなくてもいいのかも 入選作けっこう面白かった。てかすごい文上手いな。
コバルト短編て、色んな文学新人賞案内のサイトに名前載ってるから、それ見て別にコバルト文庫読まない不特定多数の人が応募する気がする。
もう一歩の名前に男性名も多いし。
しかしそこから編集部がどういう方向性を目指したいのかがよく分からない。 次に向けて頑張ろう。私も頑張る。
ところでノベル大賞って「2022年募集要項」ってなってたり「2021年募集要項」ってなってたりするけど
公式の人は気づいてないんだろうか? コバオレ編集部ってやる気ないよね
細かいところにそういうのって出るんだよ… 次のノベル大賞に向けてプロット練ってる最中だけど前に応募した作品の続編が書きたくて仕方ない
こういうタイプはweb投稿のほうがいいのかな… 四月発表の短編って、通過者はもう既に連絡が入っているのかな… 短編、今頃連絡なければ無理っぽいね
新作にとりかかるか… どうせ落選とおもいつつもノベル大賞の一次選考そろそろ終わったかなーと考えてしまう
来月後半にはもう結果出るんだよな 通過率高いからもしかしたら…って思ってしまうの曲者 来月下旬かーまだ結構先だね
早く結果を知って次へと気持ちを切り替えたい 最終選考通過者への連絡は一次発表前とは聞いたことがあるけど、3月中に来る可能性もあるの……?
まあ一次発表までは一縷の望みを持って待つけど 流石に連絡が一次前だったら下読みも編集もハードスケジュールすぎて死ぬのでは 連絡は5月終わりごろじゃない?
6月に最終選考会やってたって過去スレにあったような そんな早いんだ。
なら何次にも分けてもったいぶって発表せずに、もっと大雑把にすれば良いのに ここの編集がそんなに早く選考出来るのか?とちょっと思った 最終通過作品が決まってるのに5ヶ月にもわたって発表する意味は確かにわからない。雑誌を売るためでもないしね >>649
過去スレによると
一次選考が出る頃にはもう最終に残った人に連絡が行ってる
4月末がデッドライン >>653
最終通過連絡は4月末説と5月末説とがあるね。
どっちが本当か 来月か再来月で最終通過まで決まっちゃうのか
そう考えると早いね
新人賞受賞後は2作目が重要だと聞いたけど、みなさん次の作品考えてますか? 常に考えてるよ
まず受賞できるかも分からないんだから次々書いていかないと 大体どこの新人賞でも二次後〜最終直前だしオレンジは一次落ちでも評価シート返してるから早くて5月末だと思いたい
丁度Twitterで下読みちゃんと読んでます論出てるし。松田さんも触れてたし >>658
松田さんツイート見てる仲間がいた!
下読みって一作品報酬いくらなんだろうね
千円でも全員分1500作品として150万の支出だけど、選ばれたのが金を産む作家とは限らないっていう 千円くらいっぽいよね。そう考えると新人賞って金掛けてるよなあ。受賞で終わる人も当たらない人も多いし…ノベルはともかく短編に益は無いし…新人賞って赤字なのではないだろうか 千円で評価シートまで書くのか……下読みって大変な作業だ
新人賞、その年だけじゃなく数年で見ればたまに大ヒット生める作家が出てくるのでは
Bの戦場とか宝石商とか 流石に千円はないんじゃない?もし千円で頼まれたら私なら絶対に拒否る。千円のために人の作品読む時間勿体ないというか。それなら新しい作品の構成考えることに時間使いたいけどプロの作家は効率よく時間割いてるのかな? まぁでも駄作と判断したなら時間掛けて全部読む必要もないわけだしね…… ここは一次選考をたくさん通すから下読みが大変そう。少ないなら少し読んで片っ端から落とせば良いけど >>662
ツイッターで、40年前に一作1000円で下読みやってたって人がいたよ
もちろん時代が違うんだけど、相場としてはそんなに良い報酬じゃなさそうな
一次と二次で違うとか作家に頼む場合はもっと高額でとかはあるかも?
最近原稿の持ち込みが話題になったことへの反論で、下読みは原石発掘のために真面目にやってます、な発言がちらほら見えてた そもそも集英社だったらお抱え下読み勢いそう
もしかしてオレンジになってからのノベルで一番当たった人ってBの戦場の人なんだろうか
新人賞博打すぎる… >>665
久美沙織先生は一本5000円って言ってた 1回の新人賞で予算一千万くらいになるのか?
大きな会社しか出来ないわけだ 今書いてるのがコバルトに送ろうと思ってるけど
ある日デートしてたら宇宙人につかまって
彼女と脳みそ入れ替えられたってやつ いよいよノベル大賞の一次通過を発表する月に入った。例年だと下旬だけど今日発表があってもおかしくはない 明日と来週は例年通りないとして…
30日だったら焦らして遊んでるんでしょう!ってなる
23日かなー 昨年の発表日。今年は4/23が有力かな
4/24 第1次
5/29 第2次
6/26 第3次
7/31 第4次 ノベルの結果が出ないと次書く気になれないんだけど、みんなこの気持ちの切り替えどうやってるの? ノベルの結果が出ないと次書く気になれないんだけど、みんなこの気持ちの切り替えどうやってるの? 受賞は宝くじ並みに難しいから、待ってないでとにかく書き続けた方が良いよ。 短編賞、12月に初挑戦しました。
ものすごく久しぶりに書いたから受賞は厳しいとしても
もう一歩の作品で残れたら嬉しいと思っていましたが、かすりもしませんでした…。 ここ最近新人賞の応募総数軒並み増加傾向だからここも増えているかもしれないよね 皆さん、コバオレに投稿する他にネット小説サイトでも書いたりしてますか?
自分は練習も兼ねて小説家になろうでも書いてるけど、かなり読者層も年齢層も違う気がしてます。
どんな作品にせよとにかくどんどん書いた方がいいのか、変なクセがついたりするのか……。 なろうは異世界転生みたいなラノベジャンルだもんね
コバオレとはかなり読者層違うと思うけど読者数は多そうだから
今後の執筆にいかせるコメントもらえることもあるのかな…… ネット小説は一行アケを入れるからテキストエディタ横書きの感じ
投稿用は原稿用紙の縦書き、ジャンルのみならず
それはそれ、これはこれ、って媒体違いと思ってる
だからやっぱ投稿作ってどこか気取って書いているのが分かった 投稿サイト経由で書籍化目指す場合、どのサイトでも流行の分析が必要だと思う
特になろうは追放ざまあもう遅いとかランキングが先鋭化してるらしい
だから出版社もなろうポイントを信用しなくなってきてるという話も聞くけどよく分からない
カクヨム経由の公募、アルファポリスのライト文芸大賞、なろうのネット小説大賞の文芸枠
あたりなら公募に出すような作品でも可能性あるかもしれない
アドバイス的なコメントはあんまり期待できないけど
(読者の方で駄目出しして作者のモチベを下げてはいけない、という空気がある)
面白かったです、だけでもすごくモチベは上がる
ただ反応が欲しいなら適度な改行とか更新頻度とかWeb向けの配慮がそれなりに必要 684ですレスありがとう。
投稿作が気取ってるってほんと思う。
そういう文芸系のは反応薄いけど流行意識して書くとなろうではかなり読んではもらえる気がします。モチベにもなるし。
ただ書籍化しても命は短そうなイメージで、オレンジ編集長も今のところなろうから掘り出す気はないとネットニュースのインタビューで言ってたから、当面は住み分けるんですかね。 コバオレ読者層向けの投稿サイトならエブリスタとか?
書いたもの読んでくれる人が身近にいないから
感想教えてもらったりダメなところ指摘してもらったりする機会がないんだよね。
短編出してダメだったとして修正したらなんとかなるのか
もう根本的に何もかもダメなのかもわからないから
投稿サイトで読んでもらって反応見てみるのもアリなのかな? 私はお金かかるけどココナラに頼んでる
いい人見つければ、かなりタメになるよ エブリスタ、ほんとだコバオレっぽい面白そう
……と思ったら、集英社文庫とナツイチ小説大賞やってたんですね。
色んな場所に投稿してみて反応見るのもありかもですね。
ココナラも良さそう。
以前感想頼みたい人が満枠で諦めたけど、次は空き待ちして頼んでみようと思います。 今更なこと聞いて本当申し訳ない
短編新人賞の方、テキスト形式で応募とのことなんだが、どういう形で準備すればいいんだろうか
ファイル名の付け方とか、本文は原稿用紙の書き方そのまんまでいいのかとか
(題名→名前→改行→本文の流れ?)
どういう風に応募してるのか、教えていただけるとありがたいです 三文字アケ、題名改行
(名前改行) ←これは特に入れてないかな
一行アケ
一文字アケ、本文
30枚をこぼれるなら、いきなり本文でもいいと思ってる
テキスト形式は改行コードとか違っちゃうことがあるので注意です要確認
ファイル名は半角英数字で42文字以内がよいかと思います化け防止 >>694
ありがとうございます!
ワードで書いたやつをテキスト保存でいいのかなと思ってたので聞けて良かったです
ファイル名とか改行コードとか全然頭になかった
初応募から赤っ恥かかないようちゃんと確認せにゃー windowsなら Word 別名保存 → 書式なし .txt
エンコ方式 windows既定値、改行CR改行文字LF(たぶんデフォルト値だから触んないでいい
念のため保存した(.txt)ファイルを メモ帳 で開く(拡張子表示しておくといい
メモ帳のウインドウサイズの幅(横方向)を広げたり小さくしたりして、
意図した改行通りに文字が追従してるかどうかを確認
これがわりと一般的なテキストファイルってことだと思うにゃー 短編間に合って腑抜けしまいましたわ…_(:3」∠)_
六月目指して取り掛かりたいのに 初めてコバルトの短編に応募したんだけど何度もチェックし印刷赤ペン修正も入れたのに今読んだら脱字があった
早く投稿して楽になりたいあまり焦っていると目が曇るんだなと後悔した
年齢的にも厳しいが他にしたいこともないから頑張ろう 読み上げソフトいいよ
ながら再生でも、変なところは必ず耳につく >>702
ありがとう!試してみます
あと公募初心者丸出しで恥ずかしいのですが応募して落ちた作品は後からネットで個人的に公開してもいいのでしょうか?
他の賞に二重応募禁止の旨はありますがその辺りのリテラシーがわからなくて 落選作はネット公開しても、改稿して別の賞に出しても問題ないけど
かならず発表後、落選が「確定」してから
落選作=募集側が「いらない」と返却してきたものって感じ
〆切りから発表までは、応募作を募集側(編集部)に「預けてる」感じ
だから原稿(作品)は募集側の手元にあって、あなたの手元には「ない」
たとえ結果として落選しても、募集期間が被ってたら違反は違反(二重応募の禁止 ノベル大賞の一次通過の発表はいよいよ来週金曜日かな ノベル大賞一次発表前に最終連絡来るって噂が本当なら、この一週間で連絡なかったらご愁傷様ってことだよね
もう駄目なのか…?ヘコむ 今週からそわそわしてたわ
カテエラだから無理だろうな……とでも頑張ったから……の間で延々ぐるぐるしている
>>703 >>704
付け加えるなら、電話連絡なかったから落ちてるよね! で余所に出しちゃダメってことだね
発表で確定してからじゃないと
あとたまに新作限定(使い回し不可)の賞があるから注意 >>706
2次通過前に連絡という話をして聞いた事があるから5月末まで平気じゃないかな ノベル大賞が一次発表前に最終選考残留者に連絡あるって、結果が雑誌に掲載されてた頃の話でしょ
雑誌掲載してた頃は、中間発表で二次三次通過作掲載→受賞作発表と同時に一次の通過作発表とか、変則的な発表順序だったし
いまは一次二次三次で順番に発表してるし、最終選考残留者にどのタイミングで連絡あるかはあんまり具体的な情報なかったよね 結局いつ連絡が来るのかわからないのね。まあ、金曜日の発表に期待しよう 知り合いの編集者が言うには最終連絡をするタイミングは担当編集者によってかなり違うらしい。最終連絡の電話は編集者からすれば後回しに出来る仕事なんだって >>704>>707
丁寧にありがとうございます!
文字数制限の原稿用紙換算でもずいぶん手間取ったからもっと早くこのスレを見つけていれば…と思ってしまった
それにしても「結構上手く書けたんじゃないかな?」と思って出しても
数日後には「どうしてこんな稚拙な作品を公募に…」って落ち込むものだな
みんな文字書き仲間に読んでもらったりひたすらそれを重ねて上手くなっていってるのかなー 明日の発表何時頃にあるんだろう
ネットを見れる時間帯に来てほしいな ノベル大賞一次選考792作品通過か
応募数1600位かな ノベル大賞一次発表きた!自分の名前探すの苦労したけどあった!嬉しい!! 昨年の一次通過作品数が469作品たがら今年は2倍近い。応募も多かったんかな 去年に続き絶対カテエラだと思ってたけど通った
何でもありなんだねここ 規約違反してなくてパクリじゃなくて小説の体になってれば通るんじゃなかろうかってくらい通過率高いよな
通過作のジャンルも多彩だね。ミステリーが多いかな?長文タイトルは次で全滅しそう
7月中旬までに連絡無かったら落ち確定なんだろうな… 過去の通過率は40%ぐらいなので他の一次よりは緩めだけど、4次まであるからね。
5月中に連絡が来なければ最終は諦めた方がいいかね 小説を全く読んだ事がなくて、ただ頭にある妄想を書いてみたら良いのかな?と思って書いてみて、とりあえず一番締め切りが近かったノベル大賞に応募したんだけど、一次通ったって事は小説の形になってたって思っていいんですかね? 最高四次まで行ったことがあって今回一次落ち
規定の枚数に収まってて小説の形になってないはずもないんだけど
どうしてかさっぱり分からない
凹む 公募なんて運だよ、特に一次は
>>726の小説が悪いってわけじゃないと思う
宝くじ感覚で出すくらいが精神的にいい >>726
自分は結構大きな賞で最終まで残ったことあるけど、ここは去年一つ送って一次落ち。今年、二つ送って、一つ落ちた。
最終と、その一つ前くらいまでは抽選だと思ってます。
慰めになるかわからないですが(笑) ここにも下読みガチャがあるのか、きつい事言って悪かった
漫画じゃ平均8作目でデビューするって調査があるよ。小説もそうなんだろうね
落ち込まないでごめんね 初めて公募に出した
一次ぐらいは通ると思ったんだけどなぁ
名前なかったよ
ああ〜
凹むなーこれ ま、しゃーないわな
もうすぐGWだし今書いてる作品進めよっと
評価シートっていつ届くんだろう
一次選考に名前がない時点で他の公募にもう出していいのかな? コロナ渦で外に出られず、引き籠って書いてた話を整えて送ってみたら一次突破出来た
嬉しいな
似たような人結構いそう
ただ、書いている最中は楽しいのに出来上がってから読み返すのが恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなくなって
推敲に倍以上時間かかってしまった
皆この羞恥心どう乗り越えてるんだろう
webとかで公開して慣れてくしかないのだろうか そこに気付いてしまったか…
でもね、その羞恥が快感になるんスよ >>731
落選したら二重投稿にはなりませんが、一次で落選したなら改稿してから投稿することをお勧めします >>733
恥ずかしい気持ち分かる自分もそうだった。でも慣れて克服出来たよ
小説投稿サイトやココナラで誰かに読んで貰うのが効いた
今年は3人くらい受賞させて欲しいな
一次選考通過率は高いけど受賞者数は塩すぎて辛い。上げて落とす… コロナのせいかどの新人賞も応募数が軒並み増えている。大賞を増やしてくれるといいな 書籍化作家がたかだか一次通過で、受賞かってくらいのおめでとう祭りでいらっとした 真面目に書いてても一次で落とされる人もいるんだ
普段ほとんど小説読まなくてたまに妄想が振ってきた時だけ力技で小説ぽくして(絵が描けない)公募に出すけど割と通る
特にコバは四回送って四回とも最後のほうまで残ったから敷居低いイメージ 一番重要なのはパッションと妄想力なのかなと思うことはある
エンタメ系は特に >>739
嫌味に聞こえるし追跡したら誰だか検討ついちゃう可能性あるから気をつけて 自分は絵描きで本当は漫画描きたいけど動きのある絵描く技量無いから妄想を文章にさせてもらってる
登場キャラのイメージイラスト一人で描いて楽しんでるけど流石に落選確定までは載せちゃ駄目かな
勿論、本文の内容には一切触れてないしキャラ名とかも大っぴらに書いていないが
まあ駄目だよね…… コバオレは一番にパッション推してる感じあるしねえ
ダンシング・プリズナーはパッションが凄くて受賞出来たようなとこある パッションって何だろう
心の底から大好きで書きたくて熱い気持ちを込めて描いた小説を
巧いけどパッションが足りないって言われて落とされたら凹む
下手だから不採用って言われるより凹む 一次通過が多いから盛り上がっているのは良いこと。来月は半分ぐらいに減らされるけど、どうなりますかね 二次くらいからは特定防止で喋らなくなる人多いだろうねw二次以降から最終連絡来る賞が多いみたいだし
投稿が多いレーベルは売れてるイメージあるからオレンジも売れてきたか?良い事だー 気合い入りすぎた文章が、妙に捻れて長すぎて、読みにくいこともあるからね…
サラーっと妄想のままに書いた文章の方が読みやすくて、上位にいくのもわからんでもない どうして5回に分けて選考結果を発表するんだろ。
三次選考ぐらいまでは一人が読んで点数つけてるだけでしょ。複数の編集者が読むのは4次からじゃないの? 新人賞の中でも応募の多い電撃の場合、一次下読み、二次編集2、三次違う編集2、四次編集全員、最終審査員だって明言されてる
ここもそんな感じなんじゃないかな 中途発表が必ずしも必要なわけじゃないし、文芸賞だと受賞作発表と同時に最終選考残留作の発表って賞もあったと思う
雑誌のコバルトがあった時代は、ノベル大賞も二次三次通過作、受賞作と一次からの通過作全部、って二回に分けて変則的な発表してたし
ただ現在は少女賞とかラノベ賞とかは結果が出次第順次中途結果を公開ってのが普通だし、それにならってる感じじゃないかな?
最終結果に全部まとめて発表だと、締め切りから4〜6ヶ月作品が動かせない状態だし、手直しして他の賞に出すなら順次発表してくれた方が機会は増えるし、いいんでないかね HPのアクセス数増えるし読者も増えそうな良いやり方だよね
落ちたら他のに回せたりネットに投稿出来るのも嬉しい こんなに複数投稿者って多いんだ。同じ著者の作品が3次4次まで残った例はあるんかね。 >>747
文章なんか書いたことがない奴がノリだけで書きなぐった作品が四次まで行ったのは草
しかも今回は悪ノリしてほとんどパクリ同然で規定枚数100枚近くオーバーしたのを送ったら一次通ってて大平原 何か一時落ちした人を煽って遊びたいだけか知らないけど妙な人いるな ノリで書いただけだったり規定枚数オーバーしたりしてるから受賞できないんじゃない?
一次落ちは運かもしれないけど高次落ちはちゃんと読んでもらったのに駄目だったってことだよね…
光る所あると思われたら瑚池ことりさんとか仲村つばきさんみたいに拾い上げてもらえるだろうし
書籍化しなくても途中選考残るだけで楽しいなら満足だろうけど ざっと過去選考見てきたんだけど、五作以上出してる人は二次で全落ちしてる印象ある
三作までの人は三次までぼちぼち残ったりしてるけど、四次で全落ちしたり一作まで絞られてる
受賞した人の大半が一作しか応募してなかったよ、最高二作
一作に集中した方がウケは良いんだろうね 時の運もありそう。全ては運だと思うから自分の作品を先行してくれて人次第なところもありそう。勿論、作品としてしっかり起承転結あってこそだろうけど…。 ファンタジーものだと特に世界観のネタ被りやあとから気付く無意識の商業作品パクに悩んでしまうんだけど皆どうやって自己解決してる?
まったく被らない作品はないだろうしキャラクターや展開で区別して勢いで書ききるしかないのかな ストーリーも世界観も今あるものに必ずどこか似てくるもの。あまり気にせず書いた方が良いかと。
絶対に自分の個性が出るから 上手くなるには書くしかないってわかっちゃいるけど
世界観とか人物像とか設定がある程度決まらないとどう書き出していいのか
設定を考えてると考えた端から矛盾点が出てきてそれを改善するためにまた頭捻って…の繰り返しで書けない
矛盾上等で思いついた場面だけでも書いてくほうがいいのかな 設定は大雑把でいいから最後まで書く
それから治すなり、肉付けする
かな、私なら
最後まで書くと、見えてくるものがあるよ コバ末期のヘビロテ時代を反省してるんだろうね。大体の人が約半年に1冊ペースだし量より質を求めてるのかな 矛盾があっても最後まで書いて推敲で直すのが良いかと。矛盾は新しいアイディアの入り口だからね お返事ありがとう
設定がグラグラのままで22万字まで書いて何とかかんとか整合性持たせつつ規定内まで枚数削って投稿→1次落ちの原稿なんだよね
読み返せば設定が不安定なまま(年表とか歴史、超自然な能力の体系や力関係とか)書き進めた弊害か強引すぎる展開も見受けられたり
役割がいまいちはっきりしない(上手く動かせなかった)キャラもいて
設定から見直してるけどどうしていいかわからなくなってきた 22万字を規定内にしたら、色々不都合も出てくるわよね
まずストーリーをガッチリ作って、それに合わせて設定作っていったらどうかしら
設定に合わせてストーリー作る派かもしれないけど、逆もありだと思うの デビュー作からページ数多い作品出させてもらってる人もいるけどあれらは公募とは違う扱いなのかな
コバオレじゃないけどトワイライトとか毒味師イレーナとか
廃墟シリーズのベアトリスとかページ数少なすぎて駆け足な印象があった >>759
どうもありがとう!とりあえず突っ走ってみる
そして皆やっぱり色々悩んでいるんだな
世界観構築のときいつも知識不足でもっといろんな分野勉強しておけばよかったと後悔するけど
みっちりぎっちり独自設定や専門用語が詰まった小説読みたいか?って聞かれるとうーん…ともなる
向上心は常に持ちたいけど塩梅が難しいな…エンタメだし… >>766
日本に入ってくる翻訳作品は、すくなくとも海外で売れした実績のある作品ですから
コバオレの作品と一緒にしちゃダメですよ
コバオレは一冊10万字目安です
字数が増えればページが増える
ページが増えれば値段が上がる
値段が上がれば売れなくなる
なので、たとえ駆け足でも一冊にまとめざるを得ないのです >>767
原稿用紙400枚だと細かすぎる世界観をせつていすると説明ばかりになりがち
シリーズものじゃないからそこが難しいところ ページ数は文字数より改行数だと思う
ライト文芸だから詰め詰めはきついけど 現代ものが好きだから設定説明的な事はしなくて済むけどファンタジー世界とかだとその辺大変そう
少し前の設定被りの話見て思い出したが
公募提出した後に主人公の仲間の台詞が全然知らない漫画キャラの台詞と丸かぶりしてる事発見して頭抱え中
そこまで個性的な台詞でもないけどごくありふれた、ってのでもないから何か恥ずかしいわ…
あと無意識の内に好きな曲の歌詞の一節とか使ってたりするから怖い
勿論気付けば直すけど 佐倉さんの結構前のツイにあったんだけど、短編受賞者って本当に担当つくんだね都市伝説だと思ってた
でも電話打ち合わせの時無断キャンセルされて社内行事優先された、ってのにはドン引き…長尾さんの事もあるし、コバオレの編集って相当やばそう >>772
集英社自体そういう感じなんじゃない?ジャンプの方が作者トラブル多いし。 そういえば、去年は最終選考のツイートってなかったんだっけ?
選考員の先生が今日でした〜って言ってくれるの密かに有り難かったんだが 長く夢を見ていたいから公式発表以外の漏洩はやめて欲しいな 今の時代誰かから漏れたり気付かれるんだし自衛のが良いよ ホラー企画に出してみたらけっこう応募者いそうだった
あと、受領確認メールが来るのは前からだっけ?
最近出せてないけど短編やノベル大賞もメールで受領通知が来ると安心なんだけど >>777
前から企画には来てたよー。でも短編(確か)とノベルには来ない
本当に受領通知欲しいよね。あれがあったら一次までの不安も少しは減るっていうか、他の賞じゃ普通なのにコバオレ駄目な子…って勝手に悲しくなる 追跡つき郵送にしようぞ
変な時間に引き渡しされてるの見るの面白い >>778
ありがとう、企画だけなのかー
一応、毎回受付番号は控えてるけど落ち着かないよね
>779
今度郵送オンリーの賞に出すから見守ってみるわww 皆さん公募に落ちた作品ってどうしてる?
リライトして再び公募に出すかweb連載するかで悩んでるんだけど··· 転用先があれば改稿するけど、
最後はwebに放流するかな
同人誌を出すほどお金も余裕もないからね ごめん途中送信
応募増えてるんだろうけど、そういう小説に受賞出来るネタや文章力があるか?ってなると微妙だろうし、コバオレ1冊も読んでいない人が気楽に応募してくるだろうし、瀬川さんもストレス溜まりそうだ 下読みさんのツイートがバズってたけど、大して読書量ない人がコロナ禍で応募してるんだろうね
そのレーベルの本何冊か読んでから書けばいいのに >>785
Twitter見てないから詳細わかんないけど
そういうのに当たったとき今まで最終まで残ってた人がまさかの一次落ち
なんてなるのかな >>787
基本的なことばっかだったけど、耳が痛かった…
「下読み」でツイッター検索したら出てくるから、一回見てみるといいかも もう最終候補には電話があったのかな?
毎日ずっとモヤモヤしてるわ。
さすがにもう落ちてると思うべきなのかな 例のツイート見たけど録なこと書いてないな
そんなん当たり前じゃんみたいな
そこでダメ出ししてるような作品でも世に出回ってんだけど >>791
当たり前のことだけど、できてないから受賞できないんだなって思った
よく言われるけど、出版できる小説と受賞できる小説は違うってことじゃないかな 去年の最終選考作(詩剣女侠)が拾い上げられて来月出るっぽいね、拾い上げデビューも良いよなあ
去年は本当出版出来る小説無かったんだなって感じる 下読みさんの呟き見ながら自分の作品を改めて読んだけど守るべきこと守ってるんだよなぁ
本当に何がいけなかったんだろう 集英社は鬼滅と呪術のおかげで書籍化ハードルさがってそうなイメージ
昔ある作家さんが、新人の作品は売れている作品の売り上げのおかげで出版できます的なことをあとがきで書いていた >>793
オレンジって拾い上げデビューあったんだ。コバ時代と違ってないのかと思ってた。
でも最終までいかないとかぁ。
いつ頃作者に連絡来るんだろ。やっぱ選考が全部終わった後? >>796
湖池さんの場合は確か受賞落ち報告時に「でもあなたは絶対に作家にするから!」って言われたそうな >>798
最終まで残れば受賞者とレベル差もなさそうだし、それくらい言ってもらえそう
でも拾い上げてもらえるかは、運や選考委員や編集との相性なんだろうなぁ。はぁ… 受賞作が決定したら直ぐサイト更新するって聞いたんだけど
5月末に最終連絡貰ったとしても8月まで決定されないって、約2ヶ月半も結果待ちしなきゃいけないとかメンタルきつそう
それくらい耐えられなきゃデビューしてもやっていけないのか… 最終選考は6月末らしいですよ。最終選考へ進んだ人には早めに連絡がいくと思います 最終確認的な何かがあるのでしょう、
イラストと曲の公募やったことあるけどそっちも採用者には結果出てても公の公式発表は数か月後とかで更に世に出るまで数か月とかかる
小説はそれらよりももっといろいろ事前チェックに時間かかりそうだし
受賞意思確認、打合わせして内容の改稿、その後の校正とか契約書類のやり取り等々からの最終チェック経てようやく確定て感じかと 明日から最終選考通過者への連絡があるかもしれないんだ
ドキドキするね 湖池さん受賞経験のない新人なのに出す作品全部シリーズ化されてるし最新刊はあんな分厚いの出してもらってるしめちゃくちゃ期待されてるんだな… どこのレーベルも拾い上げのが売れたりするんだよねえ不思議な事に 別のところで受賞して本をつくる行程体験した感想
受賞から刊行まで早いノベル大賞って、正式発表前から受賞者は改稿しているんだろうなあって思った あんまり発表後すぐ出版して欲しくないんだよなあ
ショボいが悔しさがまだ残ってて買う気になれない もういってんだろうなあと諦めモード入ったわ
選考員が読む時間を考えたら、GW明けには決まってないと 期待してたんだけどなぁー。
これは諦めモード入らないといけないな マジかー。
27日までは待ってるつもりだったのにもうダメなのか
諦めて新作書くわ 来月10日の短編書くよ!
ハ_ハ
書こうよ! ((゚∀゚∩
\ 〈
ヽヽ) コロナで選考遅れてるってアナウンスあるとこ多いんだし、今年は二倍近い数なんだし、ちょっと諦め早すぎでは…? よーしみんな、通知が来たら報告する事
お兄さんとの約束だぞ
実際は通知の時点で何処にも漏らすなってキツめに口止めされるんだろうな
言いたいけど言えないもどかしさ、味わってみたいね 匿名掲示板ならバレないでしょ
ちなみに、まだ通知はないよ。月末じゃないかな >>821
バレる可能性は0ではないから止めておこう
狼と香辛料の人は作家仲間を誹謗中傷してるのバレてアンチ増えた バレないっていっても1/6とか1/5だからね……
最終結果が出た時に「この中の誰かは5ちゃん見てるんだな」って思われるんだぞ
他の選考通過者や受賞者のためにも止めて欲しい
全員同日に連絡するんじゃなかったら編集には特定されるかもしれないし そもそもスレで報告あったとして、それを信じられるか、って話だしな
投稿活動を公言してるツイアカでそういった発言があれば信憑性は高いが、担当から禁止されてるだろうからそんなつぶやきする人もいないだろうし
信憑性高めるためにここで詳しく話したら確実に担当には特定されるだろうしなぁ >>824
今回は無理でも
昨年の最終まで残った人とか
参考迄聞けたら有り難いなぁ >>826
受賞連絡の電話が来たときのことは、たまにあとがきに書いてる人はいるね
正確な日付じゃなくて、時期がわかるような頃合いくらいの曖昧な表現でだけど
書いてる人が多いわけじゃないからたまに受賞作のあとがきに書いてあったって程度で、コバルトやオレンジの受賞作のこの作品に、って指定できるほど覚えてないけど なんで口外禁止にするんだろうね、別に良い気もするけど…
5より常連ワナビさんがいきなり鍵垢にする方が分かりやすいよ 営業との兼ね合いじゃね? 知らないけど
売り方とかキャンペーンの展開とか
もし受賞者がヤベーやつかもしらんし、ある程度の身辺調査は必要でないか
お漏らし実績あるやつは今後もアウトくさいよな的な 通常、契約に関わる情報は、いつ誰と、ってのを含めて社外秘だし、個人であっても契約相手に対しても同様
契約締結前でも会社から正式発表あるまでは社外秘の情報を漏らすのは御法度なのが普通
あと、少女小説やラノベじゃ滅多にないだろうけどヘッドハンティング除けってのもあるだろうしね
ヘッドハンティングについてはまともな出版社からならまだマシなんだけど、詐欺紛いな自費出版社から条件は良さそうに見える誘いがどっさりくることもあるそうな 6月末に選考会があったと選考委員がツイートしていたから最終選考通過者への連絡は1ヶ月前の5月末と特定されている 一次発表前ってのはもう過去の話って事でいいのかな…?
>>825
自分はいないよ
だからこのスレにばかり来てしまう
仲間欲しい気持ちもあるけど良い事ばかりじゃないからなぁ >>832
良いんじゃないかと。当時の応募総数は1000くらいだし
2000近そうな今年と同じスピードで選考はされてないと信じたい
されてたら雑に選考しやがってってキレるわ 一次の時点でめぼしい作品はピックアップされてるんじゃないかな
一次は下読み、二次は複数の下読み、三次は編集、四次は複数の編集って感じ? 先入観を減らすべく下読みではやってないと思うけど、編集審査になると「面白いのあったよー」って会話は物凄く普通らしいね ロマン(応募数400無い)やノベル(応募数800無い)は一次前も可能だっただろうが、今は流石にね
みんな投稿歴長いんだな、統合前からやってるのか そうだわよ
コンコルド効果で、これまでもこれからも
投稿するのだわよ >>86
>>188
が気になるけどどうなんだろう
しょせん匿名だけど 某所で過去の二次通過の作品幾つか読んでみたら正直このレベルでも通るのかと思ってしまった
記号の打ち方間違えてたり人物設定に突っ込みどころ満載だったり
応募者数少なかったからなのか、それとも本当に読む人との相性なのか規準が謎だ
勿論相性とかはあるだろうから一次落ちが駄目って意味ではない ここは一次で半分、2次でもさらに半分は通過するからね。他の賞の二次とは厳しさが異なる ごめん途中送信
自分より下手だと思ったら自分と同Lv
自分と同じくらいと思ったら自分より上手い
って客観的な自分のLv確認法があってさ… >>844
そ、そういうもんなのかね……そう言われると耳が痛い
このレーベルの作品買った事無いから正直分からないっちゃ分からないんだが
群像劇とかではないのに無駄に途中から登場人物多くなってて回収しきれてなかったり
そもそも記号の使い方間違ってたりとかは流石にない、と思いたい
勿論高次とか最終まで残るようなのはしっかりしてるんだろうけど 買ったことないって
ここの作品読んだこともないの? >>846
傾向知る為の立ち読み程度
普段一般文芸の方がよく読むけど、自分が書く傾向は恐らくライト寄りなので
今回出してみた次第です
そもそも大手公募掲載サイトから知ったから絶対読んでなきゃダメって事はないだろうし なる。
なんで出そうと思ったのかちょっと不思議だったのよね ライト文芸の新人賞って少ないよね。ここと、あとどこ? >>849
富士見Lと角川キャラクター小説大賞くらいかな
キャラ文芸はウェブのが圧倒的に多い気がする
とっくに最終は諦めたんで、一次で落ちてたら使いまわせたのにーとしか思えん
ウェブに行けばいんだけど、読んでもらうのに青鳥したり、投稿者とつるんだりするのが、ちょっと無理 >>850
角川が一番ラノベに近いイメージ。ノベル大賞はキャラクター小説よりも、もう少しだけかたくてエンタメ全般に思えるけどどうたろ 日本ファンタジーノベル大賞とかはコバオレ(少女小説)とは若干異なるイメージかな >>851
ノベル固いとは思わんけどなー
たまに固いのもあるってくらいで
3、4年前の受賞作は、わりとそうかもしれんけど
この2年(ひきこもりと演劇)はむしろ角川以上のラノベな感じしてる ここの一次二次がゆるいのは「いい線行ってるから既存作買って研究してまた応募してね!」ってのもあるんだろうな
実際受賞者の半分くらいは短編や過去ノベルの選考に名前あるし 落選はまだ溜めの期間ってことなんだよ。華々しく賞を獲るのは今じゃなくて数年後で、その為に今はあえて賞を獲ってないだけ
とポジティブに考える 詩剣女侠の拾い上げは辻村さんのプッシュもあったからなんだろうな
選考員じゃない売れてる人に推して貰えるっていいな >>857
知り合いなのかいその2人
知らんかったわ
じゃあ最終まで残ったのも
そのおかげなんかね >>858
知り合いじゃないけど辻村さんが選評見て読みたい!ってなったようで、編集長に直談判したらしい。Twitterにあった >>859
Twitterチェックしてないから
そういう書き込みあっの知らんかった
でもそういう経緯なのね
教えてくれてありがとう >>858
売れっ子作家の知り合いだから最終に残っただなんて、賞への信用なくなるから冗談でもやめてほしい
>>859
そのツイート見たけど、直談判ていうほどかな?
でも、選評読んだだけでここまでプッシュするのも変な気がする。選評だけでそんなに凄く読みたいって思うものなのかな デビューするまでに落選経験した人ってその作品どうしたんだろ?
日の目見ないまま? >>862
多くがなろうとかWebに供養に出されてるね。ココナラやKindleとかも聞く 詩剣女侠に限らずノベルの選評は辛口すぎて面白そうに思えないから買う気にあんまりなれない
なのになんで受賞させたの?それに負けたの?って言うかネタバレやめて?ってなる
もっと短めに甘めに書けば良いのに 辛い甘いは好みがあるだろうけど
選評は長い分だけありがたいわ 投稿者としてはありがたくても、買い手としてはわくわくしないってのはわかる 買い手のほとんどは選評なんて読まないんじゃない?
批評好きと作者兼読者くらいじゃ 批評好きとワナビって新人賞作品の購入者としてわりと重要では ついに来週二次発表か〜。通過してたらしてたで三週間はソワソワ必須か…憂鬱だ >>868
自分が投稿した小説賞の受賞作なら、買わなくても立ち読みくらいはするよね
これくらいのものを書ければいいんだって指標になる 今月末には最終選考通過の連絡が来るはず
月曜から全裸で電話待機しないと 月曜からは早いでしょw金曜の10時頃からで
一次の4割が通過だっけ? 昨年は一次の45%が通過。一昨年は40%だから今年も同じ程度でしょうね ってなると300くらい残るのか。さすがに多いから今年はもう少し絞られそう? 明日発表なのに静かなのは最終通過者への事前連絡が終わったからだと邪推 >>878
同感。いくら今年応募総数多くても
最終の人は連絡いって
るんだよねきっと…… 5、6人ぐらいに行っただけで静かにはならないような… 別のだけど最終残った時、連絡きたのは発表の3日前とかでギリギリだった、その上絶対ネットに書かないでねっていわれる…
だから連絡来るのがいつかって情報はなかなか表に出ないよね…オレンジが同じかはわからないけども 今月末が最終通過のタイムリミットだと思う。来週火曜日までかな かなり絞ってきたね。1次は半分くらいが通って2次から本腰入れるって感じなのかな。結構厳しいイメージ今回でついたかも。 通過率高くても受賞率が厳しいからな〜今年はさすがに一作は無いと思いたいけど… ここは2次が他の1次みたいなもんだよね
2次まで下読みのただの好みで捨てられるんだろうな
小説なんて真面目にやるだけアホくさ
新人賞なんて全部廃止してアメリカみたいに持ち込み出版エージェント式になればいいのに エージェントは好み合う人出るまで探せる
ハリーポッターだって緋色の研究だって出版するまで何社にも断られてる 新人賞は1年に1回なのはきつい
オレンジは年齢関係ないだろうけど焦る 最近趣味で書き始めて初めて公募に応募してみた身だけど、
違う某ノベル大賞の青春部門の最終候補作読んだらレベルがちげぇ……って打ちのめされた
爽やか路線でも妖しい路線でも、読み始めたら先を読まずにはいられなくなる魅力
こういう人が受賞するんだろうなと思った
絵は長年描いてきて公募も経験しててレベルの違う人は一目で分かるけど、文章でもこう明確に差が分かるもんなんだなぁと思い知った
受賞に至っていない一作目の投稿からして、文章は拙くても雰囲気が違うね >>891
受賞に至っていない一作目の投稿
最終候補一覧の一作目てこと?それともあなたが打ちのめされた特定の作者さんの一作目(処女作)てこと?
どちらにせよ興味あるので自分も読んでみたい。名前あげるのまずいと思うのでヒント下さい。自力で探してみます。 >>887
来月出る拾い上げも「設定の勝利派」と「この設定無理くね派」が居たよな
本当に賞は選考員の好みや価値観が大きい
今だったらよそやWebでデビューして実績作ってからオレンジに出した方が拾って貰えそうまである
別に楽しいならアホではないと思うけれどw賞金や印税狙いの人にはコスパ悪いと思うよ ハリーポッターとか進撃の巨人とか無碍にあしらった作品が別社で出て人気になってるってどんな気分なんだろう >>892
最終候補一覧に残った作者さんの一作目の投稿作
と言ってもネットに上げてるものとしての一作目だからそれ以前に沢山書いているんだろうね
盛ってごめん
ネット上の公開公募で今年発表になって、受賞者が出なかった賞、と言えばいいかな
何か、このレベルで準大賞も出ないのかと思う反面店頭に並んでるライト文芸本読んでこのレベルで書籍になるのか…と思ったりもしてしまうから分からないや 自分もネットに公開してあったの先に読んでたり投稿仲間の読んだりで今年の数作読んでるんだけど、既にあれが落ちててこれが残ってるの?審査員大丈夫?ってのが >>895
ありがとう
たぶんこれかなって公募見つけたのでボチボチ読んでみる
ほんともっといい作品あるのになんでコレ?てのあるよね…
私も書き始めたばかりなので、お互い挫けずに頑張ろう! 86(電撃の大賞。アニメなった)一次落ちしたけど翌年2行加筆してまた応募したら大賞、ってエピ聞いてから賞は運だと知った
風水にでも手出してみようかって気になる 強運じゃない限り、短編で入賞して担当つけてもらうのが現実的なんだろうな。
佐倉ユミさんも最初ノベル大賞で一次だかで落ちて、短編に切り替えて、担当ついて大賞って流れだってTwitterで言ってたし。
担当権限で2次までは通せるっぽいから、3次からは編集部だし、そうすれば最終選考まではまあいくだろうし。 読む側の好みはやっぱあるよなぁ
あと案外、自分がそんなにいいと思ってなかったり、構成とか練らずにガーっと思いつくまま書いた方が良かったりして
今回のノベル大賞落ちたーって人の作品上げられていたので読んでみて、これは確かに面白くないなと思って
試しに同じ人の別の小説読んでみたら凄く良くて何でこっち応募しなかったんだ勿体ない!と思った
そういうのって案外自分では分からないものかもしれない 読む側の好みに加えて、オレンジはレーベルとして何を求めているのかわからない
去年の最終選考もジャンルがバラバラだし
運送会社のおっさんの話とか、どう考えてもカテエラでしょうに…
みんな何を出せばいいのか迷ってるんじゃない? 好きなものを好きに書いて好きに投稿できると思ってる 他レーベルだと明らかにカテエラなのもワンチャンあると思って出してる
思ってたら落ちた訳だが 映画のノベライズとかもちょいちょい出してるけどオレンジの購読者層じゃないだろこれってのも多いよね >>901
しかもあれ最終選考でカテエラって言われてて意味不明が過ぎた ノベライズは下手な新作より売れるから出し続けるんじゃないかなあ
去年の最終作はどれも「ここがダメ」って言われてたけど
仮にドライバーのがダメ出しする箇所なかったら受賞してたのか気になる 角川とか電撃は高校生〜十代後半くらいの年代の若い主人公がマストなイメージだけど
こちらの主人公像はどっちかといえば大衆文芸に近くて、
それでいて大衆文芸よりはもう少し感情移入しやすい感じがいいのかなという印象
文章も大衆文芸に近いけどそれらよりは心理描写がもう少し多めだったりとか >>907
6月中旬までは待ってもいいと思うよ
最終連絡って殆ど生存確認の為らしいし >>909
907じゃないけどマジで?
希望持ち続けるのは疲れるから早くとどめを刺してほしい……
他の賞向けの小説書こう 今二次突破したやつは5万字くらいしか書いてないからよそへ使い回せないし
かと言って結構好みだから一回駄目になったくらいでお蔵入りにしたくない
一つの作品にこだわる意味なんてないのは分かってるんだけど 数スレ前までは最終の連絡は一次前が定説だったのに最近はもっと遅いことになってるのが不思議だ
もちろん残ったことないから真相は分からないんだけど
スレ住人も入れ替わっているんだろうか >>910
生存確認なら本当。賞金が絡んでるからやらざるを得ない
演技じゃなかったらネットの賞は受賞落ち連絡も無いっぽいし…
電話はぬか喜びさせたり余命宣告するような仕事だよ それにしても、大量投稿していた人も、二次でガクンと落とされたね
去年は三次くらいまでごろごろ残ってる人いたのに >>914
ありがとう
二次も出て六月中旬までOKは流石にどうなん?と思ったけど
生存確認だけなら別にそのくらい遅くてもおかしくはないのか
ある文学賞だと最終選考に残ったら選考前に手直しさせてくれるから一次発表前に連絡来るとか聞いて正直もう期待してなかった 1000人以上殆ど社会人だろうし半年〜一年半もあれば一人は死んでたり廃人になってるか そういや受賞者が大体千分の一って
ジャンボ宝くじの一万円当選の確立と同じ程度なんだね
そう思うと宝くじに夢見るよりはよほど現実的な気がする(受賞出来るとは言ってない) 楽しく書く、テキトーに応募する、賞取れたらラッキー、ダルくなったら書くのやめる
くらい雑にやるべきだな文学賞なんて
2、3回の応募で結果出ちゃう人はこじらせなくて済んで羨ましいよ本当 小湊悠希さんとか、何度も投稿してやっと受賞したんでしょ
その結果今はとても売れてる
投稿時代の経験が役立ってるのではない?
一回2回で受賞しても売れなければ干される世界。
好きなら続ければいい
その経験がいつか役に立つ
…と思ってる 全部読んだら、最後にこの作品はフィクションですが出てきて吹いた >>920
それはあると思う
あちこちのインタビュー読んでも投稿何回もしてる人ばっかだもんな
寧ろ簡単に受賞した人のが、技術不足やネタ切れで二作目を書けない世界だって見た
何処からでもいいならやってけば受賞出来る時代なんだろう
頑張る 今回の短編賞は正直良さが分からない
今までのはあーこれなら納得だわと思ったけど今回のは一ページ目で切るレベルでは……講評でも指摘されてたけどさ
青木先生に変わった途端これということは今後もこんな方向性なのかな 青木さんはセンス重視で選んでるとこあるからな〜あんまり質を見るお人ではないと思う
若いから受賞させたってのもありそう 年齢で選ばれるのはとてももやる
センスの問題ならここだね
>編集B
>でも、読者に話が理解してもらえないのであれば、どんなにセンスが良くても意味がない。「碧梧桐」は、この作品において単なる要素ではないです。話の根幹部分に密接に絡んでいる。最低限の知識を読者にわかっておいてもらうことは絶対に必要です。でなければ、「わかる人にしかわからない」話になってしまう。
作品内で、二人は何度も、目に映る正直どうでもいいようなことをあれこれ文章化してますよね。それが「自由律俳句」であり、「碧梧桐ぶるという遊び」であるということは、もう少しちゃんと説明してもらわないと読者には伝わらない。作中の二人だけが分かっていて、読者は置いてきぼりになってしまっています。
センス良くたって読ませる文章じゃないと思うしそう言ってるね
コバルト編集的にはもう文芸に舵を切りたいとかそういう思惑?
少なくともエンタメではないなあ センス云々以前に、30枚にまとめるためにあらゆる改行を減らして内容をぶっ込もうとしているのがわかり、アイタタタ、という気分になった
自分もよくやるんだよ、…
気をつけよう… 短編は元々文芸寄りじゃないかな
年齢受賞はノベルでもあったよね、ナヅルとハルヒヤ。年齢受賞はどこでもあるけど
でもノベルで二作目書いてないのその人だけだから、年齢受賞ってハイリスクだと思う… あーダメだ、短編書こうとしたけどちっとも書けなかった
8月には複数応募できるくらい書けるように戻りたい ノベル連絡無いからもう駄目かなって気持ちと、去年選考会7月っぽかったしまだ早いか?って気持ちが交互にやってくる
最終連絡は上でもあったように生存確認の為なんだってね。連絡取れない人に賞出したら詐欺になってしまうそうだ このスレにノベル最終選考経験者は居ないのだろうか
何時に連絡来たとかぶっちゃけてほしい 一次選考が終わって2次〜最終選考発表日付が発表された時点でもうほぼ決まってるんじゃないかなと思ってる
本当に選考中の場合、きっちりその日に発表出来ると限らないからわざわざ日程記さないと思うんだ
あと書類のやりとりとか直しは必ず入るので最低発表前二ヶ月くらいは必要 3次発表直後までワンチャンあると思ってるんだけどダメかな 「受賞者決まったら即HP更新手配をかけて発表してます」「発売数日前に契約書類が送られる業界」「最終連絡のタイミングは担当の性格がとても大きい」ってツイッターの編集者垢やサイトやカクヨムとかの受賞や最終連絡経験者エッセイで言ってたから、3次後はあってもおかしくないと思う。みらい文庫受賞者は3次後だったそうだし
気付けば3次来週か〜早いね 最終選考会は6月末でしょ?
作者に連絡とってない=受賞させられるか分からない状態で審査員に渡すとも思えないから
遅くても二次前後には連絡済なんじゃないかなあ ここって、四次選考まであるんだよね?
そのあと最終候補作発表。
わざわざ3次と4次を分けてるなら、3次の後な気もするが、わからないね >>938
去年は7月だったっぽいよ
桑原先生が去年7月2日に「選考会の準備が遅れて」って呟いてた
それだけだし確かに6月末の時もあったけど…引き続きコロナ禍で総数多いから今年も伸びた可能性は高いと思う、と信じたい 最終選考会前に各先生が読み込む時間を十分取らなきゃな訳で……
桑原先生の「準備」も読まなきゃってことだよね
仮に今年の選考会も7月にずれ込んだとしても、連絡はもう終わってると思う 仕事なんだから5作くらい1週間以内で読めるだろとは思わなくもない 例年と違って一次二次の通過数がかなり多いから、選考会も例年より遅くなる可能性もあるけど、期待するのに疲れたからもう落ちたものと思って気持ち切り替えることにした
初めて出したけど、ここの発表日程は精神的にきついね ここは4次まであるから3次後までは事前連絡しないんじゃないかな。決まってるなら毎月発表する意味はないし 軽く検索しただけだけど4次まであるところってノベル入れて5個くらいしかないんだね、ちょっとびっくり
確かに精神的にきついよねw1次はゆるいけど受賞者数塩だし
せめて受賞者数が毎年3人以上とか高次からも拾い上げあるとかならまだ気が楽なのに 担当が付くって事が気軽に受賞者出せない理由なのかもねぇ
受賞作で本だして終わりではなくその後もある程度面倒見ると考えると、ちょっと面白い程度とかたまたまよく出来たっぽい感じでは賞出せないんだと思う
自分みたいにコロナ禍で何気なく書いて応募してみた立場からすると、特に小説家になりたいわけではなくとも書籍化だけされてみたい感じある
でも出版社の賞ってやっぱり作家候補を育てたいって意味合いが大きそうだし、高次じゃ見抜かれそうw >>1-999
韓国・国民日報は、ドイツ・ベルリンにオープン予定の展示施設で、韓国のスペースが日本と中国の10分の1程度と計画されており、
その背景には「朝鮮は16〜19世紀には清の属国、1905年からは日本の植民地であり、古代文化が貧弱だ」という「歪曲(わいきょく)された認識」があると伝えた。
ベルリンの中心部にある「ベルリン王宮」は2013年に再建工事が始まり、今年、博物館や美術館の入る複合文化施設「フンボルトフォーラム」として生まれ変わる。
帝国主義の象徴だったかつての王宮で、過去の植民主義への反省を込め、アフリカ、米国、アジアなど非ヨーロッパ圏諸国の遺物を展示する計画だという。
しかし、記事は「韓国館が予定されている面積は、日本館、中国館の10分の1に当たる60平方メートルに過ぎず、二つの館に挟まれた配置であることが問題だ」と指摘している。
特に、中国館内の片隅にあるような配置であることから「韓国が中国の辺境文化に過ぎないという誤解を植え付ける恐れがある」としている。
さらに、中国、日本の展示品は数千点に上るが、韓国の展示品は予算の問題で僅か160点だという。
このような扱いを受ける理由について、記事は「韓国の古代文化に対する、博物館側の歪曲された認識」がそのうちの一つだと指摘している。
現地で芸術関係に携わる韓国人の話によると、オンラインで行われたワークショップで、韓国館担
当のキュレーターが「韓国は16世紀から1945年まで中国と日本の属国や植民地だったため古代遺物がない」と結論を下していたと証言している。64÷ 3次通過は75作品で、2次からの通過率は26%で昨年並み。
ひょっとしたら今日、最終通過の事前連絡があるかもね 落ちたー…自信あったから悔しいな
評価シートで何書かれるか楽しみだ >>946
書籍化したいなって人はネットの賞のが向いてると思う
その通り出版社はいずれ稼いでくれるだろう人を受賞させる傾向にあるから(去年の少年院とかまさにそう)、やる気で負けてる人にはちょっと向いてないし編集者ってそういうタイプの受賞者大嫌いなのよ…期待させて確実に損するから
女子トイレで悪口言われても耐えられるかい… 書籍作家もだいぶ落ちたね。
Twitterでわーきゃー騒いでいた書籍作家も三次の壁は厚いなっていつも思う
ノベル大賞、ほんとに難しい
コバルト時代から思うけど、賞を出す傾向と売れ筋が乖離していると思う まだ2作品残っている作家さんもいるし、常連の方もいるね 短編受賞者何人もいるよね
短編、1度くらい受賞してみたいな 短編も最終選考に残ったら、事前連絡はあるんですかね?
もうノベルは落ちたんで、短編の方に望みを託してます。 >>952
ふーむ
逆に本気で作家デビューしたいならweb公開とかするより公募に真剣に取り組み続けるほうがいいのかな 女性向けキャラ文芸で新人賞って実質ここと富士見Lしかないけど二極化してるなって思う
ピンポイントの売れ線しか取らない富士見と極端な色モノが通りやすいオレンジ
売れ線を捻った作風とか王道だけど今の流行じゃない題材の行き場がない メディアワークス文庫がある電撃大賞はどうだろう
レーベル自体は完全女性向けって感じではないし受賞作も難病うんぬん青春系が多いけど
わりと外れた題材も取ってると思う 仲村つばき先生の出身レーベルは今新人賞してなかったっけか 電撃大賞は長編の応募総数3000オーバーでしょ?
単純に数の比較でもノベル大賞よりキツい
それに男性向けメインだから、下読みもおそらく男性が多いはず
男性と女性は着眼点や面白さを感じるポイントが相当違うから、下読みでハネられる可能性が高い
電撃大賞通る実力があるなら、ノベル大賞も余裕で通るよ >>965
第14回エンターブレインえんため大賞ガールズノベルズ部門特別賞受賞って出てきたから
エンターブレインえんため大賞のページ見たら今はTL(とゲーム?)の賞しかやってなかった
出したレーベル自体はビーズログみたいだけどあそこはキャラ文ではなくライトノベルだしね >>958
短編は受賞者じゃなきゃ誤字脱字が多い人以外は来ないと思っていいんじゃないかな 来月もまた去年の最終選考から拾い上げがあるんだ…
選考員の人達は「選べなかった」といってたけど、やっぱり去年がコロナっていう特殊な状況だったからで、
例年通りならこの前の詩剣女侠も含めて佳作とかでデビューしてたのかもと思う
今年はどうなるんだろう 中年主人公のが拾い上げされるとは意外だ
この調子で拾い上げどんどんやって欲しい 自分が最終に残って受賞は逃したとして、
他の同じ立場の人は拾い上げられたのに自分は声かけられなかったらモヤモヤしそう
後から拾い上げるくらいならなんで最初から受賞させないんだろ 直しに耐えられるか見ときたいとかじゃないかなあ
ちょっと直せば出版行けるレベルなら受賞でガッツリ直さないと無理なら拾い上げ根拠はないけどそういうイメージ 受賞しても改稿や校正の作業に耐えられなかったのか、出版に至らない人もまれににいるみたいだしね
拾い上げの声がかかったけど、そういうパターンに陥った人もいるんじゃないかな >>970
それ、別の賞でやられたことがある
しばらく書けなくなったくらいショックだった >>970
編集と選考員の推し度の差かと
どれだけ編集が推しても選考員も推さないと受賞出来ないシステムよ
去年の選考、戦争凄かったんだろうな… >>973
ぐはっ、マジで?!
そんなんやられたらって想像するだけで辛すぎる >>975
自分語りになるから嫌だけど
とある新人賞で
四次落選(実質最終)で、同じ落ちた人が同じ編集部の出した短編集に名前を連ねていた
そのことが分かったのが落選から一年近く後。Twitterで堂々と「拾い上げされました」って書いてた
思わず編集部に電話したくらいショックだったよ >>976
それはショックだったね
自分だったら編集部の返答次第では筆を折ってしまうかもしれない デビューしたらしたでもっとキツい事があるんだろうな… >>973 >>976
お察しします…
気分を入れ替えて次に取りかかっている時にそれされたらショックだよね 973,976の者だけど
その編集部曰く
拾い上げは選考に関わった編集者が気に入った作品の作者に声がけするものであって面白いかどうかなどの明確な基準はない、だってさ
それで納得すると思われていることがとても悲しかった
だって気に入られることも面白いと思われることもなかったってことだもの…… >>980
それぐらいで落ち込むなら、この世界は諦めた方が良い。評価軸も曖昧だし、つねに理不尽な競争に晒される世界だからね >>981
それぐらいって言えるあたり羨ましい限りよ
そんな目に遭わなかったってことだから まあ、うらやましくて叫びたくなるだろうとは思う
でも電話までするのは、ちょっと引いた
もう、なにも言わないほうがいいと思うよ 編集が異動になったら企画も流れたなんて世界なんだから短編拾い上げくらいで落ち込んでたら生きてけないんじゃない >>982
社会に出ればわかるけど、もっと辛いことが山ほどある。出版社にとってデビューしていない作家なんてゴミみたいなもの。公平平等に扱ってもらえると思うのがそもそも幻想 980の体験見てそんなこともあるのか〜と思ったクチだしそういう話聞かせて
貰えるのは有難い
知っておいて損はないし
ただでさえ傷ついた980の傷口に塩塗り込まなくてもいいんじゃない
社会に出れば〜とか高次落ちした人へのやっかみにしか見えないけど…
何にせよ980は乙でした
高次落ちしてるなら他の賞でもおぼえは良いだろうし頑張って欲しいな 編集者が公平平等に良い作品を選んでくれると思うのが幻想。新人賞はコンクールじゃない、コストをかけずに利益を上げれる商品を探すビジネス
編集者の気分や好みで選ぶのは当たり前のこと。会社の面接でも完璧な基準があって選考してるわけじゃない >>987
わかったわかった
落ち着いて。ちょっと寝た方がええと思うよ割とまじで >>987
大事な視点。作品を販売する商品と思えるかどうかで受賞できるかどうかが決まると言っていい うーんなかなか香ばしい…
高次落ちさんへの嫉妬はわかるけど昨今匿名でも開示は幾らでも出来るんだし言葉は選ぼうな
自分の主張があれば、ゴミみたいなもんとか言っていいわけじゃないから>>985 そういや違う出版社に応募したら凄く丁寧な選評が返って来た
書類で数値化されたものでが来たのは初めてだったからびっくりしたな
全員に送ってるんだと思うと大変だ >>990
嫉妬ではなく正しいものの見方だよ。営利企業が運営している以上、新人賞はビジネス。反論できる? >>990
985も987も嫉妬はしてないと思うよ。
プロ作家だって理不尽な目に逢うこともある。
企業として利益を追求することも当たり前。
それに対して寝たほうがいいとか香ばしいとか…ちょっとずれてると思った。 拾い上げてもらったよーって話なら嫉妬されるのもわからないでもないけど、
むしろお気の毒さま…と感じてしまう内容だからねぇ…。 >>970 だけど微妙な話振ったせいで荒れ気味になってごめん
>>980 さんは貴重な体験談ありがとう
長く投稿していれば理不尽にあうことくらいみんな知ってるし
このスレでちょっと愚痴言うくらいいいんじゃないかな
>>986 さんも言っている通り人の体験は聞いておいて損はないし 理不尽な目に遭うことはみんなわかってるし、ここで愚痴って乗り越えるのは全く問題ないよ。
だけど、わざわざ編集部に電話して納得のいく説明を求めたとなると、それに疑問を持つ人だって出てくるよね。
それでビジネスってそういうものだからっていうのを、高次落ちへのやっかみだ嫉妬だって言い出すのは見苦しいよ……。 >>996
荒れ気味っていうか多数の真っ当な意見を
嫉妬に駆られた暴言だと思い込んでしまった人が
意味不明に煽っているようにしか見えないけどね 本人にとっては重大でも外野からしたらそんなことで電話かけてるのは引くし
編集部にめんどくさい作家だと思われるリスク考えたら電話なんてしたくはないな… 残念ながら応募者の生殺与奪の権利は編集者にある。応募者は編集者の目に留まる作品を書くことしかできない このスレッドは1000を超えました。
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