漫画みたいに擬音を小説で効果的に使う方法をプロも一時期模索してた時期あったけど結局上手くいかなかったな
どうしても上で出てる様なずずずとかグチャグチャを連続で書くとか文字をデカくするとかワンパターンかつ陳腐な表現になるんだよな
今更そんな事やってる辺りがなろうって感じ