【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 758冊目
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【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 757冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1592115816/ >>93
お守りしろ！だったね
本文を浚ってなかったから だいたいこんな感じって内容で書き込んだの
ただ、指摘されて改めて本分を見直して、
お守りしろ！のほうがさらに筋肉ダルマを連想しにくいと思った 主人公ヨイショのためとはいえ主人公とその保護者2人以外バカばっかというのがな。
初期はライバルとしてフリーダ様とかいたのにどうしてこうなった。
まあ人外化した主人公のライバルとか無理筋ではあるが。 >>102
一度も読んだことないんだろうから指摘しておいてやると
ちゃんと本編よんで主人公と保護者達の間抜けな動きを楽しめ レス兄と地雷さんの馴れ初めのとこ読み返してるけど
アンゲリカ強いなぁ
中級騎士なのにダンケルの騎士見習い倒しまくってるよ え フリーダってライバル設定だったの？
お金持ちの 身食いでお友達のいない 寂しいお嬢さん
ありがちな展開で主人公になつく
その割に平気で主人公騙したりして嫌なコw とは思ってたけど、
正直、ライバルとは欠片も思わんかった アーレンの代替わりしたら同世代は臣籍降下って、事務次官になったら同期は天下りっていう官僚の慣例みたいだよな >>102
作中で一番の天才はルッツじゃね
そして実は一番日本の情報に詳しい
さらっと流されてるがわりと長期間日本すごいを聞かされた唯一のユルゲン人である 初期フリーダは、地雷さんに引かれてるのに
「初めてお友達ができた」って喜んで地雷さんが遊びに来るの待ってるのが切なす >>106
煽り単発の仕事は的外れなレッテル貼りと妄言と読者攻撃を繰り返すこと フリーダは魔術具のところで
「お金は要らないわ、大切なあなたの命のためですもの」
って言っておけば地雷さんに命の恩人認定されてその先の人生変わったかもしれない
貧民相手なら金でゴリ押しできると思ったギルド長の読み違いだったな >>61
こ、ここ、これは、体の関係のことっすよね！？
プロ作家なんだから、誼を通じるとか親交を結ぶとか、ねぇ 事前に伝えたお金通りの請求するだけで普通にありがとうだったと思うよ
命がかかった場面で借金嵌めようとしたのが一線引かれた原因だから >>111
ああ言っておいて払えなかったら、お金はいいからうちの養女になってオトマール商会で
一緒に働きましょう、っていうつもりだったんだろうけど切ないね >>96
その答えはおかしいやろwww
廃したら？の答えになってねえよwww >>108
ザックではないかね
たしかこんな感じっていう朧げな原理と怪しい機構図だけから製造可能な実用設計に持っていくんだから ギルド長とフリーダは、本人は善意で接したつもりで
相手を怒らせてしまうところも似た物の爺孫だな ノンストレスで無双してひたすらサスサスされるテンプレナローシュと一緒にすんなよ
成り上がれば成り上がるほどストレスが強くなってなんかするとサスサスじゃなく「またやらかした！」って声が響き例外的なサスサス要員は「キモチワルイ」扱い（ただし人気はある）ってのが地雷さんだ
何より地雷さんに自己同一化（してサスサスされる気分を楽しむことが）できる人はまーずおるまい異世界人にとってのみならずこっちの世界の住人にとっても「珍獣」な主人公の巻き起こす騒ぎを楽しむのが本好きだ フリーダは髪型背丈年齢とハンネさんとかぶったのも痛かった… >>66
そう？強化はあくまでかけ算なイメージだから筋肉も魔力も両方上げた方が良さそう
それに地雷さん視点だと忘れがちだけど魔力って貴重だからね？ >>79
正直ボニ爺の護衛騎士とかボニ爺(から周囲を)守る仕事に見えてくるよ 漫画3部3巻
巻末のヴィルマがこっちの世界で見慣れた光景だったw >>111
そこまでせずとも嘘を付かないだけで恩人になっただろ あの時ギルド長が信頼を得ていたら、ヘンリックに同じような条件でもう一人抱えられないか
ギルド長から確認して、ダームエルとの遭遇なんてのもあったかも
そして魔力量が多すぎるという衝撃の事実が発覚して本編ルートに続く、かも フリーダって作者曰く成人頃には中級レベルの魔力だったよな
貴族院で魔力圧縮も習ってないのに中級レベルって
魔力的にはなかなかの素質だよな >>127
ディルクもなんもやってないのに中級だしな
身食いはポテンシャル高い コミック3-3の書き下ろしSS
トゥーリに対しては鞭のコリンナと飴のベンノなのかー
これはラッフェル実ってますわと納得した ディルクもそうだったし、一般的に身食いは高い魔力を持つってフェルも言ってたし、生き残った身食いはそんぐらいが標準なんじゃない 本来の地雷さんは身食いとしては魔力低い方だったってことか
リーゼはもっと低いはずだけど >>127-128
そりゃ幼いうちから抜かなきゃ死ぬ魔力量を発見された上で魔力抜ける環境があったからね、その2人
発見されないままだったら病死で日の目見ずだし
逆にベンノの婚約者のリーゼなんかは10歳すぎるまで魔力が害を成すほどは多くない身食い
どっちにしても属性が無いのは貴族やってくにはハンデでしょ
自分で祈って加護を作っていかないといけない 平民は乳幼児死亡率高いみたいな話あったけど
知らずに身食いで死んだ子供も多いんだろうね
魔力不足のユルゲンとしては勿体ないことだ >>132
薄い全属性に風だからシュツェーリアにいのりまくれば
というかディルクは神殿の中の役職のどれかになる予定だし自然と加護は得れるでしょう >>81
>守られる対象なんだよ 領主候補生は
それはそうだけど
水戸黄門で言えば
「助さん格さん！ こらしめてあげなさい！」（本人は細身小柄な老人）の西村晃(二代目）が一般的な領主候補生だとすれば
「助さん格さん！ ・・・そのくらいでよい、後はわしがやる」（二人より見るからに強そう）の里見浩太朗（五代目）がダンケル歴代領主候補生
ってイメージ >>135
連載としてはぴったり同じ
コロナ5月25日掲載第19話までが3-3収録範囲
その後に5pの書き下ろしおまけ漫画（神官長にはシュラートラウムが訪れない）と書き下ろしSS（トゥーリエピ）
があり >>132
リーゼは星祭りでタウの実投げしなかったのかな？
大店の娘だから参加しなかったのか、タウの実投げで年に一回の魔力抜きしながらの限界点で死んだのか。
どっちなんだろう？
後者なら、タウの実投げした後は楽になるとか気づかなかったのかな？ 地雷さんが早期で引退したがってるっていってる奴いるけど
少なくとも国境門を閉じてる海が縮小してくる頃に国境門を他国と繋げないといけないし
図書館都市を好き勝手にしたい野望もあるから我が子が成人して執務を継げるくらいまではがっつり勤め上げるでしょ
あの二人は最高神から教えられた名前も魔力も同じだから両方がアウブとしての役割を果たせるし
何よりもフェルが地雷さんと自分のメダルを握る立場を我が子以外の誰かに譲ることは二度とないだろうし >>133
死亡率は汚いエーレン街の話だったはず
結構登場してる身食い兵の話は知りたい
てか平民周りは時代遅れなエーレン視点しかないので他の視点プリーズ >>139
そういう結論を導くのに都合がいい材料を並び立てたり本編に書かれてないことを勝手に妄想して
組み上げてるだけで全然そうなるか分かんないことだらけよね
海に関しては10年ぐらいのうちに問題のない海に国境門つなげられたら引退可ってことでもある
箱作って本増やして、増やした本を楽しんで読める時間や余裕が無いなら本末転倒でもある、これは
王族になる必要をフェルに説明したときにやり込められてる 海と言えばクラッセンとハウフレッツェの海も国境門ずっと閉じっぱだけど
海水量はどんなものなのかねぇ ディルクの魔力量とかはマインさま渾身の祝福効果だと思ってた ディルクは生まれてすぐの時点で身食いの症状で死にそうになってたから
先天的には5歳まで身食いに耐えられたマインよりずっと魔力は上の設定だと思う >>141
むしろアレキごと地雷さんを守ると宣言したフェルまで途中で放り投げて引退する可能性のほうが低いだろ
もともとフェルは地雷さんが下町に戻る選択をしたら自分がアウブとして守る覚悟をしていのに
そして地雷さんはそんなフェルよりも自分が女神の化身としてお飾りアウブになったほうが上手く回せると決断してアウブになることを決めたのに
そうさせた作者が地雷さんをアウブを途中で投げ出すお花畑にするとは思えないけどね >>127
フリーダは作者さまの妹がモデルだから
やっぱり基本スペックはかなり高めに設定されてるのかな 赤ん坊の段階で命の危機だったディルクの強めの中級が、身食いの魔力としては上限なんだろうな 魔力量は関係あるけど属性って貴族に関係あったっけ？
加護が多ければ魔力消費量が変わるだけで、普通の人は加護1個あればええとこだったはず >>148
シュヴァルツみたいに属性足りないと動かせない魔術具あったりはするみたいだけど >>137
正直書き下ろし読んだらこの人本編ではなくギャグパラレル描いた法が強いんじゃないかって気がしてきた
あのページ数とあのシンプルさでここまで笑わせるのすごいと思う >>148
みんな大好きヴァッエンも水属性ないと容易くは使えない >>148
属性の数も貴族としてのステータスの一つだよ。
1) 属性の数と魔力の量との間に相関関係があって、上位の貴族ほど属性の数も魔力の量も多い。
2) 自分が持っていない属性の魔術は魔力の消費量が多い。
3) 自分が持っていない属性を必要とする魔道具は使えなかったり、使えても魔力の消費量が多かったりする。
。 現在のユルゲンだとローゼマインの魔力量は上位10人ないし100人に入るくらいなのだろうけど、
初代ツェントの時代とかだと普通の領主候補生程度なんだろうな >>153
フェルマイが２トップの可能性が高いと思う。 >>148
下級で適性は1つ以上、中級で2つ以上、上級で3つ以上みたいな感じで
親がアホみたいに頑張って属性増やして大神全属性になれたとしても
魔力量が下級なら子供は生まれた季節の属性だけの適正1とかになるんや >>153
初代の頃でもあの圧縮濃度は規格外だと思うよ(急成長後の器サイズはフツーかな) >>153
ユルゲンの魔力量トップ3は
グル典をインストールできたフェルマイとジェルだろうな
ジェルは魔力電池に成り果てたけど >>153
ロゼマさんと子供を作れるのあの世界に二人だけ
ってよくあの世界の貴族は滅びないなあ
どっかの大領地みたいに姫が男をてごめにする勢いになるのはしかたないかも ヴィルフリートの不憫なところは、
下手に属性も加護も増やしてしまって、
子供を作れる相手がそれなりに限定されるということだ。
ブリュンヒルデのアウブへの嫁入りの隠された命題として、
ローゼマインの代わりにヴィルフリートに嫁入りするのが嫌だったというのがある可能性もある。
ベルティルデには、是非、売れ残るであろうヴィルフリートの魔の手から逃れていただきたい。 >>160
ハンネさんがヴィルに発情したってことは
ヴィルは魔力だけだとあのレベルが適正なのかな、結婚できないの決定だね 不満をぶつける対象を変えただけだが以前も繰り返してるネタばっかりだな
ちなみに前に荒らしと見分けつかん言ったのは性質が同じだからだ >>159
もともと自然界では生きられない保護動物みたいなもんだからな
ユルゲン貴族が減ってきたら外から新しい身食いを招き入れるのかな
そうする目的でエアヴェルミーンはユルゲンを建国したらしいのに天然の実食いが外から増えることはなさそうだよな
私の贖罪などと言ってたけどとりあえず世界中の身食いを等しく救うのではなく最初にちょろっと招き入れて自作の池に放流して濁った泥水になっても放置してる似非愛護団体みたいなことしてるよな >>156
少なくとも初期のツェントの回顧録にあるダブル神具やらを同じ頃と思われる次期に成し得てるからそこ辺りから自分は考える >>160
もしもフェルが地雷さんとの婚約を受け入れてたら
ヴィルの婚約者と言う罰ゲームはブリュンヒルデに回ってきそうだったな >>159
普通の人間はあそこまで突き抜けないから…
フェルだって貴族院〜ロゼマ圧縮前までは釣り合う女性がいたんだし >>156
精神力なんて転生でもしないと無理だろうからな
まあマイン以上の魔力で生まれてくる奴は居るからそいつら放置して生き残った数％ってのが存在してれば上になるかもしれんけど >>166
韓国人思考回路丸出しなやつなら去年秋くらいにいたな >>159, >>160
家格との兼ね合いを考えずに子を成すだけなら、
高い方は薄めて低い方が圧縮して魔力量を一致させれば可能みたいだよ。
色合わせからの授乳期間まで結構長期に渡って行う必要があるから大変みたいだけど。 >>167
王族が現れる前なら地雷さんもフェルも常識の範囲内だったから生き易かったかもな
書籍でも王子達との会話で普通の領主候補生は図書館には寄りつかないって言われてたけど
寄りつかなくさせたのはお前ら王族が図書館で領主候補生を高み逝きにしてたからだろってイラッとした >>153
加護が減ったから魔力効率が半分以下だっただけで魔力量自体は圧縮法が廃れてるわけじゃないし粛清があったりしたところは一時的に落ちてるとは思うけど他は昔とそれほど変化ないんじゃないかな？
地雷さんは圧縮しすぎたせいで器の成長が三年生で洗礼式程度までしか成長してなさそうだけどそれでもユレーベで溶かして二次性徴を残した三年生時で既にエグを超えてそうだし成長させてもらった状態で圧縮し直せば歴代トップクラスにはなれるんじゃないかな？ 古代の領主候補生とは
神殿で祈り魔力を奉納しまくる
聖典を読みまくり、貴族院図書館に通って本を読みまくる
地雷さんは意図せずして古代の領主候補生と同じ生き方をしてたんだな >>169
それよりも前の荒らしが誤爆したらしい朝鮮人は優秀！ってのは秀逸
優秀ならそれらしい行動をしてもらいたいものだがね
そういや朝鮮人煽る変なスレがあるからそこに書き込むつもりだったんらろうかねぇ？
まぁ国がアレだしそこから出てきたのもそんなもんと言われても納得できるだけの悪行積み重ねとんだよ
公式文書の存在や重要性理解してないから黒歴史が現在進行形で積みあがっとるし
まぁここのだけでもどんだけしつこくて自分勝手で失礼でうるさい連中か理解できるだろう パヨク誤爆したのはお前が大好きなヴィル悪くねぇの荒らしだが 作者魔力一覧表とか興味なさそうだもんな
多分つき合わせてくと、魔力量の描写は辻褄の合う説明付けるのに苦労しそうな部分ありそうだし‥ >>170
それやると家格に合わない魔力の子が産まれやすくなるぞ…
結局夫婦の魔力が自然に釣り合う状態じゃないと色々難しい模様 それが許されるようにこんなこともあろうかと、圧縮しておきました！と予防線張ってるし ルール無視ばかりしてるから言ってるのにヴィル悪くねぇ以前の問題
これも何度目かねぇ
ちゃんとした人ならうっかり違反して注意されてもすぐに直せるレベルを何回何年やってんだか >>176
地雷さん「貴族院2年生の時点でのわたしの魔力は53万でしたが、まだ変身を2回以上残してしました」
なんて世界観は嫌ですw >>177
ヴィルに関しては最低限伯爵家に相応しい魔力の子供が生まれればいいわけだから
領主候補生の子と考えるとだいぶ格落ちの子が生まれても何も問題はないしむしろその方がいい ちなみにぱっと思い出せるこれまでのsage標的はヴィルジルフロレティヒルデデリアフリーダ ヴィルは気質はいい子だけれども子供の頃からのヴェロの教育の成果なのか自分で行動を決断が一切してるシーンが一度もない
他領とのお茶会に関しても地雷さんとの婚約に関しても結局側近の言葉に流されてそのまま行動してるから自分の行動に一切責任を負えないというか自分の責任ということに気付けない。
地雷さんの行動の陰に隠れたせいで露見しなかったらシャルも親が悲しむのを避ける為に色々言わなかったりと小さい事柄が重なりすぎて最終的に取り返しがきかないところまで行きついてしまった。
とっさに出る行動自体は人を心配できるいい子ではあるけど教育、タイミング、側近と色々噛み合わない残念な子よね >>179
何年も直らないものを何でまだ直ると思っていられるのか理解に苦しむ
その説法何の意味もないと思うぞ >>180
ドラゴンボール風にすれば身体強化補助魔術具という名の重しを外すシーンまであるなw 正論だろうが正義だろうが振りかざしたところで少数派で、かつ特段管理者が何かアクションしなければ、その場におけるコミュニティ内では悪でしかないんだよな >>186
ヴィルの「う？」ってところが味わい深い >>189
わからんでもないw
「うむ」分かってるようで分かってない
「う？」本当に分からなくて、一瞬フリーズしてる >>183
責任の件は本当にそうだね
バルトルトの名を受けたことも責任感より格好よさに酔ってそうで怖い >>190
このスレで政治の話なんて基本的にでないじゃない >>154
可能性というか地雷さんと魔力釣り合うのがフェルとジェルだけ
地雷さんが釣り合わないくらい高いのがどっかに隠れてるんでなければフェルと地雷さんがツートップ >>180
ステータス値がある作品って終盤で破綻していることが多い。
「サモナーさんが行く」あたりは頑張った方だが、商業的には失敗したな。(書籍化打ち切り済み) >>193
もうとっくにNG入れてるんだろうけどいつもの政治ヴィル厨が来てるのよ >>161
男だから下の世代が魔力伸ばすの待ってれば良いんでは？
ダームエルが埋もれるくらい下の世代は伸びてくるらしいので普通に上級貴族にも釣り合うのが出てくるでしょう >>183
嫁取りディッターで勝負を決断したあれは何だったのだろうと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
