しかし「源氏籠手」と「源氏の籠手」だとニュアンスが違ってくるなあ。
前者は源氏由来の籠手、あるいは源氏スタイルの籠手(他の家はあまり使わない)
後者は「源氏ゆかりとされてるが実態は怪しい籠手」のイメージがある。