いかついのやモヒカンが刃物舐めてる系の酒場に、いきなり若い冒険者らしき者が入る。
そして中腰になって仁義を切り始める。
それまでぐーたらしてた奴もヘラヘラしてた奴もいきなりシャッキリして同じ中腰になって仁義を最後まで聞く。
そして酒場の主人の「ご丁寧にありがとうござんした」の挨拶で皆日常モードに戻る。若いのもそれに混じる。
そんな冒険者酒場。