ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【193】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【192】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1592694596/ 新スレをありがとう!
さて、寝るか!(`・ω・´) 俺はシャム猫の味方だ
美世、弱い者いじめはやめろ! えー
なんかごめん
しかしもううんざりなんだ
罵詈雑言で埋め尽くされるなら
なんかおもろい話で埋め尽くしたろって思うやん
設定はアホなんで畳むのは簡単や
例えばこう
俺の車について聞いてみい
もちろんこれは罠だ
慎重に答えろ
こう言えばアホの設定は
1よう聞かん
2明後日の方向にはぐらかす
答えは2や
そして俺の予言は当たる 人というのは
恥を知らなければここまで出来るという見本が設定だ
親も泣いとるでしかし
慟哭やで >>9
おっさんがくだらないレスが罵詈雑言だろ
つまんねえことグダグダ書きやがて >>12
よし食いついてきたお前は付き合え
今から議論するぞ いっつも幸せなスレじゃなくていいんだよ
たまに幸せなら たかもり氏がイオンに行った話なんか典型的な幸せの話
余計な話を足したろかってぐらい幸せなんだ あ、今電撃が走った
イオンあるあるを話にしたらええんちゃうか! 俺ひょっとしてマークされてる?
そしたら報復するけど 美世さん、たかもりさんじゃなくて猫さんですよ〜笑
でも、猫さんのお話すごく考えさせられました…… ここで毎度馬鹿馬鹿しい話を一席
続きが投稿出来なかったらごめんね 美世さん、お仕事にさわるので、もうお休みしましょうということかもしれませんよ^^
どうかゆっくりお休みになってくださいね。
自分も寝ますね……おやすみなさい。 新スレに代わってて、伸びてるなと思ってみてみたら
前スレの後半からずっとほとんど美世が酔っ払って一人で埋めてて、なんじゃこれは!だ
他スレだったら荒らしレベルだろ >>7
この作品は前スレの終わりの方にも貼られていた!
少し調べてみると他のスレにもURLだけが貼られ、
マルチポストであった! または作者以外が何か別の意図で、
晒して回っているようにも思える!
君は作者なのか!
本当に改善したいと云う意志があるのか!
不自然な点がワイの中で解消されてから読むとしよう!(`・ω・´) 籠の下着の質問で彼女からも返事がきた!
やはり脱いだ下着は服の下に入れると云う!
または不透明なビニール袋を持参して入れることもあると!
旅館の場合はアメニティグッズを入れる巾着型のビニール袋を持っていくことがあるので、
脱いだ下着はそこに入れるともあった!
他人の脱いだ衣服を直に見る機会は少ないが、
彼女本人は下着が上に置かれた場面を見たことがないと!
結論として特別なことがない限り、下着は服の下に隠す!
これが一般的な行動と云うことになる!
他にも訊けるが、ワイが納得したのでよしとする!(`・ω・´)ノシ すっきりした! 朝食にしよう! 鯖の味噌煮、鶏の香草蒸し、茗荷の吸い物、自家製の梅干、昆布だしで炊いた茗荷ごはん!
実は昨日、茗荷の収穫があった! 初物で八個!
細い芽のような状態ではあったが数で補った!
熱い緑茶を飲みながら今日の執筆を開始する!(`・ω・´)ノシ ぷぅぎゃああああああというのは仕事はしてないのか? そうなんだよ、ワイちゃんはね、働く必要がないの!
山林王で家の周辺の山は全部ワイちゃんの所有物!
農林業の専門業者を雇って全ての山を管理させている!
山の麓には広大な農地を所有し、農家の人達に貸しているついでに収益の一部を収めて貰っている!
賃貸借でワイちゃんは美味しいご飯を食べている!
税関係は専任の税理士がいるので任せている!
どこまでが必要経費として許されるのか、取材と託けた旅行はどうなの?
といろいろ相談に乗って貰っているんだよ!
で、ワイちゃんはたまに畑仕事もするんだけど、
これは家の庭の三百坪を畑にして農家の気分を味わっているんだよねー!
本腰入れてやり始めると大変だからね! 農家の人達を雇う必要もなくなるし!
今は執筆遊びに夢中なの! なんか作家先生の気分になれるじゃん的な!
じゃあ、作家先生遊びに戻るね! ばいびー!(`・ω・´)ノシ ほらほら揚げ足取り組、出番だよー! アソコがたかもり!
遂にスターが三百超え!
さすが魔界転生!
いや、魔法展開!
んん、魔王殺生!
あん、魔人天性!
まあ、おめでとう!(`・ω・´)ノシ まずまず進んだ!
庭の畑でトマトを収穫しよう!
雨が降り出すと表面が裂けるので!
さて、やるか!(`・ω・´)ノシ あい君、精神が不安定な時は一人で抱え込まず、誰かに頼った方がよい! ふむ、エスシタロプラムで助かったと云うところか!
用法用量を無視して一週間分を使い切ったので、
かかりつけ医の苦言を甘んじて受けるがよい!
さて、続きをやるとしよう!(`・ω・´) 昨日は仕事で小田原の三共ケミカルファーマまでいってきた。 かなりずれ込んだ!
急いで夕飯を作らなければ!(`・ω・´)ノシ 美世が祟り神みたいになっててワロタw
なんか、ギリギリのところでかわいいんだよな、美世って。
で、創作の才能は凄えときている。
俺にとって、純文はモジョ氏、エンタメは美世氏、というくらいリスペクトをしている。
ただ、美世はリスペクトを前面に出さない方が面白いからぞんざいに扱うだけで、本当は凄えと思っている。
多分、俺ひとりの意見ではないと思う。 World of Warcraftで土地を探検して征服した日々を懐かしく思う方も多いのではないでしょうか。その経験をもう一度楽しめるとしたらどうだろうか?バブルボブルのようなパズルクエストをXXXの設定でプレイすることを想像できるだろうか?昔の任天堂のゲームで、ピーチ姫の城の中でヤる?スターウォーズのRPG、みんなが裸になっている、あるいはファイナルファンタジーのターン制の日本のロールプレイング戦隊ゲーム(JRPG)?
ホットな裸の女の子とセックスをメインストリームのゲームに組み合わせれば、ゲームは次のレベルに進むかもしれません。そう、きっとあなたはすでに涎を垂らして、パンツの中に硬直していることでしょう!(笑 http://icutdropthumbci.tk >>44
>ワイちゃんはね、働く必要がないの!
>山林王で家の周辺の山は全部ワイちゃんの所有物!
>今は執筆遊びに夢中なの! なんか作家先生の気分になれるじゃん的な!
そうか、仕事せずに楽でいいな
てか、執筆は仕事じゃなく遊びだったのか >>44
>今は執筆遊びに夢中なの! なんか作家先生の気分になれるじゃん的な!
カミングアウトってやつだな
実はプロではありませんでした的な プロは制約が多いから、素人が遊びで好き勝手に書くのが一番だと思うな、うんうんw あー
酔っぱらって迷惑かけてるなー
どうしようか
バルス 飲み屋であれだけ醜態晒したらしばらくは足向かないけどな 飲み屋でできないから2ちゃんでやるんだろ
それぐらいの使い分けは社会人なら普通だ しかし迷惑かけたのは謝る
けど
シャム猫と俺の扱い方に差があるのは許せん >>59順番を間違えんな
オレヲ処理する前にもっと問題は山積しているはずだ >>45
ワイさん今日も宣伝ありがとうございまーす
おかげさまで一日で星50個も稼ぎましたー
異常な状況ですが、エブリスタスレを覗いたら「お祭りなんだから楽しめばいいんじゃね?」的な感じだったので、私も素直に喜んじゃいまーす >>60
ええっ
シャム猫と同じ扱いされたいの?! >>63
あ、深淵を覗き見しすぎて深淵になってもた! >>64
深淵なんてどこにもねえよ
酒飲んで馬鹿騒ぎしてるだけじゃん >>66
酒飲んで騒いでるのはいつもの事だ
このスレの住人なら
あー始まった
って思ってる 2ちゃんというか、5ちゃんでも、他のスレだと
美世の書き込みは、どのスレでも荒らし認定だろうな
ワイスレだけだと思う
此処があってよかったと思うべきだな 天然ボケのスレ主が俺を甘えさせてくれるから気分がいいんだよ
悪いか >>71
その通りだよ
ん?俺はこの数年ワイスレ以外には書いてないぞ メンヘラかー
そうかもしれんな
まあ全く人に執着しないけど
そんなメンヘラいるのか なんかイライラする
ちゃんのシステム変わったのか
DNSを自動で変更するやつにしたったわ 2ちゃんねるにイライラしてんねん
普通に書き込めるからスッキリ 英語圏のアニメマニアコミュニティ4ちゃんとか
reditの日本コミュニティが乱立している時に
2ちゃんを売り渡したかなんか知らんけど
そのあとに欧米とガチャガチャ揉めてたけど
知らんがな >>80
英語圏?
オレはマトモに英語を話せるアメリカ人に会ったコトがない。
教養のあるイギリス人からすると、アメリカ人の話す英語は邪道らしい。 あのとき2ちゃん閉鎖の可能性もあったから、5ちゃんになってよかっとは思うぞ まあ、閉鎖でも俺はよかったんだけどなw
依存症の人たちはどうするんだろうね? リオグランデ川を越えた北部の人間はヤンキー
北東部の人間なんか宇宙人扱いかな ちょうどニュースに南軍旗が出てきたわ
これ未だにアメリカのトゲなんよね
テキサス人は未だに独立戦争を胸に生きてるし アメリカはもともと英語を話せなかった多種民族が移民後に英語を話してる文化でもあって
リスニングがよくわかる英語だなと思ってると、そういう人たちの英語だったりする テキサスは田舎のほうへ行くとチェ−ンソーを持って追いかけてきそうなイメージがあって怖いw
という冗談はさておき、今でも酒が入ると日本人バッシングされることがあるので気を付けたほうがいい スコットランドで車掌が変わって
アナウンスが入った時に
乗客全員が肩を震わせて
最終的に爆笑してたな
人気の車掌じゃないのかな
訛りが酷いんだw 表現できないんだけど
こんなかんじ
おめえら次はこっじさいくだ
わかっでっか
次はグラスゴーだなす
にもつさわすれっでねえぞ いい年だろうに、意地になってるようにしか見えないんだよかあ
シャム猫は何の免罪符にならないぞ
早く寝ろ >>44
ぷぅぎゃああああああ「ワイちゃんはね、働く必要がないの!今は執筆遊びに夢中なの! なんか作家先生の気分になれるじゃん的な!」
素人確定
www >>42
茗荷、うちの庭ではまだ一個も生えてなくて残念です(;o;) >>95
語学のこともためになります、おやすみなさい! 茗荷の生える時期は七月なのでこちらが少し早かった!
おはよう、諸君!
不安定な天気が続いている!
雨による災害に見舞われている地域もある!
命を優先で動いて貰いたい!
さて、やるか!(`・ω・´)一日、糸を垂らしたが釣果は外道一匹だけであった! ど素人と自白したやつか
誰もお前に興味無いかそんなこと言うまでもないということだよ
冗談を装って自白はなかったことにしてまた虚言は続けますと
哀れ
どうでもいいけどね 肌寒いのでコーヒーを淹れた!
さて、やるか!(`・ω・´)ノシ そうそう、ZOOMでちょっと面白い企画を見つけた! たかもり君がエブリスタで連載している長編小説、
「魔王転生」のスターが354になっていた!
実に目出度い!(`・ω・´)ノシ 気分よく執筆の続きに励むとしよう! 雨音がかなりうるさい! そこで部屋を移る!
ノートパソコンを持って中央の小部屋にいく!
そこは座卓と座椅子、行李が少々! 窓はない!
ヘッドホンを装着してUNLEASH THE ARCHERSを聴きながら執筆に励むとしよう!
やれやれ!(`・ω・´)ノシ 誰も興味ない瑣末なことを何の工夫もないまま書いてしまうのが小学生の作文の特徴で
!を文末に繰り返し置くのは小学生でも恥ずかしくてやらない下手な作文 美世が時々馬鹿にして真似るところだよ
作家ごっこやるにしてももうちょっとがんばったら 静かで仕事が捗る!
さて、昼ご飯にしよう!(`・ω・´)今日はアレしよう! 何と云う贅沢! すっかり添削らにも見放されたな農家の爺さん
暇つぶしの役にも立たない過疎スレだ 爺さんは彼らに感謝しないといけないよな
こんなつまらないスレを盛り上げてくれたのだから もう少し泳がせておくか!
君、あとで失った時間に愕然とするよ?(`・ω・´)ノシ ワイちゃん、やっさしぃー! 添削の足下に跪いて戻って来てくれと哀願して来たら いつものように さて、続きをやるか!(`・ω・´)ノシ この小部屋、意外と快適! 誰がその文買うわけあるんです?
嘘吐くにしてもバレない嘘をつけが君が師と仰ぐ美世の持つ唯一の思想だよ
買うわけないですよその小学生に満たぬ作文 企業に何の得がありますか 添削氏の指摘するところでは文字入力バイト説でしたかね
まあそれなら筋は通ってる 執筆の場所が変わっただけでここまで捗るのか!
毎日、書く場所を変えてみるのも手である!
今日はココア!(`・ω・´)クッキーとよく合う! 明日は屋根裏部屋を試してみよう!(・`ω・´)ノシ 待てよ、ロフトの表現の方が粋か! (`・ω・´) (ワイは普通に仕事をする。同時に荒らしの時間を削る。仕事が終わったあと、
書き込みを見てワイは嗤う。無駄な時間を過ごしたな、と。同情はしないが) 現在のこのスレの力関係は
添削、シャム>>美世>その他名前記憶してない固定、プギ
といったところかな
なんと低レベルなのか スレリーダーが居なければどうにもならないのは仕方ないよな >>123
添削は女に相手にされずに拗ねて消えただろ 予定通りに終われた!
さて、精米を始めるか!(`・ω・´) 自分の身を守る為に入院する!
悪くない選択と云える!
お大事に!(`・ω・´)ノシ 作戦
今日はマイとアミューズメントパークに来た。ボーリングにダーツと、ユーフォーキャッチャー等で楽しんだ後、バッティングコーナーに来た。
マイは迷わず130kmの打席に立った。自信満々で国民栄誉賞を断りそうな動きをしながら構える。一球目が飛んできたが、外郭に外れてズドンと緩衝材に刺さった。バックネット裏の俺を見て不満そうにするマイ。気を取り直してバットを振り子のように振り、構えた第二球。これも大きく外れた。
どうやら機械の調整ができてないようだ。「ちっ」と舌打ちをしたマイは少し前に出て構えた。すると今度は内角をえぐってきてマイが反り返った。地面を蹴って苛立ちを露にするマイ。しかしマシーンを睨んむと、不機嫌でやさぐれた声で叫んだ。
「スリーボールスリーボール! へいへいへい、ピッチャービビってる、へいへいへい!」
……マシーン煽ってどうすんだよ。
すると今度は不思議な事にど真ん中のいい所に来た。リラックスしたいいスイングでコーンと打ち返された球は、ネット上部に突き刺さった。マイが振り返ってドヤ顔で親指を立てた。
「作戦勝ち」
「そうか、賢いな」
経験
アミューズメントで遊び倒した後、フードコートに行くと、その手前で子供の泣き声が聞こえて来た。見ると、お母さんが立っていて、抱っこされている赤ちゃんはギャン泣き、足元で女児がドン泣き、母親半泣きだった。
すぐにマイが動いた。母子に駆け寄ってしゃがみこんで女児に話しかけた。
「どうしたの? 悲しいの? お姉さんが面白いもの見せてあげようか」
女児がいきなりの現れた謎の女性にキョトンとすると、バッグからスケッチブックを出してマーカーのキャップを噛んで抜くと、ぷっとバッグに放り込んだ。
「たてたてよこよこマルかいてチョン、マルかいてちょん」
どうやら絵描き歌のようだ。母親が申し訳無さそうに「すいません」と言っている。
「あっというまにかわいいお姫様」
絵が完成する頃には幼児の目はもう夢中だった。
「なんか書いて欲しいのある?」
「ぴかじゅう!」
「いいよー、お名前は?」
「りなー」
「りなちゃんね」
そう言ってペンを走らせながら母親に言った。
「オムツ見てきていいですよ、あたしが相手してますから」
母親は感極まって嗚咽しながら言った。
「ありがどうございまず」
マイの大岡裁きに母親は何度も頭を下げながら去って行った。幼児はスケッチブックを大事そうに抱えて笑顔で手を振っていた。こうしてまた謎の女傑によって地球の平和が守られ、俺はこの女傑に惚れなおした。
「お前、母親の経験もないのによくあんなにうまく立ち回ったな」
「うん、母親の経験は無いけど後の二人の経験はあるから」
「ん? どういうこった」
「子供達の気持ちがわかるんだ、お姉ちゃんは、お母さんが弟ばかりに構うから面白くなかったんだね、しかも今日はお出かけなのに弟のせいで思い描いてるお出かけにならなくてぶちギレちゃったんだね」
「ふむ、じゃあ赤ちゃんは?」
「孤軍奮闘するお母さんの不安が伝染しちゃったんだね、だからおしっこしてやる、ミルクよこせってとこじゃないかな」
「なるほど」
マイは感覚で生きているから、天然ボケだったり妙に鋭かったりする。でも一つ言えるのはその伴侶である俺は今幸せだって事だ。
「マイはいい母親になりそうだな」
「えへへ、そうかな〜、じゃあ今日帰ったらセックスしようね」
「あの……マイさん?」
「中だしで! 3回ぐらい!」
もうビブラートでも何でもいいからとにかく包んでくれ 名作
マイが投入した新兵器、曲がるワイパーで高い所の掃除をしている。食器棚の上、電灯の笠、家具の隙間と段々こちらに近づいてきて、俺の頭上の照明をフキフキしているようだ。すると、マイがワイパーを下ろして俺に向けた。
「ブウン」
「……なにやってんの」
「黙れ、貴様は父を殺した!」
そう言うので試しに言い返した。
「お前の父は私だ」
「うそだぁぁぁぁああああ!」
そういって泣き崩れると、スクっと立って掃除を再開した。そして少し離れた所までいくと、ぴたっと止まって振り返った。今度はワイパーの曲がった所と真ん中あたりを持ってこちらに向けている。
「ででんでんででん」
そう繰り返しながら近づいてきた。そして目の前に立つと言った。
「お前がサラ・コナーか」
「……いや、違うけど」
そういうとまた「ででんでんででん」と去っていった。何しに来たんだよ、どうせなら未来から転送されてくる所からやれよ。すると今度はヘルメットを持ってきて、俺の目の前に体育座りしてワイパーを胸に抱きかかえた。そしてなにやら揺れている。顔は緊張した面持ちで少し震えている。
「ギーバタン、プチュンプチュンプチュン」
そう言ってそのまま横に倒れた。いや、わかるよ、俺とお前の仲だから。ノルマンディで揚陸艦のドアが開いた途端撃ち殺されたんだろ。でもいちいちチョイスがおかしいんだよ。名場面もっとあるだろ。
すると今度は大きく開いた膝立ちになって両手をVの字に上げて天を仰いだ。
「エリアーーーース!」
そうそうそれ、でもエリアスはお前だけどな。あと……。
「ワイパーはどうしたんだ」
するとマイは手を下ろし、もそもそと傍らのワイパーを拾って差し出した。
「これね、女の子にあげるといいよ、きっと喜ぶから」
なぜここでハルキ。 黒い三連星の特攻隊長、多重人格ニートこと添削くんは不摂生で体を壊して墜ちました
まさか死んでないとは思いたいですが病院ぶち込みコースは確実でしょう
残るは童貞老爺の私さんと生活保護満喫王の設定くんを更正させればクリアです >>128-129
作戦
AI搭載のピッチングマシーンなのだろう!(`・ω・´)
経験
え、この話の流れで下ネタ?(`・ω・´)全体的に文章が荒い!
名作
ネタ切れなのだろうか!(`・ω・´)悪い予感と云うのは良い予感より的中率が高い! >>128
もうね、「マイ」が本当にいるような気がしてきた。そして、マイに惚れた。
可愛い過ぎやろ、マイ。 なんだって魔王転生のスターが四百間近だと!(・`ω・´)ノシ 他の用事を済ませる! ワイ氏の壺を押さえるのが難しい
こんな難しかったかな >>128
野球は外郭ではなく外角だろ
ぷぅぎゃああああああがスルーしてしまうのは野球を知らないということか >>135
ぷぅぎゃああああああに気に入られようとして書くのは本末転倒である
バカの見本だ >>44
今、気づいたが、
>ワイちゃんはね、働く必要がないの!
>今は執筆遊びに夢中なの! なんか作家先生の気分になれるじゃん的な!
作家先生の気分になれるかw
執筆は遊びだったかw
やはり、あの程度の文才ではプロの作家ではなかったなw ある意味、驚きは何もない。やっぱりと思うだけだsw >>139
例えばだが
ワイ杯という競技で
ワイに気に入られるのは最重要事項だ
フィギュアだな
哀願されるのが大事なんだよ ワイ氏の執筆とは、作家先生の気分になれる遊びであったか……
まあ、そうだろうな 本業は畑仕事で執筆は遊び?
ワイスレでの数年前も「ワイは素人!」と書き込んでたのが投稿者にプロが出たとたん
「ワイも実はプロ、ワイも数々の受賞経験ある!」とか急に言い出したし変ではあったw 文字書いてお金貰えるんやからそれでええやん
俺なんか書類をキワッキッワに書く仕事で生きてた事もあるんやぞ ワイは働いてない!執筆は作家先生の気分になれる遊びと書いてるから
執筆で金は貰ってはいないのだろ んー
ワイの稼業を疑ってる人は一律で頭悪そうだから
知らん 疑ってるとかじゃなく
文字書いてお金貰えるんやからそれでええやん という書き込みに
本人が『ワイは働いてない!執筆は作家先生の気分になれる遊び」と書いてるから
執筆で金は貰ってはいないのだろといっただけ 来れなかった間のスレを読んでるのですが、ワイさんの一日のスケジュールになんだか感動しました… >>129
映画ネタうれしいです…たぶん全部みてます。
でもノルマンディ上陸作戦はいろんな映画があるので知識のない自分はよくわかってないと思います。
プライベート・ライアンしかわかりません・汗 >>155
それでいいよ
プライベートライアンは過去のノルマンディーを遥かに上回る作品だったから そうなんですね。
美世さんいろいろ知ってらっしゃるんですね…
また、作品楽しみにしてます^^ 実は今くらいがワイの本当の起床時間!
起きたばかりの頭は少し回転が鈍い!
回転を上げる為にニュースを読む!
音楽を聴く! ワイスレに書き込まれた内容に目を通す!
時にコーヒーを淹れることもある! で、いつもの文言となる!
おはよう、諸君!
美世君のバカ笑い&頭悪そう発言はある意味で仕方がない!
>>140の書き込みの「今気づいた」と云う部分から疑われている!
>>44はふと気づくところにはない! わざわざスレッドの上から順番に読んでいるように思える!
または最初から書き込み内容を知っていて、今気づいたと云う態を取っているのだろう!
更に不思議なのは山林王や広大な農地の書き込みには無反応! 作家遊びの部分に過敏に反応している!
ワイがプロだと語っても一向に信じようとしない! >>44の一文をワイの自白と捉え、嬉々として食い付いた!
それは作家と云う単なる職業がID、Zm4taHdDには特別なものとして考えられているからと推測できる!
ワイのレベルでプロのはずがない、と云う強固な主張は「自分でもなれないプロにワイがなれるものか」と置き換えても違和感はない!
ID、Zm4taHdDにとって小説家と云う職業は特別視されている! 故にワイがプロであってはならない! 自身のプライドが許さない!
思考のプロセスとしては実に単純で明快と云える! それと君には文章に一定の癖があるので書き込まれた内容に関わらず、
また君かとワイを内心で呆れさせている! 荒らしが複数いると思わせたいのだろうが、成功しているとは云い難いのでやめた方がよい!
はっきり云えば時間の無駄である! 君の時間なので好きに使えばいいが、あまりにも不毛なので少し苦言を呈した!
さて、ワイの目覚めの思考はこれくらいにして、そろそろ本腰を入れて書くとしよう!(`・ω・´)ノシ >>159
やあ、おはよう!
コーヒーを淹れた!(`・ω・´)ノシ 今日は不協和音からの執筆! >>158
馬鹿の眼には見たいものしか映らないってことですよ なんか必死に朝から叫んどるwww
高血圧そうだなw 反応してもらえた事に飛び上がって喜ばんばかりに感激してることが表れてるみっともなさな
プロと信じてもらいたければプロとして活動してる筆名出せば済むこと
出さないんだから外形に現れてることは自称プロ、実力見ればまず虚言と思われるのは当然だ だぜ、はスケバンって言ってた人だろ
年配者なのは確定 >>156
戦争映画最強は「ヨーロッパの解放」だろう。
オレは中坊の頃にレンタルビデオで借りて、朝から夕方まで見たぞ!
「二百三高地」なんか旅順攻防戦を描いてるんだが、勝ち戦なのに、ヤッタゼ! という気分になれない。
さだまさしの「防人の詩」は素晴らしい。あれを二十代で作曲、作詞した彼は天才だと思うぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=CZ983Z8j1O8 少し食べ過ぎて先に畑仕事をこなした!
今日は左端の部屋で執筆を再開する!(`・ω・´)ノシ 不協和音の場面を抜け出せた!
切りがいいので買い出しにいく!
ここでワイの独り言!
誰にでも辛い時期はある! 今やっていることが未来の投資ではなくて、
ただの独り善がりに思えることもあるだろう!
望んだ結果が出せず、自信が揺らぐ! 己の今までの努力さえも疑う!
もう、これ以上、心に傷を負いたくない! 強固な自尊心に包まれて世界から隔絶された卵の中に引き籠る!
一度くらいは逃げてもよい! その後、力を蓄えて自身で殻を打ち破るのであれば!
努力に終わりはない! 望んだ結果が出るまで続ける! その気概がなければ思いを貫くことはできないと思った方がよい!
今一度、ワイが声高に主張する! 努力をしても結果が出ないのではない! 結果が出るまで努力を続けられなかった己の心の弱さのせいである!
そもそも努力をしないで惰眠を貪る者は何にもなれない! さっさと夢中になれるものを見つけて励むがよい
さて、出掛けるか!(`・ω・´) 外で食べたので執筆を再開する!(`・ω・´)ノシ 大吟醸の誘惑を振り切った! 今日はアッサムでミルクティー!
エブリスタの魔王転生のスターが394!
あと一回、誰かがポチッとすれば400を超える!
ボーナス期間は今日まで! 応援の意味でポチッとしよう!
作者の創作意欲が高まって読者が歓喜する展開に!
読者の期待もたかもり!(`・ω・´)ふぅ〜、甘い香りに癒される! 遂に404!
さて、精米を始めるとしよう!(`・ω・´) >>44ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2020/06/29(月) 09:23:55.03ID:sM+2GzaL
>そうなんだよ、ワイちゃんはね、働く必要がないの!
>今は執筆遊びに夢中なの! なんか作家先生の気分になれるじゃん的な!
執筆業は嘘であったか!
ワイ氏は、作家先生の気分になってただけの、ただの素人さんだったのね! >>172
自分の信じたいことだけ信じてると大人になって詐欺にカモられるぞ もう二度と騙されないので大丈夫!
ワイ氏は(本人曰く)作家先生の気分になってただけの素人だと、ちゃんとインプットしましたよ! >ちゃんとインプットしましたよ
なんの証拠もなく信じちゃうわけね
子どものうちは素直が一番だけど社会に出たら疑うことも覚えないといけないよ
でも、まだ先の話かw >>173
大人だから大丈夫!(`・ω・´)b親の金なので自由にできるものもない! >>176
客観的に見れば、詐欺にあう可能性が高いのは君のほうかもしれないぞ >>172
>ワイ氏は
平伏して山林王と呼ぶがよい!(`・ω・´)ペッ! >山林王と呼ぶがよい
代々医者の家系じゃなかったの?
病院は近くに民家がある場所だろうけど
医者の家系とかけ離れた山林とはおかしな話 そういうことから、山林王なら、代々医者の家系も嘘になりますね! >>179
おれは証拠や根拠もなく信じるような客観性のないアホと違うから心配しなくていいよ >>ID:lif2b+0r
馬鹿の目は見たいものしか映らない
もうワイさん以外何も見えなくなっているんだね 自分の敷地に病院を建てる家があるのだろうか!
ふむ、下々の考えることはよくわからない!(`・ω・´)ノシ まあ、
>>ID:zHQkDMC/
よりはマシだと思う 街には病院はあるが!(`・ω・´)ノシ 家の敷地に病院を建てる家がある? ワイ氏本人が
「働いてない!執筆遊びに夢中なの! なんか作家先生の気分になれるじゃん!」
と言うんだから、執筆は素人さんだったのね。執筆業ではなかったと判った!
それのどこに噛みついてくる要素あんの? >>188
いやいや、噛みついてるわけじゃないよ
根拠もなくレスを信じちゃうアホっているんだなあと思ってさ
ちょっと面白かったかったからさw しまいには、アホ呼ばわり
頭大丈夫か?
ワイ氏本人が >>44で
「ワイは働いてない!執筆遊びに夢中なの!なんか作家先生の気分になれるじゃん!」
と言ってるんだから
いつも執筆とかいってたのは仕事じゃなく、素人さんだったのね、、、と素直にレスしたまで
>>ID:twHEgF5Yや>>ID:zHQkDMC/らに粘着される覚えは何もない おお、もりさん今そんな風になってんだ。魔王、読んでなかったな。読みに行きます。
もりさん、基本的に文章うまいし、頭もいいからな、どうしたら人が楽しく感じるか、そこら辺の塩梅というか、嗅覚というか、凄えんだよな。 >>192
左翼の情報切り抜きと同じ手口だな。
気持ちわりい。 >>ID:twHEgF5Yに何の興味もない、なんら粘着もしていない
一方的に>>ID:twHEgF5Yが絡んできてるだけだ
>>ID:twHEgF5Yがレスしてこなければ、いいだけのこと
もう一度言う、こっちは>>ID:twHEgF5Yに何の興味もない!
粘着質で気持ち悪いからレスしてくるのもうやめてね! 猫まで気持ち悪いな、こいつ
ワイ氏本人が >>44で
「ワイは働いてない!執筆遊びに夢中なの!なんか作家先生の気分になれるじゃん!」
と言ってる
だから
いつも執筆とかいってたのは仕事じゃなく、素人さんだったのね
と思ったまで 問題があるなら、作家先生の気分ってなに???と
「なんか作家先生の気分になれるじゃん!」 と書き込んだワイ氏のほうに言えばいいだけのことです 繰り返しになるけど
作家先生の気分になれるじゃん!というワイ氏の書き込みに
あれ、作家先生ではなかったんだ???と反応しただけで
なぜこうも責められないといかんのか理解できない
ほんと気持ち悪いよ、君たち >>196
おまえ、キレてるみたいだぞ
アタマ大丈夫か? >>202この名無しがすごい!2020/07/01(水) 20:23:18.99ID:twHEgF5Y
もう二度とレスしてくるなといったはず
粘着で気持ち悪すぎ! >>203
おまえの粘着に比べりゃおれなんかあっさりしたもんだw だいたい、キチガイというのは自分以外のやつら全てが狂っていると思うらしい。
推して測るべし。 ワイ氏本人が >>44で
「ワイは働いてない!執筆遊びに夢中なの!なんか作家先生の気分になれるじゃん!」
と言ってる
だから、いつも執筆とかいってたのは仕事じゃなく、素人さんだったのね、とストレートに反応した
それだけのことなのに
キチガイが湧いてくるのは困った
またキチガイがレスしてくるかも 教祖が
今まで言ってきたことは全て嘘でした教祖辞めます
と言ったが信者は認めず
いえいえあなたが嘘を言っていたという証拠はありませんあなたは教祖ですそれ以外は断じて認めません
という気持ち悪い教団
それ以上教祖が嘘だったんだと言いはると教祖の命が危ないような場面だ
アホの集まりではよくあることかもしれないね あと>>44で
「ワイは山林王!」としてるのも
ずっと、「ワイは代々医者の家系!」と言ってたはずなのに
山林王だと、医者の家系とは、少々辻褄あわないね、と
それだけのことですよ >>210
だからさ、匿名掲示板のレスをなんの証拠もなしに信じるアホの話してんじゃん
さてはおまえもアホの一人だなw こういうことか
匿名掲示板のレス(「ワイは大賞受賞し執筆で食ってるプロ作家!」)をなんの証拠もなしに信じるアホ(猫や、相模ら)の話 >>212
お前はどっちで言ってるんだ
例の中の信者の立場なんだろ
プロと言ってるのを何の証拠もなく信じてきたんだから
今更嘘だと自白されてもそんなもの信じられるか証拠がない
という救いようのないやつ 客観性の欠如、というのが一番厄介で。
キチガイにはそこが理解できない。
> ほらほら揚げ足取り組、出番だよ
この一言で全てがネタであると理解出来ない、もしくは意図的に無視している、そこをいちいち指摘する面倒さを考慮していない、あるいは利用している。
まあ、あれだ。ストーキングなんてなんの生産性もないからやめた方がいい。みっともないし、気持ち悪い。ひとつ聞くが本当に楽しいのか? ストーキングが。
おかしいと思うなら、俺だったらそっ閉じだけどな。愛情の反対は憎しみでは無く無関心だ、っていった人もいるぜ? 普通に考えて、一年中、朝起きて寝るまでスレに書き込むのことに時間を割いて
かかさず十数年続けてる人が
いったいいつプロの執筆業ができるのか?と
猫は自身が間抜けなことに何も気づいていないのは、ある意味かわいそうである >>214
ワイさんがプロかアマかはおれには関係ないからな
おれがここにいるのはおれの理由があるからさ >猫さん
馬鹿にかまってる暇があったら魔王読んでよー
次回は猫さんの大好きなお笑い回だよー
しかも今までのエピソードがすべてこの為の前振りだったのかというくらいの渾身のオチだよー
全部読んでからじゃないと伝わらないよー >>216
プロという話に何か客観的証拠は出て来たか
あいつの発言を神の御宣託のように絶対視して文言解釈だけで真実が見えるのだという立場がアホそのものなんです 山村の田舎での年金生活
話し相手もいず、社会で称賛されることもない虚しい人生!
そんな時、ワイスレだけが自分はすごい人物なんだと偽れることができ逃避できる居場所を見つけた!
すると辻褄合わない嘘でも信じてくれる馬鹿が集まってきた
猫とか美世とか相模とか馬鹿連中が、ねらーの嘘を本当だと信じ込んできた間抜けな数年間
そんなところだろう ワイ氏本人が >>44で
「ワイは働いてない!執筆遊びに夢中なの!なんか作家先生の気分になれるじゃん!」
と言ってるんだから
いつも執筆とかいってたのは仕事じゃなく、作家先生の気分になっただけの素人さんだったのね
と
それだけだな >>224
自分の信じたいことだけ信じてると大人になって詐欺にカモられるぞw >>224
お前って
「ダジャレが面白くない」君だよね
君は多分作家には向いてないよ
絶望的に勘が悪い
からかわれてるのに気づいてないだろ
しかもワイ氏は、間接的で解りにくい表現を嫌うから
最後に一行書いてくれただろ
解りやすすぎるんだが
君もシャム猫と同じで都合の悪い情報は脳内処理の過程で亡失するの?
主婦スレに登場するキチママみたいだな プギャもあっさり信じてくる白痴みたいなおっさんが何人も出て来て引き下がれなくなって
能力もないのに嘘吐き続けることに苦しんだんではないか
解放してやれよ >>199
えっと、エブリスタで検索して「たかもりゆうき」か『魔王転生』で探せば良かったよね、確か。 例えば俺が有田で茶碗作って売ってる陶芸職人だと言ったら執拗に疑うか?
岐阜で刀工をやってて今は包丁やナイフがメインて言ったら執拗に疑うの?
一般的には特異な仕事ってだけだろ
ワイ氏も同じだ
文章を書いて売ったり給料貰ってるだけ
そこまで疑うようなこっちゃない 寝る前に一つ思い付いたから書いとく
フラグ
マイがやる気だ。まじで子供を作る気だ。俺はアミューズメントパークで愛の再確認をしたこともあって頑張った。
何より、へたっている俺を潤んだ目で見つめて体をうねらす仕草が俺を制御不能にする。
こんなラブラブな夫婦でも数年後には冷めてしまい、離婚まっしぐらな事例は多い。
その一因に男の手抜きがある。上手く行ってる時にこそ愛の確認が必要なのだ。
俺は勇気を振り絞った。まず玄関先のマイに向かって言った
「行ってくるね」
「うん、気を付けてね」
「ああ、お前こそ、その……なんだ……」
「ん? なあに」
「愛してる」
恥ずかしくて顔を見れなかったが、何もリアクションが無いのでチラっとマイを見て思わず2度見した。ドバドバと涙を流している。
そんなに嬉しかったのかと思って、ヘビーウェイトな話は夜の方が良かったのかと思った時だった。マイは顔を覆って嗚咽を漏らした。
「そんなのやだ」
そうか、そんなに俺のことをってあれ?
「あたしも愛してるよ、でもこれっきりなんていや! 生きて帰って来て!」
死亡フラグじゃねえよ。 魔王転生の星が414!
これは今後の展開に期待を寄せる読者の評価であって、
当然のことながら作者は応えなければいけない!
いや、恐らくは読者の想像を上回って神回と、
ファンの間で受け継がれるのは確実かと!
あと医者の話なのだが、歯科医は自宅の一部を使って開業することもある!
諸々の機器のリース代金が高いので実家の一部を改装して開業する場合がある!
それと大学の附属病院に勤務する者も少なくない! そうなると病院を建てる必要がない!
まあ、妄想の中で生きている者には関係ない話ではあるが!
そうそう、ここで終わると美世君が「おもんない」と云い出すので歯科医あるあるー!
歯科医で義歯を入れる場合、お世話になるのは歯科技工士! ただし細かい調整は歯科医が行う!
その都度、患者に義歯を入れては薄いセロファンを噛ませて噛み合わせをチェックする!
圧の掛かる部分や患者の意見を聞いて義歯を削る! 熱を持つので絶えず風を送って冷やす!
新米の歯科医師は早く終わらせようと、この冷やす作業が不十分となって患者を驚かせる!
聞くところによると歯茎を焼き印されたような熱さに見舞われ、座っていた尻が浮いたと云う話もある!
口を長い間、開けさせていると患者の負担が大きくなる! 故に新米の歯科医師は作業を急ぎ、そのような失敗をするらしい!
ワイちゃんの歯科医師あるあるでしたー!(`・ω・´)ノシ 程よく眠気がきたので速やかに床に就くとしよう! >>231
フラグ
確かにあるあるではあるが、愛情が冷めるのはオキシトシンの問題では!(`・ω・´)ノシ 出来としてはまあ悪くないとは思うが! 有名人が死に、身近な場所で感染者が現れ、正義を振りかざす輩が喚き散らしている。。中国は
武漢市で発生したウイルスは海を渡り世界を駆け周り、全世界での感染者数は一千万人を超えた
。緊急事態宣言は解除され生活は元に戻った。このまま行けば東京五輪も無事に開催されるだろ
う。あの騒ぎは一体なんだったのだ。そんな気持ちをかき消すように、東京の感染者数は日に日に増加している。
僕の住む大田区でも、ちらほらと感染者が目立つようになってきた。そういったニュースをネットで
見ながら、騒いでいるだけで実際はウイルスなんて存在しないのではないだろうか、という思いが
脳に過ぎった。火星人襲来やら銀行が潰れるでパニックが起きたと同じことが今起きているのでは
ないか。巧妙に作られたモキュメンタリーではないか。
著名なコメディアンや女優がウイルスで亡くなった。感染して入院した人もいた。本当にウイルスが原因なのだろうか。
そういう考えに至った際に重要なのが、殺人ウイルスが存在しているように見せかけることで得
をする人間がいるかどうか、という点だ。足りない僕の頭で考えてみる。損をする業界は数え切れ
ないほどある。僕が事前にチケットを購入していたライヴ公演も中止になってしまった。外食産業は死にかけている。
それを調べるために僕は外に出た。大森駅や蒲田駅を歩いて取材をしようと思ったからだ。六
月の夕方六時前の蒲田駅はもちろん人で溢れている。スーツ姿のサラリーマンが歩いている。
そこに薄手のグレーのパーカーで焦げ茶のチノパン、耳にはワイヤレスイヤホン、どこのなにかも
わからないキャップを被り顔はコットンマスクで覆い、びしっと決めた男が颯爽と歩いている。
僕が女だったら惚れていたかもしれない。しかし僕は異性愛者の男なので男である僕に惚れる
わけはないのであって、蒲田駅の東口に立ってマスクで汗をかきかき歩いている老若男女を眺めていた。 僕がクレイジーマンであれば、拡声器を持って汗みずくになってウイルスなど存在しないのです、と
訴えていただろう。しかし僕はクレイジーマンではないのでもちろんそんなことはしない。立ったまま
老若男女を眺めている。と、エスカレーターを降りてくる男が目に入った。男はよれよれのスーツを
着て禿げ散らかし太っているという蒲田駅には不適切な男であり、僕が女であれば当然心のなかで
蔑み決して近寄ろうとはしない男であるが、しかし僕は同じ男なのでその苦しみがよくわかるのであって
、もちろん悪い印象は持ってはいない。男は東口の信号前という一番人が行き交う場所に立ち止まり、
拡声器を持って叫び始めた。 「みなさん、聞いてください! 私は真実に気づいてしまったのです! しかしその真実を言ったことで
、みなさんの怒りを買ってしまうかもしれません! しかし、真実なのです! 今から言う僕の言葉を
信じてください、なんてことは言いません! なぜなら、荒唐無稽な話だからです! つまり僕がなに
を言いたいかと言うと、ウイルスなど存在しないということなのです! 製薬会社の陰謀なのであり
ます! ウイルスが存在しているように見せかけて、あとになって薬を出してきてそれで一攫千金を
狙っているわけなのであります! しかしみなさん、安心してください! ウイルスは存在しないので
あります! 今すぐそのマスクを取っていただきたい! 消毒液だのうがい薬を流しに捨てていただ
きたい! みなさん、騙されてはいけません! ウイルスは存在しません! 亡くなった人は別の
病気で亡くなっただけです! フェイクドキュメンタリーであります! モキュメンタリーであります!
アポロ計画であります! メディアに騙されてはいけません!」
僕はぽかんとしていた。誰がどう見てもみっともない面構えをしていた。その実、感動していた。あまりの感動に顔が追いついていないという状況で、すぐにでも涙が出る状態になっていた。僕以外にも同じことを考えている人が居たのだ。 不適切な男に声をかけて、すぐ近くのドトール二階で談笑したかった。コーヒーを奢ってやっても
いい。どうせこんな男、コーヒーを買う金もないだろう。僕の財布には千円は入っていたはずだ。
いやあ、君、僕とまったく同じだね、と片手を上げ笑顔で不適切な男に近づいていった。不適切な男
は近くを通りかかった美人風のオフィスレディに近づいてマスクを強引に剥ぎ取った。マスクを
剥ぎ取られたオフィスレディはウイルスにやられてその場に倒れ込んで三十二年という短い人生を
終えた。それを見ていた両腕が入墨だらけのチンピラ男が不適切な男に向かっていった。不適切な男は
無我夢中で入墨男のマスクを剥ぎ取った。入墨男も同じように倒れ込んで二十一年という短い人生を
終えた。が、両腕に入墨だらけなんてどうせヤクザにしかならないだろうしドメスティックバイオレンスを
働くような人間だろうしそれは別にいい。女子高生が床にへたり込んで小水を漏らしながら泣き叫んで
いる。不適切な男は女子高生に飛びかかって下着を剥ぎ取った。周りに囲む老若男女が不適切な男
に拳を雨あられのように浴びせる。不適切な男は血だらけになって動かなくなった。それを見ていた僕
は、ウイルスなど存在しないという自分の考えが間違っていることに気づき、自動販売機で炭酸水を
買ってそれを飲みながら家に帰り、コデントンうがい薬で喉を洗浄してからシャワーを浴び、ゆったり
した後に久しぶりに焼きうどんを食べた。キャベツと豚肉と玉ねぎを炒めて作った焼きうどんはとても
美味しく感動した。その日つけていたマスクを手洗いし干して、アマゾンで新たに布マスクを二枚買った
。除菌シートがなくなったので今度ドラッグストアで買わなければ。ウイルスは怖いから、ちゃんと予防
しないと駄目だよね。 >>238
四レスではあるが読むとしよう!
先にコーヒーを淹れてくる!(`・ω・´) おはようございます。
しばらくハードワークなので、ワイさんを見習って早朝に起きようとはやめに休んだらマイちゃんシリーズが!
やっぱりマイちゃんおもしろいです。
朝から笑ってしまいました・笑
たかもりさんのも感想があるのですが、時間がなくてまた夜にかきこみます! >>234-237
>正義を振りかざす輩が喚き散らしている。。
(三点リーダーの代わりには見えないので打ちミスなのだろう!)
>僕が女だったら惚れていたかもしれない。しかし僕は異性愛者の男なので男である僕に惚れる
わけはないのであって〜
(出だしはいいのだが、後ろに続く日本語がおかしい! 「男である僕に」だと相手の男が同性なので惚れる訳がないと云う風に読める!
「男である僕が」であれば女ではないので結局は惚れる訳がないと云う意味になる! 相手の男の性癖はわからないので決め付けが強い印象を受ける!)
>その場に倒れ込んで三十二年という短い人生を終えた。
(僕の一人称に見えない! マスクを剥ぎ取られたOLの年齢を何故知っているのか!
当てずっぽうで「三十くらい」とすれば一人称に思える! 刺青男の二十一も同じ!)
>コデントンうがい薬
(コデトンうがい薬!)
ワイには何となくわかる!
この話を持ち込んだ者は作者ではない!
ワイの知っているコテはすでに5ちゃんから離れた!
作家を目指すことをやめて趣味の範疇にとどまっているはず!
故にワイスレに自作を持ち込むことはない!
穏やかな口調の主人公は普通の人間に思える!
現状の騒動に自身の考えを混ぜ込み、実はウイルス自体が存在しないと結論付ける!
製薬会社の大いなる陰謀! ここまでの思考は、はまだ普通の人間を意図的に維持している!
不適切な男の登場で雲行きが怪しくなる! 拡声器を通した主張に共感したことで物語は一気に加速する!
不適切な男の蛮行が始まる! マスクを剥ぎ取られた者達はウイルスに侵され、次々に斃れる!
コロナとは書かれていないので、もっと凶悪なウイルスを読者に想像させる!
主人公は考えを改めて普段の生活にすんなりと戻る! 普通の人間に見える者が実は!
潜在的な異常者を仄めかした内容が本作の肝と云える!
作品を持ち込んだ者が作者に思えないので点数は付けない!(`・ω・´)ノシ ネギ君によろしく! >>241
おはよう!
ワイは今から朝ご飯!
評価文章がなければ今日の書き込みはここまで!(`・ω・´)ノシ ちょっと飛ばす! >>242
>ここまでの思考は、はまだ
ここまでの思考は、まだ、であった!(`・ω・´) >>237
>マスクを剥ぎ取られたオフィスレディはウイルスにやられてその場に倒れ込んで三十二年という短い人生を終えた。
マスク外すと即死ぬのか?なんでだ?w
全体の文章も構成も考えず、思い付きで書きなぐっただけに見えて、実に雑だ。 これを面白いと思って転載する奴の感性が理解できないな
文章もイマイチだし、おもしろくもない このスレには文章の構成を直せる奴が一人もいないという悲しい現実があるな 非常識なことをする前に書いておく!
構成の難は言葉で指摘すればよい!
全文を改稿と云う形で作者に断りなく行えば、
それを絶対に許さない作者の怒りを買い、面倒な法廷論争に持ち込まれる可能性がある!
ネット上にある著作者人格権侵害の箇所をよく読んで行動した方がよい!
急がなければ!(・`ω・´)ノシ >>253
>マスクを剥ぎ取られたオフィスレディはウイルスにやられてその場に倒れ込んで三十二年という短い人生を終えた。
こんなんで笑えるお前がうらやましいよ 評価してほしいと、作者本人から願い出たら
この文章構成をこう変えたほうがいいであろうとするのは
何も問題ないだろう
構成に難があるのに、指摘してやらないほうが問題だ だからむしろ、構成を指摘してやらないのは
構成を変更するにはどうすればいいかわからず、指摘してやれないのだろうと思う次第 打ちミス、変換ミス等の校正はできても
構成はできないという
あーせい、こーせい、どーせい、というあれだ 君はちゃんと読めていない!
作者ではない者の無断転載と書かれている!
これ以上は構う時間がない!
己の判断で好きにするがよい!
行動には責任が伴うことを忘れずに!(`・ω・´)ノシ やれやれ! 構成に関しては、
>>251で
>>231
これもひたすら構成に難があるな
と、美世のフラグについて言ったまで ちゃんと読めていないのはどちらであろうかというあれだw 執筆は遊びで、作家気分を味わってるだけの働いてない素人さんの人だっけ
そういうことである このスレはプロ志望の方専用スレだったんですね……
すみませんでした……
退散します…… >>231
>俺は勇気を振り絞った。まず玄関先のマイに向かって言った。
急に玄関先という場面が出てきた感が否めないので
ここは、”今朝も”とか”そうして今朝も出かけるときに”とか、何らかの場面を示す繋ぎの一言を入れたほうがよさそうだと思う。 >>226
>絶望的に勘が悪い
>からかわれてるのに気づいてないだろ
おそらくだが「ワイはプロ!ワイは数々の受賞歴がある執筆業!」等々
ずーっと、からかわれてるのに気づかないでいるのは、美世らのほうかもしれない 意外と早くに終われた!
フッ、俺だからな。当然だ。敵味方入り乱れた野戦は十八番だぜ。
胸中で男前発言をしたワイは夕飯の支度に取り掛かるのであった!(`・ω・´)ノシ 茗荷が豊作! 基本的に、徳衛掲示板でのコテハンのスレ主は本当のプロフィールは言わないと思ってたほうがいい
自慢できる受賞歴があるんならSNS等でやるはずだからな エレベーター内は確実に監視カメラが作動してるからやばいな >>270
>SNS等でやるはずだからな
その確信はどっからくるんだよ
アメリカ人は英語をまともに喋れないっていう相模とおんなじレベルだなw 自分が信じたいものだけを信じる!
いい夢みろよ!(ゝω・´)b 一尾、捌いた! バーチャルな世界に現実逃避してる間は満喫できるだろうが
その楽しさと同等の、いやそれ以上の虚しさも味わうだろうな
人生はそう長くないからな >>128
>もうビブラートでも何でもいいからとにかく包んでくれ
オブラートで包むという表現を今の若い人たちはほぼ知らないので
そのオチは、世代による読者限定になるだろうな なるほど、君の頭のストーリーはよくわかった!
いい夢みろよ!(ゝω・´)b椀物の出汁を摂っている! 現実で楽しいことがあればそちらにシフトしていって離れるもの
それが無いから匿名掲示板に居つくことになる
と、誰かも言っていたな
誰のこととは言わないが 自分自身や家族友人らに症状が出ない限り
他人事だから気にも留めないやつがいるが
中国では、ウイルスでの死者数を増やさないために
他の病気で死んだことにしろという指示が出てたと中国の医療関係者が暴露してたりして
実数はかなり違うのかもだ
感染してやっと「まさか自分が」となるわけだが
気をつけていながらも感染してしまう奴もいたり
たいして何もしないで感染もしないという運のいい奴もいたりして
世の中は実に不公平にできてるものだ
いろんな意味で 東京でまた感染者数100人超えの大台だが
それでも経済優先で営業再開してて
社会とは愚かなものだ しっかしここも投稿が減ったな
美世と他者作だけか
つまんね 君が無駄な書き込みをしている間に三品できた!
今から土鍋でご飯を炊く!(ゝω・´)bいい妄想みろよ! >>278
オブラートを知らん読者はもちろん切り捨てている
そもそも映画ネタでかなり切り捨てられている
ここら辺までは放置するし、知りたきゃググれの姿勢だ
しかしあまりにもコアな小道具は出来るだけ自然に説明を入れている
例えば
海水を沸騰させて発生した蒸気を噴射して
車から外したブレーキディスクを回転させるテスラタービンを自作して
同じく自動車から外した回転体のプーリーとそれを繋ぐVベルトで
発電システムのオルタネーターを回転させ
12ボルトバッテリーに蓄電すると同時に純水と塩を精製するシステムを構築した
といった具合だ
今ぱっと思い付いた設定だが
なんだこの主人公
どういう状況なんだ ベンチレーテッドディスクの説明はめんどくさすぎて逆に切り捨てた >>286
土鍋で炊くご飯最高に美味しいよね
20万のジャーで炊くご飯が最高とのたまう連中を黙らせられる
でもめんどいしそれなりに技術がいるし
自動じゃないし放置もできん
そこで来るのがガス窯だよ
話は変わるが
ワイ氏も家が古いなら内緒の土間に「おくどはん」あったんじゃ?
俺の家は毎朝おくどはんでは炊かんかったけどガス釜
正月のモチ米だけおくどはん
ガス釜で炊いたご飯はヒヤでも美味しくてね
保温用にジャーに移す母親をよく批判してたな >>287
重くて回らんしすぐ錆びるやろ
>>289
うちは嫁のこだわりでずっと前から土鍋ご飯やで
オール電化なのに、わざわざカセットコンロ使ってw >>286
きみの人生こそが無駄な人生であることは己がいちばんわかってるはず この先も五年、十年とずっと同じことの繰り返しの無駄な時間が過ぎていくわけだ
リアルで何もなく、匿名掲示板上だけで人生が終わるとは
哀れだな >>290
いや、適当な素材をチョイスしたから
土鍋いいよね
でもガス釜も負けてない
3万ぐらいので高価なジャーに勝てる
ただ、ホースは引かなきゃいけないのでオール電化だと無理 俺にしろ、誰にしろ、気が向いたときにだけ好きな時に好きなように投稿したり書き込みに来れる
しかし某は、ずっと毎日毎日、朝から晩までスレを見張り
投稿があると、それを絶対に読んでレスを絶対にしないといけない
この業苦にも似たノルマを延々続けないといけない
本来義務でもなく、他にこれより充実できる、やることがあれば、いつでも本人の意思で辞めればいいのだけど
だがやめられない
それを続けるのは、リアルでここより楽しいことが何もないからであろう
そうやって匿名掲示板だけが居場所で年老いていく人生は、とても悲惨な人生だと憐れむよ 薄々、住人達も皆が思ってることだよ
某のやってる時間の使い方は業苦に近いなと 社会に出るに出れず、スレに居続けないといけない何らかの障害持ちだとしたら同情する
スレに何日か来れなくなるくらい、時間を取られるようなスレ以外の大事な居場所が見つけられるといいとマジで思うんだがな、某のためには
言ってることおかしいと思うなら、言ってもしようがないだろうけどな 業苦から抜け出せる方法はいくらでもありそうだがなあ
好きで業苦を背負うのもつらいだろうなあと
スレにいるときだけがホッとできるなら、ある意味麻薬だな
それもまたおそろしい 無駄な書き込みをしてしまったようだw
俺は某と違って、また気が向いて好きな時に来たいときだけ来ることにするw 思い込みが頭の中でリアルになった!
その程度の話である!
一読で十分! 中身のある話でもない!
おくどさんでは?(`・ω・´)ノシ 少しやることができた! 某と言ってだけで、誰とは言ってない
自分のことだと思う心当たりでも? 君、中身のない書き込みをした自覚でもあるの?(`・ω・´)ノシ さて、やるか! 真似することしか能がない間抜けな返しだ
さすがコテから何から平気で盗む偽ワイだな はい、確定!m9っ`・ω・´)ノシ いつもの阿呆であった! >>306
お前さ
人という物を知らん
空気が読めん
思い込みが激しい
絶望的に経験が足りん
これ全部お前の事なんだが
なんか捨ててもいい物語晒してみろよ
これは俺からの軽い挑戦状だ
ボロカスに批評する自信がある
けど良かったら謝る
俺は理系なので坊主が憎くても袈裟が美しければそれは憎くない >>308
君の誘いを貶める目的と思い込んでいる節がある!
そこで不特定多数に向けて美世君が「こんな話を読みたい」と書き込めばいいのでは!
たかもり君のように答えてくれる者もいる! ワイは投稿作品として読み、可能であれば点数を付ける!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ おやすみ! 応えてくれるの方がいいか!(`・ω・´)ノシ ワイも時間があれば書くかもしれない! じゃあ出題
主人公は178cmの女
スタイルは良いが低脂肪乳
スポーツは特に好きではないので毎回スカウトを断るのにうんざり
大学の初登校からしばらくは常に隠密行動
学生があまり使わない、表通りから離れた通用門から登校していた
そこで桜の木陰にあったベンチで
チビの読書少年に出会う
愛読書で気があった女は急速に彼に惹かれるが
そもそもこんな大女では恋のやり取りは全て諦めてきた
今さらどうしたらいいのかわからない
さてここで問題です
彼女を幸せにしてください
細かい設定はこだわらない
とにかく彼女を幸せにしてくれた人が優勝 >>311
なんて自意識過剰な女
しかもデカイときてる
不幸やむなし 『魔王転生』、とばしとばし読んでみました(すみません・汗)
ほんとうに恥ずかしいのですが、クロウレが胸を貫かれたあと、あることを思い出してすごく泣いてしまいました。
読み進めるごとに胸が苦しくて苦しくて。
小説を読んで泣いたのはひさしぶりでした。
そうさせるだけの描写力、なんといっていいかわからないのですが、すごいなと思いました。
美世さん達もそうですが、自分は足元にも及ばないなと思います。
たかもりゆうきさんの『魔王転生』最初からしっかりと読みます。 >>313
そんなんだから人を知らんと言うんだよ
この主人公はコンプレックスしかなく
背中を丸めて生きてる女の子だよ しかしまあこれ3レスとかに収まらないよな
まあいいか
スルーされてもいいし >>315
>そんなんだから人を知らんと言うんだよ
美世みたいな注力散漫がよく言うわw >>317
注力散漫じゃなくて注意力散漫な
せいぜい注意力を磨け 美世さん、ごめんなさい…お題挑戦できないです。
仕事が忙しいのですが、でも半分逃げです・汗
けれど、ガス釜のおいしさはわかります。親戚のうちがガス釜でした。
小さい頃、ガスが爆発しないのかな?とこわごわしながらスイッチを入れたのを覚えています。
ふっくらおいしいご飯でした。
自分はステンレスの羽釜で炊いています。
火加減が下手で味は微妙かもしれませんが、でもこのステンレス羽釜はひんやりとして中のご飯が痛まないんです。
自分は炊飯ジャーの保温が苦手で…ごはんが変質するような気がします。
冷やご飯おいしいですよね。
ステンレス羽釜は冷やごはんがずっとおいしいですので、おひつにはうつしません。
手抜きかもしれませんね…汗
おやすみなさい。 >ステンレス羽釜は冷やごはんがずっとおいしい
それよ
ステンレス羽釜は知らんけど多分同じ
とにかく美味しく炊けたご飯に保温は無用 だがこれだけは強めに言っとく
注意力散漫なんじゃなくて酔っぱらってるだけだ その昔の話だが
新幹線の窓口でキスするのが流行ってな
JR東海のCMのせいだろな
時速300キロで明日が始まるってな
まあキスするわけだ
その頃の心境を女に聞いたらなんて言ったと思う?
時速300キロで愛が遠ざかるのを感じて泣いただってwww
でも数週間後には時速300キロで迫った訳だが
浮気してたwwww
オイwwww
スピードが足りずってやかましわwwww 寝坊した!
>>311がお題か!
朝食後、少し考えてみる!(`・ω・´)ノシ 仕事の執筆を途中でとめることはできないので! >>314
有難うございます。
そんな感想をいただけるなんて、本当に嬉しいです。
これからも頑張ります。 関西の人ってさ、関西弁喋らせたいなと思う登場人物が出てきても苦労しないからいいよね 食べ終わった!
では、少し考えて書いてみるか!(`・ω・´)あまり長い時間は掛けられないが! 桜の木は在り来たりなので別の木にさせて貰う!(`・ω・´)この〜木なんの木、気になる木〜♪ >関西弁喋らせたいなと思う登場人物が出てきても
出て来ないね
関西弁喋らせなくても笑いが取れるから
関西人:関西弁≠笑い
関東人:関西弁=笑い
この違い 俺はさらに難しい京都弁喋るキャラが出てくる
歴史物書いてるから これ以上は時間がないので二レスにとどめた!
少し作りは荒いかもしれないが、修正はしない!
本当にギリギリなので!(`・ω・´) 「クスノキの二人」
辛い高校受験の時期を乗り越えて待望の大学に入学を果たす。新入生は何に対しても積極的で必修ではない一限目の講義に果敢に挑戦した。
二年になると朝一番の講義の人気は急降下。眠気には抗えない。単位取得の厳しさを思い知った者達は考えを改める。
大塚知子(おおつかちこ)は二年生ではあるが、一限目の講義を欠かしたことがない。今日も眠い目を擦りながら正門の前を足早に通る。目の合った立哨には軽く頭を下げた。
かなりの距離を歩いて通用門に着いた。高校の門柱のような作りであった。知子はパーカーのフードを頭に被せて猫背の姿で通り抜ける。
右手の方に枝葉を存分に伸ばしたクスノキがある。日陰に当たるところにはベンチが置かれ、夏場になると自然な涼を求めた学生達の憩いの場となる。
桜の季節が終わったばかりの今、ベンチを使う者は珍しい。それもあって知子はつい見てしまった。中央にちょこんと座る人物の姿を――。
小柄の為、少年に見える。シャツの重ね着はセンスがあって大人びていた。手にしている本は文庫サイズ、小説を思わせた。
接点のない知子が足を止めることはない。横目だけで遣り過ごす。今日の一限目の講義が行われる三号館を目指して黙々と歩いた。
翌日、知子は昨日と同じルートで通用門を抜けた。目は流れるようにクスノキのベンチへと向かう。驚いた表情となった。少年が座って本を読んでいた。
服装は変わって白いシャツの上にジャケットを羽織っていた。よく見ると髪の毛は緩くウェーブしている。一部が跳ねていた。実に少年らしい。
知子は少年の顔に注目した。色が白い。伏し目なので特徴がはっきりしない。鼻筋は通っていて唇はほんのりと赤い。
「……少年?」
疑問を口にしたが、やはり足は止めなかった。背中のリュックを引っ張り上げるような動作で五号館に向かう。
今日は雨。通りを歩く人の数が一気に減る。知子は傘をさして歩いた。正門が見えてくる。少し悩むような仕草で前を突っ切った。
急いだせいでインディゴブルーのパンツの裾が少し濡れた。知子は気にする素振りを見せず、通用門の先のベンチに目をやる。
少年はいなかった。薄暗い中にベンチだけが佇む。
「……仕方ないよ」
落胆した声が漏れた。はっとした顔となり、否定するように頭を振った。乱れた足が水溜りを踏んだ。パンツの裾はぐっしょりと濡れて暗い色に変わった。 晴天に恵まれた。薄着となる人々を他所に知子はパーカーで通した。熱さ対策としてタンクトップを仕込んだ。
通用門が見えてきた。フードを被り、猫背となって通り抜ける。クスノキの下のベンチには少年がいた。長袖とTシャツの重ね着で文庫本を読んでいる。
ほっとした瞬間、その文庫本が閉じられた。知子は、え、と短く声を発した。顔を上げた少年と目が合った。
「あ、あの、少しいいですか」
立ち上がった少年は上ずった声を出した。知子は辺りを見回そうとして諦めた。二人以外、人の姿はなかった。
「なに?」
「一目見た時から気になっていて。その、カッコイイ人だなって。それで話がしたくて」
「カッコイイ? それ、誉めてないよね」
知子は険のある声でフードを脱いだ。ささやかではあるが胸を張って女性をアピールした。
「あ、ええ!? いえ、ごめんなさい」
「いいわよ、別に。よくある反応だから」
知子はショートの髪を手で整えた。
「それで君は、どの教授のお子さんなのかな」
「僕は今年、入学した一年生なのですが。見た目がこれなので、気にしないでください」
「……こっちもごめん」
二人は共に苦笑してベンチに座った。簡単な自己紹介を済ませると少年、井口俊が訊いてきた。
「大塚先輩はどうして男の格好をしているのですか? ご、ごめんなさい! 性的マイノリティに関係するなら取り下げます!」
「そんなんじゃないわ。あまり言いたくはないんだけど、誤解されるのも嫌だから。身長が178もあると、バスケやバレーの勧誘がうるさくて。あと同性からの告白とかね」
「そうでしたか。でも、カッコイイと僕も思います。小顔で切れ長の目は綺麗を通り越して凛々しいっていうか」
「綺麗を通り越したらダメでしょ。私は特急よりも各駅停車を希望するわ。それで井口君は、どうして早朝にベンチに座っていたの?」
知子は何げなく訊いた。少し身体を寄せると俊はもじもじしながら口を開いた。
「文芸部の朝が早くて。あ、高校の時です。習慣になっていて、それで。あと、身長もあって。ギリギリを狙って講義に出ていました」
「身長が低いと、そうなるのね。なんか、わかるよ。真逆なんだけど、わかる……」
しんみりとした口調に慌てて言葉を付け足す。
「それだけじゃないですよ! この場所がリラックスできて、あと最新刊が面白いのもあります。切り上げるタイミングがわからなくて」
手にした文庫本を知子に見せた。タイトルを目にした瞬間、顔が引き寄せられる。
「いつ出たの!」
「今週の火曜日ですけど」
「……信じられない。このシリーズは私も集めていたのに」
「あと少しで読み終わるので待っていてくれたら貸しますが」
「ありがとう、貰うわ!」
「貸すだけですよ」
俊は最後の方の頁から読み始めた。隣にいた知子は背筋を伸ばして正面を見据える。好奇心に負けて動きそうになる目の動きを瞼で封じた。
静かに文庫本を閉じる。俊は知子の横顔を見た。すぐには声を掛けなかった。
「……カッコイイです」
「……各駅停車」
目を閉じたままで返した。
俊は照れ笑いを控えて真顔で言った。
「綺麗だよ」
「ちょ、なに、急に!?」
その一言に知子は動揺した。湯気が出そうなほど、顔を赤らめた。
「大塚先輩がいうから。ぼーっと生きていましたか?」
「私はチコちゃんじゃないよ。あの番組は嫌いじゃないけど」
「僕もです」
話の流れで告白したような状況となった。俊もまた、顔を赤くした。
クスノキの下、初々しい二人は出会い、甘い時を共に過ごすことに――。 >>340
>辛い高校受験の時期を乗り越えて待望の大学に入学を果たす。
主語は?
冒頭にこんな行動の主体者の分からない文を掲げてはならない >>50
いやいや、そんな風に思うのは君のおかしな感性やセンスの悪さの証拠であろう
結局君はそんなんだから、いつまで経ってもまともな創作が出来ないわけであるな
そのモジョと、ミヨのガイジくんの両者共に、まともな創作が出来てないので >>74
ウソ乙であるな
たまに君はここで誤爆した。とかってやっているであろう 小説というのは「誰が?」という主語ありきである
自己と主人公の分離が不十分なワナビは
このことをよくわかっていない >>76
2ちゃんのシステム的に君は荒らし認定されているのであろう >>96
ミヨのガイジくんはただの雑魚なのに、必死でこのスレの主役になりたがっているただのアホなのであろう >>100
命を優先で動けるのは、君のようなただのニートだけではないのか
普通のリーマンらは皆コロナ騒動でも、通勤電車に乗っ取りなんだりしなければならないので >>118
独り暮らしで部屋が多い家に住んでいる設定は色々と無理が出てくるのでやめたほうがよいのではないのか
普段からちょこちょこ掃除をしてないと埃が貯まって部屋は使えないので >>130
童貞老人や無能ニートワナビーは君らで、ナマポはろくでなしの女だけであろう >>168
ここのワナビーくんらは、ここですらも高得点に挑戦すらもしないので、向上心が無さすぎてまさに全然ダメであろう >>187
病院の近くに住んでいないと、急患に対応出来ないであろう >>195
気持ち悪いのは、君のおかしな馴れ合いレスのほうであろう >>216
客観性が無いのは、世間で言う「普通」がわからないような君らであろう >>229
君はただの万年ハゲニートなので、疑うであろう >>284
経済を回さなければコロナに掛からなくてもいずれ死ぬからであろう >>333
そうなるのは、君が世間の色々な作品やテレビなどを全然見てもいないからであろう
普通に普段から色々と見ていれば、メジャーな方言の関西弁ぐらいは誰でも自然に覚えるので >>365
バカ乙
お前なんでやねんしか知らなそう >>341
いいわよ。などとは今時の若い女は言わないであろう
やはり、ワイくんは昭和の古臭いオッサンであったか、なるほど >>340
>辛い高校受験の時期を乗り越えて待望の大学に入学を果たす。新入生は何に対しても積極的で必修ではない一限目の講義に果敢に挑戦した。
>二年になると朝一番の講義の人気は急降下。眠気には抗えない。単位取得の厳しさを思い知った者達は考えを改める。
プロットの段階での設定書きであって小説における文章にほとんどなっていないな 「見てんじゃねえぞ。デカ女。あっち行け!」
「は、は、はい」
きゃあ、朝からナイス罵詈雑言☆
こんなところにドS系男子がいるなんて大子めっちゃついてる。
しかも大好きなショタ系男子じゃない。
大子、こういう生意気そうな子を豚にするのが大好きな女王様なの。
明日もこの門から通って大学行こうっと。
次の日、トップモデルみたいにすまして半裸で通り過ぎてみたわ。彼ったら真っ赤な顔で「ひ、ひ、貧乳女!」ですって。やっぱりウブな子だったわ☆
また次の日、大子の豚にてまたがって通り過ぎたら「嘘だろ……このビッチ、ビッチ!」って読んでた本を投げつけてきたわ。
どう間違えればそうなるのかしら。ふつう豚を恋人と勘違いしたりする? めっちゃ面白い子。
またまた次の日、とっておきのスタイルで気合いれて行ったのに彼ったらいなかったの。なによ。なんなのよ。
大子が目をつけて豚にならなかった子なんて今までいなかったんだから。
またまたまた次の日。
いたー!
うっきうきで彼の隣に座って本を返したら、黙って別の本を渡してきたわ。
拗ねたみたいに唇とがらせて「早く読めよ」ですって。大子不覚にもキュン死。たまには普通の付き合いも新鮮でいいかも。
キスマークいっぱいつけて返したら殴られちゃった。きゃは☆ >>340-341
そのあとも小説には程遠い設定書きがずっと続き、気になる点がいくつかあるが、ひとつだけあげておく。
>今日は雨。〜暗い色に変わった。
>晴天に恵まれた。
「今日は雨」として書いた後、間髪入れず
急に、「晴天に恵まれた」は変だ。
暗い色に変わった。の後に、「数日後…」とか何か場面転換の言葉を入れてから「晴天に恵まれた。」とすべき。 >>344も同じような指摘だな!
バーチャル編集長というのは添削係なのか?
ある部分で、添削はワイ氏よりわかってるところはあるのだな。
ようするに>>340の出だしは小説になってなくて
プロット設定したメモ書きをそのまま書き出してるだけなのでそう思われる。 >>370
>次の日
>また次の日
>またまた次の日
>またまたまた次の日
とちゃんと入れるだけワイ氏よりマシ
中身はつまらないが >熱さ対策としてタンクトップを仕込んだ。
>通用門が見えてきた。フードを被り、猫背となって通り抜ける。クスノキの下のベンチには少年がいた。長袖とTシャツの重ね着で文庫本を読んでいる
こういうのもト書きか?ちゃんと書けよ
と思うほど雑な書き方である 下手なト書き風書き方になてつぃ待ってるせいで
三人称であるはずが、知子の独白風にすらなってしまってみえてしまう
ワイ氏はエッセイはどうかは知らんが、小説の書き方はあまり上手くない!
本人はうまく書いたと思ってるのだろうけど。 下手なト書き風書き方になってしまってるせいで 、だ
バーチャル編集長の指摘にもあるように、せめて
「知子は〜」と入れればまだマシなものを 他人の投稿作に、「作中で所々、人称がおかしくなってる」と指摘するくらいなら
自慢したくて早く載せることばかり考えてないで
自身の作がそうなってないか、ちゃんと読み返してみろよとワイ氏に言いたい
もう一度言うが、設定メモをそのまま書いたようなト書きは下手に見えてしまう なんとか己が決めたノルマに達した!
今日は少し焦った! 途中で時間を使い過ぎたか!
さて、精米を始めるとしよう!(`・ω・´)ノシ >>378
働いてなくて作家気分になった執筆の遊びですか
よく続くねえ 以前は、「依頼があったから今日中に」とかしてたようだが
今では、「己が決めたノルマ」か
結局、依頼してたのは自分で? ワイさんのことなら何でも知りたい、か
ワイさんオタの鑑だね 知りたくもないが
以前は、依頼があって執筆してたはずなのが
いつの間にやら、己が決めたノルマに変わってるなと思ったまで >>44で「ワイは働いてなくて執筆の遊びで、作家気分になってるだけ」 と書いてあるので
「己が決めたノルマ」ってのも、そうなんだーと思ったまで 人気無しオレ杯ワロタwww
ワイ杯流締め切りでいくかー まあこれだけは言いたかったこと
ワイ氏の作品は>>340-341を見て
地の文がト書きみたいであんまり上手くないなと思ったまで
>今日は雨。〜暗い色に変わった。
>晴天に恵まれた。
「晴天に恵まれた」の前に、「次の日は」とか、何か入れるべきであろうとも思ったまで >>387
2ちゃんねるでは御高説を語るやつが多く、しかしながらその実力は接見するか、物的証拠を示さないと証明のしようがない
しかしなんと奇跡的に、文芸ではネット上で実力が示せてしまう
君もやってみたら? 素人の農民のお爺さんが悪い見本書いてくれてるから気が楽だろうしな
ゴミみたいな題材で書いてやろうという物好きで
書いたものをゴミ捨て場に捨てる心意気のある者ならここに貼るだろう 書いたものをゴミ捨て場に捨てるんじゃなくて
ゴミ捨て場用に書くんだよ
その程度の実力も無いのか ここでは実力を証明できないものは
去るか、沈黙するべきだ
自分の論理に人を従わせたいなら
力の差を見せつけてからだ
これは暴力が至高の現代社会となんら変わらない
とりあえず自分に都合のいい「語り」だけで制圧できると思うな 昭和十三年三月某日、闘強帝国大学で卒業式が行われた。
広大な校庭に1年生から4年生まで、凡そ4千人がビッチリと整列して並ぶ。
来賓席に目を遣れば、文部大臣荒木貞夫が招かれているではないか。
まさに闘う者の巣立ちには相応しい人物である。
荒木文部大臣は予備役の陸軍大将で、ソ連など竹槍三百万本あれば勝てると豪語したことは、
国民の中で知らぬ者はいない。
剛毅な言動を常に吐く荒木大臣であらば、どんな祝辞を述べるだろうか。
私は文官の強授として、非常に興味があったのは言うまでもない。
闘大の生徒は黒の長ランに黒いチェッコ式制帽だ。
一年生の制帽はパイピングが白、二年生は緑、三年生は黄色、四年生は赤色と区別されている。
祝辞が始まった。
「諸君! 卒業おめでとう! 文部大臣として卒業生諸君の晴れ舞台を見れる事が誠に嬉しく思う。
諸君の多くが皇軍に入り、聖戦の一翼を担う事に期待をして居る。今、支那では蒋介石が意地汚く皇軍を翻弄して居るが、
諸君の如き侠(おとこ)を極めた勇猛果敢、一騎当千の荒武者ならば支那兵など木っ端微塵に殲滅してくれよう!
皇軍の一個師団は敵の三個師団に相当し、闘大の一学年は敵の十個師団に相当するのである!
日露戦役、南山の戦闘に於いては、だらしのない大阪第四師団に代わり、当時の闘大一学年生徒隊がロシア軍を完膚なきまでに殲滅したのだ。
卒業生諸君は先輩たちの働きを誇りに、巣立ってほしい。終わり!」
と甲高い声で祝辞を述べ終えると、闘大卒業生首席が抜刀し肩刀をした。
そして、気を付けの喇叭が鳴り響き、
「天皇陛下ノ命ニ依リ闘大卒業生、和井健次郎陸軍軍曹ニ補セラル。因テ卒業生一同ハ同官ニ服従シ各々軍紀ヲ守リ職務ニ勉励シ其ノ命令ヲ遵奉スヘシ」
と大音声を上げ、卒業生が一斉に抜刀し棒刀した。
陸軍の命課布達式を彷彿とさせる厳粛さが辺りを包み込む。
地方(民間)の学校ではお目にかかれない、卒業式を八十年経った今も昨日の如く思い出すのだった。
>広大な校庭に1年生から4年生まで、凡そ4千人がビッチリと整列して並ぶ。
>広大な校庭に一年生から四年生まで、凡そ四千人がビッチリと整列して並ぶ。 いい忘れたが
お前が目指しているものは
世界の首領と同じ「制圧」だ
もちろんそれは実現しないし
愚かなること極まりない
鼻くそを食いながら書いたけど
わかってくれるな?
要するにスレを去ってくれ >>393
>終わり!」
(このような終わり方をするのだろうか! 少し疑問が残る!)
布達式の模倣で片仮名を採用していると思うのだが、
先の元大将の言葉が平仮名なのでそれに合わせてもいいかもしれない!
ワイの感想!(`・ω・´) >>344
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
これって主語はなんですか? ここまでをざっと見て思ったことはシャム猫君は添削よりは読めることがわかった!
ただし知識が多少、不足していて当直室を知らないように思える!
さて、寝るか!(`・ω・´)ノシ >>400
ふむ、抑揚をつけて時にこめかみの血管が切れそうになりながらも最後は「終わり」と静かに締める!
終わりのあとの「!」は要らないのでは!(`・ω・´)ノシ 終わり……。 夜に
電気を消して
布団に入ったら
聞こえるのは時計のチカチカという音だった >>393
努力は感じるがひたすら読みにくいな
しかもほぼ共感できないので退屈 >>370
雑だし、好みではないけども、これはこれでいいんじゃなかろうか >>340-341
他の人も書いているが、地の文が説明調であまりよく感じない
無駄に動向を描写しようとしすぎだと思う
ショートショートの場合は描写を省いて、読者の想像に任せるのも肝心ですよ あと、いつも思うが、ワイさんは物語の落とし方があまりうまくないと思う 本人や住人の何人かは怒ると思うが、この文章から察するに
ワイさんはプロではないだろうと感じる
プロの作家さんならやらないことをやってるから おはよう、諸君!
ワイについてどのように思って貰っても構わない!
ただし何もしていない者が望む何かになることはない!
机上の空論と云う言葉がある! 何事もやらなければ、
本当のところはわからない! 理解したければ挑戦すればよい!
美世君は>>311のお題を取り下げてはいない!
試して初めてわかることもある!
ワイは>>311のお題で>>340-341の掌編を一時間弱で書き上げた!
お題が出されてそこそこの時間が経過した! 今ならばワイを超える作品を書いて、
出すことも出来るのではないだろうか! あとの采配は美世君に任せる!
さて、今日も飛ばして書くとしよう!(`・ω・´)ノシ 投稿作品以外の書き込みには反応しないのでよろしく! 一時間で書こうがあの出来だと、もっと時間をかけないと駄目です >>410
うわあ、くっだらねえお題、と思うものでわざわざ書いて
下手な奴がプロ騙ってる場所に書くのじゃなくて、
各自自分の作品書いてるんじゃないですかね ここの書込みがすべてだからプギ君はそういう発想になるんじゃないですか そしてあいつの講評は
誰々は何々した!
というお前の間抜け文体を真似したゴミみたいなものしか書けないんだぜ
得る物無さすぎる 戦前は商船学校を卒業すると、海軍少尉の資格も得られたのは意外に知られてない事実。
商船学校を卒業して、民間の船舶会社に勤務すると、年数に応じて階級も上がった。
大東亜戦争中、応召した商船学校出身の船乗りは勤務年数が長いと少佐や中佐になったりする。
軍艦を動かすのはやっぱり、商船学校出身者がずば抜けてたらしい。
架空の大学、闘大も上記の実例を踏まえて卒業すれば軍曹という下士官の資格が得られるようにした。
ゆえに、色々と設定を考えようと思う。あとは登場人物だな。 >>415
ここに書かないで自分の日記帳にでも書けよ 飛ばして書くと少し文章が荒くなる!
簡単な見直しでカバー出来る範囲なので
結果的には早くに終わる! 悪くない選択と云える!
今日はいただいた押し寿司としめ鯖があるので精米はしない!
小雨で煙る庭でも眺めながら熱燗でも呑むか!(`・ω・´)ノシ ワイさんのは、ほとんどの人が評価してないな
いつものことだが「ワイさんの作品はあまりうまくないな」という定説が今回も 短時間で書いた!は、そんな言い訳は、いただけない
執筆を生業としてると豪語するなら時間かけてより良く完成させるべきであろう
締め切り間近とか時間がないわけでもないんだから >>402
まるで、雪国の出だしのようなしんとした静謐さを感じます、ゆっくり眠れそうです。。。 理由!
>>44で、ぷぅぎゃあああああああが
作家気分になって遊びで執筆してるだけだと、無職の素人なのをカミングアウトしたせいw
無残! 美世杯の結果を発表する!
栄誉ある2位に輝いたのは>>370!
性的に倒錯した女の視点からのショタコン話であった!
おめでとう
映えある一位は
トコトントントトトントカタタトンットットンタン(ボンゴ)
俺の好みに寄せようとしてるんだけど何で設計の中心ににチコちゃん入れてきた!
しかも振り切れてない
入れた意味があるのか!
普段言われてる分言わせてもらうぞ!
作品書いてるちょっと前後で見たんだろ!
しかしながら、チビ男が自分を飾るのに服装に敏感になるのはあるある話!
ましてやモデル体型の女に惚れてしまったらなおさら虚勢を張りたいだろう!
男はなんやら鳥のように毎日着飾って雌を誘った!
その甲斐があって気を引くことが出来たが、まさかの子供認定!
なんかこの辺から主人公の言い寄られ設定になってきたが
まあ幸せそうだからいいか
会話文がトントン拍子すぎな気がした
数ある中の優勝者はまさかの>>340!
おめでとう!
これにて第一回美世杯は終了する 書いてみて
俺は国主じゃないので
厳密なルールに縛られてないよ
エキシビションの珍獣ね 俺の最近のメモ帳こんな感じ
これまんま
うどん打ち
空から女の子
ごはん炊けてない
車とおばあさん
水道と猫
キャシャーン
手打ちうどん
営業先で時間が掛かるのが予想されるので、直帰していいとの命令だったが、単にうちの上司が話を拗らせていただけで、普通に話をすればすんなり商談が成立した。
今後は俺と話がしたいということと、上司のダメ出しを暗にされた。俺にとってはいいことだが、面倒なことを押し付けた上司の顔も立てなければならないという板挟み状態での繊細な駆け引きに精神的に疲れた。
俺の可愛いマスコットの声を聞いて再充電しようと、SNSではなく直接電話した。
「もしもしどうしたの?」
声が聞きたかっただけだがそんな事は言えない。電話した用件を考えなくてはならない。
「いや、晩御飯何かなと思って」
「今日は凄いよ、てうちう……帰るまでの秘密だよ」
手打ちうどんかー、なんか知らんけど元気でた。 隠蔽工作
今日は初の試み、手打ちうどんらしいので、早く終わったし、どこにも寄らずに帰って来た。
試しに鍵を開けてみると、まだ明るいので内鍵は掛かっていなかった。リビングダイニングの前まで行くと、何やらマイが立って上下に動いているのがガラス越しに見えた。ドアを開けるとマイがビクッとしながら停止してこちらを見た。
「ただいま」
「お……おかえり」
どうやらうどんを打っている事を誤魔化そうとしているようだ。もう鰹出汁の匂いが充満していたりと状況証拠が揃いすぎている。
どうするのかみていると、目玉をクリンと上に向けて前歯を出し、坂田師匠のステップでうどん生地を踏み始めた。あくまで今日の晩御飯を隠蔽しつつ、作業は続けるつもりか。敵ながら天晴れな心意気。
うどんは美味しかった。
陰謀
何かと晩御飯のメニューを隠して俺にサプライズを画策するマイ。キッチンに入ってから先ほどから煮物のような匂いがしていたが、それがカレーの匂いとなって漂ってきた。
そういえば今日は金曜日だったなと考えていると、妙な歌も漂ってきた。
「かっらっさにこっだわーるジャワげんじーん、ひっできーかんげきー(ヒロシモカンゲキダネ)」
内容は下らないのに無駄に歌が上手い。コマーシャルで使われそうな勢いだ。
「にんっじんいっちきろさんびゃくえーん、おじゃがも同じくさんびゃくごじゅうえーん」
安いなオイ。
「でもでもでーもねーぇたまねっぎはー五玉でふんふんふ〜ん」
いくらなんだよ気になるだろ!
「まっつざっかぎゅうーじゃないけーどコアラはともだちー」
オージービーフな。
「ヒロくーん、もうできるからねー」
「カレーだろー」
「あーやっぱバレたー?」
「バレない方がおかしいだろ」
「だよねー」
そういいながらケラケラ笑っている。俺はやっぱり元気が出た。台所でガサガサコトコトとしていた音が止まってそろそろ出てくるかと思ってテーブルに移動すると、カウンターの向こうで青ざめているマイがいた。
「どうした」
なんか絶望したような顔のマイが目だけでこちらを見た。
「い……陰謀が」
「は? 陰謀? なんの」
「ご……御飯が炊けてない陰謀が……」
ちょ、と思わず草が生えたがとりあえず陰謀の黒幕を聞いてみた。
「誰の陰謀だ」
「え……と、カイザー・ソゼ?」
俺はさらに草が生えて、吹き出した息を拳で握った。
「そりゃ相手が悪すぎる、飯はコンビニで買ってくるから、カレーはもうちょっと熟成させといてくれ」
「わかったー」
俺はユージュアルサスペクツ(常習犯)を愛してやまない。
クイズ
マイがニヤニヤ顔でクイズを仕掛けてきた。
「電車におばあさんが重い荷物を持って乗ってきました、でも誰も席を譲りません、なぜでしょう」
どの路線の電車で、時間帯はいつなのか聞きたい。しかしこんなことを言うと、ドン引きされるのに気づくのが早かった俺はそんな愚かな失敗はしない。
「朝の埼京線だったから」
「ブブー、誰も乗ってなかったから」
舌を出して両耳に親指を突っ込んで手のひらをピラピラしてる。
いわゆるトンチが効いていて悔しい。全くデータが不足している状況から何とかしようとしたがダメだった。せめて理論的におかしい所を突いて反撃しようと思っていた所に甘えがあったのも失敗だった。全くおかしくない。
かくなる上は文系殺しのクイズで反撃だ。
「じゃあ俺のクイズにも答えろ、全長1kmのトンネルに時速60kmの車が進入したんだ、その10秒後に徒歩のお婆さんが入ったんだけど、車より早く通り抜けた、なんでだ?」
マイは腕を組んで頭を捻った。この問題は文系脳の想定の範囲外にあるので解を導き出すのは不可能に近い。答えはお婆さんの歩行速度が時速80km以上だったからだ。数式にすれば2秒で導き出されるのだが、さあ答えてみろ。
「んー、余裕だと思った車が途中で昼寝したから?」
俺の想定を越えてくるこの生物を、多分俺は越えられない。 女の子
結婚してから越してきたこの街。マイと色々話していると食い違うことが多い。まあ、そもそも同じ物を同時に見ても見解が違う二人だ。
食い違いはしょうがない、と山崎某の歌が思い浮かぶ。
「えー、100円ショップはコンビニ曲がった所だよー」
確かにコンビニを曲がってまっすぐ行くとタイゾーがあるが、そもそもその道が遠回りだ。
俺は近道を気づかせるために、なんか適当な理由をつけて二人で出掛けた。
だが予想外の事件は突然起こった。古いビルがたくさんある場所をしばらく歩いていると、マイが突然ダッシュした。戸惑いつつも見ると、マイは斜め上を見上げている。
その視線の先を見ると、ビルの3階の窓枠に1才ぐらいの女の子が捕まり立ちしていた。なぜそうなったと思う暇もなく、足を踏み外して落ちた。
スザーっとビルの下で停止したマイが女の子を受け止めた。あまりの事に俺は動揺しながらも駆け寄って言った。
「おい、大丈夫か」
何がどう大丈夫なのかも解らないパニック状態だった。するとマイが俺に見開いた目を向けて言った。
「親方、空から女の子が」
お前も落ち着け。 >>424
わーい、二位
寸評手抜きすぎワロタ
一位との愛情の差がパない
つまんないぞー 嫌な予感がして、rainvibration作、小説家になろう掲載の『ヒロシとマイのゆるふわ日記』をチェックしてみたら、案の定、更新がされていない。
あかんで、美世。ここに書いたものをコピペするだけの簡単なお仕事やんか。
書き捨てに美学をもっとるのは知ってるが、1ファンとしては残念でならん。
面倒でも残さなあかんて。 >>429-431
手打ちうどん
商談先と上司の板挟み状態!
可愛い珍獣の声に癒されようと電話を掛ける!
内容を考えていなかったが咄嗟に思い付いた晩御飯の話を振る!
口を滑らせた可愛いピグモンのおかげで判明!
ただのうどんではない! 手打ちうどん!
不和を解消する手打ちの意味は含まれているのだろうか!(`・ω・´)かなり微妙!
隠蔽工作
>うどんは美味しかった。
ここまで話を引っ張って味についてはこれだけ?(`・ω・´)
陰謀
ふむ、カイザー・ソゼの仕業ならば仕方がない!(`・ω・´)ギャグとギャングを掛けているのだろうか!
クイズ
ターボばあちゃんか!(`・ω・´)懐かしい都市伝説!
女の子
工程を素っ飛ばした不条理ネタ!
ワイの頭の中ではラピュタのシータではなく、トトロのお腹に落ちたサツキであった!(`・ω・´) >>424
>美世杯
なに、それ?(`・ω・´)確かに君はワイ杯で一位になったことはあるが!
>>428
個人的な楽しみが増えた!(`・ω・´)
朝の頭の体操は終わった!
曜日に関係なく執筆に励む!(`・ω・´)ノシ では、また! >>373
それをマシと言っちゃうのはどうかと思うw
>>406
好みと言われるより嬉しい >>370
純度百パーセントのギャグ物!
ヒロインの背の高さはわかる!
名前まで設定に寄せると作者の意図が露骨であざとく感じる!
もう一点、ヒロインの容貌はどうなっているのだろうか!
女王様を気取ってはいるが言動のせいで想像が難しい!
彼がヒロインに気のある素振りを見せている理由もはっきりしない!
容姿なのだろうか! 作中にはないので想像の域を出ない!
途中、ヒロインは彼の気を引く目的で半裸になる! どのような格好なのだろうか!
跨った豚にヒロインの容姿を語らせると多少はすっきりするように思う!
勢いのあるギャグは悪くない!
少しずつ足りないところがあるので読後に爽快感は得られなかった!(`・ω・´)ノシ ワイの感想! そうそう、彼が読めよと差し出した本にも少し引っ掛かる!
二人の間にはロクな会話がなかった! その本をヒロインに差し出した意味がはっきりしない!
何故、その本をヒロインが読むと思うのか! 匂わせる程度でもいいので会話が欲しかった!
設定に寄せ過ぎた弊害かもしれない!(`・ω・´)ノシ コーヒーを淹れる! >>437
おお、なんか言ってもらった。嬉しい
あれ、半裸を見たら好きになりません?
おかしいなあ。マガジンで勉強し直さないと
>>433
愛情がパナソニック
傍から見てるとIDとパスワード教えてもらって管理してもいいレベル 半裸の定義による!
上半身が裸なのか!
全裸に近い格好なのか!
この二つは似ているようで大きく違う!
読者はどちらを想像するのか! 運に頼るしかない!
作者の頭の設定をもう少し作品に反映して貰いたかった!(`・ω・´)ノシ 強力なシンクタンクに聞いたところ、そんな女がいたらとりあえず逃げるそうです
裸にトレンチコートならギリギリありだと
半裸も奥深いですね なんだって、まだ投稿されていないだと!(・`ω・´)ノシ もう少し書くか! 今日は早めに切り上げて精米を始めよう!(`・盆・´)ノシ すみません!
まだ外で、駄作は日付が変わる頃になりそうで、先にお休みを。。。 ワイさん、鼻のあたりの肌荒れがすごいな
これからの季節は布製マスクがいいですよ ほっとした。
通用門には誰もいなかったから。
大学の正門には、あの人が待ち構えている。スポーツ部の新入生勧誘も大変だったけれど、それよりもあの人はずっとしつこかった。断っても断っても、あとをついてくる。恐怖さえ感じた。
マシンガンのようにまくしたてる。
「きみっ、佐野由佳くんだったよね!」
「178pあれば十分だよ。そのうえ君のオリエンタルな顔があれば、ランウェイで映えること間違いなし!」
「その細い切れ長の目、パリコレの衣装にも負けない!」
「スレンダーだし、胸も無いし、どんなデザイン服でも入るよ!」
どうせ、私の目は細くてアジア人特有の顔ですよ。胸も無くて悪うございました。オリエンタルって、ただ扁平な顔ってだけでしょ? 堀が深くないのはコンプレックスなのに。何よりも何よりも、私、モデルになんてなりたくない。小学校の先生になりたいの。
そう心の中で叫びながら、踵のないパンプスをペタペタと前に進める。なるべく頭を低くして。
速足が急にスローテンポになる。建ち並ぶ学部棟の手前に植えられた一本桜の側に来たからだ。
やはり、彼はそこにいた。
青葉繁る桜の下のベンチに座って、彼はいつも本を読んでいた。桜が散った頃から、毎朝のように。
小柄な人なのだが、その芯が通ったように伸びた姿勢に凛とした佇まいを感じた。
いつも地味なチェックのシャツを着ていたが、逆に潔い清貧さに思えた。
引き結んだ口元、伏し目がちでも聡明さがわかるひとみ。お気に入りの時代小説の主人公である憧れの武士とイメージが重なる。きっと、似てる。
彼の側を通り過ぎるたびに胸のなかがきゅうっとした。彼がたまにチラッとこちらを見やると、全身が固まるような気がした。
今日もいっそう背を低く前屈みになりながら通り過ぎようとした。
あんな人はきっと小柄で可愛らしい人が好きなんだろうな。そう、同じ学部棟の結城先輩の彼女のような……小林さんっていったっけ。理工学部の。小林さん、急に綺麗になったなぁ。あひるの子が白鳥どころじゃない、孔雀になってしまった。きっと、もともと綺麗な人だったんだよね。私なんてどんなに磨いてもただのデカ女だ。
髪も女の子らしいボブにして、チュールのスカートをはいているのに、まったく可愛くなんてない。モテたことも、一度もない……。
身体よりも、心がいっそう前屈みになったときだった。
梅雨の強い雨が突然落ちてきた。バケツからのような雨に、小さな悲鳴をあげた。思わず、桜の下に駆け込む。
ハッと気づくと、彼がこちらを見上げている。目が合って、頭の中がごわんっと鳴った。たまらず目をそらすと、彼の読んでいた単行本が視界に入る。表紙が私も見慣れた表紙だった。くだんの武士のものとは違うが、好きな時代小説マイ・ベストスリーに入る小説だ。
「そ、その本って……“麻里亜を愛した男“ですよね?」
「あ、うん。僕、この本好きなんだ」
「あの、私も……」
「君も?」
ずっと気になっていた彼が、ぱあっと笑った。胸にとどめのように衝撃が来た。
彼は同期だが、工学部だった。牧野耕太郎ですと名乗った。桜葉からしたたり落ちる雨の雫に濡れながらも、ふたり、笑いあった。
その日から、朝ののひとときを彼とベンチで話すようになった。
耕太郎くんは講義に挑む前に、本を読みながら心を整えているのだという。どうりで端然として見えるはずだ。私も読書をきっかけとして国語を好きになったこと、本を読む楽しさを子供達に教えたくて教師を目指していること、ほかにもたくさんいろんなことを語った。
愛読書も一緒だったが、やはり彼は憧れの武士と中身も一緒のようだった。彼の心が真っ直ぐなのが、その話し方からもわかった。講義前に過ごすはずの静かな時間を私に邪魔されても、にこにことしてくれた。耕太郎くんの存在が胸のなかでどんどん大きくなってゆく。
でも、私の心は彼の姿勢のようには伸びない。やっぱり、前に低く傾いたままだ。きっと、小林さんのような美しい人が好きなんだろう。そう思うと、頭を高く上げられなかった。 一週間が過ぎた頃だった。その朝もふたりでベンチに腰掛けていた。今にも降り出しそうな曇天の日だ。湿度も高く気温も高い。
「暑いね……ごめん。失礼するよ」と彼は断ると、はおっていたチェックのシャツを脱ぎ始めた。それと同時だった。
「やっと、見つけたよーー!」
大きな声が響いた。
いつのまにか、あのしつこいスカウトマンの男が私達の前に立っていた。正門の守衛さんも役に立たない。この男性は教授とじっ懇らしかった。
三人を囲むように、雨がボツボツと降りだす。
「悪いようにはさせないからさあ、うちの事務所に来てよ!」
「勉強するより、ずっと刺激的だよ!」
「花のパリが君を待ってるんだよ!」
圧倒するような声で一気にいうと、私の手を取ろうと腕を乱暴に伸ばす。怖いっと体がすくんだ。その瞬間、大きな背中が、男の手を払うように私の前へ割って入った。え、大きな背中……?
そう、耕太郎くんの背中は大きかった。私よりもずっと低めの背丈なのに、彼の後ろ姿は強く聳え立っているようだった。
「な、なんだよ!? お前は関係ねぇだろっ!」 大柄なスカウトマンが威圧的に身を乗り出す。
耕太郎くんの両手に、ぎりりと力が通うのがわかった。
初めて見るTシャツ姿。彼の肩から二の腕は驚くほどたくましかった。小柄な耕太郎くんからは想像がつかない。
スカウトマンの前に立ちはだかりながら、彼は力強くはっきりと言葉を発した。
「彼女は俺の女だ」
お、お、俺の女……? 俺の女――――――――!!
スカウトマンはぎょっとした表情をすると、すぐに気の抜けたような顔になった。
「まあ、今日はいいや。また来るよ」頭を掻きながら早々に立ち去る。
耕太郎くんが振り返ると、私を心配そうにみつめた。
「だいじょうぶですか? 僕、小さい頃から剣道で鍛錬してるんで、あんな奴には腕っぷしでは負けませんよ」
凛々しい表情が、今度は赤く染まる。
「佐野さん、すみません。僕、勝手に俺の女なんて言ってしまって……」
呆然としていた私ははっとすると、頭を強く振った。
「い、いえ、本当にありがとうございます。俺の女なんて、嘘でもうれしいです」
つい、本音を口にしてしまった。私のほうこそ、顔が急激に熱をもつのがわかった。
彼は照れながら、うれしそうに笑った。
「いや、嘘なんかじゃないです……そうなってほしいと思ってたからこその言葉です」意を決したように言った。
え、え、え!? ええっ!
「で、でも、私、可愛くもないし、素敵でもないし、大女のでくの棒だし……」信じられない思いで吐露すると、彼がまた凛々しく真剣な顔に戻った。
「ずっと前から思ってた。佐野さんはいつもパタパタ歩いているけど、桜の下の僕の近くに来ると、邪魔しないように静かに歩いてくれてたよね?」
気づいてたの……?
「そんな気遣いのある優しい人が、魅力がないはずないよ」
澄み切った目がみつめる。
「それに……君は可愛いよ」
いつも端然としていた彼が、必死でいろんな表情をあらわす。
耕太郎くんは武士に似てるけれど、武士なんかじゃない。架空の人なんかじゃない。
生きた本物の耕太郎くんだ。彼でしかないかけがえのない人なんだ。
耕太郎くんが手を差し出すと、私もそっと手を差し出す。
見上げると彼の顏いっぱいの笑顔。
雨はやんでいた。
彼の頭上に青い空が広がっていく。
きっと、きっと、まぶしい夏はすぐそこだ。 美世杯が継続しているのであれば、
ワイは美世君のあとに書き込む!
さて、寝るか!(`・ω・´)ノシ >>450>>453
ぷぅぎゃああああああよりずっと上手いな そもそもパリコレモデルにスカウトされるような女がコンプレックスに悩むとは思えないけどなあ
スカウトが大女AVのスカウトならわかるけど アンミカが子供のころコンプレックスの塊だったと言ってたな >>453
地の文にキャッチーさやユニークさやシニカルさが欲しい
文章に凄みや温かみがないというか、終始淡々と同じテンポで綴られていて寒々しいというか
いわゆる瞬間瞬間のキレが感じられなかったのが微妙 >地の文にキャッチーさやユニークさやシニカルさが欲しい
日頃ラノべばかり読むとそうなるんだろうなw 傍らにコーヒーを置いて今日の執筆を始める!
あとは美世君、よろしく!(`・ω・´)ノシ あいさんのことを心配してやれよ、ぷぅぎゃああああああよ!
スレ主としてのお前の役目だ! 自殺未遂しました〜とかわざわざ発表するのは、ただのカマッテチャンであろう
結局本気では死ねないので、そうなるのであろう こういうときは、それでも心配してやれシャム猫よ
君は本当はいいやつだと思うんだから >>467
心配などは、自分にとって大事な人間に対してだけするものなので ナマポ女は私をNGしているので、そんなことをしても意味が無いわけだが というか、そうやって変に甘やかすので余計に泣けば誰かが優しくしてくれるとか、リスカすれば誰かが優しくしてくれるとか思ってしまって、そういうことを繰り返すのであろう >>470
まず、お前が見本を見せろ
他人にとやかく言う前に 結局、親父とかにカマッテほしくてやっただけではないのか そんなことをしても、余計にめんどくさがられるだけだと思うが 自分はあいさんとはほとんど付き合いがない
だから、声をかけようが、あんた誰?知らんけん!となるから
関係のあったぷぅぎゃああああああやシャム猫らのコテが
心配してやれば、安らぐと思うのだよ シャムや俺を否定したので
助ける義理はこちらには無い
ワイの側に付いたからな
義務があるのはワイとワイメンの方 >>478
いやいや、あの女はそんなタマでは無いであろう
たんなる気まぐれな気分屋で、結局誰も信用もしてないような感じの女であろう かまってほしいときに、かまってほしい人にかまってやればいいんだよ
ほんの少しでも優しくしてやれって
シャム猫よ 結局あの女は自分の家族や兄弟にカマッテほしいだけであって、こんな所はべつにどうでもいいはずであるが >>482
NGで見えないのに、カマえるわけもないのだが >>484
シャムも俺も最終的に否定されてるのに、どう助けるのだ
心配ならお前が助けろ 自殺未遂は医者のや看護師の扱いも酷くなるらしいじゃん
病院で優しくされるとそれ目当てに繰り返すようになるからな >>487
そりゃあ医者は人の命を助ける為にやっているので、わざわざ自分から死にたがるような者には優しく無いであろう 名無しの自分がでしゃばる気はないので、これで最後にするが
誰だかがわかるコテが、少しでいいので心配してやってほしいな
それだけだ 持論…自分のことしか考えないやつにいい小説が書けるわけがない 俺は創作を通じてしか他人を助けられない
救えるのは「書こう」と意思する者のみ >>493
それは、ナマポ女みたいな者のことではないのか >>493
持論…口先だけの偽善者にいい小説が書けるわけがない 自分のことしか考えてないので、自殺未遂とか家族に迷惑なことをするのであろう それでもいいから、気持ちがダウンしてるだろうから心配してやれよ
もう言わない ツイを非公開にしてるね
他のSNSで攻撃されたのではないか?
>木村花はそれで亡くなったんだからな
同ケースかもね 後で書き込みを見たときに、どう思うか考えてあげてやってほしいものだ
それだけ >>498
だから他人に強要せずにお前自身がそれをやれば良いだけ
本当に心配しているのなら
> 自分はあいさんとはほとんど付き合いがない
> だから、声をかけようが、あんた誰?知らんけん!となるから
こういう言い訳をせずにね 鷺沢 萠(さぎさわ めぐむ、1968年(昭和43年)6月20日 - 2004年(平成16年)4月11日)
小説家。本名は松尾めぐみ。女性。
2004年(平成16年)4月11日、東京都目黒区の自宅で自殺する。享年35歳。
将来を嘱望された才能ある作家だった
でも、こういうこともある せめて、弱ってる人の傷口に塩を塗り込むような真似や
追い打ちをかける言葉だけは数日は、少し避けてやってほしいと期待する
じゃあな >>504
みんな、そっとしているのに
お前が芸能レポーターみたいに持ち出したんじゃないか
本心は「面白がっている」よな 添削はもう少しいいやつだと思ってたよ
思い違いだったかな >>506
本心は「面白がっている」よな
>自殺未遂はスルーが基本だろ
これが正解だと思う 今日の朝食も和で統一!
音波歯ブラシで歯はツルツル!
すっきりしたところでヘッドホンを装着!
平沢進の金星を聴きながら執筆を再開する!(`・ω・´) >>507
作家以外の人間は助けようがない
自分の出来る事と出来ない事を弁えているだけ >>509
そんなに心配なら、
お前自身が慰めの言葉を掛ければ良いだけだ
知り合いであろうとなかろうと
その程度のことを躊躇うなら
それは本当の心配ではない 自殺未遂して身体も心も辛いです〜とか言われても、それは自業自得ですよね。としか言えないであろう >>509
心配すんな。Twitterの方で少し声はかけてある。
しかし、いいとこあんじゃん、見直した。 また、馴れ合いバカのオッサンの負け猫くんが的外れなことを言っているのか、やれやれであるな 独り暮らしなはずなのに、自殺未遂になっている時点で、事前に家族に連絡とかして、カマッテチャンをしたに決まっているであろうに そういうごく簡単な想像力すらも無いので、負け猫くんは創作が出来ないのであろう 最後の最後で俺とシャムは仲間であることを拒否された
あいはワイの側に付いた
救う義務があるのは、ワイとワイメン 最終のログを見てもらったらわかる
あいがワイの側に付いたのは明らかだから
「仏の顔も三度」とレスしたような気がするな そのつもりだが
助言をして、無視されたら助けようがない 211 名前:バーチャル編集長 ◆hki.OD00cQ [] 投稿日:2020/06/18(木) 07:56:03.52 ID:Nrj7aV7G
あい氏よ、公募の合否発表の8月末までの時間をムダにするな!
最後の助言はコレです
ここでNoteスレも止まっている 91 名前:この名無しがすごい![] 投稿日:2020/05/31(日) 06:16:47.35 ID:t6DocO7O
頑張って下さい
結果はともかく、次の企画は
・「広島観光ガイド」
・小説
みたいなことです
<中略>
アイちゃんのやりたい小説のジャンルを教えて下さい
とかね まずは自分の人生をどうにかするべきでしょうね
添削くんのやっている事というのは結局、世間から見捨てられた乞食がどうにか自分を認めて貰おうと必死になっているだけです
そこでネットでぐうたらするのを選ぶから荒らしになってしまうんです
何かのアンチをしていればそのコミュニティからは少なくとも敵としては認めて貰えますからね
まともに働けばそれがどんなにくだらない事か分かるはずですよ >そこでネットでぐうたらするのを選ぶから荒らしになってしまうんです
ワイや不毛三兄弟がそうなってるな 「スレッド趣旨に沿ったことをやろう」というのが
なぜ「荒らし」なのか?
510 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2020/07/06(月) 07:57:53.50 ID:vmQ7E11z
今日の朝食も和で統一!
音波歯ブラシで歯はツルツル!
すっきりしたところでヘッドホンを装着!
平沢進の金星を聴きながら執筆を再開する!(`・ω・´)
こちらが「荒らし」ではないのか? そもそもが、山奥の一軒家で音楽を聴くのにヘッドホンが必要なのであろうか?
つまりは、ワイくんの家は壁が薄いようなボロアパートなのであろう >>529
はいにわか確定
ヘッドホン重要さがわかってない 座り過ぎて少し尻が痛くなった!
昼食の用意を始めるとしよう!
今日も快調に進んだ!(`・ω・´)ノシ 三万の儲け! >>530
いやいや、君らのような貧乏人の家にはろくなスピーカーシステムが無いだけであろう これはあれか!
専用のオーディオと勘違いしているのか!
ヘッドホンのジャックはパソコンに繋げるのだが!
音が格段に良くなる! 周囲の音が聞こえなくなり、
集中できる等のメリットがある!
ま、どうでもいいか!(`・ω・´)ノシ 美世杯をやっていると聞いて、来ました。
え? やってない? >>535
音楽用のオーディオすらも無いという貧乏人アピールか、なるほど 四月のころはヒドイ目にあった。入学してすぐは右も左も分からなくて、電車に乗って大勢の新入生と同じように正門から入ると、新入生を歓迎する上級生たちが待ち受けていた。部活やサークルの勧誘でひっきりなし声を掛けられた。いつも目立たないように暗い色のパーカーや地味なパンツで行動していたのに、この身長だけは隠せない。
運動系の部員の人から「新入生? 身長高いねー」と紋切り型の言葉を毎回投げかけられた。身体のせいで昔からスポーツが得意そうに見られるけど、身体能力を問う運動は不得手だった。それで懲りて私は自転車通学にし、駐輪場からすぐの裏の通用門から構内に入るようになった。こちらは理系学部の校舎が立ち並んでいて静かな雰囲気で、好きだった。
ある晴れた日。いつものように自転車をとめ、通用門から入って校舎の間の中庭を通っていると、もうすっかり葉桜になってしまった木の下のベンチでひとり男性が勉強していた。Yシャツにスラックス、助教授の方かな? ベンチにはレポート紙が散らばり、分厚い本を広げ、それを読みながら何か書いている。
その時、風が吹きレポート紙が私の足元に飛んできた。数式や文字が殴り書きしてある。私はそれを拾い、その人の元まで持って行った。
「あのーこれ……」
「あーそこ置いといて」チラッと私の持った紙を見てそう言い、また本に目を落とした。近くで見ると若い、というより幼い。高校生? 新入生の私より若く見える。
気になるのが、ベンチに無造作に置かれたレポート紙だ。春風がさわさわと紙の端をなびかせている。
その紙束の横に読み込まれた文庫本があった、私は拾ったレポート紙を重ね、飛ばないようにその文庫本を一番上に置いた。
その文庫本の表紙には「夏への扉」と。
思わず自分のバックパックを確認しようかと思った……が、そうだった私の本はカバーを掛けてキレイだった。あんなに読み込まれた本……、気になったが、私は講義の教室へ向かった。
午前の二時限の授業を終え、昼食を食べようと私は学食に向かった、理工学部のほうにある学食だ。あそこはみんな大人しく食事をしているので何だか落ち着く。私が専攻する人文学部や文学部近くの学食はどこかのカフェ?というくらい賑やかで、友達のいない私には場違いな感じがして近寄れない。
学食に行くのに今朝の中庭を通ると……、まだ居る。傍らには分厚い本がさらに積まれ、ベンチの上のレポート紙もさら増え百枚以上あるように見える。そして、ほら言わんこっちゃない、用紙が足元やらベンチ後ろの芝生や低い垣根に、さらにかなり飛んだなー、頭上の桜の枝にも一枚引っ掛かっている。でも童顔君は気にせず読書(勉強か)に没頭している。
やれやれと私は彼に近づきながら、芝生や垣根の紙を回収しベンチの上に置いた。
「はい、また飛んでましたよ」
「あーありがと」とこちらを見もせずそう言った。
あと一枚、桜の枝に引っ掛かっているのを取る。178cmの私でも手を伸ばしてジャンプしないと届かない。
「ほいっと」と取って渡そうと座っている彼を見ると。彼がこっちを見ていた。
「背が高くていいね」
「いいことなんかないですよ」
「いや、他の人が出来ない事が出来る」
そういうと彼がすくっと立った。背が私の肩までしかない。
「例えば、塀があって君は向こう側が見えるが僕は見えない。もし向こう側に宝箱があったら君は見つけられるし、もしかしたら塀を乗り越え取りに行けるかもしれない。でも僕はそれがあることさえ気づかず、塀を乗り越えるためには、より高い台が必要となる」
「そんなの屁理屈です」
「屁理屈でも理屈は理屈。僕は理屈をこねくり回すのが好きでね」
そういうと彼は座って本を開きなおした。
よく見るとあの擦り切れた文庫本だった。
「それハインラインですよね」
「ああ、そうだよ。僕がタイムトラベルを研究しようと思ったきっかけの本だ。……ああもう昼だな」
そう言うと散らばったレポート紙を片付け始めた。私は学食に行くためそこを立ち去った。 >>536
おそらく書けば受け付けると思う!
さて、午後もヘッドホンを付けて執筆に当たる!(`・ω・´)ノシ >>538ですけど。
「埋め立てに見えますよ」と出て、続きが書き込めない。
しばし待って。 (続き)
学食に行くのに今朝の中庭を通ると……、まだ居る。傍らには分厚い本がさらに積まれ、ベンチの上のレポート紙もさら増え百枚以上あるように見える。そして、ほら言わんこっちゃない、用紙が足元やらベンチ後ろの芝生や低い垣根に、さらにかなり飛んだなー、頭上の桜の枝にも一枚引っ掛かっている。でも童顔君は気にせず読書(勉強か)に没頭している。
やれやれと私は彼に近づきながら、芝生や垣根の紙を回収しベンチの上に置いた。
「はい、また飛んでましたよ」
「あーありがと」とこちらを見もせずそう言った。
あと一枚、桜の枝に引っ掛かっているのを取る。178cmの私でも手を伸ばしてジャンプしないと届かない。
「ほいっと」と取って渡そうと座っている彼を見ると。彼がこっちを見ていた。
「背が高くていいね」
「いいことなんかないですよ」
「いや、他の人が出来ない事が出来る」
そういうと彼がすくっと立った。私の肩までしかない。
「例えば、塀があって君は向こう側が見えるが僕は見えない。もし向こう側に宝箱があったら君は見つけられるし、もしかしたら塀を乗り越え取りに行けるかもしれない。でも僕はそれがあることさえ気づかず、塀を乗り越えるためには、より高い台が必要となる」
「そんなの屁理屈です」
「屁理屈でも理屈は理屈。僕は理屈をこねくり回すのが好きでね」
そういうと彼は座って本を開きなおした。
よく見るとあの擦り切れた文庫本だった。
「それハインラインですよね」
「ああ、そうだよ。僕がタイムトラベルを研究しようと思ったきっかけの本だ。……ああもう昼だな」
そう言うと散らばったレポート紙を片付け始めた。私は学食に行くためそこを立ち去った。 538
文章を短くしたら、書き込めた!
では次が最後です。 (続き)
いつものB定食を食べた後さっきのことを思い出し、バックパックの中からカバーの付いた文庫本を取り出した。私の夏への扉だ。あの人はあんなに擦り切れるまで、何度も読んでるんだろう。
と、目の前にB定食のトレイがカシャンと置かれた。あ、さっきの彼だ。何で私の前に? 他にも空いてるじゃん。
「でさぁ、その本じゃ未来へのジャンプはコールドスリープでってなってるけど」
もぐもぐ食べながら話しかけてくる。その本って、私が持ってるこの本がハインラインってバレてる。
「生物学先行してないからあれだけど、コールドスリープって遅くとも今世紀中には実現しそうな技術だよね」
夏への扉の話をするために私の前に座ったの? じゃあ私も。
「私は古代文明に興味があるのですが。古代エジプト文化ではミイラ作りは来世・復活信仰と結びついているといわれています。それってコールドスリープによる未来へのジャンプに似ているとおもいません」
「ふむ、おもしろいな」
「現代科学では、簡単に言えば身体の水分を凍らせることによって細胞の活動を停止させる理論でしょ。古代エジプトでは身体の水分を取り除くことによって身体機能を停止状態に置こうと考えた。まあ、ミイラって死んだ後に作られるから、身体機能はもう停止しているんですけどね。概念的には近いものがあると思いません?」
彼は考えるように、カバンをテーブルの上に置き文庫本を取り出しパラパラとめりながら言った。
「ピート……」
「あっそうか、古代エジプトの壁画に猫は必須ですよね、気が付かなかった。ハインラインはそこまで考えて執筆したのですかね」
「そういう読み方もあるんだな。だからこの本は手放せない」
「そうですね」と私は微笑んだ。
男性の前で笑ったのはいつ以来だろうか。
さっき彼が文庫本を出すとき、スマホがカバンから滑り出てきてテーブルの上にある、画面がヒビだらけだ。着信があったのかホーム画面が表れている。ラインのアイコンの左肩に189件のバッジが見えた。それを見てまた笑った。
私はポケットの中のスマホを握った。連絡先を交換してもらおうかな、教えてくれるかな? それから今日の午後はロードバイクで遠乗りしよう。風を切って走りたい気分だ。 コーヒーを淹れた!
北九州にも豪雨の予想が!
自由君は大丈夫だろうか!(`・ω・´)ノシ 平沢進の金星を初めて聴いたが悪くない! キンモクセイの「二人のアカボシ」もよい! そうそう、キンモクセイの「車線変更25時」もいいよ!
君ならば気に入るのではないだろうか!(`・ω・´)ノシ ラーメンは食いたくねぇが! 座り過ぎて……おちりチリチリ……今日のおちごと、おわり……。
酒でもカッ食らうか!(`・ω・´)bのまのまいぇーい! >>545
ありがとうございます。
こっちは雨ばかりです。
緊急速報も鳴りっぱなしです。
熊本県は深刻な状況で……コロナといい不安は尽きませんね。 自由くんは心配するが、ナマポ女の心配はしないのか、なるほど >>549
安否確認ができたので一先ず安心!(`・ω・´)b 名無しでもじゆうくんのフリをしてレスをすればワイくんはアホみたいに信じるのか、なるほど 日本酒にピスタチオ!
この組み合わせ……意外といける!(`・ω・´)b今日はすき焼き! ワイちゃんの家で収穫したタマネギを入れる! そうそう、美世君!
美世杯でもなんでもいいが、いつまでの期間、作品を募集するのか!
投稿された作品をただ読んで感想を書くだけなのか!
ルールを決めないといつまでも引っ張ることになる!
ま、好きにすればいいが!(`・ω・´)ノシ 尿の切れも悪そう! ええなぁ、美世杯。ワイスレ杯の優勝なんて夢また夢だよ。
でも確かにワイスレ杯優勝って飛び抜けていないとなれないよな。面白いもん、優勝作って。 そう言えば美世さん、九州のの山の中の現場がどうとか言ってなかったっけ?
おーい、生きてるか―! みんな自由さんの心配ばかりして、君のことなんか「美世杯の始末どう付けんだよ、ペッ」くらいにしか思ってないけど
とりあえず生きてろよー。死んだら社員とか地元の人とかが迷惑するからー 美世杯が面倒になって雲隠れして何事もなかったようにでてくるタイミングをはかってるのかと思ったら、その可能性も十パーあったか
生きてるかー? あいさん心配だ!頑張らなくていいので、安心して戻っておいで ワイミンに一つ助言を
うつ病の人に「がんばれ」は辛くなるばかりなので、禁句だから 美世氏よ
538だけど、冷やかしで書いただけだから、寸評は酔っ払ったときにでも罵詈雑言書いてくれ。
そういえば宮崎で国有林がどうだとか言ってたな。大丈夫か? まあ、悪意は感じないからいいんじゃない?
応援する人と静観する人が二・八くらいでちょうどいい >>565
おまえがそういう立場になった場合
スルーだとか、そっとしておいてやろうとか言って体よく無視を決められるのが
もっとも辛く感じることになるだろうから
その時になったらわかるであろうとだけ言っておく
いちいち食ってかかるなw あと、なにひとつ騒いではいないのに
「騒がず」ってちょっと何言ってるかわからない >>567
今日自殺したわけじゃないんだろ
つべで歌うたってるだけじゃん その言葉にこそ、このレスがふさわしいな
「だったら、騒がずそっとしとけよ 」>>569 まま、いずれにせよ
ID:N/6ni1Vcが、もしも誰かから救いの言葉のひとつでも欲しいって時
苦しい!死にたい!ってときにも
無視しないで、大丈夫か?と声抱えてやる
要らんといっても、そうするw
逆に、だからほっておいてくれ 美世さん、だいじょうぶですか?
豪雨もですが、お酒とかで倒れていらっしゃいませんか?
自分のことにかまけていてマイちゃんをちゃんと読めていなかったのですが、やっぱりマイちゃんいいですね。
「てうちう」とか「陰謀」とかかわいすぎます…
また、水道と猫とキャシャーンもお願いしますね。 ひねくれたやつだなお前は
目の前に倒れてる人がいたら
それが誰であろうが、大丈夫ですか?と声かけるだろ
それで普通
そっとしておいてやろうって通り過ぎるのが一番悪い
そういうこと >>579
おまえ、現実とネットの区別ついてるか? >>580
区別してるのか?
つらそうなやつに声かけてやるというただそれだけのことに
それを延々粘着質なイチャモンつけるお前の価値観がわからん 個人的には例えば、ネットで、いつも
ふいんき(←なぜか変換できないとふざけてると
リアルでも、ふいんきとやってしまうw
なので、現実だのネットだので、あまり区別しないようにしてる
そもそもネットに書き込んでいる人たちもバーチャルではなく生きている"現実"なのでね >>580
ネットも現実であろう
君はネットはどこかの仮想空間とでも思っているのか >>581
>それだけのことに
他人を「悪い」と批判しといて「それだけのこと」はないだろ >>583
NGしたらおまえ消えちゃうんだぜ
どう考えても仮想だろw >>581
何もしないで無視するのが一番悪い
、であり
お前が悪いとは誰も言ってない
被害妄想だな >>588
いやでも仮想なのかも知れないと少し考察中 >>587
いやいや、スルーはおれの意見だからさ
「無視」はキツいからやわらかく「スルー」って書いたのはおれのやさしさだなw 最初に戻るが、
あいさん心配だな。
と、ただそれだけだ。レスも不要! この作業所に入所して、もう10年が経たうとしている。
ここでの作業スピードはナンバーワンになった。
月曜日から金曜日までさぼらず通所してスタッフの評価も高い。
主に一通3円の封筒へのシール貼りとチラシ入れをやっている。
俺は長くなったので、この作業に向いている奴と向いていない奴を入所一日目で判断できるようになった。
だいたい、俺の見当は当たり、一日目でだめだと思ったやつは一ヶ月続かない。
この仕事は俺の天職だ。
スタッフにも重宝されている。
ちなみにこの作業所は表向きはB型も就労支援施設だ。
たまに卒業していく奴がいるがバカだと思う。
ここほどいい職場はない。
と思っていたが、一転したのはコロナウィルスの第ニ波が襲ってきた時だ。
一人の通所者がキャバクラに通っていて、スプレッダーとなった。
そして作業所がクラスターとなり、閉所に追い込まれた。
俺は勇気と正義があるので役所の福祉課に仲間とともにデモをした。
それが報道された。
そこに一ヶ月でケツを割った奴のコメントが掲載されていた。
「あそこは貧困ビジネスで就労活動をさせないです。だから、運営が続いているのです」
役所もそこを問題視していたようで、作業所の再開はされなかった。
新しい作業所に入所しようとしたが定員待ちが多く、無理だった。
役所に懸命に訴えたが、「あなたが、通常就労をできない原因がよくわからないです。作業所でフルタイム勤務できていましたよね?それも10年」と言われ相手にされなかった。
そして、家で酒を飲みながらこれを書いている。
俺は間違ったことをしていない。 内容や、経たう云々の校正判断はワイ氏に任せるとして…
>俺の見当は当たり
”見当は当たり”だと”当当”と続き言葉が綺麗ではない
なので”見当通り”とかのほうがいいだろう
>この作業所は表向きはB型も就労支援施設だ。
意味不明だな、血液型への何らかの偏見? >>593
この話を創作と考えていいのだろうか!
エッセイのような書き方がされていて判断に迷う!
口語体と文語体の間のような文章で言葉が端折られているところもある!
>ちなみにこの作業所は表向きはB型も就労支援施設だ。
B型とは就労継続支援B型を指す! フルタイムの勤務が難しい者が細々とした規定に基づいて働く形態である!
年齢が五十歳以上、または障害基礎年金一級を所持等からも窺える! A型もあるが、今回は関係ないので割愛する!
表向きとあるが、裏に何があるのだろうか! 後にコロナによる閉所が決まって貧困ビジネスと云う話が出てくる!
本当の話なのか! 事実として主人公は知っていたのだろうか! この部分が曖昧なので感情移入が難しい!
>俺は間違ったことをしていない。
最後の一文にも掛かってくるので事実を明らかにした方がいいだろう!(`・ω・´)ワイの感想! 美世君の書き込みがない!
美世杯はどうなるのだろうか!
ワイは一参加者なので勝手に決めることはできない!
もう少し待つことにする!(`・ω・´)今日の執筆を始める! そもそも参加作品が少なすぎであろう
そこまでして順位を決めるまでもない 就労継続支援B型か、アナルほど
知らなんだ
よくご存じで! 七夕は毎年雨だ
天の川なんて見たことがない
かなしい
かなしい
かなしい
かゆ…
うま… みんなつらいんだ
あいさん元気出しておくれ
短冊ないけど、そう願おうと思う 昨晩はすき焼きだったので、
朝は残りの肉を使ってしゃぶしゃぶにしよう!
さっぱりとしたポン酢で食べるか!
今日も出だしは悪くない!(`・ω・´)ノシ 昼頃には一万字を超えているだろう! >>592
>レスも不要!
だったら短冊にでも書いて吊るしとけばいいんじゃないかなあ
ここに書く必要ないだろ >>577
だったら、ここではなく
直接コンタクトを取れ ふむ、また大量の雨が降ったのだろうか!
縁側の半分程が濡れていた!
ヘッドホンのおかげで全く気にならなかったが!(`・ω・´)蒸し暑いので昼はひやむぎを茹でるか! 梅肉と紫蘇のトッピングで麺つゆの深みが増した!
さて、続きをやるか!(`・ω・´) 気温の変化が激しい!
熱いコーヒーを飲んでいる!
美世君は……(`・ω・´)……書くか。 ソーラー計画してた山林の地権者が一部連絡つかん
携帯教えてくれた人は大体連絡ついたし関東関西の人は心配ない
災害対策本部に聞いても死者行方不明者は教えてくれんから
こっちからリスト作って送った、この人達死んでないかって
宮崎空港死んでたから福岡空港から車でと思ったら高速は通れん、下道もあちこち崩壊しとる
そもそも町が世紀末
疲れた >>609
生きとったんかーワレー!
星空を見て「どれが美世君の星なのだろう」としんみりするところやったやないかーい!
はよ、作品を読めや! どんだけ放置しとんねん! ゴラー!(`・盥・´)
生きていて何より!(`⌒ω⌒´)b精米を始めるとしよう! あれー? 美世さん久しぶりじゃなーい?
アル中で入院でもしてたのー? >>610
被災地に近づき過ぎて退路を断たれた
風呂は諦めて車中泊2泊目
遊撃隊も全滅
配布したバッテリーもヤバイ 言い方が悪かったな
前線が北上したせいで宿や温泉が全滅した
俺が死にそうとかではない 熊本南部から先はダメだろうから
県庁や役場で調査した後は北部まで下がって宿泊しよう
あわよくば温泉を満喫しようと思ってたのが前線の北上でポシャった ある日、ケースワーカーが家にやってきた。
「もう、お身体の調子もよいようですから、就職活動はしておられますよね」
俺は、なにを言うかと思った。
「いや、PCも使えないですし、ハローワークに行っても厳しいことを言われます」
笑って答えた。
途端に、ケースワーカーの顔が厳しくなった。
「そこにある黒い箱はなんですか?まさか、PCではないとかは通用しませんよ」
俺は、なに変なことを言うのだと思った。
「そうですけど、憲法上の権利です」
勝ったと思った。
「そういうと思っていました」
ケースワーカーはコピーした新聞記事を出してきた。
「これは、PC所有を生活保護からの自立更生の出費として認めないと言う東京高裁の判例です」
https://www.huffingtonpost.jp/2017/11/27/pc-tokyo_a_23289660/
俺はその記事を読んで、いろいろ反論をした。
ケースワーカーはまったく動じなかった。
「でも、あなたPCスキルはないとはっきり言いましたね?その上、ハローワークに通っていると。なんのための自宅にあるPCなんですか?」
俺は反論ができなかった。
まさか、匿名掲示板のためとは言えなかった。
そこでは乱暴狼藉をしているのもある。
「とりあえず、今回は見逃します。ただし、収入を得たら、余分に受け取った生活保護費の返還は要求させてもらいます」
やれやれ、俺は生活保護から脱出もできず、今の生活を続けるしかないのか。
とは言え、逆に今の生活を約束されたようなものだ。
生活保護費を返還したくないから働かないと言えばいいのだ。
俺はいつでも正義なのだ。 >>617
美世、無事だったか、良かった。
ある意味、無事は確定していないのかも知れんし、関係した人たちの生死のこともあるから、まだ予断を許さないかもしれんが、とりあえず、生きてたか。
お疲れさん。 いま
コンビニ上がった兄ちゃん姉ちゃんと車のなかで飲んでる 高台のコンビニで駐車場を貸してくれ
ついでに支援物資と酒とツマミを買うから
店長に交渉してって言ったら
店長の確認無しにいっすよーだって
宮崎の緩さもそんなんだったけど ミヨのガイジくんが、また乞食みたいな妄想を膨らませて喜んでいるのか、やれやれであるな ちなみに
suvを押したのは俺
プリウスを押したのは社員
電池が切れてこうなってるのはオレ
俺が渡したバッテリーは全滅 ミヨのガイジくんは頭の中の妄想社員と一人で会話しているのか、なるほど 宮崎に踏み込むのか引くのか迫られてる
でもちょっと待てよ
お前らの上さんが怖いから俺はびびってるんだがwww タクシーの運転手が男の子の知り合いだった
よかった
寝るわ ワイスレのみなさま、こんばんは、お久しぶりです。
あいです。
わたくしなんかのために、ご迷惑・ご心配をおかけしてまことに申し訳ございません。
わたくし個人といたしましては、なんと言葉を出せばいいか思考の回転が追いつきません。
ただ、これだけは言えます。
「元気だよ、ありがとう。ただ、ちょっとオーバーワーク中かもしれない。その点はごめんなさい」
と。 急にどうしたあい
お前の事情はしらんけど
誰もお前に悪意は無いから落ち着けって ただの構ってちゃん
スレの反応を見て満足したんだな えー、わたくしにはですね、種違いの妹が一人いるんですね。
その子はまだ7歳なのに、末期がんで広大病院に入院しており、わたくしが自殺を図ったと知って大激怒したと、
実に2〜3年ぶりくらいに対面した母に言われました。
母は向かって右側にピンクの一輪のバラがプリントされた布マスクをつけていましたし、
相変わらず母ライオンのような厳しさを持っていましたが、「目は口ほどにものを言う」といいますか、
とってもかなしそうな目をしていました。
わたくしが自殺未遂を起こした翌日に、いったん自宅に戻って、入院のために必要な荷物をキャリーケースにまとめたのですが、
入院先に戻る夜のことです。普段は温厚な実父からわたくしのスマホに着信がありました。
実父はめずらしく声を荒げて叫びました。
要約するとこうです。
「俺を捨てた女から、俺が拒絶していることを知っている元妻から、電話があったぞ!
なにしよるんじゃ、ばかたれ! 俺の実の娘のくせに、自分勝手に死のうとしやがって!
ちぃとは他人の痛みをわかれや! 五体満足で生まれて、ちぃと変わりもんじゃが、頭もよく回るくせに!
地球の総人口78億人の中ではかなり恵まれている立場のくせに! 実家で独り身で、心身ともに削れている俺が死にたいわ!」 なんか自分の事情語りを始めたぞ
これだから構ってちゃんは >>639
なんやお前はと思われる覚悟で言うが
あいはいつも悪いとことを見てる
むしろ悪いところを探してる >ミヨさん
お久しぶりです。呑んでますか?
かまってほしくないと言えばウソになります。まことに申し訳ございません。
ただ、みなさまのご都合のよろしいときに、ご意見・ご感想その他をお聞かせいただければ、
今後のご参考にさせていただきますという所存です。 >>642
いや、ちゃうねん
かまって欲しいとかみんな思うことやん あいがかまって欲しいって誰かに押し付けたらええやん
受け入れてくれたらラッキーやん >ミヨさん
現在、絶賛ひとのいいところを探している最中です。
たとえば「シャム猫」さんですが、端的に人を冷たくこき下ろす面が強いものの、
その裏には自己主張が強く、自分の世界を強く持っている、アメリカナイズドされた発展的な思考をお持ちの傾向、
カープの歴代選手でいえば前田智徳さんにあたる人物かと推測いたしております。 なんか水位が増えてきて((( ;゚Д゚)))んだぜ >>647
自分から揺さぶらないと木は揺れないよ
頑張って >>639
> 「俺を捨てた女から、俺が拒絶していることを知っている元妻から、電話があったぞ!
> なにしよるんじゃ、ばかたれ! 俺の実の娘のくせに、自分勝手に死のうとしやがって!
> ちぃとは他人の痛みをわかれや! 五体満足で生まれて、ちぃと変わりもんじゃが、頭もよく回るくせに!
> 地球の総人口78億人の中ではかなり恵まれている立場のくせに! 実家で独り身で、心身ともに削れている俺が死にたいわ!」
響かねーなあ
そんなテンプレの説教は、俺たち作家人間には
捨てたくせに今更肉親面するなって感じ >現在、絶賛ひとのいいところを探している最中です。
俺からしたら、作家人間以外は同じ人ではないので
良いも悪いもない
そもそも種族が違う 人間の様々な悲劇は
人が一種類だと思っていることに起因する
作家人間とそれ以外の二種類なのです >バーチャル編集者さん
お久しぶりです。お元気でしょうか?
生まれてはじめての入院、しかも広島市最大の精神病院、それも閉鎖病棟という環境に身を置いて、
「わたしはずーっと恵まれている方だし、障害者か健常者かと白黒つけるならば、健常者の方だ」とはっきり自覚いたしました。
とはいえ、主治医のドクターの男性やコールセンター勤務時代の最高責任者からは、「みんなグレーで、そのグレーの濃度もひとりひとり違うんだよ。
だからあいちゃん、まずは専門家に従って心理検査から始めてみようね」と言われてますけどね。
なぜならば、個人情報漏えいのためある程度ぼかしますが、生まれつき耳が遠い利用者さんがいて、その人の話を聞くと、
生まれつき耳が遠いのに、「『お母さん、私を生んでくれてありがとう』と明確な言葉で伝えたい」と言ったからです。
わたしは、もう8歳で実の両親が離婚して少し遠くの小学校に転校した時点で、「なんでパパとママは別れたの? わたし、また小学校でひとりぼっちになっちゃったし、
強烈な関西人の熱血的なちな虎の男の人とひとつ屋根の下で、ママや弟妹たちと暮らすことになって、大迷惑してるよ。ママのバカ」と恨んでいますからね。
その「聾者」の人とは、「なんで生まれつき耳が聞こえないのに、産みのお母さんを愛しているの?」というナゾが解けないままわたしが退院してしまいましたが、
「なにごとも命と人の縁があって、この世界は成り立っている。だからあの聾者の人は、実の母親を愛しているんじゃないかな」とぼんや〜り今では思います。
あと、閉鎖病棟ですが、かなりオブラートに包んで言うと「2020年現代に生きている恐竜たちがいるテーマパーク」でした。
だからアドレナリン出まくり、他の利用者さんと仲良くなったり、仲違いをしたりして、わたしが一番苦手な「対人関係」と向き合って、実に濃厚な一週間を過ごしました。
入院している病棟で処方されている睡眠剤も効かない、「眠れない」と言って夜勤の看護師さんに睡眠剤を追加されても、頓服薬である抗不安薬を飲んでも、
アイマスクをしても耳栓をしても『ライナスの毛布』を使っても、一日あたりだいたい3〜4時間しか眠れていませんでした。
それから『仮面の告白』を持っていきましたが、頭が満足に回らないのもあるし、もともとの文章が結構難解なのもあって、まだ最初の数ページしか読めていません。
最後に、太宰治も『走れメロス』も大好きですが、「ぼんやりとした不安」を理由に睡眠薬のオーバードーズでこの世を去った芥川龍之介の方が、わたしの身の上も自殺を図った原因もかなり近いです。
スレ荒らしもそろそろいいところになってきたので、おんJにスレを立ててきますノシ 誘導先
【朗報?】ちなCワイ、6月末に自殺未遂起こして、七夕に閉鎖病棟を退院【悲報?】
1594137202 別スレ立てて構って貰えば良いのに
スレチだと認識しながらこのスレにすがるしか無い
情けない >>655
「『お母さん、私を生んでくれてありがとう』と明確な言葉で伝えたい」
これは何か嘘くさいですね
対外向けの偽善ではないでしょうか? 自伝で過去の一切合切を吐き出したことの反動でしょうね
それで、自分がカラッポになったと感じたのではありませんか?
私は元々カラッポだと思っているので、そういう悩みはありませんね いや、ちゃうねん
オレかっこいいーしたかってんけど
そやないねん さっきまでコンビニを抜けたニーちゃんねーちゃんと車で飲んでてんけど ご無事でよかったです!
賢い美世さんならわかっていらっしゃると思いますが、気象庁のレーダー(九州地方北部)などをこまめに確認してくださいね…
レーダー画像から、どう動けばよいのかや、よく見ていると、降水帯がどちらに向かっていくのかもわかってきます。
どうか、くれぐれもお気をつけくださいね…… お前みたいな恐怖対象がいなければ普通に帰れる人が殆どだが
まず自分がどんな姿をしているのか考えろ
ドン引きだよ 一時的にただいま、です。
>>669
noteの自伝は、書きたいこと、伝えたいことの十分の4くらいしか書けていません。
自殺未遂に終わり、入院した当日の日記によると、
・精神病院入院の諸手続き(←めんどくさかった。■■に入院するのに「待て」と言われてムカついた。失望した。)
・やる気なくだらだらと過ごす日々
・誰からも愛してもらえない現状に嫌気が差した
と書かれています。
まず、わたしが心が空虚的だったのは間違いないですね。
桜の花みたいに、咲くときは咲く、散るときはいさぎよく散る部分があるので。
要はオンとオフの感情の波がすごく激しいんです。
仕事でいえば、回路オンになればジャパニーズビジネスウーマンになりきるし、回路オフになったら機能を停止したロボットになってしまう。
そんな面があります。
現時点で主治医のドクターが言うには、
「あいちゃんは自閉症スペクトラム障害、そううつのケがある」
とのことでした。
専門家がおっしゃったのですから間違いないでしょう。
以前バーチャル編集者さんが、わたしを「小さな女王様」とおっしゃったと記憶しているのですが、まさにその通り、他者への振る舞い方は、わがまましまくりで国にころされたマリー・アントワネットそっくりだと思います。
感情の起伏の激しさはベートーベンかな?
もしご存じなかったら申し訳ないのですが、アンパンマンの長編映画『いのちの星のドーリィ』のドーリィがわたしとそっくりだと思います。
かたちはどうあれ一度もらった命を自らの意志で絶ったからこそ、やっと人間になれたと、今ではそう思います。
それでは、お邪魔いたしました。
みなさま、おやすみなさいませ。
豪雨、コロナには十分気をつけていきましょう。 >>661
まだやってたの?
結構力作書いてる人いたけどガン無視?
そんで暇宣言されたらどう思うよ
状況がよく分からんけど無理ならワイさんに頼ればいいんでない おはよう、諸君!
美世君、暇を持て余しているのであれば、
美世杯に投稿された二作の作品を読んで何かしらの判定を下すがよい!
あい君が自分の意志でワイスレに書き込んでいるので、
ワイも暈かして書くことはやめる! このように!
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1593336593/46-47
文章や作品の方向性で迷うことがあればワイスレに書き込めばよい!
ワイのできる範囲で応えたいと思う! 君の場合、症状と云うよりも特性に近いので、
無理して従う必要はない! 過度のストレスを受ければ悪化も考えられる!
薬の飲み合わせや心因的な悩みは主治医を頼ればよい! 不信感を覚えれば別の医師に頼ってもよい!
今時、セカンドオピニオンは当たり前! 誰かにとって名医であっても自分には合わない、と云うこともある!
何事も思い込まず、柔軟な発想で乗り越えて貰いたい! 実行するのは難しいことではあるが!
ワイの考え!(`・ω・´)今日も飛ばして書くとしよう! >>682
おそらく見落としている!
二人に指摘をされたので気付いて行動を起こすのではないだろうか!
ここにも書き込んでいた!
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1593336593/127
肌寒いのでコーヒーを淹れよう!(`・ω・´)ノシ >>681
>専門家がおっしゃったのですから間違いないでしょう。
さあ、どうだかね?
>わたしを「小さな女王様」とおっしゃったと記憶しているのですが
悪い意味で言ったのではありませんが
肯定的な意味で言ったのです
「わがまま」というのは強さの裏返しでもありますから
新しい価値を生み出す原動力でもあるとも思います
八方美人では、結局ありきたりな物しか生み出せませんから >>683
妄想患っている人は詳しいな
今日も作家の妄想か? 病気なら責めたら悪いが
自覚しているなら、今年で虚言は止めた方が良い
自分のためにもならないし、社会の害でもある >>683
>何事も思い込まず、柔軟な発想で乗り越えて貰いたい! 実行するのは難しいことではあるが!
病気の人に対してこのアドバイスはおかしいな
これは健康な人へのアドバイスだ 病気で、このスレでの虚言が精神維持のために必要というなら仕方ない
それを止めろというのは酷な話だからな
>肌寒いのでコーヒーを淹れよう!(`・ω・´)ノシ
毎日毎日、こういうレスを止められないのも病気の一種だ
作家なら、これが読者をウンザリさせているというのも
わかる筈だからね ここで重大発表!
なんと、ワイちゃん!
飲み物をレモンティーに切り替えた!
ふぅ〜、さすがのワイちゃんも緊張して指が震えた!
さて、続きを書くとしよう!(`・ω・´)ノシ 近くにああいうギャラリースペースのある本屋があるんだけど結構はやってる
キミちゃんのは思いつきじゃなくてずっと継続してたことだし、それほど夢物語とは思わなかったな 日本人固有の勿体ない精神、ではないと思う!
ほうじ茶には堅焼き煎餅がよく合う!(`・ω・´)そろそろ目薬の出番か! ワイ氏、昔から思っていたのですが
肉とビールを飲みたいという表現は肉も飲みたいみたいになるなので
肉とビールを楽しみたい、でいいですか? 肉とビールを楽しみたい。
肉とビールを堪能したい。
肉とビールを味わいたい。
肉とビールに溺れたい。
肉とビールに陶酔したい。
肉は食べる! ビールは飲む!
相反する行為なので「食べる、飲む」の代わりになるものを当て嵌めれば伝わる!
あと少し書いて終わるとしよう!(`・ω・´)ノシ よし、終わった!
美世おおおおおおおお!
早く作品を読んで美世杯の今後を決めろおおおおお!
いつまでもダラダラ引き延ばすなああああああ!
(`・」Ο・)」さて、精米を始めるとしようおおおおおお! ぷぅぎゃああああああの書き込みを見てるとほぼ荒らしだな スレでいちいち、「さあ○○を食べよう」と書き込むのは
リアルで話し相手がひとりもいない寂しい人生なのか? はいよ
>>453
佐野はスカウトに執拗に迫られて迷惑しつつも朝の小さな楽しみで心を癒す
いつもベンチで本を読む小柄で凛とした男性に惹かれていた
しかし、憧れは自分の躯と心を一層卑屈にさせた
しかし神の悪戯か、ついに接触の機会を得た事で急速に親しくなる
そこへ都合よく登場したピエロが切っ掛けでお互いの気持ちを吐露する
耕太郎くんにワイが惚れた
あとちょうちょい小ネタが差し込まれててワロタ
>>543
普通は構う事に構わないが、興味の有ることには夢中ないわゆる理系
女の気持ちなど考えずに理路整然と論ずる
やがて文系脳な女と絶妙な意見の一致で何かが始まる予感にワクワクする
ライン溜まりっぱなしみたいな部分も性格を伺わせる
小道具の使い方が上手い >>543
>さっき彼が文庫本を出すとき、スマホがカバンから滑り出てきてテーブルの上にある、画面がヒビだらけだ。着信があったのかホーム画面が表れている。
スマホがカバンから滑り出てきてテーブルの上にある、画面がヒビだらけだ???
文が変だ あと、>>370についてもう少し
大子のシュールなキャラとリズムが際立っていた
もうちょっと広げられそうな作品 >543
あと、これは議論の余地ありだが
>ホーム画面が表れている
は「現れている」のほうがいい気がする >>453
>「で、でも、私、可愛くもないし、素敵でもないし、大女のでくの棒だし
「でくのぼう」は漢字で”木偶の坊”と書きます
”でくの棒”は間違いです >さっき彼が文庫本を出すとき、スマホがカバンから滑り出てきてテーブルの上にある、画面がヒビだらけだ
ひたすら句読点のつけ方に問題があるのだな
さっき彼が文庫本を出すさい、カバンから滑り出てきたスマホがテーブルの上にある。
よく見ると画面がヒビだらけだ。
とでも、すれば、まだよかった。 もっと指摘しようと思えば出来るが、これくらいで勘弁しておくw 内容については美世が判断することなので、そこには口は出さないw
分別はあるつもりw 設定がモロラブストーリー!
優勝作品にはワイも想像しやすい未来への布石が盛りだくさん!
今は始まってもいないが、いい化学反応に持っていけそう!
紆余曲折
特に、ヒロインの一方的な怒りによる大喧嘩が想像できる!
優勝は>>543
おめでとう ん、終わった?
で、どうする?
ワイはかなり呑んで酩酊中!
あのさー、美世君、君さー、
もう少しお題で人が集まるように
工夫とかしないとダメだよー、
君、根回しが下手だよねー
ソーラーも売電安くて需要あるのー、
今回の水害でソーラーも難しくなったでしょー、
木を切って斜面に設置とかは土石流の温床になるようなイメージが住民に植え付けられたと思うしー、
納期とか契約がどうなっているのかしらないけどー、ライフラインとなる道も壊れていたらー、
機材とかの搬入作業に支障をきたしてそりゃえらいこっちゃの大騒ぎの間にー、
会社から出るお金もえらいこっちゃでメリットがガリガリ削られるよねー、
等と書いてワイはもう少し呑むので離脱!(`・ω・´)ノシ >706
ありがとうございます!
駄作わかってましたが、美世さん少し笑ってくれたらと思ってたので良かったです!
色々、ご批判ご指摘くださった方もすごく勉強になりました、またよろしくお願いします! >>717
集まるネタとかわからんw
>>718
いや、悪くなかったよ ぷぅぎゃああああああ は酔っぱらって、ただの荒らし状態w
他のスレだと完全に「おまえウザイ!荒らすな!」といわれるであろう 生活保護か年金暮らしか知らないが
毎日昼間っから酔っぱらってスレにいて
働かなくていいのは、うらやましい限りだなw >>717
ソーラーは施主が投資集団だから
人から借りた金でどんな事業になんぼ突っ込んだらいくら配当がある
ていう部分にしか興味がない
採算が取れそうならやるし
取れなければ損失が少ない内にあっさり撤退する
数百億円で勘定するから数億円ぐらいの損なら諦めるかもね
まあ俺んとこは曾孫受けぐらいだから親会社に金もらうだけだから関係ない 宮崎県の山奥なんて
陸軍参謀省や、内務省が検地で地権者を登録したまんまだったりするんだ
相続者が自発的に名義変更しないと表示登記した時のまんまだったりする
土地の名義が亀三郎さんとか市右衛門とか余裕である
法定相続人は数百人いたりするんだが
それを纏めていく作業だわ
書類上でまず爺さんから息子に相続させ、存命の孫に相続させた上で贈与や売買で一人に纏める
それを施主が立てた法人に買い取らせるの
その孫も還暦とかなんだけど
非人道的な話だけどここで地権者が亡くなって相続が開始されたら面倒なんだ 今後、被災地でコロナのクラスターがヤバいのか?
それどころじゃないってか? >>723
ふむ、一つの山に何人もの所有者がいると、
どこからどこまでが自分の土地と云うのがわからなくなることがあると聞く!
ワイは実際のところ、山を個人で所有しているのでそこら辺の苦労はよくわからない!
ただし山の下の方に住んでいる者達がちょこちょこと敷地を広げるので、
二十年になる前に所有地と宣言する必要がある! 場合によっては十年だが!
まあ、それはいいとして美世杯はどうする?
締めるのであれば宣言をした方がよい!
総評のようなものも無いよりはあった方がいいだろう!
急に雨が止んだ!(`・ω・´)動物や鳥の声も聞こえて来ない! 妙な静けさ! >>725
悪意ある占用者の場合は期間が20年になる前に内容証明付き郵便を送ればいいよ
取得時効の条件は「公然と、平穏に」住み続ける事だから
公的に揉め事を起こせばおk
山の所有者は大体谷や尾根で分けられている事が多いけど
薪炭林といって
燃料確保のための雑木林と、野積み用のスペースが一つの山でシェアされてたりする
その場合は100平米に満たない小さな土地が点在してる
あと、広大な薪取場を集落で管理していた場合は共同担保目録として
数十人の共有名義になってたりもする >>726
いくつも山を持っているので細かい部分はあまり気にならない!
山の裾野の一部を取られた程度でごちゃごちゃ云うワイではない!
ただし赤松山でマツタケを根こそぎ採られると数百万の愛刀で、
まあ、そんな勿体ないことはしないが! 研ぎ代で六十万と云う痛手を被ったことがあるので!
そんな話ではない! 美世杯をどうするのか! 締めるのか、継続するのか!
そこが大事でそれ以上に大切なことはない! 早く決めるがよい!(`・言・´) あと、所有者が違う場合、植えている木の樹齢が違う事も参考になる
針葉樹林に突拍子もなく植えられている銀杏も秋になると黄色で境界を主張する
江戸の大火で木材景気が起こったことや関東大震災
第二次対戦等で不足した木材を確保しようとした痕跡があちこちで見られて、嫌いだった針葉樹林も段々興味が湧いてきた >>728
君、地球の裏側にでもいるの?
レスが遅いんだけど!
まずは美世杯をどうするのか!
主催者である君が宣言をしないと、
どうにもならない!(`・ω・´)終えるのであれば総評もよろしく! 日本の人聞こえますかー!
こっちは大統領がコロナっちまいましたよー! 最近の山は、うかつに人気のない所に足を踏み入れると山ヒルの絨毯爆撃を食らうと聞いたことがある
美世さん大丈夫だった? なんだって、総評や期間も設けないで終わっていただと!(・`ω・´)美世杯と云う話も途中で知った! 一人に書かせるだけのお題だったのでは! >>736
一回目の優勝はワイで二回目は別の者!
これ、同じ募集の中で発生している!
そうなると美世君が気にいる作品がくれば、
その都度、優勝が取り消されて美世杯が継続することになる!
どうなのよ、これ?(`・ω・´) あとは主催者の言葉で決まる!
さて、寝るか!(`・ω・´) >>727
また、そんな妄想をして喜んでいるのか、やれやれであるな >>734
今回は山には行かなかったけど
前に行った時は雨の降り始めで蚊が大発時期だったらしい
社員が蚊の大群に襲われてて
キンチョールで応戦してた
絵面がミッドウェーでちょっとワロタ
ワロタらあかんか >>742
自称作家の薄ら寒い虚言にもシャムに対すると同様に追求しろ
いつもどおり嘘丸出しの子供の妄想してるぞ
客観的証拠を発言に求めるんだろ
ぼくは彼を信仰してるから彼はあれでいいんだというおまえはただのアホですよ 外人がよく言うんだが
日本人は血液型へのこだわりが異常すぎて理解できないって
でもO型って明らかに蚊に刺されるよな
俺はA型だが
O型の横に居れば刺されないもん
そもそも外人は自分の血液型しらねーのが当たり前だしな
馴染み無いよな >>743
いや
矛盾が無いしなんも不審じゃない
むしろなんで疑うのか謎 僕は山を幾つも持ってるお金持ちなんだ
子供の妄想じみてるよな
具体性の乏しさをお前はいつも気にするんだろ
まるで欠けてるぞ
追求してみろカルト信者 刀の話なら価値が数百万は怪しい
けど十万の刀でも2勺五寸以上あって
地金がヤバイぐらい錆びてたら数十万かかるのは当たり前
何の不思議もない >>746
山は管理が面倒なだけで何も金にはならないよ お前に科学的精神なんか有り得ないよ
気分で信じる信じないというアホ
そう自己イメージを訂正することをおすすめする >>748
管理面、税制面、色んな角度から問うてみろよ >>749
いや
地主かどうかは科学ではどうにも出来ないんだが ぜんぜん優れた人物とは映らないんだよね
議論に一貫性がないから
コボちゃんレベルの作品にも唖然としてしまう >>750
管理面は放置すればどうということはない
税制面はほぼ負担は無い
桁外れの山持ちだった場合は
農林水産省とのグレイ部分が適用されて優遇されている
これは赤裸々に語ったら炎上する 気分だけで噛み付いたり何の根拠もなく信じたりという下等な動物の行動してますよ >>753
相手がシャムだったらそれらを挙げて これ知ってるか!嘘吐くんじゃねえよお前は頭が悪い ですよ
頭が悪く見えるのはお前という評価は不当じゃないでしょ 虚言さんからいろいろ具体的に聞き出してみて話が合うか試してご覧よ
彼がその話題について具体的な話をしてるのは一度もない
まさしく子供の妄想だよ 信仰してる自称作家には追求しないなら
一貫性を取り戻してこれまでさんざん噛み付いた相手のシャムに謝罪してみましょうか 山なら、ウチも京都に持ってるけど、一銭にもならない >>747
初代刀工が打ったものを〇代が〇百万で買い取りたいと願い出た!
ワイは断った! 前にワイが書いた刀工の話が実はワイの家と少し被っている!
市場価値ではなくて個人の価値による〇百万である!(`・ω・´)結局、美世杯はどうなったのだろうか! 地主ってね
不動産バブルで誤解を受けるけど
殆どは普通の平民なの
むしろ地主のバブルって江戸時代なのよ 全てのことが終わったので寝るとしよう!(`・ω・´)ノシ またくだらぬワイの家の話をしてしまった! 控えなければ! >>761
何百万の刀だってさ
市場価値からかけ離れた額を提示して買い取りたいと言ったそうだ
いやいや刀匠が買い取りたいと言った額が数百万と言った後に
僕の主観的お値段が数百万に変わってて文章自体で破綻してる
追求してみたら 子供の妄想への追求なんて馬鹿らしいけどね よくまあこんな虚言臭がプンプンしてるやつを無条件に信用するよな 刀匠の宗家が買い取りたいという話だったろ
地元なら無い話ではない
ワイ氏の言動に根拠はないが
否定する材料も無いという意味ではイーブンだ
そもそも掲示板の言動は全て嘘だという可能性があり
その延長上に君は存在しないという可能性すらある
さらに言えばこの世は存在しなくて
我々は良くできたプログラムであることすら否定できない
世の中は肯定する事で大体うまく行ってんだよ シャムが冗談と分かるように書いてるのには必死に噛み付いて
これだよ
絵文字の両掌を上に向けて呆れてるやつ探してきて貼りたくなるよ >>767
文自体が破綻して解読不可能なのはどう処理しましたか 酔った勢いで長男ができました
と同じ要領で誤魔化す 一方の冗談には血相変えて噛みつき
一方の丸出しには無理矢理に擁護
アホの特徴だよ
お前が何か権限ある立場なら合理的判断とはかけ離れた主観性に被害者多数ということになる
よく居る官僚のアホさだ 子供の頃喧嘩して教師からお前だけ叱られたと言ってたな
その場面お前以外は皆納得して見てるよ
アホ過ぎる えっと
ランボルギーニに乗って
百億円のタンス貯金
極上の女とベッドでドンペリニオンなのと
築うん十年の家で山に囲まれ
鹿やイノシシに怯えながら小さい畑を作って
季節の野菜を食べるのと
一緒に考えろって? 俺が教室でテロ起こしたのは2年生と4年生の頃だ
もちろん全員敵に回す覚悟なんだが
何を言ってんだお前はアホなんか いかにも回りを敵に回すのが怖くて穏便にやって来たやつの言い分だよな お前も何言ってるのか意味不明だ
幻聴でも出たか
酒のためと思っといてやるよ
しょうもないわ あいさん、ぎゅ〜〜〜〜っ、よしよし、いい子、いい子…
いっぱい休んで、たくさんおいしいもの食べてね。
だいじょうぶだからね… >>778
意味不明じゃねーだろ
お前は
>>773
の状況が終了なんだろ?
オレにとっちゃそれは戦いの始まりなんだよヴォケ
お前の豆腐メンタルと一緒にすんな
そんなんだからニートになるんだよ 水道と猫
俺が風呂から上がってくると、マイが動物モノのテレビを見ていた。彼女にとっては動物ものはマストで、例え仕事中でも中断して見ている。
俺がビールを取り出して、リビングスペースに向かいながらプシュっと開けると俺に気づいたマイが満面の笑みを向けてテレビを指差した。
「ねぇねぇ見て見て、超可愛い」
テレビを見てみると、蛇口から落ちる水を頭に浴びながら、垂れてきた水を舐めてる猫がいる。色々間違っている感が確かに可愛い。素直に納得して言った。
「ああ、可愛いな」
すぐにコマーシャルになって、マイが慌ててキッチンに行った。何か用事があるのだろうと思いつつソファーに座ってビールを飲んでいると、びしょびしょの頭をタオルで拭きながらマイが帰ってきた。
「んー、難しいな」
いや、出来たとしてなんだと言うんだ。
サジ
マイが必死なのはちょいちょい見かける。しかしこちらに振り向きもせずパソコンに向かっていて。
「ゴメン! 御飯は自分で作って」とまで言うのは珍しい。何が起こっているのか知りたいが、俺が知った所で何もできないのはわかっている。
「そうか、無理すんなよ」
そう言ってスーツを脱いでいると、贖罪なのか言い訳なのかマイが早口で喋り始めた。
「やっと求めていた仕事のオファーが舞い込んだの、でもいま受けている仕事が片付かないと無理なんだ!」
「そうか、無理すんなよ(2回目)」
「無理でもやるんだ! 諦めたらそこで試合終了ですよ!」
こういう時のマイのど根性には尊敬するものがある。俺も見習わなければならない。
「さあ飛ばしますよ、サジは投げられた!」
それ投げたらダメなやつだろ。 >>716
美世さん、ありがとうございます。
ワイさんを引きずり下ろして優勝、うれしです。w
明日から(すでに今日か)そちらはまた雨らしいので、気を付けてください。 >>781
水道と猫
タオルで再現なのか! 実際に蛇口の水を頭に受けるのかと思った!
弾け方が足りない上に猫撫で声もないとは!(`・ω・´)
サジ
綺麗に纏まっている!(`・ω・´)久しぶりに駄洒落落ちが決まった感がある! おはよう、諸君!
今日の天候も荒れ模様!
ワイの家は特殊な地域にある為、
土砂崩れや水害の被害はほぼ受けない!
庭の水はけもよく、畑の野菜に被害は出ていない!
日本全国の天気が不安定なので、
危ない地域にいる者達の身が心配になる!
十分に気を付けて命優先で行動して貰いたい!
厳かな気持ちで今日の執筆を開始する!(`・ω・´)ノシ >>782は優勝おめでとう! ぬるい牛乳のような気持ち悪い馴れ合いだよな
中身の全く無い新興宗教に騙された馬鹿の集まり という率直な感想は控えたほうがマナーではあるだよな
部屋に置きっぱなしのぬるい牛乳に飲めたものじゃないだろうなと思いつつ飲んで
喉を通る時の不快さにマズと一言つぶやかずに居られないのに似ている 率直な感想が書かれる毎に明らかな虚言を無条件に信じてる馬鹿が
馬鹿馬鹿言って反発してるのも滑稽な不快さの一因だ
中身の全く無い新興宗教に騙された馬鹿の集まりでは日常の光景であろう シャムらは口が悪いのが玉に瑕とは言えそういう率直な感想を書いてる点では共感に値する
常態たる口の悪さも信者による滑稽な攻撃を見続けた結果そうなったものなのだろう
添削、シャム>>美世>その他名前記憶してない固定、プギ
まじでこういう力関係ですよ その教団それでいいのかね コーヒーを淹れた!
突然に雨が強くなった!
先程まではっきりと見えていた白い幽玄の世界に引き込まれる!
墨絵とはまた趣が異なる! 見えない部分が想像を膨らませて壮大に!
さて、続きをやるとしよう!(`・ω・´) 先程まではっきりと見えていた山が白い幽玄の世界に引き込まれる!
うむ、「山が」が抜けていた!(`・ω・´)美世杯は終わったのだろうか! ブツブツ君も無駄な呟きをやめて何かに専念した方がいいと思う!
無駄な呟きは何も生み出さない!
本人に悪い未来を引き寄せる!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ さて、やるか! ぬるい牛乳飲むから不快なんだよ なんてのは言われずともわかってることだ 腹も満ちた!
今日も飛ばして書く予定!(`・ω・´)ノシ 仕事が重なると大変! 温い牛乳で蕁麻疹がブツブツ君の妄想のお手伝い用テンプレ!
ワイは六十近い爺さんの域に近いオッサンで風呂無し六畳一間に暮らしている。
窓を開ければ遠くの方に山が薄っすらと見える。庭から見える風景と脳内で置き換えることは容易い。
ベランダを庭と呼んでいる。幅は半畳程。日当たりが不良でプランターの野菜の育ちは悪い。
肥料不足の固い小ぶりのナスを一本取っただけで過剰に喜ぶ。自身では収穫と思っている。
日がな一日、パソコンに噛り付いてネットサーフィンを楽しんでいる。
仕事としての収入はないが生活保護と精神疾患による基礎年金を合わせた金で食い繋ぐ。
友達も彼女もいない。脳内にはいるので孤独を感じていない。ワイスレと云う心の拠り所もある。
今日も仕事と定義した日記に勤しむ。彼にとって唯一の仕事である。
荒らしが喜びそうな設定である!(`・ω・´)ノシ これで妄想を働かせて満足するがよい! ワイは六十近い爺さんの域のオッサンで、の方がいいか!(`・ω・´)ノシ 良い気分転換になった! 今日は何匹釣れるだろうか!
仕事が終わったあとに確認しよう!
この間はダボハゼが一匹だったので、
それ以上の釣果を期待する!(`・ω・´)ノシ 作者オリジナルの投稿作品は随時募集中! >ワイは働いていない!
>ワイの執筆は遊び!作家先生の気分に浸ってるだけ!
これが真実なのは誰の目にもあきらか >>798
>あきらか
どこが?
勝手に真実をつくるな、アホw 雨が止んだ! 午前の執筆はここまでにして畑を見てくる!
まずは一匹か! 面白いのでもう少し設定を増やすか!
ワイの身長は160にも満たない。体重は90に近い。長く座っている弊害で膝を悪くしている。
立ち上がる時は壁に寄り掛かる始末。保険証は持っていない。病気に罹った時に取得して、
用が済むと保険証を解約して浮いた顔でネットゲームに興じていた。
これも鵜呑みにするのだろう! さて、ちょっと楽しくなってきた!(`・ω・´)ノシ では、また! 浮いた金で、であった!(`・ω・´)ノシ 設定マシマシ♪ >>44ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2020/06/29(月) 09:23:55.03ID:sM+2GzaL
>そうなんだよ、ワイちゃんはね、働く必要がないの!
>今は執筆遊びに夢中なの! なんか作家先生の気分になれるじゃん的な!
ぷぅぎゃああああああは無職で、執筆は遊び!作家先生の気分になってるだけの素人さん! 同じ雑魚か!
キャッチ&リリース! もう戻ってくるなよと呟くワイちゃん!
茗荷がゴロゴロ! 二桁を記録! 雨で放置していたので花が咲いていた!
紫蘇も十数枚くらい摘んだ! トマトは激しい雨で幾つか落ちていた!
見ると一部に穴がある! 鳥のごちそうになったらしい!
ハーブ類は必要ないので無視した! イチゴは一部が赤いが緑の部分もあるので放置!
さて、何か作るか!(`・ω・´)ノシ 午後からは再び執筆に勤しむ! 何書いても本当に下手ということの主張と
そして無視され
本人はそれで頭が一杯で何か書き足して指摘されるように必死そのもの
品性の下劣さ
このひたすら惨めな虚言さんを無条件に信じてるという信者はおのれを鏡に写してみろよ こんな人間信仰してこいつを信用しないための客観的事実はあるのか
てもう病気だよ 本人が書き込んでるのに火消しに必死になってる時点で間抜けすぎる
↓
>>44ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2020/06/29(月) 09:23:55.03ID:sM+2GzaL
>そうなんだよ、ワイちゃんはね、働く必要がないの!
>今は執筆遊びに夢中なの! なんか作家先生の気分になれるじゃん的な!
ぷぅぎゃああああああは無職で、執筆は遊び!作家先生の気分になってるだけのド素人確定! 本人曰く、ぷぅぎゃああああああは無職で、執筆は遊び!作家先生の気分になってるだけのド素人!
覆したければ、書店に並んでるという著作のタイトルと出版社を出せばいいだけ!
でも、無いものは出せないw 素人だからw
哀れなりwww 別に何がなんでもプロは嘘と言ってるわけではないぞ
実力はまるで足りないという印象なのは変らないが
プロとしての筆名出して成りすましでないことが確認されれば
下手な作家ということはいつでも認めてあげますよ
筆名出しなよ 何の問題もないでしょ 実力でああこれはプロだと認めてもらえるものはないんだから
客観的事実を示して理解してもらう以外ないですね
出来ないならやっぱり虚言なんですねとならざるを得ないじゃない わからないかな 下手な作家がちゃんと食べていける程度に仕事が成り立ってるというなら
ワナビたちにとっても貴重な情報ですよ
実際のプロ作家は生活は厳しいのが平均でしょ
それらより明らかに実力がなくて裕福なんてその秘訣を伝導するべきですよ ぷぅぎゃああああああはプロでも何でもない、作家気分になってるだけのド素人なので
書き込みも文芸の話題は何もできない!
田舎者なので、畑でとれた野菜の話題wwwと、食い物の話題しか書き込めないし
毎日酔いつぶれて、だらだら生活してるだけの無職のニートだという事実! 普通に考えればただの幼稚な虚言
でないなら筆名出して証明してみて
というお話だよね 応募しても一次選考通過も難しいだろうなあぐらいの貧弱な実力でいつまでも嘘続けても仕方ない
そろそろ告白して別の展開にしてみれば ぷぅぎゃああああああも、せめてプロ並みのレベルの作品を投下できていればな
だったら嘘も通るのだろうけど
ほとんどが、住人たちから「ワイさんの作品はあまりうまくはないw」と思われてるのが痛いw 入れ食い!
さて、続きをやるか!(`・ω・´)ノシ 同じ説明は飽きた! そんな折、ぷぅぎゃあああああああ自ら
>>44で
>ワイは無職!執筆は遊び!作家先生になった気分でいるだけ!
というなら
あの作品レベルなら、そりゃそうだろうなと納得してしまうw 他の誰かも言うように覆したければ、本屋に並んでると言い張るワイの著作とやらを
タイトルと出版社を出せばいいだけのこと
でも無いものは出せないよなw
才能を伴わない嘘はいつかバレるんだよ、哀れだな、ぷぅぎゃああああああw お前添削だろ、お前私さんだろというバカがいつもいるが
私さんというやつのことは正直よく知らんのだよw 添削に関しては、違う点を挙げて簡単に否定できるのだけど
私さんをよく知らないので、そう振られても
私さんって誰????となるしかない ぷぅぎゃああああああが否定される書き込みを見つけると
私さんが、と言い出す奴があらわれるのだけは
何度か見てるのだが >>44ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2020/06/29(月) 09:23:55.03ID:sM+2GzaL
>そうなんだよ、ワイちゃんはね、働く必要がないの!
>今は執筆遊びに夢中なの! なんか作家先生の気分になれるじゃん的な!
ぷぅぎゃああああああ自身が、ワイは無職で、執筆は遊び!作家先生の気分になってるだけ
とそういうことに
ぷぅぎゃああああああのいつもの作品レベルもあまりうまくもないし
やはりそうだろうなと納得できるとそういうことでしかない! 覆したければ、本屋に並んでると言い張るワイの著作とやらを
タイトルと出版社を出せばいいだけの実に簡単なこと
それができないんだから、哀れw ふむ、ぷぅ擁護のグルテンそれだけ君しか釣れないか!
ルサンチマンの塊なので作家の単語には無意識で噛み付くと!
後はワイの家の話にも敏感! さすが何年もワイスレ信者をしているだけのことはある!
ブルマンも良いがブラジルも美味い!(`・ω・´)ノシ 見世物としては面白いのでもう少し泳がせておく! ぷぅぎゃああああああが、プロ作家レベルのお手本を書いて出せないのだから
素人くさいなwと思われても、どうしようもない
そこに輪をかけるように
ぷぅぎゃああああああが、ワイは働いてない!執筆は遊び!作家気先生気分でいるだけ!
と発言してるから、なるほど合点がいくとなる、それだけのこと!
矛先を向けたければ、ぷぅぎゃああああああ本人の書き込みに向ければいいw
それと、プロだというなら、ぷぅぎゃああああああが、プロ作家レベルのお手本を書いて出せばいいだけ!
書ければの話だが >>832
ぷぅ擁護グルテンそれだけ君には「ワイスレ狂信者」と云う異名を授けよう!m9っ`・ω・´)ノシ 確か戸棚の奥にナボナがあったような! プロだというなら、ぷぅぎゃああああああが、プロ作家レベルのお手本を書いて出せばいいだけです、はい! あ、でもプロと言ってなかったか
>ワイは働いてない!執筆は遊び!作家先生になった気分でいるだけ!!
か
無職のド素人さんにプロ作家レベルのお手本を書いてくれとか、無理難題を言ってすまんかったなw ワイの自作を盗作と判断している時点でワイの腕前をプロと認めたことになるのだが!
さすが狂信者! やるではないか、ぷぅ擁護グルテンそれだけ君!
君と遊んでいる時間がなくなった!(`・ω・´)ノシ ばいびー! >盗作と判断すると腕前をプロと認めたことになるのだが
バカじゃないのか?
じゃあ盗作で投稿した奴は皆、プロの腕前になるのか!!!www >>837
もうちょっと考えてからレスするといいとあたい思うんだぜ 読解力も込みで残念な頭の仕様なんだとワイは思うんだぜ!
用事が出来た!(`・ω・´)ノシ ちょっと出かける! >>44ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2020/06/29(月) 09:23:55.03ID:sM+2GzaL
>そうなんだよ、ワイちゃんはね、働く必要がないの!
>今は執筆遊びに夢中なの! なんか作家先生の気分になれるじゃん的な!
ぷぅぎゃああああああ自身が、ワイは無職で、執筆は遊び!作家先生の気分になってるだけ!と書き込んだ!
それが事実!!
バカ丸出しwww 貴方の人生には他にやる事がないんですか
よく考えてみるといいですよ それは、十何年、朝起きて寝るまでずっとスレに張り付いて無駄な時間を過ごし
他にすることがない、ぷぅぎゃあああああにこそ言うべきであろうな ただいま!
出会った農家の人にトウモロコシをいただいた!
手にずしっと重さが伝わる! これは期待できる!
「きゃーやめてー」と云われる勢いで身ぐるみを剥がす!
露わになったトウモロコシにワイは「白と黄色の粒々、嫌いじゃない」と優しい目で語る!
蛮行と優しさのギャップにトウモロコシはしおらしい態度を見せつつ、ワイの腕に抱かれた!
「……わたしを甘く蒸し上げて」と哀願するような態度にワイは、ああ、と白い歯を見せて笑う!
と云うことでトウモロコシの調理を始める!(`・ω・´)ノシ 冷えたビールも用意しよう! 最初の一齧りが最高に甘い! 粒々の汁が口の中で弾け飛ぶ!
程々に熱くなった口に冷えたビールを一気に流し込む!
ホップが効いて痺れる程に美味い!
最高の瞬間を味わったので今日の執筆は終わり!(`・ω・´)ノシ 一万一千と数文字であった! >>783
そやない
猫と同じ事をやってみたら頭がびしょびしょになったんでタオルで拭いとるんや >>848
少女漫画でよくある事後か!
面白いところを飛ばしてどうするよ?(`・ω・´)ワイちゃんのこめかみ辺りが脈打つんだけど! あれだな、ヒロシが可愛いと云う猫の真似をして、
マイは自分も可愛がられたいと思ったのだろう!
事後か!(`・ω・´) いっちょあがり
作りすぎ
寝室の飾り棚に立ててある量産型ザグを手に取って、久しぶりに眺めていると、マイが言った。
「プレミアでもない普通のザクなのにヒロ君それやけに大事にするよね」
俺は振り返って微笑んだ。
「普通だけど、思い出が詰まってるんだ」
「ふーん」
マイは不思議そうだったが、俺はまだマイと出合ったばかりの頃を思い出していた。
アパートの隣の子が可愛い事に気づいた。宅配さんとのやりとりを聞いて、徳大寺さんという事しか分からない。遭遇すれば挨拶する程度だが、何とか仲良くなる方法は無いか。
ある日、部屋の前でうまく遭遇したので声をかけた。彼女も今帰って来た所で、大荷物に苦戦しながら鍵を開ける所だった。
「こんにちは」
「あ、こんにちはー」
両手の大きな紙袋を見ると、中身はガンプラ多数だった。しかもファースト。これだ! 俺は紙袋を目配せして言った。
「好きなんですか?」
「ん? ええまあ、でもこれ自分で買ったんじゃなくてサークルでのバザーの余りもんなんです」
しめた、オタサー所属だ。
「そうなんですか、僕も実はシリーズ中ではファーストが好きなんです、なんでか量産型ザグが好きで……」
そうして軽くオタク話をして、深追いはしないように切り上げた。
また別の日、アパートに戻ってくると、シチューの匂いが漂っていた。彼女の部屋からは夕暮れ時になると、いつも料理のいい匂いが漂っていた。料理上手なんだろうな。しばし足を止め、遠い目をした後、ふと歌を口ずさんだ。
「おうちへかえーろおー、シチューをたべーよおー」
そして少し涙ぐみながら部屋に入った。予約したビデオのチェックをし、風呂に水を張り、カップラーメンのお湯を沸かしているとき、ドアチャイムが鳴った。
玄関まで行き、スコープを覗くと徳大寺さんだった。手にタッパーのような物を持っている。シチュー作りすぎちゃいましたキターーー! 俺は期待に胸を膨らませてドアを開けた。徳大寺さんの顔を明かりが照らす。
「あのー」
「はい!」
「ザグ作りすぎちゃたんでよかったらどうぞ」
「は?」
徳大寺さんは持っていた箱をぱかっとあけた。大きさ20pほどのザグの完成品だった。
「好きなんですよね? まだいっぱいあるんです」
なるほど、量産型だけにねってなんでやねん。
そんな出来事を、少し煤汚れてしまったザグを眺めながら、懐かしく思い出していた。 >>851
作りすぎ
>「プレミアでもない普通のザク
(この話の中ではザグ!)
>俺は紙袋を目配せして言った。
(紙袋に目でどのようなことを伝え、指示を与えたのだろうか!
普通に「紙袋を見て言った」でいいのでは!)
良い流れ! シチューの歌はどれくらいの者がCMソングとわかるのだろうか!
これは今まで見たヒロシ&マイの中でも有数の〇作と云える!(`・ω・´)bワイはゲルグッグが好み! >>854
ちょっと酔ったワイが答えよう!
一瞬ではあるが血迷ったワイは傑作と入れた!
その時、ワイの良心回路が働き、
「いくらなんでもそれはないだろ」との諫言を受けた!
ワイは思い直して秀作と入れたが、これもまた否定された!
次に快作と佳作で揺れ動く! 合間にビールを飲んでことで天啓を得た!
「〇作でいんじゃね?」
飛び付いたワイは〇作とした!
自分の好きな漢字を入れればよい!(`・ω・´)どぅーゆーあんだーすたーん? 合間にビールを飲んだことで、であった!(`#・ω・#´) 迷作って駄洒落を利用したただの揶揄だけど
怪作って回りくどい褒め言葉だよねー 余裕が出たのでヨタ話する
物語の中に登場する重要人物だが
たまにピストルで撃たれたりする
そしたらその人、手術や粗っぽい民間療法で救われるんだが
弾丸を抜いたらかもう安心みたいな雰囲気がある
傷口を切開して摘出したり
時にウイスキーで消毒した工具で摘出したりする
そしたら被弾者は助かりましたみたいな風潮なんなん
アホなんかな
弾なんか摘出できればそれに越したこと無いけど
放っておけよ
貫通してないならどうせ骨かなんかに食い込んで止まってるんだろ
重要なのは体に入った過程でどこをどう傷つけたかだろ
既に止まってる弾なんかほっとけよマジで
鉛が体に悪いですってやかましわ ちなみに弾丸は発射された時に超高温熱消毒されてるので清潔管理的には無害だ 弾丸の危険さはマッハで移動している事であってそれ自体ではない
弾丸は動いていないのに
傷つけられた肉体をえぐってまでも摘出する意味ってなんだ
ほっとけよ >弾丸
どうせもう穴あいてんだからそこほじって出しとけってことなんじゃないの? ダムダム弾は殺傷能力が高い! 故に戦争での使用が禁止された!
死に至らない場合でも長く苦痛を与えることが非道とされた!
弾丸は何の為にあるのか! 矛盾した内容に思える!
今でも戦争での使用は公には認められていないが、
警察等では有効な鎮圧の手段として広く使われている!
弾丸が体内にとどまる為、二次被害を防げると云う名目もある!
解釈の違いを利用すればここまで自由にできる!
一番、恐ろしいのは人間なのかもしれない!(`・ω・´)ノシ 寝るとしよう! >>866
マンストップパワーに重きを置いた結果がダムダムダンなんだな
ダムダム弾は今もあるみたいだ
ニードルが六片に広がるやつ
人をどうやって救うか考える会社があるのと同じで
人をどうやって殺すのか考える会社がある 俺が言いたかったのはちょっと違う
弾を取り出したら解決って表現あるじゃん
あれはオカシイなって意味
弾丸は肉体を破壊しながらどっかで止まった
その肉体の修復が最大の課題で
弾丸の摘出って余裕があったらやる程度なんじゃないのと思うんだ
だって無害だもん
リスクを犯してまでほじくりだすようなもんじゃないし
ましてやドラマで弾丸を取り出した瞬間が最高に盛り上がるのってなんかおかしくね? 痛みに耐えてこそ男って美学なんだろうな
痛みに耐えるってのはキリストの受難に由来する精神なんじゃない?
メルギブソンの「パッション」とか見てるだけで痛いし >>855
「○作でいんじゃね?」
ワイさん……おもしろいです・笑 >>868
マイちゃんの
「ザク作りすぎちゃったんでよかったらどうぞ」
にも笑ってしまったのですが、マイちゃんが猫のまねで頭びしょびしょにしてくるところがかわいくて^^
“萌える”ってこのことなんだなと思いました。
ちなみに今、子猫がじゃれて邪魔をしていて大変です・笑 「小さな女王様」であるのは「『わがまま』をすなおに出せる強さがある」
ふむふむ…勉強になります…メモメモφ(..)
「でも」と反論しますが、それって、「マリー・アントワネットと同じ末路を歩む可能性も孕んでいる」と同義ではないでしょうか?
身バレ覚悟で言うのですが、去年の9月末に某地方新聞に、わたしの投書が掲載されていました。
その本文をせんえつながら、このスレにプレゼントさせていただきます。
新聞編集者のメスが入っていますが、ワイさん、みなさま、評価をお願いします。
◆
『カープ愛で広がる縁』
大人になって広島東洋カープを好きになり、さまざまな縁があった。
特に2018年をもって引退した新井貴浩さんのファンになった。ディナートークショーにも行き、握手していただいた。
「新井さんありがとう」という漫画も描いた。広島市まんが図書館の「おもしろその年まんが大賞」に提出して佳作を頂いた。
実は、ことし3月の授賞式の後、父方の祖父の見舞いに行った。末期の肝臓がんで、今日とも明日とも知れない状態だった。表彰状を見せると「えかったの」と言ってくれた。翌朝、危篤状態になり、「それ行けカープ」を歌って元気づけた。祖父は親族10人に見守られて息を引き取った。
今は自分史のコンペで東京の出版社のカープファンと知り合ったり、行きつけのたこ焼き店でカープ談議をしたり。一番の宝物は、1979年の2度目のリーグ優勝時の写真。祖父の形見だ。これからも、カープを愛し、紡がれる縁を大事にしたい。 >>845
>出会った農家の人にトウモロコシをいただいた!
近所が農家だらけの田舎なのだな
都市で生活してる者には農家の人とはまず出会わないのでw >>862
鉛弾が体内に残ればいずれ鉛が溶け出して鉛中毒になってしまう
なので摘出しないとまずい >>872
>父方の祖父の見舞いに行った。末期の肝臓がんで
>翌朝、危篤状態になり、「それ行けカープ」を歌って元気づけた。
>祖父は親族10人に見守られて息を引き取った。
そういうところが掲載されるポイントだな
マスメディアはそういうのを好んで載せたがる傾向があるので
文章はとくにどうということはないが >弾丸を抜いたらかもう安心みたいな雰囲気がある
銃で撃たれて内臓に損傷がなければ
鉛弾が人体に残るのが一番の問題なので、鉛弾を摘出さえすれば、後は抗生物質の力借りたりして自然治癒に任せることになり
一命をとりとめ助かったこととなるので間違いではない ラジオではがき読まれたいとか、投書が紙面に掲載されたいとか思う人は
もっともいいのは、>>872がよい例であるな おはよう、諸君!
>>868
銃弾の蘊蓄があったのでワイも前から思っていたダムダム弾の話をした!
体内に残る銃弾は他の者が書いていたが演出の要素が高い!
>>875
猟銃では今でも鉛を使うケースがあり、鳥や獣が鉛中毒で命を落とすことがある!
人間に対する銃弾のほとんどは真鍮なので鉛中毒を引き起こすことはない!
上にも書いたが演出として描かれることはある!
>>872
エッセイはノンフィクションなので小説のような創作を必要としない場合がほとんど!
その為、稀有な経験をした者が有利となる! 書き方や見せ方もあるとは思うが!
目は通してみる!(`・ω・´) >>872
過去形で終わる文章が多いので少し単調に思える!
ありのままを書いているように見えるので特に指摘する部分はない!
これが小説になると色々な指摘が飛び交うことだろう!
・粗筋の範囲を出ない。もう少し話を膨らませて物語にした方がいい。
・一人称で書かれている主人公の人物像が何もわからない。性別や年齢。職業はets。
エッセイストは書ける範囲が小説家に比べると圧倒的に少ない!
日本において、エッセイだけで食べていける者は何人いるのだろうか!
小説家がエッセイを書いているパターンは省く!
小説家になってからエッセイストに移行する方が早いように思える!
ワイの考え!(`・ω・´) 面倒なのでプレジデントのコーヒーにした!
今日の執筆を始める! 目標は一万字超え!(`・ω・´)ノシ 飛ばせば午前中に達成できる! >>879
>人間に対する銃弾のほとんどは真鍮なので
それは違う
鉛を真鍮で覆ってるだけだよ ちなみに散弾のほうが鉛から鉄の子弾に換わりかけている >>882
体内の銃弾を摘出するか否かの話なので、
真鍮で覆われているFMJ弾であれば放置もあり得る!
重さを出す為に弾芯に鉛は使われているが露出していなければ、
体内に残ったとしても鉛中毒にはならない! 衝撃で銃弾が破損!
鉛が体内で露出している場合までは想定していない!
>>883
>猟銃では今でも鉛を使うケースがあり
もう少しちゃんと文章を読んだ方がよい!(`・ω・´)ノシ では、また! 自分が絶対じゃなきゃ気が済まんようだな
それでは社会でやっていけないだろう >>880
>小説家になってからエッセイストに移行する方が早いように思える!
リーマンはそうなれたかね?
エッセイを求められる作家というのは相当ハードルが高い
超有名作家でないといけない
それが早い訳はなかろう 小説は作品に魅力を感じて読むが
エッセイは作者に魅力がないと読者はつかないからな
ある意味、名前がメジャーになればエッセイストになれる 上から目線のぷぅぎゃああああああのレスにはイラつくことが多い
リアルだと、友人にはなりたくない避けたい人種だ それか、話自体が面白いかだな
椎名誠や林真理子のように
エッセイストから作家になったケースもある そうそう、ミリタリーネタを披露したと云う理由だけで、
ワイを「誰々である」と特定したつもりになると恥を掻く!
とある者達に先回りして云っておく!m9っ`・ω・´)ノシ 大体だね、君達が思う人物であればワイは億万長者なのだが! >>890
>君達が思う人物であれば
そんなこと誰も思っていないから心配しなくて良い
「プロの作家ではない」とは断言できる >>890
まったく思わない
田舎住まいの無名の素人さんが検索して知ったかしてるだけにしか見えないから 芸人もいるが、現代のエッセイの形でもあるなあと時々思う…ユーチューバー いや、待てよ! ワイが受け継いだ土地や山、
骨董品の類いを売れば!(・`ω・´)
はっきりしない状態なのでワイから伝える!
美世君主催の美世杯は終了した! その為、
今後お題で書いた作品は美世君が個人的に読むことになる!
よろしく!(`・ω・´)ノシ 急がなければ! ちなみにフルメタルジャケット弾は貫通力が高く
体に残るのは先端に鉛がむき出しのソフトポイントだったりする
なので、人間に対する銃弾のほとんどは真鍮なので鉛中毒を引き起こすことはないとは、わかってないなと >受け継いだ土地や山、骨董品の類いを
結局自分で稼いだものはないのかい? >>898
>>875
>鉛弾が体内に残ればいずれ鉛が溶け出して鉛中毒になってしまう
>なので摘出しないとまずい
よくわからない人物ではある!(`・ω・´)ノシ 弾頭の形や種類、用途も知らなさそう! >>899
君の読めなさには呆然となる!
売ったと仮定した話なのだが!(`・ω・´)ノシ 寝た方がいいよ、一人で何役もして疲れたでしょ? まだ意味がわからないとごねそうなので補足する!
売れば臆の単位!
売っていない状態でワイは生活をしている!
ワイが仙人でなければ仕事で得た金が糧となる!
今から仕事モードなので君には付き合わない!(`・ω・´)ノシ 二人羽織を楽しめばよい! 生活保護がー、と云い出すだろうと予測!
では、また!(`・ω・´)ノシ 50代だとして
もう両親とも死んだのか?
兄弟はいないの? >>901
>一人で何役もして
してないな
バカ丸出しだよお前 相続する子供もいないみたいだし
億の財産を換金せず残しても仕方ないと思うが FMJ弾は貫通力が高い!
撃たれると体内に残らない!
思い込んでいるようなのでヒントを与える!
EFMJ弾
君の得意な検索で調べてみよう!(`・ω・´)ノシ 今日の書き込みはここまで! ぷぅぎゃああああああというのは、どうしてこうも上から目線で
対人関係を築けそうになく、社会に適応できないのかね? 仕事中毒(しごとちゅうどく)、ワーカホリック(英:Workaholic)とは、
生活の糧を得る手段であるはずの職業に、
私生活の多くを犠牲にして打ち込んでいる状態を指す言葉である。
これか? >>909
必死に検索したのか。
実際の弾はソフトポイントで鉛は先端にむき出しで
体内でつぶれるから鉛中毒になるので摘出しないといけない!
鉛中毒にならないとか言ってるのは間抜け! 目の前に、ぷぅぎゃああああああ がいたら
思いっきりぶんなぐってやりたい衝動に駆られるので
絶対リアルでは知り合いになりたくない類の人種である
ネット上、ソーシャルディスタンスが取れてるので化けの皮がはがれずに済み、感謝すべきであろう >>912
今日の書き込みはここまでとしたが、
君、さすがにそれは道化が過ぎるのでは?
弾の種類が変わっていることにも気付かないとは!(`・ω・´)ノシ 美世君もミリタリーネタが好きなのでツッコミ放題ではあるが! 受け継いだ土地がー、山がー、とはさんざん言うが
自身が執筆で稼ぐ作品の詳細話は一切出ないw
執筆で稼いだものがないからであろう、素人なのだから 過去にも何度かあったな
無知なくせに、検索でもして知ったか書き込みしていて
さも物知りかのように間違った書き込みをしてたこと
かわいそうだから放置しておいたけどさ >人間に対する銃弾のほとんどは真鍮なので鉛中毒を引き起こすことはない
マヌケ >>880
> エッセイストは書ける範囲が小説家に比べると圧倒的に少ない!
> 日本において、エッセイだけで食べていける者は何人いるのだろうか!
> 小説家がエッセイを書いているパターンは省く!
> 小説家になってからエッセイストに移行する方が早いように思える!
これと同じことが短編小説についても言える
ワイに長編への嗜好、発想がないことが
プロでない何よりもの証拠 ミリタリー話をしたので億万長者の作家とボクを認定する人が居たら間違いだからと先回りしておく(エヘン
書くことが常軌を逸した幼稚さの連続
ここまで愚劣な人間を何年にもわたって信用してきた彼らは恥ずかしくないのかね 本当にミリタリーに詳しい人間は
人間に対する銃弾のほとんどは真鍮なので鉛中毒を引き起こすことはない!などとは書かない!
一度、ホローポイント弾で撃たれてみろとwww 冷凍の干物が届いた!
種類が多い! 今夜の肴に決定!
早めの昼食を済ませて午後も飛ばす!(`・ω・´)ノシ 流行りが知りたくてなんとなく本屋うろついてたら
http://renzaburo.jp/hacchu/
これ見つけたwww
ワイさんかと思たわwww
内容は、設定と枚数を指定されて文章を書いている
ガチガチ設定のもあればゆるゆる設定もある
ワイ杯かよって本 >>925
やめなさい、ワイの憩いの時間が奪われる!
まあ、もうやらないといけないのだが!(`・ω・´)ノシ 体験から得ることは多い! >>926
あのさ。夢見る中年
でプギはどうするんだそのレス、まさか成りすましでも始めるの?
お知り合いですか、と聞かれてるぞ返答してやれ 美世はそこまで頭があれだと詐欺師の格好のお得意さんだろ
名簿でそう表示してあればどれだけ詐欺師の助けになることか 幼稚な虚言の周りに詐欺師に騙される資質の塊のアホが集まる
新興宗教の原初的な姿だ >>926
誰ですかーそれー
へー早稲田出身ですかー
キャンパスにクスノキがありますねー
あー、ワイがお題で書いた掌編にもクスノキがありましたねー
まー、珍しい木ではないからよくある話ですよねー
京都大学にもクスノキはありますしーシンボルなのであって当たり前なんですがー
作家さんも大変ですねー設定や枚数を指定されてー初めて知りましたー
へー、そんな仕事もあるのですねーなるほどーまた見識が広がりましたー
コーヒーを淹れた!(`・ω・´)ノシ 相模君、新スレをありがとう! 文学が話題に登ることもない文芸界と1ミクロンの繋がりもないお前が知り合いな訳ないよな
そのサイトの発言少し読んでもまったく類似点なんかない
詐欺師大歓迎美世の信用したものへの妄想補完力は空中浮遊できると言ったら全力で信じるぞ 無知を手玉に取るのは容易い!
魚介類の半干物なのでどのような調理をするか!
吸い物は作っておくか! 庭の三つ葉を摘んでナスも何本か収穫しよう!
そうそう、茗荷を糠漬けにすると味が濃くなる!
独特な辛みが出ておかずや肴になる! 少しの醤油はアクセント!(`・ω・´)ノシ さて、やるか! 無知はお前だろ
直木賞作家だそうだからついでにその作家についてお前の思う所を論じてみろ
あ、名前今日知ったんだったね。すまんすまん
無理を言ってはいけない 美世の写真など見たことがあろうはずがないが
あいつがオウムで空中浮揚を目指して必死の形相で修行してる姿は目に浮かぶよな >>938
ただの物ばっかりじゃん
日に何万も稼ぐ人の夕食とは思えないな まずはビール! 最初の一口が最高!
涼しくなってきた! 集中して書いた身体には心地よい!
仕事の種類は関係ない! 挑み続ける者には最高の一口が待っている!
しかも仕事が終わった瞬間に即座に飲める! 何のラッシュにも巻き込まれない!
ま、デメリットとしては起きてすぐ仕事!
監視の目がないので怠けてしまう! 締め切りが迫ってきて急に慌てる!
学生の頃の夏休みの宿題を思い出す! 昔と違って責任は遥かに重いが!
さて、精米を始めるか!(`・ω・´)ノシ 今日は一万二千字くらいであった! >>944
>監視の目がないので怠けてしまう!
そうか?365日切れ目なく朝から晩まで
書いた、書いたって言ってるじゃん
いつ怠けてるんだ
機械かと思うけど >>946
ハードディスクの肥やしにしとけ
その方が世のため人のためだ >>946
前にも云ったはずだが!(`・言・´)君は作品の作者ではない!
>>947
いくらでも怠けることはできる!
庭の池の魚に餌をやる! 動きを見て和む!
時に早朝に野菜を収穫! 見つけたカマキリの行動を目で追う!
適度な運動で止めればいいのだが、散歩に出かける!
買い出しのついでに一杯ひっかける! または遠出に切り替える!
小説に関係することでサイトを見ていて、関係のない文献を読み漁る!
昼食が物足りない! その少しを埋める為にロング缶のビールを飲む!
腹は膨れたが口が寂しい! 肴をポリポリと食べ始める! 今度は日本酒が飲みたくなる!
このような連鎖で泥沼に嵌って午後は寝て過ごす! 成果は午前だけで五千文字と云う時もある!
これらのちょっとした時間を合わせて振り返ると顔が熱くなる!
このような時間を全てまとめて「怠けている」とワイは己を諫める!
息抜きは必要だが、抜き過ぎると怠惰に繋がる! 見極めが難しい!
ま、今はビールを飲んでいるので小難しいことは何も考えてはいないが!(`・ω・´)ノシ 調理の続きをしよう! どこをどう入念に掘り下げてみても読書習慣だけは出て来ないという哀しさな 隕石が落ちるのを眺める
という項目よりも下の順位だぜこいつの場合の読書 >>949
そのレスが無いのはなんでだ?
一切無いならわかるが
毎日必ずプライベートのどうでも良いことを報告して来るのに 本の内容が余りにもワイ氏の仕事に似ているから作者を調べたけど
人物像は全然違うなwww 俺は朝井リョウとかいうのには新聞連載してるのを少し読んで詰まらなかったから読むのやめたっきりだが
書店サイトの立ち読みで読んでみたらそれなりには面白いわ
才気のかけらもないプギ君との比較の賜物かもしれないよな 血液型
また例によってマイが動物モノの番組に夢中になっている。今日は定番のサバンナ物語だ。大体知っている動物の生態や、初耳の事実もあり、俺も楽しんでいた。
そこへお約束のド定番、インパラの子供VSチーターが始まった。この手の勝負は五分五分だ。捕らえられるか逃げ切るか、ここはマイの為にも逃げ切って欲しい。何故なら。
「ああ、危ない、きゃあ! 振り切ってぇえええ!」
前のめりになって拳を握りしめている。しかし野生は残酷だ。100分の1秒にも満たない判断ミスで捕まってしまった。首をがっつり咥えられてブラブラと揺れるインパラの子供を見てマイもダラリと頭を垂れた。
「テラヒドス……」
俺はマイを慰めた。
「これも摂理だよ、今に始まったこっちゃない」
するとマイがガバッとこちらを見た。
「それにしたって、あんなちっちゃくて可愛いやつじゃなくて大人でいいじゃん!」
「大きいのは足が早いし体格もいいから厄介だ、小さいのなら簡単だ」
マイの顔色が変わった。しまった、言葉のチョイスを間違えた。マイが歯を食い縛って唸った。
「てめえの血はなに型だぁあああ!」
「……A型だけど」
一瞬時が止まったが、マイが再び唸った。
「俺はAB型だぁぁあああ!」
「知ってるよ」 >>956
(ヾノ・∀・`)いやー、わかるよ、わかる! 北斗の拳のパロディなんだよね! 奇面フラッシュの一堂零なんだよね!
ホント、わかるんだけどさー、何で血液型! ヒロシのA型をマイも知っていると思うんだけど!
マイのAB型もヒロシは当然のように知っている! なんかさー、北斗の拳の台詞だけが浮いていて、
落ちが決まっているような気がしないんだよねー、マジで! 最後の一言を「知ってるよ」ではなくて、
「なんと!」くらいにすればレイらしさも出るんだけど、まあ、どうかなー! >>957
伝わらなかった?
天然ボケの話なんだけど タコ美味しかった
>>957
十が十語るの嫌いで、察して貰うのが好きなんだけど
>>956
の落ちを十語ってみるね
「てめえの血はなに型だぁあああ!」
それを言うなら『何色だ』だ。そう突っ込む所だが俺は意地が悪い。質問の通り答えてみる。
「……A型だけど」
一瞬マイが止まった。怪訝そうな目付きになったあと、目を見開いた。自分の言い間違いに気づいたようだ。取り繕って再び再び俺を睨みながら唸った。
「俺はAB型だぁぁあああ!」
どうやら恥ずかしかったので、この流れに乗っかってやり過ごす事にしたようだ。やめておけばいいのに俺のドS心が止まらない。
「知ってるよ」
止めを刺されたマイが再びテレビに目を向けて言った。
「ねえねえ、来週は砂漠猫の特集だって、楽しみだね」
「そうだな、一緒に見よう」
お前はずっとそのままでいてくれ。
これなら大丈夫かな? >>959
くどい気が
>>956で自分は分かったけど人によるのかな。難しいね 血液型かあ。俺は男も女もAB型がいちばん好きだなぁ。憧れる。
B型はみんな仲間と思っている。同胞のように感じている。
O型は突っ込み上手なイメージがある。付き合った女の子で一番多かったのがO型。大雑把と几帳面が、案外同居している。
A型には最終的にうざがられる。 >>959
(ヾノ・∀・`)いやーマイの言動はいつも突き抜けているから、その解釈は人を選ぶよねー
クワガタくらいはっちゃけていたら、また別なんだけどね!
今回はイマイチってところかなー! 会社でいやなことがあって家飲み爆酔い中のたかもりでーす!
マイちゃんは、ワイさんの好みなんかガン無視で爆走するくらいでちょうどいいですよー!
ちなAB型 一方に振り切れなかったと云う部分がネックになったのだろう!
あとは匙加減の問題と云える!(`・ω・´)さて、寝るとしよう! 4時起きで書き込みw
午前中も書き込みw
午後も書き込みw
寝るとしよう!というまでずっと書き込みw
スレだけが居場所の日々w
いったいいつ二万文字等の執筆の時間があるのかとwww
嘘がバレバレである! >>967
君に言っとく
鉛弾が体に入ってたぐらいでは何も問題ないよ
知り合いのジジイはシナで弾入ってそのまま94まで生きた
火葬の後の骨拾いでなんじゃこれってなった
話は変わるが
俺は釣り好きだから数十年鉛を噛んでる
なんも問題ない
しかし
鉄砲で撃たれたら
心配すべきは弾道がどの組織と臓器を傷つけたのかだ
傷口をほじくるリスクを犯してまで可及的に弾丸を取り出す理由は皆無で
まず必要なのは止血とかふんごうとか消毒だ
撃たれたとはいえ、生きてるんなら弾丸とかほっとけよ
後々考えればいいことなのに
映画やドラマでは環境が無いのにまず弾丸を取り出す
殺す気なんかな
あと、弾痕から引きずり出す表現多いけど
体内に入ったバレットなんか弾道が曲がるんだから何処にあるかわかんないぞ >知り合いのジジイはシナで弾入ってそのまま94まで生きた
そりゃそういう人もいるだろう
手術が危険な場所で取り除けない場合もある
が、ふつうは弾丸は取り除くものだ
鉛中毒が一番の問題だからだ
なぜそんな当たり前のことを否定したがる?w
ぷぅぎゃああああああを擁護したいからか? あいも変わらず間抜けであるな >撃たれたとはいえ、生きてるんなら弾丸とかほっとけよ
美世がバカ丸出しなのは理解できた >>970
弾は取り除くのが普通だ
俺が言っているのは
物語の中で
まず弾が元凶
弾を取り出したら助かる
という風潮を批判している
時には弾をほっといて通常の医療措置をした方が助かる確率が高い事があると言っているんだが
映画やドラマは頑なに弾丸摘出にこだわって患者の生命を危険にさらしているにもかかわらず
「弾が抜けてよかったよかった」になる事が不思議でならないと言っている 内臓に損傷がなければ銃弾は取り除き安静にする
ドラマや映画でやることは普通のことだ
>弾丸とかほっとけよ
バカすぎ 動いていない弾は全くの無害で
動いていた時の弾が傷つけた所を真っ先に処置しなければならない
本末転倒だよ 弾を取り出したら助かるなんてやってないだろ
弾を取り除いた後は、うまくいったと確認出来たら、ほぼすることが終わるから
「命はとりとめた」として次のシーンに移る
それで普通のことだ
何が不満なんだ?馬鹿なのか? >>969
>何処にあるかわかんないぞ
ゼラチン撃つ動画じゃまっすぐ進んでんぞ >動いていない弾は全くの無害
体内に弾丸が残っていると神経を傷つけるし、鉛中毒にもなる
なぜ否定したがる?
お前も知ってることだろ
ググって知ったかしてる、ぷぅぎゃああああああが正しいとは限らないんだから、擁護はもうよせ! 例えば
ピストルでで撃たれて死にかけている人を救うのは
血管のふんごうとか輸血なんだわ
弾丸の摘出なんか体力が復活した1か月後でもいいのに
ドラマでは弾を取り出したらみんな安心
あれは無いわ >弾道が曲がるんだから何処にあるかわかんないぞ
なんのためにレントゲンがあるんだw >>979
尺の問題だ
弾を取り出し命に別状なしとすれば次の場面に移れる
それをおかしい!!と言い張るお前は何が不満なんだ?
しかも鉛中毒なんかない!とか
弾は取り除かなくていい!とか言い出すwww
間抜けだ 無理に弾を出すなんて西部劇以外じゃ見ないだろ
今は手術すりゃいいだけだし FMJ弾の話をしているところでホローポイント弾を持ち出し、
鉛中毒になると云う主張がおかしいとそろそろ気付いた方がよい!
はっきり云うがホローポイント弾はFMJ弾ではない!
弾頭が鉛の時点でフルメタルではないと云うことを、
まあ、君は恥を掻くのが専門なのでどうでもいい話ではあるが!
ワイスレの狂信者として今日も早朝から己の時間を削って書き込むがよい!
美世君も世捨て人に構う時間は程々に!
何もない抜け殻を相手にしても詰まらないのでは!
さて、寝るか!(`・ω・´)ノシ >>982
プロデュースの都合であって事実とは違うと認めるんだな? 寝るといいつつ、スレを見続けてるのも笑えるが
銃弾はすべて真鍮であり鉛中毒にはならないと言い張る馬鹿がいるから
芯は鉛だしホローポイント弾等、破裂し鉛が体に残るといっても無知な奴には伝わらないようだな 厳然たる根拠を持たずに感情で根拠が揺らぐお前みたいなのが俺は嫌いだ >>986
いや、事実、弾は摘出できるなら摘出する
なぜ、そんな当たり前のことを否定するのだ??
このスレだけだぞ、そんな馬鹿な反論してるバカは >>988
事実だ
お前が事実を捻じ曲げようとしてるだけ >>988
相手は無知なのでFMJ弾の弾頭は全て魔女のとんがり帽子と同じ形をしていると思い込んでいる!
ダムダム弾を知っているワイがホローポイント弾を知らないと思うところがすでにムチムチプリン!
君には意味がわかると思う! この阿呆は数年間、ずっとワイスレに粘着している者なので構う意味はない!
まあ、ワイは寝るが美世君がすす払いを望んでするのであれば止めはしない!(`・ω・´)ノシ おやすみ! 今日のもっとも間抜けな書き込みはこれだ!
>>890ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2020/07/10(金) 07:16:59.33ID:CGxq+CLJ
>そうそう、ミリタリーネタを披露したと云う理由だけで、
>ワイを「誰々である」と特定したつもりになると恥を掻く!
>とある者達に先回りして云っておく
誰一人、思わないw >>991
恥の上塗りwww 話のすり替えwww
無知を認めろ! フルメタルジャケットってのは
戦時下の国同士で決められたハーグ条約って絶妙な規格
捕虜の取り扱いとかもこれで決められたんじゃなかったかな
おかしいよな
だって殺しあいしてる中で決めたんだぜ?
抗争中に
1中番長が2中番長をファミレスに召喚
それぞれの賛同者がぞろぞろ
ルールが決まって合意に至ったので
いまからファイッ
そんな感じ フルメタルジャケットの重量は普通のバレットだけど
装甲されてるので潰れない
直径7、62ミリメートルはヤードポンドの名残
人体に当たったら鋭く貫通するのでダメージは少ない
ただし急所に当たったら別 の9ミリ弾が当たると失神する事が多い
弾丸が人体の水圧に負けてキノコ型に変形するからだ >>872
あいさんは、絵もお上手なんですね。
それに、おじいさまに賞を贈られて最期をみとられたということ、ほんとうに偉いと思いました……
あいさんの文章はしっかりしていて、自分なんかよりはるかにうまいです。
おじいさまの戦時中のお話などは思わずひき込まれました。
のんびりゆっくりとでいいですので、いつかまた作品見せてくださいね^^ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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