異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part246
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
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※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。前提条件が違えば同じになるわけないし!
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※関連スレは>>2以降に
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長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
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※前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part245
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1593245750/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前にも誰かに言われていたけど
「金貨○○枚」にするのか「○○ゴールド」にするのかマジどっちかに統一しろよっての俺も思ったわ
両方使う意味ってなんかあるのか? 地の文とセリフで描き分けているって言うのであればまだ無駄なこだわりだなあって思って流せるけど
そうでなくただ書き方が混じっているとなんだかなあってなるかな なんの擁護にもならないが
似たような作品を複数並行して書いてて
金貨作品とゴールド作品が混ざってる説 >>3
袋を覗いたら…
100万円が!より諭吉さんの束が!っていう方が大金っぽい的なw 「金貨○○枚」と「○○ゴールド」、意図して使い分けてるなら理解はできる(納得できるかは別)
考えないで混在させてるんだろうなあってのはイラっ >>8
ゴールド(通貨名)・金貨(貨幣名)とか紛らわしすぎる >「このタレは、魚醤と呼んでいます。魚を塩漬けにした際に染み出てくるのですが、活き造りに合うんですよ」
>(醤油キター!ちょっと癖はあるけど、この味は醤油で間違いない!)
>魚醤は、魚から作られる醤油だ。
>ナンプラー、塩魚汁しょっつる等の名前で日本にもある。
いつも思うんだ
良いから一度ナンプラーを味見して見ようぜって
普通にスーパーで小瓶なら200円前後あれば買えるからさ
そうしたら絶対上の様な書かれ方はしないと思うよ 食い物書きたきゃ、食の図書館シリーズを何冊か読むべし
レシピだけでなく、食材に込められた文化的な意味も把握しとかないと味気ない展開になる 実情(この場合は味)とどれだけの乖離があろうと
「同じ字が使われてるから同じ系統なんだろう」と思わせるんだから
言葉って面白い
まあかくいう私も魚醤の味を知らないんですが まあね、異世界だから魚醤の味が現代の醤油の味と一緒でもそこはもにょってなるけど
異世界だと同じ味になっている設定なんだってことでかまわないのだけどねw
ただ現代の醤油と現代の魚醤を同一に見るのは違うだろうって所がポイント ナンプラーとしょっつるを同じ味扱いするのでさえモニョるのに、大豆しょうゆと同じ味扱いする奴はエアプ認定 調味料や食材も木工や工業品も薬品も、どういう性質や仕組みのものなのか
その加工を実践することの難易度はどうなのか
そういった実際のところを軽くググッただけでろくに調べもせずにわか知識で書くから
読者の中にいる業界関係者や専門知識学んでた人たちに突っ込まれてしまうんだ 肉は焼くだけ香辛料なんて上級貴族しか使えない、みたいなとこはしっかり中世してるのに食器だけ揃ってるのもな
こいつら日本人が転生してくるまで銀のカトラリーでマンガ肉食ってたのかよみたいな もういっそ、豆とかを塩酸で加水分解した、アミノ酸液でいいんじゃね? 身の回りですぐに手に入ってファンタジー世界のどこにでもありそうな塩酸って胃液ぐらいしか思いつかん その辺の主婦でも塩酸ぶちまける異世界とかハンパねぇなw 三人称なのに地の文が一人称になってることがあるとイラつくってか読みにくいわ 最近よくあるやつだな
三人称だけど主人公の主観・感情・ツッコミが入ってくる >>22
一応、塩水を電気分解すりゃ出来なくもない。電気自体も簡単な電池作りゃ行けそう。
ただ、小説的には、
「豆を貪り食うナロウシュ。突然それを胃酸と共に吐き出す!圧力鍋に入れて加熱!!何と醤油の完成だ!!!」
みたいな頭の悪い展開が見てみたいw ふと思い出したがヒロインが吐き戻したものがめちゃくちゃ旨いという設定を見たことがある
ギャグ系だったはずだがあれはどこで見たんだったか… >>33
その小説は知らんが、元ネタは古事記に出てくる大気都比売神じゃね?
旅をしていたスサノオに、ゲロとかウンコとか食わせた。
スサノオは、美味い美味いと食ってたのに、ゲロだと分かった途端、ブチ切れて切り殺した。
死体から稲とか、大豆とかの作物が生まれた。 前スレで話題になってた別世界転移モノの初期の歴史を漁ってみた。(神話や伝承は除く)
個人的知識からの検索なので、より古い作品はあるかも
海外
不思議の国のアリス(小説)(1865)
アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー(小説)(1889)
ピーター・パン(戯曲)(1904)※初出は小説『小さな白い鳥』(1902)
日本だと
漂流教室(漫画)(1972)楳図かずお※ホラー・集団転移
黄金の戦士(漫画)(1980刊行・初掲載不明)聖悠紀
異世界の勇士(小説)(1981)高千穂遥
扉を開けて(小説)(1981初掲載)新井素子
聖戦士ダンバイン(アニメ)(1983) >>34
まさかの神話が元ネタだったとは
すげえな神話 ドライアドの血を吸って「甘い、甘いぞぉ!」とか言う展開は。
(※お呼びでありません)
メープル(楓)の樹液も「甘いと言えばそんな風味もあるような?」レベルのものだしなあ。
(集めて煮詰めてようやくメープルシロップになる) 甜菜も輪切りにしたのを温水に晒して糖分が溶け出すのを待つんだけど
すり下ろしたものをそのまんま煮詰める系の認識をしてるのが多そう(イメージです)。 塩酸だろうがなんだろうがダンジョンでドロップするんだ
ダンジョンで落ちない物はない! >>35
ロビンソン・クルーソー漂流記(1719)
ガリヴァー旅行記(1726)
オズの魔法使い(1900)
話は違うが魚醤と醤油どころか関東の醤油と関西と九州のそれとが同じものとは思えない 今度は醤油警察が現れるのか……
製法の細かな違いを正確かつ精密に描写してないとエターまで粘着する。
発酵食品は文化圏によって好き嫌い激しいから異世界で受け入れられる余地は少ない気がする。 >>42
そもそも食品の好き嫌いってのは、幼少期の食生活環境や食事経験による
文化圏の発酵食品の好き嫌いってのは、保存技術がなくて発酵させたために臭いが強くなるため
食品が限られる田舎ならともかく、流通が盛んな都市部では様々な食材が出回るし、
強めに発酵させなければ8割型どこか似たような臭いや味になる(成分や発酵細菌が似ているため)
むしろ異世界では逆にそういった面で受け入れられやすいと思う >>43
現代の保存技術顔負けの保管魔法とかアイテムボックスがある世界だと保存食(発酵食品)自体の概念がないかもしれんぞ?
既に失われて久しいと腐ったモノを食わせようとする犯罪者にしかならん。
食えるよって言われても新鮮な生肉を使った料理がどこでも食えるなら需要がないかと。 >>44
保存技術が昔より遥かに発達した現代文明でも発酵食品が無くなった事はないからなぁ
発酵すると分解によりアミノ酸が生成されるので、単純に旨みの強い食事とイコールだったりする
チーズやヨーグルトも発酵食品の範囲だし、パンや酒も発酵食品の一種だからな
ちなみに現代において発酵食品の概念が薄い文明ってのは、逆に保存技術が一切ないアマゾン部族とかだったりする
食品が腐敗しやすく周囲に食料が沢山あるので、リスクを考えて発酵保存の概念があまりないそうな >>45
でもアマゾン流域は天然酵母の宝庫っぽいのが皮肉ですなw むしろいきなり醤油に行かずに魚醤を試すほうが現実的だと思うけどね
魚を塩漬けにすれば簡単に得られるんだし、大豆醤油は工程が多くて転生主人公くんに簡単に扱える代物じゃない。 >>47
時代と場所によっちゃ、魚を完全に覆い隠すほどの塩ってのも、それなりに貴重品だけどな。
岩塩地帯じゃ魚が手に入らんだろうし、
海だと製塩に燃料バカスカ使うし。
「貴重な塩を大量に使って魚を腐らせて無駄にしたな!死刑だ!」
「ま、待ってくれ、あと3ヶ月もすれば美味い調味料になるんだ!」
「ええい、そんなに待てるか!処刑!」
「アッー!」 味噌どうやってつくるんだ。もし異世界に米麹あるなら主人公いなくてもすでに味噌も醤油もあるよ いきなり醤油ではなく、梅っぽい果実で梅干し作ることから始めて
加えて昆布茶や鰹節っぽいものを作るだけでも和食に近づくと思う
そして純米酒っぽい酒を作って上を混ぜて煎り酒だ まんまの米麹は見つからんだろうから、ベースの味を醗酵菌に頼り過ぎない方が良いって意味な 発酵させてる間に除菌魔法を勝手にガンガン使われて失敗。
ヒロイン「キレイにしてあげたんだから感謝しなさい!」 ビールとかエールとかが普通にあるんだから、味噌とか醤油とかあってもいいじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています