ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【196】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【195】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1594984187/l50 >>164
だからそれが荒らしだっていってんだろ
もうほんまアホの相手は疲れるで いいから編集長の作品晒せよ
さぞかし俺の顔が青くなるような作品なんやろな
さあどうぞ >>165
106 名前:バーチャル編集長 ◆hki.OD00cQ [sage] 投稿日:2020/07/25(土) 08:19:15.00 ID:gZ8XQVOp
>>103
美世→私の方がすんなり読める
109 名前:バーチャル編集長 ◆hki.OD00cQ [sage] 投稿日:2020/07/25(土) 08:27:14.15 ID:gZ8XQVOp
>>106
「美世」というキャラを、ちゃんと対象化できていないのです
「私」の延長線上でしかない
なのに主語として使っているから違和感がある
ちゃんとしたレスには無視じゃねーか いいから
舞台に立ったやつを評価するんじゃなくて
自分が舞台に立ってみろ
大体お前みたいなやつは
テレビに映るアイドルを見て
ブスだのアバズレだの好き放題いってんだろ やりあってる美世も他スレなら荒らしだと思う
ここで、常連仲間に守られてるから何やっても許されるだけ >>170
オイ
編集長とシャム猫のレス数知ってるだろ
ある朝俺がちょっとキレたぐらいで一緒にすんな >>169
それと同じことをワイにも言ってくれ
そのまま当てはまるから ニートの世界では自宅警備員とバーチャル編集長はどちらが偉いのですか? >>172
攻撃をうまく受け流した気になるな
いいからお前の作品を晒せ
散々講釈を垂れるものの義務だろ
出せないならハッタリお前は野郎で話を聴く価値無しと判断する
どうする?
みんな見てるぞ? 小説というのは「対象化」がスタートです
それができていない段階では、評価も何もありません >>175
誤魔化すな
お前のメソッドを余すところなく反映した高尚な文章が見たいんだ 気が狂って当たり散らしてる人の居る場所に作品を貼って貰えると思うのは大間違い
母子が往来を歩いてる時、キチガイに出くわすと親は子供の目線を逸らさせて見ないようにさせる
お前の言ってるのはキチガイのほうに子供の背を押して差し出せという頭のおかしな要望なんだね
自分がそういう負の人間であることを自覚しないと 美世がやりあうから延々スレが流れていき,前スレにしてもほとんど投稿がないまま終わったんだ
だからもうやめとけ! >>178
要するに自信がないということだな
ならなぜ人にばかり偉そうに更正を強制する 私は理論家ですので作品はありません
その理論だけで通じるようにレスしているつもりですが >>180
いや、もう2作品ほど投稿しているが
そう思うなら流れぶったぎる意味でも投稿しろよ 作品を腹を痛めて産んだ子供に例える者が居るだろう
君のどうでもいい物と同列と思ってはいけない
宝を肥溜めに捨てはしないわけです >更正を強制する
そんなことはしていません
聞く聞かないはその人の自由です
106 名前:バーチャル編集長 ◆hki.OD00cQ [sage] 投稿日:2020/07/25(土) 08:19:15.00 ID:gZ8XQVOp
>>103
美世→私の方がすんなり読める
これのどこが強制ですか? 傍から見てるとわかるが
カスだのアホだのと言われてもふつうは言い返すものだが
バーチャル編集長は、お前がアホだとか言い返していない
汚い言葉で罵ってるのは実は美世らのほうじゃないのか?
美世や名無しらが煽るから荒れる原因になってるんじゃないんか?
どうだよ? >>185
109 名前:バーチャル編集長 ◆hki.OD00cQ [sage] 投稿日:2020/07/25(土) 08:27:14.15 ID:gZ8XQVOp
>>106
「美世」というキャラを、ちゃんと対象化できていないのです
「私」の延長線上でしかない
なのに主語として使っているから違和感がある
その理由もちゃんと述べています
正しいかどうかは別にして >>186
美世は「良かった、面白かった」その言葉が欲しいだけです
ワイメンは社交辞令(=嘘)でそれを言っている
嘘をつけない人間は、美世にとっては敵です >>187
あまり暇ではないワイから一言!
君は美世君に荒らし呼ばわりされている!
作者の観点で君の論は正しくないと判断された!
それだけのことである!(`・ω・´)君は納得して去るがよい! 作品を酷評されたからと根に持って言い返すのはやめたほうがいい
ここは作品を評価してもらうために投稿するスレ
褒められてもあまり上達はしないが
酷評されてこそ、上達するポイントが見えてくるといいうもの
ここがよくない!とレスしてくれる意見はありがたいものだぞ
読んでもくれず、無視されるよりな これ以後もレスを重ねれば「正しいかどうかは別にして」と云う書き込みが怪しくなる!
では、また!(`・ω・´)ノシ 酷評はしていない
問題点を指摘しただけ
「良かった、面白かった」、この褒め言葉が欲しいだけの人には
それがムダだということもわかっている
でも、嘘はつけないからね >>189
>作者の観点で君の論は正しくないと判断された!
俺は読者の代理(=編集者)として言っている
プロ志望ではない人に、それを言ってもムダなことはわかっている
「作者の観点」それだけが正義だからね
でも、プロの正義は「読者の観点」だ ワイ氏は美世の仲間内だから美世の肩を持つのはわかるが
客観的に見れば、「アホの相手は疲れる」とかいう美世にも問題は多い 疲れるなら煽らずに相手しないでおけばいいだけである >>189
> 君は美世君に荒らし呼ばわりされている!
> 作者の観点で君の論は正しくないと判断された!
>
> それだけのことである!(`・ω・´)君は納得して去るがよい!
美世がこのスレの正義なのか?
スレ主のお前とは何だ? >>193
×俺は読者の代理(=編集者)として言っている
〇俺は一読者として言っている
>>194
>客観的に見れば、「アホの相手は疲れる」とかいう美世にも問題は多い
正直に書いただけ
嘘はつけないからね
すぐ近くにこのような書き込みをする者がいるのだが!
「自分が信じたいことしか信じない」と云うのが君達の共通点である!
その意見を押し通すのであれば作者も一貫して同じことが云える!
「自分が信じた批評だけを信じる」と!
君達は等しく視野が狭く頭が固い!(`・ω・´)ノシ それだけのことである! >>197
> ×俺は読者の代理(=編集者)として言っている
> 〇俺は一読者として言っている
編集者の役割を知らないんだろうな
ただの偽装作家だから すいません、初めて書いたんですが見てもらってもいいですか? ただのニートなのに根拠もなく長とか代表とか自称するのは、少しでも自分を大きく見せたいからですか? >>197
ワイ氏こそが美世の側に立ってるから俯瞰で見えないだけ すいません、アルファポリスに投稿したんですが、アルファポリスのURL貼るとNGワードですと出てしまうので、何か違う方法探します...... 名無しの酷評さんは確かに酷評だけど、バーチャルはただマウンティングしたいだけだからなあ ×バーチャルはただマウンティングしたいだけ
〇バーチャルは有効なアドバイスをしたいだけ ワイ氏も昔はかなり荒らし扱いされてたじゃないか
バーチャル編集長は昔のワイ氏と似たようなものだよ
広い捉え方で見てやったらどう? >>204
"アルファポリス"+"〇〇〇〇〇"
〇の部分にタイトルを入れて検索すれば作品が出るのではないだろうか!(`・ω・´) >>200
「ぷぅぎゃああああああ」
じゃあこの人の動機は何? >>203
こういうのも、昔のワイ氏と同じだよ
非難されるからワイはこっちで見る!こっちのスレに投稿してほしいとやってたのを思い出してみ >>208
俺は批評しないので、安心して依頼したまえ アルファポリスの『正体不明の戦場 孤島編』という作品なのですが、わざわざ読んでいただくのにリンク貼れなくて本当にすいません 返答はしたくないんだな >160は何か都合の悪い質問なんでしょうか 初めてで、出来るだけ調べはしたんですが、小説の書式のルールとかも間違いがあるかもしれません。拙い文なのですが、今書けるいっぱいいっぱいがこれだと思います。 自分はワイ氏へ批判はしない
同じようにバーチャル編集長へも批判はしない
なぜなら二人はやってることは、似た者だからだ >>212
零話と一話しかないのだが!
長編の出だしを見ても内容に踏み込んだ評価はできない!
何を見ればいいのだろうか! 人称の揺れなのか!
文章なのか、人物なのか! 世界設定の矛盾なのか!
教えて貰えないだろうか!(`・ω・´) 留年太郎です。ありがとうございます、よろしくお願いします 拙くない
「初めて」とかそういう言い訳はしない方が良い
読者には何の関係もないから >>218
おっしゃる通り、まだ描いてる途中なので、できれば、文章自体を見ていただけたらと思います。 >>220
おっしゃる通りですね、自分が書いた作品にちゃんと責任持って胸張ります >>221
零話が意味わからなくて駄目
起きたあとはまず場所の描写を入れなさい
何も見えてきません 自分が死ぬとそのあとの世界は存在するのか否かって考えるのはよくある話
それを冒頭に持ってくるのはありがちだが、悪くはない
初めてとかいうからどれだけ下手なんだろいうと思って読んだが、いやいや、なかなか文才あるよ
少なくとも下手ではない!
>一定のリズム足音が近づいてきて、さっき元にやってきた男だった
「元にやってきた」がちょっと意味が伝わらない
>土だか砂だかをじゃっくじゃっく鳴らしながら
じゃっくじゃっくという擬音が違和感がある
あと、全体像がちょっと見えづらい
この後読み進めれば見えてくるのだろうけど >>223
ありがとうございます。
読みやすく、かつ読み応えがあるような文を書けるように頑張りたいと思います。
読んでいただき本当にありがとうございます >>221
舞台についての説明はあるけど、人間についての説明が不足している。
登場人物ということではなく、そこの住人がなぜその島に存在しているのかという点について。
言いたくないのなら「それは誰にもわからない」の一言だけでも説明になると思うよ。 読む気になる文章です
後は内容だけではないでしょうか? >>224
ありがとうございます
確かに自分も今読み返して、情景とキャラの描写が雑だなと感じました。
違和感ない範囲で改善してみます。
読んでいただいて本当にありがとうございます >>225
>じゃっくじゃっくという擬音が違和感がある
いや、それは良いでしょ
オリジナリティがあって >>225
ありがとうございます
正直、小説の書き出しが難しすぎて、何か観念的な感じになってしまって長編の最初としては中々重いかなと思って、0話という形で時系列をズラそうと思いました。
「元にやってきた」は、「私の元にやってきた」の脱字です。直しておきます、ご指摘ありがとうございます。
擬音については、確かに言われてみればそんな感じもします。自分のイメージに合っていてなおかつそれが読者に共有できる表現がないか、もう一度探してみます
全体像については本当に仰るとおりで、あまり説明っぽくし過ぎるのが嫌なので、出来るだけ自然な流れで説明を入れていきたいのですが、なかなか難しいなというのが正直なところです。
ですが、とりあえず一作目なので、いろいろ試してみようかと思います。
具体的な感想本当にありがとうございます >>228
ありがとうございます!
文章自体については概ね大丈夫そうだというふうに言っていただけてるようなので、内容をしっかり考えるのと、どこで何を描くかというところまでしっかり計画立てたいと思います。 一応、理由というかそうなった経緯についても書いていこうと思っているなので、それをちゃんと描き切れるようにというのと、物語のどのタイミングでそのカードを切るかというのも考えておきたいと思います。
読んでいただいて本当にありがとうございます! 一作目で、これは凄いですね
文章は悪くないと思うので
舞台の設定とか仕掛けを色々と練って下さい
頭の良い人だと思います >>234
>>227
すいません安価付け忘れました >>232
実のところ、かなり文章は達者だと思うよ
じゅうぶん上手い文章が書ける人ですよ
自信もって先も書いていってください >>231
ある種、そういう違和感を出すこともテクニックだからね
通常とは違う擬音で >>235
ありがとうございます。
文章力でつまずくというのがすごく怖かったので安心しました。
慢心せずに、これからも表現力を向上させていきたいです。
自分でも中身の甘いところがあるという風に感じたので、内容や世界観はもっと練りたいと思います。
せっかく作った世界やキャラなので、愛をもって接したいと思います。 >>237
本当にありがとうございます
モチベーションにつながりました
これからも、自分の色を出した表現力を身につけたりなどしていきたいと思います。 >>212
第零話
>ゲームのNPCみたいに決められごとがあって〜
(決められたことがあって、ならば言葉としてわかる!
「決め事」と云う言葉があるので、そちらを使った方がいいかもしれない!)
>〜お前に任せたい。」
(末尾に余計な句点がある!)
一人称の視点で語られる! 出だしでは雲が覆っていた! 隙間は雲の切れ目なのだろうか!
月が見えているとは書かれていなかった! 寝転がっていた主人公の元にリーダーが用件を伝える!
天幕に入るまでは暗夜に等しいはずなのだが、暗さを意に介さずに行動をしている!
天幕から出る時に暗視装置を持ち出す! 現状が暗いことを示しているので余計に引っ掛かる!
用意を整えて天幕の外に出ると星々に混ざって月が出ていた! ここから先の描写は暗さを感じさせる必要はあまりない!
故に出だしの描写が引っ掛かる! もう少し自然な描写を心掛けて貰いたい!
第一話
三人称の視点に切り替わった!
>〜その答えを知る者いなかった。
(知る者は、だろうか!)
零話と一話では話が食い違っているところがある!
主人公が所属しているところは軍ではない! リーダーは形骸化していた!
サクラ街には上官がいた! 上下関係が確立されていて先の一話と話が違うように感じる!
しかも持ち出した装備はどこにあるのだろうか! 最初からリーダーの指示を聞く気がなければ装備は必要ない! 手ぶらで行けばよい!
上下関係が無ければ叱責の対象にもならないだろう! 部隊のリーダーと上官は別の意味を持っているのだろうか!
設定が危うい!(`・ω・´)ここまでのワイの感想! ちなみに、こんな感じでアホだのカスだのと煽らずにやってたら
バーチャル編集長も何も問題ないではないか
なので美世らに言いたい
喧嘩吹っ掛けるなと! >>242
アホ、カスは別に良いんですが
自己満オナニーの垂れ流しがキツイです
その開き直りが
留年さんは、そうではないですからね >>241
現在、ラノベ作家を養成する教室や講義では
『混合人称、および章ごとに語り手が変わる一人称はOK』と教えるようです 五毛党というのは人類史レベルの巨大な国家犯罪の片棒を担いで
多大な犠牲者の山によって搾り出された金のために日本に敵対して活動してるということだから
まさかあなたがそれなわけないじゃないですか
なんでさっと簡単に返答しないんです >>241
決め事 確かにそうですね。特にここの表現にこだわりがあったわけではないので、正しい日本語に直します。
句読点 ありがとうございます 訂正します
空に関して 確かに言われてみればそうでした。こちらも整合性が取れるように訂正します。
明るさの描写について ありがとうございます。確かに違和感を生じる部分があるので、表現を追加するなど調整します。
知る者は の脱字 ありがとうございます、訂正します
軍なのか何なのか ここは結構自分でもどうしようかなと悩んでた部分でもあるので、上手いこと調整しておきたいと思います。
ありがとうございます。
設定についての甘さは自分でも強く感じているので、より時間をかけて確認して調整しようと思います。
鋭いご指摘ありがとうございます! さっと返答して安心させてくださいな
まさかそんな最低最悪のクズであるはずがないと皆信じてるよ 章の中での混合人称は読み手が混乱する元なので問題だとは思うが
零話と一話でなら、語り手、視点が変わるのはありなんだろうなと最近思うようになった 正体不明の戦場って名前がすでにあかんやろ
正体不明なのは戦場じゃなくて、戦場で戦ってる登場人物たちのはずだ
なんだ正体不明の戦場って? >>242
喧嘩を吹っ掛けてるのはお前
俺は淡々と文章を投稿しているだけで何の思想もない
それを自分の思想を押し付けて
こちらが反応しないと
反応するまで執拗に批判してきたのはお前だ
だから反応してやった
ガキかお前は >>246
いや、直す必要はない
「決め事」に違和感があったので、その選択になったのだ
定型に捉われず、独自の表現を探ることは悪いことではない しかしそれにしても留年太郎氏は文字打つの早いなw
すべてのレスに長いしっかりした文でちゃんと返信してるのはすごいよ >>250
なあお前からも訊いてみてくれないか
プギに>160の質問をしてるんだが一向に返答してくれないのだ
まさか彼がそんな屑であるわけがないとお前も信じてるよな >>250
>喧嘩を吹っ掛けてるのはお前
やめとけと止めてるんだよ
わからなければもういい >>254
という、ミステリアスだ
こういう謎が読者を引き付ける
ミステリータイプの作家かも知れない 「ガキかお前は」と煽られても気にしないから
もう煽るなと言うだけだ まだ一話だから、全体像は先で見えてくるのであろう
ゲームなどでもそういうのはいっぱいあるw そもそも編集長は俺をNG指定してるんじゃなかったのか
俺が投稿したら即座に反応してたけどもな
芝居でも無視しろやヘタレ 編集長とシャム猫がスレの3分の2以上喰ってんだ
今さら何をいう 俺が許せないのはそういうバイアスだ
俺がキチガイになって500レスぐらいしたら誰も何も言わなくなるんだろう こういう経験がある
俺が仕事仲間と道を歩いてたら交通事故が起こった
トレーラーと乗用車の事故で乗用車はトレーラーの横っ腹に突っ込んでぐちゃぐちゃ
乗用車の運転手は主婦っぽい女性
助けに入ったがもうパニック状態で話にならない
トレーラーが止める所を探して車を動かしたら当て逃げだと騒いでた
まあなんとか落ち着かせて警察を呼ぶことになった
その間も女性はぐずぐずとなんか言ってた
無視してたんだけど
「もうー、大事な用事があったのに」
という一言に俺が反応した
「今以上に大事な用事ってなんすか?親の死に目ですか?」
と言ったら仲間がドン引きして
「あんたは鬼や」
と言っていた
いや、何が?
この状況をブッチしてその用事遂行すんの?不可能だろアホなんかと思ったんだが
そういう所が俺の障害だろうね 美世自身のためにも、外の空気でも吸って深呼吸でもして少しひと休みしたほうがいいと思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています