耐火煉瓦はまあ高温に耐えた土壌のレンガを生産して
それを再度砕いて、余分なものを混ぜて増量再生さんしていくぐらいしか
当時の技術だとないよねぇ

反射炉自体はまあ手間さえあれば誰でも作れる
ただし、反射炉の局面をきちんと計算で求めないと効率悪いものしかできないけどさ

鉄腕ダッシュのインチキ反射炉は煙突を半分の長さにしたのが温度が上がりにくい理由の一つ
さらに二本にすれば効率が良くなるとか頭悪い事をしたのがもう一つ