【架空戦記】ネット仮想戦記を語ろう32【火葬戦記】
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【架空戦記】ネット仮想戦記を語ろう31【火葬戦記】
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次スレは>>970にお願いする。無理ならば次スレ他力本願を宣言すること。荒らしや煽りはスルーする いちおつ。
前スレの最後の方、皆手厳し過ぎやせんかね？ツッコミ入れ出すときりないぞ？ １乙
前スレ最後の方
確かサツマニアは挨拶代わりに殴らず
我々は薩摩である
お前たちは同化される
抵抗は無意味だ
って挨拶先にしてたような ＞タイ捨無音剣
タイ捨鳳凰剣とかタイ捨水鳥剣とかありそう
あとタイ捨人間砲弾とか 世界示現流大戦だけでじゅうぶんです。
帝都の門を守る六将はでてほしいけど おまえら的にネット仮想戦記のベストバウトどれよ？
俺は戦艦ジャン・バールが根性見せてヘル木梨を脇役に追いやったカサブランカ海戦 完結済みの作品ならボディ・スナッチャーかなあ
連載中のだと令時と令ジャ 米ソ異世界冷戦からワープアウトして傀儡装甲艦6隻を叩き潰すGHQ戦艦長門 ユンボの中尉はほんと凄い
榊原の未来知識チートあるとはいえ歴史を完全に変えちゃった サツマン人は挨拶はするが話し合いについては半分くらいが 結論：議バ言うな！ になるよな
>>10
ゲートの炎竜戦か腕白関白の関ケ原 GATEは翡翠宮の攻防も熱くて好き
でもあれ仮想戦記というより自衛隊が題材の冒険活劇な気もする
商業化してないやつならグングニル冒頭の「畜生、この魚雷は避けられない。」 名無しの火葬戦記のサンフランシスコ湾殴り込みやろ
ハルゼー提督に敬礼！ 令時の残虐ファイトが戦争を一切意識させない戦後教育のせいなのはまさになるほどだわ
確かに都市爆撃も住民浄化もWW2の米帝がやったことを現代技術で効率的にやってるだけだわな 日本人なら無人攻撃機操縦させてもアメ公みたいにメンタルやられること少ないかも
リアル画像見せずにCGで画像置き換えしとけばゲーム感覚でやれるやつ多そう
物事わかってる大人より子供のほうが残酷になれるってのと同じようなもんだと思う >>22
「立ちぬ」の活用形の意味を作者は間違えているんじゃないかと思ったが
感想では誰も指摘してないな >>23
「われわれは先生（アメリカ）を見習っとるだけです」
そりゃ石原莞爾も絶句するわ こんな事言っちゃうとアレだけど
現実でも糞アメ公に思い知らせてやりたいわ
支那のウイルスでも精々５万人も死んでないし わかってるならわざわざ現実の個人的な願望の話しないで ベストバウトというと違うが、架空戦記(仮)の仮装巡洋艦で巡洋戦艦と殴り合いをさせられてるとこは好きだったな 一方的過ぎるがグングニルで潜水艦が正面から敵艦隊に殴り勝ってることに呆然としてるあたりが大好き かなり前に読んだから細かい部分忘れてきてるがユンボ再現するのにかなり無理矢理感あったような気がする
油圧の代わりにモーターとワイヤーでやってたような >>30
あの作者さん戦闘描写上手すぎるわ
英国面堕ちした米軍艦が大量のヘッジホッグ向けてくるの見て「ヤバい！」ってなる回も緊迫感ありまくりだった ドイツの士官候補生に転生する作品の独ソ戦の描写は凄かった
全縦深同時打撃への効果的な対策編みだしたり
もう連載再開は見込めないとしても、今でもたまに読み直してる >>37
場面転換が解りにくかったのが欠点だと思う >>35
それってユンボの特許を回避しようとした他国の類似品じゃなかったか ベニスの商人だけてなく、童話や歌劇の類が全てサツマニアに汚染されるかな おそらくガチになるイスパニアが出てくるまではゆるふわ戦記(薩摩比）のまんまなんだろうか アメリカ大陸が怖い
United Satumania of America 白人諸国のあいだで平たい顔族を見たらサツマニアと思えとか言われて
新大陸に深入りする前に放棄したり東南アジアに進出しなくなったりシルクロードが廃れたりすんのかな サツマン世界だと、むしろシェークスピアが嫌われてそう
剣豪ならぬ薩摩の文豪っていないんかな？ ロミオは国人同士の利権争い解決の為の政略結婚だったが嫁のジュリエットになかなか手を出さず… ロミオ（♂）とジュリアーニ（♂）かな
衆道心中劇で ハムレット 「(チェストの前に名を)聞くべきか聞かざるべきか」 リア王はサツマン率いたコーディリアがドーバーに上陸、大惨事 ハムレットは普通に
是非も無し
って短く言って戦うだけやろ
議は言わない ハムレットはどっちにしろ死体がいっぱいだーって嘆いて終わるのには変わらなさそう 世界地図を適当に書き換えるか数千万年後にするかして初期条件変えて、
現実とは違う家畜や作物も多数入れて（亜寒帯と熱帯を東西に長くする）、
めんどいので歴史上の英雄何十人か名前か能力だけ入れて全世界戦国、
というのはこのスレとは違うかな？ そこまでやったらファンタジーかSFだと思う
異世界を舞台に歴史上の人物使ってスパロボみたいなのやりたいってことでしょ ソビエト幕府でデグさんがコミーの手先になっちゃったよ… ベリヤはボルシェビキ経由のロシア人になってるだろうから、そっちに出会わなかっただけマシかも…
別世界のTDさんからすれば十分発狂もんだろうけどｗ
おのれ存在X デグさんの名前の元ネタが使われているのに感想欄でそれに気付かない御仁がおられるな
次回フランス戦線でのデグさんは陸軍軍人として95式に代わる何を披露してくれるのか楽しみｗ >>48
「ブルータスお前も（チェスト）だ」
>>55
あの人から反共とったらビジネスとコーヒーしか残らないじゃないか
あれ？そう大きくは変わってないな ソビエト幕府は別にコミーじゃないだろ
あのロシアもソ連ほどコミコミしてないし ダ・ヴィンチの受胎告知が豊久とルクレーツィアの顔を模して描かれるのかな 異世界大戦の方はなんかすぐにも核使ってきそうな国だらけの悪寒 >>23
遅レスだが色んな異世界物の仮想戦記を見てると
GHQがやった占領統治政策を日本がなぞってるようなのも割とよくあるんだよな
現実を見れば成功例が対日本しかなかったともいわれてる代物なのに 日本人の様な優秀な民族なら上手く行く
日本人以外のアジア人やアフリカ人・アラブ人の様な劣った民族なら上手く行かない
それだけの事だ >>69
優劣というか民族性じゃね
日本人ってお上に従順というか権威主義的なところがあるし、その点統治しやすいのかも 環境省「バルバコア・インペリアル・ヒトモドキ」は人間じゃないので 何のことかと思ったら、また狂った作品がエントリーしてきたのね >>70
令時はそうだがなろうにはわざわざ統治したがるような作品も色々あるのよ >>70
>>75
歴史的犯罪情報プログラムとかいうGHQ のパチモノ計画が既に登場してるし、やらなくはないかもよ？
中身がとんでもないものになりそうだけど。 抵抗勢力への対処が「根切りじゃ！」か「チェストじゃ！」の二択で済んじゃうサツマン人はストレス少なそうだよな >>76
それが海外向け欺瞞工作なんじゃないのかな >>79
基幹自動斬システムとかになるのか
そういえば今日更新だな楽しみ ＞装甲車両はまともに作らぬ某社だが、本業の建機については申し分ないと評判だ。
クソワロ >>82
Ｋ松の名誉のために言っておくが
あの件は防衛省の要求仕様が悪い アメリカ人は令時読んだらどう思うんだろうな
激昂してキレるのはそれとも敗戦国の末路として憐れむのか 令時で一番良識的な扱いされてるのが在日米軍だから割とホルホルするんじゃね＞アメリカ人
グングニルとかもだが日本が無双することは無双するが日本や日本人の描かれ方はそんなに良くないしな
冷静に分析したらまあそうなるかとも思うが アメリカ人にとっての地雷ネタが多く盛り込まれてる気がするな＞令時 火垂るの墓のアニメを見たアメリカ人の子供が軍人の親父や爺に
「アメリカはなんてひどいことをしたんだ」と泣きながら罵倒したという話を聞いたことがあるな
在日米軍の家族なのかどうか知らんが 兄貴がもうちょっと殊勝にしてれば追い出されなかったとか聞いたけども >>91
母親が空襲で死んだのが先
海外の反応なんかだと立場や地位のある人ほど日本のせいにしたがり
一般人の方が素直に受け止める傾向があるのが面白いわな 現代韓国が日韓併合前の朝鮮に転移して日帝をフルボッコにする小説だと思えばわかりやすい 昔紺碧の艦隊がブームになってたときの欧米メディアの反応と変わらんでしょう >>94
在韓米軍にフルボッコにされても日本に逃げてくるなよ！絶対だぞ！ 火垂るの墓は清太と節子の父親って確か摩耶の艦長で海軍大佐って設定で、いくら空襲で焼け出されたとしてもあそこまで落ちぶれるもんなんだろうかと思った記憶 令和時獄変、結局のところ日系人収容所は放置したもよう。
まあ、しょうがないね。 まともなハッピーエンドが見えてきたかな？
最初はハッピー君が世界を埋め尽くすエンドだと思ってたけどこれならなんとかなるか やはり岡田大老の正体はジャミトフの信望者で、その目的は日米戦を引き起こして本州を壊滅、シベリアに全日本民族を移住させ、日本本土の自然を回復させることだったか… 蛍の墓はあのアホ兄が家出しなければ普通に死ななかったんだよなあ 親戚に虐められたくないから外に出て野垂れ死にするぜ！ってだけの話だもんな カーチャンの形見の着物をおばさんが次々勝手に売り払っては食料に換え
その食料もおばさんとその娘が食べたい放題で清太と節子はおかわりなしと言われてたんじゃ？
父親の貯金の方にも手を付けられていたかどうかまでは覚えてない でも飯自体は食わせてもらえてたんだろ？ まずは生きること優先して
大人になってから親父の軍人恩給ネコババや親の形見盗み売りされたネタでやり返せばよかったんだよ
自分だけならいざ知らず妹まで巻き込んでるし 家出た後、食べ物交換した農家のおじさんが、何されても頭下げていさせてもらえって言ってたけどこれが正論だよなあ ちっちゃい節子だけでも普通に食べさせてもらっていれば清太は我慢したと思うけどね >>101
お前らみたいな大人たちからそういう風に言われることを、やってしまった少年ならではの愚かさもまた悲しみのひとつ
とりあえず母の焼死体を目の当たりにして
「これお母ちゃんのや！」と大泣きする妹をよそに着物を勝手に売り払ってその米もろくに食わせないおばさんを見て
こんなところいられるか！と思ってしまうのは仕方ないと思う
「そこでなだめてくれたり彼らの身の振り方を考えてくれる人がいれば彼らは助かっただろう……だがいなかった。いなかったんだ。ロック、それでおしまいなんだよ。」 おばさんちで最初から殊勝な態度をとって学校にちゃんと行って家の仕事も手伝ってればとりあえず兄妹食う分にはなんとかなったと思う
その後で小説書いてアニメ化されたら勝利 >>110
BAR持って暴れる清太と節子ができてしまう >>86
米人が何か言ってきたら、トム・クランシーの『日米開戦』の感想を言ってやれ
ジャック・ライアン・シリーズは映画でしか知らなかったから
佐藤大輔が何でトム・クランシーを嫌っているのか分からなかったけど
『日米開戦』を読んだらよく分かったよ まさかこんなところで白くまが誕生するとは･･･でも地域と時期的にアイスじゃないかな？
冬なら氷は用意できるだろうけど、日本時代のサツマと比べて圧倒的に寒い中でアイスを食うのは流石に･･･ アルプス付近の現地で作る分には確かに可能なんだけど、どうもサツマ本国(天文館周辺)での話っぽいからなぁ
流石に1000kmばかり氷を持って行くのは難しいんじゃね 錬金術で頑張りました
硝石っと確かいい冷却材だった気が 氷室があれば普通に真夏の日本でも氷が得られる
日本書紀でも朝廷向けに作ってるし
平安時代には少なくとも10ヶ所の氷室があった
江戸時代には庶民を対象とした氷室も増えた
同じ事は世界中でやったが古代メソポタミアや古代ギリシャでもやっていた 某サイトより
＞16世紀
イタリアで硝石に水を加えると、その溶解の際に周囲の熱を奪って水が冷やされることが発見されます。
1607年には塩と氷りを混ぜることにより水を凍らせることができることが発見された。
ヨハンの置き土産的なもんか
トルコアイスも歴史が数百年早まるな さあ、薩摩武士相手にトルコアイスのアレをやってみよう >>102
史実では清太は生き延びて後に大島渚をマイクでぶん殴るほどの戦士に成長したんだよな ソ連の立場で言えば、どうすればタイムスリップした日本をまた情報的に支配できるだろう
スパイ網の再建、革命勢力の浸透、経済支配、政治家の洗脳…
どれぐらいの期間でできる？
逆に令和日本の、主人を失った人たちはどうなる？ジョジョの肉の芽みたいに暴走するんじゃ？ 支配しなくてもソ連アレルギーを利用して逆に幾らでも好きなように誘導できる事にすぐ気がつくと思う 令時だとソ連がそれに気付いた頃には
スターリンもベリヤもみんな墓の下に居そうだわ 日本国召喚の漫画はなんか何十年も前の演出だよな
ファンタジーとミリタリーをまともに書ける人がいないからしょうがないけど
もう少しどうにかならなかったんだろうか >>129
既に転向して暴走してるよ＞主人を失った人 GATEは戦闘シーンはいいけど女の子がかわいくない
人物とそれ以外とを別な担当が描けばいいのにな 幼女戦記のコミカライズの人の爪の垢を煎じて呑ましたい漫画家とか１００人じゃ済まない数いるわ 幼女戦記は1ページのコマ数が少ない所が好きなタイプじゃない スターリンが特別な花火を上げたら、令和になっていても日本各地で、
両親が腹を切って息子が切られながら花火を上げ、
父親が幼い息子を殺して自分も溺死したふりをして出奔し狂った母が川に綿を流し、と
草たちが集まって鉄鞘で同田貫を折るんだろうな >>140
それがやたらと酷いのがソウルイーター
デカコマしかないwww >>129
暴走した結果が、蔓延する『鬼畜米国絶対頃すマン』たちの群ですがな 現代目線で見ればアメリカもひどい人種差別国家だしな。
ナチスとそんなに変わらない。
公民権運動が第二次世界大戦後の1960年代の話だからな。
それから半世紀以上経っても、黒人で二親いるのは3割とかそんな状況が続いている。 アメ公の人種問題はよそでやってくれ
ここで語っても解決どころかいいサジェスチョンすらろくにもできんだろ 日本みたいに何千年前もの誕生以来から現代基準の優れた人種感覚を持った徹底的に差別の存在しない国からすると
外国の人種差別感覚は現代の先進国ですら野蛮過ぎるからね
余りにも優秀過ぎる日本人には人種差別問題を論ずるのは難しいんだよ >>135
あのへんと肩を並べられるミリタリー系の漫画化なんて皇国の守護者くらいしか思いつかんものな >>138
目の描き込みが時代を感じさせるんだよな
ロゥリィがちょくちょく黒目ベタ塗りになってるときはやたらかわいかったりするしもっと省略すればいいのに >>150
目だけじゃなく顔全体の問題だよ
あそこまで萌えを感じさせない絵柄も昨今珍しい
アニメはその点キャラデザにおいていい仕事をしたと言える GATEとか日本国召喚って自衛隊がナーロッパ相手に俺TUEEEEEEEEEEするやつだろ
普段大人しいやつが自分より弱い存在しかいない環境にほりこまれた途端いきりだすのはキツイ ＞アニメはその点キャラデザにおいていい仕事をしたと言える
えぇー、マジでか
俺は逆にアニメ版よりマンガのキャラデザの方が好きなんだが アニメは全体的にキャラがひょろひょろでなぁ
メスゴリラもアレで強いとか言われてもちょっと >>152
まあ確かに日本より技術の進んだ世界に行って苦戦したりすることはあんまり無いね
第一次異世界大戦なんかはアメリカが苦戦してて珍しいと思ったけど その第一次「異」世界大戦も、新たな新勢力もまた技術力的には下という前提っぽいのがな
まぁ、結構珍しい現代レベルに近い勢力との展開は期待してるけれど
異世界転移ものは、WWⅡのデータを参考にし過ぎて
その時代設定の異世界側の兵器の方が現代日本より詳細になるしな >>151
まあ絵柄そのものが古めだからそこはしょうがないんだが
萌え絵は記号化と省略の歴史だから漫画版GATEも省略気味に描いてある時は萌え絵に近くなってたりするのよ
少し前の少女漫画絵っぽい幼女戦記が異様な萌え力を誇るとこ見ると古めなら萌えないってわけでもないが >>156
リアル地球でも宗教相手にはアメリカも苦戦してるからな
しかもあの宗教って飽和攻撃しないと倒せない障壁持ち艦とか現代兵器と相性悪いもの沢山もってたし >>158
幼女戦記は少女漫画絵っぽいんじゃなくて
それを素材として画風に落とし込んでる高度なテクだと思うよ
「つ・か・ま・え・た」シーンみたいなキチっぷりは少女漫画畑の奴には描けないｗ >>160
>>152とは別だが読んでて同じヨウn思った 基本日本転移モノで望まれてるのは日本TUEEE、自衛隊TUEEEだから、異世界転移してボコボコにされる話じゃ読者は面白くないだろうし、そういう展開になるのはある意味当たり前だと思うけどね
ただ探せば一部には日本が酷い目にあうのもある
比較的知名度の高いのだと人類滅亡前夜とかそうだったと思う ww2アメリカってその意味ではどういう扱いなんだろうな？
自衛隊を物量作戦で追い詰める凶悪国家みたいな書き方もあれば、勝負にすらならない令時もある。 令時みたいに絶対殺すマンの総力戦体制になれば相手にならないだろうけど
平時の生産力じゃ弾薬が足りなくなる >>152
サツマンも令時も基本は変わってない
薩摩がヨーロッパでTUEEEEするのも現代日本がWW2アメリカを蹂躙するのも>>152が言うようにイキってTUEEEしてるとも言える
要素だけ取り出すとなろうのファンタジー物の80%くらいがイキったTUEEE物になると思うわ
最近は悪役令嬢とかあるからもうちょい割合は下がるかもだけどな まあ米国と同時転移で、米帝tuéeeeeee出来ないような敵性国家が出て来てもそれはそれで困るわけだが >>163
人類滅亡前夜に、日本国（われわれ）を喚ぶな！のこと？
ブクマしててそのうち読もうと思ってたんだけど日本が一方的にやられる話なら読まん方がいいかな >>168
一方的にやられるってほどじゃないが、異世界側も強くて苦戦する感じ
まあ途中まで読んでそれっきりだからその後どうなったかは分からんが 異世界側が後だしじゃんけんになっててクソだよ
内容も地球側がひたすら酷い目に合うだけでカタルシスも何もないし
うろ覚えだけど個人的な恨みで日本を召喚した奴とか日本人を洗脳して特攻みたいな事したりで内容が悪趣味すぎる
ほんの序盤だけならまだ楽しめる範囲だと思う まあ少なくとも日本TUEEEを期待する人にはお勧めできない作品だわな まあ>>152は令時を読んでも俺TUEEEEE日本TUEEEEEくらいしか読み取れないだろな
タイムスリップみたいな異常事態下でのシミュレーションや日本人の深層心理の分析やらは頭に入ってこなそうだ
>>161
前作と較べると少女漫画風味は増してるもんな
あれの場合は単純に絵柄や画力だけじゃなくて仕草やセリフの力も凄いことになってるが
なんせ原作は萌えの欠片もないわけだから（これはこれで誉め言葉） GATEは突破許せば即首都直撃って状況的には全然緩くない
だから自衛隊でもあそこまで躊躇なく殺せる >>174
躊躇なくつっても野戦軍撃滅しかしてないし、帝国への懲罰になってなくね？と令時の人が言ってた。
今思い出すと実際そう思えてしまうから不思議。 ゲートは軍事的には圧倒できるはずなのに政治的に終始あっちの皇帝に弄ばれまくってたろ
むしろ皇帝TUEEE作品やで 初戦のアルヌスで一方的に万単位殺ったとこの話だよ
その後の対応が一気に平常運転的に温いのはその通りだと思う >>176
懲罰になってないどころか皇帝にとって邪魔な諸侯軍を自衛隊に片付けさせたわけで
あの皇帝考えることがホントえぐいわｗ GATEは日本の政治家が現実とそう大差ないくせに敵がやたら賢いからなー
続編でも近代国家がやられたら嫌なことを黒幕っぽいやつが的確にやってくるし 転生スターリンとGATEのクロスのやつ連載再開しないかなぁ あー…アメリカが日本に対して一番やってはいけないことをやっちゃうお話になったのか…
アメリカが総核出力250メガトンで耕される話より悲惨なアメリカになるのかな >>177
交渉相手がいなくなっては賠償も受けられないし各地の資源情報なんかも入らなくなる
だから帝国を滅ぼすわけにはいかない
・・・と考えるのが日本だし、自衛隊で、だからこそ皇帝もしたたかに対応してきてるという戦略レベルの争いが作品の骨子なんだが
その辺を理解しないで、戦闘シーンだけ見て自衛隊TUEEE作品だと言い出すのは何だかなあと思う 自衛隊TUEEE作品を貶すことのできる俺SUGEEEって感じなんじゃね
嫌儲かどっかからのお客さんやろ デビルマンみたいに技術や制度で劣ってる方が人間の心理的弱点を突きまくって勝利するパターンは無いんかね
え、現代米中戦…？ エタってるけど、『新しき世界で～日本の針路』は自衛隊が苦戦してるな
敵に急襲されて自衛隊数十人が殲滅とか、現地貴族連合が焦土作戦を行っているので
自衛隊は現地人に食料を配らなければいけないから補給が切迫するとか。 ゲートの皇帝の悪辣さは幼女のロリヤと競わせたいレベル
まあ幼女の場合は一番悪辣なのが敵じゃなくてヒロインだったりはするわけだが 敵も味方も焦土作戦大好きだけど
あんなもん採用したら復権無理だと思うんだけどその辺覚悟してる描写めったに見ない 異世界転移や歴史改変はまだまだ豊富だが、異星人と戦う奴が逆に少なくなってる印象がある ？？さん「人民からの現地徴発は国際法違反？共産主義国家に私有財産などあるのかね？」
には笑った
やってることがサツマン人と変わらんわ >>189
わるいアレクサンドロス人と戦うんDA！ >>191
昭和天皇って仮想戦記でも戦争中崩御って余り無いけど
やっちゃったら絶滅戦争一直線だな >>192
よくも俺たちの計画の邪魔をする気だな！ 前作でも同じような展開やってたが
天皇狙われて日本人総土下座→バーサーカーって展開がよっぽど気に入ってるのかね >>193
作者によるとこの先は戦争しない平和な展開らしい 平和の定義が乱れてそうだ。
バルバコア・インペリアル・ヒトモドキは動物なのでこれは戦争ではないですみたいな >>197
「いじめ」の定義にも似てるなｗ
「昭和の頃、うちの学校にはいじめなんかありませんでしたよ。
ちょっと気合い入れた新入生を上級生が取り囲んでぶん殴って身の程を教えてやってるくらいで。
自分のやりたいこともはっきり言えないだらしない生徒が時々クラスの仲間に殴られて鼻血出して泣いてることもありましたけど、そういうのを経てみんな本当の仲間になっていったもんです。
女子は女子同士で、みんなの和を見出す子にしっかりと常識を教えてやる流れができていて。
そりゃまあ自殺しちゃう子なんかもいましたけど、いつの時代もそのくらいの年代は突発的にやるやつが出てきてしまうものですからねえ。
とにかくほんと、いじめなんかやる学校は、土地や教師がダメなんですよ」
みたいな アレクサンドロス人絡みのネタが最近少なくて寂しいな
ブリカス暗躍も今んとこその後の音沙汰無しだし こういうのって素面でいってんのかな？
前話の不穏な予感が現実に…
架空戦記系で弑逆展開って初めて見ました。
孝明天皇暗殺説みたいなとんでもない都市伝説以外で、フィクションとしても初めてなのでは？
こう言ってはなんですけど、作者の愛国心と尊皇の念を疑います。
今までの作品は楽しんで繰り返し読みましたが、これからは楽しんで読める自信がありません。 なろうの感想なんて頭おかしい奴いっぱいいるから気にしたら負けよ 人の作品の感想欄でイキる作者とか居るしなあ
反撃されて惨めに逃げた後の行動が更にダサい でも毒者の気持ち悪い粘着コメのほうが錯者様の妄言より100倍は多いと思う
悪意しかない連中の文句を書かれ続けたら嫌気もさすわ 令時で、ルーズベルトが憤死してから、日本が人道的に最小限の死で、
と思っても可能だろうか？
令時本編が最低限なんじゃ、というぐらい狂ったアメリカはどうしようもない。
平成32年のように、いくら艦隊を殲滅しても、ラジオを風船でばらまいても、
戦時情報統制が勝ってしまうだろう。 >>204
何をもって最低限にするかだな。
軍の司令部や補給拠点の破壊に徹しつつホワイトハウス打通は一応可能なんじゃないか？
その後ゲリラ民兵ゴロツキまみれになりそうだけど。 打通といえば「チンピラゴロツキ」のワードが出てたけど読者でわかるのどんだけよ ”打通”チンピラゴロツキ"
久々にこのワード見たわ シェイクスピアにはこの言葉を送ろう
「現実に負けるな!」 ゲートと令和の話ばかりだと豊田有恒スレかとちょっと思う 令ジと令時にあったけど日本人の戦争観って太平洋戦争のままが多いのか。 >>212
そうか？あの頃の戦争観で生きてる人が多いなら
弾道ミサイルは新しいテクノロジーだし
ミサイル迎撃の話なんてSFレベルの無理難題に感じて欲しいんだがなぁ
この前のミサイル防衛の話で
ミサイルの迎撃を簡単にできる事のように捉えてる奴が
山のように出てきて目眩したぞ 戦争観って令和時獄変読んでると分かるけど技術的な意味じゃなくて哲学的な方でしょ。
実際ひたすら拉致問題とか領土問題から目を背けて「ｷｭｳｼﾞｮｳ!ﾍｲﾜ!」ってやって来たのだからそらそうよなって感じだわ。 本当に目を背けてるのかね？
マスコミは背けさせたがってるし、国民も表面上はそうしてるけど内実はどうなんだろうな >>214
この前話題になったのはミサイルじゃなくて大和クラスの滑空砲弾だろう >>212
そりゃ長い間徴兵制ガー軍靴の足音ガーみたいな人達がのさばってた一方、軍事については見ない知らない教えないでまともな研究は民間では徹底して冷遇されてたしなあ 今でもメキシカンはマラカスとギターの陽気な人たちとか思ってる人も多数いるし
一度そういうもんなんだとなったらよっぽどの事がない限り新しい知識や情報は入ってこないんでしょ >>220
若者が数十人単位で行方不明者になって、
首謀者が市町で、実行犯が警察官
メキシコは世紀末かマッポーの世か >>216
「宮城(ミヤギではない)！平和！」と書くと右翼っぽい？ >>214
テクノロジーじゃなくて
根本的な「どこまでやるか」「どうやって終わらせるか」などの話だと思うんだけど
ヨーロッパ、英仏百年戦争の頃は「敵の騎士を捕らえたら身代金取って返すのが『当然』」だったのが
フス戦争でヤン・ジシュカが人質取らずに殺すんで「騎士殺し」と言われて憎まれた、とか
１８世紀の戦争が「貴族階級同士が名誉をかけて戦う」ものだったのに「国民皆兵」を持ってきたナポレオンの登場とか
日本も、日清日露しか知らないので「戦争は勝てるもの」「都合のいいどこかで停戦交渉ができるもの」と思ってたとか
そういう、根本的な「戦争とはどういうものか」「戦争観」の話だろ まあテクノロジーの話だと、70年代80年代のフィクションで描かれた「戦争」が第二次大戦そのままだ、という話も面白い
「未来ロボダルタニアス（1979年）」の第一話が、作中では未来の「1995年」に地球が宇宙人に侵略され征服されてる状況から始まるんだが
そこで描かれてる「負けて、生き延びた人類が寄り集まってる場所〈九州北部）」が、どう見ても戦後の闇市
制作陣のイメージする「敗戦後」はそれだ、という話
また「宇宙空母ブルーノア（1981)」OPでは、「水上艦の上空を、陣型保って『同じ速度で飛ぶ』ジェット機」とか、「一画面内で空中戦展開する『ジェット機』」とかが描かれちゃってたりする
https://www.youtube.com/watch?v=pjmb2Me2mQ0 の４０秒～１分あたり >>220
火薬を使った玩具と化学実験が大好きな陽気な人たちですねわかります。 >>224
ブルーノアの空中格闘戦は、ｗｗ2じゃなくてベトナム戦争などでジェット機が有視界戦闘したのからきてるんだよなあ
それとあの飛行機、VTOLかってくらい変態機動する航空機だから、航空ショー的演出として水上艦と速度を合わせるくらいやるよねみたいな
なお水上艦側は50ノット出るらしい なろう界隈の戦争観は「男は皆殺し女子供は奴隷がデフォ」で固まったと思う
多分「ローマ人の物語」や「キングダム」の影響 >>227
ホモサピエンスとかいう糞動物の本能だから仕方ない GATEや令地や令ジとかもそうだけど
最近の現代日本のタイムスリップや異世界転生物は
自衛隊による武力行使に変な躊躇がなくて良いよな
ちょっと前の似たような漫画や小説だと必要以上に武力行使を躊躇って
無駄な犠牲払うとか本末転倒なことばかりやってたし
世相も変わったんだなあと思う >>231
タイムスリップ大戦争を読んだ時に
主人公が政府や日本の対応にいちいちしつこくショック受ける独白にイライラしたよｗ
その点昨今の架空戦記のなんというすがすがしさ >>231
その3作ですら躊躇わない度がかなり違うのが面白い あそこは前哨戦があってなおかつ変わらないけどなー
スキージャンプ空母を配備していてT-4ベースとか言う産廃を配備して多が 本当は戦争には落としどころというものがある、という世界もあるらしい
ただ日本はアメリカという、米語辞典に「落としどころ」がなくてかわりに無条件降伏と
書かれている国が隣
パラグアイ三国戦争、南北戦争などの世界があって日本はそっちよりになってしまった >>233
令地は絶滅戦争やる気満々だけど
令ジの方はすでに持ってる側で支配構造壊そうとする奴らをどつくだけだからなあ
資源と資金の無駄だから基本的にやりたくないけどやるなら一切躊躇なしって姿勢が好き >>237
令時と令ジじゃ転移した時期が違いすぎるからなあ GATEは上でも書かれてたが異世界から銀座直行できる超ヤバい状況だから躊躇してられる状況じゃないし
令時はまして現代日本が単独で放り出されたらああなるしかない、コロナ禍でさえこうまで困窮者増えてるわけだしな
あとがきにあったように融和策が上手く行ったとしても結局は侵攻したのではというのも頷ける状況
ちょっと前までの転移物だと近場に大資源地帯やら大穀倉地帯やらの救済が都合よくあっても躊躇しなかったりが多かったが
それだってコロナ以後の世界を見てると分からなくもない気はしてくるな 太平洋戦争の最大の不幸は日米とも敗戦に類する停戦を迎えた経験のない敗戦処女国同士の戦いだったことだ( ﾟДﾟ) 日本国召喚とか目の前に無限の食料と石油が落ちてるからな
CIVのチートカスタムマップかよっていう >>243
食糧の心配がないのは幸いといっていい。
資源獲得までもったのはもしかしたらそのせいだったのかも？ ちなみに異世界の病原菌ネタは誰もやりません
気にしたら物語成立せんもんね
やらない子が数学マニアな話くらい？ >>231
火葬戦記に変化があったというより異世界なろう系の影響やろ
むしろ最近はいきすぎた「俺TUEEEEEEEEEE」が叩かれるようになっちゃった なんかの映画であったかな＜エイリアンが病原菌で全滅 宇宙人は細菌対策してないし、音楽聞くと脳が破裂するし、使ってるOSはMacだからな >>231
無双や虐殺描写はなろうだからとしても
独立第７師団読んで、自衛隊は軍隊じゃないもん文学って
現代だともう成立しないんだなと思った 感想を述べては危険なあやつ関係の技が出るとか予想できねーよ しかし自衛隊が本当に空母を持つことになるとはリアル先輩もやるじゃないか 食糧とか石油とかウィルスとかそこら辺細かくやったら全然進まないし停滞するからスキップ機能万歳 >>253
実際その辺をそれなりにしっかりと書いた人もいたんだけどね。
投稿ペースが激烈に遅い。
前置きが延々続く。
既存の文章ばかり弄繰り回す。
結局エタ。
と、まさにその通りのあり様になってしまった。
これね。
平成が終わり平和も終わりを告げる
https://ncode.syosetu.com/n7539ez/
とはいえ、初期状態などは作者がどうとでもできる範囲なんだから、頬かむりしなくても問題ないんじゃないかとは思う。 日本転移モノは流行り始めた頃は新鮮で色々見てたが、なんかほとんどどれも同じような話が多くて飽きて見なくなったな…
個人的には昔あった異時空国家日本とか好きだった ゲートにしろ日本国召喚にしろ上手くバランス取っている リアルにこだわりすぎると人工衛星の打ち上げが簡単にできなくなるからなあ
重力偏差がわからないので地球と同じように打ち上げられない
だから、人工衛星もワープさせよう！ >>200
なんのこっちゃと思ったがこれか。
素面だったら逆に怖いわ。
今年は幕歴４１７年です！！
https://ncode.syosetu.com/n5754gj/ 創華中国があのアメリカをじわじわ食いつぶしていくんですねｗ >>256
日本召喚はバランスとれてない方だと思うが 日本列島だけポンと転移できるんだから
特定のウィルスとかは転移させないってのも出来るんでしょ ゲートは神バランスだったが日本国召喚はなあ
安易にチート資源地帯を作ってあげちゃったから緊張感もへったくれもないし
令時みたいな超ハードモードにして魅せるには相当な力量が必要だろうからそうそうやれないんだろうけど 日本国召喚は敵の近代兵器が全部日本軍のと同じスペックな理由ってあるの？
1000隻の艦隊で読むのやめたから分からないんだが、もう作中で示されたりしてる？ ソビエト幕府、なんで次代が即位してんのに昭和天皇が今上表記だったんだろう >>263
今のところ理由は出てないな
最新話では敵の戦艦を捕獲したので近代化改修して海自で運用するらしい
しかも名前をヤマトにして日本の象徴にするんだとｗ
戦艦運用の理由も唐突に出てきた権力持ってる爺さんの夢とかくだらなさすぎて草 >>262
日本国召喚でさえあんなに活発に動けるはずないんだけどね。
外国製品の入手経路が全部死んでいるんだから。 反証１：そもそも異世界に日本丸ごと転移してる時点でさあ
反証2：たまたま転移先が都合がいい世界だった
言い始めたらきりねえから 日本国召喚が上手くできているといえる感性を大切にして欲しい 異世界転移もタイムスリップも同類だと思うけどね
過去に飛ぶほうが物理法則とか地形の問題とかで独自設定入れなくて済む分楽だとは思うが GATEはGATEで皇帝が有能すぎちゃって逆に不自然なところはなくもない
中世だとか戦前だとかの人間はもっと旧来の概念旧来のドクトリンでしか考えられないはずなんだ
そのあたり令時や幼女戦記はとてもよく出来ている >>262
そもそも外国から輸入していた物資類を新たに入手するあてを早期に確保しないと、
異世界に転移した日本が異世界で自滅しないようにあがくサバイバルな物語になってしまうけど、
F自にそんなものを求めてる読者はほんの一部なので、その辺の問題は序盤でさっさと解決することが求められる
だから転移先の近くに都合よく資源供給源がってのもF自としてはうまい手 消費量の85%を輸入してる塩って日本の目の前に膨大な岩塩鉱とかが出来たとしてただちに発掘して調達できるのかな？ イオン交換膜透析法の所為で国産塩は食味の争いに成った
強制的に減塩生活が出来ると思えば健康的なのか？
むしろ精製プラントを海辺に立てるだけだしな 転移してるから沿岸部の海洋汚染とか気にしないでいいのか
塩に関しちゃ大きな問題じゃなさそうだな 令時でも漁獲枠とか捕鯨禁止とかなかったから
魚介取り放題で食料不足を補ってよな
排他的経済水域とかの概念が無い時代だから
公海上の漁業権、日本が全部抑えてしまうとか 日本が入れ替わるとか普通に考えて物理的に無理があるだろ。
地球も太陽系も移動しているし、銀河系だって回転しつつ移動している。
同じ所に存在できるわけがない。 そんなこと言ったらほとんどの架空戦記自体無理だろ
過去をやり直せるわけないんだから もしも～だったらの話なんだから
できないで切り捨てるのは違うだろ >>271
都合のいい資源供給源はF自黎明期の傑作・帝國召喚で既にあったもんな
そこを経ないで誰得なはずのサバイバル物語を狂気のパニック物としてエンタメに昇華させた令時ホントすこ
>>270
ゼートゥーアさん後半は見事に戦前の価値観から脱しとったで 大事なのはリアルかどうかってよりいかに読者を上手く騙せるかだよな
物語にご都合主義はつきものだが、やり過ぎると敬遠されてしまう
そこを上手く調整してリアルっぽく見せつつ、なおかつ物語としての面白さも追求しなきゃいけない
中々大変だ >>282
令時は書籍化したら絶対買う
どこか勇気のある出版社が手を上げてくれんものか 戦国小町は新刊でweb連載に追いついちゃったな
史実と微妙にずれてくってのが一番書きにくいとこだと思うがエタらずに続いてほしいなあ 火葬ジャンルはまず書籍化されないからなあ。新規参入がほぼない。
書籍化されやすいジャンルでは一定以上の文字数あるの2万、書籍化作品は2000とあったが、
多分一番書籍化されにくいジャンルなので悲しい。 グングニルとか金満艦隊とか書籍化してくんないかな
千円くらいなら出すから この手ので唯一書籍化された山本五十子も三巻で打ち切りだしな グングニルや令時は編集の手が入らなくてもそのまま書籍化いけるレベルだわ
内容そのままだったとしてもお布施として買う
>>286
静子様あれ日本に戻っても初の女性総理とかになりそうな人物と化してるよな 途中送信スンマセン新入りっすけど
日本国召喚（なろう版まだ最後まで読んでない）みたいな日本まるごと転移だと在日米軍の扱いがかなり問題になると思うんだけど
大戦直前に転移の豊田有恒「タイムスリップ大戦争」だと冒頭で自衛隊によるクーデター（内閣の命令によらない超法規的措置って建前？）で米軍押さえ込んだけど
令時ってのは６話でそのタイムスリップ大戦争の名前が出てきたトコまで読んだトコなんだけどこの先その辺ちゃんと出てくるんだろか？
冷戦時代ソ連が本気で攻めてきたら自衛隊単独では数日ないし数時間しか持たないって話だったけど米軍でも当然同じだよね
自衛隊vs在日米軍単独なら勝ち目あるの？ 在日米軍ならグアムで先祖に問答無用でチェストされて心折れたよ 軍というのは行動に要する諸々がある程度自前で完結している必要があるが在日米軍にはそれがない
補給だけの話じゃなく単体だけじゃ組織として成り立てないんだよ グングニルとホノルル幕府と放浪記は書籍化してくれたら買うな。 >>293
各国の在日大使館と一緒に国連作って、自衛隊と在日米軍と臨時ベトナム人民陸軍とかで国連軍編成してるよ >>295
組織として成り立たない＝放っといても害がないじゃないでしょ？
どう処理すりゃいいんやら実態的にも法的にも
>>298
在日ベトナム人だけで軍編成したの？
まとりあえず読んでみますけど軍じゃなくても巻き込まれた外国人の扱いは難しいよね ＞冷戦時代ソ連が本気で攻めてきたら自衛隊単独では数日ないし数時間しか持たないって話
東欧の某国が生意気だから本気だそうとしたら、工場から労働者を引き抜くと五か年計画が達成できないと動員が取り消されて、外交圧力で有耶無耶にした国だけどね。
ソ連軍の敵前上陸可能な最大戦力は一連隊だったかなぁ
在日米軍の支援がなければ航空自衛隊は数日しかもたないけど、海自が機雷を大量に投入すれば、ソ連の掃海能力では対応できないから、日本を焼き野原にすることはできても占領はできないけどな。 本気のソ連と戦いたいなら欧州戦線
戦車二万両と戦略核八百発と戦術核搭載航空機二千機による攻撃がやってくる >>302
HELLSINGの由美江みたいなのでは？ >>262
＞ゲートは神バランスだったが日本国召喚はなあ
＞安易にチート資源地帯を作ってあげちゃったから緊張感もへったくれもないし
＞
他の転移ものと違い日本国召喚は悪の魔法帝国（だっけ）と戦わせるために神様が召喚した訳だから、食糧生産国や資源国が隣近所にあるのは、神様が気を回してくれた結果と思うようにしている 商業仮想戦記自体が、地方書店とかだと棚の1段ないくらいの量しかないからな。
新規作家を出す勇気のある出版社なんてないだろ。 >>300
極めて有名な話を知らないのだろうけど。
１９８０年代、日本の海上自衛隊の機雷敷設能力は、極めて低くて１日に１個しか機雷を敷設整備しかできなかった。
１日１個、１年で３６０個、それで機雷戦ができる、とか。
今となっては信じられない話が横行していた 途中で送ってしまった。
それこそ整備しなくて、爆発しなくてもいい、と割り切るのなら話は別だよ。
機雷敷設といなると、きちんと爆発するように整備が必要不可欠なのだけど、日本の整備能力は極めて低かったという話。
今は改善されていると信じたいが、どうなのだろう エロゲデブ作品がハヤカワJAから出たので、そちらでやれる作品はないか考えよう。
まずは…スだな。 自衛隊については過小評価する話も過大評価する話もどっちも眉唾だわ 異世界テンプレなろう作品が隆盛したのは書く側だけじゃなくて読む側にも予備知識がいらんからだろうし
もともと仮想戦記自体がパイ小さくて考証ちゃんとしたやつは更に小さいから厳しいところはある
上手くコメディテイストも載せてキャラ性も濃ければ幼女戦記みたいに400万部突破もありえるんだろうけど
あそこまで強烈なキャラは仮想戦記に限らなくても滅多にいるもんじゃないから難しいな >>307
極めて有名な話らしいからソース教えて！
ヤフオクで一万円で売りに出されてても、そんなヨタ話が書かれた本があるなら買いたい！！
ちなみに機雷敷設艦って知ってる？ あ、でも皇帝家久とかワラキア公はデグさんと絡ませても遜色ない働きを見せれそうだわｗ 先刻の新入りっすけど「架空戦記」「仮想戦記」の定義って何？
最狭義の仮想戦記ってのはミッドウェーで日本が勝ってたらとか実際の戦争にif要素を加えたやつだよね？ 令時ってのはギリ仮想戦記ってことでいいんだろか？
実在の戦争のベースがマッタクない日本国召喚みたいなのが「架空戦記」？
それがありなら実在の国や軍隊すら登場しないファンタジー世界の戦記もの…例えばアルスラーン戦記とか銀英伝（実質近世風ファンタジーだよね）なんかは？
このスレの対象になるのはどの辺まで？ 架空戦記と仮想戦記で分けて使われることはないな
大体同じ意味
で、狭義というかこういうスレで一般的にそういう語が指すのは史実の第二次大戦のIFとか現代戦とか現実のに近い近代以降の戦争を扱ったもの
色んな場で広義に使われるときは中世近世のとかファンタジーも含まれる感じかな フィクションの戦争全体が架空戦記
その中でも、歴史を元ネタにしたのが仮想戦記だと思ってる
でトンがったヤツが火葬戦記 ソ連が10年前まで存在してたとかいう世界からやってきた人かな？ 面白いから話題にしてしまうけどサツマンみたいなのは仮想戦記にカテゴリしていいか迷う
どっちかと言えば歴史ファンタジーのような気もする
狭義の意味で言えば幼女戦記もゲートもファンタジー側になると想うわ
まあそこまでガチガチにカテゴリ分けする必要もないが >>318
2000年にタイムスリップ出来たらネット関連株かいまくるなあ 1991年の有馬記念でダイユウサクの単勝に全財産ぶっこみたい 出始めのビットコインを10万円分が固くていいと思う >>324
あの頃の有馬記念で単勝100万円単位買ってもそんなに変わらんと思うけどな
エリ女の二度あることはサンドピアリスならかなり動きそうだが >>321
それ、オーバーラップノベル10月発売で予約中や
＜『現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変』
隠れもしないステマ？ 現代日本人が昔のイギリスに転生して、アイルランドから根切りを始める…
というのはどうだろうな イギリスに支配される直前のアイルランドに転生する本願寺顕如とか ファンタジーで戦争してれば仮想（架空）戦記でいいならなろう系テンプレ作の半分…は大げさでも３分の１くらい引っ掛かりそうな ソビエト幕府の今回のパワーワードはゴーリキー正太郎で決まりかと思ってたら
まさかの柴犬ｗ ソビエト現人神や神聖ソビエト帝国、水爆供養もなかなか
擬人化のアレのせいで女性宇宙飛行士のイメージが固定されて困る アメリカに宇宙ステーション落としやるかな？
それともソーラ・レイを実用化してアメリカをこんがり焼くか 令時最新話に追い付いた 確かに面白いんだけど書籍が出たら迷わず買うかというと迷うだろうな
日本国召喚は皇太子にスカイツリー見せてるトコまで…漫画版をチラ見して想像してたよりは面白いんだけど令時に比べると俺TUEEE系の臭いがするのが個人的に好きくないトコ
無双具合はおんなじようなもんなんだけどその描き方に説得力がある令時に対して日本国召喚の方は理屈以前にその世界というか物語のシステム上不敗に決まってる俺TUEEE臭がある 令時はリアルめくらを突き詰めた末に開眼させたような怪作だからあんま比較に使わん方がええよ。 日本国召喚はﾎﾙﾎﾙ系
俺tueee系より薄ら寒い でも仮想戦記で一番成功したのが紺碧なんだからTUEEE系とかの方がウケるんだろうな 一般人からしたら軍事の蘊蓄なんてわからんから
わかりやすい俺tueeの方がおもしろいんだろうな そうなると軍事である必要すらないから結局は魔法の世界になる >>342
沈黙の艦隊はあれ仮想戦記の枠でいいのか？ >>337
令時はネタが危ういから書籍化は難しいかもしれないけどあの筆力とアイディアとシミュレーション能力、異なる人物の書き分けはプロでも十分やってけると思う チェストとは知恵捨てとみつけたり
あとやっぱ陶工拉致って行くのね 教皇「あーもうメチャクチャだよ！」
一緒に転移してきた奴宗教改革阻止するどころか
全く新しい邪教が生まれて今どんな気持ち？ イスラム教の方はほぼノータッチってのはやっぱりあの辺りよほどヤバいんだろうな >>349
砂漠の地には進出しないから関わらないだけじゃね？ 冷時はたしかに1945年当時の全世界のGDP以上の国家が現れたら地獄だ悪夢でしかない
それも80年以上の技術差もある、世界が日本の正体知れば絶望するわ 80年もあったらハンターハンターが完結してるかもしれないしな スクエニが覚醒して富樫はまた長期休載のオチかも知れん >>344
>>316の定義ならよさそうだし>>317の定義だと架空戦記ではあるけど仮想戦記ではないってことになるか
>>337
戦記ものにおいてもリアリティよりもおも 途中送信スンマセン
>>337
戦記ものにおいてもリアリティよりも面白さが優先する＝令時よりも日本国召喚の方が王道であると？
軍事ネタなんて知らない一般人には俺TUEEE（ホルホル系？）の方がいいんだろうなんて書き込みもあったけどそういう問題じゃない最低限のリアリティはないと楽しめない読者もいるし私はそっちより（リアリティとリアルは異なる）
ギャグに振り切るなら話は別だけどそういうのはフツー戦記ものってカテゴリーで語られたりはしない こういう言い方は良くないと思うけど
令時は転移後のリアリティを追求した結果なのか転移日本vsアメリカがテーマで
その理屈の為にやっているのかはどちらとも言えない まあ結局はリアルとリアリティの需要の違いだな
中世風世界で逆張り馬鹿作家がウンコ・ウンコ・疫病連打でこれがリアルだ、とかやっても需要はない リアリティというよりもビリーバブルが欲しい
転移、召喚なんてリアリティねえからいいんだよ、じゃなくてさ
物語にはそれなりの理屈とか行動の妥当さが欲しい 個人的には大きな嘘が一つあってそこから全部論理的につながってるのが好き >>360
それが作品の世界設定というものなんだが
ファンタジーだから好きなだけ都合よく嘘ついていいと思ってる作者や読者がいるから困るよね 現代日本でもこんな解析能力ないやろ
エスパーかよこいつら 史実の連合国の諜報能力を考えれば
令時のアメリカが作品のご都合で知能低下させられてるだけで
集めた情報からここまで推測するのは別に不自然ではないと思うけど 日本がチートになったから逆に推測はしやすくなったんじゃないかな
消去法なら宇宙人か未来人かの二択だし
現在のアメリカを見るとああなってもおかしくはない様な
基本的にアメリカって集団ヒステリーかまして色々やらかしてるし 未来人が現れた際のヤバさは真面目に考えたらディストピアまっしぐらよな
>>355
うーん何だろうな、令時を基準にすると楽しめなくなるの出てきかねないよと。
レーザー目潰しばかりになってもなんつうか。 ＞史実の連合国の諜報能力
え～と、ノルマンディー上陸で微細な抵抗部隊だとオマハビーチに上陸したら三個連隊編成の大型師団が陣取っていて大損害をだしたとか
同じくノルマンディー上陸作戦（オーヴァーロード作戦）でオハマとユタ海岸を早期に接続するために空挺降下をやろうとしたら作戦直前までドイツ師団がいることに気付かず、
慌てて降下位置をずらしたために当初の目的も果たせずに空挺部隊が泥縄的な戦闘をくりかえして無駄に損害をだしたとか、
マーケット・ガーデン作戦で中途半端な諜報情報で警告を受けていたのに、俺達勝ち続けているんだから攻撃すれば勝つんじゃねぃと、牟田口や辻のようなノリで強引に攻撃をはじめて
作戦目的を完遂できなかったこと？ 某所で見たがリアリティってのは帰結なんだと
現実に何か突拍子もない事が起きても、それに接した人は、自分が知り得ない所でそうなるだけの因果関係があったんだろうと補完する
これが創作だと作者が全て書く必要があるわけで、現実にあったことだから良いだろうと雑に書くと白痴結界だの都合良すぎだのと叩かれる事になる
例えば信長の生涯をオリジナルの異世界に当てはめて戦記物にしたら、おそらく強敵が主人公関係ないところで都合よく死にすぎてリアリティが無いとかツッコまれるだろう
その場合、信長という実例があったってのは反論の根拠にはならないのだ
もし作者がリアルでありましたー、リアリティ無いとかいうのが間違ってますーなどとと反論して、読者が再反論して来ない時、それは読者が見限って離れたか
あるいは上手く言語化出来ずにとりあえず黙ってるかであり、決して納得などしていないんだと 諜報の戦果って誰も検証できないから、結果的に勝利した側は大体誇大にもっているってことが、
その後の情報公開とかでわかったりしているけれどね。 >>３５２
作中世界の経過時間で、８０年以上も続いた仮想戦記となると、
扶桑かつみ氏の作品くらいかな。
一口に８０年と云うけど、それこそ明治維新から太平洋戦争終結まで描いても、
ギリ８０年を超えないのだから。
８０年どころか、作中時間が５０年を超える仮想戦記が幾つあることやら ファンタジー系に求めるリアリティってのは「現実感」じゃなく「実在感」なんだよね
根底に現実ではあり得ない大ウソがあっても（むしろそれがあればこそ）その大ウソをベースに細かいリアリティを積み重ねて実在感を演出してほしい
俺TUEEE系のガチな愛好者だと現実感も実在感もむしろない方が楽しめるって人が多いんじゃないかなそうだとするとマッタク話が噛み合わなくなっちゃうが >>372
８０年越えならソビエト幕府の人が書いてる
大坂夏の陣からWWII終結までなんでざっと300年 >>373
その意見自体には心から同意するけど
問題は「実在感」も「現実感」も、読む人の知識や感性によって千差万別だってことなんだよなあ >>376
そだね
知らない人にとっちゃショットガンの描写を銃口から弾が出たとたん破裂して子弾を広い範囲に飛ばすなんて書いてあっても違和感ないだろうし >>375
海兵隊って？
アメリカ海兵隊で、そんな小説あったっけ。 史実の信長のリアリティというと「信長のいない世界」の最終話のネタを思い出す
超展開(史実)をあり得ないと斬る作中の読者とあり得ると言う作中の作家の小ネタ 京都を核攻撃したアメリカに対する世界の非難があまり尾を引いてなくてなんだかなー
オリンピックで肩身が狭かったくらいじゃ全然物足りん
それともソビエト幕府からのドイツ製毒ガス攻撃でアメリカでも55万人以上の死者でも出ていたのかな？ そりゃ作中のソビエトはキチガイ国扱いやし
あれじゃあ落とされてもしゃあないって思われてんだろ >>384
同じ作品を読んでるとはとても思えない意見だなあ 一部の過激な連中以外は喪に服しちゃったってのもあるんじゃね？
我が神国がキチガイ国家扱いはあかん、って層も多いだろうし。 天皇陛下を精神的支柱と思ったらなぜキチガイ国家扱いされるのか意味不明
天皇陛下のいない国の民族ですって自己紹介してるのかなあ 核攻撃とＢＣ兵器の報復で双方の悪評が相殺されてるもんだと思ってた
西側各国がケミカルバーサーカーを生み出した件で苦虫を潰してるのは間違いない
盟主の米国を真っ向批判するのは憚られるから忖度もしてるんだろうと 思いっきり東側と対峙してる状況で西欧は米帝に頼るしかないからな >>384なんて毒ガス兵器使う前からキチガイ国家と断じてるわけだが
なぜソビエト幕府までアメリカに忖度しなきゃならんのｗ 作中だとネタ扱いされてるが、外国から見たら変質した共産主義とよく分からん謎の宗教が結びついた異形の国家に見えるだろう
そこにBC兵器を実戦使用してるわけで、尚更警戒心が強まるのも不思議じゃない ソ幕の社会主義は自由度が高くて史実のソ連と大きく異なることも読み取れていないし
史実のアメリカよりも宗教色薄い国なのにカルト集団みたいにとらえているし
時系列を前後させてまでアメリカによる日本への原爆投下を擁護してるし
ネタの部分しか読めない読者にこうも誤読されちゃ作者がかわいそうだな >>379
海兵隊というから、アメリカ海兵隊を想像していました。紹介していただき、ありがとうございます。
それにしても、作品一覧を見ると、この作者、節操が無いにも程があるな。
異世界恋愛にホラーに童話に等々。
よくあれだけ多分野を投稿しているものだ。 単に作品のメインじゃないから描写省いているだけだと思われ
そんなことも理解できない人に作者かわいそうって言われても >>394
描写省いてるだけで核で京都焼かれても当然のキチガイ国家と思う読者がこんなに湧くか？
まあいくつかはIDコロコロの同一人物なんだろうけどよ ＞チャーチルはショック療法で棍棒代わりに原子爆弾を振り回すヤンキーと化学兵器で武装したバーサーカーに理性を取り戻させることに成功した。
地の文からしてこう書かれてるしヤベー国扱いなのは確かだろうと思うが… >>396
原子爆弾に天皇陛下と民間人55万人殺されてバーサーカーになったのであって
バーサーカーだから原爆落とされたわけではない
ここまで来ると>>384とそれに追随する書き込みは意図的に時系列他を歪めているとしか思えんな あの時点だと核はあくまでまだアメリカ以外どこの国も持ってない未知の新兵器だけど、化学兵器は西欧からすれば一次大戦で使われて嫌な記憶として残ってるし、その意味で効果のよく知られた兵器として化学兵器使用が大きく響いた可能性がある
もちろん核使ったアメリカもあまり良くは思われていないだろうけども、味方か敵かという国際政治的な立ち位置もあるだろうし、その意味でソ連の行為がより大きく喧伝されたというのもあるだろう >>395
おまいのレスへの読解力の低さに引くわ
作中のソ連をガチでキチガイ国家だと思って言ってるレスなんかあるか？
どれも作中の描写拾って言ってるだけだったり、他国家からキチガイ扱いという意味で言ってるレスが殆どだと思うが？ 個人的には帝国21世紀の大日本帝国と少し似てるなと思った
満洲紛争で中国軍に侵攻されて核使ったら世界から猛批判食らって、先に手出した中国もアレだけど日本も狂った軍事国家なんだなみたいな感じで認識されてた
あれに近いものがあるんじゃないかと >>401
その説に従うならソビエト幕府の話においてはキチガイ国家はアメリカだね >>402
いや先に出したのが米国
それになりふり構わず反撃したのがソ連
って構図が似てるなって話
核使ったか化学兵器使ったかはともかく >>403
それだと核で民間人55万人殺したアメリカがまるで通常兵器で侵攻した程度にしか見えないので
ちっとも似てませんな >>404
まあ時代が違うからね
ソビエト幕府の方は熾烈な地上戦で何万何十万が死んでる第二次大戦中の出来事だし >>405
何万何十万じゃなくて600万人がヨーロッパで殺されてると明言されてるよ >>406
だからそういう戦いの中だから、国際社会の反応としては死者数の心理的レベルはかなり低くなってると思う
もちろんだからと言って都市を一撃で破壊する兵器をぶっ放すアメリカが全く許容されていないということではないと思うけど、ただ、それに対する報復手段として前大戦からのイメージが付き纏う化学兵器を用いたこともあって結局米ソ共々うーんという扱いなんじゃないかなって感じ 普通に原爆投下前からロシアとソビエトはドイツやフランス焦土化してただろ
原爆なんて京都が焦土化しただけやん
全土が焦土化した欧州が同情するわけないやろ 京都が焦土化はまだしもとして、やってはいけないお方をやっちゃったからなぁ >>407
だからソ連が毒ガス使った後で他国がソ連もアメリカもキチガイ国家と言うならわかるよ
だけど核を落とされたのはソ連がキチガイ国家だからと言うのはただの反日バカだよねって話だよ
>>408
その欧州が核使用ダメ絶対と動いた理由を考えろやｗ 欧州が核反対に動いたのはキチガイ化したソビエトから毒ガス食らいたくないからだろ
同情なんて一ミリもしてないよ
>>410 >>411
同情なんて誰が言ってるよｗ
それだけヤバい核を使うバカが出てきたからだろ >>410
反ソビエトは反日だった？
>>413
京都が消し飛んだだけだろ？
ソビエトは戦後も超大国化したしべつにいいじゃんぐらいにしか思ってないだろう 何の話かと思ったら甲殻類(笑)のゴミか
あいつは最初の作品から勝ってるのに無条件降伏させるような馬鹿だから何も考えてないぞ >>414
それじゃアメリカ側のドイツ軍が作ったガス兵器くらいアメリカで処理させてもらっても大丈夫だな >>417
政治的に何の意味もないものを敵国の洗脳元だと勘違いしてる阿片商人かな？ 作品も書かずに幼稚なマウンティングする哀れなゴミってほんとに居るんだな
描いてて相手にもされてないなら更に笑えるけど 一都市潰しただけのアメリカと欧州全体を荒らしたソ連
なぜ前者が非難されると思ったのか >>421
その欧州が核使用ダメ絶対と動いた理由を考えろやｗ
IDコロコロして何回同じこと言うのやら そもそもロシアが戦争仕掛けてソ連がそれにのっかったんだよね？
そんで西欧東欧が蹂躙されてアメリカが参戦したと
最終的にはアメリカが原爆落として報復合戦になったと
ソ連に被害者要素ある？
自分から喧嘩売って暴れまくったあげく反撃食らったら毒ガスばらまいて絶滅戦争も辞さないとか客観的にみてもキチガイにしかみえないが
甲殻類本人もキチガイカル風にかいてるしなにが不満なのやら アメリカがボコられないのが不満なんだろ
そもそも最初に言ってるのがこれだし
＞京都を核攻撃したアメリカに対する世界の非難があまり尾を引いてなくてなんだかなー
＞オリンピックで肩身が狭かったくらいじゃ全然物足りん >>423
核落とされる前のソビエト幕府にどこかキチガイ国家と言われる要素あるか？
>>384に同調するならもっとがんばってｗ 同じ悪ノリでもルーズベルトがフリーザ言葉しゃべったり皇帝家久がフルチン土下座したりする作品群と較べて
ここまでスレがおかしな荒れ方するのはやっぱ作者の筆力や人徳の差なんだろうな… 天皇攻撃されてキチ化は甲殻類の十八番だしな
むいてないんじゃない？ >>426
一人が暴れてるだけでしょ
作者云々は流石に言いすぎだよ >>426
天皇死んからでしょ。
これだけでへんな過剰反応示すヤツが大量に湧いてもおかしくない案件。 >>428
だよな
核落とされる前のソビエト幕府をキチガイ国家認定してる>>384は
アメリカに250メガトンの核が降り注ぐ話読んだら毒軽羹食って自殺でもやらかしかねんな ありがとうございます。
思えば火炎直撃砲もそっちのネタでしたね 最近の書き込みを読ませてもらったけど、仮想戦記の商業作家になるのは無謀なのね
作家になる道を考え直そうかな？ 商業戦記読まんくなって5年くらいブランクあるものだが
まだ市場存在してる？
5年前でだいぶ死にかけだったけど
ジョージとか内田はお元気？ 内田先生は光人社NF文庫で出版するようなネタを、何故か同人誌で販売している。オレは勝手に吉村昭2号艦と呼んでいるが、それくらいコアな内容だ。
林先生は宇宙戦争を書いている。
という訳で、仮想戦記の市場は横山先生が引退したら消失する運命なのか( ﾟдﾟ) 仮想戦記というのは「第二次大戦時代を舞台にした歴史小説（の変形）」と考えるのはどうかな？
そう考えたら
・史実に忠実
・特定の個人の冒険（伝奇小説）
・超人戦（山田風太郎）
・史実に忠実で戦場以外（遊郭など多様な舞台）
といろいろできるだろう。 仮想戦記がどういうものかなんてクソほどどうでもいい ストーリー後半でアメリカと日本で艦隊同士日時場所を決めて決闘するタイトルが思い出せません
商業ではなくWEB小説なのは確かだと思うのですが
なろうなのか個人サイトなのかも定かではありません
心当たりある方おねがいします 決闘なら月夜裏かなキエフ級だったかが転移してくるやつ お二方ありがとうございます
後半じゃなくて決闘ほぼ前半で記憶は当てにならないモンですね 架空戦記も仮想戦記もIF戦記も同じ物
ただ架空戦記だとオリジナル戦記なのにタグを付けるバカが居て困る >>446
サツマン 令時 日本国召喚は全部オリジナル戦記？ 後期高齢者の要介護寝たきり病人を前に人質交換の交渉をしないとか現場指揮官あほすぎ
部下もそれくらい具申しろよ サツマナイズで盛られた分がたった2割程度だということにむしろびっくりだよｗ インターナショナル電器・・・
今じゃ白物家電はこんなにも落ちぶれてしまって(´；ω；`) あと数年したら量産型サツマンがあちらこちらで出てくるのじゃ… 日本とか、あるいは世界に、薩摩みたいなところってほかにないのかな
・戦闘民族
・独自の古い文化
・独自の武術
という感じか？
といっても示現流は剣術流派史の本流が多数入ってると思うがどうしてああなった 台湾の高沙族
ロシアのコサック
イギリスのグルカ
スペインのモロッコ ネパールにはあんな猛者がいたのになんでお隣のチベットはあんなことに インド洋決戦は相変わらずの面白さだったな
しかしウォースパイトと扶桑はともかくKGVが山城と相討ち…
この戦艦のようなものを設計した馬鹿の名誉が戦後とんでもないことになりそう
武蔵が参加してたらただの虐殺だったな >>457
メリケンのテキサス
メリケン人に「薩摩って何ぞ？」と聞かれたら、
日本版テキサスと答えておくとだいたい近い理解が得られる >>460
蒼海決戦シリーズ楽しいよなあ
ミッドウェーで史実よりましな負けからの改変で
異聞大東亜戦争よりある意味凄い馬鹿勝ち街道を突き進んでるのに
そこまで無理を感じさせないリアリティを保ってるし筆力あるし お前ら勝つのかよ！って感じだったわ
てっきり負けるけど武蔵が間に合って上陸部隊だけは助かるもんとばかり 作者さんが語っていた様にまあ、史実のスリガオの山城見ても
タイマンなら確かにあれ位は出来るかも？ まあ相手が新型主力戦艦最弱のKGVだからな
二番目に弱いビスマルクより上は流石に無理ゲー過ぎる インド洋決戦1943の扶桑型はネット、同人、商業問わず
架空戦記史上でも屈指の格好良さでは？
後、超強い響も 大和が長門と陸奥を引き連れてて敵に戦艦1、巡洋艦2と誤認されて
いざ戦闘に入ったら巡洋艦と思ったらナガトクラスじゃねーか！
じゃああれはなんだ…
ってなるの凄い興奮するよね グングニルでもその展開あったな
落ちはアレだったけど ディーゼル戦艦大和もあった
結構テンプレ展開なイメージ 征途でもあったな。敵で気づいたのは神重徳だったっけ。 史実だと大和の詳細情報は戦争前から知ってたはずなんだが もともとは史実エピの改造だから知ってても誤認すると思う 「さあ諸君、殲滅のメロディーだ！」
どこかで聞いたフレーズだがどこだか思い出せない ぐぐると宇宙戦艦ヤマト2199に似た台詞があるようですね >>472
米は戦後まで大和の搭載砲が46cmだったことを知らなかったよ >>475
それみたいですね ぐぐったら惑星丸ごとサツマニアしちゃってた… >>474 >>475
ヤマト2199で、ガミラス親衛隊のギムレーが、反乱起こした惑星に対して惑星破壊弾道弾を大量にぶちこむところで
「さあ、殲滅のメロディーを！」と感極まったように言うシーンですね
ヤマト発進シーンで冥王星から放たれ迫ってきた巨大ミサイルが、何十発も打ちこまれる衝撃シーン ガスコン、ハイランダー、バスクとかも戦闘民族の臭いが
上州、河北、北京牛街とかも 太陽にほえろネタとかサツマンはいったいどこまで行くのか
新燃岳も転移しちゃってんのかな
転移先と転移跡で火山活動はどうなっちゃってんだろ >>481
確か桜島の火山活動も止まりつつあったor止まってたんじゃなかったっけか
だったら新燃岳も同じようになってるだろ >>483
「チンピラゴロツキ」といい、ダツヲ以外の何者でもないのだろうなぁ（嘆息） 打通太郎の元ネタはだつおだけど
他の人物、例えば日枝？とかボーイングの爆撃機のパイロットの人とかは元ネタあるんだろうか 令ジャの更新ｷﾀｰｰｰｰと思ったら画面の下半分が注釈だった件
注釈がほぼ本編化してるからいいけどさ 元ネタは知らんけど某デグさんみたいなキャラしてて好き＞打通 だつおさん出たなら水雷太郎とかも出るじゃろか
？？「やはりレールガンという方向性であろうか」 H32も少しだけ動いたぞ、また止まったけど
あと完結が近いとも
日本の保守派に浸透している、「太平洋戦争アメリカもソ連に踊らされた」
って受け入れるアメリカ人はいるんだろうか 日本国召喚で海自に配備されるらしいぞ、イージス戦艦
原子力機関で武装はレールガンとレーザー搭載という昔の火葬戦記でよく見たようなのだけど タイムスリップ令和ジャパンと、この身は露と消えてもは、それぞれ
東アジアをどうするかの例だと思う。
感想欄ではポケットビスケットとか言われる、分裂させて米帝任せ。
朝鮮半島はランクの低い日本連邦で、傭兵稼ぎが主。
同時にタイムスリップした在日や中国出身者は時間爆弾撃った敵国民なので
他国民とは待遇を違えて厳重監視。
弱いのが罪だ、徹底して奴隷化植民地主義に徹するこのはと。 中国というか清の底上げは転生内親王や帝都に砲声が轟けば… >>489
ニューディーラーが社会主義者の巣窟なのは常識の範疇だろうと俺は思っているが…
＞日本の保守派に浸透している、「太平洋戦争アメリカもソ連に踊らされた」って受け入れるアメリカ人はいるんだろうか
ちょっと何を言っているのか分からない。
ハーバート・フーバーはアメリカ人じゃないという認識なんだろうか？
それとも米の元大統領が日本の保守派とやらに洗脳されたと言いたいのか、
俺の認知している世界線とは全く別の世界からやってきたのか、赤旗とか東京新聞とかNHKとかの偏向した報道しか
やらない連中に毒されると、同じ世界をみているはずなのに斯くも物事の見方が変わってくるというのは
ある意味面白いね、君。 冷戦でロシアに困らされて現代で中国に困らされてる現実を見れば
第二次世界大戦時代に米英は日本とドイツの味方をすべきだったのは結果論ではあるが明らかな事
日独米英同盟が勝利していたら米英ソ中同盟の戦後よりも世界は遥かに平和に安定して発展していただろう
そしてそもそも中国共産党は中国国民党に滅ぼされかけていてる時に日本が中国に攻め込んで共産党が助かり
ロシアがドイツに滅ぼされかけている時にアメリカがドイツに攻め込んで助かるという
二大奇跡が立て続けに起こって共産党が勝利者側になったのが第二次世界大戦の最も不思議な所
これをコミンテルンの活動がまるでなかった等と考える方が遥かにお花畑
明らかにコミンテルンは陰謀論とかとはわけが違うこれが無いとまともに歴史の話が通じないレベルの話だ
だからアメリカと日本はコミンテルンの影響が極めて強かった国と考えるのが自然 陰謀論大好きマンは話通じないから会話してはいけない ドイツがソ連に勝つとかどんなお花畑かな？
最低でもモスクワ落としてスターリン暗殺くらいは出来てないとワンチャンすら無かったんだよなあ >>501
日独が勝った世界でも同じようなこと言って辟易とさせてるのは想像に難くないよな まあそのコミンテルンはアメリカの要請で大戦中に解散してるんですけどね…
つまりコミンテルンはコミンテルンに操られたアメリカに解散させられたのかな？w なんか頭の悪い虫が大量に湧きだしてるけど、
ID:3dcwsNnw 的にはアメリカはソ連に踊らされたと言っているのは
日本の保守派（？）だけで、アメリカ人でそんな事を言っている奴はいないという認識でいいのかな？
一応繰り返すけど、ニューディーラーが社会主義者なのは事実で、日本の少年法の問題点を討論する際には進歩的文化人も
GHQの急進左派がやり過ぎたと認めていることだから。 コミンテルンは1941年6月に独ソ戦が始まるまでは各国の共産党にドイツに協力しろって指示してるんだよな
「独ソ開戦の噂は英国諜報機関の陰謀だ！」ってスターリンの判断に従ってね
むしろ米英側がドイツのバルバロッサ作戦の詳細をソ連側にリークしたりと、ソ連をドイツ側から引き剥がそうとしてるぐらい
独ソ戦が始まるまでソ連外交は親独路線であり、スターリンが親独に固執しすぎた故にバルバロッサの一方的奇襲を許した
このレベルの基礎知識にすら欠けてるからコミンテルン陰謀論はバカにされんだよ >>500
米英日独で組んで共産主義滅ぼしてもそのあとは自由主義と全体主義の冷戦だろ いうならばコミンテルンはアレクサンドロス人みたいなもんか >>507
今のポリコレ見てても分かるように自由主義は容易に全体主義化するから難しい 読んでない人が多いと思うけど、H32＝「二度目の大東亜戦争 平成32年の開戦」では、
ソ連のスパイがアル中よいよいのルーズベルトを操ってアメリカに
対日戦争を続けさせようとしている、というのがある。
それでタイムスリップした日本は、イギリスにスパイ名簿を送ったりして
ルーズベルトの再選を防ぐのが講和への道だとやってる。 その世界線だと独ソ戦はないのか？
アメリカが対日戦争にのめりこんで欧州での第二戦線開設が遅れればソ連も困ると思うのだが 蒼海決戦シリーズ、インド洋決戦1943が完結したら第四部は何やるんだろうな？ アメリカの反攻が太平洋側で始まるみたいだし
ギルバート諸島あたりを取ってくるんでないの
作者さんによると無条件降伏は回避ってことだが
どこらへんまで描くんやろな 蒼海決戦シリーズを読んでて、第三者視点だと思いながら読んでいると唐突に「ジャップ」呼びが出てきて
あれ？英米視点？と読み直すことが何度かあって、この作者は日本側視点ではないときは基本的に日本をジャップと
置き換えていることにしばらくは分からなかった orz
分からないのは一浬を1.8km換算しているときと1.6km換算をしていること
これはどういう基準でやっているのか結局分からなかった 多分だけど、1カイリと1マイルがごっちゃになってんじゃね？ と思って調べてみたら
頭痛くなってくるほどややこしいわ、どうやら間違いではなく意図的なもののようだ
詳しくは「マイル」で調べてみ、俺の頭じゃうまく説明できん 「かいていにまんり」を二万×４キロメートルと思ってしまう マイルとノーティカルマイルをまとめて「哩」として書くのは、読者を混乱させるだけの無意味なこだわりなんでは 今どき、仮想戦記をわざわざ読むような読者だったら普通に区別がつくだろうという作者のマウントとり説。
まあ、多くの人は気にしないからどうでもいい。 違う事は知ってる者も多いだろうが、正確に把握出来てるヤツは極少数だろ 武将の通称呼びとか疫病ウンコ中世とかの通ぶってるごく一部しか得しないシリーズの新手かな? アゼルバイジャンとアルメニアの戦争すげーな
トルコが開発したドローンが戦車狩りで無双してるし
イスラエル製らしき自爆ドローンがアルメニア軍のレーダーを破壊しまくってる 戦闘用ドローンってあれドローンっていっていいのか
もはや安いミサイルだろあれw 無人機が活躍してるってよりも無人機が活躍できちゃうレベルの軍の戦闘って感じかな 令時世界のペッパー君そろそろヒャッハー君に改名しそう >>523
なんかしょっぱいけど新しい戦争を見てるみたいで次は何をやるか楽しみ
不謹慎だとは思うけどね
一昔前のSF入った戦争物小説読んでるみたいだわ 令時はあれ、誘導兵器の概念が希薄な上、デジタル無線が暗号化なしですら傍受不可能な敵相手なんで、
そりゃまあいい加減な無人兵器でも活躍できちゃうよね。
しかも解析しようにも研究所が真っ先に物理解体されるから対策のしようがない。 >>523
自爆ドローンというよりUAVに最大火薬積んで帰還を考えない方式
プレデターなら小っこいミサイルを発射して帰るけど
あいつはそのまま突っ込むから、火薬が増やせる まあこのぐらいでいい塩梅だと思う
そんなところで奮闘されても物語的に面白いわけでもないし >>525で旅順の戦訓を軽視した結果WW1の機関銃陣地で大損害出した欧州列強軍部を思いだしてる 日露戦争の戦訓をどれだけ活かしても第一次世界大戦で機関銃陣地を攻撃して大損害を出さない様にする方法は無い
戦場が広大で即座に援軍の来る西部戦線で青島の戦いみたいな戦法での成果は望めないし
徹底的に防衛に務めるにしても戦略的な状況が各国ともそれを不可能にしている
旅順戦を見れば第一次世界大戦が予想できるなんて見方は浅はかだよ >>525
お遊戯会じみた戦闘でドローンくらいしか見るものがない >>532
機関銃で大損害は西部戦線の話だからな
ロシアがww1で参戦したのは東部戦線だし、東部戦線だとドイツ軍が旅順以上のロシア軍要塞を落としまくって機動戦を展開してる
ただロシアの要塞相手に通じた攻撃法が西部戦線の英仏軍塹壕陣地には全く通じなかったってだけ
旅順の戦訓云々は東部戦線と西部戦線の違い、要塞戦と塹壕戦の違いを理解してない与太話 >>532
まともな野戦防空・電子戦能力を持たない軍にドローンが大活躍ということに対して
だからドローンは大したことないと受け取ったなら確かに無能かもね
だから今後電子戦能力はますます重要になると考えないと ゼブラとかジェミニとか三大奥義とかやりたい放題
アマビエ放浪記を新作で読みたい アマビエのお陰でアメリカ原住民が天然痘耐性得られるんなら
先にサツマンが入植すれば原住民生き残れるかもしれん >>535
革命以前でロシア側が戦線の再整理のために撤退しなかった戦闘で
＞ドイツ軍が旅順以上のロシア軍要塞を落としまくって機動戦を展開してる
↑の検索ワードを教えてくれ
ちょっと興味がわいた まさか東ローマ皇帝とフランス王が魔法少女だったとは…
ネイティブアメリカンに病気耐性と島津からの技術流入があったら今とはまったく違うアメリカ、てかアメリカという国名にすらなってないかな ただでさえ血生臭いアステカ文明がサツマナイズされて更に酷い事になりそう >>539
ドイツ軍のゴルリッツ・タルヌフ作戦なんか有名
ワルシャワ要塞を含めた15個の大要塞を攻め落としてロシア軍を300キロ近く後退させた
戦線整理のための撤退はこの作戦でロシア軍が大損害受けたのが原因 >>542
>独は10個歩兵師団と1個騎兵師団を有しており、126000の兵と、457の野砲、159の重砲、96の迫撃砲を装備していた。一方相対したロシア軍は5個師団のみで、60000の兵と141の野砲と4つの重砲のみの装備であった、
>独は42kmほど敵陣を突破し、ロシア軍と相対したが、前線のロシア軍は戦いが始まると同時に重砲が爆発してしまう有様だった。
>5月1日中央同盟軍の重砲が絶え間ない銃撃を開始した。続けて午前6時には砲撃を開始し、午前9時には榴弾砲も加わった。
>ロシア軍の防御はせいぜい排水溝よりましな塹壕しかなかったため、容易に突破され、有刺鉄線も砲撃の爆破によって吹き飛ばされた。
>5月3日にニコライ・ニコラエヴィチは新たに3個師団を増援として送り、前線部隊の限定的な撤退に関与した。
>ドイツ軍はワイロカ川という地形的な障害が立ちはだかったが、橋を確保することで渡河できた。
>5月5日までに塹壕で作られた防衛線の3箇所を突破し、5月9日には全ての部隊が目標の地点に到着した。
>ニコライ・ニコラエヴィチは限定的な撤退を認めたが、更に後方まで撤退して防衛線を構築することは拒否した。ロシア軍の反撃は堤防沿いで行われたが、実行した兵士の装備は手榴弾と棍棒のみという部隊もあった。
>5月16日にサンに橋頭堡を形成した。サンの東には44の要塞に守られたプシェムィシルがあった。プシェムィシルは2度の包囲の末1915年3月22日にロシア軍の手により陥落した。
>5月30日にドイツ11軍の大砲はこのプシェムィシルの要塞に対して、砲撃を開始した。莫大な数の迫撃砲はコンクリートを容易に粉砕した。6月1日に歩兵は３つの大きな要塞を占領し、さらにロシアの反撃は失敗した。
wikiをざっと読んだけど二度の包囲戦後陥落した要塞とか、迫撃砲で粉砕されるコンクリート要塞が旅順以上のロシア軍要塞じゃないよね？ あぁwikiの記述だと
＞ロシア軍最高司令官ニコライ・ニコラエヴィチ大公はドイツ軍の攻勢の圧力に押され、ガリシアとポーランドの突出部から逃れ、戦線を一直線にしようとし、
その間に武器などの物資を手に入れる時間を稼ごうとした。この大きな動きは1915年の大撤退として知られている。
ワルシャワは8月5日にはドイツ第12軍の手に落ちることになり、8月の終わりにはポーランド全域がオーストリア・ハンガリー帝国とドイツの手に落ちることになった。
なんかロシア側の自滅っぽいな。 それは要塞じゃなくて堡塁の誤訳
昔の英語版をそのまま和訳しただけだからところどころ日本語がおかしい
プシェムシル自体が一つの要塞 21cm重臼砲とか42cmガンマ臼砲とかディッケ・ベルタとかドイツ軍の分類では迫撃砲だったし
ドイツ軍の迫撃砲で要塞が破壊されるのになんらおかしい所は無いね
この辺も直訳して"迫撃砲"の内容をフォローしてない弊害だろうな 攻城砲というカテゴリーがあまり広まっていないのは何故だろう ん～結局、俺が読みたい
＞ドイツ軍が旅順以上のロシア軍要塞を落としまくって機動戦を展開してる
はワルシャワ近辺にあるらしいロシア軍が籠ってる要塞のこと？
wikiが間違っているのなら俺の読むべき書籍か雑誌名を教えてくれると嬉しい。
ついでに撤退と追撃占領ではなく、ドイツが展開した機動戦も。 >>544
というかドイツの機動戦でまわりこまれて無力化されたってかんじ
点としての防御力しかない要塞はすでに陳腐化してた >>549
あ～ん、わかった。
つきあってくれて、ありがとう。 >>547
用途が限定されるからだろうな
これは攻城砲だから野戦では使わないとか…馬鹿らしいがお役所仕事だと変な勘違いされる可能性はある
だからとりあえずは軍隊組織としては重砲とか重臼砲とか重榴弾砲とか名付けて置く方が当たり障りはないと思う
後世分析するにはややこしいが >>552
実際問題として攻城砲を野戦で用いてもあまり役に立っていないからなぁ >>535
第一次世界大戦についてまったく知らないことだけは伝わった。 令時で考えてしまう。
・第二次大戦で、日独の完全皆殺しが決められたら、どのような実行過程になったか、
物理的に可能なものか
・あのストーリーがどれだけ現実的か…アメリカが、敵の情報を手に入れ、
戦いながら外交を続けることを根こそぎ投げ捨てることはあり得るだろうか エリア88ｗｗｗ
ユニコーンが描かれたタイガーシャークが居るんだろうか？ 天都、遥か。アカウントごと削除されてる。設定と導入が好きだったのに… あれ途中からSFにぶっ飛んでって訳分からなくなった 急に未来人出てきて何か意味不明になったよな＞天都、遥か
途中までは面白かったのに >>561
クララに勃ったアルプスの行者ハイジｗｗｗ
スイスのパイク兵って実際ガチで戦闘能力高いからな
敵味方に分かれたスイス兵が戦って双方全滅とか、ほかの民族だとなかなか無理だ >>563
だからって山薩摩呼ばわりは酷いと思うのwww >>563
スイスの建国の歴史考えれば戦闘民族にならざるを得ない
どこの地域に、一般民衆が死ぬのを前提とした1000人程度の集団で遅滞戦闘を繰り返して
敵の主力数万を罠が貼ってある場所まで連れ込んでもろとも全滅し
自分たちの中でも戦闘力が高い集団が丸裸になった本陣に突入して
死者数が5割超えたのに敵が逃げ出すということがおきるのかとｗ
その時に一番血を流した地域がスイスの首都となったのは当然ではある ガチガチの捨てがまりなんだよなぁ
山賊国家は倒してもえるものないし本当で隣にいてほしくない 薩摩は話がちょっとゴチャゴチャしてわからんくなってきた…(´・ω・｀) 薩摩はEU4やってるとタイムリーだったな
普通の一般向け資料だとあの時代は主役級の各国王家以外ほぼ背景レベルなマイナー勢力も結構フォローしてたし なろう読んでるだけで面白い辻ーんとかいう偉人
まあ確かに剣と冒険だよね誤解を恐れず大まかに言えば 辻大佐が読んでたのがなんだかはよーわからんが横に積んであったのは全部わかった
たびたびタイトルが出てくるタイムスリップ大戦争といい昭和のＳＦが好きか少なくとも馴染みがある作者なんだろうな あの作者、思ったよりも年齢高めっぽいな
たぶん同世代 平成32年ってどうしてなろうの更新止まったんだ？
そのうち読もうと思っていたんだけどカクヨムの方で続き書いてんだな 平成32年読み始めてるけど女キャラどもの設定が痛すぎてウザい
この先も出張ってきそうなキャラたちなだけにしんどいｗ タイムスリップ令和、ビスケットを正式にするのはいいけど河北を
チャイナ共産党にってそれはやめろ
過激分子は暗殺するとしても危険すぎる
気が付いたら毛沢東のしっぽが台湾まで征服してるって可能性が高すぎる 台湾は日本連邦だから大丈夫でしょ
フロンティア、チベット、トルキスタン、内モンゴル、台湾、共産、国民で現在7つ
共産は黄河までにして国民を黄河と長江の間に
広東辺りにもう一つ欲しい ワカメに続いて竹と若サツマンがブルゴーニュに蔓延るとかｗ
西ヨーロッパにも蔓延って新大陸とインドとオーストラリアにも先陣切って進出しねーかな 山薩摩(スイス)
スイス「大変遺憾である」
そして竹を流出させやがった…植生が壊滅するだろ
この分だと葛も勝手に流出してどこかでグリーンモンスターに蹂躙されてそう 薩摩がもたらした被害の中でも今回の竹が一番かな
中長期的に見た場合、絶対に回復不可能なダメージだし
流石ラウンドアップかなにかの使い方で原液をそのまま直接かけろと言われてるだけある ＞平成32年読み始めてるけど女キャラどもの設定が痛すぎてウザい
俺は女子高生ラノベ作家が出てきたら即読み飛ばしてる
米大統領の任期は三期までとか
ケネディが大統領選を争った共和党の副大統領はジョンソンだとか
ケネディ家が何の力もない一般市民だとか
分かってて（パラレルワールドだと）やってるのか、ネットのつまみ食いの知識しかないから素で間違えたのか
ビミョウに気になる ワカメも地中海まで汚染してそう。
コンスタンティノープルに近い黒海沿岸だから船の出入りも多いだろう。 >>583
今16話まで読んでるとこだがエニグマを解読したのもアメリカだなんて書いてあるね >>583
読んでないんでどう書いてるのかわかはんのたまけど、アメリカ大統領のMax任期は3期10年やぞ エニグマを解読したのはポーランド人で
イギリスはポーランド人の業績を奪ったまで言える
なろう作家っていないんじゃない？ >>587
ポーランドが対応できなくなってイギリスのチューリングが解読機を完成させたんだろ
NHKの番組にもなってるんだからミリヲタなら知っておくべき >>586
？？？
今の規定は二期８年ルーズベルトの時代は規定はなかったけど慣例で二期までだったのをルーズベルトが慣例破りしたんじゃなかった？
そも３の倍数じゃないのはどういう計算？二期半？ >>589
ヘンリク・ジガルスキとマリアン・レイェフスキの業績を公にしていないで
この二人には別任務が与えられたと十年ぐらい前に読んだ本にはあったが
真実は闇の中 >>591
そもそもエニグマ解読についてはチューリングが死んだ後になってやっと業績が公表されたんだし
戦後に功績をたたえられるどころか閑職に追いやられてその後悲惨な境遇に >>581
一応中国原産の竹が出回る可能性がたかいしたしょうはね。 >>581
しかも直根性で土壌緊縛力も弱いんで竹林は土砂崩れも起こしやすくなるという地獄の植物
日本だと竹細工やら弓やら食用やら竹炭やらと用途も多いが欧州じゃあんま使わんだろうしな 漆喰壁の内部補強や高層建築の足場とか、とにかく用途をこさえて使いまくらないとヤバいよね。
中国なんて高層建築用の足場になんて現役で使われてるし。 日本の侵略植物
竹…植えたらその土地は全て飲み込まれて終わる
ワカメ…日本周辺なら食べるが余所では食べない、天敵いないと爆発
葛…ジャパニーズグリーンモンスター、建物も木も飲み込む緑の津波
イタドリ…草版の竹、竹よりは弱いが植生は死ぬ 航空エンジニアで1941年の段階で実用で2400馬力以上出せるエンジン出来ちゃってるけど
本当に当時の日本の工業力で作れるのかね
あのジェット戦闘機や戦車もだけど
一般的な過去への転生物だと地道に工業力の底上げしてジェット機やら大馬力エンジン作るってパターン多いけど
本当にできるんであれば架空戦記としてかなり面白いアプローチしてる作品だと思う 本当にできるかどうかはそんなに重要じゃない
本当にできそうと読者に思わせれば勝ち必要なのはリアルじゃなくてリアリティ 流体力学について知識ないと突っ込めないからリアリティについては全然わからんな 専門的な知識に誰も突っ込めないならそれで出来上がったものにはリアリティがあるでしょ 戦時の数年で基礎技術が一足飛びにあがったとも思えんので
戦争末期や戦後の設計の知識があればある程度は作れるんじゃないかなって クッソどうでもいい現代の飛行機に対する怨念を長々と垂れ流した辺りで切ったわ
馬鹿じゃねえのあいつ ミリオタが自重すてて金と人材をじゃぶじゃぶ突っ込んで
ルフトヴァッフェを魔改造してた”貴族になったが～”は楽しかったなあ 怨念の類いはギャグやブラックジョークにしてほしいところ 日本じゃ不可能な先端技術製品の大量生産をアメリカに任せてるってのは確かに珍しい
それこそ面白いかどうかは別だけど 平成32年で択捉とトラックに核使われたけど
4つの暗号名とか米艦隊が3つに分散したこと考えるとまだ1発か2発残ってたと考える方が自然だよね
使う前に国防海軍潜水艦に沈められちゃったとか？
131話以降は今夜読む予定だけどその辺のこと書いてあんのかな 131話以降読んでも書かれてなかったから少し前の方読み直したけど
横須賀狙いの米艦隊はみんな機雷にやられたということなのかな
機雷を敷設してたということと米艦隊が来たことしか書かれてないから脳内補完するしかないのか たけみかづちを日本時間14時半過ぎに発射してニューメキシコの出勤前時間帯に着弾するのって
感想欄でも誰もおかしいと指摘してないのな >>587
お前さんが知ってることなら、他の誰かも必ず知ってる
お前さんがその知識を得た資料を執筆した誰かがいるわけだからね
そしてなろう作家の中にそのひとりがいないとは、誰も言えない
自分の優越感得たいだけの、知識自慢のダメ人間と同列に扱われたくなければ、そういうことは言わないでおきな
このジャンルに入ってくる新人のためにもな >>618
ジェット推進なら種子島使う意味ないし何十回も実験する必要もなさげ そもそもポーランドの話なんかwikipediaにも載ってるレベルだしな…
wikipediaもみない作者なんかそうそうおらん >>619
どうしたｗ何か嫌な事でもあったのか？
いないんじゃない？への反証として具体名をあげているならわかるけど、かもしれないレベルの仮定で
自分の優越感得たいだけためのマウント取りかよ
俺はいないと思ってるが断言はしていない
それだけのことなのに、よくもまぁこんなクズ人間アピまでして話しかけてこれるもんだな
何か嫌な事があって、誰かに話しかける口実が欲しいのなら、話ぐらいは聞いてやるから言ってみろよ 太陽帝国本編や大西洋戦記をhoi4 MODで再現してみたいけど。
カイザーライヒMODがマジ太陽帝国本編以上に狂った設定でほぼ太陽帝国本編で日本とドイツが
カイザーライヒと逆ポジションと考えて良いが
その割に難易度が米ソ二正面と難易度高そうなのがな。 ハチクマやニホンミツバチは流出しなかったのか
スズメバチを兵器として利用する国とか出てきそうだな ああ、セイヨウミツバチもサツマン由来の魔の手に掛かってしまったよ･･･
欧州で蜂蜜が今以上の希少品になるのも時間の問題かもしれん
(日本で巣箱の養蜂が始まったのは江戸時代、しかもオオスズメバチ対応トラップは影も形も無い) オオスズメバチとかいう最凶なヤツ忘れてたｗ
ヤツはヤバい… 外来生物は無条件で悪ってのは古い考えになりつつあるらしいよ
葛が北米でパンデミック起こしてるみたいな言われ方してるのはホントのようだが「スペイン語話す奴らがのさばってやがる！排除せねば！」ってのと同レベルの話らしい
葛とは逆にＧＩの靴底にくっついて日本に入ってきたセイタカアワダチソウはのさばっちゃいるがパンデミック起こしてるわけじゃない一時期ススキの生息圏を９割方奪う勢いだったがススキ側も互角か６ー４で優勢くらいまで盛り返した
だいたい北米でパンデミック起こしてる外来生物って言えば第一に英語話す連中でしょうよ
イングリッシュスピーカーどころかまだ南米にスペイン語話す奴らがたどり着くところまで行ってないからサツマンがあの時代で一番の有害外来生物やってるのは間違いないところすかね？ コロンブスより３０年ほど早く新大陸にもたどり着く？ そういえばセイヨウミツバチが希少種になったら
風で受粉するやつ以外ヨーロッパの農作物大凶作じゃん 蜂以外受粉のする虫や鳥とかいるから多分大丈夫なはず
まぁ確実に凶作にはなるだろうけど >>629
ミツバチいないと大分効率落ちるけど、他にもマルハナバチとかいるから大が付くほどの凶作はどうかな(打撃は確実だけど)
ニホンミツバチ導入しようにも結構繊細だから、中世レベルの養蜂じゃ相当難易度高いだろうし >>628
じゃあブドウネアブラムシってレジェンドなんだな >>630>>631
そいつらも鳥以外はスズメバチの餌じゃね？
あと納豆菌というスペシャルな奴が残ってるが
冷蔵庫のない環境でヨーグルト菌や酵母はこの先生きのこれるのか ついでにこの前世界中で猛威を振るったツボカビもいるぞ
東アジアの両生類以外にはペスト並みの威力 >>633
つ セイヨウオオマルハナバチ
オオスズメバチがミツバチの巣を襲うのは、捕まえやすい所に高栄養価で捕まえやすい餌が大量にいるからだぞ
セイヨウオオマルハナバチは主に地中に巣を作るから、わざわざそこを狙う確率は0とは言わんがそう高くない
そもそもミツバチを襲うのは上に書いた様に手頃だからであって、いないならいないで他の昆虫を餌にしてるよ >>635
ウィキペディアから
＞本種は舌が短く、花弁の脇に穴を開けて蜜を集める（盗蜜）。
＞そのため、おしべに触れることなく、植物の受粉に貢献することはない。
だめじゃんｗ >>636
それが確かに最大の問題点なのよねｗ
けど重要なのは、こいつが「古くから自生している」花粉媒介昆虫ってこと
ミツバチほど高効率ではないが、ちゃんと花粉媒介はやってんのよ
でなきゃ何で今の農業で現役だと思う？ サツマンが3倍で赤くなるヨーロッパ
白いのはどこやねん ジパングで、人間なしで船と本だけ、真珠湾直前だったらどうなってたかな
…見なかったことにして沈めるの一択か。 どういう感じで誰が見つけるかにもよるだろうけど、草加が本読んだら漫画と同じく上手くやるだろ >>590
残任期二年未満の大統領が死んで副大統領が昇格した場合、先代の残り任期までやる。これは任期制限にカウントされない。そのあと大統領選二回出馬できるのでmax10年。正確には10年マイナス１日とか。 >>644
前任の大統領から引き継ぐとしたら場合によっては10年以上いくような
例えば4期目のルーズベルトみたいにすぐ大統領が死ねばほとんど12年になるんじゃね >>645
残任期2年以上のこってるところで大統領昇格した場合は、任期制限カウントされて後一期しかできないようになってる 令和が3月までとか長いようで短いな
タイムスリップの原因究明とかどこまで触れるのやら アレクサンドロス人を連合国向けのミスリード用としてだけじゃなく
国内向けにも使ってると思ってる読者がいてびっくりだよｗ 情報を敗戦前の日本に届ける、という話だと、どうすれば握りつぶされないかが
最大の問題になる。
天皇陛下に直接届けるのが最善だろうなと思えるほど。
さらに日本政府のいたるところにソ連スパイがいるとなれば…
ユンボはかなりご都合主義すぎるかも、派閥抗争と精神論暴走で全部闇に滅せよ
となってないのが不思議。
東条英機＋転生者多数でもまだ弱すぎる。 >>648
感想欄見たけどこいつ過去にしつこく変な主張して感想消されてた奴だな
たぶん発達障害で理解力に乏しい上に思い込みが強すぎるんだろ >>648
ホントだｗ
どこを読んで国内向けにも使ってると思ったんだろうな なんてこった、サツマンの世界はホノルル幕府がかつて存在して新たに人類史をやり直してる世界だったのか
そして教皇庁の秘密戦力の一端が明らかに、やっぱここ魔窟だわ ヒジカタ神が廃れないうちに世界が一巡してるあたり
イスラエルあたりが原因で世界滅んでるなあの世界…… >>650>>651
違くね？ 塩漬けの人の話だよね？
国境や実効支配領域にそって転移が起きてるから自然現象とするのは不自然
でも作中では自然現象説だけが取り上げられてる(ように見える)のはなんででしょ、という考察じゃないかな
まじめに異星人異世界人未来人エル・カンターレetcのしわざだーとかいう人が出てきてもおかしくないよねという
作者の人そこまでrya
(日本沈没ってイベントのメカニズムをきっちり設定した上で書いた小松左京先生はやっぱ凄いよね) >>658
＞アレクサンドロス星人だかナロウサッカ異世界人だかによる意識を持った主体的存在による人災説は国民多数には支持されてなさそうですが
この国民って前後関係から令和日本人であるのは間違いないんだけどｗ サツマニアンも全盛期の鎌倉武士に囲まれると借りてきた猫になるんでしょ？
ガセかは知らんけど当時の基準じゃ陰キャだから薩摩に追いやられたらしいし
どんだけ荒んでたんだよ当時の日本人 その頃の戎東どもはまだまだ大陸人並みのバーバリアンだったんだろう。 >>658
コーヒーレモンの塩漬け(126092)については作者が直々に突っ込んでた。
登場人物から作者の姿は見えないんだから、登場人物の視点では奇怪な自然災害でしかないって。 >>662
鎌倉時代どころか群馬のあたりは幕末まで治安が悪くて有名だったしなあ
八州周り（当時の治安維持担当）が「上野は武装した悪党、野盗の巣」だって愚痴ってる文章いくつもあるし >>664
なろう異世界ファンタジー的な盗賊山賊湧きまくりの状況は決しておかしくないとｗ >>664
参勤交代で治安維持をしていた側面が出るよなーとは 戦国時代の大名は如何に被害少なく略奪させるかも大事な仕事の一つやしな。
なお秀吉が天下統一して調べたら石高的には総人口の倍あって単に流通してなかっただけと分かる。 どうやらヒジカタ神はサツマンと同様、ホノルル幕府の世界線から迷い込んだらしい、伏線ではなかったか
オオスズメバチの猛威もハチクマによってブレーキがかかりそう、とりあえず大凶作の恐れは減ったな(無くなったとは言ってない) >>661
そら、鎌倉幕府の首脳、今で言う内閣閣僚が「街で飲んでたらトラブって市街戦」引き起こしたり
幕府の建物で宴会やってたら突然殺されたり（国会議事堂の食堂で国会議員が閣僚を殺すようなもの）
幕府トップの源頼朝も、前線に出ないでずっと鎌倉にいた文弱政治家みたいに思われてるけど、戦闘一族たる清和源氏そのもので
強弓弾きで武芸も達者で、狩りに出た時に乱入者が現れ騒ぎになったら「これはわしが相手をしてやるべき者であろうか？」と刀を手に言いだしてるんだよな（曽我の仇討ち） 第六文明人の船とか埋まってたらサツマン世界の宇宙ごと滅んでまうがな… サツマンの方ばっか取り上げられるけど
同時並行で日本型動的な宇宙船～～も書いてるのはすごいとしか思えんな
ジャンル全然違うのに 令ジャでルーズベルトが当然のようにクソムーブしようとしててワロタ 現実でも月に日本人が近々行けるみたいだしなあ(なお近々といっても何年もあとのはなし >>648
感想書いた本人だけど、>>658の人の解釈が正しいかな。ここに本人くるのもアレだけど
脊髄で感想書いてるから読みにくくて要点纏まってない上に文章長くて
変な思いさせてなんかごめんね 脊髄反射を自覚できる脳みそがあるんならもうちょっと積極的に使えよ、持ち腐れだぞ >>680
まとまってないんじゃなくて間違ってるから突っ込まれてんの
>>659の引用部分を自分で読み返してみようよ >>682
なんでアメリカ人にとどまらず作中日本人までもがアレクサンドロス星人プロパガンダに騙されてると私が思ってる
って読み取られてるんだろうと思ったら転移って言葉とか色々が抜けてたからかな？寝る前に推敲せず感想送ったからか確かに意味不明な文章になってるね
転移自然災害説以外に転移人災説等は作中日本の学説にあったりするのかな？ってのを長々言ってるだけなんだけど
まあここで釈明行為するのも意味ないし、誤解されても馬鹿だと思われるだけだからまあいいかな？ 俺は何度もあるがとくに印象が変わったことはないな。
悪くなることはあっても。 >>683みたいな皮肉たっぷりの釈明文じゃ内容がまともでも相手にされないだろうね
説明に必要な言葉が足りず皮肉の言葉は煽り全力とかこんな文書いていたら内容なんでまともに見てもらえない罠 >>687
どの辺に皮肉や煽りを感じた感じ？誤解ないように内容は省略せず、文面も柔らかくなるように心掛けたんだけど
印象とかどう思われるかは、他人が決める事だし基本的に受け入れてしかるべきだとは思うけど
皮肉たっぷり煽り全力って言われても、私の感情はそれと異なる事は確かかな
私が馬鹿で評価が更に下がったと印象付けられてたであろう事は客観的事実でも、私の感情に関しては私が決める事だから事実ではないと断言できるので
口調が子供っぽいのがある種の慇懃無礼さを生んだのかな？他人からの評価をだけだからまあいい、ってのが突っぱねるように感じたのかな？
前者に関しては素の口調で、みんなに嫌われるのは受け入れられても意図や内容を誤解されるのは嫌だなって感情から生まれた感じなんだけど うーんこれはわざとやってるのか本当に自覚が無いのか >>690
こちらからは喧嘩してるつもりはないかな。あと相手が喧嘩腰で言ってるのは気づかなかった
一般的には発言がどう解釈されたかよりも、どう思われるかを重視するから、長々スレチの流れを作るからには相手は悪意があるには違いないと推測するのは妥当だと思うし
怒ると長文になる人が一定数いて5chにおいては遭遇する頻度が高いって経験則から、相手は逆切れしてるに違いないと推測するのも分かるけど。私の長文は素かな
相手の方に関しては、私が言うにしても言うだけ言って退散すればいいものを逐一全レス回答すれば怒って喧嘩腰になる人もいるよね。配慮が足りなくてごめん
発言の意図の説明をするという目的は果たしたし、説明が皮肉や煽りって思われたのを違うと説明したので居座る理由もないので去るね。スレチな流れを作ってしまってごめんなさい 改行も忘れるような長文連投してまで自己弁護せずにいられないほど理解を求めるのなら
最初から他人様の作品の感想もしっかり推敲してから投稿すりゃいいのに
最初の長文以外読んでないから理解を求めないでくれなｗ >>691
コーヒーレモンの塩漬け(126092)君でいいのかな？
もう戻ってくるなよ。 怒ると長文になるってそのまんまブーメランじゃねえかｗ
ただのアホですわ 荒れてるとこ申し訳ない...
日本が欧米の様に武力で植民地を増やしていく作品ないですか？ >>697
そんなもん、あっちから勝手に寄って来るに決まってるだろ
これに関しちゃ確率の問題、人気作になればなるほど上がるもんだ
勿論対策なんて無いし、寄って来ないのを祈るしかねーな >>700
晒しスレでもないのに、どこそこに変なのがいるぞってやってれば
あっちから勝手にやって来る確率は上がるでしょ
語ったり雑談するスレで晒すのは藪をつつくのと同じ
根絶する対策はないが、確率を下げる対策はある みんなが楽しみにしてる作品におかしな感想を書く方が悪い
作品を大事に思うなら脊髄反射感想書かずにきちんと推敲してから投稿するのが礼儀 >>695
「戦国に皇軍来訪す」が、現在進行中。
オーストラリア等を日本の植民地に既にしていて、南北米大陸を日本の植民地にしている真っ最中。他にも多々あるとは思う。 最近コミカライズされた現代高校生がノブナガの時代にタイムスリップする話も
50年くらいかけて世界中がほぼ日本になってたな どうせみんな独立しても、世界中の共通語が、日本語になるならば、とても幸せな気が その作品の中じゃ痛城や痛寺・痛教会・痛軍艦と世界中が美少女萌え文化に侵食されてしまったよ 中東やアフリカから欧州に移民が押し寄せてくるのは母国の公用語が通じるからって理由もあるそうな 日本人は日本が一番住みやすいけど
気が向いたら暴動掠奪レイプする民族には息が詰まるだろうし
どうせ反日本でまとまって独立祭りよな 戦国時代ぐらいなら暴動略奪がデフォなのは日本でも同じのような 俺たち在米は勝ち組だよな？ ２３発目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/northa/1601699486/
526 名前:名無しさん :2020/10/17(土) 02:42:45.51 ID:mqoPEQjVH
ただ在米だと言うだけで
ただ東大卒と言うだけで
ただ資産家と言うだけで
ただIQが高いと言うだけで
ただイケメンと言うだけで
ただ一流企業勤務と言うだけで
ただ裕福だと言うだけで
..... etc
その「ただ」が難しいんだよ。 w
529 名前:名無しさん :2020/10/17(土) 04:43:16.32 ID:fCz9+4Ez
日本人がアメリカの労働ビザを獲得するのは、 非常に難しい。
優秀な人物しかとれない。
グリーンカードを取得するのは、 東大合格よりも難しい。
そんな事も知らないのか？
537 名前:名無しさん :2020/10/17(土) 05:14:40.95 ID:0EuRbxQdH
日本で生まれた育った日本人は、 日本政府、天皇陛下の奴隷だ。
そう、 奴隷なんだよ。
アメリカ移住を果たし、 自由を手に入れたただけでも、 大きな成果なんだよ。
自由の国アメリカで、自由を謳歌してるのさ。
ガッハハハハハ！
568 名前:プファー( ´Д`)y━･~~ :2020/10/17(土) 07:56:59.57 ID:GldSGjHn0
そんなに知りたかったら教えてやるよ
俺がアメリカで成し遂げた事
ベストテン
1⃣ アメリカの労働ビザをゲットして、
日本時代より収入が多くなった。
2⃣ グリーンカードをゲットして、
日本時代より収入が多くなった。
3⃣ アメリカ市民権をゲットして、
日本時代より収入が多くなった。
4⃣ アメリカの大学を卒業し、
日本時代より収入が多くなった。
5⃣ 英語力アップし日本時代より収入が多くなった。
6⃣ アメリカに来て論理的に物事を考える思考力をゲット出来た。
7⃣ 日本にいる高校の同級生よりはるかに給料が高い。
8⃣ 世界中の人と仕事やプライベートで交流出来る環境を得た。
9⃣ アメリカに来て世界中の料理を普通に味わえる環境を得た。
🔟 アメリカに来て自由を手に入れた。
まだまだいっぱいあるんだが、 今日はこれだけにしとくよ。 >>705
>現代高校生がノブナガの時代にタイムスリップする話
該当が多すぎるんだが 歴史系IFでノブナガという人物はもう概念でいいんじゃないかなあって言うくらい出てくるな
オリキャラ出すにしても絡めやすいからだろうけど Fate二次でノッブが「神性が高い英霊ほどダメージ受ける宝具」
を展開してラムセス二世やカエサルはダメージ受けるのに、近代の英雄の土方はピンピンしてるのがあったけど
某世界だと悶え苦しむんだろうか？ って読み間違えたわ
ヒジカタ神になってるから大ダメージだなw 時獄の今回は、かなり根本的な問題を出してると思う。
アインシュタイン、プランク、ノイマン…
それに対して今、二十代後半の学者がすごい理論を出していることがない。
アインシュタインの子供時代の、読み書きできて天才だったら奨学金もらえる人数と、
今の同じ人数…十倍は軽く違うはず。
アインシュタインたちが三百年に一人の天和大四喜、今の人類は外れを引いているだけ？
教育が悪い？
それとも、今は単純に、アインシュタインの十倍の才能でもやる仕事がない？
日本人が、時間災害を解明することは絶対に望めない？ >>720
人間の一般的な性能に比べてすごい認定される基準の上げ幅がでかいからしゃーない。 >>720
踏み込まれていない領域がどんどん埋まっていくのが学問なのだ。 >>720
まず専門性が高まりすぎてその先に行くにはそいつらの業績の完全な理解が必要
読んで覚えればその先に行けるわけじゃ無い
もしくは主流となっている説に否定を叩き付けるだけの説得力も必要
今更のBHのお話でノーベル賞貰った3人のうち、ペンローズとホーキンスの論争はずっと面白かったけど
正直理解出来てない
お話の結論しか分からんし EHTもその内ノーベル賞貰えるかな
ただ関わった人数がやたらと多いので、無理かなあ
演算結果を出した3グループの代表三人かもしれないけど
そうすると日本人物理学賞がひっさしぶりに出るね >>720
多分、作者の脳味噌がパンクするから無理だ。 つか国が物体であるとかなると、科学一から再検証みたいな話にならんか？という気も 今回の化学賞の女性二人は割と科学史に残るタイプ
数十年後の教科書に載ってもおかしくない
え、何故か特許は某人口超大国系の科学者で後から発表したのに特許裁判で勝訴、でも今回受賞してない…ああ「三人目が空席」ってそういう…。
まあ今後もこう言う事が そんであの国でヒトゲノムいじりやら何やらいろいろやりすぎて新コロまで作っちゃったと ちなみに科学雑誌ネイチャーがなんでか某国の大統領選挙の片方の候補に応援始めました
いやあ大戦前の日本にこれくらい甲斐性があればねえ(褒め言葉) >>701
ここでちょくちょく話題になってたの横目に今まで未読だったんだがあのシリーズクッソ面白いな
本当に清々しいくらい海戦全振りしてて最高
なんで今まで読んでなかったんだ自分 >>731
海戦全振りだからランキングの上位とかにきにくいのかね。
資料読み込んで書くタイプみたいだから、量産きかんだろうしな。 インドしか読んでなくて感想も概ね問題ないんだけど
米と違って日本海軍は戦艦の砲身を交換するのは本国でないとできないのに
戦艦との会敵が予想される遠隔地で地上目標に艦砲射撃なんかを積極的にやるのかなぁというのと
日本海軍は正規空母を一つの艦隊にかためるのに対して、米は保有空母が一桁台の頃は空母を分散させ、
日本が一つの編隊にまとめるのに対して、米は臨機応変に周囲の航空機で随時編隊をくんでいたというドクトリンを無視してるんだよね、あの作者
ミッドウェー海戦の戦闘詳報なんかは読んでいるはずなのに、米空母機の描写に首をひねった https://bizspa.jp/post-367020/2/
令時の予言はコロナ禍の日本だけでなく
米国の窮状まで言い当ててしまっている 食い物の恨みは怖いんだぞ…
そこらの脳筋より徹底した報復受けそう 「サトリ」「モートゥル・コマンドーGUY」「ミキストリ」みたいな、特殊部隊や
暗殺者、無法地帯の復讐者の話も仮想戦記に入れていいんだろうか。
超古代文明や超能力、半ば超能力の武術を入れても。 >>741
私としては、ちょっと違和感があるな。
超古代文明や超能力、半ば超能力の武術が出てくると、
なろうでいえば、歴史とローファンタジーのハイブリッド小説というべきではないか、と。
それは、仮想戦記でも転生とかあるではないか、といわれたら返す言葉が無いけど、
何かうまく言えないが、仮想戦記といわれると違和感があってならない。 ゆず胡椒のお浸しっておいしいよね…
…ロシア蛮族乱入
荒された農場
絶対に！ ゆるざねえええええ！！ >>741
「仮想戦記」という言葉をそのまま受け取るなら、「創作された戦いの記録」だからいいと思う
ただ少なくともこのスレでは主に国家間の戦争を扱った話に当てはめて使われてるから、それは少し違うジャンルになると思う 個人ないしパーティ単位での戦闘扱ってれば戦記もの扱いならなろう異世界系の九割五分該当しちまいそうな 以前ヤンデレ米帝様書いてたあんか系は相変わらずカッ飛んでるなあ
対馬ハワイ交換かよ また変な人が脊髄反射でありもしない平等の安売りしてる >>751
まあ、読んで損は無さそうな出来とは思うが好みに合うかはなんとも
シリーズ物の第三部なんで読むなら鉄底海峡の砲撃戦からかな >>748、>>749
それでもまだ少しは話が通じる辺りマシな方かもな
このはとの作者の方には凄まじいのが襲来してたぞ、作者をして「アカの方がまだ論理的」と称する程のが ハーメルンでエタってた『中つ国召喚 - 覇を求めし国々 - 』が盗作のためにロックされとる。
盗作元もエタってるのに誰が気づくんだろうな、日韓を書いていた作者が中つ国を読んで通報したんだろうか？
しかしまぁ、なろうかハーメルンか忘れたけど映画『パトレーバー2』のオペレーターの遣り取りを丸ごとパクっても
通報されんのに、エタってる小説どうしでパクったパクられたってのは関係のない読者としては……
おまいらはエタってる小説でも、気がつけば一々通報する派？
俺は好きなジャンルが読めればこまけぃことはいいんだよ派なのだが。 >>756
作品そのものよりユーザーID464に驚いたよ >>756
その人の自作小説ポイント数非公開に全世界が泣いたｗ
100ページ以上連載してて感想11件とかさあ
人気作の感想欄を炎上ざさせて自分とこに閲覧者を増やそうとでも思っているのかな 薩摩と上州のジェダイ…それに八瀬のレンズマンに戸隠のスターウルフ… 薩摩色の波紋疾走（オーバードライブ）ッ！！
ちょうどワラキアにDIOもいることだし >>765
サツマニア・ホワイト・オーバードライブになるかな？
白薩摩的な意味で ヒィッツカラルドとかブラックエンジェルスとか相変わらずサツマンはねたぷっこんでくるなあ 無惨さまやら地獄少女やらビッテンフェルトやら何が何やら インド洋決戦読んでみることにするよ
情報感謝 たまにここに来ると思わぬ掘り出し物が出るから良いね
あと日出るの作者活動再開ってマジ？ >>766
いやあサツマイモの赤紫色か黄色じゃないだろか
>>769
上のほうでも書いてる人いたが第一部の鉄底海峡の砲撃戦からのほうがいいと思う
面白さは折り紙付き >>757
『中つ国召喚 - 覇を求めし国々 - 』自体は関係ない
『中つ国召喚 - 覇を求めし国々 - 』の瀬名とかいう作者が他の作品で日韓戦争の文を2万、3万字コピペした（盗作）ためユーザーがロックされた
つまりこのコピペ野郎の作品全部がロックされたということ
あと日韓戦争は完結済みじゃね？ >>770
誰かと思えばなろうの相模艦長(ハーメルン名義瀬名誠庵)の件か。
基本コピペ継ぎ接ぎ闇鍋文書ばかり作っていたと評判だったな。 >>771
こりゃあひでーなｗサンクス
日韓戦争は完結してたんだな、俺が途中で読むのを止めたのを勘違いしてたわ、スマン H32、大きく動いたな。
アメリカ大統領選で共和党が勝った、ドイツでクーデター。
さあそれでどうなる？ 異世界大戦は極超音速滑空ミサイルが使われることはあるんだろうか
実際は大気で急減速するらしいけどどんなふうに書かれるのか読みたいな トヨさまがお亡くなりに…史実にない子供たちは今後出てくるのかね 蒼海決戦わりとあっさりバクーが落ちたな
前年のブラウ作戦で装甲軍が壊滅してなかったとして
占領・維持できるもんなんだろうかね まあ、あの感じだとしばらく占領はするが長期維持できなそう 維持はわからんが、インド洋ルート壊滅でソ連の補給はボロボロ
ドイツ側戦力に分散を強いるような連合軍の予備戦力もまだ無いから占領は可能でしょ >>778
何の作品についてのこと？知らないから教えて欲しい。 なろうやめてカクヨムに移籍とか言ってる作家さん居たが
カクヨムって投げ銭貰えんのか しらんかった >>782
無理だろうな
インフラ最悪のロシアの中でもカフカスはとくに道路と鉄道の数が乏しい
その上コーカサス山脈という最悪の障害まである
戦車や車輌を大量に投じられる環境じゃない
ソ連軍の状態に関係なく届かないだろう
ただ仮想戦記に兵站面で突っ込むのはかなり野暮だと思うしそのぐらいは良いんじゃないかな えー兵站こそ仮想戦記の醍醐味なんじゃね
その作品はまだ読んでないけど >>782
そもそも作者自身、現地自活用には使えてもそれ以上の活用はかなり無理があるやろって書いてるからな＞蒼海決戦 バクー維持に張り付かせたら、その分の戦力は遊兵になるしな でもバクー油田押さえられたままだとソ連の継戦能力激減するからなあ 確か当時はソ連の石油需要の七割くらいがバクー油田で賄われてたんだっけ？ ソビエト幕府おもしろい
ハルマゲドン秒読みの緊迫感がいいね まあバクーがなくても米帝が当時の石油の7割持ってるから… >>796
あの世界だとそれは関係ない。なぜなら、インド洋は枢軸の海だし、北海も無理。
使えるのはアラスカ周りくらいだから。
援ソ貸与が実質不可能な世界で、アメリカがいくら石油もってたってソビエトにはなんの関係もない。 ソ連継戦として、艦隊持って行かれた状況で44年中に第二戦線開設って可能だろうか ソ連南部はやわらかい下腹部 モスクワほどじゃないにせよ交通の要衝なので
バクー油田に限らずここ押さえられえたままだとどんどん経済的意味での体力減っていく 鬼島津が朱に交わってヴァンパイアの気質に染まるとか怖すぎなんですけど いっそもう100まで生きて家久を看取ればいいよ
しかし突進公も史実より長く生きてるし豊久の長男はこれからどこを薩摩色に染めるんだろう >>797
ソ連国旗を掲げたタンカーを日本が攻撃できたっけ？
並行して幾つもの仮想戦記を読んでいると何が何やら細かいことは分からんｗ タンカーでいくら油持ってっても、それをどうやってモスクワ方面に送るの、っつー話よ
インド洋側から送るのとは格段に距離があるから効率めっちゃ低いし 対日戦でやったことを逆方向で、シベリア鉄道を一方通行にすればいいんじゃないの？
当時の民主党政権は対ソ支援をあからさまに蔑ろにはしないのだから
米の鉄道規格の車両をソ連規格に改造して一緒に送り込めば、少なくとも仮想世界上では絶対不可能とは否定できないはず 日本転移作品で朝〇新聞の天声人語が載った作品なかったけ？
あと田中角栄が国会演説するやつとか
作品名が思い出せない。 田中角栄の演説は遙かなる星の二次創作、
2ちゃんねる佐藤大輔スレにあったな 44年が遅滞で45年にマリアナで大和VSモンタナが締め、までは確定してるんだっけ
あの書き方だと、枢軸はどっちも最終的に劣勢になりそうな気がするがドイツ放置で対日戦進めるとかないよな多分 >>807
作者の人は対日侵攻スケジュールを送らせる事はあっても北フランス上陸は何がなんでもあのタイミングでするだろうって研究を支持してるっぽいし
作中の描写も北仏侵攻は最優先っぽい 北フランスには絶対に1944年6月に上陸する方針だろうし
太平洋戦線の戦力も増やすみたいだから
地中海方面が割を食ってイタリアが1945年まで脱落しなそう >>807
つか太平洋で頑張りまくってもそこまで欧州に影響なさそうな気も… >>810
まぁ、冷戦誘発は日本の為にも必須だし
ナチスには史実より粘りつつ、尚且つ都合の良いタイミングで負けて貰わないと駄目だしな まあドイツさえ倒せば枢軸国は絶対負けるからな
欧州優先は当然といえば当然 どこの国であれ「ロシア（ソ連）を落とす」のはフィクションでも不可能なんだろうか
核兵器がなくてアメリカがやるとしても… サツマンの感想欄見たらドリフターズを読まねばならん気がむくむくと湧き上がってきて困る
未完の作品に手を出したら最終回置いてけ妖怪になってしまうのは必然
OVAには豊久は出るんかいの？ >>813
フィクションなら普通にドイツに倒される作品山ほどあるだろ 帝政ロシアは片手間ドイツにぼこぼこにされてたし
ww2まで帝政が続いてたら案外ヒトラーに征服されてたんじゃね ww2まで帝政ロシアというの、変数としてかなりでかくないか？そもそもww2が起きなくなりかねないほど 帝政ロシアでなくとも、スターリンがいなければ5ヵ年計画が上手くいくとは思えんしトロッキーが政権取ってれば貧弱なソ連が出来上がるのでは >>813
それこそ、袋叩きに叩かれていたが。
なろうの「サムライー日本海兵隊史」でも、ソ連は核兵器無しで日米英仏に打倒されていたではないか。
最後辺りで、ナポレオン６世とダヴーがカスピ海のほとりで、今度はロシア遠征に成功した、
ナポレオン１世の無念を本当に晴らせた、と語るシュールなオチになってはいたが。 じゃぽん人の空気売ってた人の新作は今度はじゃぽん人の古着が主要輸出品に
おかげで服を買っては一旦着てすぐに売り
珍しく露清全面戦
世界最長の国境線で仲良さそうにもないのに
一度も全面戦やってないよな
中露
仮想戦記でも何故かネタにされない 清から勝てないのわかってて仕掛ける意味はないし
ロシア側は港が欲しいだけだから内陸部なんて狙う価値もないから 仮想戦記で露中全面戦争となると、遠き坂の上でソ連が中国に侵攻して支那事変が起きてたな
あれは日本が日露戦争負けたせいでロシアが満洲飲み込んでそのまま中国に侵攻する形だった 幕歴417年、そろそろ一ヶ月経つな…
どうしたんだろう…？ それこそ、１９８０年前後の初期架空戦記（架空戦ボードゲーム）華やかなりし頃には、
中ソ戦争モノは、それなりどころではない人気があったがなあ。
（ここでいう人気は、外国産の架空戦ボードゲームを含むからね。
あの当時は、英語版ゲームをそのまま読んでプレーするのが当然の時代で、解説書交換という言葉が通じる時代だった）
日本語の架空戦小説で、ソ連が日本本土すべて占領、中国と米国の支援を受けて、亡命日本政府が日本本土奪還、
という架空戦記小説が商業出版されるという。
今では信じられない時代だったな >>825
どうしたも何も、単にリアルが死ぬほど忙しいってだけだぞ
割烹にちゃんと書いてある(幕歴からは辿れないから他作品から行くか直接検索するか) 中ソ戦争ネタとか大友克洋くらいしか知らないです（小並感 中ソ国境って欧州の比じゃないぐらい長いし
ソ連＝満州国境だけでフランスのパリからロシアのモスクワと同距離
総力戦になったらどんな戦いになるのか全く想像がつかない
戦闘より移動で疲れ果てそう 「ソ連の16番目の共和国」ことモンゴルが中立を保てるわけもなし
中国の北側の国境は全部前線になるだろうな
一番の激戦地になりそうなのは人口密度の高さ的に東北・沿海州方面かな？ 渤海で遮断できる北京の東唐山の辺りが一番激戦地になると思う 私の覚えているのだと、日本語で読める中ソ戦争小説（１９８０年代が舞台）となると、
佐瀬稔と久留島龍夫の２人が、それぞれ書いていて、読んだ覚えがあるな。
他にも多々あったような気がする。
佐瀬稔の方は、ウイグルがソ連領になるが、その代りにソ連が多大な血を満州方面で流して終わり。
もっとも、中国側もそれなりどころではない死者を出すが、我々の人口の１パーセントを超える程度だ、と
鄧小平らは平然としていた覚えが。 久留島龍夫の中ソ戦争はかなり派手で、イラン革命が史実と違う流れを辿り、イランがソ連の衛星国化。
ペルシャ湾岸がソ連の管制下に置かれ、米国は表向き孤立主義化（裏では中東奪還を画策）。
そうした中、中ソ戦争が勃発し、日本がソ連の要請を断り、中国との交易を続けたことから、ソ連は日本へ侵攻。
この時、米国はソ連の要請を断った日本が悪いとして、日米安保条約を破棄し、在日米軍は全面撤退、日本はソ連の占領下に。
というオチだった。
もっとも古い記憶なので、複数の小説の記憶が入り混じっているかもしれないので、当てにしないで欲しい 消滅国家のウィキパディアって作品読んでる人いる？
知らない人向けに言うとウィキ風に架空の国だとかその他諸々の記事が投稿されててそれプラスで全体に謎解き要素入れた、なんて表現したら良いか分からんジャンルの作品なんだが。
今月それで投稿された日本が異世界転移して転移に巻き込まれたイギリス人が日本政府騙してこっそりと武器と軍隊準備して異世界の国を侵略して自分達の国を作るブリカスムーブをキメこむ記事は面白かった。 地球世界の残留日本人の民間軍事会社がろくでもないことしてる哀しさよ
日本人難民は日本沈没第二部を思い出す
東日本大震災以降は日本に住めなくなって作品はたまに見るけど それジャシー？
民間軍事会社の設立までは良い感じだったのに途中から完全に道を踏み外してる感あったね。 >>826
書籍はともかくゲームが人気だったてのは分からん話
当時中坊だった俺に店員が変色してほこりをかぶったSPIの中ソ戦争を売りつけようと値下げしてやるから買えと売りつけようとしてたからなぁ 令時にクラークを登場させてほしいけどそれやるとなろうの規約に引っかかるんだっけ？ >>840
わかる。
途中は残留日本人の為にこんな事やらかしちゃったのかな？って思ってたけど
最後の上層部が麻薬の密売と密輸に関わってるで全部吹き飛んだ感あった 英国のマーガレット王女を出して、作品削除されたケースはあったが、
戦後の軍人、政治家を登場させても、運営対応は甘い
おなじみ辻参謀も規約上はNGっぽい 規約的には大正天皇を主人公にすることは可能だったりするけど許されなさそう クラークとつじーんは亡くなってるからOK
エリザベス女王は存命だからNGでは? 存命中の人物はＮＧだけど、辻政信の場合は失踪宣告によって死亡扱いだから、
「なろう」の規約上、辻政信を登場させるのは、ＮＧではない筈だが。
辻政信のどこが、ＮＧなの？
まさか、正式の死亡届が出されていないから？
そんなことを言い出したら、キリが無い気するけどな 第二次世界大戦「まで」の人物って、ガイドラインにある
大戦中の軍人であると見ればOK
戦後の政治家と見ればNG
そんな曖昧さがある 文芸作品系で普通に存命でも登場させてるけどな
ああいうのはどうなんだ >>844
フルネームや露骨なご本人登場の描写とかしなきゃ多分大丈夫だと思うぞ
エリザベス女王に関してはエリザベス女王だけの表記じゃ個人の特定にならないし
安部とか渡辺みたいな感じで 登場人物としてではなく戦後の人物の名前だけ出るのはいいのかな
そういうのなら角栄とかゴルビーとか出てる作品あるし >>842
辻はフツーにでてくるぞ
日本本土決戦！「独立第７師団かく戦えり」 ～戦国自衛隊に捧ぐ～
の作者が書いている
別説 太平洋戦史
では何故か肯定的な評価だが…
この作者、栗田健男を勇将と評しているけど栗田のどこをみて勇将だと思ったのかは謎
他にも何作かで辻を登場させている作者はいるけど、辻を高く評価しているのは↑の作者だけだが >>846の引用が雑だから混乱するけどガイドライン原文は以下の通り
>・歴史上の人物を題材とした小説
> 第二次世界大戦までの人物を目安とします。※第二次世界大戦を含む
> 現在存命中の人物を題材とした作品は全面的に禁止いたします。
（https://syosetu.com/site/nizi/）
だからまあ、戦後活躍して死亡済みの角栄なんかは一応セーフ扱いなんだろう
今日からはショーン・コネリーも出そうと思えば出せるぞ（良識的にはアレだが） どこぞの最近書籍化した悪役令嬢物だとすごい当て字になってるしな＞恋住とか １０月投稿分の消滅国家のウィキパディアは読んでて、今月、展開が結構えげつないって思った
異世界の国に宣戦布告なしで現代兵器で武装したイギリスの近衛兵の格好した集団が英国擲弾兵の行進曲流しながら戦列歩兵陣組んで中世レベルの騎士団を粉砕して電撃的に国を乗っ取るとか、
これもう完全に異世界人トラウマもんでしょｗ 日航ジャンボ機墜落防いでから日本がIT大国化していくやる夫系は面白かったんだがエタったなあ 提督の決断で人物の能力がダイスなのは関係者がまだ生きてるからなんだっけか・・・ 人物の能力がダイスだと、女の子に「バカね！」って言ってもらえる 資料集だけだと萎えるんで話更新する時のおまけでやって欲しいわ ここのスレは、作者が自作を晒したら批評やアドバイスを受けられるの？ 辻大佐は完全に登場人物やってる例時に存命実在の豊田有恒も出とるやん…ってのは「本人も存命でテレビに引っ張りだこ」っていう距離感の描写しかないから「登場人物はやってない」ってことでぎりセーフ？ 絶対国防圏決めたのは良いけど、44年の時間稼ぎはどこでやるんだろうか。
マーシャルかラバウルで撤退戦か 豊久の子がイングランドで父親同様ヒャッハーどもをまとめ上げて何かやらかしそうな予感
シェイクスピアがそれで何か書きあげたりして ハインラインは早くに退役してるから生存ワンチャンあるんだなあ
もしかして反日の急先鋒に立ってるかもしれんけど ハインラインならハルゼー太平洋艦隊司令長官の下で参謀長やってたよ 大戦後期に復帰したけど後方勤務らしいぞ
フィラデルフィア空襲に巻き込まれていた可能性は高いかもしれんが
アシモフも同じとこにいたんだな… H32、そろそろ終われるんだろうか…
どうしてもああいうのって、いつまでもいつまでも続くよな ハインラインといえば、横山氏の小説のどれかで工作艦の艦長を務めていた覚えが。
後、佐藤大輔の「征途」では、Ｓｆ作家を辞めて、海軍の軍人に復帰し、更に駐日大使になっていたな。 令ジャのフライングパンケーキがオーパーツになっててワロタ
こんなんほぼUFOやんけw このはとでは徹底した赤絶殺だけど、それで労働者の「食いたい」「生きたい」も
圧殺して使い潰し続けたらいつか出口のない不満が爆発しないだろうか。
それとも赤絶殺をとことんやっていれば、全員が餓死するまで働きぬくだろうか。 >>864
撤退できればいいですね
まあ後はニューギニアの部隊を犠牲にして
マリアナでルーズベルト死ぬまで時間稼ぐんでしょうな >>872
あれって日本国内では運用するんだろうか
個人で所有したがる人も多そうｗ >>864
多分マーシャル
以前感想欄か何処かでマーシャル辺りでキスカの代わりに奇跡の撤退があるやもみたいな事書いてたし >>600
遅レスだけど
誉と劇中のハ44ってほぼ同じ時系列辿っているので
栄生産終了による改良に必要だった人員や護の開発陣営全員注ぎ込んだら寿ベースで2000馬力オーバーは出来たと思うよ
誉の耐久試験が同年6月末から8月で11月には試験飛行
この時はまだ100オクタンガソリンあったから誉は離昇限定で2000馬力近く出ていたとされる
劇中は7月下旬で稼働試験の最中に強引にぶっこんでるから時期的にはほぼ同じ
エンジニアは誉を浜に捨ててハ44一本化で来てるから、少なくとも俺は違和感を感じてない
誉の生産は来年9月中旬からだから例のエンジンは完全に誉の上位互換として描かれているように見える 義手に鉄砲でベルセルクのガッツ思い出したが
たぶん山風のニンジャ物のネタなのかもしれない 実際問題、第二次大戦で、アメリカにとって日本の無条件降伏はどれだけ必要なんだろう。
令地じゃ、アメリカの二億玉砕。
平成32年でも、アメリカ海軍実質全滅して、さらに残り全部ぶつけてでも核攻撃して
ルーズベルトの選挙勝利、さらに太平洋岸に要塞壁築いて、さらにもう一度海軍を再編する気満々。
事実上、アメリカの若者が全部死んでも絶対無条件降伏。
だが実際問題を考えると、「日本が台湾などいくつかの領土以外は放棄、賠償はお互いなしで講和」
で、アメリカ滅亡になるだろうか？ ぶっちゃけソ連に全部掠め取られそうになったら、ナチスドイツくらいの降伏は認めたかも知れない
その代わり、日本が思い切り分断されてるだろうが >「日本が台湾などいくつかの領土以外は放棄、賠償はお互いなしで講和」
>で、アメリカ滅亡になるだろうか？
日本の国体保持（というか、アメリカの属国にするかどうか）という、重要な問題もあるね。
それはさておき、独立戦争で民兵を誇りにしたり、
南北戦争で自国を焼き払うバーサーカーぶりをどう見るかかなぁ。 アメリカが日本と全面戦争したとき、追い詰められてもどこまで抗戦するかについて、少し考えてみた。
南北戦争でアメリカ南部連合が降伏したときの、リー将軍直轄の残兵27,805名、南部連合合わせて20万名、首都リッチモンド陥落、
ミシシッピ川流域を制圧され、国土が分断されるあたりが、アメリカが総力戦したときに負けを認める条件として、参考にできるデータかなぁ。
ただ、南部連合抱いていた、南部の貴族的な社会が崩壊するという恐怖より、
対日戦で米国が負けを認めれば、明白なる使命（西方に拡大し、野蛮人()に文明を伝えるというアメリカのアイデンティティー）が失われ、
イエローモンキー（）に世界が牛耳られるという恐怖（黄禍論）の方が強そうだし、
もっとひどい状態まで戦い抜きそうかな。
ベトナム戦争みたいに、メディアが反戦に回れば、また話も変わってくるんだろうけど。 イギリスもソ連も中国も弱みをみせたら国内が分裂し内戦や独立運動を危惧する描写がありがちなのに
アメリカの場合どこまでも一つのアメリカで徹底抗戦するって思いこみがどこかあったよね
東部南部西部に分断させて人種問題等に火を付ければあとは勝手に落ちて行くってのが最近の流行り？だよね 実際、少し前はここまでぐちゃぐちゃになるとか想像も出来んかったよね レッドサンブラッククロスのアメリカなんかすぐ負けるじゃん ソヴィエト幕府は日本人にとって理想郷か何かですか？
神様仏様オーブッチ様 ＞イギリスもソ連も中国も弱みをみせたら国内が分裂し内戦や独立運動を危惧する描写がありがちなのに
＞アメリカの場合どこまでも一つのアメリカで徹底抗戦するって思いこみ
イギリスは挙国一致内閣で国難に立ち向かったし
冷戦時代のイタリアやフランスの左翼も外敵には一丸となって祖国を守ると言っているのだが このスレで前に出てたツボカビだな
とうとう来てしまったか サツマンから今度はツボカビが流出か･･･
ツボカビって前に大きな話題になったろ、でも日本ではその後大して話を聞かなくなった
それは何故か？ 答えは簡単、ツボカビは実はアジア発なので日本に住んでる両生類はとっくに免疫取得済み、故に大きな被害が出ていなかった
実際1932年作成のオオサンショウウオの標本からツボカビが検出されたんだとさ(wiki見れば大体書いてあるけどｗ サツマンの稲作は何のことか判らんかった…のでここを見に来たｗ
判る人にはスグ判るもんなのね そういやフランスからカエル料理が消えることになるのか カエル喰い野郎の代わりに何が蔑称になるのか
チーズ喰って降伏する猿もサツマニア合衆国（仮称）の時代まで下らないとなぁ サツマンがヨーロッパ、というのでなぜか、薩摩島津家の「氷と炎の歌」ふうの
モットーを考えるとしたら…？
さらにほかの戦国大名家などのモットー… サツマンのテーマは「愛の戦士たち」じゃど
愛は愛宕権現か愛染明王の愛じゃが 「愛の戦士たち」ですね…
（両手に機関銃を持って倒れる斎藤、エンジンを整備しながら死んでいく徳川彦…） かわりに「カタツムリ食い」がガリア人の蔑称になるのでは >>904
マイマイカブリじゃねーか
と思ったけどそういえば欧州にはマイマイカブリいないんだった 首を斬られても死なず柄杓で継げば治るサツマン人なら両手両足＋頭部も爆弾にした真田さんがいてもおかしくない 薩摩にくノ一がいたのならおっぱいミサイルが実現したかもしれないのに 蒼海決戦、1943年の断片が完結したけどオーストラリア涙目だな あそこまで枢軸側が暴れると対日侵攻スケジュールはガタガタだね＞蒼海決戦シリーズ 堅実に勝利積み重ねて行く系の架空戦記だと大抵オーストラリアは涙目状態になる オーストラリアは連合にとっても楽に維持できる国ではないからなあ。食糧に関しては十分でも、
あんま工業力のある拠点だったかというと？ ダービーとオークスは名前が変わることになるのかな
それとも競馬そのものがなくなっちゃったりとか >>916
慰安所再び。
こういうの、なんとかインチキできんのかね？
薬品でも何でもいいから。 >>917
あれフェアリィ星の慰安所が元ネタっぽい。准将そっくりとは書かれてないが、嬢の名前が准将。 >>919
1巻読み返すと
・娼婦達は興醒めな階級を持っている
・主人公がフェアリィで初めて抱いたのが准将そっくり
・大尉で敬礼したらはり倒された
とあるのでまあ雪風ネタなんだ。大尉じゃないが(フェアリィ空軍は士官しかいない)割とまんま。
あと、このはとに続き令時も今日の一冊に掲載だと。 令時は書籍化に値する良作だとは思うけど今日の一冊に集客力は期待できないぞ キワモノばかり扱うレーベルとかあればいいのにな。鎌倉武士異世界やスもいけるようなのが。 今日の一冊の加藤首相の説明がなんか思ってたのとチガウ 令時は逆にレベル高すぎて昔ながらの仮想戦記レーベル読んでた層には響かない気もする
戦記としてもSFとしてもパニック物としてもシミュレーション物としても一級品なんだけどね 粗はないが面白味もないきがするな令和
特異な世界観があるわけでも、特徴的な主人公がいるわけでも、大きなテーマがあるわけでもないから 主人公は現代日本人でしょ
特殊すぎるくらい特殊な主人公だよｗ あくまで個人的な意見だけど、
従来の二次大戦に日本がタイムスリップする仮想戦記は、
二次大戦という舞台が好きな作者が、そこに現代日本を登場させて暴れさせる話。
令時は、現代令和の日本が好きな作者が、
その日本を二次大戦という舞台に登場させて暴れさせる話だね。
だから、それぞれで、好む読者層が違うんじゃないかと思う。
自分は古くからの仮想戦記ファンだから、令時は新しい切り口だなと思いながらも、
二次大戦の世界に対する愛着のなさ（断絶感）に、恐怖を感じたりもする。 令ジャは(日本は)平和で回りが振り回されるタイプだな
だが正直おフランスは酷い目にあっても良い 令ジャはチャイナ動乱が長すぎる
いや仕方ないのは判るんだけど
仮想戦記は兵器に詳しくないから細かい描写入れられても読み飛ばしちゃうんだよな >>928
愛着ないんならハイパー足柄さんとかも出てこない気がする。ただああいう作品である以上、
どうあっても現代の延長線上でしか生きられない、みたいな感覚が作品の根底にあるようには思う。
かわぐちかいじ的な現代日本への特殊偏愛でないとこは全面的にプラス。 令時を1話から読み直しているんだけどサッカー日本代表は元の世界に置いてきぼりになっちゃったんだな
日本にも海外のお偉いさんとか有名人が来ていたんだろうけど
さすがにそういうのを書くのはなろう違反に当たるのか ＞令時は逆にレベル高すぎて昔ながらの仮想戦記レーベル読んでた層には響かない気もする
昔から仮想戦記読んでいる層には、中高年の人物であっても高校生のような感性や話し方しかできないという、なろう世界には違和感が強いと思うよ >>934
それなり以上の文章で安定して更新してくれる人は貴重だから、多少はね？ このスレ、令和時獄変はアメリカでもウケるとか
キモい持ち上げ方してるやつ居着いてるからな >>937
スレ内検索してみたがもしかしてこの書き込みのことを言ってる？
これを「アメリカでもウケる」と受け取る読解力の方がキモいと思うけど
88 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2020/09/06(日) 23:48:50.06 ID:RJAQETTf
令時で一番良識的な扱いされてるのが在日米軍だから割とホルホルするんじゃね＞アメリカ人
グングニルとかもだが日本が無双することは無双するが日本や日本人の描かれ方はそんなに良くないしな
冷静に分析したらまあそうなるかとも思うが いや、普通にそう読めると思うが。
まあ、仮想戦記を好んで読んでいる時点で厨二病が入っているから、
その症状の重さでどうこういう気はないけど。
あえて言えば、命が惜しくないんじゃなければ、アメリカ人に読ませようなんてするんじゃないぞｗ アメリカ「で」ウケる のと
アメリカ人に読ませたら在日米軍にホルホルする ってかなり違うだろ… 令時はハイテク戦と麻痺戦を絶対視しすぎてるのがな…
イラク戦争とか湾岸戦争とかの戦訓みる限り司令部を爆撃したぐらいじゃ軍隊って無力化されないんだよな 令時に英語コメ見たこと無いけどな
自分が見たこと有る英語コメは日本国召喚と人類が増えすぎたのでの2作だな
人類の方は作者自身が勝手に英訳されているの見つけて直接交渉したらしくて英訳版は続いているらしいけど >>941
イラク、湾岸は令時よか遥かに技術レベルが近く、概念優越もない世界だから。
対ソ先制攻撃のやり方見るに、動けなくさせるのに重点置いてるように見える。
動けなけりゃ、そこ攻めるのでないなら、いてもいなくても同じとなる訳だし >>942
英語コメだからといってアメリカ人とは限らない
英語版日本国召喚の英語コメはフィリピン人のようだし
というかあの英語版タイトルは日本国が召喚した側になっててアメちゃんは混乱するだろうな 今思い出したけどアメリカ人にウケるというなら異世界大戦の方だろうな
地球と違って敵国に核の雨をお見舞いできてスッキリ爽快することだろう
テキサス人やジャーナリストの活躍もあるし 豊久の子が修道院に一度は入ったということは
あのカッパみたいな変な髪型になったのか >>944
今アメリカと不仲になってる欧州（ブリカス除く）があの世界では滅亡しかねない境遇になってるしね
マジどうすんだろあの世界の欧州 >>947
ザビエルの時代のイエズス会にはにはあの髪型（トンスラって言うらしい）にする習慣はなかったらしい
１５世紀のことは知らない ジャップヒトモドキの歴史自体が仮想戦記のようなもんだろ
米国と中国に勝った日本は原爆落とされましたとさ
のような精神勝利本がゴロゴロある
ジャップヒトモドキほど気持ち悪い民族は見たことがない
仮想戦記でも韓国は消されるが、現実のジャップヒトモドキは朝鮮特需の泡銭で小金持ちになったとネトウヨ及びジャップは三等国家民族だと辞任できてないようだね
ジャップはプライドと歴史が釣り合ってない中身のない詐欺国だ
ジャップが負ける小説が一つもないのだから
やはり原爆で絶滅すべきだったな チョンの歴史は架空戦記じゃなくて100%妄想から出来てるファンタジーじゃん なんでコイツラって言われた事をオウム返しする事しかできないんだろうな
全部自己紹介で嗤われてるってわかんないのかね 令時もH32も、アメリカをたたいたらソ連の大勝利になるのがきつい
令時ではぼこぼこに叩いてはいるけど相対的には大勝利だろあれ 1940年代時点ではアメリカよりはソ連の方がマシなんだから仕方ない
アメリカがまともになるのは冷戦が始まってからでそれ以前はナチスと大差ない国 40年代ならアメリカよりソ連のほうがマシって、どこの世界線に住んでいるんだｗ
アメリカも暗黒面はあったが、ソ連ときたら、
国際関係なら、不可侵条約切れてないのに日本に攻めてきただけでもアレだし、
シベリア抑留だの、国内での血の粛清だの、もう無茶苦茶じゃないか。 日本にとってって意味だぞ
ルーズベルトのこと少しは調べろよ いくらルーズベルトと飴民主党の所業が難いと言っても、
優しいスターリンおじさんをそれより信頼するのはね。 どの時代でもソ連のがマシはないかな・・・
ソ連というかロシアの位置は大陸に権益もってる時点で最大の脅威だ 今時のスタンダートってどんなの？マジでルーズベルト陰謀論頭で止まってるから気になる 別に昔も今時も変わりなく陰謀論はスタンダードじゃないと思うが… 日本に対して発動されたモラル・エンパーゴ（道義的理由による経済制裁）は冬戦争でフィンランドを侵略したソ連にも適用されてる
この時ルーズベルトが実施したソ連に対する在米資産凍結措置は米ソが連合組んだ後も解除されていない
よってルーズベルトがソ連にだけ甘く日本にだけ異様に厳しかったとする陰謀系の言説は懐疑的にみられつつある ルーズベルト転生はさすがにないな
前世の日本人の記憶もあるから日本への愛着もある
でも生まれ育ったステイツへの愛国心も忘れない
日米噛み合わせ漁夫の理を取り
戦後ウイルスで世界めちゃくちゃにして一人勝ちした恨み忘れてへんで
っと日本と手を組み中ソ封じ込め路線を進めようとするが
やっぱ狂犬言うことききやしねえ
やっぱ一発キャンと言わせな言うこと聞かんな舐められたら終わりじゃ 本当にコミンテルンがアメリカを操ってたならスターリンが独ソ戦直前まで「独ソ開戦の噂は米英の陰謀！」って騒ぎたてたりしないしバルバロッサの奇襲も食らわないわな 平成32年の駐日米大使ってどうなってるんだっけ？
在日米軍が軟禁で済んでるのに大使館員と話もできない状態だっけか？
こっちの在日米軍は脳筋っぽくて核使われたのも知らないみたいだけど
さすがに大使館員は把握してるよな？ >>970
日本に負けた世界のケネディが転生してルーズベルトになって日本に宣戦布告したら
征夷大将軍が乗った陸上戦艦大和にボコボコにされたのならある 平成32年の、「ドイツまでソ連に完全制圧される」はヤバいにもほどがあると思う
令時も、イギリスとソ連が組んで陰謀の限りを尽くしたらどれほど軍事力が
隔絶してても勝てる気がしない。気が付いたらスパイに国を操られてそう。
このはとも、どんな状態を目標にするんだろう。大魔王召喚（ルーズベルト当選）
も止めないし… このはとは日・西欧VS米ソになるのかな。大魔王がいて伍長が躍進せず日英同盟強固だと >>975
>日・西欧VS米ソ
普通に勝ち目が見えない件 いくら日英同盟が強固でもイギリスはアメリカと戦わないだろうな
戦っても裏でアメリカと通じてそう >>970
次スレは？
しかし東郷重位に銃を向けるような敵兵はいないのかなあ
フォースが広範囲に影響をもたらして撃ち手までビビらせるのだろうか >>958
一番やべえのは他国の特許などを含めた資産をロシア革命時において自国に還元させたことだよ
帝政ロシアのモンは全部ソ連のものってことにして、アメリカのロシア地域の保有資産なども全部没収した
確かエンジニアの作者の別作品で触れられてたと思った
エンジニア自体でも触れられてたっけ？ >>963
ケネディ時代の米よりソ連の方が一つの点ではマシだぞ
キューバでもベルリンでもケネディの言い分は典型的な米気質だが
アイクの核戦略の恩恵で全面戦争に踏み切れないソ連は
どちらも米の言い分に従ったのだから
ケネディよりもソ連の方が酷かったら、多分俺もお前も生まれてないぞ まあ冷戦時代にソ連よりアメリカの方が好戦的だったのは確実だからな 長生きした人だからこの世界線だとポルトガル船に乗って日本入りして日本の歴史も変えたりして
しかし今の日本には南九州は存在するんだろうか 異世界のゲルマンすげえｗ
そして元地球組の中国あいかわらずサイテー
半島に連れてって北の将軍にぶつけてみても面白そう レーザー防空システムが完成しているだと…
もはやミサイルとかゴミでしかないじゃないか、どうすんのさこれw
お得意の(米帝には遥かに劣る質の)物量作戦しようにも一瞬照射するだけで撃墜できるなら全く問題にならんし 対艦用クラスター爆弾でも作るしかないのかも
それかレーザーでの誘爆が無意味になるほぼ直上からの大質量超音速滑空弾とか >>993
11月13日放送分
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