【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★27
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【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★26
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured まぁせやな
書籍の加筆がかなりの量だから、この先も楽しみだ >>201
嘘はいけない
書籍購入組だがそういったあほなマウント取るのはあほすぎて駄目よ
加筆量考えると12〜14辺りで在庫尽きるだろうけど
その後はどうするのかな 書籍だけ買ってるやつならそうかもな
漫画にも本編載ってるしSSは舞台グッズにまで付いてくる 8巻の終わりでWebの132/253なんだから
今のペースで12〜14巻ってことはないんじゃね
正直Webの更新より書籍の加筆分のほうが楽しみだったりするんで
もうしばらくは書籍と羽林メインでいいと思ってる 呂宋制圧後の大東亜共栄圏楽しみです
アンコールワットとか見に行ってほしい 書籍でもWEBでもいいから海外編はよやってくれ
つかそれ以前に天下統一はよ 最近web読み直したけど海外編はトンでも展開になるのが目に見えてるから
話考えるの国内編の比じゃないくらい時間かかると思う 東アジア情勢と欧州情勢調べないといけないからねえ
明代末期の東アジア周辺情勢なんて資料も参考になる創作作品も限られてるだろうし
戦国終わってから食い詰めた日本人傭兵がそれなりに海外へ出てたってのは最近知ったが
敵絶対殺すマンの野蛮人過ぎて傭兵としては強いけど扱いには困ったそうで またボクの考えた世界征服ネタ始まるの?
もう何回目だよ >>211
タイとかアユタヤ王朝当時はラオスと小競り合いしてたから日本人の傭兵多かったらしいな 夢幻の如くって漫画の信長はさくっと世界征服終わらして隠居生活始めてたっけ 大膳大夫じゃ。左近衛中将など予は認めぬぞ😡😡😡 宝塚の超古い作品には「海鳴りにもののふの詩が」
「メナムに赤い花が散る」「鴎よ波濤を越えて」など
江戸初期ごろに海外に関わった日本武士の話はあるんだけどな
…再演されないなあ… 義昭が決定的に朽木との関係ミスったのってどこだっけ 1 畠山の能登復帰
2 北畠を伊勢に置く
一度目の上洛戦の時はまだ何とかギリギリだったとは思うが… 今更だけど北畠は国司だから足利幕府関係ないし
北畠顕家のことを考えれば、どちらかというと幕府にとっては敵じゃないのか? 義秋からの決定(?)打なら、近江統一後のおてまみかな? ところで毛利から捨てられた畠山って本編でも放置されてるよね? 一切音沙汰ないね
生きていても朽木の天下の世では息をひそめて身を縮めて窮屈に過ごすしかなかろうでしょうな
大殿の気を引く何かの資質を持っているようには思えませんし 最初に副状付きで御内書モドキ送り付けてきた段階でなあ 切腹なり斬首なりでどうしてもケジメつける必要がある場合以外は、領内から出ていくこと条件にしてその権威含めて徹底的に落ちぶれさせていくスタイル 実はこれまで追い払われてきた朽木被害者の会は
東南アジアで戦力を糾合し雪辱の時を今か今かと待っていた
朽木がルソンへ攻めると同時に敗者たちの一大反抗が始まる
次回『激突!朽木絶対殺す帝国』乞期待 アユタヤから来た姫ってタイトルになんだか胸躍るんだけど 四国に逃れた一向宗に転生してしまったが海外に逃げてでも根切りから逃れたい 最初から徹底的に敵意バリバリだったと思う>義昭
しかも腹を八門のスパイたちにも気づかせず
そう書くとすごく有能だよなあ 有能(三好義継を斬り殺して三好松永内藤と絶対的敵対) 確か顕如も最終的には降伏するつもりなってたよな
毛利を速攻で降伏させたから信者達納得させる時間が足りなくて幕府連中と一緒に薩摩に行ったけど 書籍読んでるともう顕如も毛利追放時点で心折れてるんだよね
それであの末路となると、この先悲惨な展開しか見えない >>221
とうの昔に南北朝は合一しているし、北畠家も足利将軍家と和睦して、何なら時の将軍から偏諱を賜っているぐらいなので、
担ぐべき神輿のいない南朝の忠臣が今更足利家と好き好んで敵対する理由はないのです…
でも、北畠が南朝方の諸将を庇護しているあたりの義理堅さは結構好き 書籍の顕如が降伏したいけど信徒が納得しないから困ってる苦労人ムーブしてて驚いた
君なんかキャラ違わない? >>238
本願寺の分派行動あたりから変わったきがす 顕如がツボ蹴っ飛ばすシーンを見ると、玉置浩二の田園が脳内に流れるんだが 四国に渡って皆殺しにされたにしては名前見なかった気がするな
顕如が死んで離れたのかしら web版だけだと基綱視点だけだったから時流の読めない頭おかしい気性の激しい坊主でしかなかったのが、顕如には顕如なりの狙いや事情があったのが明らかになったからな
もっとも末路を思うと念入りに死体蹴りしてるとも言えるが… 顕如は毛利降伏時点で主戦派を教如に押し付けて朽木に降ればよかった
まぁ一向一揆のトップという立場上無理だろうけど 怨恨がたまって引くに引けなくなった集団で、降伏論出すと裏切り者扱いされて「そうだね、粛清だね。」されちゃうから 門徒を殺すことを善行と称して万単位で根切りにした仏敵で天魔でこの世に現れた法難だと散々言って門徒を煽った本人である顕如が簡単に降れるかと言ったら難しいからな
最新刊の通り時間が足りなかったに尽きるわ 一戦で毛利を下すってのやっぱ格好いいわ
史実ではどうなん? 織田(主に秀吉)が足掛け6年毛利と戦って本能寺の変で和議
その後旧織田領を飲み込んだ秀吉政権が毛利領の一部割譲で改めて講和
備中高松城水攻めで和議したのは同じ
史実では淡海世界より毛利が東進していて早い段階から織田と戦い始めた期間含めて6年なので、土地の制圧、朽木領土の西進スピードは史実と余り差は無いかも
史実と違って毛利領じゃない西国制圧、毛利と戦わない畿内制圧をやっていったから毛利との戦闘期間は史実織田より少ない >>247
逆ならまだなんとかなったけど散々煽った当人だからなあ 宗教関係者は当時の普通のノリで大殿に牽制入れると、一切の躊躇なくぶん殴られるから大変よね
戦国時代基準の信仰心が全く当てはまらない 海音寺潮五郎の本で「織田が宗教に立ち向かいうことで中世の軛から解放し、
豊臣が戦乱を陽気にぱたぱたと鎮め、徳川が戦に疲れた世を穏やかに治めた」みたいなのがあったけど、
この三人がいてこそ今の日本があるわけで、これを朽木だけで行うんだから大変なんてもんじゃない 「織田がつき 羽柴がこねし天下餅 座して喰らふは徳の川」の類義語みたいな文章だな 大殿の宗教関係者への煽りがパンチ効いてて面白い件
お前らを極楽に送ってやるという善行を積んでいるではないか
祟りがあるってことはお前らの責任だよな? 伴天連に対しても高いキリスト教知識からの煽りをかますことは…?
「カエサルの物はカエサルにと言ったのはイエスだ」
「日本にアタワルパと同じ手が通じると思うな」
などなど。 >>218
朽木との関係云々ではないけど
覚慶から義秋になって足利のホコリに取り憑かれた時
じゃないかな?
妹や親戚が言っていた様に、これさえ振り払えていれば
和解はなっただろうし。 >>256
六角定頼も三好長慶も視野に入れていない懐かしいステレオタイプだな 坊主と足利からの開放か
そう考えると三好長慶は正しく中世の王だな 六角の後継者みたいのもいたよな
あいつ生きてたっけ? 輝頼だっけ
六角が朽木に降伏した後は朽木領から追い出されて、各地で再起をはかったけど段々落ちぶれていって最後は何もかも諦めて出家したんだっけ 輝頼と義昭、名門武家から坊主に坊主から名門武家に
片方は仏門に入り穏やかな余生
片方は坊主と部下による暗殺
色々と対称的 義治の亡霊に怯えてたって話だから穏やかとは言えないかも
義昭よりはましだろうけど まあ戦国の世で戦死せずに老人になれるだけで広い意味では悪くない人生だから
何も成し遂げられずに死ぬのは辛いだろうけど あの世界の妙心寺に亡霊に悩まされたけど出家して心安らかになった武家の話が伝わるんだろうな 書籍はこの先も大殿以外の視点のが多いだろうし楽しみだな
北畠兄の妖怪本朝廷献上とかどうなってしまうんだかw あの軍神竹姫も絶賛!北畠あやかし草紙、堂々の朝廷献上! 村の者にやたら地域の話を訪ね紙に写す妙な男が来たが、実はこの男、朽木の大殿様の部下で...
とか勧善懲悪の時代劇に出てきそうだ
本人は武芸からっきしだけど 水戸のご老公でも杖を振り回して悪党を蹴散らすのに、北畠の嫡男と来たら…… 実は妖怪話収集の途中陰陽師と出会い怪異退治に振り回されるとか 史実の元禄時代あたりに講談のネタにされそうだな
そして現代では女体化されてソシャゲのキャラに >>273
朽木時空の無双やBASARA系で鉄球振り回すキャラにされてそう 朽木谷というかなりピンポイントなところに現代人がたくさんタイムスリップしてくる 北畠兄は内政家としてかなり重要だから、後継ぎも気になるなー
あの人琉球使節の案内もしてたんでしょ?
運動神経はともかく、頭の回りと気配りは出来る人だよな 本人が先陣きって突撃とかは出来なくても戦の下準備や段取りとかは普通にできたんじゃねえかなって思う >>273
親父の事績と習合されて、陰陽術を使う剣士として初代葛葉ライドウ枠にされるんだ 多分、淡海具房は優しさが過ぎて何かを決定する立場にいたら優柔不断、何も決められないとかになりそう
だから各地を巡り、調査し、報告を上げるだけ。知識や人柄を活かして他国の使者を接待するというのは天職なんだろうな 最初読むときイメージわかなかったから、近江出始めた頃から取った順に律令国図に色塗りながら読んでた
あと史実年齢が分かんなくなるのでエクセルに登場人物一覧と現在何年か入れると各登場人物の現在年齢変わるようにしつつ
何かあるたび年表更新しつつ現在の石高計算しながら読んでた
そして8巻出てたのさっき気づいて買ってきた、8巻以降なろうで読んでたから上記国取り図の更新どうしたもんだろ 無念の死を遂げた北畠権中納言具教
その恨みによって怨霊となるも、陰陽のチカラに目覚めた息子である北畠具房によって退治されることとなった
恨みから開放された北畠権中納言具教は、気がつくとひとつの目玉に小さな体が生えた面妖な姿となっていることに気がつく
それから父子による諸国漫遊あやかし退治の旅がはじまるのであった >>278
でも多分天下統一しちゃうからなあ
今で言えば徳川にタイムスリップものがほぼないように
北条とか武田のほうが人気でるかも 敵にタイムスリップ野郎が着いていることに気づいて、本編だとそこまで過激にやってなかった現代知識チートを本気でやりだす基綱 第二の転生でファンタジー世界に転移するが特典チート無しで普通に活躍してしまう基綱 まあ戦国時代の大名としての政治経験があるなら、大抵の世界の世渡りには役立つわな 乙女ゲーの二次小説を書くために設定を読み漁っていたのが役に立つんですね!わかります でも令嬢演じようとしたら公家言葉が出たりしないだろうか 出ておじゃれ主人公隠れていても獣は匂いでわかりまするぞ そういえば悪役令嬢の世界感はなんちゃって西洋宮廷社会が多くて和風世界観は余り見ないな
平安公家社会で陰陽師や公家とロマンスしながら悪役令嬢とか面白そうだけど
公家社会で悪役やると悪役になった時点で既に死んで怨霊化してそうだからかな >和風世界観は余り見ないな
お市「え?」
築山殿「え?」
巴御前「え?」 謙虚、堅実をモットーに生きております!
現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変
築山に昇る 〜悪役令嬢に転生したと思ったら戦国時代でした!〜 細川真之ってなんかかわいそう
途中までは史実よりも上手くいってたのにな
吉野川で討ち死にした後異世界に転生してそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています