【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★27
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■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★26
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1597852533/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1571 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1571 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時(小説家になろう)
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
羽林、乱世を翔る〜異伝 淡海乃海〜(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/49399
碧風羽(書籍イラスト担当)
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり(コミカライズ担当)
http://hana-busa.com/
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜六
2020-05-09 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜七
2020-08-20 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜八
2020-07-10 異伝 淡海乃海〜羽林、乱世を翔る〜1
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
2020-06-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第4巻
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1588年四月下旬
「また子が生まれる。雪乃と藤、夕が身籠った」 2020-11-20 淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜九 TOとしては淡海はどの程度の位置付けなのだろうか
トップは本好きとして他に人気作ってなんだろう トップはオーフェンじゃないか?
印象としてはティアムーン帝国物語と同じくらいかな >>11
オーフェンありましたね
淡海の舞台見に行ったときにティアムーンも舞台すると行っていたが時期的に出来たのかな 前スレで作った基綱の小姓(名前が出てるもの)のメモ
朽木主税基安(梅丸)
日置助五郎仲惟(鍋丸)
宮川重三郎道継(岩松)
荒川平四郎長好(寅丸)
長沼陣八郎行定(千代松)
鯰江左近定春
磯野藤二郎政長
秋葉九兵衛重康
千住嘉兵衛義之
葛西千四郎裕嗣
町田小十郎真隆
北条新九郎氏基
北条又二郎氏益
今川五郎氏幸
吉川次郎五郎経信
徳川 小太郎
徳川 於次丸 10位「主税」はなんと読む? 2017年赤ちゃんの名付けトレンド
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/14/news128.html
主税くらい読めないと公園デビューに失敗するぞ?>15 >>18
主税は「ちから」とも読むし「もんど」とも読むて意味な。 主殿=とのも: 内裏の施設管理をする「とのもり」
主税=ちから: 民の「力」たる税を監査する「ちからのつかさ」
主水=もんど: 水を調達する「水取(もいとり)」を担当した者
語源が全然違うから主税をもんどと読むことは普通ありえないと思うけどどこの例? 主計 (かずえ) ・主典 (さかん) ・主帳 (さかん) ・主政 (じょう) ・主税 (ちから) ・主殿 (とのも・とのもり) ・主水 (もんど・もいとり)  主税>大石主税>パタリロ(陰間茶屋狂いで切腹やだと泣いてた) 中村主水…なかむらもんど、、江戸時代で一番有名な人やな
大石主税…おおいしちから、、大石内蔵助の息子やけど 敵はガンガン死んだり殺したりしてんのに
身内は老衰でしか死なないヌルゲー
ヌルゲーだから支持されてんのか >>28-30
信長、秀吉のロールプレイをしてるから戦死する武将がいないのは
まぁいいんだけど、血縁関係死ななすぎやろ
嫁も妾も母方の公家もてゆうか朝廷自体も訃報がなさすぎて怖いわ 栄養状態が良くても、当時の水準としては衛生状態が良くても
現代と比べては明らかに落ちるのに
本当に皆健康すぎるw まあストレスは他の勢力よりは少なそう
基本躓くことなく朽木陣営は大きくなってるし 地味に石鹸の存在がでかいと思う
史実で病死してる半兵衛が史実より長生きできてるくらいに衛生環境が改善してるのでは 前スレだか前々スレでも同じ話題なかったか?
ある程度まで年齢行ったら史実でもそれなりに生きるし
ましてこの世界は多分、
朽木の食生活衛生観念は
明治から昭和初期並かそれ以上だろ 令和でもコロナでみんなが手洗いうがいマスクしたらインフルや手足口病やレンサ球菌が壊滅してるからみんな手洗いしような お布団とどてらで寒い日も安心だしな
描写はなかったけど足元の冷え対策もやったんだろうか 石鹸使え、水は煮沸して飲め、歯ブラシあたりが有名になってる世界だからな 大殿に対抗し得た大名がことごとく健康問題で負けてるしね >>40
食い物が美味しくないのには耐えられても、衛生的に汚いのには耐えられなかった転生者 >>39
実際に忍者は足音消す為に足袋の裏に綿を仕込んだ綿足袋ってのを使ってたらしい。
それを応用して、足の裏も甲も綿で包まれるような特殊な綿足袋を作らせた可能性はあるね。 綿入り半纏とは朽木基綱が考案したとされる防寒具である
朽木基綱は北近江制覇後国人衆に綿花の種を配り殖産に努め、その活用方法の一環として考案したとされるがその発想の根幹は妻の小夜に寒い思いをさせたくないというものであったという説が有力である
綿入り半纏は毛利元就に対する返礼品として送られる等、朽木家を代表する産物として天下統一後も全国に広まっていく
この綿入り半纏から綿入り布団等の防寒技術が発達したことで寒冷地である蝦夷や樺太への進出が可能になった 史実の家康が、「長生きしようとして本当に長生きする」という
世界のあらゆる王侯ができなかったことを初めて成し遂げたんだよなあ
水銀ノー、運動と粗食、という 始皇帝が水銀を霊薬扱いしたの、冗談抜きで歴代王朝の滅亡を3割くらい早めてると思う 子供の早死と死産が無いのは主人公ボーナスだと思うがそこをリアルにしたって誰得だしなあ、そんなんやってる小説他でも見ないし 絶対に漢中期とか末期は霊薬は毒だと分かっていて皇帝に献上していたよね
で、霊薬なので飲まないわけにもいかない、でも飲むとあうあうわ〜になる
よくもまあ… 大殿「いいか?身分の高い赤子だからって、白粉塗ったおっぱいをあげようとするなよ?絶対するなよ?」 それ以前に衛生面をちゃんとしてないと複数相手の性行為は性病の元よ。
流産しやすくなったり産まれても病気に罹りやすかったり障害あったりするよ。
秀吉は性病持ちで移し移されしまくってたから子宝に恵まれなかったんじゃね説を提起したいくらいだよ。 水銀に性病?海外に出たらそれだけじゃ済まなくないかな
上の方で豊千代を海外に出すとかってレスがあったけど、
そうしたらモンゴル帝国の末裔だってイスラム化してったんだから
逆に海外朽木勢から宗教的に侵攻されたりするかもよ 重金属云々言い出すと白粉の鉛から規制する必要が出て来る 「舞台 淡海乃海」DVD特典書下ろしSS「探索」@キリ視点 舞台オリジナルの八門との話あり
公演オリジナル脚本購入特典書下ろしSS「婚儀前夜」@日置行近視点 五郎衛門が御爺や綾ママ、宮川新次郎と浅井絡みのお話
「舞台 淡海乃海」パンフレット内書下ろしSS「日輪と月」@浅井賢政視点 なぜ浅井に戻った賢政が戦に及んだのか、浅井内部事情説明
以上、購入して悔いはない、舞台を観に行けなかった地方民より 下手すると数百人しか読まない特典SSを書かせるんだから、編集者ってロクでもないよね >>56
演劇というただでさえ売れないのに円盤買わせるために作者に4つもSSを書かせる有能編集だぞwww 木刀で鍛錬してるのに挿絵に竹刀を書く様に指示する抜けてるところもあるけどな 書籍が進んで、特典SSで老雄五郎衛門&新次郎があったらそっちで買ってしまうかもしれん 流石に特典目的でいくつも媒体に手を出す気にはなれない(自分は電子書籍)から、特典貯まったらそれまとめたやつ出してくんないかな >>55
全て買うとは、実に天晴れな心がけよ!
其方こそ、大殿の真の忠臣であろう! >>63
ほんそれ。漫画版なら紙の方を買ってるけど、基本的に文字だけの書籍版は電子しか買う気になれない。
だって結構かさばるもの。掌サイズの薄い板の中に一巻から最新巻まで全部入る電子書籍バンザイですわ。
特典まとめた巻出してくれるなら、一向宗に魂売ってもいい。 >>57
書籍出したころ特典ssに関してTO側に何か考えがあるとイスラーフィールさんが書いてたから多分まとめ書籍出ると思う・・・多分 それに書き下ろしSSが付くから更に本編が遅れるんですよ なろう本編を読み直してて気づいたが、史実では地震で滅亡した飛騨の内ヶ島氏は淡海では地震被害に遭わなかったんだな
そのずっと前に一向宗に滅ぼされてるから 天正地震で内ヶ島氏が全滅した帰雲城だけど、一向宗を飛騨から掃討して上杉領にあったあと別の人が入ってたみたいだな
「亡国」の回で与六が景勝に生存者の見込み無しと報告を入れてた 作者の謎の高評価上杉景勝に贔屓するために
飛騨の金山を織田との諍いの原因になると言って放棄
その後上杉と織田は揉めてないwww
そして、ほぼ独立状態の佐渡に手を出そうとして上杉に了承を求めるだけでいいはずなのに
何故か金山の開発を見越しての半分を上杉に譲渡を決める
お前、硬貨を作るために金が必要だったはずだろっていうwww 影勝が現在なうちは問題は出ない、朽木の天下に納得してるから大領があっても変な気起こさないし、国人衆の統制も
後継に勘違いしたボンクラが出ると不味い 近江スタート畿内西国征服チャートで上杉と喧嘩する利点が全然ないからね仕方ないね まあ作者の上杉贔屓は随所に感じはするw
作者は千葉の人みたいだけど、そっちには思い入れは無いのかね 二百万石くらい上杉あるでしょ?これ中央集権図るなら潰す必要あるけど
その辺り完全スルーだよね 次男、三男と跡継ぎが増えれば分家は出来るな
というかいい加減上杉側が自分がでかすぎることを危惧してもおかしくないし 毛利を上手く負けたって書いてるのに上杉デカすぎ問題にこれからも手を付けないなんて何故思えるのか解らん 此処で定期的に議題に挙がるもの
上杉に甘過ぎ(大きすぎ)問題
朽木家の乳児早世しない問題
あとは何がある? >>80
千葉氏は関東攻略で早々に諜略にのせられて潰れたな >>86
家臣同士の争い無さすぎる問題
家臣の戦死無さすぎる問題 基本的に圧倒的な戦力を揃えてから蹂躙するからな
戦死者も少なければ、武功を上げる機会も少ないから大身になる武将が出ない 朽木が得意とする戦略と調略と兵站により押し潰す戦で象徴的なのは長島の戦いだな
史実とあまりにも違いすぎて基綱が拍子抜けしてるけど、補給路を全て塞がれて海上封鎖されて大筒による遠距離攻撃手段で攻撃しつつ川に自軍を守らせ潤沢な鉄砲により待ち受けるとかいう万全の体制で臨まれては手も足もでないのは当たり前という
奮戦による戦で有名になるのは川中島の戦いの上杉謙信、三好京反抗の宮川新次郎、服部丸山城の戦いの基綱あたりになるのか 大殿の影響で「戦より商売で金儲け」に重点おかれてるもあるな 降ってきた国人らに特産物作ってガンガン経済回せやってやってるもんな 三好って第一次山科合戦で戦術的には負けたけど
戦略的には朽木に勝ったと言い切れる唯一の勢力だよね 兵力少なかった六角影響下時代も鉄砲だけは滅茶苦茶揃えてたから、ぶっぱなして敵の指揮官が餌食になって早々に指揮統制崩壊でほとんど手間かかってなかったからな
近江制圧して大大名になってからは基本物量で押し潰すし、強固な城は無理攻めせずに兵糧攻めや大火力で一方的にやってるからな 他国は鉄砲と大砲が一緒に発展してるから大砲も普通に運用されてるんだよな
大砲無いのに鉄砲だけ世界有数の保有量とか日本が奇形児なんよ 第一次山科の戦いは上洛戦としては三好の戦略的勝利と言えるが果たして朽木がどこまで上洛戦に本気だったのか、木の芽峠に撤退する判断が遅れた場合に朽木にどこまで打撃があったか、その時歴史は動いたと研究材料にされそう 道が悪すぎる川が多すぎる山も多すぎるだからしゃーない
作中でもよく持ってこれなかったりしてるし >101,103
あと馬や牛
日本の在来種は小柄なので重量物の運搬が難しい
火炮以前の時代でも投石器や、大型破城槌、攻城塔などは運用していない。 >>81
越後が40万石
甲斐信濃で60万石
関東がどうなってるかわからんが上野まるまるあげても50万石ないぐらい
このぐらいなわりに四方八方が朽木領で連携できる勢力がないので気にするほどもないんじゃね >>106
天下の家朽木から見ると上杉の領土は位置関係が悪夢みたいなもんなんだわ
信濃、甲斐→美濃、尾張、三河、遠江、駿河
畿内から東海、関東を通じている朽木ロードをどこからでも(一時的なら)兵力で圧倒し分断可能
ざっくり言うと、戦の主導権を上杉が握れる
例えば南信濃に上杉軍終結中、という情報を得たとしても東美濃、奥三河、遠江のどこに向かう
軍勢なのかが分からなければその情報にはあまり意味がない
甲斐、上野→武蔵経由の江戸電撃戦が可能
朽木後継者が在することになるであろう江戸の防壁となれる要害の地が甲斐・上野から見た武蔵には無い
というか、江戸の防壁が甲斐・上野(と箱根&小田原)
更に上杉が致命的に呆けているのはこれ
江戸を朽木関東支配の拠点としようとしているというのに、「関東の地を差配する権限を持つ」関東
管領職を手放そうなどとは微塵も考えていない事 羽林コミカライズ更新
原作に加えて間に長慶の説明挟んでるね
このひともおっさん描くの上手くて良い ニコニコで羽林第2話更新
おじさんが格好良く、お馬さんが可愛いw 実際室町幕府がもうなくなっている状態で、その組織上の役職である関東管領を使い続けることに朽木の天下で何か意味あるんか
朝廷の官位ならともかく、もう名実とも存在しない役職やん
関東の統治自体は朽木が中央から派遣した行政官を中心とした形態にするみたいだし ttps://twitter.com/hallone_2447/status/1306429871812308994
>見所は……馬です!!!!!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 竹若丸キャラちがくね?
悪人なイメージが全く無ェな ← こんなヤンキーみたいな口調のキャラじゃないだろ草
弾正との会話シーンのオリ描写の追加部分は良かったと思うけど
この追加シーンにやたら「まァ」とか「無ェ」とか頻繁に言ってること考えるとコミック作者の癖か・・・?
あるいは写植してる編集の趣味? >>117
中身おっさんだし
追放スタートでやさぐれてるダーク基綱だし
これくらいの脚色は原作のキャラの範疇だろう 馬がかわいくて何度も戻ってしまう
もったいなぁい! 公家ルートだと早々にやさぐれてるから本編と別の性格になってるのは自然だろう 公家ルートの方は貞操を狙われているまである
養母「という訳で私が添い寝をします」 兵力持ってないしな
そのうち展開次第では京を一旦追われるかもしれんし 史実ルートのまんまだと三好長慶が亡くなってから義輝ぶっ殺される辺りは京都から離れてそうだわな でも羽林だと麿綱がハッパかけた(生き様を〜)のせいで後継者亡くなっても腑抜けにならなそうじゃない?
そうなると長慶がもう10年とは言わないまでも5年は生きて、本編よりもヤバそうな お前ら、上杉の分家問題で急ぎすぎ。
現状景勝は朽木に従う姿勢を崩していない。
天下統一前に上杉の分家問題に手を突っ込むのは無謀。
デリケートな問題なんだから時間かけてやるのが吉。 対等な同盟者から恩を着せて1段下げるのに成功したばかりだからな
しかも次世代は自分の孫になるし、この先は基綱の世代でやらずに子孫への宿題で良いでしょ 馬というのは画家の悪夢、アニメ関係者の寿司屋の玉子、漫画家が
まともに動く馬を書ければ画力トップランクの折り紙付きというもんやぞ >>133
某コミカライズでは馬が描けてないと祭りになり
某コミカライズでは馬車が描けてないと祭りになり
その後 別の作者の作品では不必要な程馬が出てきたり、、馬は大変だ
中高生が主体のさで自転車が全く出て来ず 歩きと電車移動、、自転車も描き難いんかな >>134
不必要な程、馬が出る作品とは人気投票で眼鏡に負けた作品かな 本編だと景勝は朽木の天下を認める方向で上洛するつもりだからな
基綱も上洛しやすいように先に越後に行くことにしてるし、その経過次第だろう 単行本読んで続きが気になり書籍版に手を出しさらに続きが気になってなろう版読破
信長の野望の後は大航海時代と無限の如くやるのかな
挑戦制圧やると凄くいろいろ面倒くさいことになりそうだから山田長政ルートで正解だと思う
もしくは先に明制圧して芋づる式か
とりあえず公家ルート読めばok? コミック→書籍→webか
なろう系ならありがちなパターンだけど
この作者の場合は逆に新鮮だな >>107
戦の主導権を上杉が握れる?
上杉単体でそんなことしてもただの自殺だろ
馬鹿なの? 妄想にしても掲示板に書き込むならもう少し考えろよ
あと関東管領職のことは本編ちゃんと読めよ 上杉は単体/一枚岩ではないから後継者問題でも四苦八苦してるのよ 謙信生きてるし
御館の乱もおきてないし
史実より景勝の立場が強いし
確執があっても問題が噴出する状況ではなさそう そもそも上田長尾家が実権握ってること自体が一種の火種だしな >146
塩尻までは信濃川水系で越後の商圏だから上杉に付く以外の選択肢はない。
天竜川の舟路開発(史実だと1622年)をやれば諏訪以南は朽木に付くだろうけど
それでも北信濃は微妙 今更騒ぎ起こして朽木敵に回したら大量の鉄砲大砲から大小鉛の玉が雨霰とご馳走されるの解ってるだろうし
上杉関係の刎ねっかえりも流石に大人しくしてるんでねーの >>143
蘆名奇襲の時に言及なかったっけ?
長尾政景では抑えられないが謙信が指揮を取れば従えられるとか 朝廷と基綱のぎらつく支援を背負った竹姫相手に火種を発火させたら酷い目に遭うのがわかってるからな いざという時には、寝ている謙信を叩き起こして
竹姫とかいう音声出力デバイス付きで戦場に連れていけばええんやの精神 そもそも陸路しか考えずに道を断てるぜとか言ってもな
尾張から船出せば輸送は問題無いし、駿河でも小田原でも海に逃げれば追撃不可じゃん
>>107はそこが足りてない >>107
情報得た時点で攻め込まれるだけなのでは…?
関東管領もそもそも親元の幕府が無いし… まだ若い当代の景勝が恭順の意を示していて同じく若い次代の朽木当主の堅綱と友好と血縁があって上洛して朽木の天下に倣う姿勢を見せてるのに心配し過ぎじゃないか
堅綱の後の世代の上杉や毛利がどうなるかというならわからんが >>153
一時的だから海に出られた時点で破滅が確定するやんけ
あの状況で上杉勝つなら最初の電撃侵攻で相国と大樹、最低でも相国は討たないと
ィェーィ分断してやったぜ!って言いながら族滅されたいのならそれでもいいのかもしれんが そもそも上杉家が朽木に牙を剥いたら
竹姫派朽木閥がやばい事になるから無理って
7巻書き下ろしであったじゃん もし仮に上杉が変な動き見せたとしても、それに同調するより朽木側について切り取られた上杉領のおこぼれもらうほうがお得って考える連中のが多そう >>160
作者よりあの世界の事良く知ってると思い込んでるか
書いてあることが理解出来ない低脳ってだけよね >>151
なおこの出力デバイス
時々入力なしに出力する模様 輿入れで三万も伴にさせたんだし今すぐ謙信ぽっくり逝ったとしても朽木が安定してる限り誰が煽っても乗らんわな 作中最新時だと誰も乗らんな
そもそも景勝にその気がない上に、謙信死後に景勝追い落として反旗翻そうとしても北信濃の連中が敵対する
そのうえ切り崩そうにも加賀やら越前やら美濃があるからなあ
朽木家からの嫁取り繰り返していけば、将来的に本家後継ぎがボンクラなら血筋的に候補には上がるかも?
まぁ、作中だと日本統一間近で大領抱えてるから未来の懸念要素としてどうやっていくかだよなあ
関所撤廃は地震で飛騨から取り掛かったけど、他はまだなんだよね? 景勝の影の薄さを考えると、朽木と反駁したら
いつのまにか隠居させられて息子に家督譲らされて
竹姫が尼御台様とか呼ばれていたりw 一応織田領を丸ごと食えたのは景勝のおかげだし…
徳川と蘆名が裏目ったとも言えるけど 竹姫出陣が書籍で出るときは蘆名側の反応と上杉の国人視点が加筆されるといいな 同盟相手を救うため越後に嫁いで行った娘が上杉謙信の後任軍師になっていた件について むしろ
信じて送り出した娘が武家の隠居の軍略教育にドハマリして嬉しそうに戦場に着いていくなんて……
で 信じて送り出した俺の娘が軍神にわからせてしまった件 堅綱くん、治世の将軍としては活躍しそう
大殿も言ってたけど、頼られると力を発揮するタイプなのかもしれぬ
しょうがないにゃあ…… 大殿に似てないからこそ、2代目としては適性が高い
自分の色出すよりも父親の路線を堅実にやるだろうし >頼られると力を発揮する
これ治世の将軍としては実は最悪のような気がしてきた
将軍に「頼る」コネを持つ人間だけが一方的に得をするという性質 まぁ大樹の時代も暫くは騒がしいだろうから…
孫竹若丸はどう育つかねぇ 今のところ真っ直ぐに育ってるみたいだけど >>176
病気とか事故で親父より早く死にそう
なんとなく幸薄そう 十代で国預けられて譜代でもない家臣率いて格下とは言え敵国を攻め滅ぼせと言われて、偉大すぎる親と比べられて、自分も親になって子供の事で悩み…
これだけの重圧かけられて良く病まないでいられるわ堅綱 「頼られると力を出す」と「頼まれると断れない」は別だぞ
前者は自信の無さ、後者は優しさまたは身内びいき >>171
書籍よりコミカライズに期待したいな、、 >>183
竹姫様の前で死ぬ事こそ誉れ!死ねや者共ォ! >>183
そこに行くまで何年かかるのかな5年くらいはかかりそう 子供を厳しく教育し、その子にも「お前の子も厳しく教育しろよ」と言っておく
後北条は望める限り最高に成功したが、幻庵と言うチート付きでも三代が限度だった >>181
将来的に側室娶って子供が出来れば、苦労は更に増えるね! 堅綱的には、自分の父親は側室筆頭が「面白そうだから嫁いできた」な気軽な感じで来た上、正室とも仲良しだから、あまり参考にならんな 堅綱の側室は琉球王室の姫とかアイヌの族長の娘とかかしら >>189
南部からは来るだろう
大殿が未来知識で津軽と九戸を優遇しているから危機感がたっぷり
ただ、この状況下でお家騒動起きるかどうかにかかってる 織田の旧臣の一部が基綱より堅綱に恩義を感じてるんじゃないか説
自分達こそが若殿を盛り立てて徳川を倒し関東を制覇したんだ的な意識を持ってたら基綱周りの北条や今川に面白くない感情持っていてもおかしくなさそう 天下統一間近で本編の更新が止まってて、残りも海外案件以外基本消化試合だから、どうしても反乱とかの波乱の展開を求めたくなる人が出てくるんやろうな まあリアル信長の野望で本来の三英傑のいいとこ取りしての成り上がりだからな
本能寺を期待するのも分からんでもない 松倉勝家「反乱の起こし方、知らないでしょ? オレらはもう知ってますよ」 書籍で惣無事令エンドやって本編完結
公家編に注力ってのが一番形として良くなるとは思うけどな 大丈夫 安心しろ
商人編
浪人編
どちらかが始まるさ 公家編は三好長慶退場辺りで
商人編が始まって、堺衆と決着辺りで
忍び編が始まるから 本編は大量に更新されてるがな
無銭乞食には無縁な場所でだが まぁせやな
書籍の加筆がかなりの量だから、この先も楽しみだ >>201
嘘はいけない
書籍購入組だがそういったあほなマウント取るのはあほすぎて駄目よ
加筆量考えると12〜14辺りで在庫尽きるだろうけど
その後はどうするのかな 書籍だけ買ってるやつならそうかもな
漫画にも本編載ってるしSSは舞台グッズにまで付いてくる 8巻の終わりでWebの132/253なんだから
今のペースで12〜14巻ってことはないんじゃね
正直Webの更新より書籍の加筆分のほうが楽しみだったりするんで
もうしばらくは書籍と羽林メインでいいと思ってる 呂宋制圧後の大東亜共栄圏楽しみです
アンコールワットとか見に行ってほしい 書籍でもWEBでもいいから海外編はよやってくれ
つかそれ以前に天下統一はよ 最近web読み直したけど海外編はトンでも展開になるのが目に見えてるから
話考えるの国内編の比じゃないくらい時間かかると思う 東アジア情勢と欧州情勢調べないといけないからねえ
明代末期の東アジア周辺情勢なんて資料も参考になる創作作品も限られてるだろうし
戦国終わってから食い詰めた日本人傭兵がそれなりに海外へ出てたってのは最近知ったが
敵絶対殺すマンの野蛮人過ぎて傭兵としては強いけど扱いには困ったそうで またボクの考えた世界征服ネタ始まるの?
もう何回目だよ >>211
タイとかアユタヤ王朝当時はラオスと小競り合いしてたから日本人の傭兵多かったらしいな 夢幻の如くって漫画の信長はさくっと世界征服終わらして隠居生活始めてたっけ 大膳大夫じゃ。左近衛中将など予は認めぬぞ😡😡😡 宝塚の超古い作品には「海鳴りにもののふの詩が」
「メナムに赤い花が散る」「鴎よ波濤を越えて」など
江戸初期ごろに海外に関わった日本武士の話はあるんだけどな
…再演されないなあ… 義昭が決定的に朽木との関係ミスったのってどこだっけ 1 畠山の能登復帰
2 北畠を伊勢に置く
一度目の上洛戦の時はまだ何とかギリギリだったとは思うが… 今更だけど北畠は国司だから足利幕府関係ないし
北畠顕家のことを考えれば、どちらかというと幕府にとっては敵じゃないのか? 義秋からの決定(?)打なら、近江統一後のおてまみかな? ところで毛利から捨てられた畠山って本編でも放置されてるよね? 一切音沙汰ないね
生きていても朽木の天下の世では息をひそめて身を縮めて窮屈に過ごすしかなかろうでしょうな
大殿の気を引く何かの資質を持っているようには思えませんし 最初に副状付きで御内書モドキ送り付けてきた段階でなあ 切腹なり斬首なりでどうしてもケジメつける必要がある場合以外は、領内から出ていくこと条件にしてその権威含めて徹底的に落ちぶれさせていくスタイル 実はこれまで追い払われてきた朽木被害者の会は
東南アジアで戦力を糾合し雪辱の時を今か今かと待っていた
朽木がルソンへ攻めると同時に敗者たちの一大反抗が始まる
次回『激突!朽木絶対殺す帝国』乞期待 アユタヤから来た姫ってタイトルになんだか胸躍るんだけど 四国に逃れた一向宗に転生してしまったが海外に逃げてでも根切りから逃れたい 最初から徹底的に敵意バリバリだったと思う>義昭
しかも腹を八門のスパイたちにも気づかせず
そう書くとすごく有能だよなあ 有能(三好義継を斬り殺して三好松永内藤と絶対的敵対) 確か顕如も最終的には降伏するつもりなってたよな
毛利を速攻で降伏させたから信者達納得させる時間が足りなくて幕府連中と一緒に薩摩に行ったけど 書籍読んでるともう顕如も毛利追放時点で心折れてるんだよね
それであの末路となると、この先悲惨な展開しか見えない >>221
とうの昔に南北朝は合一しているし、北畠家も足利将軍家と和睦して、何なら時の将軍から偏諱を賜っているぐらいなので、
担ぐべき神輿のいない南朝の忠臣が今更足利家と好き好んで敵対する理由はないのです…
でも、北畠が南朝方の諸将を庇護しているあたりの義理堅さは結構好き 書籍の顕如が降伏したいけど信徒が納得しないから困ってる苦労人ムーブしてて驚いた
君なんかキャラ違わない? >>238
本願寺の分派行動あたりから変わったきがす 顕如がツボ蹴っ飛ばすシーンを見ると、玉置浩二の田園が脳内に流れるんだが 四国に渡って皆殺しにされたにしては名前見なかった気がするな
顕如が死んで離れたのかしら web版だけだと基綱視点だけだったから時流の読めない頭おかしい気性の激しい坊主でしかなかったのが、顕如には顕如なりの狙いや事情があったのが明らかになったからな
もっとも末路を思うと念入りに死体蹴りしてるとも言えるが… 顕如は毛利降伏時点で主戦派を教如に押し付けて朽木に降ればよかった
まぁ一向一揆のトップという立場上無理だろうけど 怨恨がたまって引くに引けなくなった集団で、降伏論出すと裏切り者扱いされて「そうだね、粛清だね。」されちゃうから 門徒を殺すことを善行と称して万単位で根切りにした仏敵で天魔でこの世に現れた法難だと散々言って門徒を煽った本人である顕如が簡単に降れるかと言ったら難しいからな
最新刊の通り時間が足りなかったに尽きるわ 一戦で毛利を下すってのやっぱ格好いいわ
史実ではどうなん? 織田(主に秀吉)が足掛け6年毛利と戦って本能寺の変で和議
その後旧織田領を飲み込んだ秀吉政権が毛利領の一部割譲で改めて講和
備中高松城水攻めで和議したのは同じ
史実では淡海世界より毛利が東進していて早い段階から織田と戦い始めた期間含めて6年なので、土地の制圧、朽木領土の西進スピードは史実と余り差は無いかも
史実と違って毛利領じゃない西国制圧、毛利と戦わない畿内制圧をやっていったから毛利との戦闘期間は史実織田より少ない >>247
逆ならまだなんとかなったけど散々煽った当人だからなあ 宗教関係者は当時の普通のノリで大殿に牽制入れると、一切の躊躇なくぶん殴られるから大変よね
戦国時代基準の信仰心が全く当てはまらない 海音寺潮五郎の本で「織田が宗教に立ち向かいうことで中世の軛から解放し、
豊臣が戦乱を陽気にぱたぱたと鎮め、徳川が戦に疲れた世を穏やかに治めた」みたいなのがあったけど、
この三人がいてこそ今の日本があるわけで、これを朽木だけで行うんだから大変なんてもんじゃない 「織田がつき 羽柴がこねし天下餅 座して喰らふは徳の川」の類義語みたいな文章だな 大殿の宗教関係者への煽りがパンチ効いてて面白い件
お前らを極楽に送ってやるという善行を積んでいるではないか
祟りがあるってことはお前らの責任だよな? 伴天連に対しても高いキリスト教知識からの煽りをかますことは…?
「カエサルの物はカエサルにと言ったのはイエスだ」
「日本にアタワルパと同じ手が通じると思うな」
などなど。 >>218
朽木との関係云々ではないけど
覚慶から義秋になって足利のホコリに取り憑かれた時
じゃないかな?
妹や親戚が言っていた様に、これさえ振り払えていれば
和解はなっただろうし。 >>256
六角定頼も三好長慶も視野に入れていない懐かしいステレオタイプだな 坊主と足利からの開放か
そう考えると三好長慶は正しく中世の王だな 六角の後継者みたいのもいたよな
あいつ生きてたっけ? 輝頼だっけ
六角が朽木に降伏した後は朽木領から追い出されて、各地で再起をはかったけど段々落ちぶれていって最後は何もかも諦めて出家したんだっけ 輝頼と義昭、名門武家から坊主に坊主から名門武家に
片方は仏門に入り穏やかな余生
片方は坊主と部下による暗殺
色々と対称的 義治の亡霊に怯えてたって話だから穏やかとは言えないかも
義昭よりはましだろうけど まあ戦国の世で戦死せずに老人になれるだけで広い意味では悪くない人生だから
何も成し遂げられずに死ぬのは辛いだろうけど あの世界の妙心寺に亡霊に悩まされたけど出家して心安らかになった武家の話が伝わるんだろうな 書籍はこの先も大殿以外の視点のが多いだろうし楽しみだな
北畠兄の妖怪本朝廷献上とかどうなってしまうんだかw あの軍神竹姫も絶賛!北畠あやかし草紙、堂々の朝廷献上! 村の者にやたら地域の話を訪ね紙に写す妙な男が来たが、実はこの男、朽木の大殿様の部下で...
とか勧善懲悪の時代劇に出てきそうだ
本人は武芸からっきしだけど 水戸のご老公でも杖を振り回して悪党を蹴散らすのに、北畠の嫡男と来たら…… 実は妖怪話収集の途中陰陽師と出会い怪異退治に振り回されるとか 史実の元禄時代あたりに講談のネタにされそうだな
そして現代では女体化されてソシャゲのキャラに >>273
朽木時空の無双やBASARA系で鉄球振り回すキャラにされてそう 朽木谷というかなりピンポイントなところに現代人がたくさんタイムスリップしてくる 北畠兄は内政家としてかなり重要だから、後継ぎも気になるなー
あの人琉球使節の案内もしてたんでしょ?
運動神経はともかく、頭の回りと気配りは出来る人だよな 本人が先陣きって突撃とかは出来なくても戦の下準備や段取りとかは普通にできたんじゃねえかなって思う >>273
親父の事績と習合されて、陰陽術を使う剣士として初代葛葉ライドウ枠にされるんだ 多分、淡海具房は優しさが過ぎて何かを決定する立場にいたら優柔不断、何も決められないとかになりそう
だから各地を巡り、調査し、報告を上げるだけ。知識や人柄を活かして他国の使者を接待するというのは天職なんだろうな 最初読むときイメージわかなかったから、近江出始めた頃から取った順に律令国図に色塗りながら読んでた
あと史実年齢が分かんなくなるのでエクセルに登場人物一覧と現在何年か入れると各登場人物の現在年齢変わるようにしつつ
何かあるたび年表更新しつつ現在の石高計算しながら読んでた
そして8巻出てたのさっき気づいて買ってきた、8巻以降なろうで読んでたから上記国取り図の更新どうしたもんだろ 無念の死を遂げた北畠権中納言具教
その恨みによって怨霊となるも、陰陽のチカラに目覚めた息子である北畠具房によって退治されることとなった
恨みから開放された北畠権中納言具教は、気がつくとひとつの目玉に小さな体が生えた面妖な姿となっていることに気がつく
それから父子による諸国漫遊あやかし退治の旅がはじまるのであった >>278
でも多分天下統一しちゃうからなあ
今で言えば徳川にタイムスリップものがほぼないように
北条とか武田のほうが人気でるかも 敵にタイムスリップ野郎が着いていることに気づいて、本編だとそこまで過激にやってなかった現代知識チートを本気でやりだす基綱 第二の転生でファンタジー世界に転移するが特典チート無しで普通に活躍してしまう基綱 まあ戦国時代の大名としての政治経験があるなら、大抵の世界の世渡りには役立つわな 乙女ゲーの二次小説を書くために設定を読み漁っていたのが役に立つんですね!わかります でも令嬢演じようとしたら公家言葉が出たりしないだろうか 出ておじゃれ主人公隠れていても獣は匂いでわかりまするぞ そういえば悪役令嬢の世界感はなんちゃって西洋宮廷社会が多くて和風世界観は余り見ないな
平安公家社会で陰陽師や公家とロマンスしながら悪役令嬢とか面白そうだけど
公家社会で悪役やると悪役になった時点で既に死んで怨霊化してそうだからかな >和風世界観は余り見ないな
お市「え?」
築山殿「え?」
巴御前「え?」 謙虚、堅実をモットーに生きております!
現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変
築山に昇る 〜悪役令嬢に転生したと思ったら戦国時代でした!〜 細川真之ってなんかかわいそう
途中までは史実よりも上手くいってたのにな
吉野川で討ち死にした後異世界に転生してそう 大殿から許される程度にすること
三好への復讐を成し遂げること
この条件を達成するにはどうすればよかったんだろうな
最低でも義助を死なせない必要があるだろう まず幼少時に澄酒を開発して某忍者集団を召し抱えさせればいけるんじゃね 読み返したら三河一向一揆で史実では許された夏目漱石の先祖が殺されてた
年齢的に子供は生まれてそうだがそれも許されずに断絶してたらこの世界では漱石生まれないな
歴史改変で生まれなくなりそうな有名人調べながら読むのも面白い 細川護煕はどうなるものか
スネ夫の声の人は?
織田信成は……関係ないか >>307
スネ夫は先祖が誰だか知らんが
細川護煕は忠興が生きてるから先祖が死んだ影響は関係ないんじゃね この世界だと藤子不二雄が忍者クロノくんを連載するわけですね >>309
前のスネ夫の中の人だろうね
肝付氏の庶流らしい >>311
なるほど
肝付自体は島津が滅びたあと名前だけ出てきてたんで生き残ってるが
どこで庶流と分かれたのか知らんからスネ夫がどうなるのかは分からん >>312
大名クラスも江戸期に兄弟、遠縁ならまだいい方で嫁の実家、赤の他人と他家からの養子ラッシュになるから
親戚で血を繋いだ細川なんてかなり稀有な例になりそうな気もする もうまとめていいと思うが、史実と淡海で、まあ桶狭間から日本本土内で
・総戦死者数
・総餓死者数
・総殺された子供の数
・総虐殺数
はどっちがどれぐらい多いのかな なんかの拍子に脚気の知識を披露したら
何十万人か救われそうだ 朽木の治世で豊かになって白米食が普及したら脚気の患者が急増しそうだな
五穀入り餡ドーナツ作らないと 大殿は子供のころ白米食いたいとか言っていたのに
いつの間にか雑穀ご飯を食べるようになっていて色々笑ったなw >315
逆に攻められた方は農繁期の出兵で収穫激減とか、買い占めで価格高騰とかで飢餓に >>314
歴史の変更前と改変後の比較ってことだよね
不思議と淡海世界ではあんまり気にならないけど戦国小町では非常に気になったっけ
本来の歴史よりも多くの人が死に、更に将来もそれが拡大していく気がしてならなくて不満だったから チートで食料難や衛生問題解決したら
当然人口増えて結局死ぬ人も増えるよね 戦わず勝つ戦う前に趨勢が決まる系の攻略やってるからなぁ 戦わないとわからなかったのは加賀一向一揆根切までだからね 宗教勢は殺しまくってるけど大勢力同士の戦いは基本一撃で終わらせてるから長年争う普通の戦争より少なそう
鉄砲や大砲を前倒しで使いまくってるから一戦ごとの戦死者は増えてそう
どっちが上かな 少なくとも朽木領内の餓死は殆ど無いだろうし、産業振興所得倍増で人口も増えてるだろうから相対的に死人は少なそう >>317
脚気対策にはヌカ漬け食えって御布令を広めるだけで良いのでは?
マジレスになるがジンの餡ドーナツは、食わせる相手が高い身分の女性だからそうする必要があったからであって。
朽木様の治世のおかげで、昼は憂い無く仕事に精を出し、夜は安心して床に着く暮らしを送れるようになったのは一般大衆も解っているだろうし、その朽木様からの御布令なら逆らわずに聞くでしょ。
汗水流して働いた後は塩分欲しくなるし、ヌカ漬けと白米の相性は悪くないし。 竹姫が最強なのか!?
・・・まあ最強か
多分軍神受け継いでいるだろうから 400年くらいしたら記録の一部欠損が原因で謙信と竹が同一化されて謙信女性説が提唱されるんだ... 謙信女性化したら基綱との恋が描かれ
ショタ設定になるんだな まあ謙信と初めて会ったときは実際にショタ綱だったからなあ >>332
てか謙信女人説の度にソレは養子の嫁の竹姫だって言葉の殴り合い起きそう… ハハハ何を寝言を
ただの貝合わせ好きの少女が戦なんかに出るわけがない
ってなるのでは 実父:朽木基綱
養父:近衛前久
夫_:上杉景勝
師匠:上杉謙信
舎弟:直江兼続 >>335
「女謙信説を推してる訳じゃないけどさ、いくら軍神でも養子にした跡継ぎの嫁に兵法仕込むわきゃねーだろw ラノベの読みすぎだw」
と俺なら返すわ >>337
師匠枠その二に北畠右近大夫将監具房も入れよう
多分地方地方で優しい鬼扱いの伝承残りまくるぞあの人 通った後は(朽木によって)地形が変わることがありそうなんで
だいだらぼっち扱いされそう 気比神宮大宮司の孫娘でもあるし
越後のあやかしが退治されまくる物語出来るな 妖怪退治メンバーは竹姫・謙信・太郎
お付きの景勝と兼続 甲斐国って上杉の領地になってるけど、この先貧しさが改善されたりするのかな
朽木だと大殿が(武田家臣に配慮した結果とはいえ)信玄の評価に絡めて甲斐国の過酷さを息子に語ったりしてるから、君臣豊楽のモットーで手を差し伸べそうだが
山梨県なら水晶細工とか硯、あと甲州ワインかな? 鼓を叩いて威嚇し、壺を振り回してぶん殴り、トドメに三万人の部下を呼び寄せて袋叩きにする >>342
ある日、都から鬼がやってきて老人の愚痴を聞いてたら川を堰き止めたりとか活躍する訳かw 領国が別にあるんなら無理して甲斐で穀物作らんでええんやで 領民全部沿岸部や平地に移して鉱山とかの採算取れる事業にシフト出来れば一番いいのだけどな 富士山がどこの物か議論すると山梨と静岡で戦が始まるのでNG 朽木の世界では裏高野が滅ぼされた代わりに畠山+八門がその機能を代替するのか
そういえばこの作品、八瀬は出てきたっけ? コミカライズ5巻のSSと、本編書籍9巻の加筆とSSと特典で忙しいんだろうな
羽林の方で本編9巻途中経過+最低あと50Pとか言ってるしのう
本編にせよ羽林にせよ、10月更新あるかもくらいにゆったり構えといた方がいいな
それにしても9巻11月か……早い……w 更新の話になると急に発狂して書籍買ってない認定する奴が現れるぞw 風土病と水田の相性最悪だからみんなで葡萄作ってワインにしよう 葡萄用のワインを輸入しないとね
地元葡萄じゃまともなワインにならないのでは? ワイン用の葡萄ならいざ知らず葡萄用のワインってなんぞ
つか産業効率や美味しさはともかくとしてまともなワインにならない葡萄なんて原生種にあるの?
それってレーズンパンにも向かないの? 朽木領だったなら、直轄地にして商品作物特化もできるだろうけれど、上杉領でそれができる体制かというと…ってことなんじゃね? 甲州種ならあるだろ
そういえばあの時代の宣教師ってミサ用のワインをどうやって用意したんだろう?
全量を欧州から輸入してたのかな 8巻「高松城水攻め」で、
> 「生水は飲むなよ。必ず沸かしてから飲め」
> 「はい、腹を壊さぬようにですね。父上が蒲生忠三郎に注意したと聞いております」
> あれ、そんなに有名なのかな。ちょっと不思議だ。
これって何巻のどの辺りで出てきたエピソードですか?
ちょっと読み返しても見つからなかった 忠三郎と話をしたのって伊勢侵攻(書籍3 Web55)の時の
>「忠三郎、身体を冷やしてはならぬぞ。腹を壊したり風邪をひいたりするからな」
>「戦場で風邪をひくと命取りになりかねぬ。それに身体が冷えると動きが鈍る。戦場では些細な事で命を落とす。決して高を括ってはならぬ」
ぐらいだったと思うけど、これに尾ひれがついて広まってるのかね 朽木時空だと、明治以降に苗字を朽木にして基綱の子孫を自称するやついっぱいいそうだな。
朽木成綱とか名乗るスケーターがいそう。 >>363
日本は降水量多いので品種輸入しただけだとあんまり美味いワインにならないらしいぞ ワインの葡萄畑と乳牛と肉牛の放牧 朽木世界は但馬牛が信州牛になるのかな
## 但馬は肥育でなく子牛の繁殖地で 産まれた子は松阪や神戸とかへ買われていくんよ >>367
ワインと豆腐は旅をさせるな…て言ってたぞ 売られてゆく子牛を見て相国様が「どなどな」とつぶやいておられた
いったい何のことだったのだろうか? 甲斐元々馬の放牧盛んって言うからそっちに産業見出すのが合理的だわな 書籍だと殖産奉行の活躍としてカステーラ作りが加筆されてるから酪農もやってそう 作者は50-60歳くらい?
「ルンルン気分」とか出てきてビックリした
転生前の主人公の年齢設定が50-60歳て事? >>378
Twitterのアカウント名の数字の部分が誕生日なんじゃね?と考えれば… >>379
なるほど
これで10-20代とかだと悩むところでした 甲州種の葡萄はミサに使用されるほどの赤ワインにはならないけど
野生の山葡萄や海老蔓なら立派な赤ワインが出来る
ただし山葡萄・海老蔓は当時の技術では収穫目的の人工栽培はほぼ不可能
飛鳥・奈良時代に導入されそれなりに栽培されてきたはずの甲州種
果汁を絞れば数日でアルコール発酵しだすことも経験できているはずなのに
1000年経ってもそれを醸造用に流用しようとしなかった我が国って
こうした歴史SSでブドウやワインの話題になるとモヤっとしてしまう 水代わりの保存が効く飲み物を作る必要がなかったからでは 近代以前の山梨って物流がどうにもなんないとこだからさ
米みたいな重いものを他所の地域から大量に運び込めないと思うんだけどね 欧州であれだけワインが発達したのは飲用に適した水資源が限られていたからだしな
ワインで水分補給出来ない酒に弱いやつは淘汰される >>385
でも水割りとかホットワインとかで酒精薄めるのが普通じゃん 流石にワイン飲んだらヨーロッパ人だって喉乾くぞ
ビールならまだしも 酒は嗜好品ってだけじゃなくって神事に使うものでもあるからなぁ 実際行けばわかるけど
甲府は関東関西北陸を結ぶ要所の一つではある 酒はその地域の主食となる穀物と結び付くのが基本だからな
米食の日本が米から作る日本酒を飲むように、パン食のヨーロッパだって相手はワインじゃなくてビールが基本。特に古代はね
ヨーロッパではキリスト教の教義と結び付いたからワインの地位も向上したけど
既に日本酒が神事用の供物としての地位を確立してる日本じゃ大々的なワイン醸造なんて生まれようがない 必要ないから、現代を知る大殿が手をつけとかないとワインなどの洋酒の生産は早まらないってことだな
甲斐が上杉領なのもあいまって、上手いことしないと改善と発展は遅れそうだなあ
交通の要所ではあるから金の産出と商売を噛み合わせれば豊かになれるのかな
甲斐国一本独鈷では立ち行かないけど他所と一つになれば強みはあるから、天下統一君臣豊楽でいい方向に働くといいね このまま行くと鎖国はしないだろうし、いろんな文化流入はあるかもね
銀の量調整で明とぶつかってその次どうするか
後金と大陸でやるのは分が悪いし、まだ台湾にオランダ来ないうちに占領、各地の日本人街あたりまではあるか 米とワインにこだわらず、甲斐に向いた作物を考えられないか? 蕎麦とかかね
小麦は寒い地方でも作れるけど雪が降ったり寒すぎると死んじゃうから難しそう そりゃ果物でしょう
砂糖輸入しているとはいえ、甘味が貴重な時代だし 風土病と土質を考えるとやっぱり果樹なんだけど流通の問題がな…干しぶどうとか保つのかな
砂糖漬けとかの高級品路線じゃなかなか量は出せないし >400
搬出は天竜川を開削すればおk
江戸時代には生食用のブドウが生産されている。
ところで角倉了以は登場してたっけ?
>402
信州からの物流は塩尻峠で止まる、別の国になっているのは理由があるんだ。
陸路を使うなら甲州街道で東に抜けて多摩川水系を利用しても同じようなもの。 もうそろそろ軍事は全部任せて内政チート始めた方が良さそうよね 朽木堅綱征夷大将軍方面軍
明智光秀方面軍
鯰江ブル方面軍
今のところ3つだけか >>400
柿が向く土地なのか良う分からんけど干し柿とか干果の類は昔から有るんじゃね? 干し柿じゃ産業の柱にならないだろ
どうせなら柿ワインにし、さらに蒸留酒、富士山の風穴で長期熟成して付加価値を高める。
あるいは山がちな地形を利用して漆とか薬草栽培なんかもいいかもしれない。
輸送コストがネックになるから、重量あたり単価の高い商品が必要。 内政チートといえば農方奉行は千歯扱き、品種改良、四角い田あたりのチートはやってないのか そこらへんは地道にやってそうだけどな
あとは育苗? >>409
四角い田圃はブルとコンクリが無いと駄目なんだ 有っても弊害が大きすぎる、
地面下には水の目が有って水が湧くところ溜まらない所が有るんだ それを水路とか段差でコントロールしているのが曲がりくねった田圃だよ
曲がりくねった田圃でも 人手で田植したり稲刈りをするのなら変わらんし
千歯こきより足踏み脱穀機だろうな 鉄の歯車が要るが効率は更に十倍以上だとか
石灰岩と粘土でコンクリートが作れるし
石灰でチョークも作れる…人類最強の文具だろ
墨の材料の黒鉛で鉛筆が作れる…人類二番目に最強の文具だし
高炉と反射炉で良質の鉄が作れる
御木本幸吉のマネをすれば、、、 >>405
堅綱は東北平定後は近江に戻るかけど、その後の関東は誰に任せるんだろう
鯰江と明智は地域被ってるなぁ 久々に読み直したら東北征伐は中途半端で止まってんだな… 書籍789巻
異伝1巻
漫画34巻
舞台
1年でこんだけ出てるから加筆とSSで大忙しですな 一日あたり2冊以上とか印刷機のほうが先に死んじゃう 東北は一応決戦が残ってるんだっけ
朽木政権的にはさっさと片付けて琉球とスペインへの対応したいけど この頃はまだ清もロマノフ王朝も成立してないのか?
極東に手を出される前に植民しとくしかない ロシアはまだ先だが、ヌルハチ(元網より十歳年下)と争うのはハイリスク 大陸には深入りしない政策方針と合わせて女真族には関わり持たんのじゃね?
半島圧迫して朝鮮が日本頼る様になれば良いって感じに収まりそう(基綱はその辺の歴史について詳しく無さそうだし) この頃はまだ台湾も原住民が大多数で国としての体裁が整ってない時期だな
ようやく福建人の入植が始まるかどうかくらい 大陸には深入りしないとしても上海、香港、遼東半島、海南島、ウラジオストクは欲しいなー
歴史チートが次世代に生まれないと無理だろうけど 鄭成功とか山田長政的な人物の召抱えもあるのかな
そのころは大樹が相国になってるのか 外に出ろとか経済圏広げろって言い残すつもりぽいし上手く行くかは置いといても転生無い連中でも進出はしていくだろうね 疫病で死にまくりそうやけどな
日清戦争でも死にまくってたし >>423
出勤とかこの前言ってたから専業ではないね 作中で言ってる通り
人まずは東南アジア
行ってインドまでじゃない?
そこでまず商会をつくって中島金衛門入れて
行く行くはオランダ辺りに商会作って
中島金衛門入れるんじゃない? そのころ金衛門何歳だよwww
足腰立たなくなるまで扱き使うにもほどがあるw とにかく絶対インド進出するマンだろ
それ一辺倒だからすぐ分かる >>429
基綱の親父の世代の人間だぞw そろそろ寿命やろ… 金衛門は弥五郎にように代々受け継がれていっても不思議ではないしな〜
現代まで残るとすると何代目の金衛門になってるんだろ?
世界を股に掛ける最古にして最大の総合商社、中島商事! >>423
作者50歳くらいだし今更辞めるないんじゃないか?
やるとすれば早期退職? イギリスが1600年に設立、オランダは1602年だからもう少し後 この世界では\中村屋!/の意味が違ってきそうな活躍ぶり 全くサボっているわけではないので余裕で待てる。
某奴隷ハーレムに比べれば… 書籍の方がほぼ新作に等しいくらい加筆があって別物になってるからな
特に天下静謐の任の有無で 徳川滅没のくだりはじっくりやってほしい
なろうで気づいたら滅んでたし この未来でも信長が死ななかったらは、現実での本能寺がなかったら同様
巨大な歴史イフとしてずっと議論されると思う 歴史イフとして語られるのは観音寺崩れなんじゃねえかな 信長じゃなくて謙信が倒れるだけじゃなくてそのまま死んだらとかのになりそう…>歴史イフ議論 三好に朽木谷を攻めさせよう
もし三好近辺に転生者がいたら真っ先にやりそう いや、高島越中とか佐々木越中て呼ばれてたんだから、
屋号はそのまま高島屋とか佐々木屋かもしれん。 >>450
羽林で言ってた三好長慶覇王化ルートは面白そうではあったな >>451
高島越中は神君基綱の父親の仇になるから難しいんじゃない?
中島金右衛門と高島越中は別人として活動してるわけだし でもあの敗戦があったからこそ竹若丸が早めに実権握って飛躍できたというアンビバレンツw 鯰江一族こんなに重用するなら叔父上のビジュアルもうちょっと普通にして欲しかったw
あの顔の一族と思うとなにか…w 中島金右衛門=高島越中が後世に伝わるとは思えない
今ですら知ってる人少ないだろうし ブルちゃん以外はカッコいい&カワイイ系だぞ
ブルちゃんも可愛い扱いの人も居るし! >>369
ありがとうございました
生水飲むな=冷やしては成らぬ、だったのですね 書籍のおまけに照おばさんと息子&孫たち出てたね
照おばさんの血が強いw
子供たちは朽木顔と鯰江顔が交わってああなったんだろうか >>453
別に高島越中て名乗るんじゃなくて高島屋の屋号名乗るのになんの問題があるんだ?
高島越中守は公式上は殺されてるんだから。 国人なのに上総守を名乗っちゃった人にも刺さるからやめるんだ なんの問題がって
そんな怪しいことしたら八門やってきてチョンだろ
すでに生き証人としての価値ないし せっかく名のしれた商人なのにわざわざ変える理由ある? ゲームの話でスマンけど、戦国IXAで河田長親が淡海乃海ってスキル持ってたわ 淡海乃海時代の河田長親って
お稚児として坊主や武士相手にケツを差出してた頃なんだがな
いいのか、それで ノッブも半分程度稚児趣味だったろ
で寵愛を失って暴走したのが居たりなんだり
信玄も高坂の名跡を与えるぐらいに寵愛していたし
ま、戦場で女が居ないなら男に走るのも仕方ないのだろう
欧州だとキリスト教が広まる前は羊辺りが代用になってたよな 梅丸め、これほどの主君を持ちながら何も学ぼうとしておらぬ。
以前から思っていたが一度性根を叩き直さなければなるまい。
弟が居ればともかく妹では……。
主殿の尻を叩いてもう一人生ませるか。 >471
戦国時代の衆道は女の代用じゃないよ、互いの絆を強めるのが目的。
「君のためなら死ねる」ってやつですね。
テーバイの神聖隊と同じようなもの。
それに戦に女は連れていけないといっても、売春婦は勝手に集まってくるので不自由はしません。 絆深め過ぎて部下に殺された大名も居ましたね…
部下の放屁叱りつけたら殺されたりと大名は大変だわ 淡海世界でも信玄の浮気してごめんなさいレターは残ってるんだろうかw 読んでたら信長の野望やってみたくなってきたんだが
今から始めるおすすめあります?
自分の地元の東北のクソ田舎から天下統一とかできる奴が良いのですが 浮気したら嫁さんにバレて殺されかけた武将もいたな。最新話時点で那古野城作ってるだろうけど 武田は史実でも本流は滅亡してるのは変わらんから、残ってる資料の量的には大して変わらんのじゃないかな
旧家臣が朽木で根を張っているのと、姫が二人ちゃんとした形で家を再興することが決まってるから、ある程度武田の記録は残るだろうけど 文化財保護をしてるかどうか、という視点もありうるな。
朽木は、敵を追い詰めて、敵の中で家臣が主君を殺して降伏する、に追い込むことが多い。
その場合は居城を書類ごと焼くのとは違い、書類が残る。
基綱には未来の価値観も皆無じゃないだろうから、本や名刀はできれば残したいと
思うこともあるだろうし、それがあれば部下にも感染する…かもしれない。
書類があるとないとじゃ、征服後の統治も大違いだろうし。
本能寺と大坂の陣がないと言うだけでも、重文国宝の数は現実の何倍にもなるだろう。 歴史改変してるから第二次世界大戦の敗戦の過程が更に悪くなるかも知れないしなんとも そういや一乗の谷は史実よりはいい感じに
残ってるのかな
一向一揆に荒らされたろうけど 越前国の木ノ芽峠には、一向宗を弔った根切り塚があるらしい >>484
兵站とインフラ整備の重要性をまざまざと見せつけてるから史実よりは改善してると思いたいなぁ
牟田口なんてなかった 鎖国政策取らないから
外構から何から全部変わってくるでしょう
薩摩土佐勢のメンタルも全然違くなるし
精神論より合理性が史実よりは強くなると思う 越前とかの一向一揆が暴れまわった地域は朽木統治下でも労働力不足もあって中々発展に苦労してるんだっけ >>489
苦労してるというより時間がかかる
民がほとんど逃げるか死んで今は外から入れた者達ばかりだから土地に愛着を持たず発展が遅い 畑は放置されてるとその数倍の手間と年月掛けないと戻らんとか聞くしな まあ全体的に人足らん時代だから一回壊滅するとなかなかどうにもならんだろうな
田畑なんか放置するともう荒れ地開墾と対して手間が変わらなくなると言うし 同田貫眺めてる話で軍事力は備え続けると言ってたから
軍事関係の学問が廃れなければまぁ大丈夫でしょ
>>479
信ヤボはやった事ないけど
新作前作辺りでいいんでない?
ゲーム動画を見て決めてもいいし >>479
一作前の創造:戦国群雄伝がいいかな
武将スタートで領地を貰えて、きちんと開発すると弱小大名スタートよりも良い収入でプレイ出来るので
弱小スタートの時はとても良い それ戦国立志伝の間違いじゃない?
弱小大名の武将プレイだと、高難度で出世するまでに所属大名潰されること多いのよね
朽木家プレイはできないけど、自分の地元のマイナー武将作って大名にして地元から天下統一出来たりもする >>494
戦国群雄伝は信長シリーズの3本目で
言いたいのは創造の戦国立志伝のことだと思われ 確信は結構やりこんだけどOMIKATAは噴いた後真顔になった でも今戦国立志伝ってps4めちゃ高いぞ
中古でも新品とほぼ変わらない位には 大志が糞でPKでもやっぱり臭いがマシになった糞という問題があってね
創造PKはフリプで配信されたけど、戦国立志伝は配信されてないんだよね そういえば淡海のヴァリニャーノは朽木の大殿様に弥助を謁見させなかったんかね
歴オタ基綱なら心の中で大興奮しそうなもんだが >>503
そもそも謁見できるような立場で向かい合ったことがないのだが >>504
言われて調べたが、そういえば元綱とヴァリニャーノって大友救援の陳情にフロイスと近江八幡城に来た1回しか会ってないんだな。
同じ時期に日本にはいたはずだけどヴァリニャーノと一緒に日本を離れたか キリシタン大名でんな余裕の有るやつ居ないから無理やろ
逆に基綱に欧州航路確認したいんで支援して下さい!って根性の有る商人とかのが有り得そう 基綱が特定宗教に肩入れしない、宗教勢力の政治介入を禁じるのを徹底してたおかげで、その辺政治介入への躊躇いがあんまないキリスト教が朽木傘下の武士からは忌避されてたんで
史実ほど布教が進まずまとまった数の信者確保出来てたのが九州だけみたいだったからな
でその九州のキリシタン大名も基綱が大友を見捨てていたから史実よりも余裕がなかったし そうか。今更だが淡海世界の未来ではサムスピが出てもラスボスは天草四郎ではないのか。あと、金田一少年の天草財宝伝説殺人事件も起こらんな。
天草四郎を初めて知ったのがサムスピだったっけ。懐かしい…。 島津も鍋島も滅ぼしたし土佐に山内が行かないから維新も起きなさそう 相国府がどういったものになるのかまだはっきりしていないからアレだけど、徳川幕府のような幕藩体制とは違ったものになりそうだし、鎖国政策するわけでもないから”維新”自体が発生しうる状況にならないかもね というか史実の幕藩体制からの明治維新よりも、近代化が必要になった場合の体制移行をスムーズにしたい感じでしょ 本編コミック予定
ttps://twitter.com/EriMotomura/status/1310449004208037888
>今週 木曜(10/1)16話@
>来週 木曜(10/8)16話A
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 薩摩藩士が琉球の民から武器を取り上げたりする未来にならないなら、みんな大好きジャパニーズ・カラーテも生まれない…⁉
少なくとも日本中で色んな流派の空手道場が出来たりする程大人気とかにはならないのでは…。
片眉剃って山籠りするバカも、菩薩の拳を繰り出すスーパー・ドッポちゃんも、十兵衛や文さんが煉獄をパクる展開も生まれないって事かァ⁉ 琉球て周りの島から怨まれてたそうだから地元民のゴタゴタで刃物持ち出さない喧嘩が増えてその中から空手も生まれるんじゃね? 当主が代わる度に、大政奉還してからの委譲だしなぁ
朽木政権に反旗翻す=朝廷への反抗になるから維新起こりようがない まあ、立憲君主制への移行が順当だろうね。
大殿の忍びに対する扱い方を学べば身分ではなく貢献度でという話にはなる。 そういえば結局、朝廷が納得するだけの施作って世代交代ごとの大政奉還なのか? それも一部ってだけじゃない?
大樹は奥州制圧終わったら近江に戻ってもらって、相国府の設立に関わっていくみたいだし
その過程でまた色々出てくるだろう 新当流が公式武術かな?あれはあれで奥が深いし、小太刀・柔術系の分派も多い。
近代的な考えができる基綱が、「(軍人は覚えること多いし、体力づくりと
洗脳が格闘技の主目的だから)短時間の単純な技を膨大に反復練習し、基礎体力を
鍛え上げる、将来の銃剣と塹壕内の短剣にも応用できる」武術を作るんじゃないかな 何代か後のアホが奉還嫌がって、それきっかけに朝廷と離れていくんではないかね 真正ホモなせいで直系が途絶えかけるよりもマシなのでセーフ 相国府もなぁ、結局最初から懸念されていた公家との軋轢が回避できないような
お互いの利害関係がある程度一致している間だから成立しているようなもんだよな どうせいつかは終りが来るんだし朽木最後の相国も
慶喜みたいに最終的には余生満喫しつつ面白エピソードの一つも残して終われば良いんでね 江戸幕府について200年以上平和を続けたと言っても鎖国で取り残されたのがうんぬんって
揶揄してたけど、相国府が江戸幕府より長く平和を築けるイメージが持てないんだよね 東南アジアに日本人街作って大航海時代に乗り遅れないのは見てみたい
16世紀の日本は世界有数の軍事大国らしいから、統一して外に出てけばワンチャンあるんだろうか 方々にマカオ的なものは作れそうだよね
フィリピン、台湾抑えての大海洋国家は狙えそう >>526
では江戸幕府に比べて脆弱だと思うことを言ってくれ
俺が思ってるだけ!!
根拠ゼロ!!
でもいいけどそれならはっきりそう言おうな まぁ後々の相国と朝廷が海外とかもう良い引き込もろってならんとも限らんしね 何より大英帝国と米帝という主人公補正持ちが明白な天命で敵だから
日本は最初から絶望以外何もない 後々の時代に問題になりそうと言っても、その対策を
考える役目は基綱じゃなくてその時代の人間では?
基綱がやることは、後代にその制度の出来た事情と狙いを
しっかりと伝えておくこと位でしょ? 朽木に暗君なしに持っていけるお家をシステムとして確立できるかだな
帝を頂点として立憲君主制度にするんだから突き詰めるほど血統より能力だからそのうち養子ばっかりになるかも 五賢帝とかは聞いたことがあるけど、六賢帝とか七賢帝とか聞いた事が無い
だから続くとしても五代がせいぜいのような気がする 朽木当主がボンクラでも実務官僚がしっかりしていればいいんだが
そうすると、権威のみで実験のない天皇-権威のみで実験のない相国-実務官僚 となって
中期以降の徳川幕府みたいになってしまう 責任を取るにしても精々ひ孫世代くらいまでだよな
いくら開明的な統治システムを作ったところで将来の腐敗や破綻の可能性は消えてくれない
未来知識でアドバイスは残せるかもしれないが、基綱の羽ばたきで欧州や新大陸の事情が変わって見当はずれになることだってあり得る 照綱も元服前にその気があったけど、元服前の初陣とか八千石からの成り上がりとか基綱が偉大すぎてどこかのタイミングで子孫が家光みたいになりそうなんだよな >>535
五賢帝って、五代続いたんじゃなくて600年のローマ皇帝100人弱の中の五人やぞ? >>540
インペラトール本来の語源である帝国軍最高司令官の任命を以て皇帝即位と見做したからこそ、元老院の受けが良かった皇帝たちだお
前後がアレな例との対比もあっての<5賢帝 むむ、ローマになぞらえて評する流れになってる!?
そんな詳しくない俺にとっては殺生な!!
てかんじだが・・・
え〜〜と、ほら、確かローマ末期って版図が広がりすぎて皇帝複数置いて統治したじゃん?
主たる皇帝はローマに、地方に従的皇帝が複数
で、やった当初はよかったんだけど次の世代になったら統制が取れなくなって内部の争い、分裂となって西ローマ帝国が滅んだ
同じように元綱の遺言とかでアメリカ大陸西半分と北は押さえとけ
オーストラリアも押さえとけ、シベリアも押さえとけ、東南アジアは当然俺の代でめど付ける
となってアラスカ鎮守府とかシベリア探題とかアメリカ管領とかオーストラリア幕府とか
いろんなの作って統治するけど次第に統制取れなくなって「天皇陛下に朝貢してれば日本連邦の一部」
とかになったあと国家空中分解戦国時代へとか? とりあえず英米が本来の歴史どおりの道をたどるかどうかすら不明だからなぁ 史実の明治ー昭和間の発展力と、基綱の交渉・外交力の
半分でも残れば少しはマシな結果になるでしょ
精神論排除の火力重視は受け継がれそうだし >>526
そりゃ外に出るってんだから平和は続かんやろ
東の端で引き篭もってる平和なんざ価値ないわって話だし >>534
んなもん無理だわ
そんなん出来たら人間じゃなく神様の領域 アメリカどうにかするなら
1700年代中には西海岸に入植させて
アメリカを単一国家ではなく北アメリカに
複数国家ある形にするしかない 元綱隠居したら毛利元就に倣って朽木家家訓とか作るのではと妄想している。 江戸幕府より短くなるかどうかという話なら
対外的な問題は鎖国しない分長くなるんじゃねえの シモ四訓
初めての相手が初めてではないと、二次転生するほどの無自覚な業を抱えこむ事になるので気を付けろ
ヤるだけヤった後、相手の方からチェンジへ誘導し恩を着せてこそ一人前の立ち居振る舞いよ
娘のつもりで育てていても喰える、ためらうは恥ぞ
おしとね辞退は気にせず種をまき、孫より若い子を設けるべし 十代半ばで普通に子供作る当時だと、出産タイムラインの目安の三十路迎える頃に自分の子供も結婚適齢期ってのは別に変じゃないから(擁護) >>562
ノッブの控えろという言葉を無視するほどにロリコン
どれだけ幼女を攫っていたんだろうねw >>547
その時代の北米に有色人種で非四文字な国があったら
周囲から袋叩きで滅ぼされるんじゃねえかな 代替わりのたび大政奉還してると朽木の当主は血統よりも能力と思想で選ばざるを得なくなるから
御三家みたいなの作ってその中から実力主義で選ぶようにするんかな
孫だけど隠し子扱いされた子ってあれ保科正之と会津藩的な扱いにしそう 保科は江が居たから色々気を使う必要があったが
豊千代には気を遣う相手は居ないからな。
それに御三家のような制度は必要ないでしょ。
あれは徳川政権を維持するための制度。
朽木本家の血が絶えたのなら朝廷が実力のある人間を選んで政権移譲するだけ。 双子は世継ぎ争いの素って書いてあったと思う
だから気の利いた家臣がさっさと片方を親が知らない相手に預けたりとかして処理するもんだと
双子で生まれて来ても片方は死産だとか、あるいは一人しか生まれていないと誤魔化せばよかったのにね
今後、朽木家では制度として双子が生まれたらどうするのかはっきりする必要がある
因みに知り合いの双子の女性は双子を生んだ。どんな確率なんだろうw すまん誤送信
孫が生まれたのと同タイミングで謎の女が産んだ赤子の登場
ピンと来てる人多そうだよね >>570
誤魔化したから豊千代になったのに何言ってんだ >572
双子ってそれほど多いわけじゃないから「ピンとくる」人はいないだろ。
特に基綱の場合、側室をとるのは面倒くさがる割にヤることはヤって結果wも出しているからなおさら >>574
まあその辺はあの世界の人間が頭悪い奴しかいないと思うかどうかだからなあ 産まれていないことにして片方を基綱に預けた
この産まれていないことにしての部分が読み取れなかったのか
書いてる途中で知り合い女性の事が浮かんでそっちのけになったのか 女性が双子生んだ場合って2回出産したって自覚無い人とか居るのかな?
それだったら>>570も意味が通りそうだが
つまりバカ正直に双子だったと言わなきゃ良かったのにってことになる 誤魔化す相手は親だよ。周囲にではない
で、それが出来なかったから基綱に預けたって知ってる訳だし変なところは何もないと思うけど
特別な事かは別にして出産時の記憶が無いって人の話があったよ。周囲の人を殴ったりして暴れたけど覚えてないってのが 自分一人しか知らないならともかくそうじゃない状況でそんなこと言い出す勇気ないわ
気の利いたレベルで実行できることかね? それでそういう極めて稀な特例が作品内であったという記述はどこに?
頭おかしいんとちゃうか 多分雪乃は勘付いてるからこそ大殿の隠し子扱いしてある程度騒いでたとは思う
隠し子騒動無かったら小夜が可愛がり過ぎでバレる 雪乃黒幕説はないと思うけど、
雪乃には割とガッカリさせられたのはあるんだよね
嫁入り前には審人眼やらに期待してたのに全然活かせくて、
ただの子煩悩に成り下がってしまったから それは大殿の責任。
大殿は奥の人間が表の政治に関わるのを許していない。 作者が書いてないだけとちゃうか
女の戦いなんていくらでも話膨らませられるし >>588
別に書かないなら書かないでいいんだ
辰篠以降の側室にだって女ウリ以外にろくに描写なんてなかった
ついでに言うと正妻の小夜にすら婚前の人物描写なんてろくになかった
書籍で補完はされたけど
その中にあって雪乃だけ事前描写もあって特異だったから、
婚後はただのワンノブ嫁になっちゃったのが残念なんだよ 姫いっぱい産んだだけでも充分だろう
竹も鶴も歴史を変えたぞ 皇室には一定の距離保ち続けるのがどこまで可能かね
何代か後に皇室から求められて公武合体したり豊臣政権と同じ末路たどったりせんかね >>589
つまり書籍に期待すればいいって話で
webで読みたかったなあ残念っだけのことよね >>592
さすがにそこまで擁護に走られると気持ち悪いんですが まあWebでは本当にいつの間にか側室になっていつの間にか子供産んでたからね
書籍では多少描写増えたけど
でもあの座敷童ムーブは嫌いじゃないw 確かに雪乃は優れた頭脳を持つみたいな描写が有りながらそれを発揮する機会が与えられてないな
じゃあそんな描写すんなって言いたくなるのもわかる >>593
これが擁護に見えるってことは
君は叩いてるってことなんだね
そうは思わなかったからああ書いただけ
叩いてるなら知るかボケって書いたよ 賢いから朽木の先見性を見て嫁いできたんじゃないの
別に女軍師やらなくてもいいだろ >>591
徳川みたいに初代の遺言ガーでどこまで逸らせるか次第かねぇ 逆に相国府の連中で公武合体望むのも出てくるだろうし 重蔵ってしげぞうじゃなくてじゅうぞうなんだな
今までずっとしげぞうって読んでたわ 「つれて逃げてよ」
「ついておいでよ」
根切りの渡し 近衛に嫁いだ鶴も結構賢い描写あったような
その子供が入内したら近衛の娘として扱おうとしても宮中で基綱のまごである影響力ありそう USAという一つの国になることが結構奇跡みたいなもんだし、放置でも案外バラバラのまま
という可能性も低くはない
東海岸〜アパラチア山脈の英領、ミシシッピ川〜五大湖・カナダの仏領、フロリダ半島&西岸〜テキサスの西領 なんらかの形で欧州戦争に介入できればメイフラワー号はじめ迫害ピューリタンが入植しないから
アメリカ自体が成立しなくなるな スペインが弱るとカトリックの勢力も弱くなるからフランスが内戦後にプロテスタントの国になるかも知れんぞ カトリックがやらかして日本と戦争になった以上、プロテスタントと組むのはあり得そう
ウィリアムアダムスっていつ来るんだっけ
一足早い日英同盟とか ウィリアム・アダムスとヤン・ヨースデンが日本に漂着するのが関ヶ原の少し前だからあと12年くらい ただでさえ厄介なイギリスにこの段階からアジア権益でプレゼンス与えるのは良くないやろ
カトリックというかスペイン、ポルトガルに関しては現時点での航海技術じゃ、ルソン陥落させればアジア方面に日本の脅威となるレベルの軍事力供給し続けるのは無理やし >>609
欧米はことごとくたたいておいたほうがよいでFA? 今日はコミック版の更新か・・・
前回で軍師組が来たから、今回から観音寺騒動編に
入るのかな? コミック版の後藤パパいいキャラしてるのに早い段階で退場しちゃうのは残念だなぁ 本編コミック更新
承禎入道剃ってもあの頭w
今回は殿のイイ顔はないけど小夜のいい顔が有るな コミカライズ、後藤との言い合いのとこが良い味出してるな
親父せつねえわ 南近江と美濃は阿呆が〜って表現が原作の頃から好きだったからちゃんと描いてくれて嬉しい あの年になるまで婚姻の話出なかったのか
それともあったけど流れたのかな 家格的に釣り合うと言ったら公家の摂家、精華家あたりとか
朝倉、毛利、今川とかだし、勢力的になら三好、毛利、北条
こう考えると、無いんだよねw
朝倉は敵対行動取ってるし、今川は織田に押されてるし
毛利北条は遠いし、織田はあの時点なら勢力が小さいし
公家から嫁を貰うのが一番だろうけど六角は公家から貰っている歴史あったっけ? 六角娘の嫁ぎ先
公家今出川以外は六角家の援けになるどころか足を引っ張るハズレくじだったのも何気にきつい
高頼娘 今出川季孝室、京極材宗室
定頼娘 管領細川晴元室、美濃土岐頼芸室、若狭武田信豊室、伊勢北畠具教室
義賢娘 能登畠山義綱室
京極はお家騒動で自滅し、管領は室町を壊して回り、土岐は呆けて追放され、若狭武田は朝倉の傀儡となり、
伊勢北畠は伊勢以外には興味無しで、能登畠山は家臣に追放され ウィキ見たら子供(娘)の事は書いてあっても嫁に関しては無いのか…
家督相続の時は若過ぎるとなっても観音寺崩れの頃には嫁も居ないってなると史実でも滅茶苦茶評価されてないな >>622
淡海時空の小夜が側室に入っていたと思われるじゃなかったっけ? 宇宙要塞でも細川じゃなく織田にしときゃよかったと頭抱えてたな
…史実で織田の敵に回ったのは縁戚に振り回されてかもしれない 定頼・義賢親子の有能領主から義治で一気落ちしたのって、朽木の子育てで言う「苦労」が足らなかったからじゃないかって漫画読んでて思った。 義賢パパンは定頼の尻拭いに奔走したってよく見るし相応に苦労していそうだし、義治の出陣した戦って野良田の一万とかだからあまり苦労を知らないじゃないかなって なろう歴史・史実両方の、ワースト若君ランキング
なろう・淡海の六角義治・義龍の二郎サマ・茶室の斎藤竜興
史実は家を潰したかどうかかな? まあ、その三人の中じゃ龍興が一番可哀そうだな。
元服前に親父が死んで、残された領地が50万石はある美濃で
隣国と戦争中。しかも先代も先々代も簒奪して成り上がった人間。 いや史実やら他作やらの話をするスレじゃないのでそういう話したけりゃ他をあたって 他人が楽しんでるのが嫌なのか?
書かれなかった事への不満で作品叩くより全然マシだと思うが ニコニコの更新分のコメ見たが、やっぱり作者のお市史観はわりと反発受けてるな いや実際あの時代の武家の女性本人には婚姻の自由ないし
嫁ぎ先ガチャで外れ引くのにお市本人の責任あるのかって言われると果てしなく微妙だから 神も仏も信じてないくせに、疫病神だけは信じてる
作者の好き嫌いの正当化でしかないwww 好き嫌いでいいじゃん
作中その内心を誰かに吐露したり同調を求めたりしてないんだからさ
武田や宇喜多にしたって内心と独自考察を分けてたんだし
周囲には好き嫌いだけで行動を決めたって思われてないみたいな描写になってるし この時代の出戻り再婚ってどういう扱いなの?
小夜の人の目怖いのコマにお手付き中古ってあったけど
あの当時の日本にそんな処女信仰あったのかと疑問に思った 無い
当主が若くして死んで子供が居ない場合で弟がいるなら
弟が兄嫁を娶るとかあるし 処女信仰どころかなんなら子供を生んでたらその実績が評価されるまである
基綱の論理だと歴史上小夜も嫁ぎ先の浅井滅ぼしたし出戻って側室になった?っぽい六角も滅んだし実家の平井まで滅んだから疫病神ってことになるのでは? 現代的倫理観だとアレだけど、子持ちだと石女じゃ無いってことでむしろ喜ばれるぐらいじゃなかったっけ?
まぁ小夜の場合はその辺は関係ないけど 子を成したことがあれば再婚は結構いけた
いわゆるコンバットプルーブン(実戦証明済み) >>647
なるけど
そもそも存在自体知らなかっただろ
メジャー度が違う >>645
処女信仰なんてないよ
いやそれどころか子供産んだ実績あったら処女より再婚有利まであった
ただ処女とか関係なく小夜のケースはね
婚姻を屈辱として離縁されて敵対したってのは女にとってはいわば経歴の傷
事実は違ってても「夫婦仲が上手く行かなかったから敵になった」っていう風評が付いて貰い手が居なくなる=再婚が難しくなる
六角義賢が小夜の再婚に頭を悩ませてたのもこれが理由
例えば浅井新九郎が六角の味方として出陣した戦で死んで小夜が六角に戻ったなら再婚もそんなに苦労はしない 石女と疑われたかも知れないが
今の漫画に石女って書けるんだっけ? この時代、当たり前だとはいえ
お市ちゃんは
露骨に婚家より実家を選んだ実例があるから
嫁に迎える立場ではご遠慮願いたいのはある 淡海も史実でも身内に甘い信長にしてはお市の扱い悪くない? 姉妹のお犬の方の嫁ぎ先と似たようなもんて考えたら普通じゃね? 史実浅井は六角から独立を勝ち取った有望な大名じゃん
淡海徳川は徳川の内乱を抑えるために織田の権威として送られているのだから
待遇は良いものとなるはずだし
悪くないでしょ 実家自慢か、優越感にでも浸りたいのか? 婚家と実家を繋ぐのが役目の筈なのに引き裂いている。馬鹿な女だ。
だがその馬鹿な女が開けた小さな穴、利用させて貰う。
池四郎左衛門が長宗我部元親の手で殺されるか、それとも朽木に助けを求めるか、どちらでも良い。
長宗我部水軍が混乱すれば堺との交易にも支障が出る筈だ。
その分だけ一条家が優位に立つ。
いずれは長宗我部を揺るがす大きな穴になるかもしれない。 史実浅井
六角から独立を勝ち取った有望な大名
↓
戦国大名化を目指した父親に反発した国人領主に祭り上げられたお飾り大名 小夜が嫁いですぐ懐妊したりしたら浅井長政の子供説流れたんだろうな
始皇帝にしろチンギス・ハーンのジュチにしろ貴種流離譚の定番なんかね 男朽木基綱、結婚後すぐに生まれた息子に「客人」と命名する でも基綱が結婚した歳って小6-中1だから精通してない可能性高めだよね、本人が一番理解してるから実際にできた >>666
実際に出来たら確実に解るぞ。
というよりあの二人中学生で結婚してんのか・・・
やっぱ現代感覚だとヤバイとしか思えんな むしろ今が異常なんだよ
性的に成熟したら結婚するのが本来の姿
本能的にというか、人間は生活(社会)が安定して人が突然死ななくなると
子供をたくさん作らなくてもいいやという風潮になり晩婚化が進む
それが極まっていくと自分が子供を作らなくても誰か(兄弟とか)が子供を作ってくれるからいいや
という風潮になる アラフォーの自分が子供の頃は日本の人口密度ヤバいって話をしょっちゅう聞いててじゃあもう増えないほうがええんやねって感じだったわ
お市は本人が悪いことしてれば嫁ぎ先が滅んだ理由の説明にもなるけど、なまじお市が悪くないのに立て続けに滅んだからねこそ不気味とか縁起が悪いと言われるんでそ 都心部はともかく地方はすっからかんで年寄りしか居ないもんな >>663
浅井賢政が戦死したのが永禄三年八月で、朽木に嫁いだのは永禄四年五月なんだが。 >>672
エースみたいでやんした(妊娠期間的な意味で) 史実の近江付近は大体浅井のせいで説明つくやろ
浅井が独立したせいで斎藤と六角が結ぶ
六角が斎藤と結んだのでしょうがないから織田は浅井と結ぶ
六角は浅井と肩を並べるのは嫌なので織田と敵対し上洛の邪魔をする >>663
血筋悪くなってるのを貴種流離譚とはいわんだろ 六角と織田って割と仲良かったんだけどな。
織田の商品を京で売り捌いてたのは六角配下の商人衆だし。 桶狭間にも六角から傭兵来てたからそこまで極端な兵員差無かったとかの説も有るんだっけか? とりあえずキモいも言えば勝った気になれるjc会話メソッド なんかへんな流れになってるけど露骨な自演がキモイのはフツーじゃね? そう考えるとリアルでも元服してすぐお家統制して成果出してる連中のチートぶり
親戚の中学生のガキが自分たち顎で使って戦争してる様とか想像できん ここで擁護が湧いたら大体自演
>>666>>667は氷山の一角 コロナで小中学生の妊娠相談件数が2倍になったって話が 好奇心旺盛で性欲もあるからな
性欲の結果を考えないのもあの年代の特徴 途中送信されたから続き書いただけでは
それを自演とか文盲かよ 申し訳ないがあれを自演と判断しちゃうのは文章の繋がりを追えてないっすね…
返信になってないじゃんどう見ても 他人のような言葉遣いで自己レスするしてるんで自演っぽい
でもとくに自演する意味がない状況だし、IDもワッチョイもそのまんま
自演というのもおかしいし自演じゃないと言うのも首を傾げる
まぁなんかのミスなんだろ、スルーしてやったら? 他人のような言葉遣い…?普通に繋げて一個のレスになると思うが >>692
思考停止のお手本みたいな反応で草
そんなんだから文章読めないのでは? >>694
やっと解った
前のレスを引き取ってるせいで勘違い誘発してるんだ
俺もうかつだけど、こういう時はやっぱ途中送信って断ってほしい
でも基綱が結婚した歳って小6-中1だから精通してない可能性高めだよね、本人が一番理解してるから実際に出来たら確実に解るぞ。
というよりあの二人中学生で結婚してんのか・・・
やっぱ現代感覚だとヤバイとしか思えんな
正しくはこうなのね つうか指定されてそこだけ抜き取ってみたから勘違いするんじゃね
666だけじゃ何言ってるかわからんもの 連レスとか使い方が雑だなぁてだけで自演とまでは思わんなぁ 「本人が一番理解してるから実際にできた」
「実際に出来たら確実に解るぞ」
要するにこう見えちゃうわけだ
途中送信になった位置が最悪の箇所だったな 679は633の書き込みでもわかるように
イライラして噛みつくとこ探してるだけの人だから
飛び付いてしまっただけでしょ 10月になったから期待しても良いんだよね?(お目々キラキラ 本編9巻出たら割烹に外伝2巻の原稿がががと書かれるまで既定路線 >>679-699
書き込みが誤送信されたことは書いておくべきでしたね申し訳ない。 安価先を間違っているし、また懲りずにageている
何だこの粗忽者は… 新参差別とか朽木の精神を理解してないって大殿に叱られそう 文の繋がりも読めずに自演キモいとか言い出しちゃうアホよりはよっぽどマシだからセーフ むしろこんなの評定衆にしたら大殿が重蔵と平井加賀守と舞い戻ってきた五郎衛門に叱られるレベル 朽木基綱を叱った人間というと綾ママ、五郎衛門、平九郎くらいのものなんだろうな 綾ママは機代の軍師として100年後に狂言や本として広まっている予感 和歌を要求する案は綾ママ発ということになってるから義昭を屈服させたのも上杉の家宝を作ったのも綾ママが関わってることに まあ幼児が切り盛りしてましたなんてファンタジーはプロパガンダ扱いされて
綾ママが天下を取らせた才女ってなりそうよね お手紙書くってだけだけど朝廷への工作で初期に大きく力になったのは綾ママなのは間違いないしな 綾ママ→千津おばちゃん→親王様→帝
というヤバいホットライン 後世では、幼少期の軍事面での功績はお爺、朝廷工作の功績は綾ママのものにされてそう すぐ癇癪を起こす幼いお飾り当主に四苦八苦する保護者達という家族の物語になったり 澄み酒のエピソードなどトリックスター竹若丸の印象付けもしやすいだろうしな 多分澄み酒は、いたずらで灰を入れた酒を一晩放置したら澄んでいたので売り出した
とかのエピソードに改変されるなw 椎茸栽培は村人が発明したでいいとして
関の廃止は誰の知恵になるか 基本歴史って事実や定説を後の人間が自己主張の為に難癖付けて
自分の考えた説を定説にして改変されてくからな >>726
確実に清酒発祥の地として地酒竹若とか出そうだな >>728
六角の観音寺城下の市の発展系という位置づけになるんじゃね ノッブが革命児扱いされてたけど研究進むにつれて意外と普通じゃね、ってなるのと同じ流れか
まあ一向宗を極楽に送ってやる、や菅公の祟りだと認めてやるから金払え、あたりは記録に残るから宗教に容赦ないのは事実認定だろうけど >>727
「高島に父を殺され自暴自棄になった竹若丸(後の基綱)が勢いで灰を投げ入れてできたとされる」とかになってたりして 比叡山焼き討ちが義輝を殺された怒りの八つ当たりとか言われたりしないかな いやー流石にネームバリュー的に大殿考案になるだろうな 手習いに飽きた竹若丸が戯れに紙を丸めてその片端から声を出すと
遠くまで声が届くことに周囲の大人たちが気付いた
その後しばらくは重要視されていなかったが
九鬼家が傘下に加わると船上にての意思疎通の際に用いたことで
長らく九鬼義隆が発明したと誤解されていた
というのを思いついたけど、肝心のメガホンの呼称が思いつけない ノッブは転生者になるというか、主人公が転生した異世界で仕えた軍団のトップが実は転生したノッブでしたってパターンが多いな
大体女になってるか人外になってるが ココアがラインハルトの部下になるつもりだったのにうまくいかないように
基綱も信長を助ける立場に慣れない可能性ががが >>744
あれは作者がどうやってもラインハルトと敵対するように弄ってるから
ココアの意思云々が非常に怪しいw 船で竹管使って作ってるかも
城でも新築時なら導入できるかな 竹管だと音を吸収しそうなイメージなんだがどこまで響くかなぁ
>>746
書籍の煽りとか麿綱的にもその予定で行動してるんだがどう転ぶかねぇ ぶっちゃけ、ノッブなんて麿綱がいなくてもなんとでもなるし
天下も取れるだろうと思っちゃうんで
そんな奴助けても楽しくない
麿綱が介入するからこそが見たい >>738
作中で「ホラ」って呼んでなかったっけ?
法螺貝に似てるからって 信長か勝ち上がるのを知っているから
信長と一緒しようと考えているだけだからね
作者の愛着があるのがボンバーと上杉景勝だし
意外に三好に肩入れしていくパターンとか 三好ルートは見たいな
ただ長慶は他作者のだがブラック九州のが魅力的すぎてなぁ 麿綱は帝に仕えると決めたのだから、信長と手を結んでも子分にはならないだろう? 信長「比叡山焼き討ちとかやりすぎだろ、ちょっと懲らしめればいいんだって」
麿綱「いいや根切りだねッ」光秀「おかのした」
違和感ねえな なろう作品は信長好きだよねえ
信長(プラス秀吉家康)がいるとどうしてもこいつらが物語の中心になって
史実を追うだけのどこかで見た駄作になってしまう
たまにはうっかり雑な叙述で倒しちゃうルートがあってもいいんだけどw
戦国時代は序盤、17世紀からが創作戦国時代(あるいは大航海時代とか)みたいな
なろう作品はないのかな 麿綱に相談したら全部対応が3割増しで苛烈になりそう
で結果として最近の研究でのこいつわりと普通じゃね?なノッブが、一般の思い浮かべる「戦国の覇王」なノッブになりそう
本能寺フラグの危険度がより増しそうだけど まあ、史実だと、義昭が比叡山討伐を信長に命令。
義昭「寺社の征伐は幕府の権威」と言い出す。
信長「いや流石にまずいから朝廷にお伺い立てよう」
朝廷「よし、比叡山に勅使使わして朝廷の権威上げるぞ」
比叡山「ばーか、お前らの言うことなんて聞くかよ。山法師舐めるな」
朝廷「比叡山の馬鹿が勅使に手を出して追い返しよった。綸旨出して義昭に討伐許可出せ」
信長「是非もなし」
なので麿綱がやらかしても問題なし。 ノッブ「正妻になかなか子が出来なくて…」
麿綱「月のものの日から…この日からこの日まで励むでおじゃる」 濃姫と信長の子なら信忠よりも信長に近い性格とかしぶとさを持っていそう
蝮と魔王の血統サラブレッドや 信長と濃姫に子作らせるの義龍だっけか。
麿綱が助言だと高齢出産不可避。 長期的に、日本包囲網を崩すには何をすればいい?
先に産業革命を起こす以外には。
どこもかしこも日本と交渉する気などない。
問答無用で潰すのを繰り返すか?だが朝鮮も中国も潰したらこっちが息切れするし、
スペインやポルトガルの本国には手が届かない。 むしろこれから東南アジアが西欧列強の植民地草刈り場になるならそれを防ぎ同盟しつつ対等な通商してれば大東亜共栄圏余裕
史実でさえ16世紀日本は世界有数の軍事大国だし朽木政権それより精強だろ
この頃どこでもまだ硝石製造には成功してないし、金銀産出量も有数
統一後は外に出て発足間もない東インド会社焼き払えば大航海時代にも影響及ぼせる 敵ばっかになるのはルソン抑えると明と敵対するからなわけで、ルソン抑えて明を滅ぼせば包囲もクソも無くなるやろ 本編コミック更新
前半の小夜がかわいいがその分後半が… ってことは呂宋を押さえてヨーロッパ勢の侵攻を打払いつつ
女真族に支援して明を滅ぼせば後顧の憂いなく東南アジアに勢力を伸ばせるのかな?
清とは同盟組めるのかな? コミック更新確認
絵が上手くて本編より倍くらい小夜が可哀想に見える… >>777
作者の文体はよくも悪くも喜怒哀楽の表現が若干淡々としてるのよな 普通に熱病で死にまくりそう
昭和陸軍ですら東南アジアの熱帯環境には適合出来なかったんやで まぁ本編では小夜はこの件ここまで悲壮感ないしなw
言われた時は声が出ないってあるけど泣き崩れてはないし
次話の登場で残ると言ってコロコロ笑って仲良くしてるしな・・・ 次回以降小夜とラブラブになり子供も出来るんだっけ
本編では淡々としてて悲壮感あまり無かったけど絵になると相当きついな 漫画版は随分と悲劇風味に持って行ってるな
戦国時代だと近畿はお家が潰れるのも割と普通だしなあ
まあ嫁ぐときに50から60万石はある六角に10万石無い朽木が戦いを挑むと思わないのは普通なので当然ではある 前も離縁で今回も似たような事になってるとか言われたらそりゃ泣くわ >>779
朽木式蚊取り線香の出番ですな
日本人街を広げながら山田長政的な武将を多数排出、支援 この絵柄で、「ロリっ娘にせがまれて実家のお城をご立派にしちゃいましたわ」ってやるのだろうかw 漫画そこまでやる予定あるのかな
漫画の部分のあたり読み直してるけど、一色龍興ってこの時点では義治と同レベルの阿呆扱いされてるけど六角を煽って観音寺崩れを起こさせたり、織田を割と苦戦させたりして、後年は織田の家臣にも強敵だったと言わせてるから、割と後から成長してるのかな
漫画だとバンダナ巻いた特徴的な人間になってるし 宇宙要塞では蚊取り線香を売ったら一向宗の仏事に不可欠になったでござる 淡海は元々良かったがコミカライズで化けるのあるな
銭の力とかコミック版、結構良かったわ >>791
大規模にやらかした!てのは漫画のが向いてるな サルベージ壷の棚や代金の銭の山や港湾設備に画一規格田畑一面とか gotoキャンペーンで京都と滋賀に行って泡海の海で名前が出てくる所見て来たわ、琵琶湖凄え綺麗だった
あと比叡山なんだが「麒麟が来る」関係で明智光秀ゆかりの地みたいなのぼり立てて宣伝しとったがそれでええんかお前ら……この人に焼かれましたアピール? ほら南トンスルとかも伊藤博文ぶっ殺した暗殺者が英雄じゃん? 朽木谷岩神館で清酒を飲み、清水山城でマクワウリを喰らい、比叡山で焚き火し、槇島城で浮気し、北野天満宮に2万円を納める 龍興が有能とか初めて聞いたわ
爺ちゃんの頃からの家臣達で何とかやってたけど
徐々に離れていくわ戦死するわ病死するわで崩壊していった典型例じゃん
しかも六角と結んでるのに浅井とも同盟しようとする辺りアカン 龍興は美濃追放後からが覚醒
浅井と組もうとしたのも母方の実家ってのはあるしなぁ 義龍はノッブと10数年ガチンコやって負けなかったという有能さを示す良い例があるが
龍興は流石に有能とは言えないわ 本となろうとコミカライズを全部読んでとうとう追いついた。
はよ次回作出してくれないものだろうか 朽木世界の未来の戦国無双は3歳児が3千人の兵隊を蹴散らすステージとかありそ 刀根坂の戦いを誰かがナレ解説してるところに顔だけ出て終わりでは?>マンガ龍興 つーかこの小説全然更新してないよね?
もうエタってるんじゃないの? 書籍の加筆で忙しいんだろ
どうせ次は外伝2巻だろうしw アニメ化を考えてるなら周辺国とドンパチする海外編をやるわけにいかないという事情が見える見える >>810
2020/03/15 19:39からずっと書籍の加筆で忙しい・・・ >>794
前々から信長に焼かれたけど頑張って復興した!アピールばっかりだからなあそこは
何故焼かれたかについては禁句な模様 >>812
書籍での加筆量はかなり多いし、外伝の羽林は更新してるでしょ >>814
ココアエタ絶対許さないマンはかまわず放置すべし 本編更新分は書籍加筆分でトントン、羽林編は過剰供給だと思ってる。 まあ羽林のほうはほどほどに書籍でもwebでもいいから本編にリソース割いてほしい つうか9月いっぱいは無理って言ってたのは無視するよねエターマン 趣味で書いているWeb小説と仕事として書いている小説と、とちらを優先するかは社会人なら自明だと思うけどね。
出版社としても売れている小説の外伝ネタがあるのならその単行本を出して更に別の漫画家によるコミカライズ&単行本発行をすれば売上も期待できる。 本編は当分無理そう
書籍の刊行ペース結構早いから追加分とSSで手一杯
そこに羽林もあるから…
そして羽林はなろう貯蓄もそんなにないから優先される 本編はここから先欧州史や東南アジア史も絡むし調べもの多いだろうしなぁ 本編は息子の評価の最後ぽいので奥州仕置だけでも終わらせて欲しいねぇ 九巻の予定がでた
11/20配信予定
★電子書籍限定書き下ろしSS付き★
2.5次元舞台続編決定!
シリーズ累計30万部突破!(電子書籍含む)
舞台続編とは好評だったのかね
コロナのせいでさんざんだったとおもってたが コロナの影響といっても緊急事態宣言前に全公演やり切れたし、客もそれなりには入ってたっぽいから比較的には成功した方な印象 次の土日で羽林の更新来てくれたらうれしい 本編は書籍で満足なので後回しでも全然かまわない 羽林は永禄の変のあたりになると京を逃げ出して諸国漫遊編になるのかしら?
尾張居候編になりそう >>830
田中御大は半年程度じゃ話にならんだろwww ガイエは一回筆が止まったらその作品は終わりだからな
続きが面白かった事がない アルスラーンはもはや荒川に望みを託す
原作なんてなかった、いいね? アルスラーンは全7巻で綺麗に終わったじゃないですか アルスラーン
16翼将勢ぞろい!!!→すぐに二人欠ける
主要登場人物すべて生存不可
なお主人公は序盤から暗示されていたように封印装置
宮廷画家が下手糞な絵を描いているエンドでもよかったのに 第三次対策のためハルトのレンタルでお力添えお願いいたします。
ID:331707140 エステル生存の俺達の戦いはこれからだEDで一向に構わんぞ 舞台やるのか
埼玉で劇団クラスター出たみたいだが大丈夫なんだろうか
しかし屋内イベントほんとヤバいな 舞台なんて近場で大声で喋り合うんだから
そりゃ演者に一人でもいればな
もう駄目だよ 映画館はわりと空調システムが優秀かつ基本しゃべんないからいけるけど、演劇はどうしてもね 舞台そのものよりも付随する物販とかが過密状態でヤバイって話をどっかでみたな 演者が舞台一本で食えなくてホストとかしてるからだろ 過去のコロナ直撃赤字公演には国の補助無いが新規公演は補助出るんだっけ? >>824
客は入ってたみたいだし舞台は採算ラインが低いからな…小規模だと元々経済活動として成り立ってない感があるし Toは淡海以前にも舞台化作品があるから、今後のためにも劇団との繋がりを維持したいんだろ 9巻が出るときに宣伝かねて更新が来るだろうから、すぐだよ 羽林は書き溜め(というかなろう先行分)が本編に比べて貧弱だから数回は更新やるやろ(願望 畏れながら、両者の書き溜めは既に尽きている、そういう事は有りませぬでしょうか ありませぬも何も、羽林「蠢動」(8/19)の末尾に「これでストックは無くなりました」と書いてある。 >>854が言いたいのはWeb版の書き溜めじゃなくって、書籍に対するWeb版の先行の度合いのことなんだろ まあまあ、そうとがらずに
本編はやはりさっさと完結させてしまったほうがいいなと思う。
ダイジェストであちこち侵略併合するシーンを書いて
「シベリアやアラスカ、オーストラリア、アメリカ西海岸
東南アジアなど広大な領域をゆるい臣従ですべる大日本帝国が長く続いた」
とかで完結にして欲しい まあ長期間止まるなら、奥州の始末つけてキリのいいとこまでは済ませてからにしてほしい 本編は信長の野望でもオートで勝てるくらいの状況だしな >>859
最後ダイジェストでも収まりきらなくて年表で消化しそう いざとなったらひとつ良い手がある
最終項にこの一文だけを載せるんだ
基 綱 は 勝 っ た 海賊編、商人編、学僧編、奴隷編などが始まる可能性のほうがずっと高いと思う 呂宋攻略をとにかくさっさと書いて欲しい
公家ルートよりまずそっち読みたい ……しかし、この展望が実行に移されることはなかった
日本統一の死闘に全てを出し尽くした朽木相国府は
続く琉球戦に、ウソのようにボロ負けした―― 海外勢力の横槍食らったかそれとも国内の不穏分子か… 家康が死んでしまったので、三州公の突撃で次回南冥死闘編に続く(未完)という終わり方は出来なくなったからな〜。 はいはい帝国宇宙軍の二巻を待つ作業に戻りましょうね〜 今までとたいして変わらんから大した絶望感は無いな
佐藤御大、田中芳樹あたりのせいで
淡海本編の更新頻度くらいでは動じない体になってしまった >>874
ダメな奴らをいきなり例に出して
そいつらよりマシだからって擁護するってなんだかな >>876
確かにな。足利義輝は義昭よりもマシだからといって、義輝のやらかしがチャラになる訳でもないし。 義輝には功績もあるから…
・朽木谷に鉄砲鍛冶を呼ぶ
・朽木の安全保障に寄与
・火薬の調合書を与える
・高島五頭との講話の保証 >どっちがマシか
自分がお飾りにされてるだけで好かれてるわけじゃないことを
理解できてる分だけ義昭のほうが優秀だったのでは 義輝と義昭の順番が逆だったらどうだったのかね
義輝の時点で幕府の権威が更に低下してしまったことの影響はでかいし お話の都合でそういうキャラにされてるだけのもんを史実のように話してもなあ >879-880
11歳で将軍となり30歳で殺された義輝と
興福寺で要職に就き、29歳で将軍を称した義秋を比較するのは無意味 親父の足利義晴が細川晴元と喧嘩しまくって当時晴元家臣だった三好家とも関係険悪化したのを三好天下の時代まで引きずったのが諸悪の根源なので歴史改変したければ親父の時代からやらなけりゃ無理 ちなみに足利義晴が細川晴元と険悪だったのは晴元と争っていた細川高国に担がれて将軍職に就任させられたからで、歴史改変やろうにも義晴が将軍職に付けたならその時点で息子義輝の将来は絶望的だったりする 義尚治療という禁じ手を使うほかないか
または南北朝時代に手を入れるか。 スペインとの戦争はねっとりじっくりと書いてほしいけどな
襲撃仕掛けて撃滅されたスペイン側の描写がまだされてなかったし 実際のとこ上陸止める以上の事は出来ないだろうな
足りない資料で甘い描写の日本つええなんてやったら作品全体の質を汚すし止めた方がいい もともと戦争の描写は省略ばっかじゃん
九州は割と書いた方だが、北陸とかひどい
海戦は書籍で九鬼の話ちょろっとやったぐらいなんで、描写してほしいとは思うが 戦闘はともかくどう終結させたかが省略されるとその地域の戦後の統治状況がよく分からないので困る そういうところが気になる人もいるのだろうが
そういうところまで書くと物語が散漫になる罠 新規占領地域が近江みたいに有力な国人領主がそこそこ残ってるのか越前加賀みたいに更地になってるのか分からんと統治の緊張感が薄れる 誰の緊張感だ読者のかよ
そんくらい補完出来ないかねえ 執筆速度を上げるために会社に圧力掛けて辞めさせたい
1日20時間くらい書き続けるべきだ 君が3億くらいあげればきっと辞めてくれるんじゃないかな そろそろ忍者編か商人編が始まると思うんだけど。どw >>894
新規占領地域に有力国人残ってたところで今更影響ない
あと統治に問題あったら情勢分析パートで話してる。他国の事に関しては相手の動き次第で外れることもあるが、自勢力に関してはほぼ完璧に当ててるから
情勢分析パートで話題にしなければ万事問題なしと考えて良い
>>903
出自変わったら外伝じゃなく別作品だし
そもそも朽木家は幕臣 幕臣編やるとしたら
基綱の父親を斃した高島越中が勢いそのままに
朽木谷も占拠、基綱追放で義輝の庇護を受けるため
叔父のもとに養子に入る、とか? その直後三好に追われて義輝と共に朽木に帰還
元領主の帰還で高島に危険視されて謀殺end 朽木谷が高島領になっていたら、義輝の避難先にならないだろ。
その場合は六角、あるいは史実の覚慶(義秋)のように和田惟政を頼るんじゃないか。 >>912
ココアは別にエーリッヒ転生だけの作品群じゃなかったしな 幕臣に転生したらいかに高く裏切って信長に付くか考えそう ボクの考えた次のIFとかいらんわ
やりたきゃ二次投稿サイトに投稿しろ 淡海虹描こうとしたら作者に断られたって話なかったっけ?
IF物見て
自分で書こうとしとったんやねーって思ったけど
ハーメルンあたりなら無断でもOKかな? まぁ直接作者に「商業作品の二次書いてOK?」って聞いてOKもらえるわけねーわな いちいち確認取るなよ
勝手に書いて怒られたら平謝りして下げるのが虹の精神 俺の二次を公認してくれとかいきなり言って許可されるわけなし あのなぁ二次を了承したら準公式になっちゃうだろ
こっそりやるならお目こぼしできるけど、度直球にいいですか?なんて言ったらダメだって言うだろ
相手(版元)あっての商売なんだし 聞くほうがアホなんよな
黙って勝手にやる分にはよほどコピペや原作への風評被害で不味い内容でない限り、だいたいはスルーしてもらえるのが昨今の二次界隈
本当はアウトだけどひっそりやる分にはお目こぼししてもらえるのが実態なのに、わざわざ許可取りにいったら原則論として禁止くらって当然 銀英伝の二次作品は公式のガイドラインに則っていれば問題無い。
この点は他の二次作品と少し立場が違う。 【12/15発売】淡海乃海 水面が揺れる時 第5巻(コロナ・コミックス) 3話来ないし筆が遅い人なのかね
公家であの髪型は嗤えるけどまあ絵面は大事 土日にイスラーフィールさんの更新があるかな〜 羽林続き気になってるのでたのしみ 5巻の表紙が出たね
どこの少女漫画だって感じでちよっと驚いたけどアリか? 割とどうでもいい恋愛系変更加えているね
まあ変にしつこくないからいいけど
数行を数ページに膨らませるのもコミカライズの要素ではある そっかなぁ、木ノ芽峠からの一向宗追撃とか、九州では野分に乗じた夜襲とか色々あったし書けないって事は無いと思うが
政戦両略における敗北を戦術レベルでひっくり返すという物語の王道を使わないので頻度は下がってるだろうが 浅井と木ノ芽峠は調略と戦術でひっくり返した数少ない戦い まあ商業的におっさん達の会話パートだけじゃ味気なさすぎるから恋愛面で盛るのは仕方なくね 基本方針が人数と火力を並べて平押しだしね
書いてもあんまり盛り上がらない気もする まぎれが少ない戦いを挑むのが正しい
戦術的評価を求めて少数で多数をたたくとか
基本馬鹿だろって話だし 漫画の人がこのスレであったような主張をつぶやいてる 生き残りかかってる武士は土地に縛られているから
地図が無いとどうしてそういう行軍なのか、何処が不味いのか分からないよね
淡海みたいに仮想戦国はそもそも現実とは全く違うし 漫画化舞台化で初期のSSいまさら書く羽目になってるからな しかし書籍初期は結構そのままなんで
SSだけでも足して欲しいとこではある 1巻2巻はあんま加筆ないからね
だんだんインフレしてるとも言うけど 本は買ってるけど先を読みたいと思うんだけど
これがわからない? 無料で読ませてもらえるコンテンツの更新が半年滞った程度でいい加減にしろとかわめくモンスター茶坊主に共感するわけがないとわからない? >>960
いい加減にしろと言ってるのは俺じゃない
買ってるやつは先を読みたくないみたいな決めつけはやめてほしいんだけど オッペケ Sr0f-dImRはいくらなんでも他の住人に噛みつきすぎだろ
カミツキガメかよ このスレ続き読みたいって言うと何故か書籍買ってないってレッテル貼りしに来るガイジおるよな >>964
自分もそういう書き込みしかしてなくない?
イラついて母親蹴る人? >>962
人違いはすまんな
でも俺は「無料コンテンツが更新されないからって一人の読者に過ぎねえ茶坊主が『いい加減にしろ』とか偉そうに喚くな」って書いたつもりなんだが。
それがどんな行間の読み方したら「書籍を買ってる読者は先を読みたくない」になるんだよ。俺だって更新待ってるよ。 完全にエタってるならともかく
書籍の加筆や漫画等のSSも
書いてるんだから、文句言うなよ 続きを読みたい気持ちを匿名掲示板で吐露するくらいええやないの
一向宗のような広い心を持ちましょうよ 修行が足りなくてスレたてできん
すまないが>>975頼む きっかけの「いい加減にしろよ」は
続きを読みたい気持ちというより作家への罵倒だよね >>977
ありがとう!
踏み逃げとかいってすまんな 北はどこまで行く気なんだっけ?
松前で終わり?
北海道〜樺太までいくか? >>979
いやお陰で踏んでたのに気づいたのでありがとう 歴史ジャンルからの映像化があるとしたら、やはりこれだろうか?
他に候補はあるかな… 歴史・時代物って層が厚いし、ラノベからはねーだろと思ったが、考えてみるとJINとか信長協奏曲とか漫画原作なら似たような話がすでに映像化されてるな
ワンチャンあるかも 漫画は顔芸とか面白いけど映像化はどうかな
状況説明が大半、ちょっとでも端折るとつじつま合わなくなって視聴者置いてけぼりになりそう 同類として扱って良いのか分からんが、信長のシェフくらいじゃないか。映像化ガチでありそうなのは。 映像化とは一般的にメディア(媒体)での配給を指すから舞台化はノーカウント。 そもそも時代劇の予算高くなるから嫌われがち。
信長のシェフは既に2度ドラマ化されるほど評価が既にあるし、原作ストックも十分。
続編でもリニューアル化でも企画は通り易い。
これを映像化すると主人公が大名なせいで
セット予算だけでも大規模になって企画が通らない。
アニメ化できれば良いとこで、
それが当たればドラマ化も無くはないだろうけど、
現状では色々難しいだろう。 ノッブとかに仕える「一家臣」としての話に出来るものはともかく、大名に転生して〜、を実写化するのはまあ無理やろな
それが数百万部売れてるとかならまだワンチャンあるけど このスレッドは1000を超えました。
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