【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★27
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【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★26
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1597852533/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 北畠兄は内政家としてかなり重要だから、後継ぎも気になるなー
あの人琉球使節の案内もしてたんでしょ?
運動神経はともかく、頭の回りと気配りは出来る人だよな 本人が先陣きって突撃とかは出来なくても戦の下準備や段取りとかは普通にできたんじゃねえかなって思う >>273
親父の事績と習合されて、陰陽術を使う剣士として初代葛葉ライドウ枠にされるんだ 多分、淡海具房は優しさが過ぎて何かを決定する立場にいたら優柔不断、何も決められないとかになりそう
だから各地を巡り、調査し、報告を上げるだけ。知識や人柄を活かして他国の使者を接待するというのは天職なんだろうな 最初読むときイメージわかなかったから、近江出始めた頃から取った順に律令国図に色塗りながら読んでた
あと史実年齢が分かんなくなるのでエクセルに登場人物一覧と現在何年か入れると各登場人物の現在年齢変わるようにしつつ
何かあるたび年表更新しつつ現在の石高計算しながら読んでた
そして8巻出てたのさっき気づいて買ってきた、8巻以降なろうで読んでたから上記国取り図の更新どうしたもんだろ 無念の死を遂げた北畠権中納言具教
その恨みによって怨霊となるも、陰陽のチカラに目覚めた息子である北畠具房によって退治されることとなった
恨みから開放された北畠権中納言具教は、気がつくとひとつの目玉に小さな体が生えた面妖な姿となっていることに気がつく
それから父子による諸国漫遊あやかし退治の旅がはじまるのであった >>278
でも多分天下統一しちゃうからなあ
今で言えば徳川にタイムスリップものがほぼないように
北条とか武田のほうが人気でるかも 敵にタイムスリップ野郎が着いていることに気づいて、本編だとそこまで過激にやってなかった現代知識チートを本気でやりだす基綱 第二の転生でファンタジー世界に転移するが特典チート無しで普通に活躍してしまう基綱 まあ戦国時代の大名としての政治経験があるなら、大抵の世界の世渡りには役立つわな 乙女ゲーの二次小説を書くために設定を読み漁っていたのが役に立つんですね!わかります でも令嬢演じようとしたら公家言葉が出たりしないだろうか 出ておじゃれ主人公隠れていても獣は匂いでわかりまするぞ そういえば悪役令嬢の世界感はなんちゃって西洋宮廷社会が多くて和風世界観は余り見ないな
平安公家社会で陰陽師や公家とロマンスしながら悪役令嬢とか面白そうだけど
公家社会で悪役やると悪役になった時点で既に死んで怨霊化してそうだからかな >和風世界観は余り見ないな
お市「え?」
築山殿「え?」
巴御前「え?」 謙虚、堅実をモットーに生きております!
現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変
築山に昇る 〜悪役令嬢に転生したと思ったら戦国時代でした!〜 細川真之ってなんかかわいそう
途中までは史実よりも上手くいってたのにな
吉野川で討ち死にした後異世界に転生してそう 大殿から許される程度にすること
三好への復讐を成し遂げること
この条件を達成するにはどうすればよかったんだろうな
最低でも義助を死なせない必要があるだろう まず幼少時に澄酒を開発して某忍者集団を召し抱えさせればいけるんじゃね 読み返したら三河一向一揆で史実では許された夏目漱石の先祖が殺されてた
年齢的に子供は生まれてそうだがそれも許されずに断絶してたらこの世界では漱石生まれないな
歴史改変で生まれなくなりそうな有名人調べながら読むのも面白い 細川護煕はどうなるものか
スネ夫の声の人は?
織田信成は……関係ないか >>307
スネ夫は先祖が誰だか知らんが
細川護煕は忠興が生きてるから先祖が死んだ影響は関係ないんじゃね この世界だと藤子不二雄が忍者クロノくんを連載するわけですね >>309
前のスネ夫の中の人だろうね
肝付氏の庶流らしい >>311
なるほど
肝付自体は島津が滅びたあと名前だけ出てきてたんで生き残ってるが
どこで庶流と分かれたのか知らんからスネ夫がどうなるのかは分からん >>312
大名クラスも江戸期に兄弟、遠縁ならまだいい方で嫁の実家、赤の他人と他家からの養子ラッシュになるから
親戚で血を繋いだ細川なんてかなり稀有な例になりそうな気もする もうまとめていいと思うが、史実と淡海で、まあ桶狭間から日本本土内で
・総戦死者数
・総餓死者数
・総殺された子供の数
・総虐殺数
はどっちがどれぐらい多いのかな なんかの拍子に脚気の知識を披露したら
何十万人か救われそうだ 朽木の治世で豊かになって白米食が普及したら脚気の患者が急増しそうだな
五穀入り餡ドーナツ作らないと 大殿は子供のころ白米食いたいとか言っていたのに
いつの間にか雑穀ご飯を食べるようになっていて色々笑ったなw >315
逆に攻められた方は農繁期の出兵で収穫激減とか、買い占めで価格高騰とかで飢餓に >>314
歴史の変更前と改変後の比較ってことだよね
不思議と淡海世界ではあんまり気にならないけど戦国小町では非常に気になったっけ
本来の歴史よりも多くの人が死に、更に将来もそれが拡大していく気がしてならなくて不満だったから チートで食料難や衛生問題解決したら
当然人口増えて結局死ぬ人も増えるよね 戦わず勝つ戦う前に趨勢が決まる系の攻略やってるからなぁ 戦わないとわからなかったのは加賀一向一揆根切までだからね 宗教勢は殺しまくってるけど大勢力同士の戦いは基本一撃で終わらせてるから長年争う普通の戦争より少なそう
鉄砲や大砲を前倒しで使いまくってるから一戦ごとの戦死者は増えてそう
どっちが上かな 少なくとも朽木領内の餓死は殆ど無いだろうし、産業振興所得倍増で人口も増えてるだろうから相対的に死人は少なそう >>317
脚気対策にはヌカ漬け食えって御布令を広めるだけで良いのでは?
マジレスになるがジンの餡ドーナツは、食わせる相手が高い身分の女性だからそうする必要があったからであって。
朽木様の治世のおかげで、昼は憂い無く仕事に精を出し、夜は安心して床に着く暮らしを送れるようになったのは一般大衆も解っているだろうし、その朽木様からの御布令なら逆らわずに聞くでしょ。
汗水流して働いた後は塩分欲しくなるし、ヌカ漬けと白米の相性は悪くないし。 竹姫が最強なのか!?
・・・まあ最強か
多分軍神受け継いでいるだろうから 400年くらいしたら記録の一部欠損が原因で謙信と竹が同一化されて謙信女性説が提唱されるんだ... 謙信女性化したら基綱との恋が描かれ
ショタ設定になるんだな まあ謙信と初めて会ったときは実際にショタ綱だったからなあ >>332
てか謙信女人説の度にソレは養子の嫁の竹姫だって言葉の殴り合い起きそう… ハハハ何を寝言を
ただの貝合わせ好きの少女が戦なんかに出るわけがない
ってなるのでは 実父:朽木基綱
養父:近衛前久
夫_:上杉景勝
師匠:上杉謙信
舎弟:直江兼続 >>335
「女謙信説を推してる訳じゃないけどさ、いくら軍神でも養子にした跡継ぎの嫁に兵法仕込むわきゃねーだろw ラノベの読みすぎだw」
と俺なら返すわ >>337
師匠枠その二に北畠右近大夫将監具房も入れよう
多分地方地方で優しい鬼扱いの伝承残りまくるぞあの人 通った後は(朽木によって)地形が変わることがありそうなんで
だいだらぼっち扱いされそう 気比神宮大宮司の孫娘でもあるし
越後のあやかしが退治されまくる物語出来るな 妖怪退治メンバーは竹姫・謙信・太郎
お付きの景勝と兼続 甲斐国って上杉の領地になってるけど、この先貧しさが改善されたりするのかな
朽木だと大殿が(武田家臣に配慮した結果とはいえ)信玄の評価に絡めて甲斐国の過酷さを息子に語ったりしてるから、君臣豊楽のモットーで手を差し伸べそうだが
山梨県なら水晶細工とか硯、あと甲州ワインかな? 鼓を叩いて威嚇し、壺を振り回してぶん殴り、トドメに三万人の部下を呼び寄せて袋叩きにする >>342
ある日、都から鬼がやってきて老人の愚痴を聞いてたら川を堰き止めたりとか活躍する訳かw 領国が別にあるんなら無理して甲斐で穀物作らんでええんやで 領民全部沿岸部や平地に移して鉱山とかの採算取れる事業にシフト出来れば一番いいのだけどな 富士山がどこの物か議論すると山梨と静岡で戦が始まるのでNG 朽木の世界では裏高野が滅ぼされた代わりに畠山+八門がその機能を代替するのか
そういえばこの作品、八瀬は出てきたっけ? コミカライズ5巻のSSと、本編書籍9巻の加筆とSSと特典で忙しいんだろうな
羽林の方で本編9巻途中経過+最低あと50Pとか言ってるしのう
本編にせよ羽林にせよ、10月更新あるかもくらいにゆったり構えといた方がいいな
それにしても9巻11月か……早い……w 更新の話になると急に発狂して書籍買ってない認定する奴が現れるぞw 風土病と水田の相性最悪だからみんなで葡萄作ってワインにしよう 葡萄用のワインを輸入しないとね
地元葡萄じゃまともなワインにならないのでは? ワイン用の葡萄ならいざ知らず葡萄用のワインってなんぞ
つか産業効率や美味しさはともかくとしてまともなワインにならない葡萄なんて原生種にあるの?
それってレーズンパンにも向かないの? 朽木領だったなら、直轄地にして商品作物特化もできるだろうけれど、上杉領でそれができる体制かというと…ってことなんじゃね? 甲州種ならあるだろ
そういえばあの時代の宣教師ってミサ用のワインをどうやって用意したんだろう?
全量を欧州から輸入してたのかな 8巻「高松城水攻め」で、
> 「生水は飲むなよ。必ず沸かしてから飲め」
> 「はい、腹を壊さぬようにですね。父上が蒲生忠三郎に注意したと聞いております」
> あれ、そんなに有名なのかな。ちょっと不思議だ。
これって何巻のどの辺りで出てきたエピソードですか?
ちょっと読み返しても見つからなかった 忠三郎と話をしたのって伊勢侵攻(書籍3 Web55)の時の
>「忠三郎、身体を冷やしてはならぬぞ。腹を壊したり風邪をひいたりするからな」
>「戦場で風邪をひくと命取りになりかねぬ。それに身体が冷えると動きが鈍る。戦場では些細な事で命を落とす。決して高を括ってはならぬ」
ぐらいだったと思うけど、これに尾ひれがついて広まってるのかね 朽木時空だと、明治以降に苗字を朽木にして基綱の子孫を自称するやついっぱいいそうだな。
朽木成綱とか名乗るスケーターがいそう。 >>363
日本は降水量多いので品種輸入しただけだとあんまり美味いワインにならないらしいぞ ワインの葡萄畑と乳牛と肉牛の放牧 朽木世界は但馬牛が信州牛になるのかな
## 但馬は肥育でなく子牛の繁殖地で 産まれた子は松阪や神戸とかへ買われていくんよ >>367
ワインと豆腐は旅をさせるな…て言ってたぞ 売られてゆく子牛を見て相国様が「どなどな」とつぶやいておられた
いったい何のことだったのだろうか? 甲斐元々馬の放牧盛んって言うからそっちに産業見出すのが合理的だわな 書籍だと殖産奉行の活躍としてカステーラ作りが加筆されてるから酪農もやってそう 作者は50-60歳くらい?
「ルンルン気分」とか出てきてビックリした
転生前の主人公の年齢設定が50-60歳て事? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています