ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【201】
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点数の意味
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40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【200】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1600725312/l50 久々にスレ立てしましたねえ
願わくば、綺麗に使用されることを願って(無駄な祈りだろうけど 糞スレ
ぷぅぎゃああああああは毎日酒浸りの、文芸の話ができないド素人 >>1
新しいスレをありがとう!
ふゆ君の回答はまだのようなので別のことをする!(`・ω・´)ノシ すみません、遅くなりました。スレ立てありがとうございました。
今日以降も夜だとこれくらいの時間になると思います。
前スレ>>881
展開早いですか。
ここは説明が続いて中だるみしやすいので結構削ってあります。
もう少し主人公の心情描写いれて遅くしてみようかな。
前スレ>>911
夏樹の名前含め打ち間違いの指摘ありがとうございます。
嘆息、そうでしたか、ありがとうございました。
> 四十頁で読むのを中断した!
> 主人公の行動が引っ掛かる!
すみません、主人公の行動についてご説明します。
> 痩せる勝負で最初から負けるつもりでいた、と云う風に最初は読めない!
> ダイエットの失敗談が響いた! ラーメンの話のせいで、あとから付け足したような感じを受ける!
コーラを飲ませたり、夏樹の境遇を知らせることで行動動機を示したつもりでした。
> 結果は便利な機能を使って大幅な減量に成功した! 公平な戦いと云えるのだろうか!
カレンダーによる大幅な減量は、最終日に両者に魔法をかけています。
主人公一方への贔屓ではなく、勝負自体の期間を縮めるためでした。
31P
「ふむ……。言い忘れていたが、今回の結果は厳正にするため、最終日に両者に魔法をかけることにしておる。大魔法『ゲットバック・カレンダー』じゃ」
> 進藤のサポート役は何が出来るのか! それにもよるが作中では明かされていなかった!
23P [ メスマフォフェレスさまは全ての電子アシスタントの頂点に立つお方です。小太郎さまの担当は私ですが、夏樹さまのスマートフォンには別の電子アシスタントが担当しております ]
この台詞で夏樹にも同等の電子アシスタントがついていると示したのですが、「同等の力を持つ」と足した方がいいでしょうか。 負け猫くんは風邪なのに、多数の親や子供が集まる運動会に行ったのか、なるほど
やはり非常識なただのクズ人間なのであろう
今はコロナの時期なので、ある意味テロリスト並みの行為であるな >>14
主人公はダイエットを決めた直後に誘惑に負けてラーメンを食べる!
それだけ意志が弱い! 主人公は走り始めてすぐにコーラを飲む!
己の心の弱さから飲んでいるようにしか見えない! 進藤を最初から勝たせようと思っていた、
と読者が考える余地がない! この辺りが作者の都合に合わせて動かされているように見える!
進藤は勝負に負けられない事情があった! それなりの気迫を見せる!
何故、主人公が圧勝となるのか! アプリでどのようなチートもできる!
そうなると物語をいくらでも作者の都合のいいように動かせるとならないだろうか!
前にもあったが設定に緩さがある! 勝負とは名ばかりで最初から主人公が勝つようになっている!
もう少しギリギリの勝負をさせて、読者に提示している内容で工夫によって鮮やかに勝って貰いたい!
そうでなければどのような設定の勝負であっても「はいはい、どうせ主人公がチート技で勝つんだろ」と、
読者が思ってしまう! その時点で読む意欲が削られ、興味も薄れる!
進藤にも主人公と同等の電子アシスタントが付いていると云うが、
何故、主人公の圧勝に終わるのか! 勝利の理由にそこまでの差があったように思えない!
ダイエットの意欲にしても進藤の方が強いように見えた!
進藤はどのように電子アシスタントを使ったのか! ただ走っていただけなのか!
内容が書かれていない為、納得する材料の提供が不十分! 勝負の内容には重きをおいていないのだろうか!
ワイの感想!(`・ω・´)寝るとしよう! >>17
消化不良感を持たせてしまったようで悔しいです
自分との戦いに重きを置いていたので、一人で自分と向き合わせる形になりました。
一つ反論させてもらえれば、夏樹側も同等の電子アシスタントがついています。
彼女にもアプリを活用できるチャンスはありました。
主人公は最初はわざと負けようという甘い考えでいましたが、途中で痛い目にあって考えを改めました。
弱い力では誰も救えない、自分も他人も助けられない、実績なしの創作論で誰かをプロデュースできる訳がないと気付いたために必死で勝とうとしたのです。
とは言え、相手との競り合いがなければバトルに緊迫感に欠けることは強く心に留めておきます。
ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています