ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【201】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【200】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1600725312/l50 >>190
いや
お前が喋ればいいだけの話
名乗ることもなく
電柱の影から明るみに出ている人間を観察して
文句を言う
楽そうだよな ちょっと待て
名乗ってスレにコメントするとどうしても影響力があるよな
そう言うのが気に入らないなら名乗りを上げたらいいんじゃね? あくまでも矮小な存在として言う分なら別に気にしないしほっとくけど
なんか言いたいなら名乗れば? 渾名の相談なら乗るよ
名乗りが出来たら改めて勝負しよう やあやあ我こそは気質なんで
商売相手にも時々ウザがられるんだ 今日は大型物件の入札があった
不正は無いのでここで言っても平気だと思う
予定額は28メガだ
現説資料と特記仕様書を見せたらうちの技術者は嫌がった
だから俺はこの仕事を取るつもりはなくて
27で札入れする事にした
一回目から順番に27、26、25の1下げで札を書いて受け流すつもりだったんだが
入札室で隣に座った超大手の営業マン
俺に見えるように札を見せつけたwwwwww
27.9wwwwwww
取る気ねーじゃんwwwっw
一方俺らの組合の急先鋒
落札したけど
19wwwwwwww
9百万が急に消えましたってやかましわwwwwwww 今回の事例は大手と中小企業の勝負がヒートアップしてこんなことになったけど 発注側も低価格入札されると困るから
めっさ苛めるんだ
その価格でどうやって品質を維持しているのか徹底的に書類を出させる
1000ページの書類を3部wwwwwww
イジメwwwqw >>169
何も無いのは、君であろう
作文ですらも、未完成ばかりで、まともな物が何一つとして無いので >>203
まともな作文ひとつないのはおまえだろ。
いやいや、わたしはマスクや宇宙人とかいろいろあるので、以外のレスでお願いします。 おはよう、諸君!
今日も張り切って書くとしよう!
長編は半ば! 中編はあと少しで書きあがる!
推敲をしないといけないものがちょこちょこ!
さて、やるか!(`・ω・´) 425 名前:この名無しがすごい![] 投稿日:2020/10/15(木) 06:15:42.57 ID:X9yG61AQ
みんな、美世のヨタ話の矛盾点をシッカリ見張ろうぜ
ワイメンは基本嘘つきだからな
ワイを始めとして
ブルーベリーの話も嘘だったわ > 今日も張り切って書くとしよう!
> 長編は半ば! 中編はあと少しで書きあがる!
> 推敲をしないといけないものがちょこちょこ!
今、こういうスタイルでやっているのは本当にちゃんとした作家
直木賞とか有名な賞を取った作家だけだ
何よりもおかしいのは構想している時間がないこと
構想せずにどんどん書けるって、よっぽどの天才なんだな 今、ライトノベルの作家は長編ではなく超長編が基本
5冊とか10冊とか、それ以上のシリーズ化ができて
やっと一人前だ
リーマンが足踏み状態なのはそれができていないから
シズクの出来が良ければ
それを、もうシリーズ化できている そのためには、キャラ設定、世界設定をちゃんとしないといけない
5冊、10冊、それ以上書き継いで行けるような
設定を構想しないといけない
一冊分ぐらいの長さで勝負したいなら
本当に名のある文学賞をパスしないといけない 早い季節のブルーベリーなので数粒であっても収穫になる!
全てを書かないと嘘になるらしい! 寸胴の時もサイズを書かないと業務用の物と勘違いする!
ワイは仕事で小説を書いている! 担当編集の了解を得ずに企画会議に独断で持ち込み、
出版を許可させるとでも思っているのだろうか!
スレッドには書いていないが当然のことながら手順を踏んで書いている!
想像力の欠如と読解力の無さがタッグを組むとここまで酷くなるのか!
唖然と云う言葉を実感した!(`・ω・´)さて、朝ご飯にしよう! 見える地雷は有難い! >>210
長編、中編を書いてどこに発表する?
1冊、2冊の長編で商売になるのは
ちゃんとした賞を取った本物の作家だけ >>210
>想像力の欠如と読解力の無さがタッグを組むとここまで酷くなるのか!
何かスガーリンの言い逃れに似ているよね
「総合的、俯瞰的」だっけ? 中編の嘘は失敗だったな
中篇の発表場所なんて文芸誌しかない
それをまとめて書籍化する >>210
「構想している」を感じさせるレスがどこにもないんだよ
夜明けと共に、ただキーボードを打ち出し
夕方までそれを続けるだけ
いつ設定やストーリーを考えてるんだ? 編集者と会ってる様子もないしな
そこまでの売れっ子なら
頻繁に行き来がある筈でしょ? 新潮社の校閲部に所属している者を嗤う者はいない!
校正の仕事を甘く見ると馬鹿を晒すことになる!
見える地雷は有難い!(`・ω・´)ノシ ふゆ君の健闘を祈る! 校正を悪いなんて一言も言っていないが
作家の嘘を咎めているだけ >校正を悪いなんて一言も言っていないが
己が書き込んだ内容でさえ理解していない!
豚に関わる時間が惜しいので!(`・ω・´)ノシ >新潮社の校閲部に所属している者
君はそうではないよな?
なら、嗤われる可能性はある >>204
いやいや、君らに何かまともな作文があるのなら、その自分の作文のタイトルを言わないとダメなのであろう >>17
よく考えてみます
ありがとうございました そういうことは設計図の段階で考えないと
出来上がってから、手直ししようったって無理よ >>225
せっかくだからGAに応募してみなよ
あと一か月以上あるし余裕でしょう >>226
俺何か間違ったこと言ってる?
向上したいなら、誰が言っているかではなく
何を言っているかを見ないといけない >>227
感想を何度も押し付けるのは正しいことですか?
ただ単純に書けなくしようとしてるとしか見えなかったです
という訳でGAに応募してみてよ
書いてる人なら聞く耳持ってもらえるかも
別に自論を証明してみせよとは言わないから
Twitterで作品が呟かれることもあるから結構楽しいよ >>171
>読者に支持されるような人物像ではない!
ここはワイも俺も同意見な訳だ
そして、このことは小説にとって最重要要素と言えるかも知れない
「読者に支持される主人公」というのはね
ならば、企画の最初にそのことを徹底的に考え抜かないといけない
いい加減な設定では、とても作品全体が持たない 只今、帰宅!
>>230
色々と厳しいことを書いた!
前半さえ乗り切れば素晴らしい後半が巻き返す!
主人公の根底に流れる優しさを忘れてはいけない!
どれだけ悪ぶっても優しさが滲み出る! 読者に思わる書き方に腐心して貰いたい!
一か月半の努力で前半は見違えるように変わると信じている!
さて、昼食にしよう!(`・ω・´) >>227
>俺何か間違ったこと言ってる?
チン毛だからたぶん間違ってんだろうw >>232
丁寧に見てもらったと思ってます
キャラの造形が雑だったことも分かりました
後半楽しんでもらえたと分かった時は嬉しかったしホッとしました
女神転生をパクった印象にされたことだけはキツかったですが
>>231
投稿のことはスルーですか?
前にGAに通ったことある人だよね。違ったっけ?
書いて晒すなら読んで感想書くよ
私のは良い点悪い点両論併記スタイルだから怖くないよー
まあ私以外の人も書くだろうけど、それはもう書くだろうけど、税金だと思って >女神転生をパクった印象にされたことだけはキツかったですが
最後まで読むと似てないかな!(`・ω・´)b また出掛けることになった!(`・ω・´)ノシ 外で食べる手もあるか! 「安心しろ。別室で寝てるわ。人間は奴隷とする」
「そうか。それはよかった」
そういうとセトは皮袋から取り出した干からびた血肉を口に入れた。するとセトの五体が骨音を立てながら大きくなり衣服は千切れ飛び、口はさらに裂け、牙がさらに伸びた。セトは天井の岩を壊しながら時折口から長い舌を出し、ふしゅう、ふしゅると嬉しそうに音を立てる。
「お前、同族の血肉を食ったのか!?」
セトは己の命を手に掛けようとした鬼を拳で壁に叩きつけ絶命させ、さらにもう一人の鬼を握りつぶす。果物が割れるような音が木霊する。
ゴトは敵に向かって刀を振り下す。しかし致命傷には至らない。そして巨大な足がゴトに迫る。間もなく肉が飛び散る音がした。
「奇襲だ〜!裏切り者が禁忌の技を使ったぞ!」
鬼が島で悲鳴と怒号と歓喜の声が響き渡る。
「アメ、ここに隠れて!!」
娘のアメを岩でできた玄室に隠す。さらに人質である人間の赤子も別の玄室に隠した。
そのままオメが特攻する。しかし巨大化した実の息子にかなうわけがなかった。拳を叩きつけられ絶命する。
セトはそのまま鬼が島じゅうの鬼を惨殺して回った。セトはさらに口から炎を吐く。炎で焼けただれて死ぬ鬼たち。死んだ鬼の血肉を咀嚼してさらに己の体からめきめきと音を立て強くなる。刀の傷も消えて行った。
セトは首をゆっくりとめぐらせると鬼の赤子を見つけた。セトは歪んだ笑みを浮かべならが近づき、炎を吐いて赤子を殺した。次に隠れている鬼を見つけると拳で叩き割ってから鬼を引きずり出し、踏みつぶした。
セトが殺した鬼には肉親もかつての親友もいた。しかし抹殺される運命だった己の身を救うにはセトは禁忌の手段を使うしかなかった。同族殺しはそれだけでも抹殺されるが抜け忍をした時点で既に死罪。どのみち関係なかった。
やがて鬼が島から鬼の気配が消えた。セトは己が作った穴から再び地下に戻り壊れた玉座の前に戻った。壊れた玉座の横で震えながら座り込んでいるアバがいた。アバは手から血を流し続けもう助かる見込みがない。
「天邪鬼は同族の血肉を食らい続けるとやがてだいだらぼっちに化けることが出来る」
嬉しそうにふしゅう、ふしゅると音を立てながらアバに言い聞かせるセト。
「しかも、同族の血肉を食らうと最悪理性を失いだいだらぼっちの姿のままで暴れ回るが我セトは幸いにもそのようなことにならなかった。天は我に味方した。」
「ところでアバよ、我は再び人間らが住む村で平凡な暮らしを望む。もう修羅の生はまっぴらなのだ」
「そのためには、人間の中で暮らすには我が鬼であることを人間に知られては困る。言ってることがわかるな?アバ」
アバは震えて何も答えられない。
「安心するがよい。消えゆく命は我がもらう。人間の血肉は鬼の力をさらに強大に出来るからの」
そういうとアバに向かって拳を振り下した。肉が砕け散った。そのまま肉をほおばるセト。
セトは事を終えると瓜姫を探す。やがて赤子の鳴き声がする場所にたどり着いた。セトはそっと指でそっと玄室を壊した。玄室の中に瓜姫が居た。
次にセトは呪を唱えた。人間に化ける呪文だ。もう一回人間の血肉を手に入れないと元の姿に戻れないあの呪文。セトの巨体の周りが渦巻き、やがてセトは骨音を立てながら小さくなった。こうしてセトは再び人間の時の姿に戻った。
泣く赤子を抱くセト。
「ふふふ、くくく、くくくく」
セトは姫を抱きながら何度も笑い続けた。その姿を岩の割れ目から見続けている者が居た。セトは身を隠している鬼に気が付かないまま衣服を探し、やがて衣服を見つけると次に万が一の時の為に鬼の血肉を皮袋に入れ、隠れ蓑を着こみ、瓜姫を背負い鬼が島を飛び去った。
数刻たったのち、風音以外の音が無くなった鬼が島で岩から音がする。身を隠していたアメだった。
アメは鬼が島で生きている者を探した。だが無残にも赤子を含めて抹殺されていた。生き残ったのは自分だけだった。やがてアメは自分の父親の亡骸がある壊れた玉座の前に立つ。肉がつぶれていて当然顔も無くなっていた。
アメの背中が小刻みに揺れる。
「ふふふ、くくく、くくくく」
アメはなぜか宿敵と同じ笑いがこみあげて来た。自分は泣きたいはずなのになぜか笑いが止まらない。
(瓜姫とセトを殺す)
凄惨な笑みを浮かべながら笑うアメ。だが、アメの表情を知る者はここには誰も居ない。この時アメはまだ8歳だった。
鬼ヶ島の物語は、こうして始まった。 >>236
良かったー
すみません、あと二点だけお聞きします。いつでも良いので。
・少女の視点に切り替わった時点で、文体と言葉選びを意識して変えてみたのですがどうでしたか?
・読者としてお聞きします。最後の真相に気付いたタイミングはいつでしたか? >>211
ライト文芸レーベルなら、シリーズではなく、単巻が基本だぞ >>240
ライト文芸
近年登場したジャンルであるため明確な区分けが存在していないが、
以下のような特徴から「一般文芸とライトノベルの中間に位置する小説」と評されている。 >>238
>そういうとセトは皮袋から取り出した干からびた血肉を口に入れた
血肉がおかしい
血が滴るような肉のことを言いたいのだろうが、血肉とは、生身のからだ、もしくは「血肉を分ける」とか「血肉の争い」とか血縁のごく身近な者を指す言葉
または「学んだ知識を自分の血肉にする」というときに使ったりする言葉 >>242
干からびた血肉
というのはおかしいけどな
干からびたなら肉片とか肉塊だ >>238
>(瓜姫とセトを殺す)
>凄惨な笑みを浮かべながら笑うアメ
それとこの( )の使い方が読者に伝わりづらいのと
”笑み”を浮かべながら”笑う”が重複で変
「凄惨な笑み」という言葉も、凄惨な笑みって何だ?と疑問
ーー瓜姫とセトを殺す!ーー
と、不敵な笑みを浮かべるアメ。
とでもしたほうがいい >>248
【血肉】
1 血と肉。また、生身のからだ。ちにく。
2 血縁のごく近いもの。肉親。骨肉。ちにく。 >>238
あと、セトは……、アメは……と、ひたすら名前で書いているが
彼、彼女といった人称代名詞をところどこに使ったほうがもっとずっと読みやすくなる >>250
>>244で君も言ってるが
干からびた血肉ってなんだって話だ そういうとセトは皮袋から取り出した干からびた肉片を口に入れた
とでもしたほいうがいい 干からびた血肉:「干からびた」と「血肉」の生っぽさが合わない
セトは天井の岩を壊しながら:頭が天井につかえちゃったの?
ゴトは敵に向かって刀を振り下す。:ゴトはもっとでかいの?
そして巨大な足がゴトに迫る。:やっぱちっちゃいの?
鬼が島:まあいいけど
悲鳴と怒号と歓喜の声が響き渡る。:歓喜?
「アメ、ここに隠れて!!」:誰のセリフ? セト?
そのままオメが特攻する。:オメだった
巨大化した実の息子:しかも親かよ
なんかもう、いちいち首をひねりたくなるような描写が多すぎる。
全部指摘しようと思ったけど、無理。 >>238
らんた君の小説の抜粋!
作者を貶める目的で貼り付けているような気がしてならない!
本人と名乗ったこともないのでワイは評価を見送る!
急いで帰ってきた!(`・ω・´) >>239
>・少女の視点に切り替わった時点で、文体と言葉選びを意識して変えてみたのですがどうでしたか?
清子の喋り方だと思ったので違和感はなかった!
・読者としてお聞きします。最後の真相に気付いたタイミングはいつでしたか?
明かされるまでわからなかった! 電子の悪魔は誰かが作り出したAIか何かで、
更に主人公を窮地に追い込む為の仕掛けなのではと読みながら頭に過った!
内容を隠し通して最後で読者をあっと驚かせる!
よくある手法ではあるがメスマホの場合は隠し過ぎているように思える!
最初の幼女の暴行事件! 主人公は犯人の顔や背格好を覚えていないのだろうか!
清子の容姿がわからない! 死後の姿は別人くらいに変化していると書き方でわかる!
ただし実際の清子の姿が判然としないので少しぼんやりしている!
メスマホとSariの本当の関係を明かす前に少し関係を仄めかしてもよい!
いきなりの本番が大仕掛け! 読者に本当の関係を匂わせる程度の伏線を入れることで、
「ああ、そういうことだったのか」と思わせる! 同じように明かすにしても印象が少し良くなるのではないだろうか!
ワイの考え!(`・ω・´)人間臭い電子の悪魔! >>230
色々な感想に聞く耳を持たなければ、君自身がまるで成長出来ないだけなので、勝手にすればよいのではないのか >>235
パクったつもりが無くても、似たような作品が過去にあればパクり扱いされるのは当たり前なのだが
そんなのは、君が無知なのが悪いだけのことなので >勝手にすればよいのではないのか
その通りだな
ウッカリ敵方に口出ししてしまった
良かれと思ってだがカルトだということを忘れていた
これからは生温かく見守る >>257
> >>239
> >・少女の視点に切り替わった時点で、文体と言葉選びを意識して変えてみたのですがどうでしたか?
> 清子の喋り方だと思ったので違和感はなかった!
良かったです。一人称の切り替えは初めてでした。
> 明かされるまでわからなかった! 電子の悪魔は誰かが作り出したAIか何かで、
> 更に主人公を窮地に追い込む為の仕掛けなのではと読みながら頭に過った!
なるほど。最終戦で姿が見えなかったからですね。
伏線は実は分からないように入れてたんですが、そう言えば二人の実際のやりとりでほのめかす場面はなかったですね
もう少し伏線入れても大丈夫そうですね。
人間臭い……まあ、よくある謎めいた女キャラでした。
ありがとうございました! ワイスレは評価を競い合う場所ではない!
投稿者が誰の意見に耳を傾けるのか!
何を参考にするのか! 投稿者の勝手である!
さて、寝るか!(`・ω・´) シャムとバーチャルは本当にみっともないなあ
どこに行ってもまともに相手にされないのは同じなのに
必死にスレ民のせいだと、自分に言い聞かせてる >>261
改めて読み返すと、あまり自分の非を認めてない感じになってますね
文章力については地味にショックでしたが、ここで頂いた指摘は全て受け止めます
>ヴァーチャル編集長
たまに必死さが見えて心動かされることもあるけど、やっぱり他人より自分にぶつけた方がいいと思う
そもそも君が言ってることはほとんど私やってるので
GA頑張ってください >>265
みっともないのは、名無しでいつも不満をボヤくしかないような君ではないのか >>235
添削の、何だったっけ?
塾の先生に失恋する話とか、蝶の標本が好きなサイコパス物より読みやすいし
読者目線に立っているという印象でした。
ちゃんとクォリテイが高くて、マスクよりも暑苦しくなくすらすら読めたし、
確かに女神転生とかペルソナ系の設定と言えば設定ですが、あれがはやったのは
1990年代なので、最近のラノベ界隈ではあまりみないし、女神転生が好きだったので
入り込みやすかったです。
ちなみにスライムだって20世紀の作家の作品のパクリですしファンタジーは
トールキンのパクリですしパクリパクリいってたらなろう系なんて全部駄目です。
なので気にする必要はないと思います。創作に挑み続けることができる。
その1点でとてもまぶしいです。 >>264
師走では!(`・ω・´)
>>266
設定で読ませるタイプと見た!m9っ`・ω・´)
>>268
タイムマシンはエンリケやウェルズの功績で、
時間遡行の小説が流行った!
女神転生は読んでいる途中でふと思ったことで、
読破したあとでは印象が違った!(`・ω・´)
さて、やるか!(`・ω・´) >>268
それは良かった、こいつはふゆの将来の成功に責任を持つんだとさ
これだけ褒めちぎって、ふゆをその気にさせたんだから
責任は重大だよな >>266
>やっぱり他人より自分にぶつけた方がいいと思う
俺のコテが目に入らないか?
お前は自分の担当にもそう言うのか?
>GA頑張ってください
お前は頑張ってもムダだけどね
色々と治さなければならない所が多過ぎるからね
治療できるのは世界で俺だけだ
>そもそも君が言ってることはほとんど私やってるので
主人公と自分の切り分けすらできていないのにか?
スタートから間違えている >>266
文章力ではなく、作品構想力に問題があるのだ
もう諦めたら? >>267
名無し単発で書き逃げ、これが一番みっともない >そもそも君が言ってることはほとんど私やってるので
君のやっていることは創作ではなく
小説を使った、劣等感やトラウマの解消でしかない まず、「小説上の主人公と自分をちゃんと分離する」
ここがスタートだ
それが混濁したままでは、まともなエンタメにはならない >>268
ありがとうございます
読者目線になってましたか。良かった
気にしてないので大丈夫ですよ
>>269
設定ですか
よし、次はタイムリープの探偵ものを書こう >読者目線になってましたか。
なってないよ、ただの独りよがりのオナニー 庭の畑の青唐辛子がやたらと獲れる!
食べ飽きたので一味にするか!
意外と香りが良く、市販の一味のように喉にくる辛さがない!
じんわりと身体が温かくなるので冬の鍋に大活躍!
さて、やるか!(`・ω・´) ふむ、ふゆ君に相手にされないせいで、
豚に悪霊化の兆しが見える!
拝んでおくか!(`―人―´)早く出荷されますように、ナムナム! ところで「チンポがシコシコする」という文章表現は、学術的に正しいと言えるのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、自ら勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! 「胸がドキドキする」と同様に
「チンポがギンギンになる」はアリだが
単独ではシコシコできないから
「チンポがシコシコする」はナイ
ハイ論破 「チンポがシコる」はアリだが
「シコシコする」は動作の反復を意味するから
チンポ単体ではムリだ
ハイ論破 『シコシコ』という擬音はどうでもよい。問題は、
自我 チンポ
↑ ↑ チンポ=自我
チンポ 自我
オブジェクト指向では、この三種類が考えられるということだ。
>チンポ=自我
散歩している時、自分もチンポも所在地は同一である。
https://i.imgur.com/4XhBmP3.jpg
https://i.imgur.com/PPFJZqI.jpg
夏目くんの場合は、チンポが自我を圧倒し、体が自然に滝川さんの股間に近づいていったのだ。
『笑ってごまかすな!!』
と言われても、夏目くんは何と言えば良かったのだろう?
チンポ≫自我
『チンポが自我を超えてしまった』を簡略化して、チンポがシコシコする!
チンポがシコシコしていると(チンポが自我を超越していると)、息もハァハァになる。
チンポがシコシコしている(チンポが自我を超越している)と、顔もアヘ顔になる。
つまりその顔は『チンポの一部』つまりチンポの皮と同じということ。
博士号の肩書きがあっても、STAP細胞のそれは間違いであり科学者として失格。
チンポと自我の関係について、それが間違いということなら、俺も科学者を自称するのを止めよう。
しかしながらあの夏目くんは、笑ってごまかす以外に何と申し上げたら良かったのか。 >>285
オブジェクトというのは対象、客体のことだぞ
主体=自我はサブジェクトだ >>285
>オブジェクト指向では、この三種類が考えられるということだ。
オブジェクト指向とはそういうことではないな
全てをオブジェクト=対象・客体として見るということだ 【小説の奥義】β版
第1章 創作のαとしての対象化
オブジェクト指向は、創作の基本として間違っていない
有効である 出来た一味をうどんに掛けた!
風味と辛さが程がいい!
さて、続きをやるか!(`・ω・´) 第1章 創作のαとしての対象化
私のこれはオブジェクト指向とほぼ同義である それと一言!
お受験板からの出張ごくろうさん!(`・ω・´)ノシ オブジェクト同士は常に二人称で、「俺」←対話(メッセージング)→「チンポ」。
つまりチンポは独立し自ら考えて行動する別の生き物なのである。
この考え方に至ってからは、オブジェクト指向の理解もすんなり進みました。
上手くオブジェクトを定義して、上手く会話させてやるのがオブジェクト指向
での設計なんだなーと今でも思っています。
https://blog.mah-lab.com/2014/03/18/object-oriented/
チンコの随意筋と不随意筋
http://d.hatena.ne.jp/tottokotokoroten/20130516/1368716650
<俺>
「 部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃○した陰○を外から障子に突きたてた。障子は乾いた音をたてて破れ、
それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。本は見事、的に当って畳に落ちた。 」
<チンポ>
「 その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた。彼は今、リングで感じるあのギラギラした、
抵抗される人間の喜びを味わったのだ。 」
まさに独立した人格を有したチンポという、もう一人の俺がそこに現れるのである!
【藤子・F・不二雄】「みきおとミキオ」現在と未来、憧れの入れ替わり生活!
https://www.google.com/amp/s/middle-edge.jp/articles/0izbO.amp ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています