ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【201】
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80点〜89点 高い完成度を誇る!
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【200】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1600725312/l50 >>573
君の作文がドヘタクソ過ぎるので、説明が無いと誰にも伝わらないだけであろう 童貞……?( ‘ᾥ’ )
つかディナー見落としてた。ごめん >>573
>クドクド説明した方が
クドクドもなにのあれだけじゃそんな細かいとこまでわかんねえよ 別角度からいく
私はいつ生まれ、いつからここにいるのかははたと記憶にない。少し高いこの山の上で、谷間いのわずかな平地に暮らす人々を見守っていた。
いつの頃からか、人々は私に手を合わせ、様々な物を置いていくようになった。目の前になにやら小さな小屋が建ち、酒などを振舞われるようになった。
ちょっと小屋の中に入ってみると、これが事のほか居心地がよかった。私は大半の時間を小屋の中で過ごすようになり、やがて住み着いた。人々が何故私に手を合わせるのか
はわからなかったが、私は人が手を合わせる度に、次第に力を強めるようだった。雨よ降れと願えば雨が降り、日よ照れと願えば日が照った。年に一度、私は輿に乗せられ、外へと連れ出された。
唯一の広い往来には人々の笑顔。みな生き生きとしていた。
しかし人は足早に時を駆け抜ける。みるみるうちに大きくなり、そして幼子を連れてきた。その幼子もみるみるうちに成長してまた、幼子を連れてくるのだった。
その人々はやがて皺だらけになり、腰が曲がってくる。これはお知らせなのだ。もうすぐ来なくなるよというお別れの合図なのだ。あまり見た事のない着物を人々が着るようにな
ったのはいつ頃からだったろうか。鉄の荷車が往来しはじめ、何か人の様子も妙だった。私の所に来る人は少なくなり、私は次第に力を弱めた。荒れた畑が目立つようになり、やがてこの山奥の村からは
人の気配がなくなった。少し前の事、天変地異なのか、遠くの町に火の雨が降り、赤々と燃える時、災難を逃れてきた人でひとときは賑わった事もあったのだが…。もうどのくらい人が来ていないのだろう。
はてさて、最後に来た人間はどんな顔をしていたのか。つい最近の事のように思うのだが。今ではなにやら魂が朦朧としている気がする。ふわふわと空気と混ざり合うような。
そう、私は煙のように消えてしまうのかもしれない。眠い。こんなに眠いと思ったのは初めてかもしれない。先日、小屋が崩れた。私は千年ぶりに元の場所に戻り、最後の時を迎えようと
しているのだ。
私は夢を見た。私の足元で小僧が泣いている。
これ小僧、なにゆえ泣いておる。話しかけた私に驚いて、顔を上げた小僧を見て私も驚いた。数百年ぶりに私の声を聞く者が現れたからだ。魂をよく観察してみると、なるほど
私の言葉を聞いて村の者に伝えておった娘にそっくりだ。聞けば自分の兄に苛められているという。まったく人間とは困ったものだ。同じ血族でありながらどうして仲良くできないものか。
力を使って安易に助けるのはよろしくない。
しかし私が歩いていって兄に道理を説く事もできない。私は小僧に助力した。助力と言っても神通力といった類の物ではない。風邪を引いた時に煎じて飲ませる妙薬程度。ほんの少し魂に手を
添えてやるのだ。前を向いて歩いていけるように。困難に立ち向かう勇気を自分の中に見つけられるように。綺麗な魂の持ち主だった。 気のせいかあの小僧の匂いがする。
この匂いと共に消えるのならそれも悪くなかろう。なにやら人の話し声が聞こえる。懐かしきかな。
「本当にここなの」
「ああ、親父の書いた地図通りならな」
はて、何事だろう。私はいっぺんに目が覚めた。小僧が戻って来たのか。草を分けて現れたのは、はて、小僧とも少し違うような。それと女子、胸に抱かれた幼子。
「うわ、あったけど社潰れちゃってんじゃん、参ったな」
「おーきな木ねー」
「おい悠太、椎の木様だってさ、これが優しい神様なんだって」
「ほんとに?」
「ねえ、あなたのお父さんが声を聞いたんだって?」
「ああ、なんでも叔父さんに苛められて泣いてたら話しかけて来たんだって、今の成功があるのも椎の木様のおかげだからお前らもよくお願いしとけって」
「でも大変な荒れ方ね」
「ふう、しかたねー、遺言だからな、ここら一帯の土地を相続したんだ、がんばって片付けるぞ、とその前に手を合わせよう」
なるほど、小僧は死んだか、立派になったらもう一度ここに来ると最後は言っておったな。その約束を子に託したか。まあよい、おかげで力が漲ってきた。私の助力を受け取るがよい。
「ん?お前なんか言った?」
「やだもー、その手にはのらないよ、ってなんでお腹まさぐってんの」
「いやなんか触られた気がして」
これ、そこな幼子よ、歳はいくつだ。
「さんさい」
そうか、じいのように立派に育つのだぞ。
「うん」
「やだ悠太、誰と話してんの?」
大きな町で生まれ育った小僧の子は田舎暮らしに憧れていたのだという。馬が好きな娘と共にここに牧場を建てるのだそうだ。先日新たに社が建った。新しい材がなんともかぐわしい。
この一族が住み着くなら私もあと100年ほどは在り続けられそうだ。その間微力ながら、牧場の繁栄は任せるがよい。 >ちょっと小屋の中に入ってみると
自分の意志で動けるのか? 1レス目の進行のまま続ければいいものを
2レス目で会話進行になったとたん、つまらんくなった 書きっ放しは良くないなあ。
ちゃんと推敲すればいい作品になるのに。 >>587
ミヨのガイジくんはただオナニーがしたいだけなので、自分がドピュッとイケたらそれで良いだけなので、仕方がないであろう ムラムラっときたらシコシコチンポをシゴいてドピュッと出して、満足して終わり。というのがミヨのガイジくんの全ての行動原理なので それで、僕の今のオナニーどうだった?ってここで他人に感想を求めるようなただのガイジなので まともな者なら、そんな物を見せられても、汚物を晒すなアホガイジ。と思うだけなので で、頭がイカれたホモダチの負け猫くんとかがそれを見てホモホモして喜んでいる。といったところか 東京で出会ったみのりは地方の農家の家に生まれた。男児に恵まれず一人娘だったみのりは、跡継ぎになる責を負っていて、それは決して譲れないと言うことだった。俺が脱サラして婿になった理由だ。
農家とは言うが義理の両親は農作業はしない。70町ほどもある農地は小作人が耕しており、毎年年貢が納められる。
その他にも広大な山林を所有しており、保安林や国定公園に指定されている事から何らかの補助金が支給されており、何がどうなっているのかは知らないが、働かずとも極端な贅沢をしなければ普通に暮らしていけるようだった。
ゆえにみのりの家族は少し浮世離れした雰囲気があった。同じく入り婿である義父は小柄で白髪頭を綺麗に流し、スラックスにポロシャツ姿でひがな本を読んでいた。少し冷たい印象の義母は綺麗な人だった。みのりと顔立ちは似ているものの、何か得体の知れない品格があり、和服の似合う、およそ農家の嫁とは程遠い雰囲気があった。
そんな家族の中で、盆正月の他になにかと忙しい田舎の行事に急き立てられるように、みのりは忙しくしていたが、俺はそんな事は大して意識せずに、農協での事務や軽作業を日々こなして過ごしていた。努力しなかったわけではないが、子供は出来ず
そうして1年が過ぎようとしたある日、みのりが暗鬱な表情で言った。
「今日、ノギの参りの日なんですが」「ん? なんだ」
「あなたがこの家の当主だって事わかってらっしゃいますか」
そういえば義父は俺達の結婚当初
「私はもう引退だな、だから君がこの家を背負って立つんだよ」
などと言っていた。いまいちピンと来ない発言に、舅との軋轢を避けたい俺は笑って流していた。みのりが敬語で俺に接するようになったのも結婚してからだ。
ノギの参りとはなんだとの質問にみのりは、稲が芽吹いたお礼参りだと言う。わけのわからぬまま俺はみのりに連れられて、日の暮れた農道を歩いた。さして役割があるとも思えない街灯が頼りなく水田を照らしている。
田植えは終わり、種籾から育ったであろう苗は植わっている。田に水が引かれた頃からカエルが鳴き始め、今に至っては大合唱となっている。田舎は静かだと思っていたが、この時期だけは別のようだ。
「なあ、どこで何をするんだ?」
カエルの声にかき消されたのか、先導するみのりは何も答えない。梅雨の空気に汗が滲む額を腕で拭いながら夜空を見上げた。
美しい星空に感動したのはもう去年の事だ。
ふいにみのりが小道に入った。正月にはみのりの家だけが代々参る祠に続く道だ。しかし祠に辿りつくと、みのりはその裏手に回った。
不思議に思いながらついていくとそこには細い沢があり、小さな土橋が掛かっている。周りには無数の蛍が乱舞していた。みのりは立ち止まって横に控え、うやうやしく頭を下げた。
「行ってらっしゃいませ旦那様」
かえるの声が聞こえない。俺はこの時既に何かに魅入られていたのかもしれない。特に質問する事もなく、光が乱舞する橋をふらふらと渡った。 俺は板の間にいた。襖が目の前にある。襖を開くと、布団が敷いてあり、その奥で白衣の女性が三つ指をついて頭を下げている。顔を上げた女性が言った。
「よろしくお願いします」
「お、おか」
それは紛れもなく義母さんだったがそう呼ぶのはいけない気がして口を塞いだ。何かが違う。弾けるような肌の艶と、普段纏めている髪を下ろしてもそうはならないだろうというほど畳の上に垂れた髪の毛。
正常な状態ではなかったように思う。俺はゆっくり近づき、身を屈めて頬に触れると、膝をついて口着けた。その後は断片的にしか思い出せない。
「次はホツミの儀でお会い致ししましょう」という言葉だけが頭に響いていた。
気がつくと俺は寝室で寝ていた。やおら起き出して行くと、台所のテーブルにみのりが突っ伏している。
「おはよう」
そう声をかけるとビクっと起き上がって向こうを向きながら顔をまさぐっている。「おはようございます」
とそっぽを向いたまま
返す声が少し震えている。何か異様な体験をしすぎて頭が回転しなかった。そんな所へ義母が入ってきて俺はドキリとした。義母はたじろぐ俺の顔をじっと見ると微笑を浮かべて頭を下げた。
「お勤めご苦労様でございます」
俺以外の皆が何かを知っているようだった。
それからしばらくして、みのりが妊娠した事を告白した。小躍りして「どっちだろう」と言う俺にみのりは言った。
「女の子よ」
4週目でそんな事がわかるのかと不思議に思ったがそんな事はどうでもよかった。
秋。日々大きくなるみのりのお腹に期待しながら仕事をしていると、今年はここ数年来の豊作だと農協に知らせが届いた。その日だった。またみのりが言いにくそうに言った。
「今日はホツミ参りの日です」
俺はその言葉に数ヶ月前の事を思い出して胸が騒いだ。みのりが俺の顔をじっと見ていた。 美世が最近ワイ杯で勝ってないのは読み手のことを考えてないからだろ
読み手ってのはつまりワイさんだけどな ミヨのガイジくんが読み手のことなんかを考えるわけが無いのだが
なんせ、たんなる自己マンのオナニーの垂れ流しなので >>562
君は出先ではネットが出来ないビンボー人なのか、なるほど 少女の黒い瞳だけがその場にいる全ての生命のありかを示していた。体をくの字に曲げ、地に両の手を投げ出して、力なく地面に倒れていた少女は首を捻ってこちらを見上げた。
私は椅子に座り、画面に映る、その生への執念に満ちた瞳を見つめた。少女の腹からは腸がはみ出ている。もう長くはないだろう。
しかし少女の瞳は画面に映るブーツの主を真っ直ぐに見上げて訴えていた。生きたい。理由など無い。
ただ生きていたい。傷を負い、いずれ自分が死ぬ事を知らない野生動物のように。私には孫娘がいる。
今日で5歳を向かえたが、画面に映る少女も、年のころで言えば同じぐらいのようだ。孫娘は今頃誕生会を終えて寝ている頃だろう。私の愛を証明するメッセージは届いただろうか。孫娘は信じている。
私が正義の味方だと。もちろんその通りだが正義の味方には悩みも多い。たとえばすぐ横に立ち、私を監視するように立っているこの男がそうだ。
聞けば民衆を苦しめる悪者の居場所を突き止めたのだとか。緊張した面持ちで私をみつめ、汗を拭う事もせずに私の一挙手1頭速を見守っている。正義の味方の活躍を見たがっているのだ。
正義とは人を守り、幸福にする事だ。弱きを助け、導く事だ。今その時が来たと彼は言っている。私はもう一度画面の少女を見ると、大きく溜息をついて正義を行使した。
「一帯の草刈りを許可する」
「イエッサー将軍閣下」
兵士は回れ右をすると部屋を飛び出していった。
間もなく少女の居た地帯は0.1秒間に半径100mに広がる業火に包まれ、建物はおろか草1本とて存在しなくなるだろう。
私はこんな救い方しかできない正義の味方なのだ。 >少女の腹からは腸がはみ出ている
グロいの書くなよ、異常者! 金曜日にデートの約束をしてたんだがすっぽかされた
何の連絡も無しにぶっちぎる子じゃないと思ってたんで
まあ、おっさんと遊ぶのもめんどくさくなったのかなと思って諦めてたんだ
でもやっぱり何の連絡もないのが不安で
「何かあったのか、心配している」
とだけメッセージを打ってたんだけど
そしたらさっき電話がかかってきた
車で大クラッシュしてたwwwww
わろえないwwwww
怪我は?って聞いたら無事だっていうんで安心したが
場所を聞いたら自動車道なんだ
制限速度は50kmなんだが
「70kmぐらい出してたのか」って聞いたら黙ったwwww
去年免許を取ったから段々慣れてきて油断してたんだな
一番多いパターンだ
助手席のバッグを探ってたら事故ったんだって
金曜日に約束して土日音信不通でさっき連絡が来た
事故ったっていうから病院からかけてきたのかと思ってある意味真っ青になったわ
おトンと弟にだいぶ怒られたみたいだったから俺はなんも言わんかったけど
みんなも事故には気をつけてな キメツはずいぶん前に全部見た
なんでこんな流行ってるのか理解したくてな
けど理解できんかった
面白かったよ?
じゃないと全部は見れない
けど何が他と違うのか分からんかった そんな事より気になったのは猿轡が猿轡になってない事だろw やっと、大きな仕事が一つ終わった。
某大手企業が入っていたビルの銅線の回収を終えた。
さすがに疲れたわ。 そんなことよりネズコがなんであんな小さい箱に入れるんだ? 工事業者の話によると、ビルを引き払う業者がおおくなるので、現状復旧工事が増えるから、
相模さんの仕事増えますよ! って話だった。 >>608
お疲れ
金属が積み荷だとトラックの特性も挙動も変わるだろ
事故らないように頑張れ 高度成長期から40年経つ
バブル時代からでも20年だ
今後20年で建物の多くが無価値になる
不動産で言うところの堅固な建物(鉄筋コンクリート)は評価で0円になる
何故なら木造を中心とした普通建物は25年
堅固な建物は60年を償却機関として決まっているからだ >>611
確かに、重いとハンドリングが難しいw
車検を受けたばっかりだから、問題は無い。
積み荷が重いなと、思ったら下道だね。
念のために!
下ろし先が埼玉だから関越使っていくんだけど、よくカンカンやってるから厄介なんだ。 60年経てば税金は安くなるが誰も借りない
土地に価値が有れば壊して建てた方が儲かるんだ >>612
いやいや1200u×数階分だからキツカッタw 3億で土地を買って10億で50棟のマンション建てて
一戸1000万のマンション建てる
それを2000万で売れば2億儲かるがな
ビルを壊すのは立平で20万ぐらいやけどそんなかから金属売ったら結構解体代が浮く ヨタ話する
斤って知ってる斤
木こりが手を滑らしたらうっかり湖に沈めちゃうあれ
そしたら女神が現れて金の斤か銀の斤か聞くんだよな
迷惑wwwwww
そんな元素記号の後ろの方にあるやつで木は切れんwwwww
だから木こりは答えたんだ
「普通の斤です」
そしたらどう言ったと思う?
金と銀の斤をあげますwwwww
ちょwwwwww
迷惑だよwwwwww
お前どけよ自分で探すからwwwww
まあその話は置いといて
斤って日本にはなかったんだ
鉈はあったな
西洋でいう斤はよく見かけるのがミシガンスタイル
映画で格闘になった時にガラス割って取り出すあれな
まあ、本来防火用なんだがハリウッドではあれは武器だ
次にスカンジナビアフォレスト
これは切れ味が凄くて新潟の刃物に似ている
北欧はすることが無くて刃物の精錬にちからを入れたのかな
日本の刃物は切れ味が世界一なんだが
グレンフォシュは負けてない
斤なのに刺身を造れる勢いだ 斤歴史な
戦斤や歴史上の斤について
ビックリするぐらい記述が無いから調べてみろ ミシガンスタイルの斤はかなりの時間を経てあの形になった
S字のあの柄はどういう経緯でああなったと思う? スカンジナビアフォレスト
グレンフォシュは全く違う経緯で発展している >>623
そんなことよりネトフリのトップ・シェフおもろいわ >>619
自分で金属売る話してたくせに何言ってんの
んなもん、田中貴金属へGOでしょ マジか
愛の不時着のためだけに入るのはどうかと思ったがネトフリ入ろうかな 料理人集めて賞金1000万の勝ち上がりリアリティショーだな
脚本くさいけど仲間割れとか審査員とかなんか色々エグい >>635
あ、そうなん、ふーん
おれはだいたい略すけどなんともおもわん お金を儲けるのはお金を集めるのが一番簡単なの
100万集めて1万抜いたらその日は暮らせるだろ?
そういう事なんだよ ネットフリックスをネトフリって
頭が悪そうな人間とは出来るだけ関わりたくない 何個の言葉を略できたのか
アホ過ぎてなんも言えねぇ >>639
FBIとかCIAとかNASAとか色々略してんじゃん
少なくとも頭悪そうではないわなw ネットフリックスって言えばいいんじゃないの
それが嫌ならNFXって言えば めんどくさいやろwwww
だってわからんもんwwww >>648
>めんどくさい
略すなよ
「めんどうくさい」だろw >>636
ガチで面白そうだなネトフリ
アマプラしか入ってなかったけどネトフリも入ってみるか >>649
おれ以外にだれかいんのか?
なんか怖い、頭大丈夫かw アマプラは森男がやらせを超える面白さなのでおすすめ
ちなみ森男はウッズメンの略なw
本当にこのタイトルw
訳し方w >>650
めんどうくさいは
めんどくさいだ
これ豆な ほぼ終電で帰ってきた!
美世君の書き捨てっぽい何かがあるが明日に見る!
かなり眠い!(`・ω・´)ノシ >>619
君は日本語もまともに知らないガイジなのか、なるほど
斤ではなくて、斧であろう >>661
「斤」
白川静『常用字解』
「象形。斧の形」
[考察]
字形から意味を導くのが白川漢字学説の方法である。斤は斧の形だから「おの」の意味だという。しかし斤は斧を描いた象形文字だろうか。『説文解字』では「木を斫(き)るなり」とあり、木を切るという機能に主眼を置いた解釈をしている。斤の古代文字(金文・篆文)を見ると、⺁の部分と⊤の部分が離れており、とうてい象形文字には見えない。ではどんな意匠をもつ図形か。
その前に斤の用法を古典に尋ねてみよう。次の用例がある。
@原文:斧斤以時入山林、材木不可勝用也。
訓読:斧斤時を以て山林に入れば、材木勝(あ)げて用ゐるべからず。
翻訳:時を見計らって斧を山に入れて木を切るならば、材木は使い切れないほどだ――『孟子』梁恵王上
A原文:奄有四方 斤斤其明
訓読:四方を奄有す 斤斤たる其の明
翻訳:[王は]天下を支配する はっきりと明察する賢さよ――『詩経』周頌・執競
@は「おの」の意味、Aは物事をはっきりと明察する様子の意味で使われている。 >>579 >>581
内容に既視感がある!
題材としては在り来たりなので仕方がない!
淡々とした語り口調がよかった71点!(`・ω・´) 糞スレ
文芸の知識に疎い素人の、ぷぅぎゃああああああは見る目がない!
こんなスレに投稿しないほうがいいぞ!ALL! ワイが投稿作品を読むと、講談社から本を出せたり、
千人規模の賞を受賞したり、KADOKAWA経由で漫画の原作者になれたりする!
そのような状態になりたくない者はワイスレに投稿しない方がよい!
さて、コーヒーを淹れるとしよう!(`・ω・´) ぷぅぎゃああああああが読むと、講談社から本を出せたりするのではない!
もともとプロになれる才能のあるやつが、2ちゃんで投稿してたら
そこにたまたま、ぷぅぎゃああああああが居ついていて読んだだけ
評価するやつが、ぷぅであろうが、添削係だろうが同じことであって
ぷぅぎゃああああああが、自分のおかげだと思いあげるのは大間違い!www >ALLとか懐かしいなw
ブラウザできる前のパソコン通信時代にニフティのフォーラムで使ってたわ ぷぅぎゃああああああには何の才能もない
だからずっと素人のままで、ワイは執筆業だ!と現実逃避して嘯くしかないのだろ
そういわれて悔しかったら、ぷぅぎゃああああああが、賞を取った作品や本屋に並んでると言い張る作品名を
出してみろってんだよwww
そんなのは存在しないから出せないだろwwww
ぷぅぎゃああああああは、一生、無名のねらーで終わる人生なんだよwww、惨めだなwww リアルでワイに得意料理を作ってもらうオフ会しようぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています