まあ、パロディたっぷりに書いた政治の本が児童文学として有名になってるガリバー旅行記とか
姪っ子に即興で語って聞かせた物語がよく考えられた大人の文学として評価を貰った不思議の国のアリスとか
作者の意図や経緯とは関係なしにどんな評価を受けるか分からんもんだしな
後世で真逆の評価を受ける可能性も無しに非ず