web歴史・時代小説を語るスレ 30口目
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 29口目
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■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■日本近代史
【疑問】スレ立てるまでもない質問【日本近代史板】
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■世界史
世界史なんでも質問スレッド161
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/whis/1487839918/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configuredVIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
※前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 29口目
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1601977147/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ルイ16世は後何十回「クソの臭いがしなくなった」と「今日もメシが美味い」を繰り返せば気が済むんだろう 宇宙要塞にコミカライズが見当たらないということに今気づいた
むしろファンタジー版の方がコミカライズに向いてるかも。似てる「航宙軍士官」も
コミック化されてるし。 宇宙要塞は似た事の繰り返しや心理描写が多いから難しいんじゃないか
漫画だと場面をばっさりカットしてダイジェストとかするから余計に
あと犬が妊娠したなんて話何度も要らんやろって思わない? 後、女キャラが馬鹿みたいに多い上に使いこなせてないからどうしようもない 万能知略タイプ医療タイプ戦闘タイプで初期の三人だけのときはまだしもな
いまやってるあたりではもう女将軍みたいなのがぼこじゃが増えつつあっててもうワケワカメ
ノブヤボの後出し新武将見てる気分
そういう点では銭の力はその辺やっぱうまく最低限にしてあったなあ 万能脳内wiki内蔵キャラは何かと批判されるけど、作劇上はそっちのほうが正しいんだろうな
増やしてもトラクエの4〜5人くらいが妥当 細かくてどうでもいい話かもしれないが時獄変の作者の自己紹介で元原始力技師って書かれてますが原子力の間違いじゃないですか? 過去作品の「異世界原始炉とウラシマ少年」からとってるんじゃないかな >>13
知識系とか戦闘系とか同系統のキャラにいちいち名前とすキャラ設定とかいらねえよな
人手が欲しいなら既存キャラの部下A部下Bで十分だってのに 本質的には持ってる戦力・経済力の兆分の一も使ってないというのが要塞の問題かな
本気出せば、月サイズの要塞だから最低でも「反逆者の月」級
ゴールデンバウム帝国艦隊に余裕で勝てるはず >>19
一貫してあのスタイルであの文量だからそれを問題にする読者は既に自然に離れて行った後だね
他ジャンルだと貰ったチートで最強な主人公が薄いキャラをいっぱいあつめて身近な話だけを繰り返す作品も漫画化されてたりするが
戦国でそれをやるのは冒険が過ぎる気がする 周り親派多すぎで領地拡大できないから信長物の中で最小クラスの領地なんだよな
SUGEEE要員のためだけに大名使っちゃうからその先が広がらず小さな世界でちょこちょこやってるだけでもったいない 耕運機、征夷大将軍に対抗するために右近衛大将への就任までは読めてたけど
更に鎮守府大将軍への任官を願うというのはさすがに読めなかった そもそも鎮守府"大"将軍は北畠顕家個人に与えられた称号のようなものであって正式な官職名ではないから、任官を求めるのを読めないのが普通
ついでに言えば鎮守府将軍自体が南朝の旗頭みたいな扱いだったから五摂家や帝にしてみたら宣戦布告にしかならんという問題もある だからあの段階で朝廷が主人公の鎮守府将軍就任を認めるくらい六角に肩入れしてるのなら、いっそのこと足利を征夷大将軍から罷免するように動くのが自然だと思う 淡海の基綱は太政大臣だっけ?
何百年も前の法体系が一切変更不能というのが悪い、立法・司法・行政の
概念を伝えるべきだろ 耕運機はここから大反撃! 鉄砲で大勝利! とかはやらんだろうな
経済握ってじわじわ殺すつもり満々 耕耘機はあくまで経済戦争で締め上げるという手法を選んだっぽいけど
朝廷は武力による圧倒的な勝利を求めていると思うんだけどなあ
経済的勝利なんて理解出来ないだろ 征夷でも征東でも、「大将軍」には(何の役職だったか忘れたけど)任命権があるんだったかな
源頼朝は征夷大将軍になって幕府を開いたけど、ぶっちゃけ大将軍ならなんでも良かった説を聞いたことがある
江雲記が鎮守府大将軍を持ち出したのも、それから来てるのかと思ったわ >>24
wikipediaからでアレなんだけど
>顕家自身の奏請により、三位以上の公卿がこの職に任官する際には鎮守府大将軍と呼称し、征夷大将軍と同格とすることが許可されている。
こういう方便があるんなら、朝廷の前例主義的には右近衛大将からの鎮守府将軍就任で大将軍を号するってのはまったくの無理筋ではない気がする >>28
まず経済で締め上げて相手の国力が弱体化したところで一気に武力征伐の流れでしょ 幕末の薩摩みたいに金と恫喝で公家衆をからめとれないんかね
生活保護費だしてんの六角側なんだし >>32
だから自分に反抗的な公家京都から追放したやん
だから右近衛大将に任官が可能になったわけで
後公家も私塾を始めて自分で稼げるようになってきてる >>26
現代でも外国は普通に変えてるけど、日本は不変の物があるじゃん
喚く人が居てさ >>26
律令では司法(刑部)、警察(衛門府、兵衛府)、監察(弾正台)で別れてたのに
めんどくさいから新設の検非違使庁で全部やっちゃおうぜとなったという逆の流れ 話数もあり、更新されてるのにここでは話題にならないのをいくつか
それ以外はなんとなく
魯鈍の人(ロドンノヒト) 〜信長の弟、信秀の十男と言われて〜
二階堂合戦記 〜 Record of 2FH War 〜
日本列島、時震により転移す
未来知識で、江戸時代の金程村飢饉回避
歴史オタが武田勝頼になったら天下が取れるのか? 朱拠のジャンヌダルクは完全にこけたし、朱拠の後継者とまで謳われた孫策も完結したのに話題にあがってないんだよな 孫策最後までつきあったけれど特段言うこともないし。
まあ、あのレベルでも枯れ木も山の賑わいというかあっていいんじゃねえのと俺は思ってるけどね。
ハードル上げて投稿する奴いなくなるよりはな。歴史ジャンルは投稿数少ないし。 魯鈍の人は一時期読んでたけど書きやすいのか主人公の現況やお市カワイイができる状況から動かしたくないのかサザエ時空化してて先が見えないのがつらい 勝頼が生まれた瞬間から意識があるなら、生き残る芽はあるが
信玄から家督を継いだ場面からなら武田家滅亡しかないので無理 >>41
正しいかどうかは置いておいて、とりあえず小山田信茂と穴山梅雪を斬り殺すよね 謀反もまだ先だろうに殺害したら尚更配下が混乱するじゃん 孫策は歴史転生チートもののお手本を読んで書いたらこうなるって程度のものだな
失敗しなかった朱拠って程度
とは言え執拗と言うレベルで主人公にとって都合のいい展開しか起きない歴史に面白味があるかと言えばノーだな
例えるなら味の素と塩だけで作ったラーメン 当時の価値観だと裏切るやつより裏切られる主君の方が悪い
主君は部下の権益と出世を保障するから大名でいられるわけで
それが出来ない愚図は大名むいてない 足利・細川「将軍は別。滅私奉公せよ、将軍を助けて大きくなりすぎたら黙って滅ぼされよ」 徳川の料理人
プロの料理人が幕末の江戸に転移
なんでも作れる主人公SUGEEな作品ではあるけど
江戸時代の生活に馴染みつつ
料理で開国運動に関わっていく感じで
医者の仁の料理人verっぽい
今後が少し楽しみ 利家と成政
猿のときも思ったけど登場人物悩みすぎ。
出来の悪い人間ドラマ見ている気分
こういうんじゃないんだよ 利家と成政は設定と序盤で面白くなりそうと思ったけれど、面白くなりそうなの桶狭間の後だからそこまで飛ばしていいのに。
史実なぞってるだけだから盛り上がらない。 >>47
あれ溺れた人間を熱源も乾いた布も無いその場で全裸にひん剥いた時点で切ったわ
先に火でも焚かんとただの殺人じゃろう >>45
粛清やったら家来からそっぽ向かれて城追い出された観音寺騒動というのがありましてね 徳川の料理人はJINと信シェフを足して陶都で割った感じの作品かなあと 面白い和モノないですか?
時代劇を小説にしたような。
歴史小説ってより、時代小説寄り。チャンバラ多めが嬉しいです JINや信シェフってなろう要素ある作品ではあるけど
そのフォロワー的な作品ってなろうにほとんどないよな
医療物は難しいの分かるけど
料理系と歴史って絡めやすいと思うのに 序盤長めにするなら、あのモノローグ入れたの失敗だな<利成 信長のシェフは料理に関してはガチガチに時代考証入っているからな
あんなの先に出されたら後続は辛いわ
それでもやりたい人がいるなら、もっと昔で食材入手がさらに厳しい時代を選べば人気出るかも。源平時代とか むしろあの漫画肝心の料理がむちゃくちゃだろ
歴史描写のが丁寧 >>56
現代料理SUGEEなノリなら異世界メシ物と大して変わらず、リアリティ重視なら料理知識や当時の食文化について調べないといけないから
どっちにしろ難易度高いと思う 信長のシェフ面白いよな
話面白いし合戦シーン迫力あるし粗があるとしても目に入らん
なろうもコミカライズで大物当てればそうなるのだろうか 替えのきかない料理人に対して敵国に行ってややこしい外交をまとめてこいという無茶振りキチガイ漫画やぞ 女主人公大河を低予算で作ればそのまんまwiki小町になるんじゃね 淡海にせよ饅頭にせよ、そして史実にせよ、足利義昭は、勝ったところでどうするんだ?
という問題が浮き彫りになっている。
完全に信用を失うことをしている。それで朽木や織田を潰して、その後は?と。
弟を切り捨てても足利への忠義、強い大名はすべて敵と考える淡海の細川などは、
とにかく倒す以外考えていなかったんだろうか?
肝心なのは史実だよな… 史実はまだなんとかなる
朝倉浅井で幕府を支えるんだろう
淡海はこれどうしようもないな 淡海
耕運機
天地海
海道一
は読んでるけど、同系統他にない? 史実はぎりぎりまで信長と共に戦ってて、
大和と摂津が完全に劣勢になって山城にまで兵が入り込むに至ってどうにもならなくなって信長切った感じだからな
その直後に大和の松永、摂津の池田荒木が信長に降って信長優勢になったのが可哀想だけど
京都追い出されてからは意地だろうな >>70
戦国時代なら俺は阿武隈が好きだな。
あからさまな引っ掛けを多用するスタイルが気に入ってる。 >>68
義昭のアレ史実の足利将軍ムーブとしては模範的なくらいなんや
不如帰見るとだいたい分かる
問題はノッブがそう言うの大嫌いな性格な上に逆転してしまったことなのでw 足利義昭の不幸は周りの幕臣が小物になり過ぎたことだろう。歴代将軍に比べると残ってるのが小物過ぎる。伊勢も大舘も近衛も居なければ、最後の頼みの綱だった細川幽斎も離れちゃったらねえ、誰が信長と取り引きできるのよ >>965
その辺は義政の頃に伊勢貞親が失脚した辺りで詰んでたんだろうな
後は時の実力者に翻弄され続けるしかなくなった 俺、細川幽斎だけど、足利義昭様を没落させないように何度もループしてやり直している。でもやっぱり無理 >>76
ループするなら足利義輝がマシだが不如帰と被るか 気前がいいというか、その場のノリだけで生きてる何も考えてないおっさんだったからなんじゃあ? 伊勢貞宗が北条早雲を駿河、伊豆に送らなければ幕府も何とかなる気がしないような >>78
いや単に実力が無くて神輿でしかなかったせい
そもそも九州まで落ち延びて現地の土豪に担がれて京に来るとか情けないよね 昔は後醍醐天皇の無茶に振り回される尊氏かわいそうと思ってたが、正直どっこいどっこいのレベルだわ >>72
読み始めた。これも面白いね。ありがとうございます。
でも仕方ないことだけどやってることはどれも似た感じやね。戦国転生マニュアルみたいなのが出来そうだ。 テンプレ戦国ものもいい加減飽きてきたし、鎌倉末期とか誰ぞ書かないかな >>77
だから6代目義教が畿内を足利の直轄地にしようとしてたんだけど嘉吉の乱でオジャンに >>86
そこまだ原野だよね
テンプレのかけらも見えない
誰か1人完結させたらフォロワーそれなりに出そうではあるんだけどね 鎌倉幕府は最後の2,3年でいきなり滅ぶから凄いよね 再来年の大河に合わせて源平合戦はどうだろうか。
平家を勝たせよう と思ったけど源平モノで完結作出ても増えてはいないな
完結したやつがテンプレ化不能だったり水源だったりするからかもしれんが おかしな日本語でも織田家を書いてりゃポイント荒稼ぎ出来るからね。
当分は識豊万歳が続くと思う。 一般人からすると
唐突に北条のものになる幕府にビビる
あれ?源は?って 源氏将軍は三代で途絶えるというヘボさ
武家の棟梁() >>94
清和源氏の流れだから、公家から毎回神輿を貰えば
血筋的には問題ないのだ
公家も人減らしできて、しかも支度金を貰えるので良い商売 ゆうてとっとと摂関家→宮公方とハードル上げちゃったからね 源平から鎌倉は
やる夫は鎌倉幕府を〜が良すぎてねえ 源平合戦は義経英雄伝というゲームがえらいわかり易かったな
平家追討では義経が四国を攻めて範頼は中国地方を攻めて平家を壇ノ浦まで追い詰めていくのを教えてくれたり 足利尊氏は、本人はあの時代ではトップクラスの武将だよ?
だけど勢力の根幹が「一門衆」だったからなあ……
最高の参謀が実の弟、自軍最強の猛将は代々仕えてきた執事家の兄弟で年齢も近い
関ヶ原の東軍が、みんな「徳川なにがし」「松平だれそれ」「水野某」だった、みたいなもんで
勝ってもその後が地獄になるのは最初から見えていた
逆に言うと家康の最大の幸運は、ナンバー2はおろか「有力な同族が誰もいなかった」ことだろうなあ
信長だって生涯の半分は同族との争いで費やしてるのと比べても >>89
>鎌倉幕府は最後の2,3年でいきなり滅ぶから凄いよね
あれ、「明智光秀の謀反の原因を調べれば調べるほど『やれそうだからやった』以外になくなっていく」のと同じように
これまでこれが原因だと言われていた要素を調べれば調べるほど従来の説は成り立たなくなって
「『なんか北条滅ぼしちゃう?』って空気になったから」武士がよってたかって滅ぼした……というのが一番正解じゃないか、ということになるそうだな 十分いけるだろ
範頼転生なら(もちろん史実を知ってるのが前提で)、当人は平家討伐軍率いてたから義経と違って有力武士たちとつながりあるから
強くなりすぎないように気をつけて
粛正の原因となる「あれ」をやらかさないように身を慎んで頼朝のそばにいれば(離れるのは独自勢力作る疑いを向けられる)
頼朝の死を待って自由になれる
頼家(だよね?)は、これも史実知っていて、有力武士たちの勢力を上手く削いでいく政治ものとして描けば
かなり面白くはできると思う
もちろん頼朝生前から才能を示していくのもあり、範頼と違って頼朝に粛正されることはないからね >>104
あー、あったな
第六天魔王オーラで周囲の人間がバタバタ倒れる、ってのがちょっとギャグすぎた
でもまあ「信長が北条政子に転生」ってアイデアはすごくよかった
>>103
勝ち残ったので北条が全てを仕組んでたみたいに思われてるけど
実際は「生き延びようとあがいた結果生き残っただけで、頼朝時代の北条は全然力持ってなかった」のが事実だから
源の名を持つ者を消す力は、承久の乱以前の北条にはないと思うなあ 鎌倉末期と言えば先週あたりに霜月騒動がtwitterのトレンドに入ってたんだが何が原因なのあれ?
普通の人が霜月騒動知ってると思わんのだが >>105
力ないなら余計邪魔者は消すんじゃない?力えるために
まあ余計なことせず政治に関わらなかったらいいんだが、それじゃあつまんないしな作品として 後醍醐天皇に転生して上手く建武政権運営してくのとか見てみたい…と思ったけど上手くやっても幕府滅亡の6年後には死ぬのか 後醍醐本人よりは諸皇子の方が魅力的かな……
大塔宮や懐良親王などは有名だけど、源氏物語の絵中の美女に恋した尊良親王なんかもいいネタになりそう
「やっぱ二次元は最高だぜ」 後醍醐天皇は島流しされてからの脱走が面白い
女装して失敗したので漁船のイカの中に隠れて臨検をやり過ごして脱走成功とか >>108
だから、「邪魔者を消す」力そのものがなかったんだって話
北条氏には武勇で名高い者いなかったんで直接も無理だし(いたら教えて)
頼朝はもちろん頼家実朝期は、どちらも実の母親が政子なんで無理する必要ないし
邪魔者といえば結城とか三浦とかだけど
排除、暗殺なんて無理でしょ実力的に(暗殺者雇うにしても相手がその辺だと知られたらむしろ寝返るわな)
その辺を排除できたのは20年、30年後だぞ >>111
後醍醐は、本人がなまじな小説よりよっぽど波瀾万丈、豪快無比だからなあ
壬申の乱以降、「天皇本人が戦を指揮した」例はないんだが
※即位前に従軍したことある、なら後村上天皇は幼少期に北畠顕家と共に上洛戦に参加してる
※皇子なら実戦指揮の経験者はいる
※後鳥羽上皇も、もし自らが出陣していたら承久の乱の展開も違っていただろう
後醍醐だけは、本人も戦場で采配ふるえたよな・・・と思える 建武の新政であれだけgdgdして配下に不満を蔓延させた人に軍指揮は不可能だろう。
つうかどこの兵を率いるんだ?
参加武士の兵権を奪うのか?無理だろ。 >>114
「どこの兵」と言われても困るが
建武の新政でグダグダってのは「政治」の話であって、それとは別に「軍事」の話で
軍団率いて前線に立っても
後醍醐ならなんとかしちゃったんじゃないかなあ、という妙な期待感がある、って話
後鳥羽とはそこが違う、あれは近習引き連れてブイブイ言わせてただけで本当の実戦は未経験だし、実際承久の乱じゃ醜態さらしたけど
なんか後醍醐は、そこも乗り越えてとんでもないことやらかしそう、というイメージあるよなってことさ >>115
gdgdは政治の話じゃなくて人事、「人を使う」って事だと思うな。
人を使うってものは、一番戦闘指揮で求められる資質だと思う。
史実で証明されているように、後醍醐はそこが一番の弱点の人だと思うがね。 耕運機
史実より早いけど病気で倒れてリタイアになるのかな?
消化試合になる前に引退死亡出来るのはメリットだなと思ってしまった 後醍醐はただ権力が欲しかっただけで自分の権勢欲の為だけに
朱子学に嵌ったイデオロギー至上主義の連中を利用しただけに思える
権力握ること自体が目的だから権力握った後のビジョンは持ってない
建武の新政のgdgdはそう理解するとしっくりくる 結局後醍醐のやってることなんて室町末期の義輝や義昭と大してかわらんからな 耕運機の幕府内談衆クッソワロス
鷹狩に同行せよと言われて気が付けば船に乗せられ淀川を下り将軍vs六角に巻き込まれてるとかw 天皇は実権がないから存続価値があると理解してなかったんだろ >>98
松平の庶流は十四松平と言って織田家以上に複雑怪奇だぞ
バランス調整間違えたギャルゲーのヒロイン数並みに庶流がいる
家康の三河統一戦と一向一揆で散々苦労させられてる 三河はホント、そら家康も逃げ出したくなるわと思うくらいに魔境だよね。 秀吉、家康を関東移封することで面倒くさい三河から切り離すナイスアシスト 移封前の家康の所領は、くそ面倒な三河。元々今川のお膝元で散々武田に荒らされた遠江と駿河。奇病が蔓延する甲斐。上杉や真田の影響を強く受ける信濃だからな。
長年北条によって地ならしされた上、秀吉の大軍に完全に牙を折られた国人しかいない関東への移封は褒美にしかならんよな 三河、甲斐、越後が日本三大クソ国人国やぞ
まあ、だからって他の国がマシなのかというと、そんなことないけどな 父親の祖父殺害しておきながら
忠義に厚い三河武士とか恥ずかしくなく言えてしまうくらいにはヤバイ 結局どの時代のどの家に転生するのが一番ヌルゲーなんだい? 国人衆を土地から切り離して移転させて逆らうなら改易切腹を命じた秀吉は正しかったんだな >>132
バブル後期に就職を迎える位の都市部
後は元禄の江戸町民 >>132
戦国限定なら織田→羽柴の統一事業の最中に土下座して自家の価値を全力で売れる立ち位置の戦国武将になる
大返しで秀吉に全力で恩を売れる畿内有力国人かな >>132
戦後の佐藤家じゃね
なろうで歴史タグ付けると即BANだと思うが 南部家どうだ
転生者知識活かして
騎馬軍団で南征だ うっかり硝石作れますと言ってしまい
お金はあるが糞尿まみれの生涯とか どの家も歴史があれば近所は分家だらけだし無かったら譜代も一門も居ない 淡海みたいに迷走すんのはアレだけど志半ばで死ぬのもちょっとなぁ
息子世代に移行する線もあるけど冷めちゃいそう >>136
そうしようとして天下人になってまだ日本包囲網されてる朽木とかいう人がいるんですが >>118
名前の通り六角定頼に転生した男の一代記だから次世代へのバトンタッチは無いと思うよ 尾張で苦労して息子も名君に仕上がってきてる感じはあるんで、死ぬ前に足利を潰しておけば大丈夫、か?
あーでも孫がやべーんだっけ六角は 六角義賢はいずれ足利義晴の偏諱である義の字を返上して改名したりするのかな? 耕耘機はあの書き方だと、あと10年も生きないのかな
過労ならいいけど、ガンとかだったらまあ死ぬしか無いし >>138
目が覚めたら戦国時代‼そしてオレは南部晴政⁉ 何のチートもないけど大名家に転生するのと
チート(身体能力が常人の10倍とか)持ちだけど生まれは貧乏な農家。どっちが良い? 平均値からでも
握力 500
背筋力 1500
走り幅跳び 30m以上
時速200km以上
30m走0.5秒
肺活量40000
スタミナ10倍でこんな化け物が
暴れ続けられるわけだ 後者は飢餓や戦災で成長前に死ぬかもしれんぞ
トラクエプレイ中は身分が貧農のキャラだと作況指数次第では飢餓ダイス振るよと、不穏な台詞がスレ主から聞こえたなあw >>152
それだけのチートフィジカルあるなら農家でもいいわ
噂を聞きつけて武家からスカウトが来るわ >>152
信長の相撲大会で雇ってもらおう
庶民も参加できる
シンデレラみたいな話だなw >>159
山内一豊もまさか討幕にまで繋がるとは思いもしなかったろうな… >>132
家じゃないけど漢字読めて数学得意なら室町時代の臨済宗僧侶になる
細川家か大内家に売り込んで外交僧になる
貿易に関わって儲けてかつ僧侶だから仏罰バリアで身を守れる(信長には効かんが) あの時代のクソッタレ共が勝手に書き殴った漢字を読むという苦行 身体能力10倍とか典型的な罠チートな気がする
どうせ消費カロリーも10倍とか本気出すと骨や筋肉の強度がもたないとか、負荷が心臓にかかって寿命短いやつ 負担とかカロリー十倍だったら生まれてすぐに死ねるレベル 実際、アスリートの現役時代ってシャレにならんくらい食うらしいからな 脚気は戦国時代の後半辺りの豪商とか富裕層から始まったそうだよ 白米食ってる層でも漬け物は食べてる
玄米レベルで補給しないと駄目なのだ
豚肉でも良いんだけど、肉食文化も豚も居ないしね 山盛りの白米に沢庵数切れ
ってのが江戸っ子憧れの食事だった件
そら病気なりますわ >>173
家康と秀忠がご飯一緒に食べてて
秀忠が、漬物2枚じゃご飯食べきれないからもう一枚くれと家康に言ったらキレられた
なんて逸話があるくらいだからな 氏政「汁を継ぎ足し継ぎ足し……」
氏康「北条も終わりか」
気が早杉内 >>168
その頃までに京都あたりへ嫁げばへーきへーき >>174
井伊直政が味薄いって言ったら先輩達に怒られた話もあるよね 今更の何乗かわからないが、マーク・トウェインが作り出した「定番パターン」って
いくつあるんだろう。
王子と乞食:そっくりさんの入れ替わり
アーサー王宮廷のコネティカット・ヤンキー:タイムスリップ、内政チート、元通りエンド
不思議な少年:人類の悪口垂れ流し >>175
それも本当にあったか怪しいもんだけどな
どうしようもない暗愚だったら、もっと前に織田なりに滅ぼされててもおかしくないし 実際に滅びた経緯を見ると、わりと暗愚だと思う。
直ちゃんに家督譲ってたとはいえ、実質政っさんが仕切ってたんだし。 行くなら過去より未来だなぁ。
「夏への扉」みたいに。 >>175
真田丸で三谷幸喜が「好きな時に好きなだけ」って解釈したの良かったわ 汁掛け飯は正直あまりピンとこない
飯は汁の中にぶっ込む派なんで >>172
脚気が重症化していると玄米みたいにビタミンB1の吸収効率の悪いものを食べても間に合わないとのこと
これは純結晶化したオリザニンでも起きていた
治療薬レベルの効能を欲するならニンニクと一緒に摂取しなくてはいけない
史実だとアリシンとビタミンB1の誘導体が決定的な脚気治療薬となった なろう歴史もののアニメ、と考えると「戦国自衛隊」「龍狼伝」が
先だよなとなんとなく思った。
他にタイムスリップや逆行転生、内政チート要素がある、前からあって
ある程度以上売れた歴史ものって何があるかな。 龍狼伝は、格闘技漫画になった時点で読まなくなった。
つまりほぼ読んでない。 歴史知識活用から俺tueeeeへの変身
なろうでも見かけないw 今や西洋の暗殺者集団がシロー様の弟子とかだしなアレ 徐庶のやろうとしてたことをなぞって軍師の真似事してた頃までは面白かった 仙術で何年戦ってるんだか
戦ってる合間の息抜きにストーリーがちょっとだけ進む状態 なろう歴史物はシャバだとSFに分類されるのがほとんどのような >>198
その世界、その時代の人間だけで展開する話ってのがほとんどないからなあ(歴史短編なら割とあるけど・・・)
どこかに、転生なり転移なりの要素入れちゃったら
SF扱いされるのも仕方ないよね まあ外的要素が何も無いのに流れが改変するならそれこそ歴史の看板を降ろすさにゃならんからな
どうしても史実の裏でこんな事があったんですよ的な話になるしそうすると単話の方が書きやすい 外的要素なしの改変だって、「**が**のとき落馬で死んだ」
「**夫婦に若くから健康な男児二人」「**が幼児期に死んだ」
だけでも事実上無限にできると思うんだけど 阿武隈、ちょっと読んだけど分からんかった。
伊藤家って実在?信長の野望には出てこんよね。 >>202
それは外的要因
本来と違う何かを付け加えて変化を齎すのが外的要素 >>207
作者の活動報告読めとしか言えん
そこからキーワード拾って調べればちょっとは出てくるぞ >>207
地元の史料館にひっそりと名前が乗ってる感じの家なんだと思う。 >>209
活動報告からググって見つけた資料だと確かにデカい家だというのはわかった
有名所は支倉常長と山本周五郎作品の登場人物ぐらい? 歴史系、活動報告の補足まで見ないといけないのは辛いわ。 阿武隈は創作の武士像を扱き下ろす癖にコッテコテのステロタイプうつけ信長とか出すスタンスがいまいち好かんわ
本人曰くエンタメを意識して意図的に盛り込んだ嘘が尽く上滑りしてんのもキツい
いい年こいて子供の頃と言動が変わらない女キャラとかリアリティラインが戦国BASARAレベルの洗脳公家とか 阿武隈、スタート地点が分からない。白川郡って当時全域でだいたい二万石くらい?
そのうちのどれくらいが伊藤家とやらが占めてるのか。
棚倉館ってのも何処にあるのやら。赤館のことじゃないだろうし。 >>215
棚倉藩が8-15万石で幕府領に社領もあるからもっとあるんじゃないか?
館の位置は娘読んだ感じだと中豊駅西側の山中っぽい感じはする。 阿武隈のトントン拍子の急速さがが嫌になっていつのまにか読まなくなったな >>216
目次見る限り開始って天文の大乱(1542)の前だよね。
1650年の正保郷帳で白川郡が2万8千石くらいだから、それはないでしょ。
棚倉藩は隣の石川郡や白河郡や磐城も入れての話だわ。 途中から露骨に信長の野望創造のリプレイ記になったからな
出てくる地名がまんまゲームに出てる 歴ヲタである読者たちでも戸惑うレベルのマイナー地点と人物
これをやるには、最初に地図とか家系図とか出さなきゃダメってことなんだね だからといって討ち死にがきちんと面白いかというと微妙なんだよ
よく調べてると感心するけどさ 歴ヲタじゃないから好きな小説はグーグルや城マップで調べながら読んでること多いわ
地図があれば嬉しいけど 歴史ものに限らず戦記もので地図を出さない作品は個人的にマイナス点が大きい >>202
だからさ、無限にできると思うのはその通りなんだけど、現実として、あんまりないよねって話
転生、転移、現代知識導入要素のない歴史・時代ものをあげていく方が早いくらいに少ない
というかあったら教えて自分の読んだ範囲では短編しかない タイトルというかネタだけなら
・ヘンリー八世と最初の妻の間に健康男子三人産まれました
・アウグストゥスに息子がいました
・秀吉とおねの間に、二十歳ごろから男子が三人いて二人は健康でした。ついでに秀長も
男子が一人健康でした
・本能寺の数日前に明智光秀が心筋梗塞で死にました
・家康と朝日姫の間に息子がいました(捨て童子忠輝ふうにしても) >>222
討死は物語ってより、信長の野望の武将列伝見てる感じ
無機質に武将のエピソードを読んでる感じ ルイ16世のラスボスはやっぱりあの小物臭い寄生虫女なんだろうか
今の所確かに邪魔ではあるけどやってることはフランス繁栄の利益を翳め取っているだけなので宿敵感が今一なんだよなあ
とはいえ主人公の目的はフランス革命の回避だから外敵より獅子身中の虫が怖いってのも分かるんだが 明確なラスボスなしで終わると思うけど
仮にあるなら革命イタリアだろ
イギリス製ナポレオンとの戦い >>221
1000石あるかどうかも知らん小領主に、30万石越えの伊達家の嫡男が正月の挨拶に行くって時点でおかしいだろって話。
桑折西山城から棚倉まで、間に二本松、伊東、田村、二階堂、石川、結城とかいるのにさ。 >>233
>桑折西山城から棚倉まで、間に二本松、伊東、田村、二階堂、石川、結城とかいるのにさ。
みんな親戚だからセーフ >>234
>みんな親戚だからセーフ
天文の大乱の前だからまだ親戚じゃないとこもあるでしょ。
少なくとも棚倉を蓋してる結城は、笑窪奪われた怨みで通すわけがない。 天文の大乱前夜の結城が棚倉に蓋出来る勢力とはこれ如何に? 蒲生家検知の白川郡で四万(社領含まず
石川郡入れたら七万だな >>237
天文の大乱前なら、東館や依上保あたりまで白河結城の勢力範囲でしょ。
>>238
石川郡には石川晴光がいるし、その白川って西白河郡のこと。
棚倉の含む南郷は高野郡(東白川郡)。蒲生領には含まれない。佐竹領よ。 自分で書いててメンドクセ
この頃の高野郡は佐竹領か…
んで白川と白河かよ
んで、阿武隈での棚倉は構造線内の盆地の大部分か…んじゃ、結構デカいな(ガバ結論 作中ではツツコワケ神社近くまで佐竹の影響下になってるから結城も石川も違う設定なんだろ? ってか、石川はいないでそのまま伊藤家の母体になっとるんじゃないか? 小峰城に行ったことあるけど、資料館で白川でも白河でもどっち書いても正解って説明あった。
そして白河城(小峰城)と白川城は違う城ですぐ近くにある。 >>226
「剣聖将軍記 〜足利義輝、死せず〜」
永禄の変で義輝が生き延びたらのif
「信長のいない世界」
信長が今川にあっさり負けて代わりに家康ががんばる話
転移転生等のないif物長編で思い付くのは確かに少ないわな そもそも国高制の話じゃなくて食糧どんぐらい作れるの?って話じゃね? >>228
ヘンリー8世はどうせ女王珍しくなくなるのだし野郎がちんこ自制してメアリーを後継者としてちゃんと育てていれば少女時代までは美貌の優秀な姫君と評判高かった資質があんなクレイジーサイコカトリックな育ち方しないで丸く収まったんじゃないですかね…… >>246
奥羽に限らず貫高制だよね。
地域で石高の二倍〜五倍のブレがあるので、石高制に統一した豊臣政権は素晴らしい。 >>231
なるほどフランスの代わりにイギリスが集落した所に冷害がやってきて革命が起き
国内がぐだぐだのぐちゃぐちゃになった所でナポレオン相当の人物がイギリスを纏めてフランスに攻め込んで来るシナリオか
面白そうじゃないか 本当に秀吉の太閤検地以前の勢力の数字は、推測が結構多くて、どこまで信用できるか悩む。
所領が何貫という場合でも、その貫の単位が地域によって違うみたいだし。
(例えば、後北条家だと1貫が2石だけど、伊達家だと1貫が10石だったかな)
そんな感じで、本当に悩ましいな 指標にしかならんが合戦の動員人数で見とけばいいんじゃね
合戦は数だよ兄貴 遠征時は一万石あたり200〜300人、防衛時は一万石あたり350〜450人。
くらいと思って戦国系は読んでる。
ただ籠城の場合は、町人や周返の農民も篭る場合があるので注意だな。忍城とか。 俺は豊臣を基準にして100石に付き5人(1万石だと500人)でイメージしてる 120万石で51500動員した関ヶ原毛利の例もあるけどな 大日本帝国陸軍の計算だと、1万石で250人くらいの動員と計算しているな
遠征と防衛が同じ計算ってのはどうかと思うが >>252
後先考えない無理やりな動員かける場合も多いからなぁ
余裕を持って10000人と餓死者待ったなしで10000人を同じ数字として見るのは無理がある 武田「村にいても食う米ないから、大量に動員しで行先で略奪させるで」」 >>257
余裕のあるときの動員数で比較すればいいんじゃね
わざわざ存亡がかかってるとか特殊な状況を国力の比較に使う意味はない 兵役の基準は貧乏な大名でも無理なく動員できる数を元にしてるからな
交易で稼いだ金は石高に入らない
上杉謙信なんて越後一国で最大39万石(1598年)しかないのに直江津港の入港税と交易であれだけ動員を繰り返したし 関が原の毛利の動員力も交易のアガリの要素が大きいんじゃね 上杉謙信は十六回も関東に略奪に行ってるからなー。
出稼ぎ過ぎて。 一万石に250人って平和な江戸期の基準だからな
信長とかは動員数は部下の裁量とやるきに任せてたし秀吉以前の軍役は各自バラバラだったのでは? >>259
比較的余裕があると見られる年代も実際どうだったかはわからんからなあ
そこが歴史の難しいところだな
とはいえ大雑把な指標にはなるか >>264
はじめて知った時、ヤクザの所業だなあ、と思ったわ 平安初期〜中期くらいが舞台の作品ないかなぁ
今は千年ほど昔くらいしか知らん 戦国時代だと、織田信長という名前の人物が作中で出てくれば読者が勝手にイメージしてくれる
対して、平安初期の宮廷ものを描くとして例えば藤原園人という結構な傑物がいるんだけどさ
99.99%の読者は人物イメージなんて欠片(容姿も血筋も史実で何を成し遂げたかも)も浮かばないわけよ
つまり一から百まで描写しなければならない
そんな手間暇かけるくらいなら、初めから全て虚構の世界で物語を転がす方が書き手もストレスが溜まらない 平安時代の京なんて
夜中、牛車に乗って女の家に向かう男貴族くらいしか知らない 「殴り合う貴族たち」ベースで、「仁義なき枕草子」とか「アウトゲンジ」とかやれそうだよな、とは思った 概ね藤原さんだらけの登場人物とかになるし
平安だと陰陽師とそういうのになりがちなんよな 今は千年でも源さん平さんばっかりで理解が追い付かなかったなあ >>270
信長モノは信長公記の2次作品みたいな感じだしな
知られているイメージとあえて違うキャラにすればそこがまた作品の売りにもなり作りやすい 平安時代は武力闘争は少なめというか地方豪族を踏みつぶすことしかやってなかった
そういった中で少数民族や漂着者を鬼としたのが発明かな
自分たちより色が白い、頬赤い、髪の色が違う、体が大きい、目がぱっちりしてる
→白鬼、赤鬼、眼鬼等 そういや、戦国もので
統一して完結したのってどれだけあったっけ
銭の力、加賀百万石、信長の庶子、信長のいない世界……
まあ大体エタるよな
勝ち進んで近畿押さえたら大体後は消化試合で面白くも何ともなくなるし
統一したらどうするか、という日本人には苦手なことを考えなきゃならなくなるもんな
かといって確立した政権が崩れてゆく展開にするのは読者的に読みたくないだろうし
海外にもチート転生能力者現れてて大陸から大軍勢が攻めこんでくる、みたいな展開になるのも見てみたい 大抵の作品がとにかくチートしたい気持ちで書いてるからな〜
ここで終わらせるって目標設定があいまいだからグダる
例えば信長関連だと本能寺を回避するところでエンドにしたら綺麗にまとまる
でもだいたいの作者は欲を出してその先へ続けてしまうから着地点を見失ってぐだぐだするんだと思う なろうで信長が世界の王者になったのが、オーバーラップで4巻出ているな 六芒星、六角、義龍、腕白関白…
朝鮮三歳は統一後も続いている。戦国皇軍もか。
チートが書きたい、というならそれこそ近代軍ぐらいのチートを
知恵と運でぶっ潰す話なんてあったら面白いかも。できたらの話だが。
義龍でも武田義信でも義龍でも、知恵と工夫で戦い抜いた敵は魅力的だった…
文明国と蛮族の戦争、というのもガリア戦記や三国志演義の南蛮とか面白いもんだし。 世界編にした場合、どこで終わらせて盛り上げるかって問題があるからな 本宮ひろ志の夢幻の如くという世界統一まで走り抜けた例があるぞ
漫画でしか許されないかもしれないけど >>282
>近代軍ぐらいのチートを知恵と運でぶっ潰す話なんてあったら面白いかも。
戦国転生系だと、とにかく鉄砲、鉄砲、火力、火力になるんで
伊達とか上杉とかの、潤沢に手に入れようのない場所に転生して
「紺碧の艦隊」で「航空戦力が最強、ということをアメリカに教えないために初期の空母を潜水艦の魚雷飽和攻撃で潰す」のをやったみたいな
「ゲリラ戦から雨中の接近戦で信長の火縄銃部隊を潰して、鉄砲なんか高いばかりで役に立たないと思わせる」のをやる作品見てみたいなあ 「本能寺からはじまる信長との天下統一」の世界編の雑さ、知らんな? 戦国時代なのに統一後に急に○○省とか○○大佐みたいな現代式システム取り入れられると萎える
まあ滅多にないけど… >>287
前に読んだけど途中で挫折した作品だわ
完結させたのは偉いな、目次見るとカオスだが完結記念に再度読んでみるか ブラック戦国大名なんか九州も統一してないけどきれいに終わってる
と思ったけど実は完結済になってないのな あの作者敵を強くかけるのはいいけど作者が怖がりすぎて作品まで萎縮するのがなんとも
リスペクトすんなまでは言わんがエンタメとしての物語作るなら割り切ってときには作者個人の畏れは克服してくれんもんか 確かにエンタメとしてはマイナスだが史実で活躍した人物への行き過ぎたリスペクトが
深みのある人物描写に繋がってるわけで難しいところだ
俺のオリキャラが勝つのは英雄を冒涜してないか?って思い悩んだからこそ
毛利元就はあそこまでのキャラになったんだろうし 綱引きは要る
だが引っ張り負けてどうすんだってのがあの人の惜しいところ なろうではないけど「天地燃ゆ」なかったけ?
オリ武将だけど >>297
ブラック戦国でも悪役令嬢でもそうなんだけど
最初から「勝てない」相手が出てきてそこで主人公が止まっちゃうんだよね
強い相手が出てkるうのはいいがそれに勝てるかどうかはともかく打ち克とうとする姿勢がないと精神的負け犬の物語にしかならんような気がするわ 北九州はヒロインをスタイリッシュ痴女って描写する必要あったの?って思う
つうか出すなよって思うぐらい
後は三好の中で客将とはいえ大事にされているのに大友に戻る必要性が分からない
説得力のある理由が無かった 四国で分家立てて半国とはいえ国もちになれたんだし生き延びて自分の女を守るだけが目的ならそのまま四国方面軍司令官でぬくぬくしてろとも思ったなw 一応大友から独立できない理由として暗殺の危険上げてたけど説得力無いわな
仮にそこまで暗殺無双な世界観だとしたら真面目に敵と合戦してる連中はどんだけ馬鹿なんだと あの状況下で大友の刺客に殺されたら
大友それだけで詰むじゃん
島津、龍蔵寺、毛利と敵対していて
更に四国の三好を敵に回すとかねえわ 暗殺無双な世界観とかほんとおもしろくないよな
暗殺がでてきたら読むのを考える 暗殺無双と言えば、風林火山雷がそうだったな
それで読むの止めたけどw それ以前によく読めていたな
駄文度は朱拠と大差ないだろ >>309
まあ、頑張ってみたのだw
丁度暇だったんだろう
数年前の話だし、当時の自分の気分なんて覚えてない
ただ信玄の描写が酷くて嗤った覚えはある スカッとする話が読みたきゃ異世界転生チートに行った方が早い
歴史=現実なんだから儘成らんところを描いてないと詰まらない
有名武将のファンタジーなら武功夜話でも名将言行録でもいいんじゃね なんだかんだで歴史カテも俺tueeeが大好きだからな…
耕運機でもちょっと苦戦しただけで主人公が急に無能になった!とか発狂してるやついたし 暗殺がでないファンタジー世界観で歴史とか言われると逆に萎える 歴史カテの俺tueeeeeee!!!!を読みたければ
「元就の野望〜全国版〜。わたしはガチャを駆使して補佐します」がオススメ
タイトルにあるように、ガチャを回して未来の作物や道具、果ては兵器まで手に入れるから楽勝すぎる展開
主人公のやらかしが強すぎて、毛利元就がほとんど出てこなくても気にならないくらいには、どうでもいい存在になってる そんなことはないと思うぞ
一番売れてる淡海なんか実質オリ武将でしょw
爺さんはノブヤボで浅井にいるけどさ >>317
合戦屋シリーズみたいなやつ?
なろうに限って言うとその需要を転移、転生主に食われててあんま人気は出ないと思う 削除された豊右府はオリキャラ主人公が代替わりしながら進む物語だったけど
大坂の陣の合戦描写がアレなの差っ引いてもそこそこ評価されてたぞ >>321
BANされて移転したカクヨムで微妙にリライトしたが途中でエタという(読者にとって)不幸の見本市みたいなことになってるな 政宗に対する主人公の唐突で濃厚なヘイトだけ覚えてる BANされた理由が「BL小説書いてたのバレルのが嫌で複垢してたから」という話は止めたげて ただの複垢ならBANされないだろ?
相互でポイント入れてたんじゃないのか? じゃない孔明面白そうなんだけど更新速度遅すぎる…。 良作で結構だよね!
孔明先輩。
毎日更新で日本語が破綻している自称信長公記二次創作より格段に良いじゃない!
アッチは複数操作でいつbanされるかしか楽しみがない位なんだし。 上であがってた信長のいない世界読んだけどくっそ面白いな
いい時間過ごせたわ 最近、納牢主共の国人虐待が酷過ぎる
あの時代に領主から所領をすべて取り上げて直轄地にして中央集権なんかできるわけない
卑しい家系の倅のルサンチマン 言うて中央集権化なんかどの時代でやっても相応の反発は出るし血も少なからず流れるだろ
程度の問題だよ それ言い出したらさ
ひょんなことで未来に見つかった書物に名前が乗ってただけの村長が国人領主とか言われちゃってるからな それをいうなら史実明治政府は本当に全国の国人を虐待しつくしたんだが >>330
納牢主、なろーしゅ
なろう主人公か
このスレに丁度いい感じのスラングだな スターリンじゃなくてトロツキーが権力闘争に勝ってたら系の作品とかないかな >>336
甲殻類の超大国日本育成計画がトロッキーがソ連の指導者になってたような >>333
だから反乱祭りだったんじゃなかろうか
百姓に共産党宣言を聞かせるなろーしゅが転生してなくて本当に良かったかもしれない まぁガチの共産主義者が転生した場合まず産業革命から資本主義を樹立するとこから始めんといかんからな 白人が主張する正当な段階を踏んだ歴史みたいだな
人類の次に覇権獲る知的生物がどんな評価する事やら ヨーロッパ以外が産業革命に達した作品…逆行転生者のおかげ、というのは
山ほどあるか。
言い換えればヨーロッパの産業革命を潰せば、いつかほかの文明が… モンゴル帝国がヨーロッパ征服した影響で数百年遅れで東アジアから産業革命が始まるって作品はあったな 景徳鎮とか工程ごとに分業化された工場制手工業だもんな
集団労働の工場生産品だから職人の名前が残らない 戦国博多の街って交易港の商都のイメージなんだが
南蛮人来てからあんなに急に巨大化した訳じゃないだよね?
けど和船って外洋航行なんてムリゲーだし…
南蛮人来る前ってやはり半島と中華大陸相手の交易船してたんか?
そん時の航路ってやはり和船でも真っ直ぐ突っ切って行ったんかな?
それとも対馬→半島の沿岸を逆時計回り? 確か南蛮人にしても、日本と明との仲介交易の利益にかなり依存していたとか。 途中で送ってしまった。
だから、秀吉の朝鮮侵攻作戦について、日本と明との交易が絶えて、
自分達が儲けられる好機だ、と逸ったらしいから、
戦国時代、日本国内の金銀産出量増大によって、日明貿易が振興されていたのは間違いないと思う。
それに、ジャンク船の存在もある。
琉球とかでもジャンク船は建造されているし、日本でも外洋船にはジャンク船技術が導入されていてもおかしくない。 時代ものさあ、お前ら同じような名前多すぎてわけわからんのよ
読者にわかるように工夫しろ各話のラストに登場人物書くとか何とかしてくれ「○○守」「○○介」「○○丞」ばかりで会話すんな 子供の頃の劉備を玄徳くんとか呼んでたマンガって本当にあったんだろうか
コーエーの武将ファイルかなんかでバカにされてたが アメリカ人の選ぶ世界名将ランキングに武田信玄ランクイン
アイゼンハワーより上らしいぞ
1アランブルック(ww2時の英陸軍参謀総長)
2陳雲平(韓国の名将で朝鮮戦争白山戦役の立役者)
3マンシュタイン
4ブルシ―ロフ
5武帝(南宋)
6武田信玄
7ネルソン
8グエンザップ(ベトナムのナポレオン)
9アイゼンハワー
10デリシャス伊野村(日系アメリカ人部隊第442連隊連隊長) 色々突っ込みたい所はあるが、ジューコフよりヴォロシーロフが挙げられてるのが一番納得いかん。
なんかそんな書物でも出回ってるのかね? >>357
素人質問で申し訳ないのだけれども2位の陳雲平なる中国人っぽい名前の韓国の名将について全く存在を知らなかったので教えてほしいのと、
朝鮮戦争における『白山戦役』という戦いについても存じ上げないので知りたい。 ソース不明な上に突っ込みどころ満載だな
アメリカ人がアジア人の将軍を上位に置くとは思えん(偏見) ニミッツ、キング、スプルーアンスとか出てきたら渋くて良いのにな ハンニバルもアレクサンドロスも無いのか
リー将軍もヤンウエンリーも無いし ベトナムのナポレオンがいるのに本人がいない
武田信玄がいるのに孫子がいない
ネルソンがいるのにドレイクがいない
そしてなにより第二次大戦で日本陸軍を壊滅に追い込んだ連合軍の切り札である牟田口がいない ワシントン、グラント、兄ペリー、パーシング、ハルゼー、シュワルツコフ辺りが上位に来ないとは
ジャーマンとパットンは好き嫌い出そうだが 357のでっち上げというのが一番自然だがどっから引っ張ってきたデータなのかさっぱりわからず >>360
5,000人対俺で勝った(といってる)人か 父親を追放し、息子を殺し、神前で和睦した義兄弟を裏切り、甲斐本国の為に信州他には重税を課して苦しめた武田信玄に、白人はシンパシーを感じるのか? 小町の信忠は結局何がやりたかったんだ
勝頼を直接倒すくらいしないと松姫と結婚できなかったって事か?
流石に戦国武将的な浪漫であんなんやってたらただのバカだし 主人公が二度目の暗殺喰らって早死にした
ノブヤボのリプレイでシナリオ決めてるせいか
領土拡張の理由付けがゲーム的すぎてずっといまいちだったな そうか?俺は良かったけどな。
二部も期待してる。
よく分からない主人公チートが無い珍しい戦国転生の良作だと思っている。 マイナーと呼ぶのも憚られるほどの国人が、何故か白河結城より勢力大きい状態からスタートしてるのは十分にチートだと思うが。 異様に物分りの良い家中の方々とかあの時代では相対的に保守的だろうに女を城主どころか正式な当主にしても舐めたりしない東国武士連中は実質チートと言っていい >>382
ん?読み間違えてるんじゃね?
>>383
主人公チートじゃないじゃん
しかも女だから舐めるって半島の話じゃないよね? まあぶっちゃけ家中の構成やそれぞれのスタンスを好きに弄れるならそれだけでチート >>384
天文の大乱前は高野郡一帯は白河結城の勢力圏なのに、それが語られてないわな。
石川郡治めてた石川晴光の存在も抹消されてるし。 >>386
高野郡を伊藤家が押さえている描写は全くないと思うんだが?
逆に佐竹が結城「方」を取り込んでいる状況しか書かれてないと思うぞ
史実ガーだったら佐竹強すぎwって意見の方が良いと思われ >>387
え、じゃあ、阿武隈の世界観の中の棚倉って何処にあるんだ?
高野郡=南郷(棚倉含む)
だろ。 >>388
少なくとも館一個で郡を押さえられるとんでも世界ではないと思うぞ >>389
関ヶ原終わったあたりで高野郡は二万八千石なので、天文の乱前なら二万石あったかどうか。
二話の時点で三万石とか書いてるから、白河結城以上に南郷周辺牛耳ってることになる。
これでチートじゃないとか言われてもなー。 >>390
書いてあるのって一万じゃんw
ツツコワケ神社と周辺取り込みが出来れば三万って書いてあるw >>391
三話の冒頭でなんかよくわからん神社勢力潰してるから三万石いってんじゃん。
そもそも高野郡自体で二万石あるかどうかで、神社の所領で二万石もあるわけねーだろ。
白河結城は何処いったって話さ。その時点で設定がチート過ぎて耐えられんわ。 >>392
お?また話が変わったw
単に好き嫌いなんだろうからそこまでムキになんなくてもいいんじゃねーか?
因みに冒頭でそんな文は出てこねーぞ?
最後に伊達と戦う羽目になったら百万対四万って酒席で爺さんが思案してるだけ。 Wiki見ると慶長初期で、都都古和氣神社の社領は150石、都々古別神社の社領は200石。
天文十年前後だと周辺の土豪は全て白河結城方だろうから、初手から無双状態だな。
そもそもだが長尾為景の娘が嫁いでいる時点で、伊藤とやらの家がチートでしょう。 >>393
秋になんか討ち取って、正月には更に収穫量が倍増したと書いてるわな。 >>395
それでわかった。
作者のギミックにまんまとひっかかってるんだわ、貴方は。 阿武隈面白いね!でいいのに
他のと違ってチートが無い! リアル! とか言い出すからおかしな流れになる 戦国モノって時代的に成り上がる機会多そうだけどガチの貧困層とか農民からスタートはほとんどなくて大体はある程度上級スタートだよな それはもう木下藤吉郎がリアルでやってるから、二番煎じになる。 やっぱりある程度の環境がないと地頭が無くて大人物にはなれないだろうね そもそもをいうと秀吉ですら富農あがりだったような
ガチ貧困層とかただの農民は従軍する権利がない 駿河だか遠江にいけるだけの旅費の工面出来るだけでも凄いよねという 家臣団形成する際に声を掛けた親戚の面子を見る限り、それなりに裕福だったと見られる
武士階層でないのは間違いなさそうだが ガチの貧困層上がりだとまともな家臣団の形成ができないんだよなぁ
そうなるとなりあがった後は功臣どもにたいして粛清の嵐やらんと寝首かかれる 織田四天王 柴田勝家、丹羽長秀、滝川一益、明智光秀 ← ゆうのうそう
武田四名臣 山県昌景、高坂昌信、馬場信春、内藤昌豊 ← つよそう
徳川四天王 本多忠勝、井伊直政、榊原康政、酒井忠次 ← がんこそう
龍造寺四天王 江里口信常、成松信勝、百武賢兼、円城寺信胤、木下昌直 ← がーっといきそう
羽柴四天王 戸田勝隆、神子田正治、尾藤知宣、宮田光次 ←
名前からして、なんというかアレ
自前の家臣がいないってのは、やはりパッとしないわね 朱元璋は友達である農家の倅がその時代最高の将軍徐達だからな
朱元璋は大事な戦には必ず徐達を総大将にして任せてる
徐達筆頭に同郷出身の太祖24人衆みんな優秀だからとんでもない幸運
しかもこの戦巧者たちだけでなく李善長というやはり時代最高のインテリが同郷にいた
李善長は強力な将軍たちの裏で戦略を案じ、兵站や財政を切り盛りした
劉邦にとっての張良と蕭何(しょうか)を合わせたような知者だな
これほどの才子が同郷にいたからこそ乞食坊主から皇帝に成り上がれたのだろう 元朝にはココ・テムルというかなりチートな名将がいた
漢人反乱軍(後の明軍含む)相手に勝ってちょっと優勢になると途端に皇帝やら皇太子やら朝廷やら
後方から邪魔が入る
本人戻されたり、軍勢を引き抜かれたり
惜しむらくは政治駆け引きがちょい苦手過ぎた
元朝が漢土を追われてそれでも明軍追撃緩めずいよいよガチでヤバくなってようやっとココ・テムルに
全賭けしたら、徐達率いる倍以上の征北軍にすら大勝しましたとさ
だけど寿命が尽きてしまいましたとさ >>413
中国では徐達に大敗してるけどな
1368年の大都(元の首都)が陥落したのもココ・テムルが徐達と常遇春コンビに敗北したからだろうし 明、清の建国とかもコーエー的に考えればそれなりに面白いんだろうけど
要するに地味なんだろうな >>415
中華の軍事史は極一部を除いて、流民の歴史だでよ
(軍事に限らず歴史的記述に関わるほぼ全てが) 元朝秘史や蒼き狼白きを雌鹿あたりの創作は無理かー。
日本人だと書き手に遊牧民族的価値観が無いからなぁ。
想像力だけではどうしても補いきれないものがある。 元朝秘史や蒼き狼白きを雌鹿あたりの創作は無理かー。
日本人だと書き手に遊牧民族的価値観が無いからなぁ。
想像力だけではどうしても補いきれないものがある。 ノクターンの草原の掟は遊牧民族でも魔法有りのファンタジー世界+エロを前面に押し出してるから受け入れられたんだと思う >>413 >>414
「勝敗は兵家の常」というのをわからずに
「勝ったんだから『どんな条件でも』こいつよりは上!」「統率96と統率93が戦えば96が勝つのは『当然!』」
とでも思ってるやつ多いよな
さらには「最終的にこいつが勝ったんだからこいつの方が上!」って 究極のところを言えば、「勝敗は兵家の常」になる。
ハンニバルをザマの戦いで破ったスキピオが、ハンニバル以上の名将と言えるか?
と問われたら、多分だが10人の内8人は、総兵力は劣っても騎兵で勝ったスキピオが
順当に勝っただけで、実際にはハンニバルの方が名将というと思うな。
更に諸兵科連合を駆使して勝利を収める戦術は、アレクサンドロス大王からピュロス、ハンニバルへとえられ、
それをスキピオが学んだと言っても過言ではなく、そう言った点でもハンニバルの方が上の気が。 追加。
一般的に、小沢治三郎提督と南雲忠一提督を比較したら、小沢提督が一般的に名将とされるが。
実際に米軍相手に上げた戦果を比較すると、どう見ても南雲提督の方が上。
小沢提督は、米軍空母を1隻も沈められず、自軍の空母7隻を沈めているという体たらく。
さて、それを理由に小沢は無能で、南雲は有能、と言われて、どれだけの人が納得するだろうか? ニミッツ「勝った指揮官は名将で、負けた指揮官は愚将だというのは、ジャーナリズムの評価にすぎない。指揮官の成果は、むしろ、彼が持つ可能性にある。敗将といえども、彼に可能性が認められる限り名将である。オザワ提督の場合、その記録は敗北の連続だが、その敗北の中に恐るべき可能性をうかがわせている。おそらく部下は、彼の下で働くのを喜んだにちがいない」 一個人の将才は運や環境、組織力に比べたら対した要素じゃない
小沢提督の敗北は海軍という組織、日本という国家の無定見さがもたらしたものであり小沢個人の将才とはあまり関係ない 小沢はあの時期に託された段階で、既に常道で順当負けか奇策で逆転狙いしかないからねえ >>419
反町隆史がチンギス・ハーンを演じた映画なんて無かったんや……! >>429
ポイズン反町は頑張ってたじゃん!
全部ハルキのせいだわ。自分がチンギスハーンの生まれ変わりだと信じてあんな映画を その手の文句は映画館でカネ払って敦煌見てから言えよカネ返せよ畜生 敦煌なつかしいな
優駿見に行ったら敦煌見て帰った記憶… 新解釈三国志は金を捨てるつもりで見に行く予定だわ。
ある意味、なろうみたいなもんだろあれ。 歴史・時代小説スレでニミッツや小沢の話が出て
架空戦記スレではハンニバルやイギリスロングボウ部隊をナポレオンが指揮したらという話が出てるのが面白い
いけないとか区別しろとかそういうことじゃなくてね、元々似たようなスレ同士だし なろう戦国で、道徳はどうする?
仏教は潰した。もちろんキリスト教も論外。儒教というわけにもいかない。
天皇絶対も、戦後の民主主義もまずいだろう。
武士道?儒教なしにどのように?**道自体仏教の影響が強いはず。
第二次大戦ごろを舞台とした「この身は露と消えても」も、とことん赤を潰し尽くして、
じゃあ皇国が暴走したら絶対負けるし、民主主義も否定、じゃあなんだろう…
転生者目線での現実主義と絶対反共・反戦後民主主義だけ? 武装勢力としての寺社勢力は潰しても仏教自体を廃してる作品って無くない?
なにかあったっけ? 米や金を集める権力や暴力を持っているのが問題なだけで仏教などの宗教の従事者に捨扶持やって冠婚葬祭や百姓のメンタルケアさせる分にはめちゃ有用だよなあ >>435
明治維新と国家神道を語りたいという自分の欲望に合わせるために強引に前提を作ったね 仏教「だけ」潰したら一気にイスパニアが耶蘇ぶっ込んで来るだけだしなあ そもそもどんなチート持ってくれば仏教丸ごと滅亡させられるか検討もつかない
ソ連召喚? 寺社権力は江戸が最盛期だし
本願寺なんか織田豊臣の末路とは比較にならないぐらい隆盛してたよ まあ、書いてるなろう作者のほとんどが「宗教」「信仰」について、自分の経験をもとに真剣に考える、という機会を持てたはずもなし
大半の作品が「まあこんな感じなら現代日本の読者には通じるだろう」というラインで描いてるんだよね
もちろんそれがいかんというわけじゃないが
やっぱり、「信仰を持った人」の感覚は、「持ってない人」は描けないよなあということさね
そこも客観視して分析して作品に反映させることのできる人は何人もいるけど
そういう作者は、やっぱり当然として、早々に書籍化されて、こんなところでああだこうだ言ってる人間より上のステージに行ってるんだよなあ 宇喜多転生はなんじゃこりゃ?な展開に
もう作者飽きたんだなってのがよく分かる 見せ場の筈の本能寺と関ヶ原があれだったからなw
三法師の方も小田原行向かってからのグダり様は酷いね >>444
本願寺全てが信長と対立したわけじゃ無いからな そもそも信仰を守るために武力や財力が必要だったと言う側面を忘れてる人が多すぎる
本願寺なんか山科焼かれた時は「本願寺滅亡」って日記に書かれたくらいだし、自前の戦力は天文享禄の時に喪失してる
信仰さえ守れるなら最悪、武力は放棄してもいいんだよ
そんな信用と庇護を確約できる武力を持つ相手が統一までいなかっただけで 叡山も定期的に焼かれてるし、園城寺も焼かれてる
法華は天文法難で町ごと焼かれて、興福寺や東大寺も源平の戦災で焼かれてる
武装するな、金持つなと言うほうが無体 >>445
現代日本の一般人だとなかなか信心深い人や宗教関係者に接する機会がないもんな
オーム騒ぎのせいでむしろ忌避されるようになった面も大きい 知識階級と本抱えるためにも金はいる
そもそも余裕なければ宗教の役割である弱者保護すらできん 仏教は、幸福でも苦しみでもない
その狭間に救いを求める 信長は本願寺打倒に固執して十年費やしたのが痛かったな 本物のシッダールタがチート付き&本人と分かる形で戦国時代に降臨したらほとんどの仏教ぶっ潰れそう 本願寺つぅか石山の位置がよすぎるのが
あそこ抑えるのはどう考えても至上命題だよ カラマーゾフの兄弟では復活したイエス・キリストがスペイン異端審問所のトルケマダに異端認定される、みたいな話がありますな ぶっちゃけプチ氷河期+戦国乱世の頃に托鉢だけで食べて行こうとしたら餓死まっしぐらだと思うんだ そう言えば、「戦国に皇軍、来訪」では、本願寺と徳川家康が結託して北米内陸部の植民地化を進めていて、織田信長も後援するというカオスに。
ここまでのカオスは中々無い気が 若き頃の蓮如上人を暗殺して後の一向一揆を防ぐってのは笑った。義教転生 奈良で辻説法してよってきた鹿の角に松明つけて興福寺に突っ込ませて焼き討ちとか BSPの一乗谷の糞持ち上げ番組見てたけど
うーん、うーん、うーんって感じだったわw
目新しいのは無かったし、文化の発信で生き残ろうとしたとか笑止としか 耕耘機は許しってあんだよ、何が作者の脳内に湧いてんの?って素直に思う >>474
一乗谷は加賀100万石の「一乗谷市」の印象が強くてだな 戦乱が100年続いてる状況で
クソ幕府がクソ故にやれなかったことをやってる六角に散々嫌がらせしてきた理由が
商人「徳政がない治世には許しがない」
とか、控えめに言って頭おかしいですわ 耕運機154話で行われた対話をそういう風にしか受け取れない変な人間がいて実は割とびびっていたりするんだが そもそも徳政令が必要な世の中の方がまちがってるんだよ つまり『債権放棄』という一種の徳政令が制度に組み込まれている現代の法体系はまちがっていると
確かにそれも一理あるんでない? 耕運機の最新話は原初的資本主義の危険に気付いたから六角に反抗してるわけだけど
未来知識のない当時の人間だから元のやり方の方がましとしか思考することが出来ないわけで まあ未来知識があって
共産主義革命に走られたらもっと多くの人が困るので 許しとか言いつつ死の商人やったり戦争の手引きしたりして
お前の目の前の死人は許すも許さないも無くなってるやん…って感じ
打ち首覚悟して六角に復帰して文句言ったほうがよっぽどマシやん
まあそういう不完全な人間ってのを書きたいのかもしれんが 耕運機主人公は慣習の破壊者としての面も割と描かれてるからなー
元々そこに反発してた人間が、六角の持ち込んだ資本主義の凶暴な面に気付いて六角を叩きたくなるのは分かる
…本願寺終了のお知らせっすかね? みんな「これは根切りされてもしゃあないな」で済ませちゃうレベルじゃない? 寺から見ればグラデーションがないんだろうな
武力も守護不入も金融経営権も全部持ちの現状か、一歩でも譲れば禁教皆殺しと同じ
ちな近代国家も「法の支配」「国家」「警察」という宗教だから、古い宗教とは
共存不可能の可能性が高い。エロ祭り禁止という問題も出るはず。 魯鈍の人読んでるよ
信秀没後の織田家お家騒動がやっと終わりそう
敵も味方も全員名前が織田で読むのしんどかったw >>486
だから、あれは本願寺の一派だろ
全部じゃない カクヨムに行ったキャバ嬢花魁が書籍化とコミカライズ化するんだってね 今の人間から見ると、足利義昭・細川晴元・比叡山・本願寺が、
何考えてるのかわからなくてとことん主の敵になる勢力なんだろうか
宇宙要塞では例外的に本願寺が味方になってるが >>461
本当に清貧通したら誰も話なんか聞いちゃくれんものな
ボロ着た聖人がハッピーエンドにしてくれるのはお伽話の中だけで
信仰に権威は不可欠だし権威には金がかかる >>491
義昭はまあ、家臣がやりたい放題だったり
自分の機嫌次第で朝廷への慣例となってる献金拒んだり
実はわりと辛抱強く支えてた信長にあんな仕打ちだったりと
誰が奉じてもああなるんじゃ無いかな?と思わせるものがある >>492
しかし権威と金銭という力を振るってまで仏教って必要か?という命題がある
結局の所自分達が食っていくために他から奪っているという形態なので力で滅ぼされても文句は言えないのがあの時代の仏教
みんなおてんとさま拝んでればええねん 法華一揆の件からも、権力者側も都合の良いように宗教使い潰すし、武士も坊主も変わらんだろ。
三河一向一揆殲滅した家康だって繋がりの深い知恩院派とはズブズブだし 名が通ってて敵にしやすいんだろうな
しかも戦国武将とグループが違う幕府幕臣と宗教勢力だから話としてやりやすいよね 宇宙要塞は比叡山ファイヤーの段になったら
どうファイヤーするかが楽しみになっているw
そういえば銭も叡山焼いたはずだが普通に焼いたんだっけ?
未だかつてド派手に叡山焼かれた作品って何かある? 妙法と大文字の間で送り火をしよう
天台だから「天」でいいかな 核とガンジーをつなげるなんて、civilizationプレイヤーしか分からないから
civ世界に転生する小説まだー? >>497
宇宙要塞は浅井すら取らないんだから朝倉、六角と揉めないし比叡山なんて関わること無いでしょう >>478
割烹では作者が多忙になったから一月ほど休むと書いてあったけど、二月ほど更新無いね >>494
最終的にお天道様を拝んでいればええんやと保障してくれたのは織豊であって、
それ以前は都合の良い様に使い潰してきたんやで。
何百回でも言うが、武力や財力などの保障もなく信仰が守れない時代だったんだよ まだ続いてたんだ
離脱して久しいからな〜
完走おめでとうとフライング祝福 >>505
その辺りを真面目に考察しだすと、織豊、徳川時代のせいで日本の仏教は堕落した、
葬式仏教に堕落してしまい、日本の仏教は現状のような体たらくになった、
と言われても仕方ない側面がある。
それこそ、異教、異宗派で切磋琢磨し合うことにより、宗教も発展するのだから。
もっとも宗教は阿片だ、無宗教が正義だ、というブサヨにしてみれば無意味な話だ なろう主大名が仏教思想を弾圧せずに庇護者になってる時点でだからどうした以上の話にならない >>505
その信仰の向かう先が別に仏教じゃなくても良いという前提があるんだが
仏教なんて所詮は歴史の途中で渡来して来た外来宗教よ 仏教は外来宗教だけど、神道と融合しちゃっていたから当時の日本人が他に何を信じるんだって話になるぞ
ナローシュが神仏分離をやれば明治維新前に廃仏毀釈運動を起こせるかもしれないが 天下を取ったらエターナリズムを作って押し付けるに決まってるじゃないか >>512
それこそ適当に信じたいものを各自が信じれば良い
仏教が伝来する前から日本人はちゃんと生きていたんだ 信教の自由ってのは高度に発達した社会でしか成立しないんだぞ
現代の先進国ですら宗教の摩擦が多々起こっているのに、江戸時代以前の日本人にそれをやれとかご無体な 各自が好きなもの信じろとかまともな規模の共同体成立せんようになるわ
価値観やら倫理観違いすぎて会話通じないからこその異教徒、異端認定からの排除なんだよ 各自が好きなものを適当に信じて、がある程度成立してるのって現代日本くらいじゃないか
ただし現代に至るまでの間に他の国や地域と同じく宗教戦争や宗教弾圧を一通りやっちゃいるがね モンゴル帝国は税と引き換えに自由じゃなかったかな
モンゴル人が少数だったからだろうけど 明治維新
「天皇陛下をキリスト教の代わりの国教にする!仏教には死んでもらう!」
「待て、じゃあ国が負けたら陛下が腹を切ることになるぞ!」
「インドを見ろ、ビルマを見ろ、ハワイを見ろ、世界中で有色人種の王は刑務所だ!」
本当に鬼畜 衛藤ヒロユキを宗教で押し付けて仏教頃すなのがあったな 信長のシェフだと自分をご神体にしたのを「いっぺんやってみた」感覚で語ってたな
で顕如にジト目で見られてた 結局宗教は押し付けるものじゃないからね
太平洋戦争後アジアで神社が残らなかったりとか >>517
いや仏教が無くても好きな神様を信じればいいだろとしか言ってないぞ
仏教は武装化してまで守らにゃならんほど必要かそうでないかって話なんだから 大概のなろーしゅはこんがり焼いてるけど比叡山にもまともな坊主はいたんだろうな 現代の価値観でまともかは微妙、多くの者から崇敬された高僧が稚児100人切りを自慢してたりするし 江戸時代の寺なんて戸籍を管理してるからムカつくやつは戸籍から消して非人にシてたイメージしかないわ 藤堂高虎終わったか
結局後半話題にもならなくなってたな
話が進めば進むほど爽快感がなくなっていくという致命的欠陥があかんかったのか 阿武隈推しが定期的に現れるな。
5話くらいまで捲ったが、自分は合わなかったわ。 トシサダ戦国浪漫奇譚、復活してくれんかなー。
生卵使ったすき焼きくらいで、別にエタることないじゃない。 阿武隈推しと聞いて!
慶次世界一周旅行のお供が昌幸とお舟というカオスに惚れた(笑) 北条家の嫡男とか言うのが急に上がってきたが、一話ずつがクソ短いし面白いところはまるでないし、
10日近く連続投稿してるが感想はゼロ
何故上がってきたのか分からんレベルだな 転生先に転生ってジャンプマンガのインフレより酷いやろw 阿武隈は伊藤家の異様な物わかりの良さ、
敵の白痴化が酷すぎて無理だったな
信長の扱いが非現実すぎて限界きた。 >>530
終わったのか。
俺も始めの頃は面白く読んでた。
だんだんと何をやりたい話なのか分からなくなってきて久政が立て篭もった辺りで読むのをやめた。
でも完結したという点だけで俺は高評価するよ。
暇ができたら続きを読んでみようかな。 阿武隈はキャラが立っているのと考証がしっかりしているから好きだね。
味方視点だけで敵方の行動原理を考えさせる手法が気に入った。 何処をどう読めば考証がしっかりしてるって感想が出てくるんだろう。
信長の野望でのオリジナル大名スタート(AIレベル低)のリプレイって最初に書いて欲しい。 なろうでポイント一万超えているのって少ない?
歴史ジャンルで 北条嫡男、ほんとにスカスカで草。
これで日刊トップ獲れるのか。不思議だ。 歴史ジャンルの新人デビュー作が2週間で
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日刊独走ってのは、なろうの闇やね >>544
いきなり「私は未来からの転生者だ北条は滅亡する」とあっさり家臣に話してしまう嫡男と、とりあえず付き従う陪臣・・・ 個人的には阿武隈は朱拠を下回るつまらなさだと思っている
朱拠は上手く料理すれば面白くなりそうなネタを上手く料理できないままトラスト・ミーに帰結しちゃったけど、
阿武隈は面白く書くにが難しそうなネタをそのまま普通に料理した結果、順当に毒にも薬にもならない凡作になった感じ
そして、それよりもなお酷いのが北条長男 個人的には阿武隈が今のジャンルランキング一枚目常連としては最高かな。
何より日本wikiに陥らないところが気に入っているわ。
諸説ありを引っ張ってきて必ず少数意見に光を充て続ける姿勢が凄い、素直に良く調べてるなと思うぞ。
ただこの辺りの説の採用具合が一部読者から敬遠されるだろうなとは思うけどさw 耕耘機はそんなに評価高いレス有ったか?
おれも時々書いているけど、作者の考えが分からんと言うレスしていることが多いわw >>549
俺もそう思うわ。
後は宇宙要塞も降臨疑惑があると思ってる。 >JP 0H5e-Ph84
こいつ阿武隈作者じゃね?
いずれにせよワッチョイJPは阿武隈に肯定的なレスばっかしていて草
もう少し馬脚を隠す努力をしてくれよ作者 >>552
作者になれたのか俺w
肯定的な意見書いたら作者ってのも凄いなw >>548
信長の野望創造は武将捕縛されると高確率で処断されるから大変だよな 作者かどうかはともかく定期的に微妙な作品肯定する奴は一人か二人ぐらいやろ
スレの人数考えりゃ別におかしなことではない ノブヤボ創造系は信長でさえ数年すれば配下になるからな
ただ、贈り物で忠誠を上げないと裏切るけどw 俺は謙信が突然公家に薬漬けにされて主人公毒殺したあたりで切った。
もう長くないとか言ってたけどそろそろ世代交代した? >>559
俺もそこで切ったな
戦記モノで暗殺や毒殺無双したらつまらなくなるのは当たり前
大抵はブクマも評価も放置で読まなくなるだけなのだが、こんな下らない作品を評価したのに腹立ってブクマも評価も剥がしたくらいだった 北条長男読んだけど、人物紹介付ければ序盤から次々にキャラを出して良いと思うなよというのが最初の感想
あと、物語のテンポが遅いね。初めて投稿した人なのかな 阿武隈って初期に姉が鬱陶しくて主人公がヘタレっぽいやつかな
5話くらいで二三回切った気がする 直家「暗殺無双とかちょっとは現実を考えてもらいたい」 >>553
まあそんだけ阿武隈のここでの評価がアレなのとお前が好きなのは自由だけど褒めっぷりが手放しすぎるって事だよ 暗殺で殺された大名は実際居たんだろうけど戦国小説でそれを安直にやられると萎えるんだよな
信長の庶子で主人公が公方様を暗殺する所なんかはかなり良かったと思う
やっぱ作者の腕前よね 暗殺無双でもいいんだがゴミなのはブレるやつだな
突然無いか適当な理由で通じなくなったり封印して正攻法に走ったり 宇喜多は講談なのか史実なのかよくわからんのでなんとも 直家のアレは最終的に家臣も含めて周りから信用されなくなったから、
リアルでも暗殺(と謀略)ばっかすると周囲の目は冷たくなると言うことになる 実の弟の発言は作り物かどうかいまいち分からんけど
さもありなんと思われる時点でなー 上司はともかく
将軍を殺したり大仏を焼き払ったわけでもないのに! 赤松さんと山名さんは毎回足利さんちの被害者みたいな気もする >>566
気に食わない小説だと逆にその辺が全部引っかかるからな
おれは庶子のその辺の仕込み大嫌い >>566
どうなんだろうね。読み手の好みだとしか思えないけど。
俺は庶子の方の暗殺経緯の方が苦手だし。 俺は庶子の公方暗殺は素晴らしい出来だったと思う
そっか、こんなスレの住民でもあれが駄目な人って居るんだ 討ち死に今回とょっと面白かった
良くある勘違いもの系といえばその通りだが 暗殺とかそういのは
一回で終わらせなきゃ駄目って
言ってたのは誰だったか 合戦で白黒つけるのが好きな人とかは庶子の暗殺劇は駄目なのかな
あれは軍事じゃなくて政治劇だしね
その辺は良し悪しよりも好みの差が大きいと思う 暗殺する相手は、史実でも暗殺された奴にして欲しい。
合戦で殺すにしても、敬意を払って見せ場作って欲しい。 暗殺無双やるのは構わないけど、頻度と見せ方に気を使って欲しい
鉄血のオルフェンズは良い反面教師 暗殺無双やる場合、部下からの暗殺もきちんとありにして貰わないとw 暗殺が悪いんじゃなくて
暗殺をエンタメに出来ないのが悪い 逆に膨大な人が消える、かなり多くは家族ごと消えて家も更地にされる国も、
何をすれば処刑されるかわからないから無限に自粛・忖度を強めて
絶対服従を維持することができるんじゃないか? 武田信玄は暗殺してもいいものとする
というか、史実で都合よく死んだやつ
実は暗殺だったってやつ 展開の好き嫌いはもちろんあるしそれまでの言行とか色々引っかかるからな
淡海主人公が一度だけやった敵対的中立者の暗殺とかをその場の流れだけで評価されるかどうか
気に食わない人は宇喜多の暗殺への暴言やらそれこそ最初の敦盛を持ち出してダメだって言うかもしれん 主君が家臣を暗殺、家臣が下剋上クーデーターで主君を暗殺、兄弟家族を暗殺はわかるけど
敵対する領主や大名を暗殺はチートオリ主じゃない限り物理的に無理だろと思ってしまうわ 今川義元や信玄が死んだのも陸奥
なんて川原がやりそうだからやめてくれw
それどころか信長が本能寺で死ぬ時に立ち会ってたとかまでやりそうだからなあ… 信長の庶子は序盤で読むのやめたのでここで語られてる暗殺の話は全く分からんw >>596
川原がやりそう、じゃなくて……
『修羅の刻』11巻〜13巻裏 織田信長編を見ようず 暗殺をやって、やったと知られる主君だと
「こいつは相手を暗殺するやつだ」と思われて以後外交交渉、特に面談して和解というようなものを相手が受け入れなくなり
戦略的によろしくない状況に陥り
配下も「このお方は気に入らない相手を暗殺なさる……!」と思われて、警戒されるからね
「他人に『時々』ものすごく怒鳴り散らし暴力振るう夫」を持った妻、というのを想像してみればわかるよ
この人、普段は穏やかだけど「スイッチ入ったら猛烈に怒り相手をぶん殴り怪我させて死んだとしても相手が悪いからと気にしない……!」
というとこ見せたら
その夫がいくら自分に笑いかけてももう絶対に信じられなくなるし
その暴力がいつ自分に向くかが怖くてたまらなくなる
暗殺をやるってのは、自分がそういう風に周囲から見られるようになる、っていうことなんだよ えらい庶子アゲのやつがいるけど
アレって信者がつくような作品なん? 信者は一人は居る模様
なお話題になる度に結構批判が多いんだけど
時間が経つと何故か終わってる話なのに持ち上げてくる >>600
毎回作者の腕前が良いから他とは違うという書き方で、持ち上げ方は結構マンネリだ 暗殺の話題が出てたから、主人公に公方暗殺やらせた庶子の、その部分は良かったって書いただけで信者扱いはさすがにどうなのよ
その他には特に言及もしてないだろうに 誉め言葉は作者か信者に認定されるというスレか……
おれも作品の誉めは気を付けなきゃいけないな 褒め言葉というか不自然な(ように見える)持ち上げだね
あくまでその人の主観でだから唐突にスタブ食らうこともある >>603
この作品は酷いとかこの作品は下手だという話題に庶子は良い作品だとか上手に書けてるとかぶつけるのを繰り返されてるので
元から批判も多く受けてる作品だけにこういう扱いになるのにも納得していただきたい 面白いのあったから報告とか聞かれたから答える以外で作品持ち上げるのが頻繁だとまあ荒れるよね
好きなら話題に出しすぎないよう注意だぞ >>604
庶子アゲしてる人が「手放しで褒めたら作者認定致し方なし」と言っているから
まあ、「不自然なアゲは信者認定致し方なし」で マイナースレでさらに普段からレスする人ってかなり限られた人数
そのうちの一人が面白いと思ってるならそりゃ定期的に湧くよ
語りたいんだから
うざいならいろんな作品を褒めて話題を提供しないとな 最近ので何かいいのある?
サツマンはネットテンプレ薩摩で挫折した
昔の作品でマルティストと戦国リーゼントとぱじゃまくんくん男は面白かった そういえばよく他板で貼られてるキチガイ薩摩の漫画なんて言うんだろ
肝練りじゃ!とか叫びながら女避けるやつ じゃあ最近読んだなろうの小説を感想含めて。
慶長動乱期って中編小説で、石田三成が京で福島政則達に襲撃された時に死亡してしまったらっていうif小説
合戦物というより群像劇が強めで、文治派と武断派の対立も書かれてて普通に読み易く感じた。
三河武士はめんどくさいんだなって思った。 >>609
頭に「低評価が定番の作品を」が付くんだがなあ
悪意なのか文盲なのか >>611
サツマンはヘルシングネタや銀英ネタやコードギアスネタなど小ネタが多かった
ヴラドとかスイス傭兵とかチェーザレ・ボルジアとかサツマンと互角以上に戦えるのが出てきたりで楽しめた
孔明転生はいいね
三国時代にスローライフとかどっかの腹黒が裏山な切り口が新鮮
あと押さえてるのは義教記かな
義教がなぜ色んな意味でああなったのかを作者なりの考察が感じられて良かった >>615
このスレでの低評価という意味では庶子もどっこいだと思うけどねぇ? そういえば阿武隈は作中キャラが信じ切ってた暗殺無双!とか謎の薬物!とか実は無かったんですよというのを今回やったが
後付け転生者が!は実は無かったんですをやらかした庶子とそっくりだな >>612
ネタ物というか自分がやりたいことをやるのに言い訳を言わないのが好きなんだよね
立身出世物なら成功するしないは置いといてユーモアがあって欲望一直線がいいわ >>618
批判されたから後出ししたんでしょ
伝わらない人がいるみたいでとか言ってるけど
この作者はこんなんばっかで突っ込まれるとちゃんと考えた上でですとかすぐ言い訳する >>617
だから別に庶子そのものは手放しで褒めてないし作品自体は持ち上げてないだろ
暗殺のワンシーンが良かったとしか言ってねえよ >>621
大っぴらにミスリードするときは斜め上でもいいから読者の予想を超える答えを準備してないと反感を買うだけで終わっちゃうよな 作者に私怨でもあるのか?
俺は別に気にならんけど? >>627
だから気にならんと言ってるんだが?
それよりも作者がどうしたとか定期的に書き込むヤツが目につくのがさ
作品下げから作者下げを誘導してるみたいでなんかあった?と思わずにはいられない 「俺は気にならない」はともかく「気にする奴は作者に私怨がある」はぶっ飛んでるな
頭茹り過ぎ そういうの自分の好きな人物が活躍しなかった/殺されたとかで叩いてるんじゃないのかね
もう手遅れなのだ 一生懸命頑張って書いてる作者は応援してあげようや。歴史物でも新作ガチャとかやられたらかなわんし 北条嫡男は笑ってしまう程のテンプレ進行だな
AIの生成実験だったら草 小説ってラーメンに似てるよな
好きな人は好きだが嫌いな人はとことん受け付けない >>624
「やっぱり作者の腕前」とか言っといて
「作品自体は持ち上げてない」とは恐れ入ります >>634
小説の体をなしてるだけSAKATAaiから進化し過ぎだろう あれが?
あれがです
小説だというのか
だというのです
進化していると?
進化してません >>633
応援したい奴は、直に感想・評価・ブクマ入れてるだろ。
わざわざこんなとこまで来て盛り上げる必要なくない? >>613
とみ新蔵「薩南示現流(津本陽の小説のコミカライズ)」が胆練り画像でよく出てくるやつ
あとは平田弘史「薩摩義士伝」 七忍つまらねぇとしか言いようがないんだが
読み放題なので連載は一応読んでるけど単行本は買うことはない サツマン終わったか
本来細かい設定出来る作者が書いてるからガバ設定でも粗が目立たなかったな >>636
だからワンシーンについてだけだっての
日本語読めないの? ワンシーンは日本語じゃないから読めないんじゃないかな >>648
「ワンシーンだけだよ!作者はすごいよ!」
ぷ 作品を持ち上げる時、他人の発言にケチをつける時
どんな時でも他と比べたマウンティングをしないと気が済まないお猿さん気質 簡単に他人を褒める人間は簡単に他人を貶すと言っていたのは談志だったか 庶子なのに人望のあった主人公に公方暗殺という汚れ仕事をやらせるってオチが良かったと俺は思う
同時に母親の正体などで致命的な失敗もやらかしてる
自分の評価はそんなところかな 便所に落書きするのに頭捻っても仕方ないやろ
痰ツボに吐き捨てるつもりで書き込んだらええ 母親の正体って致命的なほどの失敗とは思わんけどね、下手うってるのは確かだけど 胸糞の悪さを極めるような時代物って可能かな?
南北朝とかで、それこそゲーム・オブ・スローンズのラムジイ・ボルトンみたいな
超絶サイコが勝ちまくって拷問虐殺しまくって勝ち続ける、というような。
中国だったら平常運転か。 致命的っつーか人から話聞いただけの奴があれかよ的な 胸糞悪いのについつい引き込まれて読み込んでしまう展開が書けるなら良いと思う
それだけ筆力有ったら普通に出版社に持ち込んでそうな気はするが >>657
山田風太郎「妖説太閤記」をさらにパワーアップしたような感じかな 悪徳のバリエーションを豊富に準備できないとエタ一直線かもしれない
特に他者視点に頼るようになるとテンポが悪化して空気の保持が難しくなる 串刺し公のエタったやつとか残忍系だったような
歴史とか戦記ものでシビアなやつやると多少のご都合主義でも突っ込まれるし、作者の腕が相当問われるんじゃね
中華ものなら平常運転だからギャグでもいけるな 中国に限らず拷問虐殺略奪は古今東西どの国のどの戦場でも当たり前だからな
むしろそういった戦場の日常をおかしいと感じる転生者が現地人からサイコ扱いされんじゃないか? 朱拠が人気なかったジャンヌ転生とっとと畳んで新作始めたけど、相変わらずの朱拠テンプレ構文
成長の形跡が一切なく一話だけ確認したら後は見なくていい、いつものパターン
常に一話切りで労力が少なく済む点だけは評価できるな 創作歴史でエンジョイアンドエキサイティングをやった田中タダシみたいになるのかな
残虐行為に慣れ親しむ訓練で定期的に隣接領地に侵入して盗みと強姦を繰り返す元善良な一般人
批判も多かったけど書き切って商業化とコミカライズもされた アレはアレで
現代人が戦国時代に転生したところで〜
に対する解答の一つになったわな >>664
戦国で下手に乱取り禁止したりすると兵の集まりが悪くなって負けそうよな 略奪するために戦闘に参加しているからね
しかも生きるために略奪しているから始末に負えない 信長と信玄が戦うif作品では、どちらが勝つパターンが多いのかな?
静子織田軍は圧勝したけど
やっぱり信長が勝つパターンが多いかな? 桶狭間の戦いで義元と一緒に兵を出していたらワンチャン信長に勝てたかも
それ以降で信玄が勝つのは相当に厳しいかと 義元も信玄も、織田を踏みつぶして上洛して天下統一、って本当に
桶狭間がなくても/病死しなくてもできたのか割と疑問 義元も別に上洛ってノリでもなかったろうしね
正直今川も武田も京との間にある勢力物理的に轢き潰しでもしない限り大内よりよっぽど無理ゲーなのでは 引き潰したとしても、その両家だと間違いなく次の代で高転びで戦国継続しそう 織田との同盟を遵守しそれなりの条件で信長に臣従
織田政権での有利な立場を築き隙をみて政権奪取
の方が成功率高い 氏真さんは、平時の指導者としてならわりと優秀だったと思う。 どっちかというと秀次粛清と唐入り強行した豊臣政権自滅を拾っただけやろ >>673
というか桶狭間の時期に上洛しても
三好に勝てるわけ無いじゃんっていう 信玄は天下取りはともかく、信長の首を狙うだけならギリいけたかもしれん
あの時点で信長ヤっとけば武田家の寿命もある程度伸びるやもしれんし >>680
あの時の三好、5万は動員できるだろうし、本気ならさらに動員できるしな
2万程度で三好を京から追い出すなんてそんな夢は義元、持ってないだろ ただ通れるだけじゃなくいつでも通れる保証がないと
信ない世界の家康みたいに「あ、詰んだ」ってなる >>681
西上作戦の時点で寿命尽きかけていたのを自覚していたと思うよ。
駿河侵攻作戦は期限切って3回に分けていたのに、西上作戦は越冬の準備してる
あれが最後のチャンスだったと言うこと 美濃くらいまで蹂躙しても、山城までたどり着けない段階でどの道遅すぎたね 信長が取るまでは
ある意味不破関の西と東で
世界が違うよね 美濃通って大軍送るのは現実的じゃないよ
三河抜けて尾張行くほうが絶対楽 もしも論だけど、信玄の寿命があと半年程あって、西上作戦の春くらいに尾張に乱入したら、信長は本拠地をどうしただろう?さすがに敵だらけの畿内は動けないかね? そんなに歩いたら疲れるし無理やろ
疲れた兵士なんてなんの役にもたたん 岐阜城を主軸に美濃で守って
信濃の国人や上杉動かすんじゃないかな? 何故か三好が一番天下統一に近そうだがゲームでは三好でプレイしたくない謎
今のNHK大河の出来では三好主人公やったとしても期待できないしな 茶室半兵衛では、氏真が何もしないことで父の義元を殺してるんだよな
海道一ではどうするのか…その件は何を言っても無駄というか言ったら不和になるから
何も言うな、と雪斎に言われていたが。 一桁年齢で当主が健康でそれなりに優秀な状態で自分の直属軍隊を持っているという
まあ色々おかしいところはあるけど、それはそれとしてオッケーとしていけば
桶狭間が起きたときに助けようと思えば助けられるよねと >>692
常に政治的劣勢で信長包囲網食らってたイメージだからかな 1560年までは盤石だった三好
1561年実弟十河一存病死、1562年実弟実休討死、1563年後継者義興病死、
1564年実弟安宅冬康・当主三好長慶死亡
1590年までは人はそれなりにいた豊臣
1591年実弟秀長病死・後継者鶴松病死、1592年秀勝病死、1595年秀保病死・秀次切腹 将軍や管領相手に勝利しながら、なあなあで済ませてグダグダのまま衰退していった陪臣コンプレックスに囚われて新しいことは何も生み出せなかった男 ノブヤボなら三好スタートだととても楽
正直相手になる勢力が無いし
一気に近畿を喰らって、朝倉、斉藤、織田を潰して東を抑えて
西進かな ぶっちゃけ辺な常識がなければ
足利潰しちゃえば三好幕府でどうとでもなったのでは?
と、思わなくもないけど実際どうなんだろか
足利幕府の復権の為に動く大名とかいるのか? 足利なんてみんなどうでもいい
ただ三好を武力で倒したい連中の挙兵の口実に利用される ノブヤボの天翔記だったかで、三好で主要勢力全部滅ぼして、
あとは松永のおっさんに任せて阿波一国に引き籠って隠居観戦モードに入ったら
謀反起こされて口半開きになった記憶w 子会社の専務が幅きかせてて本社の社長にも物申せるけど、
じゃあ突然俺が成り変わるわとか言い出してもみんな引いちゃうみたいな>三好
織田も陪臣だけど外部勢力みたいなもんだからな 新九郎奔るは本当に知らないことが多いわ
荏原の事なんて本当に欠片も意識してなかった
そもそも北条研究もどんどん変わるからねぇ 三好は細川管領と同じで、畿内周辺を出て西国や東国まで統治広げようと思わなかったんだろ
信長みたいな成り上がり上洛と根底が違って、畿内抑えてれば天下というのも室町後期では正しい 山城抑えてるだけで天下の将軍だから室町の常識を持っている限り武力で日本全土を再統一とかまあ無理だよね 三好長慶に転生した場合上手くやれるか思ったけど
長慶以上に上手くやれる気がさっぱりしない 長慶は最序盤に享禄天文の乱があるからな
10歳で親父死亡
この点において転生系の中では難易度ルナティック
元服まで親父が頑張ってくれるノッブ辺りとは訳が違う 三好で何を目標にするのかが決まらないと何とも言えないな。 長慶亡くなった途端に将軍殺しするのが間抜けにスパークがかかってる
殺るなら殺るで、きっちり足利本家筋を刈り取るべきなのに
のほほんとしてて義昭逃がすとか、無能にもほどがある のほほんとしてというか、三人衆と派閥争いしてた久秀が実質的に見逃したんじゃないか、義昭を 実際義昭弟は死んでるし
要人暗殺自体難しいのに族滅とかほとんど成功例ないだろ 勝ち組について忠実であれば、ほどほどに頑張れば一国ぐらいもらえるだろう…と
思った朽木基綱とかいう人がいたな 義輝に転生して、三好と協調路線。
上手く幕臣に暗殺されるの回避出来れば楽勝。 浅井長政になって信長を裏切らず
本能寺後に秀吉に代わって光秀を討って
織田家のリーダーシップを取る
問題は転生者が野良田で
六角に勝てる気がしない そもそも浅井長政にとっては六角より父親の方が敵だと思う。 長政に権力無いわけないと思うがなあ
父に強権があるように見えない 生き残るだけならかなりイージーだったはずなのは土佐一条家かな
愚策に愚策を重ねまくって大名としての家そのものは滅んだけど 浅井離反の直接とも言われる原因が京極復権だから
浅井家中の長政はずしの動きは抑えられない
長政の意思行動は一切関わりなく信長の動向だけで詰んでるんだよ 生き残るだけなら、蠣崎だろ?
安東からの暗殺に気を付ければ内政チートと交易使って樺太千島まで確保できる 南部は有力家臣の石川信直を息子が居なかった晴政が娘と結婚させて後継者に指名したら
息子が生まれて欲が出た結果ボロボロになったので
この辺りをきちんと整理しておけばどうにかなるが、転生先が晴政か信直か、騒動の原因の晴継かで難易度が変わる
晴継の場合は難易度高い。晴政が死ぬまでの間に信直を殺すかきっちりと家臣にしないといけないけど
津軽独立の時はまだ数え2歳だし無理だなw
やはり殺される前に殺すしかないか。数え11歳までに暗殺実行ということでw
後は半独立している九戸をきっちり締めないとね
信直の場合は津軽半島の失陥を事前に単独で防ぐとか、晴政をさっさと殺すか、九戸と組んで南部を割るかで対抗かな
まあ晴政、晴継が死ぬ(暗殺)まで耐えるのも有りだけど、その場合、例の如く九戸と争うので晴政が生存中に他の家臣の心を掴むか、晴政と組んで九戸を殺す方向で 生き延びることだけ追求するなら里見と宗は楽な部類
やることがはっきりしていて、守りやすく、天下人様が来るまで粘ればいいから >>728
そもいつ晴政が死んだのかも不明でなあ
通説では1582年に死没してることになってて信長の野望もその説を採用してるけど
実は1572年に死没していたんじゃないかって話もある
一次史料の文書類も信直時代からしかなくて晴政がなにしてたのか実態が全然わからない
小説の題材としては自由な選択肢があるということでやりやすかったりするかな >>732
死因も息子共々超いい加減だからな
まあ暗殺だろうと
元と言えば嫡流じゃない晴政が南部本家を継いだのが遠因かも知れん 晴継もそんな人物ほんとにおったんか? と疑えるしな
晴の字なんで付けてんの? とか 信直が南部本家を継いだときに色々弄ってるのは間違いない
九戸も滅んだし、敵対側から見た資料が無いよね >>730
現地人の豆腐メンタルじゃストレスで早死しそう 六角定頼転生は耕運機でやってるから
今度は少しハードル上げて六角義賢転生が見てみたい
果たして離反直前の国人衆を繋ぎ止められるのか?そして観音寺騒動を回避できるのか?
いや〜なかなかベリーハードになりそうだ 息子を一人外に出しておけば大丈夫だろ
まあ無能なので、二人とも外に出して養子を迎えるとか
正妻を公家から迎えておくとかで、子供自体を変えるとかw 承禎転生なら野良田の戦いはまともにやれば
勝ちに持ってけるだろうから
そこで勝てれば六角は崩壊しないと思う
それか人質になってた猿夜叉事故にあって
死ねばいいんじゃないかな 生き残りが楽勝そうな「勢力」も内部で一門家中の争いがあるから「個人」はそうでもないんだよなあ >>738
>六角義賢
観音寺の後でも信長の上洛に協力してればと妄想したことあるけど浅井と婚姻結んでる相手と組めるかというとな
琵琶湖の水運握ろうとするのなら邪魔になるし
遅かれ早かれ浅井ともども粛清されてた可能性のほうが高そう
あるいは山名や一色みたいにおもっくそ領土縮小されるか >>743
今川氏真がやたらと持ち上げられだして久しいから
矢の名手とかいう義治だってワンチャンあるよな
こいつも関ケ原まで生き延びてはいるんだし
観音寺崩れもバカ殿の重臣粛清じゃなくて守護への権力集中に失敗しただけという解釈もできなくはないし
だれかそのうち書きそう(面白くなるかどうかは知らん 鶴が舞うでも定頼は将棋が強い設定だったけど
あの時代に今みたいな将棋あったっけ? 後奈良天皇が不要な駒を省いて今の形の将棋にしたんじゃなかったかしら
ちょうど戦国期の話 >>747
ある
家康家臣の松平家忠の日記に将棋の曲面図があるが駒の動きは現代と変わらなそう
https://i.imgur.com/1rdBe4g.jpg
現存する最古の棋譜は将軍家康の前の御前対局だし
少なくとも戦国時代の将棋は現代将棋と言ってもいいはず >>749
この頃には既に王将と玉将になっているんだな
駒組みが現代と違っていて違和感ありまくりだ >>753
これの後手?のヒラメ中飛車っていうの?
女流の里見香奈が似たようなの一時期よくやってたわ >>754
ヒラメ中飛車とは玉金銀の位置が違うかな
里見女流がこんな将棋を指しているとは知らなかった。400年後の現代でも通用する戦型なのか
スレ違い失礼 なんか、奥の方が手数いっぱい指してね?
手前の方が同じ場所で行ったり来たりとか無駄な事してたのか? >>755
石田流は最初が江戸時代で
升田幸三が復活させて廃れてまた復活して〜だから
一概に古い手が通用しないってわけでもない
そういえばなろうの天野宗歩の小説まだやってんのかな 軍師連盟が終わっていまは隋唐演義見ているけど、あの金の掛かり用は凄まじく羨ましい
隋唐演義自体は読んでないのでどこがドラマの脚色なのかよく分かってない
読んでみるかな
あと、始皇帝の母のドラマもやってるけどこっちはなんていうか、虐めとそれを耐えて逆襲するという話で違いすぎるw 隋唐は秦叔宝がメインで動いてるんだっけ
田中芳樹のでしか知らない >>758
今見てきたら2年近く更新なし
割烹で私生活忙しくなるのでという報告あったのも2年前 ひょっとして、今の月間ランキング10まで、全部外れなんだろうか
だったらランキングって何だろう 日刊総合ランキングとか見ればランキングに対する幻想なんて霧消する そら期間記録よ
ちょいと知名度のある武将に内政チーレムさすなろさせとけば異世界から読者が流れてくる 朱拠の信孝はWikipediaコピペをやらかして、相変わらずの極薄作風で、感想は少ないのにポイントだけはコンスタントに稼ぎだす。
本当に謎の作家ですな
一人新規読者が失望したと感想があったが、今回もどうなることやら。 朱拠の前作のジャンヌが大コケだったので、信孝は本当にジャンル補正だけで稼いでるんだよなあ
本人の実力はカスだけど構文が同じだから、どのジャンルが受けるかの指標にはなる点は評価したい 北条嫡男より酷いなw
転生主人公話なのに爽快感皆無の下種の三下で草 相変わらずの「殿」使いで安心した
「殿」はいつでもどこでも使える魔法の敬称じゃねーんだぞ ヨーロッパ舞台のWeb歴史小説でおすすめのなんかある? 日本列島、時震により転移す
ルイ16世に転生してしまった俺はフランス革命を全力で阻止してアントワネットと末永くお幸せに暮らしたい【WEB連載版】
戦国日本まるごと大西洋へ
第三帝国に転生したが転生先は某総統でも将軍でも貴族でもなく士官候補生だった
知ってるのはその辺 皇帝スターリンはいつレーニンと過去の自分をヌッ殺すか楽しみにしているw 信孝転生読んだけど、これどうすんの?
基本的に歴史なぞっているだけで、転生要素激薄じゃん。史実要素も激薄だし、本能寺回避までこのペースなの?
ランキング上位に来るってことは、なろう読者はこういうのを求めているんだろうけどね >>772
なにわの総統一代記
貴族になったが、未来がヤバかった >>772
ヨーロッパ舞台というのが幅が広すぎて答えにくい
・ブルボン家に咲く薔薇〜フランス王国戦記〜
エターになって7年だが、創作活動は続けてるようだしまだあきらめんぞ
アルカディアで連載してた同作者の彼の名はドラキュラ〜ルーマニア戦記
古き良きなろうっぽさもあるが、とりあえずマニアにっくな時代を舞台に完結させてただけでも御の字
・処女王エリザベスの華麗にしんどい女王業
4年以上更新ないが、これは自信もって面白かった!といえる
エリザベス1世に憑依した作品。逆ハー要素あり?
史実のエリザベス1世は苦労してたんだなあと思いつつ主人公がんばれという気になる
もう一人転生者出てくるが、ネタバレになるので自粛
・信長のいない世界
タイトル通り最初は信長のいない日本史なんだけど、その波紋が世界中に広がって欧州にもいく
あっさり書いててすらすら読めるんだけど面白いから好き。完結してるのもおすすめ >>772
ヨーロッパ舞台というのが幅が広すぎて答えにくい
・ブルボン家に咲く薔薇〜フランス王国戦記〜
エターになって7年だが、創作活動は続けてるようだしまだあきらめんぞ
アルカディアで連載してた同作者の彼の名はドラキュラ〜ルーマニア戦記
古き良きなろうっぽさもあるが、とりあえずマニアにっくな時代を舞台に完結させてただけでも御の字
・処女王エリザベスの華麗にしんどい女王業
4年以上更新ないが、これは自信もって面白かった!といえる
エリザベス1世に憑依した作品。逆ハー要素あり?
史実のエリザベス1世は苦労してたんだなあと思いつつ主人公がんばれという気になる
もう一人転生者出てくるが、ネタバレになるので自粛
・信長のいない世界
タイトル通り最初は信長のいない日本史なんだけど、その波紋が世界中に広がって欧州にもいく
あっさり書いててすらすら読めるんだけど面白いから好き。完結してるのもおすすめ すいません二重投稿になってしまった
・守銭奴にも武士の魂 〜札束風呂の元祖、岡定俊の貫いた武士の一分〜
ブルボン朝に咲く薔薇の作者の作品。完結
守銭奴の逸話で有名?な岡定俊を主人公にキリシタンや大久保長安隠し財産とからめた時代小説
時代小説のネタ的にはありがちっちゃありがちな隠し財産やら伊達政宗やらいろいろ出てくるけど、それを岡と結び付けてストーリーを展開するセンスがいい
ブルボン朝やドラキュラとは全然作風が違うが、正直こっちのほうが好みな人はいるかもしれない 歴史ジャンルで連載追ってるのは仮想戦記(仮)とルイ16世と孔明じゃないかな >>777
時代と転生する人物のヒキだけはいいんだよ、朱拠は
内容はお察し >>772
水源なんだけど水源節の「さて、」「ふむ、」が気に障らない、俺的には唯一全部読み切れた水源作品。
「フランス海軍の栄光 海軍提督ナポレオンは世界を制する」(完結)
なろう歴史ジャンル作品でヨーロッパ舞台のはたくさんあるけど、こじれてるというか作者のこだわりや好き嫌いの主張があったり小説として稚拙で読みにくかったりというのが多い印象がある。
これは水源作なのでなろう的でサクっと読めて大仰じゃない歴史改変モノ。
無意味に手を広げすぎてないのもいい。 >>784
>時代と転生する人物のヒキだけはいいんだよ
これだけだとほめてんだかけなしてるんだかわからんなw
>>785
こだわりがないとそもそも創作やらないだろうしなあ
最終的にはその好き嫌いが読者個人個人にあうかあわないかだとおもう ソヴィエト幕府もおもろい
田宮デグチャレフさんってのも出てくるし
無事出世して後方行った上現世の歴史とはまるで違うので戦後の活躍は無いけどな 知名度低いけど個人的にはアスガルド・サガも面白かったなあ
ヴァイキングの新大陸入植以降、その末裔の新大陸国家がヨーロッパに干渉して史実と大分違ったヨーロッパ近世近代史が展開される ブルボンは今でも待ってる
高見梁川の中で一番好きだった
時点でルーマニア >>777
古今東西あらゆる極上素材を使い、無味無臭極薄の水みたいな作品を生み出す朱拠先生の腕前を楽しむのだ!
簡単に言えばKOTYの楽しみ方をするんや! 高見梁川って48歳警備会社役員なのかよ(Wikiより)
まあ富士見とかのラノベ全盛期に影響受けた人ももうこのぐらいの年代か… 高校までに国文法の授業を受けた世代と現国に吸収された世代で結構文章が変わる気がする
俺は寝てたけど >>794
役員って出世しているのにあんな駄文書いているのか
あ、書籍化しているだけで十分上澄みではあるけど 本業では立派なのにそれ以外は色々アレなのは珍しくないし 三国志もので面白く読んでいたんだけど突然マツコ・デラックスが出て来て読むのを止めた。 >>795
>高校までに国文法の授業を受けた世代と現国に吸収された世代で結構文章が変わる気がする
「気がする」だけだね
その授業受けてた昭和世代が書いた、今に残ってない無数に出版されたジュブナイルがどんなものだったか知っていたら
とてもそんなことは言えないはずだ
(黄緑時代の朝日ソノラマとか、初期の新井素子作品を古本屋で入手して、本文の後にページ数調整でずらりと乗ってる文庫ラインナップを見て
そのうちどれだけを知っているか、読んだことがあるか考えてみるといい……可能なら古書店で入手して読んでみるといい) >>796
一門衆()なら能力関係なく役員にもなれるだろ ランキングって、四半期以上のやつを見た方が良いのかな?
月間以下は、コロコロ変わるし… >>799
こういうこと書くのが旧世代で書かないのが新世代という見本のような文章 >>799の()の使い方が気持ち悪い
こんなのになるなら、昭和世代のなんちゃらは読まなくていいかなって >>801
ランキングは当てにならない
詳細検索で地道に堀当てるしかないね 知らん間に竹中半兵衛蘇ってるな
絶対打ち切りでエタったと思ったのに あの作者更新すぐ止まるから続きは望み薄そうだけどね web版はともかく書籍版はあの締めでまとめたのに続刊出しちゃうのか 孫策が新作始めたとか言ってるので見に行ったら今度は孫堅
…馬鹿なのか? 孫呉スキーって言ってたけど、呂蒙とか陸ソンだと朱拠になるからか 孫堅のやつは、孫策の小説を投稿したことあるって転生ネタの設定だけは面白い
これが実力者の書く小説ならばメチャクチャ面白いんだろうな >>799
本を読んだ数=知識の量はただの錯覚である事を知った方が良い 宇宙要塞だったら、たとえば「海水で育つ+空中窒素固定+アミノ酸完全な稲」ぐらい
余裕で作れると思う
銭の力には塩を除去する大麦があったりしたな >>814
淡海読んでないから知らんかった
既存のネタなんか 淡海は、おっさんが、なろうに美濃の小領主に転生して信長の部下として頑張ったという話を投稿した
気がついたら、朽木という小領主どころか1万石もない国人の跡取りとして生まれたというのが設定
なので、近畿地方の動向はそれなりに詳しいし、内政チートネタもしっているという説明 >>816
えぇ……
ネタの二番煎じはいいとしても、じゃあ、あの小説のアピールポイントは何なんだ…… >>816
なろう投稿は、その気はあったが既にしてたかは不明じゃね?
まあ、小説執筆ネタに設定準備してた中高年だった段階で既にかなりの痛さだが、うん、本人乙案件 正確にはなろうじゃなくて、小説投稿サイトと書いてあるので、実はココア提督と並べるつもりだった可能性もあるけどw >>816
いや、東海地方に注目していたから三好最盛期の畿内の動向分からんと書いてなかったっけ? 淡海の前スレ読んでてふと思ったんだが、宇宙要塞のところに基綱が転生したら、
ヒッキー廃人でしかない一馬は五十すぎエリートサラリーマンの基綱の一喝で
言いなりにされるんじゃないかって気がする 死ねジジイで終わりやろ
現地人に比べたらゴミみたいな迫力やろし 三好孫四郎でも前世の社内政治に比べればなんてことなかったぞ >>821
やけに精神が老成されてるガキだね?…程度だろ 転生でも、IFでもない、本当の歴史小説が読みたいんだが、なろうにはその手のまともな作品がないのかな >>825
最近読み始めたけど「春秋遙かに」って作品があるよ
歴史小説というより戦国策とか史記みたいな歴史書感
が強いけど。 >>825
鶴が舞う、近江の轍、王佐の才、鷲爪伝、光武大帝伝
それなりにはあるけどポイント伸びずに埋もれるから発掘は大変 >>830
>三人の天下人に仕えた蒲生家三代の歴史を描く正統派歴史小説(のつもりです)
>注)転生はしません。歴史は変わりません。一部フィクションを交えますが、ほぼ史実通りに進みます
>※この小説は『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』『ノベルアップ+』で掲載します
まあ、なろうの読者層にはあわんだろうな
作者もPTなんか狙ってないんじゃね?自費出版や自サイトより簡単な作品公開の場として利用してるだけだろう 光武帝は緩急はあるがライバルらしいものがいないからお話し向きな気はしない 宇宙要塞の延長に、この問題は出てこないだろうか…
奴隷搾取のない近代は可能なのか。
今は不可能だという人が多い。現実に一度も可能になったことはない。
宇宙要塞の無限の生産が担保になる…現実も、核融合か軌道エレベーターが
実現すればそれに近い状態にはなりえる。
それでも、世界各地で奴隷を鞭打って安い砂糖と油を得、安い娼婦を輸入し、
麻薬を密売し犯罪組織を太らせ黒人を投獄し続けていなければ、近代的な
貨幣経済・民主主義国家自体が成立しないのが現実かもしれない。
宇宙要塞の延長なら、奴隷なき近代経済も可能だろうか?
その議論に踏み込むところまではいかないだろうか? 宇宙要塞なんか"主人公がその気になれば何でもできる"で終わるだろ >>825
なろうってかネット小説に限定しなくていいなら吉川英治の作品とか青空文庫で読めるで 古い作品だと解釈違いがあっても昔はこうだったんかなと流せて読めるわ 信孝、めっちゃ感想欄で叩かれてるのに日刊一位は凄いわ。
評価、ブックマークしてる奴らの思考回路が理解不能。 日刊一位をほぼキープしている作品の感想欄とは思えん
もっと好意的な感想が普通入るよなぁ
ポイントはあるけど好意的な感想が無い矛盾作品の極致 ポイントが一万近くいく作品少ないのに、こんな批判されて八千も良くいったよね。 宇宙要塞、織田を(影の)盟主とした戦国時代の雄藩連合みたいなのを目指しているんでは?…とふと思った 宇宙要塞、小笠原諸島へ行く展開になったとき
あ、これまた道中や滞在でダラダラやる展開だなと思った。やっぱりそうなった あと田中貯めてた分一気に読んだがまだその辺なのか…… あと田中はねぇ、韓信がねぇ、突き落とした流れが既に納得いかなくて
その直後の話で、田中が歴史に流れ通りになるかとか言いだしてね
死ねって思ったの 宇宙要塞、下肥に関連する対応を見る限りイマイチ信用できない
物質循環は大事、その時代なりに自力で辻褄くらい合わさせないとマズいから手を出しちゃ駄目
このまま大過なく時代が下る前提で後世の視点が語られてるけど、正直かなり不審 >>825
最近だと武田勝頼激闘録というのがよかった >>848
825じゃないけど初見だったから助かる
感謝 なろうの歴史日間、二階堂が突然4位に食い込んで来てビックリした。 完結していたのに更新があったからな
ただ、終盤の流れが気に喰わん 田中って比較的文章こなれてるから荒れないけど中身は朱拠と変わらんよね
史実を何ら動かせていない 韓信はさすがに荒れるとは思ったけどそれなりに納得があれば史実通りでも大丈夫なんかね >>853
感想欄閉じているチキン作者だよw
その前から史実準拠を批判されると必ず消してる 二次創作でだが、あまりの「原作沿い」は読んでて傷つくことがある。
オリキャラがどんなに頑張っても無駄だってことだから。 大して歴史変えないんだったら転移転生とか不要
実史の中で頑張る一人の人間がいたって設定だけでいいもんな 史実変えず転移転生ないならそれは今までのよくある歴史小説だからなあ
そうなると読者が限られるし名のある大物歴史小説家と比べられることになるから作者としてあんまりメリット無いんじゃね? 大物歴史小説家は端から実力が違うのに加えて
現地取材とか資料集めとか編集やスタッフのサポートまであるからな >>860
面白いかどうかは個人差があるにしても、結局は書き手の力量次第なんだろうな
なろう歴史改変には、なろう歴史改変の楽しみかたがあるだろうが
史実沿いでも解釈や書き方次第で化ける可能性は0ではないとは思う 史実より面白くなるのは相当難しい。
よほど作者の力がないと無料。
群青戦記とか… 未来知識と技術の有用性を知った上で校舎ごと図書室を燃やしたノッブ…… 主人公のいる地方だけガンガン歴史改変して、中央は史実沿いな話が好き。
デカくなった織田or豊臣とやり合う地方政権的な。
将棋でわざわざ穴熊作って戦う系。 転移転生ではなく、本能寺前夜に光秀が脳卒中のような改変からのバタフライも
商業歴史小説ではやりにくい分野じゃないかな
仮想戦記全般もそれに近いか 何度も言われているけど、史実通りにするなら転生も転移も要らないんだよ
歴史の流れには勝てないぜーっていうのなら、無意味
バタフライエフェクトの如く、流れが変わるのが、転生や転移による理由付けなんだからさ そうかなぁ
歴史上の人物に好みのキャラ付け施した上で現代人視点からそれを眺める物語はアリだと思うけど 静子の激おこは委任状置かずに通信不能域に入ったことか
そりゃ戦争だったら致命的だからな 史実から離れつつも、ここでこいつをこういう役回りにするかあ!みたいなのがハマると面白いんだけどね
織豊系青田買いもつまんないし、
名前しか残ってないようなマイナー武将に変なキャラ付けられるのもなんだかなあだし 清須会議は俺も時たま見直してる。池田恒興がいい味出してる。
俺的に。 静子も佐渡もだけど勝ちモード入ると一気につまらなくなるな
トラクエ3みたいに支配する難しさや本国から離れた遠征軍への扱いとか、
一強になってからも別視点の困難に立ち向かう物語とかねーのかよ キンクリするメリットがないから無理に続けてグダるってのはランキングのあるなろうの宿痾なんかねえ 後醍醐天皇って中継ぎの筈なのに乗っ取ったくせに何故に南朝正統がまかり通ってるの?大覚寺が正統なら邦良親王の系譜が正統では? 一強消化試合モードになったら、そのときこそ領土規模による質的違いが
出てくると思うんだが。
さらに天下統一後、秦隋か漢明か…大工事と対外侵略か功臣粛清か、という
地獄の選択肢も見えてくる。 >>877
それはあくまで南朝と北朝のどっちが正統の天皇かって話で、系譜の嫡流としての正しさの話ではないからでは
どっちの天皇が正統って話にそもそも皇位についてすらいない邦良親王の系譜が出てくる余地は無いと思う 久々に歴史ランキングを見まわした。
まだ続いてたんだな
はらへった、遠い夜明け、戦国に皇軍、転生内親王は上医、佐渡ヶ島から
とんでもないのを見つけた
専業主婦が目覚めたら大奥で…溺愛されました
注目されてないよなあ
「転生 徳川慶勝 日露開戦 日米開戦」、「 「敵は本能寺にあり」を全力で回避せよ」 >>881
戦国に皇軍は、まだまだ序盤と作者がどこかで言っていた覚えが、完結には後4年近くかかる模様 >>881
専業主婦ってやつ初めて見るタイトルだね
ちょっと読んでみたけど恋愛物か
とんでもないってそういう意味? 義教の完結したけどVRオチかぁ…ってちょっとガッカリした
まぁ珍しい時代を舞台にした話なんで楽しめたし義教以外の登場人物がやたらと「……」から話し始めるのもローディング時間の伏線と考えれば見事なものだったな 宇宙要塞の本当の実力を見たい、と思うのは僕だけかな。
スターウォーズ帝国軍、バッフ・クラン、(トップ)宇宙怪獣などと、
アンドロイドたちが知恵と開発力と勇気で戦う話とか。 >>888
もう戦国関係ないw
今でも関係あるかどうかは知らんけど
初まった時は絶対エターになると思ったが、わからんもんだわ 信長が活躍する面白いのないですか?
皆さんのオススメを是非読みたい 信長は大抵の作品で存在感あるからなぁ
信長take3
↑は信長が主人公で活躍するよ >>888
今の展開でやるなら、火山噴火を止めるとか、実は地球に落ちるはずだった隕石を破壊するとかかな
まあそういうの抜きでも、堺の手の者がエルか誰かと子供を誘拐して残酷に殺す、みたいな展開が発生し
ガチ切れた一馬が「堺をこの世から消滅させる」手段に出る・・・みたいなのなら起こりうるけど
わざわざあの作品できつい展開を見たいわけじゃないから
想像するくらいで止めておくのがいいんじゃないかな
・・・まあ、宇宙要塞をもってすれば、「日本人が知らないだけで実は世界はもう久遠家に支配されてました」となっていてもおかしくないけど >>896
主要な勢力には虫型偵察機で監視してるから
そういう展開も無理なんだよなあ 宇宙要塞はうっすーく伸ばしすぎて次の勢力変動まですら遠すぎる
実質エタだろあれ >>897
まあ一応反論として
「偵察機で監視」していても、わかるのは「誰がこの場で何を言ったか」にすぎない
明智光秀にいくら虫型偵察機を貼りつけていても、彼がいつ本能寺を「決意」したかはわからないわけで
当該人物が何を考えていたか、偵察機が把握していないところで誰と会い誰にどういう指示を出したかは
その人物に注目し虫型を貼りつかせていなかった場合はわからないわけで
「突然行動に出て一馬の関係者を害すること自体には成功する」という展開は、不可能とはいえないよね
(そういう風になってほしい、というわけじゃないことはわかっていただけていると思います) 鹿島新當流の免許皆伝?にして陰陽師のコーコーセーは嗤った >>899
???「秘密は言葉にした瞬間秘密ではなくなる」 いや、宇宙要塞のスペックなら虫を張り付けた奴の全員の言動全てを記録して分析&シミュレーションくらいできるだろ というか親族には不可視の自動防御装置とか張り付いてそう 北九州の人が宇宙要塞みたいな戦力で宇宙戦争やってる話なら暁にあるで
【アンコもどき小説】やる夫は叢雲と共に過剰戦力で宇宙戦艦ヤマトの旅路を支援するようです ファンタジー、旧戦国と合わせて三つに「分岐」してるから
別の世界にも分岐しててもいいと思ったと。ルナティックスパロボ世界とか。
ファンタジー世界で転スラ・ロト紋級の敵だったらいい勝負になるかもしれん。 宇宙要塞、戦国皇軍みたいに義輝に大政奉還させて
名目上(現状?)最大勢力の三好を立てて
雄藩連合的新政府(斉彬思案のやつ)みたいなのを立てるのでは?…と
幕末好きの俺の予感w >>908
その予想の結果が判明するのは、このペースだと265年後になるぞ! >>908
ただこれの慶喜相当を誰にするか(俺的には覚醒義輝希望)、
太政官制も加えるかどうかという問題が…
新足利将軍をトップに、三好・織田・北畠・北条の連合…
久遠は亀山社中かw 宇宙要塞はさらっと避妊してたり記憶操作とかしてくるから怖いわ あの作品の味方陣営の武将たちが物分りの良すぎるのはもしかして…… 戦国の世を舞台にファンタジー対SFみたいなのって無いかな? そういや昔ゲートみたいなやつで現代世界とどっか別の戦国時代とつながって
げん出す側が戦国時代世界を無慈悲に植民地化…って作品あったような記憶思い出したんだが
なんて作品だったか? 戦国宗教物を誰ぞ書いてくれんかね
現代日本人は宗教にほぼほぼ良いイメージもってないからか、見たこと無いけど鉱脈ありそう 本願寺と比叡山ばっかりだから他の宗派とかやって欲しいよな 戦国皇軍は、結構、宗教的にヤバイ橋を渡っている気が。
ローマカトリックを異端キリスト教に公会議で陥らせたり、法華宗を日本から追い出したり。
問題無いのかな。 >>924
信長のいない世界の本願寺末裔は、ほんとに笑わせてもらった トンデモ時空をいく一向一揆に対して大谷伯爵の動きだけだいたいあってるのが笑う >>920
ウツノミコ(変換できねー)、あれってどうなったの?
なんか流民王国を今度こそ本当に作るんだー
旅立ちだーとかやっていたところまでしか読んでないんだけど >>926
「ガンダーラを探しに行きます。探さないで下さい」は腹かかえて笑わしてもらった ルイ16世とかを見ると思うんだが、「民主主義でなく、民主主義国家の良いところ」な
政体はあるだろうか。
下から上に文句を聞いてもらうシステムがある。説明責任。
生活がよくなる。できれば信仰や言論、娯楽もできるたけ自由。
商売もできるだけ自由。科学技術を進め、交通通信治水しっかり。アイルランド飢饉みたいな「自由」ではなく。
できれば最低限食える。拷問されない、裁判が公平。徴兵はあるが、国家や民族を爆走させない。
目安箱、警察・裁判の改革、法や予算を決める力はないけど文句を決議したり質問したりできる議会…? パラドゲーはスライダー振った方がゲーム的に有利だから・・・ パラドゲーをやると良く分かること。
民主主義はクソ、絶対君主制万歳。
民主主義に振ると外国からの移民が殺到して、外国人が国民の3割を占めるのが当たり前になる 戦争しないなら共和・民主政治選ぶのはあり(civ脳) >>937
パラドゲーだからだよ
リアル世界だと民主政というか国民国家じゃないと、経済の発展が上手くいかないのだ
いちいち上に許可を貰わないと動けない絶対君主制なんて
君主が超人じゃ無い限り経済の発展速度が遅くなって国力の伸びが相対的に低くて結果的に負ける ただし、民主政だからといって、自由と平等を国民以外に広げてあげる必要も無い
勘違いして緩くすると、フランスみたいにあと100年もしないうちにカラードが半数いくかもという状況になったり
スウェーデンみたいにイスラム移民が地方都市を占拠状態になって、レイプ犯罪が超多発するようになったりする >>937
史実のオーストリアが戦争に負けまくったのは旧態依然の人知国だったので将校が無能だった。
あながちそうとも言えない 言葉が通じない異民族の群れを指揮とか無理だから・・・
オーストリア将校の質の問題ではない
あと絶対君主は手足になる官僚制が発達してて、かつ有能な君主という前提条件が厳しすぎる ランキングにちょこちょこ新作が出たけど凡庸なテンプレ転生ばっかだなあ 信孝転生で本能寺のとこだけ見てみたが・・・ギャグ? 転生主人公はやたら明智を重用するけど
なんで裏切ったかもようわからんやつをよく使えるよな みっちゃん大事にしすぎてサルに寝首かかれたりしてな >>952
まぁ作中世界なら作者が自由に人物競っておできますから……
原因から途中経過から結果に至るまで好きにすればOK
整合性を確保出来るのか、までは存じませぬ 明智光秀はトップに立ちたいという感じには見えないから
才能を認めて仕事をやらしておけば調子よくやってるんじゃね 有能だしコネもあるのは間違いないから
警戒だけからしておけば使える奴だし 信長があれだけ優遇しても発作的に襲いかかってくるやつだぞ?
警戒しようがないだろ あれ現段階の資料やらから推測されるのだと
急に信長が目の前にやってきたのでだった可能性が結構高いという
ほんとに計画性ない感じあってやべーよやべーよ・・・という 婿どもの動き見てたら絶対事前に相談しとらんと思うわ 金柑頭「さすがに細川幽斎と筒井順慶は俺に付いてくれるやろなあ」 まあ、そうだよなー
丹後細川、大和筒井はまだしもなー
津田信澄を謀反に加えないという選択肢はない
勘十郎信行の忘れ形見という神輿にはもってこいの格があり、
近江高島郡の統領なので加われば丹波、近江坂本、近江高島と京の封鎖も容易で、
摂津にいた四国遠征軍における副将格で身近にいる信孝に丹羽長秀を討ち取れた 滝川もそうだが素性が固まってないと色々足しやすいんだろ 細川忠興は信長に可愛がられてて忠興の忠は信忠から貰ったくらいなのになぜ謀反側につくと思ったのか
筒井順慶もたまたま京都にいたから軍勢で囲って脅して無理やり仲間にしようとするのも計画性がなさすぎる
案の定細川にはにべもなく拒絶され、筒井は仲間になるから取り敢えず国に返してくれと言われ返したら籠城されてるし 細川藤孝が存命じゃなかったら歴史は変わってたのかな? まぁ……何にせよ、大河で本能寺の変をどう描くか気になるな。 お駒ちゃんがなろう主じゃないかってくらいあちこちに人脈があって、みんなからリスペクトされてるのが笑える 江戸以降の国体論を室町戦国に持ってくる作品は萎える。 >>971
女性向け職業物なろう主人公だよね
将軍と十兵衛の間でラブコメを始めたら完璧だった 耕耘機は定頼が胃がんか何かでどの程度余命があるのか知らんけど
この戦闘後は後は息子に託すで終わるのか
天下()を取っても日本統一はならずのお話なのね 胃がんで何となく連想したが、義龍はあれ以降大規模な手術はやってない気がする
麻酔と輸血(と免疫抑制剤)の壁があるからか 自分で書いてなんだが何で免疫抑制剤だ、それが必要になるのは外科手術が
確立してから相当先だw 日刊の1位がひさびさに女主人公だね
下の方にも女主人公物が何個かある
歴史物にしては珍しいな 内親王フォロワーか
脚気禍がなんで戦後まで解決できなかったのか理解してねーな、こいつ 2話目くらいで早速実はわたしゃ未来人なんじゃよとネタばらししたやつかな。
転生モノですぐにネタバレするパターンってなんか萎えるんだよな。
それで話が面白くなるなら何やったっていいじゃんっては思ってるんだけど何でだろうかそれだけは萎えちゃう。。 しまった、スレ立てか。ちょっと待ってて。ウチ帰ってPCでやるから、立てるまで埋めないで。 >>982
たておつ
あの作品って内親王フォロワーだったのか
2話から正体バラシって完全に後追いじゃん なぜかランキングに信孝と信雄がいる
織田兄弟で占めたら面白くなりそう。…宇宙要塞も猶子だが… 織田家人気ってやっぱり高いのな。
日本語が怪しくても織田家ってだけでランキング補正入ってる。
と今までは思っていたが、これってなろう読者が信長周辺しか歴史知識無いからじゃないかと最近思いはじめた。 なろう読者に限らず一般読者層の知識ってそんなもんでは 織田もだけど豊臣もそこそこ多めでは?
あっちは秀吉に成り代わる奴がちらほらあるのが不思議だけど 織田家は兄だの庶子もそれなりだったし、やっぱり格別のブランドだろう
豊臣は架空人物でないと盛り上がらない 豊臣物の腕白関白あたりから戦国転生が流行り出したっぽいのにだめなのか
よく考えたら豊臣の次代ってほぼ夭折して全滅してるもんな 秀吉が大陸征服するのは無理だったけど
逆にいつの時代に転生してれば1代で中国征服いけるやろうか
周くらいまで遡ればワンチャンあるか? 殷から変わった方の周のことならそもそも日本が日本になってないので無理では 秀勝(初代・二代)で夭折しないとか、鶴松で夭折しないとかかなあ
秀頼は歴オタでもまあ個人では詰んでる 良かったら教えて欲しいんだけど淡の海、前半で義輝ディスりまくってる段階で脱落したんだが自分が個人的に好きな信長、秀吉、家康ってどんな扱い?
扱い良かったら(勝ち組サイドなら)再チャレンジしてみたい。どこかで見た感想で主人公は島津抹殺に執念燃やしてるのは知ってる(真偽は知らない) >>994
信長、家康は良くも悪くも存在感がある
秀吉は何というかずっと藤吉郎な扱い
方面軍司令官まで出世行ってない >>996
ありがとう
雑魚扱いではないか…あれ最初は面白かったんだがモノローグでの他キャラへの罵りがキツイんだよなあ >>994
信長は都合良く病死
家康は主人公の息子をひきたてるためのかませ
秀吉はとくに出番なし >>994
三英傑は雑魚扱い
間抜け、空気、性悪
の扱い 結局義元は上洛しようとしたの?
それとも尾張を取りに行って返り討ちだったの? このスレッドは1000を超えました。
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