神視点で登場人物という駒を動かす
登場人物になり切って(演じて)書く

どのタイプが多いのだろうか
たとえば銀魂だと作者の自己(理想)投影枠を分散させているイメージがある
銀時=作者のあこがれの男
志村姉弟=姉のいる弟である作者にとってリアル寄りの姉弟像
沖田姉弟=逆に理想の姉弟像(ゆえにか沖田はやっていることの酷さのわりに制裁喰らうことが少ない)
近藤=作者と容姿の近さという意味での自虐寄りの自己投影