星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の五
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前回は翌日のこのくらいの時間には延期するという通知がツイッターであったが今回はまだない
やはり>>800で書いたように、あくまでも"予定"、"準備を進めている"というだけのことで、
「11/15に必ず発表しますよ。発表がないこともあり得ますよ」という通知だったのではいか？
だから今回遅れても「いや、だから11/1に11/15に発表するなんて明言してないでしょ？」ということでわざわざアナウンスしないのでは たとえ本人は単なる予定のつもりでも具体的な日程出しちゃうと聞く側はその日に出てくるもんだと思うし、続報もなければなおさらだよね
間に合わないなら間に合わないで事前に連絡しないと相手は待ちぼうけじゃん
こう言ったらなんだけど担当者は仕事できない人なんじゃなかろうか いつも新人編集さんが原稿起こしをしているから、もし10月に新人さんが入社しているなら、入ったばかりの人がやっていると思うよ。
直近、社員募集やらマチアソビやらがあって、やり切れなかったのだろう。
これまでの傾向を見るに、発表が二段階で遅れるときは誰も受賞してない。 太田さん傘下は、遅れるときの事前アナウンスはあまりしない。
ネコソギラジカルは情報ない状態で一年遅れたし、ビアンカ・オーバースタディの続きも忘れた頃にオファー来たって筒井先生が嫌味を言っていた。
座談会のことは忘れていい原稿を書くか、忍耐力を鍛える修行だと思ったほうがいいよ。 >>825
発表二段階遅れたときがほかにもあったんだ… 遅れるのはまだいいとしてなんのアナウンスもないのが問題
しばらくいちいち確認する日々になるな 確かに
>>800
>11/15（火）発表予定にて準備を進めております
この文面を見ると11/15日に発表しますとは言っていない
政治家みたいな言い回しだw 発表日時をはっきり示せとは言わないからせめて「これくらいになりそう」と大まかな時期をアナウンスしてほしい
たとえば「12月上旬に発表」とか 編集者もしょせん人間よ
万能は期待しないほうがいい 最前線のツイッター、星海社の本が文学賞にノミネートされたことは知らせているぞ
ツイッター更新するくらいの余裕はあるのに星海社賞のことを知らせる余裕はないのか
こりゃ何かよほどのことがあったか？ 万能も完璧も求めてないよ
ただツイッター更新できるくらいの余裕があるのなら発表がいつくらいになるかのアナウンスくらいはできるはず
そんなこともできないのは3流と思われても仕方ない https://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa036/01/01.html
これでしょ？
遅れた詫びもなく太田がどっかに行ってて相変わらず受賞作なし
編集たちがダラダラしゃべってるだけなの駄文なので読む必要ないけど やはり凄いと言われながらも受賞作なしか
でも1行コメントがあるのは嬉しい
今回はないかと思ってたから
自分が投稿した小説のコメントは1行だけど濃密な批評をしてくれていた
非常に参考になった！ありがたい
が、批評通り実践できるかわからない……w >>840
そういう参考になる批評をもらえたのはよかったね。
一行コメントてのは投稿されたすべての作品にしてるのか？だったら編集側は大変で遅れるのもまあわかる。
でも遅れるならやはりアナウンスがほしい。いくら忙しくてもツイッター更新くらいできるだろうに。 編集の一人が求めてた青春ミステリってどういうのだろ
殺人が起きたら青春どころじゃないし
氷菓みたいなやつなのかな >>841
>>840
そう
この賞の良いところは１行でも批評してくれるというところなんだよね
１行でもいいからプロの批評がほしいと思って投稿した
投稿された全部の作品に１行コメントしているのかはわからないけど
でも座談会と１行コメントの作品を含めたら44作品に批評してる
星海社の１回の投稿数はそれくらいじゃないかと思うから、投稿作すべてに批評しているのかもね ＩＤ変わっているけど>>843は840です
レスの中でなぜか自分にレスしてしまっているけどｗ なぜかわからないけど多分単なるうっかり 前回の座談会を反省したんだろう、太田は出なかった。
他の編集者がコメントを推敲していて発表が遅れたんだろうな。
今回出した人はおおむね丁寧に読んでもらえていると思うよ。
待って疲れただろうけど、そのぶんよかったね。 愛情と時間をかければ人間は育つよ。
逆にいうと、育たない人間にはどちらかが欠けていたと言える。
作家も同じ。これまでの御社の育て方は、愛情はあれど伝え方がうまくいっていなかったと考えられる。
だから誰も育たなかったんだよ。 >>847
投稿文学賞って「今回はこれだけの投稿がありました」って投稿数を公表することがほとんどだけど星海はないな。
でもそれくらいじゃない？年3回の発表＝募集ということだから1回の募集に50作としたら年150作だ。
有名な賞じゃないんだからそんなものだろ。
で、そのくらいの投稿数なら一行コメント含めて全作品に批評している（できる）と思う。
もしもっと多くて例えば1回に100作とかなら年300作。人気も知名度もない賞でこれは多すぎる。
でも仮にそれくらいの投稿数なら全部の作品に批評はする余裕はないだろうから、一行コメントもらえた作品はそこそこだったということだな。
最終候補は座談会で「候補作です」とか言ってる。今回も一作だけ「候補作の議論に入ります」と言ってるな。
つまり、座談会に挙がるのは普通の文学賞で言うところの二次通過、一行コメントは一次通過というところになるかな。
あくまでもそれだけ多くの投稿数があるならだけど。 ここは応募作全部コメントしてるんだから一行コメントは一時落ちだし表示されてるの以外に応募作なんてないよ
8月8日に締め切って10月末までに40〜50本程度に言及できないならもうこの選考方式やめればいい
9月14日に座談会開催で公開に11月17日までかかるのも意味がわからないし １行だけとはいえ全部の投稿作にコメントしているのかなあ？
投稿数の問題じゃなくて投稿作の質の問題として全部にコメントできるかな、ということ
「なんじゃこりゃ。どうしようもないな」という、もはやコメントのしようがないほどの拙作もあるだろうからね >>850
>応募作全部コメントしてるんだから
そうか。じゃあやっぱり１回の応募数もせいぜい40〜50作くらいということか。 第１回から初期の座談会を読んでくるといいよ
その頃は投稿数も報告しているしコメントのしようがないほどの拙作に対しても
「ちょっと小説とは言えない」とぶった切っているし
規定違反ですらも規定違反ですと一行でそのまま指摘している >>851
この投稿数なら全部コメントしてるだろうな。もしこれから投稿数があまりに膨大にならない限りは続けると思う。
なぜなら作家になりたいと思う人間は一行でもいいからプロから批評してほしいんだ。
受賞目的より一行コメント目的で投稿している人もいると思うぞ。
他のほとんどの投稿文学賞は一次落ち作品にはたった一行でも批評なんかしないんだから。
プロに金払って通信教育みたいに指導してもらってプロデビューという方法もあるが、正直うさんくさい。
けっこうな金を払うのにプロになれる保障はないからな。
だったら一行でもいいから無料でプロからの批評をしてほしいよ。
おそらく星海社賞もそういうことをわかっていて一行コメントやってるんだよ。 そうか……考えてみたら受賞作にヒット作はないし、受賞者が売れっ子になったこともないこの賞が続けていられるのは全作品にコメントしているからなのかもな
それがこの賞の最大の売りなんだ ２０２２春の座談会読んだら、わたしたちは２００〜３００ページの出版を検討するので、それを超えると審査ハードルが上がる、と書いてあった。だったら応募規定に書いとけよ。 >>854
>プロに金払って通信教育みたいに指導してもらってプロデビューという方法もあるが
かなり高額な金を払ったのに大した指導をしてもらえず、一応指導してもらった何作かの作品を投稿したけど全部1次落ちだった、という人がいたな
それも"小説指導者"としてはかなり有名な人に教えてもらってその結果だったんだって
まあどんな有名な塾でも、どれだけ金払っても「必ず超一流大学に合格できます」なんて保障してるわけじゃないからそれと同じだな
ま、俺はそんな金がないからそもそも無理だけど 編集に感想もらいたい人が応募する賞としては案外
「毎回講評だけ出るけど受賞者なし」
ってあり方が正しい気もする。
ここからデビューしたら売れないけど
落選すれば「わたしはあなたの涙になりたい」みたく
他でデビューして売れる可能性は残るし >>858
あれは座談会で取り上げられるくらいにはなった作品なの？
それとも一行コメントだけだったの？ 応募者ではないが、なんか読み物としても面白くなくなったなあ、座談会 >>859
知らないけど取りこぼしたのは確かだな。
もし座談会にも挙がらず１行コメントだけだったならこの賞の編集者たちの選考力&批評力は素人以下ということになるな。 >>859
>>861
2021年冬に受賞候補で検討されてる
編集からの電話連絡まであった模様 >>862
そうなのか。そこまでやったのならまだ良かったな。
編集者たちにちゃんと批評眼があるということだ。 試しに当時の座談会を読み返してみたけど
編集長以外からは絶賛されているな。 多少の炎上リスクを編集部が取れなかったという結論みたいだね。
見る目はあっても、作家を守ると腹を括って世に出す度胸が足りなかった。 >>854
>なぜなら作家になりたいと思う人間は一行でもいいからプロから批評してほしいんだ。
>受賞目的より一行コメント目的で投稿している人もいると思うぞ。
>他のほとんどの投稿文学賞は一次落ち作品にはたった一行でも批評なんかしないんだから。
その通り！自分も投稿してもいまの自分の作品が受賞しないのはもちろん座談会にも取り上げられない拙作だなんてことは百も承知だが、１行でもいいからプロから批評して欲しいと思ってこの賞に投稿している
今回も批評してもらったのだがさすがプロ。ほんの少しの批評でも正鵠を射るような的確な批評で心に響いた。少なくとも自分にとっては
もちろん座談会で取り上げられて批評されたりしたらこの上なく嬉しいがいまの自分にはまだまだそれだけの実力はないから１行コメントの積み重ねで成長していくつもり
向こうからしたらウザったいかもしれないけどなｗ
でもこの賞は１行コメント止めたら投稿数が一気に減るかもな いや、けっこう気を使って批評しているようにも見えるよ
応募作すべてにコメントしているんだから、中には誉めようがない、明らかに「こいつ何をどうやっても駄目だな……」という応募者もいると思うよ
でも「全然駄目。才能なし。諦めろ」とかそこまでズバズバ言わない
でも下手に期待を持たせるよりそれくらいズバッと言われた方が潔く諦められると思うけど
そういうのも優しさだよ だって1冊書き切ってるだけでも99％の小説家志望よりも才能あるし 自分が中学生の頃にまだ趣味で小説を書いていたが、当時は傑作と思っていたがいま読むと拙策にも程があるというくらいの恥ずかしい出来だった。
長編を２本書き上げて、作家にでもなった気分でニヤニヤしながら読み返していた。でもいま考えたら「こんなの誰にも見せなくてよかった」と思っている。
もし当時星海社賞があって投稿していたらどんな１行コメントになっていただろうか？「こいつどうしようもないな」と思われながらも中学生ということで少しは手加減した批評にしてくれたかな？ｗ 中学生相手でそんなに酷いなら批評は逆に簡単だ「もっと本を読んでそれ以上に沢山書きましょう」とかだろ
間違ってない批評だろ
この賞てラノベも受け付けているんかな？
だったら「キンキンキン」で炎上した九頭七尾の「無職の英雄 別にスキルなんか要らなかったんだが」なんかはどう評するかな？
まあ炎上したことで逆に売れていまではカクヨムやなろう中心にけっこうな売れっ子になってるみたいだけど
GA文庫大賞・優秀賞や小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞なんかを受賞してデビューした人だけど、星海社に応募してたら1行コメントだったかな？ >>871
>「キンキンキン」で炎上した
『効果音の多用は止めましょう』
とかで終わりじゃないか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
