異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part261
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場でも他者にイラついたりイラつかせたりする場でもありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。個人攻撃ダメゼッタイ!
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。前提条件が違えば同じになるわけないし!
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう。
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
※関連スレは>>2以降に
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタン ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質太郎 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
長文マン2号 ワッチョイ ※※ad-※※※※
※前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part260
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1608688215/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 魔物とかモンスターがウヨウヨいる世界で数キロおきに村とかあるんかね イラつく
「悪役令嬢、セシリア・シルヴィ」
男装の麗人モノなんだが、女だと気付かずに惚れる男が出て来てイラつく。
「異世界で失敗しない100の方法」でもそうだったけど、元々ホモでもないキャラがそうなるのはイラつくな。
そこは「こいつ妙に色っぽいけど、ひょっとして女なんじゃないか?」と疑問に思ったりするだろうがよ!
まったく女向けだと簡単にホモ展開があってイラつく。
と言ってる自分が、読みも書きもする腐男子なんだけどな。 モンスターがいる世界なら防衛力を重視した立地で村が形成されてる方が自然だし、
そう考えたら三日ぐらい離れててもおかしくはないように思うね 街道沿いはむしろ逆に村と村が繋がる密集レベルだと思うよ
モンスターの脅威よりは土地改良の苦労を選ぶでしょ >>406
山岳地帯とかは別として、そこかしこに村はある、耕地が有れば村、徒歩圏外まで耕地が有ればそこにも村を作る、村の大きさは徒歩圏内の耕地の面積で決まる
囲碁の世界だよ
因みに 昔は狩猟法とか銃刀法とか無かったし、動物愛護団体も無かったから
罠を掛け放題、夜間発砲もオケ、畑へ荒らしに来る動物は貴重なタンパク質源だった…狸汁とか兎は二本足だから獣じゃないとか
フリーの旅人も獲物の一つ、弥次喜多道中も幕府が権力で安全を確保したからだよ、戦国時代にお気楽な旅なんて無理 >>408
畑から徒歩圏内に逃げ込める砦がないと死ぬやろ、砦からも見えるし モンスターがいる世界なら、村自体が要塞化してると思う
環濠集落とかのイメージ 現実のナーロッパ
「うわー襲撃だー!」(何も備えていない)
「大きな被害が出てしまった…」→「冒険者に依頼しないと…」
アホかと モンスターの中にポツンと人が住んでるイメージなの?
そんな世界成り立たないから安心しなや 城壁都市から出れば主要街道沿い以外は街の近くでも普通に魔物に襲われるという設定なのに、
城壁内に農耕地がなく城壁外にもないという作品をたまに見かけるな。 何も備えてないように見えるのはイラスレ民の目が節穴かつ想像力が無いからだからだよ……?
護衛の質と量にも相場があって無駄に多くも少なくもない所に落ち着いている、普段は
そして普段とは違う事が起きるから物語になるのであって
護衛が命を落としても戦うという契約でもないし >>416
でも標準的ナーロッパって日帰り冒険の戦果が
一日総計で角ウサギ数十匹とか普通じゃん?
魔物溢れてるよねこれ ゴブリンみたいな雑魚モンスターの退治依頼とか出しがちだけど、
過酷な世界で生き残ってるんだから、か弱い存在ではないはずなんだよなw
冒険者「村長、村のそばにゴブリンが住み着いたと聞いたけど大丈夫か?」
村長「安心しなせ、残らず首んした」
冒険者「」 十代の少年少女に退治を依頼する屈強な農夫(鉄製農具装備 人間を捕食してる魔物の肉を普通に常食にしてる異世界人のメンタルって凄いと思う。 繁殖力がネズミ並みの猪が人の子供位の姿かたちみたいなもんやろ
単体を駆除することができたとしても、こんなのが群れて悪さしてたら
業者に頼むって感じじゃねの >>417作中で言及されてないからと言ってないとは限らないんだぜ
コミカライズやアニメ化された時に町の周りに畑が見当たらないな、もしくはやたら小さいな……ってのはあるが >>421
自分が忙しいから小金で人を雇って雑用をさせるのはごく普通の感覚では?
後払いかつ死んでも自己責任な日雇いとか最高じゃん? >>415
そういや、モンスターの住処を開拓するのに、ろくすっぽ対応してないなんてラノベの超有名作もあったっけ。
モンスターが怒り狂って開拓村が全滅→討伐軍を派遣→モンスターに太刀打ちできずさらに怒らせる→モンスターが無関係の隣国まで襲撃
結局、隣国は開拓村を作った国が保護の名目で支配下におくという展開になった。なんというマッチポンプ!
「ロードス島戦記 火竜山の魔竜」な。 なろう作品をテンプレだ脳死だと言う傍らで、平然とそれを越える脳死レスをしてくるよな…… >>422
その感性は近代人のものだからなあ
100年も遡ればお隣なんて普通に人肉食ってるし >>420
「例えばラストダンジョン前の村の……」の主人公の出身地がそういうネタのギャグだったな。
>>422
なろうじゃないけど転移系で、もっと凄いメンタルの現代人がいたぞ。
「過去転移したら生贄にされそうになったので脱走してサバイバル生活をしてたら伝説となりました。〜手近な獲物は両脚羊〜」という内容。
タイトルは「鎮守の森」で作者は諸星大二郎。ちなみにナポレオン漫画の長谷川哲也のデビュー作「神幻暗夜行」の元ネタでもある。 >>378
そこまで読んでまだ続き読むなんてマジかよ……。 ff9は低地(といってもかなりの高度まで)に漂う霧から魔物が現れるから
霧の届かない山岳地帯の高地にしか街や村がないって設定だったな
魔物の生息条件が明確に分かってるから完璧ではないけど対策されて平和な生活って感じ >>408
>>416
モンスターじゃないけど北海道は現在も年間に羆で死ぬ人が二桁行く時あるけど
集落自体数Km単位で離れてる所多いぞ
中央アジアとかで虎が出てきて村人がボコスカ殺される村のニュースとか
21世紀になってもあるし、そういう村は結構離れた場所にあるんじゃないかな ビジネスとして成立するほどにモンスターが出現する世界ならそりゃ地球より密集して生活するよな 現代の北海道の話を出して何になるんだよ…
しかも二桁も死んでるわけないやろ…… 転移モノで食人といえば、「漂流教室」と「カンビュセスの籤」が代表格だな。
どっちも荒廃した未来で人間以外に食料がない極限状態での話だが。
【閑話休題】
>>422
むしろ「人間を食ったモンスターの方が美味くなる」とかって言われたりとか。
その餌やりのために未熟な冒険者を派遣するとか。
どっちのネタも既出なんだけどね。
>>433
>現在も年間に羆で死ぬ人が二桁行く時あるけど
ちょっとググってみたんだが、平成1〜令和1年までの死者合計が15人だぞ。負傷者ですら28人だ。 気になってググってみたら、熊よけスプレーで助かった事例は無いとか
助かったケースでは積極的に反撃している、痛手を与えれば人から逃げたり隠れようとする
不意の遭遇を防ぐ鈴と、反撃用の鉈を持ち歩こうってさw 羆じゃなくて蜂だし北海道じゃなくて東北だし色々間違いすぎだったわすまん 近くの林などで薬草採取はそれ自体が簡易な監視と余計な獣や魔物の駆除(警告)も兼ねていて許可が出ているんじゃね?
実際採取はしていても伐採を許している作品は見たことないからなあ
あっても伐採する手間の方が高くつくからむしろ良い状態の木をきって持ってきてくれるなら万々歳って言うのならあったがw >>422
日本では獣を殺すのは食べるためだけ、っていう猟師の思想から
三毛別の人喰った羆も殺したあと皆で食ったとか
みたいなレスをしようとしてたら
>433
にクマと北海道が混じっちまったよ… ひらめいた、これでいこう
冒険者のゴーフェは5年前、レッドヘルメットと呼ばれる熊型魔獣の右目を射抜くも仕留め損ね
結果、レッドヘルメットは中枢神経を損傷。脳に異常をきたし、冬眠をせず成長し続ける体を得る
熊型魔獣を倒すための特殊な訓練を受けた「魔獣狩り犬」のリキと共に
レッドヘルメット打倒に燃えるゴーフェだが、1年前、そのリキもレッドヘルメットとの
死闘の際に谷底に落ちてしまう
記憶をなくしたものの辛くも生き延びたリキは、打倒赤レッドヘルメットのため犬たちの軍団を結成
一方赤カブトは全国から魔獣を呼び集め、ツイン峠に牙城を築く
魔獣狩り犬vsレッドヘルメットの壮絶な戦いが始まる >>393
治安が悪すぎると村が保てなくなって農民が逃散する
逃散した農民も食ってかないといけないから群れて山賊になる
山賊がなんらかの拍子で支配者を打倒できてしまったら革命になる
中国的な世界観だけどね >>442
https://dic.nicovideo.jp/a/%E4%B8%89%E6%AF%9B%E5%88%A5%E7%BE%86%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>クマの肉は供養の為に皆で食されたが、筋が多く味はイマイチだった。
裸足のゲンでも河で水死体を食ってた(であろう)エビを食う描写があったし、
昔ならそうおかしな感覚ではない 殺した獣は全部獲物だから供養の為に食わねばならない、よりも、
アイヌ的な、人を食った獣は悪い獣になる、故にその肉を食ってはならないの方が親和性あるなw 食って食われて命は循環しとるんや
ってみたいに価値観わかる描写されてたら別に人食いの化け物食べるのもそこまで気にしないかな自分は むしろ食葬とか死人そのものを食べて血肉とするのが供養、みたいな概念もあるしな 食葬ファンタジー、書こうとして資料本必死に集めてるわ ってか三国志辺りでもちょいちょい食肉は出てきてて劉備の方なんかは美談としてえがかれてるね
演技の方の三国志の成立が明だから1500年だし少なくともその頃は決して人肉食=禁忌じゃなかったんだろう
程cの方は叩かれてるけどアイツの場合はどっちかっていうと故郷でやったのがクソって論調だしな というか別に、何だろうが肉は肉、って割り切った考えでもええのよ
それこそ人それぞれって思える範疇なら
それを読んで、その肉を美味しそうと思えるかどうかは別問題だけど >>402
需要分の人員がいて、
そんな魔法覚えても仕事にありつけないよって言われるかもね 何度も出た話ではあるけど
クマやイノシシに勝てない人類がモンスターに勝てる理由が分からない
それこそ魔法でも使わなければ無理だろ 全く関係ないけど、かつて日本では衆道が当たり前でタブーじゃなかった時期があるんだ(但し美少年に限る
むしろタブーじゃない時期の方が長いっていうか、タブーになったのが割と最近っていう 罠を仕掛けたり、弓矢でも毒を塗ったり、複数人で追い立てたり、犬を使ったり
銃がでる以前から狩ってないわけではない
まぁ獣が脅威ではなくなって、森や山が魔境、異世界、ファンタジーではなくなったのは銃が出現してからよな >>406
強行軍とかで街道の宿場とかで宿泊している暇がなかったとか、
節約とかじゃないの?
>>408
どのくらいの頻度でモンスターが現れるかだけど、
自給自足じゃないのなら、近くにほかの集落がないと村が成り立たないのでは? >>454
まぁ魔法が使えない戦士タイプのキャラでも闘気みたいな身体強化エナジーを纏ってるんでしょ
少なくともこの世界準拠の人間じゃ絶対に勝てないし 農夫「いたぞ、オークの群れだ」
農婆「子オークがおるぞ、逃すんじゃないよ?」
ガキ「やったー! 子オークの丸焼きだー!」
こんな世界はいやだ >>421
農作業で一日だって休めない中、
何日も相手の巣を探索して討伐するとかできないからでは?
さらに言えば、そこで怪我して治療や仕事ができなくなったら、
雇う費用よりお金がかかるかもしれないわけだし
>>426
ネタで言っているのだろうけど、対応してなかったわけじゃないぞ?
でできるだけ襲われないように端っこで、それなりの守備隊を駐屯されていたわけだから >>454そもそもファンタジー人類は地球人類ではない
ファンタジー宇宙は地球のある宇宙とも全然有り方が違う
勝てるとは言わないが、ファンタジー猪が武装ファンタジー人類より強いか弱いか分からないだろ >>459
今年のこのマンガがすごい!で1位とったジャンプ漫画は
ヒロインを生姜焼きにして食べちゃうんだよなあ… 人の戦闘力を現代人の日本人ベースで考えるべきではないな
人とモンスターの戦闘力に疑問を持ったら、呂布やマサイ族だったらどうだろうと考えれば良い
熊や猪はおろか、魔法による援護とかあったらドラゴンだって倒せそうだろw >>463
バンピーの現代日本人召喚して俺TUEEEムーブするばっかりに…… >>463
>445
より
>山本は鬼鹿村温根の住人で、若い頃に樺太でサバサキ(小刀)一本でクマと対峙し、
>これを屠ったことから「宗谷のサバサキの兄ぃ」との異名で呼ばれていた。
ゴールデンカムイでも巣穴のヒグマを刀剣で殺すアイヌの猟師の逸話があったな
まあ返り討ちにあった猟師も多そうだけど >>462
あれ、ヒロイン? どう見てもラスボス・・ チェンソーマンの、ツカミの展開の速さは流石だ
なろう作者は自分の恨みつらみをぐちぐち書き綴って冗長になりがち 影の何とかというサイコパス小説がヒットするような場だし・・ ステイタスオープンな作品なら、魔物はトレインして衛兵につぶしてもらう設定にすれば良い。ゲームな世界観なら、それらしくすれば矛盾しない。しゃがんでいれば見つからないと。 >>469
おっそうだな(事前に弱った個体マークして、沼地などの追い詰めるための地形を下調べして、武器も人数も用意して、連携取るために事前の打ち合わせをしつつ) >>466
ヒロイン兼ラスボスや
あいつが自分以外の主人公にコナかける女性キャラを殺したからヒロインレース独走やぞ 適時群れて戦術を練れるのが人間の強さだからな、まあ田舎民は古今東西で総じてたくましいよ
農耕で燃費良い筋力・体力あるし、狩猟こなせるのも多く、貧困ゆえになんでも常に死と隣合わせで、釣りやサバイバル技術もそこそこに、大概のものは抵抗なく食う
だからこそ徴兵するだけの価値があり、多くはノリノリで参加する、飢饉一発でヤバくなる農業よりも武具売ったら余裕で数年分の蓄えになるから
落ち武者狩りは本当に時の権力者・為政者は恐れまくったし、ミニットマンのように平時狩猟で戦争狙撃手なんて専門性まで持っているのもいた
魔物が跋扈する世界の一般農奴なんて、それこそ全員がスパルタみたいに皆兵状態でもおかしくない 実際、ゴブリン一匹や狼一頭に負ける農民、なんて描写される作品はなろうでですら滅多な事ではお目にかかれないからな
あくまでも数で押されるとか採取のために相手のテリトリーに踏み込んだとかだから 人肉食ったであろう生き物を世界中で平気で食うって話がある。「BM ーネクタールー」って漫画。
BMってのは食肉用に作られた人工生物で、有機物だったらプラスチックすら食って瞬く間に成長・増殖する。でもってそれが施設から逃げ出して日本の殆どがそいつらの餌食になって九州だけが無事って状態で、加熱処理したBMを食料として海外輸出してる。
>>455
その衆道を嗜んでるキャラなのに、ホモに嫌悪感を感じててイラっとした作品がある。
「ドリフターズ」、織田信長がサンジェルミのホモ部隊に嫌悪感を抱いてた。 >>475
古典ファンタジーならゴブリンや狼でも一般人は対応できないって感じだったけど
そういう雑魚は本当に雑魚って扱いが主流になっている感じじゃないかな? 狼やゴブリンが雑魚扱いというのは、それがゴブリン1や狼1に対して
人間側が何人で相対するかにもよるだろう
もしも、1対1でも雑魚扱いというのなら違和感すごい
まして、素人の一般人が相対するというならなおさらもっと違和感を覚える 古典ファンタジーは大抵魔王の復活とかで、それまで大人しかった生物がモンスターへと変貌している事も多いからねえ
特にモンスターが凶暴化していない平常時のファンタジーて案外新しい潮流よ >>478
少し前に話題になったゴブリンメインの作品では、
ゴブリンは子供程度の実力だよって設定ではあったね 大型の魔物が出たって?ちっと男衆集めて狩りにいくべ、今夜は宴じゃあ
くらいのノリでも全然イイ
ゴブリンや狼なんざ猟犬連れて一人で狩っちゃうくらい 「ゴブリンの王国」、「ゴブリンスレイヤー」などがゴブリンメインの小説と認知してる
どっちも、そんなに甘い相手とは設定されて無いけど、作者次第なのかねえ
(アニメやテレビゲームの延長で考える人と、古典ファンタジーの延長で考える人の違いだろうか) >>481
その場合わざわざ討伐依頼もこねーし冒険者なんて職業も成り立たなさそう >>483
ゴブリンスレイヤーがまさにそれだよ?
一般人でもタイマンなら楽勝だから、
それで増長して複数相手に油断して死亡することがよくあるって感じだったはず ゴブリンがこん棒ぐらいしか使ってこなければまあ弱い敵認定だけど
弓矢使ってきたらもう森林地帯とかじゃ勝てねえだろ
人間側がスキルとかで察知できるとかじゃないと 冒険者はもっと強いのを相手にしているんでしょ
ずしおうまるとか 結局、ゴブリン一匹とっても作品ごとにピンからキリまで強さは違うって事だわな
しかしまとめて画一化しないと理解できないから無理やり並べて歪んでいるのがイラロッパなのである
コミカライズで成人男性より大きいゴブリンとかいたけど、どの作品だったか忘れたな…… >>486
威力のある弓を引けるのか、
命中精度が高い弓を作れるのかって問題があるけどね
そもそも集団で弓矢を運用できる統率力があるのなら、
弓矢じゃなくても危険だとは思う ゴブスレの世界観で生き残ってる農民が、あんな風に弱いわけ無いよなって話しさ
あと、衆道とホモは違うぞ
基本的に異性愛者だから、相手にするのは美少年に限る、と思えば良い
女性に興味がないガチホモ大名やら将軍様もいるけどなw ゴブリンシャーマンとかマジシャンとか出てくる作品あるけどさ
あれって魔物が魔法使うことはまだ許容できるんだが、ゴブリンが呪文詠唱すんのは、ちょっと違くね? >>491
ゴブリンは元ネタは妖精だし、
人間より魔法適正があってもおかしくないと思うよ ゴブリンにはゴブリンの言葉があって
ゴブリンなりの魔法体系あんだろ
ゲーム風異世界だとなぜかゴブリンも人間と同じ魔法使うこと多いけど >>392
いや、大抵の場所では治安はきちんと保たれてるよ。
問題はその治安が誰にとって都合の良い保たれ方をしているのか。
『マッドマックス FR』の世界だって、イモータン・ジョーにとってはきちんと治安は保たれていた。 >>490
そもそもあのシーン、別に信長はホモ軍団に嫌悪感抱いてないんだよねえ
サンジェルミ(おかま)
「何よ私の軍をどうしようと私の勝手よ!」
のっぶ
「領土の割に異常に軍隊の少ない理由はこれか… コレか…
そりゃ選りすぐらないとできんわ…」
テーバイ神聖隊のことを信長は知らないから、
サンジェルミが自分の趣味で兵力を少なくしていると思って呆れている
&友軍に引き入れたサンジェルミ軍の兵力の少なさの原因に怒っている
実際同じ戦国時代のお豊は「よき兵士でなかか」と褒めてるしね
多少なりとも読解力があればあそこを信長がホモ達に嫌悪感を抱いていると勘違いはしないと思われ >>496
おう、そうだったか?
ブコフでざっと立ち読みした程度だから間違えたかな。
またブックオフで……。今、コロナ対策で立ち読み禁止だったな。 >>493
魔法を使うこと自体はわからんではない。
引っ掛かるのはゴブリンが呪文詠唱すること
魔物が魔素から発生するにしろ野生動物のように繁殖して増えるにしろ
魔法技術や詠唱どうやって継承してんだ?
ていうか魔法を教育するなり継承するなりしてるなら、かなりの文化水準あるよね。 赤ちゃんは誰に教わらずとも乳の吸い方を知ってるよ
生命維持に必要な事は最初から知ってるんだよ。それが本能
現実生命でもそうなのだから、ファンタジー生物なら適性さえあれば魔法は本能レベルで使えて不思議はあるまい いやだから…
最初から書いてるように魔物が魔法を使うのはまだわかるんだってば
獣型や爬虫類型や虫型の魔物とかも魔法使うしね。
呪文詠唱が必要な魔法使うのおかしくね?て話 詠唱が人間と同じではないかもしれないし
詠唱と言っているが実は特殊な吠え声なのかもしれない
これが完全同系統の学術的魔法系統だってきちんと説明されているならそちらの言う通りだろう
あとはさ、ゴブリンシャーマンとかプリーストとかの学術じゃなく感覚系ならOkだったりするのん? のっぶがホモ軍団を見たシーンの同じコマのドワーフはホモに免疫なくて
「吐いてくる」
って思いっきり気持ち悪がってるからのっぶも嫌悪してると勘違いしたのかね
>501
シャーマンとかは呪いで学術と呼ぶよりもっと原始的な術、技というイメージ
あとは魔王様がアカシックレコードからゴブリンたちの脳へダウンロード説 なるほど、明確に言語化されていないと呪文と認めたくない民か
意志を持って魔力的なものを乗せた音であれば十分呪文と言って良いと思うけどね
でないと新しい言語や方言が産み出された時に困るだろう
日本語呪文は関西弁以外存在しない、みたいな事になったら困るでごわす >ゴブリンの呪文
つ「転生(転生して”も”ゴブリンだった)」
つ「(邪)神様からの特典」
つ「DNAレベルで習得している本能」
生まれつき邪神だの精霊だのと意志の疎通ができるなら、そういうのから魔法を教わるだろうし。 >>500
そこを突き詰めると呪文って一体何なのか、何故必要なのかって話になるぞ
単なる呪文を使うための起動キー扱いとか
魔法を構築するプログラミングとか
神への祈りによる奇跡とか色々だし
呪文とはそういう物だって思って考えない方がいいんじゃない? >>502
>のっぶがホモ軍団を見たシーンの同じコマのドワーフ
それだ!
ありがとう、理由が判明した。 作品によっちゃ人間にも匹敵するハイレベルな文明を持ってるゴブリンとかあるし
ファンタジーRPGの元祖とも言えるD&Dのゴブリンは相当知力レベル高いし、
近縁種のホブゴブリンなんか下手すりゃ人間以上と言っても差し支えない高度な軍事帝国を結成することもある なんで転生するのはイキり高校生、根暗、ニート、社会不適合者、コミュ障ばかりなんや
転生神は邪神なんか
送られる世界の気持ち考えたことあんのかよ
パンツとか破瓜の時のシーツ御神体にするヤベーやつ送り込むとか嫌がらせか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています