>>17
反論レスは一旦これで終わりにするよ。長いけど読んでくれれば分かるはず
(他の皆さんに関心ない人長文レスゴメンね)
感想レスの反論コメント補足
@冒険者クリフの感想はフェミなの差し引いても歴史小説読めばとしか…好きな作家に歴史物書いてる人いたよね
昔のラノベ作家もいいけど池波正太郎とか藤沢周平でも読んで欲しい
クリフは謎のオーパーツのギルドカードとテンプレの冒険者ギルドがない分ましな設定だろう
冒険者(賞金稼ぎ)は時代劇の無頼者で、十手持ちの岡っ引きが的屋や賭場の親分の筋ものと同じやくさ者設定
ハードボイルドとフェミは一致しない。あと推奨スカーレット・ウィザードは恋愛SF宇宙もので中世冒険活劇と比較は呆れる
>スカーレットウィザードあたり好きな人にはたまらなく不快に感じるでしょう
的外れが結論で呆れただけ

Aおかしな転生選んだのは主人公が幼児で性表現が少ないから。TS転生で女性主人公でもよくあるパターン
中世貴族社会にフェミ感想は歪んで見える

冲方丁 田中ロミオ 西尾維新 多崎礼 佐藤大輔 至道流星 茅田砂胡 小川一水
君の好きなおススメの作家は今、茅田砂胡と冲方丁に昔から読んでる西尾維新の3人見ただけど
人によって「すごく面白い」か「すごくつまらない」のどちらかに二分される小説が今の結論
ラノベ作家でも見本にならない作家郡だろう。(今3人だけど)他になかったのかよ

クリフの感想でハードボイルド批判に「スカーレット・ウィザード」とレスがあったので期待したけど
スカーレット・ウィザード読んで見て初見は読みにくい
中途半端なSF小説なら一般小説が逆に読みやすいから手を出さないは正解だわ
宇宙での追いかけっこで決めることに…かなり異色な恋愛小説?
ラノベで宇宙物でしかも恋愛小説は読まないわ。ハードボイルド批判とまるで関係ないだろう
本作より前に書かれた「デルフィニア戦記」が関連していて…え?
解説:「茅田砂胡氏の作品を初めて読まれるのであれば、「デルフィニア戦記」から読んでみましょう」

デルフィニア戦記手に取る前にレビューを読む
物語解説:剣を揮っていた。黒髪は乱れ日に灼けた逞しい長身のあちこちに返り血が飛んでいる。孤立無援の男が今まさに凶刃に倒れようとしたその時、
助太刀を申し出たのは十二、三と見える少年であった…。二人の孤独な戦士の邂逅が、一国を、そして大陸全土の運命を変えていく―。
「中世物ぽいのでクリフとの比較に一応読んでみるか」

デルフィニア戦記レビュー:面白かったけどあまり好きでは無い
主人公超ハイスペック、それに対する敵は姑息な手段で…と言う展開と言えなくはないと言うかそういう風に
解釈できるように描写されてるんだけど、個人的には、「英知の限りを尽くして主人公達超人に対抗しようとする対抗組織」に思えてくる。
主人公達はほぼ人類とかけ離れたスペックを持ってるんだけど、頭が悪すぎる。何度も敵の術中に嵌って危機に陥るんだけど、
確かに卑怯と言えば言えるけど、戦争なんだから策略とも言えるし、
何度も何度もその策略に嵌る主人公達がアホ過ぎる。そして力技で切り抜ける超人主人公。
なんか途中から敵の方に若干肩入れしたくなってくる。(以下分割連投します)