【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 809冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
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・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
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前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 808冊目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1618973969/l50 ■刊行情報
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
【本編】
・第一部 兵士の娘 I 〜 III
・第二部 神殿の巫女見習い I 〜 IV
・第三部 領主の養女 I 〜 V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I 〜 IX
・第五部 女神の化身 I 〜 V、Y(※2021/8/10 発売)
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 〜 5、6(※2021/8/10発売)
・ふぁんぶっく 1 〜 5
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい! 1 〜 7
・第二部 本のためなら巫女になる! 1 〜 4、5(※2021/4/15発売)
・第三部 領地に本を広げよう! 1 〜 3、4(※2021/5/15発売)
・第四部 貴族院の図書館を救いたい!1、2(※2021/7/15発売)
・公式コミックアンソロジー 1 〜 6、7(※2021/6/15発売)
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 6
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&;;;;gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate&;;;;cbid=2547419&csid=0 >>1000
王族の王命連発はクソだったけど、エーレンの交渉も酷過ぎるってのがね...
領地の要のロゼマを奪われるのに得られるのが、フェルディナンドの連座回避(既に他領の事)、5年間嫁入り婿入り限定(そもそも領内貴族の結婚はアウブに決定権がある)、勝ち組扱い(名前だけの勝ち組で負担が増えるだけで実入りがゼロ)で、実質魔術具40個だけ
魔力の多い上級貴族は金も魔力もあるから魔術具に困ってなくて、これで恩恵を受けられるのは金無し魔力無しの貴族がほとんどっていう ローゼマインがツェントになって本がらみの王命乱発するところを見てみたいような気もする >>7
マイ図書館で計算は合ってたのにそれを取り下げたのがダメ。あとは地雷が心安らかに読書するための環境づくりと思えばまあどうでもいいかな。 >>7
アーレンみてーな余計なものも突っぱねられるようにできてないのよな、あの結婚制限
クラリッサも消えるのだから中央から数人上位領地の勉強講師数年やら貸出ししてもらったり王族以外の魔力を要求してロゼマを移動させたと負担はこんなにあったと言う大きな証しになるものもあるべき >>10
莫大な魔力を永続的に奪われるんだから、数年勉強講師貸し出しじゃ釣り合わんよ
それこそ魔力豊富な大領地の領主候補生や上級貴族を何人もタカってようやく最低限釣り合う 勝ち組扱いがどういうメリットがあるのかロゼマ視点じゃ詳しく描かれてないからなぁ
領主候補生の側近みたいな、王族に近しい立場みたいな感じだと思えば美味しい立場っぽい感じはするけど
肝心の王族の立場がビミョーなせいで…… 勝ち組扱いでエーレンフェストの土地が増えるわけでもなく
いや土地増えても貴族不足だから負担でやべぇんだけれど
エーレンはせめて旧アーレンや中央の罪人貴族を魔力絞り用に貰えたんだろうか
あとは準備が整い次第他領と同程度には国境門を開けるようになる権利を得るのがいいのか しかも勝ち組扱いになっても王族は何一つ忠誠に報いることしてくれなかったからな
勝ち組後の成果はまだだから何もなしは最悪解るがエ糞ンティーヌさんがすげー軽く見てるような言い方ばかりするから余計腹立つわ
終いにゃ二極化したらダメな方の人間なジルが色々キレるレベルで >>1 乙
勝ち組扱いのメリットは良くわからないなー
領主会議での発言権とか?勝ち組中立組負け組の各領地名が領主会議とかで公表されるのなら領地順位を上げるのに似た効果があるのかも でも勝ち組でない領地でエーレンより上のなんて居るん?
下なら単にねちねち言われるだけだし、よくよく考えると何の特にもならないけど何かもらっておかなきゃいけないから出た案なだけの気もする 王族「勝ち組扱いにしろとは強欲な領地め」
王族「王の養女にした真のツェントはツェント第三夫人として離宮に幽閉してツェント業をやってもらいますケド秘密です〜」 王族のエーレンの忠誠に対する報酬は「王族に対する更なる貢献」のみだったんだよな
エグなんて「王族に貢献できることが最大の利ではないですか」って宣ってるし 別に勝ち組じゃなくても王族に意見することは可能だし
勝ち組になっても意見が通ってないことのほうが多いから勝ち組になってもメリットはないんじゃないか >>19
さすが神殿入りの出家検討していたさすエグ まぁ直接トップに献上できる関係を持てるってだけでも確かに利点ではある
間に誰かを挟むことになり貢献度はほとんど誰かの物となり、
自分が貢献したことは伝わらずリターンもほとんど得られず、ってのは現代日本だろうがすごく多い
ガチガチの身分社会ユルゲンならば猶更 実際にこれまではその「利」で周ってきていたわけだから
ここはやはり上位(勝ち組)領地だとどうなっているのかの視点が欲しいな エグランティーヌって神殿入り打診しようとして時もそうだけど周り見えてないときが多い気がする
だから自分中心の発言が多くて周りが大変な思いをすることが多い気がする 槍鍋の件を中央に連絡してダンケルと共闘しただけでもさらに順位上がるような案件のような
気もするが、なんせエーレンの貴族が順位についていけないんだから仕方がない いくら貢献しても「もっと貢献しろ」と更なる無茶な要求が来るだけでリターンなんか無かった
露骨にアーレンが怪しかったのに、トルークに侵されてないエグアナまでもひたすら犯罪領地を庇い立ててエーレンを潰そうとして何なんコイツらって感じだった >>14
槍鍋戦の貢献はアレキ・ダンケル・エーレン以外の全領地には全く存在しない
なのに他の領地にも分配するんだぞ、エーレンがもらえないわけがないだろう 親父が録画してたかなり昔の水戸黄門見てたんだが、出てきた商人が悪代官にありがとう存じますって言っててコーヒー吹き出しそうになったわ >>27
問題は被害の大きさや貢献度に見合うだけの魔力電池の犯罪者を貰えたかって事やろ
まーた多くの領地に「エーレンフェストが不相応に大量の魔力を持っていくのか」とかほざかれて報酬を過小にされたりとかはあの外交力ならありえないことではない ゲオルギーネ様のスペックってちょっとヤバイよね
田舎貴族出身大領地の側室から正妻に成り上がり王族の騎士団長とコネ作って外国の王族と対等な同盟結ぶとか怖い >>29
分配するのはアレキ&ツェントじゃないのか?
何もしてない外野の領地があれこれ言ったところで少なくされないだろ 政変の勝ち組領地の扱い見てると特にドレヴァンが表面上でも得してるように見えなくて困る
中央に上級貴族を出して影響力を上げたって言っても、その影響力使って領地の得になるような何かしてる描写ないからなぁ
ツェントになれなかった方の王子の第一夫人に嫁出せるのもその王子のその後の扱い知らないとまったくあてにならんし >>30
そんな優秀なゲオルギーネ様が弟が男ってだけで
アウブの地位を争う事すら出来ずに婚約解消されてお隣の領地の側室に放り込まれた、お労しい(ゲオ派並の感想) >>29
槍鍋・貴族院戦関連で発生した魔力電池達って実は厄介
春の領主会議で電池分配しますーって言われ貰ったは良いが当然アイツらは太陽光発電式ではない
貰ってもコスト(管理と手間)かかるし事の次第によっては世迷いごとを叫んでるんじゃないかとも思う
まぁ一部は使い捨ててもいいのだろうが
領地の魔力が足りなくて高魔力の電池欲しても領主の魔力量より高魔力は管理出来ないから小領地はカスな魔力電池を貰い受けてそうだし >>32
強いて言うならば順位が上のほうになって、交易やその他色々な権利を早く貰えるって事くらいか?
元々のアドルのツェントになれなかった方の王子に嫁ぐという予定は、領地順位が三位より上にも上がれそうにないしメリットも無さそうだったな >>34
エーレンでもガマガエルの管理が大変だなんて話出てなかったしコストの心配は要らんだろ
牢に入れられた犯罪者の世迷い言に耳を傾けるのなんてヴィルくらいだ >>24
ローゼマインのダメなとこしか残ってないような奴やんけ
五年でも我が子忘れて頓珍漢なこと言うし穴糞スカトロコンビはダメなとこしかない >>36
何人来たかによる一瞬で百人も飯食う奴が増えたら昔の世界なら間違いなく困る >>38
そいつらが100人分以上の農作物を作れるように魔力を放出してくれるやろ
最初の年こそ負担だが、それ以降はプラスになる シュタープ使えなくしたD子を花捧げの様に扱ってみたいと存じます 全国各地で起きたら流石にその最初が厳しいぉ
ゲオの左脳にジルの右脳を持つ融合体を生めていればマイン誕生前からエーレンは良い領地になれていたかもしれない >>40
舌噛みきられると困るし魔力暴走されても困るからひとまず黒の魔石で作ったギャグボールとヴァッシェン魔方陣つきアナルプラグからつけないと >>40
シュタープ封じられたアナにトルーク漬けにしたエグが花捧げしてるところ見せたい 孤児同様お腹いっぱい食べさせなくてもいいし
なんなら孤児以下でも誰も文句言わない 死ななきゃいい でも魔力電池にするからには長生きしてくれるほうが領地にプラスになるわけで
匙加減が難しいと思う 孤児院の灰色基準の食事でいいんじゃねえの
ビンデバルトみたいな奴は、むしろ牢獄での食生活のほうが健康的で長生きできるんじゃね D子に執筆させたら100年後に評価されるような奇作が生まれそう >>48
文学的価値は無くても、歴史的価値は多少あるんじゃね
何故アーレンスバッハによる外患誘致が起きたのかその一端が分かる(中央神殿の先走りで自分が正統なるツェントと思い込んでいたから?) 槍鍋のトルーク香水って魔力持ちにしか効かないんだろうか
D子と会うときおっさん普通につけてるっぽいよね
それはそうとイタリアンレストランにでてきた外カリカリ中じゅわぁなブロッコリーの作り方が気になる
パン粉まぶして揚げたって話なの? >>32
ガウスビュってるとかと研究盗用紛争を抱えてたりしたろ
中央貴族のコネでもみ消せたかもしれないそれが不可能に傾く エーレンが勝ち組扱いされても、元よりの勝ち組からは「政変中何もしなかったくせに今頃何が勝ち組だ?」と蔑まれ、負け組からは「中立だったくせに勝ち組扱いかよ」とますます妬まれる
これ以前と扱い何か変わった? >>54
中央神殿入りさせようとする全領地からの圧力アップ >>55
それ王族入りしたロゼマが困るだけで、エーレンはもう既に関係無いよ ほむほむ。王族入りしてから何をしてもエーレンの貢献はなしと言うわけだな
さすがつぇんTOを第三夫人にしてツェント業の功績をまるっと王族の功績に盗み取り
離宮に閉じ込める計画を立てる金粉大家族やでひゃっはーこれには盗用国家ドレヴァンもにっこり >>57
ランツェナーヴェ事変が無ければ実際そうなってたと思うよ
王族のどんな横暴にもエーレンの外交力じゃ何一つ文句言えずに従っちゃうだろうから
最高の切り札のフェルディナンドとローゼマインを切っちゃってもう何も残ってない ふぁんぶっく5に勝ち組扱いされたら可能だったり許される事がいくつかあったよね
中立や負け組み領地だったら止めておいた方が無難だとか問題視されるので許可が出ないとか >>53
フェル「だから困ると言っただろう」
実際この辺すげー節操なしというか遠慮なしすぎたけどダンケルはそんなに飯ぼこぼこ作れんのか相手の事考えるくらい貴族なら出来るだろうに、やはり蛮族ェ……
ルーフェンの反応見る限り魔力の強いものによる再生の儀式の結果も知らなかったのに >>59
問題はそれがロゼマのいなくなるエーレンに要るかどうかだけどね
グーテンがいなくなっても印刷やら染めやら平民の技量のすごい領地になって今度は誘拐三昧になったりして
多分だけどジルフロの側近やらはまだギーベグレッシェル(出会った頃)みたいに思考が変えきれてないと思うから無頓着の可能性
ブリュンヒルデとエルヴィーラと兵士が頑張るしかない >>61
技術者の誘拐三昧になったとして王族を通してアーレンに苦情を言っても「アーレンスバッハのほうが貢献度=順位が高いから」とか言われて泣き寝入りかな?
ロゼマがエグアナに「アーレンスバッハの為にエーレンフェストを潰すのか」と言った時もその理屈であれもダメこれもダメでアーレン優先ばかりだった 理不尽を通してこその権力よ!
平等さなど必要ない! >>60
ダンケルが空気が読めないではなくて考え方や常識の違いだと思う
同じ貴族でも他領でしかも大領地と中小領地では全く違うからね
ダンケルからしたらエーレンの食料事情なんて知らんし
招かれた客人でしかも大領地が中小領地に遠慮するなんておかしな事
逆にエーレンが招いているのにダンケルをもてなす用意が出来ないのが失礼なんじゃないか? ダンケルって火神の影響でそこかしこに食べ物が生えてるんじゃなかったっけ? 強い魔獣がたくさんいてそれを狩って食べるから食料に困らない
モンハンみたいな領地とか 見つけた
ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタンの追加分だ >>61
596話でフェル救出の助力を得るために水鏡でアウブ・ダンケルと交渉したよね
ああいった派兵絡みの交渉は双方が勝ち組でなければ有り得なかったんじゃないかなと
勝ち組として扱われていない場合は「里帰りや婚姻と関係なく、他領を訪問」するだけでも問題視されるようだから >>62
技術者誘拐するのが(無くなった)アーレン?
アレキを想定してるなら、ローゼマインもフェルも平民を誘拐なんて企てないと思うが ダンケルは、森に行けば平民も食うに困らない土地だが、夏は厳しくて貴族の子供はフル装備の魔石鎧を作成できるようにならないと夏の昼間の外出を許されないんじゃなかったかな
平民は夏はどうしてるんだろうな ダンケルは領内でもディッターしまくっててからそこら中に魔力漏れてんじゃねーの? >>69
ランツェナーヴェ事変が起こらず、ローゼマイン王族入り(アダルジーザ監禁)の状態だったらの話ね 魔物が多いせいで、平民でもある程度戦えないと生き残れない修羅の土地()だったような>ダンケル
ロゼマが「私がダンケルの平民だったらもっと早くに死んでたね」と思った程度には 魔物が多くて強くても、基本的に騎士が処理するから身体の弱い領主候補生の出る幕は無さそうだけどな
魔物云々よりもクソ熱い気候のほうが問題だと思う まあ街の中にいる分には魔獣に会うこともないでしょう
但し領主候補生になると元気になるまで鍛えられるので
昔は体が弱かった領主候補生か、体が弱かった領主候補生の魔石になるかの二択ぽいですが >>70
平民は薄着とかノースリーブとか許されるから… ダンケルの平民ともなると初期のダームエルぐらい強いのだろうか 罪人魔力電池って中央槍鍋アーレンで多くて百人ちょっとかな?
それもゲオの名捧高みの巻き込まれでかなり減ってそうだ
銀の武器もった魔力なし槍鍋は数がいそうだがそっちはどうなったんだっけ?
労役についてるのかいらないから国外追放で帰郷できてるのか?
そういえば魔力なしって神様の命助ける人間扱いに入ってたっけ?
魔力電池は20以上の領地で割ったら一領地辺りたいした人数ではないし
下位は少ないだろうしフェルも一日一食で十分とか行ったし食料問題ないよね
魔力電池は肥料として優秀だし自分の食い扶持程度はあっさりペイできるね
研究好きのドレヴァンは魔力搾取効率やら非人道的実験やら捗りそう 改めて思うが世界の根本が違い過ぎてユルゲン貴族に共感できる部分て一個もなさそうだな
箱庭の全ては理不尽で回ってる感 >>79
素で聞くのだが平安時代の貴族になら共感出来る部分ってあるのか? >>78
魔力ない槍鍋なんて平民と同じで利用価値ないから情報引き出したら即処分だろう
国外追放は国境門開けなきゃいけないから魔力がもったいない ??「処分するくらいなら私が頂きましょう。羊皮紙の材料が足りなかったところでして」 魔力無し槍鍋はシュタープ得るために貴族院へ転移なんてしてないから
アーレンの貴族街で魔石集めしてた奴等だよな
あの様子だと討ち死にか溺死で貴族院戦の前に全滅したんじゃなかったっけ? >>83
力仕事とか3K労働なんて平民にやらせればいいから無駄に見張りが必要な槍鍋は処分だと思う
フェルも魔力ない平民は多すぎるから少し減らしたいぐらいに思ってたろ >>86
ウイグルに行ってみな。使い捨て用途はいくらでもある。使えるものをわざわざ捨てるなんてのは愚か者の所行だ。 じじさまは魔力で人を認識してると言ってたし
魔力ない平民はやっぱり人扱いじゃなくて保護対象外かな?
外から来た魔力持ちも受け入れてやれとか言ってたから
シュターブ持ちじゃない魔力持ちも保護対象なんだよね?
身食いレベルまで範囲に入るのか?
そもそもペナルティあったっけ?努力目標? >>80
酢で聞くのだが平安貴族とユルゲン貴族を同じと考えてるのか? >>89
平安貴族なんて農民の家燃やして綺麗だなーって談笑しちゃう程度にはユルゲン貴族並みの死生観ですし >>90
国境開けてないから亡命希望者なんて来てないもの… >>88
エア爺ジェルフェルメスティオノーラで話し合ったんだろうけど
魔力がないであろうネイティブ槍鍋をどうするべきなのかまでは話していなさそうですよね
その時の神々の語り口から違反時にペナルティがありえるのか努力目標なのかも判断できそうだけど >>93
そもそもユルゲンの崩壊を憂いてただけで
そのための魔力は必要だけど貴族の保護とか侵略者だとか簒奪者とかどうでもいい感じだよな ・メスティオノーラは全ての命を粗末にするな、と言ったではないか。そこは考慮するように
・処罰をするのは構わないが、安易な処刑は禁止
・ユルゲンシュミットまでやってきてシュタープを得ようと奮闘したランツェナーヴェの者達をわたくし達の勝手な判断で追放してはならない
・貴族院で捕らえたアーレンスバッハの罪人及びランツェナーヴェの者達の処分は、王族に行っていただくのが適当
一般兵は全ての命に含まれるか否か悩ましい >>89
そう捉えてしまったか
>>79で「世界の根本が違い過ぎて」、「箱庭の全ては理不尽で・・」とあるので、
だったら根本は違わす箱庭でもない、過去である平安時代の貴族になら共感出来る部分ってどこかあるのかを聞いてみたかった じじさまにとって、ユルゲンは命神に迫害されて救いを求める者を受け入れる場所だから、移住希望の槍鍋貴族は保護対象でも、魔石収集目的の槍鍋の魔力無しは保護対象外という解釈で良いのでは?
なお、槍鍋貴族は移住にあたって(自国王族から受けた)事前説明と待遇が違うことになるがそれは無問題らしい
大した罪がなければ青色待遇らしいから、中央神殿入りでエグの苦労の種になっているのかね 槍鍋貴族、簒奪と貴族ぶち殺して魔石持ち帰りと魔石製造機として婦女誘拐を企んで侵攻してきた存在なんで
青色待遇受けれる存在なんてほとんどいないと思う 事変になる前にきちんと王族と交渉できていれば平和的に廃領地を小中領地くらいでもらえたのだろうか
このあたりのユルゲンの感覚的なものがいまいち想像できない アーレンや中央騎士団の連中も反抗的な心があるから扇動されたんだし
一応神殿職員として動くことができる青色にするのってちょっと怖いよな
奉納するだけの灰色にすべきなんじゃ 魔獣の魔石は苦しませるほど高品質になります。
っていうふぁんぶっくの回答読んでゾワッとしたわ
槍鍋に連れ去られたユルゲン人の扱いやんけ 槍鍋人やアーレン犯罪者は牢屋かなんかに閉じ込めて魔石で魔力吸い出すだけじゃないの?
神殿に入れて行動の自由を与えるなんて危険ー >>100
グル典が行方不明で余裕のない王族と交渉しても移住OKにはならないと思う
そもそも、俺が王じゃないなんて認められん!なトルキューンハイトと彼の側近団の子孫達だし、貴族待遇の移住を認めたら騒動の種になるだけだろう >>99
魔石持ち帰りや婦女誘拐は、槍鍋を捨てるつもりのジェル側かなー
槍鍋で王様やりたいレオンツィオがOK出してるとしたら愚か過ぎる
異国でとは言え、魔力持ちの家畜化に許可出してたら自分の将来詰んでしまう むしろ槍鍋の方が聖杯に魔力持ちが魔力を注いで土地を満たすってのを自然にやってたかもしれないので
そうなら旧ベルケに小聖杯持たせて貴族待遇で送り込めば、槍鍋にいるよりましだとなったのかもね
まあいまならユルゲン礎も狙えるとなれば狙いにいくか 槍鍋一般兵は生かしておいてもいいことなさそう
万が一にも女神の言いつけに反さないように牢屋に閉じ込めて放置して餓死が無難かな 旧ベルケにも土地持ちギーベがいるからなー
旧ベルケのギーベが本当に欲しかったのは礎を満たしてくれるアウブだから、外から貴族だけ送りこまれてもってところじゃないかな
槍鍋貴族だって貴族としての待遇を求めて移住希望してるんだから、小聖杯に魔力込めてろ、土地の分配は無しな、じゃ納得しないだろうし
でも、槍鍋貴族の夢見てた貴族としての待遇ってどんな暮らしぶりなんだろう?なんか、物凄くユルゲンの現実とかけ離れた暮らしを思い描いてそう 古の反乱協力者は放置で生きるために行商人だけど
槍鍋兵は貴族に対抗しうる技術持ちだからねぇ
放置も怖いよね 銀製品と即死毒を取り上げてしまえば然程脅威にはならなさそう ふぁんぶっくをだらーっと読んでるとたまにエモいというか、ちょっとにやつく所を見つけて面白い
リーゼレータがロゼマの為に医者目指してたとか知らんかった 医者はユルゲンでは文官って設定になってるけれど、側仕えがやる方が合ってると思えるんよな
人の生活に対しての職種ということで
出産とか特にそう思う
それでも医者を文官分類にしてるのは、
ユルゲンでは毒とその解毒による研究という意味合いが強くて文官になったのかね
まぁメタ的には物語の都合上でフェルが医者知識をあるようにしたくて
じゃあ側仕えコースとらない立場のフェルが医者知識をあるようにするにはという設定だと思うけれど >>68
ダンケルに関してはロゼマさんとフェルさんに対して関係修正することがメインだから勝ち組関係ないと思うけど >>104
王族側もかつてのトルキューンハイト相手の時のように足元見て滅茶苦茶吹っ掛けて交渉しそう
配属されたギーベ領から出てはいけないとか、結婚して子を残してはいけないとか・・・ >>114
医者は現代でも文官の国家資格と言えると思うんだが
看護、介護なら側仕えもわかるけど 槍鍋が国王になったとしてもフェルが懸念するみたいな国民の方を向いてない統治にはならないと思うんだけどな
統治者としての資格云々よりも現王族が処刑されてしまう結果クラッセンとダンケルが手を組みだして大規模な内乱が発生してしまうくらいか 大規模な内乱になるけど国民の方を向いてない統治ではあーりませえん
ってトルークやってそう ジェルヴァージオは祖国に何の関心も無いから、魔石を大量に送りまーすみたいな政策もしないだろうしな 離宮にたいする憎しみを思うと
レオンツィオとの約束みたいなのは破る気まんまんだったかね ただ魔力の釣り合いを考えると、ジェルヴァージオの相手はローゼマインしかいない
ぎりぎりエグも釣り合うかもしれないけど レオンが離宮に送り込もうとした姫はジェルの娘だろうし、釣り合う相手は居るんだろうな リーゼレータはついでに地雷の面倒も見れるシュミル専門獣医になりたかったんじゃないか。 >>123
569話で槍鍋に返してもらうシュターブ持ちを、子供を増やしやすいという理由で男にしてるんだし
現槍鍋王にレオンという孫もいるんだから当然いるだろうさ 漫画版のキーラント役職不明だけど、チーム分けした時の文官組にそれっぽい奴がいるから文官だろうか いない可能性があるかと問われればいない可能性はなくもないあると答えてやればよいのではないだろうか >>114
ユルゲンの医者になるためには騎士コース文官コース側仕えコースそれぞれに必修講義があって、
フェルは側仕えコースをとっていないので厳密には医者ではない。というのはふぁんぶっく5にあったでしょ ジェルに釣り合う妻がいるとしたらランツェ王族の血筋は凄すぎるな
アダ宮で魔力が一番高い男しか生き残らないように淘汰続けた結果のサラブレッドなんだろうか 古めの圧縮法とかあるんじゃねーかな
地下書庫とはまた別に口伝があるかもだし だからこそアダジ姫が入ってくることに警戒してるんだろうね
でも今のユルゲン貴族的にそんな姫たちと釣り合う貴族はそんなにいないようなw >>123
子作りと白の建物の維持が仕事だって言ってたしな
まあ、子供いることは確定だが妻がいるかどうかは不明
魔力持ち女性を誘拐するのを容認してたり魔力が多い(本来は)高位の若い女性を他国へ高級娼婦として送りこんだりしてることを考えると、女性の地位が凄く低くそうで結婚制度とか残っているのか疑問 初代王のワガママで作られた国を維持するために、歪な社会制度になってそう。
女だけでなく、王や魔力量的に種馬に該当しないあっちで生まれた男たちとかは早々に魔石化されてしまうんだろうか。 >>135
アダルジーザ離宮と同じで一番コスパが良い7歳前後まで育てて魔石じゃねえの?知らんけど >>65
おっ、シュミルが魔力で沸いてきたぞ
ボコッ
よし、内蔵尻からひり出しておこう
とか想像してしまったw >>93
冷静に考えると来るもの拒まずなのによう他の国境門閉めたままで爺の怒りとかなかったものだ >>138
20年弱なんてついさっきって認識だから… >>134
子作りは義務だと言われたからと言って子どもがいるかは断定できない
つまりこどもいることは不明と言えるし妻がいるかも不明と言える あまり想像したい展開ではないが、ユルゲンという世界が規模小さすぎて外の神や悪魔(居れば)はもう少し侵略頑張ったり似た箱庭つくってぶつけようとかせんのかなと思ってしまう
どう言えば良いのだろうか、ウルトラマンUSAの設定見て、守ろうとしたの地球じゃなくてアメリカかよ!みたいな違和感? 神々の敵対勢力が居たとして、わざわざ狙うほどの価値もなさそう 戦後のランツェナーヴェはシュタープを持つ者がいなくなるけど国はどうなるんや?
白の建物が無くなって得る魔力が減って貧しくはなるけど、魔力持ちはいるから最低限の維持は出来るかな? 維持できないんじゃないかなぁ
次代の王であるジェルヴァージオ、王の孫のレオンツィオとその側近含む貴族を失って
更に今の王のメダル破棄でシュタープ失って、今後もシュタープ得られる目途が立たないって事だろ
これで維持できるならランツェナーヴェ的には「最初っからアダルジーザの離宮なんていらなかったんや!」って事になる トルきゅんが出奔する前は現地人がほそぼそと暮らしてたんだろ、確か?
今のランツェナーヴェという国の形は維持出来ないとしても、その頃の生活レベルまで(人口も)落とせば少数の人間は生きていけるんじゃないかねぇ >>147
魔力によって国が豊かになってるから多分人口爆発起こしてるぞ 移住から四百年近くの時が経過してるから技術的には相当な進歩がみられるんじゃね?
ユルゲンみたいに魔力を土地に注ぐタイプの農業は全体には普及できなさそうだから、原住民達の食糧事情の改善にはかなり試行錯誤しただろうが克服はしてるだろう
そうでなきゃ船とか銀製品とか生み出せないだろう >>82
デミえもんはアベリオン丘陵にお帰りください >>148
これからは魔力持ち牧場とか出来て管理されるようになりそうだな ランツェにいてもユルゲンに逃げても待遇が大して変わらんな…w >>141
槍鍋に帰国して25年以上、多分、相手は特定せずの仕事に一例も成果が出てなかったら、さすがに色々立場的にまずくて自信を失っているんじゃないかな
仕事とか堂々と言ってるんだから仕事の成果は出てると推測
>>151
牧場というより畜舎ではないだろうか
アダ離宮も魔石予定男児は館の外には出してもらえず窓から外を見てただけだった >>151
ランツェは魔石の供給がなくなるから維持出来ないんじゃね 町の規模を縮小するしかないだろうけど、シュタープ無くても大魔術とか使えるんだっけか シュタープをもたない幼女が全属性の祝福をすることができるんだから、できるはず。
ただ、ものずごく効率が悪くて体に負担がかかるみたいだね >>155
礎の魔術がある町を造りかえるならエントヴィッケルンだよな
その場合、礎をシュタープで染めてる必要があるんじゃないか
新しく作るとしても最高神の名前が無いとすぐ崩れてしまうはず アレは圧縮のせいで魔力が高かったのと、奉納のせいで魔力の流し方を覚えちゃったのと、祈れば魔術になるって学習しちゃったせいだから…
「ここでは祈れば願いが届くのだったな」のセリフからするとランツェ国自体が祈っても神に届きにくい可能性あるし >>144
カーオサイファに狙われたのはユルゲンじゃなく闇の神だったしな
命の神に執着される土の女神は母ちゃんより父ちゃんに似てるのかもな ランツェは非魔力持ちが王家を傀儡にできるくらいだから
非魔術的な文明が結構進んでそう
銀の布とか戦艦とか見ても 輸入なしで新規は人間魔石だけだろうけど
槍鍋は残ってる魔石と人間魔石で平民の暮らしはなんとかするんじゃない?
貴族は元々権威失墜魔力電池扱いだったし
この度の失態でコストカットされたアダ離宮みたいになるんじゃないか?
崩壊して礎からの魔力供給なくなって色々効率悪くなるだろうけど
土地は聖杯みたいな魔術具を余裕があるうちに開発するんじゃないかな
元からある魔術具転用と礎魔力と貴族の生活用魔力カットでなんとかすれば
青色の神殿魔力より余裕で上だろうから土地満たす以外すら使えそう 成人でシュタープ取得してた頃の領主候補生コースは実技どうしてたんやという疑問
模型の礎ならシュタープがなくても染まるのかそれとも講義用の代用品があるのか 銀関係は槍鍋より他所の技術って気もしないでもない…アダ宮産魔石以外でもアーレンからクズ魔石買ってただろうし魔力否定の素材が発展するか?て疑問 >>161
供給の間から供給さえしてれば崩壊はしないだろうな
あれだけ超兵器開発しておいて供給させない無理解なアホだとしたら崩壊してしまうが >>154
魔力持ちを家畜にして自給自足するんやぞ >>165
でもまあおごり高ぶったアホなら
説明されてもそんなの説明じゃないとか言い訳するなとか妄想と妄言を垂れ流しながら
話も聞かず崩壊一直線の可能性もあらあな >>153
自信を失うと言うのが謎だが
ぼっちな状況だったのは見てわかるとおりなんじゃ >>167
責務を果たせているという自信かな
ヤダヤダいいながらも25年以上実り無く種無し認定されてたら、あの手の男は人生終わったみたいな自信の失くし方をして他国侵略するぜみたいな方向には行かないんじゃなかろうか(偏見) >>170
生まれの初めから終わったような人生観なんだろうし
そもそも圧倒的に魔力が高いのも本人分かってると思うんだが ジェルはユルゲンにいた成人前からユルゲンのツェントになってアダ離宮潰したかったんだろうからな
結局グル典手に入れられずに、メダルとか握られてて逆らえないから仕方なくランツェに行ったけど ホント昔の大馬鹿野郎一人のせいで子孫が延々と苦しめられ続けてんな トルキューンハイトの時代でアダルジーザの離宮絡みの交渉してたっぽいけどさ
あの時代の人的には「こんなのがツェントにならなくて良かった」って心底思ったんじゃないかな
不満抱えて後先考えず飛び出して、次の世代以降が続かないから実家頼らせてもらうわ!と交渉してきて子々孫々地獄に落とす内容に頷く元ツェント候補 >>30
そう?
手段を選ばなければ出来ると思うけど
第二夫人が消えたのはラッキーだし >>151
そのうち人の科学と合わせてバスタードのこんな感じに体にくっつけて死ぬまで魔力電池に出来たり魔力なしでも魔法が使えるようになってたかもしれない
実際魔石だと中身無くなると終わりだし、犯罪者は物扱いだし、ドレヴァンはこういう傾向の研究してないのかね?
フェルみたいにすると死んじゃうから、人でなくても装置か何かに組み込んで生きるためのなんやらをチューブで送り込んでみたいな、ゼノサーガのセシリーとキャスみたいなものは、人道的にはともかく発想くらい浮かんでそうだが
逆におぞましすぎて実現すれば犯罪抑制にもなるだろうし
https://i.imgur.com/ReRhwvU.jpg >>174
さすがに当時は自分の娘や孫娘ではなく、部下の娘、孫娘から献上の姫選んでたんだろうな。
自分の子から選んでたとしたらもう色々性格破綻しすぎててコワイ。 姫にも選ぶ権利あったみたいだし、条件の良い男捕まえて跡継ぎを送り返してくれってだけならそこまでの地獄ではないかな
魔石生産も最初から考えてたなら怖すぎる >>177
それだと王朝交代が起きるぞ
他人の血筋の国をあんな馬鹿げた条約を結んでまで維持したがるか?
というか部下の娘を献上しても、自分の不始末の尻拭いを部下にさせるカス野郎ということになる 次代の王を礎の保守要員と考えてれば部下の娘の子でもいいんだろうが
魔力的なものや現王の血筋が重用されてるを考えるとやはりトルキュンの実娘、実孫娘を献上したんだと思う >>177
姫が生んだ子供を次代の王にするしかないんだから自分の血筋の娘を差し出したと思う
当初は差し出した娘が正式な結婚相手をあてがってもらえないとか予想してなかったかもしれないが シュタープなしで貴族ではない姫に正式な結婚相手があてがわれるわけないことはわかりそうだがな
何人もの相手する娼婦になることはトルキュン自身は考えてなかったかもしれないが >>180
第二第三夫人の王女子をユルンゲにオックスフォードして
第一夫人の王女子がジモティーで王朝維持してればいいわけだしな
なんなら第一夫人の子と結婚させた部下の子を送っても似たようなもんか >>182
最初は自分と同じく後継ぎから外れた王子を引っぱってくる為のハニトラ要員として送り出したんじゃないかなあ ということは大容量ジェルをタダの無限魔石扱いの酷使をしていてもランツェ国士ってこともあるわけか そもそもアダルジーザの離宮自体、あんまりユルゲン自体には儲けというか得にはならん存在だからなぁ
選ばれなかったり引き取られなかった男子を魔石にして返すって内容で交渉纏めた時点で
姫の待遇もお察しだったと思うが(普通に考えてまともな扱い受けてる女性の子供をそんな事にはせんじゃろ) せめて男児一人が生まれたらその時点で次期王決定で子作り終了とかならまだ姫や子の立場もマシだったのにね
欲張って魔力多めじゃなきゃヤダとかわがままこくから子孫が地獄の苦しみを味わうことになった
魔石が欲しいからどんどん子供作れよとか意図的にガンガン子殺しをしてる悪魔だろ 悪い方向の椅子取り生存競争。もうそれランツェの派閥戦争の醍醐味だね トラオクは離宮を嫌悪で廃止だ廃止!だったが
次期王の教育をちゃんと受けるほどに続けることになってたんかね
ランツェの白の建物が崩壊するんだぞとかで >>190
祈らなくなって全属性減った関係でアダ姫頼りになってた部分がありそう >>190
ユルゲンとしちゃランツェが存続しようが滅びようがどうでもいいけどな。これから砂糖と香辛料はどうしようかねーってくらい
ただグル典が無い状態で追い詰め過ぎると、暴発してああなって何一つまともに対応できないってのも充分予想出来た事ではあるかもしれない >>190
国と国との約束事だからちゃんと教育されてたら廃止はせんかったと思う
離宮の情報にしてもかなり偏向されて伝えられたから廃止に舵を切ったかもしれん 実子ではない子を次期王夫妻にするランツェナーヴェ王みたいな気持ちになってそう ヴィルが次期領主予定だった時は第一夫人がロゼマになるだけでエーレン領主一族の血は普通に継承されてるから何の問題も無いやろ
ロゼマ王族入りの話が出た後も、ヴィルが下ろされても実子のシャルメルヒのどちらかが領主予定だから問題無し ヴェロとヴェロ派に育てられたから実子ではない子と似たような感情って話だろw
別の実子が継ぐだろうし関係ないモン!じゃねえんどぅわw むしろ子育てしてないで我が子感を持てなかったヴィルを排除できてせいせいしてるとか。メルヒもその次の子もいるから出来損ないはいらないが本心。 馬鹿で手のかかる子ほど可愛いっていうし
実際、ヴィル>シャルだったし
それ以前にフロはロゼマの母親じゃないもんねえ
貴族の母はエルヴィーラお母様だし やっぱヴェロ派追放完了したヴィルとハンネを結婚させるのが一番効きそうだな
それがヴィルとフロとレーベレヒトとライゼとヴェロ派とダンケラーが一番いやな形だろうし
代わりにシャルをダンケル第一夫人にすることを発表すればダンケラーは一晩で忘れるだろうし問題ないか フロがこの時期のヴィルをどんな風に見てたのかが来るのか
プロローグだから領主会議の報告でヴィルが爆発する前だよな
爆発のbeforeだけじゃなくてafterも知りたいんだが…beforeじゃフロ視点では哀れな息子だよなー
外的要因で意に反して婚約解消せざるを得なくなった妹相手に爆発した息子への感想を知りたかったが無理そう?
カルラとルッツの会話はローゼマイン移動に付いていくと決めている息子相手のカルラの心情かな…
どの母親もハッピーじゃない巻だなー メルヒにレティいいなが気に入ったと言わせてロゼマが ヴィル爆発のとこは、レスティラウトにあれだけイキった癖に、ロゼマを外に出さない努力も出来なかったのかよと思った
王族相手にも婚約者奪っていいっすよ的な言質与えちゃってるしさ...結局ほぼレスティラウトの予言通りになった おっと失敗
メルヒにレティがいいなと言わせてロゼマが動くとなし崩しに王命が変わってメルヒ次期エーレン領主、第一婦人レティに確定。 >>203
シャルからも言ってることが一貫してないって思われてるからな
確固とした規範がなくてその場その時の感情で動いてるヤベー奴だけど
シャルからしたらそんな貴族としてありえない有様想像できないでいる 割烹
アナ王子の側近を10人以上キャラデザか、四部は大変だな 小説では名前出てこなくてローゼマイン視点じゃ外見描写すらなくても、各キャラの側近達は同じ人間が繰り返し登場…
漫画だときちんとデザインしておかないと、王族や領主候補生達は側近の顔ぶれが登場する度に違うことになってしまう
単なるモブでは片づけられないから大変だ
しかも大領地や王族の側近の数は貴族不足のエーレン領主候補生よりも多いんだよなー フロから見たヴィルは
・姑に奪われた愛しくも哀れな第一子
・アウブになったら敵対派閥に取り込まれて、下手するとヴェロ婆を釈放しかねない不安
と言う二面性があると思う
貴族的な保身を考えたら後者の思いが強くなりそうだけど シャルやメルヒまともに育ってるからフロの教育が駄目と言うよりは
ヴィルがもう悪過ぎたんだろう、元がまともと誤解しちゃってる気もする
ライゼでたいした事言われて無いのに拗ねて放棄とか想定外だろうし
嫁取りディッターで己の不明を述べてたのに反省せずに
直後に自己正当化して妹たちを貶める子供だとか思いもしないだろう
白の塔辺りで反省して頑張ってるのが最悪の迷彩にもなってる
あとエーレンの大人はフェル以外底辺の無能な時代の出身だから
ヴィルの時代にそぐわない底辺らしい無能さロゼマ扱いの悪さに気付けない
大領地や新世代のシャルやロゼマ側近は扱いおかしいと思ってた気がする >>210
>エーレンの大人はフェル以外底辺の無能な時代の出身
エルヴィーラお母様は無能ですか?
ギーベ・ハルデンツェルは無能ですか?
ボニファティウスは無能ですか?
ユストクスは無能ですか? ボニ爺は騎士として有能かもしれないけど
最新刊で考え方が旧態依然の老害な面も見えて来たな 有能無能というか、大領地との付き合い方・考え方を身をもって知ってるかってとこかねぇ フロもボニ爺も領地の順位を上げて
他領に対するエーレンの立場を強化するとか
領地経営で領地を富ませるとかそういう視点が弱いよね
狭い世界しか見えてない田舎貴族の発想しかできない感じ みんな昔の領地の常識に足引っ張られて苦労してると思うし
諌言できるほど近くにもいないね フロから見たヴィルは腹を痛めた可愛い息子なんだろうけどロゼマは何だったんだろう
接点なさ過ぎてよくわからん
旦那が勝手に連れてきた出来の悪い息子をアウブにするため用の便利道具くらいに思ってるのかな >>207
側近?んなもん設定資料一枚あったら何人でも描けまんがな。区別は自己紹介かナレーションで説明したったらよろしいねん。 web版で順位下げろって言ってたのはライゼガングだったけど、書籍ではヴィルの側近に変えられたんだっけか >>207
> 次回更新の親睦会用にアナスタージウスの側近なんて、実は10人以上のキャラデザをしているんですよ。
> でも、実際に漫画で顔がまともに出たのが一人だった時には驚きました。
> 「今後出てくるので」と勝木さんはおっしゃいましたが、世界観を作るための水面下の努力がすごいです。
これか
努力がガチプロだな 建国から長年にわたってこれといった売り出し製品もなく、他領から交易に来てくれるわけでもなく、そんな土地で人生の大半を過ごしてきた人々なんだから当たり前じゃん
>狭い世界しか見えてない田舎貴族の発想しかできない感じ
実際狭かったし田舎だったんだよ エルヴィーラはフロより年上なのに
頭はフロよよほど柔軟だったよな
自分から印刷業を引き受けたり作家業したり
まるで大領地の貴族のような広い視野を持ってる感じ フロはロゼマを私にとって聖女と思ったり前世情報無いから
まだ子供なんだからと他の人にあまり叱り過ぎないようにとか配慮してたね
困ったところもあるが優秀で健気で頑張ってると思ってるんじゃない?
頼れるし領主の幼女の実力もあるし排除とか全然思ってないと思う
貴族の養母も実母もいきなり連れ込まれた子にいじわるもせず優しいと思う それだけ地雷が撃破した巨悪が害をなしていたってことだよ。 というよりもフロはロゼマさんの放置(意識してないだけ)という状態でいてそれが養母として正しい姿なのかというように思われてるだけなんだと思う フロさんは正直何を考えてるかよくわからない
あんまり深く考えてないのかもしれない エルヴィーラはフロよりも苦労して生きてきているし
ヴェロからの攻撃に対しての対応的にエルヴィーラのほうが貴族的な立ち回りができているのは明らかじゃないか? 15年以降の領主会議はフロよりブリュンが同行したほうが良さそう...
ハルトムートもいなくなったしジルフロではあっという間に製紙・印刷を買いたたかれそう >>228
エルヴィーラが担当で交渉することになるからそこまで印刷関係で買いたたかれるようなことはないと思うよ
ただほかの外交に関してはその二人だと怪しいが >>228
ブリュンが社交・外交を担って
エルヴィーラが調整役の文官ってのが良さそうだな
他にめぼしい人材いなそうだし フロは養女に出した以上実母のエルヴィーラが出しゃばれないのに地雷さんに
貴族女性としての結婚関係の教育をせずに放置はヤバいと思う
フロが古老たちを嵌めかけた後フロ派はどういう反応だったのか知れるかな?
5−4でシャルが子作りしたこと悪びれもしない両親に辛辣だったし境遇似てることも
あって領主一族に尽くしてくれるブリュンに感謝してたからさらに反発されそう >>229
他にも子供部屋の運営の仕方や、神殿の在り方など色々他領地の利益になる情報を持ってしまってる
下位領地相手だと平民の使い方もか 商売関係で文官とか同行しない交渉は普通しないからそのへんはなんとかなるだろ ブリュンがエーレン残って良かったよ
彼女無しでは明るい未来が想像できない 本好きの健全本世界の中でひとりだけコミックアンリアルのハード作品モノみたいな世界観なアダ姫
…アダルト向け姫? >>235
神殿の花捧げで、妊娠したらクビで子供は孤児院、最悪母子ともに処分ってのもなかなか酷い >>226
深く考えてないし余計なことをしでかす前に(しでかすタイミングで)出産送りに追い込んだりしたのは
ジルのした良い仕事にも思える 性の醜聞話かなり多いよね
イェニーがロゼマ捕まえて美しく笑みとかかなり怖かったけど
ロゼマ存在思い出しもしないし安全の為記憶削除しちゃったのかなと思った >>234
大領地、上位中領地と渡り合える交渉力持ってそうなのはブリュンしかいないしな
ヴィルの側近どもは論外として、シャルの側近も大領地とやり合える胆力は無い・・・か?
まあ下位に居続けたいとかいうふざけた考えを持ち合わせてないってだけまだいいけど >>236
青色は貴族になれなかったからってモラル落ちすぎだよなぁ
下な話で済まないが…ふと思ったんだけど、一般人相手だと魔力による回復のさせすぎとかって毒というか、魔力の内皮とが魔力浴びすぎは良くないみたいなことを、フェル言ってたよね
妊娠にも魔力がどうだこうだあるわけだし、となると魔力を男女問わず交尾汁にも纏ってるかもなわけで
青色程度ならともかく、ロゼマが半値と温室に花を見に行ってる時、他の夜に起きてた魔力の強い人相手にして平気なのだろうか
最後ちゃんと抜いてぶっかけならともかく、ナカ注いだりしてるわけだし、他にもなんか色々なプレイがあるかもなわけで
そもそも灰色相手なのか、青色相手なのか、愛妾ちゃんみたいな貴族街に住む魔力持ち相手なのだろうか >>239
あれはどちらかというと三段腹種付けプレスで壊れちゃった子の狂気で、別にレズレイパーとかでもないし、怖かったことは間違いないが他にも色々ありすぎてそんなに気にしてるわけでもないのでは
音楽と美術が既に他キャラに取られてるが彼女は何に長けてたのだろう
図工だったらマインが欲しがったかもしれない 規格外が考えなしに平民相手に魔力ブッパするから危ないのであって、普通の貴族がおっセッセする程度で相手の体に影響なんざなかろうよ… わざわざ神殿に花を買いに行って自分がエロ貴族だとバレたり大金払わされたりするより、路上でレイプしたほうがリスク無くね?
平民相手なら「俺様は貴族だぞ」と言うだけで無抵抗になってくれるし、汚くてもバッシェンすればいい その辺は魔力の素みたいなエロゲや昔の魔術的な設定みたいなものは無いのかもしれんしね
というか、あるとフェルなんかはおくしゅりの素材に使いそうだ
おじいさまとかは参加しなさそうだけどまだ枯れてなさそうで太そう 血は効果あるけどそこは本当に無いか秘匿レシピの中のどれかと思いたい
でないと幼女にとんでもないものを飲ませたりしてる世界線が生まれる 活動報告更新か
8,9あたりにサプライズでハンネ更新とか無いかな 青臭くて苦い薬……あれはそういう意味であったか……(やめなさい) >>244
貴族は汚ならしい平民の街に行けない。神殿までが限度
貴族街の路上には平民いない
家の中の平民をレイプするのは普通に起きてる 父親が母乳の代わりに飲ませるような液状魔力を
緊急とはいえ血もつながってない幼女に飲ませてる青色神官はおったな
(てか何で持ってたの?) >>248
性に目覚めたアンゲリカは夜の勝負と考えるせいで男に決して負けないモンスターになっちゃう
>>251
あれそういうものだっけ? >>251
持ってるってなんだよ?なんだ余所のしばり?
豊富な魔力があるんだからいつでも出せるだろ? (ワードオプション。頭おかしいのか?二次創作か?は文中に入りませんでした) 魔力が完全に枯渇すると死ぬし、回復薬で回復させるにしても最低限度の魔力は必要なので本当の緊急時用に所持してるもの>液状魔力
ソースはふぁんぶっく5 >>212
本編をよんであれを老害と感じるんだ。これはビックリ >>256
老害舐めんもみえてきたと書いてあるのを
あれを老害っていうなんてびっくりなんて読み取られると
心底びっくりしそう 新刊発売直後にも似た話題あったと思うけどな
底辺領地の頃のやり方にとらわれすぎ
王族からだって評価されてたのはなんでもいいなりでなく
ちゃんと言うこと言ってくるローゼマインのほうだったりとか >>256
只々孫娘が可愛くて、色々心配しまくってるお爺ちゃんってだけだねー、あれは ローゼマインさんの活動はエーレンフェストでは評価されない項目ですからね… なお可愛くて心配な孫娘を天井に叩きつけて殺しかけた模様 神殿軽視は情報不足のせいだけどちょっと老害っぽかったけどな
今のエーレン神殿はそういうところではないしそんなすぐさま神殿長変われない、業務を知らないところ >>260
心配が根底にあるとはいえ考え方が少しおかしいのは確かでしょ
神目線で最適解じゃないとかじゃなくてユルゲン人としても少しおかしい >>261
エーレンでも若い世代は少しずつ「上位の言いなりっておかしくね?」と思い始めてきてるけどね >>264
おかしいのはローゼマインのほうで、だからこその物語 >>266
つまりボニ爺は騎士として有能だとしても、旧態依然の老害な面も見えて来たって話なのでは? エーレンの外交がユルゲン基準ではガイジ外交なんですがそれは
突拍子もない対応しててなお他領から会話が通じる枠扱いされてるのマインだぞ >>268
それ、上位領地からはそう見えちゃってるだけで、地雷さん本人がきちんと理解してやってるかと言うとそうでもないのがキモなのよ…… ロゼマも言うべき事はちゃんと言わないと上位側も対応を誤る的な事を言ってたような 変なとこあるなは否定しない
でも名捧げか意味を変えることもあり、それがその世界で幸せに生きてきた人にとって善とは限らない
より効率的で幸せになる人が増えるとしても、そこでこれまでの人や体制を蔑ろにすることは素晴らしい理想でも世界にとって善とは限らない
そうやって色々と旧体制も重んじて考える人を老害と呼ぶのは少し違う気もする
もし言うのであれば、若者は自分が生きている間にどうにかしようとする、成金に陥りがちの発展と幸せを広く、大きくしようと求める効率厨すぎる
起点となるパイオニアには、フェルがいうように早いてはならず、ゆっくりと次々世代辺りや死語に世界がそう変われば良しと思える心も必要 ボニ爺いなけりゃエーレンが困るだろうこともいっぱいあったし
護衛騎士を鍛えるとか少なくとも地雷さんの助けになってくれることもたくさんあった >>268
エーレンがせめて普通レベルの外交が出来てれば、フェルディナンド・ローゼマイン取り上げは無かった?
フェルディナンド自身も何の保証も無い口約束を信じてアーレンに行っちゃってその後王族に「フェルディナンドって・・・やっぱり馬鹿だよねえええええ!!約束なんて守るわけないじゃーんwwwww」をやられてる
ロゼマ取り上げは上位領地なら「グル典を持ちながら第三夫人なんて絶対に許さん。それでも王族入りを望むならツェントにしろ」くらいは言ったかも なんていうかさ
相手を思うが故の行動でさえあれば全ての行いが正しくなるわけではないし
ある一面に於いては確かな功績を残してる人なら全ての行いを肯定するべきというわけでもない
善悪好悪功罪は是々非々で考えるべき
時々主人公の敵だから批判されるとか味方なのに肯定しないのかとか言う人いるけど誰の敵か味方かってそのキャラの言動を判断する基準でも何でもないだろ 王族の特に虎とより上を行く金粉は、心の中でバカにして舌出しみたいに自覚を持ってやってるなら、ある意味貴族的だからまだマシで
ガマガエルとかの平民とまともに契約するわけねーじゃんみたいな自覚して騙してるのより酷い
相手を嵌めたり騙したりしてるという自意識すら無い完全に無自覚でアレやってるのが、あの世界ですらヤバいと思う トラはグルハイない欠陥王としての自覚があり
金粉はグルハイない正当王としての自覚がある ロゼマさんだってキレて人殺そうとしたり、
私情で側近を戦争に連れて行ってるからなあ
アーレン攻め込みは礎防衛戦だから私情ではない!という考え方もできるかもしれんが、 >>263
というかボニ爺の神殿への忌避感の原因が自身の後ろめたさのせいだってわかって軽蔑した
花捧げ相手ってことはとんでもない魔力差があったわけで、さぞかし巫女は苦痛だったろう
そういう行為が平気でできてた人ってだけで、もともと低かった好感度がマイナス1000くらいに落ちた 魔力の差関係なく巫女は知らんおっさん相手なんか苦痛やろ 領主になるのが嫌で体の弱い弟に領主押し付けて領主補佐の仕事の不満をヴィルまで届くようにばら撒く姿とかヴィル爺と呼んでも差し支えないレベルの屑だった フロが特に社交こなして成果上げてるわけでもないのに第一夫人は社交が仕事って地雷さんに定型押し付けようとするエーレン首脳部はまじでアホ ロゼマのアーレンから帰還時のボニ爺との会食
側近も含めなんでボニ爺に気を使って接待しなきゃいかんのだと思ったな
脳筋がいろいろ許されやすい扱いなのが疑問 なにおぉ!ちゃんと教育された洗礼式幼児なら問題を起こさない現場で!お絵かきしたがるレスティラウト様もおるどぉ! フロが地雷さん自身が興した事業をよく理解してないにもかかわらず
安易に手を引いて社交しろって言ってた時はこのスレでもかなり叩かれてたけど
ボニ爺もマインを思いやってことだろうけど
言ってることは事業から手を引いて社交やれでフロとあんまり変わらなかったな
しかもあれだけ神事が重要だって話になってるのに地雷さんを神殿から出そうとしてるし フロの社交ってどんなんだっけと思い返してみたけど
ゲオとの社交で「アウブにお任せしてますので〜」でジルに丸投げ
フェルさんの出荷が決まった時、嘆くエルヴィーラさん達の対応をロゼマに丸投げ
……丸投げ以外学ぶことなんもないわ
うわっフロ無能すぎる ユルゲン無能貴族の典型は
立場の弱いやつに丸投げして功績だけゲット
王族もその典型だったしな エーレンの正しい社交ってなんだろう
他領となら領地に持ち帰ってアウブに聞いてお返事いたします
領内ならアウブにお伝えしておきますねって感じなのかな
何を言われてニコニコ受け流すとか エーレン的には領主一族は実際の事業は側近の文官に任せて自分は大方向だけ指示するものなのでしょう
ドレヴァンだったら地雷さんが印刷業にのめり込んで領内貴族ほったらかしても何とも思われなかったやも 領主一族のお仕事、勝手なイメージです
ドレヴァン:研究
ダンケル:軍隊指揮官
クラッセン:腹黒外交
フェルはどこにいっても大丈夫だね! 現実でも実務に首突っ込んでくる社長は無能だわな(会社の規模にもよるけど)
そういうのは下に任せて他社とのお付き合いとか社長でなきゃできない仕事しろよと 税を横領したり、他人を暗殺したり、犯罪をもみ消したり
そういう面でなら有能な人間は多そう エルヴィーラお母様も優秀さのベクトルが内に向かってそうだしな
ハルトムートみたいに他領と渡り合うのはすぐには無理なんじゃないかな? >>296
まあ主人公すごいするための舞台装置だし主人公と関わらないところに有能な人間がいてそいつが問題解決したらお話にならないし >>299
主人公は追い詰められるだけだから間違った理解だな。いつも似たような下々の妄想に固執して可哀想に 主人公のミスは主人公が悪いんじゃなく追い詰められたせいだから、
ってアリバイ作り的な正当性の要素を用意しておかなきゃ読者に責められるしな
みたいなのは物語を作る時には当然考える
周りを下げての舞台装置云々も当然
そういうメタ的な背景を透けて見て話しても別にいいんじゃねぇの
主人公に感情移入し共感するだけが読者じゃないんだし >>301
いつも似たような下々の妄想に固執して可哀想に。って言われる程度だし読者じゃないよね メタ的な話しちゃったら
これは創作物だから登場人物は実在しません
で終わってしまうからな ううう、薄くないわ!ちょっとデコが広いだけやわ!!
娘のせいで生え際戦線後退まったなしなだけだわ!!! |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ 髪に祈りを!
彡⌒ミ
∩(´・ω・`) ∩
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(γ /
し >>287
ゲオが前神殿長との絆絶たれた時の荒れっぷり知ってたのに
マインは私たちが支えてあげるから大丈夫(実際はメンタルフォローなし)がイラッときた
ゲオの荒れ方踏まえてマインの心をケアしながら少しずつ距離を置かせようじゃないんかい
マインのことは孫娘として好きだけど孫娘との触れ合い邪魔するフェルは無意識に邪魔と思ってたんだなーっての感じてそういう場合じゃねぇだろと
それはそれとして弟に領主譲る代わりに補佐と教育もするって条件は先代にしか適応されないのに
早くに先代を亡くしたジルを善意で教育したボニ爺にヴィルの教育しろよ役目でしょと言い放ったジルにもドン引きだった
あくまで約束したのは弟の面倒見ることだけって言われたら嫌なら領主なれば良かっただろってあれは上に立つものとして駄目ですわ 鏡の前で育毛剤を塗りながら「至上の波紋を投げかけて 清らかなる御加護を賜わらん 我が望むところまで 御身が貴色で満たし給え」ってやってるんやろなぁ… >>316
育毛剤より魔力を流しながらの方が効果あるんじゃないかしら まず、1/4サイズぐらいのフリュートレーネの杖をシュタープで作れるように練習しなくちゃならないじゃないか 育毛魔術具つくれたら最優秀まちがいなしだな
引く手数多の大金持ち,顧客リストで社交も外交も有利! >>317
全力で魔力を流し込んでいく。
飽和状態になったように、魔力がバチバチと火花を散らし始め、お父様の頭が青く光り始めた。 ボニはロゼマと交流少なかったり腕力的危険で近づけなかったり
デレ隠してたときは厳しいとか思われてたのに随分仲良くなったな
誉めて騎士育成や領主補佐やらやってくれてるし思いやりも伝わるんだな
誉めからフォローから苦言までロゼマを守り喜ばせるためなのと
自分の利益守る為に言ってる思いやりのあるなしに敏感なんだうな
無能で与えるもの無く奪うだけなのに助けてる気になってる奴とか
人の思いやり利用するだけで実は碌に与える気が無いとか
そんなのは仲良くならないし敵として破滅をみてるな
ダンケルのフェル出荷後押しみたいな無能な思いやり位まではセーフかな? カルステッドばかり言われるけどフェルディナンドもストレス多い上に髪質も禿げそうに見える
少なくてもしっかりとした剛毛とは程遠い
まあ禿げてもローゼマインから嫌われることはないので気にすることではないが
オカッパ頭でおでこから禿げていったら落武者みたいだ おでこ広い人はいるけど河童とか本格的に禿げてる人いたっけ?
ユルゲン人には丸ハゲ遺伝子はあるんだろうか?
スキンヘッドがいないからハゲが尊ばれてはいないだろうが
蔑まれてるかは解らないな >>294
外交に関してはフェルディナンドもガイジもいいとこだったぞ
アダ実やらグル典探索やらと因縁つけられて飛ばされたのにグル典情報をボロボロ漏らしたり、今後エーレンには手を出さないというのを契約魔術もせず何の拘束力も無い口約束で済ませたりで酷かった
案の定「下位領地の者との約束なんて守る必要はない」と言わんばかりに次から次へとエーレンに干渉されていったし 魔石インナーがあるなら魔石カツラがあってもおかしくない
魔石カツラを見つけたローゼマインがつい好奇心で魔力を流して金粉化して怒られるところを見たい >>326
ていうかあれは上位者には粛々と従うじゃね?
そうして手助けしても自らやる気のない王族これはロゼマでもそう
それが度を越し……ご愁傷様である >>329
アーレン飛ばしは本来ならダンケルかドレヴァンか中央から中継アウブ配を出すのが筋なのに、何の関係も無いエーレンにそれを求めて過大な負担を押し付けるのがおかしいし、そんなおかしな命令に粛々と従うのもおかしい
しかもそれほどまでにエーレンが苦しめられる命令なのに何の交換条件も引き出せてなかったし アダ実バレしてんだからどうしようもないだろ
王に対して契約魔術とか不敬!って言われるだろうし普通やらんわ
交換条件守らないような糞王族だって気付けなかったのは悪いけど 約束事で上位者の横暴から下位者を守るのが契約魔術の存在意義やで。貴族と平民の約束の時も同じ
その時の王族は一応約束守るつもりだっただろうから「約束守るのなら契約魔術をしても何ら問題はありませんよね?」などの口八丁で丸め込むこともできたんじゃないか?
で後からロゼマが儀式したりグル典情報持ってきたりしたから、「エーレンに干渉しないって約束しちゃったけど・・・ま、いっか。どうせ下位者相手だしペナルティもないし」と考えて、国の為だと自分に言い訳しながら平気で約束破りをしてきたんだと思う >>330
交換条件は引き出してた
トラ自身が認めてる
ロゼマ中央神殿入りを防ぐ目的ではあったけど王族入りは伏せられていた ジギスヴァルトの女神との契約の話もそうだけど基本的に王族は自分の言ったことの責任を持とうとしないことが多い気がする
それでロゼマさんやフェルさんは苦しめられて名捧げ石だったり王命で出したんだから実行させようとしたりといったことの責任をしっかりとらせるようにしている気がする >>332
平民が使うのは国全体の契約魔術じゃないし(そんな金ないし) >>332
あれはあくまでもフェルが従うであって王族が下位 に従うためのものではない
大体トルーク付けでラオブもいるならできるわけない >>332
忠誠を疑われて忠誠を守ると誓うものが相手に契約求めるの
そんなバカな 実際のところ王族にほかに対して命令を出せるほどの力がなく一方的に撮り続ける状況が続いていて
それに対してなんも思ってないところが最終的に王族の解体につながっているんだと思う ローゼマインの社交についてボニ爺が心配したのは領外との外交じゃなくて領内貴族相手の社交の方だろ
対外的には上位領地としての社交が必要でも領内貴族が利と感じるものを配れなきゃ本心からの協力を得られない
王族がエーレンの利を解ってないのに通じると思う
人数多い大領地は領外との社交と領内での社交で担当夫人を変えて対応してるようだが、エーレンはずっと領主夫人が1人だったから第1夫人は領内社交もできなければと考えたのか、
ひょっとすると、孫娘可愛さでヴィルに領内社交担当として第2夫人を迎えさせる発想がなかったのかもな 本当の交換条件ってエーレンに手を出さないって部分ではなかったんじゃないかと思うんだよね
トラオが喋らなくてフェルは頷いてたのに、本人が喋ってることじゃ意味ない
選択肢にアウブエーレンがあったことを言わないとか(これは顔色の悪い王族でも喋ってない)
または他者にアダ実ってバラさないこととか
どちらであってもジルとの関係を守ろうとすることになる >>335
契約魔術っていくら位なんだろう?
街‥10万
領地‥100万
国‥1000万
みたいな感じなんかね 主人公が中身20前後のはずなのに幼稚過ぎてドン引きしたやつ
あとラノベの絵もコミカライズも小人病感が強くて若干気持ち悪い >>340
契約魔術って普通控え取られる
だとしたら契約魔術してなくてもおかしくもない
約束事を守らない王族が恥知らずなだけ >>341
料理のレシピの為に大金貨3枚(3000万円相当?)出すのを即決したフェルディナンドが国単位の契約魔術は「とんでもなく高価」って言ってたからもっと高いんじゃね >>342
マインさんは記憶を持っていたとしても事実幼いんでその分言動や行動も幼いのは当たり前なんだよなぁ >>341
魔力圧縮の契約金で上級からは1人につき大金貨もらってて、一部を契約魔術用に納めてる
国全体のは大金貨50〜100枚(10億)くらいするかも >>344
貴族からもらったお金の半分を契約魔術にあてても足りなさそうな感じがするからもっと高いんだろうねぇ ダンケルだけなのか大領地がそうなのか分からないけど
第一夫人が他領との社交で第二夫人が領内っての危ない気がするんだけどな
領内で第二が貴族をまとめてしまったら派閥争いが起きたり
第二の子が次期アウブに押されないのかな
第一は自領での立場が弱くならないのだろうか
ゲオも第二夫人派閥を取り込んで支持基盤を固めて第一夫人に対抗してたようだし >>348
ダンケルは第二夫人が地元出身者だからこそ出来る事なのかもしれない
エーレンでは地元出身者のブリュンのほうが外交したほうが良さそうな気がするけど(笑) 第一が先にしっかり跡継ぎ産んで育てられれば何とかなる範囲だと思う
良い家の子供たちを弟妹達よりも早く側近として召し抱えて唾つけておけば
後発の弟妹たちよりずいぶん有利になるはずだし >>346
国絡みはツェント絡んで超高価ってやつか 効果の高い回復薬のレシピを持っていることを知られたら魔力をたかられるから内緒にしとけとアドルが側近内定な中央貴族から忠告されてた
あれ、アドルがドレヴァン籍なら大領地の姫だからむやみな要求はできないけど、王族に取り込んだら簡単に実家に頼れないからアドル個人には要求しほうだいってことなんだろう
あの時点で既に金粉は立場が弱いとなったらたかりまくる性質と王族に近い立場の中央貴族には見られてたってことだよな
トラオクヴァールがどうなのかは直接の描写はないが、そこは、エーレンへの要求が常識では考えられないくらい多いというハルトムートの指摘で察するべしってところか あるいは第二夫人の性格も見て選んでるのかも
ゲオみたいな権力欲の強い女を自領社交担当にすると派閥を率いて楯突いてきて危険だけど、自分は一歩引いて領主や第一夫人を立てる気のある女ならば領地のためになる >>348
アーレンは第一夫人に男児がいなかったからこじれたんだと思う >>349
ブリュンは外交慣れしてるからもったいないよな
あと普通に領内で頑張ってしまうとフロの立場がなくなりそうだ >>353
人選が大事だよな
ここ間違うと領地が荒れそう >>348
アドルや半値さんがエグが選らばなかった王子の第1夫人候補だったのは、大領地の第1夫人の姫だからで、領主候補生の多いドレヴァンも嫌がるアドルの代わりに他の姫に替えるってことができなかった
第1夫人の子供ってだけで対外的に押し出しがいいとかで領地間外交での苦労が少ないとかあるんじゃないかな
同程度の出来なら第1夫人の子供をアウブにした方が領地として有利みたいな 第一夫人の子か第二夫人の子かで扱い違うのありそうだな
嫁ぎ先とかアウブ同士の外交で嫌味言われたりとかもありそう
ゲオも最初は第三夫人だから成り上がりって見られてたかも ドレヴァン出身第一夫人のアドルでさえあの扱いなんだから、エーレン出身第三夫人で表に出せないグル典持ちのロゼマはどんな扱いになってた事やら...
ヴィルが自分に自信が無くて婚約者を大事にできなかったのとは逆で、金粉は自分に自信があり過ぎて何をしてもいいと思って嫁を大事にしなさそう >>342
> 主人公が中身20前後のはずなのに幼稚過ぎてドン引きしたやつ
ものの見事にアホが作者のミスリードにひっかかっててワロタ >>359
金粉はエグに対してさえ自分が選ばれるだろうと高を括ってたのかもな
じゃないとそんなに年齢差もなく王子のどちらかに王権を与える第一夫人候補を得る前に第二夫人なんて作らないだろうに
たとえそれがユルゲン貴族の常識の範囲だとしても競う相手がいる以上は女性の心情にとってマイナス要素になりそうなことは控える慎重さが足りない
んで案の定アナにエグをかっさらわれて最後は王配の可能性すら自ら捨てて残ったのはさして影響力もない領地出身となった第二夫人相当の意識しか持たないナーエという アナがエグに選ばれたのはアナが凄いからじゃなくて、底辺領地の領主候補生のアドバイスを貰えて次期ツェントの地位を蹴ったからだけどな
金粉はツェントの地位を蹴らなきゃいけないならエグなんて死んでもいらんだろう 後ろ楯として頼る予定の大領地から迎えたアドルへの金粉からの待遇は、弟アナやアドル視点で読む限りじゃ貴族常識であり得ないレベルっぽいからなー
同母弟のアナすら、あれはアカンと思うってことは、あれが王族の常識()ってわけでもなさそうで、金粉がどうやってあの価値観というか他人の都合は無視主義を身に付けたのかが不思議だ >>363
ラオブ・トルークの誘導・・・と思ったけど、アドルの扱い方なんて、ランツェにとってはどうでもいいことだからそれは無さそうか 成り上がりの元底辺領地からやって来た女神(の化身)が、欲しいのは次期ツェントの立場ですか?エグの夫という立場ですか?ってお題を出して
兄は次期ツェント、弟はエグの夫と答えて、一応は両者ともに望みは叶えてもらったんだからヨシとしなくては
兄の望み通りになったのは3年ほどの期間だけだったが、そこはしゃあないってことで ところで金粉が顔色の悪い王族のとこで、「はい、女神の化身に名を捧げて、光の女神にも古の在り方を取り戻すと宣誓します」と言ってれば中継ツェントをさせてもらえたの?
ダメなら名捧げ出来るかどうかなんて聞かずに最初から「全属性シュタープじゃないから無理」と言ってただろうしさ いろいろとフェルの筋書き通りだって話だったから、最初からエグが次のツェントになると思ってたのでは
わからんけど 正面からハッキリ「エグランティーヌ以外は不可」っていうと面倒なことになるから言わなかっただけで、トラちゃんやジギーを次期ツェントにする気はなかったよね多分
魔術具を渡せばツェントにすることは可能だったろうけど >>325
魔石で作ろうと思うと、よっぽど髪の毛を一本一本を丹念にイメージしないと
妙に固まった不自然なかつらになるかと。 トラオクヴァールにはオルドナンツ回答で見切りをつけてたからね
ローゼマインに機能足らずな魔術具を渡した金粉は論外だろうし
ローゼマインを嫁になんて言い出す心配ない女性ツェントの候補はエグしかいないから、
金粉が自分が〜とか言い出したら、女神と契約魔術とか名捧げみたいなもっともらしいが金粉には受け入れられない条件を次々に出していくつもりだったんじゃないか >>369
シャルのシュミルに魔石ついてるしな
些細なことでも長くついてたものがイメージに反映されるのだから、複数種類のかつらも難しそう
……むしろシャルのシュミルは乗り込み型(二足歩行)に良くならなかったな >>341
街限定の契約魔術でも、リンシャンでボッタクった分が吹っ飛ぶぐらいだから
大金貨1枚分(1000万)ぐらいなのかも? 国単位の契約魔術紙・インクの作成はグル典が必要で、その在庫に限りがあるからクッソ高いとかだったりして 大抵の第一夫人はフロみたいな役立たずではなく本人の能力も実家の後ろ楯も申し分ないんだろうから第二夫人が領内を纏めてても問題ないんじゃないか?
ダンケルみたいな大領地の場合第一夫人は最低でも大領地出身かもしくは王族だろうし
フロの立場がグラグラなのは第一夫人なのに本来の仕事をほとんど果たせてないからだし >>376
フロの本来の役割は多分ヴェローニカが出しゃばってきたせいで出来なかったのもある
内容の是非はともかくヴェローニカは外交の顔にはなってた(ひたすらアーレンスバッハに阿って媚びを売る土下座外交だけど)
あと元々第三夫人の娘だから政治的なノウハウはそこまで仕込まれてなさそう >>372
乗り込みやけど四足歩行やから
まあマインの見る方が白黒より長いからヘッドパーツだけすげ変わった感じでしょ
乗ったことがたくさんあれば中身もイメージできてハンドルになったのかな? >>375
ダンケルの第二夫人は領内が基本だしレスティラウトとかを見ても第二を先にとることが多そうだから先なことが多いんじゃない?
まあ不安定な状況の話だから何とも言えんが >>375
ダンケルの第二夫人は領内が基本だしレスティラウトとかを見ても第二を先にとることが多そうだから先なことが多いんじゃない?
まあ不安定な状況の話だから何とも言えんが >>377
ヴェロを塔に閉じ込めて以降まあまあ時間あったと思うんだが つーか領主会議でも他領地からほぼほぼ相手にされてなかっただろうから、外交もへったくれもないんじゃね
ロゼマが貴族院に入学後ようやくまともに実地研修始まったようなもんだろ 散々前スレで言われてるが
マイン冬眠中の2年間のエルヴィーラと風呂の差が…
下手するとあの2年間だけならエーレン発展のための貢献はヴィル以下だよね
何やってたんだろうあの人?
何かしてたかもしれないが、何かを自発的に考えたりしたのかね
困った人はお前だよ
ヴィル問題の時ジルに散々言うくせにお前は死ぬ気で何かひとつでもやってんのか
すぐ目を回すし >>382
当時のエーレンにとっての領主会議は、よく分からん上位の人らのつまらん話を欠伸しながら聞いて、アーレンスバッハに土下座しに行った後にフレーベルタークと身内の馴れ合いをするだけの場だっただろうな >>340
ジルを排除してアウブエーレンになれ
いやならアーレン出荷なって話でしょ? >>366
まあ、金粉「ハイ!」とか言わなそうなことは見透かしてんだろw >>385
ジルはそれ知ってなかったっけ?
アウブの地位なんて引き渡してもよかったとかなんとか言ってた気がする フェル連座処分で脅して地雷さんに祠巡り強要したことや
グル典取り上げて金粉第三夫人案を最初に押し付けようとしたのが
アナエグなことをフェルが知ってたらどうなってたか知りたいわw 元々のフェルの予定ってどんなだろ?
(ユルゲン崩壊の危機が無かったとして。あったらフェルの何かしらの思惑通りに行ったとしても、エグが偽典を入手せず、崩壊コースまっしぐらだし) >>389
王族に一代典渡して「どうかローゼマインを取り上げないでください」と土下座する予定だったんじゃない?
終盤でようやくあの王族には誠意は必要無いと気付いた 領主一族としてジルの補佐を続けて、領主代替わりしたら…ロゼマを野放しに出来ないと思ったら領主補佐、手を引いても大丈夫そうと思ったら半引退で研究三昧かな
いや結局ロゼマの尻ぬぐいで一生を終えそうな気も… >>389
グル典作ってトラ王に渡す代わりに自分をエーレンに戻すこと
代わりにアーレンは金粉でもアナエグでも寄越せばいい
交渉途中でロゼマ王族入りを知ったならそれも阻止
断るならグル典は渡さない
こんなあたりかな 王族に一代典でロゼマ取り上げ中止と婚約解消願い出て
エーレンに帰ってアーレンに行く前の生活取り戻して、ヴィルとロゼマの星結び見てバームクーヘン食べる >>393
もしそれやろうとして一代典を王族に見せてたらどうなってたんだろうな
金粉が「それは王族の物ですよ。さては盗みましたね?反逆罪だ!その者を捕らえなさい!!」とかほざいてたりして ジョーカー(偽典)持ってるのはやっぱ強いね
>>394
うわぁ…あり得そうだから、きっつぅ…
あとはトラオが「其方がツェントだ。これは王命だ。」とか投げやりパターン >>394
金粉はそんな感じで
トラオは顔をテカテカさせてツェントを押し付けようとしてたんじゃないかなぁ
婚約解消したと同時にフェルを傍系王族だと発表して、ツェントの養女にしたロゼマと結婚させて、Vやねん!って感じで >>395
そのトラオはまともだぞw
ロゼマ金粉第三夫人案に乗ったトラオがおかしかった >>395
トラ王様は元々がツェントになるつもりなかった人だし持っている人こそ王だって考えの人だから
そんなもの持ってきたらグル典持っているあなたこそがってガチで言うと思う >>387
排除されてもいいからアーレンイカナイデなんて話に覚えはないだろ >>398
トラ王は口では殊勝なこと言うけど本心で思ってるわけじゃないから色々理屈つけて最終的に処刑しようとするのがオチだろ
あいつ取り繕えるだけで金粉より傲慢だわ トラ王は傲慢ていうより周囲の意見に流されやすいタイプに見えた
政変後の大粛清もクラッセンに流された感じだし 大領地の意見を抑え込むだけの権力がない
抱え上げられて王族でいるだけ >>401
王女殺されてブチ切れるまでは普通にクラッセン押さえてたんだが
女神案件で名捧げできないって司書を殺したのもクラッセンの差し金でもなんでもないし 大領地には大きな顔出来なかったけど、影響力だけは上げてきた外交下手な元底辺中領地が現れたから、つい飛びついちゃって大領地相手には出来ないような無理難題をここぞとばかりに押し付けまくったんだろうな 大領地相手であっても神事なんて知ってる貴族がいないからやらせようにも不可能ではあるけど >>404
味方は大切にしなくちゃ……!と言って側近感動させてたのに
実際にエーレンに対して行った仕打ち考えると本質でてるよな 神事に関してはクラッセン、ダンケルあたりに「おい、底辺領地でも出来てるんだぞ。お前らもやれよ。これ、王命な」と言えばいいじゃない >>406
ヴェローニカ派もある程度丁重に扱ってやったらマティアス、ラウレンツ、ローデリヒが味方に来てくれたから全くの無駄でもない
ヴィルはローデリヒを粗末に扱って、大金貨を何枚も生み出すベストセラー作家を逃す事になった >>408
口ばっかりでトラは実が伴ってないって話だろ
不誠実が悪で味方を大切にすることが悪って話ではない >アイテムボックスの仕様で仕舞うときには押せばスルンと入っていくし
>出すときには出したいものをつかんで引っ張ればスルンと出てくるのからそんなに力はいらないのだが
いきなりの新事実発覚
それとどう考えてもあのエルフのギルドマスター再登場確定だな 20代にして薄毛で悩んでいた先輩はリアップよりかんきろうが効くと嘘か本当かよく分からないことを言っていた
どっちつけてても毛量は変わらないようにしか見えなかった >>403
息子二人の後、やっとできた娘がまだ小さい可愛い盛りのときに殺されたら
私だってブチ切れるなー
しかも決着ついてたのに最後の腹いせだったんでしょう? >>415
決着ついた後だが「王女を殺されたくなければ、第四王子にツェントの地位を譲れ」と迫ったから単なる腹いせというわけではない、まあどの道クズであることには変わりないけど >>415
私人としてキレるのと公人として国の運営もままならなくなるほど粛清するのは別だろ
つうかクラッセンのせいで粛清させられたからトラ王悪くないに対して
押し切られたわけでもなんでもないだろと言われたらあたしでもキレるもんとか何事だよ
一般人メンタルで国政動かすような人間なら担がれても抵抗せず第四王子に討たれて死ね >>416
決着がついたなんて誰も思ってなくて
地位を譲らなかったから王女が殺されただけでは? 実際教育されてないから一般人メンタルの王様ごっこなんだよなあ…
なお討って殺す第四王子も同類の模様 いきなり大役がふってきて不足だらけで手探りでやらなきゃならなくて悪戦苦闘して
体酷使して頑張っててもお前は正統な王じゃないと嫌味を言われ続け
信じてた騎士団長にも裏切られヤク中にされ
あげくキミ全然役に立ってなくてあやうく国が崩壊するとこだったと言われたらキツイ
心が粉々になる 心が粉々になる→マグダレーナが優しく包み込んでくれる→家族が増えるよ!やったねヒルデちゃん! ただ単に能力がないのは仕方ないから虎王は実はそんなに嫌いじゃないわ王位にしがみつく粘着質さがないから
ふさわしい能力がないのに今の地位にしがみつくようなジギとかフロとか今以上の地位を望むD子とかゲオとかは嫌いだが
ヴィルはこのままおとなしくギーべになるなら嫌いじゃないが自分の恋心の為に(そうと知らなかったとしても)無能なヴィルをアウブにしようとしてた半値は一気に嫌いになった 真のツェント候補とか言われたらどうぞどうぞしたくなるよな 執着どころか王座を投げ捨てられそうなチャンスには節操なく食いつく
さっさとやめたくてしょうがないのが伝わってくる なんで本スレが嫌いなキャラ扱き下ろしスレになってるんだ? >>422
能力が無いから仕方ないとかしがみつく粘着さがないとか
兆発文言の検討中みたい >>418
事件が起こったのは第四王子は白の塔に囚われており第五王子が王として即位した後だから
ほとんどの者は決着はついてると思ってたはずだけど、ここから地位を譲るのは難しいでしょ
流れとしてはこんな感じ
即位後に王の暗殺未遂→クラッセン激怒、大粛清すべき→虎王「やりすぎ」だと止める→生まれたばかりの姫誘拐・殺害→虎王考えを改める 毎日お薬キメながら魔力搾り取られるお仕事だぞ
グル典入手で楽になる(はず)とはいえ尻尾振って続投したいかね君は >>428
ぐう流転消失してんだから実際は真の王じゃないのに勝手ルール変えて勝手に即位しただけじゃん グル典に近いと疑いをかけて血筋的には王族に近いと判明したフェルには、邪魔だからアーレンで飼い殺しされてろと命令して
ただでさえ立場弱いエーレンから貴重な成人領主候補生を取り上げた後でさらに魔力たっぷりでグル典に近いローゼマインを取り上げる王命出すぜ、決定だからな
ってやるトラオクヴァールが王位に執着してないとは思えん
ローゼマインが未成年だからーなんて、取り上げたるための口実でしかない、本当に譲る気があるなら、あっち行けする前にフェルに譲位する相談するだろ
まともな成人後継者いなくて領地維持が大変なアーレン問題だって、グル典あれば線引きし直して片がつく話なんだから だって平和裏にツェント就任(禅定)させたら下剋上でもなんでもないもん >>429
しょうにんせいじょが くすりを うりたそうだ 最新刊を読み返し
ボニ爺がベーゼヴァンスと引き離されたゲオが荒れて…と回想してるのを読んでて(ゲオの性格的に)違和感あったんでよく考えてみたら、
ゲオが貴族院入学頃って病弱ジルが元気になった頃では?
荒れた原因は、両親から内々に跡取りはジルなと匂わされたせいじゃなかろうか
ベーゼヴァンスと引き離されたってのも、ボニ爺から見るとってだけで、
フロがベーゼヴァンスに説教された記憶あるぐらいだから、ヴェロがベーゼヴァンスを城に越させないような処置をとったわけでもなく、ボニ爺の目に触れないようにして招待してただけじゃないかな ゲオがベーゼヴァンスから引き離された途端
病弱だったジルが元気になったんだったりして 金粉はトラオが薬漬けになって礎(と思ってる場所)に魔力を注ぐ日々に疲れてるのを見てもなんでツェントやりたいと思ってたんだろう
エグアナみたいな王族籍があってほとんどの貴族に大して偉そうには出来るけど然程義務も責任も無いってくらいの地位が一番おいしく見えるわ その頃のベーゼヴァンスには、ゲオに何かお役立ちな物を渡すだけの人脈はないんじゃないかな
晩年の他領との人脈はゲオとゲオの側近由来だし
貴族院入学時点までに人前での感情制御はきちんとできているべしっていう価値観からすると
親が同母弟を次期アウブにすると言ったとかぐらい(推測だがね)で、自分が敵対心持っている叔父相手に荒れた所を見せたゲオは貴族的には優秀ではないだろうし
貴族院入学前に将来の夢を絶たれたのに荒れた所を周りに見せなかったシャルは凄いと思う
ついでにヴィルは、ボニ爺は優秀なローゼマインに甘くて(ヴィル主観で)少し劣るヴィルに厳しいんじゃなくて、女に甘くて男に厳しいんだと理解できてたら、ああまで荒れてボニ爺からの評価を最低にしなくてすんだかもな >>437
金粉自身は薬の匂いを漂わせるぐらいに回復薬を飲んで魔力供給ってのはしてないと思う
つまり親の苦労をきちんと見てなくて、会議とかで偉そうに命令してる場面しか記憶に残してないんじゃないかな
事前に相手の都合を探ったり立場を考えたりして相手が受け入れやすい命令や提案をするみたいなことすらできてないってことは、表面的な部分、パパのカッコいい部分しか見えてないんだろう
アドルやローゼマインに常識的にアカンとやり込められて酷い目にあったと愚痴るとかも含めて、準備作業せずに突撃かまして慇懃無礼に振る舞われたのを傷ついたと不満を漏らすヴィルと同じ…てか成人済みだからさらにマズイな >>438
その頃グラオはまだ貴族院在学中なんだからギーベは先代でヴェロ派 >>439
別にトラ王もそれができてる人ではないから金粉がそう受け取ったのもあながち間違いじゃなくね
金粉のアレな言動見てお前にそっくりな息子だなとトラ王に対してヘイトぶつけてたんだから
真摯な言葉に誤魔化されるけどトラ王が実際にやったことを事実だけ並べると普通に金粉よりやばい 薬臭いトラ王とかもマインはフェル並に頑張ってるんだ……と受け取ってたけど
ああいうのわざと臭いをつけて人前で頑張ってるアピールとかもやろうと思えばできるからな
現代でも頑張ってますアピールのために中身捨てて飲んでもいないエナドリ空瓶用意したり
身体や服にエナドリ薄く塗ることでわざとエナドリ臭漂わせて無理しないで!
エナドリ飲み過ぎなんて身体に悪いよ!!って言葉引き出そうとする姑息な人間はいる
最初はトラ王だけは頑張ってるんだろうと思ってたけど段々あのおっさんも信用できない人間になった >>425
外伝の更新とか新情報ないとこんなもんじゃねこのスレ >>434
ゲオとジルは5歳差、貴族院は10歳からでジルが病弱なのは3歳くらいまでなので、ゲオが子供部屋に行きだしたからジルが元気にかもw
貴族院入学から数年間(ジルの洗礼式まで)は次期領主とみなされていて優秀賞を取り続けるほど努力していたので、ベーゼヴァンスと引き離されたから荒れたって考える方が自然じゃないかな
その頃は女性アウブとして他領からお婿さんを貰う前提で動いていたはずなので、醜聞になりそうな事はできるだけ避けたいと思ったとしても不思議じゃない
「前神殿長と わたくしは儀式の時にしか顔を合わせませんでした」って事だけど、領主一族が立ち会うような儀式って洗礼式くらい? 星結びもじゃね 葬儀は前アウブで一回?そんな頻繁に顔合わせる儀式ではないな >>442
トラオがわざと薬の臭いをつけてほとんどしてない努力をしたように見せかけてたという描写もそれを示唆する描写も一切無かったし、流石にたくさん魔力を捧げてたのは本当じゃないの? ああダメか、父ちゃん死んだときはアーレンに嫁いでるか >>441
トラオは大領地相手には出来てるよ
エーレンが元底辺中領地だから大領地に要求出来なくて困ってた鬱憤を全部押し付けたって感じに見えた
金に困ってる時に周囲は闇金しかいない状況で、突然マイナス金利で金貸してくれる奴が現れたから飛びついたって感じ >>447
せんきゅー、星結びに葬儀があったか
父ちゃん以外にも領主一族が参加するような葬儀があったかもだしダメじゃないよ
想像でしかないけど、ゲオがベーゼヴァンスに求めてたのは物質的なものじゃなくて精神的なもの?
ヴェローニカとベーゼヴァンスからしたら(ガブの側近達は除いて)周囲は敵ばかりのように感じていたと思うので、その母と叔父の関係の仲間入りしたかったけど途中でダメだしされて荒れたとかもありそう ボニ爺はロゼマに対する孫愛は凄まじいけど
ロゼマの望みに対する理解は乏しいんだな
滅多に会わないし、神殿にも寄り付かなかったから仕方ないんだろうけど
一方でフェル、ジル、カルはなんだかんだ言って性格を理解して自由にやらせてくれてたんだな
その方が領地により多くの利益をもたらすと思ったからだろうけど >>437
そういうのは高い地位に付くならちゃんとその地位に見合った義務を果たす地雷さんとかフェルみたいな人が嫌がるんであって高い地位に付いても自分の義務を下々に押し付ければ良いと考える金粉には高い地位はただただ美味しい地位にしか見えないんだろう >>427
素朴な疑問なんだが、どう入力したら
兆発 なんて謎の誤字が出現するの? >>438
シャルロッテが貴族院入学前に荒れなかったのはその前にローゼマインと会っていて凄さを知っていたから
もしそれがなかったらヴィルに不満を持っていたシャルロッテは荒れたんじゃないかな? >>446
ぼくには考えることができないからありえないし可能性ゼロに決定!とか叫んでも意味ないよ
たんに二日酔い寝坊とかで直前回復薬飲んだだけだったら殺意湧くシーンだがw >>452
ちょうはつってにゅうりょくしたら
長髪って返還されるよね >>454
ロゼマいなけりゃヴィルはお披露目会で盛大にやらかして神殿行きで溜飲が下がったんじゃないか? まだD子全属性さんが来てたのか
可能性はゼロじゃない論法持ち出せば無敵だな 新刊やっと読めたんだが金粉能力的に良いとこ何もなくないか?
魔力&属性 ツェントとしては不足
誠意&人望 なし
社交能力 政略結婚の第一夫人を早速怒らせてるのでなし >>459
そんなに可能性はゼロに決まってるって言い張るだけ論法したいのかw >>452
そいついつものキチガイだから、触るな危険だぞ >>462
可能性はゼロに決まってるって言い張るやつをキチガイ扱い出来ない単発は頭イカれてるだろ?w 金粉、こんなんで完結後中領地のアウブとしてやっていけるのか 金粉て未だに王位を諦めてないみたいな話が半値5年生で触れられてたな >>464
やっていける をどの程度で定義するかかな…
ダンケルにブッコロコロされなければ徐々に順位を下げつつ存在はしていくんじゃね
ある程度下がれば同程度の順位の下位のアウブに偉そうにしつつ煙たがられながら上位には相手にされず一中領地になる感じかな >>464
1年もたない派と数年もたない派で拮抗してる >>465
「アウブとしての自分を認めてない」だったかな
半値さんを娶れたところで半値さんはグル典取れないしツェントにはなれないんだがね 金粉「アウブなんかじゃ本気出せないわー 本気出せないわー」 金粉と年齢が釣り合って嫁に来てくれそうな領主候補生はムレンロイエくらいかな ハンネ5年生編でどんな顔してアウブアレキと会ったのか気になるなムンムンエロイ様 ムンムン様って何処の領主候補生だっけ?と思ってwiki見たら
インメルディンクか
ここも中々運が悪い処だよなぁ、海が縮小中なだけあって水の女神の眷属の加護が足らないと見える >>471
昔やっちまったしやっべーなーと思ってるのか、こいつここまで偉くなりやがって癪に障るわと思ってるのか インメルディンクは第二の知の領地を目指してるみたいだから何となくドレヴァンヒェルの腰巾着な気がする
アーレンスバッハ・旧エーレンフェスト、ダンケルフェルガー・ロスレンゲル、クラッセンブルク・ロルツィングみたいな関係
シャルファーもベルケシュトックの腰巾着だったかな? 金粉とヴィルってそっくりだな
ナチュラルに傲慢で他人からの恩はすぐ忘れるけど自分がやったことはたとえ自分自身の義務でも恩着せがましい
能力不足なのに次期ツェント、アウブされててだが最終的にその地位を追われてワンランク下の地位に落ち着きそうだがそこでもちゃんとやれんの?w感満載 ムンムン様自身が悪役令嬢()って感じでいいキャラしてるし、インメルディンクは運が悪すぎるお笑い領地だし >>477
ヴィルは自分に自信が無くて荒れて、格下げにも満足(今後こんなはずじゃなかったと思うかどうかは別問題)
金粉は自分に自信があり過ぎて傲慢に振舞って、格下げ後も元の地位に未練たらたら
ヴィルが素直にハンネを嫁に貰ってれば大領地の庇護や大きい魔力の血筋や上位領地としての経営ノウハウも得ることが出来たってのに >>479
ヴィルが格下げに満足したのは格下げのデメリットが見えてない時では?
半5ではまるでギーべになる自分可哀想な言い方してたし >>479
半値さんダンケル風の変わった領地経営以外に明るくないし無能な領主候補生ヴィルを自分の恋心の為に強引にアウブにしたとしてガブより嫌われるだけじゃないかな
エーレン大荒れ >>482
ガブが嫌われたのはエーレンに馴染もうとせず文句ばかり言って犯罪集団作ってたからじゃね?
アウブになるための強力な後ろ盾になる嫁を他領から貰うのも実力の内だし、メルヒが自分もアウブになりたいと思うのなら同じように大領地から嫁を貰って競えばいいだけ
ハンネを第一夫人にすると揉めるみたいな事書かれてたけど、ギーベ・キルンベルガの言葉を借りるなら領内貴族の意見にいちいち躍らされて、嫁取りも満足に出来ないのはどうかと思う 犯罪集団の旗頭ヴィルが領内のギーベたちに嫌われてるのだから
犯罪集団が息を吹き返す前にヴィルが不慮の事故で高みへ上るのじゃね >>483
ダンケル風のやり方をエーレンで流行らせようとすれば結局ガブみたいに見られそうだけど
ダンケル式求婚を流行らせた方が良いとか考えるくらいダンケル脳だし 領内貴族に領主一族のヴィルを暗殺する気概があるなら
より最悪な状態だった「次期アウブヴィル、第一夫人ローゼマイン」だった頃にヴィル高みったと思う
領内のギーベ(ライゼ派)何て所詮文句言う事しかできないへたれよ >>486
いや第一夫人ローゼマインの予定だったからまだ抑えられてたんでしょう
ガブの再来みたいに見える半値さんの輿入れだと更に状況悪く見えると思うよ
ヴィルが散々次期アウブに相応しくない言動した後でもあるし
あの頃でもヴィル暗殺したいようなハードコアライゼ系だけなら遠ざけておけただろうけどアレクシスなんかの側近からも見放されててギーべに決まってるヴィルを今更アウブ候補に戻そうとするなら今度の敵はレーベレヒトとかボニ爺とかも含まれるだろうから守りきれなさそう ライゼ系に政敵を暗殺できるだけの気概があるなら
ヴェロは暗殺されてそうな気がするな ギーベ・キルンベルガという書籍化でやりおるオーラををまとったキャラ ギーベじゃなくて領主補佐として城に留まれば良かったのにね
何を補佐出来るか知らんが、事業の一部でも回してもらえれば面目は立つし ローゼマインがいた頃ヴィルを暗殺したいのはガブリエーレの血絶対廃除な過激派だけで他は迂遠な方法でなんとか地雷さんをアウブにしたいだけだから地雷さんアウブ婿がヴィルでも良いんだよね(ギーべライゼも言ってたけど)
だけど散々次期アウブとして不適格な言動を晒してギーべ降格決まったあとに「上位領地の姫が嫁ぎたいって言ってくれるから俺またアウブ目指しまーす」などと言い出したら派閥関係なくエーレンの未来を憂慮する人間が敵に回ってどこから刺されるかわからんぞ
領主派中立の中でリヒャルダほどヴィルに甘くないやつとボニ爺の側近とかフレーベル系とかシャルメルヒの側近と繋がってる人間もほぼ敵に回るだろうな ヴィルがせめて普通レベルの領主候補生なら、大きな魔力の優秀な血統をエーレン領主一族に引き込むことが出来たのに
ヴィルが無能なばかりにエーレンにとって凄い大チャンスを逃したように見えてならん >>490
アレクシスに引導渡されて上級落ちを卒業までなんとか伸ばす為のギーべ決定だからとかかな?
ギーべなんて上級貴族から指名すれば指名された方も喜ぶからヴィルをギーべにする必要性が無いんだよね
ジルの親心なんじゃないかな >>492
別にメルヒにルングターゼ来る可能性もあるし半値さんも貴族として優秀って訳じゃないからむしろ良かったと思うけど 女はクズでも無能でも平民でも魔力が大きいと言うだけで母体として価値が大いにある 神事の話題、ロゼマ好き、図書委員で意気投合した
メルヒと意気投合したレティ―さんが嫁入りしてくる可能性も微レ存 >>495
そうだけど半値の母もダンケル出身で王族とかではないから基礎魔力で半値とルングにそこまで差はないと思うよ
新世代シュタープなこと考えればルングの努力次第ではルングの方が半値より大きい可能性すらある
というか地雷さんが飛び抜けてるからわかりづらいけど上位大領地の領主候補生なんて似たり寄ったりな魔力じゃないか?お互い婚姻繰り返してるだろうし 上でいう王族というのは第二王子の直系とかのエリート王族の話で残りかす王族な虎王一家のことではありません悪しからず >>437
金粉は鼻がきないからな(色々な意味で) >>461
マインが人の顔を見極めるのを誤るとでも? 金粉のランツェナーヴェ事変の時の詳しい動きが見れると嬉しい
怖いから離宮に逃げるぞ!どうせ誰かが何とかしてくれる!と思ってたりしたら面白い 魔力のAlt>トリケラトプス≒ヴィルってのをどう解釈するかによると思う
ただ、半値はAltよりは高いのは作中の魔力下手なのに魔石染めたりやら見てても間違いないが、下のヴィルを対象にとれてる程度の差なのよな
ダームエルの初期値ではブリギッテに論外とされていたり魔力差の婚姻の可否ってどういう計算なんだろう
半値とヴィルの差はダームエルとブリギッテの差より圧倒的にあると思うが減算ではなく比率なのかな そんなラディッツ対悟空くらい魔力差ありそうなガマガエルに別の奴と一戦交えてからなんとかギリギリまで粘れたダームエルはまじ技の戦士だと思います 初期ダームエルとブリギッテでは子がまったく出来ないというわけではないが貴族なら選ばない相手
ハンネさんがダンケル式を決めるときでいったらたいした問題じゃない差なんでは? 魔力感知が出来るのは上限3割以内とかどっかに書いてあった気がする >>437
金粉は地位に伴う責任を、あんまりちゃんと考えてなさげ
今回のアド姉ssやロゼマへの対応見てると、金粉て王族の権力で圧力かけて、相手が了承すると、相手が自主的にそうやったって周囲には言って責任を相手に押し付ける
命じたら命じた側にも責任や、相手に対する補償をしなきゃいけないから、それを出来るだけ避けようとする
何らかの失敗しても責任は相手に押し付け、成功したら功績は自分のもん
上に立つ人間の保身の方法の一つとして、これが絶対だめだとは思わない
でも、無自覚にこのやり方ばっかでまわりを動かそうとするのはどう考えても悪手でしょ
絶対嫌われるもん、上に立つ人間は人の心をつかんで自分から主の為に動こう、それが自分の幸せ、くらい思わせる演出というかテクニック?くらい持っとけや
あと、他人に押し付けていい責任と、絶対自分で背負わなきゃいけない責任の区別もついてない
アド姉じゃないけど金粉の教育係出てこいや
地位を失ったとたん離婚を切り出したアド姉に限らず、見放す人多そうだなあ 金粉は不自然なキャラクターだ
作られた感があまりに強すぎる
この立場でこう育つものだろうか? 教育係がオズヴァルトみたいな奴ばかりだったとか?
ラオブの誘導の可能性もあるけど、それはそれで何のためにそんな事したのか分からないな >>507
あの立場だからこそああ育つんだと思うよ
本来のツェントは血筋よりも遥かに強くグル典が王権の証だし礎を染めなきゃならんから当然魔力量も厳しく見られる
だが虎王はグル典なき王かつ礎も場所がわからないから血筋による権威しかない上礎を染めたこともないので王個人の魔力量の足切りもわからない
拠り所が血筋しかない一家
負け組にそこをこそこそ言われるから周囲の側近は意固地になって唯一持ってる血筋を誇る
結果魔力量も足りないしグル典も取れないのに血筋だけで偉そうにする金粉誕生 むしろ不自然なのはここまでダメダメ、ここまで良いところ0と言われてもまだついてくる嫁では
人を破滅させるのが好きな混沌の女神の眷属とか、そういう隠しボスでも驚かんぞ グル典無き王って散々言われて言われた本人はグル典有りの時代を知ってるからその通りだと思うけど金粉はグル典無き時代しか知らないのでそれにたいする反発心が凄いんじゃないかな
物凄くグル典軽視してるよね
アドルフィーネに向かってあなたがグル典取ってくれてもとか言ってるけどアドルフィーネが取ったらアドルフィーネがツェントで王配がジギだとわかってないw >>510
ナーエの事はちゃんとした扱いをしてたから利が無くても情で繋ぎ止めることが出来た・・・か?
流石に「まだ次期ツェントになれる可能性があるから」「王族の血統は尊いから」なんて理由ではあってほしくないな こここまでお先真っ暗で五年編でも頓珍漢で下手したら背中から刺されるかもしれん男を夫と思い続けられるとか風呂やエゴでも厳しいと思う 仮に離婚したくても息子がいて離婚したくてもしにくいだろうししないのか出来ないのか不明だよね
バカ男とバカ女の子でお互い恋愛感情あるんだとしたらしないんだろうし王族に嫁ぐ事で自尊心満たされてる系の野心家の女だとしたら
ハウフレッツェは7位なのに3位のアウブコリンツであるジギが当然のようにナーエを第二夫人に据え置きにするつもりの事をどう捉えてるのかな トラオはいざとなれば養子をとればいいけど、金粉は年齢からして即戦力になる養子を取るのも難しいよなあ >>513
子供がいるなら、両親には信頼と愛情で繋がっててほしいと思うのは人情だよね…
ただ、離婚しなかったのが愛情の証明にならず、個人の利をとった可能性が無きにしも非ずなのが怖い
アド姉の離婚理由は契約違反だけど、アド姉は次期王に内定した金粉に第一夫人として嫁いだけど、ナーエが結婚した時期は王座を得るのが金粉かアナか決まってなかった
つまり金粉が王座から落ちてもナーエは契約違反を申し立てられないと思う
さらにアド姉は、女神の化身で星結びをした神殿長のロゼマに離婚を認めてほしいって言ってる
古の儀式での星結びで離婚できるかの不安もあっただろうけど、それだけこの離婚の正当性、裏付けが欲しいってことでもあると思う
それって裏を返せば、貴族社会での離婚がそれだけ不名誉、アド姉とドレヴァンにマイナスになる可能性があったからじゃないか
実際金粉も「再婚できない」って言ってるし(ギーベになったアド姉は再婚できるだろうけど)
ナーエの場合は洗礼式前の子供がいるからさらに条件が悪い
王の第二夫人から落っこちたのは不満だけど、離婚したらもっと立場が悪くなるからって利を考えて離婚をしなかった可能性もある
まあ経緯はどうあれ、これから金粉と一緒にコリンツ支えてくんだから、腹くくって頑張ってほしい むしろ大きくなったら金粉グサーして子にまともな政治をさせたいからこそ残ってたりして
問題はこの先生きのこれるか シャルがブリュン婚約の時思いやりのあるいい子と思いながら
領主側と相手側の利をちゃんと計りつつ釣り合いの公平さ考えてて
この良識と見識と折衝能力が重要なんだなと思った
良識がなくて見識や能力あると野望を持って悪役として破滅してるんだが
ユルゲン貴族は三つとも足りてないやばい奴大量にいたね
ヴィルや金粉やD子は自分の気持ち良さだけで
相手どころか自分の利領地の利もはかれてなくて特にやばいかも
ロゼマは見識のブレが大きいが下振れの時だけあげて侮る奴は碌でもない >>517
だから領地の地位向上に役立ちそうな女神の化身を狙いに行く >>519
子供の成人直前に金粉殺す気なら大領地の姫が第一夫人になるのは大歓迎だろうな
自分の息子の下僕用魔力タンクとして大領地の姫とその子供を得られるわけだし ナーエってそこまで頭働く子なの?
王族に見初められて愛されて優遇されてたからまだヘイトなさそうだし
転落した金粉に後援の無さ詰られたりしてなきゃ
王族落ちしてもまだ高位領地で悠々自適だと思ってバカップル続けてそう
虎王は王命等責任問題の負債がでかいけど金粉はそんなに枷がないし
やばいとしたら嫁盗り失敗の賠償で貧しくなったり転落してからじゃないか?
王族落ちは事態がでか過ぎてどうしようもないと思っても
嫁盗り失敗で負債なら余計な事しでかしたと不満を持ちそう 嫁盗り失敗しても死ぬ可能性があったり怪我はするけど、試合終了後は賠償は無いよ それなら賠償が無いようにナーエは金粉の出陣をアシストかな
丸く収まりそうだね 嫁盗り絡みは思ったように行かなくなったら貴族院で色々言ってた子に責任押し付けるんじゃね
ハンネローレを娶りたかったのは事実ですが私の意を曲げて伝えたものがいるようですって
あの子アウブコリンツダウムの意向を代弁してますってスタンスで偉そうに喋ってたし
都合が悪くなったら私も被害者なのですよ彼には責任を取らせるために処刑しました
ダンケルフェルガーはこれ以上なにを求めるのですか?(心底困惑した表情)とかやり出しそう ディッター開始前にルングターゼを誘拐して「コイツの命が惜しければハンネ寄越せ」と迫ったり、戦後にこっそり回収したトルークで事前に参加領地の大勢を操って薬中ディッターにするかもしれない >>527
貴族院入ってなくてダンケルにいるルングターゼを誘拐できるなら
防衛戦でも大活躍できたろうな 金粉だからね、吸血鬼みたいに体を金粉に変えてダンケルに侵入さ トラオなら旧ベルケシュトック貴族に誘拐のノウハウ教えてもらえたけど金粉じゃ無理か
旧トロストヴェークの貴族でもテロのやり方は良く知ってるかな? 誘拐シリーズはヴィルフリートを殺しますよ→どうぞどうぞネタがクッソ笑えた ナチュラルに傲慢で鈍感とか魔力量が貧相とか色々金粉は問題あるけど最もヤヴァイのはアドルとナーエに対する態度の差から見るお追従系の人間を重用するタイプの権力者だってことかな
これってD子ヴィル金粉に共通の駄目な権力者の最大の特徴なんだよな
他の部分に多少の荒があっても耳に痛い意見を言う人間をちゃんと重用できるならそれなり以上の政治はできるんだが
アウブダンケルとか地雷さんとかがそうじゃん?
レスティラウトもどう考えてもお追従系になりそうにない地雷さんを第一夫人に求めたしそういう意味では○か ナーエラッヘェって槍鍋と関係あったりしないのかな。
ドイツ系の名前じゃないぽいような… >>533
ヒェはむしろドイツ語や北欧系だぞ
イタリア語だとハ行に聞こえる発音は存在しないし(スペイン語はあるけど) >>500
信用ならないトラオクヴァールが仕事やってる感だしてるだけで王の仕事できてないし努力も足りていない
ってのもまた事実なんだからどうしようもなくね? >>502
謎の暗号…解読すると…
魔力量をハンネ>オルトくぅん>ケントリプス≒ヴィルって解釈しているってことか
ヴィルがたんに近づかなかっただけなのか近づけなかっただけなのかにもよるが
もうヴィルは範囲外でぇすって話になるならケントも場外寸前って話になるだけだしなあ
むしろ5年ヴィル(追いつける可能性はありまぁす)と6年ケント(限界値)って話になるかな >>535
元々十分な魔力がないのだから、あれで限界値
魔力量はケントプリスの閑話の東屋への踏み込み具合でしょ >>537
トラオクヴァールが限界地なのは別に誰も異論はないと思うが 「仕事やってる感だしてるだけ」←これだと余力ありそうじゃん
限界まで頑張って(見当違いのところに)魔力を注いでたっぽいけど違うんか?
努力についても何をどう頑張ったらいいかわからん状態から、情報を得たことでやっとこさ努力を始めたとこだろ 最新刊のプロローグで、
ヴィルのふてくされをボニファティウスが他領の貴族の前でもやってないか心配してたけど、
ハンネローレ五年生でやらかしてたな、そういえば >>540
俺もプロローグ読んで真っ先にそこを連想したわw
確かハンネ編のヴィルはついやっちゃったとかじゃなくて、14年時に感情を爆発させて望み通りになった事が成功体験として心に刻まれてて意図的に喚き散らしたんだっけか なんか幼児がトイザ○スで駄々こねたらおもちゃ買ってもらったのを味しめて繰り返してる感が ナーエ、想像だけど、金粉を持ち上げて自分や自領に都合の良いように動かすのが上手なタイプじゃないかな
現代なら、ホステスやキャバ嬢でもやっていけるタイプ
妻というより、妾とか側室の言動をしてそう ナーエはもともと第2夫人予定だったんだから領地からも元々外交とかの成果じゃなく寵愛を得ての利益横流しとかを期待されてるのかも ナーエラッヒェはローゼマリーみたいなタイプ…って何処かにあったようななかったような
果たして色々と知恵が回る方かどうか
金粉なんてクソチョロですわ、私の手のひらの上でクルックルですわ〜 だったらそれはそれで笑うが 金粉の当初の構想
第一 大領地のバック用
第二 愛玩用
第三 グル典と魔力電池用 人生上手く行ってる時の太鼓持ちは自尊心を満たしてくれるけど
上手く行ってない時は嫌味か貴様みたいにイラつかせるからね
とくに金粉は当たり散らしたりネチネチ嫌味ぶつけたりしてきそうなタイプだし
お辛い人生しか想像できない
そういう時絶好の弾避けになりそうなアドルフィーナさんは一抜けしちゃったし ナーエは領地の利まで見れる人なんだろうか?
相手見て行動してるだろうしキャバ嬢レベル高いなら
D子のように王族相手でも自分の気分優先して不敬全開だったり
上に従順に見えて気分悪いと反論しちゃうヴィル程うかつではないのかな?
ムレンロイエとかも陰口ばっかりいってそうな場でも共感してもらえない擁護
醜聞広げるような現状認識の仕方がヤバイどん引きな行いしてたな
上級が他領の上級に石投げてる時点でヤバイ民度でどん引きだし
大事になったら領主に攻撃する気がなかったでセーフになるわけないよね
インメルは醜聞や危険の認識や回避能力が抜けて悪そうなヤバイ領地だな ナーエラッヒェが出産したのが秋で領主会議の時は最低限の授乳期間である半年は終了
第2夫人は最低限授乳期間を終了しているのに、金粉は第1夫人アドルに夫婦生活は1年延期と言っている
ナーエラッヒェに対しては出産後半年でのアドルお迎え準備は大変とか気づかっている(なお、アドル視点によりアドルとの星結びが決定している状態での妊娠そのものが非常識と判明)一方で、
秋の終わりに出産して直ぐに教師職に復帰したエグには出産なんかしやがってとっとと働けと考えている
基本的には女性を尊重したり気づかったりする気持ちは金粉には欠片も無さそうなので、ナーエラッヒェが物凄く甘え上手で金粉はのせられているんじゃないかな >>546
成長した見た目に惑わされ、第3に対してうっかり色目使うから、魔王に目の敵にされることに…
当初思惑を貫いてビジネスな関係に終始して求愛魔術具なぞ贈らなければ、魔王に目をつけられずスルーしてもらえたかもしれない 金粉の弾除けが変わるとは思うが
まだアウブで下がいっぱいいるからナーエ格下げには至らない気もするな
アドルがいない時から愛玩されてるんだし
中央で命の加護が強いからか愛の有る無しで対応激変はしてるのか?
愛で選んでないアドルは扱いが酷過ぎる だって見た目だけは美少女がいきなりおっぱい大きくなるんだぜ?
そらちょっかいかけたくなろうってもんよ >>550
色目というか、この娘は自分のものだと周知させようとしたんじゃないかな
第3になると確定はしてなかったわけだし、アナに取られるかもと恐れていた >>552
おっぱいがおおきい?
つまりローゼマイン様が着れる服を持ってる女の子は巨乳 まあ結局金粉にしろヴィルにしろD子にしろ自分の義務を果たさなかったら周囲の人間からの人望なくなってちょっとしたきっかけで転落していきますねって事だな >>554
おいやめろ、「やだこの服借りたけれど胸元がキツい…」って言われた子をディスるのはやめてさしあげろ ( )の子として生きていくならば、努力し、結果を出すのは当然だ。結果を残せないような役立たずなど、( )の子ではない
括弧の中に入る適切な言葉を選びなさい
1.ツェント 2.領主 3.貴族 4.私 >>557
4以外は全て正解なのが本来のユルゲンだね
親のワガママで無理に能力の足りない子に継がせようとすると歪みが生じる >>547
だから新たな弾除けとして大領地からの第一夫人探してるのかもね
そもそも第二夫人といえどツェント目指すような王族の第二夫人なら愛玩用じゃ駄目だと思うんだがね…第三夫人ならともかく
もしくはただの傍系王族の第二夫人とかならセーフか
なんか自尊心と傲慢さだけ直系王族にアップデートされて魔力知力根本的な考え方その他諸々は傍系王族のままアップデートされずって感じ D子は我侭最高、嫌がらせ楽しい立場が強いとできるからいいねだけど
ヴィルも金粉も本人的には我侭も嫌がらせもしてるつもりない
自然体でむしろ立場にふさわしく人の為に頑張ってるのに
なぜか他人は非協力的で我侭な奴が多いなってかんじなんだよね? 多分だが、マニュアルコピー典の時代までは傍系王族と言えどそれなりに能力あったんじゃないかな
マニュアルをコピーするためには結構な努力が必要だったわけだし地下書庫に通ってお勉強する必要もあった
アホ典を継承しはじめて急速に能力低下を起こしたイメージがある
アホ典をママからもらった能無しツェントが息子に(コピーでいいから)グル典の取り方を教えて代々知識を継承していればグル典行方不明なんて事にはならなかったんだろうけど、
アホ典王は、当時は王族の誰もが知っていたらしいグル典取得の方法を伝え忘れたというより、ひょっとして知らなかったんだろうか 初期は領主候補生として育てられてたカルも賢い第一夫人エルヴィーラより女には嫌われるぶりっ子ローゼマリー好きだったし
ジルの愛妻フロも正直第三夫人向きの愛玩用
ヴィルも婚約者になったなら優しくしろとか敵対勢力の旗頭かつ政略結婚の地雷さんに寝惚けたこと言ってたし
ただユルゲン初期から続くダンケルやクラッセンは能力重視で地雷さんを次期アウブの夫人の一人に求めようとしてたからずっと続く領地の秘訣は賢くて有能な夫人がただの愛玩用足開き要員より価値が高いとちゃんと領地上層の男が認識出来てるかどうかなんじゃね
そういう意味では金粉もアウブとして影響力落とすの速そうだしヴィルもギーべとして上手くいく未来が見えないな
二人とも本人が実力ないのに手綱取れる賢い夫人を嫌う傾向がある というかナーエと結婚する意味ってなんだろうか
正直次期ツェント目指すならあんだけ王族減ってる状況なら第一第二共に大領地から取って確実に大領地腹の王子を得てから愛玩用の第三探せば?ってなってしまう
アドとエグだとエグの方がナーエと年齢近いんだし金粉とエグの年の差が2しかないんだから先に第二夫人を得るような年齢差じゃないと思うんだけど そもそも上位領地で年上のフロにジルがストーカーかました時点でフロに傷がついた。
いい感じでお話になってるけど第三夫人の下の娘だから恩きせてやるかって婚約させたとみた。 このスレで足開き用とかまんさんとかのゲス単語使ってる人(多分同じ人)
まじで気分悪いのでやめてほしい
使わなくても同趣旨の文は書けるだろ? >>566
第三夫人の娘なのに底辺領地とはいえど領主第一夫人になれるならいいかとゴーサイン出した >>565
国のために一生を捧げる私のただ一つの我儘です
安心して下さい
勿論、国のための魔力は弟夫婦や第1第3夫人に協力してもらうことになっていますし、
国の存亡の危機には、まずは次期ツェントである私の家の安全確保を優先することは忘れません >>565
第二夫人は、第一夫人がいれば、基本的に領主会議にも卒業式にも出ない日陰の立場だからとか?かな
あとは、世継ぎ争いを避けるためとか 大領地は金粉と年齢が釣り合うのがエグかアドルしかいなかったんじゃねえの
でエグが動かない事にはアドルの相手も決まらない >>571
いや順番にしか子作り出来ないんだから大領地の同世代は一人で十分では?
第一第二第三と夫人の娶る順番はどうあれ年齢差はあった方がいいし 金粉「卒業時にエスコート役が居ないなど王族としてあり得ない」 グル典無き王として大領地相手の調整業務を上手くやってみせる!とか言いながら、後ろ楯の大領地出身第1夫人との星結びが決まっているのに、星結びに支障をきたすタイミングで第2夫人と子作りしてるというのがなー
金粉的には第1夫人個人に言うこと聞かせればヨシだったんだろうが、後ろ楯ってことは、第1夫人側には言うこと聞く義務は無い(文句を言う権利はある)
金粉はグル典無き王としての調整役ツェント業務をこなす能力も無いような気がするな >>570
王族の激減具合から考えて跡継ぎ争いの事より魔力量十分で健康な男児が十分な数確保できるか心配する方が先じゃないか?
こればっかりは神のみぞ知るだし産まれても全員が成人まで育つとも限らないんだから
男女の確率が普通に二分の一なら第一夫人第二夫人第三夫人にそれぞれ3人ずつ産まれたとしても直系男児は4人か5人しか出来ない
魔力量に関しては夫人の序列が下がるにつれて普通は下がるから第一夫人に男児が出来なかったら出来れば大領地からもう一人娶ってそっちにかけたいよね
そう考えると順位高いとは言え中領地出身で次代に十分な魔力量の子供産めないナーエで夫人枠を早々に産めるのはどう考えても政治的にはあくしゅ >>574
うん ないね
アドルフィーネは後ろ楯なんだからお互いに敬意を持って尊重しなきゃならん相手だって事すら分かってない というかアドナーエロゼマの中で金粉が本来優位に立てるのはナーエだけでは?
アドは大領地出身後ろ楯でロゼマは王の養女予定かつグル典保持者なんだから正直金粉なんか死んでもらって地雷さんが大領地から複数婿取りする方がパワーバランス的に良いまであるし
王の血筋血筋言うけど上位領地なら大体王族の血筋入ってるし金粉は本来は傍系も傍系で妻が最低でも傍系王族じゃないと次の子供は傍系王族のレベルすらクリアできないレベルの魔力量なんだから 金粉はナーエをあと半年早く孕ませてればそこまで問題にならなかったかもしれないのに
春出産ならアドルとの星結びは一年後だからそこまで問題なく続行できた
エグを娶らないことが決まってナーエと子作り始めたけどなかなかできなくて?問題ある時期までやっちゃったってことなんだよな >>574
アドルに関しては「一度星結びしちまえばこっちのもんよ」と思ってたんじゃね?
嫁にした後ならアドルを雑に扱ってもドレヴァンヒェルはツェントの第一夫人の実家としてツェントの権力の恩恵に与る為にそこまで強く物言い出来ないだろうし
当然ロゼマに対しても同じようなあるいは更に酷い対応をするつもりだっただろうね ラスボスだと思われてたジェルは池沼じゃなくてスペック的には最強だったけど
やられ方はあっさりかつ悲惨だったな 金粉の問題は酷い対応をとっているとすら思っていないという所だろう
悪いと思ってないから直しようが無く成長も無く歪を生んでいく
無能な上位は特にこういう人達が多いね
そういえば金粉がロゼマを嫁として確保しようって時にも弊害見えたな
プレゼン能力がレスティラウトやフェルに比べてカスだと思った
リサーチや交渉材料の用意が杜撰過ぎるし主導権全然とってない グラオザムだってかなりハイスペックだよ
地雷さんの魔力量があそこまで多くなければ、乗り込み型のレッサー君でなければ、ああは片付かなかったはずだし ロゼマ第三夫人入り圧力〜ランツェナーヴェ事変の時が金粉の人生最高潮の期間だったろうなあ
大領地の後ろ盾の女、愛玩女、人質取るだけで何でも言う事聞いてくれる扱いやすいグルトリスハイト女を揃えて完全に舞い上がってたと思う
グル典女を手に入れた後のただでさえ酷かったアドルの扱いはどうなってたんだろ?グル典無き時代は大領地のご機嫌取りも重要だったけどグル典ある時代はツェントの権力が非常に大きいだろうしさ >>584
アド視点のSSではもう手に入れた気になってたんじゃないかな
だからそもそもあんな態度だった アドルの両親が最初は「王族に不敬だぞ」だったのに実際会ったあとは「ま、嫌いなのは仕方がないね」に変わってたのじわじわ来るな 読み進めていくにつれて、この王族に敬意を払って忠義を尽くす意味あんのか?と思えてくる
貢献に合う利をくれないしそれどころか更なる負担を求めてくる王族とか関わったら負けというレベル アド姉視点のアレで思ったんだけど、あれ以降のアド姉ってドレヴァンと手紙とかのやり取りできたんだろうか
ドレヴァン出身の中央文官が気を利かせて近況報告、ってのは考えられるけど
扱いが酷かったのってやっぱりドレヴァンにも筒抜けだったりしたんだろうか アドル=フェル、金粉=D子と考えればそりゃドレヴァンの実家は心配するだろな でも金粉さん検閲とかはしないと思うんだ
自分が悪い事してるなんて思ってないし
嫁の我儘は論破して納得させたつもりだから >>564
ジルの第一夫人のフロも第三夫人の扱いらしいしな
先代エーレンの第一夫人はヴェロだし・・・ ぶっちゃけ金粉とエグって人間性が似てるよな
もし仮にあの二人が結婚する世界あったらお互いにこいつ頭おかしいなぁと思ってそう グンドルフ先生がアドルには叔父にあたるからルートはあるし、アドルが言われるがままに大人しくしてるとは思えない
新しく側近になったドレヴァン出身中央貴族も、回復薬の件で忠告するくらいにはアドル側みたいだし、それなりにドレヴァンに状況を流してたんじゃないかな >>589
アウブ・ドレヴァンヒェル「エーレンフェストのローゼマインとやらの行動のせいで私の娘はクソ野郎に嫁ぐハメになった。ムカつくからエーレンフェストからフェルディナンドを奪った挙句クソ女に婿入りさせてやる」
こうだったりして >>581
文官と騎士だと戦闘になった場合に上級と下級でさえ勝負の行方はその時の運みたいだから
同じ階級の魔力を持つ騎士経験者相手じゃろくに文官の知識もなさそうなジェルでは最高スペックでもフェルに太刀打ちできなかったんだろうな >>594
アウブドレヴァンが金粉が糞野郎だと気付いたのはフェルがとっくにアーレン行った後 国境門の開閉はグル典持ち本人が行かなきゃならない
ローゼマインを金粉が第3夫人にできたとしても、国境門の開閉の度に社交をしない第3夫人を同行させるつもりだったんだろうか
絶対に怪しまれると思うんだけどな
女性は婚約魔石を首飾りとして常に見える場所に飾るから、国境門で仕事してきたローゼマインの首飾りが金粉化してるのがあちこちで目撃されて、ヒソヒソされたり正面から嫌み言われたりする可能性が無くなったんだから、
実はあれで金粉は運が良かったりして >>597
グル典を使う仕事は機密ですとかなんとか言って事情を知る者以外は国境門から遠ざけるんじゃね? >>598
どんなに頑張っても完全に人の口を閉ざすのは無理だから
自分でグル典取れないハリボテツェントは何かの拍子にメッキが剥がれたら一気に人心離れるだろうな
金粉は元々人望ないようだから でもツェントはツェントとしてのお披露目でアウブたちの前でグル典掲げることは知っていたんだよな、金粉
ものをいただくつもりでなければあの思考にならないので、アナと違って譲れない可能性なんて考えてもいなかったのでは もうあなた方に配慮する必要はありませんね
とかさらっとアドルに言ってそう(偏見)
そして今までどう配慮してたんだって思われる >>599
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!!文句を言う領地は礎潰すぞ!!ローゼマインはフェルディナンドを人質にすれば何でもしてくれるんだ!!
こうなるのでは?
エグがアホ典取って金粉に献上してりゃあんな事にはならなかったのに 金粉がグル典貰ったとしてさ
満足に国支えられんのかね まあ確かに全てにおいてグル典は万能ってわけじゃないし、グル典あればすべて解決ってわけではないか
グル典持ってるワルディフリードも暗殺されたし、金粉が調子こき過ぎると不満を持った大領地から暗殺されるかも >>604
譲れるものなら金粉殺せばいいし譲れないもので地雷さんが所持者なら地雷さんツェントにして自分の領地から王配出した方がいいしな
地雷さんが王の養女になるんだからそれでも問題ないし 王族にとってのメス書が、メス書→必要な事書いてある簡易版で良いや→偽物で良いや、になって最後は
自分が持ってなくてもいいや new!になったのちょっと面白い >>604
あれが簡単に暗殺されたのアホ典継承の次期ツェントだったからじゃないかな
殺人シュミルズを作った姫様ツェントはかなり暗殺の危機にさらされてたっぽいけど全部撃退してた上にグル典にたどり着ける実力者でさえ秘密裏に排除する実力を持ってたみたいだからじじ様からメス書を得られたツェントは神具も使えるから本来はかなり強いんじゃないだろうか
メス書を得るのが当たり前の時代のツェントはフェルや地雷さんクラスがゴロゴロいたらしいし 個人的には、アドルを尊重しない金粉が叩かれるのは分かるが穴も同罪じゃね?と思う。エグが穴を選ぶまで王族兄弟揃ってアドルに放置プレイかましたのは酷い。
本命じゃなくても穴は少なくとも贈り物とか茶会とか礼儀としてやるべきだったでしょ。まあ金粉もやってないが。
異母弟のヒルデは将来兄達のようになるかは未知数だけど、本編では金粉のあまりの道化ぶりに十分に酷い穴のクズさが目立たない。 >>608
どっちかが贈り物するとそっちがアドになっちゃうとか思ってたんじゃないかな
自分の能力高めずにそういう駆け引きばっかやってそう >>607
まあ地雷さんvs金粉なら能力的にレッサー圧死で地雷さんの圧勝だろうからね
騎士であるダームエルも上級文官ハルトに負けるんだから対ボニ爺想定のグラを魔力量ですりつぶした地雷さんが金粉に負けるはずないし アナが「兄を支える」だけなら積極的にアドルを口説くべきだったんだが
エグに惚れちゃったからなぁ
ただでさえアドル、王子達にとっては残念賞の扱いだったのに更に「王位はいらないけどエグ欲しい」が認められちゃったから
とことん…… >>608
穴は仮にエグにふられていてもアドルを娶ってない気がする
なんとなくだけど そもそもエグと婚約できた方をツェント、できない方がアーレンに降嫁しとけばゴタゴタ半分ぐらい解決できてた気が >>611
アナが金粉を支えると言ったのは、エグを娶って以降で「エグをくれるなら支える」と約束したし、エグがツェントの嫁になりたくないと言ったから
戦前はやたら金粉を立ててたけど、戦後は金粉立ててもメリットゼロだから、一切忖度する事は無さそう マインさんが王族入りしてアホ典とってきてハイどうぞってのは一応可能だったよね? >>615
実際そうなる予定だったと思う
でも図書館好きのロゼマだからメス書ルート行きになるのも必然か
そうなると金粉自身はアホ典は持ってるけど、ロゼマは上位互換のオリジンのメス書を持つって事になる
自分以外のグル典持ちは邪魔だから因縁つけて処刑か監禁かな? >>613
アウブアーレン的にはD子をアウブにはしたくなかったみたいなので
レティに継がせてD子を上級に落としたかったのかもと思う、しかしその前に自分が死にそうだから仕方なくああなった
年齢的に、レティが洗礼式で表に出せるときにはもうエグがアナに、アドルが金粉に嫁ぐの決まった後だから >>618
婿に手綱を握らせて統治するようにとか出来んかったんだろうか。フェルディナンドは客人の間は遠慮気味だったけど星結び終われば強気になれるだろ
余所者のレティーツィアとヒルデブラントがアウブとかどう考えても不満抱える奴が大勢出て来るやろ
実際「アウブの実子のディートリンデ様がいるのに何故わざわざ他所から養子を取って跡取りにする必要があるのか」と旧第二第三夫人派から思われてたみたいだった >>619
アウブアーレンがそういうのちゃんと伝える前に殺したゲオが上手なのだ
第二夫人派はレティに継がせるのが先代の意思ということもほぼわかってなかったし、ドレヴァンが敵なのはその通りだったしね >>607
古代にはシュタープ七刀流ツェントもいたみたいな話しあったな レティヒルデに不満を持つ奴はD子が無能かどうかなんて関係無い
今まで甘い汁吸う為にゲオやD子に阿ってきたのに、レティヒルデがアウブ夫妻になるとこれまでの媚び売りが全部台無しになる フルアーマーはwebだけのときは
神殿に置いてあるような実物のも使ってのことかと思っていた
まさかダブルどころかもっともっと増やしていたとは恐るべき
フェルはダブルもできないで
グル典スティロセットの頃に議論もあったのがスッキリしたわ >>625
グル典を取得するとアーンヴァックスが新しい手を生やしてくれるってふぁんぶっく7に書いてあった >>615
ローゼマインはそのつもりだったが、シュタープで継承と言ってたから、魔術具アホ典をホイと他人に渡すことはできないんだと思う
元々、アホ典王が死んだらマニュアル典の保管場所に移動してしまうものとして作成されたから、ローゼマインが取得した後にローゼマインからシュタープで継承するには金粉はローゼマイン色に染まる必要があるんじゃないかな 金粉は地下書庫で商人聖女にあれだけボコボコにされてなお、地雷さんがグル典を大人しく使わせると思ってたのかねぇ
グル典が必要になるたびに毎回条件闘争で毟り尽くされるって怯えないものなのか >>625
冠とマントは身につけて他のは適当に手持ちと背負う武蔵坊弁慶式、もしくは持ちきれない分を周囲に突き刺して迎撃する足利義輝式でなんとか >>629
冠とマントは身につけて、聖杯は足元に置いて、右手に盾と槍左手に杖と剣でなんとかいけるか >>619
手綱って手綱の方が上位かもしくは下位なら手綱をつけて貰うことを有りがたく思う上位者じゃないと駄目よ
つまりD子とフェルじゃ駄目 >>628
605話を読む限りではおとなしく使わせる覚悟をしてるんちゃう?
・ジギスヴァルト王子が欲しいのはわたくしではなく、グルトリスハイトとわたくしの魔力
・貴族の常識から外れた突飛なことはしてほしくないからなるべく表に出てほしくなくて
・今の領地間の力関係を崩したくない
そんな事を受け入れるのかってフェルに聞かれて肯定するような返事してるやろ ロゼマさんはフェルの能力を尊敬しててロゼマさんの方が上位の立場になってもフェルの言葉に耳傾ける
アウブダンケルも第一夫人に凄まれて大人しく引き下がる 立場でも腕力でも勝ってるだろうから本当に嫌なら無視して好きにできるだろうけど
ロゼマざんもアウブダンケルも一人でもそれなりの為政者だが欠点もあってその欠点を自覚した上でフェルや第一夫人付きの方が自分がより良い為政者になれると分かってる
たいしてD子は自分がバカで無能で最低の為政者だという自覚がなく手綱を必要だと分かってない
単純にD子に有能な婿付ければ良いって話じゃないんだよな
D子に手綱付けるなら対外的な立場はともかく実質的には婿を上位者にしなきゃならん
D子に婿に名捧げさせてなんとかってとこじゃね >>633
とは言っても虎王と直接話してないし金粉の求愛の魔術具に対して
「王命なら仕方なく結婚するけど王命じゃなかったら結婚しないのになんでこんなもん寄越してんだ?」とも思ってるよ
地雷さん一人じゃなくハルトやクラリッサなんかの側近もいるんだから成人までに状況変わるだろ >>633
いやぁ、地雷さんの覚悟はともかく金粉のメンタル凄いなという……w >>628
金粉は、自分がかくあるべしと希望したことは速やかに叶えられると固く信じているんだと思う
アドルに夫婦生活延期しつつの星結び決行で何言ってんの扱いされてるのに、ローゼマインから離宮も用意しないなんてと言われて焦るぐらいだからね
うっかり王族養女にして流行最先端の新技術ですからと印刷業を持ち込まれたら、勤務条件の交渉が決裂した時点で興味深いパンフレットが貴族院で流行することになってしまうな(金粉は、多分、あらかじめ宣伝を禁ずることを思い付かない) >>628
揉める度に「フェルディナンドがどうなってもいいんですか」だろ
フェルディナンド人質に取られなきゃエグアナに対して「お前が取れ」で終わってた >>635
正しくは
・ジギスヴァルト王子が欲しいのは(美しく成長してしまった)わたくしと、グルトリスハイトとわたくしの魔力
ってことやんな
地雷さん本人は女性としての自分が求められているとは思ってもいないけど
成人までにというか(槍鍋侵攻がなければ)一年後に養女に行った時に分岐点があるやろ
・王族登録が得られてすんなりアホ典がとれ、何も細工せずに譲る方法が見つかれば第三夫人に無しになるやもしれん
・養女→アホ典ゲットでトラ王が無理やりツェントを押し付けるやもしれん
・養女→アホ典が無理でも写本はできる→器なしでも紙には写せる→礎の場所ゲットでグル典無しのまま延命
王族の考えが一致してるのは養女になるまでで、その後はまだ王族内でも考えが割れてるんちゃうか >>638
そんなの何回も通用するかね
平民家族を人質に取られてたジルに対してだってある程度交渉してきた地雷さんなんだからフェルに罪がないのにD子の連座だけで何回も脅せばダンケルやドレヴァン見方につけて王族排除に行くんちゃう?
地雷さん個人もバカじゃないしハルハルもついてんねんで 地雷さんに対して家族を人質に取るのはやり方次第では有効だけど扱い方ちょっと間違えると物凄い惨劇を生む劇薬だと思うんだが
無能な金粉がやるなんて図書館を人質にしてヴィルが自爆した以上の大惨事の予感しかしないw 平民家族を人質に〜論みたいなのがあるけど人質を取って言いなりにさせているんじゃないやろ
164話だと「あぁ、神殿長と他領の貴族が相手だからな。君だけではなく、君の家族も、側仕えも罪に問われることになるだろう」からの「……それで、皆を助けてくれるなら、進んでなります」の流れなんやで
家族の安全と自分の未来を引き換えに、領主の養女になる事を受け入れた=領主の養女としてやるべき事をやってるだけ
そして領主の養女として手に入れた権力を自分の趣味のためにちょっぴり行使しているだけやろ 地雷さん、いざとなったらフェルを救うためには
ツェント簒奪くいらは普通にやりそう ------ (仏のニッポン) ------
Lv1 推移を見守りたい
Lv2 対応を見守りたい
Lv3 反応を見守りたい
------ (意思表示するニッポンの壁) ------
Lv4 懸念を表明する
Lv5 強い懸念を表明する
------ (怒りを示すニッポンの壁)------
Lv6 遺憾の意を示す ←このレベルに相当する
Lv7 強い遺憾の意を示す
------(キレ気味のニッポンの壁)------
Lv8 真に遺憾である
------(キレちまったよ・・・)------
Lv9 甚だ遺憾である
------(大日本帝國)------
Lv10 朕茲ニ戦ヲ宣ス ジルもやろうと思えば「順位下げろ」のとこで平民家族を人質に取る事も出来たか
他にも「フェルディナンドに城に来させて執務を手伝わせろ、家族殺すぞ」とか多くの場面でやろうと思えば出来た
まあそれやってたらアレキ建領後に一切協力してもらえなくなってただろうけど >>642
ジルには人質に取ってる自覚はないかもな
でも本来なら処分だとか地雷さんの目の前で言っちゃってるしそれで地雷さん側から人質に取られてないと思えと言うのは無理があるかな
ヴィルなんか嫌だったってジルに言えたのもそういう枷がなくなってからだし ジルは一応は地雷さんを理解してるからな、配慮と思いやりは全く足りてないが
一方で、ボニ爺は孫愛は溢れんばかりだけど
地雷さんに対する理解不足が目についた最新刊 地雷さんはジルにはそれなりの好意はあるんだよな
養父様と一緒にするなとかアウブとしてどうよとも思ってるしヴィルとの婚約は嫌だったけど圧倒的弱者だった平民の時に食事や料理人を無理には取り上げなかったりする人間性や神殿長を(マッチポンプ気味とはいえ)裁いてくれたりと一応恩がある
おまけに平民家族は地雷さんは自分の人質ですと誰にも言えないという超特殊状況
反してフェルは後見人だったし義理の叔父姪関係もあるし貴族社会で一応の関係を説明できる上に
王命でアーレンを建て直しにやって既に成人近い頭のおかしいフェルより立場上上位のD子をコントロールできないから連座で殺すぞってのはそもそも筋が結構無理やりなんだよね
王族に対しての好意も恩も微塵もない
これでフェルちらつかすだけで言いなりに出来ると思うのはお花畑が過ぎると思うな 地雷さんは
いざとなったらジルに家族を殺される
いざとなったらフェルに処分される
そういう前提を受け入れてたろうな 作中で王族がロゼマにやってる事をされたら、普通は一度王族登録したら王族を裏切って「グル典を持ってる真の王は私だ」と領主会議で宣言して王族を白の塔にぶち込むとかやってもおかしくない
予めダンケルや状況次第ではドレヴァンあたりに利を示して根回ししておけばグル典所持者側に回ってくれそうだし >>649
一応ヴィルですら「うちの図書館の本は自由に読んでいいぞ」と利を示してるし、多分製紙・印刷事業もある程度やらせてくれてた
金粉は本一冊与える事すら嫌がる始末だし、アダルジーザ軟禁の事を考えると事業は禁止だったろうな 王の養女になって地雷さんと下町組が中央移転すると金粉と立場はほぼ同等、というよりグル典持ってる分強くなるし
弱点はフェルだけになるからなー
お金と魔力に物を言わせて口約束でなく、ユルゲン全土対象のフェルの身の安全を保障する契約魔術を王族全員に突きつけそうだ >>654
ランツェナーヴェに生きたまま送りまーす >>655
地雷さんの地雷の上でタップダンスw
破滅願望があるのかな… >>655
「ツェント・トラオクヴァール、わたくし勘違いしていたようですわ。ジギスヴァルト兄様ったら、このままグルトリスハイトなしでユルゲンシュミットを治めるのですって」 >>654
契約魔術ではお金がかかりすぎますし、直接、光の女神様に誓っていただきますね(にっこり) ボニちゃんは接点が少なすぎて理解できる方がおかしいからな
その前提でエーレンの老貴族として見たらあの反応が当然となるよなあ 王の養女になる事も同じで、王の養女になる事を引き受けるんだから
(表に出ない事も了承済みで)王族として王の養女としてやるべき事は当然やるつもりのはずやろ
「王族になる以上、わたくしは自分の持てる権力を全て使って自分の大事な人達を守ります」ってことだから
義務は果たすが権利も行使する気満々や
「エーレンの領主一族」になったように「王族になる」つもりなんやで ボニ爺はヴェロいなくなって安全になって溺愛する孫娘が不遇な扱いされてる段に
なって動き出したのがちょっと
それ以前にカルが嫌がらせされて領主候補生降りたり孫嫁が毒殺されたりともっと
決起するべき時あったのに今更というか不公平というかジル同様愛情が偏ってる >>556
トゥーリ「姉より優れた妹の乳など存在しねぇ!」
グレーティアが正直素敵すぎて他の子が巨と言われても何か首をかしげてしまう
しかも作中で誰のものにもならない!
…ブリギッテは胴回りと追加で胸板のバフだから ナーエラッヒェはそもそもあまり観察されていない
アド姉さま、頭は確かに賢いが心理戦が得意とか人を読みきるのが得意なわけではないし(いつも髪のように火の玉ストレートだし)良く解らん奴止まりで見抜けてるわけでもない
完全な脇役なだけかもだけど、マグダレやら名前つきは基本ちゃんとどこかで良くも悪くもアクションしてるし何もないことが気になる
そして文字だけ見てるとヒラ、えぇなーと何とも真逆を求める人になる ヴィルですらどうでもいい貴族院の図書コーナーやら
神殿や城の図書室私物化OKしてるのに
金粉は図書に執着見せてるロゼマに口からでまかせでも
どうでもいいだろう中央図書館の何かで釣ったり
本を贈ると調子のいい事言ったりすらできないのは無能過ぎと思った
結局個人的には本の一冊も贈らず金粉の元送るだけとか転落も当然だよ >>619
アーレン貴族ですらD子を領地に封印したそうにしてるんだから無理だろw 勝手な妄想だけどメス対フェルの喧嘩、エグ視点って見てみたくない?
神(とエア爺)を敬いなさいよ!と言ってくるメスと
ならば理不尽な事ばかりせずに貴族なのに平民にも心を砕くローゼマインのように、少しはお前たちを信ずる人間(マイン)を慈しめと言い合い、
挙げ句気絶してるのを良いことにマインを害するならお前は殺せなくとも後ろのエア爺くらいなら倒して見せるとか半値がいたらキュンキュンしそうなこと口走って欲しい >>662
ボニならヴェロを抑え込めたと言うことか
あるいは誅殺して息子たち諸共に運命を共にすべきだったか >>665
王族にしてやって次期ツェントの自分に嫁がせる事が最大の利と思ってんじゃね?
これでまだ子供用魔術具数十個まで求めやがって強欲な奴らめと思ってそう >>660
新刊のプロローグはボニ爺より事情を知ってながらジルヴィルに甘すぎなリヒャルダにびっくりしたわ >>673
ヴェローニカも誰の手にも負えない怪物になった... リヒャルダって一見厳しそうに振る舞いながら甘やかすから地味にタチが悪い駄目男製造機婆な気がする >>675
男より女のほうがクズにされてる
育てたわけじゃないけど側仕えしてたガブリエーレも犯罪グループの元締めになった トラウゴットは生まれるべくして生まれたってのよくわかる
ユストクスはトラ父がゴミだからとリヒャルダ庇ってたけど
リヒャルダもリヒャルダでトラに悪影響与えてる側の色々と考え違いしてる人っていうね 地雷さんはそこそこまともに育ってるんだから
単にエーレンの領主候補生の厄介なのの側仕えを押し付けられてただけじゃね? 割りと真面目に何でマインにだけあそこまで喧しいのか疑問だ
やはりトラウゴ族なせいか、無意識にジルやらの領主一族より下に見て働き者にさせようとしているのか?
政略結婚なの分かってるだろうに、なぜかやさぐれ前からマインにヴィルを慰めろだの言ってたし
マインが男で同じになってたらしゃんとしろ!と言ってそうな所で甘やかすこと多々あるよね >>682
地雷さんはリヒャルダ付けられた時点でそこそこ地雷さんというものが確立してるしお目付け役としてリヒャルダより影響力強いのが複数(フェル、フラン、エルヴィーラ、こっそりベンノ)いるからリヒャルダの力量の目安にはならんのでは? リヒャルダが側仕えやってるのは貴族院と城がメインなので
一年の半分くらいは神殿にいる地雷さんへの影響力ってかなり低いよな 普段は口煩いのにここぞって時によしよし甘やかして仕える主人を自覚なく堕落させるのも一種のリヒャルダの処世術なんだろうな
あっちこっち主を渡り歩くなら離れる時に裏切り者扱いされないよう理解者面して一定の依存させておく方が楽だもんな ただしマインさん相手には冷水をぶちまけてヒャ族特製金属ダワシでゴシゴシ洗いがヒャ族の習わしなのではないだろうか トラウゴットは貴族としての振る舞いがシキコーザほどではないにしろややおかしかったけど親父も同じ感じなの? リヒャルダに夢見すぎてたんや
所詮は万年低順位領地だったエーレンの教育係だもんな 一流の側仕え()に騙されてた人が多かったんよ
昔はリヒャルダ批判する人ぽつぽついたけどリヒャルダは一流なんだって批判者側がボコボコにされること多かったし ギーべは良くも悪くもアイゼンライヒ時代からの文化受け継いだ歴史ある土着貴族がベースだし
そういう意味ではリヒャルダは中央から来て数代劣化し始めた領主一族の思想がベースの生まれ >>689
エーレン貴族は全体的に「外交?何それ?」って感じだと思う
最優秀のフェルディナンドですら、「君は上位の要請に『出来ない』と言うのか?」とか言ってたし
エーレンは王族の無茶ぶりに「私達は政変の棚ぼたで浮かび上がっただけの元底辺無能領地なんでできません」って言ってりゃよかったのに、底辺根性で引き受けちゃってしかも実行可能だったのが運の尽きだった
他の底辺領地なら「なんだ、失敗したのか、無能め」と言われて終わりで、次から呼ばれることは無かった ところでディッターのイントネーションってディにアクセントがつくのかな?
サッカーみたいな
ドラマCDとか買えば分かるのだろうか >>694
Google翻訳のページを開きます
左側に「騎士団」と入力します
右側の言語設定でをドイツ語を選択します
右側下部のスピーカーのアイコンをクリック! 「ディ「ディ「ディ「ディ「ディッター!!! 」!!」!!」!!」!!」 >>694
ドラマCD5サンプル音源第1弾で聞けるよ! >>688
トラウゴッドの父親はカルステッドに対して劣等感を抱いていて、息子にもハッパをかけて云々
ユストクスに「父親が父親だから〜」と言われる人物ではあるのでなんとなくお察しください グードルーン、夫も息子も、弟でさえもアレで可哀想な人だな 第三部の頃は
リヒャルダは一流の側仕え
フロレンツィアは問題児アウブを支える有能夫人
そんな風に思っていた頃もありました アンゲリカを除いた側近とエルヴィーラを除く女性メイン大人メンバー(成人になるキャラ含む)全てそう言えるのでは? 文が変だな
アンゲリカ以外の側近とエルヴィーラ、彼女たちを除く全ての女性大人のメインキャラ(成人するのも含む)に言えるのでは?
こうか
ぶれなかったのって精々ママンネくらい? その弟(女装マニア)から同情されているくらいには不憫なひとである>元祖グードルーン リヒャルダはヴィルの状態をジルの子供時代と同じと思ってしまっているのかも?
少しおだてたら張り切って勉強や仕事をして、退屈したらサボりとは言え自分から面白いことを探しに行くジルと、
拗ねて他者の前で不満をぶちまけるヴィルじゃ結構違うと思うが、そこに気づくほどにはヴィルに近くないし、
ヴィルの周りの側近がオズヴァルトを含めてヴィルに対しては忠誠心は持っていないってことには思い及ばないでいる感じ 最近話題の暗殺貴族に本好きのマイン様クリソツの化粧品作るお助けキャラ登場するけど
やっぱ世界観クロスとかしてるの? >>705
外伝貴族院一年の「予想以上にひどい罰」でドラウゴットが貴族院に戻る時に見送りに来てるよ リヒャルダが底辺領地エーレンの中で特別無能だとは思わないがリヒャルダさえヴィルに付けとけばヴィルがなんとかなったというのはリヒャルダに対する過信だなとは思ってた
今回の新刊でそれがより明確になった
ヴィルがまともな領主候補生になるにはジルはフェルに近付くなとか言ってないでむしろ頭下げてでも教育係になって貰わなきゃ駄目だったな リヒャルダはどこまで行ってもジルの姥でしかない。価値基準があくまでジルの利益にある。ヴィルに付けておけば早めにヴィルを処分してただろう。 リヒャルダはゲオとジルを育てた有能な側仕えだ
エーレンらしい貴族なので革新的なローゼマインとは合わなかっただけ リヒャルダでそんな叩いてたらオズヴィンとかアルトゥールとかオズヴァルトはどうなるんだ 最終的にローゼマイン以外は全員叩くのがこのスレの心意気でしょ? >>709
リヒャルダが地雷さんの側仕えとして上手くやれてるように見えてたのは
始めにフェルが渡した読書時間制限をはじめとする
事細かな注意書きのおかげだったな リヒャルダは一流のお仕事ができないわたくし……!みたいなことしか見てなかったけど
単にマインが従った方が上手く回ると思ったことは極力不満飲み込んでただけという >>709
ロゼマでまろやかになってないフェルなんて付けたら、ヴィルでなくてもだいたい廃人コースだと思う ロゼマは王の養女になる=王女、だよね
で、あらためて気づいたけど
相手が金粉(次期ツェント)だとしてもだよ
仮にも「王女」を第三夫人にするって物凄く不敬じゃない?
「王族」という身分を自ら貶めてるようにしか見えないんだけど >>719
いやどうせ付けれるのはヴェロ失脚後なんだからロゼマでまろやかにはなってるよ
ヴェロ失脚後速やかにフェルを教育係にすればまだまともになれたかもなヴィル フェルの教育も地雷さんで1勝ヴィルレティで2敗と元の素材が良くないと勝ってない疑惑拭えないぐらいにはポンコツ 所詮元ド底辺領地だったエーレンフェストの領主候補生(しかもこの時点で養女)を王の養女にした上で次期ツェントの妻に迎えようというのだ
もっと這いつくばって喜ぶがよいよいよいよいよいよい(残響音含む) ヴィルや金粉叩くのに飽きたから無理矢理他の叩き対象探したみたいな フェル太郎は自分(と自分についてこれた中身成人規格外)を基準にしてスパルタ教育するから…
元々ついてこれなかったらバッサリ切る人間だったんだ、途中で見捨てないだけマシになったともいえる そういえば入れ替わり生活の時、フェルさんに「あれはダメだ」って言われたし
今回のボニ爺からも呆れられてたし。まさに、まるで成長していない…、だね >>722
ヴィルの教育失敗をフェルのせいにするのは流石に酷い
作者も口出せないようにされてたと言ってるし
レティに関してはフェルの幼少教育の能力そこまで高くないのと純粋に教育係としての権限がそこまで強く持たせて貰ってないのと半々 リヒャルダに育てられた男子三人
ジル「おっとりとした感じの女性に惚れました」
カル「守ってやりたくなるような嫁がよかった」
フェル「嫁など要らぬ」 フェルドナドナがなかったら、
ヴィルに背もたれくらいはついたのであろうか? フェルってヴィルを育ててたことあったっけ?
祈念式やらで神事教育くらいはしたろうけど >>730
リヒャルダはカルの教育係とジルの乳母をやったけど
フェルの養育には関わってなかったんじゃなかったっけ >>722
ええ?ヴィルはフェルの責任外では?
関わり少ないじゃん >>730
フェルの嫁等要らぬはヴェロのせいだろ
そのヴェロソックリのゴキブリと婚約という地獄から逃れられて本当に良かったよね リヒャルダは有能な側仕えではあったんだろうけど有能な教育係ではなかったってことかな
側仕えだと甘くなりがちなのかもしれんし文官系のが教育係向いてる気がする
そもそも教育係って1人なのか?リヒャルダが筆頭だっただけで年上の側近はみんな教育係兼ねてる? >>736
カルステッドは上級貴族に降りるか、ゲオルギーネに婿入りすれば許すけれど、領主の孫の立場で次期領主を目指すならば許さない(ヴェロ視点、ふぁんぶっく5のQ&A)
カルは別に領主になりたいわけでもないしヴェロにちょっかい出されるのが面倒だから上級落ちして一抜けたしただけで
教育が悪かったわけじゃないでしょ フロの側近からシャルの側近に異動した文官(フレーベルからの移籍組)は、シャルの文官への教育担当も兼ねてたね確か
大雑把な教育研修は城の中でやってたと思うけど(フィリーネが参加してたような) >>736
教育係は役割に応じて成人側近が側近への教育も合わせて兼任してるようなイメージ
地雷さんの場合はリヒャルダがいるときは日常生活のお作法や社交関連は教えても
基本的に教育係は全ての分野でフェルだったんじゃないかな
ハッセのあれとかもその一環なわけで >>685
リヒャルダはボニ爺と同世代で神殿蔑視が強く刻まれてる
それでもボニ爺は加護の再取得で神殿に足を運ぶ描写があったが
リヒャルダが神殿を訪れる事は無かっただろうと推測できる
(貴族院3年終了後はジルの側仕えに戻ってるし)
ロゼマさんの仕事が執務に加えて神事もこなしてるって所を忘れてる気がするんだよね
領都の平民向けに洗礼式・成人式が春夏秋冬で4回ずつに夏の星結び
貴族の洗礼式はそれぞれの家庭に赴くor派遣
冬には魔力を込める奉納式
ヴィル・シャルは祈念式・収穫祭しか神事行わないから
仕事量は少な目に見積もられてるんじゃないかと思うわ
(これはリヒャルダに限らずジルフロヴィルにも言える) >>737
ん?別にカルスの教育が特別悪かったとは思ってないけど?
>>741
うん、地雷さんには筆頭側仕えのリヒャルダ以外にフェルっていう教育係がいたけどレアケースなのかな
ジルやヴィルにも筆頭側仕えとは別のメイン教育係みたいなのが居てもよさそうなものだと思って
モーリッツ先生みたいに城に勤めてる人とか成人側近複数人がそれにあたるとすると取りまとめる代表はやっぱり筆頭側仕えになっちゃうのか モーリッツは長い物には巻かれろタイプで、ヴェローニカが健在の頃は上に望まれて教育放棄してたから、メイン教育係だったとしても全然教育出来てなさそう >>743
スケジュール管理も筆頭側仕えがやるのだろうから教育のとりまとめもそうなるかと
逆に教育のとりまとめだけをする人が別にいるとなると筆頭側仕えと対立しそうだし >>741
あと、教育方針を定めてたのもフェルっぽいな、実質ロゼマの養育権を持ってたのはフェルか
シャルの例を出すと、次期を目指してた頃はそのための能力を磨く教育係をフロが側近の形でシャルにつける
次期レース落ちてからは他領に嫁ぐための教育を出来る人材をつける
ssでマーヴィンとか製紙印刷業を教えるための文官だけど、彼は他領に嫁ぐシャルに不利にならないようにヴィル(オズ)に一歩譲る姿勢を見せてる
ヴィルはフロ→オズの時点で方針がねじ曲がって傀儡教育受けてたのかもね
5−3マティアスプロローグで、ブリュンが「フェルがいたら叱られてた」って言ってたやん
あれ、側仕え技能を教えてるのはリヒャルダだけど、全体の方針や側近としてこう使えるようにって指示出してたのはフェルってことだったんやろね 地雷さんとこは成人側近が少ない特殊なケースだとも思うからな…
特に神殿にはリヒャルダもオティーリエも来ないからせいぜいダームエルくらいしかフェル以外の成人貴族が地雷さんの周囲にコンスタントにいない
作中で徐々に未成年の高学年が成人したけど基本的には地雷さんとの関係はどっちかというと地雷さんが側近を教育する方が多いんだよな
フェルとの関係だって完全にフェルが教育側ってのも少し違って地雷さんは地雷さんでフェルを情操的に教育してたりするし こう言っちゃなんだけど地雷さん自身の為に教育を与えたいってのはフェルだけでジルフロは魔力電池としても使える便利な第一夫人にするための教育を与えようくらいにしか考えてない節があるからな >>748
まあ自分達は義務果たさずに養女に尻拭いばっかり押し付けてくるわけだからな
親と子という関係ではないんだなって感じ >>744
ダンケルやドレヴァンを見ると在学中は寮監からの教育も重要っぽい ジルは教育するって意識すらないだろ
神殿育ちカルの娘(嘘っぱち)ということを、疑ったとしても飲み込んで何も聞かないだろう成人貴族の側仕えが必要だったからというだけで
間にフェルとエルヴィ入れて丸投げ
フロは必要なことがなんなのか貴族院入ってから知った感じで遅きに失してたし 一応作者は基本的にマインはジルたちから振り回されてる側と言ってる リヒャルダはローゼマリーの子じゃないな、ってところまでは察してた 半分以上はヴィルが普通レベルの領主一族ならしなくてもいい尻拭いだった気がしてきた まあ言うてもロゼマってヴィルとの婚約してる時分は
「魔力が釣り合わないから子供は望めない第一夫人」っていう未来予想図だったわけで
こんなの跡継ぎ産んだ第二夫人相手に派閥抗争でまず勝てないから、約束された将来の負け組から距離置くのは自然だと思うわ
ロゼマがアウブになりそうならそうは言ってられないだろうけど、現アウブのジルにはその気が一切ないからその点も含めて安心 >>757
アドルフィーネの扱いに皆怒ってるけど地雷さんなんて更に酷いからねw
魔力量すら釣り合わないクソガキと結婚させられるのに婚約者時代から支えてやれとか要求されてる
ヴィル自身の仕事なのに
なんならキャンプファイヤーやってヴィルが自分で増やした仕事 >>757
学生達は将来ヴィルの子供を産めないロゼマに距離を取ってたかというそうでもなかったな
まだ将来の事をよく分かってなくて「今良ければいいじゃん」って感じだったのか、将来のデメリットを越えてメリットを感じたのか
ヴェローニカ派側近はどうせ将来暗いから自分たちを雑に扱うヴィルより丁寧に扱ってくれるロゼマのほうが断然良いやろと思ってロゼマに使えてたけど。フィリーネは領主一族なら誰の側近でも下級貴族にしてはかなりの高待遇だから誰でも良しか >>758
ヴィルとの婚約は一応、他領地から強引に奪われない為の手段でもあるから、家族のいるエーレンから離れたくないというロゼマの希望と一致はしてる
終盤に家族がアレキに行けたのはロゼマ本人が領主だからこそ出来た事で、ダンケルや他領地や王族だったら不審な余所者のギュンター一家とロゼマが会う事は無理だった >>759
フィリーネは一番にロゼマのために物語集めるって発言した非側近だったから、誰でもいいはないな >>751
色々飲み込んでるつもりの半値さんでもレス兄の気分を害するかどうかなんて気にしてないし
遠慮なく言い合える同母の兄弟と諫められる従兄弟も重要だな >>760
マインのエーレン残留を叶える手段はヴィルの第一夫人として飼い殺される道だけじゃない定期
結局ジルがあれもこれもと欲張って無理を通した結果が全て失った結末 >>759
ロゼマの希望とフィリーネの望みで極めて稀で採用されただけ
他の領主一族なら相手にされず採用されない >>760
エーレンにいるだけならヴィルじゃなくても良いんだよな
フェルなら魔力釣り合うしどうせ魔力釣り合わないなら上級婿でもいい
「ヴィルであること」の地雷さんのメリットが凄く薄い >>763
一番言われるのが手綱を握れて魔力も釣り合うフェルディナンドと最初から組ませれば良かった・・・か >>757
そもそもヴィルが地雷さんに比べて魔力少なくて釣り合わないってちゃんと知ってた人間はどれくらいいるんだろうか >>767
ジルとカルは釣り合わないんだったら仕方ない、フェルはヴィルが死ぬ気で圧縮頑張るに違いない、みたいな感じで、地雷さんの魔力量を知ってる人は皆分かってたことっぽい てか洗礼式での馬鹿力を見れば、釣り合わないことくらい簡単に予測できそう ギーべハルデンツェルは地雷さんが『身体が弱いから』子供が出来ない危険性を危惧してたからまさかそもそも魔力釣り合わないとは思ってなさそうだったな
下の下初期ダームエルと中の中ブリギッテだって一応子供が出来なくはないんだから一階級くらい差があっても子供は出来るわけで…
地雷さんの方が魔力高いのはまともな思考回路持ってれば分かるだろうけど一階級どころじゃない差があるとは流石に思ってなかったんじゃないかな大半のエーレン貴族は 結局ジルの皮算用は破綻して地雷さんは守れないわ早々に次期アウブの地位を約束されたヴィルの教育が疎かになるという惨憺たる結果に終わったな 釣り合わないことが皆判ってたならライゼガングは大暴れしてただろうし苦情にもそれが入るんじゃないか
…フェルという実例があるのにその可能性を考えてないのは不思議にも感じるけど 王族の介入さえ無ければ...あってもグル典事情さえ無ければ...
奪われるのは仕方無いにしても交換条件の交渉が酷過ぎた
せっかくロゼマが無理難題?を言って王族を躊躇させたのに、ジルがそれを引き下げちゃうなんてね フェルとジルフロが魔力感知できないほどの差があることもほとんど知ってる人いないんじゃないか ヴィルも可哀想ではあるな
自分より遥か上の女と父親の命令で婚約させられその格上の女に見合うだけの常に求められる
どんなに努力しても追いつけないチートと比較され続けなければならないなんて辛いよな
浮気しなかっただけヴィルは偉いよ >>775
うぬぼれて次期アウブなんぞをホイホイ引き受けちまったんだから無能な自分自身を恨むしかないな なるほど確かに
エルヴィーラから見てフロジルは感知できるけどフェルはダメ、ただフロでもダメとまではわからない
普通の貴族から見れば領主一族はS級妖怪みたいなものだけど
そのS級妖怪の中でもどうしようもないレベルの差が存在しているという 虚弱だからアウブになれない説を信じていたライゼ派閥の貴族達は大領地のアウブを元気にやっているローゼマインを見てどう思うのか
話が違うじゃないかと反ジルヴェスター派になりそう ヴィルは下手に競おうとするんじゃなくて無能な自分を自覚してサポートに徹するという手もあった
魔力も商才もロゼマより下の大領地次期領主のレスティラウトはロゼマを抑えつけるとかじゃなくて、後押しして製紙・印刷を広げたいと構想してたみたいだし >>779
大領地を実質二人で支えてるの見ればさすがに魔力量察せられるよな ヴィルは大領地の領主候補生と並ぶくらいの魔力と成績はあるから
妙に自信を持ってしまったのがいかんな
側近も欠点をむしろ都合がいいと考えてヨイショしかしない連中が多いし >>779
反ジル派になってもブリュンが第二婦人だからなぁ
ブリュン派(ブリュンの子派)ができそうよね
エーレンはブリュンの子ができたら神殿に通わせるんだろうかね
領主候補生は神殿に通わせるって風習を作れるかどうかの分水嶺になりそう >>779
ライゼガングのブリュンヒルデがいるから大丈夫じゃろ
それよりもヴィルが「ローゼマイン様を繋ぎ止める役目すら満足にできなかったカスめ」などなどボロクソに言われそう
ハルデンツェルやイルクナーやグレッシェルにもたらされた恩恵を見て、次は俺だ私だと思ってた奴らも絶対いたと思う フェルディナンドの凄さも貴族院の同世代にしか知られてなさそうだしもったいない
フェルディナンド伝説を本にして全領地に売れば人気出そう
またブロマイドを付ければさらに売れる
性別逆転の物語以外にもまだまだフェルディナンドは題材にできる ロゼマもフェルの事ばかり考えてヴィルは気にもかけていなかったから別れるのは当然だな
話としては別れる事が前提の婚約だから当たり前なんだが 宿敵のアーレンをライゼの純血姫が完全制圧してあの世で曾祖父様も大喜びしてそう だって実際、気に掛けるほど大変じゃないからな
煽り耐性低すぎの貴族として落第点で執務も放棄したがってるなんて周りが隠してるのにどう気づけと >>785
百年後くらいに「いくらなんでも盛りすぎだろ」と言われるんじゃね?
と思ったがメス書に載るのか アレキが平民と外国人がトップの領地ということもバレるか
ジルが先に死んでメス書に載るかどうかで展開が変わるか >>780
でもレスは王族ともふてぶてしくやり取りできるしダンケルでは大事な個人の武力もあるから同じにはならないだろうけどね >>784
ヴィルはそんなことなくても既に領内貴族からはボロカスにしか言われてないよ
まともにギーべやれればすこしは見直して貰えるかな >>786
逆にヴィルこそロゼマを気遣うべきだったんだよ。婚約者なんだから
ただでさえ虚弱なくせに仕事抱え込んでるんだから >>695,697
亀だけどありがとう存じます
本好きを知って以来の謎が解けました 地雷さんとフェルディナンドの死後だと
実食いを魔術的に縛り付けて強制無茶圧縮させれば高性能電池が作れると
メス書持ちには知られてる筈なので そんなに簡単じゃないだろ
普通の身食いにそんな事させたら爆発する >>796
相応の精神力が無いと無理に圧縮しても死ぬだけ
ロゼマは大人の精神を持ってたからあそこまでの馬鹿魔力になった
フェルディナンドは天才児だった上に元々の血筋も折り紙付きで良かった
わざわざ身食いを拾ってそんな事するよりも、普通の貴族が幼少期から神事を頑張ったほうがいい 地雷さんの扱いに関しては個別に問題がバレたときジワジワ効いてくると思われ
@ 地雷さんとヴィルの魔力量が全く釣り合わないとバレたとき→婚約時はまだ成長前だったからヴィルの努力が足りなくて想定外だったとか上手く誤魔化せればいいがジルが考えなしに釣り合わなければ第二夫人娶ればいいだろうとか言っちゃうと大惨事
この場合地雷さんに子供ができたとき(フェルとは釣り合っていると証明されたとき)も再燃する爆弾を抱える
A ヴィルの犯罪歴とか次期アウブとしての相応しくないアレコレが出てきたとき
これは領内では周知の事実だがそんなのを次期アウブにしようとしてたなんて他領から見ればほーらやっぱり養子差別だと言われる口実になる
将来の地雷さん自身の子供達が嫁いだ場合の他領からの扱いにも関わるから地雷さんも簡単には庇えないしこの場合誰が泥かぶってもエーレンに他領地から嫁いでちゃんと扱われるんですか?疑惑をまいて縁談に影響しそう 思いつきで書き込むんだけど
貴族院でメルヒとレティが両思いになったとしたら
ロゼマ&フェルは「アーレンの王命取り下げてもいいよ=レティをメルヒに嫁入りさせる」とか言うと思う?
それとも互いに別々のアウブにならないといけないと別れの物語としてエラントゥーラ先生のネタになるか >>799
ヴィルと白い結婚になった末にフェルと不倫して
妊娠する地雷さんかと思ったわよ エラントゥーラ先生は孫に情報の大切さをこんこんと仕込むだろうなw フェルは自分が一夫一妻になるように意図的に状況を作り続けてる負い目が自覚できてるだろうし、
マインの思考は現代地球日本の恋愛主義>政略結婚が根本に存在し続けてるだろうから、
両想いだというならそれを通すだろうな
仮にメルヒとレティが結ばれることに重大な障害となる何かがあっても、策を講じて無理矢理状況を整えると思う
そして前例となりとんでもない悪影響が何代目か後に発生する >>757
当初魔力が釣り合わないというより、ロゼマさんが病弱すぎて第一夫人が務まるのかが
心配されたんじゃないの?
魔力が釣り合うかどうかは、これからだったろ。
ヴィルが、魔力圧縮を覚えたてということもあり。 >>800
お互い跡取りが一人しかいないから婚約解消しましょうと言ってから、レティがメルヒに嫁入りでブルーメフェルトのメンツを潰すんじゃね ヴィルはロゼマと別れて正解
釣り合いのとれる娘と結婚して幸せになってほしい 問題はヴィルと魔力の釣り合いが取れて嫁入りしてもいいと思ってるギーベの娘がいるかどうかだ
筆頭候補はベルティルデだと思うけどブリュンヒルデが猛反対しそう 大領地の傷無しルングターゼちゃんがメルヒ狙ってるのに
傷持ち婚約者持ちのレティとくっ付けようとする意味わからん
アレキとの繋がりと言う意味でもメルヒ自身で十分だから、
ルングターゼよりレティを選ぶメリット無いし、
嫁にアーレンの系譜のレティを選んだらエーレン統治するのも苦労しそう >>804
そうだな
繋がり考えたら今更アレキより他の大領地だよな >>800
女性の方が一つ上って時点で厳しくないか?って思ったがメルヒはジルとフロの子だった…
まぁアウブアレキ夫妻がどうこうしてアーレンスバッハって領地を作れるわけでもないから、
レティにアーレンスバッハって領地ができたらそこのアウブになるってこときちんと理解させた上で、あとは二人の問題って言うような気がする
ジルあたりから待ったが掛かりそうだけど >>809
名前アリのキャラでレティの相手候補が今のところ
ヒルデ(魔力量増に制限付きかつレティの養母予定者ロゼマさんに横恋慕)
ラオフェレーグ(ダンケルのめんどくさい男典型例っぽい)
メルヒ
これくらいしかいないからだと思う
この中だとどう考えてもメルヒが優良物件だが現実的に考えるとレティの相手は名前なしのキャラかなと
半値さんの相手もぽっと出〜とか文句言われてるがロゼマさん視点での名前アリのキャラからとか現実的じゃないんだよね
ロゼマさん視点では見えてない端役でも現実的には大勢人間が存在してるんだから 半値さん視点だとケントより地雷さんやヴィルの方がポッと出のキャラだしな
ケントは幼馴染みで積み重ねてきた時間があってお互いに理解してるけどヴィルとか地雷さんに関しては半値さん色々重大な勘違いしたまんまなくらい知らない人だし レティと昼は普通に行けると思うけど
地雷式魔力圧縮を習わないレティと昼なら魔力も釣り合う可能性は高い
昼のシュタープは一年で取った時と同等だと思うが
同じ一年取得の大領地の領主候補生が加護取得や圧縮後魔力制御に苦労したと言う話はない
レティがブルーメアウブで昼が婿になればなお問題は少なくなる >>812
レティの相手はどう考えてもヒルデじゃね?
婚約者だし
レティがフェルに気軽に考えて強いてた、嫁いだ土地を支配する難しさとかも体験できるし
マグダがフェルに強いた、他人に明け渡す土地を整える苦労とかをマグダに味合わせられるし
ヒルデとはお互い傷持ちでちょうど良いし
凄いお似合いじゃん レティーツィアとヒルデブラントはちゃんと交流の機会設けられてるのかね
ハンネ編の親睦会が初顔合わせじゃないと信じたい >>815
昼の傷持ちでは内緒にして他の相手探すのがそもそも難しいだろうな >>800
魔力の釣り合いはクリア、王命は生きている、2人は両想い、養親子の関係は良好、ブルーメのことは考えないって色々仮定した上でのアウブ・アレキ(夫妻)の対応は、って考えるけど
ロゼマさんは両想いだって分かったら2人のことを応援するとは思う。
フェルならロゼマさんに引っ張られて賛成するだろうし、王命を穏便に(アレキは不利にならないって意味で)破棄する方法を考えるとは思う。
ジルは自分が当時上位領地のフロを娶ったから反対はしにくいと思う。
ただ、ちょっと仮定しきれないのはレティとメルヒが婚姻可能な年齢になった時のエーレンの内情と順位だね
ロゼマさんが嫁がせても良いって思えるほどエーレン内部が穏当で上位領地として振舞えてるなら許可するかもしれないし
荒れてたら大領地パワーで改革するか、逆にメルヒをアレキに引っ張ってくる方を選ぶかもしれない
実際問題、ロゼマさんの抜けたエーレンってどうなるんだろうなー >>816
冠婚葬祭以外に他領の人間と会うのが貴族院と領主会議でどっちも年齢制限あるからね
恐らくあれが初顔合わせでしょ >>815
地雷さんの婚約者はヴィルだったよw
しかし着地点は… >>755
そこ察してたっけ?
リヒャルトはファンブックの読みきりとかも見る限りテンプレには熟年なのでキビキビと強い
でも、新しいことには若年より慣れるのが遅いからマインに対応できない
それを間違いと決めつけてしまい喧しい
それは不変で平穏に過ごすためには大切かもしれんが成績あげて変わるつってんだろーがこのババア、となる >>818
自己レス。ちょっと訂正
ロゼマさんが大領地パワーで改革するより、グリュックリテートの試練として領内を平定させた方がそれらしいかもしれない >>815
フェルが愚か者認定したヒルデをレティの婿にすんなり迎えるかなあ?
嫌がらせで王命は守らないとって言ってるだけでいざとなると軽々とちゃぶ台返ししそう >>777
しかもマインが突然優しくなるとかいうエロゲの洗脳かよっていう夢見ちゃう
人に優しくされるための条件がこの前のJR文句障害ババア並に解ってなさそう >>823
愚か者認定って、レティにだって今度は言う事聞けるだろとか、一度言う事聞かず愚かな行動した認定してるじゃん
ヴィルにも愚か喪に認定したけど、マインと婚約させたりしてるし
フェルなら子供なんだから更生の余地有りと考えるんじゃね? >>823
別にアレキに婿入りするわけじゃないんだしフェルからしたら特に可も不可もないのでは >>825
エーレンフェストに居た頃ならいざ知らず
エーヴィリーベがせっかく囲い込んだゲドゥルリーヒに手を出そうとした愚か者に容赦するとは思えんのよ >>823
フェルがそこまでレティを特別に思うとは思えん
フェルのレティに対する感情レベルってシャルに対するものと同程度だと思うわ 血だけならマインのような変異種やフェルみたいな王族除き最高に上質なのに最低のスペックになる昼デブさん
いっそ扱えなくても構うか!神殿長なら杖は神具借りれる
魔石や聖杯には込められるし供給の間だって手のひらからや!
なんて開き直ったら見直す
逆に考えるんだ「上げちゃってもいいさ」と考えるんだ >>821
>カルステッド様が「第三夫人ローゼマリーの忘れ形見だ」と答えました。
>ですが、それは嘘でしょう。カルステッド様の教育係を務めたことがあるわたくしにはすぐにわかります。 >>771
ヴィルの教育権は風呂に取り上げられたからセーフ >>815
同じことをやり返すならば、ブルーメフェルトを他人(養子?)に譲った後は処刑かな?
あとはフェルディナンド・ローゼマイン派の貴族によるヒルデブラントへの過大な仕事を次々押し付ける無茶ぶりの嫌がらせとか >>809
簡単に言うならヒルデブは退場妥当と思ってるからだろ?意味が分からないことはないだろう
あとルングターゼが来るかなんてダンケル親が勝手に言ってるだけ。アレキの子になるならルングよりアレキに近い
最初からアーレンの血筋じゃないか!と激ギレ一本化すればよい >>834
ルングターゼとレティをアレキの近さで比べるんじゃなく
メルヒ自身がアレキと近いからレティ要らないって話じゃん
それに王命破棄するんなら、マインとフェルの養女には成らないだろうから、アレキの子には成らない >>819
やっぱ親睦会が初顔合わせかな
5年生親睦会はレティ視点でも読んでみたいね
親睦会の面子見てのレティの心情は興味ある >>836
レティーツィアはアレキの領主一族としての籍があるからアレキの子じゃね?
まあエーレンの他領地との繋がりを考えれば、すでに十分な繋がりのあるアレキよりも、ダンケルのルングターゼのほうがいいとは思うけど >>839
王命ありきでみなし領主候補生として遇されてるだけで現状アレキの領主候補生ではないぞ >>799
2に関して、ロゼマさんはヴィルを庇い立てしないんでないかなぁ
ハン五で
「協力を頼まれない限り、個人的にヴィルフリート兄様に対して何かするつもりはありません」
って切り捨ててたし 戦後にもレティを養女にする事を真面目に考えてたし、後に王命が破棄されたからといって即座に領主一族の籍を失うわけではないけどな
王命が破棄になってもロゼマとフェルが離婚しなければならないってわけじゃないのと同じ フェルがレティに今度は私の言うことが聞けますねと言ってたのは、乳母の命をあきらめろと言うフェルの言葉にレティが諦められずに思い詰めた状態で冷静さを失って行動したことについてだと思う
今度は冷静に行動してフェルに毒を当てたことを黙ってろって伝えてる
あのレティの行動は貴族らしい冷静さには欠けるが、親を庇って神殿長やガマガエル伯爵を傷つけたマインと重なったんじゃないかな
アルステーデを問い詰める時にアルステーデの罪状としてレティが心に深い傷を負ったことも口にしてたし、フェル自身はレティを罪人扱いしたくなくて、愚かの極みと評したヒルデブラントと似合いとは思ってないと思う マジで何言ってんの
ついでにフェルやマインがお互いを想いあってる感情とレティへの気持ちが同等とでも?
こういうやついるからレティの話嫌なんだよ >>837
お前はいつもの差別発言の奴だな。アーレンの血筋じゃないか激ギレ一本化がそんなに木に食わなかったのか? 領主の養女になるには実績と家格に見合った魔力量が必要だって話がマインの養子縁組の時にされてたはずなんだが
レティは王命なくなっても是非アウブアレキ夫妻の養女になって欲しいと言われる何をしたんだろう
まさかマインがレティを溺愛してるから強引に養子にして〜みたいな妄言言う人今はいないよね >>842
(王命があるから)養女にすることは考えているが、正式な籍としては養女になった時に初めてアレキの領主一族になる
それまでは元アーレンスバッハの領主候補生で、前述の事情から領主候補生として扱ってはいるという浮いた状態
そもそもローゼマインが成人するまでは養女にすることが出来ないから現段階で領主一族であるわけがない >>835お。日本語不自由なクズがまた来てるって?ま、お前も差別発言しかできない雑魚から脱却することだよ。日本語不自由じゃなければ理解できるだろうか?
まあ本好きに歯向かうやつは知能があり得ないほど低レベルだけどな。お前はそうじゃないだろう。ま、赤っ恥のあほ丸出しがちゃんと叱ってくれた日本語理解できず暴れるなんてのはよくあるが >>843
フェルはヒルデの事を情状酌量の余地が有ると言ってるよ
ツェントに成るのは無理と言ってるだけで、愚かの極とか一言も言ってないだろw >>846
魔力量は大領地領主一族相当として、実績が必要なんてのもむしろ各領のローカルルールだな
領主夫妻むしろアウブが養女にしたい事情があればそれでかまわないだろう ヴィルの社交ってお遊び以外は親や妹にお膳立てしてもらって
功績譲ってもらってるだけだろうから忖度してくれない
ボニと仕事や単身ライゼ行きは成功するはずがないんだろうね
シャルがロゼマが城に来るとすかさずお茶会ねだるのに比べると
優先順位や重要案件への嗅覚や見切りにも差があるよね
メルヒも神殿行って交流持ってたが
ヴィルは婚約者なのについで以外で顔すらだしてないよね?
ヴィルはロゼマ所かシャルより大分劣ってると思うが長くバレなかったから
側近の妹への仕事押し付け功績盗みは頑張った策だったんだな ヴィルは他領のレスティラウトにヤバイ奴だとバレるくらいには酷かった >>800
両思いになるなんてないな。
もし、メルヒがレティに恋心を抱いたとして、メルヒがそれを表に出すとは思えないし、
もし側近に知られたら、諦めるように進言するだろう。
ロゼマさんが、メルヒの恋心を知ったとしても、レティの王命を取り消すなんてことはしないだろ。
エーレンに利がないし、王命を覆すだけのものでもないだろうし。
レティとヒルデは、同学年だし図書委員にもなったことだし、顔合わせのお茶会は済ませていると
思うけどな。 >>852
次期アウブ・ダンケルフェルガーことレスティラウト様が
ちゃんと教育された洗礼式直後の子も大勢参加する継承式で
お絵かき衝動を抑えキレず退場するヤバいヤツバレする寸前だったなんて秘密だぜ >>851
ヴィルは社交を、誰とどうやっているんだろうね?
というのも、洗礼式はヴェロ主導で行ったけど、
その後ヴェローニカが失脚したからさ、冬の社交シーズンはどこと顔をつないでいたのだろ?
フロレンツィアが、自分の派閥に対してヴィルの顔見せのお茶会をしたようには見えないしさ。 貴族院ではオルトヴィーンとゲヴィンネンしてたね
領内では男は狩猟とかして社交じゃなかったか フロにとってヴィルがどういう存在だったかイマイチわかんないわ
お腹を痛めた子として愛情は持ってただろうけど
教育に関してはイマイチ積極的でないと言うか他人任せと言うか
ヴェロ失脚後も本音の部分ではシャルかメルヒに次期アウブになって欲しかったんじゃなかろうか >>857
たぶんそこまで考えてないと思うよ
シャルやメルヒだって育てたのはロゼマ(の功績)みたいなもんだし
丸投げ丸投げ >>847
そうなのか?
アレキのアウブが元アーレンスバッハの領主候補生をアレキの領主候補生として継続するのを認めれば良いだけのことでは? ヴィルがもしもアウブになった場合にフロやライゼ系が考える最悪のシナリオは
ヴェロの釈放と復活だな
ジルが嫌がったんだろうけど、ヴェロを白の塔に入れる時に
シュタープは破棄しておくべきだったな ふと思ったんだがレティみたいに領地を失った領主候補生って前例があるんだろうか
ユルゲンの領主一族って、領地を失う=死みたいなとこあるし、
旧アーレンスバッハの領主候補生がアレキサンドリアの領主候補生になるんだから
領主候補生は婚姻以外で領地を移れない、ってヤツに引っかかるんじゃないかなぁって思ったり
まぁ、そのあたり詳しく語られてないから問題無いんだろうけどさ 話がかみ合っていないということか
アレキの領主候補生あつかいしてる⇒領主候補生扱い認めればいいだけじゃないか >>862
前例なんていくらでもあるだろうが
> 礎を奪われるのはアウブとして最悪の事態である。
> 土地を奪われるだけではなく、命も奪われるのだ。当然だろう。
> 前アウブは礎の位置を知っているのだから、
> 奪い返されることを警戒する新アウブによって礎を奪った時点ですぐに殺される。
> 妻子も同様に命を奪われる可能性が高い。
> 子を一人くらいは残しておいて、
> 先住の貴族を従えやすいように新アウブの子と結婚させることはある。
> けれど、ゲオルギーネの場合は本人がエーレンフェスト出身なので、
> 養父様の子供を残しておかなければならない理由はほとんどない。
> 白の塔に閉じ込めて魔力を奪うという公に出ることない死人同然の生を送ることになるだろう。 >>862
というか礎を奪われた時点で
レティはアーレンスバッハの領主一族ではないのだし
> 「他領の侵略者に膝をつき、己が領地の領主候補生を害し、故郷と味方を蹂躙する者の方がよほど情けないと思います」
> 今までは息子に反論されたことがなかったのだろうか。グラオザムがぴくりとこめかみを動かした。
> 「ゲオルギーネ様はエーレンフェストの領主候補生だ。他領の侵略者ではない。訂正しろ、マティアス」
> 「アーレンスバッハの領主一族でした。ローゼマイン様がアーレンスバッハの礎を押さえた今、もう領主一族ですらありません」 >>771
フェルもアーレンの取られちゃったし、次期アウブを息子にってことにこだわらずにロゼマをフェルに押し付けてれば
魔力量的には何も失わず済んだだろうしね。
ロゼマが婚約嫌だったみたいなこといってたときにジルの変な間はそういうこと考えてたんじゃないかな、と。 あそこフロ青ざめてんのも良く解らんのよな
フェルジルはちゃんと互いの血が繋がっているのだから、エーレン本流の血としては申し分なし
ならば子の代は素直に任せ、フェル×第二婦人の孫同士を娶せれば良いのでは?(多分、マインはその後子供埋める程度に健康には成長光線受けなくてもなるだろうけど風呂はユレーヴェ関係知らないので
相手にならんと言っても、殺し合いするわけでもないし、ライゼの調整も出来るのに
やっぱり自分達の環境ファーストなのか? >>862
本物のディッターで礎を押さえてその土地の領主になった人もいるから、婚姻以外でも領地を移ることは不可能じゃないかと >>869
よく考えたら「結婚以外で中央に行けない」決まりだし何の関係もないしな
それを養子解消して中央に分捕ろうとした王族が悪いだけだし… あの王族の横紙破りは今後にかなり悪影響を及ぼしかねなかった
中央が横取りしたい優秀な領主候補生を圧力かけて無理矢理上級落ちさせて取り上げる事が可能という前例になりそうだった >>871
神殿含めてそれおかしくねぇ?と、勝敗上下問わず誰も言わないいかれた世界
別の神様に作り直してもらった箱庭のが良い世界になりそう あの頃の王族は「これは国全体の為だ」を免罪符に次から次へと非常識な事をしてたように思える
100歩譲ってロゼマ王族入りはまだ分かるが、金粉第三夫人&金粉がグル典を持ってる事にするってのは、国の為とか全く関係無い。ただただ自分達だけにとって都合が良いだけ >>873
そう思い込みたいのはわからんでもないが
第三夫人と内密にってのは王族内で考えがまとまってないんじゃないの?
地雷さんは(養女以外に)第三夫人も自分が表に出ない事も了承しているようだが 最初はトラオと王子達で意見が割れてたけど、トラオは頭トルークの影響か何かで結局王子達の案に乗らなかったっけ? >>875
『トラオクヴァール王は「一理あるが、受け入れるかどうかを決めるのはツェント」という主張を曲げなかったそうだ。』ってことなんだから「得られた条件」までは金粉案に同意はしてないはずだよ
「離宮の準備などもってのほか。ツェントは王宮の本館で迎えるもので、自分が離宮に移るべきだ」と主張してたのに意見を変えたって人もおるけど
養女になる条件として離宮をあげられたら先に離宮を用意せざるをえないし
養女になる=ツェントってわけじゃなく、グル典取れない可能性もあるんだからいきなり王宮に迎えるのはまずいっしょ 閑話 望みと出口(書籍5-5エピ)のマグダの考えがよくわからん
「一年後にローゼマイン様を養女に迎え、グルトリスハイトを得る事が叶えば、彼女がツェントです」
「婚約者として、夫として(ローゼマイン様を)支えるのはジギスヴァルト王子」
もしかして第三夫人の立場でツェントってのが成立するのか?
それともアドルとナーエは離縁した金粉が地雷さんに婿入り? >>876
ツェント「決めるんはツェント」
金粉「決めるんはワイやな」 >>878
金粉は「私が次期王になる以上、グルトリスハイトをもたらす者を取り込むことは大事な事ではありませんか」って言ってるから
金粉の中では「自分の第三夫人にして内密にしてもらう」ことは決定してるだろうからホントにそう思ってるかもねw
ただ「とにかくこれはもう決まった事です」が王族内で意思統一されたものなのかどうかわからん
『望と出口』は領主会議が終わったその日の夕食後の会話
『望まぬ結婚』で養女を迎える話の前段に「あぁ、ちょうど良いですね。領主会議の決定を伝える予定だったのです」と言ってるからホントなら話に食い違いはないはずなんだよな >>879
金粉は非実在王命を振りかざして殴りかかって来るからしかたない
非実在王命なので金粉と結婚する必要はないのだからヨシ 金粉は「グル典は王族専用の国家運営用魔術具で無いと困るけど最悪無くてもまだ耐久できる、それよりも直近だと崩れ始めた魔術具ヤバい」って程度の扱いなんだよね、あくまで主体は王族的な
現実はグル典>越えられない壁>王族()だけど本人はグル典無くても王族は偉いと教育されて最早修正不可能 癒しの魔術で治せるものもある、かな。どこからどこまで治せてどこからは無理なのかは作者案件
貴族の医者は薬・魔術・魔術具を使い分けて治療する模様 >>882
細胞劣化ゆらいの病気なら、癒やしの呪文で治りそうな気がする。
でも、老化現象は無理な気がするな。
病原菌ゆらいの病気は無理じゃない?
ヴァッシェンで病原菌を異物として排除をイメージできれば、治療できるかも。 >>877
わからんな
王族内でも意見バラバラだし
基本的にエーレン領主一族もアーレン領主一族も王族も能力のない直系への継承にこだわりすぎて道理の通らない事を山程しててだから程度は違えど最終的にしっぺ返し食らった >>884
ユルゲン世界だと、流行り病で貴族・平民問わず亡くなることが多いからな。
ただ貴族の場合、魔力の暴走や魔力の枯渇で寿命を縮めているような気がするけど。
また権力争いで、毒殺が横行しているのも貴族の平均寿命を縮めているような気がする。 嫁取り(盗り)で平均寿命の下がる修羅の国があるらしいですよ…(風評被害) >>856
領地に帰ってからは、社交をどうしてたのかと思ってさ。
フロはロゼマやシャルとは、貴族院から帰ってくればお茶会と称して報告会というか
連絡会をしてたけど、ヴィルとはお茶会をしたみたいな描写がなかったと思ってさ。
フロレンツィアは、本当にヴィルを次期アウブにしたかったのかと、思って。
次期アウブにしようとしたら、派閥を盤石にするために顔つなぎをしていかないといけないだろうし、
そのためにも、秋の狩猟シーズンや冬の社交シーズンには、積極的にフロ派貴族と社交するように
取り計らうべきだと思うけど、なにかそういう話をしたみたいな描写がなくてさ。
ロゼマ視点で話が進行していくから、そういう描写がなかっただけかもしれないけど、 ヴィルはパワハラで黙らせられる領内ましてや領主夫妻のお膳立ての
お茶会や狩猟では相手の忖度で問題が無かったんじゃないの?
領地外と付き合いのある社交でも妹達のアシスト等で取り繕い表面化せず
フロがシャル並みに基本優秀でまともと思い込むには十分だった
貴族院の学生で商売や情報の重要さ利を得る教育改革があったが
ヴィルだけは全く学んでなく、いきなり入ったオルトとのお茶会では
妹のアシストなしで馬脚を現し重要情報をただ同然で漏らし利を計れず
妄想にそって情報を都合よく受け取っていてる不適格さがでていた
能力無いから独力でいったライゼとか忖度なし、ヘイト等情報収集なし
知らせてくれる交流もなし、それでも黙らせる準備とか全部無く当然失敗
シャルはお茶会でちゃんと情報収集して利を考えて交流広げてただろうが
ヴィルは楽しいお遊戯会でボーと楽しいなして餌まってるだけなんだろう >>893
顔繋ぎの場で無神経さ全開にして新たな敵を作っていくスタイルだから地雷さんとは別の意味で社交制限されてたとか? 神官長に見てるで取り繕えた辺り、緊張感がないだけじゃね >>862
アウブ・アイゼンライヒが位を返上したときに争ってた領主候補生たちがそうじゃないかな? >>882
病原菌本体は殺せなくても
病原菌出す毒物は除去できるかもね 白の塔事件もそうだったけど、習ってない事は実践しようがないと思う
側近が太鼓持ちばかりでまともに教育してないからね
お茶会にしてもせめて事前に側近達が「お茶会では〇〇の情報を集めましょう」「××は漏らしてはいけませんよ」と言って予めおおまかな方針を共有してればまだマシだった フェルってじじさまにクインタと認識されてるけどアダ離宮生まれは生まれた直後に番号中でメダル登録でもしてんのか?
エーレンでフェルディナンドとして洗礼受けてるのに名捧石もクインタ名だしクインタで神様登録されたのっていつどこでどうしてなんだ?
ふぁんぶっく既出とかだったらスマン >>881
5-2『注意すべき存在』の頃の金粉の考え方は確かにそうだったかもしれん
しかしエグの出産や王族の魔術具崩壊、中央神殿や各領地からの突き上げを受けて考えを変えてきてるとしか思えんよ
『閑話 ジギスヴァルト視点 ローゼマインの失踪と帰還』の頃になると「グルトリスハイトへの道筋が見えている今、グルトリスハイトを得るのが王族にとっては最優先」だ品
特にエグの出産はめちゃくちゃ効いてる
「グルトリスハイトのない王族がいかに弱い存在であるのか、ジギスヴァルトはよく知っている」これは知ってるというより思い知らされたって感じだろう
5-2時点の「もちろんグルトリスハイトがあるに越したことはないだろう」からの落差がすごい >>899
白の塔を知らなくても側近と離れて行動しなければ汚点は付かなかったんだよな… なんでジルまでロゼマ第三夫人決定みたいに言ってたのか
金粉に脅された? 金粉的には「ツェントになるのは私だ」というのが絶対的に譲れない確定事項になってる
その考えに何か不都合が出てくると、他のあらゆる事象を捻じ曲げて無理矢理辻褄合わせをしようとするから、他から見ておかしなことになってる
>>901
「宝くじの5億円の無い物強請りしても手に入らないんだから、無い事前提で今後の事を考えよう」という状況から、「5億円入手が現実的なものになったから絶対欲しい」って感じに変わったのかな? >>903
底辺領地の外交しか出来ないからじゃね
順位に相応しい外交が出来てれば、「うちの娘はグルトリスハイトではない。無理にでも取り上げるなら彼女をツェントにしろ。エグランティーヌ様がグルトリスハイトを手に入れられるのに何故王族側が努力をしない?」くらいは言ってたと思う >>903
王族と関わりない底辺領地過ぎて王族の言うことは絶対になっちゃってるからでは
ロゼマさんの婚姻決定権に関してはエーレン領主候補生時代は養父のジル、王の養女になった後は養父になる虎王が握ってて
王はロゼマが自分で決めるべきと言ってるんだからロゼマに決定権がある状態なんだよな
なのにそんなことになって自分がツェントになれなくなったら金粉は困るからジルが底辺領地外交しか出来ないのを良いことに「王の養女の婚約者」を「エーレンの領主候補生の父親」の許可で取って「そういうこと」にしようとしてる
ランツェが来なくてもロゼマの成人まで二年あるからその間にハルハルやクラリッサに金粉の浅知恵なんかなんとかされて結局結婚出来てない気もするけどな
金粉自身が持ってる後ろ楯なんて精々中領地ギレッセンの後ろ楯くらいでそれでロゼマの後ろ楯になるもくそもないし
女性でもアウブやツェントは複数配偶者取れなくないんだから王の養女ロゼマにダンケルクラッセンドレヴァンから配偶者取った方が安定するし魔力供給者も増えるしね >>896
貴族社会はつねにフェルディナンド様に監視されていますよ
の事実発言ひとつでシャっきりっとコーンヴィルモードに突入させることが可能 >>906
ドレヴァンヒェルは感情面はともかく第一夫人を出してるから一応金粉の後ろ盾
あとナーエの出身領のハウフレッツェもそうだし、ドレヴァンヒェルを尊敬?してるインメルディンクもそれっぽい気がする >>908
やはりムンムンエロイ様の嫁ぎ先は金粉なのか >>904
宝くじの例えも当たってるところがあるかもしれん
しかし「グルトリスハイトのない王族がいかに弱い存在であるのか」思い知らされる事があったからだと思う
領主会議でも多くの領地が王族の意に沿わない態度を(それとなく)示したとかで王族軽視を実感したとかあっても不思議じゃない品
「宝くじが当たったかも」って思ってる人物が他にもいるし、それに乗っかってる者や煽ってる者達もいる
神事をどう広げていくかって話も王族が内密にやろうとしている路線とバッティングするからちゃんとした説明もできずに要求を退ける形をとらざるを得ない
それとは別に「アウブ・クラッセンブルクは少しでも発言力を強めようとあの手この手を使ってくる」ってのもエグの女児出産で実際に何かあったのかもしれん
「エグランティーヌが出産したのが女児で本当によかった、とジギスヴァルトは心底思っている」←心底ってどんだけだよw >>900
マインの時と同様にフェルの記憶を見て知ったんじゃないかな >>908
それは金粉自身の後ろ楯じゃなく妻を通して得る後ろ楯でしょ
地雷さんと結婚するからってライゼはヴィル自身の後ろ楯にならないしヴェロと前アウブの関係を見ても妻の後ろ楯はあくまで妻の後ろ楯でその子には受け継がれるけど夫は妻を蔑ろにすると当然その後ろ楯が離れるので夫自身の後ろ楯ではない
ツェントとなる地雷さんの後ろ楯に婿の第一第二夫人の後ろ楯使って地雷さん自身は第三夫人て意味不明が過ぎるんだよな
それなら年齢はどうあれ地雷さん幼かったんだしヒルの方がまだ後ろ楯になれる
グル典を持ってる地雷さんの婿にヒルを出すならダンケルは全面的に地雷さん支持だろうしそれなら必要なら虎王の後ろ楯もヒルを通して得られる
心情的にはどうあれ王子が第一夫、第二の夫にドレヴァンやクラッセンから領主候補生持ってくればいい
王子をツェントの婿に持ってくるんだから前政権と全面対決でもないし
結局金粉が自分がどうしてもツェントになりたいのに実力ないから無理を通そうとしてるってだけなんだよね 金粉の中では王族の血筋こそすべてにおいて実力を圧倒する完全なものなので
無理だと思ってないし当然だという認識なんじゃないの
大領地と違ってグル典得た者が王と思ってないんだもの >>913
金粉の中ではそうなんだろうねw
でも王族の血筋なんて上位領地なら大体流れてるだろうにそういう事は都合よく無視なんだろうか?
なんか凄く視野が狭いよね… >>914
地下書庫で「王族登録が必要」ってなったときに
「ほら単に血筋継いでるだけでもダメじゃないか王族であることが重要なんだよ、生まれたときから王族の我々が最上位で当然だろ」って思ったのかもしれない (神々にとっての)ツェント
(国の礎の魔術にとっての)ツェント
(人の世の)ツェント
が全部バラバラで、金粉は人の世のツェントしか見てなくて
人の世のツェントは血筋で世襲するものって認識を持ってる
だから金粉的には全く無理な事とは思っていない
人々が求めてるのは礎の魔術にとってのツェントなんだけど >>915
登録すれば養女でもなれんのに?w
まさにそうやって取ろうとしてるのにw
で最終的にはその王族登録すら要らない事が判明して次期ツェントどころか王族でもなくなる金粉君w >>913
金粉の中では金粉が他を圧倒する実力ある金粉であるという金粉理解は揺るがないからな…
よしよしヾ(・ω・`)は当然の権利でありよしよしヾ(・ω・`)されないことは理解することはかなわない
お膳立てされていないことは理解不能でありお膳立てされていても理解できないことはできない理解は揺るがない アドルはグル典取った者がツェントと理解してたけどエグとかマグダは果たして
どこまで理解しているのか
エグはおそらく自分の平穏()優先で知らん顔なんだろうがマグダの言い草のあの矛盾ぶりが
どこまで本気なのか >>874
虎「金粉息子がそういってるだけでわしは後ろ楯で良いと言ってるのに」 今更なんだけど槍鍋布なら偽典は取れるんだろうし、ジェルがこれを「はい」ってD子にあげてたら勘違い野郎の中ボスとして図書館前に出てきてそう ロゼマってアホ典がブレスレットって知らないよね?
図書館好きで器の白紙を手に入れるのは時間の問題だったし、おそらくアホ典に気が付かずにマニュ典ルートに行ってたと思う
そうなってたら当然譲れないわけだが、領主会議やツェント就任式で「ツェント、グルトリスハイトを見せてもらえますか?」と言われたらどうしてたのやら... >>922
魔力を完全に弾く布では魔術使えないから防御ができるだけの布本持ってる雑魚な花頭女にしかならないと思う >>913
「グルトリスハイトのない王族がいかに弱い存在であるのか、ジギスヴァルトはよく知っている。それでも、知らぬ振りで王族らしく振る舞わなければならない」って内心思ってるから「王族の血筋こそすべてにおいて実力を圧倒する完全なもの」と感じてた時があったとしても過去のものじゃないかな?
「大領地と違ってグル典得た者が王と思ってない」ってのはそのとおりだけど確固たる後ろ盾を得た(王族以外の)者がグル典得たらヤバイとは思ってるんじゃないかな 銀布で入口の魔力障壁は通れるかもしれないけど実体のある扉の認証は突破できないんじゃないかなあ >>924あ、これ勘違いしてたw
地下書庫を突破ってことか というか金粉の拠り所って血筋ですらない気がする
だって血筋なら同じトラの息子でも昼の方が良いしエグも言わずもがな
王の第一夫人の第一子というグル典ないあの状況ならいくらでも流動する可能性のある立場を絶対のものとして思い込む事で拠り所にしてるんじゃないかな
だってそこしか価値がないから >>920
金粉は否定されなければ当人の許可を取ったと押し通す性格らしいから
金粉とは全く結婚したくないけど王の養女の義務なら仕方なく受け入れるというロゼマの意志が伝わらず
金粉との婚約はロゼマもエーレンも受け入れ済みで条件を付けてるだとマグダが聞いてるならまあ納得出来るかな 実際のところジェルはマニュアル聖典を手に入れる予定でメダル登録を傍系王族に移したんじゃないかな
よって銀布でも地下書庫最奥は突破出来なかったんじゃないかと思われる 血筋ってより身分って言ったほうがいいのかこの場合
>>925
「権力が弱い」ことと「王族の身分がすべて」は別と言ったらいいかな
グル典がないから権力が弱いだけで、身分は第一夫人の第一王子で完璧なんだからグル典がなくたって永遠に王族のままで身分は変わることがないという認識 てかジェルヴァージオがグル典の入手方法を知ってたって事は、王族がラオブルートにベラベラ喋ったってことか?
これがもし金粉の仕業だったら面白い >>929
アウブエーレンが弁えてて良かった良かったみたいなこと言ってるから違うと思うよ
どっちにしろマインがツェントと言いながら妻子持ちの金粉が夫って前提で話してるの意味不明だし マグダレーナは坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、フェルディナンドを通してエーレンフェストの事も軽んじてたんじゃね? >>932
王族は地下書庫の文献の写しを中身確認なしに文官達に現代語訳させてそうだから地下書庫の情報からってのもありそう >>930
王族じゃない傍系王族は地下書庫の奥に入れないんだよ〜んトラップ発動! >>931
586話の「グルトリスハイトへの道筋が見えている今、グルトリスハイトを得るのが王族にとっては最優先です。春になり、雪が解けてもローゼマインが戻らなかった場合は、負担であろうとも、最初から全属性を得ているエグランティーヌに頼むのが最も効率的なのです」を考えると頷けない
エグの女児出産であれだけクラッセンの動向にびびってるのに効率重視でエグに祠を巡らせる事に同意してる
552話の「ディートリンデが魔法陣を光らせたことや星結びの儀式で、中央神殿の言葉を貴族達が少しだけ信用し始めているらしい。古い儀式を蘇らせて、正しいツェントを得るのだ、と」って動きが加速してる、拡大してるのかもしれん
中央神殿関係者からグル典得るのに(メス書の場合は違うが)王族登録が必要って情報もいつ表に出るかわからない=そんな事実が知られたらD子やそのほかの者を養女・養子にしてグル典取らせろって事になりかねない=自分の立場が揺らぐから焦ってるってトコじゃないかな 金粉なら「下賤な元底辺領地の領主候補生を王族なんてとんでもありません。エグランティーヌがグルトリスハイトを手に入れて私に献上すればいいじゃないですか」と言いそうなものだったのに
実際これからも王族でグル典を独占したいならそうするべきだった >>938
エグが妊娠中は魔力を返されて祠巡りを出来ないと嘘つかなければそうなってたんじゃない? >>721
>>722
作者さんがヴィルの人格全否定でフェル二号コースが有るらしきこと言ってたけど
たぶんジルが全面的にフェルにヴィルの教育を委ねるとたどるルートだと思われる >>940
でもそれってそんなにまずいのかな?
ヴィルの今の人格なんて褒められたもんじゃないんだからどんな嫁とも上手くやれる感じがない
フェル2号の方が将来若紫なシュミルが降ってくるかもよ? >>937
ヴィルと一緒で自分の都合のいい事を見て判断するから言動に一貫性がないんだろ >>941
シュミルが現れなかったフェルなんて不幸以外のなにもんでもなかろう >>941
ヴィル本人の主観としての幸福度を優先するなら現状が最適解って話で出た発言だから
仮にそういう教育されて表面的な部分は矯正可能でも根本的な部分の価値観が変わることはないキャラ
つまりフェルにとってのマインと出会ったところでヴィルは多分それが得難い存在だと理解できない
一見まともな貴族になっても延々接待されてた頃を懐かしむようになるよりは
今のわかりやすく権力の中枢に置いてはいけない存在として振る舞う状態の方が他人にとってもいい フェルディナンド2号って事は、ひたすら自分を抑圧して上位の為に働く生き方かな?
内政はともかくガイジ外交はこうなっても変わらんね フェル二号ってことは7歳までの自分の教育環境が異常であのままだったら廃嫡だったと理解することだと思ったんだが
フェル二号の解釈に幅があるな人によって >>941
心折られて廃人になる可能性もあるらしい
そもそもフェルの成長過程が虐待の末の有能さだからフェル二号を生み出すってことはハートマン軍曹な教育方法の可能性が高い >>947
フェル2号になるのはヴェロが手のひらを返して人格否定や精神的支配をヴィルがされた場合じゃない?
保護者からの虐待ぐらいじゃないと人格から変わったりしないだろうし… >>948
>祖母と一緒に投獄されていないし、再教育過程で心を折られて廃人にもなっていないし、それまでの人生を全否定されて詰め込み教育を受けたフェルディナンド二号にもなっていませんから。
ヴェロ失脚後の教育についてらしい >>893
シャル視点で貴族院の報告欲しいとフロに招待されてお茶会しながら、わたくしだけ?とフロに聞いたら、ローゼマインは神殿の仕事でヴィルは次期領主のお勉強があるからと断られたっていうのがあった
なお、ヴィルはいつまでも親に干渉されてもなとオズヴァルトがお断りした模様 ヴィルは頭を使う領主よりも、身体を動かして上の命令を聞いてればいい騎士団の副長でもやってりゃよかった >>911
ありがとう
メス書貰ったとき?
フェルはアダ離宮関連でショック受けただろうし怪しいモノ(じじさま)には触れなさそうだけどその時くらいしか無さそうか フェル二号って別に完全にフェルってわけではないでしょうベースが全く違うのだから
フェル 放置子もしくは虐待児
ヴィル 毒親によるクソガキ育成による肥大した無根拠な自己肯定
このスタート地点が違うのでフェル二号とはあくまでフェルっぽくなるというのを分かりやすく表現しただけと理解している >>951
身分的に騎士団長になっちゃうのがどうなんでしょうね
廃嫡にならずに上級貴族になれる絶妙な方法があれば1騎士団幹部として前線タンクになれるのに ごめん、踏んだけど建てられない
>>960
スレ建てをお願いします >>933
同じダンケルでアウブ目指してない半値さんだってグル典は王族じゃなくてユルゲンに
もたらされるべきだと言っていたし理解してるならツェントたるローゼマインが自身の
夫を選ぶべきとなると思うけどよりにもよって妻子持ちの金粉だからな
自分の息子を可愛がるようで幼いうちからアウブ配にして将来の選択肢を無くしたり
婿入りするまでにアーレンの環境を整えるとかいって実際はフェルにやらせるだけと
この人のムーブもおそらくトラ王優先のあまり言動不一致になってる 金粉が妻二人と離婚すればいいじゃない。と考えてた可能性は? アホの金粉がどう考えてたじゃなくてダンケル女ムーブしてるマグダが
金粉が離婚しないと成立しない話を当然のように思ってることが問題なんじゃろがい
ところで>>950次スレは? >>955
それこそ領主にならない宣言をして領主一族兼騎士団長になるボニファティウスコースくらいしかないじゃろ
騎士コース、というか護衛騎士がヴィルの性格的に務まるのかという気はするが >>961
大変結構
ヴィルはローゼマインは騎士団長が好きなのだ!と全領地お茶会で勝手に言ったから
騎士団長目指すと元婚約者に未練あることになるのでその未来は選べないって考察があってな 文脈無視して言うと指揮能力的にヴィルに騎士団長はキツいだろう
副騎士団長というのもNo.2というのは(神殿No.2である神官長同様)実務家であることが求められるのである意味騎士団長以上に適役ではない
うまいこと(テキトーになだめすかしおだてすかしして)扱える上司の元でなら一騎士としては優秀足りうると思うがそうなると(元)領主一族という立場が重すぎる
せめてランプ兄がジルに対するカル程度に抑えが効いたならヴィル団長ランプ副団長というコンビはあり得た(ランプ兄の実務能力指揮能力もカル程度にはあるとして)かもしれんが…
ギーベが適役なのかというとそうではないと思うが消去法的に他に置き所がない メルヒオールが神殿長になりがらなければヴィルがその座におさまれた ヴィルは隠居して山に篭って修行しかないな
で空から落ちてきた尻尾付きの子供を育てるか ヴィルに神殿長って一番ありえない選択肢なんだが?荒らしかな 南の上級ギーベになって妻三人と悠々田舎暮らしってハッピーエンドなわけだが一部ヴィルスキーは頑なに拒むよね
なぜなのか >>969
妻三人とっていいなんて誰も言ってないよね 取ってもいいとは言われてないが取っていけないとも言われてないんじゃ? ライゼ系から3人妻を迎えて領内融和と近隣ギーベとの関係改善につなげ、魔力の高い領主傍系の子を城内に送り込んで領主一族の補佐をさせ
これほどのエーレンフェスト強化はまたとないと思いつつ、いやヴィルにそれは無理だという悲しいほどの確信 ヴィルの嫁取りはなかなか難易度が高いんだよな
旧ヴェローニカ派の日陰者ギーベの令嬢は感情面だけなら問題無いけど魔力の釣り合いでダメ
上級ギーベ令嬢は魔力の釣り合いが取れても感情面でダメ、ライゼガングじゃないキルンベルガもヴィルには難色を示しそう
上級貴族のブリュンヒルデですらエーレン内で魔力が釣り合うのは領主一族くらいだったから、ヴィルではそこらの中領地上級貴族では魔力の釣り合いが取れない 妻を複数娶るなら娶れるだけの財力が必要だよなぁ
土地が広いとはいえギーベに(というかヴィルに)そこまでの資産が継続的に作れるのか……? >>974
そこまで金持ちじゃなさそうな中級下位の家系のローデリヒの親父ですら第二夫人まで取ってる >>970
そもそも現状ギーべの娘の嫁の当てすらないのに、嫁三人はちょっと無理かと
てかギーべの娘を娶れなかったらどうなるんだっけ? 嫁がいないなら、他所から盗ってくればいいじゃない(マリー) 他領への婿入りなら神殿改革の為って事で需要あるのに >>973
エーレン内では条件的に難しいと思うので他領から探すことになると思うんだけど半値編読んだ限りでは探したり誰かに紹介お願いしてる様子もないんだよなあ
なのでヴィルはそもそもギーべになるつもりもないのではと勝手に想像している 地雷さんとフェルという膨大な魔力持ちがいなくなったのに領主候補をギーべ堕ちという礎に魔力供給する人材を減らすのはどうかと思う。
地方も地方で貴族不足してるけれど 領主候補生のままギーべになれれば何も問題ないけど、ギーべになるってことは上級落ちを意味するんだよね? 加護の再取得でエーレンの領主一族は3〜4割くらい魔力消費量が減ったはずだからなんとかなるだろう
特にジルは前のと合わせて30近い加護があるからかなり強化されたはず >>980
ヴィルが去る分は
番長が第二夫人になったのと
これから魔力量あがってくるメルヒも本格的に供給始める
この辺で相殺できそう
地雷さんとフェル分は補えてないままだから、そもそも人数減らすのは愚策なのは同意
ところでヴィルが中継ぎギーべな可能性はあるんかねぇ?
中継ぎなら嫁取れない方が都合良いけど
盲目的に身内かわいいジルがそこまで考えての差配と思えんし・・・ 数年待てば若いのが出てくるからそれを嫁にすればいいのでは
嫁になりたがる奴がいるかは知らん >>980
むしろその条件下でさえあえてギーべ落ちせざる得ないヴィルの能力と立場は相当ダメダメってことだぞ ヴィルはギーベになったあとちゃんとシャルやメルヒに跪くことができるんだろか 無理そう
シャルメルヒは何も言わずに兄扱いしてくれるけど他の貴族に陰口されるやつ ロゼマ式圧縮法で領地内の魔力上がってきてるし魔力電池も分配されるから魔力は問題ないです >>979
確か半5のヴィルってまだ成功体験引きずってるよね
父親にギーベ落ち命じられたのが不満ですって態度に出してれば周りがなんか素敵な未来を用意してくれるとまだ思ってるのでは >>966
これからの神殿長は閑職じゃないから無理では >>978
神殿改革なんかしたことないヴィル君に無理ゲーw
ヴィルがやったことあるのお客様待遇の儀式だけだろ
側仕えも地雷さんやフェルから出てるし言われるままに祝詞唱えて魔力バー >>986
女神の化身にすらちゃんと対応出来てないのに無理では >>992
旧ヴェロ派のギーベの娘と結婚すればええんやで
旧ヴェロ派なら上級下位の魔力くらいはある人材もいるし
ヴィルが魔力減らした状態で子作りすればギーベの子として相応しい魔力の子供できるよ
普通はやらないけど男は敢えて魔力減らして格下と子供作ること可能だからね >>995
ヴェロ派を差別してた経緯があるから、自分の側近以外ヴェロ派からも評判悪いような さすがに他領から候補探した上で言ってるんじゃねえかな… 「領地内、他領を問わず、上級貴族のギーベの娘から妻を娶るように私は父上から命じられている」
って表現だから候補いないんじゃないかな
領主候補生と婚姻できそうな魔力豊富な上級貴族のギーベの娘、なんていくらでも転がってるもんじゃないし、いつまでも候補として売れ残ってるもんでもないだろ
アウブエーレンが他所のアウブに話し通して見つけたら候補なんて立場じゃなくて妻確定になるはずだし
その場合だったら「領地内、他領を問わず〜」なんて表現じゃなくて「父上から他領のギーベの娘を娶るように命じられてる」とかになると思う このスレッドは1000を超えました。
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