【独創性】小野はるか『後宮の検屍女官』検証スレ【パクリ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
こちらは2021年刊行「後宮の検屍女官」と1999年刊行「宋の検屍官 中国法医学事件簿」の類似性を検証するスレッドです
検証の為の引用は引用元を明記して下さい
誹謗中傷はやめて下さい 今後は是非、更にアヌス(お尻の穴)の方の拡張調教を進めていって頂いて
お知り合いの男性の巨根ペニスを受け入れて飲み込める程のアナルに成長して
欲しい次第ですね 『後宮の検屍女官』収録各話簡易あらすじ
・一章
女官が体を硬直させ死んでいるのが発見される
呪いによる死と騒がれたが主人公が破傷風による死であると見抜く
破傷風は小指についていた噛み跡から感染したものと発覚
その噛み跡と歯形が一致した宦官が捕まる(宦官は女官と恋人関係だった)
・二章(宋の検屍官との類似点指摘あり)
宦官たちの間で殴り合いが発生し、片方が死ぬという事件が発生
殴り合いの相手が殺人の罪でつかまるが、検死の結果実は被害者の方が相手を挑発しわざと殴られる自作自演を行なっていたことが判明
被害者の体にあった打撲の痕も全て自作自演であり、本当の死因は野葛を飲んだことによるものだった
はじめは「相手に罪を着せるため自死したのだろう」と思われたが、のちに別件で野葛をもられて殺されたと判明する
・三章
心を病んでいた女官が短剣で首をついて自殺しているのが発見される
遺体に抵抗のあとはないが剣がのどぼねを突き破っていたことから他殺であると判明(自殺ではのどぼねを突き破るのは不可能)
犯人が女官に野葛を盛り、失神していたところを自殺に見せかけ殺したのだと判明する
・四章(宋の検屍官との類似点指摘あり)
産前死と思われていた妊婦が実は熱した釘を頭に打たれて殺されていたと判明
釘は髪を結うことで巧妙に隠されており、はじめの検死では気づかれなかった 『宋の検屍官』川田弥一郎著(1999年、祥伝社刊)
簡易あらすじ(1/2)
・第1話 紅油傘(あかいあぶらがさ)
とある芝居小屋で人気女優(美人だが演技は下手)が死んでいた。彼女は妊娠しており、外傷はなく、妊婦によくある突然死だと思われた。
紅油傘を翳すことで腹部に打撲痕を見つけ、腹の子の父親が殴ったことを認めた。致命傷になりうる位置の為、彼が犯人かと思われたが、
死因は結った髪で隠された頭部に打ち込まれていた火で炙った釘であり、真犯人は同じ劇団で被害者に片思いしていた座頭だった。
・第2話 懸垂婦(たれさがったおんな)
裕福な仲買人の奥方が両手を縛られて梁からぶら下がった状態で死んでいた。
死因は窒息死だが絞殺痕はなく、手を縛られたのは生前だが、他の外傷はSMプレイの痕跡と見られるものだけで、どれも死ぬものではない。
調査の結果、裏の古井戸に吊され、深い井戸に沸くガスによる窒息性気体中毒で死亡した後、発見現場に移動させられていた。犯人は妻の浮気に腹を立てた夫と後釜狙いの女中。
・第3話 覆験屍(にどめのけんし)
結婚を控えた良家の娘が殴殺された。身体に外傷はなく、死因は何か硬いもので頭部を割られた為だ。
盗まれたものもなく娘も生娘のままで、強盗や強姦目的の犯行ではないので怨恨の線で調査を開始した翌日、杵作が殺された。彼は被害者の婚約者の入水自殺した元恋人の検屍を担当した男だった。
婚約者や杵作の周囲で死んだ筈の元恋人の姿が目撃されていることから、一連の事件に関わりがあるのではないかと思われ(秋〜春頃の死体は二度検屍する義務があったが一度で早埋葬されていた)
墓を暴いてみると、死体が入れ替えられていることが判明。美少女の死骸だったので杵作が屍姦する為に盗み出していたのだが、その過程で息を吹き返していたのだ。
元恋人は被害者を殺してくれたら傍にいてやると杵作を唆して殺させたが、やはり嫌になって杵作を殺して逃げたのだった。
・第4話 五色光(ごしきのひかり)
酒楼の妓女が諍いの末に殴り合い、片方が死んでしまった。外傷はいろいろあったが、後頭部の傷が死因と見られる。
妓女達は前から仲が悪かった。喧嘩など頻繁で今回も被害者が加害者の接客態度などを注意した為に口論から殴り合いに発展した。
しかし、被害者の方が体格もよく力も強いのに、今回は加害者が優勢で一方的にボコボコにしていたらしいことと、被害者の言い残した「五色の光が見える」という言葉に引っかかりを感じて服毒を疑う。
結果、被害者の出身地には相手を陥れる為に野葛(=冶葛)という毒草を口にしてから喧嘩をふっかけて殴り合いを誘い、その過程で死んだように見せかけて罪を着せるという習慣があることを知る。
被害者が野葛を入手していたことも判明し加害者は無罪放免となるが、被害者を慕っていた後輩妓女に惨殺される。 『宋の検屍官』簡易あらすじ(2/2)
・第5話 保辜限(ほこのきげん)
リンチを受けて重傷を負ったがなんとか回復していた男が亡くなった。新しく出来た外傷もなく、服毒や窒息の痕跡もなかったので怪我が原因の死と思われる。
事件発生から10日目のことだったので、リンチ犯達は傷害罪から殺人罪となった(保辜の制度)
誰の罪を一番重くするか判断する為に調査していくと、被害者の奥方がなにやら怪しいことに気づき同時に調査を進める。その結果、奥方がリンチ犯達に「期限が過ぎたら夫を殺して」と頼んでいたことが判明。
自白した女中の証言から、被害者の死因は奥方の留守中に愛人とハッスルした結果の腹上死だったこともわかる。
・第6話 水中花(みずのなかのはな)
蘇州一の美女と名高い妓女が河に沈んで死んでいるところを発見された。外傷は死後についた掠り傷や打撲で溺死と思われたが、殆ど水を飲んでいなかった。
毒による他殺と思われ、最後の客・船頭・お付き女中など被害者と最後に会ったと思われる人物達が疑われる。外出していた楼主夫妻も船で戻ってくれば見つからずに犯行可能だがアリバイがある。
鳩尾に不自然な打撲痕があったことを思い出し楼主夫妻を問い詰めると、被害者が自殺したことを隠す為に水を吐かせて水中に戻したのだと自供した。
・第7話 灯籠祭(とうろうのまつり)
祭り見物の最中に若い男が撲殺された。骨は折れてないが後頭部に傷があり血溜まりが出来ていた。
外傷は他になく、絞殺や毒殺の様子もなかったので、石による殴打で死亡したと見られる。生前の目撃証言から女性と言い争っていたことが判明し、その女性が犯人と思われる。
そこへ街で1、2を争う名医が駆けつけ、蘇生を試みさせて欲しいと申し出る。無駄と思いつつも任せる。
その間に被害者の知り合いだという娘が現れる。今夜逢引の約束をしていたのに現れず捜していたらしい。
身体を温めたりして蘇生を試みたが敢えなく名医も諦めたところ、娘が人肌で温め始める。好きにさせておく間に犯人捜しをしていると、犯人はどうもその娘で?
娘の熱意が通じたのか男は無事蘇生し、状況を飲めない男に娘は「あなたは死んでいた。私が殺した」と答えた。 小指ではないが傷口から破傷風は滝沢馬琴など多数が使っている病気 カクヨムスレ579いる?
いるなら資料の中に髪を結って釘を隠す方法が書かれているか教えてほしい スレ立てコピペ乙
そういえば応募時のタイトルは検屍妃で妃が検屍とかすごい設定だなと思ってたけど普通に女官だったんだな
女官主人公なのに妃とつけちゃう知識の人間が書ける作品だと編集部は本気で思ってたのか…? 類似部分が見られた『宋の検屍官』の詳細あらすじ
・主要登場人物
検屍官(1話目では容姿や年齢の描写特になし)
杵作(検屍専門職人/自分の技能に誇りを持ってる)
産婆(結構美人でまだ若い、出番少ない)
検屍官の部下(聞き込み仕事が早い)
・被害者
女優(かなりの美人だけど演技は下手)
芝居小屋の舞台の上で女優が倒れていたところを発見され、検屍官が調査に呼ばれた
外傷は特になく、産婆の見立てで妊婦であることが判明したので妊婦によくある不調からの突然死かと判断する
(妊婦と判断した根拠→乳首や陰部が茶色で処女ではなく下腹が膨らんでいたから)
納得のいかない杵作が赤い傘を持ってきて翳し、腹部に打撲痕を発見→死因になりやすい位置なのでこれが死因と断定
(※著者注によると、赤い傘を使って赤外線と同様の効果を作り出していると思われるとのこと)
他殺ということになったので犯人探し
腹の子供の父親が一番怪しいのでなんとか突き止めると、本人も被害者を殴って倒れたので殺してしまったと思って逃げたことを認める
しかし被疑者の供述と現場の状況の食い違いに違和感を覚えた検屍官がもう一度死体を調査すると
結い上げた髪の奥、頭頂右側に打ち込まれた釘を発見する(見落としていたのは綺麗に結われて崩れていなかったので、頭部になにかがあったと思わなかったから)
気を失ったあとに真犯人によって火で炙った釘を打ち込まれて死亡。焼けた髪などを隠す為に綺麗に結い直されていた
真犯人は同じ劇団の男で、被害者をずっと好きだったが他の男の子供を妊娠してることを知り怒りから凶行に及んだのだった
・主要登場人物は変わらず
・被害者
殴り合いの喧嘩の末に死んだ妓女
酒楼の人気ナンバー1と2の妓女が諍いを起こしてナンバー2の方が亡くなる
彼女は死ぬ前に「五色の光が見える」と言い残していた
ナンバー1が捕まっちゃヤバいので医者を3人も呼んで蘇生を試みたけど生き返らず検屍官が呼ばれた
死因は後頭部の傷。致命傷になるものなのでこれに間違いない
蘇生の為に気付け薬飲ませたとかお灸の跡とか尻穴に酒を入れた為に出来た傷とかもあったけどどれも命を奪う原因にはならない
妓女達は元々仲が悪い。ナンバー1は入店時に2に大変世話になったのに客を奪ったり見下したりするようになった
今回の喧嘩も接客態度がよくないと2に注意されて反論した1とで言い合いになって殴り合いに発展した
しかし、普段は2の方が力も強いし体格もいいのに今回は1が圧倒的優勢でボコボコにしてたということに検屍官は疑問を抱く
言い残した「五色の光」ということも気になり、蘇生に参加した医者の1人に話を聞きに行くと「野葛を口にしたのでは」と答えた
葉っぱなら2〜3枚口にすれば死ぬ。乾燥させて粉にしたのを飲んでも効き目はあるらしい
ナンバー2の出身地では、相手を陥れる為に野葛を飲んでから喧嘩をふっかけて殴られたのが原因で死んだように見せかける習慣があった
調べてみると、数日前にナンバー2が商人から野葛を買っていたことが発覚→ナンバー1は無罪に
意気揚々と帰って行ったナンバー1だが、2を慕っていた後輩にメッタ刺しにされて死亡した
冶葛=野葛。同じ物の呼称 >>9
ごめん一部文字化けした
「2〜3枚口にすれば」ね >>7
覚えてる限りではないが、35ページに「結った髪(もとどり)をほどいて、剃ってから検屍しろ」とある 元スレでもあんまり触れられてないんだけど
「破傷風は小指についていた噛み跡から感染したもの」
これってまるっきり八つ墓村だよね? 検視女官の方のあらすじも欲しいな
他所からの流用が見つかるかも 八つ墓村は被害者が死ぬ寸前に犯人の小指噛んで相手が破傷風になる
ここだと立場逆だけど ピンポイントで「小指」が「噛まれて」なおかつそれが原因で「破傷風」により「死亡」は一般的ではないな >>17
そうやっていくと、すべてが怪しく思えてくるw
まあ、小さな傷から破傷風になって〜ってのはよくあるパターンではあるから
パクかと言われればちょっと微妙かな? 小指じゃなくても薬指とか親指でもいいんじゃ?とも言いたくなるよね
いったんパクリ作家の色がつくと全部そういう目で見られるからしょうがないね
特に作者本人が「独創性」アピールしてるし
そこまで自信持ってるんなら他作品とは全然被ってないんだよね?と言いたくなるわ 小さな傷が原因でってのはありふれてという意味で一般的、でも〈噛まれた小指の傷が原因〉は有名だけど一般的ではない。そもそも小指である必要ないし、恋人設定ならなおさら >>17
そう、そういう気分になったんだ
全部怪しく思えてしまうのは、いまいち良くない気はするんだが、
小指噛まれて破傷風ってもうあったよなって思ってな・・・ >>20
恋人設定なら小指か薬指になるんじゃね?
昔の中国だと関係ないが、なんとなく赤い糸や結婚指輪のイメージがあるから
恋人に裏切られて傷つけるならその指だろうなと思う もう何もかもが疑わしくなってしまうのは仕方ないよ
今回の件がお咎めなしで済んだとして今後別の本出したとしてもまともな評価は得られんだろうな… 破傷風といえばさびた釘が一般的
小指の噛み傷はなかなかかぶらないだろうな 小指は端にあるから不自然ではないと思う
そこまで言い出すと逆に疑惑も言いがかりに見えてくるぞ 仮に一般的だとしても70年前の作品ならいざ知らず、最新の作品でメインのネタとして使って評価されるのが信じられない あなたが噛んだ小指が痛い、って歌詞があるし小指を噛む=恋人、なイメージだ 「指の噛み傷から感染して死亡」「破傷風」の2つは観察学110ページに記載あり
なお、「強姦時の性器の傷から破傷風に感染して死亡」は江戸の検屍官の「女地獄」にもある
こっちはコミカライズで読んでみるといいよ 今までの時系列
2020年10月
第6回角川キャラクター小説大賞にて、大賞と読者賞をW受賞
2021年4月
受賞作「後宮の検屍妃」を『後宮の検屍女官』と改題して刊行
※6月時点で重版5刷
2021年6月末〜7月初頭頃
カクヨム版を「トラブル発生の為」として非公開に
2021年7月3日〜
川田弥一郎著『宋の検屍官』との類似を指摘する書き込みがあり、比較検証開始
…以下、随時改訂 >>29
非公開にしたの6月末より前だったみたいだねスマン >>30
酒粕って何の話? さっき読んだ江戸のコミカライズで検死に使っていたが >>22
犯人が恋人だと示唆するために被害者が相手の小指やら噛むなら分かるが、その逆は説得力に欠ける >>32
後宮でも酒粕出てくるんだけど(アマレビュで指摘あり)結構有名なネタなんかしら 中国語で小指が何をあらわすか調べてみたところ
恋人の意味はない模様
これは日本限定
中国では小指は小物、チンピラ、出来損ない、悪人、無能などの意味があるので
小指を立てるジェスチャーをすると侮辱の意味になるそうだ 読んだわけじゃないからよくわからんけど、手を噛むって状況かなりの抵抗だよね
示唆以前に我武者羅に抵抗って状況であれば、外側である小指を噛む結果は不自然ではないとないと思うけど
小指でじゃなくてもいいかもだけど、逆に言えば小指でもいいになる
色眼鏡が入るのはわかるけど、ちょっとこの部分はこじつけに見えなくもない >>34
宋の〜にも出てくる
塩とかいろいろ混ぜて、遺体を温めてる?のかな
検屍のときにそれ塗ると見えなかった傷とかも見えるようになるっていう 検屍女官読んでるけど小指の傷の流れはそんなに不自然じゃなかったよ >>34
>>37
江戸と同じ使い方だわ
方法自体は無冤録術の引用っぽい
二人組で首を絞めて肩に足をかけた跡が浮き出たってのが江戸 胸と腹に水をかけて丁寧に洗ってから
葱、白梅、椒(さんしょう)をすり潰したものに塩を混ぜた薬を塗り
酒と糟醋(かすず)を浸した紙を置き、薦(こも)を被せてしばらく待つ
↑これで隠れた傷を浮かび上がらせるんだって
後宮の〜はこの説明を微妙に端折ったのかな?そしたら説得力なくなって疑問に感じる読者もいるかもね >>29
まとめ乙
ただ訂正してもらいたいところがある
カクヨムスレ256のレス21に
宋の検屍官との類似を指摘する書き込みあり
それ以前にも感想サイトで類似点の指摘があったっぽいので
遅くとも6月末には宋の検屍官との類似がネット上で指摘されてたっぽい 参考資料として小野さんのツイッターでの発言を引用しておきます
6月20日
「私もそうなんですが、
流行りものがかけない&なろうのポイント戦争がしんどい系の人は、
大手レーベルの新人賞がいいと思います。
独創性やアイディア性を評価してもらいやすいなぁと思います」
なお、小野はメディアミックス作品多数の大手レーベル
角川文庫の新人賞に応募し受賞している。
つまり自分の作品は、独創性やアイディア性を評価されたと言っているも同然である。 小野さん自作の「独創性」にやたらと自信持ってるらしいね
後宮モノが好きなので書きました〜とか言っておけば誰も突っ込まないものを
わざわざ自分から独創性とか言ってツッコミどころを作ってるのが笑える 荻原規子:度胸のよさと下調べの深さに感服します。
宦官の微妙な事情を品よく表現するセンスもたいしたものです。
中村航:後宮と検屍という組み合わせが斬新で、
破綻や矛盾を感じさせることなくそれをよませる筆力がすごい。
想像力と創造力が、高いレベルで結びついた作品だ。
amazonの作品紹介に書いてある選考委員からのお言葉がこれだからね。
ミステリ作家じゃないから盗作に気付かないのは仕方がないとは言え
薬屋含む女性向け中華ブーム以後のキャラ文芸の状況とか
トンイやチャングムみたいな韓流ドラマとか一切知らないのかなこの人たちは。
この人たちも、この人たちにこういうこと書かせた編集もどっちも無能だと思う。 宋の検屍官の参考資料とされる
「中国人の死体観察学」に記載されている内容についてまとめ
1999年8月に出版された本であり
13世紀前半の宋で記された「洗冤集録」を和訳し
約200ページ15章で再構成したものである
☆頭の釘について
頭部への外傷についてはそれなりに記載されているが
釘で殺された場合についての記載は200ページ中わずか2か所合計4行だけであり
それぞれ別の章に記載されている。
一つ目は「もし男の死体ならば、ぼんのくぼを検査しなければならない。
なぜなら平頭の釘が打ち込まれているおそれがあるからである」
読めばわかるように、「男の死体ならば」と限定した書き方であり
女性や妊婦については全く言及がない
二つ目は「焼いて熱した釘が打ち込まれているかもしれない」である。
こちらも女性や妊婦への言及は全くない。
ちなみに別の中国古典「輟耕録」にも頭に釘を打ち付ける殺人事件が登場するが
こちらも被害者は男性である
まとめると、現時点では「妊婦の頭に熱した釘を打ち込み自然死を偽装する」
というトリックおよび設定は「宋の検屍官」が初出であり
「後宮の検屍女官」以外に類似した作品は見つかっていない >>45
☆野葛について
前提:「宋の〜」「後宮の〜」ともに
喧嘩相手に罪を着させるために、被害者がわざと野葛という毒を飲み自殺する
というトリックを用いた展開がある
この野葛という毒物は「中国人の〜」にも登場している。
丸2ページ以上使い複数の事件例が記載されているが
喧嘩相手に罪を着させるために使用する、といった記載は全く存在していない
加えて言うなら、「中国人〜」の中には
「喧嘩相手に罪を着させるために自殺する」という事件例はとりあげられている。
が、その部分は野葛とは全くの無関係である。
☆まとめ
小野はるかの作品「後宮の検屍女官」は4話から構成されているが
このうちの半分である2話のトリック設定は、「宋の検屍官」とそっくりである。
・妊婦の頭に熱した釘を打ち込み髪で隠し自然死に見せかける
・喧嘩相手に濡れ衣を着せるため野葛という毒を飲み自殺する
この2つについては「宋の検屍官」以外に、類似した作品が見つかっていない。
同じ作品から2点も珍しいトリックが重なっているため、
小野はるかが「宋の検屍官」を知らないとは考えにくい状態である 審査員も無能だね
まあ作家も医者と同じで専門に特化してるとこあるから
自分が書いてるジャンル以外のことは分からんのだと思う
審査員2人ともライト文芸で中華ファンタジーが流行ってることも知らんのだろ
宦官の事情を書いてる後宮物は他にも沢山あるってことも荻原さんは知らないらしい
韓国ドラマ中国ドラマでも後宮物はお馴染みで全然目新しくないことにも無知
中村航さんは薬屋に似せてるせいで矛盾しまくりの主人公設定に気づけない残念な作家だね
知らないなら知らないで
応募作のジャンルをよく調べてからコメントすればよさそうなものだが
金もらうために適当に審査やってるだけのようだ
この2人の作家の印象も悪くなったわ >>45
>>46
乙。
文献に書いてあることをどう組み合わせるかっていう
「独創性」に関わる部分が借り物ってことだね。 >>46
すごく分かりやすい
まとめありがとう
濡れ衣を着せるために自殺するにしても「野葛」じゃなくてもいいよね
毒なら他に沢山あるのになんで野葛なのか?
トリカブトや毒キノコ、キョウチクトウやマンダラゲじゃなくて
なぜ野葛を選んだのか不思議だね
野葛+偽装自殺が『宋の検屍官』に登場しているのが
偶然の一致と言い逃れするのは苦しいな 中村航のことよく知らずにステキブンゲイ登録しちゃったんだけど
さすがにそういう人が運営する小説投稿サイトからは離れた方がいいかな・・・ ステキブンゲイのスレにもこの問題のこと書いてやろって思ったら、落ちてるんだね。
ステキブンゲイユーザーにもこの話が広まると嬉しいけど、難しいかな。 >>50
ステキブンゲイは中村航に気に入られなければ目がないような狭苦しいサイトだよ
第一回ステキブンゲイ賞のYouTubeでの講評見たけど酷いもんだった
あと個人的にはキャプテンとか呼ばせてるのが寒すぎる >>52
短編コンテストの商品が「中村航しおり、缶バッジ」と書いてあるのを見て嫌な予感したけど
そういうサイトなんだな、あそこは・・・ >>47
中華なら田中芳樹や酒見賢一に依頼すればよかったのに(田中芳樹が角川からアルスラーン戦記の版権引き上げたのは知ってる) 過去の角キャラ大賞の大塚もこことなんか揉めてたな。揉めてたってよりは不信感抱いてたって感じだけど。それで今は角川と仕事してない
編集部自体にも色々問題あるんだろうな ごく最近マンガで1話打ち切りやらかしたしカドカワの印象は良くないな 図書館から借りてきた宋の検死官読めたので感想
トリックはそっくりだけど完成度は全然違うね
たとえば熱した釘のトリックの描写なんだけど
宋の〜の方は被害者が平民で検死もそこまでしっかりと行われてない設定
しかも髪を剃刀で剃って初めて釘の存在をわかる描写だったから
最初の検死で釘を見落としてても不自然な展開じゃ無いんだよね
そもそもの話として人力で頭蓋骨に釘を綺麗に刺せるのか?って疑問はあるけど
意識がなかった被害者に釘打ってる設定だからミステリーとしてはアリかなって感想
もう一方の小野さんのは引っかかるとこばっか
被害者が皇帝の子を妊娠中の妃っていうトップレベルの要人で
ちょっと髪をかきわければ釘が目視できる設定なのに最初の検死で見逃されてたのありえないと思う
他にもこっちの被害者は意識ある状態で殺されてるから釘打ちに無理あると思う
意識のある人間に釘打とうとしたら当然抵抗して釘がズレて髪や頭皮が盛大に焦げそうだし
力尽くで地面に頭を押しつけて釘打ったとしても
釘を打った衝撃が伝わって地面に接した面の頭部がぐちゃってなるから自然死に見せかけるの無理じゃ? >>57
そこすごく不自然だよね
妊娠中の妃の死体なら入念に検屍しないとおかしい
もし殺人だったら妃だけでなく、胎児まで殺したことになる
後宮の妃なら身籠るのは皇帝の子という前提だから
単なる胎児殺しじゃない、皇族殺しだよ
殺人か自然死か、ちゃんと調べて真実を明らかにしないでいい加減な仕事してると
もし殺人だった場合は皇族殺しの犯人を見逃したことになり
担当した検屍官の首が物理的に飛ぶよ?
自分の命がかかってる案件なのに髪をかき分けて調べるのを怠るとか馬鹿すぎる職務怠慢
意識ある被害者に釘を打つってのもね、かなり無理ある
死に物狂いで暴れる被害者を押さえつけて無理やり釘打ちしてて
がっつり痕が残ってるはずなのにそれも指摘されない
『宋の検屍官』からトリックだけ盗んで
検屍女官ヒロインを活躍させるために他を無能検屍官にしてるからご都合主義もいいとこ
この辺の矛盾や破綻に気づかなかったって言うんだから
中村航さんも小野さんと同レベルの作家なんだろうね 審査員貶すのはやめようよ
パクリ元の出来がいいってことだよ お金もらって審査しておいて
パクリ作を絶賛してるんじゃ作家として赤っ恥だと思うよ
宋の検屍官の事を知らないとしても
今流行ってる薬屋のひとりごとに丸被りな基本設定を
「独創性がある」なんて評価してるんじゃな >>44
>荻原規子:度胸のよさと下調べの深さに感服します。
ただのパクリ焼き直しを下調べの深さと言ってしまう無能っぷり
パクリ焼き直しを平気で大賞にするあんたの度胸の良さには感服するけど(笑)
無能すぎるので次の選考からは関わらないでね
>中村航:後宮と検屍という組み合わせが斬新
既存名作の焼き直しを斬新と言ってしまったわけで
知識も見る目もない無能だと自ら告白してしまったね(笑)
無能すぎるので次の選考からは関わらないでね >>61
韓国ドラマに「トンイ」ってのがあって
杵作人(オジャギン)っていう検屍職人の娘が紆余曲折の末に後宮の風紀取締部署の女官になって、
幼い頃に見た父親の知識を捜査に活かしたりってする作品(メインはそこではないけど)が既にあるから
そもそも後宮×検屍がそこまで斬新でもないっていうね…
まあ、ここは小野さんのパク検証スレなので
うっかり見落として大絶賛してた赤っ恥審査員の大御所先生方を貶すのは程々に〜 審査員が韓流ドラマや薬屋のことを知らなかったわけがないし
プロの作家が問題ないと言っているんだから、薬屋とかとの類似を俺たち素人がとやかく言うのは間違っているよな 今までの時系列 (1次改訂版)
2020年10月
第6回角川キャラクター小説大賞にて、大賞と読者賞をW受賞
2021年4月
受賞作「後宮の検屍妃」を『後宮の検屍女官』と改題して刊行
※6月時点で重版5刷
2021年6月
感想スレ等に川田弥一郎著『宋の検屍官』との類似を指摘する書き込みがある
2021年6月末?
カクヨム版を「トラブル発生の為」として非公開に
詳しい経緯説明等一切なく、Twitterも平常運転
2021年7月3日〜
カクヨムスレ他にて比較検証開始
(長引きそうなので7日に専スレが立つ)
…以下、随時改訂 >>63
赤っ恥なんだから死体蹴りするなと言ってる よくよく考えると、受賞発表から半年で刊行って結構早くない?
私なんて受賞発表から1年数ヶ月してからの刊行だったわよ
(しかも発売予定日何度も後ろにズラされた)
何年も前にデビュー済で何冊も出してるから改稿とかも慣れてるってんで準備期間短く済んだのかな? 申し訳ないけど何から何まで怪しく見えちゃうよねw
あまりにひど過ぎて全てが真っ黒に見えてしまう アマレビュまた増えてるな
盗作だの何だの書かれているの自分ならタマヒュンだわ 噛まれた小指の傷から破傷風になって死ぬってのも、噛まれた人間の立場やそれに至るエピソードが違えど死に方だけなら八つ墓村って言われても仕方ないわな
二つのトリックが全く同じなんてことがなければ小指も「八つ墓村でもこんな死に方あったな〜」だけで終わりだろうに ちょっとあるくらいならグレーで済むけど
あまりに多すぎてもう全部真っ黒にしか見えないよね 出版社さんは把握してるのかな
Amazonのレビューって投稿前に出版社が内容確認してるって聞いた事あるけど 小野さんの小指の咬み傷について疑問がある
小指についた非常に小さな傷
しかも、治りかけでかさぶたができた状態から歯形で個人を識別できるものなの?
主人公は前歯の形が被害者とは違いますって断言してたけど
ただでさえ小さい噛み跡がかさぶたになってるなら既に形は崩れてるだろうし
被害者の歯並びについて型を取ったりとか特殊な検査は全くしてないのに
かさぶた状態の非常に小さな傷から前歯の形のみで個人識別って可能なものなんだろうか
というかこの場面
主人公は初見で他殺体だって判断してるのに誰にも考えを伝えず動かず自然死として処理され埋葬されるのを傍観
そのすぐ後の場面で死体の真相を解き明かす検死術に誇りを持ってますってドヤ顔してるのもおかしいんだが
真相究明の検死術に誇りを持ってるのに他殺体スルーはありえないと思う >>70
トリック似てるだけならまだしも
妊婦の話なんかは明らかに変だと思える部分が出てしまってるからね
元ネタあったって言われてそれにあまりにも似てたら、あー写したのねwってなっちゃうし
1つならそういうこともあるかもねーで終わったけど同じ本から2つだからね
そしたら残りもよそからの借り物なんじゃ?って怪しく思えても仕方ない >>75
そうなんだよなぁ
怪我の箇所と死ぬ原因の病気が八つ墓村と同じなのは確かだけど、まあ具体的には一応似てるだけだからその点はパクとは考えてないけど他が他だからこの点も疑惑を抱かれるのは避けられないと思う
信用を失うってこういうことなんだろうね 並べて読みたかったなあ
カクヨムが消されたのは痛い(パクラーに金を払いたくない) そこは中古でなんとか。
少女小説を中古で買ってた小野はるか先生への皮肉をこめてさ。 >>69
タマヒュンどころか、慌てて言い訳のブログとか書いちゃうと思うw
まぁ盗作なんかやったことないし、似てるって言われたのも言いがかりレベルの経験しかないけど そういやいつもの癖でsageちゃってるけど、こういうスレはageといていいものなの?
>>77
私も同じw金落としたくなくて未読w
宋の〜も江戸の〜も地元図書館に入ってたから読んで確認してるけど…
カクヨム版非公開にしたのはやっぱ検証避けの為かな
読まなきゃなにも出来ないもんね 主人公の設定も江戸の検屍官の主人公の設定パクってる臭いな
後宮の検屍女官の主人公
侍女。寝てばかりで出世欲も野心もないが検屍となると覚醒する
江戸の検屍官の主人公
同心。妻子の他には関心がなく下戸で酒も飲めない。検屍に対して非情に熱意を傾ける 読めばわかると思うけど江戸検屍の主人公と後宮女官の主人公は全然似てないよ
無理のある言いがかりをつけるとこっちの主張が軽く見られるから注意
指摘するのは誰が見ても似ているという点にとどめておけ >>82
それはさすがに言いがかりじゃないか?
そんなこと言い出したら「専門知識があって他のことにはやる気がない」って設定のキャラはみんなパクリって話になる
ドラマとかだとそういう設定の多いじゃん。仕事に没頭しすぎて恋愛上手くいかないとか妻子に逃げられたとか やっぱり作者さんに変な絡みしてる人いたか
作者本人に攻撃的なDMは送っちゃダメだよ bookwalkerに登録したらまるよみ10分というサービスで1日10分間だけ電子版が一冊丸々読めるんで確認したら後宮の検死女官も対象だった
一章くらいなら10分で急いで読めば内容把握くらいは出来るかも? とうとう自分のツイッターで擁護始めちゃったか
ツイッターではほぼ騒がれてないのに自分から触れちゃったら何の話?って余計に好奇の目持たれるのに… ツイッターの自己擁護、問題を自分の都合のいいようにすり替えててうわぁだよ
以下引用です
「法医学や検死ものを書いてる人はわかるだろうけど、
検死の所見はトリックではないよ。
かぶるとかかぶらないとか、
パクリだとかいう人はもうちょっと調べてから言ってほしい」
「それを言ったら針で刺して外傷のない殺しとか、地蔵背負いとか、
このよはぱくり法医学ミステリにあふれてることになっちゃうでしょうが!
これはわたしだけの名誉棄損ではなく、
多くの作家さんへの侮辱なのでやめてください」 作者に凸した奴はただの迷惑野郎
だが同じテーマの先行作とネタが被るのを死因はトリックじゃないからで終わらせるのはいいのか
じゃあ俺は検屍宦官を書いてもいいのか
あらすじはこうだ
有能な検屍官だったがある事情で宦官になってしまった主人公
ある時女官1が首を短剣で切った状態で見つかる
死んだ女官1は妊娠していた
女官1は新参者で宮に入る前から妊娠していたものと思われる
「妊娠を知り絶望して自殺したのだろう」と周囲は解釈するが検屍宦官は首切り死体の不自然さに気付き再検屍を主張
検屍宦官を信頼する妃の力添えがあり女官1の死体を調べたところ頭に焼かれた釘が刺さっているのを発見、釘は髪を結うことで巧妙に隠されていた
これで女官の他殺が判明
犯人は別の女官2だった
女官2は殺された女官1と同郷で、殺された女官が自分の初恋相手の子を妊娠していると知り嫉妬して女官1を殺したというのが真相だった 同じ話の流れで同じトリックで同じ殺害方法を用いるのはパクリと言われても仕方ないのでは?
まるで多くの作家がこいつと同じ話の作り方してるかのような言い方マジでやめて >>89について自分なりの意見と注釈を
検死の所見はトリックではない
⇒この主張自体はおおむね正しい。
けど小野さん作品が非難されてる点はこれとは別問題。
小野さんのはただたんに、頭に釘が打ち込まれているのが見つかりました
って検死所見が被ってるだけじゃない。
その被害者が妊婦であること、釘が熱せられていたこと、髪を結って釘を隠していたこと
そういった細かな設定やトリックまで酷似してるから問題なんです
決して、検死所見が被っていることのみで非難されているわけではありません
多くの作家さんへの侮辱なのでやめてください
⇒今非難されているのは小野さんだけです
勝手に他の真面目に執筆している推理作家を巻き込まないでください
小野さん、「針で刺して外傷のない殺し」
とかはありふれた殺し方だからパクにならない、って主張してるけど
だったら当然「妊婦の頭に熱した釘を刺して殺し髪で隠して病死に見せかける」
っていう事件が登場する推理小説を何作も具体名あげられるんだよね?
ありふれた殺し方なら簡単だよね?
できないなら今回の小野さんのツイートにはなんの意味も説得力もないよ
というのが私の個人的な感想です
とりあえず、これで小野さんがゆるパク疑惑を知らないって線は完全消滅したから
今後の小野さんや角川の対応がどうなってるか見守るよ
髪で隠れた場所に外傷がありましたは普通にトリックでしょ…
自分を擁護したいあまりに先行作にもあの作品にトリックなんてない!って言ってるようなもんじゃんこれ こんなこと言うと擁護派だと思われるかもしれないけど
ミステリーの殺害方法が被るのは個人的にはパクリじゃないと思うし許せる
密室トリックなんて同じパターンが少しずつ状況を変えて結構あちこちで使われてる印象だし(具体例を挙げろと言われると困るけど)
ミステリーのトリックは設定とか状況とかどう謎解きしていくかも含めてトリックだから「殺害方法そのものが部分的に被るのは構わない」という考え方だ
でもこの作品の場合「殺害方法そのもの」だけじゃないんだよね? >>94
被ってるのは殺害方法そのものだけじゃないと思う
被害者が妊婦という設定
たんに釘を頭に打つのではなく熱しておくという小技
一度目の検死では自然死として処理されたが後に行われた検死で釘が発見される展開
これ全部被ってるのは小野さんのと「宋の検死官」しか今の所見つかってないね
頭に釘打ち、って殺害方法だけなら中国古典で確認できるし他作品にもあるらしいけど
小野さんのは他の細かい点まで宋の検死官に被りまくってる上に
他の野葛を使った事件も類似してる
作品は「トラブル発生中のため」非公開
って感じで他にもうわぁな個所がいくつもあるからね >>94
うん。殺害方法だけじゃない、発想や要素の関わりも似てるから問題になってる。
宋の検屍官を下敷きにしていても、その手があったか、と思わせる
謎解きのアイディアがあればむしろ褒められたはず。 まあ、今回の類似してる部分は正確にいえば「トリック」ではないよな
殺害方法とか状況証拠と死因とかが正確かな?
そりゃ法医学メインのヒットドラマは科捜研の女だとかアンナチュラルだとかいろいろあるし
刑事ドラマまで含めたら「殺害方法」とか「死因」とかが被る話もいくらかあるでしょ
でも、後宮の検屍女官ほど見事に被らないと思うよ?
なんで「ただの突然死だと思われた妊婦の死因が焼いた釘を頭に打ち込まれたから」なんて特異な死に方が被るのよw
被害者は妊婦じゃなくてもよかったじゃない
漢代なら辨髪でもなかったんだから宦官でも髪の毛で隠せたでしょ
「被害者妊婦」で「ただの突然死」だと思われてて、死因は「結った髪で隠した釘」なんてネタが偶然被るか?
あと、脅迫めいたDM捨て垢だけど本当にあったか疑わしいわね
質問(誹謗中傷含め)の9割だかは自作自演って質問箱の中の人が暴露してたことあったもんね?
もう発言のすべてに於いて信用ならなくなってきとるわw マイナーな中国検視官もので
酷似したトリックが同じ本から2つもあったら
たまたまのトリック被りとは思われないよね >>96
堂々とした本歌取りは推理界では好まれるよね パク作家はよく「よくある設定・展開が被っただけ」って言い訳するけど
じゃあその「よくある設定・展開」が全て含まれている作品の具体名を挙げてください
って言われるとたいていは答えられず黙り込むか話題変えるんだよね
小野さんは資料たくさん読んでるって自分で書いてるし
自作の被りが「よくある要素の被り」と主張するなら
被ってる箇所が全部含まれている他作品の名前を挙げられるはずなんだよね
なのに自分はパクじゃないって主張して
検証よけのためか作品を非公開にしてるだけだから
語るに落ちたなって状態ですわ >>100
しかもオリジナリティとか独創性が強味みたいにドヤ顔してたんですわ
ドヤッてたのに類似部分指摘されて「こんなのはよくある要素、被っても当然」と言い訳してるんですわ 今までの時系列にTwitterで自分を擁護←new!が加わるな… ここかカクヨムスレ見てるんじゃない?
祥伝社に凸られたと知って焦ってる? トリックそのものが被ることはいくらでもある。むしろすべてのミステリーのトリックと全く被らずに書くのなんて今の時代難しい
だからこそエピソードやらオリジナルの小技で個性を出して他と違いを見せるわけで
>>103
捨て垢からDM凸きたって言ってる。それが本当かは分からないけど >>103
スレ見てたらもうちょっと早く焦ってる気がする
きっかけとしては批判的なAmazonレビュー増えてきた方がこたえてそう 作家側が完全否定したから全面戦争になったね
出版社と足並み揃ってないのは分かった 今までの時系列 (2次改訂版)
2020年10月
第6回角川キャラクター小説大賞にて、大賞と読者賞をW受賞
2021年4月
受賞作「後宮の検屍妃」を『後宮の検屍女官』と改題して刊行
※6月時点で重版5刷
2021年6月
感想スレ等に川田弥一郎著『宋の検屍官』との類似を指摘する書き込みがある
2021年6月末?
カクヨム版を「トラブル発生の為」として非公開に
詳しい経緯説明等一切なく、Twitterも平常運転
2021年7月3日〜
カクヨムスレ他にて比較検証開始
(長引きそうなので7日に専スレが立つ)
並行してアマゾン、ブクログ、読書メーター等で類似指摘コメントが増加
2021年7月8日
Twitterにて自己擁護発言 ←new!!
https://twitter.com/_haruka_manda_o/status/1412976276562878471
https://twitter.com/_haruka_manda_o/status/1412978144294838279
…以下、随時改訂
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 殺人事件で「探偵役を欺くために自然死に見せかけて殺したやり方」はまさにトリックの核心だよね?
鈍器を使った殴殺事件で、近くにあった血の付いたレンガを見つけるのとは全然違う話だよね? カクヨム非公開は、出版社が勝手にできないので著作権者の手によるものだったのは確実。この時点で作者は問題を認識している。
しかし、本日急に作者が内容不明のDMに対して疑惑を否定した。行動の矛盾というか、感情的になっているように見える。 >>110
これ、今考えると作者によるタダ読み防止だった可能性も結構高いと思う。
非公開にした理由の書き方がめちゃめちゃ下手だったけで。 >>106
気持ちは分かる
アマゾンレビューで酷評されるとかなり痛いからね
フジの韓流デモのときも、アマゾンレビュー荒らされたおかけで売上大幅減で花王社長は引責辞任だし
大航海ONLINEで日本海を韓国海と表記してアマゾンレビュー荒らされたコーエーも、前年比で5割切るほどの大幅売上減だったし 受賞時の選評
《担当編集より一言》後宮を題材にした小説は数多くありますが、「検屍」との組み合わせとは——!
まったく新しい後宮ものが誕生しました。
陰謀策謀の絶えない後宮で、遺体に残された「事実」から真実を導き出していく桃花の姿が魅力的です。
しかも普段は眠ってばかりのぐうたら侍女というギャップも素敵。呪いの噂に隠された真実とは—— 。
豊富な知識に裏打ちされた骨太な作品で、最初から最後まで楽しんでいただけること間違いなしです! 小野はるかちゃん、当然ここにも気付いてるよね?
ヤッホー、元気してる?(笑)
ちょっとずつ読メやAmazonが汚染されはじめたけど、全部自業自得なんだからがんばってねー(笑)
やましいところが無ければなんの問題もないはずだからね〜(爆笑) そういう煽りやめようよ
>>1 にあるよう、誹謗中傷はだめ
引用元を明記しつつ
類似点があるかの比較をしていく検証スレでしょ
冷静にこことここは似てる
ここは偶然じゃないかと議論していかないと 検証はこっちで、作家本人についてはカクヨムスレって感じなのかな。 なんのひねりもなくパクって恥ずかしくないのかな?
そんなに金が欲しいの? ミステリー部分は置いといてもキャラも薬屋のそっくりさんだから印象悪いわ
参考にした作品が露骨でつぎはぎ状態だよ 検証するにしても残り2つはなにから盗ったのかな…
ミステリーをそんなにたくさん読んでるわけじゃないからちょっと思い至らないんだよなぁ
江戸の〜を読んだら出てくるだろうか? 舞台設定、殺害方法、解決するまでの展開、キャラ設定
この辺まで先行受賞作や最近の話題作と重なるのは独創的ではないですよね 小野さんツイッターで絡んできた相手を晒してまたパクじゃないアピールしてる…
絡んでる奴の呟きがアホだから少し気の毒だけど
わざわざ晒しあげるのは逆効果だからやめとけばいいのに小野さん
そんなに自作がオリジナルだって自信あるなら
宋の検死官のタイトル明言した上で似たようなトリックがあるけど偶然ですら読めばわかります
とでも書けば良いのになぜか宋の検死官の作品名は全く出さないよね パクリの真偽はどうあれ、この人ネットの立ち居振る舞い下手だな リアルタイムで見てたけど、フォロワーにリプ返した1分以内に疑惑のタイトル出されて突っ込まれて黙ってしまわれたから、作者さんの意図は今推敲中のリプライではっきりすると思うよ。 >>125
江戸の検屍官と平安の検屍官はタイトル出すのに、宋の検屍官は何故タイトル出さないのか
「ラレ元」とされている作品なんだから
こちらがラレ元とされていますが、同じ教科書を参考資料としているから似ていて当たり前です!
くらい言えばいいじゃないの カクヨムの近況ノートからの引用だけど
『これがパクリだというのならば、
おなじ資料を参考として書かれた『パクられ作品』と言われている物も、
教科書のパクリになってしまいます。
たくさんありますよ。平安の検屍官、江戸の検屍官もろもろ…』
たくさんありますよ、と言いつつあげてる作品名が全部宋の検死官作者の作品なのはギャグなのかな…… ところで宋の時代の検屍教科書に載ってるって言ってるけど原書読めたのかなk?
さすがに訳本を参考資料にしてるのなら巻末に参考資料として訳本か原本の名前を書いてあるよね? その教科書の偽装方法に「妊婦の頭に熱した釘を打ち込み髪で隠して自然死に見せかける」って書いてあるの? >>132
ありがたいことじゃないか
おそらくその作品の中に残り2話のネタ元あるぞw >>128
平安の〜や江戸の〜もパクリになります、とか言ってるがヤバくないか >>135
二度の検死で見つからず三度目に主人公が見つけるという流れも教科書に書いてあるんですかね 平安、江戸はパクにはなんないよな
だって宋と同じ作者が、同じ資料参考にして書いてるものなんだから あくまで死因偽装はトリックではないと主張するわけか… >>138
そこだけ切り取って批判するのはさすがに草
ちゃんと原文の近況ノート見てこいよ
仮定の話だぞ 小野さんの主張は、
教科書を元にしたんだからパクリではない
それをパクリというなら、宋、平安、江戸の検屍官もパクリだ
ってことでしょ
ならこっちは、教科書ではなくそれを元に書かれた宋の検屍官をパクったのではという検証をしなければならない >>143
わかってるよ
乱歩賞作家が洗冤〜を参考に書いたのを「私のがパクリならこれもパクリになる」はどうなんだと思った 作者をパクリ作家呼ばわりするのは誹謗中傷に当たると思うが、書いた作品をパクリ呼ばわりして誹謗中傷で訴えることはできるのか?
作品は出版社が権利を持っているから出版社が訴えるとかなら分かるんだが
すまん、うまく言えないが誰か教えて >>136
ほんとだ。作家仲間っぽい人がしてたリプが一つ消えてる。
関わったら自分がまずいことに気づいたんだろうね。 >>146
営業妨害で損害賠償請求の対象になる
だけど今日引用リツイート付いたリプは厳しいだろうな
別にパクりだと言ってるわけじゃなくて、単に作者の見解を尋ねてるだけだし ちょっとトリックについてググってきた
トリック (trick)
推理小説におけるトリックとは、主に犯罪行為を隠蔽するための詭計・たくらみのことである。
推理小説において、トリックはことさら重要な意味を持つ要素である。
それらの小説や映像作品などにおいて、それぞれの作品につき大概1つ以上のトリックが用いられている。
代表的なトリックジャンル
物理トリック
機械的な仕組みを用いたトリック。最も基本的なトリックであり、これらを用いたり組み合わせることで、後述の密室トリックやアリバイトリックが作られたりする。
心理トリック
心理の盲点をついたトリック。その場にいない人物の名前を呼ぶ演技をするなどして、その場にいた別の人に名前を呼ばれた人物がいたと思い込ませることや、鉄道の乗務員や新聞・郵便配達員などのような、普通は意識に上りにくい人物による犯行、また、単独犯と思い込ませて複数犯、あるいはその逆など。物理トリックの対概念と言え、これもまた他のトリックを達成するための基本トリックとして用いられることが多い。
死体損壊トリック
死体に何らかの加工を施すことで事実誤認を招かせるトリック。被害者の死体を損壊させることで、死因や身元を隠蔽する、あるいは死体運搬手段の簡素化などいわゆるバラバラ殺人を含む。
……小野さん? 自分はまともなミステリ作家ではないって白状しているようなものだね >>147
名前出してないけどラレ元って書いてあるのが宋だろ? ID:2Hu/JvyX
検証する気なく擁護したいだけなら出てってくれ 案の定ご本人が燃料投下してきたねww
面白くなってきた >>153
擁護する気などまるでないが何を見てそう思ったんだ パクだと確定したかのように騒ぐ人らは問題あるよ
私も似ていると思ったけど元の文献を確認していない段階じゃまだわからない
それなのに作者に凸したりAmazonにパクだと書き込んだりそれはやりすぎ
似ていると感じた部分はわかる範囲でわかった
あとどうするかは祥伝社側しだい
この件が黒でも白でも各サイトレビューや本人にパクだパクだと凸って拡散すればそれは誹謗中傷だよ 宋の検屍官の名前が出た追求のリプライを、元ツイごと消すことでなかったことにする大胆な消失トリックを使われましたか。自分で引用RTするぐらいだから、疑いを晴らす良い機会だったと思われましたがね。 >>152
名前出してないから余計にまずいじゃん
宋時代に確立した検屍法を漢時代に使ってるのがおかしいってなるしな 疚しい気持ちがあるから名前出せないみたいに見えちゃうね
にしても、この理屈使えばSFでも戦記物でも恋愛小説でも教科書を参考に書けそう 明確に元ネタの教科書があるなら、それを示して解説してくれればみんな納得して終わりだと思うんだよね。弁護士呼ぶ前に、まずはそっちでしょ。疑われているなら、どこがどう似ていて、どのように問題がないと作者が考えているか具体的に説明してほしい。 祥伝社の検証と『宋の〜』の作者の対応次第か
確か週明けくらいに電話が行ってるから
まだ検証中なのかそれとも作者がことを荒立てないことにしたのか
すでに角川サイドに連絡が行ってるのか
たとえ作者のお咎めがなくとも祥伝社としては釘くらい刺しておきたいだろうな
また自社の作品で同じことをやられちゃたまらん そうだよね、元ネタの教科書とやらの該当ページを引用して欲しい
妊婦が熱した釘を頭に刺されて自然死に見せかけて殺されたケースが書いてあるんだよね? ラノベなんて売れたら後追いでキャラも設定も似たもんばっか出すからそこら辺は気にしない
むしろ出版社が勧めてそうだし…
トリックがそっくりなのはキツイわ 〇〇という作品はパクリ、〇〇はパクリ作家みたいな
事実認定的な書き方は訴えられる可能性がゼロではないから一応控えた方がいいと思うよ
〇〇と××の作品はここが類似しているから剽窃ではないかと感じた、
みたいな書き方なら、あくまで感想の範囲だから全然OK 「独創性」が「売り」の作家が
「妊婦の頭に焼いた釘を刺して自然死に見せかけて殺し、刺した痕を髪で隠す」という
「ありふれた」「使い古された」「誰でもやってる」ネタを使うってのが面白すぎるww >>166
遅ればせながらいま近況ノートを見に行ったら
絵師さんがコメントでガンガン言ってた
小野さんに削除されちゃうかもしれないから
このコメント見るなら今のうちだ 小野はるか氏のツイッターのつぶやきが1つ消えました
「法医学や検死ものを書いてる人はわかるだろうけど、
検死の所見はトリックではないよ。
かぶるとかかぶらないとか、
パクリだとかいう人はもうちょっと調べてから言ってほしい」
理由は>>157(笑) >>167
了解
安易にパクラーと呼ぶのはいけないな
二作品を読んで、類似点を検証して
あくまで書評として酷似している
ここまで偶然で類似するものだろうか?疑問に思うというのは書評だろう 永久保存しとこうぜ!
反論なさるのならば、きちんとタイトルを記載されては如何ですか?
宋時代に作られた検屍の教科書は「洗冤集録」。日本語訳されたものも出版されていますね。
「江戸の検屍官」「平安の検屍官」の作者様は「宋の検屍官」という作品も書かれていて、こちらも「洗冤集録」を参考資料とされている。
今回騒がれているのは、「宋の検屍官」収録の1話と、小野様の作品収録の1話の死因などが同じ状況だということですよね?
・被害者は妊婦
・死因は髪で隠された釘
という部分だけでは、まぁなんか他にもありそうなものだと思われます。
これが、
・被害者は妊婦である
・被害者は最初ただの突然死だと思われていた
・熱した釘を頭に打ち込まれて死んだ
・髪を結い直して釘を隠していた
・見落とされていた釘を主人公が見つける
偶然重なるには、随分と特徴的な事柄ではないでしょうか?
ついでにいうと、洗冤集録に記載されている例の「頭部に釘を打ち込まれて死んだ人」は「男性」のようですよ。
妊婦としたのは川田弥一郎先生のオリジナルなのではないでしょうか?
すべてをしっかり読み込んだわけではないので見落とし、勘違いあったら申し訳ありません。
けれど、随分と感情的になっておられるようですので、弁護士だとか訴えるだとかの強い言葉を使われる前に、少し落ち着いて、
騒いでいる人達に反論するにしても、言葉を整理してから書き込まれては如何ですか?
恐らくこの言葉もお怒りを煽るだけになっていると思いますが。
因みに、本気で法的手段に訴えるつもりもなくそういう発言をするのは、脅迫罪になるそうですので気をつけて。 絵師さん、ほぼ100%検証に参加してるだろうなとは思ってたけど
ここまでやってくれるとは 宋の検屍官について尋ねられたリプは消し、近況ノートに同作者の江戸、平安のタイトルはあげるのに舞台が同じの宋の〜はタイトルあげないのなぜ? >>172
ごめん途中送信
そもそも検死女官の作者にはこっちに正当性を証明する必要がないわけ
証明を求められるのは祥伝社だけ
「潔白なら証明しろよww」と外野が言う方がお門違いなんだよ かたくなに回避してるよね『宋の検屍官』について触れるのは ID:1NcBbbCP
これは本人かクラスタか編集かどれなん? カクヨムにコメントつけてる絵師さんとやらのスクショをいただけませんか
カクヨムは踏んでIPバレるとまずいんで踏めないんです 作者さんと出版社に酷い事を言うのは絶対駄目だけどコメント出してる先生二人をディスるのも駄目だからね >>177
書籍は作者の責任だから説明責任があるとしたら作者だよ 近況ノートにコメントしている人が絵師さんなの?
名前違うくない? 近況ノートにコメントしてるのは絵師さんだよ
小野さんからのコメント返しも来てるね 近況ノートに小野さん返信してるね
角川もパク疑惑について把握してるって書いてる
把握したうえで放置しとけってアドバイスされてるって 絵師さんからすれば
自分の絵がまとめサイトに載る前に早く切りたいだろうからな もうカクヨムで活動するつもりないみたいだしなー
捨て垢のようなもんだと思ってコメントしてんだろ
一応書籍化作家様が名前を晒しての苦言、小野さんどうするつもりかな? >>181
ディスるのはダメだけど、コメント出してる先生にどの辺に独創性を感じたのか質問するのはアリなんだよ
カドカワに推理小説のトリックのパクはアリなのか、カドカワが出してる推理小説からトリックパクるのは許されるのか尋ねるのもアリな >>185
祥伝社から何か言ってくるまではスルーするってことかな コメント返信してるけど
返信になってないな
頑なに宋の検屍官のタイトルを出さないんだよな、この人 >>189
書籍化デビューしたときあたりだったかな?名前変えてるけど
本人はプロフに書いてある事情でカクヨムの活動を休止してる
作品も一部を残して削除してる 小野さんの返信が何の説明にもなってなくて草
関連性・類似性が指摘されてんのにその回答が全くない 祥伝社が何か言ってこない限り角川は動かないだろうからね
それにしても答えが答えになってないなー
「宋の検屍官」はおろか「洗冤集録」の名前もかたくなに出さない 編集が放置しとけと言ってることは角川側は類似点を問題だと思ってないってことか。これ以上無駄だね 「編集部からは放っておくようにアドバイスをいただいております」
返信で地味に編集部のクソ対応もバラしてんじゃん全方向爆弾だな そりゃ角川だからね
チートスレイヤーを出したところだもの
出版社としてのモラルなんかないよ カクヨム踏みたくない人は↓で近況ノート確認どうぞ
https://megalodon.jp/2021-0708-1914-40/https://kakuyomu.jp:443/users/ranka-killa/news/16816452221444019970 契約書の中身にしろ角川の対応にしろネットでぼろぼろ言ったらダメだろう
ネット向いてないねこの人 >>196
これ、結構後から効いてくるかも
黙っておくほうがまだ賢明だ
頭にかーっと血がのぼってペラペラしゃべってますます自分を追いこむタイプだな 講談社には即土下座するけど、祥伝社になら強気に出そうなイメージの悪さが角川にはあるw 近況ノートの「編集からは放っとけと言われている」が気になるな
カドカワは対応しないって事か カドカワは問題の宋の検屍官読んで検証したりしてないんじゃない?
単なる人気作と設定が似てるとかのよくあるパクリ疑惑だと思ってるんじゃ
小野さんがそういう風に問題を軽くして説明してるかもしれんしね
まるで自分が一方的に難癖つけられた被害者みたいな言い方して >>202
盗作問題で作家個人に直接対応させないのは、自主回収する場合もしない場合も同じだからそれはまだ分からない
まあ、俺は対処すると思うよ
今回これ放置しちゃうと、トリックのパクリを角川が容認したことになる
そうなると角川から出してる推理小説のトリックを逆にパクられても、角川は容認しなくちゃならなくなる
小野一人潰してそういう事態避けられるなら、当然避けるでしょ 祥伝社が検証の結果どうするのか(どうしたのか)が
現時点ではわからないから何ともいえない
>>202の言う通り作家個人に直接対応させないというのはわかる
あるとしたらあくまで版元同士
特に小野さんに直接対応なんて危なくてさせられない
何やりだすかわからない >>204
盗作したかどうかは置いといても、放置しろじゃなくて作者本人に喋らせるのを編集はまず止めた方が良いような・・・
感情的になっていると自分で言ってるんだし 小野さんの7月8日のまとめ・時系列順
13時ごろ >>89の一つ目「法医学や〜」をツイートする
16:51 カクヨムの近況ノートに「弁護士の先生に相談しております」をアップ
自らのパクリ疑惑を否定しているが、ラレ元である「宋の検屍官」の名前は出していない
16:58 Sさん(作家ではない個人アカウント)が「法医学や〜」のツイートに対して
「検死の所見がトリックでないなら、小野さんの作品はトリック要素ゼロですよね?」
と、小野さんを非難するようなリプを飛ばす
17:00 小野さん、わずか2分後にSさんのリプを
以下の文面とともに引用RTして晒す
「こういうひとに伝わるよううまく返す方法を誰か教えてください」
17:00〜17:32 小野さんの引用RTに対し、数名の作家が同情の声を送り
ツイッター上で小野さんとやり取りをする
17:28 上記の小野さんの引用RTに対してSさんが
「宋の検死官」の名前を出したうえでパクリではないですか?とリプする
17:32~ 小野さん、なぜか突然「法医学や〜」のツイートを削除
この削除に伴い、小野さんのツイッターからSさんのリプは見えなくなる
18:38 カクヨムの「弁護牛の〜」に対して書籍化作家の都月きく音さんがコメント
内容は小野さん作品と「宋の検屍官」の類似点を指摘するもの
18:59 都月さんに対して小野さんがコメントを返すが
その中でも「宋の検屍官」のタイトルはなぜかあげず
自作はパクリではないといった内容の主張を行う。
なお、現在弁護士に相談中であり
角川の編集部はパク疑惑を把握したうえで放置しろとアドバイスされたと書いている
補足
17:00~17:32にかけて小野さんを擁護する発言をしていたのは
あさばみゆきさん、桜川ヒロさんの二人
付け加えると「法医学や〜」のツイートに青柳朔さんもイイネを押していた
この三名は全員、角川ビーンズ文庫で書籍を刊行している作者である
感想
小野さんは今のところ自分からは頑なに
「宋の検屍官」の名前を出さないようにしているように見える
ツイッターでもSさんが「宋の検屍官」の名前を出したすぐ後に
自分のツイッターからSさんの発言が見えないようにしている あー、祥伝社に連絡した人はいるけど角川に事の経緯を送った人はいないから作家本人のこんなことありましただけ聞いて詳しいことは把握してないのかね 小野さんに直接対応されたらそれこそヤバいね
この人は何を言い出すやら分からない
今の段階ですら編集の糞対応ぶりを暴露してネットに残してる
「自分がやったことがパクリ扱いされるなら、世の中のミステリ作家も皆パクリだ」的なことも言ってるしな 出版契約結ぶ時に作品が第三者の著作権を侵害している場合出版者は責任追わない→作者のお前が対応しろ
みたいな条項入ってなかったっけ…家帰ってから確認するか 編集が放置しろってのはお前喋んなって意味と違うんか? マルドゥックスクランブルのパクリ騒ぎ再びってこと?
あのときは、謝罪と賞金の返済で済んだけど
本、印刷した以上かねかかってるからな
どう片付けるか興味ある
炎上しそうな対応も込みで非常に興味ある >>212
普通はそうとる
なのに小野さんはそれを言っちゃうから問題だよね、編集部がほっとけって言ってるんだ!角川は放置するんだ!って誤認されるよ 角川が把握してないはないでしょ。放っておくように言っているということは、アマレビューとかもチェックするだろうし
まぁそれでも今くらいの問題なら、やっぱり状況を見守るのが吉だよね
売上に影響が出ていて、今よりこの問題が大きくなったら動くかもしれないけど
さすがにラレ元とされてる作者側がアクション起こしたら、なんらかの返答はするんだろうけど 小野さんの近況報告ノートに対するコメント返しの引用です
「法的手段に関しましては掲題にあります通り、現在相談中です。
ただ、編集部からは放っておくようにアドバイスをいただいておりますので、まだ検討の段階です」 典型的な喋ったらいかんタイプの人間だなあ
擁護するつもりはないけどSNS触らせない方がいいんじゃないの >>175
よく分からないんだけど、近況ノートで書いてるのは別の書籍化作家じゃないの?
後宮の検屍女官の絵師なの? 典型的なSNSお触り禁止の人
絵師さんが2度めのコメントで「疚しいところがなければ本文を公開したほうが >>219
途中で送っちゃった
疚しいところがなければ本文を公開したままのほうが 少女小説作家なのにTwitterで少女小説は中古で買うって呟いて女性向け作家に反感買ってたのこの人だっけ?違う? >>218
書籍化作家の人だけどちょっと有名であだ名が「絵師さん」
ややこしいねw >>220
ごめん何度もミスして
本文を公開したままのほうがいい。非公開のままだと
騒ぐ輩がいるから」と提案してるw >>221
Twitterじゃなくて個人のブログらしいけどそう呟いて反感買ってたよ >>222
ああ、そういうこと
教えてくれてありがとう >>218
絵師さんはカクヨムスレでのあだ名だよ
小説書くけどイラストも描く人で、イラスト絡みで板野と悶着あったから絵師さん 編集部から「放っておけ」って言われたのは「黙っておけ」ってことだろうに
ペラペラ喋っていろいろ暴露してるのは頭悪いとしか
そのくせ頑なに「宋の検屍官」だけは出さないという
やましくないなら似てるトリックの作品タイトルをあげて説明すればいいのに
それにしても下手に「独創性がある作家です!」なんて言わなきゃねえ
ありふれたトリックを使う=独創性がない
誰も見たことがないトリックを使う=独創性がある
ということも分からないのかね、この小野さんという人
もうパニクって自分でも何言ってるのか分からなくなってるんじゃないか 近況ノートが気になりすぎてログインしたまま見てしまった… 絵師さん検証参加してんのもそうだけど
同じ書籍化作家としてパクラーが大賞受賞で重版連発なのにムカついてんのかな
結構短気な人だとは思ってたけど本人凸までかますとはw >>230
よく知らないけどログインしたまま見ると何かまずいのか? 真面目にやってる人から見たら
楽して儲けてるんだから腹立つでしょ
これが許されるなら皆パクリやるわ 小野さんが角川との契約書の内容をポロリしちゃった時のツイッターの引用
6月19日
「まぁ電子セール期間の印税は単価下がってる感じがするんだけどな」
「いやされてます笑、ただセールの月は単価がちがうなって思います。契約書でも」 絵師さんコメント2個目あったんだね、もっかい取っといた
https://megalodon.jp/2021-0708-2016-44/https://kakuyomu.jp:443/users/ranka-killa/news/16816452221444019970 ・髪は結い直しておりません…どこにもそんなことを書いた記憶がありませんが…。
・熱した釘は資料にある偽装方法そのまんまです。こういう物があるので気をつけて頭部を見るように、と資料にあります。オリジナルでなくて恐縮です。
「熱した釘」はちゃんとあるそうだよ。
まぁ「資料」が何を指すのか曖昧なんだけど
髪も結いなおしてないそうな
じゃあなんで最初の検視では簡単に見落とされたんだろう? >>240
問題の強化書は、頭部じゃなくて盆の窪(後頭部と首の境目)じゃなかった?
それと、釘じゃなくて針じゃなかったっけ? 結いなおしてないってことは
釘を打ったまま放置してたってこと?
髪がザンバラのバサバサになってたってこと?
それとも結ったまま釘を打ってそのままってこと?
結ったまま釘打ってそのままなら結った髪がぐちゃぐちゃになってるんじゃないのか?
しかも焼いた釘だから髪が焦げてるよね?
ザンバラ状態なら髪をかき分けて検屍するのが検死の心得なんじゃ?
小野さんが言ってる検死の教科書にそう書いてあるんだよね?
小野さんが自己弁護すればするほど疑問が出てくるだけだわ 爆弾声明も出たことだしそろそろjin辺りのまとめブログが動き始めるんじゃないかな? >>231
本人乙とか言われそうだけど、こういう人が作家に向いてるんだよ
創作の原動力になるのは作家本人の感情だからね
感情の振れ幅が大きいなら、人が何とも思わないことをそれなりに大きく取り上げられる >>242
>>57-8で指摘されてるね
宋の検視官だと被害者は髪を結っていたから気づくのが遅れた
後宮は結ってないから、釘打ったらすぐバレるんじゃないの?と >>216
これ編集部通り越して勝手に自分で弁護士に相談したってことか?
こんなん大御所ならいざ知らずペーペーがこんな真似したら角川も見放すやろ >>246
この手の法的処置ってなんだろう?
脅しかな?検証されると困るって奴? >>241
それだと有名なTVの時代劇シリーズになっちゃう >>245
だから宋は見落とされた理由がはっきりしているが女官は「よりによって皇帝の子を妊娠した妃なのに何で見落とした?髪が焦げたりしてるはずでは?」と疑問が出たんだよね >>247
百ワニ訴訟みたいな感じで開示許可が下りずに敗訴するとは思うけどね
ただ一度でも弁護士チラつかせたら編集部も洒落ですまなくなるの分かるだろうし作者に対して箝口令出すだろな そっくりそのまま流用するにあたって
基本設定の違いからくる整合性のズレを合わせようとしなかったとしか思えない…… おい、弁護士の先生がこのスレをご覧になっていらっしゃるそうだぞ!
小野さんヲチばっかしてないでもっと真面目に検証しようぜ ノートに小野さんの返信来てる
非公開は無断転載されたからだって
へー
結局最後まで宋の検死官については触れなかったね そういえばやっぱり自分ではスレとか見てなかったんだね
まあそう言いつつただの牽制かもしれないけど >>256
さんっきゅ
都月も珍しいな、痛い作家かもしれないが本垢で凸するとは
流石に小野はるかも無視できなかったんだろw
弁明が自身の小説も読み手も馬鹿にしてるよな
「ただの読み物としても〜」とか 教科書に載ってる!って言ってるけど教科書あるん?
その教科書出てこないんだけどさ
独創的なアイディアってどこいったん? 最後まで頑なに「宋の検屍官」という言葉を出さないのしゅごい…
言ってはいけないなにかなのかな?垢BANでもされるの?
絵師さんの凸のお陰か、Web版近々再公開するようだね
プロフ欄も転載疑惑の為って事情説明に直されてる 本当にパクリなのか
それとも足を引っ張ろうとする言いがかりなのか
問題を検証しやすくなるよね
やったぁ!
さすがは大正義小野はるか先生だ 小野さんが弁護士に相談ってしきりに言ってるの見て
とあるイラストレーターがトレース指摘されてぱにくって
弁護士に相談ツイートして脅迫まがいのことしてたの思い出した
そのイラストレーターは自死をほのめかすツイートをして炎上してたよ
弁護士とやらもエア弁護士ではと突っ込まれてた
ツイート自体も怪しくて
〇〇の父ですとか本人以外のキャラが登場したり設定が矛盾しまくったりしてたな 「私が使ったトリックは誰でも使ってるありふれたものです」
他の使った作家を出してほしい。何十人いるんだ? そういえば小野さんって
「宋の検屍官」読んだって言ってた?
読んでないって言ったら笑えるんだけど
読んだって言っても笑うけどな
これだけ何回も弁明してるのに同じテーマ、似たトリックを扱ってる読んだ本の題名を頑なに出さないのがwww 短縮URLの仕方がわかんないんだけど、小野さんのツイッターの魚拓。
最初の言及ツイ
https://megalodon.jp/2021-0708-1806-14/https://twitter.com:443/_haruka_manda_o/status/1412976276562878471
二個目の言及ツイ
https://megalodon.jp/2021-0708-1807-01/https://twitter.com:443/_haruka_manda_o/status/1412978144294838279
引用ツイ
https://megalodon.jp/2021-0708-1808-15/https://twitter.com:443/_haruka_manda_o/status/1413045240181657600 あ、これ
川田弥一郎先生の作品に対しても「私が使ったトリックは誰でも使ってるありふれたものです」 って事いってるわけか
ひどくね? >>262
ほぼ間違いなく相談してない
これから情報開示請求してその後損害賠償請求するつもりだってのに
元になるツイート消すなんてありえないわ
会話の流れが分からなければ、損害賠償請求はもちろん情報開示請求さえできない
まあ、相談はしたけど言うこと聞かずに暴走したって線が僅かにあるけど
弁護士の指導無視して勝手に証拠隠滅するようなクライアントじゃ負け戦確定だから、弁護士も下りるだろ つまり、川田弥一郎先生は
ありふれたトリックを使う凡庸な作家
ってことを言いたいんだよね?
で、自分は「ありふれたトリックを使う【独創性がある】作家」だとwww
この小野って人面白すぎるわww
ネタが尽きないね
正直言って小野さんが書いた小説よりも面白いよwww >>267
だよね、その発言は川田先生をものすごいディスってるよねw
川田先生のファンに見つかったら晒上げられるだろうから早めに削除した方がいいと思うw 今回の近況ノート記事を川田弥一郎や祥伝社にも見てもらいたい >>208
ヒロロさんはリプしてすぐに消してたけど
あさばさんって人も今はリプ消してんね >>272
関わりたくないんだろうね
下手したら自分も同類扱いされるしね
まあ最初から関わらないほうがよかったけど >>149
営業妨害になるんですね
どうもありがとうございます
外野は黙って類似点を指摘するに限るね
凸はダメ
あとは川田先生と祥伝社の対応次第か 絵師さんへの返事で非公開の理由を中国の無料小説サイトへの
転載疑惑と言ってたけど
小野さんのだけピンポイントで転載されるなんてことあるかな
2018年頃に確かにそうした騒動はあったけど
あれは何人もが一度にやられて騒ぎになったんだよね
今回他に騒いでいる人いないからなー
あと同じく返信で「中国人の死体観察学」をもっともらしく挙げてたけど
読書メーターの感想かここのスレを見てはじめて知ったんじゃないかとすら思う
「宋の検屍官」には触れようともしない 何度読み返しても、回答がなんかチグハグなんだよな
コメントの返事としては噛み合ってないし(自分擁護してる所為?)頑なに「宋の検屍官」のタイトルを出すのを避けてるように見える
転載サイトに転載されてんだったら非公開にしても無意味では?既に転載されてんでしょ?
まあ、近々再公開するってはっきり言ったんだから公開しなきゃ更に怪しく見えるようになるだけだよな
その発言引っ張り出せただけでも凸った意味はあったのかな 誤字を直して、とか言ってるから、
盗作に見えないように文章変えたりするのかな?
それか誤字を直してる時間がないのでやっぱ非公開で、とかかな。 中国の検索サイトで検索かけてみたけど
転載みたいのは見当たらなかった
削除されてるのかもしれないし探し方が悪いのかもしれんが
日本語とインチキ中国語みたいな語句で検索してみたんだが
>>276
回答が?み合ってないよね 文章直しても意味ないでしょ
すでに出版されてるんだからさ
中国系のサイトに転載されてるのは他の人の作品で見たことある
漫画なんかはちょくちょく無断?転載されてるよ
今はウェブ公開の漫画が多いからやりやすいんだろうな
でも公開中止とかなったのは見たことないね >>275
「中国人の死体観察学」を出すのが遅すぎるよね
これが参考文献なら最初の弁護士に相談してます〜のところで出すべきだった
でもなぜか最初のコメントでは「検屍の教科書」とぼかした書き方してたよね
参考文献として使ったなら堂々とタイトルを出して説明すればいいだけなのに
そして「宋の検屍官」には何が何でも触りたくないらしい
同じ作者の他の本は挙げるのに、「宋の検屍官」は絶対に挙げない >>280
そう
検証で何度も言われているように
「中国人の死体観察学」=「洗冤録」の
釘の話や妊婦の検屍の話はバラバラの症例で関連付けられてるわけじゃない
複数の要素を組み合わせて一つにしたのは川田さんのオリジナルだと思うし
そうじゃないと主張するなら最初から参考文献を挙げて説明すればいいだけの話
江戸や平安の検屍官のタイトルは挙げるけど宋は断固として挙げない
変だよね パク疑惑に対する小野さんの答え方は斜め下に感じるや
パク疑惑を晴らしたいなら指摘された類似点をソース持ってきて相違点があると否定するか
あくまでテンプレの範疇で被ってるだけだと証明するために類似作品持ってくるべきと思う
小野さんはそのどっちも満足にできてないように見える
被害者が妊婦なのには理由があります〜、って答えになってないズレた説明だし
散々ツイッターでもカクヨムでも指摘されてる宋の検屍官をスルーして頑なに名前を出そうとしないのが気になる
近況ノートで江戸の検屍官、平安の検屍官の名前を出してるから
同じ作者でより後宮ものと設定が近い宋の検屍官を知らないのはおかしいよね
自分にはどこからが正式にパクになるのかよくわからないけど
宋の検屍官、後宮の検屍の二つのタイトルを並べると後者が前者のスピンオフに見えるくらい似てるし
設定も中華で検屍官が主人公とそっくりだからこそ
小野さんが宋の検屍官を知ってたらトリックのネタ被りは避けるべきだったと思う
だってタイトルも設定もそっくりなミステリー小説でトリックまで被ったら
事実がどうであれパク疑惑出るのも仕方ないと思うよ 逆に言うと「江戸の検屍官」と「平安の検屍官」は小野さんにとって「安全」なわけだ
この2作品からは「いただいて」ないのだろう >>282
宋の〜は後宮まったく関係なく市井の話だから設定的には科捜研とか鑑識が舞台って感じかな
検屍依頼を受けて主人公検屍官が部下の小役人引き連れて現場に向かい、杵作(検屍の専門家)と一緒に検屍するってストーリー
だから本来の死因を一度は見落としたとかそういうのも納得出来るんだよね >>283
タイトルちゃんと書け!「宋の検屍官」だろ!って指摘されても避けるんだから
絶対なにかあるだろって思えるよね
簡単に出した方は後ろ暗いところがないってことだろうって考えてしまう もし自分が小野さんの立場で説明するなら
最初のコメントで弁護士云々の脅迫じみたこと書くよりも先にこうする
作品を書くのに使った参考文献のタイトルを出す
それらの本の何ページ何行目の〇〇〇という記述を参考にしたと明らかにする
この説明に疑問をお持ちの方は該当する文献を確認して欲しいと言う
またパクリ元と言われている「宋の検屍官」を読んだかどうか公表する
読んだ場合→とても面白い作品だったので無意識のうちに似せてしまったかもしれないと反省
読んでない場合→読んでいなかった、ミステリの書き手として不勉強だったと反省
今後は同様のミスをしないように心掛けると約束し
読者、出版社、「宋の検屍官」の作者様などに迷惑をかけたことを詫びる
という感じかな
まず最初にやることは弁護士云々じゃなくて参考文献の提示だと思う
あとは誤解をさせた、迷惑をかけたに対するお詫び
小野さんはしょっぱなから喧嘩腰でコメント出してるからすごく違和感
こういうケースは冷静で誠実な対応をしないとますます炎上する
ムキになって「パクリなんかやってないもん!訴えてやる!」ってコメントするのは最悪の手だ >>286
ほんそれよね
出版社に相談して黙っておけと言われたとか、そんな事書くと余計にまずいだろ 1つ目のノートの段階で詫びるはないかな
特に編集からは放っておくように言われているのであればなおさら
詫びるなんてことすれば、認めたこととほぼ同じこと
出版している以上件の作品を出した出版社への目もあるから、勝手にお詫びなんてされたらたまらんでしょ
それに本人どこまで本当なのかはわからないけど、全部をちゃんと把握していたかわからないからね
少なくとも知らなかったと言っているのだから、細かく対応するのは最初の段階では無理だと思うよ
べつに擁護したいとかってわけではないんだけどね
著作権にあたるかは別として、俺もちょっと他作品に似過ぎてるんじゃない? って感じてるし 事実や事の善悪はともかく、こういう場合は燃料投下せず黙っているのが吉なのは間違いない
認めたり謝罪したりしても許されないどころか末代まで言われ続けるからな >>288
だったら1つ目のノートで弁護士がーもダメだろ
脅迫とも取られかねない
編集部が無視しろと言ってるなら
何のコメントもせず弁護士がーも言わずパクリって言われてもひたすら沈黙を貫くしかない
最初から顔真っ赤にして「弁護士立てますから!あたしをパクリって言ったら訴えますから!」
ってヒステリックにわめいてるのが見苦しいし、かえって火に油だ 宋の検屍官に頑なに触れようとしないの自分も気になる
近況ノートで絵師さんにタイトル記載した方がいいって指摘されてもスルーしてるし
ツイッターでも宋の検屍官の名前が出た途端ツイート消してるもんね >>290
俺もそう思うよ。黙ってらんなかったんだろうね
そういう意味では担当編集がフォローしきれてなかったってのもあるのかな
なんにしても、あれは悪手になったっていうのは俺も思う コメントを出すにしても自分で判断する前に
自分が書いた文章を編集部に見せて確認をとってからにするべきだったね
あの文章はどう見ても編集は前もってチェックしてない
普通の編集部ならあんなヒステリー丸出しの文章は出させないだろうし
編集部も「無視しろ」なんてあいまいな言い方じゃなくて
「この問題に関するコメントはネットに絶対に出さないでください。ツイッターもカクヨムもその他全部ダメです。何を言われてもパクリと言われてカチンと来ても見なかったことにして一切反応しないで」
ってはっきり言うべきだったね
どうやら編集部の「無視しろ」というアドバイスは小野さんには伝わってないようだから 名前出して意見するっていうのも大事だな
匿名じゃないからこそ真摯に対応しないといけないと思うし
しかも絵師さんは一応書籍化作家で、それなりに立場ある人だから暴言なんか吐こうものならエラいことになるw
後ろめたいことありつつ対応してるとなんらかのボロが出る。今回のみたいなのね
まあ、自分の今後に支障出るかもだから名前出してまで関わり合いたくないと尻込みするけど
絵師さんはカクヨムでの活動もうしないみたいだからな気にしないんだろ >>293
そもそも編集部と小野さんはそんなにいい関係じゃないだろ
編集部としてもパクリだと知ってたら賞なんてやらないだろうから、編集部はパクリを知らなかったんだと思うよ
んで、寝耳に水でパクリの話聞かされたら編集部だって小野さん詰めるだろう
だけどあの性格じゃ、自分の独創性否定されたら逆ギレは必至
少なからず編集部と小野さんの人間関係は悪化してるだろうから、
編集部と小野さんで一体になってパクリ問題に対処するって状況にはならないと思う >>295
関係悪化の可能性はあるけど、それで編集が作者を野放しはないでしょ
編集が馬鹿なら有り得るのかもしれないけど
野放しとかリスク管理なさすぎるし、実際スルーしてって指示も出てるしね
作者側も出版社を通して作品を出している以上、出版社のこと考えないとか普通の大人ならしないと思う 要するに
パクリと言われヒステリー起こして「弁護士使って訴えてやるからな!」と脅す作家
そんなヒステリー作家を放置して好き放題にネットで暴れさせておく編集部
どっちもバカってことだろ >>297
編集部としては協議中かもしれないし
噂が消えるまで放置しとけって意見だったのかもよ それならなおさら小野さんを黙らせておかなきゃダメでしょ
編集部がちゃんと押さえておかないから
小野さん逆上して弁護士持ち出したり支離滅裂な弁解したりツイッターで暴れたり
自分から燃料投下してるよ
野放しにしてる編集部も頭悪いとしか 編集部は正しい対応をした。
これが重要で、小野氏の暴走での被害を請求できる。
小野氏は個人事業主を理解してるのか。
会社を甘く見てると自身へ請求がくるんだな。 amazonのレビューで指摘と星1が増えてるのが地味に一番効果高そうだな。ツイ消しやらヒステリックな釈明やら、これは編集部が公式に声明出してあげないといかんよ。自社の大賞作品の問題なんだからさ。 自社の薬屋が欲しくて何がなんでも中華後宮ものを!って大賞において全面プッシュした結果が乱歩賞からの盗作疑惑とはね
角川は薬屋を諦めたら? 薬屋の作者をKADOKAWAに招けば万事解決なんだろうけど
手放さないだろうな 作者ができる最善手を考えてみた
・パクリ作品についてはだんまりを貫く
・PNを変えてなろうで類似作品を打ち上げる(もちろんパクリなしで)
・書籍化が決まったら乗り換える
これしかねえぞ >>303
薬屋の作者は富士見Lで本出してるよ
中華後宮ものじゃないけど そうなのか、売れている話聞かないから
やっぱり編集が書かせると面白くないんだろうな
次、なろうで薬屋作者の新作が発表されたら争奪戦になるな 良くわからんが
作者は堂々と
「似ていると言われた、宋の検視官は読んだことがない。宋の検視官との類似点があるとすれば使用した中国検視の資料被りによるものと考える、盗用は言いがかりである」
とカクヨムのノートで書けばいいのにね >>307
頑なに「宋の検屍官」だけタイトルを出さないあたりでお察しじゃないの?
1話だけじゃなく2話だもんね
1話ならたまたま被りました〜もまだ通用したかも知れないけど
同じ本から2つも似たような話が見つかるのはちょっと…
参考資料にしたのが同じ本だったとしても怪しいでしょ。それ以外にも幾らでも判例載ってたんだし 「薬屋の作者」が欲しいんじゃなくて「薬屋のひとりごと」が欲しいんだろうからな あとそこまでガッツリ話の中心トリックに関わる
中国検視の参考資料があり、使用した意識があるのなら
巻末に参考資料として書籍名を明記した方がいいね 小野が言う教科書とやらが参考文献にも書かれていないし、その教科書とやらが中国人の死体観察学だとしても話に矛盾が出る
中国人の死体観察学は、釘が刺さってるかもしれないから頭の毛を剃ってから検死するよう言ってるのに、小野の方はそれをしていない
王妃を検死する検死官が、主人公を除いてそういう「基本」を落とすことはは不自然
主人公が検死にプライド持ってる精確ならまだしも、尋ねられなければ検死の誤謬を指摘しないような性格なら尚更おかしい >>311
お妃様の身体に傷をつけるわけにはいかないから髪を切れなかったって設定みたいよ
「宋の検屍官」では検屍の為なら髪を切ることは認められているって理由で遺族の反対押し切って剃って釘を発見したけどね 盗作の案件で既知かどうかが争点になるんだけど、既知と自白したのは完全に地雷踏んじゃったな トリックが完全一致レベルで被るのって、そういうコンセプト(同じトリックで、という縛り)で複数の有名作家が出す短編集みたいなのしか見たことない
全く同じトリックや被りって商業である?(オマージュとして敢えて被せてると明言してる作品以外で) 傷つけるわけにはいかないからが通るって、検死というのは目視だけで体を開かない世界観…なわけないし
被害者が高貴であればあるほどその理由付けは難しくないか?髪すら剃れないんじゃ体を切るなんてとても出来ないことになる
昔の中国の事情知らないからあれなんだけど、尊い人たちの体を暴くことは敬遠されてたの? ミステリは特殊業界のようで書き手である以上読みまくってトリック被りを絶対に避けなければいけないという暗黙のルールがあるらしい
だから商業のミステリではトリック被りはほとんど無いと聞いた
個人的には厳しいなあと思うし超有名どころ以外なら知らずのトリック被りくらいはしょうがないと思う
ただ「中国 検屍」と検索するだけで出て来る作品と2/4でトリック被りましたとかいくら何でも擁護できまい >>314
小説とゲームという違う媒体だけど
学校で闇オークションが開かれててそこで美術品が取引されてて
その真実を知った生徒が消される
っていう展開なら見たことある
特に話題にもならなかったな
闇オークション自体よくある設定ぽいし >>291
これ本当不自然だと思う
ツイッターで作品叩いてた相手をRTして晒しあげてたのに相手が宋の検屍官について言及したらツイート消して無かったことにする
ノートできちんとタイトル記載記載した方がいいと忠告されてもガン無視
ここまで不自然に宋の検屍官の話を避けてるの
よっぽど触れられたくない小野さんに都合の悪いことなのかと邪推しちゃうや
今まで宋の検屍官は知らなかったならこれから読みます
読んだことあるならこれこれここが私の作品とは違うのでパクリは言いがかりです〜
みたいに書く方がよっぽど自然だと思う
なぜあそこまでスルーするんだ >>315
「宋の検屍官」読む限りでは解剖しての検屍の話はなかった
外傷はあるか、毒物の痕跡はあるか、尻や膣に凶器が隠れてないか…というのを確認して死因を探る
溺死なら水を吐かせたりとかはしてたけどあまり身体に衝撃や傷を与えることはしてなかった
仮死状態で生きてる可能性もあるから早埋葬はしてはいけないって言われてたみたいだし >>318
あの不自然さを衆目に晒せる形にしただけでも凸った意味はあったと思う >>319
なるほどなぁ、ありがとう。宋の〜はまだ読んでないんだけど位の高い相手の検死は出てくる?平民はそれで良くても位の高い相手ほど徹底的に調査するものだと思ってたから
自分でも調べてみる >>321
貴人の検屍は一切出てこなかったねマジで平民の話のみ
女優、商人の嫁、裕福な娘、妓女、悪どい仲買人、妓女、ナンパ男…みたいな感じだった
検屍なんか頼むぐらいだからそれなりの身分というか、まぁまぁの家の人が多い感じだけどみんな平民 >>315
昔の中国に倣ってた頃は日本も土葬当たり前で、皇族に至っては病理解剖なんて話にならない
昭和になっても高松宮の解剖して役に立ててほしいという遺言に宮内庁は反対したが、昭和天皇が「宮の望むとおりにせよ」と許可し、高松宮妃(慶喜の孫)が献体した 昭和天皇が初めて外科手術受けるのにも議論があったってレベルだもんね
女官や宦官ならまあ切ってもいいんだろうけど当時は切ってもそこまでのことはわからなそう 検証のために色々な知識が集まり賢くなっていくお勉強スレ >>324
フグは一生食べられなかったとかね
手術もだけど輸血についても「あんなに輸血したら貴い血がなくなってしまう」とか言う老人がいたり
だから「高貴な人の遺骸は傷つけてはならない」から髪の下の傷を見落としたのはわかる
わからないのは何故「熱した釘」という川田弥一郎氏の作品と同じ凶器にしたかだ >>326
釘を熱することで血が出ないようにしたんじゃなかったっけ?(宋〜にはそのこと言及されてない)
熱したことによって傷口焼いて止血しながら〜ってことだと思う >>327
なるほど、流石は医学部出てる川田先生だ あ、宋〜には言及してないのか
ならその理由に関しては小野さんわかりやすい説明ありがとう 検死は検屍とも書くというのは辞書にも載ってて、タイトルは剽窃にならないというのを前提にした話だけど
騒動でこの後宮のタイトル知って、わざわざ屍の方で表したんだなあとふと「検屍」で検索かけてみたら、これでヒットする本のタイトルってざっと見たら「宋の検屍官」と「江戸の検屍官」と、外国の小説一冊、んで小野さんの後宮くらいなんだね
最初に言った通り「検屍」の言葉自体は全く不自然じゃないんだけど、ここまで些細なことも気になってくるからパク疑惑って怖いね
ちなみに「検死 小説」なら日本海外そこそこタイトル出てくる >>314
金田一で占星術殺人事件のトリックをそのまんま使った
トリック自体には著作権はないらしいけど島田荘司が激怒してその回のドラマはDVDにも収録されず再放送もされずお蔵入りになったままだったと思う 読書メーターのパクり指摘感想消えたな
おまえらも書くときは注意しろよ
パクりだとか盗作だとか断定しちゃ駄目なんだよ
「酷似している」だとか「同じトリック」だとか、事実を書くんだよ
妊婦で、死因不明だったけど熱した釘が頭に刺さっているのを主人公が発見したという点が同じ
と事実を書くだけでいい。
憶測を含まない事実を書くだけならサイト側も消せないし、訴えられても無傷ですむ 類似にもならないレベルだが一応
江戸の〜では刺し傷で刃物が骨に達している事から、自ら刺すのは不可能で自死ではなく他殺だという科白があった
喉骨を自ら突き刺すのは不可能〜とやや似ているが常識の範囲かね >>332
運営元の親会社を考えたら消されるのではなかろうか じゃあ消されないように川田弥一郎氏の「宋の検屍官 」の方に書けばいいんじゃね?
「素晴らしいアイデアです! 妊婦の頭に熱した釘を打ち込み髪で隠し自然死に見せかけるというのは、細部まで酷似したトリックをそのまま使って、角川文庫キャラクター小説大賞を受賞した後追い作品も出たほどです!」って 偉い人だから髪を切れないとしても
かき分けて見るだけで傷痕くらいは確認できるでしょ
皇帝の子を妊娠してた妃なんだからそれくらいはやらないと
小野さんが言うように頭に釘刺して殺すのがよくあることなら
宮廷検屍官なら踏んで当然の手順では
妊娠した妃の髪をかき分けて見るのが無礼云々より
他殺だってことを見落とす方がまずい
なぜ主人公だけがそこを見て、他の検屍官は見ないのか矛盾することに変わりない >>337
掻き分けた程度で見つかるものを見落とした前の検屍官2人の無能っぷりがヤバいぞw
つか、小野さん本人の説明によると「髻のとこに打ち込んだ」けど「髪は結い直してない」んでしょ?
焦げなかったの?乱れなかったの?
抑えつけたときにボサボサになっただろうし、それでも見つかりにくい場所だったの?
…と、なんか不思議に思えるんだけどどうなの?(読んでないから知らんけど) >>331
その島田荘司も高木彬光の『人形はなぜ殺される』からそのままトリック拝借した作品があるんだよなあ。。。
こちらはお咎めなし 小野さんの釘打ち妊婦はおかしいとこばっかなんだよな
ちょっと髪をかき分けさえすれば
検死ド素人のヒーローでさえ釘を目視できるのに
その釘に最初の検死の時は誰も気が付いてない
皇帝の子供を孕んだ妃の突然死っていう
これ以上ない程の重要人物かつ暗殺対象になりそうな人物なのに、ね
殺人を実行したのは女性一人と男性二人の計三人で
一人が腕で足を押さえ、もう一人が腕で手を押さえ
最後の一人が釘を打ち込むって方法
硬い頭蓋骨に釘を打ち込もうと思ったら方法は2つなんだけど
頭を強く押さえて動かないようにする
→そんな強く押さえたら間違いなく髪が乱れるし顔に傷がつく可能性もある
髪の毛を乱さず顔に傷をつけないよう押さえつける力は弱めにする
→釘を打ち付けた衝撃で頭が動くので
釘がズレたり滑ったりして髪や頭皮が焦げたり傷がつく
どっちの方法にしろ髪や頭が綺麗なままなわけがないし
最初の検死で見落としてるのがおかしすぎる
被害者が最初から気を失ってるなら綺麗にやりようもあるかもしれないけど
三人がかりで無理やり押さえつけて釘打ってるからね 宋の検屍官を意地でも出さないのは怪しすぎるよね
読んだか読んでないかも言ってない
江戸の検屍官、平安の検屍官は出すのに同じ中華舞台の宋の検屍官は
名前を言ってはいけないアレみたいな扱いで
存在を認めようともしない
言い訳するにしても下手すぎるわな >>340
もう少し追加すると
殺害時に被害者が髪を結ってた場合
→釘打ちの衝撃で髪型は不自然に崩れるはず
なのに検死で不自然な頭部をきちんと調べないのはおかしい
小野さんが近況ノートのコメントで
「髪は結い直しておりません」
って書いてるので乱れた髪を綺麗に直した説も成立しない
殺害時に髪を結ってなかった場合
→ちょっと髪の毛をかき分けさえすれば釘が見つかる
なのに最初の検死で見落とされてたってどんだけザルなの?
どう考えても最初の検死で釘が見落とされるわけがないんだよね
宋の検視官の方は被害者が平民だし殺害時は意識不明らしいので見落としもわかるけど
皇帝の子供を孕んだ妃の突然死で
こんだけわかりやすい証拠を見つけられないのヤバイわ >>340
3人がかりだとちょっと足りない気がする
しかも1人は力が弱い女
力は当てにできないから2人でやってるのと変わらない
意識がある状態で頭に釘を打たれるわけだから
被害者は女性とはいえ死に物狂いで抵抗する
女の力では腕や足を押さえるにしても、頭を押さえて釘を打ち込むにしても
かなり難しいはず
せめて男3人はいないと厳しいだろ
被害者を最初にガツンとぶん殴って抵抗できないようにするんなら分かるけど
そしたら殴った痕がガッツリ残るわけだから殴ってはないんでしょ
釘打った後も髪はめちゃくちゃ乱れてるし焦げてるし
釘がズレてあちこち傷つけた可能性あるし
ものすごい力で暴れる被害者を無理やり押さえつけたときの痕が
手足その他に残ってるんじゃないのか?
そういう他殺の痕跡も1回目の検屍では都合よく見過ごされるわけ? >>342
「宋の検屍官」では気を失っていた被害者の髪をほどき、釘を打って綺麗に結い直してあった
これは真犯人が女性の髪の扱いを知っていた劇団員だったから
乱れなく綺麗に結われてて簪とかも挿してあってきちんとしてたので頭になにかがあったと思わずちゃんと調べなかった
妊婦はよく突然不調をきたして死ぬことがあるのでその関連での死亡かと思ったが
身体を調べたら鳩尾のあたりに打撲痕があり、致命傷になる部位でもあったからこれが死因とした
けれど供述と現場状況に食い違い(肩掛けが落ちていたのが供述では腰、実際は肩)があったことに疑問を感じて
頭はちゃんと調べていなかったことを思い出して髪を切ってみた→釘発見
という感じで、宋の〜の方には違和感なくちゃんと説得力があるのよな 小野さんカクヨムのノートに加筆してるよ
ここ見たせいか検死の教科書の名前出してる
が、宋の検屍官は出してない
誹謗中傷には断固として戦うだってさ
改めて読んでみたけど小野さんが言うには
頭に釘打ちは当時としても一般的な偽装方法らしい
検屍官が必ず注意して見ないといけない点(頭を調べること)らしい
てことはますます疑問になる
なぜ1回目の検屍で釘打ちが見落とされたのか?
必ず見ないといけないことを宮廷検屍官は当然知ってるはず
なぜ都合よく見落として、後から出てきた主人公がチェックするという
主人公の活躍の場を提供するかの如く、最初の検屍官は無能ぶりを発揮してるんだ?
こういう疑問を呈することも小野さん曰く「誹謗中傷」に当たるのかな?
怖い人だね
自分の作品に疑問を持つことすら許さないんだ 釘のくだりが不自然っていうのはわかるけど、そこはご都合主義で終わりでしょ
問題なのは同じトリックでしょってところなんじゃないの?
ご都合主義批判してもしょうがないと思うけど 後から説明を並べていろいろ辻褄が合わないことと、創作に不正があったかどうかは別の話だからね
分けて考えないといけない 最初の検屍で見落とされる流れも
宋の検屍官に似てるよね?って話なんだけど
例えばこれが最初の検屍をするのが主人公でそこで見つけたって話なら
宋の検屍官と違う点が目についたかもしれない
最初は自然死と思われる点、妊婦である点、髪で傷痕が隠れてる点
それらの一致もご都合主義ってこと? そうそう。
話が脱線してるけど、辻褄が合わない小説でも問題はない
問題になるのは他作品からの模倣
検証スレなんだから他2章のパクリ元探すのが先決
小野さん叩きは元スレでやれ
どうやら検屍官シリーズの模倣らしいから、他のシリーズ当たれば何か出るだろ
ちなみに今江戸の検屍官は全話無料で読める
今のうちに検証だ!
https://www.sukima.me/book/title/BT0000694871/ 確かに主人公が見つけるまで見逃される流れは同じかもしれないけど、そこはご都合主義の余地が入るってことよ
主人公を活躍させるには手っ取り早いし
検死で以前は気づかなかったけど、みたいな流れは多いし
そんな部分まで同じだなんて言っていたら、本当になんでもパクリになってしまうと思う 色々ご本人も騒動の焦点である作品は把握してるんだから、自分も読んで検屍女官との類似点や相違点の列挙でもしたらいいのに
頑なにその作品に触れないのは何でかな
私だったらビックリして本当に?って読んでみるけどなぁ あれ?
資料の方にも焼けた釘って書いてあるって主張追記してるけど
あの本にはただ釘ってあるだけで『焼けた』って表記ないんじゃなかった?
ねつ造? >>353
焼けた釘なんて話はない
その話は宋の〜と後宮の〜にだけ出てくる 小野さんの
頭に釘打ちはトリックじゃない発言に疑問符なんだけど…
小野さんが言う「偽装方法」って、殺人を自然死に見せかける偽装方法ってことだよね?
殺人を自然死に見せかける偽装方法はトリックじゃないの??
そもそもトリックってポピュラーかどうかは関係なくない?
自分が犯人だとバレないように工作する、その小細工のことじゃないの?
検屍の教科書に載ってるのもその釘打ち「トリック」がよく使われるからじゃないの?
「古代の人々が考えた殺人を自然死に見せかける偽装方法」はトリックじゃないと言ってるが
そうなんだ???
トリックって「【現代人】が考えた殺人を自然死に見せかける偽装方法」のことなの?
てか小野さん反論してるつもりなんだろうけど
パクリ元と言われている宋の検屍官のタイトルと、指摘されている類似点を挙げて
説明してないから何の話をしてるのかこれだけ読んでもさっぱり分からない
あと弁護士使って訴えるぞ!!は消したね
そしてわざわざ加筆しているところを見るに
編集の「無視しろ」というアドバイスは相変わらず無視してるね >>346
編集されて、教科書参考にした作品はみんなパクリになりますよ!と並べてた江戸も平安もタイトル削除されてるやんけw
とことん川田弥一郎先生の作品タイトルから離れたいらしいねw
そしてまだ頑なに宋のタイトルを出さない…
なに?やっぱり名前出しちゃうと垢BAN食らうとかなの? 加筆読んでどうしてこういう死に方を選んだかというのは分かったけど、問題になってる「宋の検屍官」との相違点の説明にはなってなくないか?
すでに二人からタイトルを直接指摘されてるのに頑なに出さず、私のはこういうのだから…だけで噛み合ってないからいつまでも続くんだろうし、
それが宋の検屍官を敢えて避けてる!と悪い方にしか受け止めてもらえないんだろうに 小野さんのトリックについての見解がほんとに分からなくて混乱してきた
いったいどういうものをトリックと考えてるのか聞いてみたい 擁護でないが、事実として1つだけ言わせてくれ
中国人の死体観察学 第二章 検屍の実際
41ページ13行目より引用
「〜頭髪内を検査すること。焼いて熱した釘が打ち込まれているかもしれない」
とちゃんと記載されている
だからこういう殺し方は当時の中国では珍しくなかったかも、というのは推察だけど >>361
ほなら何で主人公以外の検死官が気付かなかったって話ですよ
教科書に載るレベルの手法なのに >>361
いやだからその古代のやり方は古代の殺人トリックではないのかな?と思ってるわけ
古くからあるやり方だからトリックじゃありませんとか言えるもの?
それに現代から見れば古代だろうけど
検屍女官は漢代がモデルで漢代の立場から書いてるんだろ
だったら作中の人物にとっては「現代」でよく使われてる殺人「トリック」じゃないの
古代の人が考えた殺人の偽装方法=トリックじゃないって断言するのが??となる
別にこれはトリックって言ってもいいのでは
トリックはトリックだけど、宋の検屍官とは偶然被っただけでパクリじゃありませんと言えば?
なんで頭に釘打ちが殺人トリックであること自体を否定するんだろう
あと宋の検屍官を読んだかどうか明言して欲しい
そこは重要な点だろうし
読んでても似てないならこれこれこうだから似てないって主張すればいい >>362
後宮の〜は舞台が漢代をモデルとしてるから、宋代に編纂された洗冤集録は存在していなかった…? 頭に釘を打って殺し、自然死に見せかける方法がトリックじゃないなら
この話のどの部分がトリックなんだろう
殺人の偽装工作がトリックじゃないなら
後宮の検屍女官はそもそもミステリなのか?
釘打ち=トリックって認めたらパクリ確定してしまうみたいに
必死で全否定してるのがすごく不自然なんだよ
釘打ち=トリックって認めてもパクリ確定するわけじゃないだろうに
単に宋の検屍官とは違う点を挙げてオリジナリティ主張すればいいだけでしょう
なんでここまでヒステリックに否定するんだろう 単に「宋の検屍官は読んでいません」と書けばいいだけだよね ほとんど国内唯一の先行同ジャンル作品を、読んでないってのも不自然な話ではあるがw >>364
あーなるほど
他の書籍より前の時代にすることによってうちの主人公はそんな時代にそのトリック破りを閃いたんですわ〜って感じで無双させる為にわざわざ時代設定を漢にしたんか これがパクリだというのならば、
おなじ資料を参考として書かれた『パクられ作品』と言われている物も、
教科書のパクリになってしまいます。
たくさんありますよ。平安の検屍官、江戸の検屍官もろもろ…
↑と、同作者の作品を二つあげておいて中国舞台の宋の検屍官だけ知りません読んでませんはちょっと厳しい(普通は確かめて被らないように避けるから)気がするけど、その点は本人が明らかにした方がいいね 敢えて「野葛使って毒殺」の方には触れずに「妊婦に炙った釘」の方だけ持ち出したんだけど
あっちにもきっちり触れといた方がよかったかな?
4話中2話も他作品とよく似た展開になってるから疑われてんやで?って
今の状況だと「たった1話の死因が同じだっただけで騒がれてる!よくあることなのに!」ってなってるもんな 検死女官作中時代には小野さんが言う宋代の検屍の教科書は普及してるの?
それとも主人公が検屍の教科書の作者になるとかいう設定?
教科書が普及してるとしたら主人公以外も釘打ちのこと知ってるよね
主人公が後々検屍の教科書を書くという設定なら
他の検屍官は釘打ちのこと知らないんだろうけど >>370
多分そうじゃない?弁明もその一点だけだから >>372
こりゃしくじったね
今からまたコメントしても端から見たらしつこい変な人だし
言いがかりつけてる犯人にしか見えないもんな
文章長くなるからって端折らずきっちり2点書いとけばよかったや まあ近況ノートがすべてじゃないしいいんじゃない?
もう一個の事件についてもamazonとかで触れてる人いるし
反論の機会をわざわざ与えない方がいいこともあると思う 教科書とやらを参考文献にきっちり書いてりゃ、大分印象が違ったんじゃないか
ライト文芸とかラノベって書かないもん? 漫画は大抵記載あるよな 前回のも魚拓とられてるだろうし
そもそも最初の言葉を編集したら、それにたいする質問と答えがチグハクになるだろ
それすらもわからんのかね? 今気づいたんだけど
妊婦の頭に焼いた釘を打って自然死に見せかけ殺す偽装方法がトリックじゃないという小野さん理論に従うと
宋の検屍官の妊婦の事件で出てくる
妊婦の頭に焼いた釘を打って自然死に見せかけ殺す偽装方法もトリックじゃないということになる?
なぜならこれは「古代の人々が考えた偽装方法」だから???
つまり宋の検屍官にもトリックはない???
もし「検屍女官の妊婦の頭釘打ちはトリックじゃないけれども
宋の検屍官に出てくる似たようなケースではトリックである」
とすると、この二つのケースのトリックか否かを分ける点って何なの?
考えれば考えるほど分からなくなるな・・・・ >>375
同じ角川のメディアワークスから歴史系出した人が参考文献書かなくていいって言われて驚いたって言ってた ところで、先達の乱歩賞作家の作品について
ありふれた誰でも使うトリックだとこき下ろしているのは問題ではないの?
先生、これ聞いて怒らない? 参考資料が同じならトリックが似てしまうのはしょうがないじゃん。全然パクリじゃないよ >>380
あれもひどいよね
自分はデビューしたばっかりの新人作家のくせに
ベテラン作家の作品を名指しでこき下ろすとかよくやるな
自己弁護したいのは分かるがやりすぎ >>378
マジか! 歴史系は必須だと思っていた
教えてくれてありがとう >>382
過去にビーンズでデビューしてるから新人じゃないよ >>382
小野さんの商業デビューは第13回ビーンズ大賞の受賞作からなので、すでに5年以上前ですぞ 5年以上やってるけど全然ヒット作出せてない作家なんだろ?
確かノベライズばっかやってたよね
よくその経歴でベテランミステリ作家をこき下ろすよ
しかし5年以上も作家やってるなら
読者にパクリじゃ?と言われた時の対処法ぐらい知らんの?
いきなり弁護士に相談した!訴えるぞ!と顔真っ赤にして脅すくらいだし
その辺、下手なんだろうけどさ 不正な手段を用いてまでようやく掴みかけた成功
しかしその不正を疑う者が現れ、激昂した彼女は――
作品よりも本人の方がミステリ小説っぽいぞ これ仮に本当に偶然だったとしてもこれ審査した人
中国 検屍 ミステリーで検索してトップに出てくる様な作品さえ碌に読んでない確認してない
或いは同一作品内から2編も酷似してて指摘しない問題ないと思ってるって事なんかな
大丈夫なのかなその賞... >>388
パクリ以前に小野さんを受賞させちゃったこの角川の賞自体が
信用なくしたよね
同じジャンルの先行作品を調べず適当に審査してることがバレた
これが通るなら他の受賞作も怪しいと思われかねない 審査員の中村航はツイッターやってるけど、特に言及はないね。想像力と創造力が高いレベルで結びついたとコメントしているけど、先行作品の中に二つも類似した話があるのは知らなかったんかね。 >>379
真っ白で見れないなら単なるバグ
時間置いたりブラウザ変えたりで見れると思う >>390
中村航は単なる小説家じゃなくて
小説投稿サイトを運営してwebコンテストも開催してる作家なのにな・・・
よその審査してこれってことは
自分のところのコンテストも推して知るべしって思われそう >>362
>>363
ID違うかもしれんが361だ
アンカー付ければ良かったな、ごめん
>>355みたいに「焼けた釘」の話は教科書に載ってないって思ってるのがいるようだから書いたんだよ
教科書は宋の時代に書かれたものだから
後宮の漢の時代には存在してない=主人公以外の検死官がボンクラ設定は一応成立するんだよなw
釘じゃないけど針を頭に刺して殺した話なら大唐女法医の2話にあった
あんまり関係ないだろうけど、6話には「被害者の体内から、抵抗する時に噛み千切った犯人の小指が出てくる」話もある
ところで気になったんだが、宋の検屍官の参考文献には「東京夢華録」、「中国古代法医学史」、「洗冤集録・洗冤録詳義」の三つしかないんだよな
「洗冤集録・洗冤録詳義」と「中国人の死体観察学」は洗冤集録の現代語訳だから同じといえば同じなのかもしれんけど
近況ノートから判断すると小野氏が参考にしたのは「中国人の死体観察学」?
ちなみに「中国人の死体観察学」は平成11年8月5日発行
「宋の検屍官」は平成11年9月10日発行だから、執筆当時の川田先生は参考資料にはしてないと思われる
「洗冤集録・洗冤録詳義」の方が「中国人〜」より詳しいらしいんだけど、そこらへんどうなんだろ? amozonのトップレビューに「宋の検屍官」との類似問題が加筆されてるね。
薬屋との類似点も含めて、5chでの議論がわりと綺麗にまとまっててびっくりした。 >>394
すごく分かりやすくまとめられてるね
小野さん…
〇〇の微笑みっていう宦官ヒーロー設定まで真似てたの…
これも偶然って言うつもりだろうか
まさか「薬屋のひとりごとなんて読んだことありません」と? なろう異世界恋愛日間13位のまえがきに思い切りこの件のこと書いてある >>396
こういうジャンル詐欺のいっちょ噛みはどうかと思う
書くならエッセイでやれと 小野さん宦官キャラの◯◯の微笑みについては電子サイトの試し読み範囲で確認できるよ
より正確に書くと
『「妖狐の微笑み」は彼の代名詞だ」って文章がある
薬屋の方はなろう版で主人公とヒーローが出会う4話のタイトルが「天女の微笑み」
文中でもヒーローの美貌を天女のような微笑みって表現してるね
ついでに言うとヒーロー文庫特設のキャラ紹介でもヒーローのとこにまんま天女の微笑みを持つ青年って書いてある
こんなとこまで似てるの逆にすごいと思う
普通ゆるパクだ二番煎じだ言われないようズラすよね まあ少なくとも微笑みにはしないだろうな
目や声など褒めるところはいくらでもある >>399
普通はズラす
パクリとか似てるとか言われたくないもんね
自分なら「〇〇の微笑み」は絶対使わない
わざと似せてるのか?と思うほど被ってるんだよね
今時中華ファンタジー書いてる作家が
大ヒットしててアニメ化目前みたいな薬屋のひとりごとをチェックしてないはありえないし
ここまで他の人気作と被っててどこが【独創性がある】んです? 小野さん? 薬屋の主人公はローテンションな薬学スキル持ち変人女官で名前は猫猫
小野さんの主人公はローテンションな検死スキル持ち変人女官であだ名は老猫
薬屋のヒーローは天女の微笑みを持つ宦官で主人公に振り回されぎみ
小野さんのヒーローは妖狐の微笑みを持つ宦官で主人公に振り回されぎみ
並べると似すぎで薬屋の二次創作状態だよね
偶然でここまで被ったならかなりすごいと思う 何か私怨っぽいやつもいるから切り分けておくと
自分のことを「独創性がある」とは言ってないんだよな
独創性を評価してもらえる場合がある、とほかのやつに言ってるんだよな
支援はスルーして淡々と批評すべき点だけ批評すべき
薬屋は確実に見てる、というか薬屋を書こうとしてる ほんとすごいよねー
主役2人のキャラは大人気中華ファンタジー『薬屋のひとりごと』と〈偶然〉被り
作中2つのトリックはベテランミステリ作家の『宋の検屍官』と〈偶然〉被っている
小野はるかさんという人
偶然が起こりすぎでは?
どっちか一つでも似てるって目をつけられるのに
両方被るすごい偶然が起こってるって・・・・・不思議だね 中華後宮ミステリだとヒーローを皇帝にしない限り宦官でもないと女官に絡めないだろうしそこの配置は仕方ないと思う
主人公が普段無気力系だけど実は有能というのも物語のテンプレではある
ただそこまで被るんなら他の要素は被らせちゃダメだと思う テンプレだろうが先行人気作品ありゃ避けるよ
少なくとも同じ組み合わせは 今まで薬屋に似てるって言われた中華ものは沢山あったけど
ここまで似せてるのはなかった
今思えば、今まで似てるって言われてた作品は要素が1つ2つ被ってただけだった
ここまでのそっくりさんは初めて見たよ >>406
うーん、審査員ってのは少なからずそういう立場もあるから >>406
当たり前だろ
審査員こそ知らなかったじゃすまされないんだよ
こんなのに賞与えた事自体が非難されて然るべき大チョンボ >>396
書籍化作者スレの方で絵師さんが風評被害食らってて笑うw 俺この辺よくわからんけど、小説の審査員ってそこまで責められるの?
物語ってそれこそ星の数ほどあるじゃん? それを把握するなんて無理だと思うけど
例えばカクヨムに投稿されている作品なんかも被ってるのをないかのチェックなんてしないし
なろうも含めたらその数は膨大だよ
ミステリージャンルとかはまだいいけど、ファンタジーとか恋愛なんてやばいよね
もちろんその辺調べるに越したことはないのはわかるけど、ちょっと望み過ぎな気がしないでもない
金田一?で同じようなことあったんだっけ?
これも前もって編集調べろってことになるけど、実際には紙面になって発覚みたいだし >>412
別スレで貼られてたレスの該当部分切り貼りして貼るよ
ミステリーは、新人賞に応募するレベルでもこれだけの知識を必要とする
まして審査員なら過去五十年間に出版されたほぼすべてのミステリーを把握していても当たり前
最低でも乱歩賞受賞作家の作品くらいは把握してないと審査員名乗る資格さえない
下は、ミステリー小説大賞と直樹賞受賞した大沢在昌のエッセイ引用な
>あまりにも有名だし映画化もされているのでネタバレを承知で言ってしまいますが、容疑者全員が犯人だというトリックです。
>もしも皆さんがこれを知らずに、まったく偶然同じトリックの小説を書いてしまったとしたら、
>「読んでないからパクリにならないもんね」という理屈は通用しません。
>読んでいないという時点で、もうアウトです。
>最低でも一〇〇〇冊ぐらいは読んでからでないと、ミステリーの賞に応募することはできない。
>ミステリーは、基礎知識のない人間が書いてはいけないジャンルだということを知っておいてください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888586502/episodes/1177354054888586730 >>413
わかっていそうな気はするけど、パクリにはならないっていってるわけではないからね
前段階の知識が必要だっていうのもわかるけど、結局被らないかどうかが問題なわけで、公開されている著作権の作品は膨大にある
>過去五十年間に出版された←これ以外は知らなくてもいいってことにはならないよね
カクヨムやなろうの作品も当然著作権があるから、パクリとかっていうのは商業と違いはないわけで
そうなると審査員に完璧を求めるのは現実的に無理だと思うんだけど >>414
乱歩賞作家の作品のトリックさえ覚えるのは無理があるのか?
そんなのミステリー系の新人賞狙うワナビだって把握してるわ >>415
乱歩賞作家の作品くらいは、っていうのはわからなくはないかな
そういう意味では審査員のザルの目が粗かったというのは否定できない
つまり今回はメジャーな作品だから審査員も責められるってことなのかな
なかには被ってる作品ないか調べて当然みたいなコメもあったから、そこまでなの?って思ったんだよね つまり
1.審査員は乱歩賞受賞作家の作品さえ読んだことはなく、その基礎知識は新人賞の最終選考にさえ残れないレベル
2.審査員はパクりであることを知っていたが、それをスルーするような作家としての良心の欠片もないドクズ
3.そもそも審査員は名前を貸しただけ。実態はミステリに詳しくない素人編集が勝手に決めてるだけで、賞そのものが無価値なもの
のどれかということだろ 乱歩賞作家の作品くらい知らない審査員の質を問うっていう意味では、ぱっと思いつくのはその辺になりそうだよね
まぁなかにはカクコン読者選考やめて、全部読めって言ってる人みたいにしらみ潰しに調べろって言ってる人もいたんだろうけど
とりあえずスッキリはしたかな 取り敢えず物知らんやつが選考審査員なんてやるなっちゅう話だわ 中国の史話読んでたら検死の話で何の説明もなく洗冕集録が出て来た
訳者の脚注もないので、ホントなら??となってたところだけど何の問題もなく理解できた
このスレのおかげです >>418
本気で審査員に怒っている層は少ないと思うよ
ただ仮にも【審査】ってつくのだから、それ相応の責任や今回みたいに問題が出た時に何やってるんだ!ってなる
編集も含むけど誰か一人でも元の先生と似てるってなれば、また違っただろうし
なんらかの不祥事でも上が頭下げるでしょ
管理不足だったとか、そういう感じ
俺個人としては、審査員や編集が全部のネタ知ってるのは当たり前とは思ってない
無理だろって思うし
じゃぁ審査員なんてする人いないじゃんって事は無く
審査員になると名誉や箔がつくから 電撃文庫のバカテス1巻のパクリが盗作で絶版回収したときも審査員は叩かれたもんね
当時大人気でアニメ化もされてラノベの教科書の1つだったバカテスの1巻を、読んだことない人が選考してたのかって
あれ読んだ瞬間にバカテス思い出す文体だったからね ミステリ部分よりも
素人でもわかる、明らかに薬屋フォロワーな作品を
斬新だの高いレベルだの言って受賞させてるのはガッカリ >>423
そんな審査員が運営してる小説投稿サイトに登録して
そこで開かれてるコンテストにも応募してたから俺はガッカリ
ラノベお断りって言ってるくらいだから意識高いサイトだと思ってたのに アマレビューに宋の検屍官との類似指摘する批判コメントが増えてきたと思ったら
読書メーターには批判コメントが消されて褒めるコメントが増えてきたな
運営元を考えるとつい工作を疑ってしまうw 一番がっかりしたのは作者の対応。
推し作品の作者がこんな感情的に喚いてたら嫌だわ。問題を把握しつつ肝心のタイトルには絶対触れないし。関係ないけど、賀東招二がTwitterでグレタにイキって炎上したのを思い出した。 弁護士に相談した!訴えるからな!覚悟しろ!
これがパクリなら他の作家も皆パクリだ!
これがパクリじゃないってことも分からないのか!勉強しろ!
誹謗中傷には断固として戦う!
誹謗中傷するお前等は冷静になれ!
とか鼻息荒く喚いてたもんな〜
ファンの人でもあのヒステリーぶりを見たら引くんじゃない 内容から何からダブル受賞するとこまで
完全にシナリオがあった気がしてならん 古代の人々が考えた殺人の偽装方法はトリックとは言わない!!
つまり自分が使ったのはトリックじゃない(?)とも言ってたな
作中の主人公より作家本人のほうがよっぽどキャラ立ちしてるよ 自分だけが使っているものをトリックじゃないって言い切るんだったら、まあわかる
けれど、他人も使っているものをトリックと呼べる代物じゃないと言い切るのは失礼ではないかな 純粋に疑問なんだけどそれがトリックじゃなかったらこの作品のどこがミステリー要素になるの?
肝心のハウダニットの部分を否定するってことは、作家本人はミステリーのつもりで書いてないのに編集部が勝手にミステリーとして売り出してるってこと? >>431
その疑問をツイッターで突っ込まれた小野さんは返答に窮してたなw
誰か魚拓取ってないか? 小野さん曰く検屍の所見はトリックとは関係ない(?)らしいから
後宮の検死女官のミステリ要素は検屍とは関係ないところにあるってことになるね
てことは
検屍女官である主人公はミステリ部分では全く活躍してないということになるのでは?
それとも
検死術の心得がある女官主人公が検死術とは全く関係ないミステリを解く話なのかね? あまりつついてやるなよ…必死に捻り出した言い訳なんだからさ
そんなことより、他の元ネタ探しもしようぜ
江戸の検屍官借りてきて読み始めたけどさ、
1話目の死因は破傷風だったんだ。でも小指の噛み傷じゃなくて転んだときの膝の怪我からだったから元ネタではないね 江戸の検屍官と平安の検屍官は小野さんが平気でタイトルを出してるから
小野さんにとっては安全な作品
要するにパクってないのでは?と言われてるよ
宋の検屍官だけは絶対に意地でも触れないから胡散臭さしかないけどね >>430
「宋の検屍官」に出てくる妊婦の頭に焼いた釘を打ち込む殺人の偽装方法も
トリックじゃない、トリックと呼べない、トリックという代物じゃない
と言いたいんだよね、小野さんは
小野はるかという人は
自分を弁護するために他人を引きずり降ろす癖があるみたいだ ただパニクって言ってしまっただけなんだろうけど、それって宋の検屍官を選んだ当時の乱歩賞の審査員はトリックですらないものをトリックと扱い傑作ミステリーとして選んだっていうトンデモ解釈になる危険性あるよね 正直言葉の綾をいつまでもつついてるのはげんなりする
「作家オリジナルのトリック」ではないという程度の意味だろ 言葉の綾・・・?
えーっと、作家って言葉を売る商売じゃなかったですかね?
ちょっとした言い間違いでも大事になるんだよね、作家なら特に
しかも小野さん未だにこの発言を訂正してないからね
素人ならともかく
角川で大賞取ったプロが「言葉の綾」を言い訳に使うのは見苦しいよ >>438
トリックですらありません!!!ってはっきり書いてあるのに? >>438
擁護してるつもりか知らんがちょっと待て
その理屈で行くと
宋の検屍官の妊婦殺人トリックも「作家オリジナルのトリックではない」ことになるぞ
乱歩賞作家の作品もミステリじゃないと言うつもりか? 作家オリジナルのトリックでないと言ってるだけというなら、
宋の検屍官・第一話
妊婦が突然死し、最初の検死では自然死だと判断される。しかし主人公が行った三度目の検死によって、頭に熱した釘を打ち込まれ殺害されていたと公になる。
後宮の検屍女官・第一話及び第四話
冒頭部で妊婦の突然死について語られる。最初の検死では自然死だと判断されていた。しかし主人公が行った三度目の検死によって、頭に熱した釘を打ち込まれ殺害されていたと公になる。
宋の検屍官・第四話
喧嘩をした人間の片方が死亡。
死因は殴られたせいと思われていたが、実は被害者が「野葛」という毒を飲んでいたことが発覚する。
殴られて死んだと思わせることで、喧嘩相手に濡れ衣を着せ破滅させようとしていた。
後宮の検屍女官・第二話
喧嘩をした人間の片方が死亡。死因は殴られたせいと思われたが、遺体から毒物が検出される。主人公は被害者が「冶葛(野葛)」を飲み死ぬことで、喧嘩相手に濡れ衣を着せ破滅させようとしたのではと考える
教科書の検死方法にはない川田弥一郎オリジナル要素との類似点をどう説明するか?という余計苦しい立場になってしまうけど >>439 >>440
何かモヤッとする釈明なのは確かだけど、つつく点がズレてると問題の本質から遠ざかっていくだろ
>>441
いやいや、盗作自体は極めて不快
擁護なんかしてないよ
でも宋の検屍官の方も作者オリジナルのトリックじゃないことは確かだよ
現実に洗冕集録に記されている事なんだから
でもそれは別に悪いことじゃないし、現実にあったトリックを使ったらミステリじゃなくなるという考え方の方がおかしい
それを作品にどう生かすか、そこが作家の腕の見せどころ
女官が問題なのはその部分で剽窃を疑われる点 >>442
宋の〜の1話目は、三度目じゃなくて「二度目」が正しいと思う
一度検屍して打撲痕を見つけて彼氏を逮捕、殴ったことを認めたので罪状確定
遺体引き渡しのときに二度目の検屍(頭部の確認)を強行…って流れだったから >>443
確かに。あくまでも作家オリジナル要素からの盗作疑惑だからズレちゃダメだな >>443
えっ、妊婦の頭に焼いた釘を打って殺す事例が洗冕集録に載ってるの?
ちなみに何ページ? 読書メーターで消されてた批判コメントの書いた人のコメントが再投稿されてるwっょぃ トリックなのかそうでないかはパクリと関係なくない?
検証スレの目的から遠ざかってる 小野さん本人が
妊婦の頭に釘打ちして殺す偽装方法はトリックじゃない、だからパクリじゃない
って言ってるんだよ ここでの抜粋、箇条書きを比べても仕方ないよ
実際の本の文章並べて比較したら? >>447
焼いた釘を頭に刺す殺し方が載ってるのはさんざん報告がきてるだろ
「妊婦の」の部分がつつかれるべき点で、小野さんの釈明についてあれこれ言うならその辺で納得いく説明がなされているかどうかを考えるべき
トリックの定義ばかり問題にしてると話がトリック自体にフォーカスして、どっちにしろ歴史的な書に記されてることなんだから被ることもあるよねって話になる
向こうにしてみりゃ弁明しやすい >>452
焼いた釘について書いてあるのは知ってるよ
妊婦の頭に、っていう事例が洗冕集録に載ってるのか訊いてる
「焼いた釘」を「妊婦」の「頭」に「打って殺す」という組み合わせは宋の検屍官オリジナルではないの?
検屍女官以外で他に使われてる作品ある?
小野さんが言うには沢山あるし、ありふれてるらしいんだけど
トリックの元ネタ自体は洗冕集録にあったとしても
その要素(頭に釘打ち、髪で隠す、1回目の検屍では見過ごされる等)の組み合わせ方は
作家オリジナルであるはずで
そのオリジナル部分が宋の検屍官そっくりではないか?っていう指摘だよね? 俺もその点にフォーカスすべきだと言ってるんだけど…… 小野さんの説明を読むと
まるで「妊婦の頭に焼いた釘を打って殺す」偽装方法が洗冕集録に書いてある
かのように錯覚するんよ
もしかしたらそれを狙って書いてるのかもしれないけど
小野さんが自信を持って言ってる洗冕集録に載ってる
古代の人々が考えた殺人の偽装方法は
「【人間】の頭に焼いた釘を打って殺す」方法だよね?
洗冕集録では「【妊婦】の頭」と限定されてるわけじゃないんだよね?
小野さんが故意なのかミスなのか知らないけど曖昧な書き方してるから
「妊婦の頭に釘を打って殺す」偽装方法(小野さん本人がトリックじゃないと言い張るのでこう呼ぶが)
は世間のミステリ作家が普通に使ってるありふれた偽装方法なのか?と解釈してしまう
どうも小野さんの論点と追及する側の論点が嚙み合ってない気がする
小野さんがわざと論点をずらしてごまかそうとしてるのかもしれないけど 小野さんが言いたいのは、文献を読んでプロットを練ったところ、たまたま宋と同じになってしまった
ってことだと思うんだよ
だとしたらパクリではないよね
既刊の類似作品を大賞にやるのはどうよって話はパクリ検証とは別の話 なんかズレてるな
頭に釘を刺す殺し方をトリックとして利用してミステリー小説を作ったのは宋の〜が最初だろ
小野も、別にその殺し方をトリックとして利用しなければ問題はなかったんだよ
ダメなのは主人公に謎解きさせて解決させた点だ。
そういう利用の仕方だと推理小説のトリックになってしまう >>455
論点すり替えようとしてる感はある
近況ノートの返信が噛み合ってないのが証拠 審査員が仮にミステリー作品をそんなに読んでなかったとしてもいい
面白い作品を選ぶ能力があればね
ただパクリかもと指摘されて「え、まじ? わーいっしょじゃんこれやばいじゃんアウトじゃん」
くらいの常識は持ってて欲しいよねと思う
元々ジャンル的に酷似にはうるさいんだし
他作を知らない事と
パクリや模倣や複数箇所酷似を擁護する事は違う 殺害対象が妊婦である確率を求めよ
男か女かで1/2
成人しているかどうかで1/2
更に成人女性が妊婦であるかどうかで1/2
焼いた釘を頭に刺すありふれた方法が過去に1作品あった場合
なんと1/8の確率で被ってしまうことが判明した
そんな高い確率で被ってしまうなら、うーん、これは無罪!w 韓流時代劇にもヒントがありそうなんだよな
本人がインタビューで言ってたことが本当ならね
李氏朝鮮?、検屍担当が女の子、後宮の〜発表以前に放送 が条件に当てはまるドラマ
で、死体観察学と検屍官シリーズ読んだ俺の感想なんだが、死体観察学+宋&江戸の検屍官の3つさえ読めば、中華物やミステリ好きの作家なら後宮の〜は書けそうだと思った
トリック云々は抜きにしても、大体のネタは上の3作でほとんど網羅してるからね >>460
薬屋に似てるのはわかるけどパクリというほどではないと思う
二番煎じ 舞台が後宮なら女のほうが圧倒的に多いし、被害者が妊婦であったとしても違和感はない
むしろ妊婦にしたほうが面白そうだろう。パクリとまでは言えない。 >>464
問題は謎解きが同じことな
被害者がどうだとかは関係ない >>462
「トンイ」がある
60年ぐらいの治世があった英祖の母親で粛宗の側室崔氏が主人公
父親は奴婢で杵作(検屍官)をやってたので検屍の知識がある
また、小野さんの過去作「ミョンファ」は韓流後宮舞台で「トンイに似てる」という指摘も見かけた >>462
トンイかな?父が検屍官なこともあって知識があるから、とある事件の真相を調べるためにそれを活かして遺体を調べようとする話がある 逆にこれ妊婦にしたのがまずかったんだよな
妊婦にせず、普通の成人女性にすればバレなかったかもしれない
小野さんが妊婦にこだわったせいで
妊婦だし自然死だろと間違われる点や最初の検屍で釘打ちが見逃される点から
主人公が釘打ちを見つける流れまで似てしまっている
小野さんが宋の検屍官を読んでるかどうかが問題点の一つになると思う
本人は絶対にタイトルを出さないので読んでるかどうか分からないんだよね
まあ読んでると思うけどさ >>458
「『妊婦の頭に焼いた釘を打って殺す偽装方法』は洗冕集録に書いてある!
だから宋の検屍官のパクリではない!
宋の検屍官だって洗冕集録から『妊婦の頭に焼いた釘を打って殺す偽装方法』を
取ってきて書かれたんだ!」
って言ってるように見えるんだよな・・・
でも洗冕集録に書かれてる偽装方法は「妊婦の頭」限定じゃないし
頭に焼いた釘を打つ殺し方と妊婦を組み合わせたのは
宋の検屍官が最初だと思うんだけどなあ でも妊婦にした理由は一応筋が通ってる
死王のインパクトを出したかったんでしょ
たまたま似ているの域は出ない 熱した釘は小野さんが教科書としている中国人の死体観察学に載ってるんじゃなかった? 読んでても読んでなくてもオカシイことになるのが今回の難しいとこなんだよな
読んでたならなぜ2本も細いネタと話の内容を被せたか疑問だし、読んでないにしても「中国で生まれた検死術=洗冤集録」を題材にしたものでは多分唯一の国産ミステリに、資料集めの段階で本当に全く気付かなかったのか?と疑問が残る
あれさ、かぶってる話が釘打ち殺人だけで、被害者も妊婦じゃなかったら「影響を受けてるな」程度で済んでたと思う >>470
筋を通してもトリック被ったらアウト
てか、筋が通ってるかどうかなんてどうでもいい話 だからさ、同じなのが「妊婦に熱した釘」だけじゃないから騒ぎになってるワケよ >>471
熱した釘は載ってる
それを妊婦に刺す事例が載ってない
妊婦に刺す事例が載ってるのは宋の検屍官 >>472
ほんとそう
どうしても被害者を妊婦にしたいなら
頭に焼いた釘を打って殺す偽装方法は使うべきじゃなかった
宋の検屍官を読んだ上で検屍女官を執筆したのなら、という前提の話だけど
宋の検屍官を読んでいない、というのも苦しいね
同じ参考文献を使った検屍テーマの中華ものをチェックしない
それで「ミステリを書いて角川で大賞とりました」と堂々と言っているとすれば…
ミステリを舐めてるのかな?としか思えないし
そんな人に大賞をあげる角川もどうかしてるとしか思えない これが許されるなら、設定やストーリーパクっても問題がないって事
たまたま、偶然にほぼ完全に一致しただけ
そう言い切ればパクリじゃない
この世にパクリなど存在しない
今回のを擁護するってそういう事 トリックが被っていて、それを主人公が明かすまでの展開も同じ流れなんだよね?
それが4話のうちの2つ
このスレの主旨として疑われるのはここでしょ
薬屋との類似点とかは他の人気作の真似しているじゃないかという状況証拠
ミステリーのトリックなんて被って当たり前みたいな発言は、ミステリー作家に喧嘩売ってる問題発言なだけ 検死の所見がトリックかどうかの発言も、他の作品をミステリーじゃないかのような言い草も批判されるべきだけど、それはパクリとは関係ないだろ
検証とは分けて考えないと
宋の話を読んでなかったとしたらそれも勉強不足だし、選考委員も賞をやった角川も批判されるべきだけど、それもパクリとは別
宋の話を読んでるとも読んでないとも明言してないんだから、パクリ疑惑はグレーであって黒ではない 擁護ではない。事実を言ってるだけ。
熱した釘が教科書にないって話だったからパクリだと思ってたけど、参考文献にはあったんだろ >>480
熱した釘は教科書にあるけど
それを妊婦に刺す記述は宋の検屍官が最初だ
検屍女官は事件発生から捜査の流れまで宋の検屍官に似ていると指摘されてる
妊婦の件だけでなくもう1件の殺人も宋の検屍官との類似点を指摘されてる
あなたの話なんか堂々巡りしてる気がする
擁護じゃないと言ってるが
まるで小野さんと話してるみたいに話が通じないな とりあえず次スレのテンプレには大沢在昌のエッセイのリンク入れないか?
定期的に>>479みたいに、そっくりでもパクったつもりはなかったからセーフ
みたいなずれたこと言うのが出てきて面倒くさいし >>484
その方がいいだろうね
何回も同じ説明するの疲れる 読んでても読んでなくても、小野さんは苦しい立場だと思うよ
なにしろ本人が色々と対応間違ってかなり心象悪くしたし、
この手の話題って大抵は誰かしら表立って擁護してくれるお友達がいるもんだけど
誰一人として触れようとしてない
最初はいいねやリプしてた作家陣が軒並み取り消して逃げたのがいい証拠
そんだけ今回の件は難しいんだと思う
参考文献を最初から書いておく(記載義務の有無は別問題な)、下手な反論をせず沈黙を貫く
この2つをやっとくだけでも違ったと思うんだけどね いやだから妊婦であるのは死王を出したかったからだって小野さんは言ってるじゃん
それは一応筋が通ってる
参考文献に乗ってないのは妊婦だってことだけ
妊婦であるのも理由がある
トリック被りがミステリ作家として許されないと批判するのは検証スレの目的とは違うだろ 本のタイトルが宮廷検死女官の事件簿みたいな無難な奴で
キャラクターも薬屋被りしてない
科捜研の女的なヒロインだったら
トリック被りもここまで疑いの目で見られなかったと思う
明らかに薬屋を意識したキャラクターで話を作って
「そういう事やっちゃう作者なんだ……」
「そういうのアリな賞なんだ……」
っていうのがあるからなあ おい、なんかほんとに堂々巡りしてるやつがいるぞ
妊婦が熱した釘を打たれたことだけにやたらと執着してるのが、擁護と反対両方にいてややこしくなってる >>487
じゃあその妊婦殺害トリックに釘じゃなくて野葛使えばよかったのでは
妊婦の腹殴った、で流産させるのが目的だったとかに撹乱できるし 捜査の流れも、周りを下げて主人公上げしてる点は批判されても、主役の主人公がトリックを暴くのはストーリーとしては王道
もう一件も教科書に載ってるんだろ
まあ、白黒の基準が違うみたいだから何を言っても無駄だな
俺は個々の事象はそれぞれあり得るから偶然もあるんじゃないかと言っていて、お前等は全部丸かぶりなんてパクリでしかあり得ないと決めつけてるんだから 宋を読んでなけりゃ同じトリックかわからんのだから被らないように気を回すこともできんだろ 被害者が妊娠していた妃なら目視で確認できる釘が見逃されるのおかしいって意見出てる(>>57)
釘打つのも難しいという不自然さもあるので被害者から決めているなら死因・トリックは別の物を選びそうだなと思う >>487
トリック被りを検証するスレなんだよここは トリック被りじゃなくて、パクリを検証するスレじゃないのか? ID:BDY2ITplが必死で小野さんを守ってるつもりなのは分かった >>1 からすると類似性を検証するスレだね
で、いくらなんでも不用意に似てるなって話をしてる
それは「全然知らなくて、たまたま似てしまった可能性もある」でしょって意見もわかるよ
それに対して「ミステリを名乗ってんだから、たまたまとかねーんだよ」って意見もわかる。俺もそっちよりだし
だから、パクなのかどうかは個人で思えばいいことでしょ >>493
宗の〜と同じトリックだから類似性と小野先生の後宮の〜シチュエーションの不自然さを検証するスレなんですよ
弁護ではないと思いますが小野先生が宗の〜を名言されてないからといって読んでない前提(設定?)で断定して書いていると本人か関係者扱いされかねませんよ
あなたがいわれるトリック云々なら皇帝の子供を妊娠した女性なのに検死が雑な理由や髪の結い直しの件で推論して反論されるのがよろしいかと思いますが そこはプロットの練り足りない所だと思う
だからそれで批判するのはわかる
俺だってそんな作品を賞に選ぶなよって思ってるよ
読んでないとは決めつけてない
読んでないかもしれないと言っている
宋と似ているのは理解している
それでも教科書にもあることなんだからパクリではないと俺個人は思うね
スレタイにはパクリとあるから類似性を議論してパクリかどうかを検証するスレだと思っていた 検証スレとあるけどアンチスレ兼ねてるみたいになってるからなぁ
もうちょい淡々とした方がいいかも
箇条書きマジックにも気を付けて とりあえず宋の検視官を読んだかどうかを答えて欲しいよね
そこが故意か過失かの最初にして最大の分岐点
読んでいれば故意
読んでいなければ過失だが、事前にしっかり下調べしておいてほぼ唯一無二の先達小説を読んでいないはなかなか考えにくい
ガンダムそっくりのロボットが出てきてパイロットもアムロそっくりなのに、ガンダム見たことありませんはちょっと通じないよね 薬屋のn番煎じだけど検死ものが珍しいから大賞あげたらその独自性で酷い被りが見つかりレビューが炎上気味。
今のとこそれだけだからな。具体的に何かできるわけじゃないし、編集も審査員も鎮火待ちで逃げ切るつもりだろうよ。 >>504
それはそう
頑なに宋の名前を出さないのは怪しい
ラレ元として作者に迷惑をかけないためだったら平安と江戸を出す訳ないし >>502
その教科書が出てこないんだけど……
あと、小野はるかさんが言っている皆やっているの、皆の作品も出てこない >>502
教科書とか、まるでパクっても許されるかのような書き方してる時点でもう養護確定だな
お前の言う「教科書」に書かれてるのは殺害方法な
それをトリックとして使ってるのは宋の検屍官と後宮の検屍女官のみ
トリックとして使った殺害方法をトリックで流用してるから黒なんだよ そういう殺害方法もあってそれがトリックとして使われることもあるからちゃんと見ろよっていう教科書なんだと思ってたわ
教科書からパクるのもなしって言われたら何も言えん ID:BDY2ITplはもう黙ったほうがいいと思う
擁護したいんだろうが苦しすぎる >>510
教科書とやらも著作権のある著作物なんだよ
実際、宋の検屍官では参考文献に載せてるしな >>512
それはまずいけどパクリの理由にはならないんだよなあ >>511
同意
角文の編集なんだろうけど言い訳が苦しすぎる >>511
擁護じゃないから黙る必要はないな
俺のせいで小野さんの疑惑が深まっても関係ねーもん
それはそれで検証スレの目的に沿っている 「教科書にある殺害方法」と「その殺害方法を利用したオリジナルトリック(○○だと思ったら実は△△だった)」は別物だと思ってるんだけど、単に殺害方法だけが同じことをパクリだと疑ってるんだ!って思い込んでる人いるね >>516
それがID:BDY2ITpl
ここまでの流れを全く理解できてないから会話が噛み合わない 洗冤録もしくは翻訳された『中国人の死体観察学』だけを参考にして
『宋の検屍官』を見ていないと主張するなら
なぜ>>442みたいな類似したストーリーになるのか説明できないからね
「教科書」に載る数ある所見や殺害方法のなかで
なぜ「焼けた釘」「野葛」がピックアップされ類似のシチュエーションが作られてるのか >>516
「トリック」という言葉の意味が分からないか、
ミステリーでトリックをパクるのはタブーというのを知らないか、
どちらも知ってるけど必死に話題逸しして検証作業妨害してるかのどれかだろうね >>516
>>517
無視で良いんじゃない?
その話続けられたら困る様な事情が本人に無ければいなくなるでしょ。 >>ID:BDY2ITpl
トリック(アイディア)自体に著作権はないからストーリーや文章の類似性を検証する必要があると思う
その点で妊婦かどうかは重要な気がするけどどうかな? >>522
無関係の話したいなら別スレ立ててやれよ
何ならスレ立ててやろうか? >>523
ん?何で私が絡まれてんの?
安価ミス? >>512
横槍すまんが教科書の著作権は切れている
それはそれとして、只の検死の教科書なんだよな
当たり前だがトリックの教科書じゃない
大昔の検死方法から川田先生はトリックを作って作品に落とし込んでいて、だから参考文献に挙げている
その落とし込んだ箇所を指摘された 作者がタイトルを出した翻訳版は切れてねーや
すまん 類似点は他にもないのかな 『検屍女官』1章と3章とか
第3章に喉を突いて自殺したと思われる女官がいて
でも結局は他殺であることが判明する
『中国人の死体観察学』=洗冤録には刃物で自殺した傷の特徴として
喉を割いて死んだときの特徴が書いてある
このスレに載ってる『宋の検屍官』のあらすじでは、これと類似の話はないんだね
ただ同作者の『江戸の検屍官』には
喉を突いて死んだ女性が自殺か他殺かという話があるみたいだけど
自分は『江戸の』の原作持ってないしコミカライズも読んでない
2章と4章は確かに『宋の』と酷似してるけど1章と3章は検証がちょっと難しい >>527
江戸にあるのは喉じゃないね
単に傷が骨まで達しているなら自力じゃムリって記述 妊婦の死因は釘じゃなくてもよかったんだよ
それこそ宋の〜の中で井戸に吊してガス中毒死(見た目は窒息死)っていうのがあって
深い井戸にはガスが湧いてて中毒になるっていうのは昔から知られてることって著者注があった
昔から知られてることなら釘より特徴的ではないし、「絞殺ではなさそうだが窒息死である」って死因でよかったんでない? >>527
読んでいる最中だったんだが、江戸コミカライズ6巻に類似発見
自ら喉を刃物で刺した女の死体で自殺か他殺かって話 >>413
その大沢さんという方の発言が推理小説のルールブック、あるいは法律というわけでもないと思う。
それにその引用部分は『オリエント急行殺人事件』という超有名作品のトリックの話をしているとも取れるし
それほど知られていない作品についても同じだと仰っているのかは疑問。 >>531
少なくとも名無しのお前の言うことより信用あるよ
そういう台詞はミステリー小説大賞取ってからまた言ってくれ もう検証作業の邪魔にしかならないのは無視でいいよ
パクりが許されるかどうかとかは、別スレでも立ててそこで議論してもらえばいいんじゃね?
おかしなのは全部そのスレ誘導して、ここは粛々と検証作業進めるスレでいいんじゃないか? 個人的に7回のキャラ文は編集部がどうでるのかすごく気になっている。前回は受賞者発表直後に出来レースって声もあがり、大賞がパクリ疑惑。
もうすぐ一次の発表だけど前回同様ミステリーもので固めるのか、ミステリー以外で固めるのかどうなんだろう。 >>531
超有名作品のトリックはダメで、マイナーな作品は許容範囲になる理由がわからない
これの意味するところって、有名作者がマイナー作者のトリックを使っても問題ないということになる
有名、無名で線引するとおかしくなるよ
確かに法に抵触するかは難しそうな気が俺もするけど、ミステリーのトリック部分って捉え方がちょっと特殊な気はする
偽装工作であるトリックの部分って、ミステリーの肝だと思うし >>530
読んだけど殺した後に自殺に見せかけるだけで後宮みたいに何かを盛ったとかはなかったから関係ないかな
それよりも最初の殺人以降に続く一連の事件がインパクトあって良かった。全然関係ないけど >>535
そんなの公開した時点でパクリとわかるか否かってことだろ
今回は、バレるレベルのもの
流石に下読みも編集者も選考委員も誰も気がつかないのはおかしいと言われるレベルの
有名作品パクっちゃったんだから仕方ないさ >>535
トリック 著作権でググればわかるけどトリック自体に著作権はないんだよ
繰り返しになるけどストーリーや文章や設定の類似点が問題になる >>532
どうでもいいけどお前、超上級スレに放火するのやめてくれんか
これ以上他スレに放火するなら通報する >>536
一連の偽装が肝だから、喉骨を刺して自殺に見せかけただけじゃ類似点としちゃ弱かったわ
たった四章でいちいち同作者とネタ被りするのは気になるが挙げられる程じゃない
関係無いがマンガ面白いよな >>539
別に話題にしてもいいだろ
何の問題もない >>537
なんでこんなに噛みつかれてるんだろうか
パクリだと捉えても、問題にするには明確でないといけないから
こんなに似てるからパクリだって言ったところで、そんなあやふやなままでは物事は決められない
だからみんなトリック部分とか設定とかの類似点とかを見てるんでしょ
>>538
トリック部分に著作権ないのはわかってるよ
だから類似点だけだとなかなか難しいところは出てくるって話
ただトリック部分が被って謝罪とか過去にあったようだし、ちょっと特殊かなとは思ってる >>528
>>536
そうだったんだ、教えてくれてありがとう。類似点として挙げるには弱いんだね。 中国人の死体観察学と宋の検屍官図書館で借りてきた。気になったのはどちらにも後宮の検屍女官に出てくる『冶葛』の名称が出てこなかったこと
中国人の死体観察学では2つの項目に分けられていて、
・野葛について(143,144p)
脚注には鉤吻・胡蔓草・黄藤・火把花の別名と和名はツタウルシの表記あり
・断腸草について(146 p)
ささいなもめ事でも相手を陥れるために自ら服することがある、と記載
脚注では野葛としている
宋の検屍官 第4話 五色光 184p より
野葛=胡蔓・断腸草・鉤吻と説明
(ちなみにこの五色光の初出は平成9年の11月号の雑誌なので川田先生は平成11年発行の中国人の死体観察学を参照していない、というか出来ない) →続き
問題になっている後宮の検屍女官の二章では(電子版なので厳密にページが指定出来なくて申し訳ない)最初に毒物は鈎吻(鉤吻ではない)とし、断腸草かと問われると、少し訂正して鈎吻をいくつかの毒草の総称とし、その中でも即効性の強いものを『冶葛』としている
小野先生は何を参照して冶葛を出したんだろう
あと鉤吻じゃなくて鈎吻だし
鉤吻で検索するとwikiでゲルセミウム・エレガンスという植物が出てきてそこで冶葛という別名が出てくるけど… >>545
「野葛 毒草」と検索してもゲルセミウム・エレガンスのページがヒットするから
野葛ってどんなもの?毒草の一種?と検索したんじゃないかな 本草綱目とか和漢三才図会とか、その辺りに目を通したんじゃないの?
推測だけど
もっともらしく書くならそれくらいは調べてそう >>545
別名が「冶葛」ともいうことはウィキか何かで調べたのかも
ちなみに鈎は鉤と同じ(漢和辞典で調べた)
ウィキでは鉤字を使ってる ID変わってるかもですが544です。
中国人の死体観察学には上記のページの後に鈎吻の表記もありました
鉤も鈎もどっちも使うようです
申し訳ありません >>486
取り消ししたリプになんて書いてあったかキャプとってるかたいません?
ちょっと気になってきた >>551
ヒロロさんは同情する感じで励ますようなこと書いてて、
あさばさんはスクショ保存とかしておくようにって言ってたのは覚えてる
取り敢えず揃って「言いがかりつけられてて可哀想。頑張って」というようなこと書いてた 同じ角川キャラ文大賞受賞で名前変えてリデビューしてる澤村御影も小松和彦の本の丸写し
なのに優遇されまくってドラマ化までしてる
角川自体リデビュー作家に甘いしパクりに目を瞑る体質だから小野はるかもこのままなあなあで終わるよ 澤村御影ってリデビューなんだ?前はなんて名前なん?
小野と同じ時に受賞した春間タツキも焦田シューマイのリデビューだよね ビーンズスレであさばって人もゆるパクやらかしてたってあった >>553
じゃあもう角川キャラ文大賞自体が
既デビュー作家に「こういう系統の話かけませんか?」って持ちかけてゆるパク書かせて大賞与えてんじゃね?
一度デビューしてるなら売れてなくても安定した文章力はあるの確実だし、名前変えたら期待の大型新人大賞受賞!って売り文句もつけられる
そういう疑い持ってしまうわw キャラ文芸は変な名前は変えろって指示されるからな
ちなソースは俺
前作から大して日が経ってないシューマイはそれかも 澤村で味をしめて小野に話を持ちかけたんじゃない?
澤村は京極夏彦のリライトみたいな描写多いんだけど巻末に似たような民俗学の本を参考文献として載せてるからあざといなっておもってた
澤村がドラマ化までされてるんだから小野もコミカライズとアニメ化決まってるのかもね そしたらゆるパクは編集部も把握してたけど、それがどの程度のパクかはわかってなかったってことか?
今回はやりすぎたんだな
同じ本から2話も持ってきてしまうし、ツイッターで喚き散らして近況ノートでもキレ散らかしてしまった
小野さんも事情説明文を検索避け込みで画像にしてさらっとツイッターで流しとけばよかったんだよなぁ 宋の検屍官の方はともかく薬屋のひとりごとのゆるパクは把握してない方がまずいでしょ
同じ中華後宮物ミステリーで売り出す気だったんだから 書籍化した女性向け作家スレの
>私もミステリー書くんだけど、2年前に釘が髪の中〜のトリック使おうとしたら編集さんがちゃんと止めてくれたよ
私は宋の検視官の話は知らなかったんだけど、編集さんはちゃんとチェック済みで
「ここで使いたいのは分かるけど、オマージュでは済まないレベルになる」
って指摘してくれた
古典で同じネタがあると主張したけど、危ない橋は渡るなって説得してくれた
トリックの矛盾点も細かく指摘してくれて本当に編集さんと二人三脚で作ってるなーとは、兼ねてから思っていたけど、今回の騒動を受けて痛感させられた >>560
薬屋の主人公達が「変わり者の女官と美貌の宦官コンビ」って程度の認識しかなかった説
こういうコンビが後宮で薬学知識活かして事件解決していく話が馬鹿売れしてるらしいよ〜って程度にしか把握してなかったとか
もしくは、あっちは偽宦官でこっちはマジ宦官だから差別化図れてるOK!みたいな? 角川の文芸部なんだし、さすがにそんな不勉強な編集はいないでしょ
ゆるパクには目をつぶってたけど今回は一線越えちゃっただけじゃない? 薬屋からのゆるパクはむしろ編集の指導でないの?
こういうの書いてって
編集なんか会社によって人によって志はピンからキリまででしょ
過去にも何度もゆるパクあったって聞くと角川はそうなんだねとしか思えなくなってきた
まぁ、受賞が出来レースだったならだけど
一方宋の検屍官との類似は作家が勝手にやったことで編集は知らなかったかもね
でも薬屋からのゆるパクを指示した手前、強く責められないでいるのかも
ただ女性向け作家スレの証言見ると、ライトな作家にとってトリック被りは大した問題じゃないという認識はあるのかもしれないとも思える
その作家さんも過去に同じトリックを使った作品があることを教えられても、熱心に説得されるまでは変更する気はなかったみたいだし
してみれば小野さんの釈明にも一定の理はあるかもね もう何度も何度も言われてるけど今回の場合は似てるのがトリック「のみ」じゃないから言われてるんだろ…作家オリジナル要素まで似てるんだから アマゾンに星5の絶賛レビューが入ってるよー
薬屋や宋の検屍官とは偶々似ただけで新しさがあるんだって
>>562
本物の宦官だから差別化OK!ってマジで考えてそうだね
新しい絶賛レビューにもそう書いてあるよ >>564
パクりを許容している編集部だったら、指示したパクリを躊躇なくできる人間は案外貴重かもね
作家の中には〇〇に似ているって言われるだけで怒る人もいるし、そういうタイプがパクりを指示されたら間違いなく嫌がる
変わりはいくらでもいるけど、変わりを探すのが面倒な立ち位置って感じ >>566
新着レビューはあれだね
小野さんが言いたいだろうことを的確に書いて擁護してくれてるね
とても素晴らしいレビュアーだ(棒) Amazonに星5の絶賛レビューが来てるよ
と書きに来たら、すでに書かれてた
あくまで共通点は熱した釘だけってことにしたいんですねw >>567
躊躇なくパクリを書ける貴重な作家かもしれんが
この人はかなりヤバい作家でもあると思うよ
読者にパクリを指摘されただけで発狂、訴訟をちらつかせ脅迫するタイプだからな
批判=誹謗中傷と解釈して顔真っ赤、断固として戦う!と息巻く
編集とのやりとりも暴露してネットに残してるし
今後編集とトラブルでも起きたら間違いなく大暴れするぞ
某KK氏みたいに録音してるかもな
>>568
まるで小野さん本人が憑依したみたいに小野さんの主張と同じだよな
不思議だなあー 川田さんが動かない限り『宋の〜』との問題はうやむやに終わる可能性が高い
だがAmazonで指摘レビューが目立つ位置に載ってるし
今後この人の新作は厳しい目でチェックされることになる
他社の編集者もAmazonのレビューくらいはチェックするだろう
おまけに契約書の内容は漏らすわ
指摘されたら訴訟をちらつかせ編集とのやり取りも漏らすわ
一緒に仕事するのは危険
まともな編集部なら仕事の声はかけないだろうね 偶然であれ故意であれ本来確認しておくべき先行作品しかも乱歩賞作家と被ったって時点でミステリー作家として褒められたもんじゃないのに
黙っておくでもなく存じ上げませんでした確認します。でもなく私は悪くない訴えてやる!あれはトリックじゃない!でキレるのが悪手過ぎるよ
オマージュのつもりで書いてました。で逃げる道さえ己で完膚なきまでに潰したんだから 堂々と宋の検屍官の名前出して
読んだことありません!と宣言すればいいんだよね
トリック被りだ何だの説明は長々と書くのに
何故明記しないのか 私の他にも同じ教科書を元に書いた作品たくさんありますよ!平安の検屍官、江戸の検屍官……ってたくさんあるという中から何故か同作者の作品を二つあげてる時点で、宋の検屍官だけ読んだことないと後から言っても余計に火種になる気しかしない 最初に言えばよかったんだよ
宋の検屍官なんて見たことも聴いたこともありませんってな
それだって嘘くささ満点だけども
後だしするよりはマシだろ
この人はしょっぱなから弁護士に相談した!パクリって言った奴ら訴えてやる!と
ヒステリー起こしたのがまずかった
宋の検屍官には全く触れず、論点をずらして自分の正当性を主張
批判を誹謗中傷と言い換えて自分を被害者に仕立てあげた
相当な地雷作家だ
作家なんかごまんといるのにわざわざこんなのを拾ってきて大賞受賞させるとは・・・
まあ角川もアレだし類は友を呼ぶなのかね >>557
小野さんと同時にキャラクター小説大賞の優秀賞を受賞した江戸落語奇譚の奥野さんは
応募時は小野じゅん名義でしたが(ソースは第6回角川キャラクター小説大賞のHP)
上の賞の人と同じ名字だと名前変えてとか言われるんですか? >>576
それは分からんけど名前が似てるからあるかもね もしくは
宋の検屍官は読んでから書きましたが、この程度はトリック被りとは思いません教科書が同じなんですから
と堂々と主張すればいいのにね 宋の検屍官のタイトルはなにがなんでも出さないようにしてるのが逆に怪しいんだよな
教科書パクった他作品として挙げた江戸と平安のこと書いてたのはさり気なく消してるし
隠蔽図ろうとしてんのか?ってぐらいに挙動がおかしいのよな
再公開するっていってたWeb版はまだ非公開のままだろ?
誤字修正時間かかってるのかも知れないけど、こういう状況なんだからさっさと公開して
これで検証でもなんでもすれば?パクってなんかないから!ぐらい堂々としてればいいのに VIPにスレ立ったなw
何やら事情に詳しい名無しが必死にパクり否定しとるw さっさと公開して欲しいよね
検証もはかどるし
限りなく怪しいパクリ疑惑作品に金払いたくないもんなー
江戸と平安の検屍官を出して宋の検屍官だけ出さなかったのはまずかったな
やましいところがあると疑われる言動を自分でやってる >>580
見てきたww
必死に頑張って擁護してて笑える
アニメ化作品でもないし全然知名度ないのに
なんでそんなに事情に詳しいんだよww >>552
ありがとう
その2人も擁護リプした後から尼レビューなり読んで
言いがかりではなくマジパクなんじゃないかと思って取り消したのかねぇ? >>575
明らかな誹謗中傷もあったと思うけど
この板のカクヨムスレとかね VIPの名無し必死だなー
小野さん本人だか責任取らされそうな担当編集だか知らんけどご苦労さんだね >>584
>明らかな誹謗中傷もあったと思うけど
具体的にどれ? >>584
パクリじゃね?って指摘が誹謗中傷なのかな? 近況ノート見る限りツイッターのツイートが誹謗中傷なんだろ
検死所見はトリックではないから被ってもOKという認識なのか、と小野に質問したリプな VIP名無しの必死ぶり
見てて不憫になってくるね
有名作品でもないのに事情に詳しすぎて正体が透けて見える気がするがw
擁護しようにも不利すぎるもんな
お疲れさん、と言いたくなる
>>587
小野さんの中では批判=誹謗中傷だから
パクリでは?と言われれば十分誹謗中傷になるんだろう 妊婦の頭に熱した釘、は一応本人からその設定にした説明があるけど
川田オリジナルトリックの「喧嘩相手に罪を着させるために野葛を使用する」についてはどう説明するんだろう
「中国人の死体観察学」にも野葛(冶葛)は丸2ページ以上使い複数の事件例が記載されているが
喧嘩相手に罪を着させるために使用する、といった記載は全く存在していない
とのことだから教科書に書いてある死亡原因を元にしましたは通用しないし >>590
つまり私は乱歩賞が取れるレベルの独創性のある作家なんです!
って反論したりして 両方持ってる奴は釘発見のシーン読み比べてみ
それで読んだか読んでないかはだいたい分かる 『宋の検屍官』を読んでないなら
ほとんど唯一の先行作品のサーチすらしていないわけだからミステリー書く資格なし
読んでたならなぜネタやシチュの丸被りを避けないんだ?というのでダメ
「熱した釘」を根拠に擁護したい人がVIPやAmazonにいるらしいが
「野葛」の件はどう説明するんだろ?
要は本人が『宋の検屍官』を読んだか読まないか言えばいいだけの話なんだが
相手から書名込みで突っ込まれてもかたくなに避けるもんだから余計疑惑が深まる
カクヨムでの公開はどうかなー
絵師さんに突っ込まれてその場しのぎに「再公開します」と言っただけとも思える
検証大会始まることは目に見えてるからこのままほとぼりが冷めるのをじっと待つんだろう 本人はこれぐらいの被り、教科書同じなんだから当然と言ってるんだから
宋は読んでます、その上で問題ないと思います!と主張すればいのに
同じ教科書なら問題ないんでしょ? ほとぼりが冷めるまで待っても
2巻が出る頃にはまた再燃するんでは?
コミカライズでもしようものなら盛り上がるね 俺は擁護はしてないんだけど誰かが間違った情報を元に書き込んだ批判が独り歩きして、
それが事実として拡散していってるのを見るとちょっと気の毒には思う 間違った情報を元になんて段階を越えた今になってまだそんなこと言ってるのは擁護以外にないだろ 頑張って擁護してるつもりなんだろうけど
逆効果だよね 小野先生、あんなに元気だったのにツイッターの更新止まっちゃったね 逆張りは火消し業者の典型だから
逆張りしてるやつを叩かせて叩かれてる企業や作品そのものから目を逸らさせるやつ
VIPのスレもこっちから人移動させて検証辞めさせたかっただけかも
まあ俺も釣られた訳だけど さすがに編集に止められたんじゃない?
弁護士に相談した〜を消したのも編集の指導かも
とりあえず、宋の検屍官を読んだか読んでないかだけでもはっきり言って欲しいね >>600
この過疎板で検証するよりはVIPでする方がずっといいだろ
この板まとめるまとめサイトなんてないけど、VIPをまとめるまとめサイトはたくさんある
この板で騒いでも誰も注目しないけどVIPスレのまとめ記事書くまとめサイトが出たら角川も祥伝社も無視はしにくい
むしろこの板のスレ引き払ってあっちに移動した方がいいくらいだよ あそこ未だに釘を熱い釘にしたのはパクられ元のオリジナルとか言ってるからなー 擁護する人の特徴として「死因が頭に熱した釘」のみを疑ってると思い込んでるからズレてる(これは多分両方を読んでないから何が似てると言われてるか分かってない)、野葛に関するレスにはスルーする
教科書にある死因を使用した作家オリジナル要素の類似点を指摘されてるのに擁護はやたらと「死因だけ」に執着するんだよね
教科書にあるからパクリじゃないって
その論説だと事件と真相が被ってる野葛の話は教科書に書かれてない事件だからパクリだ、がまかり通るから擁護どころか背中撃っちゃってるけど 参考にしていたとしても
トリックだから違法性はない…んでしょ?ちゃうの? メインキャラは薬屋からの頂き物だし
独創性はないね 独創性がないだけならいいじゃん
違法性ないなら大して問題にならずに終わりな気がする 今回だけで終わるならな
独創性ゼロの作家だから
オリジナルのアイデアだけで書き続けるのは厳しいと思うぞ
応募作ですら人真似だからな ミステリーの部分でいうと
ここまでトリックやシチュエーションが被っていると
違法性はなくとも作家の道義的な責任は問われる
「参考にされたほう」の作家の出方次第では
自主回収や公開謝罪となった例もある
川田さんの場合はどう出るかわからないが
推理作家協会の会員だから、もし彼が協会に訴え出たら
協会が動いて版元もさすがにスルーはできないだろうな >>606
違法性はないけど自主回収からの絶版、受賞取り消しはあり得る でもこれをスルーするともうタガが外れるような
推理作家協会はこれを問題視しないんだってなる
元々法的に問題ないらしいしこれを契機に平気流用される時代が来るかもね トリックには著作権がないから問題は無いかもしれない
だけどトリック丸写し設定丸パクりの後宮の検屍女官がバカ売れしてるのにパクられ元の宋の検屍官は絶版本で誰も知らないわけじゃん
宋の検屍官の作者が頑張って考えたトリックを何も考えずにパクった奴が甘い汁吸ってるのはおかしいと思うんだよね…… いっそのこと、オマージュ作家として推理協会に申請すればいいじゃん
謝罪と参考文献載せること条件にしてさ
もち、受賞の取り消しと賞金の返済はしてもらっての話 >>614
酷い話だよね
パクリにならないように気をつけながら
自分の頭でアイデア出して書いてる多くの作家への侮辱でもある
>>615
ご本人が「パクリじゃありません!!トリックですらありません!!」と叫んでるから
今更オマージュでした〜は難しいだろ >>616
「パクリじゃありません!!トリックですらありません!!」どころか
「私がパクリなら教科書参考にした作品もパクリですから!江戸〜とか平安〜とか!」とまで言ってたんだよなぁ… パクりの方が注目されて売れてるのはやっぱりおかしいよね
でも角川はPOPとか作って大々的に宣伝してこれからも売ってくつもりなんだろうと思うと酷い話だ以外の感想が出てこないよ…… >>617
度が過ぎたリスペクトって言い訳も出来ないくらい酷い言い草だと思う
よりによって江戸の検屍官もパクりとか言っちゃったも同然だろう >>619
自分がパクリ作者なら、川田弥一郎先生もパクリ作家!って言ってるようなもんよな
川田先生の「宋の検屍官」は20年以上前の作品でどうも絶版重版未定らしいからね
図書館に所蔵されてるのか、古書店で見つけるしか読む方法がないのよな >>614
おかしいと思うよ
誠実に自力で頑張ってる作者はいくらでもいるから
そっちにお金を落としたい 2巻が出るとしたらまたAmazonに書かれるだろうし
コミカライズが出るとしたらその時も指摘されるだろうね
小野はるかって名前で活動する限り言われ続けると思う マジで馬鹿やったよな小野さん
絶版本からだからバレないと思ったのか
いいネタ見つけたけど自分でうまく調理して落とし込む能力が皆無だったのか
なんにせよ、祥伝社と川田先生がどう動くかだよね
著作者じゃないと指摘もただのクレーム扱いでスルーして終わりだもんな
川田先生が優しく「これぐらい木にしませんよ」って見逃してくれるといいねw 指摘されても売れたもん勝ちで気にしないと思うのが腹立つなぁ
宋の検屍官が絶版なのが悔やまれる
コミカライズ版の江戸の検屍官読んだけど似てるトリックや蘊蓄が多いのに読者層違うから騒ぎにもならないんだろうね…… 自分でうまく調理する能力はなさそう
てかそんなものがあったらこんなことにはなってない
薬屋設定をそのままゆるパクするくらいだし
あれだってうまくアレンジすればパクリ臭も薄らいだのにまんま使ったしな
今回乗り切っても今後が…
これだけ独創性がないと2巻3巻、新作と書いていくのも大変だろうね また薬屋のひとりごとや検屍官シリーズからパクってくと思うからネタはあるんじゃない?
薬屋のひとりごとはともかく検屍官シリーズとは完全に読者層が違うからバレないと思う
ここではプチ炎上してるけどツイッターとかで炎上しないと角川も動かないだろうし逃げ切り確定だろうね 祥伝社に電凸いった方いるみたいだし、みんなでメール送ろうって言ってた方いたな
祥伝社から声明次第じゃない?
でも、自社の製品パクられて喜ぶ会社なんてないから発売の自粛と謝罪は最低でも求めるだろうな
…冲方のパクリ炎上したときはパクリ作者の魚拓あったので早々にパクリ作者謝って沈静化できたけど
作者自身が燃料投下しちゃったから手遅れだろうな
一番かわいそうなのは角川か、ある意味自業自得だけど投資に失敗するわけだから信用もお金も損してしまった 祥伝社にはメールしたよ
1通だし意味ないかもだけどさ
それなりに数が集まってると少しは動いてくれるかもしれない 野葛の件は、検屍女官では「相手を陥れるために毒を飲んで自殺する」ってトリックはない
そうしたんじゃないかって主人公が疑うだけ 推理作家協会ってメールの送り先が分からないね
Twitterのほうにコメントするしかないのかな >>627
角川には全く同情しない
自業自得だし
今後もこの作家を平然と使い続けるなら同類だと思うよ 日本推理作家協会で検索すると
住所と一緒に電話番号も引っかかってくるがこの番号かな? 角川は加害者側の方だよ
他の受賞者にはしてないインタビュー掲載とかAmazonでのイラスト使った宣伝までやってんだから誤用の方の確信犯じゃね? 協会のメールはないね。あるとすれば理事の佐藤さんのDMくらい? 日本推理作家協会の広報のアカウント見ると
協会員の問い合わせはこちらではなく事務局へと書いてあるから
事務局に手紙を出すか電話するかもしくは偉い人のDMか メールするなら週刊文春だろ
最近声優とかも守備範囲っぽいし
角川の若者向けの大賞が、江戸川乱歩賞作家のパクリ疑惑って面白おかしく書いてくれるかもだぞw 川田先生は高齢だし20年近く作品出してないしで、いちいち揉めるのを避ける可能性もあるからなあ 江戸川乱歩賞で探すと講談社に行き着くんだよね
お問い合わせ先は書いてあるけど
メールして意味あるかな? 講談社のお問い合わせフォーム
お問い合わせ種別に
著作権侵害と思われるケースのご連絡というのがちょうどあった >>638
やっぱこれだよなあ
このスレでセコセコやっても意味ないけど、文春なら破壊力抜群
出来レ疑惑も一緒になんとかしてくれそう
文春はどこにメールすればいいんだ? あとはナカイドかな……
大ヒットキャラ文が2つの作品のパクリ! とかでタレコミいれたら行ける気がする
動画削除で角川に恨みあるしやってくれたらいいな >>645
それはないかな。動画削除は著作権で100%非があるって認めてるのに恨みとかないでしょ
もしあったら逆恨みで人としてかなりヤバイ
しかもアスキーでコラムとか始まったんだし 意味ないかもしれないけど
出来ることはやってみたよ >>639
ちょっと検索してみたら、消化器科とか乳癌とかのお医者さんやってるみたいだね
医師業忙しくて20年も前の著作物に関しての揉め事なんか構ってられないかな…
いやでもパクリ作家呼ばわりされたんだから少しぐらい反応して欲しい
外野がワーワー言っても無駄なことはわかってるけど 日本推理作家協会に連絡したいけど
メールは出せないし
やりにくいな
祥伝社にはメールしたけどまだ反応はない 祥伝社は「他に薬屋のひとりごとという作品とも類似してたので気がついた人がいて」と言ったが薬屋知らなくて、「コミカライズ込みで1000万部超えてる作品です」にも「いやいや1000万はいかないでしょう」って反応だったからな…
市場調査とか関係なく出したい作品を出してるんじゃないかね え、祥伝社は薬屋知らないのか…
うーん、ちょっと望み薄だな、それ
日本推理作家協会に電話してみるしかないかな 薬屋知らないならと、川田先生の作品との類似性だけ説明した
絶版本でも出版社にはあるから検証するが対処するかは川田先生の意向次第 これご本人が無反応だと…
作者が作家活動してない絶版本からパクればノーリスクってことになるね 文春以外の週刊誌も一般人から情報提供受け付けてるんだね 日本推理作家協会に電話したらまだ受付時間じゃなかった
あとでまたかけてみる 青空文庫で思い出したけどそこにある小酒井不木の「犬神」の序盤に「これポオの黒猫の模倣と思われるかもだけど違うから!オマージュな!パクリじゃないから!」みたいな前置きしてあって、ああ黒猫を下敷きにした話ねって本題に入る前に分かる仕組みだったな そういう前置きがあるならまだ納得できるけど
後宮の検屍女官は宋の検屍官なんて触れてもないんでしょ?
ご本人が触れないくらいだし カクヨムがメンテナンスしてて小野さんのノート見れない… >>660
魚拓でよければ
ttps://megalodon.jp/?url=https%3A%2F%2Fkakuyomu.jp%3A443%2Fusers%2Franka-killa%2Fnews%2F16816452221444019970&all=1 日本推理作家協会に連絡してみた
ご本人が動かないとやっぱりダメみたい
出版ADRというものがあると教えてもらったけど
こちらもご本人が連絡しないとダメみたいだ
やれることはやってみたけど
川田先生が反応なさらないと第三者からではどうしようもない
これだけの疑惑があっても調べてももらえないし、嫌な後味だな やっぱり週刊誌にリークしかないか
もっとも確実で、しかも動いてくれそう 角川はもう完全ダンマリで逃げ切り態勢なんだろうか?
小野さん経由で「編集は疑惑を知ってて放っとけと言っている」という情報しか知らないんだが
どうも小野さんの証言じゃ当てにならないしな 宋の検屍官の関係者に連絡入っても角川には直接クレームがきてないから?チートスレイヤーのときは角川に苦情が殺到して動いたけど
作家本人の「資料元のネタが被っただけでパクリと疑われてる」っていう見当違いの主張じゃ放っておけって対応にもなるだろうし 一応週刊誌にも情報送っておいたよ
週刊誌が好きそうなネタじゃないんで期待はしてないけどさ >>666
チートスレイヤーは子会社ブランドの富士見のやらかしで角川内部の別部署がキレたから動きが早かっただけだよ どの点が宋とだけ被ってるのか、正確な情報が欲しい
最初は「熱した釘」っていう個所も宋からのパクリって話だったと思うけど、
これは元ネタがあった、ってことでいいの? 川田先生が問題視しない場合、小野先生がセーフと言った部分はフリー素材ですね! あとはユーチューバーやVチューバーに教えるくらいか
誰かいるかね
炎上商法的な過激派は >>669
気づかれない死因が釘っていうのは洗冤集録に記載されてた筈
宋と後宮で被ってるのはあと野葛って毒の話
江戸からも拝借してるらしいけど、自分は未確認なのでなんとも… >>669
中国人の死体観察学に「釘が打ち込まれているおそれがあるから頭部を検査するように」とある
これを利用した「妊婦の突然死と思われたが、実は頭部に打ち込まれた熱した釘で殺された」は宋の検屍官のオリジナル
ちなみに>>45にある通り教科書には妊婦について書かれていない >>670
そうなってしまうよね
本当に腹立たしいことだが
大炎上でもしない限り角川は無視するだろうな…
調査、検証もしないとか、許せんわ 凶器が同じだからパクリだと疑われてるわけじゃないのにね
例えば単に凶器として氷のナイフが出てきたからってコナンのパクリだ!なんてならない
事件に関するプロットまで似通ってるから指摘されてる >>671
チートスレイヤー関係で再生数多かったラノベ系youtuberだと
TERUちゃんって人とか?
詳しくないからもっと他にいい人がいるかもだけど >>674
見方を変えると検死メイド等の短編書いて(セーフだというネタ流用して)
あとがきに「こういう理由で小野先生がセーフって言ってた」なんて書いてもいいよねっていう
先日のなろう短編作者みたいな情熱ある人いたら実現してしまう >>677
そんなことしたら
小野はるか大先生が「私の独創性がパクられたー」ってガチギレしそう
お得意の弁護士に相談で 角川にもメール出してみたけど大炎上しないと絶対にスルーして動かないだろうってのが……
宋の検屍官が20年前の作品で絶版本ってのがネックだよね
小野はるかは絶版本であること、たとえ20年以上昔の話でも時代物ならトリックが古くなることもない事を踏まえてパクってるからほんと悪質 そうなんだよね
絶版本だってことを狙ってやってる感じしかしない
もしこれが現役バリバリの作家の人気シリーズだったら(薬屋がそれだが)、ゆるパクくらいにして
トリックパクはやらなかっただろ
しかも今回宋の検屍官の作者さんが動かなければ
小野さんはこれからもこの作者さんの作品から頂いてくる可能性あるよね 実査に江戸の検屍官からも幾つか操作方法つまみ食いしてるしね……
コミカライズ版がスキマで全話無料で読めるから見てみたんだけど
毒殺されたかの確認方法や水死体の話とか読んで水中花書いたんだろうと思ったもん >>681
水中花ってどの話?
1 死王
2 冤罪のなる木
3 猫の声
4 罪
宋の検屍官の6話が「水中花」ってタイトルだけど
これは江戸と同じ作者が同じ資料参考にして書いたものだし
セルフリメイクしてるだけだと思うけど 審査員の先生に連絡しても無駄かな?
小野さんのを独創性があるなんて評価してる審査員だから当てにならんが どうも宋の検屍官と後宮の検屍女官を混同してるのがいるんだよな
江戸の検屍官コミカライズ版の一部は宋の検屍官を翻案したものだよ
作画担当がTwitterで呟いてたはず いや、小野はるかが江戸の検屍官シリーズからもネタのつまみ食いしてるって話よ
江戸の検屍官シリーズはコミカライズも真っ当だよ 小野さんが酷すぎて
後宮の検屍女官を見た後で他の作品見ると優しい気持ちになれる
出来不出来、好みはあれど
パクリをやってないってだけで大したもんだ、頑張って書いてるんだ、偉い、みたいな気持ちになる 小野さんしゃべらないほうが絶対いいよね
自分で独創性なんて言わない
言い訳に他を盾に使うとか 関連機関に連絡とってくれた人たちありがとう
川田さんが動かない限り作者は逃げ切りかもしれないけど
なんだか正直者が馬鹿を見る構図で納得がいかない
『宋の検屍官』まだ使われてないネタがあるんだよね
>>686 わかる 他の作品に対してちょっと優しくなれたw Amazonレビューで1巻に使われたネタを羅列して未使用ネタについては
「まだ使われてないこのネタは続刊で使われるかもしれませんね」と
書いてあげればいいんじゃね >>689
印刷が終わって修正がきかない刊行直前に書いてあげると効果的かも >>688
ほんとそれ
世の中に理不尽なことは山ほどあるが
今回の事では本気で腹が立った
自分とは無関係で直接被害を受けてるわけじゃないけど
余りにもあからさまな不正がまかり通ってるのが憎たらしい
小野さん事件で一ついいことがあるとすれば
小野はるか作品を見た後で他の作品を見ると、どれも良作に見えることだな
少なくとも他人からパクってないというだけで「独創性がある」素晴らしい作品だよ >>691
うん
違法ではないかもしれないけど
創作者としてするべきでないことを
堂々とやらかして利益を受けていること
最低限作家たちが守ってきたであろうルールつまり
「それをやっちゃおしまいよ、この業界なし崩しにダメになるよ」という
のを平気で踏みにじり、一線も二線も超えていることに対して
すごくモヤモヤするんだよね
小野さんと同じ回に賞に応募した人や
真面目に書いている他の小説家たちも
今回の事件を知ったら嫌な気持ちになるだろうなと思った
私もこの事件後、真面目に書いてるなという本を買って応援したよw 「日本の古本屋」から『宋の検屍官』の在庫が消えたw
祥伝社が電子版を出してくれるといいんだが
20年前の絶版だから無理だろうなー アマレビューの最新7月9日の人は大層なお名前のくせに
その二日前に突然別の作者に一個だけレビュー書いてから
擁護展開してるの、なんの偽装なんだろうね
薬と違って本物の宦官だとか
妊婦かぶり無視して釘がかぶっていただけの古典だとか
あと作者さんのツイート
>これは私への名誉毀損ではなく、多くの作者さんへの侮辱
ってどういうこと?名誉毀損って騒いでたのあなただけどどっちなの?
そのツイートこそ多くの作者さんへの侮辱なので撤回してほしいわ >>692
それな
この件で誰が可哀想って第六回角川キャラクター大賞の他の受賞者や応募者
これから本出す人とか巻き込まれて売り上げ落ちたりしそう >>694
あのレビュアーは小野はるか先生の心が読めるみたいだ
小野はるか先生の主張とまるきり同じことを言っている
異能力かな? ふと気になってAmazonにある過去のキャラクター小説受賞作のレビューも見に行ったんだけど他の作品と比べて後宮の検屍女官だけ異常に宣伝に力入れてない?
とにかくこの作品を売りたいってオーラがすごいんだよね
この分だと角川にメール送っても絶対に認めないし無視すると思った そりゃ薬屋もどきとして売り出すために出したんだろうし
ごり押しするでしょ
角川は認めないどころか平気でコミカライズすると思う
2巻発売あたりでコミカライズ決定!!とかやるんじゃ 盗人猛々しいって言葉がピッタリすぎて……
本当にTwitterで炎上でもしない限りは絶対コミカライズやるよね
下手するとアニメまでするかも 物語のキモの検死シーンがかなり生々しいからアニメ化はないんじゃないかと思わんでもない
しかし、さすがに続刊やコミカライズしたらTwitterでも黙ってない人が増えるのでは… 回復術師ですらアニメ化まで行ったんだから天下のKADOKAWAがゴリ押せば有象無象が騒いだところでダメージはなにもない 検屍シーンがグロありだからアニメ化はないかもしれないが
続刊とコミカライズはあり得ると思う
個人的には泥舟だと思うがあちら側はそうは思わないのだろう 文章にある程度の量「まるっきり同じ表現をしている」部分があれば並べてこれこそ盗作だって言えるんだけどな
私は宋の検屍官読んだことないからそれが調べられないんだよね
絶版で入手困難な本からパクってるのも検証しにくいのを狙ってるのかと勘ぐっちゃうよ…… 自分は地元の図書館にあったけど他はあまりないのかな 地方住みだから図書館まで遠いんだよね……
著作権侵害は親告罪だから著書が動かないならもう無理なのがキツい
TPP始まったら少しは変わるのかな まあでも、パクりOKなのは悪い話ばっかりじゃないけどな
今後角文で出したミステリー小説のトリックはパクり放題ってことになる
まさか、自分のとこの作家はパクってるのに人からパクられて怒るはずないし
パクりミステリーを書籍化するのは危険だけど、逆お気に入りユーザー集めには超有用 そうかなあ
普通にダブスタするんでは
小野さんはパクリOKだけど
角川からパクるのには角川がガチギレしそう
小野さんは相手がもう執筆活動から離れてる人だからってのも有利に働いてるし >>707
大丈夫だろ
つべに動画上げてこんな理不尽が許されるのかって騒げば許してもらえるよ KADOKAWA主催の横溝正史ミステリ大賞作品のアイデアとプロットが似た作品が講談社のコンテスト大賞に選ばれたら怒るんだろうなぁ そういうときは小野さんの本からパクったらいいんだよ
きっと作者の小野さんだってそもそもトリックじゃないからパクっても問題ないって否定してくれるよ
てか、近況ノートの魚拓取って何か言われたときはそれ見せれば解決 物書きとして多少なりともプライドがあったら
小野さんみたいな最低の作家からパクるのは絶対嫌だろうな 小野さんの主張は
・頭に釘刺さる→見落としやすいよ
ってかかれてるから、これを使っただけ
これはトリックではないって主張してる。確かにこの検死はトリックではないけど、妊婦プラス熱した釘がトリックなんだよね
これはオリジナルなんですか?って所が論点じゃない? >>712
あとは髪関係?
宋〜は見落とし理由がそれなりに納得いくけど後宮〜は何で見落とすんだよって状況
見落としやすいと書かれていることを参考元にしたのになんでそこテキトーにするのか 宋〜の詳細は>>9
「中国人の死体観察学」>>45
宋〜と後宮〜の比較>>57-58 妊婦っていうのは、よく体調不良起こして突然死ぬことがある…っていうのが宋〜の検屍官達の認識
外傷ないからそれかなぁ?って検査してたら腹部に打撲痕を見つけた
致命傷となりうる位置だからこれが原因だなってことで犯人逮捕
でも供述に違和感があって、殴られたときは気を失っただけで実は生きてたんじゃね?そのあと動いたんじゃね?ということで再検屍
ちゃんと調べてなかった髪を解いて剃ってみたら釘が隠れてた!
…という流れだったから、なるほどそうなのかと思いながら読んだんだけどさ
後宮は違うんでしょ?
そもそも髪も解かず結い直さず、どうやって髻(結び目)に隠れるように熱した釘を打ち込んだのよ
乱れなかったの?焼け焦げなかったの?
大絶賛してる人達とか擁護してる人はそういうの気にならなかったのかなぁ 気にならないんだろ
バレバレな薬屋ゆるパクも気にならないんだから
トリックの矛盾なんかに気づく脳みそはない
てか普通に考えて髪が焦げてるから臭いで分かるよね >>695
キャラクター大賞関係は
第6回で奨励賞を取った異世界ファンタジーと
第5回の最終候補作だった中華後宮ものが来月に発売予定のようだ
一作は小野さんの同期 一作は同ジャンルだね >>718
結城さんは完全な相互だからなぁ
私は合わなくて好きじゃないけど、安定した文章力と設定だと思うし
相互の人達ってなんだかんだお友達の書籍は買ってツイッターで報告し合うからね
人気の中華だしそんなにかからず重版するんじゃない? >>719
なるほど
小野さんのきらきらしい「W受賞作」じゃなくて
「拾い上げ」の同ジャンルの作品が重版して
レビューも小野さんのより好評だったら面白いとちょっと思った >>718
とりま小野さんと同期の聖女ヴィクトリア予約して江戸落語怪談も本屋行って買ってくる
角川が嫌いになったがこれで真面目に書いた人が巻き添え食らったら胸糞すぎるからな
小野さんの同期の人らは小野さんいなかったらもっと良い賞もらえてたはずのわけだし 後宮の烏(集英社オレンジ文庫)からパクってたら訴訟祭りだったのに
絶版プレミア本からパクるなんて頭いいな
というか、お金とか機会はもっと将来性ある人に使おうよ
一応、パクリじゃないですよね?って聴いてるんでしょ amazonと読書メーター路線が一番効くっぽい、というか掲示板って無力なんだなと再確認できた >>723
5が無力なんじゃなくて、過疎板のこの板が無力なんだよ
ニュー速+やなんJで祭りになってたら角川だって速攻動いたと思うよ 賞ってようは作品に優劣つける場なんだからこの作品は他より優れてると判断されたわけだけど
これは流行に寄せたキャッチーさと乱歩賞作家のトリックをオマージュした作品として評価されてるわけではなく独創性を評価されて受賞したんだよね?
角川編集と審査員は一体何をもってそう評価したのか単純に知りたい
天下の角川編集と一読者ではなくわざわざ名前を出して審査員をしている人間が同ジャンルで一千万部売れてる作品も乱歩賞作家の作品もチェックせず人様の作品に優劣を下すなんて事はないはず角川はこの作品の受賞経緯や理由をもっと明確にすべき リデビュー後押しの出来レって言われた方がまだ納得できるんだよな
女性向け作家スレだと薬屋の後追いで書いてくれと依頼されることはあるみたいだし
だからってちょっと捻ったレベルのほぼそのままを選ぶか?と思う
ほとんど好意的なレビューしかない読書メーターの方でも、キャラ設定が薬屋っぽい、薬屋に似通ってるとあるから乱歩賞どうこう以前に角川が薬屋に似てることに気づかないはずないし
てか調べ物すれば国内唯一の中華検屍ミステリーの宋の検屍官は避けられないんだから、毅然とした態度で盗作疑惑を否定しつつも無意識に影響を受けた部分もあるかも知れません、くらいで終わらせればよかっのに
私がパクリなら宋も平安も江戸もパクリですよ!が本当に悪手だった >>722
カバーは後宮の烏5巻とそっくりだと思う
最初見たとき似せてるのか?と思った 富士見の「後宮妃の管理人」も薬屋パクリってレビューされるくらいなのに
より薬屋に寄せている「後宮の検屍女官」に独創性というのはどうかしてるよ 後宮の烏は十二国記のマネしてんの?って読んで思ったなあw >>729
多少は似てるとこあるけど
パクリじゃないでしょ
せいぜいちょっと似てるってレベル
「後宮妃の管理人」だって最初見たときは薬屋と似てると思ったけど
「後宮の検屍女官」見た後で見ると、全然別物だと分かった
小野さんくらいだよ、ここまで他作品のそっくりさんにするのは
他人からパクっておいて平気で「独創性を評価されました」なんてのたまうのもこの人だけ
今まで作品がだれかと似てるって言われた作者さんが
「私は独創性を評価されました〜」なんて堂々と言ってるの見たことない >>729
後宮の烏は、2巻で唐突に出てきたファンタジー要素が
ビーズログの中華物と丸かぶりとレーベルスレでは指摘されてた >>721
ほんとそれ
買って応援はいいことだね
受賞4枠のうちアレが2枠分も持って行ったからなあ、しかも大賞と読者賞で
本来もっといい賞とるべき人、この受賞枠のなかに入れる人だって
いたと思うと本当に気の毒 ツイッターで「検屍」で検索かけると
宋の検屍官が売ってない、図書館で借りるか…みたいな発言してる人増えてきたね
本人が発狂して意味不明な近況ノート書き殴った所為で気になる人が出てきた感じかな 買ったら角川の賞のやり方を認めていることになるんじゃないかと不安
殺害方法も偽装方法もトリックじゃないって主張が通るなら、この先もっとひどいのが横行するんじゃないかと
水をかぶると女になったりパンダになるのもきっかけで変身するだけのテンプレですっていうまで許されそう 結局盗作された側が動かないと第三者は何も出来ないもんね……
Twitterでも炎上してないし、スレの勢いもかなり落ちてるのを見ると結局小野はるかのパクり得に落ち着く気がする
20年前の咲く日で作者がご高齢で訴える体力のないのを見越してパクってる(もしくはトリックには著作権がないのを知ってる)なら本当に悪質 影響力あるインフルエンサーが呟かなきゃSNSじゃ無風だしね 梔子の時みたいに沈静化して風化するのを待ってる作者とカドカワの一人勝ちだろうね
今後、作者の他の作品が出ても5を見てる人か尼レビューを見てる人じゃなきゃパクリ作者とはわからないわけだし
こんな世の中だからざまぁ系が次々に出るのかなあ 悔しい思うなら捨て垢でもいいから後宮の検屍女官のツイートに片っ端からリプ付けたらいいじゃん
そうすれば、そのツイートフォローしてるかなりの数の人の目に入るのに、それはしないんだよね それただのやばいやつになって変な人が言い掛かりつけてるのでは?と思われるだけで逆効果でしょ >>740
ツイッターで凸した奴も最初はクソリプ扱いだったのに
アマゾンレビューで話題になってますが、と付け加えてパクリ指摘したリプしたら
吉牛してた作家たちは一斉にリプ消して逃亡したじゃん
別に、その作品はパクリだ!とか読むな!なんて断定する必要も助言する必要もない。
そんな営業妨害による損害賠償請求ぎりぎりを攻める必要なんてない
そうではなく
「アマゾンレビューでパクが話題になっている」
→事実を言っているだけで法的に何の問題もない
「パクりが話題になる作品についてどう思うか」
→見解について質問しているだけ。法的に何の問題もなく、ツイ主との会話も成立する
何人かでもツイッターでこれやったら簡単に事実が広まるよ じゃあその何人かの最初の一人として自分がやればよくね 今回の騒動では自分は自分なりにいろいろ動いたよ
関連団体に電話かけるのは初めてだったけど、やれることはやってみた
まだなんもやってないのにここで文句だけ言ってる人は
自分にできることをやってみたほうがいいと思う
ここで文句だけ言ってても何も変わらない
状況を変えたいなら少しでも行動しないと >>742
私は別にやる気ないね
できれば角川には、パクり容認の方向打ち出してほしいし
ただ、ここで身を潜めて内緒話するだけのおまえらが無様すぎるからアドバイスしただけ 風化させないように他の関連スレで思い出したようにあらましを貼り付けるくらいはする >>746
そんなコピペスパム読むわけだろ
韓国がどうたらのコピペと同じく数文字読んだら読み飛ばされるだけ >>733
もう消された呟きだけど
あの近況ノート見てドン引きしてる人を見かけた
日本の古本屋の在庫は2冊くらいあったが売り切れてた
たぶん続編は出すだろうから
(受賞作でしかも何度も重版してる作品の続きが出ないと
怪しまれるから無理をしてでも出すだろう)
その時にどう書くのかね また「宋の検視官」からいただいてくるのか >>748
もしかして司書かなんかの人のやつ?
検屍女官発注しようと思ってたけどやめた、代わりに宋の〜を発注しようと思ったら絶版だった残念ってやつ
作品と人間性は別物だろ〜と思いつつも、やっぱりそう思う人は一定数いるんだなーと思った
小野さんのあのキレっぷりはちょっと引くもんね…事情知らないと余計にうわぁってなる文面だったw
指摘されて(私がパクリなら江戸とか平安書いた奴もパクリ!って書いてたの消したり)多少直したけどそれでもちょっとねぇ… >>749
そう、その人
近況ノートの小野さんを見たら発注やめようと思っても仕方ないね
Twitterであえて呟かない人も多いだろうし
Amazonなんかの書評以外、表立った炎上はしてないけど
出版・図書関係で内心小野さんに引いてる人はいるんだなと思った
今は逃げおおせるかもしれないけど
こういう小さなことがあとあと効いてくるかもね あとあと効いてくるのは間違いないと思う
小野はるか作品が売れて、名前が売れれば売れるほど
悪行がバレたときの損害も大きくなるし
宋の検屍官騒動でかなりカッとなりやすい性格だってことも分かった
今後似たようなトラブルが起きた時もまた過剰に反応してヒステリックに喚くと思う
今はそれぞれTwitterに呟くとかレビュー書くとか小さいことでいいから
自分らにできることをするしかない
そういう些細な行動があとあと影響を及ぼしたりするし
無駄だと思えることもやってみるに越したことはないよ
もちろん法に触れない範囲内で、だけどさ >>750
出版・図書関係どころか同業の小説家達もドン引きしてると思うわ
励ましリプ送ってすぐ消してた作家仲間の人達もいるじゃん
近況ノートに突撃したのも書籍化作家だし…真面目にやってる作家さん達からすれば軽蔑対象でしょ
あそこまで似てるのに読んでませんってとぼけるどころか「私がパクリならあいつもパクリ!」っていう逆ギレだもん
嫌だなあんなママ…
つか、たぶん旦那さんは小説家やってること知ってるだろうし作家名も知ってるのかな?
今回のこと知ったらどうなるんだろ… 後々効いてくるとか精神的勝利にも程があるわw
旬な今でさえ効いてないのに、なんで風化してから効いてくるんだよw
後宮の検屍女官2巻が丸パクリでも、どうせまたこの過疎板でお前らだけが騒いで終わるよ
お前たちの敗因は、このスレの住人には過疎板の引きこもり以外いなかったことだ >>751
>>752
この話が明らかになった初めのころ
他スレで、作家同士のライングループで
小野さんの件が回ってきたって言ってたからね
表では角川のことをはばかって言わないだけで
裏ではそれなりに広がってると思う
自分もまじめにやってる同業者の友達に詳細を教えたら怒ってたしなー
小野さんは孤高を貫いて創作のレベルを高めたいタイプには見えないし
今まで売れてなかったのがあの1作で注目されてやっと表舞台に立って
舞い上がってチヤホヤされているとき
そしてもっとチヤホヤされたいときにやらかしたんだから
同業者の冷たい目ってそれなりにこたえると思う
今回の近況ノートやTwitterでの暴れっぷりを見ると
今後もトラブルが起きたときにまた騒ぎそう 今後も暴れそうだよね
正直、作品よりご本人の奇行のほうが面白い
作家は横でつながってるっていうし
出版社も横でつながってる
狭い業界だからこの手の情報はじわじわ伝わっていくよ
今回逃げ切れば勝ちじゃない
小野はるかとして活動する限り自分でやったことはついて回るよ
このヒステリックで傲慢な性格じゃ
自分から敵を作りそうだしね どの業界でも同じだけど
バックにいるのが有名大企業だし、万一無問題だった場合に被害被るのは自分だから静観せざるを得ないのは仕方ない
ただ、結果はどうあれ同業者からは少なからず敬遠されるだろうね KADOKAWAがバックにつけば盗作も剽窃もやりたい放題って前例作っちゃったみたいなものだしね
気の毒なのは過去の受賞者と未来の受賞者だよ
でも第二回受賞者の澤村御影もリデビューで剽窃も黙認されてドラマ化までされてるから
間近で見てる受賞者達はそういうものだと割り切ってるのかもしれないけど まあいいじゃん
小野さんの検屍女官のお陰で、キャラ文大賞は燻ってる作家に人気作のゆるパク推してリデビューさせてる賞だって知れ渡ったわけよ
今回のはゆるパクどころじゃなかったし、そんなのを力入れて宣伝しまくってたからアマレビュー炎上させられちゃったのさ
大賞確約でリデビューなんて羨ましい。うちんとこにも話来ないかな
お望みならわた婚あたりのゆるパク書くぜ?
舞台は大正風じゃなく平安あたりに移してドアマットヒロインの溺愛物だ…落窪姫かな? そして例の辛口レビュアーさんが「キャラはわた婚、世界観は鬼滅のパクリですね☆2」って書くんですね カドカワの公式謝罪も出てないし、このままなかったことにしてアニメ化まで進みそう 角川は謝罪しないんじゃない?だってトリックに著作権はないんだし謝る必要無いとか思ってそう
信用ガタ落ちになるかもしれないけどどうせがの信用なんて今までだってないようなもんだし痛くも痒くもない
他人が苦労して作ったキャラやトリックをまんま使っても何も言われないし本は売れるしで小野はるかは笑いが止まらないと思うわ
本当に角川も小野はるかもクズだよ トリック(なんかじゃないと小野さんは主張してる)が被っただけじゃなく、話の大筋というか
プロット自体がかなり似通ってるからな…焼き直しとかリメイクって感じで
モヤモヤするし創作する者としてこういうの非常にムカムカするけど
結局のところ発行元の祥伝社と著作者である川田弥一郎先生がスルーするならそれで終わりの話なんだよなぁ
川田先生は医者業の方が忙しそうだし見なかったことにしちゃうのかなぁ
絶版本からはパクリ放題って前例作って欲しくないからなんらかの対応をして欲しいとは思うんだけど… あれが売れてる限りは無理でしょ
角川だってドル箱になるかもしれない作品を手放す気は無いと思うし
上の方でも言われてたがツイッターで大炎上するかインフルエンサーが問題提起しない限りはこのまま沈静化だろうし
小野さんは盗作で気楽に作った話が150万円と印税ガッポリ稼いで笑いが止まらないんだろうな
同じ創作者として真底軽蔑するけど嫉妬乙で流されて終わりそうなのが目に見えるから悲しい 売れてから問題が炎上した方が損害大きくなるんじゃない?
このまま進むならいっそ映画製作して公開来月くらいになったタイミングで係争になればいいかも ラレ?は絶版、小野さんのは買いたくないとなると検証が難しいからな…
せめて宋の検屍官が再販されたらなあ 問い合わせれば再販してもらえるかもと期待
この件関係なしに読んでみたいって気持ちはある
せめて電子が出てくれたら >>765
アニメ化発表してからポシャった案件いくつかあるよな アニメ化心配するほど売れてるのこれ?
正直無風で済んだのはその程度だからと思ってるのだが
薬屋の足下にも及ばないし
ましてや薬屋が連載中なのに表だって何か出来るものなのかな
それかメディア展開してちょっと薬屋のキャラと設定に…と言われてもいいのなら まあアニメ化は心配しなくていいと思う
本家本元の薬屋だってまだアニメ化されてないんだから
そもそも女性向け作品のアニメ化ってハードル高いし
検屍女官は検屍っていうアニメ映えしないテーマだし
どんなにごり押ししてもせいぜいコミカライズまでだろ 薬屋、宦官設定がアニメ化の弊害になってるって噂あるよね
壬氏は偽だから何とかなるけど検視官はガチだから無理なんじゃないかな 今は2巻に向けてのネタ探しじゃないの
やりにくくはなってそう 逆だぜ
アニメ化決定して目立ったせいで疑惑が知れ渡り、前々から指摘を受けていたのに何の検証もしなかった角川が批判を受ければいい
二番煎じや模倣で成り上がるチートはなろうのゴミ箱内だけで十分すぎる 検屍シーンをアニメで見て盛り上がるか?って話だよね
バトルでもないし
魔法的なファンタジー映えのする画面にもならない
死体をいじってる地味なシーンを見せられてアニメ好きが喜ぶか?
このまま行っても薬屋ほど売れるとは思えんし
角川にとってドル箱になるかも〜は過大評価しすぎ
コミカライズでもしてそこそこ売れれば十分ってところでは アニメ化は無理だろうけどコミカライズや続編は確実にあると思う
後宮の検屍女官はトリックや当時の医学知識を賞賛してる人が結構いるけどその賞賛は本来なら全部川田先生に向けられたものだよね
なのにパクっただけの小野はるかが当然のように受け取り更に賞金や印税まで得てるわけでそれが腹立たしい
続編も絶対にパクるでしょ なんでかわからんけど二重投稿になってる
スレ汚しごめんね パク指摘されて逆ギレしてキレ散らかすのはなんとなく理解出来るんだけど
その前の、独創的だとかよく調べてあるとかいう賞賛にドヤッてる心境が理解出来ない
他人の褌で賞賛されてるってのにまったく良心が咎めないのか?
宋の〜の名前だけ頑なに出さないから知らなかったわけないし堂々としてられるのが本当にわからん
あんだけがっつりパクなんかしたらいつかバレないかってドキドキしっ放しじゃないのか? 第三回以降大賞は二巻確約なんでしょ?なら次巻あるよ 咎める良心があるんなら最初からパクらないと思うよ
よほど恥知らずじゃないとここまでのことはできない
あといつかバレないかドキドキってのももう通り越してると思う
あの派手なパクり方を見るに初犯じゃない
パクることに慣れすぎて感覚が麻痺してるんだろ
他人の褌で〜とは思ってなくて
パクったものを自分の実力だと本気で思いこんでるのでは
嘘付きが嘘をつきすぎて自分の嘘を本当だと信じてしまうのと同じで 第二、第三の被害者が出る前になんとかここで終わりにして欲しいけど肝心の版元と作者がね……
また次もパクるのは目に見えてるから腹立つわ >>771
薬屋がアニメ化してないのは人気がないからじゃなくて、
2つの出版社で漫画にしてるんで、どっちのキャラでアニメ化するか揉めてるからだよ
下手をしなくても映画化できるレベルの人気だからアニメ化による版権収入は膨大だし
アニメファンの漫画への還流は準拠した出版社の漫画になるから、そっちの漫画が生き残る可能性が高い
懸かってる利益が膨大だから、どっちの出版社も一歩も引かないんだよ >>782
コミカライズしてる出版社と取引してるけど、同部署の編集いわく特に揉めてないらしい
そもそもコミカライズしてる出版社にはアニメ化の権限はなくて小説の方が握ってるんだとか
「あれだけ売れてるから話、進んでますよ!きっと」
って他人事だった キメツの複製原画の件でやはり著作権者が動かないと無理なのかなと感じた
川田先生からすれば「それで損害を受けた人がいないならいい」かもしれない
だけど大賞と読者賞持ってかれたせいで受賞枠に入れなかった人もいるかもしれないんだよね…やりきれない 人の褌で相撲をとって栄誉も収入も手にしてご満悦なんだろうな
良心があったらあんなこと平気で出来ないと思うけど
平気でできるんだからもう麻痺してるんだろうね
アニメ化まではしないだろうけど重版何度もしてるし
コミカライズもするだろうし角川としては十分おつりが来るだろう
2巻は出ると思うけど「宋の検屍官」からまたいただいてくるか
それとも用心して元の検屍マニュアルの訳本から一から組み立ててくるか
前者ならまた「懲りないのか!」とAmazonあたりで非難されるし
後者だと川田先生みたいにきっちりトリックやプロットが組めないだろう
川田先生が動くのは期待薄な感じだし
なんだかやり切れなくてモヤモヤするね
せめて「宋の検屍官」の電子版があればいいけどな これも望み薄か
でなければ「江戸の検屍官」のコミカライズ担当者による
「宋の」のコミカライズやるとか
「検屍女官」のコミカライズと「宋の」コミカライズが
同時期で競合したら面白いのにねw >>785
コミカライズ競合あったら面白いだろうけれど
「江戸の検屍官」コミカライズした人は
ほぼ江戸時代専門に描いてて
現在も文化年間の刺客物連載中
宋のコミカライズはできないと思う
ただ「江戸の検屍官」の最終巻の
川田先生と時代考証の先生との鼎談読むと
川田先生から参考資料に死体の写真送ってもらったり
時代考証の先生に井戸の形を教えてもらってる
小野先生はコミカライズの人に
死体の写真は無理でも
参考資料をきちんと出せるのかな
漢の時代って宋より千年も前だよね ぶっちゃけ角川の編集って全然本読まないから
川田先生の本も知らないしこれだけ問題になってても読まないと思う
自分が担当する作者の原稿さえ読まないからね
打ち合わせのメールとかで違う作者のキャラ名とかエピソードとか平気で書いてくる
校正もザル
後宮-も検証しないで放置で売れれば続刊するだけだろ
小野氏がまたなんかパクっても気付かないでそのまま発行するよ カクヨムスレで「ほねがらみ」のパクりの件を知ったんだけどやっぱり盗作された側が動かなきゃだめなんだね
そしてパクりを認めても出版社や作者の公式謝罪がないからモヤモヤするわ >>787
川田先生の本が絶版本だっていうのが地味に痛いよな
図書館でも所蔵してないとこあるしブックオフ含めて古本屋は軒並み在庫なしだし
アマゾンは8千円ぐらいするプレミアム価格になってるし
次はなんのネタパクるのかな?
偽装溺死と謎の窒息死あたりは使えそうな気がする ほねがらみは本人がTwitterで三津田信三をめちゃくちゃオマージュしてるって主張してるのは知ってる
読んでないから中身は知らない Twitterにこの件のこと呟いている人がいるけど共感しかない
ここの住人かな?
祥伝社に伝えたあとやれることは、他の受賞者を応援することだけ
自分も江戸落語奇譚と聖女ヴィクトリアの考察買ってくる
第六回で選考落ちた人は気の毒 ほねがらみの見にいったらラレ側がパク作者と担当に直接問い合わせて相手が謝罪してんのか
謝罪したとはいえパク側はSNSでは一切触れてないからフォロワーは知らないままなんだな
作家本人が動いてもこうなんだから、何の動きもない今回は逃げ切りかな >>792
ほねがらみの件はtogetterで知ったけど
書籍化してない投稿作に"ぼぎわん"の一節をまる写しした箇所があって
読者に指摘されたらシレッと削除しただけで無視してるっぽい >>786
あの漫画家さんは江戸専門なのか、残念
でもその鼎談面白そうだ
きちんと考証して誠実な作品作りをしていることが
川田先生からも漫画家さんからも伺えて やましい事一つもないだろうに8日からツイッターの呟きないからな
編集から止められてるんだろう 誹謗中傷により精神的苦痛を受けたので病院に行ってました〜かもよ
やましいことないならさっさとWeb版も再公開すればいいのに
やらないってことはやっぱり検証されるのが嫌ってことなんだろうね 思うんだが
下手に文献名と内容、ページ数をここに書き込まない方がいいんじゃないかと
向こうの弁解見てる限りでは、Amazonレビューとこのスレの書き込み内容を参考にしてるようにも見えるんで
本当は読んでないかもしれない文献の内容をわざわざ向こうに教えてしまいかねない
何が言いたいか伝わってるかなこれ 分かるよ
次の重版でシレッと参考文献記載してきそうだよね さすがに今回ので参考文献や参照元のコピーの提示は求められたんじゃないかと思うけど
ちゃんと提出できたんだろうか なんだかんだ読み込んでパクってるかもしれない
パクり方が下手なだけで、資料として読むのが好きならそれをまとめててもおかしくない >>801
このスレを参考にそのまま書けばいいから楽ちん すくなくとも重版分か続刊で『中国人の〜』は参考文献に書いてきそう
『宋の〜』は絶版で入手も図書館での貸出も簡単ではない
頁や細かい情報をを書き込むと本人の参考にされちゃいそうだね
自分はこの問題が出始めのころ(まだ図書館で『宋の検屍官』を借りてきた人が出る前)
気になってうっかりぽちってみたんだけど、思ったよりも『宋の』に似てたんで驚いた
作者に貢いでしまった…… >804の感想を見たらどれだけ似てるか本当にきちんと検証したいんだけど宋の検屍官が絶版なのがネックなんだよね
文章や表現のかぶりがあったら著作権侵害として糾弾出来るかもしれないし
でも仕事もあるし図書館で借りてる期限中に検証できるとも限らないから電書でいいから再版してくれないかな〜 >>805
自分は『検屍女官』と『中国人』は持ってるんだけど
『宋の』は持ってないんだよ
『中国人』は昔古本市で何となく(コーンウェルの『検視官』とか話題のころで)
買って放置してたんだけど、まさかいま役に立つとは思わんかった
図書館で借りた『宋の』の粗筋を挙げてくれた人がいたんで
よく似てるのはわかったけど、細部の検証するには現物が手元にないと厳しいね
電子版でもあればねえ 参考文献が小説でそっくりなトリックを使ってたら
それは参考文献ではなくパクリになるのでは…… >>806
本当に現物欲しいよね
後宮の〜はブックオフで買えばいいけど宋の検屍官は流石に七千円出して買えないし…… 「宋の検屍官」でググッたら
この本の全文PDFデータここからDLできるよ→URL
みたいなサイトに辿り着いたんだけど、これって普通に違法サイトだよね…? 違法サイトな上に実際にはDL出来ない奴だよ
フィッシングサイトみたいなもん >>810
やっぱりそうかw
元が中国語のサイトっぽいから怪しいなーと思いつつ
総ページ数とか刊行年とかもしっかり書いてあったからちょっとソワッとしてしまった 公立図書館の間で本の貸し借りができる「図書館間相互貸借」というのもある
図書館によっては送料負担の上で県をまたいだ貸し借りも受け付けてくれる ツイッター検索してたら>>749の人が宋と女官の両方入手したらしく読み比べて感想呟いてる
宋〜の1話目紅油傘(妊婦に釘)を文庫1冊分に引き伸ばしたような話だって
なるほど。言い得て妙な表現だな
審査員辞めた方がいいってことも言ってるから、これやっぱりかなり似てたってことじゃ? 司書の人が読み比べた感想呟いてる
だいたいあのイメージで合ってる
似てる言う人はそれが引っかかってるんだと思った 法律相談のサイトにこの件だと思われる書き込みがある
盗作を疑う書き込みは誹謗中傷になるかどうか 今更だけど角川文庫キャラクター小説大賞って小野はるかが受賞した第六回から選考委員変わったんだね
第五回までの受賞者には特に盗作疑惑とか出てきてないのに選考委員が変わった途端にこれは…… >>817
俺はこの件で選考委員を悪く言いたくないから
選考委員の見る目がなかったんじゃなくて
実は選考してない(名義を貸しただけ)と思いたい >>1およびスレを見てる人へ
小野さんの盗作疑惑と行動について手短にまとめました
抜けや修正点などあったら指摘お願いします
・小野はるかとは
角川ビーンズ文庫でデビューするも、オリジナル作品は売れず打ち切り続きだった
カクヨムに掲載していた「後宮の検屍女官」で
第六回角川キャラクター小説大賞の大賞・読者賞を受賞し書籍化する
・「後宮の検屍女官」と「宋の検屍官」の類似点について
後宮の〜は、1991年祥伝社・川田弥一郎「宋の検屍官」からの盗作疑惑がある
後宮の〜は短編4話から構成されているが、そのうち半分のミステリー部分が宋の〜と酷似している
・妊婦の頭に熱した釘を打ち込み自然死に見せかけ殺害
・喧嘩相手に冤罪を着せるため野葛という毒を飲む
・盗作疑惑に対する小野さんの反応
小野さんは盗作疑惑を否定している
しかし盗作元疑惑の宋の〜の名前を出すことは頑なに避けており不自然である
他の書籍化作家からその点について指摘されるも無視している
詳しくは以下の小野さんのカクヨム近況報告コメント欄を参照
https://kakuyomu.jp/users/ranka-killa/news/16816452221444019970
・小野さんの近況報告について
7月8日に初掲載された時から、タイトルや本文が書き換えられている
大きな変更点は
・弁護士に相談中です、というタイトルの変更
・宋の〜と同作者の「江戸の検屍官」についての言及を変更
※変更前の魚拓がこのスレかカクヨムスレにあり
・盗作疑惑についての角川の対応
盗作疑惑について角川も把握していると
近況報告の小野さんのコメントに記載されている
角川は盗作疑惑を把握したうえでほおっておくよう小野さんにアドバイスしている
・「後宮の検屍女官」と「薬屋のひとりごと」の類似点について
後宮の〜は老猫というあだ名の変人女官が
「妖狐のほほ笑み」のあだ名を持つ腹黒宦官とともに事件を解決するミステリー作品
薬屋の〜は猫猫という名前の変人女官が
「天女のほほ笑み」のあだ名を持つ腹黒宦官とともに事件を解決するミステリー作品
二作品とも主人公とヒーローの設定がよく似ている 小野はるかだけならともかく選考委員の名誉のためにもKADOKAWAはこの件を黙殺するだろう
後で大事になるくらいなら今のうちに潔く謝った方がいいのに……って思うけどこの流れなら黙ってれば鎮火するって考えてそう >>816
というか「弁護士を立てる」とか言ってるのに口だけで何もしなかった場合はそっちが罪に問われるんじゃなかったっけ?
小野はるかはちゃんと弁護士に相談してるのかな? 炎上初期に一回RTしてた河野だっけ?
あのクリエイター向け月5000円2回相談無料の知財弁護士だったりして(笑)
むしろ諭されるだろうけど 弁護士って出せば黙ると思ったのに、逆に脅迫罪になるとか諭されたから
近況ノートのタイトル諸々修正したしツイートもいくつか消したんじゃないの?
読み比べた司書の人もつっこんでたけど
自分が使った参考資料として「宋時代に書かれた教科書」の1冊しかタイトル挙げられず
同じ参考資料使ってる他作品として川田先生の作品しか挙げられない時点で怪しさ満点よ
宋の〜書くのに川田先生が使った資料なんて中国語のだろうし
同じものの日本語訳版出てても期間的に絶版とかで入手困難なものもあるだろうし
「同じ資料使ったから似ちゃいました」は1冊分だけだと弱い言い訳だしねぇ
ずっと黙ってるけどこれからどうするつもりなんだろ?
角川から公式謝罪文出たらちょっと見直すけど 私はプライドがあるからやらないけど20年くらい前に絶版になった小説をパクってプロになれるのが確定しちゃったのは大きいよ
小野はるかの盗作を発表しない=あの選考委員と編集部ではパクっても見抜けないって公言しちゃってるようなもんだもん 謝罪したら「下調べの深さに感服します」「想像力と創造力が高いレベルで結びついた作品」ってコメントした選考委員が赤っ恥かくからしないんじゃない? 中井英夫ですら寺山修司の盗作を見抜けなかったんだから選考委員の2人が恥じることはないと思う
本来なら下読みや編集が弾くだろうし応募作は盗作では無い事が前提なんだから貰い事故みたいなもんよ
恥じるべきは盗作を応募した小野はるかだけど、上手くいっちゃったから恥じるどころか味を占めちゃってこのまま沈静化待つと思うわ まぁこのまま沈静化だろうね。あとで大事になんて可能性はかなり低そうだし
ラレ側が賞作品って言っても、ほとんど知らない人のほうが大半だし、しらない作品じゃ騒ぐ人は少ない
知名度ある方の薬屋は、そっちだけじゃ弱いだろうし
本人に凸したやついたけど、それでも騒がれてないからその時点で大体情勢は決まってた 司書の人が祥伝社のアカウントに言いに行った。
小野さんのあの近況ノートも引用してて、
角川のキャラ文のアカウントにも通知が行くようになってる。
これを読むと、司書の人は「なろう」で今回のことを知ったみたいだね。 >>824
実際四半世紀前に出て絶版してるけどネタとして使いまわせるような作品はかなり多い
上手い人の書く面白い話ほどそんな傾向
まるっとパクってキャラだけ他の人気作から取ってくれば受賞間違いなし
もっと言うと↑みたいな作品が送られてきたら受賞させないとおかしい
過去の上手い作家が書いた作品そのものなんだから面白くないはずがない
今人気のあるキャラをまんま持ってきてるんだから否定のしようもない
堂々と刊行して重版もしないとね KADOKAWAはパクリ推奨ですって言ってるようなもんだしね
絶版したKADOKAWAの本からパクればいいんじゃない? 自分の所の本だし問題ないでしょ なろうの短編見損ねたのでどんな内容かわからないんだけど、まっとうな創作者なら普通怒る案件だよね
小野さんは作家仲間からの目とか気にならないのかな まとめサイトの「アニゲー速報」でこの件がまとめられたけど問題点はそこじゃない所をまとめてあるからなんだかなぁ アニゲー速報のコメントに、大正時代には頭に釘を打って殺す小説があったって書いてあるけど本当?
同じトリックを使った小説が他にもあるなら話が変わってこない? 宋の検屍官と同じなのは殺人方法だけじゃないから問題ないでしょ
というか小野はるかその小説の事知らないと思う
知ってたら真っ先にその小説のことも上げるはずだから ここに詳しく書くと小野に逃げ道というかヒント与えるから書かない方がいいと思う
まあ宋の検屍官からパクったトリックはまだあるしその小説の名前出したら今度は「そこからパクったんですね」ってなるだけよ ここも書き込み減ったし、どんどん風化してくんだろうな……
KADOKAWAと小野はるかの勝利か 今話題のウンコバックドロップみたいに年月過ぎてから大問題になるケースもあるからわからんけどね
今後、小野先生が大ヒット出したりして目立ってからこういう疑惑が再燃する可能性もあるので出版社としては売り出しにくいかもしれない せめてクレジットに川田先生の名前入れてくれるといいんだがな 小野さん、検屍女官の再公開しないねぇ
Twitterもずーっとだんまりだし、完全に沈静化待ちなんだな このまま沈静化だろうね
Amazonのレビューにはいろいろ書かれたけど見ない読者も一定数いるだろうし売上や世間の評判にはそれほど影響ないかもしれない
でもこの件で小野さんはパクリと疑われるレベルで既存作品からアイディアをもらってきて書く人だということと、指摘されたらすぐ頭に血が上る人だってわかったし
今後どれだけ独創性溢れる作品が書けるかじゃないかな
特に検屍女官の続刊となるとネタ元として使ったと思われる宋〜からはもう採用できないし
ほかのミステリ作品から採ってきても今回のパクリ疑惑を自分で後押しするだけになるしね まあ、ツイッターやらの拡散力のあるメディアで広めようとしたのなんて片手で数えられるくらいだからねえ
そりゃ沈静化もするよ 沈静化してなお残るものといえば、せいぜい慰めリプ消しした作者達の人間関係の行く末程度か
あれ端から見ると凄く見捨てられた感するんだけどこれからの付き合いどうなるんだろ
もう絶縁かな
今後リプ消し作家がツイート消しておいてしれっと何事も無かったかのように声かけてくるパターンも、過去作とこれからの本全部パクリ疑惑がつきまとう小野さんから声かけるパターンもどっちも怖いし 後宮の検屍女官、あるいは過去作からパクリが見つかれば沈静化はしないだろうけど
どれもバレない事を見越して絶版本からパクってたら見つかりにくいし問題にもしにくいだろうね
こんなあからさまにパクるんだから絶対過去作でもやってると思うんだけど絶版本からパクられたらどうしようもない >>845
今までのパクリ言いがかりとは様子が違うぞってニオイはプンプンしてたからなぁ
フェードアウトじゃね? 例の司書の人の祥伝社宛てリプに小野さん近況ノート魚拓貼り付けてこようかな
修正前の「私がパクリなら江戸〜の作者もパクリだから!」ってキレ散らかしてたやつ ツイッターの魚拓もあるよ
266この名無しがすごい!2021/07/08(木) 21:23:04.28ID:NpaedKtw
短縮URLの仕方がわかんないんだけど、小野さんのツイッターの魚拓。
最初の言及ツイ
https://megalodon.jp/2021-0708-1806-14/https://twitter.com:443/_haruka_manda_o/status/1412976276562878471
二個目の言及ツイ
https://megalodon.jp/2021-0708-1807-01/https://twitter.com:443/_haruka_manda_o/status/1412978144294838279
引用ツイ
https://megalodon.jp/2021-0708-1808-15/https://twitter.com:443/_haruka_manda_o/status/1413045240181657600 怒涛のRTの後何事も無かったかのように呟いてるな
ところで850の魚拓ツイート、一つ目以外の二つ目とか三つ目まで消されてたっけ?
どれか一つは残ってた気するんだけど全部消してる? 小野さん普通に呟いてるね
逃げ切れると確信したかな すんごく平然と呟きだしたね…
これは逃げ切れる目算ついたかな?
やっぱ絶版本ってのが痛いな
検証は捗らないし、権利者の動きも重い感じするもん
絶版本からはパクリ放題って前例が出来てしまうのか…うーん。なんつーか、嫌な感じだな コロナが落ち着いたら動いてくれるかな
医者業が忙しいだろうし 他にも仕事の話してる過去受賞者いるのに澤村御影のツイだけRTしてるのがやっぱりリデビュー&パクリの連帯感あるんだなって感じ
角川からなんか言われてるんだろうな 今のところ川田先生からの動きはないんだろうね
こういう前例作ってほしくないけどね
今度本を出す新人さんたちに話しかけてたけど
何か必死感がある >>851
途中まで二個目が残ってた気がするけど、今は全部消えてるっぽい
無事新刊出せたら逃げ切った感あるけど、現在の状態はなんとも言えない
味方を増やしたい必死さはある気がする
まー、各々でやれそうなことをやるしかないと思ってたら
近況ノートに返信してた作家さんがパクに言及の司書さんのツイにリプしてるね >>857
やっぱり残ってたよね?
近況ノートはまだ残ってるとはいえ、騒動自体無くそうとしてるみたいでもう認めてるようなものにしか見えん
いずれノートも何事も無かったかのように消すんじゃなかろうか
ノート返信してた作者さんが司書さんに魚拓送ってるの、小野さんが普通に呟き出したのにカクヨム版を再公開する気配無いからというのもありそう
850のツイート魚拓も送った方がいいかもな >>858
送ってあげなさい
やれることは全部やるんだ 祥伝社さんの公式あてに
『宋の検屍官』の復刊希望と言っている人がいるけど
このタイミングだから今回の件を知ってる人かな
本人は逃げ切れると思ってるかもしれんが
先行きはわからんねえ
この先続刊してもまたやらかせば今回のことも蒸し返されるし あのまま何事もなかったかのように逃げ切るなんて腹が立つからな
「教科書参考にした奴はみんなパクリ」なんてクソ屁理屈捏ねて逆ギレしてたのは腹立たしいし
参考資料を参考資料としてきちんと自分でお話組み立ててる人間から見ると馬鹿にされてるとしか思えないもん
まともに事情説明するつもりがあるならもう黙ってようと思ってたけど、ちょっと無理だったわ あとなろう系の作家さんでもう一人、それとなくこの件に触れてるっぽい人がいるよね
江戸の検屍官をコミカライズしてる漫画家さんも、この騒動を知ってそうな雰囲気がある 復刊ドットコムで宋の検屍官の復刊をリクエストすれば?
気にしてる人が多ければ投票もすぐに集まるんじゃない? 他の出版社はこれを知らないのかな?
今度は自分達の番かもしれないのに 司書さん、関係ない人にまで類似点調べてほしいってリプ送ってるけど
角川に個人的な恨みでもあるのかな
干された元作家とか? >>865
前に角川嫌いとか呟いてた気はするけど…
まあ、いいんじゃね?
うちらみたいにどっちかしか読んでないとかいう奴より
両方読み比べた人がかなり似てるって感じて情報発信してるわけだし
拡散力ありそうな人のとこにぶら下げておけば人目につきやすくなって広がりそうだし
広がったらさすがに無視とか沈静化待ちとか出来なくなるでしょ 司書さんのツイ結構RTされてるし私は応援したいな
こうして表立って行動してくれるだけでありがたいわ これではっきりしたな
日本の文学業界はパクったもん勝ち 宋の検屍官を早速復刊リクエストした人いるね
せっかくだからスレで協力を呼びかければいいのに オリパラに不満持ってる国民に対する失言ってここの社長だったんだ 復刊ドットコムでリクエストした者です
よかったら投票ご協力お願いします
復刊ドットコムで検索したら投票ページにいけます >872
投票してきたよ。
純粋に面白そうだから読んでみたいなぁ。 司書さん頑張るなぁw
角川宣伝垢の五輪プログラムだかについてのお知らせツイートにも検屍女官の話ぶら下げてる 司書さんには頑張って欲しい
職場の都合でTwitter出来ないから応援できないけど
私も復刊ドットコムに投票してこよう 司書さんの角川宣伝アカウントへのツイート
「そんなことよりも、」が強引過ぎて笑ってしまった やっぱ絵師さんが司書さんのところに魚拓貼り付けたのって
小野さんが何事もなかったかのようにRTとか交流とか始めたからかね
ツイートから怒りの波動を感じるw >>878
検屍とかで検索すれば引っかかるよ
桜餅(長命寺)のアイコンの人 投票ありがとう
面白そうだよね。読んでみたい
司書さんすごいな。少しでも広まるといいな 宋の検屍官は地域の図書館にあったけど中国人の死体観察学の方は中古でも在庫切れで大学図書館まで行かなきゃないや
検証のために手に入れられた人すごいな >>862
自分もあのお2人は騒動を知ってるんじゃないかと思った
司書の人がああやってぶら下げたら結構RTやいいねがついてた
社長の失言がちょっとしたアシストになったわけだ >>883
凄いね
フォロワー千人以上の人が何十人もリツイートしてる
角川社長のフザけた発言でストレス溜めてた層の人たちがここぞとばかりに広めてるw
小野さん運がないなw
角川社長が失言しなければこんなに広まらなかったのに つまり角川社長は自らの失言で沈静化待ちしてた売れ筋商品を潰したってことか
ドジだなぁw このまま拡散して欲しいね
ところでAmazonレビュー、1つ消えてない?
ちょっと批判が過剰すぎます〜みたいなこと言ってたレビュー
一番新しい絶賛擁護レビューしてる人、本好きみたいなのに
本のレビューは2冊だけで内1冊が後宮の検屍女官なのが不思議だね〜 星三つの「批判が過剰すぎ〜」のレビュー、確かに消えてるね
ああやってぶら下げるとは司書さん考えたな
祥伝社にぶら下げた時とは反響の大きさが違うw
それに川田先生のと検屍女官の両方とも読んで
2冊の画像出して言ってるのが強味だよね >>887
小野さんの近況ノート魚拓取ってた人もGJだよね
私がパクリなら川田先生もパクリ!って発言はやっぱ強烈だし
普通の人なら、うわぁ…って思うもん 久日にアマゾンのページ見たけど、トップレビューは役に立ったが120人超えてるんだな。
2位も100人超えてるし。
いつの間にこんなに人が付いたんだ?
最初はトップレビューが60人台だったのに >>888
あの魚拓の「川田先生もパクリ!」発言はドン引きだったよ
>>889
数日前にアニゲー速報でまとめられた辺りで「役に立った」が大きく増えたように思う なんつーか、この板ホントに影響力ないな
7/7にスレ立ってからゲー速でまとめられる7/20まででアマゾンのトップレビューの役に立ったは60 →80人程度しか増えてないのに
ゲー速でまとめられたら5日で80→120かよ
数あるまとめサイト一つにさえ及ばない そもそも小野はるか自体が知名度ないもんね
アニメ化かコミカライズ始まった時に警告しやすいから語り継ぐことは辞めたくないけど まあ興味ある人しか覗かない板で
さらに作家名か作品名を知ってる人でないと見ないスレッドだしな
とはいえここで問題点を洗い出したり、行動した人の報告が上がったって事が
ゲー速にも多少は影響してるかもしれない そりゃこんなマイナー板に影響力あると思う方が頭悪いでしょ
Welcome to underworldとか言っちゃうレベルの痛い中学生じゃあるまいし
ここはただ粛々と検証とかするだけでは そうそう
疑惑の火を絶やさないことが大事よ
いつか小野はるかがまたやらかすまで見張る事も大事だけど 小野さんがWeb版再公開しないのって検証避けだろうなって感じになってきたな
宋の〜読んでる人ちょっと増えてきたし、比べられたらヤバいんだろうなぁ
今までは宋〜が絶版だし、パクラーに金落としたくないから後宮〜買わない人多かったし
検証捗らないねって感じだったけど
宋〜読んでる人増えてきたら話は別だよね
ツイッター復帰はもうほとぼり冷めただろーって思ってだったんだろうけど(2週間程度で沈静化するわけねーだろ)
司書さんがなんか頑張っちゃってるしw
消した筈の「川田先生もパクリ」発言も魚拓で拡散され始めちゃったし
どうするつもりなんだろな?
謝るなら早い内がいいと思うけどw 宋の検屍官、図書館で3人待ちだったから気になってる人多そう
Web版あれば検証にお金使わなくていいから楽なんだけどね
パクリにお金払いたくないからブックオフで探してるけどまだ高いから躊躇う 突然に、ネタ出しはこんなに苦労してるんですよーって怒涛アピールツイートしたと思ったら
司書さんのアレで?また二日以上だんまりし始めて笑う
この経緯でるまえ毎日何十もつぶやいていたよね そりゃ社長のツイートにリプされちゃったら、社長室経由で編集部にも問い合わせあるだろ
事実無根なら社長だって毅然と対処しなきゃだろうしな
実際のとこどうなのか調べるくらいはする
そうなれば小野も自由には動けなくなるよ KADOKAWAに夢見すぎ
もっとでかい問題にならなければ盗作かどうかなんて調べやしないしこの程度なら作者に口頭で聞くだけだよ
小野が「してません」って言い張れば「してないそうです」で終わらせる
トリックやアイディアには著作権はないから全く同じ表現や文章がなければ法的には問題ないからね
それこそ今回の社長並の炎上でもしない限りは問題にもしないよ
そういう体質だからこんなあからさまな盗作が大賞取れるんだし 盗作ばれて友人作家に励ましツイ消された時点で結構負けてるから
このままうやむやにできたとしても完全勝利にはならないと思うけどな
沈静化させないためにはかなりの努力が必要なのは確かだけど 後宮物や時代物のミステリー書いてると小野はるかにパクられるって認識が広まればいいんだけどね
私はこの作家を一生そういう目で見ちゃうと思う 出来ればもうちょい小説書いてる人達(プロアマ問わず)に広がるとよかったなーとは思うけど
これ以上はちょっと無理かね…司書さんの頑張りに感謝
しかし、発覚からこっち、小野語録作れそうなぐらい面白い発言いっぱいあったね
こういうのはトリックですらないんだから誹謗中傷とか
同じようにミステリー書いてる作家さん達に失礼だとか
自分がパクリなら川田先生もパクリとか
あとで魚拓確認してまとめておこう。次スレ立つならテンプレとして貼るのもいいね うちわ作ったりしてKADOKAWAが大プッシュしてるから切られなければ知名度は上がるんじゃない?
澤村御影とかKADOKAWAはリデビュー作家のゴリ押し好きだから小野はるかも無理やりにでも売れてる作家にすると思う 投票増やしたいなら貼ればいいのにね
『宋の検屍官 / 中国法医学事件簿(川田弥一郎)』 投票ページ https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=71518 知名度上がろうと何しようとうやむやになろうと
この先小野さんの本は買わないな……
『検屍女官』はうっかり買っちゃったけど
勉強代だと思うことにする、とほほ
真面目に正当に努力してる作家さんは沢山いるから
そっちにお金出すよ 30世紀のタイムパトロールだけど、小野はるかの次回作は「虫愛ずる検屍姫」だよ。
主人公は皇帝の寵姫の娘だけど、虫の観察と研究が贅沢よりも色恋よりも大好きで、
しかも蛹が蝶になるのも蛆が蠅になるのも同等に愛ずるという変わり者だよ。
ひょんなことから後宮の離れで発見された殺人の被害者の検屍に首を突っ込み、
死体についた虫たちの状態から死亡した時刻や場所などを割り出して、
衛士たちに一目置かれ、皇帝の許可のもと事件解決に協力するという話だよ。
有能だけど堅物のイケおじ衛士長を、奇矯な言動で振り回すさまが萌えどころだよ。
巻末に川〇さんへの謝辞とか参考文献としての記載とかは特になかったよ。 のぶみの絵本のパクリがバズってるからこのタイミングで小野はるかのパクリもバズんないかな……
しかし本当にパクラーって厚顔無恥な奴ばっかだわ URL貼らなくてごめん
ごちゃんからのアクセスって分からないようにした方がいいのかな?と勘違いしてた
貼ってくれた人ありがとう >>909
コメント上手い人いるなぁ
揶揄ってるけど、普通のコメントにしか見えないw コメントのひとつに、「川田先生のオリジナリティが生かされた《焼け釘》という意外すぎるアイテムが絡んできます。」ってあるけど
これ元ネタがあるんじゃなかった? 「頭に熱した釘」っていう凶器というか死因は教科書にある
「妊婦の頭に熱した釘を打ち込んで自然死を偽装」を軸においた展開が川田先生オリジナル ソシャゲの水着パクリが炎上して差し替えになってるのに後宮の検屍女官は話題にすらならない……
角川の社長もエロの規制とかより自分の所の盗作小説をなんとかすればいいのにね 小物作者とラレ元絶版本で炎上までいってないからなぁ
小火騒ぎ程度じゃスルーして動かないだろ
うちらは復刊希望に投票しつつ図書館とかで借りてきて
粛々と検証作業を続けてこのスレを落とさないようにしてればいい
小野さんは多忙でツイッター出来ないアピールしてるからWeb版再公開もしないつもりかな? 司書の人みたいに、バズりそうな角川のツイートに、片っ端からリツイートしてたら人の目に入るかな? KADOKAWAの代表取締役が表現規制するとかいうツイに「表現規制の前にKADOKAWAは盗作作家をなんとかしろ」的なツイぶら下げたら効果ありそう KADOKAWA水面下では動いてんのかな?
それともやっぱり小火程度だからこのまま鎮火待ちか…
パクラーに金落としたくない&絶版本で検証進まん
小野さんは相変わらず再公開する気なさそうだしなぁ
まあ、再公開しない時点で検証避けしてるのはバレバレだけどね
カドブンは2巻までは確約らしいって誰かも言ってたから(あれだけ売れてるし)
2巻刊行までに宋の検屍官が復刊されるのを願おうか
こんだけド派手にパクってんだから2巻もパクるか、1から考えたものになるかで話は変わるもんね もう鎮火扱いだろ
完全に当作者の勝利、お前らの完全敗北
アニメ化する時に騒ぐんだな 鎮火扱いかもしれないが続編やコミカライズの時にこの話題が出る事は必至だしな
小野はるかの知名度が低くて炎上しなかったんだからアニメ化したらこっちのもんだよ
コミカライズやアニメ化で入ってくるだろう新規顧客がAmazonレビュー見たらどうなるか楽しみ 一応調査はしたっぽいけど、たぶん検証まではやってない
でも結局炎上までいかなかったから収束に向かってるって判断してる
絶版本だったのがネックだったなやっぱり
復刊リクエスト通ることを願いつつ
スレが落ちないように小野語録でもまとめて風化させないのが重要だな
コミカライズとか始まるときに諸々のことが引っかかれるように
「死因偽装はトリックじゃない」発言は笑わせてもらったし
「自分がパクリなら川田弥一郎先生もパクリ」発言は本気で腹立ったからな
自分を正当化したかったんだろうけど言っていいことと悪いことがあるわ 本人も流石にまずいと思ったから川田先生もパクリだを削除したんだろうしね
少女小説レーベルのビーンズでデビューした身なのに少女小説は中古で買うとか書いたりするし、投稿前に読む人がどう思うかっていうのを考えないタイプなのかな いずれにせよAmazonレビューにデカデカと盗作疑惑が載ってる限り続編出しても延々と言われ続けると思うよ
角川が不思議なチカラでレビュー消しそうな気もするけど Web版非公開のままだなーage
川田弥一郎先生著、祥伝社刊「宋の検屍官」
復刊リクエスト投票ご協力よろしくお願い致します!
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=71518 シャニマスの水着デザイン盗用疑惑と同じなんだよね
法的には問題ないけど他者が苦労してつくりあげたものをそのままパクって金稼ぐってやつ
本当に小野はるかが小物だからスルーされてるだけで不快感は同じくらいよ なろう作家が電撃大賞受賞作パクって書籍化したらしいけど角川はどう出るのかな
宋の検屍官パクってる小野はるかまで飛び火してほしい 電撃大賞パクったのって茨木野の落ちこぼれギルド職員だろ?
まだ書籍化してないだろ >>928
川田先生は、コロナが落ち着いて医師業も一段落した頃に動くつもりかもしれないと思ってる キレ散らかし近況ノート投下からもうすぐ1ヶ月経とうとしてるけど
Web版再公開まだしないのな
編集部指示なのか本人の考えなのか知らんけど、こりゃ完全に比較検証対策だろ
パクラーに金落としたくなくて書籍買わない人多いし、無料で全話読めるのは公開したくないわな
身の潔白示したいならさっさと再公開するもんじゃないの?
疚しいところなどございません、どうぞ読み比べてみてください!って
もし私がパクリ疑惑指摘されたら即座にそうするよ
しないってことは、やっぱりなんか疚しいことあるんだろって疑われてもしゃーないわ KADOKAWAのカスタマーサポートに結構前に問い合わせした返信返ってきた。
参考文献の明示がなくて誤解を招くようなことになったから次版から参考文献の追記修正を検討するらしい。
参考文献は1999年に刊行『中国人の死体観察学 「洗冤集録」の世界』(雄山閣出版)だってよ いや明らかに宋の〜だろうに
まあ無反応よりはマシだね、乙です 今後は公募に出す時は参考文献書くようにさせるのかな? 参考文献じゃなく参考にした漫画・ラノベ・小説を書かせた方がいいんじゃね?
元作品のパクリにならない程度にアレンジさせるのも編集の仕事のうちだろう
少し違うけどキャラデザの設定書を出すとき編集さんから「イメージの参考になる商業キャラあったら書いておいて」と言われたことある
「それでは既存作品のパクリみたいなデザインになるのでは?」と心配したけど
「イラストレーターはプロだからパクリにならない程度にオリジナリティ加えるから大丈夫」と言われた 参考資料が被ってたから似たような話になっちゃいました〜ってことにしたいんだろうけど
そしたら小野さんの「私がパクリなら同じ参考資料使ってる作品もパクリ」発言がちょっと辻褄合わないというか…
普通の人なら、いくらパクリ疑われてカッとしてもそういう発想にならんだろ 『誤解を招く』ね……
『宋の検屍官』の表現をパクってる所があったら盗作を認めるだろうけど絶版本というハードルの高さからなかなか検証も進められない
絶版本からパクるってこういう利点(?)もあるんだね
それで150万の賞金と印税ガッポリだから本当に小野はるかさんは笑いが止まらないだろうね >>933
問い合わせ乙でした
ふーん、あくまで「誤解を招いた」ということにしておきたいんだね
本当に参考にしてたのは『宋の』であることは明らかなのに
予想はしていたけど、これで逃げ切るつもりだろうね
一安心したからTwitterも断続的に顔出してるんだろうし >>933
追記を検討した結果やめます、にもできる玉虫色回答だな… 参考文献が1冊だけって・・・調べもの大好き設定はどこいったんだ?小野さん
大学の卒業論文ですら参考文献1冊だけとかあり得ないんだが
論文も書いたことないのかね まー角川は既に決着ついた話だと判断してるみたいだけどね
先週時点で既に収束に向かってるって言ってやがったからな
ふざけんな碌に調査もしないで
どうせ小野さんから「同じ資料参考にした弊害ですね☆」とか言われて「そういうことにしとこうね」ってなっただけでしょ 参考文献一冊でどうやって検死もの書くんだ…。宋の作者みたいに医学部出身なの? 『宋の検屍官』祥伝社刊
著作者:医学部出身現役医師
参考文献:東京夢華録
中国古代法医学史
洗冤集録・洗冤録詳義
宋の検屍官は医学知識ある人が少なくとも3冊の文献を参考資料としている
まぁ、検屍女官はラノベだから参考資料1冊ぐらいでもいいでしょうけどね
自称「調べ物大好き」な人の参考資料としては少な過ぎなんじゃないですか? 野葛はどう説明すんの?これは参考文献が被ったから誤解を招いたは通じないけど
結末こそ違えど「喧嘩相手に濡れ衣を着せるために野葛を飲み自殺する」は教科書にないオリジナルだから参考にしたのは教科書じゃなくて宋の検死官だよね たぶん野葛(=冶葛)の部分はなかったことにしてるんじゃないか?
アマレビュー指摘も「妊婦のアタマに焼けた釘」の部分が多いし
1つの被りぐらいなら「同じ資料使ったから被ったんだ。そういうこともある」で済ませられるだろうからね
編集部が相手にするな黙ってろって指示したのも、隠蔽が出来る程度かどうか調べてたんだろ
で、ラレ元は絶版だし指摘されてるのは妊婦に釘だし、これなら隠蔽出来るわーってなったんだろうね
その間に司書さんが頑張ってたみたいだけど170RT程度で止まっちゃったし
これ以上延焼する雰囲気はないから収束に向かってるって判断くだしたから、小野さんもツイッターに顔出すようになったと 多分両方読んだ人が少ないからインパクトある「妊婦の頭に熱した釘」だけがとりあげられるんじゃないかな
自分は野葛の件の方が悪質に感じてるからモヤモヤするけどなあ
本人は釘についてだけ釈明してるけど野葛に関しては直接指摘されてないから関係ないと思ってるのかな やかつの話はぶっちゃけ説明出来る
でもスレで散々言われてるように下手に文献名出したくないんだわ
読んでないかもしれない文献の内容教えてやることにもなりかねんので >>949
祥伝社に電話かメールしたら?
複数パクられてるとなったら動くかもよ
(後宮の〜を買って検証するって言ってたし) >>936
某刀剣もののゲームにおけるキャラ造形パク指摘の多さを考えたら
「イラストレーターはプロだから〜」っていうのは
パクリ問題にならない理由にならないと思うw >>950
小野氏有利で説明出来るって意味だよ
だから余計に文献名出したくないワケよ 盗作騒動をきっかけに絵師さんのアカウントをちょくちょく見てたんだけど
絵も文章も上手いし傍から見てる分には面白い反面
わりと近寄りがたいテンションの人でいろんな意味で応援はしづらい人だと思った
でもだからこそ、この問題に頭を突っ込むことができたんだろうなあ、とも
絵師さんが司書さんにDMでやりとりしようとしてた@ツイートが最近消えてたけど
司書さんは通知切ってるっぽいし多分伝わらなかったんだろうな >>953
連絡とれたから消したんでなく?
裏でやり取りしてたらわかんねーし、絵師さん別垢あるし
憶測とかはあんまり書き込まない方がいいぞ ヲチじゃないのは分かってるけどあまり個人の話しなくていいよ 一応、ここ「後宮の検屍女官」のパクリ疑惑検証スレだから
ヲチる対象は作者の小野さんだけでいいし
他の人に対するヲチ感想は書かない方がいいと思う。検証のノイズになる
書きたいならカクヨムスレの方でどうぞ
絵師さんはカクヨム辞めちゃってるからカクヨムスレでいいのかもわからんけど
つか、いつのまにか950超えてるし次スレどうする?
続けて立てる感じ? 続けて立てて、語り継いでいくのがいいと思う
続編出るだろうし新たな被害が出るのを防がないと
進みが遅いから970か980でも、いいかもね スレ終わりまでにテンプレ間に合うかな?
取り敢えず>>3とかの「宋の検屍官」のあらすじと、小野さんの行動時系列まとめは貼るでしょ
「後宮の検屍女官」のあらすじもあるといいかな
逆ギレ近況ノートのときの時系列と魚拓も貼らなきゃね
川田先生をパクラー呼ばわりしてるあの魚拓は忘れちゃいけない
10レスぐらいで書き込めればいいかね? 図書館にまさかの宋の検屍官があって借りられたから検証するわ
野葛メインでやる もし出来るなら『表現(文章)のパクリ(文章が同じもしくは近い)』を見つけて欲しい
トリックやアイデアと違い、表現は著作権法違反にできるから
頑張って! 友人が後宮の方持ってるから借りて読み比べるよ
表現の類似性を追及するつもりだったから友人が持っててよかった(買いたくない) でもさ、前に美しい顔騒動のときに言われてたけど
表現真似しても自分の言葉に置き換えてたら盗作には当たらなくて剽窃判定されるんだよね?
創作者としてはスゲェモヤモヤするけど法律上は問題ないってされるんだよね… >>967
問題作が受賞して3年、単行本化されて2年だからまだ干されてるとは言いきれないよ
wiki見たらまだ協議中のものもあるみたいだし
あれだけのことやって「参考資料記載忘れちゃったごめんちゃい」で済まそうとしてた人の次回作がどうなるか見物ではあるけどね
講談社の逆ギレ反論文も面白かったけど。祥伝社が抗議文出したら角川も同じく逆ギレ反論文出すかな? 美しい顔は芥川賞候補作だけど後宮の検屍女官は単なるキャラ文の賞でしょ
半ギレ抗議文どころか、いざとなれば角川がポイするなんてこないだのチートスレイヤー騒動見てたら簡単に想像つくよね 前に話題に出た、ほねがらみの件
作者も出版社もパクリには 一切 触れずに電子版だけ修正して幕引きっぽいよ
電子版買った人が「?」て思うかも知れない程度
ラレ作者自ら告発したのにこれ?ゲンナリ
https://www.gentosha.co.jp/news/n555.html 体調悪くて検証全然できてないです
返却延長してもらいます(書庫にあったから借りたい人はいないと思う) 普通の読者にとっては
面白ければなんでもいいので
この件のこともレビューとか見てたとしても
売れてる作者さんだからいろいろあるのかな
ぐらいにしか思われてないと思うよ
このスレも過疎ってるし角川としては
収束したって考えてるのではないかな
普通に次巻も出るだろうし
商売なので売れればさらに
メディアミックスで推していく
哀しいけれど本当に独創性があるのに
売れないものより
既視感あっても売れる作品のが正義だからね
そして読者は既視感を好むんだ
安心して読めるから
この作品
個人的な意見としては完璧につぎはぎで
パクリやらかしてると思う
ただそのつぎはぎをまんまだとしても
ちゃんとまとめて受賞までもっていった手腕は
たいしたものだとも思うよ
長文すまん
元売れなかったミステリ作家でした
ROMに戻ります >>975
受賞に至ったのは作者の手腕ではなく
薬屋にそっくりな話が欲しかったKADOKAWAの都合と思われる
厚かましくも薬屋をパクってきた作者がいたので受賞させたら
トリックまでモロパクだった 漫画をそのまんまトレースするという分かりやすい方法でなら出版社も動けるけど
絶版本からトリックをパクり、ヒット作からキャラクター設定をパクるというツギハギは出版社も動けない
この剽窃作家が他人の作品のツギハギでお金稼いでるのが嫌だな 悪評が広まったから検死女官の次作は今の名前のまま出すだろうけどそれ以降の作品は名義を変えそうだね
てか、まだカクヨム版は公開しないのかな 保守age
カクヨム版再公開もまだだし、ツイッターにも低浮上だねぇ
完全に鎮火待ちの姿勢だね。編集指示かな?
そろそろ次スレ立てるべきかな? 立てました
【独創性】小野はるか『後宮の検屍女官』検証スレ2【パクリ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1630020884/
他にも必要そうなのあったら貼ってください 新スレ立ったかな?と思って来たら、立ててくれてた!ありがとう!
小野さんここ数日また元気にツイート始めてるね
なんだかなぁ?完全に消火されたと思ってんのかな
それとも2巻の原稿上がったから一安心ってか? どう考えても検証避けだろうな
絵師さんにつっこまれて近々再公開しますって言ってから一ヶ月以上よ?もうすぐ二ヶ月か
非公開にしてると疑われますよって言われたのは転載云々記載したからOKと思ってるのか
そんな変な言い訳書いてる方が余計に怪しく見えるけどね 次スレ立ってるから埋めついでにage
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=71518
「宋の検屍官」復刊希望投票に是非ご協力ください!! >>991
それを書きに来たらもう書いてあったw
とりあえずage 検屍官借りられたから検証するつもりだった者です
小野さんの方を借りるのを待ってたら返却期限が来たので見比べは無理でした
また近いうちに借りてきて、小野さんのは譲ってもらえたので表現や文章メインで見比べてみます 埋めー
司書さんアカウント消えた?
ツイート取得出来ませんって出るんだけど 埋めついでに書き捨て
この話題出てから2週間ぐらいして、どういうつもりで魚拓リプしたんだって問い合わせが来たんだよね
心配で助け舟出したんでしょ?でもそういうことしないで編集に連絡してとか言われたんだけど
あの人パクリって言われてて私もメッチャ似てると思うんですーご本人に確認してくれません?って連絡すりゃいいのかね
つか、川田先生への暴言紛い込み逆ギレ言い訳ブログの魚拓がなんで助け舟だと思ったんだwって感じですけども…
この連絡寄越した時点で編集的には事態は収束に向かってるって判断してたっぽいんだけどさ
話題が少し大きくなって一部でザワザワし始めて僅か半月ばかりで収束に向かってるって、たいして調査してねーだろ?って感じ
まあ絶版本だからこれ以上大事にはならないって判断したんだろうなーってとこだろうけど
スルーしてすべて隠蔽するのが必ずしもいいこととは限らないと思うんだよなぁ
私はもう書けないからこのまま編集部とは縁が切れるだけなんだけど、これでいいのか?と心配ではある なかなか再公開しないあたりで小野さんへの疑惑は深まるばかりだけど… このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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