せきしゅ【隻手】 の 声(こえ)
禅宗での公案の一つ。
両手を打って鳴る音を聞くのがふつうであるが、
片手で鳴らす音を心耳をもって聞かなければならないとした。
絶対の境地を推量させたもの。

釈迦関係ないじゃん
何か薄っぺらいと思った