【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 832冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
※前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 831冊目
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bookall/1633652563 ■刊行情報
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
【本編】
・第一部 兵士の娘 I 〜 III
・第二部 神殿の巫女見習い I 〜 IV
・第三部 領主の養女 I 〜 V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I 〜 IX
・第五部 女神の化身 I 〜 VI、VII(※2021/12/10 発売)
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 〜 6
・ふぁんぶっく 1 〜 5、6(※2021/11/10 発売)
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい! 1 〜 7
・第二部 本のためなら巫女になる! 1 〜 5、6
・第三部 領地に本を広げよう! 1 〜 4、
・第四部 貴族院の図書館を救いたい!1〜2、3(※2021/11/25 発売)
・公式コミックアンソロジー 1 〜 7
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 6
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 短編集
・本好きの下剋上 第二部 神殿の巫女見習い1、2
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp &gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate &cbid=2547419&csid=0 いちおつにょ
前992
神殿長と同じだと苦悩したりしてるが窮地以外でもショタロリを贔屓してかわいがったりと意外とブーメランというか、母性から来る人間らしいダブスタがマインは多い
同じくらい後から来た年上組とかにそういう優しさが無いというか、そっけなくて少なくなる
ユーディットくらいまで? ロゼマの官能小説を読んだお母様の反応が知りたい
いちおつ >>7
うっかり回収し忘れててメルヒオールが発見してしまった場合…… そういえば本編中にキスシーンとか一切無いよね?
最後の方にフェルが袖で隠して黄色い悲鳴があがったシーンがあった気がするけど >>9
外伝だったか?
狂信者カップルによる足払いメッサー求婚の場面が唯一のキスシーンのはず >>6
麗乃くらいの年齢以下はロゼマの意識的に年下なんだろうし子供には特に甘いよね
ロゼマにとって側近は階級関係なく貴族を取り繕わなければならない失敗できない「貴族」だから気を張り続けなきゃならないけど
ユーディットは無邪気だから癒し系わんこみたいな
尻尾振ってくる子犬を撫でると癒される感覚なんじゃないかな >>12
キスはダンケル式ではなくクラリッサオリジナルと注釈まで書かれてた気がするw
騎士と訓練できるレベルの同階級に不意打ちされたら文官に対処するすべはない クラリッサもハルトムートも両親が完全に諦めてるのには吹くW > 時の女神が悪戯をする東屋で闇の神が大きく袖を広げて光の女神を覆い隠してしまう場面は本当に素敵でした。
>このようにされてしまったら、わたくしならばとても恥ずかしくて逃げ出してしまうかもしれません。
実際はしてないけど逃げ出したくなるくらい恥ずかしくなるようなことは大勢の貴族の前でやったね
帰宅で婚約したなら口付けすればって言われてマイン動揺してたから領主会議でエーレン勢に袖を広げて隠される意味教わったのかも 既婚のランプレヒトでさえ
>少しヴェールを上げて唇にほど近い頬に軽く口付けて
ですし。 妾とか捧げとか妊娠とかの言葉がバンバン出てくるから、すっかりその気になってたけど確かに直接的な表現はダンケル流クラリッサ式足払いメッサー色合わせぐらいしか無いのか ユーディットはユルゲン貴族なのにいつも感情ダダ漏れだけど本人視点ではちゃんと隠してるつもりなのがマジでわんこ カリスマを偶像視して盛り上がり仲良くなる男女
フェルの学生時代にもいたんだろうか?
信者レベルの高さや押し倒してキスから始まるとかは
ユルゲン一万年が2万年になっても現れないんだろうな ハイデマリーの幸せな日々はいつかSSで読みたいなあ >>24
それ最後に悲しくなるやつぅ…
でも見たい >>1
乙です
>>22
ハイデマリーは押し倒したりしてないと思う
エックハルトは騎士だし
つまり、ハルクラはユルゲンシュミットの歴史上で唯一無二なカップル
のはずだが、フィリーネがひょっとして? >>26
ハイデ「えいっえいっ」
エック「……?」
ハイデ「えいっえいっ(涙目」
エック「……!っぐ、ぐわー!」 >>27
「あの時、ハイデマリーはフェルディナンド様がアーレンスバッハへ向かうことになってもついて行けるように私と結婚すると言ったのだぞ」 >>27
そこは「ていっ! ていっ!」とやれば通じたかもしれぬ 伝え聞くハイデマリーの性格だと、エックハルトの胸ぐらを掴んで
「というわけで星結びよ、いいわねっ!」くらい言いそうだ。
昔話ならあたしゃユストクス昔話が読みたい。
幼なじみゲオルギーネに辟易する幼少時とか、学生時代のやらかしとか、
ユストクス視点のフェルディナンド学生時代とか。 >>6
>>11
ポンコツ貴族なアンゲリカには対しては世話焼きで優しかったな アンゲリカには世話焼きっていうか
最初の切っ掛けは何も出来ない自分を見捨てずにいてくれた下町家族がいるから
家族からすら見捨てられるのは悲しいのでせめてギリギリまで……とアンゲリカの成績を上げ隊結成だよね
あの辺りでダームエルは保父さんになったし
ロゼマはアンゲリカの「わかったような気がします」=「わかってない」とか、
「難しい事を要求された時は理解する事よりもまず自分に割り振られた仕事をいかにこなすかが大事なのです。今回割り振られたのはエーヴィリーベの剣を振るうか、護衛のどちらかです。冬を呼ぶことはわたくしの仕事ではありません」=「難しいことは最初から考えないし、出来ることしかしないよ」とかわかるようになったし
わかりやすく伝えるようになったんだよね アンゲリカとロゼマは寄生関係ではなく
互いに得るものがあるからな
ロゼマしぐさのアンゲリカ由来の汎用性 アンゲリカは頭はさほど良くないけど決して馬鹿ではないんだよな
そういう人は上司が良ければいくらでも化ける アンゲリカの成績を上げ隊でロゼマ式魔力圧縮法出来たのはエーレンにとっては一番大きかっただろうね
コル兄がダームエルに指示されても気にならなくなったきっかけにもなって側近のまとめ役になったし というか、初期アンゲリカってそれこそ12-3くらいでしょ、ユーディット同様子供側なんじゃないの 言われたことはなんでも聞くし神殿の子たちとも仲良くするしお貴族様らしい不愉快な部分は無いしローゼマインが可愛がるのも分かる
リーゼレータも一緒に付いてくるのもポイント高い 神殿の側仕えを差別しないっていうのはロゼマにとって大きいだろうね
卒業後は特に精神的な負担をかけない存在だし
あとは外面だけじゃなくロゼマの本質?を理解してる感じはする
ハルトムートは知ろうとして首を突っ込んで理解した感じだけど ロゼマ、フェル、ゲオと信徒がいる人が実は結構いるんだね
神様への信仰はほぼ失われてるけど
初代からの信仰心や救いを求める体質は受け継がれてるんだな
ロゼマに縋りつく大人達とかやばかったし
神様への信仰復活で人へ縋る前にワンクッションある方が平穏かな まあ真の意味で気を遣うのは(というか主に進言しようかという時点でもうそうよね)灰色達だったのだが 貴族院の時に魔力圧縮を教えてくれるまで帰らないでください!とアンゲリカが主をぎゅーしていたような
美少女だから許される距離感 アンゲリカさん、地頭は良さそうなんだからカゴが増えて実質魔力増えるよ! って言ったらちゃんと神様の名前とか覚えられそうな気がするんだけどなあ… >>52
ダームエルが頑張って説明したのに理解しなかった
主に再説明されて、やる気を出したが、覚えたのはピンポイントで加護が欲しい神様のみ
(全部の神様に祈りを捧げないと加護は貰えない)
記憶するという行為については最小限で済ませようという意志が固いし、外付けメモリを使用することを覚えてしまったのでなかなか難しい
携帯普及により電話番号を覚えなくなった現代人みたいなものですな 波野先生の音沙汰無いなあ。体調大丈夫だろうか心配だ。 ハイデマリーは名捧げしてたのかね?
名捧げすると主の魔力に包まれるから一命を取り留める可能性は無いのかと気になった。体力の違いが大きかったらしいけど。 ハイデマリーは名捧げしてなかったんじゃなかったっけ
毒殺で体力あるエックは助かったけど体力ない妊婦のハイデマリーは耐えられんで死んだとかなんとか 対毒知識あって体力ゴリラみたいなエックハルトがギリギリ生存できた毒って普通にやばいよな まあ殺す気ならそういうの使うだろう
相手は魔力高い騎士なんだし アウレーリア妊娠の時に
離れ住まいだった次男夫妻を本館に移す
粛正されたとは云え高みに上ってはいない(帰ってくる可能性ありな)第2夫人の離れの使用人を下働き含めて冬場に自分の責任で解雇する
子供の誕生を親族にも御披露目しない
という強硬手段をエルヴィーラがとったのは長男夫妻の時の経験故だよな
第2夫人宅の下働きを勝手に冬空に放り出すとかの少々の(?)外聞の悪さもモノともせずな対策の立て方が完璧で、防御に関してならフェルの上をいくんじゃなかろうかと思ってしまう >>63
何を守りたいかが明確だよね
夫も息子もぽわーんとしてるのに >>64
今回は夫はマジでそれどころじゃないからそこは仕方ない 騎士団長は家のことよりアウブと領地を守るのが最優先、カルステッドはそういう人
それをできるようにしつつ家を守るのが第一夫人の役目とエルヴィーラは心得ているから、ああなるんだろう >>64
息子の嫁が胎児ごと毒殺に合ったって知ってるハズなのに
そこまでやらなくてもって考えるランプレヒトってホント危機感薄いわ
自分だってヴィルの護衛騎士になったのリンクベルク家への当たりを弱くする為だったの忘れてんのかなー?って思う >>66
フェルが地雷さんをアウブにしたのには地雷さんがアウブなら遠慮なく最優先にできるという大義名分ができるってのも思惑に入ってそうだな あまりに突出したところ無さすぎて次男かわいそうすぎる
エック直伝の鉄武器を用いた暗殺じみた対応をアンゲリカみたいに出きる奴が居なかったり、毒殺対応出来なさそうだったり、成人するまでお仕事中は突っ立ってるだけで良いと思ってたり、かといってロゼマ陣営が自己の長所探すやつが貴族院で居て、レオノーレから訓練受けても特化に秀でるものが居なかったり、ヴィル陣営の護衛騎士は日頃自分の何鍛えてんだろ? >>68
表面的には料理人と側仕えが起こした不幸な事故です。(はみ出た2)
ぽややんは事実でしょうけど、ヴェロ側についているはずなのでヴェロ派に排除されるわけもないしライゼガングはそんなことしないだろうと思っていれば過剰に見えるんじゃないでしょうか
>>70
特に与えられた課題や目指す目標がないから5部Wで書かれたランプみたいに普通に騎士団のお仕事をしてるんじゃないでしょうか
ヴィル自身が流されてるだけだから側近に何も求めていないんじゃないですかね?
どこかにあったように主は忠誠を得られるように努め、部下は育てるものなのでしょう 毒に魔力の大小は関係ないんちゃうか
解毒のお守りでもつけてたらそれがフェルからの魔力を吸ってワンチャンあったかもしれんけど あの世界の魔力もちは本当謎だからね
魔石になる器官以外基本平民と同じなのにこれ引っこ抜かれると溶けるし、魔力なしの世界で作られた即死毒受けると溶けるどころか魔石残して雲散霧消だし
生命体以前に三次元空間に存在する物質としても、とてもあやふやな気がする
魔力という概念やらに各々意思がくっついて物体化してるみたいに考えた方が合ってそう
体から意識が生まれる平民、意識から体が作られてる魔物(ヒト種含む)とすると引っこ抜くと死ぬのもストンと来る そもそもユルゲン貴族って神話考えると神の生まれ損ないみたいなもんだし 仮にハイデマリー生きてたらアンゲリカはエック兄の第二夫人になれたんだろうか?
本編でアンゲリカとエック兄は生き方に共感できる部分があるし良縁と言われている >>68
ランプはハイデマリーやエック兄の子供の死の原因知ってるのかな?
エック兄がヴィルの護衛外された理由本人に聞くまで知らなかったくらいだし
知ろうとしない、自分が都合のいいようにしか解釈しない主の性質にとても似てる
何年経っていたとしても同じ悲しみ繰り返したくないから万全を期すのは知っていれば普通は当たり前だと思うんだけど
>>69
ロゼマをアウブにしたのって第二第三夫人取りたくないのが一番ありそう
妾すら全ての女神がアウブで一蹴だし
ロゼマってデリアの件も経験してる上に
ギルの時みたいに周囲に問題児扱いされていても「仕事を与えてみなければ正当な評価は下せませんから」って自分の中に評価基準があって
普通の貴族はあまり他者を直接褒めたりしないけど
ロゼマはきちんと個人を見て長所を見つけるのが得意な上に率直に伝えるから
フェルが言ってた側近から忠誠を得られるように努めるっていうのを無自覚にしてたんだろうね チームロゼマは周囲の環境がかなり特殊だから、別の意味で危機感煽られるしね
貴族だから偉いんやなんて幻想はグーテンベルグやマルチな灰色神官見てたらそんな余裕は綺麗にすっ飛ぶ
名捧げ組がカルチャーショック受けるぐらい環境が特殊で、多分全体的な中下級領地ではヴィルシャルの側近ぐらいのレベルが平均値
そういう意味でもエーレンは身の丈にあってない跳ね方してると言える気がする そういやハルトムートが最初フランの報告書見て灰色神官の側仕えの能力に驚いてたり
ブリュンがフランのお茶が美味しいことをロゼマが自慢してて対抗心(?)燃やしてたね
神殿の側仕えはフェルが教育した子や、フラン達に教育されたりしてるからレベル高いし
灰色でも能力高いことに感心したり
彼等に負けていられないって向上心に繋がるのかも 最初から忠誠心旺盛な子よりもお貴族意識高くて一度は失望したブリュがだんだん変わっていくさまが面白いんよね
だからジルの第2に収まって出番なくなる終盤むっちゃ寂しい >>80
フェル様も身体強化するから矛×盾ってやつよ >>73
平民もメダル廃棄で灰になっちゃうし、建物の材料は「命の欠片」だし
平民も血で魔力契約できるぐらいだから、貴族とか平民関係無しに魔力=命でボディは白の砂なのかも
それに即死毒は平民にも有効なんじゃないかな
描写が全く無いからわからないが、要するに全身の魔力を体のどこか一ヶ所に一瞬で集めればいいわけだし
平民の場合は魔石も残らなくて証拠隠滅になりそうだが >>83
魔力多い方が抵抗できてるっぽいから平民は本当にまずいかもね
ランツェの平民みたいに本当に魔力皆無の場合はどうなんだろう 平民相手に即死毒ってオーバーキルというかコスパ悪すぎでは
まあ槍鍋兵士はアーレン漁師とどっこいどっこい程度のザコなので貴族街蹂躙時は即死毒多用したようだけど >>73
エーヴィリーベが根絶やしにせんとしたのもさもありなんという決定的ななにかがあるのかもな
ユルゲンに伝わる神話だと病んだ愛に狂ってるおバカさんにされてるけど >>82
なお魔力相性問題
コピペ中に暴発しなかったから精神力はあるんだろうけど逆にいうとコピペだけで早く追い出す必要があった程度にはちんちんよわよわ 植物は魔力で生えてくる
ってことは、魔力で物質のふりをしてる白い砂で身体が作られてるともいえるし、魔力は必ずあるんだろうね エーヴィリーベと明確に対立してるのってメスティオノーラとエア爺だけだよね
土の真意はわからんし水と風は季節を司る仕事の一環だとすれば敵対とは限らんし闇光火はノータッチ メスティオノーラを育てた隠蔽導き育成の三柱もいちおうエア爺サイドかも >>89
領主候補生コースの箱庭実技の最初なんてユルゲン人必見だと思うんだけどな
白い砂が黒い土に変わって草生えてきたら「うわ…やっべ…」と思うこと確実 >>88
染め済の地雷さんだから耐えられたが
半値さんの杖に魔力通した時みたいに本来は相当耐え難いみたいだし… 急に恋愛物になりそうな空気になったらスパっと終わるあたりバランス感覚が凄いと思った
最後は家族の元に帰る着地だったしこれしかないという感じだ
最後の方が駆け足だったのも色々あったのかもしれないけど結果的には良かった >>90
土の神のiloveyou
フリュートレーネが来るまでなら。
…まんざらでもない感じかな? >>95
前に誰かここで、
土ちゃん一緒にいて! はーい
そんな男捨てて帰っておいで! はーい
ディッターしようぜ! やだー
てな感じで土の女神は全てを受け入れてるって言ってたの思い出した >>94
ダラダライチャイチャされてもつまらんしな >>77
ヴィルシャルひとくくりだとワケわからんのでは
ヴィルの側近とシャルの側近てだいぶ感じ違うよ つかヴィルの側近がオズのおかげで特殊な集団になってるから、シャル側近と一括りに出来ないんだよなぁ >>100
SSとか読むとシャル側近がよく主を支えてるのが解るよな
ヴィル側近は一部を除いて自分の思うように主を誘導してるイメージ
あとメルヒ側近は神事にも意欲的に学ぶ姿勢が見れて主ともども伸びしろを感じる >>88
不馴れなら普通かと
ユディ子見る限り魔力持ちの性徴は性的興奮とは違う感覚だし、下手すると手コキだし
形大きさ問わず包茎ならさらに敏感と >>102
メルヒ側近は最初は神殿?えー?って感じだったのが、やる気なメルヒに付き添って神殿訪問した結果、意外と美味しい仕事だとやる気を出したイメージ >>102
やっぱり腐っても元上位領地のフレーベル系が混ざってるからかな
リヒャルダよりヴァネッサやメルヒ筆頭の方が教育者として質が高いよね >>102
シャル組は無茶な壁でも頑張る主を支えつつ共に歩みたい側近な感じ
マリアンネの報告書やら結果はともかく側近にも努力が見える
ロゼマ組は前しか見てない主とそれをブロックするか手を伸ばして掴んでも引きずられる側近な感じ
でも、その主のすることに引きずられながらも困惑だけではなく、確固たる信頼や期待も混じっている
ヴィル組は主に何か暇があるとゲヴィンネンや訓練したりしてて、側近は付き合うのではなく便乗して楽しんでる感じ
共に笑っているのだが、このせいで個性になるほどの特技が主に生まれず、共に楽しい時間を共有して堕落してるから気にしていない、厄介な仲間意識
共通した平均的な領主候補生としての努力以外を残すとこんなもんと思ってる >>73
食える肉部位をしっかり剥いだり削ぐのに(貧乏ならなおさらモツもだろう)、石やそれらしきとこにブスリすると駄目になるのは最弱クラスなシュミルでも起きるという
でも書籍の狩り方や扱い方見ると既に脳が破壊されてるか死んでるっぽいのよね
石から肉を取るのと肉から石をとるに違いがあるのは一見すると普通に思えてかなりおかしい
型抜きでズボッと石回りの肉少し残したら丸ごと残り生かせんかな
そっちの言うように魔石に考える部品やらがくっついた生き物な気がする
完全一致の肉体を再構成した魔石をうまくいじくって器官に戻せたら印状態で蘇生できそう ヴァネッサはカウンセラーとしてもリヒャルダより有能だと思う
というかリヒャルダはあくまでエーレンという領地と血筋に仕える人だから誰か一人の筆頭側仕えになった場合にカウンセリングを期待されるポジションではないというべきなのかな
ロゼマさんに領主を目指してないとだけ聞いて安心しちゃったシーンでそう思った
あそこロゼマさんが領主目指してないのが本心だとしてもじゃあ次期アウブについてロゼマさんがどう考えてるか聞き出してれば能力不足のヴィルが現実に直面した程度で「慰めて」とはならないだろうし
ロゼマさんのアウブもしくは次期アウブに対する姿勢は自分はやりたいと思ってないしやるやつはそのポジションに責任持って下に押し付けんなって感じなので地位に伴う責任果たしてるだけのヴィルを慰めるなどするはずがない
リヒャルダにはそれが分からない シャル組は高校の部活、ロゼマ組はベンチャー企業、ヴィル組は大学のサークル
成長できるのはシャル組でロゼマ組は異常w
ヴィル組は…就活頑張れ! 成人年齢15のユルゲンで次期アウブとその側近に相応しいのはベンチャー企業なんよな… >>108
リヒャルダは正式な養女であるマインを滅私奉公用傍系領主一族として扱うから歪なんよな
カルステッドが受けた仕打ちとか考えればリヒャルダ個人じゃなくてエーレン領主一族の問題ではあるけど
エーレン領主一族の血筋に仕えてるリヒャルダの言動がエーレン領主一族の悪評アシストになってるのほんま皮肉やで >>111
採集地品質差あれど即真似ようとしたアドルくらいの気概本来必要なんだよな
ヴィル文官も自分達で何か作ったりしたらいいのに
奉納用のお守りの時に意識切り替えなきゃならないのにそう出来ない
ロゼマ消えたあと一番気になるのは勉学だわ
まだ取引数領地だけだし読んでりゃ平気だと意識切り替えられてなさそう >>113
最初は普通に等しい立場かつエルヴィーラから聞いたやばい才覚の養女と思ってたのにね
フェルからも目指してない立場の人間が無条件て信頼すると思うなと廃嫡危機で言われ、そ以外の面倒は知らないとロゼマに言われたのに何期待してたんだろう
あの辺はむしろ番長派だな自分
何かして欲しければまずそっちが心配してご機嫌とれや
(そして彼女や側近たちのそういう主思いな所見るたびロゼマはもうちょっとみんなにダームエルやグーテンくらい心開いてあげてほしかったと思ってしまう) >>115
平民出身と知ってるか知らない(教えられない)かの差は大きいのでしょうがないよ
エルヴィーラでさえ知ってることを伝えていなかったためにロゼマには壁があって、本当は受けられるはずだった支援が届かなかった エルヴィーラと言えば尊敬する母様になったみたいな文どこだっけ?
てっきり隠し部屋後かと思ってたが読み飛ばしたか? 正直エーレンから来た側近組はアウブアレキの後ならもうカミングアウトしても平気そうだけどね
マティアス見てるとロゼマへの信頼って階級関係なさそうだもの
バルトルトの変な思考回路あったせいか、今後彼視点もひとつ追加で読んでみたいな
嫁取り後のプロローグの時点でハルハルからキモいとこ引っこ抜いただけみたいに既に真面目な忠臣っぽい理由は何だろう? >>120
モノローグでなんか家族や信頼できる人側の枠に昇格したみたいなのなろうだとあった気がしたのよね ダームエルの信頼感よ
さすがシスコンのコル兄を押さえての「第一の騎士」 独身貴族のダームエルはフィリーネと結ばれるのだろうか。 >>121
ゲオ派のリスト作ってくれてたのみて、愛情を感じたのはあったけどな >>106
ヴィル組が落ちこぼれ要素満載でさもありなんだ シャルはロゼマっつー絶壁に出会えた事が良かったよな
そこで腐らずロッククライミング開始したし
ヴィルはヘリコプター(ジル)に乗って絶壁の上に登ったけど、崖を降りれなくてキレた
下に降ろしてくれたら落ち着いた >>112
飲みサーは自分らが飲みサーで遊んでると分かってるがヴィル組はあれで努力してるつもりだから飲みサーの方がまだマシではないか? >>127
ヴィル組は他組の功績を奪いに来たり他組が手柄を立てると嫌味を言ってくるしな ロゼマ組との差を見せつけられたときに「あれはロゼマだからおかしいだけ、別に優秀なんかじゃなくて迷惑なだけ」って新側近まで思ってしまったのが間違い
そこに少しでも追いつかなければ底辺逆戻りだと新人たちが気付かなければいけなかったが
旧ヴェロ派には上昇志向がない、底辺でお山の大将やりたいからむしろ順位は落ちたいくらいの連中に誘導されちゃった >>129
一年目の貴族院に関して悪いのはどう考えてもジルなんだがな
瑕疵になるから行かせるにしても流行発信なんてさせられるような状態じゃないんだよロゼマさん
動かない身体を機械で無理やり動かしてる状態かつ二年間の貴族教育抜けてる子供にヴィルがアウブになれるようなんか下駄はかせてやってっていう考えがもう糞でしかない
それでロゼマさんの状況とジルの適当な指示考えたら出来すぎなくらい成果出したのに(というかだからこそ上位領地から婚姻打診の探りが来た)「問題児」を出せないからという話の持っていきかたでヴィルに話持っていってそら最終的にそう(婚約破棄)なるがなという話 というか前提として次期アウブがちゃんと最も優秀じゃないとっていう前提がガブガブ襲来から守られてないのがもうヤバいからエーレンが末期なんだよ
ガブガブ襲来→あまりに愚かなゴミが強引に嫁としてやって来たので最も優秀な領主候補生上級落ち
ボニ爺が辞退したので影薄で嫁を押さえられないやつがアウブ
ヴェロの都合で最も傀儡向きなジルがアウブ
競争させたくない病気なジルが最も出来の悪いヴィルを次期アウブに
選んだ次期アウブが愚かすぎてアーレンのように領地が滅ぶ前に正常競争に戻されて良かったよね そもそも仕組みに問題があるって感じだけどね
こっちの世界でもよくあったことだし、いまでもよくあることだけど、必要な情報が必要な場所に届かない仕組みになってる ガブヴェロの毒が猛烈だったのがよく分かる
メルヒ頑張れ超頑張れ そもそもアイゼン→エーレンになった時点でそういう文化になってる気がする
王族や上位領地の言うことを聞く意思の弱そうな領地
そういうのを当時は望まれていたんじゃないかなとは思う
それが脈々と受け継がれて来て、今ではざこざこ領地の評価しか残ってないけど
何を以て良しとするか難しいよな
血族よりとにかく優秀なのをアウブにというドレヴァン、主流以外上級落ちさせるアーレン
次世代の方が優秀なシュタープが得られるにも関わらず、レス兄が次期アウブとして鍛えられてる(?)ダンケルなど
文化はそれぞれだから >>131
アホ典母息子とそっくりな流れがエーレンでも作られてるのアーレン由来の混沌の女神の呪いだな >>134
たぶんダンケルは、あの馬鹿ラオフェをアウブにとか絶対ダメなのでレス兄がっていう状態なんだと思う
女性アウブはどうしたって厳しいし、レス兄が駄目なわけでもなく数年したら子供生まれるだろうし
報告隠しとかで馬鹿っぷりはどんどん強化されているからなラオフェ >>136
ラオフェをアウブにするくらいならレス兄中継ぎ役でレス兄の子が育つまで
待ったほうがいいからな
ダンケルは領主候補生は不足してないから短期的にはアウブ個人の魔力総量より
政治能力優先だろう ダームエルはシュタープ取得後に劇的に魔力伸びたけど、シュタープ制御に苦労してる感じないよね。
中級下級程度の魔力なら、いくら伸びてもたかが知れてるってことなんかな まず魔力量と圧縮した総魔力量は違うって前提での総魔力量がシュタープで扱える上限を超えなかったことは確かだね
もしロゼマレベルの総魔力量じゃないと影響無いならシュタープ取得時期早くてもいいような気がする >>139
いやいやロゼマレベルとまではいかなくともある程度の魔力量の領主候補生が出てこないとユルゲン滅びるぞメス書取れなくて
属性も増やさないとだし >>126
シャルはロゼマとの出会いで闇落ちゲオルートを回避出来たしね。
そう思うとロゼマみたいな存在がいなかった中で次期領主争いから一抜けできたコンスタンツェは何だかんだで賢い選択をしたな。
作中ではロゼマとの接点がないので描写が少ないのが残念。 >>124
エルヴィーラのフェル宛の手紙(報告書?)の文面が、ローゼマインのことをフェルから預かった子供ではなくて自分がフェルに預けた子供と認識してる書き方だったんだよな >>140
全属性シュタープ持ちが必要だからなー
若人にはギリギリまで頑張ってもらわなきゃ老後が危ういしな
←かつてシュタープ取得時期を早めた大人達 自宅(城)に神棚みたいなミニ祠とか作ったらいかがかなと思った
神殿の至るところにあるマーク(?)がそれに当たるんだろうけど >>139
ロゼマが魔力制御不能になったのは加護の取得の後だよね?
加護では魔力の効率が良くなるだけなのに魔力制御不能になって、圧縮率を下げたら制御可能になったって事だけど
魔力の器のサイズと圧縮率と効率の話がゴチャ混ぜになってる気がするのは俺だけかな?
魔力検知や光の帯の強弱には、圧縮率や効率も関係するのかな? >>141
リュディガーもロゼマとの交流がほとんどなくてちょっともったいないキャラだったな >>146
描く人の問題かもしれんが思ったより似てなかった >>114
ロゼマ監修の参考書が遺産として残ってるし、1年かけて予習する習慣は、まだ他領も知らないから、当分は中領地相手ならば、引けをとることはないと思う。
ロゼマ3年終了時は、貴族院だけの順位は4位だろうから、それが国力相応の順位に落ち着くだけと思う >>145
魔力量×魔力効率=魔力の流れやすさだと勝手に思ってる >>146
4部コミカライズのSSで従姉弟お茶会の様子とか載らないかねぇ ちょぼらうにょぼまいん
ふと妄想し、怖いもの見たさですごく気になる存在になってしまった
特にフェル
ラブライブですらああなるのだから、もうなんかとんでもないことになりそう >>150
シャル視点でss2か院X年出すことになったときの温存ネタかもしれぬ 体内魔力量×魔力効率=魔力の圧力 かな個人的には
でシュタープは蛇口
蛇口の性能を越える圧力がかかると勝手に流れるしコントロールしにくいんじゃないかと >>148
ロゼマの遺産は参考書じゃなく皆で協力して事に当たる体制を確立したことみたいな話をどこかで誰かが言ってなかったっけ? >>145
本当その通りだと俺も思うんだけどロゼマがシュタープ扱いやすくなったのが総魔力量をある程度消費した後だからそうとしか言えないんだよね
若干ここは辻褄が合ってないかもしれない >>154
どこかにそんな記載あったなあ。
形のないものこそ最大の功績。 >>157
見つけてきた
エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 後編
「不在であっても動くように教育されているのです。それこそがローゼマインの功績だと私は思います」 >>154
エック兄視点のSSでロゼマがいない領地対抗戦で不満そうにしてるフェルに
ロゼマがいなくても回るように教育されていることが一番のロゼマの功績みたいな事言って意外と兄馬鹿ってフェルに言われてたね >>159
あのエック視点は狂犬脳筋兄が意外といろいろ考えていて面白かった >>158
>>159
ありがとう。久しぶりに、エックハルトと作者様のディートリンデを罵倒する豊富な語彙を堪能しました。 餞別のイタリアンレストランでの
ロゼマ「刺し違える覚悟でならいけると思います」
エック兄「ローゼマインもそう思うか」
とか
エック兄「頭に沢山の花を咲かせている女」
ロゼマ「頭に花を盛って祠を回るようになったのですね」
血の繋がりはないのに似てるよね エック兄は無事にアンゲリカとくっ付いたけど、ユスは女っ気全然無いバツイチのまんまだよなあ 書籍のリクエストなかなか難しいな
個人的にはアーレン元騎士団長視点が見たいかな ゲルラッハ戦全部入るのか、ってことはゲオ死ぬじゃん >>165
アーレン港で槍鍋兵に抵抗してた漁師視点とか見たい フェルのマインへの気持ちの変化が知りたい
なんか急に結婚相手として意識しだしたし 結局こいつら何考えてたのかなってのあるからゲオ欲しいな
次回ならラオブ視点が欲しい 安心して
主がなにをやらかしてもさすがフェルディナンド様!なので
悩んだり胃痛になったりしないから禿げない >>168
ドナドナから再会までの期間にだんだんと手紙とかこなくなって繋がりが細くなるのツラいって白状してたから
再会して助けに来てくれてヤッタ〜!ってなった直後に他の男に取られちゃうのショーック!!!となって
家族同然の地位を取られないための名案が婚約だ!ってなって星結んだら本当の家族になって離れ離れにならなくてすむってジェットコースターのようなスピード感と浮き沈みで案外単純明快に懸想自覚して受け入れたのかも 書籍のSSですか?
「ゲオの影武者だよっ!全員集合」として各影武者の視点を。 >>168
他の男に嫁がせて、家族同然の位置を奪われるのが許せぬ
と言いながら、14,5歳の女の子にシュツェーリア盾(名捧げ石)持たせてるしね
盾無しではエーヴィリーベになって秋を待たず冬到来しちゃうからでしょ?
このロリコンめ
※ただし相手は発育の良い(歳の離れた妹ように面倒をみてた)美少女とする >>164
息子確定?子供がいるのは公式だけど娘じゃなく息子? クインタは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王族を除かなければならぬと決意した。
クインタには性事がわからぬ。クインタは、アダルジーザの実である。薬を飲み、領地に尽くして暮して来た。
けれども破廉恥に対しては、人一倍に敏感であった。 >>176
ユルゲンでは魔力感知できる相手って時点で子作りできますマーク出てるような物だし……
よくよく考えるとえろ漫画もびっくりなどすけべ設定だよね、魔力感知 ロゼマが成長してロリ要素無くした時にポイして新しいロリに乗り換えるようならロリコン確定 ぶっちゃけ本当にロリコンの気があるのはフェルより金粉だと思う >>138
手枷「ぼくツェントになりたい応援して!」 フェは「家族同然を守るために婚約すっぜ!」からのコピペプレイでマジ惚れした説を推す 生きてて良かったって泣いてるロゼマに手を伸ばして下ろされて、腹立たしそうに拳を握ってるから
慰めようと抱き締めようとして求愛の魔術具に気付き(無自覚?)嫉妬
八つ当たりで「助けに来る必要はなかったはずだ」
その後目を逸らすけど無理矢理目を合わせられて「顔が近い」
ユルゲンより大事で溺れて陥落
エーレン防衛で自分(の情報)が必要とされないけど
(戦闘特化の魔術具とかで)ロゼマに必要とされていて懸想に引導渡してくれと
「君のゲドゥルリーヒを教えて欲しい」
だと解釈してる 家族同然渡したくないで婚約計画かもだけどコピペでフェルのフェルがフェルしちゃって
ロゼマを今までの家族同然じゃなくなってハッキリ自覚で慎みとか言い出したんじゃないかな
隠し部屋から追い出そうとしたし でもエグ様に貴族的にこのロリコンきめぇwwwwて言われちゃってるじゃん 懸想自覚はとにかくエーレンやジルに必要とされたいのではなく
ロゼマに必要とされたくてロゼマの元に帰りたいと自覚したのは名捧げ石返された時だろうね
「(帰れというが)君は私を(何処に帰れと)」→エーレンに
守りたいものすべて失った絶望感で力なく
「君は簡単に〜」だろうね >>189
ハンネ5読んでると歳の差4つでも結構な子供扱いみたいだしね 急に性欲に目覚めるフェルディナンドもキモいし、そもそもエーレンのために使い潰して害になるようなら殺すつもりだったのに熱い手のひら返しで囲い込むのも必死すぎる。
ただそうなったのは理由もあると細かく描かれていたり、怒涛の展開でエンディングまで行くからあまり気にならないように構成されている。 性欲なんて急に目覚めるもんやで
ルパンみたいにパンツすっ飛び抜けでダイブしないからええやん むしろ性欲より恋情じゃないかな
ボッチコミュ障だがその容姿や力量のある自分は、学生時代も職場でも僻まれ苛められていたが、唯一対等な目線から話をしてくれた女性がいた
近所に住む同僚の彼女は無くしてた優しさや人間的感情を注いでくれた
ある日、自分は仕事で他社向かう途中、突然の通り魔に刺され倒れてうずくまってしまう
運悪くその場所は人の来るような所ではない野道で、助けが来ないことに絶望している自分に、彼女は偶然電話をして来た
事態を察した彼女は直ぐに助けに行くと言うと救急車よりも早く本当にかけつけ、救命措置をとる
命を取りとめたら生きててよかったと彼女に抱きつかれ、
救急車を呼べば良いだろうと言えば、位置が解らなくて間に合わないかもしれないと怒り、自分の会社やお仕事より大事と泣かれ、
場を和ますために職場の近況を聞いてみれば会社存続のために枕営業をさせられそうになっていると彼女は言い、それをよしと割りきってしまっていた
今日、向かう予定だった仕事先の会社との契約を取れれば、彼女の不遇な状況は改善させられるようだ
現代風にするとこう?
こんなん救急車乗るの拒否して仕事して彼女を守りたいと思うし、
誰も助けない彼女を自分で守りたくなると思う 恋情優位で
恋情に引っ張られてというか
恋情に引きずられて性欲が目覚めたんじゃないかと
神々や王族を敵に回しても助けるって言われて
実際助けられたんだからそれは惚れる 性欲に目覚めたというか、フェルの魔力に釣り合う女性が周囲にいなかったので性欲を全く意識出来なかっただけで実際はモンスターなのかもしれない。 毎日髪を解くよ!
遅咲きの恋はめんどくせえって言うしな >>195
力作に悪いが、現代には当て嵌めにくいわい >>199
配偶者が全ての執務をこなせるので妊娠出産が領地運営の支障にならない
体力の続く限り生み続けて問題無し >>202
なんか折角教養身に付けたのに、わたしの扱いが身に付けなかったパターンになってない?
ぬーん >>203
貴族に地下で飼い殺されないように早めに教養身につけさせたのに
王族に地下で飼い殺されることになるとは思わなかったろうね
多分アダ姫連想させたろうし、王の養女になる理由(フェルの連座回避)がジルの養女になった理由(下町家族の連座回避)と同じだしフェルのトラウマスイッチ連打しちゃったんだよ >>202
子産み機械じゃないんだから
それじゃアダ離宮と実質的な扱いは変わらん
>>204
産んだ後には授乳期間があってな
騎士の体力があるアウレーリアですら、いつも眠そうな状態になってたんだ
ローゼマインじゃ、本も読めずに寝てなきゃならない状態が続きかねない そもそもロゼマさんの体力で出産に耐えられるかという問題もあるしな そこはアーンヴァックスが頑張ったしなんとかなるんじゃね
お尻大きくなってれば大丈夫 母乳が血液由来なら体力なくしそう
魔力由来ならワンチャン 二人の寝室でロゼマが疲れて寝てる時に赤ん坊が騒ぎ、何もわからずくそまず薬を与えようとするフェルの姿が! マジレスすると授乳中てヒマなんでその時が本読む絶好の機会 >>208
作者ツイで二人以上の子が生まれるのは確定してる未来だからそこは心配いらん 眠いのは何度も起こされるからで体力なしならやっぱ暇にならないと思う
体弱い、というより何らかの理由で体力少ない人間はそうでなくてもうたた寝昼寝が多くなる
>>211
大人用バファリン半分にして与えるDQN親みたいなことしないでください! 詰問 アーンヴァックスがなぜ御満悦だったのか理由を10文字以内で答えなさい それなら薄い本に出てくるようなバランス無視した魔乳にするだろw バランス重視では売れないぞ 盛って目立って内容はテンプレじゃないと アーンヴァは本人の希望とフェルの希望を先に確認すれば良かったのに >>211
子供がうるさいからとミルクに酒を混ぜて飲ませていた
イギリス人みたいなことしないで下さい。 子供もだけど妊娠中に風邪薬飲むのも気を遣うとかはユルゲンの常識にはあるんだろうか。
フェルディナンドもその辺の配慮がなさそうで怖い 授乳期間中にマッマに何かあったらパッパが赤子に魔力与えるみたいな設定なかったっけか
お父さんミルク(直球) >>211
気を失ったからといって子供に強い酒飲ませるユルゲン平民みたいなことしないでください >>207
生む機械というつもりはなく家族愛に飢えているフェルの為に沢山血の繋がった家族をつくってあげても問題無しという話
ロゼマが近代日本の育児知識(うろ覚え)を導入して職人達が多種育児用品を開発する未来
アレキ輸出品に一大産業追加で 年齢についてなんだけど
フェルとロゼマ+麗乃で比較するとロゼマの方が年上?
(ユルゲン時間と地球時間の差は考慮せず)
成り立ての騎士ダームエル(16?)と学年は違えど同じ学生時代を過ごしたフェルだから
トロンベ討伐時で17〜21くらいだから、ロゼマ(新卒+マイン時代で25〜26?)の方が上であってる?
見た目は圧倒的に年下なのに姉さん女房ってステキやんw
(ユルゲン時間と地球時間の時差を考慮したら、同い年くらいか?) >>212
授乳中暇ができるくらい窒息も吐き戻しも気にしなくていい子どもはいない
親が気にしなくてそれまでうまくいってるだけ
大きくなるまで注意が必要 フェルの年齢はっきりしてるのになんで17〜21って幅出るんだ 自分で「30に見られることもあるけど20歳です!」と言ってたやん それってベンノさんの見立てじゃないの?
ベ:20歳くらいだな
マ:え、30くらいだと思ってた! 私はフェルディナンド。エーレンフェストの街の神殿で神官長を務めている。よく25歳くらい、下手したら30歳くらいと間違われるが、20歳である。 >>207
あの世界だと多産が普通なので多産だと産む機械ってイメージのほうが不自然なんでは?
現代でも子沢山の家庭の奥さんは全員産む機械なのかってなるしかえって失礼だよ >>237
妻として母として尊重され子供をたくさん産むのと人権無視で種付けされるのを混同するのは失礼だよな ロゼマの政治的手腕というか
アレキの経済的発展を見たいので出産子育ては二人位の程々でいいやーって思う >>240
あとのこと考えると最低3人、できれば4人は欲しいよ
アーレンエーレンと同じ領主一族不足を大領地でやるのは(体調問題以外)フェルの施策としては似合わん >>242
うーん
フェルは名捧げしあいたいようなロマンチストで次世代しらねな刹那主義だったじゃん?
ドレバン的血縁よりも優秀者の養子でも問題はあるまい?
って言うか出産で骨や内臓ボロボロになるロゼマは見たくないよ ロゼマさんとフェルの子供って、魔力圧縮とかわざと手抜きしないと魔力が釣り合う人がユルゲン全土のどこにもいないとかいうことにならんのかな
あの2人、ユルゲン魔力ランキングのツートップで王族さえも金粉しちゃうレベルなんだろ? >>237
>>239
202の書き方だと
仕事は夫に任せっきりでOKだから、体が駄目になるまで子供産め
っていう文意に読めたんだが >>243
体調問題以外と書いてるのに
回復薬やら祝福やらあって現実の出産と同じような消耗するとは限らんし >>244
世の貴族女性のように少しでも高魔力で産んであげねば的な無理をせずに産んで丁度いいくらいなんじゃね いくら大領地と言っても側近候補の人数の問題もあるから年子はちょっと… >>244
ロゼマとフェルは成長期に命懸けで魔力圧縮したからこその規格外
二人の子供だから他よりは魔力多くても命懸けで魔力圧縮しなければ大領地とか元王族なら釣り合うのもいるんじゃない 両親のやり込み型な気質受け継がない限りはほどほど圧縮で済むとは思う。
ドレバン式はできの良い養子なんて出せるほど貴族が残っているのかも疑問 ロゼマさんは注げるだけ魔力注いで超高魔力子生んでわたしまたやっちゃいました?なイメージだなあ 12年後、そこには家族の愛情拗らせて娘を溺愛するバカ親と化したフェルが
他人に娶らせない為に自分を超える圧縮を娘に教えている姿が 真面目な話をするなら圧縮のやり過ぎは体に悪いからほどほどで止めさせるだろう こう魔力量の話をしてると4-3のエグSSでクラッセン首脳陣が「次期アウブの第2夫人にいいかも?ただし魔力が釣り合えばHAHAHA」とか言ってたのがとんちんかんで笑える 作中の貴族女性で一番の子沢山がフロの4人、次いでエルヴィーラ、ヴェロの3人で、大体2人が多いような
完全母乳栄養限定だし、アウブ業務との兼ね合いを考えるとやっぱり2,3人が現実的かな 実子3人+実兄から一人ずつくらい養子貰って合計5人くらいが現実的ラインかな? アレキの弱点はやっぱりアウブ一族が事実上ゼロってところだろうなあ……
フェルの親族はみんなエーレンだし。マインの本当の血族は平民だから無理ゲだし。
こんなところまで豊臣家しなくても良いのに 洗礼までに生き残った&魔力が及第点の子供の数、って考えると出産回数はもっと多いんだろうけどね ユルゲンには避妊の概念がないらしいし、
毎日冬を呼んでたら必然的にポコポコ産んでしまうのでは マリア・テレジアはほぼ毎年のペースで16人も子供産んだけど
魔力注ぐ世界ではさすがに難しいか
年子のキャラっていたっけ? まぁヴェロに取り上げられたからこそという面はあるだろうが アレキ移籍組って、新しい家を興すことになるんかな。
ダームエルはこれを機に正式に中級貴族になっても良い気もするんだけど。 >>259
エルヴィーラの子供は皆、洗礼式受けてるし、中級でも上の方なアンゲリカとリーゼレータのところも(魔力量以外の問題で危なかったが)貴族院卒業に漕ぎ着けている
両親が家格的に無理がない魔力量で健康なら、生まれる子供の魔力量は家格には足りるレベルになるのがほとんどなんじゃないか
中級でも下とか下級になると親のどちらかに魔力量で無理があって魔力足りない子供が生まれたり、経済的な問題で貴族として育てる子供を絞らざるを得ない状況になる傾向が強かったりするんじゃないかな
神殿教室で教えられるレベルが中級までってことは上級の子供が青色になることが滅多になかったということなんと思う メダルで階級決まっていて婚姻と養子縁組と、三代ルール以外では変えられませんぜ
領地違うからって変えていいならアウブが認めれば三代ルール守らずいつでもやってしまえばいいことになる
>>267
神殿教室で教えるレベルが中級ってのは「それ以上は貴族特有なので孤児院で教えちゃ駄目、やりすぎたら孤児が妬まれる」「孤児にそんなレベル教える教師がいない」って話だと思う
なんで孤児の教育レベルが上級並なんだよと当然言われるだろう
教材はロゼマ工房の試作なので、レベルが高いのはロゼマ(とフェル)のお陰であって神殿に上級出身がいるいないという話ではないと思う 今にして思えばエーレンにはフェルもローゼもどちらも居なくても普通に回るし問題は無かったんだね >>268
1年生のフィリーネとローデリヒが苦手とした歴史と地理は孤児院で作られた教材では教えられないからなあ >>269
????
徐々にいなくても回るようにしてから出たけどそれでも本編終了後穴だらけだし穴を埋めるのもブリュンとかシャルとかメルヒとかのフェルマイの影響大きい人員でしょw
フェルが出た後もワッタワタしてたしロゼマさんが本当の意味で出た時もキツいと思うよ
神々のとこにいた時はロゼマさんが育てた側近達が居てくれたから多少なんとかなってたが
最初からいなかったらゲオに食われるかその前にウチゲバでボロボロになるかしかない
何トルークキマったこと言ってるんだ… >>267
ベーゼヴァンス…
上級だと他の家に養子に送るツテとかも中級よりは多いのかもね。 >>274
クリスティーネも上級
そもそも上級は人数比で少ないとか、階級ボーダーの天井がないとか、実家の支度金が高くついて嫌がられるとか要因は色々考えられる >>258
でもロゼマが長生きして跡継ぎは孫世代ってすれば別にどうでもいいんじゃね?領主一族が最初少なくても 主人公としてはともかく物語としては、早逝してしまったほうが面白くなりそうではある
寿命もどのぐらいか分からんけどあげてるんだっけ?
その理由が自身の過去を救ったせいだと魔王が知ったときに果たしてアレキはどうなるか そもそもロゼマの寿命が万全だとしても今後碌な目に合わなそうなきもするけどな…第6章 神々の世界 フェルがいなくなった後のエーレンはジルのアウブとしての駄目さと同時に臣下としてのフェルがジルと決定的に相性悪いのが露呈してるよね
どこまでも怠けたいジル(アウブの仕事を今さら自分でやるだけでヒーヒーとか糞過ぎ)と沢山頼られる事でしか自己肯定が出来ないからロゼマさんに言われておきながらいまだにジルのアウブの仕事を手伝って甘やかしていたフェル
フェルは確かに有能だが自分で全部やろうとしすぎるので組織的トップには向かない
臣下としても仕事振られるとどこまでもやりがちなのでロゼマさんのように甘やかしを断れる上司でないと駄目なんだなって >>276
あんな破廉恥小説を書くようなお方ですけん… ロゼマさんの破廉恥小説、勝手にコバルトレベルと思ってたけど実はフランスレベルなのかもしれない… 最初に自分の仕事くらい自分でさせろとロゼマに言われてから6年?くらい経ってるのにフェルいなくなってそこからだもんな…
ビビる >>277
ほどほどでアウブ引退して図書館の司書に専念しそうだぞ? >>284
ある程度アレキサンドリア軌道に乗る頃には実子成人だろうしな >>280
フェルがいなくなった後のジルは粛清で無能な側近がさらに減ってるからそりゃヒーヒー言うだろうと
側近も無能と犯罪者ばっかなことに早く気付いて解任して入れ替えとかやれていたらヴェロ派がのさばらない >>287
粛清の分のヒーヒーはしゃーないよ
そうじゃなく「今までフェルがやっていたアウブの仕事」を新たにジルが自分でやらなきゃだから領主一族の仕事まで増やせないと心の中で思ってたのに驚愕なんだよ
元々お前の仕事だろと ジルヴェスターは数年我慢していればシャル&メルヒがいい感じで引き継いでくれるかもしれない
同腹の仲良し姉弟だし2人で協力して運営してくれる
派閥問題は引退したジルヴェスターがサンドバッグになってくれれば多少は >>289
まあそれにかけるしかないな
シャルメルヒは大変だけど >>284
本を増やして一番に読むってことを考えたら領主の権力手放さないんじゃない?
ユルゲン中の図書館をネットワーク化したいくらいなんだよ?隠居なんてしてる暇なくない?
そもそも次世代が同じように本を増やす政策を最優先するかどうかわかんないじゃん フェルはロゼマが神々案件中のときエーレンが回る事を苦く思ったりジルが自分の情報を使わずにブリュンを第二夫人にしてたりしたことに苦く思ったりと仕事で必要とされることを拠り所に生きてきたから自分がいなくてもエーレンが回るようになってほしくないと深層心理的には思ってるのかもな
まあ神々案件中にエーレン回ってたのは特殊というか貴族院にいるはずの期間だからロゼマさんの仕事も少ないしおまけに死んでないし人知を越えた現象だと理解してる事で丸々残ってた側近が協力してくれたからという超特殊状況なんで
印刷業とか商業関係で問題が表面化してくるのは本編終了後だろうなと思う
そこをシャルメルヒブリュンエルヴィーラ辺りで解決していければそこまで落ちないとも思うが つーても女の性欲って淫乱な人はともかく、平均してそこまで多くないから
二人で居る時間のが好きで、必ずそこに性欲がほしいとは思わないし、男みたいに必ずゴールをセックスにしたりと考えてない
むしろ関係的には始まり止まり 世界初のエロ本作家だからフェルにはドスケベ思われてそうだけどな >>292
本を読みながらのセクロスで一石二鳥だぬ >>295
麗乃の感覚がユルゲン人からすると破廉恥ってのを加味してもフェルも大概むっつりスケベやしなぁ
魔術具足にはめてと言われてパンツ脱がせろと求められてると考えるの童貞もええとこやで
普通の人はパンツ脱がせないと嵌められないから私にはできんで終わる むしろ甘えられる女性を得たフェルが我慢できるかどうか >>298
「羞恥心なんて、マインとして生き始めた三日間で捨てました。だから、神官長も気にしないでください。子供だから、恥ずかしくないもん」
すでにその手の内容を経験済みなのだから私は恥ずかしくないからやれと言われる可能性を考えるのはむしろ当然の警戒 >>299
某赤い彗星さんと同じでロリコンとマザコンを併発してますな 本質的には「神官長にお嫁にいけない体にされましたっ!……と言い張って、政略結婚はお断りして、将来は実家に居座ってやるんだ。」に類する相手への自衛
ネタで言ってるんだろうけどロリコンとかむっつりとかなら喜んで手伝っているだろう >>304
なおウラノボディより成長ロゼマボディのほうが立派 >>306
傷物発言はむしろ相手としてある程度アリじゃないと内心の冗談でも言えないだろ
一線は超えてないけど何かがあったのが前神殿長相手なら間違ってもそんなことは思わない
目撃者ごと殺す >>294
達した後に脳内幸せ物質出るらしいからそれにハマる女性は多い
ぎゅーで幸せ感じるロゼマさんならあるいは……
しかしロゼマさんの場合それを感じる間も無く疲れ果てて寝そうだが >>293
今にして思えばフェル一人がいなくなったら崩壊する組織なんておかしいって言って
神殿の後進育てさせてフェルいなくなっても動くように周囲を教育させてたから
アーンヴァックスで成長中の下地は出来てたんだろうな
二年のユレーヴェ中ロゼマがいなくなったらフェル薬漬けになってたから
例えフェルが境界線引き直しでエーレンに帰ってても薬漬けに逆戻りだっただろうし
ジルが見てたエーレンの平穏はフェルとロゼマを犠牲にしていた仮初の平穏でしかなかったんだろうね >>313
有能な社畜を働かせてのほほんとしている上司=ジル
社畜が出て行ってその穴の大きさに気づくんだよ
本当は転職して良かったなとフェルに言いたいところだが
転職先がさらなるブラック=アーレンだったからな
フレンドリーな前の職場の方がましだった アレキも忙しいだろうけど心地いい忙しさだろうからな >>314
業務状況としてはアーレンにはそれなりに優秀な文官いたようでヴェロ時代のエーレンより赴任初期アーレンが遥かにマシでフェルとしては複雑だったようだがな
それだけジルがアウブとして駄目という事だし
ただアーレンではフェルにとってのゴキブリD子と顔をあわせて出来損ないのゴキブリとの婚約を喜んで見せなきゃいけないという別の意味でのウルトラハードモードだから… エーレンは粛清しまくりで候補生の側近にさえ事欠く始末だったからなあ
まさにミニ中央状態だったわけで >>316
女神が褒めてくれるし有能な部下が揃ってるし妨害されたりもしないしな 手違いで今日の更新にのらなかったのかね
明日か来週月曜か 作者が日にちを間違えていたとアナウンスしたぞ
来週月曜だそうだ >>317
ロゼマがいなければ命懸けであることはエーレンもアーレンも変わらなかっただろうね
ヴェロとゲオは悪意ありでフェルを忙殺と毒殺しようとしてたけど
ジルは悪意なくフェルを毒殺から守ることもなく悪評高い神殿に入れた上に忙殺しようとしてたから
ヴェロ×ゲオ−悪意=ジルって感じ
先代アウブはフェルより領地、フェルよりジルを選んで
ジルはフェルを神殿に入れたからフェルよりヴェロを選んで
カルは護衛騎士なのでフェルよりジルを選んで、選ばれないほうで居続けたフェルが
選択回でロゼマに今まで会ってきた全ての貴族よりフェルを選ぶって言われて
時の女神の必ずエーレンのためになるって自分の記憶が証拠としてロゼマのメス書載ってエーレンのためになるのかと思ってたら
神々やユルゲンよりフェル選ぶって言われたら救出以降ロゼマにベッタリになるのは当然といえば当然だろうね >>322
先生だけじゃなくて、担当も間違えてるから >>317
アーレン赴任時の複雑さというのは、ジルパパ死亡後に執務室でフェルへの警戒が強くなったというのが比較対象だから、
あれは、いまだに他領の籍であるフェルに全面的に頼ろうとするアーレン文官の警戒心の無さとかヌルさに対する感想なのではないだろうか 中抜きされ放題だった派遣社員フェルマイがアレキを起業してCEO/COOに就任
そりゃ毎日充実してるよね >>327
11/25は木曜日です
いや、まさかね? >>153
その理論だと、シュタープは蛇口よりもホースの方が解りやすいと思う。
他の皆と同じに全開で魔力を通すとホースが暴れまくるから制御するために蛇口を絞って圧力を減らし、結果としてホースの取り回しが楽になる感じかな? THURSDAY THE 25th
25日の木曜日 平塚市の公務員のやつTOから書籍化したやつらしいと噂されててほんま情けない
本好きは好きだし書籍も買ってるけどTOにも金が落ちてることが嫌になる瞬間あるわ >>334
件の人は垢転生前からTOで出してるからTOもグルで垢転生書籍化を疑われてる >>329
良い喩えじゃな
死ぬ気で頑張る時も成果が全部自分のものになるのと無能なお上に一部でも取られていくのじゃ全然違うし >>336
あらま
話しぶったぎって申し訳ないがレッサーハウスって最初の中身、平民時代やらぶっとんでるし繋がりやすい地球内装だったりしないだろうか
フェルの指示は外から作ってるときだけの気がするら使い方に戸惑いつつ慣れる、もしくはそれを直させられるまでのリーゼレータ視点とか見てみたい >>336
全然情報が足りなくて意味わかんなかったから自分で調べたけど、
一度書籍化してるけど盗作疑われてエタった作家が垢転生したってことね
公務員が休職中に執筆活動したのは本人の倫理の問題で出版社関係ないと思うけど、
盗作の方を問題にするならわかるわ
まぁ、このスレッドに書くことじゃないな >>317
アーレンではフェルにとっての悪夢のような最悪の婚約者D子を喜んで見せつつ執務に忙殺されてたけど
ロゼマもエーレンで金粉と同列に嫌なヴィルを尖ったナイフの時期に名目上の父と養父にナイフに近付かずに自ら刺されに行けとか
養母と養父にわざわざ尖ったナイフ突き付けられたり尖ったナイフにズタズタにされたし
普通の主治医に見せられるように二度目のユレーヴェ浅漬けして気絶しなくなったのに主治医なしだった上に祝勝会で気絶してくれた方が良かったとか言われて
アーレンでのフェルはゲオからの悪意ありのウルトラハードモードで主に身体的な瀕死に陥ったけど
エーレンでのロゼマもエーレン貴族からの悪意なきウルトラハードモードで精神的な瀕死に陥ってたよね >>292
朗読しながらセックスするAV思い出したわ 何か終わりごろだから惰性で読んだり駆け抜けてしまうけど、まじまじ読むと神マイン道中記って結構面白いよね >>341
二次とか読んで頭汚染されてないか?
フェルマイ、特にフェル可哀想語りの長文レス気持ち悪いんだが どこは駆け足だったから書籍ではもっとじっくりやってほしいな >>341
それくらい可哀想じゃないと二人とも思い切ってエーレン出れないから… >>345
騎獣とは何なのか、なんて哲学じみた言葉が出たり、
フェルもかなりコミカルムーブというか素が出たり楽しい
普通に微笑むとか誰だよお前…ふふっ、ってなる
そんな日常パートが戻ってきてるからこそ、きっとじっくり読みたくなるんじゃなかろうか >>347
断るとか却下だとかじゃなくて、嫌だと言うフェルもここだけな気がする リクエストでこれ!ってのがねぇなあ
どれもこれも あ それはいいです みたいなのばかり 私的にジギス視点を読んでみたいようなみたくないような アレキでメダル破棄にコピペするシーン
穴「何あれ」
エグ「何あれ」 舞台裏と言う話ならブリギッテ視点とか、情報ちゃんとしろと叱られた風呂視点とか 最後まで読むとやはりユーディットもリーゼレータみたいになんとかしてアレキ来るべきだと思う
敵対できない契約も済ませてるから、二領地間繋ぐ役を請け負うと言えばジルも親も止めないと思うんだけど、そういうところはアーレン戦と言い親に逆らわなかったり、変なところワンコ気質よね
四年時から五年なら待てる範囲だと思うし >>353
他領の戦場に出る責任はロゼマが負うことを考えたら無理ないと思うが
親いなかったり名捧げして親と縁切ってたり成人だったりで自己責任がある人らとは違う >>354
そういうのは解るのだがなんかそこまで気づかないまま食い下がるより、ダメ!って言われたらそれだけでくーん…ってなる感じがしてしまうのだ >>355
そういう社会だからな
親がダメというならダメなんだろう
しかし、もしイタリアンレストランを却下されてたら食い下がってたかも知れんな アンゲリカも神殿に行くのにきちんと親の許可取ってる
しゃらくせえ!親の反対なんかぶっちぎってやるぜえ!となったら社会的に死ぬかな? あれは許可と言えるのだけど、交渉や嘆願もない不意打ち許可だから
みんなにつられて730辺りから読んだがルットゥリの子供の一人が身食いでお忍びで来たマインが助言して新主人公とかあっても面白かったかもしれない
次世代の光景っていまいち目に浮かばないんだよな
ハルクラとエックアンゲ、リーゼレータの子供は間違いなくアウブ夫妻の為の文官、騎士、側仕えになるよう教育してそうだけど >>347
あの時に初めてフェルにとっては『車』とか聞いたから余計に日本への執着強く感じたんだろうね
その直前はアレキサンドリアやベネツィアについて詳しく語ってたし
ロゼマってフェルが察したり他人に聞かれない限りは日本のことを自分から詳しく話すこと殆どなかったから ルッツとトゥーリは幼少期からマインさんの祝福を食いまくってるので、たしかに2人の子供は身ぐい率高そう
けど、フェルマイが割と実家に入り浸ってるから発覚も早そうだなあ 書籍でいつか大荒れだったろう領主会議の様子書いてくれるかな
10位まで落ちたギレッセンとか、ダンケルに抜かされてぐぬぬ…なクラッセンとか
或いは蚊帳の外だった今まで出てない領地の視点が欲しい >>358
親に見放されたら基本的に終わりだしなユルゲン貴族 ロゼマさんとフェルの婚約披露宴に参加出来ずにダームエルに荒ぶるフィリーネとか、読んでみたい >>363
親ってか後ろ盾が大事ってのはそれこそ商人見習いの頃から言われてたね
商人見習いの時はベンノ
青巫女見習いの時はフェル >>359
ルットゥリの子供が身食いだった場合アレキ神殿で魔力抜きしつつアウブが新設した極小魔力持ちのための職に就く感じかなあ
貴族になるのは家族と別れるってことだしロゼマも阻止しそう
次世代身食いとしてはディルクの貴族院生活とか見てみたい ディルクとベルトラムは何となく貴族院生活珍道中なイメージだ
中級なのに、下手すると親のいる下級貴族より手元不如意な貧乏学生生活
貴族院に入学する頃には写本に破格のバイト料出すアウブアレキも卒業してるしなー ディルク世代の貴族院はダンケルの領主候補生ラオフェレーグの暴走がないかが心配だな メルヒとディルクの神殿コンビの活躍に期待しよう。
ロゼマさん崇拝者で言葉を覚える頃から祈りに親しんでただけに加護は結構すごいんじゃ無いかな、貴族院年齢のメルヒって >>367
ロゼマの紋章付き課題は他領の下級貴族にも大人気だぞ 紋章付きの課題出すときのフィリーネとローデリヒの絡みなんか好き
色恋とかじゃなくて >>371
問題は圧縮だな
アレキエーレンの関係をどこまで、どういう形にジル達が出来るかでガラッと変わる
素圧縮メルヒでは恐らく、殺意レベルの怒りを覚えて死地を潜ってた悟飯と、平和な世界で生きてた悟天くらいマインと差が出来てしまう ディルクは幸せになってほしいなぁ。
ジルの面接のときはアイツのおかげで明るい雰囲気になった。
メルヒに名捧げするんだろうと勝手に予想している >>375
マインとの差なんて考えちゃ駄目だ
考えるべきはヴィルシャルとの差だ >>376
メルヒの庇護はあると助かるけど名捧げして側近入りしてしまうと神殿・孤児院以外の業務にも従事しないといけないだろうから
それはディルクの望むところではないんじゃないかな >>378
旧ヴェロ派の孤児として名捧げはほぼ必須
引き取られない、親族も出てこない、誰の子か誰も知らない
つまりみんな処刑されていて本来は連座のはずの子と認識されるので >>377
そこは大丈夫だろ?
ダームエルが埋もれるくらい下の世代上昇するんだし >>371
メルヒはディルクとベルトラムを連れて、眷属の祠周りをしそう。そして始まりの庭への道が開くかも 中央騎士団長ラオブルートがジェルヴァージオに忠誠をもった馴れ初めってどこかで書かれているのだろうか? >>381
ロゼマはサクサクやってたけどユルゲン史に置いて別段ぶっちぎりの魔力量という訳でもなく
昔の王族の一人がシュタープ取るまでに全属性になるのきついわーと言ってるから
シュタープのおかげの可能性があるから、シュタープ無しだと多分キツイんじゃないかな >>384
大神の祠は全属性シュタープ手に入れてから回るものなので昔から全員同条件、ロゼマのは例にならん
全属性になるまでの例は金粉とかトラオとか >>384
マインがサクサク回ったのは眷属祠ではなく大神祠
そして大神祠は全属性シュタープの持ち主じゃないと入れない >>373
課題と報酬を出す本人在学中ならではの課題だと思うぞ
成人の貴族院への干渉は原則禁止が原則
在学せそ紋章付き課題出すのも駄目な感じがする >>387
ロゼマにつなぎつく奴(レティとか)が紋章付き課題出して、できた本ロゼマに売る程度で抜け道になりそうだけど問題ある? >>387
なんか化けてる
書き直し
成人の貴族院への干渉は禁止が原則
在学生以外が紋章付き課題出すのも駄目な感じがする >>388
ロゼマに提出はたぶんダメ
ロゼマにおもねる貴族子弟がアウブアレキサンドリアに贈るために収集する体裁ならありじゃないかな。
とりまとめをレティが周りの大人の助言を受けてやったり、ロゼマにどんな話が読みたいか情報収集するのはありで対外的にもロゼマの指示で集めるのはいかんと思う。 直近だとかなりメルヒが近いけどネックはやっぱ属性やねー
ダンケルですらまだ様子見段階って考えると、領主候補生教育の雛形にはなりそうではある
あと、シャルは厳しいよね
次期アウブは神殿長をやってたって歴史が公表されたら(公表済み?)メルヒ以外あり得ないって風潮になりそ >>390
取りまとめるのはレティじゃなくてマインの側近じゃね
年下側近も作るだろうから、マインが卒業しても側近が引き継ぐでしょ ロゼマさん居なくなった後のエーレンは順位が下がるのかな 下がってくれないと困るというかロゼマの貢献を思い知るがいい!みたいな気持ちはある
けど居なくなっても回るようにある程度は整えているのでその分は持ちこたえるのではないかな
なので元の木阿弥にはならないけどちょっと下がるってあたりを希望する シャルが居てメルヒが入学してくるから下がりはしないのでは? シャルかメルヒが次期アウブ候補になるし
ロゼマが何かと助けそうな気がする>エーレン >>396
未成年の新人アウブがこれ以上他領を助ける必要も余裕もないだろ
いままでの財産でせいぜい代替わりまで持たせろって話だわ 良くて現状維持だろう
ロゼマとその側近が抜けた分の業務や魔力の補填が出来るかどうか
新しい流行はない
他領は神殿や神事、加護の取得などの情報を得て動き始めてるので先駆者であるエーレンの優位がいつまでもつか
上がる要素はなく他領に抜かれるのは必然かと 冬の奉納式はライゼの古老が魔力奉納しに来るかもだしメルヒが貴族院で途中帰還する必要ないかもだけど
他の神事は成人側近の魔力借りながらじゃないと難しいだろうね
メルヒ達から夕食時にでも話を聞いてロゼマやフェルを魔力面で甘えきってたことにジル気付きそう っていうかエーレンはロゼマのせいで不相応に上がりすぎちゃってて
老害どもが下げろって喚いてたし適度に下げたほうがいいのではなかろうか
ロゼマの出した流行は順位の低さを覆せるほどのインパクトがあったから下位領地からでも流行になった
そういう先例があるところに凡庸なの出して果たしてどのくらい影響力があるのか疑問
そもそもブリュンが流行考案してそうな描写ってあったっけ? これからは領主一族として流行を作り出していく事にも挑戦したいって作中で言ってるじゃん 古老が下げろって言ってたのはロゼマの功績を何もしていないヴィルの功績扱いして犯罪者ヴィルをアウブにするのが嫌だったからでしょ
順位が上がらないことにほっとしてたのは古老より領主会議に参加する貴族達だろうね エーレンsageたいわけじゃないんだよ
だけど無理せず今あるモノで維持できる順位に下がったほうがラクなんじゃないかとは思う 地雷さんを間近で見てきた層は意識が高い人もいるけど
領内の実情が伴ってないから、下げて領内の統制に力入れた方がよさそう ロゼマ前後の世代は上位として扱われた経験があって順位落とすなんてまっぴらってのが主流
魔力や振る舞いはロゼマの実家と縁が欲しい上位からの嫁入り婿入りが望めるし、神殿への意識改革は大領地やフレーベルタークとエーレンが最先端
植物紙や印刷技術を他領に売るのはエーレン残留したグーテンベルクが中心で、新製品もプランタン商会経由で早く知る可能性が高い
ロゼマ自体からして自分がいなくなっても回るように準備していたとなれば、長期的な話はともかく急落はないでしょう ユルゲンシュミットのツートップのお二人がアウブ夫妻として好き勝手に領地を魔改造されるアレキサンドリアと現状維持に必死なエーレンの対比か。 >>400
神殿魔力をフェルとローゼマインの2名で支えなきゃならなかったのは、下級貴族にもなれない魔力のショボい爺さん達(しかも数が少ない)しか神殿に残ってなかったからだ
ローゼマインがアレキに移動した時点では、貴族院に通いながら青色見習いしてる学生達がいるから魔力的にはそれほど切迫しないですむと思う
貴族院があって講義に魔力使わなきゃならない冬の奉納式だって、カンフェルとフリタークは魔石から魔力奉納できるようになっているし、魔石に魔力こめる罪人なら大量にいるし
むしろ、神殿は、ハルトムートを筆頭に側仕えと騎士1名以外は有能文官だった面々が抜けた後の書類仕事の方が心配かも 魔石から奉納ってのは多分自信の魔力はピストンみたいにして押し出すんだろうな
だから化け物くらい差がある相手でも平気というか可能?
シリンダー注射器みたいな? 紋章つき課題の写本は継続できるかはわからないがエーレンの情報収集は続けられそう。
エルヴィーラ同人会が本のネタ探しに派閥の子供達にキャッキャウフフできる内容を求めそう。
領土毎の情報はついでで 今なら「ロゼマが抜けたから下がった」って言い訳聞くからいいと思うんだけどな
「もともと分不相応な順位でした」と苦笑いすることくらいジルにはできるだろ
嘲笑してくる相手にはアレキとの仲をチラつかせりゃいい エーレンの流行としてはエルヴィーラ文庫とイタリアンレストランとブリュン頑張れあたりか
あとはエイフォン紙とか独自の植物魔紙にプランタン本店の髪飾り
なんだかんだでロゼマさんの遺産は結構あるな
メルヒがアレキから嫁さん迎えたりしたら、結構安泰じゃないか? >>412
それな
ロゼマ前よりはちょっと上くらいのとこまで数年で落として
いろいろ考え直したであろうジルが領内整えた上で
次代に交代する頃にはロゼマ世代が中堅になり始めてるだろうし
そこからじわじわ頑張ればいいと思うんだよね ロゼマ一人で順位あげてたんですね〜と言われてもその通りでーす、みな穴を埋めるために必死でーすと言って
あれこれ聞かれてものらくら躱せるし、
エーレンは下がるとは思うがそこまで悪くならんと思う
経営難しくて下がる候補の領地2つもあるし
どことは言わんが 今後はツェント候補生コースってのが貴族院に設置されるんかな
ちゃんとグルテンを自力でゲット出来るだけの人材をキープし続けるのは結構ハードだろう かなり奇妙な領地ではあるんよね
領主はヴェロの実子、嫁は隣の領地、最大派閥はライゼガング、強制名捧げ多数、躍進の原動力は幼い頃の女神の化身
ただでさえ人手不足なのに有能な若手のアレキ移住を許可
未来の歴史家が見たら名君か暗君かで意見分かれそうw >>416
半値編で穴が「領主候補生コースは、本来ツェントが自分の後継者を育てるために行うものだそうだ」って言ってんじゃん >>418
まあ重要な課程がカットされまくってる超ゆとり教育なんですけどね >>419
教育者いなくなる前に昔のに戻そうって話が出てるとも半値編で言ってたから
次代のツェントの頃にはその重要な過程も教育された候補生が集まるんじゃないかな まああえて落とさなくても現状維持目指してれば人材不足と他領地の向上で程々の順位に落ち着くだろう 「アレキサンドリアの庇護」と称してこき使われるエーレンフェスト
「こちらの印刷機では足りないのです!」
それだと平民が大変になるだけか 急いで部数印刷しなきゃいけないものなんてもうないだろ アレキサンドリアでは漁具や漁船の改良を始めたりしないかな(ヨハンは死ぬ
まあ本増やすのが第一なんだけど アウブ・アレキサンドリアとその配偶者をモデルとした恋愛小説の禁止命令が出る確率の方が高いかもしれない 俺もロゼマさんのほっぺたつねっていらいれふって言わせたい 教育と言っても政治面の教育とは貴族院ではやらないだろうし
国の維持に関してはメス書開けばすぐわかるから問題ないんじゃね 魔木があるなら魔海藻もあって、魔海藻を紙にして食べると髪が生えてくるんでしょ
カルステッド「髪に感謝を!」 リュールラディが危険だな。
在学時点で地雷さん女神の化身という本を出したいと願っていてエーレンに嫁ぎたいとまで言っている。 >>424
こちらの便利グッズ作ろうとすると大抵ヨハンが死ぬんだよな >>430
あくまでもメスティオノーラの恋物語であってロゼマのロの字も出ないフィクションなのでセーフですセーフ 印刷機もまだまだ改良の余地あるしな
生きてるうちにリトグラフくらいは実現したいと思ってんじゃないか 非魔力の技術ならお砂糖の国が遙か先に行ってんだよな
取り込めたら印刷も物凄い進歩しそうなんだけど
ロゼマが砂糖欲しいとか言い出したら面白いのに >>435
作者の体調とスケジュールに余裕があれば更新される
本編書籍化、コミカライズ3種、アニメ三期と今はスケジュールがキツキツなので無理でしょう ローゼマインの野望 ユルゲン版
アレキサンドリアがランツェナーヴェにディッターを仕掛けました
アレキサンドリアの勝利です
ランツェナーヴェは滅亡しました 砂糖はもう国内栽培もできそうだから別の目的がないと動かないな ユルゲン側から侵攻する理由が無いわな
大抵のことは魔力でなんとかなるし 金はエルヴィーラ本人と彼女の発掘力同じ匂いなどは作りにくいリンシャンやら、女性向の方で強い
問題なのは、貴族面だよエーレンは
特に文官
また昼シュール発表会行きだろこのままじゃ
かといってメルヒ世代も別に強い発想力の持ち主がいるわけでもない
ここたけは全部ロゼマの発送や側近が居たから産み出せたことで、魔力だけあってもどうにもならない >>447
たまに変人が出る領地だからどこかで出てくるだろ、変人
一学年10人前後の全員が登場してもいないのにいるかいないかなんてわかりゃしない >>443
門を開けるつもりないです
開門するなら槍鍋以外の別の場所につなぎます
ってローゼマインが言ってるやん
侵攻軍に参加せずに槍鍋に残った貴族達は、侵攻軍が戻らずに白の建物が徐々に崩壊するのを見てどんな感想を持つのかな >>447
卒業まではフィリーネがエーレン籍
卒業研究にも手を抜かないだろう
ついでに神殿業務で知り合いになったメルヒ側近も指導してくれるといいな… 見て盗むならともかく指導してくれは違うんじゃねーかな
ダムフィリ引き抜こうともしてるんだっけ?シャル?メルヒ?やめてくれー自分で育てろ 大人マインは無我夢中で気づかなかったし、緊張でそれどこじゃなかったがレッサーハウスのとこ見る限り魔力関知発動してるよね?
フェルジェルしか対象にならないけど
ならフェルがおっほ、ってなってマインが異性対象になったのは怒りだとか憐憫だとか以上に生態的反応が先だったのでは >>452
魔力感知が最初に発動したのは、貴族院講堂の戦いでジェルが現れた時じゃない? しかしその時は「冬を迎える?最悪ですよ!」と言われて悟ったような顔をした後である
なお 感知できるとムラムラするのか?
もし閉経したら感知はするんだろうか。 女子の魔力感知発現ってまんまお赤飯イベントなんだな…
親族からオメデトウコール食らって流れるようにお見合いイベントとかちょっと可哀想な感じ >>453
その辺なんとも解らんのよね、無我夢中でてんやわんやだったのと、神マイン解除後にそういう描写無いから、フェル→マインはあってもマイン→フェルは普段から染められてる身食いだと無いのかなーって思ってみたり ロゼマが初めてフェルの魔力を感知したのは女神の御力に染まってた時だけど
魔力の色が同じ時は感知しないのかな? ツェントは今後も国境門の打ち合わせやらで五つの門のある領地を訪れたりするのかな
エーレンのがまだ楽だと思って神殿も見てみたら、知れば知るほど異質になるマインの実績をどう思うんだろう
(先例留年にすると、六歳で孤児院大改造だし) 変人の基準は周りの標準(平均?)になるから、そういう意味ではまだ変人出荷は続きそうよね
地雷さんと同じ役職とはいえ7歳で神殿長のメルヒ
貴族的常識から少々ズレてるであろうディルク
この2人の入学と他領地からの評価は見てみたいよなー 魔力感知に引っかからないとその気になれないってことは、神殿の花捧げで満足出来る貴族ってそれだけで使えないってのが分かっちゃうんだな
ということは、使えない貴族をあぶり出すハニトラみたいな機能を昔は持ってたんだろうか >>461
魔力感知に引っかからないとその気になれない
↑原作では言及されてないでしょ
いまのところ妄想。 その気になれるかはともかく、上のいうフェルの目覚めのきっかけではあったろうと思う
性的にしか見られなくなっても困るしあくまで一要因
性欲強そうなラウレンツなんかは散らかってる隠し部屋で誰かさんの乳思い出して自分でシコってたりするかもしれんし エグモント様なんて、お互いに魔力感知しているなんて思えない灰色巫女を
食い散らかしているからなーw >>465
つまり魔力が釣り合うということ…
ユルゲンの平民は少しだけだが魔力持ってるから釣り合う範囲に入っちゃうのかもしれない 貴族は魔力とか人が魔石になったりすることから
同調薬飲んでお腹に魔力注ぎながら祈りとか捧げたら妊娠しそうな気がする >>459
国境門への魔力供給は必要だからそんなに頻繁でなくとも定期的に訪れる必要はあるんじゃないかな >>460
ディルクは貴族的常識が乏しいけど何かに突出して秀でてるわけではないよな
どんな貴族院生活を送るか見てみたくはある 開門先ってどうやって決めるのかね?
間違えて日本に繋がって自衛隊が乗り込んでくるとかないかな? 地球舐めんなファンタジーなパイオニアさん思い出すわw 時空を好きに設定できるなら中世の頃のドイツあたりに繋がってたことがあって
そこの文化を取り入れた結果が名前やら衣装やら生活様式やらに表れてるのかも
という妄想をしたことはある 魔力感知しないと子供ができないってのが
生き物として離れすぎてできないのか
むらむらしないから子種も出ないのかで違ってくるような。
後者ならエグモントは特殊性癖で射精までするからできるユルゲンの姉畑支遁なのかもしれん
頑張って射精すれば平民と貴族で子供を作れるのかもしれない。 魔力差がある相手とやるのが一番の避妊、って作者が言ってるので生き物的な意味だと思うよ
エグモントは単に魔力がカスなだけ >>475
平民の男を貴族の女が相手をしてくれるとは思えないから、普通に売れるだろw
売っていたらだけど 避妊の考え方は無いと作者は言ってるけどエグアナには必要
おあずけもかわいそう 貴族は中出ししても一緒に魔力流さないと孕まないんでしょ 避妊リングみたいな極小のシュツェーリアの盾を張って避妊できそう それ女性が襲われてて抵抗している状況でもないと難しそう
そもそもそんな状況下なら最初から盾張って防御すると思うし
魔力量で抵抗しきれないなら盾張った所で無意味までありそう >>478
アナさまは夜な夜な夢◯する日々を過ごしているのだろうか?
>>480
シュツェーリアの盾のコントロールに失敗して、チ●ポが…
って、朝っぱらから何書いてるねん!(;゚∀゚) ロゼマが他領地では貴族(領主候補生?)になれなかったって記述をどこかで見た記憶があるんだけど、どこだったか分からない
どなたかわかる方いますか? >>483
平民の見食いを貴族にするルートは普通にあるぞ
印刷業とかここまで自由にやれるのはジルが丸投げ体質だからです的なツイートを見たことはある気がするが領主候補生云々は知らんわ
俺もそうだが元ツイートがなければ結局妄想の可能性あるから断言は出来んな 何人かが見てたと証言したところで大して説得力はないんだよね
だって複数人がフレーベル大領地って言ったりハンネローネって言ったりしてるし
元ツイートがあれば誰か教えて下さい 身食いの近しい人を亡くしたベンノ
貴族世界の食い物にされないように間に入る神官長
新しいモノが好きで既成概念に囚われず丸投げも辞さない領主
そして何よりルッツがいない状況で生存ルートはかなり厳しそうね
他にもダームエル、フラン、ギルド長にフリーダと必須な人材が多いしなー >>487
まずギュンターエーファの子でないと死んでそうだぞ >>485
身食いの女子は利用価値があるとかなんとか
フリーダが言ってたんだけか 前もあったな
あの二人の子じゃないと死亡
ルッツと会わないと死亡
ルッツとの約束覚えてないと死亡
会合にオットーだけ来てたら死亡
フリーダに気に入られなかったら死亡
その前にベンノが稼がせてくれて無かったら死亡
洗礼式でグリコにツボらなかったら死亡 ヴェロという癌がエーレンを崩壊寸前まで追い詰めて表向き貴族出身でありながら魔石工場出身というフェルが神殿にいた状況が凄くロゼマさん領主候補生に向けて大事だなとは作者が言わなくても分かるね
ただジル以外の領主が同じ状況でどうするかなんて分からんし(キャラがまともに出てる領主が少ない)そもそもジルだって領主一族いっぱいいたら養子縁組なんてしないだろ
負け組出身フロを唯一無二の夫人にしときたいという自分のワガママを通すのにとりあえず領主候補生にするのが都合が良かったというだけかな >>485
ありがとう
自分もここに来出す以前に見た気がしたんだけど、ファンブックもはみ出しも該当が見つからなかったんだよね
集団幻覚かもしれないw ジルは何を思ってフェルにも言わず養子縁組のオニキス渡したのかね?
フェルはジルに養子縁組しろって言ってたっけ? 色々理由は考えられるけど結局は縁結びと試練の神の差し金が根本理由な気がする 神様がそう織ったからってのが正解だろうけど、いずれそうなりそうだし先に渡しトコぐらいの気持ちかもなー
どっかで領主並みの魔力とか言ってたから他に渡ることにメリット無いしね ジルが「可愛いねえ。おじさんのとこの子におなり」なやつじゃなくて良かった ジル 勘だ!こいつを養女にする!
ボニ 勘だ!ゲルラッハ方面に強敵あり!
ロゼマ 女の勘です!エグモントが犯人です!
ないのに血の繋がりを感じるw というか領主が誰であれフェルがいないと異世界の知識持ちの金の卵なのが分かる前に死んじゃうよねロゼマさん マインはギュンターエーファの子で、姉がトゥーリでなければ覚醒前に死んでた
一歳しか違わないマインを支えたトゥーリは凄い 2-Vプロローグでカルステッドに指摘された通りに面倒くさい事を起こしてくれただけだよ >>500
貴族な時点であり得ないが、同じ寝相で昼寝する義親子とかジルとロゼマは似合いそうだと思ってる。
ライムントにはロゼマと一緒にヒルシュール-フェルディナンドのヤバイ子弟の系譜らしいところを見せてほしいけど今のところライムントは常識人でさみしい ジルが養子縁組のあれ渡したのは自分が領地にいない領主会議中にヴェロが何かした時の保険じゃね
フェルが珍しく気に入ってるシュミルだし気にかけてやるか的な >>494
もしかしてふぁんぶっく3のもしジルヴェスターが生まれなかった場合の質問の回答の勘違い?
カル領主ゲオ第一夫人で比較的平和にエーレンがまとまったけど
フェル様の味方や居場所が今よりなくマインがローゼマインになることも無かったとあるので 本編で実力行使してきたのは前神殿長とガマ伯爵だけど
君の身は本当に危険なんだと言われてたくらいだし
何かあったときに領主の養女になにしてんねんと難癖つけられるのは確かに便利 2年の眠りから目覚めて子供部屋始まったとき
アンゲリカ・コルネリウスって貴族院に連日行ったあとロゼマが貴族院行くまでの3、4日ってダームエルしか護衛いなかったんですかね?
騎士団から応援とかあったのかな? 半値との会話でダンケルに生まれてたら死んだわって思ってた奴じゃないの >>508
フェルが庇護を宣言した子供ってだけでヴェロの嫌がらせに使われる可能性高まるからそういう意味でも危険になったんだろうね
庇護下に入るけど同時にヴェロ派に狙われるから余計に自分のせいでっていう罪悪感強かったのかも
マインが他領に狙われるならヴェロがアーレン使うのは想像出来るし
ジルはアーレンへの切り札は欲しかっただろうから 同じ意味かもしれんけどアーレンへの切り札というよりアーレン依存脱却するために異世界知識使えるとは思ってたかもね >>510
紋章を刻めば防御効果が高まるのだからここはゲッティルトを派生させた魔道具のが良さそう
完全な神具だとラブラブ相手は素通りである >>514
ブリギッテや成長ロゼマがしてた魔石のブラのように魔石でパンツ作るか
簡易鎧のように任意で硬度も変えられれば非常時だけガッチガチに出来よう >>513
ジルは異世界知識より一番はヴェロを断罪した後の穴埋めする魔力目当てな気がするな
製紙・印刷業の流れは止められないから取り込むことにしたけど
あの時点ではそれ以上はイタリアン食べたいくらいしか考えてなかったんじゃないかなロゼマを「異世界で生きた記憶がある元平民の少女」じゃなく
「夢の世界で便利な知識が得られる元平民の少女」という認識で下敷きにしている常識が全く違う世界であることを知ってるけど理解しようとしてなかったんだと思う >>516
ジルがお守りを渡した時点では、ヴェロが失脚することは想定できていないのでは?
単に面白そうな小娘がいるから・・・にしては、領主の養女は大ごとなので、
マインの立場が非常に危ういから何とか保護したいとフェルに聞かされていた
のが大きいかも? マインの魔力わかった時点でヴェロ粛清は視野に入ってたんじゃないの
最大の障壁だった魔力の穴埋まる目処ついたんだから 領主の養女になったロゼマが見様見真似するための貴族の基準にしたのが
領地に尽くさなければ生きる価値がないと言われ続けてきたフェルで
ロゼマに常識を教えてフェルが規格外だったからズレまくったのかもね
異世界との違いでわからない事があっても気軽に聞ける距離でもないので常識の違いに苦しむロゼマにジルカルは気付けないし
立場に付随する義務を他人に丸投げして背負わせるのが当たり前のジルと
自分の仕事くらい自分でするのがロゼマだからそりゃロゼマ潰れるな >>519
身内にクッソ甘いジルがあの段階でヴェロ粛清まで考えてるとはとても・・・
あと魔力の穴埋めっつーても領主一族として取り立てるのではなく
青色として庇護されている現状で充分だとも思う >>521
ヴェロ更迭は一応何度か試みてて退けられてなかったっけ? >>522
そのヴェロ更迭案もおそらく立案はフェルなのだろうが
側近のヴェロ派から情報流れて何度と無く立ち消えになってるのはファンブックに記載されてるよね
領主印偽造がバレたのは偶然、そのお陰でようやく粛清出来ただけ
しかも身内裁いたオレ可哀想って直後に愚痴ってんだから
ジルにとっても逃げられない状況になっただけと言える
少なくともヴェロ粛清が視野に入ってる・織り込み済みなんてのは有り得ないと自分は思ってる 更迭案を実行しようとはちゃんと思っていることすらも認めないのはなんか過剰 なんかジル見てると、戦記物の破天荒若年領主テンプレートキャラの理想的と現実、という言葉が思い浮かんでしまう。
動きだけみてると、割とテンプレート主人公意識したような動きが彷彿とさせられるんだよね。
若くして父親死亡で奸臣に乗っ取られかけている領主着任、しばらく無能装ってお忍び視察中心、腹心の文官チートは左遷を装って自分から引き剥がしているように見せかけて裏で密に繋がり、そこからの情報で奸臣更迭。期待を裏切られたと思っていたモブ部下の心を掴む。みたいなのは、戦記物で本当によく見る気がする。
マイン拾ったのも、他では見向きもされない有能な平民で産業チートとかもマジでみる。
ただ実際そのテンプレートやろうとすると、こんなふうに歪みは出るんだろうなあと。 >>523
書籍5-Vボニ爺視点読む限り、ヴェロは2部の時点で隠居済みかと
あの話ヴィルの残念エピソードのインパクトが強いけどヴェロの事も少し書かれてる
そこそこ年いった世代を引退させて実務から遠ざけるってヴェロを実権から離したけど
それ故にボニ爺自身も一線から離れる事になった
ただ、ヴェロ派が最大派閥故か実権を削ぐほどまでには至らなかったってオチ ジルは母親の影響力を削ぎたいとは考えていただろうが
白の塔に入れたいまでは思っていなかった気がする
ベーゼヴァンスにおまえのせいで母上がみたいなこと言ってたし
実際はベーゼヴァンスよりひどいことしてると思うんだが ジル好きだよ
フェルなんて平民は多すぎたら減らした方が良いな考えだし
ロゼマは近しい人に攻撃する者は皆敵とみなして排除しようとする中、
ジルは領民なら攻撃してきた平民さえも「殺すな」って博愛示すからね フェルは自分に厳しく他人にも厳しい
ジルは他人に優しく自分にも優しい
お義母様曰く優しいだけの男などNGで
実際領主に向いては無いがそこは幸運補正でカバー >>529
ジルも近しい人に攻撃されたら排除するんじゃないか?
平民がフロを攻撃したら許さないだろう
最終的にゲオも自分の手にかけてるし
と思ったけどヴェロがフェルを攻撃してたときは積極的に排除せず
逆にフェルがヴェロを殺さないようにフェルを神殿送りにしたので
ただのマザコンかもしれない ユルゲンに避妊という概念がないと分かるとフロの「第二夫人娶ってくれるよう頼んでた」発言も違う感じに聞こえるな
元々ジルは好き好きで結婚してるけどフロはそこまででもないからもうそろそろ付き合わされるのキツいのかな ジルにとっての弟の優先順位って家族のなかで一番低そう母≧嫁>子供≫弟くらいかも従兄弟はどこにはいるのやら >>534
ジルにとってはフェルは異母兄弟だからねぇ
ユルゲン貴族の一般的な感覚では異母兄弟そこまで親しい間柄ってわけじゃないようだし、そこは責められないんじゃないか? >>534
家族というより側近に近いと思う
そしてその枠ではカルステッドより下の気がする
さすがにレスティラウトから見たラオフェレーグよりは上だと思いたいが >>534
というかジルってまともに大事な人を大事にする方法知らないでしょ
熱烈に口説いた大事な恋女房から子供取り上げる男だぜ
正直フレーベルが勝ち組になってたら離婚されてそう >>534
その選択肢なら弟が一番下はそんなに不思議でもない
母親がアレってところで微妙だが、親に甘くなるのはよくあるわな
特に可愛がられた記憶がある分はブラス材料になってしまう 最初は会議で忙しい中領主がバタバタ来てくれて、また急いで戻って行ったのかーくらいにしか思わなかったけど
ヴェロと三段腹捕まえた後の騒動の後始末は丸投げするし
養父になったのにフェルカルでロゼマは面倒見ろとか
いざと言う時の行動力はあるんだけど「自分の後始末は自分でする」貴族としての責任感はないよね >>537
ヴィルをヴェロに渡さなかった場合
フロとヴィル両方が直接的な危険にさらされてた可能性も考えられるわけで
それが(ヴィルを渡した実際の行動にくらべて)嫁を大事にしてると言えるのかどうなのか 顔色の悪い〜で王族のやり口見て腹立ててただろうけど
無自覚に自分もフェルとロゼマに王族と同じことをしてたと気付いただろうね
それでもフェルの兄でありたいから弟を頼むって言ったんだろうけど >>541
気付いたか?気付いてると良いけど正直それまでの言動から気付いてると思えない自分がいる >>540
息子を甘やかしたいのに甘やかせないと考えていてヴィルの教育状況はヴェロに丸投げした結果廃嫡寸前で
ロゼマにやってることは優しい虐待と同じだと思われてたからジルの中では「頼る」「頼む」「甘える」「手伝わせる」のは丸投げして放置なんだろうよ >>540
母親が自分の嫁と息子殺すかもしれないって気付いててヴィルをあげたなら余計酷くない?
ヴィルはこっちにくれないなら殺すぞな保護者に丸投げだし次代押さえた事で嫁を殺すかもしれない姑がもっと強くなるんだぞ >>540
それでも息子を差し出した言い訳にはならんだろ
アウブとして次期領主にしたい嫡男を庇護する能力が足りなかったんだから >>545
具体的にその時点においてほかに何ができた?
Q&A等で作者から「不可能です」と否定されていたものは当然除く >>546
大人の社交場、性の殿堂アダルジーザ倶楽部の出身ですから ジル本人にフロの代わりにヴィルを生贄にしたって意識があれば同じ行動してもまた話が変わるけど
本人の認識ではヴェロに養育させても最低限領主候補生として相応しいだけの教育をされると思ってたわけで
認識が甘いし思い違いを突きつけられてもジルが現実といつまでも向き合わなかったのがヴィルの末路
だからといってユルゲン社会ではヴィルは環境が悪い可哀想な被害者なわけでもなんでもないけど >>547
能力たらんのはアウブ教育サボりまくってたのも原因だったと自白してるし
当時はフロとの新婚生活守るためにヴェロに自由にさせていた部分もあったとも自白してる
その時点に何もできなかったからではなく
それ以前に怠った努力が今に至ってヴィルの人生さえ無茶苦茶にしたのよ >>549
地雷さんの救済なかったら破滅だったから
今の境遇でさえヴィルには幸運だったし地道にやれば幸せになれる道も残されているんだよな >>552
ヴィルは本編最後から半5までの1年間をなぜぼんやり過ごしてたのか
ボニ爺ポジ目指して騎士コースをかじるとか他領の上級から嫁候補をひっかけるとか
ぬるま湯が居心地良すぎたんだろうか >>554
そりゃ今までなんだかんだ誰かがレールを敷いてくれてたからよ
半値さん四年で私は不満ですって顔をしてれば周りが忖度してくれると思って
半値さんに対して不貞腐れてエグに呆れられた時からヴィルには成長がないもの 教養がなんとか補正されたり素直なだけで根本的なところはD子と同じなんだろうな まあエーレンじゃ温暖な土地のギーべで大領地の領主候補に釣り合うくらいの魔力もちなんで地元の民を餓えささない限りは地道にやればいいのも恵まれてるわな
昔と違ってアレキは土地が肥沃だろうから魔物も越境して来ないだろうし >>557
生きてギーべになれるんだから優しいだろ
自分の努力次第でどうとでもなる アウブは向いてないしギーべぐらいがのんびりできていいんじゃないか >>554
いや、本編最後の時点でギーベ決まったんだぞ
もうボニ爺ポジはダメだし、他領の伝手って貴族院に行かない限りヴィルにはほぼないだろ 貴族院一年の全領地茶会で余計なこと言ったせいで騎士団長ルートは自分で潰してるって考察すこ アウブの任命したギーベ追い出した反アウブ領に首魁として赴任しつつアウブに恭順し復興させるのが任務で、派閥的にも個人的にも仲が悪いライゼガングが隣領である
正直ロゼマ嫁にして名目アウブ務めるよりよほど難しい立場のギーベ確定だと思いますが…
そんなのできないから部下の操り人形で何もしないとか誘導されて反乱起こすコースってのなら楽ですけど >>559
生きているかはわからない厳しい現実が待っているのだぞ 無能のトップ系は歪みが一転集中することで、物語になるような出来事の負の側面や都合と整合性を整える存在だからしゃーなし >>563
名目アウブにヴィルは耐えられるんだろうか
レスに煽られた時みたいになるとしか思えない 傀儡だろうが名目だろうが組織のトップが軽いわけない
ヴィルにはアウブよりはギーベのほうがましだと思う >>563
ヴィルにはロゼマさんとの良好な関係を構築する才能が皆無なんで大人しくギーべやるしかないわ 何にも適性がなくても一番問題起こさなそうな場所に置いとくしかないんだから仕方がないじゃん
ギーべも勤められないならお婆さまのペットとして白の塔でうんこ製造機になるしか進路がないぞ どうするか1年間考えろって言われて結局何も考えてないとかなかなかリアルで悲しい >>569
火薬庫のど真ん中に火種を投下するプランなような…… >>571
ライゼもギーベ落ちしたヴィルに興味なんてなくなるやろ
上司だから「あの課長使えねーよな!」とか文句言うけど、左遷された元上司なんて「あの人何してんだろ?w」くらいのレベルだと思う
まあ…ギーベ・ヴィルがライゼに「一緒に頑張るのだ!」とか空気読まない可能性はあるが、それはそれで良いんじゃないかな?
主体性があって… >>571
領主候補のままならともかく上級貴族で両親も後ろ盾ではなくなった弱ギーべに反乱の旗頭は無理よ
ヴェロ派の貴族もアーレン領主一族が反逆者なったからデカいツラもできなくなったんで生き殺して生きてくしかないだろうし 一緒に頑張るのだどころか自分が目上の感覚で命令するとかそういう燃え方するんじゃないかなぁ
ライゼよりシャルメルヒに臣下として振る舞えないって方向の方がありそうだけど
立ち位置の変化が理解できてない系のやらかしはマイン相手に先にやりそう(既にやってる)だしなぁ >>566
求められたアウブ像がそれってのに多分気がついてないし、それに耐えられなかったから婚約破棄したがってたんですわ
>>572
第一次産業系の隣領だから復興資材その他の売買で確実に交渉しないといけない相手だと思うぞ
その例えに倣うと隣の席の同僚になるから無視できるわけがない >>572
グラオザムに殺された前任者はライゼ系だぞ
古老がまた爆発するアは知らんが スレの予想でヴィルフリート炎上ビンゴ作れそう
実際にやらかして一列揃ったら貴族社会から退場や >>577
普通は1個該当すれば退場なんですが
ビンゴ揃うまで待ってくれる程度の瑕疵って逆に気になる。 即退場級の瑕疵を全て覆い隠して次期アウブに留まれるロゼマとの婚約の価値の高さよ
当のヴィルがなにひとつ分かってなかったが ひそかに求婚者一覧にヴィルの名前を勝手に書き込むアウブディッタl− ダンケルはヴィル要らないと思うけどなにゆえ?
アレキとのつながりはハンネとの友情で持てるし >>581
ディッターの対戦相手に書き込んでおかないと
ディッターの対戦相手にならないぞはないか君こそ何を言っているんだ…? >>582
え、まじでわかんない
ハンネをめぐる嫁取りディッターのことだよね?
それじゃなくても、ヴィルと対戦したいの?
ってか対戦っていうけど嫁取りは競技じゃなくてまじもんのタマの取り合いなんだけど… ナイと思うけど
ずっと以前のディッターの結果も神聖!って可能性? つまりアウブディッターはヴィルをぶっ殺したいって言いたいんじゃね 580がフェルと書き間違えたとかならそこ(アレキと敵対)までしてフェルとやりたいのかよwwwwで済んだけど
ヴィルってなんでかまじわかんないw
ハンネはもう気持ち切り替えてるしほっとけば落ちぶれてくの分かってるのに殺すほどの価値もないでしょうに >>559
そんな状況になるようなキャラ設定やストーリーを作った考え方はちょっと知りたい気がする
自己投影主人公がざまぁ的なマウントとるためのキャラって感じでもないし
作者がダメキャラ好きって感じでも無い気がする
前にここで書かれてたが一部読者に対するマウントだったりするのか? 一年時の領地対抗戦、
何故かロゼマは自室にいると思い込んでた
フェル入れないのにいるわけないよな レティが育ったら研究三昧読書三昧の半ヒキニートになりそうな二人だな アレキは発展途上だし内政も外交も忙しすぎてアウブ引退までどたばたしてると思う 内政は貴族ハルクラの布教と神殿の改革で領主を神聖視するので産業さえどうにかなれば安泰
外交は表立って女神の化身に楯突く事は無いと思われる
バックにツェントとダンケルいるし暗殺系はユスエックが教育する
おバカなヴィルが考え無しにする言動が怖い 良い悪いはおいといて、シュタープの存在のせいで技術(特に魔術具)の発展が抑えられてるってのありそうよね
例えば地雷さんも問題視してた衛生面もヴァッシェン魔術具があればかなり変わるだろうし
貴族的にはシュタってりゃよくね?で終わるんだろうなー >>588
普通にトラブルメーカーを役割として作られてるだけだと思うぞ
ヴェロの権力基盤であり、ジルがライゼと協調できない理由であり、ロゼマを他領に取られないための一時的な鎖である
金粉なんかもそうだけどもし早期退場してると揉め事の多くが解決したりする ヴィル早期退場するとフェル救出に背中押してくれる奴がいなくなるやん!って思ったけど
別に背中押されんでも飛んでくねロゼマなら >>588
半沢直樹なんかの江島とか小木曽とかみたいな主人公にストレス与える役どころじゃないか
江島や小木曽ほど明確な敵意や妨害行為はないが政治的な立場だと潜在的敵対関係だったと判明したし
主人公の属する組織で主人公と衝突したり障害になる登場人物は珍しくない >>595
そうだよなロゼマにはあんまり関係ないよなあの一言
むしろヴィルが悪印象払拭して救われた感じになってる
それにヴィルはロゼマに寄り添ってくれたわけでもなくて言っても聞かないからもう行けよ面倒くさい的な感じじゃないかな
デザイン違いの兄妹の証頼んだ時点で何も考えてないの分かるし ヴィルフリートが背中押す場面は別になくても結果は同じだった
あのまま威圧して脅すかグル典を出して脅せば強制できる >>595
ヴィルが背中押してくれたから助けに行けたって意見をたまに聞くけど
ロゼマの性格的にまったく関係ないと思う
ダメだって言われたら
グルトリスハイトを持って王族かダンケルか
どちらにせよエーレンを飛び出すだけ
ヴィルが後押し意見を出すことでロゼマと断絶せず、
結果的にアレキサンドリアとエーレンの縁が残ったのは功績かもしれん ちょい行きやすくなった、くらいだもんな
まーヴィルの見せ場があってよかったじゃないか >>595
もしヴィルの後押しがないとロゼマさんが動けなかったとか
あのヴィルの言葉が響いて心が動いたとかだったら
ロゼマさんの性格ならあのセリフに感謝してる描写があるだろうしな
そんなものないってことはロゼマさんにとってはあってもなくてもどうでもいい言葉だったんだろうな あの時点でもうエーレンにロゼマの居場所はないって宣言にも見える
てか実際防衛に組み込まれてないしな 「でもフェルディナンドさまはエーレンに帰ってくださいね?ゲドゥルリーヒなんでしょ?」 ロゼマがエーレンに自分の居場所はないと言ったから
フェルはロゼマと二人でエーレン出たのかなと思っている
まあエーレンのしがらみが面倒で断ち切りたかっただけかもしれん あのころには,エーレンは足枷首枷でしかないくらいのレベル 次期領主の兄とか城に居ると邪魔だから辺境送りにしたんだろう あの宣言は地雷さんには関係ないけれど他の貴族達を納得させ、かつ側近たちをアーレンに同行させる口実にもなったから結果的にかなりのファインプレーだと思ってる。
仮に すまん途中で送信してしまった。
仮にアーレンに行かなかった場合
神殿に配属され家族を人質に取られて供給の間に囮にされてジルと一緒に魔石化毒のコンボにされそう。 メタ的にはあの時のヴィルの発言は読者への情報整理かな
マインが無理矢理出てったら押し止めるキャラにヘイトが向かったかも 防衛計画の頭数に入ってないっていってなかったっけ
それにジルは性根は腐ってないはずなのでそんなことしない
てか国境門開けられるで貴族たちは察して納得するし中央に連れてく側近同行させるのもなんの問題もない
ヴィルのあのセリフは説得にかかる時間を5分くらい短縮する効果はあったと思う >>609
言ってることがわけわかめ
君もしかして神殿に供給の間があるとか、ジルが供給の間にいたとか認識してるのかね? ゲオの攻撃をジルの豪運で回避後にバッタリは「礎の間」だってハナシ? >>613
キミにはそれよりアウブディッターがなぜヴィルと対戦したがってるのかを説明して欲しい! ヴィルフリート後押しの場面はローゼマイン1人でどうとでも出来たし
グルトリスハイトをバーンと掲げてから威圧で押し潰してしまえばジルヴェスターも面倒くさくなってローゼマインの言う通りにしていた あれどっちかというとメタ的な役割はマインに自分はエーレンに居場所ないと思わせる決定打じゃないかと >>615
ディッターの対戦相手に書き込んでおくことで
ディッターができるのではないか?君は一体何を考えているんだ… 身代わりではなく囮なんだよね?
ゲオがロゼマを目指して礎の間に攻め入るの???
こっちもわからんw 地雷さんを縛り上げて礎の間に転がしジルが地雷さんに近づいたところで毒を放つ。 クソコテもいつものあれっぽいのもまともに相手すると頭おかしくなりそうだわ… なんだそれww
ゲオはジルが礎の間にいると確信してる
アウブなら礎を守るのが当然だから
囮なんて居ても居なくてもゲオはそこを目指してる
そして入る前に手だけ入れて毒をまきジルを殺してからヴァッシェンして入室してる
実際はジルの豪運で毒を回避してたけど
ゲオの目指す敵はロゼマじゃなくてジル
どうしても囮を使うならジルに似せた誰かを目に付くとこに配置するくらいでしょ >>563
遅レスで申し訳ないが気になったので
アウブの任命したギーベはアーレンからの侵略戦で戦死したんであって追い出されたわけじゃない
ヴェロ派系のギーベ領だからライゼ系を送りこんでも難しいんですわー
という側近達の言葉を鵜呑みにして任地に赴いたら、ヴェロ(実はゲオ)派の元ギーベのやらかした色々のために、すっかり反ヴェロ派になっている可能性もある…
事前の情報収集は丹念に色んなところからやるべし >>590
ハネムーンベビーが産まれて、世論的にも魔力的にもそっちが次期アウブになり、レティは領主候補生の身分で他領へ嫁ぐと予想。
実子が貴族院卒業したら即アウブにして、二人とも引退しそうだけどね。 洗礼式するまでは公的・対外的に「うちの子です」として立場を示せないっつー何度も作中で
示されてることも外すのってどうなんかね、読者として… 喉元過ぎれば熱さを忘れる人たちはどうしても出るだろうからそういう人を勘違いさせないように
養子縁組前にアウブアーレン王命が失効した場合はレティを上級貴族にするのが本人のためだと思うけどね ヴィルの発言は自分も特に何も考えていないというか、居場所がない決定打にしたとは思う
兄としてフェルを助けて欲しいけどアウブとして後押しできないジルと
領主一族の一般意見としてボニは止めるけど空気読めないヴィルが後押ししただけだろうし
どちらにしてもロゼマはエーレンに居場所がないことを決定的にする発言だったよね
フェルはエーレンにロゼマの居場所があれば帰るつもりだったし
祝勝会のロゼマ見てあそこまで孤立無援だと思わなかったんじゃないかな エーレンからロゼマがすんなり出ていくための後押しのひとつだったんだよ、きっと
ハンネさんの勘違いでのフェルとの恋の応援もだけど本来の意味でのユーゲライゼの加護が発揮したんじゃないのかな >>629
まあ、対外的には示せなくても、内々で決まる事はあるよね
ブリュンとか、異母弟生まれたばっかで洗礼なんてしてないけど
ギーベ諦めてジルに嫁いだし
レティは、マインの子が居るのに、それを押しのけてまで次期アウブ目指すという程、空気読めない子じゃないと思うし あの二人の後ついでアウブとかなかなかの罰ゲームじゃね? >>626
ゲルラッハではなく、「その周囲」で雑にくくられてる恐らくヴィルトルやベッセルと思われる土地を指してます レティがなるのはアーレンスバッハの時期領主であって、アレキサンドリアは関係無いのでは…? >>570
ヴィルは言われた事を言われた通りにやる教育をヴェロにされてたし幽閉後もオズがそうしてた上に
ジルも功績を献上させるのが当たり前な育てられ方したから病み上がりロゼマにヴィルに成果献上しろ的な事言うし
フェルはフェルで領主の養女になったなら功績立てろ→功績を立てすぎたと責められることになったから
エーレン領主一族の歪みがヴィルロゼマフェルジルで如実にでたんだろうな アウブのロゼマが妊娠出産したら、公表しなくとも
アレキの城で働く貴族にはわかるんじゃないかと思う
性別とかの情報は伏せられても、出産したことはバレそう >>638
ロゼマは第一夫人だから、妊娠出産を隠す理由はない。
相手が第二夫(?)だったりしたらどうなるんだろう?w >>639
ロゼマは第一夫人じゃなくアウブ(当主、家長)だよ
ギーべの第二夫人とかでもブリュンは性別知ってたから魔力や功績次第では? >>640
いずれにせよ、フェルが第一夫(?)だからロゼマが妊娠出産を隠す理由はない。 >>638
フロも領主会議に衣装で誤魔化しづらいお腹で来てたし城の人間はそりゃわかるだろ
周囲は礼儀と暗黙の了解で指摘しないとかじゃなかったっけ? >>633
そうそう、グレッシェルの次期ギーべも第二夫人に男の子が産まれてすぐ内定したし、それこそヴィルフリートも、洗礼式前に次期領主に内定してたし。
近くにいるレティこそ、自分の養父母の規格外ぶりと、赤ん坊の頃から本を読ませる英才教育を見て、早々にアレキの領主は諦めると思う。 >>643
>グレッシェルの次期ギーべ
内定してません >>643
そもそもレティがアレキのアウブになりたがってるなんてどこにも書いてないからな
まぁ、地雷さんは自分が養女って事で嫌な経験してるんで、養女にしろ実子にしろ極力平等に扱うとは思うが >>645
ついでに競争させずに早期内定する害悪も夫婦揃って知ってるから、内定せさずに競争煽るさ ロゼマ>レティ>ロゼマ子と1.5世代的なレティをスルーしてロゼマ子が2代目なんじゃないかな
ロゼマが早々にアウブ引退したいならその限りではないけど
あとレティはアウブにならなくてもアレキ領主一族の数を増やしたいという意味ではその身分を維持したほうがいいかな
トラオ王命はポイする レティはグーテンベルクをただの有能な職人、商人としか思わないだろうし
平民の扱いがどうなるか分からないからできる限りアウブはロゼマがやるし継がせるなら事情を説明できる実子だと思う
レティがどんなにいい子でもグーテンベルクをロゼマ並みに気にかけることはないし
領主会議でよく分からないで無茶な取引したり、ドレヴァンに身内だからと技術を安く売ったりしそう
婚姻でドレヴァン貴族大量に入れて乗っ取られるかもしれない
せっかく領内最高権力者になって家族を守れる立場を手に入れたのに手放さいと思う レティは貴族として生きる道作ってもらった時点で既に救済されてんだよなぁ
領主一族を増やすために養子を取るにせよ王命解消された場合はレティである必然性が全くないというね
魔力でレティに劣っても瑕疵がなく親族がゲオ政敵で殺害されてる子から選んだ方が政治的問題がないし >>636
659話のハンネ視点の説明
「執務経験のない次期アウブ・アーレンスバッハに婿入りして支えること。それから、星結びと同時にレティーツィア様を養女とし、次期アウブとするために教育すること」
の王命はどうなるんだということになりますが
>>650
レティは今までさんざんお世話になってきたロゼマの意思に逆らうことができる人ではないでしょう
レティが次期アウブになれる道筋ができたらロゼマは引退して司書に専念しそう
神殿長は結婚すると引退だっけ? >>652
こういうやつマジで死んで欲しい
マインの我儘でアウブ押し付けられちゃう〜とか面の皮が厚いゴミ信者多すぎ エグはロゼマに好感をもっていたがそれでも王族の都合を押し付けて祠回りを強要させロゼマたからなあ
金粉王子は嫌だと言ったのに聞く耳もたなかったし
だから名捧げをさせた訳で この人なんなの?
突然エグの話しとか始めて意味わかんないんだけど >>653
何言いたいのこの人
マインの我儘じゃなくトラオク王命だっての 日本語不自由みたいだし原作ろくに読めてないんだろう >>652
それ王命全文とは書かれてないから
あとツェントが既婚で神殿長なのとか
神殿長の鍵で礎に行けるんだから後継ちゃんと決まってないうちに引退は普通ありえないとか忘れてんのかね? >>656
アーレンスバッハという地名を作ってどうにかするのは王族で、アレキは全く関係ない 最後まで読んでないか、一回くらいしか読んでなくて最後の方の要点忘れてんだろうな >>659
アーレンお前らが作れよってフェルが言ったの完全に忘れて王命でアレキ貰えるとでも勘違いしてんのかね?馬鹿すぎる 案外アウブ楽しいし、我が手で作り上げた夢の図書館都市を早々次に渡さないだろう
ましてやレティになど
実家に繋がる道どうするんだよ 書籍特典や高い円盤だのグッズだのの知識がないのはしゃーないと思う
ふぁんぶっくもQAとか舞台裏的な部分を読まない人には高いから、電子しか買わない人でもまあためらう人もいるだろう
でもなろう本編で語られて、しかも設定とかではなく会話交えてのシーン知識から落としてるのはないわ
会話になるわけがない >>658
そりゃ後継できてからの話だろうさ
当たり前じゃん
>>659
何言いたいの? >>652
>謝罪で過去は変わらないからわかりやすい誠意を見せろ、とヤクザのような意味合いのことを言いながらフェルディナンドが婚約と領主会議への同行の承認を求める。
新ツェントから婚約の承認改めてもらってるので古い王命は破棄されようがされまいが関係ない
礎の間でロゼマとレティ養女にする話したから養女にするのも教育するのも構わないけど
アーレンなくなったから次期アウブ・アーレンには出来ないのでアーレン作るとかブルメをアーレンにするとか何とか王族への報復に使うことにしてたじゃん ウラノ時代のことはフェルしか知らないはずだろ?とかな >>664
神殿長を結婚引退とか書いてる自分のレス読めよ >>656
王命はレティをアウブ・アーレンスバッハだから(≠アレキ)
アレキをレティに譲る話をすると自動的にレティ信者と認識された対応になる フェルが「アウブアーレンスバッハにせよという王命」って言ってるんだから
ハンネ視点のは全文じゃない把握しきってないものなのがほぼ決まっている
ちなみにこれ決めたのはトラオの王命っていうより「当時のアウブアーレンスバッハ・ギーゼルフリートの遺志」であるから(だって勝ち組領地の次期アウブを王命で決定するのって内政干渉だよね)
アーレンスバッハのアウブとしての要請であり、アレキサンドリアには関係が無くなってんだよ アンチ煽りとか思想とかではなく、読解の問題でここまであっぱらぱーなやつは久しぶりだなw
こいつ本当に本編読んだのかwww
礎を得た者に対する王族が出来ることに対しての半値の発言
アレキ来訪時のフェルたちの会話
王命とはどうやって誰がどのように行うロジックと前提や条件があるのか
この辺りだけでも読んでればそんな素っ頓狂な答え口から出てこないだろ あの王命更新の場面はメタ的にも劇中の領地の方針的にもレティはアレキの次期領主候補にはならないしロゼマの領地を譲らせないし奪わせないとアナエクに釘刺したようなもんだろ
「アレキサンドリアの始まり」でザワザワしてた元アーレン貴族にレティの立場を誤解させないような強固な建前にもできて
王命でレティはアーレンに嫁ぐことが決まってる以上はアレキの次期領主に押し上げようなどという勢力は王命に背く勢力として問答無用で叩き潰せるし
そんな勢力の旗頭にされにくいということはレティの身の安全を保証することにもつながり領主候補としての立場を残してやる大義名分もなる >>656
王命はレティをアウブ・アーレンスバッハだから(≠アレキ)
アレキをレティに譲る話をすると自動的にあたおかレティ信者と認識されることになる
レティ信者が貰えるお言葉は「何言ってんだテメエ」であり「何言ってんだテメエ」と逆らってよい立場ではない 「レティ信者」とレッテル貼りする時点で
頭おかしいしいのはどっちなのかと そりゃ執拗にロゼマさんに早期引退させてたがり
作者がちゃんと生まれると言ってる実子を押しのけてアウブ・アレキの座をレティに譲らせたがれば
なに言ってるの?
信者なの?
ってなるわ アーレン王命が破棄されてもレティを養女にする気ならわざわざ予定なんてつける必要ないんだよな
その場合はレティが追加で犯罪行為でもしない限り養女にするのが決定事項なわけだし >>673
納得できないとか言う個人の感想をいうならあたおかレティ信者と判断されるだけ
悪であるレティ信者と言われるような発言について詫びないうちで何を批判しようと言うのか
立場をわきまえていないお前がア田岡と自動的に判断されるだけ。内容を分かっていないと言われていることでも自動的にア田岡とされる
ああ面倒だ。之も本来必要ない余計な説明であり非を認めなければならない事実を教え込むだけであり
反抗するあたおかを許容していない >>674
実子産まれるって散々言われてるのに子供産まれない妄想したりマイン早逝妄想するやつとかも過去にはいたしなー >>673
レティ信者とは言わんが……
もう一度本編を読み直して>>652や>>656の書き込みが本編の記述から乖離してないかどうか確認してからにしてくれ >>662
実家に繋がる道はアウブ引退しても使えるようにとメス書でないと起動できない転移陣を図書館の私室の隠し部屋に設置したので大丈夫 >>673
ああ、レティ信者と言うのはレッテル貼りではありません
レティ信者と言う分類がされたと言う意味でしかないでしょう
「レッテル貼りされた」という「被害者演技」するためのレッテル貼り「レッテル貼りする時点で」
ちう言い訳も許容されていないことは通常も理解力があればわかるとおりであり
それをわかることがないならやはりあたおかと自動的に判断されるでしょう
これはあたおか理解できない人が自分勝手な”理解”を捏造することを禁止する意味合いがあります
悪いことを認識させることに意味がありあたおかという言葉によって正常化させる意味合いがあります
どっちもどっちなどと言う捏造が許される場面ではありません ロゼマ様自身は早く引退して悠々自適な読書生活を送りたいだろうけど
まずはやらないといけないこと、やりたい事(製紙、製本、作家関連の流布など)がまだたくさんあるからなあ
特にやりたい事はアウブであれば進めやすいものも多いだけに辞めるにやめられんだろうね >>652
673話 エントヴィッケルンとエグランティーヌの訪れ
で直接その王命について王族と話した通り
>「トラオクヴァール様の新しい領地をアーレンスバッハと名付けてヒルデブラント様との結婚後にレティーツィアをアウブとするのか、レティーツィアの成人後にアーレンスバッハという名の領地を作って与え、ヒルデブラント様を婿入りさせるのか……。王命を実行する方法はいくつかあります」
という事ですが
欠陥シュタープのヒルデブを婿にして、元王族領(かその一部)でアウブ就任、がレティの将来
まあフェルも教育するし、身内に甘いマインは何だかんだ支援するだろうから何とかなるさ >>610
あれ当時読者的にもボニ爺にイラッときてたよね レティの話になるといつものキチの沸騰がしばらく止まらなくなるのがめんどくさい
以前のヴィルみたいな感じ レティ側は別人だから発症しやすい人が好きになりやすいのかねー >>683
敢えて悪役を買って出たというより孫娘を可愛がるようで実のところ意志ある人間として
内面を知ろうとしなかったのが最悪の形で表面に出た感じだったな
領主一族としては常識的かつ正しい行為だけど地雷さんの大事なもの無神経に踏みにじって
しまって祖父としては決定的に修復できないやらかしになってしまったように思う >>686
接点もさほど多くない、世代も違うボニ爺にそこまで求めるかねぇ
メタ的には、あそこは正論で反対するキャラがいないとおかしくなる場面かと >>687
もはや誰も声を出せない危険な空気をヴィルが破壊してくれたね その辺読み返そっかなと思うけど、あと一月ちょいで本で読めるんだよな
読むか、待つか 特技は空気信用人間関係を破壊することです(くもりなきまなこ) >>686
貴族や領主一族の対応としてはボニ爺常識的だし正論なんだけど
孫娘を可愛がってるつもりで表面的にしか見てない、無知であることを知らないんだよね
粛清で連座させるなってのもロゼマはユルゲンが魔力不足に陥ってるのをエーレンで繰り返すなって意味で進言したけど
ボニは多分ロゼマは心優しくて人の命を大事にする子だから的な意味で受け取ってたんだろうし
目が回るほど忙しい時に監修付きでオルドナンツ送らされたりと
読書時間削るような事をやらされてたからロゼマの心の平穏を乱す存在で読書の邪魔かつ
絶対に譲れないものに触れたから婚約式に来るのさえ嫌がられる存在になってしまった 地雷さんの子供ができたときのお披露目はどうするのかは少し気になる。
地雷さん的にはすぐにでもギュンター達に教えたいだろうけれど下手に伝えると大変なことになる。
洗礼式までは優しいおじさん扱いだろうか? ボニ爺は政治的にはジルというワンクッション挟んでマインに接してるキャラだから
最初は色々とイラッと来たけどマインのことを考えてるつもりの人ですら歪んだ情報を前提に
良かれと思って見当違いな言いがかりをつけるって描写かなと思った
婚約式の時のあの微妙な態度って話が違うじゃん的な後悔あったんじゃないかって気がするわ
あれ聞いた後でジルはわたくしを殺さないから優しいですとか振り返るとボニ爺の認識とだいぶ意味合い変わったと思う どうでもいい些細なことだけどそこでマインって書かれるとなんか微妙に意味が違うよね >>693
きっと祝勝会でフェルがロゼマに助けを求めなさいって言った時にボニが自分が助ける!って言ったのも
ボニ的にはロゼマに遺言送って助けを求めた男が何を言うかって思ったんだろうし
ロゼマは金粉の求愛の受け入れてるんだからと
孫娘のためだと思い込んでやってた事がかなりの確率で裏目に出てロゼマを追い詰める結果になったんだよね あの世界ではマインの方がおかしいので優しく諭すボニ爺って良い爺ちゃんじゃんね 読者的にはいらっと
貴族的には全うに(他の時はちと古くさい)
家族としての接し方としては愛玩動物のようで最低
ボニ爺のロゼマへの評価は大体こんな感じ への? 日本語体に変かもしれん
それはそれとして、別にマイン単身で見たらエーレンやライゼは要らないのだというハルハルたち若手の思考を、ボニは知らない前提でジルとプロローグ なしてるように見えたが、この意見に対してはどう思ってるんだろう
番長のおかげでその後知ることにはなったけど >>681
というかレティがフェルクラスで優秀でない限り早期引退してレティがアウブになったところで結局フェルマイがやらなきゃいけない事は多いんだからそれなら自分で権力持ってた方が良いと身に染みてるだろジルで
なんで早期引退して悠々自適になると思うのかがそもそも分からんわ > 読者的にはいらっと
ってふうに主語大きくされると困惑するんだが…… レティがアウブアレキになったら悪名高いアーレンスバッハの再来だから金粉以外はメリットがない。 ユーディットをアーレン戦に連れてくにはユーディットではなくお父上の好感度を上げておかなくてはならなかったかなって、リーゼレータやら見てると思った
ゲームだともう少しユーディットとイベントをこなし、キルンベルガ滞在中のシビアな隠しイベントのフラグを立てておかなければならなかった、とか >>697
メス書持ちのマインを金粉に差し出すことに反対してなかったり
名捧げのことに関してズレた苦言を呈してるあたりとなユルゲン貴族として普通に間違ってるで
ボニ爺に悪意がなく孫娘のことを考えて行動してたとしてもユルゲンではそこあまり勘案されないし
事実を歪めてボニ爺が伝えられてたとしても知らなかったんですはユルゲンでは通じない
婚約式で思い違いに気づいたされたからそのうち向き合い方がいい方向に変わると思うけど ユーディット視点の、というかアーレン進行とエーレン防衛は全員の視点で全戦場を見たい
特にユーディットは活躍ではなくシュミル起動までは苦戦側だし、心情とかすごく気になる
からかい口調で、まさかいつぞやのように不満で注意力が散漫してたんじゃないでしょうね?と聞いてみたい ボニ爺と地雷さんの対立って2つの軸ですれ違ってて、縦軸が「大切なのは家族vs領地」、横軸が「フェルディナンドは家族同然vs他人」。
話もずれてるし軸もずれてるからどうしたって噛み合わない。 >>702
キルンベルガは、ギーベの「そこでユルゲンの統治に考えが!?(意訳)」あたりで隠しイベの導入には行った感じだったけどな
ゲーム的にはそのあと歴史資料入手ルートに行ったみたいな感じw
ボニ爺はなぁ……情報がだいぶ制限されてる感じはするんだよな
私的な交流はほぼほぼ無し。側近経由での情報入手も難しそう。ボニ爺と一番交流あるのはたぶんアンゲリカ
野生の勘は対ロゼマさんではポンコツになるけど、本人が気付いて無さそう
その結果推測で動いてヤな感じになる、みたいな >>705
実はその軸、大切なのは家族(平民の実家/貴族的な後ろ盾)っていう奥行きの軸もあるんですよ…… ボニ爺はロゼマさんの護衛騎士を育てる要員だからうっせえけど実害そのものはない レティの意思なんて無視でしょあの世界
地雷さんは一応レティにも希望聞くだろうけど地雷さんがジル相手に本心語ってないのと同じ結果になるだけよ ボニ爺はベルケに嫁いだ妹が処刑されるとき
他領の人間だからで諦めざるを得ない経験をした人なんだよなー 一応上の存在になってる王族による処刑と、領地間のもめ事による殺人未遂は貴族にとっても意味が違うのでは? 何でもかんでも地雷さんと価値観の対立があると叩くのどうなんよ
出会ったばかりの神官長なんてボコボコにせにゃならんレベルだろうに 名捧げに関するズレた苦言てのはズレてないか
あれはロゼマが気づいてない必要な指摘だったろ >>714
利益だけジルが得てマインを庇って悪評を被ったんですってパフォーマンスしてヘイト擦り付けやったのに騙されてたろ >>691
ダームエル預かってくれたりとか有難い御祖父様なところもあるけどろくに孫娘の内面や望みを
知ろうともせず自分の固定観念をもとに味方面して実際のところ妨害してることが多いからな
孫娘を愛するが故の行動が悉く裏目になるのは気の毒だし意思疎通させる機会や時間があれば
よかったかもしれないが地雷さんが本音出せたの婚約式でようやくだしエルヴィーラほどの
気遣いや平民と知った上での覚悟があったわけでもないから踏み込んだらそれはそれでまずかった
だろうしやっぱり残当か
ボニ爺婚約式に来させたヴィルに余計なことしやがってと塩な地雷さんの地の文はこの二人に
対する感情が端的に出てて色々察せられて笑った ロゼマって相手が先にロゼマを又聞きとかではなく
直接知ろうとしたり歩み寄るか受け入れる姿勢を見せないとロゼマも歩み寄らないんだよね
ルッツが(マインにとっては些細な食事のことだけで)色々協力してくれたから
自分もルッツに協力したいって思えたわけだし
フェルは青色巫女時代からマインを通いにする建前を作ってくれてたことに気付いたり
ルッツの事でも協力してくれたりマインの身を守るために色々してくれてたし
異世界とユルゲンの常識の違いを知ろうとする姿勢を見せたからロゼマもフェルを知ろうとした
ブリュンもグレッシェルの事で先にロゼマに歩み寄る姿勢を見せたからそれ以上の利を与えられた
ボニもだけどジルもほぼ又聞きで思い込みでロゼマを理解する姿勢がないから
ジルは平民育ちを隠すために神殿育ちで常識が違うことにしたのに
最後までロゼマが貴族の常識を知らなかったことに気付けなかったし
ジルカルはヴィルへの心配強要あたりでほぼ無関心枠、八つ当たり劇場でヴィルと一緒にフロも含めて見切りつけられてそう >>707
しかもその後ろ楯要らないのよ
マジに新天地でも側近とフェルのおかげで領地一丸、悪感情者は弾き済みのつよつよ後ろ楯自作だし >>715
すまんよく解らん
あそこはどんなに莫大な利益でも、それが要因で生まれる反発を提唱者のマインは負うべき義務なのに、ジルが言わないことで肩代わりしてると俺は思ってる
それはそれ、これはこれとマインのお陰でジルが得られる利益とその責務自体は分けて考えると思うんだが違うのか >>719
粛清に関しては名捧げ助命なんぞマインは提唱してない定期 >>719
名捧げ助命の提唱者はジルだろ
レストランでフェルが貴族院の子に名捧げさせれば助命するとジルが決めたとマインに言ってるし
ジルがマインが提唱者っぽくポ二にチクった時点で、黙って汚名を被るも糞もない 経緯をきちんと知ってる読者の記憶も書き換えるとか天性の詐欺師やね 雰囲気だけ追ってるとジルはいい加減でも悪い奴じゃなさそうなんだけど
よくよく読むとこういう姑息なことちょこちょこやるのがマジ無理 >>713
救出の諦めろだから心無いって思われてるんだろ?
それは対立だから叩くの間違ってますぁ!じゃあないんだよ みんな登場人物に完璧超人を求めすぎなんじゃね?
ジルにしてもボニ爺にしてもヴィルですら美点はあるだろ
ダメな点だけ見てキャラ全否定してない? ボニ爺はともかく残りの二人は
完璧を求めてなくとも
美点があっても
プラマイでマイナスの方が多いからな 誰も全否定なんてしてなくね?非があったとしても否定しちゃダメ絶対!!なの?それもおかしいよね
良かった点より悪かった点のほうが話題が多くなるのはしょうがないよ
リアルでもそうでしょそういうもんだよ
好きキャラ貶されて辛いなら良かった点を並べていくとかどうよ 個人的には年寄りにあんまり無理言うなよって思うな
頭が堅くたってしょうがないじゃん、年寄りなんだもの
大好きの形を見てにやにやしてるおじいさまで許してあげて 読者が完璧超人しか受け付けないならマインもフェルも嫌われてるだろ >>692
産まれて、落ち着いたころには一度実家へ連れて行くだろうけど、子供が物心ついたらどうするのかね。 贔屓の引き倒しになってる人がいるなあとは思うよね
モンペと言ってもいい >>725
あそこ、ボニ爺が心無いなんて思わんもの
根っからのヴェロ台頭以前のエーレン貴族としての価値観を持った人としてブレずに描写されてるから、いいんじゃないか 子供にバラしたらその子の子にはどうするんだとか考えると
自分の子に自分の隠し事の負担をかけたくないから自分が負うべきってマインは考えそう
なので物心ついた後は他の貴族たちに説明してるのと同様にするんじゃないかな 別にボニ爺全否定とかされてなくね?
腹立ったとかイラついたとか言われつつも悪意はないしマインを想ってのことではあった
でもここが間違っちゃってるよね、ユルゲン基準でもミスだったねと言われてるだけでしょ
今後きちんと理解しあえるといいねと言ってる人だっているわけだしさ
ジル?ヴィル?知らない子ですね 私の神であるロゼマ様に害をなしたから嫌いって言っちゃってるレベルの信者が混ざってるだけじゃね 名捧げ助命の件突っ込まれたらマインモンペが暴れてる!!!とか頭おかしいんか 名捧げされた数が一番多かったのがロゼマだったのもロゼマのせいじゃないしなあ
ボニはむしろシャルとヴィルにもっと人望を得られるように動かんかい!くらい言うべきだったのではw フランス語版、とうとう小説出るんだ
Mainだとマンで「手」になっちゃうからトレマ付きになるわけか >>733
あそここそ本当の全否定と言う場面だぞ
イラッとしたのは全否定だあああというのはとんでもない詐欺師 >>735
ボニ爺が救出を全否定した場面だからな
読者がイラッとしたとて問題ない。主語がデカい??イラッとできない読者様はどういうお気持ちなんですかねえイライラ
こういうことだろ? >>734
家族を大事にするマインとしては少し寂しく感じる >>743
主語が大きい云々って言ったのは私だけど
大丈夫? >>744
うん、それも秤に載せてると思う
それでも自分で負うべき責だとマインは考えると思うし下町家族もそれを理解すると思うんだわ >>724
ジルが名捧げ提唱を地雷さんになすりつけたの
王族入りの交渉でも地雷さんの提唱した条件は自分の手柄にして地雷さんは本とフェルのことしか考えてないみたいにボニ爺に弁明してたの見て似たような経緯だったんだろうと察した
汚名は私が被ってやるとドヤってるけどいざとなったら地雷さんの責任にするし
大体の汚名はジルの自身から出た錆だしでセコい男だわ >>733
自分もあの場面のボニ爺は筋通ってる正しい領主一族だと思う
フェル救えないなら王族に自分を生贄に差し出した意味が全くなくなるから
ユルゲン維持とかエーレンとかどうでもいいわってなるマインさんのほうが
ユルゲン貴族としては非常識
ただそういう理屈抜きに大事にしてるものをそこまでのものとわかってないとはいえ
正当性を盾にして当然のように諦めろ駄々こねるなと言われてしまって腸煮えくりかえる
マインさんに共感してしまうのよ >>748
あの時のフェルはまだエーレン籍だから何もしないのもそれはそれでユルゲン貴族としては間違ってるのよ >>748
レティは同じような事言われてるわけだがその怒りはフェルにも感じてるの? 被害者や救いたい人の政治的立場自体が全く違うからな
マインは助けに行きたいでレティは助けに行ってこいだからスタンスからして違うし 海豚の紋章使ってる一族なだけあってレティも立派なアーレン雌豚だったねぇ >>751
レティはエーレン籍のフェルに自分の側近を救えと要求して断られたんであって
地雷さんは自分の力と責任で救いに行くのを止められてるから同じじゃない まあでもグルトリスハイト持ってないとただの後追い自殺になるだけだったし
最初に駄目って言ったのは用兵もよく分からない子供がだだこねてるぐらいの感じだったんだろ ユルゲン維持の本質を知らない人に言われても…ってなっちゃうと思うんだよね、ロゼマさんは
貴族出身である必要もないのに、無知な貴族の常識で言われてもしらねーよってなっていくと思う >>750
それな
それにしてもエーレンの他領へ移動した元自領の者に対する扱いは謎過ぎる
なんのための政略結婚かと
齎される利は嬉々として受け取るのに返さないし >>757
微妙に話がずれるけどフェルに援助しないのにマインへのフェルの返礼品パクっていったの最初読んだ時意味がわからなかったし今でも理解できない
支援物資代金マインに補填とかもしてないし >>758
お裾分けしたり側近に下げ渡したりするものですよとか言ってたあれかな?
神殿にも着いていかない側仕えが何を言うと思ったよね >>756
ユルゲンとはツェントとはどうあるべきかって話をするなら殆どのユルゲン貴族がアウトだし
現代ユルゲン貴族はどうあるべきかって話をするならエーレンフェストは頭がおかしいクソ田舎だし
マインも大概な部分確かにあるけどマインに常識を説いてる側が非常識はお前じゃい案件多すぎ >>750
そういえばそうだった間に合わないエーレン防衛優先と考えるのは仕方ないとして諦めて
何もしないのも駄目だわな
>>751
フェルひどいとは思うけどそもそもレティの要求が筋違いだしロスヴィータ捜索をすべきは
レティ側近だからあそこまで執拗にやったら諦めろいわれてもしゃーないと思う
マインさんはボニ爺にフェル救えと要求してたわけじゃない >>759
つうかあれフロの派閥強化に使われたのよ……
マインが個人的に懇意にしてる人たちに配るならそれは正しくお裾分けだけど
フロに持って行かれてフロが下げ渡しって図々しいなと思ったわあそこ レティが言ってることってマインに例えたら中央移動後にダームエルが謎の失踪をしたからって
金粉にダームエル探しに行けよラオブに凸るんだよと駄々こねた挙句毒物ぶっかけるような仕打ちだろ
クソの金粉が相手でも普通に同情するわ >>762
下げ渡し言い出したフロ派閥のオティーリエですら駄目出ししてたね
そしてフロから感謝された描写はなくブリュンの方がお礼言ってたような >>759
あれを言わんとロゼマさんが気づかず他の側近達も貰えないのでフィリーネとかのためじゃないか >>754 >>761
「そういう理屈抜きに大事にしてるものをそこまでのものとわかってないとはいえ
正当性を盾にして当然のように諦めろ駄々こねるなと言われてしまって腸煮えくりかえる」
なら同じだと思いますよ
どう助けようとしてるのかなんて関係ないじゃないですか フロからしたらお裾分けじゃなくて派閥トップへの献上って意識なのかな>感謝なし
そういえばフロのモンペは見たことないなとふと思ったw >>767
フロ関係はフロに自己投影してる家庭板みたいなやばいのいるから……
無計画妊娠をシャルが批判した時とか親の流産を願う鬼畜みたいなこと言ってシャル叩いてたやばいのがいたし
合間に何故かハルトムート叩きも混ざってたのが意味がわからなすぎて怖かった
ブリュ叩きとかもマイン信者に擦り付けてるけど愛し合うジルフロの間に割り込む邪魔者とぶっ叩いてた人たちがいまして…… >>768
いるのねwww
気をつけるわありがとw フロはライゼ嵌め擁護してた人たち凄かったじゃん
書籍で流石に死滅したけど 書籍でライゼ嵌めが完全にヴィルのためってなったのはすっげーヤバいと思った
アウブと第一夫人である自分と次期アウブになりそうなシャルメルヒのためならまだわかるが、もうアウブにならない可能性のほうが高い傷持ちヴィルのためって >>766
別にレティに拒否したフェルには腹たたないな
むしろ迂闊な側近のやらかしなのに無茶ぶりされて殺されかけて気の毒ですらある >>771
マインがちゃんと恋してくれたらヴィルが王配だったのに!は強敵でしたね 連座回避助命の批判が
名捧げ云々の批判にすり替わってるんだが
ボニが頭が悪いのか、作者が頭が悪いのか
そこに気が付かない読者も救いようがなく頭が悪い。 >>699
だいじょうぶか?
落ち着いて文章良く読め
悠々自適な生活を送りたい「(読書三昧の生活を送りたい願望がある)だろう」だぞ
引退したら悠々自適な生活に「なる」とは一言も書いていないぞ
その上でお前さんも書いている通りにやらないといけないことが多数あるから引退できないよなって書いているんだぞ ボニ爺とローゼマインは持っている情報が違っている
ボニ爺にしたら、護衛騎士連れて騎獣を使ってアーレンに行っても(D子視点からすると最低1日以上かかる)、アーレンの領主一族捕まえて供給の間に案内させて供給の間の登録魔石を差し出させてって、もうフェルを救うには間に合わない
アーレンの領都に行くだけ、アーレンの領主一族を捕まえるだけで時間がかかりすぎる
ボニ爺にしたら、武人の自分でも無理と判断するのに対外的にエーレンの立場を不利にしてまで賭けに出れることではないだろう
ローゼマインは、御守りが効力発揮してることを知っているし最初から神殿で礎を奪うつもりだから救出に間に合う勝算があった
ジルも、ローゼマインがアーレンの聖典の鍵を持っていることを知っていたから、出撃許可を出すのに足りない大義名分を捻り出すように言ったんだと思う 作者って設定作るの好きじゃないのか
めっちゃ設定凝ってるからビックリ 本編を最後まで書ききったあとで、よく2部とか3部のあの時のあの別キャラ視点のショートシナリオ!みたいなの書けるなぁと感心する >>776
だろうね
ジル以外の貴族が持ってる情報量はボニ爺と同じ
ジルは聖典の鍵をロゼマが持ってることを知ってたから大義名分を捻り出させたんだろうけど
まさか大領地アーレンの礎を染めかえるのが鐘一つで十分だと思ってるとは思わなかったろうね
フェル救ってエーレン帰ってきた三日後には既にアーレン掌握していたのも想定外だったろうけど
ベンノさんだけはやっぱり前倒しになったじゃねえか!一年後に移動は想定内だった!って準備してただろうけど
移動先はマインを襲った隣領アーレンで、ロゼマはその領主で、フェルと婚約はわけがわからなかったろうね トゥーリは仮縫いで色々混乱しただろうね
虚弱で病弱だった妹が
大領地の領主候補生に憧れてた
フェルに恋してるらしい
何故かアーレンのアウブになれるらしい
何故か王にもなれるらしい
王子に求愛されてるらしい
でも王子「が」ロゼマに相応しくない
応援するから国盗ろうぜって言われてる >>773
あの場面は王族に奪われるだけで良しとしてエーレンの利を考えてない事がヤバイと思った >>778
それは思う
主人公の名前立場持ってる情報全て違うのに >>781
考えてなかったこと自体はフレべの時といい何もしなくても今まで利を配られる側だから思いつかないのは仕方ないけど
勝ち組扱いで積極的に利を得る側、利を配る側になったのにロゼマが世間知らずで助かったとか思ってたのがヤバいと思った
流石に顔色の悪い〜でツェント決まった後エーレン夫妻ほぼ空気だったし
エグが「自分を引き立ててくれた者への配慮を忘れてはならない」とか
アドル姉のドレヴァンの利の話で勝ち組としての考え方勉強にはなったろうけど アフィブログで話題になってたけど、なろうの朗読を削除しないのか? >>747
王族入りの交渉で得た条件を自分の手柄みたいに言ったり
汚名は被ってロゼマの責任にしてるような言い方はジルはそのつもりないだろうし無自覚だろうけど
手柄は奪って汚名は他人になすりつける言い回しはヴェロの教育のせいじゃないかとは思う
ボニはヴィルとの婚約嫌がってない、金粉の求愛受け入れたっていうジルの言葉が
婚約持ち上がった時から嫌だった発言で婚約式で覆された瞬間でもあったろうね ヴィル爆発の時にロゼマを退出させていれば、ジルの評価も違ったのにな
せめて「エーレンを捨てていく」くらい訂正したれよ >>786
あそこはトラオ金粉みたいに縛り上げるなりするべきだった >>785
あれは金粉相手に概ねの条件取りまとめたロゼマに矛先向かないようにしたのもあるだろうけどね
カッコつけたがりなので自分に矛先向けたあとの反発は深く考えてなさそうだけど >>786
ヴィルの現状見せればロゼマが改善策考えてくれるんじゃないかっていう
楽観的なジルのいつもの他力本願じゃないかな
ゲオ見送りの時もそうだったけど
ジルは一度二度助けると際限なくなるしそれが当たり前になる ヴィルフリート大爆発は単体でもヤバいけどそれが成功体験になるのも凄い
感情を爆発させれば嫌なことから逃げられるという貴族にあるまじき成功体験だ
実にヴィルフリートらしくて面白い 悪意が無いからセーフなんて悪意はなかったヴィル叩きが酷いここで言っても誰も共感してくれないよ あれって感情を爆発させたから成功したわけないよね?
ヴィルが何をしてもしなくても、王族は何が何でもロゼマを奪おうとしてたし >>789
ほんとこれ
読んでていつもイライラする
自分の息子のことくらい自分でなんとかしろ
ダメならダメで他人に迷惑かけないようにして息子の将来は諦めろ フェルに対してもぶっ壊れる寸前まで仕事押しつけといて
仕事を与えることでフェルの居場所を作ってやったとか言い訳がひどい
本当に居場所を作ってやるだけのつもりだったんなら
自分の仕事を押し付けるな
押しつけられた側の体調くらい気にしてやれ ジルって自分がアウブで忖度される立場なのに、なぜかみんな素直に自分に意見を言ってくるって信じてるんだよ
だから、文句を言わない=満足してると脳内変換される ジルヴェスター的には優秀な者に仕事も責任も押し付けるのがアウブの仕事だから
それが当然だから罪悪感なんか無い
ヴェロの教育がしっかりと行き届いていて父親の先代は何を教育したのか分からない 基本的に貴族は仕事を任されるって事は利益になるんじゃね
日本のサラリーマン的な感じではないと思う >>796
傀儡アウブとしてヴェロに甘やかされ続けてきた弊害じゃないかな
文句を言わない=満足してるというより
文句を言わない=文句がないと思ってるんじゃなかろうか
ロゼマは婚約式までヴィルや金粉との婚約が嫌だとは言わなかったけど
嫌だと言わなかったから嫌じゃないと思ってたら
嫌だと言わなかっただけで本当は嫌だったんだと知ったんじゃないかな >>799
基本的にはあってるねw
ただ神殿に押し込められた人間が過労死寸前まで仕事貰っても何一つ有り難くないけどね >>801
バブルの頃に残業するのと今の時代に残業するのとでは条件がまったく違うみたいなもんだな >>795
ロゼマに報連相大事っていうフェル自身がジルに報連相してなかったというのはあるな
青色神官減ってクソ忙しくなったってちゃんと言ってればジルから押しつけられる仕事量も多少は減ってたんじゃないかな
ロゼマがジルに苦情入れたら聞き入れてくれたし トップがあらゆる下の人間の不満を敏感に感じ取りすぎるのも問題なんだよね不満がなくなることはないから
だけどジルの場合自分の私情はずっと通してきたからそれなのに下々の気持ちは踏みにじるトップだという暴君感が凄い出るんだよね
ジル自身がガチガチの政略結婚してたならロゼマにヴィル押し付けてもそこまでヘイト買わなかったと思うわ
自分は恋愛結婚で第二夫人は嫌だだけど息子と養女はガチガチの政略結婚ねってそりゃ嫌われるよね
おまけにその政略結婚が本質的に少しでも上手くいくように実力じゃなく次期アウブになったヴィルを鍛えることもしない ヴィルとの婚約は相手の後見人からの提案で本人にも確認とってるからなぁ
ジルはマインさんが拒否する事案の線引きが分かっていなかったとか有りそう
自由意志で選択したと思っていたとか >>805
生粋の貴族の娘アドルも領地の為の婚姻拒否出来ない世界観でジルだけ別世界の住人みたいだねそれだと
ロゼマさんに至っては家族の命握られてるんだから拒否なんて出来るわけないのに
自分一人だけ好きという感情押し通した結婚してフェルのサポートやヴェロが第二夫人嫌いなどの特殊状況のお陰で第二夫人拒否出来てたからって周囲も同じだと思ってんのかな?
そう思ってたんなら頭だいぶおかしいよ >>806
政略結婚自体は別によくあることなんだろうけど領地の貴族をまとめるためだけに有能なライゼの姫を
魔力が釣り合わないのに婚約させたことが一番問題だったんだと思う
金粉とアドルでさえ魔力釣り合ってただろうし
しかも有能なライゼの姫のほうが圧倒的に魔力が多く功績も立てていたのに
無能で魔力が低い実子が次期アウブ >>807
婚約時は10歳だからそこからヴィルに死ぬ気で努力させればまあ良かったけどね魔力も含め
まあそんなことが出来るならそもそも本人がサボりアウブじゃないか 4部更新きた!!
ロゼマさんが最初から最後まで可愛かった ロゼマさんが見た目幼女だからリヒャルダがなんかヒドイ大人に見える うさぎのままの素足のイメージあったけど靴履いてんだなー
人と同じで足の甲が短いタイプなんだろうけど、地味にケモナー界隈でも希少なタイプよねw >>803
聞き入れてないからマインが漬物になったらまた仕事を押し付けたんだよなぁ 四部、毎度ながら書き込みすごい
ロゼマさんが、最初から最後までひたすら可愛かった
アンゲリカリーゼレータ姉妹とか、シュヴァルツとヴァイスとか
かわいいが溢れてて、とっても満足 >>745
「主語がでかい」といって全否定を試みることも全否定され
全否定に回っているボニ爺も全否定されてるだけで
大丈夫じゃないのはおまえらな場面だろ >>755
クスクスクイーンと同類の見下しが見えちゃうのが悲しげっすね
> 「途中でローゼマインとフェルディナンドがダンケルフェルガーの騎士を率いてゲルラッハに向かったというオルドナンツが飛んで来た時は
> 心底驚いたぞ。ローゼマインは勇ましい啖呵を切っていたが、
> これほどの短時間で本当にフェルディナンドを救出して戻ってくるとは思わなかったからな。……よくやったな、ローゼマイン」
> 「ありがとう存じます、おじい様」
> 救助に向かうのは無駄だとか諦めろと言っていたおじい様が認めてくれて褒めてくれたことで胸の中がほわっと温かくなった。 まあ爺さんも散歩歩けば倒れるような孫娘を戦場になんかやりたくなかったろうしな >>816
それな
しかもロゼマが防波堤しててもアウブの仕事フェルがやってた上に
アウブの仕事をアウブがやるのは最低限の当たり前の仕事なのにこれ以上仕事が増えたら死ぬって弱音吐いてたからな
フェルを寝食を放棄し、回復薬を飲みながら休みなく仕事させてた事に婚約式まで気付いてなかったと思うよ >>821
防衛についての話し合いの前ボニ爺に会ったときロゼマは
うまく歩けなくて腕にしがみついたんだっけ 四部は本当に凄いな!と書きに来たらご同輩が大勢いたわw
また見に行ってくる リヒャルダ圧ワロタ、一年と並んでるアンゲリカ可愛い、ロゼマがとにかく可愛すぎ
ほんと毎回四部はレベル高い 冒頭アンゲリカかわええなーと思ってたらずっとマインさんも可愛かった
図書館図書館歌ってる姿も泣きマインさんも可愛い ソランジュ、ジェルと似てるフェル見てどう思ってたんだろな
この人の話ももっと知りたいわ
外伝の話きつかったもんな >>825
健康的な生活を送らせたり〜っていう人として当たり前な生活がフェルの幸せって言われたし
ジルの仕事の押し付けは単なる仕事からの逃げと自己満でフェルの健康を奪ってたことくらいには気付いたんじゃないかな 側近の表情描き分けすげーなと思う
トラウがロゼマに興味ないの丸わかり
なんか気持ち悪い表情のやついるし バイシュバ出てきたら殺意みなぎってる読者がちらほらいるの草生える シュバルツ、棚から降りるとき何気にスカート押さえてるのな
性別はとくにないらしいが、メスっぽい 四部コミカライズは次回のためにリーゼレータの表情を見せないようにしてるなw トラウゴットの不満顔とか見れると思ったけどほとんど登場してないな
解任騒動の時になっても「こいつ誰だっけ」とならないだろうか ロゼマ視点では書かれない周りの側近達の様子も楽しい
コミカライズの醍醐味
シュヴァルツ達が動きだしたから、ディッターもまもなくだね
勝木先生の描くディッターが楽しみで楽しみで コミックだとハルトムートのイッチャッテる感が分かりやすいw ディッターの時にロゼマの指示に従わなかったのがきっかけだからね、解任騒動 レス兄がいちゃもんつけに来るのって採寸後だっけ
楽しみ 図書館の中で戦闘したら全身燃えて死亡するの?
怒り狂ったダンケルフェルガーを図書館の中で挑発すれば最強じゃね 中央棟と図書館が案外離れてなくてイメージと違ったわ
あと渡り廊下に壁があったのもイメージと違ったけど、雪深い場所ならこのほうが自然か
なんとなく渡り廊下の両側に庭園があって、自由に出入りできるイメージだった トラウゴットは次の次あたりに魔力圧縮してぇよーって出てくると思う 4部のコミカライズ開始から10か月たったけど、なろう版の16話分しか進んでない。
宝盗りディッターまで後15話分くらいあるんだよなあ。 毎回ノルマのように登場してたハンネとオルトがいなかった
まあ今回は展開上仕方ないけど ウサギ、爾来ぐらいの身長あるかと思ったらそんなに大きくないのな >>847
かと言ってどれも端折れない話ばかりだしなあ アンゲリカのポンコツさと優秀さがちゃんと描かれてるなぁ 鈴華さん、波野さん、勝木さんで、
誰が一番気持ち悪くかけるか勝負して欲しい>ハルトムート名捧げ リヒャルダの
「本と姫様を話すのは重労働」だから閲覧室はダメ!って、それどーよ?
仕事をさぼるとか、悪い遊びをしたいとかじゃないんだよ?
ユレーヴェ漬けから上がったばかり、詰め込み教育に一年生全員の座学初回合格
貸された義務は全部果たした実質八歳の子供が唯一楽しみにしてたことなのに
重労働はしたくないざんすってか、すっげぇ お前何様?って感じw
やっぱりエーレンフェストってそういう土地柄なんだなぁ
別に旧ヴェローニカ派がどうのってことじゃなく…領主傍系でさえこの態度だもん
「(ヴィル様は)周囲を困らせずとても優秀な優秀な候補生です!」って
アレクシスが妙にきりっと言いきっちゃうわけだよ あ 「本と姫様を話す」なんて書いちゃったよ「離す」だわね 失礼 将来的に王子が声かけても一切反応しなくて
養父のアウブが呼び出されるという事態が発生したわけだから
危惧する内容はそんな間違ってないと思うゾ? ハルトムートよりもクラリッサの方がヤバげな気がする
物理的な意味でも >>856
そうかなぁ…?
今ここで閲覧室に行くのを禁じたからと言って、
将来的に王子の声掛けに反応できるようになるわけでもないよ?
それはまた別の問題だから
少なくともこの場でのリヒャルダの態度は
主より自分の都合で優先し面倒ごとを減らしたいってだけじゃ? 閲覧室で興奮しすぎて社交の試験に行けなくなったらと思ったんじゃないか?
あれで閲覧室見せずに帰ってたらどうなっていただろうか 「今日は見るだけよ」と約束したガキが「買って買って」してもダメを通したほうがいいけどな
別に今日入れなかったら来年まで来れないとかじゃないんだし >>854
アレクシスのそれはオズの意見を代弁しただけってはっきり出てるじゃん リヒャルダは一見正論言ってるようで読み返すとエーレンの歪みそのものの言動してるのが凄い そこは相変わらずの常軌を逸した本好きぶりと周りの苦労にニヤニヤするとこだろ…… ちょっとした障害を超えないと特大な祝福は出せなかっただろうから必要なイベントではあるし、
誰が適役かと言えばリヒャルダしかいない ついでに、後見人フェルに課された義務は「すべての講義・実技が終わったら」なので実技が残ってる状態ではまだ果たしてないし
午後にすぐ宮廷作法あるし フェルディナンド様が見てると思えば上手くいきますよ
フェルディナンドがいればヴィルも恐ろしくて感情爆発なんてできなかったかも >>862
というかヴァネッサやザルクレヒトと違ってリヒャルダは本当の意味での「ロゼマさんの」筆頭側仕えじゃないんだよな
普通の筆頭側仕えってもっと小さい頃から仕えてて親が相性とか考慮してつける第二の親というべき存在なんだがリヒャルダはヴェロ派に害されたくもないがライゼに担がれたくもないロゼマさんにつけた監視の意味もあるから
ロゼマさんの時間感覚だとついこの間死にかけて周りに2年間取り残されて身体も無理やり動かしてっていう状況なのに心身にダメージ負ってる主に仕えてるって感じがないんだよね
ロゼマさんの方からもフランに対する程の信頼ないから弱みも見せにくいしね リヒャルダは良くも悪くもエーレンフェストのためにしか動かないからね
銀行から派遣されてくる出向取締役みたいなもので、忠誠心はロゼマさんではなくてエーレンフェストにある
だからこそ、トラウゴッドはあんな態度でおkと思ったんだろうけど
この辺の対比でヒルシュール先生が出てきたんだと思うが、2人に対するフェルの態度がそのまんまロゼマさんに対する距離感に繋がってる感じ リヒャルダよりヒルシュールのほうがフェル個人、ロゼマ個人を理解して心配してる感じするものね
4年生時の領地対抗戦でフェルが心配してるだろうからって多分情報流してあげようと思ったんだろうし >>868
エーレンフェストのためじゃなくてエーレンフェスト領主主筋のためじゃね >>870
髪の視点だとそうだが本人はエーレンの為だと思ってると思う 読み返していくとフランとギルがいかに信頼できる側近なのかがわかる。 リヒャルダが仕えてるのはジルではなくあくまでもアウブ・エーレンフェストなんだっけか 四部コミック読んできた
シュバルツ達が動き始めてから、
リーゼレータの顔が描き込まれてないのが
意図的なのか、そうでないのか 4部漫画で女学生たちがリンシャンをつけた後にヴィルが「あまり目立つ事するなよ」とロゼマに言ったときのブリュンヒルデとユーディットの表情が描かれてないのが怖かったw >>854
午後の実技をサボりそうだからでしょ。
子供の躾。 >>873
てかエーレンフェストって領地の方がしっくりくる
領主傍系だからこそなんだけど >>874
書籍の短編の特典コミカライズに向けて意図的だと思う >>869
リヒャルダは主の心に添うタイプじゃなくあくまで側近の付きにくい主に内心はどうあれ仕えるのがアイデンティティーなのではないかなと思った
一番最初の正式な主であるガブリエーレの場合は「愛されなくて可哀想な主」という客観性にかけるガブ寄りの意見持ってたけどゲオに関しては「ジルとゲオが協力してエーレン治める」があったかもとかゲオからすれば憤死ものの意見が出てくることから心に寄り添えてはいない
若い頃に仕えたガブとその後の違いは要するに主を渡り歩く事を前提とした側仕えにシフトした事で無意識にいちいち100%その時の主に心寄せてたらリヒャルダの精神が持たないと思ったからじゃないかな 金粉じゃないけど本を読み始めるまでは理性があるロゼマが泣くまでいくと思わなかったんじゃないか?
あそこでリヒャを責めるのはちっと可哀想じゃね リヒャルダはガブのエーレン進攻が成功してたらロゼマ以上ジル未満くらいの忠誠心で仕事しそう。 >>880
そもそも、講義終わるまで図書館はお預けはフェルの指示だもんなぁ
責めるとしたらフェルを責めるべきだな >>880
通常はね
ユレーヴェ明けの二年浦島太郎なんだから心身共に病人だからなあ…
リヒャルダとして悪気があるとは思わないがロゼマさんとの信頼関係は浅いというか理解度も低いというか
フランがロゼマさんが心にダメージ受けてるとき運ぶ事で側仕えの領分を越えないギリギリのスキンシップで励ましてロゼマさんもそれを理解したじゃん?
あそこは単に図書館を却下したから酷いとかそういう話じゃなく本を読み始めるまでは理性があるはずのロゼマさんが貴族女性として恥ずべき事だと分かってる涙が出るくらい心のバランス崩れてるんだなってシーンなんだよ
その後リヒャルダからそれに関して何もフォローはなく外に向けてロゼマさんの社交をどう押さえるかという話やアウブを目指すのかという話はあってもボロボロ状態でやってるロゼマさん自身に関してはリヒャルダ含め全員がスルー
まあロゼマさんも貴族の側近は部下って感じでそこまでの信用を寄せるつもりないから気にしてないのかも知れないが リヒャルダさんは領主一族に説教は出来ても駄目な所一切直せないし諌められない人ですから
ぶっちゃけ自分が言ってた基準でロゼマ以外には一流だと思ってるの本人だけだと思う >>883
仕事やってくれたらいいや、と超ドライな認識のままなんじゃね?
基本、神殿暮らしで親密度?も上がってないだろうし >>879
リヒャルダの根底には正直傍系領主一族なばかりに不自由を強いられる可哀想なわたくしがあると思う
それぞれの主に寄り添うと辛いっていうより寄り添う以前の問題だから認識の時点でおかしい
理解した上で支えたり苦言を呈したりせず安易な同情をして一流の側仕えの仕事をしてきたと思ってるのとか地味にやばい
マインに対しても別にマイン個人に対して悪意があるわけでもなんでもなく
自分が嫌な思いをしてきた生き方をそれが傍系領主一族の役目ですと脳死で強いてるだけ
マインは生まれは傍系(設定)でも領主一族だから思い違い婆ちゃんもいいとこだけど >>885
母親が不明で傍系王族そっくりで莫大な魔力を持ってる領主候補生と時点で察しちゃいそう >>884
あれお説教ポーズっていうか領主一族にも厳しいこと言えますムーブしてるだけで
自分の進退を掛けてでも厳しい忠言ができて領主一族もそれを許してる忠臣とかじゃないんだよね
リヒャルダに限らないけどなんとなくキャラテンプレに当て嵌めて読んでると立ち位置や人間性取り違えるキャラ結構いるよなと思う リヒャルダのすごいところはゲオにもヴェロにも名を捧げてないところだと思います!
名を捧げずに信頼を得てたとするならそりゃ自称一流にもなりそう >>891
逆にオズより酷い筆頭側仕えなんて作中にいない…よな?
いるか?D子の筆頭って誰だっけ >>890
> 自分の進退を掛けてでも厳しい忠言ができ
連座処刑が当たり前にある世界で、
事が自分の進退だけで済むと思っているのですか 金粉の側仕えもオズヴァルトみたいな奴ばかりな気がする >>892
娘のグードルーンでさえ捧げさせるには領主一族に近すぎるから無理って言われてんだぞ
捧げさせられるわけない
一応領主傍系の血を引いてるはずのオズは若干遠くてさらに年齢的に拒否れなかったんだろうなあ… >>888
ああー…
でもそういう教育しないとエーレンなどという魅力のない領地に人残りたがらないよね
エーレンの初代って中央から来たわけだが中央にいるのは主に王族と上級貴族
(領主候補生は婚姻でしか移動出来ないので)
だから初代は王族なんだよ
でも反乱起こして中領地になってその後も分裂しそうだからアウブ返上された土地なんて貧乏クジ引かされる王族は傍系も傍系の末端の実力が大したことない奴でしょう
そういうやつが初代だったから系譜として血筋そのものに価値を見出だし過ぎてる?その教育の果てが傍系は直系を支えろ〜!っていう教育なんだろうか リヒャルダは地雷さんにヴィル慰めてあげてと要求してスルーされたり
ユストクスに可哀相なゲオへの同情を求めて反発を食らったりと
地雷さんにD子への同情を求めるヴィルと似たような無神経さある
ヴェロを可哀相な女性だと思い込んでたアーデルベルトや
ヴィルをカワイカワイソしてあげてと地雷さんに望むジルとかもそんな部分があるから
エーレン領主一族の血筋に現れやすい視野の狭さなのかもしれない >>893
筆頭側仕えに選ばれるくらいだから、標準よりやや劣る程度だと思う >>897
ん?
養女は別なのでロゼマさんには該当しないから今の流れとは関係ないけど、傍系が直系支えるのは当然では?
領主一族じゃないんだから明確に下の身分だよね この間から、どうでもいいキャラ叩きの流れが続いていことに気色悪さを感じてるのは俺だけ?
なんか作為くさいと思わんか オズヴァルトは無能というか時代遅れ
ブリュンヒルデやリーゼレータはヴェローニカ時代なら身分を弁えないクソ側仕えだったかも >>900
どんな愚物でも支える が当たり前ではないと思うよ
ライゼのレオノーレも普通にロゼマさんが主として相応しいかどうかという視点を持ってたし
エーレンという領地そのものが大事なら愚かな領主一族より優秀な傍系が上に立つ方が良い
でもリヒャルダはあくまでフェルもロゼマもどんなに優秀でも愚物ジルヴィルを支えるべしという姿勢 >>898
何処の世界でも上位に立てば立つ程、
ある程度の無神経さを必要とされるのでは >>900
傍系の役割が直系を支えることでもそれは傍系を感情のある人間として扱わなくてもいいという意味ではないし(例:カルステッドの人生破壊)
エーレンフェスト直系の傍系に対する処遇はぶっちゃけおかしい
弁えてるエルヴィーラなんかも先代のカルステッドへの仕打ちは非道だと認識してるし
リヒャルダも難しい立場の人間だとは思うけどリヒャルダの側仕えとしての問題はそれとは別の話だしだからリヒャルダは悪くねぇってわけでもない ダンケルとかクラッセンだと愚かな領主候補生を排除するシステムありそう
というかそうじゃないと1万年年続くのはキツイ
半5で半値さんがラオフェの言動があまりに相応しくないとアウブから罰があるっていってたし
ディッターで下剋上とかもありそうだし >>905
それは難しい政治的判断で誰かを切り捨てた時に優しすぎると辛いって話で
側仕えが主に対して無神経なのは別物では >>905
リヒャルダは地雷さんに使える立場なんで無神経なのヤバいし
ある種の無神経さが必要だとしても味方に配慮できないと人心を掌握する政治家としての能力が低くなる
エーレン領主一族は無神経さの使い所が配慮するべき相手に向けられてる というか意図的に無神経になれるのと素で無神経なのは意味が全然ちげぇ
後者は一芸に秀でた技術ドカタでもない限り単なる産廃 クラッセンブルクは感情に任せて第五王子陣営の首魁になったけど政変で負けてたら廃領の可能性が高かったと思う >>908
リヒャルダは養育指導を委ねられた筆頭側仕えだからこそ、
時と場合によっては、
ローゼマインに無神経と思われるような行動を取る必要がある。 >>912
うんw
で、その時と場合を間違ってますねって話だ 200年ずっと最底辺争いをする順位に居た上にガブリエーレ・ヴェローニカ固有の変な思想が蔓延してたエーレン貴族に期待し過ぎだろう ヒルシュール先生、フェルの師匠でもあるのでもっと年齢行ってるかと思ったけどイラストみたら思いのほか若くてびっくりした 期待してるというよりド底辺なのにエーレン領主一族は自己評価が無駄に高いなと首かしげてる リヒャルダはロゼマがカルステッドの子じゃないこと知ってるから監視役でもあるしね
養子縁組で領主一族でも意識的か無意識か知らんけどジルの実子と養女で差別してるんだろうなとは思う
ドナドナ直前の当時ロゼマの筆頭側仕えのリヒャルダより
ロゼマの後見人の側仕えでしかないユッスーのほうがロゼマを理解してたり寄り添ったり心配してる気がする >>914
エックハルトが初期はまともに見えたりするのと同じ視点によるトリックだよね
客観的には全く一流でもなんでもないリヒャルダだが本人が自信満々に一流の仕事出来てましたって言うから読者も最初はそうなんだーって思う
だが全部通して読み終わって世界観を把握した上で読み直すとあれ?一流?ってなる リヒャルダ 成人してからは(底辺エーレンの側仕えとしては)一流の仕事ができたと自負しております
()の中身が大事なのよ
そして()の中身込みなら嘘じゃない >>901
作為っていうか、ママ友の悪口大会を開きたい人が2名いるって感じ >>913
”その時と場合を間違っていますね” は
具体的にどの場面のことですか
大元のレス(>>898)の事なら、別に間違っていないと思います フェルってユスクトスとかエック兄がいなかったら、ライムントみたいにボッサボッサの着たきりスズメになってしまうんだろうか >>921
ママ友怖すぎる
なるほど、やっぱり少数が煽ってやってるのか >>923
いや両方間違ってるかとw
ロゼマさんがヴィル慰めたところでヴィル自身が実力付けないとライゼから認められる事はないし逆にリヒャルダがロゼマさんにヴィル慰めるよう進言したとなれば反発食らうだけ
明らかに不穏なアーレンに行く息子にあり得ないゲオのたられば話する意味も不明 >>917
ユッスーはなんだかんだ言って、フェル厳しくて優しさわかりにくいの知ってるからね
だからハッセではフォローしようとしてたし、長椅子発言でフェルがちゃんとフェルの優しさを理解してると気付いて嬉しそうにしてたもんな 煽ろうと意識してるわけじゃないと思うけどね…
ディベート欲が強くて、相手(誰?)を言い負かしたいから長文になってるので
>883
>854
>888
はいまったく100パー貴方の言う通りです!フェルマイ以外は底辺!
って言っておけば満足するんじゃないかな?
※レス先は架空のもので、ただの偶数です >>918
エックハルトは別に私は常に冷静で極めて温厚で寛容な性質の持ち主ですとか言わんからなぁ
読者から見てリヒャルダの在り方が正しい側仕えに見えてたけど違ったねなら騙されたわーで終わるけど
リヒャルダ本人がわたくしは今まで一流の蕎麦作りの仕事をしてきた人間ですと言ってるから
裏事情や常識とかが見えてきた後になるとお前は何を言っているんだ?になるだけというか >>917
ユッスーはロゼマの正体を知ってるのも大きいよな
あと平民の生活や考え方(貴族との違い)もある程度理解してるとか 蕎麦w
そういやユルゲンで蕎麦って作れるかな?
蕎麦粉あるだろうか… >>917
平民出身と知ってるユッスーと比べてやるなよ >>926
両方とも間違ってないよ
結果がどう出ようとも、外聞上はローゼマインがヴィルフリートを慰めた方が
良いし、ゲオルギーネのたられば話も敵愾心に囚われているかもしれない息子に
一呼吸つかせる機会になるかもしれないのだから ヴィルは政略結婚で既にロゼマに次期領主の席という利を貰ってるのに、更にライゼガングの支持を取り付けてこいってのは政略結婚になってない
傍から見ればロゼマは何の利も示されてない。領主夫人になれるといっても、本来は領主その物の方がふさわしいと思われてるし このスレってあらゆるキャラを懸命にディスする人が住み着いて、
Aは愚かで無能、Bは愚かで無能、Cは愚かで無能、Dは愚かで無能
読んでる読者の自分が一番賢くて知り尽くしている、と見てて不愉快で仕方ない
アンチはアンチスレだと思うんだけどな
なぜ不快なのかっと思ったら、要するにD子のような言動か、と納得したわ >>929
リヒャルダの言っている一流は、リヒャルダ自身の定義による一流にすぎない
単に一流という言葉に振り回されているだけではないだろうか >>933
そこはせやな
でもオティーリエと比べても理解度低いかと
能力主義なロゼマさんにヴィルが次期アウブとして能力足りないと落ち込んでるからよしよししてあげてと言ってもえ?じゃあ次期アウブとして相応しく努力すれば?としかならない 上級司書自体も維持はできてたと考えると、
祝福一発で足りる気がしなくなってきた
単純な維持には属性以外関係ないが、起動キーには神への祈りが入った魔力が必要だったりしないのかな白黒
金シュミは候補排除用黒白と違ってかなり神聖な存在?だし しかし、なぜシュバルツヴァイスはシュミルなんだろうか。
シュミルというのはもしかして凄く神聖な生き物だったりするんだろうか。 >>917
エピローグだかの出発準備の時が一番そこ出てるなと思った
頼れる存在はたくさんいますよで貴族しか挙げないリヒャにユスは何か乾いた笑い方してる感じというか
その全部足してもたぶんフェルの分になりませんよというか >>911
感情を抑えるのが貴族と言うクラッセンの闇は底知れない ロゼマさん視点で徐々に物語が進行し世界観が描かれていくからエーレンという底辺領地の中で「優秀」な人材が他の上位領地由来の人物が描かれるようになってんん??となるのは致し方ない事なんだよね
側近でもなんでもないルーフェンがレスティラウトに次期アウブとしての不足を指摘してたりヴァネッサがシャルに丁寧なカウンセリングしてたりザルクレヒトが上手にメルヒ教育してたり…
もちろん上位であっても王族やD子など本来ならみそっかすの人物周辺だとむしろエーレンと同じじゃんwともなるわけだが
リヒャルダ自身がほぼエーレン内しか知らないのだからリヒャルダのいう「一流」が「エーレン内では」だという当たり前のことに読者が気付かされるというだけ
長く続くダンケルではルーフェンにだって当たり前に浸透してる「次期アウブとは優秀であって当たり前、不足があれば指摘して補わさせるべし」という意識が領主周辺に仕えるリヒャルダにすら不足もしくは欠如してる >>943
シュババイは金シュミルのレプリカだから金を誰が作ったのか……じじさま? >>943
じじさまとこの門番みたいな金シュミがオリジナルじゃないか?
日本で言うところの狛犬とか狐とかカラスみたいなもんかもな >>854
虚弱なのを忘れてないかい?
午後の授業は実技だぞ
午後の授業にあるテストのために昼休みを使った経験が無いのか? >>952
大変結構
テスト前の隙間時間に詰め込みとかやらなくても困ったことないのでそこはちょっと共感できないっすわ
リヒャルダは同じ禁止するでも午後の実技で体力持たなくなるかもしれないから今日はやめておきましょう
もっと時間がある時に来れば今日より図書館を堪能できますよみたいな言い回しならまだわかるんだけどね
マインはただでさえ病み上がりなのにヴィルの功績稼ぎのために余計な仕事増やされて
他の学生より早く領地に帰らなきゃ行けないのにわたくしの仕事増やすなよはないやろ…… >>943
魔獣の方のシュミルは紺色の毛に金色の瞳。
メスティオノーラは紺色の髪に金色の瞳。 >>950
ああ金シュバの製作者の方か
メス書獲得システムに組み込まれてるから建国時にじじさまと神々がついでに作ったのかも つまり、メスティオノーラをつつくとプヒプヒいうわけか… >>945
スレの雰囲気が嫌な感じとは思ってるが、別にキレてはいないよ
そういう印象操作は良くないな >>956
流石に金シュバはなくないか?
せめて金シュミ >>959
ママ友気色悪とか作為的とか少数が煽ってやってるとか
印象操作しまくり言うとるヤツが何言うて万年 金シュミルは神側のモノだと思うわ
それをモデルにシュヴァルツヴァイス作ったのが初代王族姫さまでしょ
>>952
おつおつ >>963
シュミルズ作ったのが初代王族姫って記述がどこかにあった?
シュミルズはマニュアル版グル典を守ってるから、初代よりかなり後じゃないの? >>964
初代王族女王がマニュ典の壁を作ったんだし、シュミルも女王が作ったんじゃねえの?知らんけど ロジ−ナ成人して髪型大分変わってるんだね
成人しても後ろ髪アップ程度の人が多いイメージだったんだが
かっちりした特徴的なかんじの髪型がフワッと流したかんじになってて
分け目も上の方でキッチリってかんじだったから
別人みたいで一番変わって見える >>962
悪口大会大好きさんキモッと思ってる人は3人はいるんじゃない?一人にまとめないでよ〜 叩いている一部の反応がアンチのそれと変わらん書き込みがあるのは感じる
こんなもんじゃね?と言う所を悪意的にしか受け取ってしか感じない所とかね >>964
606話「ある時、自分の血族にツェントの座を譲るために一族として登録した者以外は奥の書庫に入れないようにしたツェントが出た」
「彼女はエアヴェルミーンの下へ導く役目を負った金のシュミルに似せた白と黒のシュミルを図書館に配置し、(略)」 >>966
> ある時、自分の血族にツェントの座を譲るために
> 【一族として登録した者以外は奥の書庫に入れないようにしたツェント】が出た。
> 各地のツェント候補が次代のツェントを目指して代替わりの度にひどい争いを起こして
> 何人も死人が出たり、聖地が荒れたりするので、候補になれる人数を限れば良いと考えたのだ。
> 彼女はエアヴェルミーンの下へ導く役目を負った金のシュミルに似せた
> 【白と黒のシュミルを図書館に配置】し、【ツェント候補の行動を監視】して、
> 地下書庫の奥には一族として登録されている者以外は入れないようにする。
> 抗議した者はツェントの権限によって次々と粛清された。 >>969
反省することのない印象操作で悪口大会をしたいのは自分たちデスと言う告白
何人も集まって印象操作してやってるとか言われてもねえ >>975
反省できないレッテル貼りでお前の頭のわるさの証明までご苦労
なんだ悪口大会ばっかだなおまえ
おまえみたいなのがでてくるから
「スレの雰囲気が嫌な感じとは思ってる」「が、別にキレてはいないよ」w フェルソード一代限りは勿体無いなあ。
ロゼマさん時代の貴重な記録なのに。 >>947
領主周辺、リヒャルダに不足もしくは欠如してるのって
ジルは頭が無能でも優秀な者を集めればなんとかなるって考えてる上に
優秀な者を集めるのと優秀な者が留まって不足を補うのは違うのに
ロゼマとの婚約で不足補わせて次期アウブにしたのに大した努力もせずジルもフロもカルもヴィルも更に要求してたからな
ヴィルはボニに指摘されても不貞腐れてたらしいし >>977
何人も集まって印象操作してやってる側だったと自白したかったんですか? >>980
カルステッドは本編読んでた時は印象悪かったけど隠し部屋の件でお母様をアシストしてたり
次期領主から上級貴族に落とされた時は普通に荒れてたらしかったりでかなり印象変わった
何も考えてないんじゃなくて何も考えないようにしないと領主一族にキレそうになるんじゃないかアレは 金シュミルの方にもヴォーパルバニー的な罠の役目があったのかどうか気になるけどよくわからんね >>983
あそこで候補を屠る意味なくない?じじさまのとこに行くための最終チェック係ってだけでしょ
そいや女神の図書館にもシュミルいたっけ?
元々は英知の趣味なのかシュミルぬい
それか少女であることを強調というかその象徴というか >>982
お母様の隠し部屋云々ってとこで見れるのん ドラマCD6のブックレット内?
>ドラマCD書き下ろしSS
>エルヴィーラ視点「本音を出せる場所」 爺、もしくはメス→金
初代ツェント〜途中までのツェントの誰か→特になし、もしくは金
初代王族(こいつのせいで一血統が継ぐ王族が発生)→白黒
メス図書館にも居る?
彼女も魔獣にしようとしたら周りに止められたのだろうか
あと無いのは虹シュミだな、ぬいぐるみならロゼマ協力で作れそうだがモノホンは居るのだろうか
レッサー見る限り虹色になるだけで評価跳ね上がるからリーゼレータ辺りは気絶しそう 二次読みすぎで混同してるかもと思って調べてきた
Web版648女神の図書館の中に出てた金シュミル リヒャルダは十分有能だと思うけどなあ
通常の貴族女性の幸せって突き詰めると社交(お茶会)でマウントを取るってことにつきると思う
側仕えたちは代償行為で仕える主にマウントを取らせるために尽くす(主がレベル高いと自分に見返りもある)
主の行動がスムースに行くよう手配し飾り立てるためにセンスを磨き刺繍し情報を集める
女主人も夫や婚約者にマウント取らせるために着飾り彼らのマントに刺繍し子供産んで教育する
マウント取り続ける結果派閥の領袖となりそれがどんどん大きくなることイコール幸せである
ガブヴェロゲオがどんな不満や野望を持ってようと結局全部そういう行動に行き着いた
ロゼマさんがとても聡明で優秀なのはリヒャルダにも判るが
社交マウントのために役立つと思えない読書のためにリソースを使うのは理解できない
ヴィルに贈って彼と自分のランク上げのための刺繍を嫌がるのも理解できないし
音楽の才能もあるのにそれを使ったマウントお茶会のための行動しないのも理解できない
なんで本読む暇があるならそういったことのために動かないのか? 稼いだカネをそっちに使わないのか?
幸せになりたくないのか? マジでわけわからん
ずっとそんな感じでいるんだと思う >>989
リヒャルダはこう考えてんじゃね?って面には同意できなくもないけど無能もいいとこじゃんよ
そもそもヴィルにマインを孕ませる能力がない時点でマインはマウントバトル()の敗者の未来しかない ジルはあの毒親と幼少期には無能っぽいリヒャルダが付いててよく性根腐らずに居られたもんだ
ノルベルトが実は超々有能だったとかいう隠し設定でも出てこないかなw >>989
リヒャルダは側仕えというより教育係って感じ。それも初等教育限定の
ロゼマの淑女教育の遅れに気づかなかった(か知ってて放置した)のだから側仕えとしてはね…
だからヴィルにとっては必要な人材だったと思う。少なくともオズよりは。ってオズが酷すぎるんだが
ヴィルにリヒャルダずっとつけて根性叩き直しておけば、もう少しまともになれたかもしれない
でも、ロゼマにとっては別にリヒャルダである必要はなかった >>989
リヒャルダがそう考えるのは別に構わないんだけど
最初の婚約の時にフェルはロゼマがヴィルを支えるのではなく、ヴィルが手網を握れるようにならなければならないって言ってたし
ライゼガング回った時はヴィルがアウブとしてロゼマを補佐するって言ってギーべ・ライゼはそれで納得してたのに
フェルいなくなった途端全員でロゼマを押さえ付けるようになったじゃない
ヴィルにしてもジルフロにしても利を配れないどころか与えられてばかりなのにロゼマに求めすぎ背負わせすぎなんだよ フロはロゼマがヴィルに懸想してくれてれば王配だったのにと残念がってたが
一京歩譲って懸想してたとしてもどう考えても第三夫だろうし魔力釣り合わなすぎて婚約魔石が金粉化する場面を衆目にさらされるぞ そこは「二人の間に愛が生まれててヴィルが王配なんてことにならなくて良かった」となるとこだろって思ったわ >>952
ありがとう存じます
次スレを待っていたんです
>>993
リヒャルダは淑女教育というか貴族教育が遅れていることには気づいていただろ
だから、学生側近集めて主が頓珍漢な指示や行動したら無条件に従うんじゃなくて意図を確認しろって指導したし
淑女教育遅れていると思っているからこそ、読書より他のことをやらせようともするんだと思うけどな
教育係としては子供が望む好きなことだけをやらせるわけにもいかんだろ
刺繍も社交も貴族女性としては必須科目だぞ
遊びたがる(ローゼマインの場合は読書は夢中になる遊びと同じ)子供を捕まえて勉強させないと、将来困るのは子供なんだから >>998
気づいていたなら教育するなり教育させるように促さないとダメじゃん
淑女教育の遅れを外部に知られていないのならまだしも、エグとかにバレるようでは
仕事していたとは言えんでしょ >>999
刺繍も社交もやらせようとしてただろ
理由作ってローゼマインがスルーしてただけで…
わたくし外出しない方が良いのです、とか言って読書三昧しようとする主のために領地に掛け合って社交の許可をとってたし このスレッドは1000を超えました。
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