【昏き宮殿・嘆きの亡霊】槻影総合スレ 13【アビコル・堕落の王】
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小説家になろうで執筆中の槻影氏の作品について語るスレです。
次スレは>>980が宣言して建ててください。無理な場合は代理を指名してください。
・代表作
「昏き宮殿の死者の王」 (連載中)
「嘆きの亡霊は引退したい 〜最弱ハンターは英雄の夢を見る〜」(連載中)
誰にでもできる影から助ける魔王討伐(カクヨムで連載中)
「天才最弱魔物使いは帰還したい 〜最強の従者と引き離されて、見知らぬ地に飛ばされました〜」(連載中)
「堕落の王」(完結済)
「アビス・コーリング〜元廃課金ゲーマーが最低最悪のソシャゲ異世界に召喚されたら〜」(完結済)
等々
※前スレ
【昏き宮殿・嘆きの亡霊】槻影総合スレ 11【アビコル・堕落の王】(実質12)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1635228058/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 嘆きはシリーズで50万超えたんだっけ?
他の作品あわせても100万はまだか どの作品も面白いんだけど、アクがあるというか、コクがあるというか。 個人的には嘆きより子犬の王のほうが好きなんだけど
書籍のほうはようやく2巻が出るくらいだからなぁ
1巻はどの程度売れてるのかな
とりあえず打ち切りにならない程度には売れて欲しい 「オタクコンテンツなんかに金使ってないで私に貢げこのジャッポス共!!!」というツイフェミ様の怨嗟の声が聞こえてきます。(偏見)
というかこの手の人が好きそうなホストも基本同じ構図なんですがそれは・・・ みんな頑張れー!このストーリーハッピーエンドだといいな。 ニート勇者、マンガupで配信始まったと思ったら
もう単行本出るのか。そっち買うか クライは生きてる間に母狐の尻尾を何本毟り取るつもりなんだろうか。
毟り取る度に何処かに社を作るんだろうか。 人間でいえば2割ちょいの髪の毛を毟り取られたようなもんか・・・恐ろしいな 迷い宿がとても小さくなって、狐たちが各地の社に散らばって生活するようになった。迷い宿は総本山としてクライちゃんが隠居した場所にひっそりと存在する……みたいな。 全国展開したいなり寿司弁当チェーンの店員として働く迷い狐 迷い狐の性質的には店員やれそうよね?
泥棒とか出たら喜びそう。 中国語で兄を哥と呼ぶようになった初出っていつなんだろ?
五代十国時代?あのあたりから北方遊牧民の異質な要素が目立ってきた? もしや五胡十六国時代?
目→眼、犬→狗、食→喫への移行時期ももしや… 唐代までに日本へ入ってきた漢語には「哥」に兄の意味(モンゴル語のахと同源?)はなかった
一方で「眼」「狗」「喫」は漢音の形でそれなりに受け入れられているし、アルタイ系諸言語とも同源には見えない
別物じゃないのか? 哥哥の用例は唐・宋・元あたりだと兄という意味ではなく
息子だったり父だったりと、なんだか安定しない 日本神話におけるアダムとイヴである「イザナキ」「イザナミ」は恐らく、
iza-naki < itsa-n-naki < isa-n-taki < isa-n-laki
iza-nami < itsa-no2-mi < isa-no2-mi
に遡り、itsa はAN祖語の「一」= isa に対応し、
「イザナキ」=「一」「の」「男」= 「最初の男」
「イザナミ」=「一」「の」「女」= 「最初の女」
というオーストオロネシア祖語に遡る注)事 日産の乗用車「ティーダ」って沖縄方言の「太陽」由来なのね。
非欧米語からクルマに命名するのって相当まれなのでは。あ、カムリか。 沖縄方言のディーダ(太陽)はよく日本語で説明がつかない在来語彙のように誤解されているけれど、
「お天道さま」の「天道」により近いティンダという形もあるし、最後の母音は指小辞の-aaで間違いないだろう 「す」って「子」かな
揚子江や様子にも使われる「ス」という読み 「子」をスと読むのは唐音で、宋代以降の比較的新しい音だが
扇子、払子など様々な語とともに入ってきたので日本語の中でもかつては生産性があったのかも知れない
オ、メとも古くからある語根だが上代のキ、ミに比べると新しいし、
ネジの前に付けるなど新しい語彙にも生産的に使われる
「和語+ス(子)」の例は他に知らないが、重箱語や湯桶語が多数作られた中世以後なら
ありえなくはないと思う オスは近世中期まで、メスは幕末までしか遡れない。
どこかの方言が紛れ込んだらしいが、よくわからない。 「おしべ」・「めしべ」が、江戸後期に蘭学の翻訳用に考案された訳語とは知らなかった。
科学書「ものわりのはしご」が初出だっけ。 私は大学の英語科の学生であった頃
マジで言語学の教授になりたいと思った 足袋に使う「こはぜ」の語源はポルトガル語でボタンを意味する"cofaje"だって説があるけど
調べても"cofaje"なんて言葉ないし、そもそもボタンってポルトガル語じゃん
デマなのかどうか、知ってる人いたら教えてください Jesusは、文字通り読めば、イェススだからなぁ。
ポルトガル語経由だかで受け入れられた時、日本語では、最後のSが脱落して受け入れられたんだろう。
一方で、英語でも、いろいろ音が変化しまくって今の形になったわけだ。 日(ひ)はインドネシア語の「hari」から。
天照大神の別名:大日女ムチ尊の「日」は「ひる」と読んだ。
「ひる」から「る」が欠落したのが日本語の「ひ」。 蝶々の「てふてふ」もインドネシアの「kepu-kepu」から
「k」音が「t」音に変わったものと思われる。
女性の陰部をインドネシア語で「memek」と言う
これも日本語と共通。
またインドネシア語で男性性器を「titit」と言う。
これは日本語で父を「ちち」と言う事の語源ではないか?
同じくインドネシア語で父親の事を「ayau」と言う。
これは日本語の親(おや)に通じるものであろう。 母親は「ibu」と言う。
これは日本語の方言で青森あたりでは「あば」と言うのと同じではないか? 漢語は単語の内の一音を文字の読みにした。
日本語と漢語は相互に関係がある。
純粋に大和言葉と思われているものにも漢語と共通する子音が一つだけ有る事が多い。
口 kou kuti
眉 mei・bi mayu
舌 zet sita
鼻 hi・bi hana
背 ji se
etc.
「飲」は中国語では「in」だが、福建語になると「limum」。
「l」音は「n」音と交替するから「nimum」だった可能性が高い。
日本語の「nomu」と極めて近いことが判るだろう。
ちなみにマレー語では「minum」になっている。
南の方が日本語に近いことがわかる。
中国語は漢字を発明し、何時のときか一字一意、一音の原則を適用してから
大幅に変わってしまったので、昔はアジア全体が同じ言葉を話していた
可能性が高い。
何しろ同じモンゴロイドだ。 たまにこのスレにも名前でてくる三嶋与夢さん
みたいに、数ヶ月あいだを空けて書き終わったら
一気に更新する作者なら全然待てるけど。
更新すると言ってこないのはシンドイ。
書籍作業でwebの更新出来ないなら、ツイでもなんでもいいから教えて欲しい。
毎日何度も更新チェックするのはもう疲れたんや ドラヴィダ語
あれ 「adu」
福岡辺りでは「角のうどん屋」が「かろのうろんや」になるらしいから、
「adu」が「あれ」になっても不思議が無い
いない 「illai」
これも「l,r」は「n」と交替する。
大野晋が日本語タミル語起源説を唱えたのも判る気がス 同じ「オレンジ」を指す名詞が・・・
スペイン語 naranja(ナランハ)
ポルトガル語 laranja(ラランジャ)
原語のペルシア語ではnarangなのでn→lの転訛が起きたってことか。 このスレッドは1000を超えました。
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