【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 843冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 842冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1639442067/ ■刊行情報
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
【本編】
・第一部 兵士の娘 I 〜 III
・第二部 神殿の巫女見習い I 〜 IV
・第三部 領主の養女 I 〜 V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I 〜 IX
・第五部 女神の化身 I 〜 VII、VIII(※2022/4/9 発売)
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1、2(※2022/3/10 発売)
・ドラマCD 1 〜 6、7(※2022/4/9 発売)
・ふぁんぶっく 1 〜 6
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい! 1 〜 7
・第二部 本のためなら巫女になる! 1 〜 6、7(※2022/4/15 発売)
・第三部 領地に本を広げよう! 1 〜 4、5(※2022/3/15 発売)
・第四部 貴族院の図書館を救いたい!1 〜 3
・公式コミックアンソロジー 1 〜 7
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 6
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 短編集
・本好きの下剋上 第二部 神殿の巫女見習い1 〜 3
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2547419&csid=0 >>1
大変結構ですよ。きっと皆が感謝するでしょう 本好きのゲームって、ヴィルが失言したらハリセンで叩くけど、たまにまともなことを言った時に叩いたら失敗とかかな >1乙
エックハルトへの密命内容はSSもいいけどふぁんぶっくのQ&Aあたりで教えてくれればいいな
次巻?のハイスヒッツェ視点が一番楽しみ
マント返された後きっと暫く立ち直れなかっただろうし >1ありがとう
>>9
ジークリンデ様にお話という名の事情聴取されただろうからね シュタープで魔力叩きつけるシューティングゲームしかないだろう
敵を次々魔石に変え回収して換金する原作ファンも納得のゲーム
自機をロゼマにすると石を怖がってスコアが伸びない設定にユーザーもニッコリ >>10
後ろの騎士には見えなくてもジークリンデ様には真っ青になった顔見えてただろうしな
事情聴取でフェルネスティーネの心当たり聞かれたらハイスヒッツェは気付くだろうし 611/677 ローゼマインの選択肢
> わたしはレティーツィア達を見送っていたが、フェルディナンドは船から魔石や魔術具を運び出している
> ダンケルフェルガーの騎士達のところへ向かう。
>
> 「ハイスヒッツェ、ダンケルフェルガーの騎士達にランツェナーヴェの兵士が着ている銀色の衣装を剥ぎ取らせろ。
> これから向かうエーレンフェストの戦いや中央における戦いで使われている可能性が高い」
> 「はっ!」
> 「エックハルト、其方もこちらだ。魔石の回収を忘れるな」
>
> そう言いながら、フェルディナンドはエックハルト兄様に盗聴防止の魔術具を手渡した。
> 何を言ったのかわからない。けれど、何かを命じたようだ。エックハルト兄様は硬い表情で頷いた。
船で何かを探させてる? >>13
魔石の回収(エックハルトが処分するアーレンスバッハ貴族の魔石も含む) >>13
船で何かを探させるってのは考えてなかったな
ロゼマ視点では絶対出てこないなら魔石を回収させつつ
見せたくないものを隠させるとか処分させるとか
何か目的があって銀の布をこっそり自分用に取っておかせるとか >>13
> わたしはレティーツィア達を見送っていたが、フェルディナンドは船から魔石や魔術具を運び出している
> ダンケルフェルガーの騎士達のところへ向かう。
> 「ハイスヒッツェ、ダンケルフェルガーの騎士達にランツェナーヴェの兵士が着ている銀色の衣装を剥ぎ取らせろ。
これってダンケルに銀の布回収させたかったんじゃなく
魔石と魔術具の担当をエックハルトにしたかったんじゃね フェルの居室から奪取された魔術具や魔石の回収かなとも思ったけど、
船の積荷が目的だとしても、船は『4隻』あったッ!から、特定の船にだけあるものじゃない感じがするね
特に1隻は完全に沈めてしまったから、「いずれかの船に存在する大事なもの」ではなさそう アーレン貴族を秘密裏にバッサリやれ程度の命令で、あの狂犬の表情が硬くなるか? >>13
対じじ様で使ってるから、銀の筒の回収か即死毒の回収あたり? >>13
フェルが一番持ち出されて困る魔術具はグルトリスハイト
隠し部屋に保管してただろうから問題ないだろうけど、仮に供給の間の登録魔石で隠し部屋を開けれる事が可能なら、他の魔術具と一緒に盗られていた可能性が >>20
部屋はズタズタでも隠し部屋は荒らされてなかったようだから入れないと思う
供給の間の登録用魔石じゃ無理じゃないかな
それで開けられるなら幽閉したヴェロの隠し部屋開けられるはずだし >>18
「やっりまぁす!」と高揚する気分を抑えるために固い表情に 魔石と魔術具の回収担当をエックハルトにして
その中にあるロゼマから隠したい何かを隠させるとか フェル「船の操縦を15分で覚えろエックハルト」
こうか? 密命、関係者にクラッカーの口止めな気がするんだよなあ
お菓子とかのお礼はされたけど勉強減らしてもらった話は誰の口からも出てない
新刊プロローグのフェルは多分次の手紙か領地対抗戦で会った時に説教すればいいやな気分でいそうだけど救出後お叱りもない
我々が話をする場を設けるまで、の場が設けられたのは恐らくロゼマがいない時
エックハルトならフェル殺人未遂にクラッカー使われた
クラッカー貰ったのも見てるのでロゼマが関係するって勘づいて表情硬くなりそうだけど >>1
乙
命神に祈りを捧げることを許す
>>前999
うん、それはエックハルトだって表情を硬くするな
うっかり納得しかけたが盗聴防止用魔術具を握りしめてする命令じゃないと思うんだ >>20
作りかけの一代典なら、あの時点では、まだ魔術具に調合前で単なる紙束状態 前スレにも書いたけど、アウレーリアの父親の始末か(特に何もやってなくても後々面倒)
あるいは、レオンツィオの妹姫がジェルと一緒の船で来ていた可能性もあるかな 一代典はロゼマに秘密にはしない、むしろ完成のために存在をさっさと伝えておいていい(一度伝えてるけどね)
他の人には秘密じゃなきゃいけないが、ロゼマに聞かせられないと作者が言うってことは違う エックの表情固くなったのはレティふくめてアーレン貴族の助命ではないかと思っていた。
フェルはアーレン滅亡しても構わないけれど地雷さんは助けたいと願っているし。 >>13
前にもスレで何度か言われてたけど
「レティは殺人未遂の犯人ではなく、被害者として扱うからな。落ち着けよ」
的なことをフェルに言われて、
納得できないけどフェルの命令なら従う=固い表情で頷く なんじゃないの >>32
それならロゼマに聞かせられない話じゃない レティ助命に関してならロゼマに聞かせても特に問題ないから
もっと仄暗い内容なんじゃね んじゃもっと進んで
「勝手にレティを消すなよ。アーレン貴族も生きたまま連れて来いよ」
かもしれんね
て言うか、ローゼマインだけに聞こえないようにというより
周りの誰にも聞こえないように盗聴防止の魔術具なんじゃないの アウレーリアの父親の始末はなくもなさそうだがロゼマは大事なもの以外には無関心だから
わざわざあの時密命する必要性が感じられないんだよね
フェルはロゼマが薬飲んだら二日三日寝ることは分かってたので特に
ロゼマには一切聞かせたくなくて匂わせるのもアウトな話なんだと思う
ヒルにお茶会で王族しか入れない書庫の話をしたのさえロゼマは自分のせいで簒奪疑われたって気にしてたし 「執務室にあった本はひそかに処分しておけ」
ロゼマに聞かせられない話といえばこれだろ >・エックハルトがもらうフェルディナンドに密命は、ローゼマインに知られるとよろしくないので本編での加筆予定はありません。
作者ツイの正確な言葉探してきた
こう言われたからエック兄視点希望が爆増したんだよな
もしあとで隠し部屋でロゼマに、何話してたんですか?って聞かれたとしても答えない内容ってことだろう レティが交渉事したときに頭が痛いって思って
非後見人の後始末は後見人の仕事だってその日の夜に説教の手紙書いただろうけど
ロゼマは読んでないし触れられてないから交渉事については一切触れないよう命じたとかはありそう 伏線を伏せっぱなしにされると悪意が満ち満ちてくるよね ロゼマ様って見たこと無い本あげるからおっぱい見せてって言ったら見せてくれるのかな? もし伏線じゃないなら匂わすような書き方をすべきではないんじゃないの
作者と読者の信頼関係を壊すからね 読者視点だとアウレーリアの親父よりザイツェン子爵を消した方がよさそう 伏線というか、設定だろ?
本編に絡まないならふぁんぶっくでよかったのに 五部の[の範囲が変わるらしいけど、明日の割烹で発表かな
多分範囲が短くなると思うけど、エピローグやSSには関係なさそうだし ロゼマに聞かせられない話か…
・ロゼマが知ってる誰かの魔石化させる命令
・面倒な事情を知る槍鍋貴族とアーレン貴族との子どもがいた
・次のアダ姫候補の成年に近い未成年者が複数いた ランツェの罪人電池を貰える領地って当事者の旧中央、アレキ、エーレン、ダンケルだけ? エックハルトへの密命は交渉材料の件を禁じる理由をロゼマに話すなとか
レティにだけ理由は話せとかそういう類のものかもな
新刊フェル視点で自分のように追い詰められたのでなければいいのだがって考えてたけど
供給の間でロゼマに連座になんてさせないしエーレンに帰すって言われて
昼に書庫の話をしたってフェルにとっては些細な事に過ぎなくてもロゼマは責任感じるし
一番守りたいものが父親との約束だって自分の言葉がロゼマを追い詰めてしまったって苦い顔したんだろか
自分にとっては些細な切っ掛けでしかなくて問題が起きる可能性があるって指摘でしかなくても
実際に問題が起きた時ロゼマは情が深すぎて物凄く苦しむから言ったらダメだって気付かされた? アーレンの神殿関係者の処分なら、理由があって、マインが嫌がりそうではあるね
アーレンの神殿長は神殿の図書館に他領が狙ってくるような秘密があることを知ってしまったわけだから、
秘密裏にエックハルトに処分させる理由にはなる
諸々終わった後で契約魔術で縛れば良いだけの話でもあるけど、その前に話が広がってしまう恐れもあるので >>51
>実際にシュタープを奪われた旧アーレンスバッハの元貴族を後で分配する
ハンネ編でこう言ってたというのがあるので、たぶん人数に余裕がある限り全領地が対象じゃないかと
魔力多い人ばっかりだし エックハルトにレティーツィアの尋問はするなと言ったあたりが妥当か フェルディナンドがレティーツィアを許してもエックハルトはしばらくキレてそう >>51
ツェントエグは
電池を配るつもりだけど比較的に安全な電池に加工したのはローゼマイン様ですからね
と言って、未成年アウブ就任に反対する領地を黙らせたから、数の多少はあっても全領地に配布するつもりだったんじゃないかな >>53
そこの処分はお掃除の時に闇を飲むハルハルが終わらせてそう
密命時のフェルは神殿側の入口がどこか知ってるんだろか
重要な場所なのは神殿の守り固めるためにシュミル作った話聞いててわかっても
メスティ像でメス書取れるの知ってれば推測出来る?
昼食と根回しの時に貴族院の図書館にいるソランジュ先生の安否確認をジルがすぐに請け負った下りでなら
図書館重視してないジルらしくない行動なので気付きそうだけど >>58
私に従うなら電池をあげますってのは無難な支持率向上策だろうからな
逆に戦勝国だけで分配したら不参加領総出で反感買える エックハルトの前後の登場シーン全部読み返した結果、自分は納得できた >>56
ありそう
ロゼマに聞かせられない内容なら
場を設けるからレティへの尋問はロゼマがいない場所でのみにしろ、とか
設けた場以外では被害者として扱えとか >>57
しばらくどころかずっと根に持ってる。
家族につながる道より
「どうする? まだ私はフェルディナンド様を陥れたアーレンスバッハの貴族を許していない。縁談を持ち込まれるのを防ぐにはちょうど良い」 >>64
ずっとって言っても本物のディッターから婚約式まで20日程度しか経ってないぞ
関係ないけどロゼマが言う前に転移陣設置してくれたの良かったけど
王命利用して全力で外堀埋めて
新ツェントに婚約と領主会議同行のサインさせていて
忙しい中研究所充実させてるのに
婚約式でロゼマと正式な婚約者になるまで安心して下町への転移陣設置出来なかったんだな >>66
本編最終章をアニメで見られるとは思ってないが
もしも放送することになったら裏側で何があったのか視点違いの状況説明回が必要なほどかなりキツめの巻きだと思う >>66
満を持して登場したジェルヴァージオが
本気出した魔王にしおしおにされるの本当にわろた >>68
ほぼ完封の出オチだからな…
あげた戦果のほとんどはアナエグの護衛騎士だろうし往生際が悪いだけになってる >>68
魔王と一対一ならそこまで簡単にしおしおにされなかっただろうに
こう、効果的に引っ掻き回すのが…… >>66
もうその頃は巻数も重ねていて人気も定着してきてたから
書籍での補足前提で完結までもっていったんだと思う
なろう本編はもっと早く終わらせる予定だったみたいだし 1対1だと良い勝負だっただけに余計におかしかったわ
クソどうでも良い雑魚扱いで終了
魔王にとっては邪魔な障害物1扱いだった ジェルヴァージオは戦闘の教育を受けてないじゃん
上級文官のハルトムートでも下級騎士のダームエルと戦ったら負けるみたいだし、専門教育を受けてるかどうかでかなり違う そうかなあ、別にweb版だけで十分話はまとまってると思うけど
加筆や補完SSがあることでより分かりやすくなったり、裏事情が分かって更に面白くなったりはあるだろうけど
webが説明不足とか突貫工事っぽいとかは思ったこと無いわ ラオブルートも残念な感じだったね
戦闘中もただ叫んでるばかりだし、倒されるシーンも描いてもらえなかったし この作品のざまあは主人公のいないところで行われてる事が多いからなあ
ヴェローニカ、ゲオルギーネ、D子、シキコーザあたりもそう >>66
終盤は完結が見えてきて気が急いてたのかもな
一度書き切って読み返すと加筆したくなったりするけど
本好きの場合読者の反応早いから誤字やどうしても気になる部分以外はしづらくなるし 終盤、イベント盛りだくさんの割に読み直したいシーンが少ないのが個人的に残念
どういうエピソードが好きかにもよるけど >>65
下町側は先に設置してて貴族街側がローゼマインが図書館に隠し部屋作るまでは設置できなかったってだけでは?
婚約式が終了するまで図書館を解禁しなかったとも言えるけどさ >>74
俺も思ったことねえわ
読解力無い人には説明不足になるんかもなぁ ジェルは相手が悪かったよ
情報源にしてたラオブ、ゲオが一番警戒してたのがフェルでロゼマは駒認識で眼中になし
隠蔽の御加護が働いてたんかな
フェルの敵はジェルじゃなく神々だからアッサリだったのかもな D子は毒食らったフェルに私ツェントでアーレンの皆安泰
みたいに希望に満ちた未来語ってたがD子の未来だけただの妄想で
ゲオ達が完勝してたとしても王もアウブもレオンの配偶者もなれないが
戦後どんな扱い予定になってたんだろうか? 5-7の終わりから5-10までの3巻ちょっと、書籍では1年待つことになるのに、作中は1週間程度のできごとになるんだなあ
5-11まで入れても作中10日くらいという >>83
良くて魔力電池だろうな
生かしておくメリットそのくらいじゃねえかな >>79
自分はアーレン供給の間での二人きりでのフェルとのやりとりと
顔色の悪い王族はわりと読み直すな……
祝勝会や魔力散布祈念式は次に移るための下準備とはいえ辛いものがある >>83
アウブになれる可能性はあるんじゃない
ブラージウスとの力比べにはなるけど
アーレンじゃなくてベルケかどこかのアウブになる道もあるし、
最低でもエーレンの次期アウブという地位は確保できそう >>48 >>49
エピローグがゲオ視点なので、ゲルラッハが終戦しちゃうと礎の間での姉弟決闘も終わっちゃいそうだから
その前のゲルラッハ領館突入あたりで切って神殿図書館のメス像前にいるゲオに繋ぐんじゃないかなー。と夢想してる フェルvsジェルはフェルの真髄が顕れてて良かったと思ったなあ
妨害で攻撃しといて一応気遣う振りで回復薬渡しながら血液採取とかフェルじゃなきゃやらんw ランツェの作戦が成功してたら、ツェント→ジェルヴァージオ、アウブエーレン→ゲオになるから、アウブアーレンの地位が浮く
D子はレオンツィオに着いてランツェにいって原住民に監禁レイプされるかな アウブアーレンはアルステーデからブラージウスに委譲される予定になっていたっぽいな
ベネディクタいるし、アルステーデも若いからまだ産めるし、第二夫人とかいればそっちの子も領主候補生にすればアーレンはなんとかなる
やっぱりD子はいらんな >>93
喪女特有の警戒心は強いからなあ
性的な事はどうだろう…? >>43
欲望の目を向けると確実に警戒されるし犬丸同様ハルトムートに粛清されて終わりだろ
つーか変質者として排除されて本は慰謝料として押収されるんじゃねw ゲオ勝利の場合
D子が姉に礎染めさせて王狙ったのは
グルテン取得複数ルートから狙ったゲオの確実性の高さとか
囮として貢献の類になるのかな?
ジェルが王になったら盗ったとか言いそうだし不敬罪になりそうなD子は
言いくるめるより使い終わった厄介者として処分になりそうな気がする エーレンの紋章は獅子だけど、ユルゲンにライオンっているのかな
ドラゴンはいないっぽい感じがするけど >>94
喪女特有の警戒心ってなんだ?自意識過剰ってこと?それインセルの論理だよキモ
孤児や灰色の尊厳を守るためにあれこれ気を配ってるロゼマが自分の尊厳売るわけないだろ
95に一票w フェルディナンドの館で合流した時に黒幕はD子なのを聞かされたし、今更レティーツィアの処分やら尋問するなやらでエック兄が表情を硬くするだろうか
>>60
アウブ・ダンケルフェルガー「しょうがないにゃあ……ちょっとだけだよ?」(頬を赤らめて胸をはだけながら) 今回のレオンツィオ視点を読む前はD子の末路を>>91と同じように考えてたけど
レオンツィオはD子を相手にするのかなり疲れてるみたいだから
「こうしなければうるさくて」ロスヴィータ同様に魔石にしてランツェお持ち帰りかも >>90
フェルvsジェルはロゼマ視点だとかなり呆気ないし
ジェルはロゼマvsフェルvsジェルのつもりでレース始めてるけど
フェルはロゼマ+フェルvsジェルのつもりでレースしてる
ロゼマと同じ国境門への転移陣をスタートと同時に描いてジェルとロゼマが二人にならないの転移見て確認したあと
自分が妨害する人物だとジェルに印象付けるために転移陣消して手を撃ち抜きこっそり血液採取
ロゼマのところへ転移してこの後の指示と注意
フェルは中央神殿へ
(出来ればロゼマに国境門光らせてフェルの居場所をジェルに誤認させる)
妨害されて警戒度MAXのジェルが今度こそフェルが妨害しに来れないように転移陣を閉めて魔力供給を始める
国境門の光で居場所確認したフェルはジェルのメダル破棄
ジェル転移陣を閉めたせいで国境門と境界門の間に閉じ込められる
好き >>96
Dにアウブになればツェントになれないから姉に染めさせろって唆したのはゲオだろうけど
アウブをアルステーデにしたのは予め貴族院に隔離してエーレン勢にDが捕まっても供給用の魔石奪われずに済むようにってのと
完全な駒扱いでもDの仕事を可能な限り単純化したかったんだと思う
死亡確認したらオルドナンツ送れって指示して念の為レオンツィオもつけたのに
自分に怒られたくないので虚偽の申告、レオンツィオも説得面倒だから放置はD子が馬鹿さがゲオの想定外だったんじゃ
ジェルがマニュ典取れなかったとしても神殿側の入口知ってるゲオはユルゲンの礎の在り処も推測出来る
エーレンの礎染めたらユルゲンの礎の在り処を取引材料にアウブの承認させるつもりだったんじゃね >>97
マインが見てないだけで色々面白動物が色みたいだからいるんじゃない。
草食系でも共食いして進化するみたいだし >>101
その流れは本好きにしては珍しくロゼマが見てないのに読者に判りやすかったよね 国境門が光ってるかどうかは門構造の外側(クラッセンやらグラッセンやらの領地側)から
見ればわかるが、他の国境門の中に転移陣で行ってる者には分からなくね? ツェントレースの時フェルだけ宝盗りディッターしてると思ってたけど
ジェルが狙う宝もフェルが守りたい宝も魔力の釣り合う唯一の異性と言う意味でロゼマだったんだろうね >>105
あ、それはそうだよね
たぶんじじさまのところにいないのを確認したか確認なしでメダル削除したかだと思うけど
生きてるの知ってるからメダル確保後にじじさまのとこで確認したほうが濃厚かなだから1着だったとか >>105
あの時のロゼマは女神の御力で居場所丸わかりだったろうから
フェルが明確な弱点であるロゼマを一人にするはずがないし、一人になったらなったで魔力釣り合う異性なので奪えばいいしで
ジェルは勝ち目が一応あったんだよ
フェルが上を言ったけど そもそもジェルが勝ったとして、槍鍋から何人の貴族が移住してくるのかも知らないけど
アーレン管理下、中央管理下の土地は明らかに魔力足りてなかったのに、アーレン女性貴族大量出荷
グル典持ってるからとすんなりツェントになれるとも思えないから更に貴族が減りそうで
グル典あるからと廃領地の統廃合が出来ても
領内魔力量的に今は土地が増えても困るという領地のが多そうな中で魔力は足りるのかとか
アウブや上司として派遣されてきた奴に土着貴族の部下は言うこと聞くの?等
こっちのルートもユルゲン崩壊しそうな気がするけど >>106
ジェルはランツェに少なくとも二人奥さんいるから
ジェルにとってロゼマは魔力の釣り合う唯一の異性ってわけじゃないんじゃない? あの時のジェルは手を撃ち抜かれた時点で勝ち目が乏しいことはわかっただろうけど
国境門に行かず戻ってくるのを待ち構えて両者排除とはしなかったのか
まあエア爺の前でルール無用のファイトをするのは無理だったか
それに負けても神々の言い分からすればツェントにはなれなくても受け入れられると
期待していたのかもしれない >>111
ジェルはランツェで魔力電池兼種馬として生かされてて不遇だったかもしれないけど争いはなく
謀略を巡らして敵を排除とかそういう思考にならなかったんじゃないかな
だからあの場の最上位である元神から言われたんだから従うべきと思い込みフェルが仕掛けてくるとか思いもよらない
手を撃ち抜かれてもなおその考えから抜けられずじじさまの言うとおりに供給に向かったんだと思う
多分悪人ではないんだろうね >>109
ジェルはユルゲン貴族の承認が要るとは思って無いでしょう
逆らう者は問答無用で全員魔力電池にすれば、領地を守るために従うアウブも出てくるだろうし
ランツェから連れて来た貴族にアウブやらせてもいい
従わないなら領地減らすぞと脅すのもありだし
ユルゲンに何のしがらみも無いから、力で押さえつけて何の問題も無い
ただ、その前にレオンとの間でランツェ貴族の取り合い合戦が始まるけどね >>110
国境門は開けられてもアーレンの境界門閉められてるからユルゲンじゃ一人だよ
ロゼマはアウブアーレンとして参加する言ってるし
フェルはユルゲンの礎まで行って初めて自分がアウブアーレンと認識されてるって気付いたけど >>114
国境門開けられるんだから開けて招き入れてエアストエーデに転移すればいいじゃん
あそこ境界門なんて無いし ジェルはっていうかランツェはユルゲン存続のシステムを知らないんじゃないかなあ
メス書の取り方は伝えられてたけど
メス書さえあればなんでも好きに出来ると思って侵略してきて
勝ってみたら崩壊寸前、統治もなにも泡食ってる間に白砂END >>111
ジェルはフェルのメス書コピペで補完済み知らないから
ロゼマがクラッセンの国境門への転移陣持ってればフェルは持ってないので単独行動中のロゼマを人質に出来たり
それを警戒して何らかの方法で同行した場合はロゼマの後にフェルが魔力供給始めるので
魔力量拮抗してるフェルは自分より後に始まりの庭に戻るのジェルはある程度確信してたんだと思う
メス書分け合っているっていうジェルの思い込みの裏をフェルはかいたけど ジェルはエアヴェルミーンに毒をぶつけたり、素材として採取したりする発想はないだろうから、
元神様という立ち位置を「もう神様はない」と考えるか「神に準じる存在」と考えるかで差が生まれたんだろうね
グリトリスハイトを読み込む時間もなかったから、フェルの謀略も予知できなかった 結構昔から穴あきメス書持ってて隠し部屋で参考に読んだりはしてただろうフェルだけど
使えるものは神だろうが使う、自分の大切なものを害そうとするなら神々とだって対決してやる
ってあたりの思想はフェル本来のものじゃなくてマインから学んでたりするのよね 多分ロゼマやフェルじゃなければ元とはいえ神を
耳が遠くなったお年寄り扱いやこの木って呼んだり元神の髪を切り落としたり
神聖な始まりの庭のお掃除じゃなく落ちてる珍しい魔紙の研究素材として拾い集めたりはしないんだと思う
エグとか会議中でさえ理性的である程度礼節弁えてたフェルが
女神と喧嘩したり元神に躊躇なく攻撃したり始まりの庭で研究素材採集する人だとはとても人には言えないと思ったろうね ハイスヒッツェは貴族院の図書館に入れるんだな
やはり在学中フェルにディッター申し込むときに逃げ込まれると追えないから登録したのかな >>116
システムは知ってるでしょ、アウブが領地を治めるのもツェントがユルゲン治めるのも規模は違うけど基本は同じなんだから
初代はグル典持ってたんだし、書いてある内容は引き継がれてるでしょう
じゃなきゃ、ランツェの後継者たちが代々治められるわけがない
逆に、グル典にはメス書の取り方は載ってないでしょう
あれは本来、メス書持ってる人が使うものだから
ランツェにメス書の取り方が伝わってたら、ロゼマの存在に関係なくもっと早い段階で行動を起こしたはず
トルークでアーレンごと乗っとったっていいんだし >>121
コミックス4部3巻の書き下ろし短編に書いてあったけど
上級貴族は寮内で中心的な立場になるから教師に図書館登録を促されるらしいよ
図書館で領地間の諍いとかがあったときに調停に入ったりする必要があるから >>122
あ、メス書って書いちゃってたね失礼
写本版グル典だね
礎に魔力を注ぐのとかそのへんは同じなので理解してるけど
ユルゲンでも最近再発見されてきた加護と祈りの関係とか国と領地それぞれに礎があって
全土を維持する必要魔力量はどれくらいなのかとかそういうあたりは解ってないんじゃないかなと
ユルゲン貴族より魔力が多いという自負はあっただろうけどそれだけじゃ賄えないほど足りてないとは思っていなかったとかそういう感じ >>124追加で
写本版グル典になってたころにはもう神々と人とは遠くなってて
維持システムと神々がここまで密接に関わってるのとかも知らないと思う
ユルゲンでも解ってきたところだったし >>112
アダ離宮で生存競争を勝ち抜いた男児だから、敵を排除とかの思考も多分ある
大体、他国を侵略する(=自分とこが苦しいから奪う)という思考を持つ奴が悪人じゃないということはないだろう
ただ、貴族院閉鎖される領主会議後の夏しか貴族院での自由行動(護衛という名の監視付)できなかったみたいだし、多分、領主候補生としての最低限度の教育しかされていなくて、ディッターなんて参加どころか見物した経験すらない
そこらの差が出たんだろうと思う
国の礎賭かっているのに、宝取りディッターを速さを競うディッターに変更する案を素直に呑んだ時点で、フェルにしたら学生時代のディッターより容易い相手になったと思う >>126
他のとこは主観もあるんで同意するもしないもないけど
アダ離宮での生存競争云々は属性バランスと魔力量で判断されるから自分の才覚で勝ち抜くわけではないのでは ジェルは領主候補生コースを季節外にボッチで習っただけで戦闘経験はなさそうだよな
ランツェで派閥争いっぽいのはあったようだけど
シュタープ使ったのはグルトリスハイトとゲッティルトとスティロだっけ? 成長後のマイン
育成の神はご満悦
英知の女神もご納得
だけどじじさまは魔力を感じるだけで姿かたちは見えてない
じじさまはメクラだったの? 木で鼻をくくったような喋りしかしないと思ったら
鼻もなにもかも木だったわ 記憶が読める木だ
ただ転生者の記憶読んでも特になんのリアクションも無いので
世俗のとこにはマジで関心が無い木 >>126
フェルは騎士コースも履修してたから盾出しながら水鉄砲持てたけど
ジェルはグル典消さないと盾張れなかったし
ディッターや騎士団での実戦経験の差は大きそう
>>127
産まれた時から魔力量で選別されて魔石と化す生き方から逃れなれけばならず言って同情誘ってるし
洗礼式前から圧縮してたんじゃないかな >>124
トルキューンハイトのグル典がメス書だった可能性もあるんでね?
シュタープ関係でユルゲン側と交渉ができた事やそもそもなぜ出奔に至ったかとかもトルキューンハイトがメス書を得てしまった事で説明できそうなんじゃが >>136
トルキューンハイトの時代が3人候補でた時代で、トルキューンがメス書(正統)・他二人がそれぞれ写本版グル典と魔術具グル典
前任ツェントがよりによって魔術具グル典持ちを指名して暗殺を恐れたトルキューンが出奔とかだったら笑うしかないね >>124
国の礎に魔力が注がれてさえいれば、儀式はこれまで通りでもユルゲンは維持出来るよ
そういう時代が何百年も続いていたんだから
もちろん、グル典がなければ廃領地の始末は出来ないから統治は難しくなるけどね
>>136
レオンツィオが「グルトリスハイトはシュタープに写し取る物」と言ってるから違うと思う >>137
グル典の魔術具はまだ存在せんじゃろ
父王が写本典、他領からも認められている正当な跡継ぎも写本典を既に得ているって時にトルキューンハイトがイレギュラーでメス書を得てしまったら結構扱いに困るんじゃないかと思ってのう
>>138
写本するとかじゃなくて写し取るって表現だからメス書にもあてはまるかなあと
こじつけだがレオンツィオは王候補ではなかったから正当な教育がされとらんかもだしD子がどこまで知ってるかわからんからあえて曖昧な表現をしとったかも >>139
横からだけどレオンツィオは「グルトリスハイトのある場所は知っています」と言ってて
ジェルが向かったのは地下書庫だからメス書じゃなくて写本版だと思うよ >>136
ラオブがイヌマエルと手を組んでわざわざジェルのメダルを傍系王族に戻して地下書庫の奥の奥行ってるからメス書は知らなかったと思う
上級司書がいない時期に図書館で調べ物してたようだけど
仮に地下書庫の存在知ってても礎の魔術への登録ないから入れなかったはずだし たとえばロゼマの行方不明がグル典関係だとすぐ気づいてて、あんな長期間行方不明になるんだったら困る、と思って地下書庫に行ったとしてみる
それだと、すでにグル典持ってるかもしれなくてエーレンに戻ったのがわかってるロゼマを警戒しなさすぎだろうから、ないと思うんだよな
そのせいで妨害され半端候補になった メス書のは光の奔流によって体内の魔力の器(?)に対しまとめて一括ダウンロードするものだから「写し取る」ってイメージではないと思う
ジェルが細かい機密情報を知らなかったことからもトルキューンハイトのは写本典だったと見てよいんじゃないかな >>139
メス書は頭に直接流れ込んできたメスティオノーラの英知をシュタープで作った器に具現化させたものなので
「写し取る」要素はどこにも無いね ジェルヴァージオが魔法陣を起動したところは、いつか SS とかで補完して欲しいね >>145
ジェルは槍鍋で王になったのだから、すでに持っているはずだよね。
槍鍋では王になっても継承できない何かがあったのか
まさか、槍鍋も継承前に死去してしまい失われた? >>148
シュタープのグル典はメス書でなくても継承不可能なんだよ
できるのは魔術具だけ >>150
人から人へ直接継承出来るのは、属性が足りない王子用に作られた魔術具のグル典のみ
それは1つしか存在せず、今は地下書庫の奥にあるのです
トルキュンの死後ランツェにメス書もグル典も無いよ
離宮からランツェに返される時に持ってるのはシュタープだけ
王の執務のために内容が書き残されたものはあるかもしれないけど >>148
トルキューンハイトはシュタープを白紙典にする魔法陣をメスティオノーラ像から得てマニュアル典を写本したものをグル典として持っていた
後継者はシュタープは貰えたけど白紙典は得られないまま槍鍋に送られてトルキューンハイトのグル典を写本できなかった、ってことじゃないか
図書館には司書がいて利用者の行き場所をコントロールしてただろうし護衛騎士という名前の監視付じゃなきゃ貴族院内の移動もできなかっただろうしね webだけの途中の頃
「ランツェにもずーっとグル典伝わってると思う!」説も根強かったな
自分はなさそう派だった
途中では情報足りないから仕方ないんだけどね >>151
そうか、魔術具を継承して槍鍋では何とかこなしてたが
ユルゲンに来て改めて正典のメス書かグル典取ろうとしてた
ということか。昔のだから古いしね 1、グルトリスハイトというシュタープの器に、「メスティオノーラの英知」を入れたのがメス書(複数が所持可能)
2、グルトリスハイトというシュタープの器に、「地下書庫から内容を写したもの」がしばらく王族限定だったグル典(複数が所持可能)
3、グルトリスハイトといって出す魔術具に、グル典の内容を写したものがつい最近の王族がグル典だと思っていたものの大元(アホ典本体、一つしかない)
4、グルトリスハイトといって出す魔術具(3のアホ典)を、シュタープで他人に移したもの、がつい最近の王族がグル典だと思っていたもの(一子相伝、一つしかない)
5、(フェル製省略)
槍鍋が知っていた可能性があるのは1と2まで
3から先は1人しか持てないことになってるから槍鍋が持ってるものではない >>156続き
3がシュタープで他人に移されてしまったので、全部シュタープが消えたらその場からは消えるものになった
4が消えたら3として地下書庫に戻る、のはアホ王が誰にも伝えなかったので誰も知らない >>155
魔術具のグル典、通称アホ典は
ユルゲンに1個しかなかったろう メス書
マニュ典
アホ典
フェル製一代限りじゃね?
マニュ典を一族に限定したのがひめさまだし
アホ典はシュタープを通して継承して持ち主が亡くなれば戻るけど魔術具として一応存在してたよね 2までのグル典はグル典自体を「継承」するものではなく、自力で取るしかないもの
継承できるんだったら地下書庫に行く必要はなくなってるが、アホ王までは地下書庫に行ってる
だから「どこかで写し取る」という認識があって、「誰かから写し取る」ではなかった >>148
> ジェルは槍鍋で王になったのだから、すでに持っているはずだよね。
ここがそも違うな
ランツェ王にそんな条件がない
レオンツィオ登場の当初からシュタープさえあれば白の建物は維持できるのでとあった
とくにそれを疑ってなかったからwebのときからグル典継承が必須と思わなかったな
要するにランツェにもあるはず派はそれが嘘だと思ってたってことか >>159
継承しなければシュタープ製じゃないから別としてみた
エグの持つフェル製も、シュタープ製に見せかけてるだけの腕輪製だから >>162
あ、違うな
「シュタープで持ち主を移す」だけで、腕輪製なのは変わらんのか
でも継承しなければシュタープが消えたら消えるなんてことにはならなかったので以下略 レオンツィオが言う所の「シュタープに写し取る」って要するにシュタープを神具に変形させる事を指してるんでしょ
4-Yでもプリムヴェールが似たような言い方したけど >>163
継承しなければシュタープが消えたら消えるんじゃなく
継承しないまま持ち主が死んだら消えるんじゃね
最後にアホ典継承された王子が
グル典(アホ典)は受け渡し可能魔術具だと思ってた次期ツェント狙いの王子に暗殺されて
地下書庫の奥の奥に戻ったんだから 「グルトリスハイト」の呪文で変形してんだっけ
あとは地下にあるヤツから足りない知識は補う段階か >>164
トルキュンはマニュ典だろうから
しゃほんするか地下書庫の内容で補完するほうでシュタープに写し取るものって言ってるんだと思う >>164、>>167
そもそも、マニュ典がどんなものなのか、そこからどうやって写すのかが謎だから何とも言えないね >>168
ユルゲンだから、マニュアルからの写し方は、スティロで白紙典に書き写す式じゃないかな
一代典作成でフェルも手書きで写してたし グル典と同時にスティロをフェルがやってたときにダブルシュタープ出来てる説もあったな
ふぁんぶっくで否定された 実務上はアホ典の方がメス書より使い勝手良いんじゃなかろうか。
検索昨日あってもダウンロード時点で欠ける場合もある代物がタチ悪いだけだが。 >>171
英知の女神がロゼマみたいな性格で
知識いっぱいあった方が良いよね!?
読み飽きないしお得だよね!? とふんすふんすした結果
出来上がった物がメス書なんやろなあ >>171
何度かじじさまを訪ね直して欠けが無くなるまでダウンロード繰り返せばいいのだけど
それがめんどくせーとなって、一度は自力でメス書ダウンロードするけどその後で地下書庫行って
欠けてる執務必須箇所は自力写本することでじじさまのとこ行かなくても埋められるようにしたわけで
それがいつのまにか、じゃあ一度もじじさまのとこ行かずに全部写本すりゃツェント業できるじゃんと変質し… メス書は、ツェント候補祝いで200コンテンツ入り電子辞書もらった感じか
電子辞書渡されて読めって言われても困る…w >>169
>スティロで白紙典に書き写す
器にそんな機能があるのかどうか
メス書は書き写してるんじゃなくて頭の中にある知識が器に映し出されるだけだし、マニュ典が出来る前から器はあるわけで
手書きで書き写しだと、誤字脱字とかあって機能しないとかありそうだね
>>171
そう思う
フェルはメス書のアホ典作った女王の知識を元に一代典を作ったわけで、フェルの死後は一代典の作り方も載っちゃう
将来、人々の魔力が増えて魔紙が普及したら誰にでも簡単に作れる時代が来てしまうかもw >>175
それを心配するならメス書にはアホ典の作り方が載ってるはずだろ
神の怒りを恐れぬ愚か者にしかならんと思うが >>172
そこで女神に説教することで最終的な下剋上の達成として欲しかったと完結当時思ったわ
英知の女神なのに記憶をぶった切るとは何事か英知とは知識と記憶からいでるものやろがい
自分の名前を冠した書なのに雑すぎだ明確に分類しろせめて目録目次をつけろ
ローゼマイン十進分類法をたたっこんでやらあ って感じで どこかでアホ典継承に変わったとしても、各領地で礎の場所やら神殿のあり方やら忘れなきゃどうにでもなる
メス書取得者が出て神殿の鍵奪えばいいんだから
こうなるとぶっちゃけシュミルズが邪魔だけど
とにかく情報を片っ端からあっちこっちに残して忘れないことだな
ダンケルが歴史書を残していても自分で書いた文章残さないのはある意味でミス、まあどっかでツェントの圧力があるのを恐れたかもしれんけど >>177
知りたいことを調べる分には今のままでも困らないんだけど
ロゼマのように片っ端から何でも読みたい人向けではないよね>メス書
辞書引いて前後の語句もついでに読んじゃう的な使い方も出来ないし、ユルゲン最古の書は思いっきりデジタル >>179
いやまあなんか知ってるワードのページを表示させて
そのページの中で疑問に思ったことを頭にとめおいて、一度閉じてもっかいその新しい事柄を
見せろと考えながら開けばwikiのハイパーリンクたどったみたいにその新項目ページが表示
されてるだろうから、使いこなし方をつかめれば結果はそんな変わんねえんじゃねぇかな
神話の一覧とか○○の領地に関する一覧とか図書館の魔術具の一覧とか念じたらインデックスっぽい
ページを見せてくれるかもしれん >>175
フェルはアルステーデ取り調べ結果を無尽蔵に書き込めるシュタープ製メモ帳にスティロで記録しろとローゼマインに言ってたから、
シュタープ製グル典はメスティオノーラの知識の多寡や有無には関わらずスティロで追記可能なものなんだと思う
まあ、誤字脱字とか魔法陣の描き間違えとかはありそうですな
そんなうっかりミスの防止のために再ダウンロードが認められているんだから、写本能力に自信がないなら、じじさま訪問を繰り返せばよいのだよw >>181
そういえば言ってたね!なるほど〜
でも再ダウンロードが出来るなら、何でマニュアル本を作ったんだろうね
毎回、祠の石板を作らないとダメなのかな >>180
いや〜、それでも隅から隅まで読むことは出来ないと思う
こっちから取りに行った情報しか手に入れられないというか
私たちが図書館で本を借りる時もそうじゃない?
借りたい本やジャンルが決まってる時は検索して予約も出来るけど
図書館に行って棚を端から順に見ていくと、検索では引っかからなかった、興味のある本が見つかるのよ >>163 >>165
アホ典を作った母の愛なツェントの設計仕様として、親子で直接継承してしまうってのは
想定外だったんだと思うよ
想定してないところにセキュリティ欠陥があって、それをたまたまうまく突けてしまって
継承できることを発見してしまった、属性欠けて自力で埋めもできなかった失格アホ郎
だったのに
持たせたアホ郎が死んだら地下書庫の奥に自動で還る、それが想定動作
もし次に使いたい次期王がいたら、地下書庫の奥まで取りに来て新規所有者登録してねと
使いたい本人が属性足りず取りに来れないなら、全属性で既に王やってる親が取りに来て
魔力通さない布で包んで持ち出し、新アホ子に所有者登録させろと
所有者が死んで地下書庫奥に一度戻った後に使い回せることは想定内 >>184
想定外だったのかな?
シュタープで継承って手続きじゃなくていいなら外して所有者登録しなおすだけでいいわけで
わざわざシュタープ継承にしてるのはむしろ想定してたからじゃない?
ただこれだと所有者がいなくなって戻った魔術具は次に使えないのではという疑問も残る アホ典王の時代はグル典の知識自体が既に一子相伝だったのか、シュタープに写すグル典持ち達は実の母親によって処刑されたのか... >>182
必要な知識検索する機能に問題があるっぽい
思い浮かべりゃページ出るってフェルは言ってるけどちゃんと地下書庫でいっぱい勉強して
古語と前提になる知識がないとまともにデータ引き出せないんだろう >>182
訪問する度にこちらの話は聞かない年寄りの長い説教付だったり、鐘一つ分だけのつもりが季節一つ分だったりしたら、何度も訪問するのはちょっと考えちゃうだろ? アホ典って所有者の再登録はできないから裏技使って継承させたんでないの?
アホ典を身体から外してしまうと魔力が途切れて地下書庫の奥に戻ってしまうのでシュタープで双方の魔力を中和させといてから
父王の腕→父王のシュタープ→子のシュタープ→子の腕にアホ典を移動させて継承するみたいな?
地下書庫の奥に戻ったアホ典は最後の持ち主の魔力で登録されたままなので(アホ典は最初の持ち主の魔力が変化したと誤検地)通常の手段では再登録はできないと思う >>190
再登録させたくないなら機能停止とか消滅とかさせればよくて、わざわざ地下書庫の奥に戻さない
登録所有者の死亡=初期化→地下書庫奥に転移と同時に新規登録受付待機状態が設計製作者の想定
継承してるってのは魔術具を騙して所有者が死んでないと誤認識させ続けてるバグ悪用みたいなもの
初期化も新規登録もしないまま、最初のアホ典使用者がずーっと生きて使い続けてると魔術具を騙して
きたのが虎の父までの代 >>191
なるほど納得できる
一応アホに持たせる罪悪感みたいなのはあったってことかな >>191
持主の魔力を感知しなくなったら機能停止する方法として地下書庫への転移機能をつけたんじゃないか?
本来のグル典は持主が高みに昇ったら消滅するものだから腕輪として残ると困る
で、単なる停止だけというわけにはいかないが、腕輪だけ消滅する機能はつけられなかったとか >>182
時代が下るごとに知識が増えていくので取りこぼし増えるし最DLでするの大変だから
必要な知識だけ抜粋したってマニュ典作ったんじゃなかったっけ
石版は一度でいいと思う
魔法陣完成してるしロゼマ行方不明中フェル祠巡らずに最DLしに行ったり
ジェルの邪魔する時風盾に弾かれたけど大魔力ぶつけて最速で突っ込もうとしたらそれまで見えなかった光の柱見えるようになったし google先生は大抵のことは知ってるけど、基礎知識がない人はうまく検索することができずに質の低いキュレーションサイトにだまされる
とてもよくある話 情報まとめの割烹まだ来ないな
ここのところの冷え込みで体調崩してるんじゃなきゃいいけど ハンネさんのフリュの杖は元は神具で今は失われているが親から子へシュタープへ
焼き付けることで継承されてるから、槍鍋もグル典を神具として継承されてるかも。
白の建物は夫婦神のお名前必要じゃなかったっけ。ああゆうのも槍鍋で取得
できるように継承されてるのかな。
領主候補生できることはグル典ないとできなくないし、必要なものは初代王のころ
作って継承かな。
ただ、神様関係では祈り届いてるのかな。ユルゲン以外で そういやグッズが出てるけど
健康祈願のお守り出して欲しかったわ
先生の健康を祈りたい
健康の神ってなんや? 命の神の眷属か? 春か? >>182
第585話 メスティオノーラの書
第606話 ツェントとグルトリスハイト
参照することをお勧めします >>188
そっか、>>184で言ったことの表と裏だな
>>191
なるほど
wikiには「女王とシュタープの魔力を通し合わせることで魔術具を受け継いでツェントとなった息子」とあるけど、本文にはそんなこと書いてないんだな
そして、フェル作のやつはそのバグが修正されてるってことか >>197
槍鍋で夫婦神の名前槍鍋で取得できないから王になる男児一人だけ成人まで離宮で暮らすんでしょ >>191
溺愛する息子のためだけに作ったんでないの?
おそらくアホ典を雛形に作られたフェル作の魔術具典も最初に登録した者専用だし
>先に見せてほしいとねだったが、わたしの魔力が登録されてしまうとまた一から作り直しになると言われて封印されてしまった物である
(661/677 神々の祝福 前編) >>204
なんなら再登録できないように書庫の奥に戻すことで目の前から消滅させて機能停止してるしね >新規登録受付待機状態が設計製作者の想定
誰に使わせるためなんだろう?
あそこに入れるのは写本典を取る資格を持ってるはずだからアホ典は必要ないと思うけどな
地下書庫に戻る設定をつけていおいて登録しない状態で持ち出せるとも思えないし >>206
また「属性足りない子に継がせたくなった時」用では? >>206
アホ王に使わせるためだよね
奥送りはアホ王の死後には使わせないためだよね 書庫の奥に戻すことで次のアホまでの間に最低ひとりは写本版にたどり着ける全属性を挟めるってことじゃないの そんなアホがここに不具合があるからバグで引き継げるぞと発見するより、母親がそうやって渡してくれたから真似したら引き継げましたって方が自然のような気がする 写本するために書庫の奥に来た全属性が魔術具発見して写本の手間が省けたって喜んで持ち出したとしても
それが属性欠けでも使えるアホ典だとは気付かないかもな
で、死んだらまた書庫奥に戻る >>210
そこはそれだと思うわ
母の解説は覚えてなくてやったことだけ覚えてるやつ なんならむしろ書庫の奥に戻さなきゃいけないことを分かったうえで戻さないための継承やってるよね >>213
同意
マインが英知にそっくりなのは意味があるのかないのかはっきりして欲しい オットーとベンノとフェルとベーゼヴァンスとジルがデブ専だったらワンチャンある ツェントが全属性じゃないとグル典取得以外に不具合って出ないのかな?
グル典さえあれば属性が片寄っても問題ないのかツェント業務に支障をきたすのか気になる
ツェント業務が一部こなせないのか
ツェント業務はできるがユルゲン崩壊コースか
メス書取れないだけで当代ツェントやるなら問題なしか
メス書取り方も失伝したうえ取りに行けるツェント候補すらろくにいないのが本編だけどメス書取得以外に全属性必須な理由あるのか気になる >>217
メス書がなくても人の世でツェントは名乗れるしメス書いらないところの執務はできるけど神には認められない偽者
メス書がないと国境線引きなおせないし領地の統廃合や新領創設もできないし国境門開閉も出来ない、礎染め替えは諸説ありだっけ
まあつまり正しいツェントになるにはメス書必須でメス書ゲットには全属性必須
メス書取得以外に全属性必須な理由はないといえばないかもな 一応、神殿長の聖典が全部読めて、最後に書いてある全属性祝福ができるよ!
今のユルゲン貴族は他人のために全属性祝福なんてありえんレベルでやらんだろうけど >>217
一番お祈りをしてた人を初代ツェントにしたのが始まりだから、たくさん祈ることが条件になってるだけだと思う
本来、生まれながらに全属性な人は滅多にいなくて、全属性になるくらいたくさん祈った人にはメスティオノーラの英知を授けますよ、ってことじゃないかな?
聖典も全属性じゃないと全てを読むことが出来ないし 実際はバンバン人に祝福与えた方が
加護が増えて魔力も増すっていう皮肉が良いと思う >>218
>メス書がないと国境線引きなおせないし領地の統廃合や新領創設もできないし国境門開閉も出来ない
え、マニュ典でも出来るよね
トルキューンハイトの時代(約400年前)に既にマニュ典で、その後アイゼンライヒを廃して礎の場所を改め、エーレンが誕生したのが約200年前だよ >>221
フラウレルムが「神具作るなんて不敬ですよ!」とか言ってたけど
実は「神具作れないなんて不敬ですよ!」だったのもいい 全属性じゃないと執務に不都合があるなら、さすがに女王もアホの子を次期ツェントにゴリ押ししなかっただろ(多分) >>206
アホ典製作した女王の言葉を見る限り代々引き継がれてきた王族としての単なる固定観念だろうな
> 「持ち主が死んだ時、このグルトリスハイトは地下書庫の奥へ返ります。グルトリスハイトはグルトリスハイトのところにあるべきですから」 マイン主人公でゲーム化したら死亡フラグ多すぎて本好きの死亡遊戯だよなw 初期状態だと、「走る」、「階段を降りる(登る)」、「魔力解放」、「魔力奉納」みたいな基本コマンドも取扱注意だもんね >>222
マニュ典でもできるよそしてマニュ典であっても全属性必須
メス書取得以外に全属性必須な理由ってのが元レスなんで省いたんだ紛らわしかったらすまん 図書室だらけのデストラップダンジョンから無事マインを救い出せ!(無理ゲー感) 地下にあるものマニュアル、マニュ典と言ってるヒトもいれば
白紙のに写しおわったあとをマニュ典と言ってるヒトいるカンジ? >>230
書庫奥に正しいメス書から執務に必要なとこだけ抜粋した写本元がありそれを白本に写本したのを
写本版
マニュ典
グル典
などと呼称するって感じじゃないかな
書庫奥にある写本元を別の名前で呼ぶことってあまりなくない?あっても書庫奥にあるなんちゃらって言うのが多い気がする 地下書庫の写本元はたぶん内容が書いてあるだけでグル典としての機能はなさそうな気がする
あと持ち出せないからどうせ仕事では使えない(持ち出せるなら地下書庫行かなくてよくできる)
だからグル典として個別に呼ぶ意味はあまりないと思う 国境門に上から入れるのはどの段階までなんだろうね
屋根を開くことができれば、魔術具のグリトリスハイトでも可能なのかな 魔紙じゃないただの羊皮紙に書いてたばねてあるだけだろう
フェルが発注した最上級魔紙の枚数が300だから、写本元もそのぐらいの枚数あるんだろうな
片面で300ページ(羊皮紙には両面書きできない)
本好き書籍が400p足らずの両面印刷で紙の枚数が200枚弱ってとこだから
本好き1冊半ぐらいの厚み… >>187
もしそうならトルキューンハイトとかいう馬鹿は登場しなかった >>233
それぞれの段階の書で出来ることに差があるとは明記されてない気がす 全属性じゃないと可愛くて強いシュミルが調合できないな >>234
羊皮紙じゃなくて石板かもよ
> 建物と同じような白の板に古い言葉が彫り込まれている。これならば貴族院や図書館を支える魔力さえあれば朽ちることはないだろう。 マニュ典石板とかでありそうだな
ツェントのみに必須な内容ってそれ程多くないのかも
領主候補生コースの講義にある
ギーべの線引き直しと境界線引き直しが同じ(フェル談)で
領地の礎とギーべの礎も多分設置方法そのものは変わらないよね
領地の礎は神殿の本来の役割忘れられていったなら神殿側の入口知らなくても転移する場所だから関係なさそう
ツェントのみがやる業務ってなるとそれほど多くない?
国の礎の場所
国境門開閉の魔法陣と呪文
神具(聖典と鍵含む)の作成方法
他に何あったっけ 地雷さん曰く神殿の神具に魔力奉納していると魔法陣が頭に刻まれて神具が使えるようになる
メスティオノーラの書はメスティオノーラの神具
→神殿のメスティオノーラ像を探せ!
とは作中ではなってなかったな
それともグルトリスハイト=メスティオノーラの書てのも一般知識から外れてしまってたのかな >>240
神殿蔑視されてる時代だから貴族はそもそも神具に奉納しない→魔法陣浮かび上がることも知らない
グルトリスハイトが神具だとは思ってなくて所謂王冠みたいな次期ツェントに渡される魔術具だと認識されていた
元青色神官は神具維持出来るだけの魔力がない
神殿上がりと馬鹿にされたくなくて敢えて避ける
色々な状況が重なってたし
ロゼマは神殿や神事に詳しくてメスティオノーラの書=最古の本って認識があって
祠入った時にアレ?ってなったけど
グル典=メスティオノーラの書って知識もあったかどうか これまで王族はがんばって探し続けたらしいんですけどね
虎奥かマグダ視点で何をどう探したのか語ってほしいw
特にマグダには古い言葉が読めるアドバンテージをこれまでなにか活かせたのかどうか
あとロゼマさんが現れるまで貴族院の書庫の情報を探り当てられなかった
(同期で婚約者のフェルは知ってた)自分のバカさ加減をどう思ってるのか
普通は草の根分けてもといろいろな場所を探す班と手がかりを情報分野で探る班に分かれると思うけど
政変の生き残りソランジュに本編までにおよそ10年間誰も一言も話聞いてないわけで >>240
魔法陣は神具に奉納してると得られるんで神像にではないから結びつかないんじゃないかな
神殿図書室の本棚の彫刻で魔法陣が得られるかどうかも今のとこ分かんないね >>239
挙げられてる3点はツェントじゃなくてもメス書持ちなら分かるね
国の礎を染めたメス書持ちだけが使える魔術とかはありそう境界線はそうだっけ?
アウブだけが使えるアウブの守護とかああいうののツェント版みたいなやつとか
神具作成の方法はメス書持ちなら分かりはするけど作るには礎染めてなきゃダメとか
なおメス書が写本版やアホ典でも可かどうかは場合によるのかも >>239
各領地に設置する「礎の魔術具」の製作はツェントにしかできなさそう。
最初六つしかなかった領地が数十にまで増えてるから、その分は歴代ツェントが作ったはず。
で、フェル様が作った「領主候補生講義用箱庭」もメス書持ちなら作れるのでしょう、アレにも超小型の「礎の魔術具」が使われてるから。 結局、マニュアル本も色々追加されてるんじゃないかな
その時代によって「ツェントのお仕事」にも違いがあるだろうし
初期は石板でも、アダルジーザ関連とかは紙に書かれてそう
劣化を防ぐ魔術具があれば別に紙でもいいんだろうし(今は機能してるのかどうか分からないけど)
内容が「領地の礎に魔力供給している領主候補生なら知ってること」以外だとすると
やっぱり国の礎の場所とか貴族院(聖地)の仕組みや維持に必要な魔術具とかじゃない?
>>244
メス書が無くてもツェント業務が出来るマニュアル本だから、メス書に載ってない内容なわけではないよ >>231,232
https://ncode.syosetu.com/n4830bu/606/
次期ツェント候補は魔力を増やし、祠を回って魔法陣を完成させ、メスティオノーラの書を得た後、足りない部分に関しては地下書庫の奥のグルトリスハイトの内容を自分の聖典に写していた。
(ry
「持ち主が死んだ時、このグルトリスハイトは地下書庫の奥へ返ります。グルトリスハイトはグルトリスハイトのところにあるべきですから」
↑
ってのはあったな
だから文脈によっては地下のがマニュ典かってのは言えるか >>248
メス書に書いてないことがマニュアル本に載ってるとか言ってないよ? 貴族院の寮はそれぞれの領主がエントヴィッケルンしてるみたいだけど
魔法陣が埋まってる採集場所は誰が作ったんだろう >>244
元は六つの領地のアウブとツェントがメス書持ちでツェントの管轄が聖地でしかないから
ツェントの守護は聖地で使うアウブの守護と呪文とかは変わらないんじゃないかな
聖地から出た危険については各地のアウブが守護かければいいわけだし
神具作成は礎染める必要ないと思う
エグは女神の御力で満ちた状態で虎や金粉の領地の作ったはず
フェル製のグル典にあるだろうし
境界線の引き直しは礎染めたツェントしか出来ないよ
国境門の開閉は礎染めなくても出来るし
初期は各地のアウブが魔力供給してたから礎染めなくても何とかなる ユルゲンのシステム的にアウブがツェントに逆らい続けるとどうなるかなと思ったけど、
シュタープ取れないだけで次世代が致命的か >>253
なるほど
ツェントの独裁を防ぐ意味でもメス書持ちは複数必要だなと気がついたよ >>252
神具作成はわからんね
ロゼマが境界線引きなおしたときにブルーメとコリンツの礎は廃領地のを流用して
その礎に紐づいてる聖典神具等を使うのかなと考えてた ロゼマなら小説の舞台を巡る聖地巡礼で観光業を発展させるとか思い付きそうだけど
あの世界だと現実性は薄いのかな
それともアーレンエーレン間の関係性が悪すぎただけで
仲のいい領地間なら貴族が行ったり来たりはあるのか? >>244
あらゆる魔法防御を外部から破壊するツェント聖拳
六の流派が有ったり 退かなかったり媚びなかったり省みなかったり
ツェント乱れる時北斗現る との伝承が有ったりする >>256
エーレンだって他の領地の貴族来てたやん >>250
そっか、ごめんね
>>255
神具は廃領地の使えるやつは使えとフェルが言ってた気がする
礎は再利用出来ないし聖典の鍵は礎と紐付いてるので作り変え
でも神具は紐付いてないってどこかに書いてあったような、うろ覚えだけど >>239
領地の礎は神殿で捧げられる祈りを礎に流し込むシステムになっているから、グル典持ちだけが知っている設置に関する知識があると思う
神殿の役割が忘れられてたと言っても、普通の貴族達の間での話であってグル典持ちは知ることになるわけだし
国境門に移動するための転移陣の知識もグル典のみ(ツェントレースで課題になってた)
あとは貴族院の採集場所も領地ごとに設置しなければならなくて各領地には無いからグル典持ちだけの知識じゃないかな >>258
あんなやりたい放題する貴族を想定したら商売にならんよねって話
そして別の領地間なら違ったやり取りがあるのかなって疑問 普通の領地はそれなりに行き来が有る
エーレンフェストの場合はド底辺なのでわざわざ訪れる意味が無かったし、輪をかけて事前にアウブの許可が…とか言い出したので誰も行かなくなった
…みたいな話がふぁんぶっくかなんかに有ったような >>261
神殿で捧げられる祈りを領地の礎に流し込むシステムなんてあったっけ? 政変前は近隣の良好関係な領地間なら普通に行き来あり
政変後はグル典を持たないツェントが治めている状態で下手に行き来をすると痛くもない腹をさぐられかねないので自粛中 だったかな >>265
すまん>>261自己解決した
>>260と同じように書籍最新巻にあったわ >>242
フェルとマグダは婚約者だったことはない >>261
ロゼマはメス書DLした時に神殿長が持つ鍵の役割と聖典盗難事件を紐付けてひっかかったからわかったけど
ツェントの住まいが王宮に移った後王族からしかツェントが出なくなって中央神殿作られて聖地が貴族院と呼ばれるようになったので
時代が下れば貴族院には国の礎があるから王族管轄とツェントが考えたとしても
貴族院=本来の中央神殿で聖地とは結びつかないと思うよ
結び付いてれば神殿長が持つ鍵をアウブや次期アウブ以外には普通持たせない
神殿蔑視強いボニも役割知ったら聖典の鍵を持たせる人間きちんと考えなきゃってしてたし トラオの父王の代までは、国の礎の場所は分かっててちゃんと染めてたんだよね?
ワルディフリードがお披露目後に図書館に行こうとしてたし
でもあそこの鍵をずっと中央神殿が持ってたなら、いちいち借りてきてたの?
図書館のメス像からの入口が各領地の神殿の入口に当たるなら
アウブの執務室からの入口に当たるのはどこなんだろう
一番大事な国の礎にだけ、出入口が1つしかないなんてことある? 作家を囲お茶会とサイン会はエーレンでもできそうだな
そして自作の持ち込みもされて作家デビューと >>272
中央移住前は図書館とは別の入口が聖地にあってもおかしくないけど
中央移住後は謎
聖地の外にあるツェントの執務室から直接聖地の礎の間に転移とか
そんな保安上やばそうな事できるなら供給の間もそうしたはずだし >>274
アーレンからアダ離宮に直接行けるんだからツェントしか行けないとこに転移陣を一個経由で出来ることは出来ると思うけど フェルがやったように、グル典持ちでなければ使えない魔法陣で行き来出来るるようにすれば最低限のセキュリティは守れ るか? > >>239
> フェル様が作った「領主候補生講義用箱庭」もメス書持ちなら作れるのでしょう、アレにも超小型の「礎の魔術具」が使われてるから。
これはメス書不要でないとおかしくない?
地雷さんとヴィルが一緒に予習で使っているから、ジルに作成できないものをフェルが持ってたとヴィルが漏らせば、ジルにフェルがメス書持ちとバレる >>277
エグ「模型がないから予習とかできないでしょ?」
っていうSSがあってな
漏らしたところでそれがメス書(グル典)だなんてバレるかはわからん、それっぽい魔術具を作ろうと思えば作れるって魔術具に詳しくない人相手なら誤魔化せる ジルヴェスター「フェルディナンドがいろいろ変なことを知っているのはいつものことなのでヨシ」 >>279
ジルは目の前にある事しか認識しないからな
多分そういうもんだろで済ませると思う メス書が無ければ作れないというより
メス書の中に領主候補生講義用箱庭を作った人の知識が入ってるんじゃね? >>280
踏み入って欲しくないのが解るの半分面倒にしか思ってないが半分
新作の何かだと好奇心が全てを塗り替えるが >>277
ハンネ5でハンネも予習出来ない実技でも卒業分まで合格しているなんて規格外言ってるしな
そういやエグ、国で採点させられる時
フェルがまさかあの忙しい中教えたというのに忘れたとは言わないだろうなての聞いてるんだよな
しかもロゼマの心配は抜き打ちで採点させられる側 ユルゲンシュミットで抱かれたい男ナンバー1 アウブ=ダンケルフェルガー >>279
第三部医者が使う魔法陣を見たカルステッド「欲しいものは何でも自分で作ってしまうフェルディナンド」
第三部ライデンシャフトの槍が魔術具だと聞いたエックハルト「やたら色々な本を読み漁っているフェルディナンド」
フェルディナンド「神殿にある神具は魔術具であり、実際に使われていたという記述が古い資料にあった」
全部メスティオノーラの書から引っ張ってきてるだろ 医者の魔法陣は普通に貴族院で基礎知ったんじゃないかな
医師資格取れるほどじゃなかったがそれ系の講義もいくつも取ってたようだし
メス書で改良はしてるかもしれんが >>270
うん、グル典持ち以外は、中央神殿の意味はわからなくなっていたと思う
だが、政変までは、成人時に結婚相手決まってない王族は神殿送りだったということだし、貴族院には必ず王族が滞在することになっていた
少なくとも歴代のツェント(トラオクヴァールの父親まで)は神殿の意味はわかっていたと思う
それに中央神殿の神殿長は政変前までは現役を引退した王族が就任していたんじゃないかな
正当なツェントの就任について中央神殿側が自分立場に発言権があると認識しているのは、政変前までは実際に発言権があって王族から尊重されてたからだと思う(若造じゃ礎を狙われたら困るから年寄り王族を神殿長にしてたんじゃないかと、で、元重鎮だから無碍にもできない) >>277
やれやれ貴族院で習ったことしか知らないのは勉強不足なだけだぞ(完)
「フェルディナンド様は何故そのようなことをご存じなのですか? そのような内容は貴族院でも習いませんでした」
「其方が不勉強なだけだ。私は古い資料で読んだことがある」 お家騒動で粛清ばかりやってる貴族より、貴族に蔑まれながらも儀式を護ってきた中央神殿こそが正義 >>290
自力では儀式できないのに、貴族を説得できるように環境を変えられなかった神殿も阿呆だろう
花捧げやめさせるどころか女性を花って言っちゃうし
神殿はそのような場所ではない!って主張してないわけだから アウブ=ダンケルフェルガーのライデンシャフトの槍(意味深) >>279-280
同じような思考なのに何故ヴィルフリートとこんなに違うんだろう >>293
だから何度も議題になってる
ヴィルにはジルの豪運が無いのよ >>286
第五部顔色の悪いジルヴェスター「ロゼマが欲しかったので代用品に一代限りのグルトリスハイトと代用ツェントを自分で作ってしまったフェルディナンド」 ヴィルフリートは自分がやらかしの後片付けしなければいけない面倒な妹
ジルヴェスターは自分の足りない部分を補ってくれる頼れる弟
という認識の違いじゃないかな >>288
神殿側の聖典の鍵って受け継がれる前に当代アウブが亡くなったとしても
次期アウブがゆっくり鍵を探せるように渡される予備だから
国の礎の間への鍵も元々ツェントが持ってたほうと中央神殿のほうと二つあるんでないの?
ワイデルフリートだっけ?までは中央神殿長やってなかったけど領主会議の折に図書館に訪れてたから礎に魔力注いでたんじゃないかな
政変の混乱でグル典=礎の在り処+鍵みたいな認識になっただけで >>296
ヴィルのロゼマの功績を軽視して問題児として扱ってまるで自分が後片付けをしてるかのような態度も弟妹の側近達から顰蹙買ってたと思う >>298
あれも確か書籍書き下ろし? で保護者組が
「ロゼマにはこまったものだ」って言ってたから
ヴィルの認識が書き換わったんだよな
それまでは少し変わってるけど優秀な妹って認識だった >>294
ジルと違って少なくとも兄弟姉妹の中にゲオみたいな存在はいないし
何より廃嫡になる所を2回も救われてるから、ヴィルにだって運はあったんだけどね
理由は色々あるんだろうけど、裸の王様感はヴィルの方が大きい
ハンネ5年編の最初の方では、そのあたり多少は理解できるようになったかもと思ったけど
回が進むにつれて以前のヴィルの印象に戻ってきてる >>296
ヴィルとジルはロゼマを問題児だと思ってるけど
フェルのことは何でも出来る優秀な完璧超人だと思ってるからね
言うても二人とも息をするように責任転嫁フェルsageロゼマsageするからヴェロに育てられたってだけで認識の違いは五十歩百歩だし
ヴェロが傀儡にするために育てられたジルヴィルの責任擦り付けやsageと
ヴェロが虐待してたフェルに育てられたことで領地の役に立たない者は生きる価値がないという刷り込みで
全被害を被ることになってしまってたね >>300
いやいや全く繋がりが分からないロゼマに嫌がられてるのにKYで貰ったペンダントを見せびらかしてて初登場からずっと裸の王様よ
全くブレてない
ただ「優しくて優秀でいつも穏やかで婚約者に気遣いを忘れないヴィル様w」だと勘違いしてる半値さん視点だから最初の方は強烈なフィルター付きなだけ >>301
ジルは問題児だとしか思ってないわけじゃないと作者回答済 >>298
これは側近に染められてしまった結果とも言えるよね
ヴィルってエーヴィリーベの印でも持ってるのかってくらい染まりやすいな
ところで他の領地や現実の貴族においては
こういった側近による思想汚染の可能性についてどう対策してるんだろう? >>302
ハンネ視点じゃなくて、罪を犯してロゼマに救われたとハンネやオルトに明らかにしたり
メルヒを優秀だと評したりって所ね
ただ、危うさはずっとあるからエーレンにとっては危険物のままではある >>304
普通は親の目が届きやすい洗礼前の基礎教育で側近の扱いとか色々学ぶんだろ
ふぁんぶで書かれたヴェロの教育内容基準に評価するならヴィルは超優秀だもの >>305
その辺は誰かに言われた事をそのまま言ってるような感じがした
ギーベライゼのとこでロゼマさんが産み出すものをエーレンの役に立てるのが自分の役目だドヤァって言っといて意味分かってなくてロゼマさん押さえつけようとしたじゃん?
エーレンの不利益になることはしないキリッて言った側からオルトに全面協力じゃーとか言ってダンケルに喧嘩売ってるし
表面的なことしか分かってないので本人の言葉じゃないんじゃないかな >>303
問題児だとしか思ってないわけじゃないけど面倒事引き起こす存在や責任転嫁先として認識してるでしょ
何ならヴィルにロゼマは問題児って最初に言ったのジルだし みんなが率先して騒動おこしてうれてナス王子もにっこおこり^^ >>307
その当時のヴィルは次期アウブだったし、何よりロゼマが横で自分よりヴィルの方がふさわしい
って言ってるからね
ライゼガングを説得するためとは言え、ヴィルが勘違いを加速してもおかしくない場面ではある
ヴィルの状況が厳しくなっていくのはそれ以降だよ >>308
言ったからなんなんだろうな
ヴィルが渋ってるから気楽に請けられるような方便を与えただけだわ
まさかそれを何年間も真にし続けるほど愚かだと想定してなかったのは落ち度かもしれない >>310
そうじゃないよ
心から自分の中から出てきた言葉なら厳しい状況下でもその言葉に違わない行動を取れるはずでしょう?
綺麗事を言ってから自分にとってちょっと苦しい状況になるもしくは特に状況が変わってないのにその言葉に反する言動をするってことは誰かが吹き込んだ綺麗事を口でなぞってるだけの可能性高いって話じゃん ヴェローニカ逮捕後のヴェローニカ派は犯罪集団というよりも、時代についてこれなくてトンチンカンな言動を繰り返す者ってイメージになってきた
隠れゲオルギーネ派は完全に犯罪集団だったけど >>307
メルヒが優秀だってのは旧ヴェロ派に染まった側近遠ざけられた後のヴィルの目から見た評価なんじゃないかな
ジルはロゼマを押さえ付けるタイプだから
ギーべライゼと前ギーべライゼはフェルが想定したQ&A集から解答を抜粋して答えた感
領地に大きな利益を与えたロゼマの功績を騒動として扱ったり
王族になってからのほうが領地に大きな利益を与えてくれる予定のロゼマに
エーレン捨てていくだのサンドバッグにするあたり
領地の利がわからない・考えられない領主候補生って領主候補生として致命的だよな >>312
さすがにそれは妄想を域を出ないかな
ヴィルが罪を犯して取り成してもらった事実は動かしようがないし
メルヒが優秀って誰に吹き込まれて言ってるのかって話だし
それらの認識はヴィル自身のものだけど、領主候補生としての社交術が身についていないままなんだと思う
だから、どこまで言っていいのか、そもそも言っていいことかどうなのか、の判断ができていない
言葉に違わない行動を取れるキャラなんて、過去までほじくり返したら殆どいないからね >>308
いや、そうは取れないな
ちなみにジルとヴィルの違いは視点の差。自分とその周囲しか見てないのはロゼマもヴィルも変わらん
でもロゼマのほうは主人公是正で個人的主観が良い結果に繋がり、主人公に感情移入しながら読む分にはカタルシスになる
物語として王道。 >>315
そりゃ過去までほじくりかえせばそうだけど半値編でのエーレンの不利益はしないキリッからオルトに協力!までは二週間くらいだぞ…
本気で理解した上での言動なら記憶障害なのかってレベルで忘れるのが速すぎる 新刊遅れながら読んだけど
わかっちゃいたけど、被害者目線でみるとD子やっぱやべぇな
あれだけ考え無しの脳足りんなのに、被害者目線でみるとそれが不気味に見える
全部分かってないふりしてるみたいに >>317
それは記憶云々よりも社交術が身についていないが故の言動でしょ
オルトに協力することがエーレンの不利益につながる可能性があることを理解できていない
表面的なことしか分かってないからこそそうなるわけで、誰かに吹き込まれたかどうかに関係なく起こる >>319
大領地2つのいざこざに首突っ込むのが不利益だと分かってない…?
領主候補生どうこうじゃなく貴族失格レベルでは >>320
失格だろ?
現状は貴族に生まれただけの平民だものヴィル
D子と一緒で問題が表に出ないように周りが取り繕ってるだけだよ >>320
そうだよ
洗礼後のお披露目で貴族失格だったはずのが、エーレンが特殊な状況で延命されてきただけ
貴族減ったエーレンではこれからも一応シュタープ使える者としていたほうがちょっとだけマシなのでギーベになるだけ >>320
そこは別に問題じゃないというか、失格レベルかどうかの議論じゃないからね
危うさはずっとあると書いてるし、それが表面化した形
そこではなく、ヴィル自身の言動か吹き込まれたものかについて言ってるので >>321
D子は教育不足が表面化して、あとはいつ処刑するかという時期の問題だけだった >>323
貴族失格レベルならなおさらギーベになる建前とか自分で思い付くどころか理解してるとも思えないし
吹き込まれた事をリピートしてるだけなんじゃないの?
ロゼマさんに救われた云々もそれが本当に分かってたらウエメセでロゼマも成長したとか言えるとは思えないし(言えるなら相当性格腐ってる)
メルヒが優秀かどうかも貴族失格がどうやってまともに判断するんだ?「メルヒ様はあの年齢で〜が出来て〜を理解してらして大変優秀です」って誰かが言ったのをそうなのかってなっただけだと思うんだが >>308
事前にロゼマの功績説明した後に他領に出せない理由の1つとして
本が絡むと暴走する言動が問題児と言ったやつかな?
問題児のひと言で他全て忘れて「手の届かない完璧な領主候補生」から「成績が良くても問題児」
に認識が塗り替えられるヴィルのやばさが凄いね >>325
それなら誰に吹き込まれたって言いたいの?
そこまで言うなら具体的な名前と根拠とその目的を説明できるくらいじゃないと まーヴィルもD子も親をみるに子供の頃からちゃんと教育してれば多分少し出来が悪い程度で収まったんだろうけど
幼少期の空白を詰め込みで形取り繕ったヴィルと
そもそも形もとりつくろってないD子は明らかに貴族として問題有りだわな
まだこれが、親が本気で何とかしようとしてる大領地なら側近パワーで取り繕うんだろうけど ヴィルに普通程度の知能があれば、貴族院の学生たちに付け入られる隙はあれほど大きくならなかっただろうな
特に嫁盗りディッター >>326
染まりやすいというより自分の都合の良い方向に流れやすい人間なんだよな
一番トップに据えちゃ駄目なタイプ >>327
あー出た出たw論理的な推測に論理で返せなくなると自分の方も証拠ないのに証拠!証拠!って騒ぐ奴
NGして終わりだな >>331
結局、都合が悪くなったら答えなくなるだけじゃんw
これだから妄想ばかりの人は困るわ >>330
何だかんだで他者の悪意ってか害意が白の塔の一件くらいしかなかったのが問題とも思う、ライゼガングからは反動で一気に来て完全に押し負けちゃったし
ジルは自分の苦労を子供に与えまいとしたけど
結果として領主候補生って立場で唯一騙し騙されの経験が積める身内の競い合いもなく
身内の甘やかしでの崖っぷちも身内の助言で救われ…唯一あった白の塔の問題も身内は助けられだからなぁ >>310
尖り始めたのがヴィルが魔力感知発現してオズがロゼマsageし始めた頃
ダンケルとのディッターまでは虚弱なロゼマに領主という大変な仕事させないとか
エーレンの宝であるロゼマを守るとか言ってたのに
オルトとのゲヴィネン後には婚約解消したがったり
大領地のやり方笑で宝であるはずのロゼマから成果だけ奪ったり祈念式強行して火に油注いだり
次期アウブなのに次期アウブ教育で不貞腐れたり
ヴィルの普段の生活態度が本人の状況を厳しくしていたんだろうし
言動が一貫してないというか思考が当時の自分にとって都合のいい方向に流されるという点で一貫してる >>330
周りの側近もダメダメなのが余計たちが悪いというね >>328
Dは大領地として最高の環境で優秀な家庭教師付けられてたけど、地頭がないのと本人にやる気がないとふぁんぶであった
ヴィルの環境が悪いと散々言われてるけど、下級貴族でかつまともな家庭環境ではなく、貴族なのに平民の服を着て自分で部屋の掃除をしてるフィリーネはどうなのと
要はヴィル本人のやる気ではないだろうか >>324
ヴィルは教育不足が表面化して、あとは卒業したら降格するという時期の問題だけだった
追加でやらかすあたりも含めてそっくりじゃん >>337
本人の真面目さは確かに大きいけど
何やっても許されちゃう上に次期アウヴ確定って持て囃してりゃしゃーないと思わなくもない
ただ、フェルみたいに厳しい先生つけてロゼマ追ってた頃の成長みる限りでは、やっぱ環境もだけど目標とやる気ってのはでかいんだろうな フィリーネは一応親父に「上位には逆らうな」と一貫して教育されてたな
ヴィルは我儘言えば大抵は通ってたけど、フィリーネは周囲がほぼ全部上位だった >>337
フィリーネはロゼマほどではないが本読むのがカナリ好きで本読める環境と働き口を与えられ感謝してる人
共に生家は学ぶのも本を読むのも当たり前ではない環境下で育ってる
Dやヴィルみたいに当たり前のように傅かれて育っている訳じゃないから二人は根っこに必死さがある
そこが違うんだろうな >>341
まあ、何だかんだ甘えが有るよね
一年かけて結局自分の道を見つけられなかったのはジルとか周囲がなんとかしてくれるだろうって甘えだと思うし >>337
ヨナサーラは自分の子供産むまでは
まあまあ普通に義母してたから、ずっと家庭環境が
最悪というわけではないはず
まあずっと貧乏だけど >>314
いやまぁあの時は婚約解消だから俺死ぬんじゃね!?って状況だからな
あの未熟な思考+洗脳+反抗期の回路でこれ叩きつけられたらそうも言うわ
それが良し悪しどうのではなく、自分に利がないの含めてまあしゃーなし ヴィルがまともに育った場合がリュディガー、ヴィルが救われなかった場合がD子・・・というイメージ
教育不足発覚や白の塔事件の後に無能側近を総入れ替えすればあんな惨状にはなってなかっただろうけど、ある程度有能な奴はヴィルのところに来ないから無能を雇うしかないっていう...
仮にハルトムートやコルネリウスを無理矢理ヴィルの側近にしてもバルトルトのライゼガング版になるだけだろうし >>342
確認されたのは槍鍋・貴族院戦が終結してアレキと王族系2領が誕生した領主会議の後だっけ?
少しだけフォローするならヴィルが考えていた未来があの事変で合わなくなっている可能性は僅かながらはある
まだ方向性が定まらない国と今迄の常識とは違う常識の元で
今後の自分の身の振り方について何と言えば良いかよくわからないから決まっていないって言ったのかもしれない
結果ギーベになれと言われたのは予想外で目の前真っ暗だったかもな >>344
最近ちらっと話題にいくつかなった、起こるべくして起こった物語の流れのひとつだからな
ロゼマさんみたいにまあスッキリしたから良しとでも思っておけば良いとこすらも、ヴィル関係になると本人の言動や評価から外れて、ロゼマ側近みたいに悪感情を混ぜる人が居るから議論が絡まる ジルフロがヴィルを領主候補生に留めたいみたいな事を5章時点では言ってたから、何かしら上級落ちさせないといけない理由が出来たんじゃね 一個の理由じゃなくて15%ぐらいの理由が7個積み上がったとかそんなのかも
書籍新刊書き下ろしなどでも十分ヤバいしね バルトルトの処分を巡ってまたヴィルが領主候補生失格の言動してたりして web版だと婚約解消内定前後から地雷さんがヴィルに近づいてないし
五年ハンネさんもヴィルの情報得てないからヴィルまわりは伝聞が多いんですよね
そしてヴィル自身の発言はいまいち信頼性が低いという
本編に関係ないから気にしなければ良いだけではありますが ジルヴェスターってちゃんとブリュンヒルデと閨を迎えるのかな >>350
バルトルトの処分云々で領主候補生から上級落ちというのは弱い気がする
上級落ちの原因ではないけど、よく二次であるのが犯罪者のDを庇った言動を側近や大勢の前で言ったとか
これは流石にジルフロもヴィルを庇いきれない >>348
ブリュンと結婚してもブリュンへの態度を改めなかったからじゃね
ライゼの姫である第二夫人を領主一族がイビったりしたらめっちゃ火種じゃん >>355
ジル「すまん、またフロレンツィアが妊娠した^^;」 白の塔事件の直後にヴィルの死に戻りセーブポイントを作ったとして
そこからでは何をどうしても本編よりもうまくいく流れは作りよう無いのかなって感じだけど
神の一手があるとしたらギーベ・ハルデンツェルのところにしばらく逗留させるみたいな手かもと思った
あの領地こそはヴェローニカのいじめの直撃弾受けつつ耐え忍んでたら奇跡的に光明見えてきたという
上下動の激しい状況で(←ヴィルのようだともいえる)アウブ周りに反感も持ちつつも
感情のバランスをしっかり保ってる、さすがエルヴィーラの兄って感じの人格じゃないですか
ライゼガングのヴェローニカ観をヴィルに叩き込みつつ悪意は抑えて容赦なく矯正できうるのはこの人物だけな気がする
言い方を変えると一番ヴィルをまともな貴族に再洗脳できるかも、そういう機会がもしあったなら
ただこの人もわりと隠れロゼマさん狂信者かもしれないけど アーレンドナドナが無ければフェルディナンドがただそこにいるだけで、ヴィルは舐めた言動は出来ないんじゃない? >>352
冬を迎えない結婚だったらライゼ系ガチ切れすんぞ… >>348
なるほど、領主夫婦はできればヴィルを領主候補生に留めたいのにできないってことは、エーレンがそれを許さない情勢下にあるってことなのかも
エーレンの情勢ってロゼマとヴィルの婚約破棄、ロゼマがアウブアレキになるってジェットコースターで今どうなってんのかわからんもんな
ただ、ブリュンやシャルはエーレンをこう導いていこう、その為にこうしようって意見出してるし役割をそれぞれになってるけど、ヴィルってそういうのしてなさげなんだよね
オズの事も、フロが注意しても辞めさせなかったし、シャルブリュンに比べて能力不足というか、こいつに領主候補生の権力持たせるのはヤバいって思ったのかな >>357
割とも何もロゼマがエルヴィーラの実子じゃない事は知ってるし、一方で慣習上は姪なのと、魔力一杯の小聖杯やらヴェローニカ排除やら(ロゼマさんが意図したわけなじゃないけど)
何よりハルデンツェルの奇跡を導いてくれた立役者(春の訪れが早くなったのもそうだけど、儀式を行ったことでプレンリュースが芽吹いたのが大きい)に最大限の感謝を示してる
狂信者じゃなくてきちんと態度に出してるロゼマシンパ >>359
アウブ夫妻の溺愛してる出来の悪い息子の面倒を見たという事でアウブに恩を売れるw
まあハルデンツェルはそんな事しなくても印刷や春の儀式で充分やっていけるけど >>358
アーレン行く前でもロゼマやシャル側近に嫌われてるのだから、まぁそういうこと
それにヴィルは貴族院での報告を保護者にはロゼマのやらかししか報告してないからフロはシャルに聞く嵌めになってる
だからフェルがいたとしても気づけない >>363
ヴィルの教育を引き受けるってことは外から見たらヴィルの後ろ盾になるってことになるんじゃね?
控えめに利がないって書いたけど酷いマイナスしかない 正妻が超美女で第二婦人が超美少女とかジル様羨ましい >>365
そうだった...じゃあヴィルの教育を引き受けてくれそうなのはダールドルフくらいしかないか 折角次期ギーベがアウブに名捧げしてお家安泰気味になったのに、なんで爆弾小僧を押し付けれらにゃならんのだ ガイジか 元々ヴェローニカ派だからヴィルと関わっても今更だし、名捧げしてるから多少の厄介事は押し付けやすい 利がないからお願いできない、利がないからやらないではなくて、
利を作るのが貴族のやり方ではないでしょうか ダールドルフ中級だから無理
領主候補生の教育ができる環境が最初から存在しない >>370
何を言ってるのかよくわからんけどその場でやりとりできるものだけで判断するわけない
貴族ならヴィルに先行投資するだけの利を見込めなければ断るだろ >>354
半値編時点でブリュンとジル結婚してるかわからんけど理由の一つではあるだろうね
最新刊のシャル視点でこの先改善しそうになさそうなのに加え自分の側近と関係悪化
しそうなフラグ立ててたしボニ爺にシャルメルヒ側近は言わずもがなでマジで味方が
両親しかいない >>373
ブリュンのプレゼン時点では卒業後に1年の婚約期間経てから結婚予定だから
その予定が変更してないなら5年終了後の領主会議になる
レス兄やアナエグにジキアドも卒業後1年空けてるし卒業してすぐの結婚は結局延びたとは言えD子のように切羽詰まった事情がないと余りやらないんじゃないか ヴィルは改めて領都においておけない旧ベロ派のやべー奴って認識されたみたいだから
本編後もブリュンや、あとオズがらみでヤバい発言連発したとかかな
地理的にも無理だが能力的にも(人間関係的にも)アレキとの窓口なんてとても務まらんね 初代ギーベ・グレッシェルもギーベ教育受けてないっぽい気がする ギーベ教育は貴族院でどうこうより親の元でのOJTが大事なんじゃないかな
初代にそれがないから二代目三代目にも引き継がれる教育がないままグレッシェルだけ平民との付き合いがいびつ
ヴィルがどうなるか? そのためのギーベ娘の嫁(ループ突入) >>374
マインは商人聖女の時、ブリュンは次の領主会議で結婚するって言ってたし
マインが出ていくことで予定変わったんじゃね?
アナエグやジギアナが卒業後1年開けてたのは、婚約したのが卒業の年で、そこから婚約期間を1年とったからでで
ブリュンは5年生終了直後に婚約してたわけだから、1年間以上の婚約期間は確保されてるし >>361
ヴィルの環境が変わったのが本物ディッター後で
心境が変わるのが婚約式後なら
ジルは顔色の悪い王族あたりでライゼの総意でロゼマが心折られて居場所なくなったのも聞いただろうから
フェルが婚約断られたのでロゼマがエーレンにいるためにヴィルと婚約した
ライゼの総意で居場所を無くしたロゼマがエーレンから出たくて金粉と婚約した
フェルに懸想してるからアウブアーレンになったって
ロゼマを領地に留める役割をヴィルは果たしていたって領主一族でいさせるために領地の貴族を納得させてたら
懸想してないヴィルとの婚約も金粉との婚約も嫌だった、で全否定されたんじゃね >>379
君アンカ先に関係ない自分勝手な持論を毎日のように貼っ付けてない?
隠し部屋の中で発散してくれ 次期領主のシャルロッテに頑張ってるけど無理でしょうみたいな事をエーレンでも言ったんじゃねーの? >>380
ヴィルを領主一族でいさせられないエーレンの情勢のみへのレスであれば
ヴィルを領主一族でいさせるエーレンの情勢をジルが作ってた理由付けだと思うが
シャル視点やハンネ5では叩かなくてもほこり撒いてるから情勢云々関係なくさっさと上級落ちさせたほうがいい理由はいくらでも出てくる事故物件だな 婚約式のジルの描写で行間を初めて読めて浮かれてるんだろうからほっといてあげなよ 流れ関係ないんだが聖典作りのために隠し部屋に入った後から
コルネリウスが任務中に兄として話さなくなってるな
アウブになるのか聞いた時コルネリウスが妹に接する態度で聞いたからロゼマは私的な弱音を零したものを
レオノーレはロゼマが金粉との婚約選択してたって公的な選択として話してたから側近と行き違い生まれたのかね >>377
一応ヴィルは平民に対して露骨な差別意識は持ってないし、平民でも儀式の時とかに自分を賛美してくれれば喜びそう >>385
平民への差別意識は持ってなさそうだが
ロゼマの側仕えとはいえ灰色の孤児であるフランの言葉は素直に聞くのにフェルは私生児呼ばわり呼び捨て
ゲオ見送りの時ジルに言われても改めず白の塔の一件で初めて叔父上呼びだから
立場や身分ではなく目上だと認識してる人物の態度に位置付け委ねてそう
白の塔の時はジルがフェルやロゼマを頼ったの見てユレーヴェ中はロゼマを目標にしてたら
貴族院一年生の婚約話でジルが問題児言ったことで評価が塗り替えられたし 「其方は領主の子としての気構えも覚悟も努力も全くない、領主の血を引いているだけの愚かで我儘な子供だ」
「上に立つ者が無能でも、周囲を優秀な者で固めれば、何とかなるとジルヴェスターは考えているようだが、優秀な者を集めるのと、優秀な者が留まって其方を支えてくれるのは別問題だ。」
「最初から愚かだったのではない、と私も認識を改めた。やればできるし、努力できないわけではない。ならば、甘やかして主を愚か者に育てているのは、周囲の者だ。」
結局の所ヴィルについては入れ替わりでフェルが指摘するこれらが真理である フェルの城での仕事減らしてヴィルを預ければ良かったんだよな
それやるとロゼマの仕事も増えてしまうが >>355
むしろブリュンヒルデがちゃんと濡れるのか?
イメージや好感度がマイナスになることが少し前にちらほらあったわけだが
なんだかんだ長年してるテクニシャンジルに悔しいでもビクンビクンなんだろうかw
髪型的にスゲー想像しやすい エーレンの情勢っていうか、旧ヴェロ派あの後どうしたんだろう
ヴィル側近含めゲオ襲撃くらいまで、しゅくせーで打撃被ったけどヴィルが領主になるまでの我慢、とか思ってたら、婚約破棄で次期領主から外れ、ヴェロの後ろ盾だったアーレンは廃領になるしで踏んだり蹴ったりやん
将来の復権の目をことごとくつぶされて、あきらめて現状受け入れてくれたらいいんだけど、どっかで暴発してない?
それにヴィル巻き込まれたりしてないか? エーレンの情勢っていうか、旧ヴェロ派あの後どうしたんだろう
ヴィル側近含めゲオ襲撃くらいまで、しゅくせーで打撃被ったけどヴィルが領主になるまでの我慢、とか思ってたら、婚約破棄で次期領主から外れ、ヴェロの後ろ盾だったアーレンは廃領になるしで踏んだり蹴ったりやん
将来の復権の目をことごとくつぶされて、あきらめて現状受け入れてくれたらいいんだけど、どっかで暴発してない?
それにヴィル巻き込まれたりしてないか? 領主が有能なら派閥に関係なく重要ポストに取り立てるみたいなことを言ってるから
有能なやつなら真面目に仕事して成果を上げながら
ヴィルが領主になった場合にヴェロ派が重用されたときに備えてヴェロ派でいるか、それを切り崩そうとフロ派か次世代実力主義派に誘われてよろしくやってるんでは?
無能な柵のない下級は大勢見て乗り換え
中級は腐ってそうだが大したことできなさそう 復権とかそういうレベルの話じゃなくヴェロ派は再度アウブへの反逆してないか調査されるレベルじゃね
その中でバルトルトがゲオに少しでも与してたりしたからヴィルも処罰せざるを得なくなった?
アウブ夫妻は当初ヴィルを領主候補生のまな置いとく予定だったようだし バルトルトの裏切りは捨て身の行動なのか、自分で頭良いと思ってるだけの馬鹿なのか何なんだろう ゲオの忠臣がヴィルの懐で暗躍しただけだから裏切りなんかないぞ
旧ヴェロ派はまともな奴ほど実力で評価されようと転向して、残りの汚泥がヴィル領に流れ込むだけだと思うが ライゼが有利になっても旧ヴェロ派が鞍替えしなかった理由が名捧げらしいから、残ってる旧ヴェロ派はヴェロに名捧げした人が多いと思う
作中で名前のあるヴェロに名捧げしたキャラってオズとギーベダールドルフだけど、この2人結構スタンスが違う
オズはヴェロに忠誠誓ってて、ヴィルが領主になったら白の塔から出したかったっぽいけど、ダールドルフはそこまでの忠誠はなく、名捧げも慣例に従っただけっぽい
残ってる旧ヴェロ派ってどっちなんだろう
オズタイプが多いなら、追い詰められてヤバい方向に行きそうだけど、ダールドルフタイプが多かったら現状受け入れて新しいエーレンに馴染みそう >>395
最初は地味に領主一族にバレないようチマチマ嫌がらせしようとしてたけどヴィルがあまりにバカで操りやすかったら調子に乗ったとかありそう 旧ヴェロ派の捕らえられてない生き残りメンツはジル派に名前変えてるんじゃなかろうか グレッシェルの街は直轄地だった頃から宿場町だったと思われるし現在でも控えめに言って他のギーベ領より農民からの上がりの割合が低いんだろう
言い換えるとあまり土地に依存していなく物流すなわち商業の割合が高い特殊な領だからギーベ一族が農民の生活サイクルに無知無関心でほぼ関与してなくてもなんとかやっていけてたんだろう
しかしユルゲン少なくともエーレンで商人からまともに徴税出来てるとは思えないんだよね 間口税というか地代とか関税とか取ってんだろか?
農民と違って商人は貴族から利を得ようとする側だから税という名目じゃなく非公式な上納金が事実上定期的にあるだけかもしんない 思考の転換で一番期待出来そうな貴族院組があの体たらくだでな
基本的に旧ヴェロ派は何をどうやってもエーレンに役立つ未来がないような…(魔力電池とかは別として) >>380
なんか顔色が悪い王族と婚約式で頭がいっぱいだよねその人w バルトルトのヴィル嵌めは手柄を譲らせる行為も動機の一つっぽい >>401
イグナーツとかグレゴールとかイージドールもブリュンに嫌味言うようなアホなんだろうか?
あれ四年生の時だからキーラントもエアカルトも成人済みでいないよね
それであれってもうヴィルは側近含めどうしようもない 名捧げの影響の大きさを考えると粛清後に
領主一族側近、ギーべ、重要役人あたりには名捧げ石作らせるくらい強要すべきだったわな
既に名捧げしてるやつは石が作れないのか儀式ができないのかわからんがそれも確認
配偶者あたりに名を捧げてるやつはそれも確認すればいいわけだし 元々旧ヴェロ派はポンコツだって作者も言ってるからな
アーレンで魔力の低い出来の悪い領主候補生だったガブが連れて来た貴族たちだもの、能力のある奴がいるわけがない
ガブ同様、格下のエーレンでなら偉そうに出来るかもと思ってついて来ただけでしょ >>404
少なくとも積極的にヴィルを諫めてたようには見えないね
それかいざとなったら全部ヴィルに責任押し付けるために敢えて諫めたりしなかったか >>408
その時点では既に将来の領主だと決定済だから、諫めて嫌われるよりも太鼓持ちして好かれるほうが得だもん アレクシスssみてるとこの時期ヴィル側近内で、同調圧力相当きつそうだもんなあ
内心苦々しく思ってても口に出せないのと、積極的に流れに乗るのとではだいぶ違うけどね 旧ヴェロ派の中では隠れゲオ派系統は何故か優秀なイメージ
バルトルトも優秀者とってたり 決して良い意味のみではないが、隠れゲオ派にはモチベーションがあり目標があったからな
そこまで不思議ではない >>411
そりゃそうだろ
ただの金魚の糞と目的がある奴じゃ努力量が変わって当然だし、別派閥に潜伏できるってだけでもある程度能力の保証がある >>411
親世代はゲオが努力してた頃も知ってるから、手柄を譲らせてるヴィルを見て内心嫌悪感ありそう
子達も次期領主のヴィルに手柄を譲って当然みたいな事は考えてなかった そいや1年次はロゼマ最優秀、ヴィル優秀でロゼマ側近は優秀者多数出たけどヴィル側近にはいなかった
2年目にはヴィル側近にも優秀者出たけど、あれ絶対ロゼマ側近に見劣りしないようにって指示出てるよね
その前に次期様の側近を立てろってロゼマ側近に成績下げるよう圧力かけようとして、スルーされてそうだけど 側仕えがあまり表彰されてないけど、ロゼマは結構倒れるし、ヴィルは社交がトンチンカンだからそれで減点されまくった? 側仕えの実習だけ魔力必要なさそうに思えちゃうんだよな
内容知らんが 領地対抗戦での社交ならともかく、学生の社交シーズンは講義終了後だし
いつどことお茶会やるかなんて決まりも無いのに誰がどう採点するんだ?と不思議で仕方がない
そもそも試験に合格すれば講義は受けなくてもOKなシステムで、側仕えだけ社交シーズンも採点されるってどうなのよ >>419
王族の前で主を倒れさせるような不始末を起こしたロゼマ1.2年生時に側仕え側近が優秀者を取れるわけはないのである
そういう事態のなかった3年生(と多分4年生)ではブリュンヒルデが優秀者になってる
>>420
実際貴族になり損ねた親族がやってることが多い職種なので魔力不要の部分は多いと思われる
ただ、どこかでお互いに採点し合っていると書かれてた気がするので中級以下が高得点を得るのは他職種より辛いかもしれない >>419
ブリュンヒルデがなかなか優秀者になれなかった一因には、ローゼマインがお茶会の途中で倒れてたからというのもあるらしい
主ご万全の状態で社交イベントをこなせるように身辺を整えるのも側仕えの仕事だから
ローゼマインの場合は不摂生して倒れたわけじゃないから側仕え達は採点条件を主に知られないように努力してた
>>421
護衛騎士達も主の護衛仕事が採点対象になるんじゃないかな
主持ちは講義以外にも評価ポイントをプラスしてもらえる機会があるということだと思う
講義では大丈夫だったのに社交期間にマイナスついちゃう可能性もあるけどな マインが知らないだけで側仕えも魔力使ってるっぽい。
吸い取る君や水を途切れずに汲むものとか出てた。
ほかにも転移陣とかも使ってるっぽい 出てきた記憶がないけど照明関係も魔力使ってんじゃないか?
でかい城やら建物で蝋燭にいちいち点火なんてしないよな ギーベ・イルクナーは嫌がらせ受けてた時代に陪臣貴族に逃げられたからか平民を側仕え(しかも筆頭?)にしてるように見えた >>423
仮に騎士も採点されてるとして、何か事件でも起きない限りは加点も減点もない?
それと比べたら、自分じゃなく主の言動も減点対象になる側仕えは一番厳しいコースな気がする
領主候補生自身はそれで減点にならないのに >>427
加点も減点もないよね?
って書いたつもりが抜けてたスマソ 領主候補生、文官、騎士はペーパー試験と実技試験で大体決まってそうだけど、側仕えは社交のウエイトも結構大きいのか...
領地対抗戦も評価の対象になりうると思ったけど、すぐ後に表彰式だからそれは考えにくいか >>421
だまらっしゃい!政変勝ち組クラッセン社交が支配するユルゲン社交におけるクラッセンによるクラッセンのためのクラッセンによる公平公正な採点ですよ!
クラッセン以外が社交の中心になる可能性もありますよね!ほおーーーーーーーーーーーーーーーーーら【誰が見ても】【どう考えても】公平公正でしょ
ツェントの後ろ盾たるアレキが社交中心になったとしてこれは公平公正な採点ですからね。クラッセンは努力が足りていないのではあ?(上から目線) 宮廷作法の教師がプリムヴェール先生なのはそういうことか。なるほど理解した 見習い側仕えは社交の時等に互いに評価しあってるってふぁんぶっくで読んだような
領主候補生の側近とそれ以外では評価される機会や状況が異なってしまうけどまあ仕方ない >>432
全く記憶に無かったわ
D子がロゼマにお茶会強要してロゼマ側近の評価下げまくり、なんてことも可能じゃん
そんな客観性のかけらも無い採点方法なのか 相互評価だけで成績がつくわけじゃないんだからそこまで問題にはならんのでは?
正当な評価をつけられるかどうかということ自体も評価対象かもしれんし >>411
ゲオ派でも雑魚母親みたいな無能は使い捨てされて死んでくから最終的に残るのはそこそこ優秀なのだけってだけでは 教師を領主候補生に見立ててそれぞれの主に付いてお茶会みたいなのはあるのかもね
で対応が順位らしくないとか
D子の無茶振りみたいなのが組み込まれたテストとかサボりたくなるな 外交の場で教師が他領の貴族とは恐ろしい
王族上位領地のスパイ・パウリーネw というかそもそも絶対王政なんで基本的に公正とかどうでも良い社会なんだよな
金粉とかD子とか魔力がショボくて国や領地を支える力のないゴミの癖に偉そうにしてるのが問題だっただけで強大な魔力持つ権力者がその地位に見合った権力を使う分には問題ない社会 出身領地に利する気が皆無になってたヒルシュール他エーレン出身貴族のほうが特殊だからな >>400
第二部 神殿の巫女見習い 第二巻 収録されている短編
神殿の料理人見習い に、
”叔父さんに頼まれて飲食店協会まで税金の納入を待ってほしいという
お願いをしに来ていたわたしは、” との記述があるので
商人に対しても何らかの徴税システムがあると思われる >>429
ディッター、研究発表、来客対応それぞれ順位が発表されるのだから採点してるってことだし
個人の成績にも反映されてるんじゃない?
>>434
正当な評価かどうかを誰がどうやって評価するのさ?って話なんだけど
ディートリンデのディートリンデによるディートリンデのためのお茶会に
客観的な評価をするための第三者が居て、アレをずっと聞かされてるんだとしたら同情するわ >>433
D子がお茶会に出るたびに側近含めて他領からの評価はダダ下がりにならないんだろうか? >>442
誰とお茶会すんの?って疑問が…
招待してくれる人も招待する人もいないんじゃないかね >>443
いとこ会(自分から招待してるけど)
あとは一応上位領地なので、アドルフィーネ主催のお茶会には呼ばれてた 第三者がいたら読唇術使える人を送り込んでくる陰謀があり得るので内緒話が危ういし
ダンケルとエーレンの嫁盗りディッターなんてルーフェンが経緯知らずにディッター許可してるのが馬鹿馬鹿しくなるね
>>443
社交が仕事なんだから特にどこかの領地に用事がなくても必ずどこかとするんだろ 5部の商人聖女の前後編で金粉が灰になっていくシーンが何回読んでもおもろいw >>446
アドルに常識外れを追求された時には灰にならなかったのに、商人幼女に商談を詰められて灰化後に常識外れを相手に大変だったと夫人達に愚痴る金粉
第1夫人が同意して慰めてくれると期待してたりしたんだろうか? >>390
でかくなっちゃったか…胸か腹か知らんが >>395
妹守らなければ、からの怒りに任せたあの糞ムーブはさすがに意味がわからない >>449
妹関係でヴィルが何か言っちゃったかも知れない
側近達が主を慕うように逆に見損なった結果が今のヴィルとも言えそう >>447
ドレヴァンヒェルって研究馬鹿の奇人変人多いしアドルフィーネはそんなに優しくなさそうな気がする。
むしろエーレンフェストの領主候補生ごときに灰にされた金粉に説教しそうな気がw >>449
むしろバルトルトの行動はヴィルに取り入ろうとしてるだけなのでは?
ヴィルの望むことを言ってヴィルの望むように行動してるだけな気が >>437
祝福演奏強要って王族の指示かな?王族入りするに相応しい存在だという既成事実作りっていうか >>452
そんな感じで側近に流される時点で領主候補失格なんだろうと思う
残念としか言いようがない ヴィルは物凄く無神経だからなあ…
両親が居て次期アウブとして下駄履かせて貰ってて
親が処刑されて名捧げしなきゃ生きていけない子供達からすれば反吐が出るようなぬるま湯に居るのに旧ヴェロ派の子供達も私のように頑張らなければとか言ったとか? >>451
勿論、アドルは金粉を慰める気は皆無で無茶を押し付けられたローゼマインに同情してることがアドル視点に出ている
自分が疑問に思ったのは金粉の方なんだ
常識どこいった?とアドルに指摘されたあげくにアウブドレヴァンに非常識の見返りを毟られていながら、何故にローゼマインに毟られたことを非常識とアドルの前で愚痴ったのだろう?
相手の階級は下なのに、その相手の指摘に反論できずに毟られたってことは、結局は自分の方が非常識だったってことだよな? >>456
次期ツェントの私に忖度しおもねりageてよしよしするのはグル典ない王族時代には当然ですから常識よりこちらを優先するでしょう?
たぶん金粉はこう 事後で常識()が皆変わったからこうなるよねってだけでしかない
元々の常識がおかしかったけど戦前戦後あるあるなんだよ もしかして金粉とヴィルの教育方針って似てる?
手柄を譲らせて当然とか、自分に奉仕する事は名誉で幸せとか... >>459
次期が確定してるのに政治基盤は嫁頼み(にもかかわらずろくに関与しない)といういびつな立場がよく似てる
金粉の教育方針は不明だけどアナが対立候補であり続けた期間が長いのであまり似ていないはず アンゲリカとボニファティウス様の薄い本はまだですか? >>459
というかエーレンでおこってることと中央(王族)でおこってることが被りがちな気がする >>461
嫁頼みはアナもトラオも同じだよ
元々臣下予定のトラオがツェントになったのだから基盤なんて無い
>>463
書かれてないだけで他の領地も同じなんじゃない?それがユルゲンの常識なんでしょ >>463
実力主義じゃなく争わない為に無能を皆で支えてねwっていうスタンスが一緒だからかな
ジルとエグの >>464
いやいやダンケルは少なくとも半値さんも実力で同母の兄から異母弟がアウブ奪えるなら勝手に奪えスタンスじゃね?
お仕置きも捩じ伏せ(物理)だし
ドレヴァンも血の繋がりが薄いものがアウブになるのも珍しくないらしいし >>454
笑顔で近づく者が自分の味方とは限らない… まあ言ってるオズ自身がそんな側近だったが、
ヴィルもその時だけは理解したようなことを言いつつ身になってないんだよな
ロゼマがハルトムートを叱ったようなことができないから側近に利用されるし利用されてることに気づかない
>>459
金粉はメス書が必須ではないアウブ(アウブも持ってた方がいいかもだが)なら、あの口八丁で何とかなったかもね
領地を発展させることはできないだろうけど
ヴィルは貴族的な成長が乏しいし癇癪を起こしてしまうから、結局両親以外には誰にも望まれなくなってしまうし、
ついには親も諦めざるを得なくなる トラオもジルも後継者としての修行を大して積めずにトップになってしまったっての同じだな
アウブ・フレーベルタークやギーベ・イルクナーもそれっぽい感じがする
他領地でも次期領主が全然支持されてなくて、完全に嫁頼りなんて事は無いんじゃね
エーレン内ですらシャルロッテやメルヒオールが次期領主ならフロレンツィア派が後援についてくれて配偶者ありきの地位なんて事は無い >>467
特殊と言っても大領地の少なくとも二分の一やで?上の振るまいに合わせるユルゲンなのに >>468
オズヴァルトはやり方が時代遅れで周囲の反発を買ってたけど、主を次期アウブにしたかったのは本当だし笑顔で騙して主を陥れようなんてつもりは無かった
まあエルヴィーラが言ってたように、そういう奴は悪意を持ってない分やらかしにも気づきにくくて余計厄介かもしれないけどw
バルトルトはフロレンツィアに速攻で裏切り行為に気づかれたけど、オズヴァルトは悪意が無いからかクソ教育してる事にしばらく気づかれなかった 取り繕い用の着ぐるみはみんな似たようなの着てるけど中身はぜんぜん違うって感じ
そのズレの集大成が嫁盗りディッターの認識違いに顕れた、みたいな >>432
自レスですがふぁんぶっく読み返しても該当の記述を発見できませんでした
妄想だったのかも、申し訳ない
ブリュンヒルデ達の減点理由からすればそう推測できるのだけれど >>471
そうかな… オズはヴィルに忠誠心があるわけではなくない?
ヴェロに名捧げしてるわけだから
ある意味では最もヴィルを騙していた側近というか、解任されてもなお利用しようとしてるように見えるが >>471
バルトルトはヴィルが次期アウブになろうが潰れようがどうでも良いからで
オズヴァルトは「旧ヴェロ派にとって」都合の良い次期アウブを作ろうとしてるからかな?多分
要するに側近じゃなく迷惑な後ろ楯なライゼ古老と同じ感じか >>470
ドレヴァンは養子がたくさんいるから領主候補生が多い、ってことは他は養子は少ないってことだし
ダンケルの常識が他領に通じなくてハンネがアタフタしてるのがハンネ編だよ? >>473
順位に基づいた社交の活発さが下剋上不可能な領地順位につながるお手盛り評価システムなだけなのは秘密だぞ >>476
>>464で「元々臣下予定のトラオがツェントになった」って自分で答え書いてるじゃないか
それとヴェローニカが標準の根拠になるわけないだろ >>477
何を以て下剋上と言えばいいかはよく分からんけど、7〜13位はコロコロ変わるって言われてたな
順位を笠に着て調子に乗り過ぎるとアーレンみたいに後々力をつけたイジメ相手からの手痛いしっぺ返しに合う
インメルディンクも若干そうだったように見えた >>478
なんでヴェロが標準という話になるのか
それがユルゲンで一般的だからヴェロもそうやったってことでしょ
じゃなかったら、勝ち組が廃領地押し付けられたり中央に人員取られたりして
「王族に貢献することは名誉です」って言われて誰も文句言わないわけないと思うよ
誰のおかげでツェントになれたと思ってるんだ?って言う領地も無ければ
あんな王族廃してしまえと言う領地も無く、どこの領地も受け入れてるじゃん
グル典も無くツェントとしての教育も受けてないんだから、王族以外がツェントやったって一緒なのに クラッセンのせいで処刑される流れ作られたから仕方なく受け入れてるだけでは 王族以外が王になろうとすると図書館シュミルに屠られてたから トラオ退けてツェントになっても、今度は自分が各領地の我儘要求の調整をしなきゃいけないだけだから、大領地が無計画に王族を廃するとかはせんやろ。外野から文句だけ言ってた方がよっぽど気楽 >>479
クラッセン永久最上位システムとは常に中心にあるクラッセンを頂点とする勝ち組領地がその他領地負け組領地に『立場を分からせる』ための作法授業と評価システムです
どうだ?最上位から落とされたクラッセンよ
クラッセン永久下位システムの立場がお分かりいただけただろうか
そしてその『立場を分からせる』授業を今後とも悦んで受けて下の立場を味わって生きなさい^^
ということ >>480
ダンケルとドレヴァンを例にした>>466に>>467と返すなら当然自説を標準と扱ってるんですよね
その根拠に王族とエーレンをあげたなら当然原因である「元々臣下予定のトラオ」「ヴェロ」の名前が出ると思いますがどこに疑問があるのですか?
ヴェロによる名捧げの強要での派閥形成などは明らかに異端であると認識されているはずですし、臣下予定が突然繰り上がるのが異常であるのは言うまでもないはずです >>484
多分1.2はダンケルとベルケでクラッセンは政変前3位以下だぞ >>481
最初に殺せコールして暴れたのはクラッセンだけど最終的にはクラッセンに押し切られたんじゃなくてトラ王が望む形で過剰制裁は行われたんだゾ >>486
本編最上位であった1位クラッセンがさせていた『立場を分からせる』システムを
もはや最上位になることはできないクラッセンは悦んで受け入れなければならない
ツェントの後ろ盾になって今後も貴族院を牛耳れると思ったか!残念!お前らは後ろ盾にもなれなかった領地として立場をなくした領地として生きるがよいのだ! >>483
じゃあメス書必須になって更にハードルが上がった今後は、ツェントになりたがる人や出したがる領地はないと見ていいのか? ダンケルがクラッセンより上位になり続けることをエグが保証できるんのだから、ツェントは領地の順位に関して大きな権限がある
領地間の問題を調停する際もツェントの権限は大きいだろうし、国境門の開閉についても基本的にはツェントの采配
領地からツェントを出す意義は今後も大きいと思う >>489
トラオが舐められてたのはグル典が無いから
グル典によって権限も実力が伴ってトップになれるのなら、なりたがる奴や自領の者をツェントとして送り出したい奴は出てくるんじゃね
グル典無き時代は勝ち組は負担を背負わされてたけど、グル典ある時代ならそんなものは無い >>488
そういえばクラッセンも嫁盗りディッターに参戦表明してるんだっけ
わからせ必至だな トラ王は作中屈指の不幸な人間だよなあ。
やりたくもないのに王にされて、人質として幼い子供を殺されて、粛清も乗り気じゃないのにやって、
やったらやったでそのことで恨まれる。
王としてやっていたのはひたすら魔力を絞り取られることだけ
大領地には頭上がらないから王権も強くないし、そもそも性格的にそこまでやれん
でやっと終わったと思ったら、今度は荒れ果てた領地のアウブとして働かされる。
正直あれみてたらやりたくないと思うのは仕方ない。 本編時間内で一番可哀そうだと思ったのは、ジョイソタークの子供達かな 出身領地をえこひいきするためにツェントになるなら、今後は本物のディッターが盛んになるね
承認なんかなくても国の礎を染めれば実質ツェントだし、今度は殺してもグル典なくなったりしないから何の問題も無い >>495
過去に実際そういう状況になってたから、ある女王が王族を作る事にしたんだろ
グル典が無くなるよりはいいって事で古の方法に戻した >>495
それでも国まるごと滅びるよりマシだからな
そもそもツェントは神と人を仲立ちしてユルゲンを保たせる代理人であって人間界で一番偉い人でも何でもないから
神からメス書を授かることでどれだけのメス書持ちが自重できるか、それにかかっている(殺しすぎたら結局また滅びかけることにメス書持ちは気づけるはずだから) >>497
だからって、えこひいきばっかされたら我慢できないだろう
自分もメス書持ってるなら尚更 >>439
そして逆にソレこそが本来あるべき中央貴族の姿といえる >>493
子供の教育に失敗したのと、フェルの取り扱いを間違ったのと、騎士団長に好き勝手されたのと、
神殿を掌握できなかったのと、貴族院図書館からの情報を無視したのと、
エーレンを味方にできなかったのは自業自得なので、あまり可哀想な感じしない >>498
多少の贔屓はして当然だと思うが、調子に乗り過ぎたら憎まれて消されるやろ >>500
王族がエーレンの働きや手柄にちゃんと報いる事が出来てれば、戦後にわざわざ旧中央領地をブルメとコリンツで別々にする鬼畜分けやエグの永久名捧げを強要されずに済んだのかな >>500
やりとうなかったといいながら不当に処刑をした自業自得だしね
その延長線上にある薬草臭した哀れな王なのだけだものね >>503
不当?
子供殺されてるししゃーない面はあるで
舐められたら身内に被害が増える一方だわ >>504
身内じゃないからと不当に処刑した末路を舐めていたわけだもの >>500
魔王様は魔王様で怪しいし、というか実際魔王様が正直に話せばそもそも問題起こってないからなあ
みな必死こいて探してるのに、取り方知ってて黙ってたのはちょっと >>506
弱小エーレンでしかも領地内にすら後ろ盾の無い神官が言っても殺されて終わりだから
下手したら領地ごと消される 最初甘い処理にして幽閉くらいで済ましてたら、テロリストに開放要求として赤子人質にして脅迫されたんじゃなかったっけ?
その子供も結局殺されるし、トラ王よりも周りのほうが厳罰望んでて、立場も弱いから止められなかったという
その結果殺すしかなくなってしまった。 >>507
その人は子どもが殺されたから教えたフェルはトラオクヴァールに殺されて当然って言うしかない人だね >>507
手紙なりなんなりでいくらでも方法あったと思うけどなあ。
作品の都合上仕方ないけど
滅びの危機に瀕しているのはわかっていたはずなのに フェルが司書粛清知ったの4部だし、王族が古語読めなくてなんの情報も持ってないの知ったのは5部だし
政変当時メス書得た時はツェントになれる状況だったらなっていたそうだし
>>510
滅びの危機までは知らんぞ
あとヴェロがいたの忘れてないかね 本編のマインの扱い見る限り、殺す可能性よりも取り込む可能性のほうが高いと思うけど
魔力も枯渇してるんだし >>508
不当に処刑しておいてフェルも殺すしかなかったっていつもどおり言うわけよね >>513
連座は不当な処刑か?
つか魔王様がどんな理由で殺されるんだよw >>512
取り込むのに必要な王女がおらん
王族外から王を立てるのはすでにユルゲンからは失われた発想になってる
必然的に殺して奪うか取得法を吐かせて殺すになる >>515
なぜ殺す必要性がある
王族の一人として飼い殺しルートだろう。
魔力絞りとられるトラ王みたいな扱いだろうが、まあエーレンの神殿での扱いとあまりかわらんかw >>516
だって今まで殺してきたし
D子は「不敬だから」ってフェルごと殺す気だった連中だぞ
血筋関係なくツェントになれる方法知ってる人間(しかも男で王族と婚姻不能)を、グル典手に入れてから生かしておく理由ない >>506
王族にグル典取れる人居ないのに持ってますとか言ったら処刑でしょ なんでD子とトラ王を一緒にするのかわからん。
トラ王は処罰が甘いって言われてるし、マインのケースでも王族が自力でとる、とれなかった場合は
マインにとってもらって譲渡という流れだったろ。
魔王様だって同じことだ。
王族の魔力が厳しいのは変わらないのだから、殺すメリットがさしてない
エーレンという人質もいるんだし >>519
D子「を」って言えば良かったのか?
魔力不足魔力不足言いながら、夫人でさえ不敬だからって連座処刑するのが当たり前の頭してたのに >>518
だからさ、いくらでも取れるんだから取り方教えればいいだけだろ。
匿名での投書でも一応探すくらいはやるだろうよ。それくらい切羽詰まってるんだし >>519
不当に処刑したのはトラオクヴァールだけだもの人質ごと処刑くらいするよね >>521
D子みたいな不敬行為やったのか?
つかトラ王はD子ですらとれるならもうD子がつぇんとでいいよって立場だろ。 >>519
ロゼマは金粉第三夫人にして取り込むことが出来るけど、フェルディナンドは王女がいないから取り込むことも出来ない >>522
いつの時系列の話してるのかはっきりしてくれないかな
何も知らずに切羽詰まってるってわかったのはアーレンドナドナのあとなんだよ
アダ実でグル典探してるって思われた後なの >>510
誰が出したかもわからん手紙に従うのはD子くらいって作中で言われてたよ
てか、そもそも王族に全属性が居ないんだから、取り方教えたって誰も取れないと言うか
お前ら王族失格って言ってるようなもんやろ >>506
別にフェルは黙ってたわけではないよ
エグに選別の魔法陣の詳細を話してほしいと言われて話してる
地下書庫がグル典に至ることだとロゼマを介して王族にも伝えてる
まあ王族とラオブに疑われる結果となったが…… >>524
トラ王がよくても周りがよくねーだろ
そんな単純だったら政変当時にさっさとツェントになってたんだよ >>523
だからいつ不当な処刑をしたんだよ。
謀叛で連座はあの世界なら妥当な処理だろ。
逆にいえば謀叛でも企んでない限り殺されることはないよ >>522
そもそもいくら教えても教えたとおりにすら行動しないだけだもの 誰が敵かも分からん不穏な中央に馬鹿正直に手紙なんか出したらどうなることやら
金粉→全属性じゃないから握りつぶし、エグアナ→エグがツェントになりたくないから握りつぶし、トラオ→金粉がゴネてアナ暗殺、ラオブ→ジェルヴァージオ勝利! >>525
養子でよくね?実は隠し子でしたとかでもいいし
つか王族の隠し子みたいなもんだろ。 >>530
最初の最初から最期の最期まで不当の不当に処刑してまわったトラオクヴァールの自業自得だけだもの
実際に反逆企んでたのはヒルデブランドだけだもの エグランティーヌを王女に戻すことすらできずに
ってのもグル典持ってないのにツェントの座を不当に手に入れたからだしね
手にするまでツェント代行とか代理とか名乗るべきであった >>526
もってなくて立場が弱く、王族としては能力が低く、グル典ずっと探していたのは乱の終結後は知ってたはずだが >>536
不当に処刑したトラオクヴァールの自業自得の末路なのだけだもの >>533
領主候補生は結婚以外で中央には移動出来ませんよ
マインが養女になるために上級落ちしないと駄目って話だったでしょ トラオは王になる器ではないと自認していたのかもしれないけど、
それなら王命は出してはいけなかったんだろうね
王命を出した時点でそれに伴う責任を負わなければいけないし、
ツェントの責務から逃げ出すことは許されない グル典持ちを明かすにしても、誰がどう見ても国が物理的に崩壊一歩手前という状況にならないと、王族も大領地も認めたがらないんじゃね
本編時系列だと「グル典持ってますけど何か?」「王族の宝を盗んだな!殺せ!!」「あれれー、おっかしいぞ〜。確かにさっきまでグル典あったのに、殺したら無くなっちゃったぞ〜」こうなる予感しない >>536
政変終了から5年、ヴェロ天下=貴族院にも行けないし中央に手紙を出すことは不可能
その後3年間エーレンのあれこれだけで大忙し
ロゼマ1年時にはじめて司書処刑を知る
2年時アダ実バレ
3年時王族には情報がまるでないことを知る
いつどうやって自分やエーレンが疑われないように情報を流そうと思えるのだろう >>473
ふぁんぶっく 3 主に内緒の図書館見学 に該当する記述があります >>542-543
もっと最近べつのとこにもなかったっけ
なろうのはみ出しぺったんは見た? >>530
ラオブが煽動しようとしたように
王族の誰もとれない(エグは星結ぶまでは王族から外れたクラッセンの人間)グルトリスハイトを
私だけもう持ってます=私がツェントになれますってバラすってことは
よそから謀反を企んでるとみなされることじゃん? >>538
つまりフェルディナンドを上級落ちさせてから王の養子にすればヨシ! んまぁ!つまりアーレンスバッハの伝統の上級落としとは! そもそもフェルは王族がシュミルズで正当なるツェント候補を虐殺してきた血濡れた一族なことも
個人所有のメス書を王族が受け継ぐひとつの魔術具グルトリスハイトと誤認してることも知ってるだろ
グルトリスハイト持ってますとか言ったら第二王子の仇ィ(よっしゃぁ!グル典げぇええええっと!)されるのがオチとしか思わんわ
フェルを味方に引き入れる唯一の機会だった頭越し王命に関しても
トラ王対外的には側近向けパフォーマンスでフェルがツェントになってもいいよ私は相応しくないから……と誠実ムーブしてるけど
実際に相対したフェルから相当なヘイト向けられるような脅迫してるからな >>548
メス書変遷の歴史はロゼマのには載ってたっぽいけど
同様の記述がフェル側にあったかどうかは不明じゃね?
まあ知ってても知らなくてもあの状況では黙ってる一択だと思うけど >>450
>>452
結局反逆者バレしてるやんけ
連座回避に妹の命を守りたければヘラヘラしながら一歩引いた位置にいた方がエエんだよな
もうゲオの方が配色濃厚なのに、それが見えてない辺り結局妹の命より自己の願望というか妄想を押し通してるだけにすぎない
そしてヴィル堕落はゲオになんの貢献にもならないという >>549
グルトリスハイトは多分魔術具だと思うとユルゲン一般論みたいな事は誰かが言ってた
でフェルディナンドはメス書を得てるんなら、王族が間違った知識で動いてる事も当然気づいてるはず
あと聖典に現れた魔法陣が見えるかどうかの話の時のエピソードからして、王族が王族を作った事とその動機と他ツェント候補を殺しまわった事に関しては完全に気づいてる >>474
次期アウブで居て欲しいがそれはあくまで自分のため
ヴェロへの対応含めてこうな気もする
あくまで雰囲気だけど言動見てるとヴェロと一緒に早死になるのやだ感がある
>>481
むしろクラセンって現在(五年)だとやらかし罪人がわよね
フェル関係はユルゲン滅ぶのは知らないし、注ぐべき礎の正式な場所もまだロゼマが来るまでは二分してる以上知らないのだから、頑張ってない王族に呆れてるだけでしょ(そしてそのグータラっぷりに来年四月の書籍でも遂に爆発する)
持ってるから頼るとか、その相手に知りたがるということ自体か間違いというストイックな思考回路なだけ
五部後半まではフェル本人も本当に知らないことも多く、仮説は嘘ではなくマジ仮説なんだと思うし もう少し追記すると、王族という頂点に立つ人間が、国政やら文官に頼るようなことではなく、己自身で解決しなければならないことを人に頼ることが、おかしいと考えてると思うよ
(逆にここだけはしてた頃を知ってるから、四部までのジルは認めていた)
それこそ領主候補でしかない個人が貴族院内の情報だけで見つけた身(しかも当時学生)からしたら、どうして努力してない、調べてない、学んでない、探せばいくらでも(白黒動いてる前提)資料も参考書もあるのに大人が大人数で何やってんだ、と(そしてまた今も白黒再稼働して鍵も開いたのに何してんだと)
実際、全員トラやフェル状態になるほど王族は努力しなかったからね(不要派の金粉はともかくエグは取るつもりがない身なら自身の責務は少なく、下や夫が努力することとでも思ってたのかな)
そこまでやってダメなら何らかの手助けはしてくれたかもしれないが…育てられた環境含めて極論な、無知なお前が悪いとしか考えてないと思う >>546
自領の領主候補をむやみに引き抜かれないためのルールなのにそれを通してしまったら以後なし崩しに王族や上位領地が優秀者を集めだしちゃうから悪手だよね
ロゼマの場合王族は詭弁を弄してエーレンの都合で養子を上級に戻した態で引き抜こうとしてる
養子を差別してると指弾しつつ養子なんだからいいだろって卑劣やってるんだよなあ >>551
推定して気付いたことと知ってることは違うんじゃねって言いたかっただけ 子供はともかく、少なくとも穴と乳栗あう時間や会話をする時間はあったからな
お前らその時間にロゼマみたいに寝る前横になって本読めやと言ってもしなかったのは、間違いなくフェルからすると怠慢かつ減点ポイント
この辺さらっと流してたけど加筆で少し恨み言を言って欲しいわ
セックスレス生活になろうがまず義務を果たしてない人間が遊ぶ時間があることのがおかしいでしょとか、
今も大層仲良しに見えますが愛を育む余裕はあったようですね…みたいなのを遠回しに >>554
その前にグンドルフが悪しき前例を作っちゃった >>549
フェル側にもあったと思うよ
「聖典を調べる」で、長い年月で写本を継承するようになったってロゼマに説明してる
シュミルたちが作られた理由も知ってたし、第二王子が殺された経緯はたぶんフェルの方にあると思う
王子ですら殺されてるのにアダ実のフェルがグル典持ち公開すれば死しかないよね グル典を必死に探してるくせに古い言葉が読めるようになってないというダメ王族
フェルが「全属性は王族や中央の上級貴族、領主一族の一部にいる」とロゼマに言ってたのって
政変後の大粛清が始まる前のメス書情報だったからだよなきっと
エグが元々全属性なのをロゼマが知ったのは545話という随分遅い時期だけど
今いる王族で全属性がエグしかいないって知ったのはいつだったっけ 実はアナが悪いんだよ
本来ジギアナは幼すぎてグルトリスハイト探索に本腰入らないのはしょうがない
全く実感湧かないものに大人が青くなって無い無い焦ってるのを見てただけだし
だけどヴァイシュバが動き出した時点で、王族は貴族院図書館について
あまりにも知らなすぎることにフェルに言われずとも気づけたはずだった気づくべきだった
次期ツェント候補に情報が降りて来てない時点で全く探してないも同然ではないかと
王族として在籍していて行動できうるのは自分だけであったのに
王族とユルゲンを救う功績は目の前にチラついてたのに
だがエグのことしか考えてない低能はろくに聴取もせず関係者で勝手にしろと放置した
エーレンvsダンケル以下に矮小化された図書館の秘密はここで2年は発見が遅れた >>560
実はトラが悪いんだよ
本来処刑してはいけなかった司書たちを不当に処刑した自業自得なだけだもの
ただ新しい司書をよこしてくださいというお願いもろくに聴かず放置した
どうでもいい施設以下に矮小化された図書館の秘密はここで十数年は発見が遅れた 実はー実はーって遡ってったらじじさまが悪いんだよに行き着いてしまい
さらにアレコレ考えてたらじじさまってなんであんなに偉そうなのかよくわからなくなった 王族は貢献してるエーレンに対しては徹底的に収奪してたのに、犯罪集団を過去の栄光を理由に甘やかし過ぎだった
ラオブをツェントの筆頭護衛騎士とか身辺調査どうなってんだよ >>560
>>560
そうかなぁ
貴族院って学校兼会議場って認識で重要施設じゃなかったみたいで
なんかここ変じゃね?って皆が思い始めたのは儀式で光の柱が立ち始めてからじゃなかったっけ
ヴァイシュバなんて動き出した時点で全員が司書のお手伝い魔術具という認識だった 十年ほど無能を晒し続け、できること全部やったつもりで籠って日常業務に逃避してる論外なツェント周辺と違い
アナは単独在籍中にビッグチャンスが転がってきたのに思い切り無視したよねといいたかった >>564
シュタープと最高神の名前と加護をもらう場所なんだけどね貴族院
歴史でももともとツェントやアウブは神殿長で貴族院がその場所だって習ってるはずなんだけど
まあ祈れって言われててもまさか本当に祈るべきだったとは思わなかったって
人たちの集まりだからしょうがなくはあるけど >>566
なんかチャンスあったっけ?11年時はグル典の話なんてしてなくなかった? >>568
>>560でヴァイシュバが動き出した時点でって書いてるじゃん
図書館に王族所有の停止してた魔術具があったことやその主を巡ってディッター騒ぎもあったのに
図書館調べるチャンスを見逃したって言ってるんじゃないの? ヴァイシュバってシュバルツとヴァイスの事か
ずっとバイシュマハートの事言ってるのかと勘違いしてしっかり文章見てなかったわ >>567
概して想像力が欠如してるよね
常日頃神の名前を使って会話して祝福出して記号使って魔法陣書いてとかやってるし
騎獣作るのにはイメージが大事とかいいながら毒消しヴァッシェンには気がつかないとか
これも劣化した結果なのかねえ
>>570
子作りの話はしてないんだなあw 売上週刊総合ランキングTOP5
1 明るい暮らしの家計簿 2022年版
2 Amazon輸入ビジネス
3 本好きの下剋上 第五部 女神の化身7
4 世界一かんたん定番年賀状 2022
5 人は話し方が9割
と発表されていたのだった >>567
最高神の名前って魔法陣さえ再現できれば加護みたいに他の領地の神殿でも取得できるのかな…
これだけいろいろ失伝してるから
神の意志の採掘場の上に貴族が通う学校を建てたと考えててもおかしくないな >>574
場所もだけど領主候補生じゃなくても貰えそうな気もする
魔力量が足りれば ツイで誰かが言ってたの見たんだけど
あの名前貰う儀式は唐突に教室のとなりの控え室みたいなとこでやるのが違和感あるっての
最高神の名前貰うのにそんな場所で?みたいな
そういやそうだなって思った >>567
王族が創設されて貴族院以外の場所に「中央」と名付けてツェントの居所を移動したりした時に、貴族院が聖地で本来のツェントの居所ですよと歴史の講義で教えなくなったんじゃないかな
講義の範囲外になったら学生の大半は学習対象外にしてしまうから長年の間に忘れられたんだと思う >>576続き
まあ貴族院は丸ごと聖地なのでどこでもいいってことなのかもしんない 中央神殿の下にはその地の礎があったんだろうかそれともなにもないんだろうか 貴族院は神に声が届きやすい場所ってことだろうよ
その辺の野原でも光の柱は立つわけだし >>573
朝のTV番組内で出てたみたいね
オリコンも週間は一位とってたみたい
勢いのあるうちにアニメ三期も来るし、ラノベ好き層には知名度はかなり上がったはず >>542
読んだけど
>他領とのお茶会も側仕え同士で採点し合うのです
これはロゼマの側仕え同士で採点し合って技術や意識を高め合うという意味で
成績に影響するものではないように読める
だからソランジュが「良い側近を持ってる」と言ったんでしょう >>579
ツェントの負担を減らすため中央領をアウブに任せるようにしたってことは、貴族院の礎が中央領の礎を兼ねていたってことでしょう。
王宮の魔力供給陣から魔力送付→転移で中央神殿へ→転移で貴族院供給の間へ→転移?でユルゲン礎へ→転移?で中央領全体へ魔力伝播……
そりゃ伝達効率が悪過ぎるわな、複数転移で往復してるやん。中央神殿移転当時はコレでも充分供給できる程王族に魔力があったんだ…… >>576
領主候補生の講義は中央棟だし、むしろあの魔法陣があそこにあるからその隣に教室を作ったんだと思う >>583
中央神殿の聖典の鍵が貴族院の礎の鍵だから領地の礎ではないのはわかるんだけど
ギーベの館にある奴みたいなのでもあったのかなーとちょっと思ったんよね
それか中継用の魔術具が礎のフリしておいてあるのかなとか >>585あ、つまり何が言いたいかというと
中央神殿の建物は神殿ではないよなってことだな
もやもやの中心がわかってすっきりしたよあり存 メス書取得当時〜ロゼマ入学までの間で
フェルが知ってること
・グル典が消失してる
・地下書庫に資料がある
・地下書庫の「奥」には王族しか入れない
フェルが知らないこと
・王族が国の礎の在処を知らない
・王族が地下書庫の存在を知らない
・王族が古語を読めない
・王族に全属性がいない
・貴族院図書館の上級司書が全員処刑された
別にフェルがメス書持ちだと公開しなくても
「地下書庫で次期ツェントに関する記述を読んだ」と匿名で知らせればいいことだけど
まさか礎にまともに供給されてないとはフェルも気付いてないと思うから
危険を冒して伝えなければいけない状況だとは思わなかったんじゃないか?
境界線の引き直しや国境門の開閉が出来ないことは、フェルにはどうでもいいことだろうしw
ハルデンツェルの件で図書館に行った時にはじめて上級司書がいないことを知り
ロゼマが地下書庫の鍵の管理をすることになった時に、王族が地下書庫の存在を知らないことを知ったので
ロゼマを近づけないために教える気になった、と 「グル典見つけたって話聞かんなあ。王族は無能やなあ」
「粛清しすぎて魔力不足?王族は無能やなあ」
「上級司書を処刑した?王族は無能やなあ」
「アダ実とバレた。無能な王族に従うの腹立つなあ」
「地下書庫のこと知らんの?王族は無能やなあ」
「まーだ古い言葉読めんのか。王族は無能やなあ」
「無能な王族に任せてたら埒あかん。グル典作ったるわ」
「死にそうや」
「グル典取ったロゼマにツェントの仕事させた上で地位は第三夫人やと!?王族はそこまで愚かで恥知らずだったか」 ゲーム化したら死亡フラグ多すぎて原作知らないと攻略無理そうw むしろ有能な人どこにも居なさすぎてユルゲン心配になる >>594
女王か魔術具グル典を作っても、地下書庫グル典に行くことは失伝してない
トラに大量粛清の決行を進言した先代アウブクラッセンが地下書庫に行く意味を失伝させた結果となってしまったと思うけど >>595
前王は貴族院図書館には行ってたが地下書庫に行ってたかはわかってないぞ
二階のメス像にしか行ってないかも >>596
つーか地下書庫行っても読めない可能性も…w >>595
それは最後のトドメをさした行いであって「大元の元凶」とは違わない? >>595
>女王か魔術具グル典を作っても、地下書庫グル典に行くことは失伝してない
その根拠は?
女王やアホ典もらった息子は地下書庫のことを知っていたかもしれないけど
息子から魔術具で受け継いだ子(女王の孫)以降が知っていたという記述は無いはず
上級司書は鍵を開けるだけで書庫には入れないから、中に何があるか知ってるとは限らないよね ラールタルクってイメージが呂布なんだけど合ってる? >>600
ラールタルク君がいつアウブやレスティラウトを裏切ったの? >>588
こんなに温厚な魔王を最終的に激怒させる王族無能で草 >>599
「持ち主が死んだ時、このグルトリスハイトは地下書庫の奥へ返ります。グルトリスハイトはグルトリスハイトのところにあるべきですから」
母親の言葉を胸に刻み、溺愛されたツェントは自分が死ぬ前にシュタープの魔力を通し合うことで溺愛する息子にグルトリスハイトの魔術具を継承させた。
息子は全属性だったので、別に魔術具である必要はなかった。溺愛された子は母親がくれた物を我が子に残したかっただけだ。
だから、母親の言葉は伝えなかった。
母親の言葉は伝えなかった。 >>604
取説つけとけよと思うけど,どの魔術具に取説って無いんだろうな >>606
「持ち主が死んだ時、このグルトリスハイトは地下書庫の奥へ返ります。グルトリスハイトはグルトリスハイトのところにあるべきですから」
母親の言葉を胸に刻み、溺愛されたツェントは母親の言葉は伝えなかった。 女王の子(前ツェント)はグル典が地下書庫に戻る事を知っていた、ただしその事を自分の子に教えてない
女王の孫(元第二王子)はグル典が地下書庫に戻る事を知らない
ただし現時点では女王の子が前ツェント、女王の孫がワルディフリードかどうかは確定してない推測の範囲 こうじゃな? >>610
アホ典王の子はそれを魔術具と認識して子に継がせてるので、もう一代は間にある >>605
国の統治に必要な古い魔術具の取説が、地下書庫奥のマニュアル本と言えるのかもしれない >>610
>>595が言ってるのはそういうことじゃない
アホ典が出来たことで「グル典は地下書庫の奥に取りに行くものだ」という認識が失伝してるわけじゃない、と言ってる >>611
と、思ったがギリギリ孫でもあり得るわこれ
>自分の子にも魔術具のグルトリスハイトを引き継がせる。自分はそうしてツェントになったからだ。
>けれど、魔術具としての現物があるため、それを奪えば自分が次期ツェントになれると思う者が出ることも不思議ではないだろう。グルトリスハイトの魔術具を病床の父親から継承した第二王子は殺された。 ID:D76qrt/Qに反応するのはやめとけ
前の書き込み見れば同じこと言い続ける例のあの人ってわかるから
それに>>595とは別人だから返答の意味もない >>607
母の言葉を胸に刻み
なぜかそれを子孫へ継承させた
この糞王頭おかしいのでは >>616
属性が足りないのにその属性を埋めるための祠参りを嫌がったおこちゃまやぞ、何を今更
ツェントになりたくないのでわざと全属性を目指さずにいたら、ママンが魔術具でグル典を作ってツェントの座が回って来たでござるの巻 の可能性もワンチャンあるか? >>610
@女王 溺愛する息子をツェントにするためだけにグルトリスハイトの魔術具を作り上げた
A女王の子 属性が足りない。地下書庫の奥へ返る母親の言葉は息子に伝えなかった。
B女王の孫 全属性息子 グルトリスハイトの魔術具を継承。親から子へシュタープで魔力を通して継承する物だと考えた。奥の書庫には行かなかった
C女王の孫の子 魔術具のグルトリスハイトを引き継いだ
『@母親』の言葉を胸に刻み、『A溺愛されたツェント』は自分が死ぬ前にシュタープの魔力を通し合うことで
『B溺愛する息子』にグルトリスハイトの魔術具を継承させた。息子は全属性だったので、別に魔術具である必要はなかった。
溺愛された子は母親がくれた物を我が子に残したかっただけだ。だから、母親の言葉は伝えなかった。
グルトリスハイトの魔術具が親から子へシュタープで魔力を通して継承する物だと
『B息子』は考えた。そのため、奥の書庫には行かないまま、
『C自分の子』にも魔術具のグルトリスハイトを引き継がせる。『B自分』はそうしてツェントになったからだ。 >>617
いや取得方式多分だけどまだ知られてる時代、かつ少なくとも自分がとれない理由はわかってる頃っしょ?
正攻法で努力させないのは本人の血族繁栄のために考えても悪手じゃない?
晩年でこの思考回路、俺は母よりヤバイと思う
他の兄弟姉妹をどうしたのかわからんが永遠の頭ヴィルみたいな恐怖がある
ここまでいくと単純に欠陥したか知恵遅れな脳だったのではないかと >>616
母親の言葉を胸に刻み、溺愛されたツェントは自分が死ぬ前にシュタープの魔力を通し合うことで
溺愛する息子にグルトリスハイトの魔術具を継承させた。息子は全属性だったので、別に魔術具である必要はなかった。
溺愛された子は母親がくれた物を我が子に残したかっただけだ。だから、母親の言葉は伝えなかった。
溺愛された子は母親がくれた物を我が子に残したかっただけだ。
だから、母親の言葉は伝えなかった。 >>614
孫の子がギリギリ孫であるとはどういう意味ですか?
@女王 溺愛する息子をツェントにするためだけにグルトリスハイトの魔術具を作り上げた
A女王の子 属性が足りない。地下書庫の奥へ返る母親の言葉は息子に伝えなかった。
B女王の孫 全属性息子 グルトリスハイトの魔術具を継承。親から子へシュタープで魔力を通して継承する物だと考えた。奥の書庫には行かなかった
C女王の孫の子 魔術具のグルトリスハイトを引き継いだ
『@母親』の言葉を胸に刻み、『A溺愛されたツェント』は自分が死ぬ前にシュタープの魔力を通し合うことで
『B溺愛する息子』にグルトリスハイトの魔術具を継承させた。『B息子』は全属性だったので、別に魔術具である必要はなかった。
『A溺愛された子』は『@母親』がくれた物を『B我が子』に残したかっただけだ。だから、『@母親』の言葉は伝えなかった。
グルトリスハイトの魔術具が親から子へシュタープで魔力を通して継承する物だと
『B息子』は考えた。そのため、奥の書庫には行かないまま、
『C自分の子』にも魔術具のグルトリスハイトを引き継がせる。『B自分』はそうしてツェントになったからだ。 >>614
出掛けながら頭整理してきたらやっぱ女王の曾孫以下だわ
あの人いるのめんどいけど >>615
どの人ですか?スレにいつも言いがかりをつけて暴れてしまうあなたのような人がいるのは見かけます
誰にでもそうやって噛みついて憂さ晴らししている悪人があなたというのならわかりますけれど >>623
あのー関係のない逆恨みはやめてくださいね。その単純な事実をあなたは重く受け止める必要があると言う意味です
分かりましたね
面倒と言っていいのも私であってあなたが言っていい言葉ではありません
あなたが悪い事実をあなたが理解することが解決策ですよ >>619
自分が正しい方法でツェントになってない以上、後継者に正しいやり方を教えておくべきではあったね
まあそんなのをツェントにしちゃったママンの方が悪いと思うで ID:D76qrt/Q って発狂踊りするいつものアレだろ
文体でバレバレだわ >>627
「あの、王族や勝ち組の上位領地が旧ベルケシュトック出身の上級司書を処刑したために知識の断絶が起こり、
グルトリスハイトを再度手に入れることができず、魔力供給も境界線の引き直しも満足にできなくなったのですよ?
貴族達の不満が膨れ上がり、魔力が激減し、ユルゲンシュミットを崩壊の危機に導いたのは王族ですけれど、さすがにもう自覚はありますよね?
まさか自分達の行いを何一つとして反省してないというわけではありませんよね?」 >>628
いつもそうやって逆恨みして暴れてるの?あなたが悪い事実をしるとよいよ ベルケの司書を処刑した時には、王族は全属性のメンバーがいないトラオクヴァール一家だけになってたからなー
司書が無事で地下書庫に案内されても残っている王族は古語読めなくて、金粉アナ兄弟のシュタープ取得時期を全属性加護取得後にしようなんて間に合うタイミングまでに決定できる材料を見つけられるかどうか
あ、マグダさんがいるな
マグダさんに片っ端から翻訳して貰えばチャンスあり? こないだ割烹ないと思ったらやっぱり体調崩してたんだな マグダとトラ王って当時生徒と教師だったんだよなあ
女生徒に押し倒されて結婚しろと脅迫される教師……エロマンガかな? ここ数日、リツイートも無かったもんな
>>596
話を戻すけど
オルタンシア視点でソランンジュが「領主会議の際に王族が地下書庫へ行っていた」ってハッキリ言ってるんだよね
だからその時点では、奥にあるマニュアル本のことはともかく、地下書庫の存在は王族は知ってたはずなんだよね
ワルデがグル典お披露目後に行く予定だったのが地下書庫かどうかは分からないけど でさ、上級司書を処刑したのは、トラオ即位後に王女を殺されたのがきっかけだから
処刑やその経緯は普通、トラオに報告されてるはずだし
ソランジュは地下書庫のことは隠してない、むしろ王族に来て欲しいと願い出ていたと言ってるのに
王族は地下書庫の存在すら知らないのはどういうことなんだろうか
ラオブが「処刑された司書が王族や騎士が調査のために入れないよう画策した」なんて報告してるけど
やっぱラオブは書庫の存在を知ってて隠してたってことなのかな >>634
ハンネちゃんもそうだけど
脳筋じゃなさそうな優しげな男性に惹かれちゃうんだな
ダンケル女子って思った ハンネローレ様に股間のにょきにょっ木を優しくマッサージして欲しい >>635
確認してきた
たしかに「この奥にある書庫に行っていました」って言ってたわ、そこまでは知ってたんだな 礎が満たされて怒りのじじさまがその後どうなったのかだけが気になる >>13みたいに明言されてない伏線って他に何があるの? >>631
不勉強な臣下予定育ちが司書を不当に処刑して情報断絶させた自業自得なのだけだもの
不当に処刑してもぼくは不勉強だからヨシじゃあないんだよね 古語学習については「身分が下の者達に翻訳させて、それを読ませればいい」と思ってそう
国の最重要事項なのに学生に探らせるとかおかしいだろ。あとそれに何か対価ってあったっけ >>643
ロゼマさんは養女になるならないにかかわらずフェルの連座回避が報酬となったが
ハンネさんのほうはなんかあったのかね >>644
それで養女の話になった時にまた連座をちらつかせたってことか >>644
半値は頭半値だから間が悪く仕方ない精神じゃない? >>641
時の女神のお導き
エーレンだけ供給の時祝詞を唱える
ユストクスの木札
あとはなんだっけ ユストクスの木札はアーレンドナドナ時点では、『フェルディナンド様がアウブ・アーレンスバッハに婿入りするらしい』だけならまだしも『喜ばしい』が意味不明だったろうな
ロゼマがアーレンの礎を奪ってようやく合点がいったんだろうけど ヴェロに頭おさえつけられて命の危険も感じてる状況からしたら
他領のそれもヴェロよりも上位のところに婿入りできるのは基本的に喜ばしいんじゃねえの >>647
聖典検証後の騎士コースおさそいへの断り文句も気になってる 保険王子ってグリトリの懸った恫喝祠回り以外だと
基本的にはロゼマにもエーレンにも常に助言与えたりして親切だよな >>655
アナはエグと結婚できたことを感謝しているから多少は、、、
でもエグが関わるとダメ。 騎士コースについて書籍版で追加された内容は Web 版を読んだときの印象とだいぶ違う感じだったので、
船の上でエックハルトが言われたことも、今感じている印象とだいぶ違っているのかもしれないね >>645
翻訳の報酬が決定したのは商人聖女の後だから
ここ確約させたおかげで顔色の悪い王族会議の時金粉が連座ちらつかせたときに
ロゼマさん記憶障害で忘れてたけどトラ王に平身低頭させてそれはないといわせた 4部コミックで告白成功してデレデレニヤニヤしてるアナ王子は早く見たい
あとそれに辟易するロゼマ >>657
ジルとフロもどうかと思う
ジルの惚れ具合とフロの立ち回りがアナとエグっぽい ジルフロは外交やヴィルに関する事がダメダメだと思う どの特典なのかでビフォーアフターを推測クイズが成立するか? >>655
アナはエグとの仲立ちに感謝してるからね
音楽のお茶会乱入もだが
自力で歩けなくなってる病弱な子を後日にせずお茶会に連れていくとかオズヴィンでさえアナを見てるから本当エグが絡むとアカンやつだが つまりエグはハンネに指摘されるまで子どもが消えることも分かっていなかったことから見てしまうと感謝がないか薄い エグは政変のトラウマ刺激されるとひたすら回避することしか頭になくなる感じ
回避した後どうなるかまで全然考えてない
ロゼマさんに神殿入り相談したりハンネさんに本音ぶっちゃけたり二人が善良で親身に
なってくれたからいいけど本来こんなヤバいネタ相談される仲ではない >>588
フェルはエーレン守るために王命に従って離れたし
エーレンから引き離した本来なら憎き王族に情報提供複数回(日誌、鍵の情報、光の柱立てろ、古語覚えろ)してるのに
アナエグは全てサボってロゼマにグル典取得強要
エーレンからツェント出るとユルゲン荒れる言ったトラがエーレン出身のロゼマを養女にしてツェントにする言ったり
金粉はグル典持ちツェントを次期ツェント第三夫人するつもりだったり
ヴィルとの婚約破棄すればエーレンが荒れるのに王族に荒らされたり
色々積もり積もっていたんだよ わたしのゲドゥルリーヒでフェルが聞いたロゼマの情報
・王族に飼い殺されるのを受け入れてる
・金粉第三夫人
・エアには魔力が薄すぎると言われた
・メス書完成させるために王の養女になるつもり
・フェルを連座にしないために王族になる
フェルが知ってる領主会議での動き
・差出人不明の手紙がD子に届く
・ロゼマが地下書庫の翻訳お手伝いする
・ロゼマがお手伝い中にラオブが好きなアーレンにしか咲かない花の話を耳にしてる
・D子がマグダに不敬発言
・ロゼマが奉納式
フェルが知らない情報
・ロゼマがシュラートラウムの花を耳にしたのは地下書庫ではなく上級司書が入れる場所
・オルタンシアがシュラートラウムの花について言った
・ロゼマはマグダへのD子の不敬発言を聞いていない
王族が何人もで組んでマグダへのD子の不敬発言聞かせて
ロゼマ嵌めてフェル連座で脅してグル典取得強要したなくらいの魔王スイッチだったりしそう >>668
ふぁんぶっくで捕捉されたんだけど金粉の考えとしてはグル典持ってこれたらマインは第一夫人にするつもりだったみたいよ
功労者である王女を第三夫人にするとかやばいこと言ってた王族は流石にアナだけだったらしい >>670
まあでもロゼマがやべー奴なのは確かだしな… >>670
聖女メッキの下の素体をちゃんと確認できたのがアナだけだっただけだろ
理屈の話しかできない上司 対 実態が見えて特例を求める現場 の図式 >>670
グル典持ちを第一夫人てのも大領地から見ると十分にヤバイ奴だった >>670
メス書持ちツェント候補が
魔力釣り合わないツェント候補ですらない次期ツェントの夫人も大分おかしいけどな
金粉は僕次期ツェントなのは絶対変わらないが >>671
それでもグル典持ちを隠して仕事させて自分たちが仕事してる振りしようとかよく恥ずかしげもなく
いえるよなとは思う
ふぁんぶっく補足からマグダはロゼマさんツェントといいつつ妻子持ちの金粉と結婚させようとして
たけど一応第一夫人にしようとはしてたんだろうと思いたい
アドル視点でやっぱりそれもおかしくてグル典手に入れたものがツェントとツッコミされてたが しばらく誰も「エグがグル典取れよ」と言わんかった理由ってあったっけ
金粉・アナは分かるとして、トラオや夫人達はどうだったの >>678
バレたらクラッセンが鬱陶しくなって金粉王にしようとすると荒れるので
王族は誰も、ロゼマが駄目な時の保険以外では考えてなかったと思う つーかロゼマを第一夫人にして周囲は収まんのか
成り上がりエーレン出身のロゼマを第一夫人にするってことは、ロゼマがグル典取ったって隠さないってことでしょ
でもマグダさんやアド姉は「グル典取ったものがツェント」だって思ってるんだよ、これが他領の普通の認識なんじゃないの
グル典取ったのが王族でなく元上級(ってことになってる)のロゼマなら、そしてロゼマを王でなく第一夫人にするなら、王族でなくロゼマをゲットした人間がツェントってことにならないか
これやっちゃうと、金粉自身の手で王族とグル典の権威を落とすことにならないのかな グルトリスハイトを入手できるのは一人じゃないのだから、
ジギスヴァルトもグルトリスハイトを入手すれば問題ないでしょ >>680
神事に精通してあれだけ際立って優秀だから第一夫人に相応しいでしょうとでも言って乗り切るつもりだったんじゃね
ドレヴァンヒェルとのアドルを第一夫人にするという約束が反故になるが、そこはグル典取った後なら権力でどうにでもなるって感じだろうか >>680
いずれ魔力が釣り合わないことが判明するだろうけどかといって大領地にも釣り合う奴いないし
わざわざフェルを王配にしてツェントにしようとする領地もでないだろうしみんな気づかない
ふりするだけだと思う
ハンネさんは他と魔力は釣り合うから嫁盗りディッターになったんであって >>682
ドレヴァンヒェルは王女の上に立つことを望むのですか?些か強欲ではないでしょうか(特に貶める気もない純粋な不快感)
金粉なら割と真面目にこれやりそう
ドレヴァンも研究剽窃で領地紛争抱えてるクソ領地だし下手にそんなこと公の場で言われたら
マジかよドレヴァンヒェル最低だな!と煮湯飲まされてきた領地がピラニアの如く群がってくるだろうし >>680
ふぁんぶっく6では「王族にグルトリスハイトをもたらす事ができれば、メスティオノーラの化身として領地順位に関係なくローゼマインが第一夫人に〜」だよ
『メスティオノーラの化身として』なのでローゼマインがグル典を手に入れたのではなく神の代理としてグル典を王族にもたらすという立ち位置になるのだと思う
メス書を手に入れたローゼマインが表向きそう振舞うのか、それともメス書を手に入れた後で当初の構想通りアホ典を入手してジギスヴァルトに与えるのかはわからないけれど『メスティオノーラの化身として』という立場での第一夫人なら各領地も収まると思うよ
金粉は自分の第三夫人として迎えるという考えだったけど王族にグル典がもたらされる事が現実味を帯びてくるにしたがってドレヴァンとハウフの進言によってスライドする形で第一夫人にせざるおえなくなる感じ
アナだけはローゼマインが王の第一夫人になる事のリスクを考えて最後まで反対しそうだけどね >>684
ドレヴァン相手にそんな舐めた事出来る領地あるかな?
エーレンが有象無象の領地からの突き上げが酷かったのは外交がガイジの弱小領地だったからだしさ >>686
ドレヴァンと揉めてる領地筆頭のガウスビュッテルは上位領地だろ グル所有の金粉第一夫人の王妃となったローゼマイン
貴族社会の弊害で進まぬ製本事業にどす黒い感情を貯めこみ解決案を思いつく
「身分社会の是正か。一度貴族を減らした方がいいかも」 魔力の無い平民の血で登録メダルが機能するのが変に思える 小汚い平民の子供をベッドに寝かしてあげる優しい神殿 平民は魔力が無いわけじゃないぞ。契約魔術の紙もメダルも平民にもほんの少しは魔力があるからこそ機能してる
マインが丁重にベッドに寝かせてもらえたのは多分その時の服装が富豪の娘っぽく見えたから >>685
王の養女と同時だから魔術具だと思ってる他領はロゼマが王族にもたらしたって勘づきそうではあるけど
メスティオノーラの化身としてってのはハルハルあたりが付けそうな肩書きだね
祠巡り、図書館の様子、奉納式の要請でグル典に近い存在という検討つけて
イヌマエルに向けたハルトムートの言葉へのロゼマの反応で王族入り確信して名捧げ石の素材は準備してそうだし
神話勉強してるから行方不明中も王族登録が必要なグル典とは似て非なるものをエアから取得しているくらいの推測はしてそう
特典SS読んで思ったけどハルトムートって切羽詰まった状況になると
頭フル回転させて情報の取捨をして状況を把握した上でロゼマ第一の選択するんだよね
養女話でメダルを王族に移す必要性、王族以外がグル典取れない理由、取得した場合の危険性
成長してるのにメスティオノーラなのは外見や性別じゃなくロゼマへの献身がありそう >>691
身食い以外は放出しなくても生きていけるし、死んでも魔石ができない程度の微少な魔力量だね
元ボースガイツの人も金さえあればメダル登録できてたってことは国境門の向こうも微少な魔力は存在する国なんだろうな
ユルゲンは迫害された魔力持ちが逃げ込めるように老木が作ったシェルターだったようだし >>693
魔力持ちが逃げ込むから集まるし魔力を込めた神頼みで御加護与えられるから
本来なら神に祈りが一番届きやすいのがユルゲンなのかもしれないね
ジェルはここでは祈りが届くってしみじみしてたけど
槍鍋にエントヴィッケルンした建物があるってことは全く届かないわけではないようだし 登録メダルもギルドカードも商家の魔法扉も
魔力をほとんど持たない平民の数滴の血で容易に動く魔道具
そんな高価なものを平民が使うなんてあり得ないだろう
勘合紙だけでも大騒ぎしてる世界なのに
作品への愛が足らないとそういう違和感がどんどん芽吹いてくる >>693
魔力を持つ食べ物からなら微少でも魔力が取り込まれるから、元は魔力を持ってなくても長年生活してれば微少な魔力を持つようになるんだろう >>695
自分は作品への愛が足りませんって告解ってことでいいのかな >>695
マインあのときは髪も体も服もきれいきれい
血の中にもあるものからできることなので前提と条件が逆
ギルドカードやメダルは簡単に言えば必須品
白の建物(平民土地部位)みたいなもので全領地に基本ある公共施設などの1つだから価値で見るものではない
勘合紙みたいな特産品と比べること自体おかしい
むしろ貴族はフェルやライムントの改良でローコストや低魔力コピペが可能になるかや、魔力だから出来る印刷関係の魔方や陣が作られれば下級中級貴族の仕事としての印刷も進むのに、領地内の処罰決定権を持つアウブが減らしてどうすんだ
違和感じゃなくて読み足りない人ではないか まあ読解力無い奴は何周してもダメだしなぁ
このスレで最近そういう連中が増えたよな >>695
あの契約は滅多にするものではないし
商人は貴族より金持ちって描写もあるから納得はいく
ただ魔力のない平民の血で動く魔術具ってのはよくわからんね
別の人が言ってるように普段領主達が供給してる魔力で働いてるんだろうけど
作り話だしその辺の仕様は深く考えても虚しくなるよ 貴族にとって必要な部分にしか投資されないから現実基準で見れば歪な形で発展してるってだけだしなぁ
ギルドカード持ってる平民はある程度の金を扱う人間だけだし、メダルも必要だから作るけど管理は平民にはやらせないし貴族用とは別物だし 扉は魔石使ってれば動作には何も疑問はないが
ギルドカード判定だけ
クズ魔石は平民でも自力で手に入れられるし
問題なのは設置や配備であって 作者への信仰心か作品へ信心が足らないと
平民が使う魔術具については、仕組みへの不信感まではいかなくても
作品全体のバランス欠如の違和感くらいはやはり残るだろ
ギルド長の娘が1年限定の独占契約にとんでもない対価を支払ってるけど
あの金額の大きさはマインに少しでも長く生きて欲しいという願いだと思うとホッコリできるけど
その後の金銭取引を見ると金額が大きすぎて鼻血が出る 現代の非接触式カードだってそんなに電力使わないしね 自分一人の意見なんだから俺はそう思うとか個人的にはとかにしとけば良いのになんで作品への信仰心があるかないかでない人間は皆こうだなどというデカイ主語を決めつけて使うのだろう?
自分に自信がない人間が「皆こう言ってるよ〜」とか自分一人しか言ってないのに言うようなもんかな 神殿での平民の取り扱いを見ていると
登録済んでるのだから倒れたらつまみ出すのが当たり前に思えるが
小汚い平民をベッドに寝かすまでは妥協して許してやるにしても
だがふぁんぶっく1の神殿見取り図からアニメでマインの寝かされた部屋を考えても
図書室前までうろつくような貴族区画の部屋で寝かされてるのは
その場で殺されてもおかしくないのにどう考えてもおかしい
信心が足りてると神殿の人たちの優しさで理解できるのだろう 何を言ってるのか
疑問の消化はまさに作品への信仰心の問題だろう
作品を疑うことを許さない奴が集まるのがこのスレだろうに 体も髪もきれいに洗ってて平民とはいえ富豪が娘に着せるような豪華な衣装に
髪飾りを身に着けてる子ということなんて一回読めば理解できる定期 >>709
心の歪んだ愚かなお前を論拠とする致命的な間違いを誤魔化さないで正しく教え導く心あたたまるやさしいスレだぞ IDコロコロの口汚さを見れば一目瞭然
たかが読者の分際で作品の評価が自己人格への否定とまで感じるほどの信心
まさにカルト教徒 ごめんよおれが告解って単語使ったせいだなwww
これいつものあれだろ
>>709
嫌いってほどじゃないけどしつこくてめんどくさいんだよおまえ
悔い改めるまで出てくんな >>712
心の歪んだ愚かな口汚いお前を論拠とする致命的な間違いを誤魔化さないで正しく教え導く心あたたまるやさしいスレなのが一目瞭然であるぞ スレに粘着して同じ話題をローテーションして荒らし続ける熱意はまさに信仰心と言っても差し支えないレベルだよ ギルドカードは平民でも使えるし場所も選ばないのがすごい
年に一度ギルドに報告に行った時とかに実は魔力充填してたりするのだろうか
使用魔力が少なくてすむのは商売の神様のおはからいということにして とりあえず
魔術具を魔道具と書くなんて作品への愛が足りませんわ!
てことでいいんだろうか 初代ボースガイツ難民はギルドカードや契約魔術用紙は使えなかったのだろうか 非接触式のICカードが持っている情報はカードIDだけで、情報は全てサーバー上にあって各端末は単なる通信装置に過ぎない
同じような仕組みで動いているとすれば、ギルドカードは契約に関する光の神の魔術との接続端末なんだろうな
ユルゲンシュミットに魔力が足りなくなるとまっさきに使えなくなりそう
魔力の補充がギルドでしかできないとすると、それを納税のタイミングに合わせればいい
高額納税者であろうギルドカードを持っている連中を漏れなく出頭させることができる
納税と表裏一体と考えると高い魔術具を使うのもメリットありそうだ カード同士を触れ合わせるだけで清算出来たりするんでもうちょい高性能かも
支払いの意思や金額なんかを持ち主の魔力使って読み取って云々くらいしてないと出来なさそうじゃん >>694
挨拶の時の、加護が得られるわけじゃない形だけの祝福みたいな例もあるから
シュタープと呪文と魔法陣があれば建物は作れちゃうのかもよ
>>716
これありそう >>693
故国に帰りそこねたポースガイス商人達は平民としてのメダル登録だから、血判をメダルに押し付けただけで魔力の確認はされていないし領都での登録じゃなければ作業担当は灰色神官
魔力登録できたのかどうかは?
魔力登録したつもりの魔力登録無しメダルが人数分作成されただけだったりして AはBの代金としてCにDを支払う
とかの決まり文句を唱えてカードを触れ合わせれば光女神が契約成立って見なして残高を変更するとか >>724
魔力=残高だったりして?
代金分の魔力がAのカードからCのカードに移動したり
もちろん平民レベルの極小量だけど ギルドカードの仕組みを疑ってはいけない
疑う奴は作者への敬意を欠いている罪人 そもそも作成してる貴族は平民に魔力はないと思ってるし
微力な魔力を使ってギルドカードを操作させようなんて考えはないやろw 洗礼の登録メダルも平民と貴族では種類が違うし(ふぁんぶっく6)
フェルディナンドが使ってたカードも平民が使ってるギルドカードとは違う(ふぁんぶっく3)
未成年が使えないカードってクレカっぽいなwと思った ギルドカードって確か中央に管理用の魔術具があるんじゃなかったっけ?ふぁんぶっくのどれかに書いてあった気がする(うろ覚え)
間違ってたらすまぬ まあギルドカードは一番謎の多い魔術具なのは確かだよな
超便利高性能キャッシュレス決済システム。
貴族のカードと互換性はないみたいだし
平民同士のために開発したってことだもんなぁ 平民の為にギルドカードが作られてるのはそのほうが貴族にとっても利益があるからと貴族が判断したからと1章で説明されてたと思う 技術要件を考えたらオルドナンツやシュミルズもかなり高度なことをやっているし、時間を止めたり、
空間を作り出したりできる世界なので、考察するのは楽しいけど、そのまま受け入れるのも大事だと思う 満月の翌日に新月になりうる世界で天体の動きを考察するのは無駄みたいなもんだな >>733
自分しか登録していない隠し部屋で死んだらどうなるんだろ
そのまま開かずの間かな 「2021年秋アニメ」人気ランキングTOP31が発表される 俺たちの「無職転生」を抑えて1位に輝いたのは、あの吸血鬼アニメ
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1640171054/ >>734
あれでなんでシュツェーリアの日の予想が立てられるんだろうな
別の観測方法があるのか… >>703
カードやメダルはともかく、扉?
それ下級貴族(ヘンリック)の作った奴のこと?
むしろ自分は魔物の体と魔石のサイズに違和感を覚える
タニベは目玉をそれぞれ名捧げに使えるほどの魔石にしたり出来るのに、それよりでかいゴルツェは本命でも袋に入るサイズ、山と同じかでかい冬の主もマインが染めて持ち帰れるサイズ
でもシュミルとかは砂粒ではなく、子供が投げてキャッチするくらいの大きさはある(パチンコ玉〜ピンポン玉くらい?)
死ぬと変質する器官なのに
くまクマの世界より更に討伐対象と中身のスケールが合ってない気がする >>738
>>695これに対するものなので、商業ギルドのやつね
作成には貴族が必要だけど、動作には別に体内の魔力いらんように作れるだろっていうだけ
魔力は物理的なものじゃないからな
魔石の中の魔力がからっぽのこともあるんだし >>735
開けられる人がいないまま隠し部屋の登録が死体ごと消されるんじゃね
>>738
魔石は大きさじゃなく質や耐久性じゃないだろうか
タニベの目玉は中級から上級くらいの騎士の魔力を封じられる耐久性
ゴルツェは他の魔獣の魔力も混ざったのでユレーヴェの素材には使えない質になったけど
魔石そのものの耐久性はあるので捨てずに持ち帰った
シュミルの魔石は貴族にとって乾いた使い捨てコンタクトくらいの耐久性しかないので必要としない 魔力を取り込んで体は巨大化するけれど、魔力を溜め込む器官自体は巨大化しないかわずかな変化に留まるとか
皆が皆巨大化出来るわけじゃなくて体が耐えきれずに死ぬ個体の方が多いみたいだし ターニスベファレンの目玉はローデリヒ(下級に近い中級の未成年)に扱える程度である
30cm程度のレーギッシュからダームエル(≒成人中級貴族)では染め切れないような質の鱗が複数取れるのに魔獣の大きさで何を測ろうと言うのか >>740
貴族が自分で使うにはクズ魔石でも外国との取り引きでは高価な輸出商品だぞ ??ー????「まあ、安く譲ってあげればよいではありませんか」 冬の主でも子供が持てる程度の魔石にしかならないし
礎に使うような超巨大魔石はどこから来たのやら >>743
外国と国内で価値が違うのはどこにでもあることだぞ
宝石みたいに限られた欲しい人だけ手を伸ばす娯楽程度なら問題なくても
自国で供給出来ないのに生活必需品にされると受ける側も供給する側も大変なことになる 礎の魔石はツェントが作るんじゃないか?新領地を作るのに巨大魔石がなきゃできませんって事はないと思う
じじさまがユルゲン作った時は白の砂漠の大地に魔石なんてあるはずないし ユルゲンじゃ魔石としてしか価値がないって無価値な人間になるけど
槍鍋じゃ魔石としてとても価値がある人間なんだろうな >>746
その辺は流石に神々がこねこねしたんちゃうかな 虹色レッサーくんの魔石てロゼマが何個かこねこねしてくっつけたやつだよな
大昔のシュタープ七刀流するようなツェントなら楽勝だったのかも 嫌いな人間に魔石としてしか価値がない言われた後に
遺言飛ばした相手に国より価値あるって言われたフェル視点がはよ読みたいな
恋愛脳フェルが降臨したら頭お花畑すぎた
「グル典作れる。ヴィルとも婚約破棄したようだし金粉とも魔力釣り合わない。魔力釣り合う自分とエーレンに帰って婚約すればいい」
「父と約束したエーレンじゃロゼマと婚約出来ない><」 礎でくるくるしてるデッカイ魔石は、魔獣を倒して採ってきた魔石そのままではなくて
オルドナンツ、水差しの底についてる魔石、騎獣の魔石なんかと同じで
見た目が魔石と変わらなだけの魔術具だろ >>737
夏の主と冬の主の討伐に手間取ると春と秋が始まるのが遅れるんだよな
でも考えてみたら春と秋が始まるのが遅れるだけで、夏と冬の始まりの日は固定かもよ
だとすればフリュートレーネとシュツェーリアの日も、観測とか関係なく420日の中で固定かもしれない >>755
許すけど遅く来た初恋で顔が近いとか思春期してるようなのにロゼマと婚約することしか考えてないのが
電子辞書を手にして破廉恥な言葉を調べる思春期男子より
好きな男の子の名字で結婚気分を妄想する乙女に近い >>754
月の満ち欠けは闇の神の御心次第と同じで
季節も兄弟神や命の神の頑張り具合で多少変動するんじゃなかったっけ 天気予報の比喩表現なのか実際に争っているのか…何とも言えないのがユルゲンだな
実際の攻防戦とする場合桃の姫どころじゃなく毎年さらわれる女がいるわけだがw 冬の主倒さずに春が遅れる地域全てで春を呼ぶ儀式したら冬の主どうなるんだろ
荒らされたら困るから結局倒すんだろうけど 初恋というか魔王様が最初から正直になって三部あたりでマインと結婚してればよかっただけ
これで問題の半分くらいは解決した。ライゼは大喜びしたとしてアウブに押したとしても
ジルも地位譲るくらいは別にいいと思ってるし、そのあとフロレンの子供に継がすと約束すりゃみな納得するだろう。 >>760
フェアドレンナの雷に打たれてフリュートレーネが水で押し流す素材は採れない
とか? 毎年攫われて監禁凌辱されてる妹、妹を監禁してるDV夫を追っ払うダイ姉ちゃん、妹を取り返しに来たDV夫からギリギリまで妹を守るチィ姉ちゃん
一方兄は呑気に夏を過ごしていた >>761
本編ルート以外はBADENDとよく言われるけどそのパターンでユルゲン崩壊は防げるんだろうか? >>761
魔王様は家族同然言われるまで大事な家族と引き離したのでマインに恨まれてる思ってたから
フェルへの食事や健康状態のお小言は読書の障害排除のためで
二度廃嫡救ったのでヴィルのほうが好感度高いと考えてたんじゃないかな
父との約束でアウブになりたくなかったろうし >>764
小説なのだから
起承転結
がないとつまらないよね >>764
ランツェとゲオの侵攻が原作通りに発生するとして(フェルがエーレンにいたらゲオは来ないかもしれないとは思った)
フェルがロゼマのメス書ゲットを阻止するかわりに自分のを補完しゲオの策謀に気がつけばゲオの侵攻には備えられる
けどランツェの動向を掴めないので気がついたらジェルがメス書ゲットしてツェント即位アーレンは滅亡
その後ジェルがどういう治世をするかによるって感じ?明るくはなさそうだけどどうだろね >>765
最初の婚約打診の時は
貴族院で釣り合う男見つけて出てって良いぞと言ってたけど
どこまで本気だったのかね? >>768
本気だろうよ
じゃなきゃロリコン爆誕しちゃう >>761
マジレスするとフェルとマインが領主夫妻になって魔力も豊富な子供が産まれるのに
なんで魔力量で劣るフロの子を跡取りに確約することにライゼが納得すると思うんだ?
逆に約束したけど子供ができたら考え変わるかも!といらんことする誰とは言わん例のあの人や
派閥の巻き返ししか考えてない旧ヴェロ派がフェルやマイン、その子供を失脚させたり暗殺しようとしないとなぜ思えるんだ? >>768
魔力圧縮教える前だったし
ユレーヴェ漬けになる前だったし
二年経っても視線を交わすだけで緊張が解れて
髪飾りをつけるという僅かな触れ合いを大事にしてるのをもっと見ていたいと思う前だから
出ていけとは思わなくてもいい男見つけろよくらいな気持ちだったんじゃね >>764
ゲオがアーレン第一夫人排除したのは神殿から礎ルートを知る前だから
その時点では大領地の圧力使って色んな事を有利に進めつつ最終的にはエーレンの名捧げ組使ってクーデターが無難なルートかな
この場合はランツェの協力が必須ではなくなるから相当な理を示されない限りはランツェに協力しなさそう
ジェルがメス書取ってツェントになるルートが潰されるから結局はロゼマ4年時までに貴族院図書館が崩壊してジエンドな気が
神殿礎ルート知ってからは自分が神殿ルート使って礎取る事しか考えてなさそう
だから神殿ルートに障害(ロゼマ無意識)ができると作戦練り直しの必要ができて、最終的にロゼマ4年終了後の春しかなくなったんだと思う
ランツェ引き入れたらユルゲンはランツェに任せてゲオは協力者として利を得るだろうからエーレンはゲオがやりたいように統治したんだろうな >>752
「ロゼマ金粉に取られるの嫌だけど父との約束守りつつロゼマの大事なもの守ることで繋がり持てるなら……」
「領主候補生じゃ中央行けない。名捧げ石まで返された。絶望。もうエーレンに帰らなくていい、後始末する」 >>770
旧ヴェロ派がそれなりの勢力があるならライゼが好き勝手することはできないし、
粛清済みであったとするなら、アーレンとの関係悪化は確実で、
その上フロレンの血統外すってことはフロレン派とその実家の領地との関係も悪化を意味する。
両隣との関係を悪くするようなことは真面目な話できんと思うが
田舎でライゼの皆さんでもさすがに理解すると思うが、無理か?w >>774
無理だからヴィル降ろしに行ってるんじゃね ゲオ政権になったらゲオ派はエーレン内では威張りくされるけど事業を維持できずに領主会議で馬鹿にされたり、学生達も底辺領地に逆戻りでクスクス嘲笑される屈辱な学生生活になりそう
一度上位としての扱われ方の気持ちよさを知ってしまった分絶望も大きい ヴィル排除はまだいいが、弟妹まで排除になると流石にアホとしか
そこまでやるならライゼの粛正したほうがいいよ なんでフェルとマインが領主夫妻になるのにフレーベルタークの顔色伺わなきゃいけないんだよ
あの二人が領主夫妻になったら私たち親族ですよねとフレーベルタークが擦り寄らなきゃ行けない側だぞ アーレンがアレキになったし半値編でエーレンは相変わらずエーレンだしこの話は不毛じゃない
今のルート以外はユルゲン消滅なんだから ライゼガングの守旧派はアーレンスバッハの血自体を嫌がってる >>778
エーレンは大国でもなんでもない。中央は力を失っており統制も聞かなくなっている。
その状況で国内粛清して貴族少なって、フロレン派とアーレンとフレーベルすべて敵に回せるわけないだろ
周り全部敵じゃないか
まだライゼ切ったほうがいいよ >>746
礎自体は魔石ではなく魔術具な
周りで魔石が回ってるけど >>753
そうかもな
供給の間の魔石から礎の間の魔石に魔力が転送されてるみたいだし >>778
フェルマイがエーレン領主夫妻になった場合ダンケルがディッター(競技)しようぜ!!って懇意(ダンケル基準)にしてくるぞ間違いなく >>772
アーレン第一夫人になってるけど
手紙自体図書室でロゼマが発見してるから
ロゼマの介入がなければゲオは狙わなかったかもね
手紙で三段腹の死を知ってジルより優れていると思えれば満足出来たところに
幸運にも礎の在り処入手したのに
尽く邪魔されて恨み憎しみは募るし絶対に奪ってやるって気になったのかもしれない >>781
フロ派というものは存在しない
エルヴィーラ派がフロを後援してるだけ
そしてエルヴィーラはロゼマの母親
別にジル夫妻が殺されるとか領主一族じゃなくなるってわけじゃないんだし
フレベにしたって敵対するより親戚強調する方がメリットあるだろ
エーレン以下の弱小なんだから >>761
ジルは領主を譲っても良いなんて思ってってないよ
フロの子じゃないマインを領主にする気なかったし
フェルが領主になればよかったってのも、自分が領主に成らないでフェルが選ばれても良かったって話で
一旦成った後はフェルは神殿入りした弱みが有るからとか何とか言って、譲る気なかったし アーレンドナドナ決定した時に、「勝手にアーレン行きを了承されるくらいなら領主の地位は譲っていた」って言ってなかったっけ >>787
マインは平民だからだよ
ジルはフェルが継げば良かったのにとは思ってる
そもそも領主は正妻の子がなるのが常識だし >>782
巨大魔石に直接魔法陣書き込んでるのか巨大調合鍋で調合してるのかは知らんけど
とにかくあの体積を満たす材料が必要なわけだ
あと品質もか >>789
ジルはボニ爺に孫娘に継がせたいなら、自分が苦労を嫌がらずに領主になればよかったんだと思ってる
フェルが領主を継げば良かったとかも、それと同じトいうか
最初の時点で領主にフェルが選ばれたなら、文句はなかったんだろうけど
一旦自分が領主になった後、今更譲っても良いと言うのとは別物だと思う >>790
あんたの言う巨大魔石とは、どれのことだ?
礎は魔石じゃないっていう事実は理解出来てるか? 礎の魔術具はエントヴィッケルンで作る白の建物とかと同じで白砂から作るんじゃないかなあと思ってる
国の礎からごにょごにょして領地作るっぽいのでその時に >>791
ボニ爺が領主にならなかった理由が考察通りお前ら先々代に生まれなきゃいいと思われてたんだよ案件なら
カルへの不義理含めてボニ爺が徹頭徹尾公人として生きてることに対して最悪の発言だよなあれ 成長したマインのキャラデザもうちょっと変えてほしかっわ >>786
ふぁんぶっく5のQ&Aを見ると、あなたと作者さんの見解は違うような感じ
フロレンツィア派がないのならこのAにはならないと思うよ
>Q 魔力不足で餓死者まで〜ヴェローニカ様が失脚して数年経ってもフロレンツィア派の実質トップがエルヴィーラお母様なのは、そのせいもあるのでしょうか?
>
>A 魔力を融通したのはジル〜ちなみに、エルヴィーラはフロレンツィアを補佐する立場として派閥の実質トップなのであって、フロレンツィアに取って代われるわけではありません。 彫像のモデルみたいだとか色々ハードル高すぎた感があったか
成長したら眼が小さく・細く(切れ長)なるとかしなかっただけマシ…かも ハルデンツェルはライゼガングにしてはヴィルの事はそこまで嫌ってないけど、ジルカルをほぼ見放してたように見えた >>789
ただ、そういう世襲的な常識がエーレンどころかユルゲン全体を危機に落としたとも言えるけどね
建国時は国境門を有する6大領地で構成されてたから、国境門を持たないドレヴァンはその後に興された領地
それが大領地になってるわけだから、アウブどころかギーベも世襲じゃないというドレヴァンのような運用方法が
最も正解に近いのだと思う
そのドレヴァンでも神殿は軽んじられてただろうから、ユルゲンが末期状態だったのも当然か >>799
どちらが先に見放したかというと…って話だな >>790
あんたが文脈読めてないだけ
Ifの話にふぁんぶっくのQ&A持って来られても困惑しかないわ >>797
今回はロゼマがフェルと婚約してアウブ夫妻になる場合の話なので
取って代わろうと思えば代われないこともないよ
先代ってことになるジルフロが養女の実母としての権力を認めればだが(エルヴィーラはもうどうあがいても領主一族にはなれないから) >>800
礎染めるのは血縁が楽みたいだし、そこはしょうがないってのもあるんじゃないかなあ >>793
礎の間の床に埋まってて頭頂部だけ露出してる巨大な球体の事を指してるけど
439話や603話の書き方からすると見た目は魔石だよね? >>806
材質が魔石なのと、他から取ってくる魔石で作るのとは別の問題だろう
グル典で礎作成→勝手に完成、って可能性高いから
取ってきた魔石の品質だの調合だので領地ごとに違っちゃったらツェントの能力だけで簡単に領地格差出ちまうぞ 平和的にジルフロからフェルマイにアウブ夫妻が変わるなら
第一夫人派も平和にロゼマに譲られてローゼマイン派になり補佐は実母のエルが続行
フロ派は跡形もない >>763
例のやつ
水「そんなDV男ほっといて帰っておいで」 土「はーい」
火「ディッターしようぜ」 土「やだー」
風「DV男の所に行っちゃ駄目よ」 土「はーい」
命「帰ってこいよー」 土「はーい」 >>804
ユルゲンが傾いていったのは、そういう楽な方に流れることの積み重ねだったんじゃないかな
その最たるものが可愛い自分の子供のために魔術具のグルトリスハイトを作ってしまったことで
ツェントやアウブといった領地のトップになるのに楽な方法を選択するようではダメなんだと思う >>806
439話には
>全ての属性の魔石がはめ込まれた巨大な魔術具だ
と書いてあるのだから、どう考えても魔術具だろ
また、603話では
>大きな球状の礎の中には淡い緑に光る液体が揺らめいている
と書いてあるが、魔石に魔力を込めたらその属性の色の魔石になるだけで
礎のように魔力が液体化して中で揺らめいてるのが見えたりはしないだろ? >>808
平和的に代わってもフェルマイはライゼ派だと思う >>812
そのへんの分け方がよくわからんのよね
フロ派ヴェロ派ってのは女性の社交界の派閥であって
ヴェロ派はさらに男性も取り込んでライゼ派という政治的派閥とも対抗してるって最初のころは思ってたんだけど
ヴィルはフロ派だと自認してるってあたりからわからんくなってそのままだわ
フロ派は一部ライゼに組み込まれてて残りはフレーベル派閥とかあるのかなとかわからん >>813続き
エルヴィーラは女性派閥としてはフロ派だけど政治的にはライゼ派よね?とかさ訳わからん ライゼガングは家系、ヴェローニカは個人、フロレンツィアも個人
ごっちゃにするとわからなくなって当然
ライゼガングに合わせるなら「アーレンスバッハ系」とかだろう 旧アーレンスバッハ系の最有力貴族が味方に付いたオルトくぅん オルトはシャルが事態に気づいて「エーレンフェストは嫁盗りディターに関与しません」と表明する前に、「エーレンフェストがドレヴァンヒェルに全面協力すると言ったぞー!!」と貴族院中に吹聴し回って既成事実にしそう そういや小神殿の守りの魔術具とか見るにエントヴィッケルンでは金粉と設計図だけで魔術具生えてくるのか ヴィルアウブのロゼマ第一夫人っていう、ジルフェルの想定だと
この二人の子供は生まれない想定だったのかな?
ロゼマは庶民出身だからアウブにするつもりはない、の意図が
庶民の血を領主一族に入れたくないなのか
権力を握るトップだから駄目なのか >>818
そこで魔術具と呼んでいる物は実際にはコントローラーで、エントヴィッケルンの産物全体がひとつの魔術具と考える方がわかりやすいのかも >>819
ふぁんぶっく既出
もしダメなら養子を取る(ジルカル)
釣り合う程度の努力はして当然(フェル) >>819
ヴィルと魔力が釣り合ってれば、普通に次世代に繋いでて、平民の血を入れたくないとかそんな事は考えなかったと思うぞ
子が出来なくても第二第三夫人の子供をロゼマの子供として洗礼させりゃええやろくらいに思ってたんじゃね >>819
跡取りは第二夫人に産ませればいい(書籍ジル)で大荒れしたんすよ
フェルは釣り合う程度の努力しないやつとかおりゅ???だったし
子供産めない夫人の立場の弱さわかってるからそんな立場に追いやったつもりはない >>823
自分は第ニ夫人取りたくないよ〜なジルじゃ荒れるわな 後を継ぐ実子がいない時のための領主候補生(要は徳川御三家や御三卿のようなもの)だからな
ボニもロゼマが子を産めてその子が後を継げるならよし、子供が無理なら養子を取ればいいと思ってるから標準的な考えだよ それ大前提として魔力釣り合った上で結果的に子供が望めないなら仕方ないって話だと思うんすよ
ボニ爺も流石に最初から釣り合わないだろうことわかった上で病弱なマイン有責ってことにして飼い殺しにする気だったと知れば当然怒るよ 文句があるなら弟に領主の座を押し付けずお前がアウブになっとれでバッサリ斬られるだけのお話 今後エーレンになんかあってアレキに泣きついたりしても
アレキの役に立たないのになぜ助けなければならないのでしょう?ってアンゲリカ出来るからいいのでは >>828
他領に出た者はエーレン籍の婚約者でも他領の者として扱え言ったのはエーレン貴族なので
ロゼマは既にアウブだから完全に他領の者、フェルも婚約者として出てる
エーレンのことはエーレンでなんとかして下さいでいいと思う >>828 >>829
ヴィルロゼマが成立した場合の仮定話になぜアレキを出せるのか理解に苦しむ
>>813の派閥理解できないのはただの能力不足なのではなかろうか?
極力単純にするならエーレンにはヴェロライゼ間の権力争いとヴェロフロ間の後継者争いの二軸の対立構造があって、
ヴェロ失脚後フロの保護下に戻ったヴィルは保護者の派閥であるフロ派のつもりだけど後継者シャルを掲げるフロ派からヴェロ派認定を受けただけだぞ
ついでに>>827
お前が思うほどそれ万能じゃないぞ
なら今からやってやるとキレられる可能性があるからな
ボニの立場と認識ならヴェロ残党潰してライゼ基盤に中継ぎ引き受けてロゼマに渡すだけの簡単なお仕事になる >>830
ヴィルと婚約中に、将来魔力が釣り合わず子供が出来なくても
ロゼマの虚弱のせいってことにして第2に産ませればおkって首脳陣が言ってるよって話でしょ
成立ifだったのかこれ??
優秀な頭脳の考えることは蒙昧なおれにはわからんわすまんね >>831
婚前交渉なんてするわけないんだから子ができるかどうかがわかるのは星結び後のことで、つまりはお前の言葉に倣うなら成立ifで子ができなかった場合の仮定話だな
何も間違ってないようだし蒙昧自覚してるなら自重したほうがいいんじゃね?
一応指摘しといてやるけど、お前がそう理解して>>828を書き込んでたとする場合アレキはどこから来たんだ? >>833
819に821(これキミかw)がふぁんぶっくで既出って返してて
823が書籍ジルが第2にって言ってるって流れに対してだから作中の話だろが
作中なら完結後に話繋げてどこがおかしいんだ
おまえに自重しろとか言われる筋合いないんだわ ヴィルがフロ派に見えるってのはロゼマも言ってた気がする
フロ派しか教えてもらえないはずの魔力圧縮をヴィルも知ってると分かれば皆そう思ってくれるだろうって理屈だったかな >>809
命「君は素晴らしいイチャイチャしてたい」土「うっとり」
水「さぼってないで仕事しろ」土「えー」
火「天気いいぜ仕事日和」土「あつー信じらんなーい」
風「まだ休むな」土「ひい」
命「お疲れ様、迎えにきたよ」土「やったー」
とかだったりしてw
命だけ別系統の神ってことなのでユルゲン神話が命をことさらワルモノとして伝えている可能性もわずかながらある >>837
ならゲドゥルリーヒは夫が娘を殺そうとしてるのに止めようともしない虐待母ってことでおk? >>837
冬もべつに休めるわけじゃないんだろう
あれ?めっちゃブラック??? >>839そういえばエーレン神殿のマイン工房ってブラックだってマイン自身が言ってたっけ
相場知らないから言われるまま働く灰色神官……まあ腹は満たされるからいいのか 日本の労働基準から言えばブラックって話でユルゲン的には普通じゃね 子供にとっても餓死寸前で放置されるか、それなりの飯や娯楽付きで簡単な作業を手伝わされるかだったら、断然後者のほうがいい 花捧げの強要が無くなったの外部からの灰色の需要で今後灰色の人数は減りそう
逆に青色は修行の場として増えそうだが マインが来る前の灰色は掃除しかやってなかったのか? そうだろうね
料理もしてないし、町で布教もしてないし、金になることもしてないし 人数も大勢いて、一人一人の掃除スキルは高いから午前中には全部終わって午後からは腹減ったなーとぼーっとしてたのでは 青色が常に活動してるから誰に仕えてるわけでもない灰色なんかいつでも使える雑用要員として使い潰されてそう 「青の神官や巫女の従者や下働きとして、給料もなく奴隷のようにこき使われて、神殿で働いているのが灰色の神官や巫女だ」
ベンノがそこまで言うんだから忙しいはずなんだけど業務内容が見えないんだよな 掃除と門番以外いまいち分からんな
巫女なら花捧げを求めに来る客が物色しに来たら相手をするって感じの事がありそうだけど神官のほうは一部の特殊例を除けばそれは無さそうだし 仕事がだいたい青色に付随するものだから
青色がたくさんいれば仕事もたくさんあり、青色が少ないと仕事も少ない(≒ヒマ)なんじゃないか
青色が仕事(春秋の神事だけでなく貴族の冠婚葬祭)に出かける・仕事から帰ってくるとなると
馬車と部屋とを荷物抱えて往復することになるし
ベンノが初めて神殿入ったときみたいに青色に来客があっても客の案内や客が持ち込んだ荷物
運びも灰色の仕事 新刊みてヴィルはやっぱりフェルが言ってた通りなんだと思ってしまったわ
ロゼマの変化にも動じず兄として話しかける素直さと、教育不十分でうっかりが耐えないとことか
それよりは金粉さんがwebの時点で酷かったのに毎回確実に評価が下がっていく事驚きだわ
どこまで落ちるんだあいつ >>855
親切心からラオブの妨害したことで低下速度にゆるくブレーキかかったぞ!!! 自分にとって都合の悪いロゼマを監禁する為だけにアダルジーザを用意したかと思いきや実は善意だったと判明したのは株が上がったか下がったか...
スレで1〜2部より3部以降について語られる事が多いのはヴィルと金粉のおかげのような気がする ブラックだけどお陰で外の貴族に使い潰される心配がなくなった。買取価格高いからね。 >>833
婚前交渉しなくても二次性徴で魔力感知範囲内じゃなければ子が出来ないことがわかるし
政略結婚や王族みたいな上位者からの申し出でも魔力が子がなせないほど上位者より多ければ下位から断れるの理由になる
どちらの魔力も成長前だったので釣り合うように必死になるのは当然だと考えてたフェルはともかく
ジルカルの第二夫人に産ませればいいやってのは無意識でも何でもロゼマのことをヴィルをアウブにするための都合のいい道具扱いしてるってことじゃん >>857
フェルゆかりの場所って聞いたからマインにはアダ離宮あげたろ!喜ぶやろなぁ……!は笑ったけど
それでランツェの動きが妨害されてラオブが発狂してたと思うともう駄目だった >>861
ヴィルがやらかしたばっかりにハルトムート限定解禁の刑にあった可哀想な人やぞ
紋章のネックレス見せられて困惑してるのワロタ こうなってくると半5でも面白ムーブしてくれないか期待してしまうなあ金粉さん ナーエが実は異常性癖でおばかな金粉に興奮してる説すこ 周囲がどう考えるか気にしてないという点でヴィルと金粉は似ている なんでや
金粉は本人なりに相手のためになる、相手が喜んでくれると心底思ってやってあれなだけやぞ
コロコロ買ってきてと孫に頼まれて売ってなかったからと孫のお小遣いで勝手にボンボン買ってきたのに
学校から帰ってきたら孫は喜んでくれると信じて疑ってないおばあちゃんみたいな男なだけや 金粉はツェント目指さず自宅警備だけしてればよかったのよ
どんなに悪意なくても女にしかも未成年の少女にたかる寄生虫メンタルは一生モンみたいだしな 「王子なら俺の妹と釣り合うかもね」と失礼極まりないことを言われても怒らずにお茶勧めてくれる心優しき王子様やぞ感謝してひれ伏せ >>868
金粉「私>>>ローゼマイン>>>>>>>>>>>ヴィルフリート。なるほど、確かにそうかもしれない」 >>870
グルトリスハイトの為の祠巡りでロゼマさんとの差感じてるだろうにそう思ってるならバカ過ぎるw このままで終わらないヴィル、このままで終わらせない金粉、終わらせてもらえないアナエグ、終わらせるために必死のロゼマ
起きたら全て終わってたお休みヒロインフェルw >>871
王族ってマジ忙しいしなー、エーレンには質のいい回復薬が配れるくらいあるみたいだしなー
とか考えてる可能性 >>871
祠巡りでローゼマインとの魔力量の差を感じ取れるのは、
王族ではエグランティーヌぐらいであり、
エグランティーヌがアナスタージウスを通して伝えない限り
祠巡りだけではジギスヴァルトがローゼマインとの魔力量の差を
感じ取れるとは思わない エグが自分より下なことは感知出来るわけだから
ロゼマのことも、全属性なだけで魔力量は自分の方が上だと思っていてもおかしくはないな エグはアナジギと婚姻可能なように調整しただけで、下になるほど調整したわけじゃないだろ
アナはエグがトラオより上だと思ってたし血筋的にも間違いなくそう
これで金粉がエグのほうが自分より下だと思ってたなら、それはそれでヤバイよ >>874
web版586話、眷属神残り二柱になるまで小さな祠をまわった時点の金粉が更に大神の祠も巡らないとグル典に届かない事を「気が遠くなる話だ。そこに到達しているローゼマインのすごさが身に染みてよくわかる」と考えているのは金粉がヴィルたちと会う前でね? 神事いっぱい頑張ったんだね程度以上の意味があるのか問題だ >>876
>アナはエグがトラオより上だと思ってた
これはどこから? >>879
書籍4-2「直接の求愛」、最初のほうで魔力量について言及がある >>877
もともと起点となっているレス(>>868)で挙げられているのは
あくまで魔力量の釣り合いであるし、
ローゼマインの凄さ(総合的な能力あるいは実力)を実感しているのであって、
能力あるいは実力の一部である魔力量のローゼマインとの差を実感している
とは限らないと思う 金粉あれで真っ当な感性してる部分あるからヴィルと会ったことでマインの魔力を
ヴィルと釣り合うレベルの上限程度とエーレンでは見做されてると認識してると思うの
最初から子供できるとは考えてなくて実際はヴィル有責なのにマイン有責ってことにして飼い殺しにするつもりだったとか知ったら金粉多分引くで >>858
あれは…人としての株は少し回復して、貴族としての基本スペックの株が下がった感じか?
どちらにしても低空飛行に定評のある男よ >>883
その手がありましたか
ってなるかもしれんし
嫁にする気満々だったので釣り合わなくても閨を望んだかもね >>882
光の柱7本立てて平然としてるのにもロゼマの凄さ実感してるけど
元婚約者のヴィルが魔力感知内だとしたら当然ロゼマとも釣り合うと思ったのかもしれないね
釣り合わないほど差があるとわかってればダンケルに見られるの明らかなのに求愛の
魔術具贈れないだろうし もしエグが争いの原因にならないためなら死んでもいいばかりに
一年時から本気で魔力圧縮しまくっていたとしたら
どうなっていたんだろう 不敬だとして抹殺? >>874
……そのうえ、まだ大きな祠を巡らなければグルトリスハイトには届かないのです。
気が遠くなる話だ。そこに到達しているローゼマインのすごさが身に染みてよくわかる
原作金粉視点より >>880
ありがとう
その短編の存在自体が頭から消え去ってたわw >>887
不敬かどうかはわからないが、エグは王族に嫁いで魔力高い子供を王族に齎すことが義務として育てられてるからな
貴族としての義務を放棄したと周囲に見做される可能性があったりするのかも
エグが忖度して圧縮に手心加えたり、ジルカルが魔力釣りあわなかったら第2夫人とか考えてるのを見ると、
婚約決定したら女性側が相手に合わせるべく努力してて男性側はその努力を当然としているか気づきもしてないか
ということがそれなりあるんじゃないかと勘ぐってしまう >>890
普通はそれなりに成長してから釣り合う範囲の人と結婚を考えるので(領内に相手がいなくて困ったロゼマ側近たちなど)
釣り合わない可能性がある相手と結婚するしかないという政治情勢が早くからできあがっていない限りは、そういうことは起きないだろう
政治的にそうなってしまうのって領主候補生くらいじゃないかと
中級以下だと子供できないとわかるような結婚をしている余裕はない、上級でもそれ意味あるの?ってなりそうだし 次期アウブクから恨まれたりアウブになっても子どもができなかったり針の筵なのである 地雷さんの場合はそもそも釣り合う相手がどこにいるんだという
ジルカルの当初の想定のままヴィルの第一夫人ルートで進むと
卒業式の頃には同級生皆からヴィルは感知できるけど地雷さんは全く引っ掛からない…
と気がつかれてしまう
ジルカル的にはそれでヴィルが身の程知らずが的な視線に晒されても
次期アウブとして耐えないといけないとなるのでしょう
子供自体は魔力を薄めればいけるようですがその状態を続けないといけないし健康に悪いとのこと ロゼマと魔力が釣り合うのは、フェルディナンドとジェルヴァージオの二人しかいない >>894
成長したロゼマとはフェルしか釣り合わないんじゃないか
女神の力が満ちてたときはフェルに反応してたけど
そうじゃないときはジェルに反応してた >>897
魔力の絶対量はジェルのほうが上じゃないの?
魔力のバランスはフェルのほうが良くて
だからフェルは魔石にされようとしてた
みたいな話じゃ無かったっけ? >>898
それは洗礼時の話で、最終的には「拮抗している」のフェルの言葉だけがあって、上下は不明 もし今、フェルの方が上なんだったら、ロゼマと釣り合うのがフェルのみってことはないな
フェルはギリギリエグを感知出来るってどこかに書いてあったし >>897
ジェルに反応してたってどこのこと?
フェルに反応したのは、女神の御力が減って来てフェルが魔力感知圏内に入った&御力のせいでロゼマの魔力がフェルと異なってる状態だからでしょ >>900
フェルがエグを感知出来たのはロゼマ式圧縮知る前じゃなかったっけ
>>901
最奥の間でジェル出てくる前に圧力を感じるって魔力感知だと思う
虹色レッサー君の中で祭壇からジェルが出てきたときのような気配がするって言ってたから
レオノーレは魔力感知だとわかったんじゃね >>888
祠廻りの時は既に出来上がってる石板取ってるだけとは知らないからアナエグ驚いてたけど
0から祠に魔力注がなきゃならなかった王族と違って貴族院で光の柱立てれば祠に奉納されるのって4年のロゼマ失踪時も知らなかったのかな >>903
ロゼマ式知る前のフェルはエグに会ったことない
5部2巻か3巻時点までのふぁんぶっくの回答だったはずだよ ここですぞ
静まった講堂の様子にふっと息を吐く。
その途端、妙な圧力を感じた。
言葉で表現するのは難しいけれど、何かがいると感じる。しきりに辺りを見回り始めたわたしに、レオノーレが「どうかされましたか、ローゼマイン様?」と尋ねた。
「……何だか変な感じがします。妙な圧力というか気配があの辺りから……」
わたしはそう言いながら、祭壇の最上部を指差した。最高神に迎えられるような位置にゆっくりと足を進めていたらしい一人の男が立ち止まる。 >>902-903、>>906
なるほど
その前の動いた祭壇で、出てくるとしたらジェルしかいないと2人とも分かってるからそこはスルーしてたわ
新刊からここまでの間にロゼマの魔力感知が発現したってことね >>905
ふぁんぶ5であったわ
「ぎりぎりでエグランティーヌかな?」とあるので
フェルのみじゃないねジェルも入るね 書籍時点で地雷さんは魔力感知発現してないからいいけど
地雷式強化後のフェルが領地対抗戦やって来たときは挨拶に来た人とかは結構驚いたのかも
フェルディナンド伝説知ってる人ならD子さんみたいな勘違いしないだろうし
フェルの出生を知らなさそうなエグには驚愕だったやも あの魔力感知のシーンはフェルがマインと魔力釣り合うという胸キュンな場面なんだろうけど
どうしてもカカロットさんの顔がチラつくのよ >>910
フェルやエグは呼び捨てでD子はさん付けなの? >>910
たくさん人がいるときは誰の魔力を感知してるのかわかるのかなあ
近付いたらさすがにわかるか? 昔のドラマに 「カンチ、セックスしよ」 という有名なセリフが有るのだが
本好きの下剋上にもそのまま使えるものであったのだなあと 魔力混ぜるのと生殖器合体するのと、使い分けが分からない
神殿で灰色を買春できるんだから魔力も使うとどう違うのか解説が無い あなたと一つになりたい
Aコース 魔力のみ(貴族的セクハラ)
Bコース 肉体のみ(あったかいオナホで自慰)
Cコース 魔力と肉体(貴族的生殖)
Eコース 融合(補完)
こうですかわかりません >>912
そういやなんでだろ、トルークでも嗅いだかな…
地雷さん、ハンネさん、レス兄、エア爺、ジークリンデ様 >>914
騎士はそういうのちゃんと把握して警戒できるように訓練してるようだし
鈍い感覚の持ち主じゃない限り、近くにいる誰の魔力なのかはわかるんじゃない? グードユッス「フェルディナンド様、私の花を捧げます(ウィンクばっちーん)」
フェル「心の底からいらぬ(眉間に皺)」 作者から直々に結婚したら毎晩やるし既に我慢できなくてムラムラしてることをバラされた男
なお童貞か否かとコピペで勃ったかは武士の情けで隠して貰えた模様 >>917
魔力を一定以上持ってる同士でヤる場合は、体に対する前戯だけでなく
婚約したら女性は夫の魔力がにじみ出る魔石を身に着けて夫の魔力に慣らしていって
薬を使って反発しないように染めあって合体だから
魔力に対する準備を時間を掛けてやる必要があって
コルがやってた魔力混ぜって言ってしまえば、魔力持ち同士がヤル為の魔力的前戯みたいなものかと
灰色や平民は魔力が低すぎるから魔力的前戯が必要ないだけ 魔力混ぜるのは子作りに必要な準備だと勝手に勘違いしてたんで
自作グリ本作成のコピペが完全な破廉恥行為で
フェルが快感に震えていたのが意味不明というかガッカリ過ぎて愕然としたわ ……フェルディナンド様が元気になったみたいだから別にいいけど。(意味深 エグはフェルディナンドを手の早いエロ神官と思ってたんだっけか エグはフェルディナンドを手の早いエロ神官と思ってたんだっけか 恋愛描写すら肉体を描けなくて神々の精神世界に逃避するユルゲンなのに
いや、だからこそ自由な日本では下世話な話を思う存分やりたがるのか(笑 だって向こうでエロディナンド談義始めたら、後ろから狂犬にバッサリやられるし… 普通のセックスと違って魔力混ぜる方は年齢的な限界はあるのだろうか?
これリヒャルダの薄い本描けるじゃないか
フェルリヒャ本いけるな
夢が膨らんできた >>924
既に衆人環視の中で冬を到来させてたやん……
しかも「騎乗後背位」などという超特殊プレイで!
事後「光るマントで身体を隠す」というお貴族様的に超目立つ破廉恥プレイすら。
アレ、見る人によっては「乱れた半裸を隠したんだな」と思われていそう。 主人公があまりに自然に言ってるので気付かなかったけど
本来なら人生を左右する養子縁組や婚約という重大な分岐点を
ロゼマは大事なものを守るための手段としか考えてないことにフェル気付いちゃったのか
ジルは領地を反映させるための手段にロゼマを養女に
ロゼマは下町の家族やフェルを守るための手段がジルやトラとの養子縁組
ジルやヴィルはヴィルを次期アウブにする手段にロゼマを使ったから
ロゼマはヴィルや金粉をゲドゥルリーヒを守るための手段に使います、と
これはビジネス家族になるな 王族入りした場合は王宮に味方はほぼいないけど、エーレンの時は側近達や義兄妹弟が味方っていう一応の違いもある
ランツェナーヴェの事は敢えて考えないとして、万が一ロゼマが王族入りしてた場合は王宮や各領地でもいずれ「ローゼマイン様がツェントになるべきでは?」という声が大きくなっていく展開だったりしたのかな >>938
シャルメルヒはともかくヴィルは味方よか寝台を奪った側の人間じゃね
白の塔前はフェルを蔑んだりしてちびっ子危うく領主夫妻威圧しかかってたし
自分や身内傷付けるものを味方とは言わんだろ >>937
手段なのに相手が使えなさすぎてGive and Takeも無理な関係だからビジネス家族にすらなれなかった 最終話で酔っ払ったギュンターがフェルディナンド様の頭をわしゃわしゃしてたけど普通にヤバい行動だよな。 ゲンコツ食らったルッツを羨ましく思ってたんだから嬉しいんじゃね >>941
王族はビジネス家族にすらなれなかったけど
ジルとはレシピや曲を販売する顧客としてビジネス家族やってたよ
あとはフェルの教育で領地のためにならない選択は下町守るために出来なくなったので
グル典や魔力タンク扱いも飼い殺しも子が望めない婚約も数年掛けてエーレンでされてきた事だから一度は諦めて受け入れちゃったし
フェルは結果として好きな女の子を都合のいい駒に作り上げてしまったが 先代アウブの抱き締め&エーレンの誇りだより
頭ガシガシ&次はお前が酒を持ってこいよのほうが温かみはあるね 利益優先する奴は親になれんってディードの言葉引っかかり続けてたんだし
さらに時の女神のお導きも(おそらくほぼ間違いなく)ロゼマだったのを知っちゃったら、先代への感情は「生かしてくれただけのビジネスライク」になってしまうのだろうか 一年の奉納舞合同練習の時にヴィルがD子からわたくしの誇りと言われて懐かしがってたって事は
あの褒め方はゲオ直伝なんかね
アーデルベルト→ジルフェル
ヴェロ→ゲオコンスヴィル
に同じように褒めてたのかな >>942
アウブ夫妻にウェーイ!キスしろキース!とノリノリで言い放った御用商人がいるらしい >>947
先代アウブが領地のためにフェル引き取ったのは
ジルが魔力と印刷業という領地の利益のためにロゼマと養子縁組したのと近いよね
フェルがギュンター一家見て羨望して、ディードの言葉で諦めた家族観だろうし >>952
乙あり
>>953
フェルってやっぱ虐待された子らしく
根本的な自信が欠落してんだよなあ >>955
負けず嫌いだし能力や実力も価値なんだけど
領地のためにならない無能は生きてる価値がないってフェルはヴェロに、ロゼマはフェルに刷り込まれたせいで
功績を立てる、領地に利益を齎す=本人の価値
功績を立てない、領地に利益がないor不利益がある=本人の価値がないになってるよな >>942
場があったまってきた後だから良いんだよ >>942
あの行為はされたフェルも喜んでたのでセーフ
物凄くめんどくさい柴犬感があるな、フェルw
>>952
変態結構 >>942
私はこのシーンのフェルの顔を見るのが楽しみなんだ。
無表情の中にどれだけの嬉しさをこめた顔になるのか。
挿し絵か漫画かどちらかで見たい。実現してほしい。
>952 に感謝をorz >>961
「帰宅」はもう一部から五部までの漫画家がそれぞれ書くべきだろ >>955
そんな男に「世界よりもあなたを選ぶ」と言った女がいるらしい >>964
ゲオが領主教育されてた頃まではヴェロが褒めてたんじゃないかな?
ただどうしてあのD子がその褒め方を知ってたのかが不思議
アルステーデかヴォルフラムをゲオが褒めたのを見てたのかな >>952
ハルトムートほど顕著ではありませんが、私も次のスレが立っていることはわかります 「始まりの庭」の単語の初出ってどこなのだろう?
ローゼマイン以外は「始まりの庭」と聞いても説明がないとどこの話か理解できていない >>968
548 相談
目を瞬くエグランティーヌに、「マグダレーナ様から報告されていませんか?」とわたしは首を傾げた。
「昨日の終わり際、わたくしが現代語訳をしていた石板に載っていたのです。小さな祠の使い方が……」
小さな祠は眷属神が祀られている物で、祈りを捧げると先程のエグランティーヌの話と同じように魔石ができるらしい。
それを得ることで属性の強化ができるのだそうだ。全ての眷属神の魔石を得ることで、大神の御加護を得られるようになるらしく、
学生時代に必死で祈りを捧げた王族の言葉があった。
「シュタープは一生に一度だけしか得られませんよね?
ですから、卒業前のシュタープを得る時期までに大神の御加護を得ようと必死だったようですよ。
ツェント候補のシュタープは★★★始まりの庭★★★で得なければならないそうです。エグランティーヌ様はそこで得たのですか?」
「……始まりの庭という名前は初めて知りましたけれど、そのように呼ばれても不思議ではない場所で得ました」 地下書庫に情報があったっぽいし古語でしか書かれてない言葉なんじゃないかと思う
全属性しか行かない場所だし、貴族院の祠やらを無視する神事に関わりのない貴族が聞いたことがあるわけがないんだろう
たぶんこの時代ではフェルマイしか知らなかった 神事が農作物の収穫に影響があると示されたのにほぼ全領地の貴族が儀式をやりたがらなかった理由って何かあったっけ
特に切羽詰まってるベルケシュトックのギーベ >>971
魔力をケチるのが染みついてるんじゃないか
あとは神殿忌避? >>971
ベルケにはいろんな情報がまともに伝わってないのかも 旧ベルケのうちアーレン管理分はD子の意向で共同研究の結果とかほぼアウトオブ眼中だったからな
領地候補生が直轄地を回って神事を行った結果収穫が増えた のを発表したのはロゼマ4年時、ロゼマ5年生の秋はまだ来てないので
「神事が農作物の収穫に影響があると示されたのにほぼ全領地の貴族が儀式をやりたがらない」かどうかは不確定事象
ギーベが自分の領地のため小聖杯分に足して自分の魔力も使う(自分の領地や領民を大事にしてる場合)のは二部か三部で既出のはず
ベルケのギーベは礎経由で魔力が注がれないからギーベがどんだけ頑張っても追いつかないという面もある 卑しい神官からは教わりたくないんだろう、エーレンでさえそうだもん
すでに貴族(しかも領主候補生)が神事やってるとこから「教えに来てよーついでに搾取させてー」って思ってたわけだから
それ考えるとエーレンに直接教わってもいないし神官やってた貴族がいたわけもないだろうに自力で領主候補生たちが神事やれるようにしたフレーベルがつよい(エーレンの場合フェルがいた) >>971
ベルケの未来すべてを奪った偽王トラオクヴァールに十数年見殺しで追い詰められた後で? そういや領地に満たす魔力って単純に量なのかね
属性が多い方が良いとかあるんだろうか >>974
小聖杯抜きだとハルデンツェルが餓死者出してるのは既出だからな
領地の礎からの補正分が0どころかマイナスだろうベルケじゃギーベがどうあがいても足りないだろうよ フレベはエーレンから「こちらも苦しいから領主候補生が神事をやってる。フレベでもそうしてはどうか?何故貴族そんな事をなどとほざくなら見捨てる」と直々に言われたしな
地理的に勝ち組に囲まれて孤立無援だし藁にもすがる思いだったのかも 引き際をわきまえている理想的なかたち
ドレヴァンと違ってうざい絡みもみえないから
実家の内政事情しってるコンスも賢いのだろう >>974
ゲオはベルケに小聖杯届かなくなったのロゼマのせいにしてたから
救いの手を差し伸べるふりでエーレンから魔力奪わせるのに好都合だったんだろうな
>>977
礎を満たす魔力ならアーレンの礎染める時圧縮してたの解放してガンガン注いでたから量かもしれないけど
小聖杯は小魔石何個分とかが目安じゃないかな 領地対抗戦での研究発表をちゃんとチェックして、自領でも再現出来るかチャレンジした領地があれば15年秋(ハンネ5年の1季節前)の収穫が上がってるはずなんよね
だから16年春の領主会議(かその前に15年冬の領地対抗戦で現象再現を独自の研究成果として発表するか)の話題になるんかな >>975
思いきりの良さがすごいよね。
それだけ切羽詰まってたのかもだけど。 第三夫人の子が領主になったくらいなんだからそらヤベーだろ
最悪成人領主一族が領主夫婦+先代第三夫人しかいないくらいまで処分されてても不思議ではない 粛清されたわけでもないエーレンもその状況になってる
庶子ガチャと養子ガチャに成功してるけど >>985
地理からベルケ寄りだったろうし母がフレベ出身の上級貴族で第一夫人が中立のエーレン出身てのと
中央や他の大領地から遠くて管理できないからギリ許されたってことかな
下手に中領地なぶん小領地よりきつそうだけど共同研究で表彰されるくらいになるのはすごい フレベは政治力がちゃんと持ってるんだよな
エーレンにフレベくらいの政治力があれば王族や他領地にあそこまで搾取されずに済んでた ヴィルフリートにダームエルぐらいの貴族常識があればみたいなことを言ってはいけません 継承権ていうのは難しいな
書籍最新巻の状態で仮に突然ジルがヴィルシャルメルヒにアウブを譲ったとしたら
ボニさんは先々代アウブの兄ですよって立ち位置になるわけだけど
それでも領主一族、領主候補生のままなの? >>989
方向性は違うけどジョイソタークやイルクナーも貴族作法がなかなか酷かった >>990
ままだろ?
職業じゃなくて身分だから変えるなら上級に落とすしかないけど理由がないし >>990
礎への供給登録ができるのは基本的に領主一族だけ
エーレンにはそもそも領主一族が同時供給上限の7人すらもいないので、外す理由が全くない
領主一族にやってもらう仕事は他にもあるんだし分担するために領主一族のままであるのが普通だろう
先代とかを外したりしたら魔力不足労働力不足になるだけ 最初の冬の到来はロゼマさんが本の知識でフェルディナンド様を圧倒するのかな? 継承の権利は領主候補生なら等しく持っていて
継承の時に能力や派閥の力関係でふさわしい者が選ばれる形式なのでそう難しくもないのでは
順位も次期とそれ以外ってくらいぽいしボニ爺も今のエーレンの状況なら死ぬまで権利はあるんじゃない? >>996極論、ジルも次代に譲った後でも権利は持ったまんまだと思う HENTAI大国出身者の知識チートとかユルゲン人耐えられるのか >>998
言うほどhentaiか?(麻痺してる) このスレッドは1000を超えました。
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