【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 863冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 862冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1655961062/ >>826
傍系では地下書庫の奥から弾かれるのは、ジェルが貴族院攻防で確認済みだけど?
誰が入るの? >>822
ジェルヴァージオの妹が王女として貴族院に通っていた場合はスパイ的な側近がいるかもしれないので主である王女が率先して図書館に行くのは難しいという話から、側近には入れない場所にある資料を取りに行かせて自分が出向けるようにするという話なので、側近は地下書庫に入れない事が前提なんだよ
>>827
親切な側近でなくても資料を頼まれて図書館に赴いたのに資料を持ち帰れない場合、なぜそうなったのかを釈明する必要があると思うよ
子供の使いではないのだから、きちんと申し開きができるようにしなければ側近として勤まらない
シュミルズが「ない」と答えた場合は「図書館にはその資料は無いそうです」でいいけど「ない」以外の返答をされた場合、その返答をそのまま持ち帰るか更なる質問をして主に説明するための答えを求めるのでは? >>829
資料が「何故」出せないかを聞いても、有資格者じゃない以上「条件」を答える可能性は低くないか?
持ち出し不可、(側近)入れない、以上を答える雰囲気が無いし、それを答えられたらそういう資料を求める王女を警戒するだろう
逆に、そんな王女を安易に、独りにさせる地下書庫に案内するとは思えない
ジェルが事変の時に試したのだから、王女が学生時代に地下書庫チャレンジはしなかったか不可能だったという結論しかないと思うけど、何の検証してんの? >>830
「持ち出し不可、(側近)入れない」は主に持ってかえって説明するためには十分な答えだよ
それを聞いた主が「埒が明きませんね。一度出向いてみましょう」と図書館に出向く理由になる
「そういう資料を求める王女を警戒するだろう」と言うけど持ち出し禁止の場所である地下書庫に収められている資料で警戒する必要がないたぐいの資料を請求すれば良いだけな気がするし、警戒するのは誰なんだろうという疑問も浮かぶ
それに政変前の王族や中央貴族達が地下書庫に警戒しなければならない資料があると知っているのに王族や傍系王族以外の領主候補生はスルーな方がおかしいんじゃないかな
検証ではないけど、ローゼマインが表舞台に出ない場合はジェルヴァージオは何もできなかったのかどうか、という話から質問に答え続けてこうなってる感じ? >>831
ジェルの妹はただの王女じゃないし、政変前にはツェントが図書館に行く事も引き続きに次期ツェントを伴う事も知る中央貴族や司書がいた
政変で襲われたのと粛清されたのはどっちの陣営にもいて、この時のどさくさで知識の断絶があった、断絶させられたと考えると
有資格者王族で嫁ぐ前提又は領主と接する可能性があり、情報拡散しうるアダ姫に警戒しない方がおかしい
中央貴族も王族も秘匿した為に、王族以外が入れる事を知らなかった可能性もあるしね
フェルがロゼマにした経緯が、全て真実とは限らないよ >>831
そもそもトラが知らなかった時点で、地下書庫の情報はツェントと次期とその側近での口伝で、案内する司書以外は知らなかった可能性が高い
たまたま自ら図書館に足を運んだ有資格者がシュミルズに案内される時だけ、司書は地下書庫を開けたんじゃないかな ジェルは槍鍋送りになる前もグル典得ようとしてたけど失敗してるからロゼマかフェルがいないと厳しいんじゃないかな >>831
> >>830
> 「持ち出し不可、(側近)入れない」は主に持ってかえって説明するためには十分な答えだよ
> それを聞いた主が「埒が明きませんね。一度出向いてみましょう」と図書館に出向く理由になる
シュバルツとヴァイスは地下書庫外で安易に「持ち出し不可、(側近)入れない」とは回答しないよ
というのは図書館の意図として時の政権に反した研究者の成果ものちの世に伝えるが含まれるので
ベルケシュトック系研究者の本はある? で一覧を作られてから
→焚書しなかったら司書は処刑なと命令されてもこまる
フェルディナンドは有資格者で探している時に地下書庫に誘導されたはず
ヒルシュールの場合だけど
女神の化身ⅡP-106
https://ncode.syosetu.com/n4830bu/489/
>弟子にお遣いを頼むけれど、ソランジュに尋ねることはあまりしていないかもしれません。
>閉架書庫にどれだけの資料があるのでしょうね?
人間系で情報をコントロールしていて司書に信用されている人経由でないと発掘できない資料がある
女神の化身ⅡP-20
アーレンスバッハの文官からすると
閉架書庫の資料を借りられる=司書に実力を認められる
と受け止められるらしい 政変前には学生に閉架書庫の資料の閲覧が許可されること自体が滅多になかったことみたいだから、傍系王族のお使いとして図書館に寄越された側近には地下書庫どころか2階の資料についても案内されなかった可能性の方が高いと思うけどな
傍系王族の姫本人が来ても本人が文官コースの最優秀とかじゃなけりゃ上級司書が書庫への出入りを許可するには実績が足りないと判断するだけじゃないか
フェルが書庫の閲覧を許可されていたのは、人使いが荒くて同時に弟子を厳しく教育するヒルシュール先生の弟子と知られていて、かつ、本人が文官コースで最優秀を取り続けてたからだろうし >>832
「ジェルの妹はただの王女じゃない」って警戒し過ぎなのは読者がいろんな情報を知りえる立場だからそう考えるのでは?
アダルジーザで生まれた女児のかなりの数は王族や傍系王族その他で与えられた自分の職務を全うしていたはず
問題を起こす確率が多かったりするなら警戒されるだろうけどそういう事がなかったから政変前までずっとその慣習が続けられていたのだろう
洗礼式を受けたら警戒も他の王族の子女と同じ程度だったとしてもおかしくはないかな
情報漏洩を恐れて警戒しまくりならランツェナーヴェの次期王になるジェルヴァージオが特に問題もなく図書館に問題なく入れているのはおかしいと思うし >>834
おそらくソランジュが司書日誌秘匿したままで、白砂化かなぁ
>>835
シュミルズが持ち出し禁止を言ったのは、地下書庫の扉は開いてるけど、一応外だよ
だから、外では言わないという確定は出来ないと思う
>>836
ああ、そのチェックがあったね
閉架書庫通過しないと奥に行けない以上、実績の無い側近や王女では入れて貰えないし前提条件が崩れてるね >>835
「持ち出し不可、(側近)入れない」は>>830がそれなら答えがあると言ったから書いただけだよ
そんな回答はしないと言うのであれば、地下書庫にしか存在しない資料を求められたシュミルズがなんと返答するかあなたなりに考えてみて欲しい
存在する資料であれば「ない」以外の何らかの返答はすると思うんだが「ないと答えるでも構わない」
どんな答えを持ち帰っても主にすれば図書館に行くだけの理由になるまで側近のお使いは続くから 古めの古語が読めなきゃ地下書庫入ってもどうしようもないし
読み解くのに時間かかるから一度二度じゃ駄目だし
ロゼマみたいな入り浸りを許されるとは思えん アウブ=アレキサンドリアって本を賄賂にしたらほっぺたつねったり悪事を働いても割と
許してくれそう。 ユルゲンシュミット1ジャージが似合う男ルーフェンのスピンオフが見てみたかった。 >>836
お使いの側近が資料の場所に案内されるかどうかじゃなくて資料請求にたいしてどんな返答をするかだよ
「あるが持ち出せない」といった感じの返答を引き出せたらヴァラマリーヌが自ら図書館に出向ける
出向いた上で実績が足りないと判断されたら実績を積むしかないけど有資格者を阻めるものだろうか?
閉架書庫の資料ではなく地下書庫にあると思われる資料なので場所が違うと思うんだが
あと傍系王族かどうかは確定していないんじゃない?
確定しているのならこちらが見落としているので何をみたらいいか教えて欲しい 本編開始時に既に故人になってるキャラ関連のifの議論は流石にスレチだろ
そろそろ二次創作スレでやってくれんか >>840
> >>835
> 「持ち出し不可、(側近)入れない」は>>830がそれなら答えがあると言ったから書いただけだよ
> そんな回答はしないと言うのであれば、地下書庫にしか存在しない資料を求められたシュミルズがなんと返答するかあなたなりに考えてみて欲しい
フラウレルム先生が司書ソランジュ先生に前任者ベルケシュトックの研究者クレーメンス先生の講義資料をリクエスト時
貴族院外伝 P-286
学生の参考書を提供して不満をいわれたら
これ以上出せません
処刑された者ですから
でフラウレルム先生の理解では資料がないとミスリードを誘ってやり過ごしている
領地の魔道具としての聖典が神殿長属性魔力量+閲覧許可対象指定、閲覧者属性魔力量依存で
ページが白紙なのと同様に
シュバルツとヴァイスに問いかけても
・ない(聖典方式)
・ここにない
・(無言で首をかしげる)
・一階二階で公開している本で単語が含まれるものを紹介する
のどれもありそうな気がする
「ここにない」がありうるのは組織としての貴族院は
所在としては
・第一閉架書庫 中央棟
・第三閉架書庫 転送陣の先
と複数に分散されて構成されているので
例えば「ここ」を一階二階開架部分等に狭く定義して
有資格者 例フェルディナンド様にはこっち等指示して場所をある程度移動してから
ここにはXXがある等説明するかもしれない >>844
Wiki見ろって話なんだが
地下書庫は第二閉架書庫の奥の階段を下りる
閉架書庫は、上級司書が実力を認めてくれないと入れない(どっちも23巻)
アダ実の女子と槍鍋次期王は、別棟の管理者の傍系王族の子として洗礼式を受け(637話)王女は卒業までに嫁ぎ先が決まらなければアダ姫確定(ふぁんぶ6) 離宮に戻される=アダ姫じゃないと思う
ランツェ姫の次は姫の生んだ娘がアダ姫になる
その時の交代要員は娘1人だけで良いのだから、人数が飽和していた場合、離宮に戻された娘はランツェに送られるかと >>848
> 離宮に戻される=アダ姫じゃないと思う
> ランツェ姫の次は姫の生んだ娘がアダ姫になる
> その時の交代要員は娘1人だけで良いのだから、人数が飽和していた場合、離宮に戻された娘はランツェに送られるかと
ランツェナーヴェに生きて送られるのは一代に一人の男子
他は送られるとしても魔石で 王女として残さないように巫女や離宮の側仕え役もいるし、フェル母魔石出荷、ジェル妹離宮inみたいに、若い子と入れ替えるパターンかと
レオの回想通り離宮三室が槍鍋母系の血統別になっているとしたら、ほぼ最初から離宮in前提の選抜してて、金かけて教育して成人即魔石化は無さそう ヴィル側近は、主からロゼマ式圧縮などの自分の利になる情報を完全に吸い上げ終わった上に、主の上級落ちによる自身の婚約破棄などの結果に恨みつらみが溜まって、ほとんど誰もギーベ領についてこなさそう 側近団から逃げ出した元側近たちが後ろ足でヴィルに砂蹴りかけて貴族院で悪評流して
ヴィル後ろから撃って大暴れしてまわって立場を固めたあとに
ヴィルの立場が超回復されたら最高に面白いな >>739
出場不可能と言われたヴィルエンドがいまかなり濃密に濃厚具合を濃厚熟成させてきたところ
まあ最後は「これは激しいお気持ちじゃないから恋じゃない」と戒めるハンネ様のお気持ちが揺さぶられお気持ちがどこにどう着地するかにかかってるだけだけどね >>852
むしろヴィルのほうが八つ当たりで離れてく側近達の悪評を流したりの妨害行為をしそう 時かけしてるマイン視点を見るためには、どの神様に祈れば良いのでしょうか? いるのか知らんが、健康の神だろう(割とマジで)
最高神が寝込む日が少ないほど筆は進むと思われる >>854
ヴィルにそんなセンスがあれば5年生貴族院で悪評流され放題にはならなかったんじゃないかな >>852
マインは平民、神殿、聖女、女神にしたから
ヴィルフリートはアウプ候補、ギーベ、平民になると思ってる >>858
でもマインの悪評は流してるじゃん
マインが悪評に打ち勝てる有能さを示していたから問題に成らなかっただけで
そうじゃなかったら、オルトみたいにみんなにマインはヤバい奴だみたいに思われてたかもしれないし ローゼマインの価値を低く見せて他領に取られないようにする作戦・・・であるはずもないな
ただマウント取りたかっただけで 本好きがコマンド選択式のゲームになったら死亡フラグがヤバそう 君は神殿図書室に入ろうとしてもいいし、
しなくてもいい >>862
ひたすら正解選択し続けないとデッドエンドのクソゲーじゃないですかー 神殿長に謝罪する → 身食い兵
神殿長を殺そうとする → 青色巫女 先生、体調崩してるっぽいな
昨年も確か6月辺りに一ヶ月寝込んでたから心配 >>851
ヴィルギーベ落ちして領主候補生でなくなったら側近団は自動的に解散じゃね?
貴重な上級貴族は城勤めに残されるのでは(優秀かどうかはおいといて)
ゲルラッハに赴任したら土着の貴族をかき集めて領地運営かな 側近て主と一蓮托生だから辞めたところで行き先なんてあんのかなあ
ゲオみたいに婚姻で領地外に出るわけでもなし
周囲の評価も使えねー連中扱いでしょ
ランプレヒトは能力は別として大領地アウブの実兄だから逆にギーべの護衛なんて周りが許さんかもしれんが 能力は別として領主候補生の護衛騎士をしていた上級貴族という立場的に
ヴィルの護衛騎士を辞めたらメルヒの護衛騎士になるような気がするけど
別にそうならなくてもエーレンの騎士としてはまあ上位にいられるんじゃないかな マインが知ってる貴族はエーレン全体のほんの少し。他に確か大人で300人ぐらいと言ってた。
例えば騎士団でも階級あるようにカルの下に副団長や隊長いるようにそのような地位に就くんでは。
エーレンでは遊ばせておくような貴族はいないと何らかで読んだ気がする。
因みにダームエルの兄は他の文官仕事してたがグスタフの勧めで本関係に変えてる エーレンの貴族不足は深刻だからな
中央から返される分あるとはいえ元々中央行った貴族も少ないらしいし 中央から返されるのは冬の社交時期の間だけで里帰りじゃないの。
席は中央で情報交換のために他領では行ってるらしいけど、エーレン帰る人が少ないのは
ヴェロに疎まれた人やエーレンにいても大して情報の収穫ないし、中央にいた方がまし
と考える人が多いからと思ってた。そのためマイン中央行きの時は中央の人エーレンに帰らせ
マイン中央行ってからの派閥をその中で作るための顔合わせ予定があった。
中央行くくらいだから頭は良いのだろうし護衛だったらエーレンいてもいい地位につけない人とかが
行ってたのでは。ハルもマインいなけりゃ中央行ってたかも >>867
書籍書き下ろしがメチャクチャ増えてるからなぁ
アニメ一息ついたしペース落としても良いと思うんだけど 先生は季節の変わり目によく体調崩す
いつものパターンだがぶっ倒れて救急車に乗った実績ある人だからな 帰ってきた元中央貴族は完全に浦島太郎状態になってそう >>860
オルトがローゼマインを敬遠したのはヴィルからの情報が原因というより方角は違えど自分の姉と近類だと察知したからじゃないかな
自立心旺盛で男を立てるなんてのは基本的な思考に無く自分の望みを実現するための努力を怠らない女性
自分の手に負えないって判断だから間違ってはいない
半値さんはダンケルには珍しくディッター嫌いっぽいし大人しそうだなーと求婚したみたいだが中身は訓練されたダンケル女性だとは気づいてないんだろうな
(ダンケル女性=殿方をコントロールできて一人前) >>875
本編後の話だろ
土地が減って仕事減るから帰されてツェントが必要な分を雇用し直すことになった 先生大丈夫かな、最近ツイートしてないし。
寝込んでるんじゃ ああweb後の話か。ごめん本編ではまだそこまで行ってないから勘違いしてた。 ツェント業務の縮小に伴って中央貴族にもリストラの手が入るとなってたと思う
アドルが離婚可能になった前提条件がドレヴァンが中央に出してた貴族が領地に返却される件だから
貴族院教師達は仕事が減るわけじゃないからリストラ対象外だろうけど オルトはヴィルのロゼマネガキャンを聞いて「やっぱりローゼマイン様はダメだな」と思ったけど、レスティラウトは「いらないなら俺様が貰う、お前にはもったいない」と考えた ダンケルはディッターに強いってだけで評価うなぎ上りだからな ダンケルはその分努力してる。ライデンシャフトの槍増産中 チェインドライブラリーは本が傷つくのを防ぐために立てて並べず積み上げられているって描写がしっかりあるのに挿絵が立てて並べられているのはいかんでしょ レスティラウトがロゼマに目を付けたのはディッターの腕前じゃなくて、流行の発信や神事の知識からなんだけどな
ヴィルはロゼマの横で取引に茶々入れて騒いでるだけだったから、流行に然程関与してないとバレバレだったっぽい 芸術家肌で妹思いのお兄さんなだけで
ダンケル標準で言えばそれほどディッター脳でもないしなぁ >>892
本人は妹の為にやった事でも後始末を毎度やらされるのがハンネだから思いは伝わりようがないしな シュミル盗りディッターは、下手にダンケルが勝ってたら、そこまで興味があるわけでもないのに頻繁に図書館に行く羽目になってうんざりしてたかもな
ハンネが後から「そんな事頼んでない」と言い始めたら、レスティラウトは闇属性持ってないから赤っ恥になってた >>893
カブトムシ取ってきて「ほら凄いだろお前も飼え」って
押し付ける兄の優しさ(自己満足)だよな >>895
嫁取りでロゼマ口説けるのかとケントに言われてるのに無視して嫁盗りだし、自分の利は確保してるけど妹の利は一切無視
負けたらハンネ差し出すやり方は、博打の借金のカタに妹を差し出す穀潰しのソレにしか見えない
妹想い……? 負けてもエーレンと繋がり出来ていいじゃん、あの時点では
実際負けた後にもハンネをエーレンに嫁入りさせることに対する悔しさとか見せてなかったし ディッターってサバゲーとかMOBA系の競技にしか見えないけど、どこにクィディッチ要素あるん? エーレンというよりロゼマと縁を持ちたいという人は大勢いるからねぇ >>900
ハンネ様がヴィルフリートが優しくて羨ましいと思ってる時点でな… >>899
乗り物に乗って空中を縦横無尽に動くところとか? >>902
ヴィルは見た目は王道の王子様だから
優しくされたらコロコローと >>902
半値ちゃんは目が曇ってるから
ケントよりヴィルのが良いとか思ってたのに、あっさり手のひら返しそうだし 目が曇ってる言う人は少し話すだけの友人にもならないレベルの人の社交的な態度とか見て、教育不足とか資質が見えるんだ。
すごいね ダンケルはルングターゼをメルヒオールに縁づかせようという動きがあったけど何故だっけか >>896
「産んだ覚えのない娘のせいでわたくしの名前が大流行している……」
そう、アレキサンドリアでも「ローゼ○○」ないし「○○ローゼ」な娘さんが大量発生しているのである! いやヴィルが優しくしてたのはロゼマに対してなんだが
それも手荷物持ってやるとかいうレベルの
レスティラウトどんだけ気が利かないんだ? って比較したかった >>897
家宝を持ち出したくらいだから、負けるなんて毛ほども思ってなかったんだろう
その件じゃなくて、妹が羨ましがったヴァイシュバをエーレンから獲ったるで!ってなったやつだと思われる
あれ?そういえば嫁盗りディッターは勝っても負けてもハンネとロゼマが義姉妹になる予定だったのか… ヴィルが優しいというのはシャルとか他のキャラも言ってるのでは
作中で出てる事まで否定するのはどうなんだ >>907
神事においてはエーレンは先駆けだし
アレキ関係なくてもこれからの時代に、ダンケルでも領主候補生を神殿長にする流れを作るにはいいと思う
礎があるためっていうあまり広められない理由よりも
縁付いた中位領地は神事ちゃんとやってるんだからと、加護のためだけでなく神殿をちゃんと扱う布石として >>913
なるほど
他の領地では鍵だけ取り上げて依然として生粋の青色に神殿長をやらせそうではあるかもな >>902
?「腹芸の一つもできない、敵を排除することもできないような優しいだけの男は駄目よ」 >>915
ヴィルはオズヴァルト、トルステン、リンハルト、キーラント、エアカルトなどのダメ側近を閑職に追いやる為の生きたトラップと化してる 光の鞭をふるって猟犬共を統べる半値様
ユルゲンに新たな伝説の誕生だ。 >>914
神事そのものは少しやってたけど神殿を蔑ろにしてるせいで強武器を知らなかったダンケルは
そんな時代は二度と来させてはいけない(ディッター弱くなるから)と身にしみてるはず
ただ武器のためにやるんじゃ駄目だ、根本から変えねば!とね
好ましくない領地からツェント候補が出るときの対抗馬作りにもなるしね
どっちがついでかはわからない(笑) あくまで現代人視点での話だが、ヴィルはヒトとしてはそう悪くない
原因のほぼすべてが幼少時の環境問題でもあったし、この手のはリアルにもいるがきちんと教えれば矯正できるし学ぶ
ただし、この作品世界内のしかも貴族であり領主を目指す者としては、現状多くが足りなすぎるので失格なのは事実である
一番は貴族としての悪辣さが足りない >>919
現代でも政治家の跡継ぎなら微妙な子じゃないかな
少なくとも政治家向きじゃないから好きな道に進めって親から言われそう なんとなくイグナーツも性格的に政治家(文官)に向いて無さそう ヴィルはかっこいい魔道具のデザインとか考えて、デザイン誌を出版すると良いかもね >>920
せやで、貴族、領主と一緒で政治家やら社長やらと言った大きな集団のトップに立つのには向いていない性質に育ってしまっているからな
例えばヴィルの変なところで素直なところなどは良い点にもなるが、上に立つには欠点にもなるしな
ただチームリーダークラスであれば、人を盛り立てる才能は城での冬の学習時から会ったようなので、それぐらいが相応ではないかと思う いいプロデューサーが付いてやればそれなりに使える駒ではあるんだよな。
まあエーレンの無能連中には無理な話だが。 オズヴァルトのクソ教育に始まり、レスティラウト、オルトヴィーンの言葉を受けて腐り始めたか >>924
ヴィル本人は嫌がっていたが、次期領主教育係のボニが付いてたろ ボニ爺もボニ爺で、ヴェロの専横を止められず孫まで殺されたり、ジルの教育まともに出来てないしで問題ある気が... レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。