【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ56【下僕達】
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の作品【本好きの下剋上】が嫌いな人の為のスレです。
諸悪の根源である本好きの下剋上の主人公、ローゼマイン・マイン(通称、地雷)の批判大歓迎。
※元は主人公アンチスレとして立ちましたが、あまりに作品に粗が目立ち度々話題になるので総合アンチスレになりました※
■スレルール
・sage推奨。
・本好き信者、地雷信者への不満OK。
・ただしキャラ厨の対立煽りはスルー。本好きに関わるキャラは全員糞であることをお忘れなく。
・作者or主人公を擁護する荒らしはNGあぼん推奨。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>980を踏んだ人が【宣言後】に立ててください。
※関連スレ(アニメ版アンチスレ)
本好きの下剋上は印刷製本DTPを考察させるアニメ6
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1587504436/
※前スレ
【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ55【下僕達】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1669452591/
正誤表
タイトル(詐欺)
×「本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~」
○「二次夢小説厨の成り上がり ~魔力チートと現代知識無双で『ときめきメモリアル Girl's Side』の氷室先生二次キャラに愛され婚約ENDを目指すためには『ローマ人の24時間』『ギンガマン』などパクリ元はいくらあっても足りません~」
ジャンル(詐欺)
×「ハイファンタジー〔ファンタジー〕」
○「異世界〔恋愛〕」
あらすじ(嘘)
×「※最初の主人公の性格が最悪です。ある程度成長するまで、気分悪くなる恐れがあります。」
○「※最初から最後まで主人公の性格は最悪なままです。ある程度読み進めると主人公の言動だけでなく設定の矛盾にもうんざりしてきて、アンチスレ住民になる恐れがあります。」
キーワード(不足)
△「R15 異世界転生 ファンタジー 異世界 転生 女主人公」
○「R15 異世界転生 ファンタジー 異世界 転生 女主人公 胸糞注意 ファッション本好き 司書にはなりません 現地人見下し カマトトぶりっこ オタサーの姫 ロリコン 蟹」 >>1乙
陰の実力者で手下の女の子たちが次つぎに主人公の前世の情報パクってやりたい放題してるのを主人公が心の中でつっこむってパターンのアニメなんだけど
今回ベートーベンの月光を自分の曲として作曲家デビューしてるキャラに対して「パクった曲で賞獲るとか前世の偉大な作曲家に失礼だ」って突っ込んでた
普通の感性あれば作品の中でパクったとしてもこういう一言を主人公に言わせるのが普通の感性がある作者だと思うんだが、リアル地雷はそんなことこれっぽっちも思わないんだろうな 序盤でリタイアしたアンチだが、よく出ている地雷が鼻歌で女神称える作曲(モーツァルトのパクリ)して周りから持ち上げられるのって何巻?
漫画化されてる? >>8
web版では、第4部の『音楽の先生方とのお茶会』。
漫画は前スレで貼られていた。
「本当の作曲者さん、ごめんなさい」くらいの一言があれば、自分はアンチスレに来なかったと言うくらい大嫌い。
創作に携わるものがして良い言動じゃねえよ、アレは。 5章でD子がフェルから作ってもらった愛の歌を自慢げに弾いてるのを聞いて
「それはわたしが考案した曲なんだけどねー、別にいいよーフェル様がそれで安泰でいられるならー」みたいなのがあったはず
元は前世の何かの曲だろう
それをふんふん鼻歌で歌って、楽師が楽譜に起こしてフェルが編曲したというお前はただ鼻歌歌っただけなのにすげえ思考してんなって読んでて思った場面 私はアンパンマンマーチを笑ってたとこに腹たったわ
やなせ氏の思いが込もったいい曲なのになぜ笑う必要があったのか
グリコポーズにしても同じ。
あんた何様のつもりでそんな小説書いたんだよって思ってたし今も同じベクトルでムカついてる >>9
サンクス
>「編曲はしなくて良いですから、主旋律だけを書きとめてください」
「かしこまりました」
「らららららら~」
この部分の共感性羞恥が凄い ここかな?
「この曲はエグランティーヌ様を思い浮かべて作ったのです」
いけしゃぁしゃぁってこんな時に使う言葉なんだろうね
https://i.imgur.com/zljKM7P.jpg >>13
そんなこと言ってるけどお前エグに名捧げさせるじゃん >>11
1つ2つならまあギャグとしてありだと思うけど
繰り返された結果
さもしい視点持つ主人公だって気がついたら終わるんよな
信者に忠告できることはあんまり読み込まないこった
読解力も知識もあまりにもなくて気が付かず楽しめるってのは幸せなことだと思うけど 扱いによるんだよな
知らん、著作権フリーだ!って割り切ってたりすれば
そういうヤツだで済むんだけど
それで聖女サマはなぁ、キツイよ >>19
やってるこたぁクズでゲスのくせに高尚さまムーヴするのが余計に腹立つよな。
9を書くためにweb版のぞいたら、お茶会の話ばかりで草。
ボストン湾にでも放り込まれてろ >>19
アソパソマソ出してるから著作権アウト
そういう地頭いいお方じゃないのよ作者は
マジもんのナニカだよ 4部漫画版で最近更新された話だよね。
これをみて、もう漫画版もダメになった。 マジでこの「ららら」シーン、海外版とやらでは削っておいてほしいわ。
日本の恥だから。
>>24
いまさらのツッコミだけど、なんでお茶会にブーツなんだろね。カジュアルウェアなのに。
他の作品にはこんなつまんない重箱のすみを突くようなことは言わないけれど、他ならぬ緻密な世界観の本ゲコ様ですから、ささいなことも気になりますわ。 >>24
このシーン、狂信者に言わせれば「新曲を強要されて仕方なく」「フェルには真相を告げているのでオリジナルのふりをしているわけではない」らしいですよ。
どこが「仕方なく」で「オリジナルのふりはしていない」のか、自分で作ったとはっきり言っているのに。
フェルが知っているからOKだったら、オレオレ詐欺の受け子なんか全員無罪じゃねーか。
連投すまん。
マジでこの、ららら女にどれほど嫌悪感をくらったのか語ったらスレの半分を消費するレベルよ。 乗馬後お茶会ならブーツもわかるけど
にしたってファッションアイテムになるのは
ヴィクトリア朝以降それ以前は兵士の軍靴
先に便りを出して何日後に面会とかいう
フランかフェルかが教えてたマナーも近世
いろんな時代がごった煮の失敗キメラ、、、
いや緻密な世界観ではある >>27
強要されて仕方なくが正当な理由になるなら
狛江の強サツの実行犯も無罪だな
信者って幼児からやり直した方がよくね? 幼児になった結果があの作者さえ
性格悪いと書くことを許容したマインなので
倫理的・霊的に生まれ変わるしかない ニコニコで見た某アニメで、王子に婚約破棄された令嬢が王城の図書室の鍵を王様に返すシーンがあってさ
王子の暴走で婚約破棄になったことを申し訳なく思う王様が「望むならまだ持っていて良い」と言うわけよ
でも令嬢は「この鍵は、王妃になるために必要なことを学ぶために頂いたもの。私はもう相応しくない」と断るの
そこでクソ信者のコメントが流れてくるんですよ「マインなら受け取っていたな」
そういうシーンじゃねぇだろどアホ >>32
王様と令嬢の会話の内容すら理解できないほど頭が悪いって自白してるだけなのが分からないもんかね、そのコメしたアホは
ニコニコだと、じゅうべえくえすとのラスボスの名前がマインマスターだからって理由だけで狂信者湧いてて草生えたわ
そのラスボス時空犯罪者なんですけどいいんですかね… >>27
スレに初めて来た時はイラッとしたシーンを
本気で書き殴るとスッキリしていいぞ
俺は原作の変なところ、疑問を本スレに書いて
叩かれてこっち来た口だから
あっさりしてて面白味がなかった >>32
良くないレスしてるねえ
マイン絡めてうちわで盛り上がりしかできん点も
アスペ主人公の行動よくわかってるもんだと感心もするが
あーあの世界観だと王子も王も良くて一生魔力乾電池の拷問の刑待ったなしだな
とでもレスするしかないな >>32
マインなら(図々しいから)受け取っていたな
じゃなくて? 女性作家と男性作家の傾向の違いってやつで
女は内面の成長を重視する傾向にありモノローグ多めで心理描写を丁寧にやり
男は何かを成し遂げて周囲から認められるような地位や立場の成長を重視する傾向にある
ってのがあってなんか地雷はモノローグ多いけど内面は成長してないし
チート知識と算数()でチヤホヤされるけど成り上がりは他者が引き立ててくるたとか女神パワーとかで自力での成長無いなぁって思った モーツァルトとかベートーヴェンとかレベルの天才の作曲した曲って当時は斬新すぎて受け入れられるのにかなり時間がかかってる曲も多いのに
まったく文化が違う異世界であっさり受け入れられてるのなんでだろうな
作者が音楽史をまったく勉強してないのは分かった
ベートーヴェンとか激しすぎて当時のピアノで演奏すると壊れるようなのが多くておかげでピアノがベートーヴェン時代に頑丈になったりしてる よくある転生チートものって、序盤で虐げられてたりするから、地位が上がってざまぁできるんだけど
それがないからなあ…
貧乏な家に病弱で生まれて、何の役にも立たないのに大切に守られて育って
親は子の幸せを願うからいいとして、
自分がトゥーリだったら釈然としないと思うし、設定に説得力がないから読んでて気持ちが悪いんだと思う しかし儲達は王侯貴族の生まれではなく病弱貧民スタートであることを
なろう系にはない斬新さであり、しかも病弱なのは後の伏線になっている!と持て囃すのであった… >>38
誰かが突っ込んで質問した答えに
作者「音楽には疎くてよく知らない」的な反応してたしね
だったら同じ作曲家の曲にも意味があってそれぞれ意味があるんだけどきっとその辺もまるっきり知らないんだろうなって思ってるよ これは俺に知識がないから思ったんだが
作中でマインがゼリーのレシピを出して来たシーンがあったと思うが
知識のないとこから肉や骨から煮出したゼラチンでゼリー作っても
臭くはないのかな? >>38
灰色巫女が楽譜起こしするから
現地が受け入れる斬新になるんだろ
天才は灰色巫女で地雷はその功績奪うだけ
どの口でヴィルや旧ヴェロ連中が
功績を奪うと批判してんだか ベートーヴェンの曲とか当時はレベルが高すぎて
100年以上後のカラヤンがベートーヴェンの楽譜通りに演奏させるってのが売りになってたくらい演奏が難しかった
それまでは演奏しやすいように適当に変えたり、歌えないからって音程下げたりとかも多かったとか >>42
臭い以前に
植物紙さえお手製のザルみたいなので作ってる連中が、ゼラチンの濾過、抽出、精製、殺菌ができるんかという不思議 >>36
まあそうなるけど
今後も図書館だ本だ女主人公だ程度でマウント取りに来かねないゴミの一例だわな
前スレFUNAの作品アニメで見てマウント取りに行くとか
著しく読書量足りないアホ引き連れてる 豚を解体して皮を剥いだ時に出たゼラチンでババロアか何か作ってたような記憶があるような無いような
評判悪かったみたいだけど、ジャムがある世界でなんでゼリー系がNGだったのか不思議だった 下茹でしたり一度冷やして脂を取ったりすれば多少マシにはなるだろうけど、それでもラーメン屋みたいな臭いは拭えないかと
中世末期にそういうレシピはあるけど香辛料入れる事が前提だし イギリスにウナギのゼリー寄せってあるよね
あれっていつごろからあったんだろう 糞尿を窓からぶち撒けてる世界だから臭いなんて気にならない >>50
それな
まあゼラチン登場させてたのは街ヴァッシェンの後だから、あの独特のアンモニア臭はわかるんじゃない?
話は変わるけど作者が下戸の続編の話してるらしい
半値編どうするんだろうね
書いてて面白くないから放置するのかな 砂糖の国で思ったんだけどドラジェ(アーモンドの砂糖がけ)とか古代ローマでは結婚や出産とかで庶民への幸せの大盤振る舞いだったのに。
そういう光景を見てもマインは影で甘すぎると文句たれたりプークスしたりするんかなと思うと嫌になった。 >>52
自分ファーストだから意にそぐわない行動はプークスだろうね 小3が読んでるのは児童書と信じたい老婆心。(いや内容一緒だしなあ)
しかしこの年令相手には流石に返事も比較的マトモになるかあ。こうしないとやる気そがれると言うのはちょっとアレだが。
てかティアムーンも児童書になってたんか。 お菓子ついでにかなり前のスレで書いたのをレスつけた本人が再掲するけど
チフスで病弱で息子を持つ江崎社長が、牡蠣の煮汁を捨てたのを見たことをヒントに作ったキャラメル菓子。
ひいてはたくさんの子どもたちのために考えたられたもので、「グリコ」の名前は牡蠣のグリコーゲンからきてる。
創業者は、子どもたちが大好きなお菓子を食べながら、健康を促進できるようなお菓子を創りたいと思ったからその名前にしたんよ
だからグリコポーズを笑うのはイスラム方面にもガチ病弱な子供にも某企業にも喧嘩売ってるんですわ。 この作品でも主人公は病弱だわ煮汁捨ててどうのこうのだわあったけど、それも余計になあ。 ↑本好きだからといって知識が備わっているとは限らない >>51
本スレで信者と楽しく議論してたヴィル処分方法でも決めたんかね
下剋上なんだから、本能寺炎上や大坂城落城よろしくアレキサンドリア炎上落城させるんだよね
そうじゃないと下剋上にならないもんね それって本の都()として生まれ変わるとしたら焼き落とす必要ないやんとか思った 地雷とフェルに子どもできたら、邪魔なレティーツィアは豊臣秀次みたいに処刑かな
下剋上だもんね
この毒主人公どもの側近ならやりそう この作者、地頭は悪くないと思うところが時々あるんだけど自己中夢小説でかなり何かを吸い取られている気がする。
それこそ真面目に知識とかをリスペクトしてればもっといい作品書けただろうに
関係ない所であれこれやらかして、リアルマイン()で終わるのが本当に残念だ。 >>62
もし仮に地頭が悪くなかったとしても、にわか知識以下で知ったかぶり繰り返してマウントとってホルホルしてる時点でバカ丸出しだよ
ネットで検索した内容すら丸コピに失敗してんのに、それを気にすらしてないですしおすし >>62
割と真面目に聞いてしまうんだが、この作品で地頭の良さを感じさせる描写あったか?
一貫したテーマは無いし、言葉の使い回しに感心したということもない
むしろこのスレ来て「気付かなかったが確かにおかしいな」と思わされることがあるくらいなんだが >>62
ドイツ語で造語大会からヨーロッパのある分野には詳しいんだろうと思うんだけど
それで魔力に関して優生学展開されてる感じのやばさとのバランスがねえ
銀河英雄伝説がドイツ語圏の名前に優生学を絡めてるのは意図的なんだけど
この人この差別的な思想素で持ってるんじゃないかという危うさが
銀英伝は否定的だけどこれ肯定的だよね
特にマインとフェルを結びつける外的要因として魔力の強さを用意されているあたり結構怖い設定
血統系は日本でもよく扱われる問題のあると言われるテーマなんだが
それを一歩進んで採用しているあたり
まさになろうで独善的にしか作られることはない設定だと思うで 改めて思い返すと物語として単調というか字数の割に内容が薄いんだよね
伏線も設定を小出しにしてるだけで物語としてのまとまりが無いというか
初見で信者に片足突っ込んでた自覚あるから目が覚めたいまではすごい嫌悪感ある
あれは本当にカルトに近いわ
そういう意味で読ませる力はあると思う 主人公がヤバいのは一貫しているけど周りのキャラが割とまともor人間的なとこ。というか動機づけ上手い。
例えばマインとエグは相打ちぐらいにしとけば良かったのに贔屓の引き倒しになると途端にだめになる。
恐らく作者は煩雑な貴族的な何かのごたごたに憧れを持ってるだろうし実際雰囲気作りは恐ろしく上手いと思うが
運営システムや魔道具その他の矛盾や語句の運用とかは穴だらけ。
(一応デリアやフリーダの件はこの時代ならこれが限界だよな派。貴族編以後の主人公にドン引きした。)
確かに細かいところでは滅茶苦茶矛盾だらけだけど多めの設定詰め込み具合でいい感じに頭パンクさせつつ感動話も下手ではないとこ。
まあカンニングは感動エピとして無理だけど二部以後は薄情というよりマインのタスクマネージメントに問題ありと思った。
誰かを家具に例える話とか。
誰か……そうだな、あのロリコン(実)だったら話を通して滲み出る復讐話とか過去を覗き見る話とか、最初の方の少ない言葉ながらの理路整然路線と悪くないってとこは多いのよね。
まあだったらとっくにヴィルフリートなんて上手く補佐できたろうになとか思うけど。
一貫したテーマのなさや作り込みに危ない手抜きが多い世界観が逆に貴族とて人間だから高尚と思う派とクソなろうと思う派を作る原因だと思うな。 感情移入しやすい一人称の罠かな
作者が思ったとおりの展開に進めていくのに、一人称主人公や登場人物たちが機転が効いているように動くから、主人公視点に没入するほど、よくできた話に見えてくる
自分は某メディアで時代考証に関わったことがあるんで、第一部からツッコミまくりながら読んでて、まる子におけるキートン山田と化したわ
でも知人はあんだけ長文を追ううちに没入してた
般若心経も十回読めば頭が色即是空になるしね 学校のお勉強はできるタイプだけど、応用、考察が出来ない、他人の気持ちを推し量ることが出来ない、誰かに何かを伝えるスキルが壊滅的なタイプだと思う>作者
まあそんなヤツなろう作家にはごろごろごろいるけど >>67
煩雑な貴族的な何かのごたごた話とか、特定人物への執念じみた復讐話とか、家族愛への渇望とか、実は韓国作者の小説やwebtoonにすごく多い
ゲコ信者は割と韓流ドラマの走りの世代に近いし、情緒が合うのかも >>67
理想の貴族世界でチヤホヤされたい欲求を満たすために細部まで作り込もうとする情熱は凄いと思ってはいる
その設定のなかでキャラを動かすのが上手いかと言われると、正直良く分からない
どうしても設定のおかしさのほうに目が行く
例えば後継争いで中立気取ったエーレンが爪弾きにされず、素朴なお菓子やらギトギト油トリートメントなんかですんなり評価されていくところとか
感動話も、上手くなりそうなのに設定のせいでダメになって惜しいなぁと思うことはあった
例えばフェルが麗乃の記憶に触発されて人間味を取り戻すとともに主人公に興味を持ち始める流れはとても良かったんだけど、結局フェルは病みキャラっぽくなるし、マインは麗乃本人じゃないから他人の記憶を一緒に見ただけになったし、麗乃母はずっと後悔しながら生きているとかで後味が悪い記憶になってしまうし、で結局何のためのエピソードなのってなった
まぁその辺は好き嫌いあるんだろうけども >>67
俺も感心したものがあるゆえ全部読んだわけでそう思うことは否定しないが
作家を褒めるのに地頭がいいというからには作品性やカタルシス、文章に注目したいわ
その意味では飛び抜けてとも思わないかな
設定厨的な凄さを持ちそれを活かして作品にまで仕上げられる能力は見事だから感心する点はある
ま結果後悔するわけだがやれやれだ あれかなりひどいよな
レッサーくんも当時の美術バランス考えたら変なやつに乗ってるとしか思わんもんな えー………自分あの他称ブレブレな地の文で乗り物酔いみたいになったんだけど
「愛妾契約」とかは、単に言葉の意味知らないんだな………で済むけど、地の文読み辛いってかなり苦痛
まあ、最近なろうに限らず投稿サイトの小説って地の文メチャクチャなの珍しくないけどさ
今アニメやってて漫画版作者さんが亡くなっちゃった魔王転生モノは主人公がチートで他のキャラの動向は千里眼で見てるって体で無理矢理全部一人称語りにしてるけど、あっちのほうがまだ読みやすかった
だって、主人公満遍なく登場キャラ全員呼び捨てだから、三人称がブレること『だけ』はないもん 『幼くも聡明で、不思議な色っぽさもある天然小悪魔なあたくし(病弱)』で引っ張った話なのに、本ゲコ続編で成長した地雷とか書くの大変そう 自分も四章で文字通り地雷を踏み抜かれるまでは普通に読んでいたので、その辺は否定したくないけど。
読むって言っても、鼻ほじしながらへそ出してごろ寝しつつ、さくっと読んで「あ~読んだわ~」ってレベルであって(それはそれでストレスを感じずに読める貴重な作品ってことよ)、感動の名作!みたいに言われるとアンチになる前でも「はぁっ?」と素で言っちゃうわ。
つーか、普通に読んでた頃から「イラッ」とすることが、時々あってストレス感じてたわ。クソが とあるアニメ映画の話題
>目元と手以外を黒い布で覆った人物が、「祝公開」と書かれた導火線付きの玉を持ってこちらを見つめている構図のイラストを披露した。
(中略)
>一部の海外ユーザーから、爆弾を持ったムスリムの女性が描かれているのではないかといった指摘が上がり、「映画やシリーズを見たことがない多くのイスラム教徒にとって、この絵は誤解を招きかねない」「人種差別だ」と英語で批判が寄せられる事態となった。
ゲコの祈りをグ○コでゲラゲラすんの思い出した 許せないほど嫌だったのは、ららら盗作だけど、
ハンネにしょうもない作り話の恋バナをして「ないしょですよ」とやったところも嫌い。
なんかね、友人にそんなことしちゃうんだってイヤだったわ。 鍋でかき混ぜるだけってのはアトリエシリーズのノリなんだろうけど
(とはいえあれのコミカライズでは鍋だけで調合やってるわけではないのだが) どこからかグリセリン湧いて出て「スキンケアだけで絶対零度イケメン射止めたアテクシ」やってたなろうも、鍋グルグルしてたな………
性差別はしたくないんだけど、やっぱり理系関係の実験やら何やらって女性(オバハン)には未知の領域なんかね?
まあ、なろうで耐熱ガラス器具がーとか、融点沸点とかクロマトグラフィーとか語られてもウザいだけだが
その辺良い感じにファンタジーに書くのが小説なんじゃないの?
いつも張り合ってる魔法学校物は、それが受けたんじゃなかったっけ? 薬品関係や素材なら混ぜるだけってのも分かる
道具出来るんだw
おかっぱはひたすら混ぜ混ぜして便利な魔道具作ってたのか 女性でくくらんでくれw
単純にリケジョは子ども産んでもリスキリングwできて復職できるから、なろう小説書く暇なさそうってくらいのこと 鍋グルグルで道具がゴロンはゲーム脳にも程があるw
ここまで雑なのはなろうでも珍しいw 一番気になるのは省エネ魔術具を作るには組み込む魔法陣をバラすという理屈
同じ魔法陣に複数の神の模様を入れるとロスが増えるからという
普通そう言うのって一個の魔法陣に組み込んだ方がコンパクトになるよってメリットがないと組み込む意味ないじゃん
でも作中でバラさない理由が一個も出ないんだよ
そしてそれに誰もツッコミを入れないんだよ 普通こういうもの作る時ってまず最初に一番バラした状態で作って
そこに機能性やデザイン性を考慮した上でコンパクトに作り直すもんだろう
まあ場合によっては大型化して見栄えを良くすることもあるだろうが
「ここはバラして作った方がロスがないです」
「え?天才じゃん!」
なんだよこの流れ 失礼します。ドライブ映像、小説朗読付きです。こんな組合せは、いかがでしょう。下の小説は人生悪い事ばかりじゃ無いという物語です。現実は、悪い事ばかりの事もありますが、物語の中では、そうじゃ無い事にしました。 拡散希望 https://youtube.com/playlist?list=PL-KpIeuAOre_l7WdBdLSmb5JWX-X9NtH1 ペンネーム戸川桜良、本名遠藤薫
墨田区押上 藤ガーデン701
自分では良い女完璧と言っている
91年11月26日生まれ
生中出し大好き オナニーは毎日 地雷とリアル地雷以上に知性が高い領地を書けるわけないだろういい加減にしろw
研究を盗んで知の領地ぶりを発揮しているところは地雷の頭の良さそのままだろw 地雷の成果を絶対に超えることを許されない知の領地…設定が頭悪すぎる… どうしたって作者の知は超えられないからヘーキヘーキ 知の領地なんて書けないもんだから、見ろ。
ダンケルフェルガーばかり話しに絡んでくるw ダンケルフェルガーのヤバさ→周知されていない
ダンけるフェルガーローカルルール→なぜか勝手にぶん回してるわりに誰からも「それ君んとこだけ」って言われていない
この二つが下敷きにされていないと生まれ得ない本編
俺はいったい何を読まさせられたんだろう >>98
>>99
なおそのガバガバ設定の知の領地(名前忘れた)、ダンケルフェルガー、アーレンスバッハの三つとエーレンフェスト以外は描写すらほぼ存在しない模様
貴族院(笑)の建ってる王都?的な領地とかもあったっけ?
もう覚えてないわ でも格付け大好き(学生の成績で領地のランクを下剋上!)だから領地の数だけはやたら盛ってるんだよな
登場すらせんのに 1万年の歴史に裏付けされた重厚な世界観に対して何てことを言うんだい 一万年も歴史を重ねた結果、うんこを窓からシュートである。 あそこって徐々に発展したとかじゃなくて神さまが魔力持ち集めて隔離した人工国家だったよな?
文明としては一万年変わってないってことだよな >>101
領地の引き直しはやっているはずなのに
貴族の人数に合わせた適正化という発想もない >>95
作者の中では人の功績を盗んで自分のものにすることが優秀なんだろうな
隣国に行って活躍してくれ >>106
エンディングで他国の砂糖の木とかの特産品となる植物の原木を盗んで
これからはあの国が無くても大丈夫とかやってたけど
ちょうど韓国が日本のイチゴとか果物の苗を盗んで大問題になってた時期だからわりとドンビキした もしかして、地雷の鼻歌ららら〜を正当化させる為に
ユルゲンではパクリが横行してるし常識です・パクられる方が悪いんですって設定にしてんのかな? 正当化という後ろ暗ささえなく
本気で盗んでオッケーと思ってるんじゃない?
種泥棒のメンタルと同じ ただしヴィルがやればアウト
お前ものは俺のもの俺のものは俺のもの クラシックもグリム童話も盗作して自分の作品として異世界で発表する主人公だし
作者もローマ人の24時間のエピソードを
市場の豚の解体、窓からウンコ投げ、建て増し住宅、そろばんとかガッツリそのまま持ってきてるし
盗作するほうが賢い優秀な人間って価値観
たぶんローマ人の24時間を横に置きながら本好きを読んだらもっと参考にしてるところが分かると思うけどそこまでやるのはなかなか大変 子供用の魔術具が高価なのがよくわからない。
平民でさえ魔石の売買してたのに。
その魔石集めたら使えないの? >>112
フェルディナンドが製法を隠して
仕事をサボって裏で量産して他の領土に売りまくってたのがラストでバラされてたんじゃなかったっけ
フェルディナンドは有能だから実はエーレンの仕事とかほとんどしてなくて国家財産レベルの資産を魔術具量産で稼いでた >>112
話の都合上高価じゃないとダメだった
本来無いと子供死んじゃうレベルだから
長年に渡って作られた枯れた技術のはずで
百均で売っててもおかしくない 子供用魔術具は子供用と名付けられつつ生涯つけ続けることが必須であり
使用する魔石は親族の遺体から取り出したもののうち相性の良いものが選ばれる
そうでないものの場合何ランクか上等な魔石を使わねばならなくなる
フェルが製法を隠したとかなんの話だ? 平民に回らない→見食いオワタ
はわかるけど貴族も手に入りにくい設定がねえ
>>116
親族の魔石って設定
途中で救う貴族の姉弟で道具奪われる設定あるけど整合性ついてるんかね >>115
設定が矛盾するよね
貴族院で他人の魔石の魔力染めたり抜いたりする授業があるんだから
平民が売ってる安い魔石を買って簡易的な子供用魔術具量産出来るんじゃないの?
下級貴族は魔力も少ないのに
少なくとも一万年の歴史があったら
それくらい出来そうなんだけど 赤ん坊の頃から貯めた分を貴族院で使うってシステムがあるから
一応ヘンリック(下級貴族)の家でフリーダがやったみたいに黒の魔石を使って代用はできるはずなのだが
なんか信者の中ではダメらしい
理由は延々聞いてみたがよくわからなかった エーレンもゴタゴタで貴族減って故に苦労してるんだから
魔導具とかも子供の数だけあったものが余ってんじゃねーのかとか思ったが
どうなってるやら
まどーでもいいけどな
魔力なんか罪人作って閉じ込めて乾電池化でどうにでもなる世界だし >>120
乾電池化できるくらいなら高価じゃないよね?
使い古しの魔術具集めても死ぬみたいな設定だったのに
平民でさえ簡単に魔石が手に入るし
下級貴族の弟は魔力少ないのに
ほっといたら死ぬ!みたいな 魚魔石が出たせいで
貴族の遺体から手に入る魔石は魚魔石以下って悲しい世界に
即座に魚魔石で全身着飾る地雷はやっぱり地雷はだなと 自己顕示欲と虚栄心と嘲笑の塊
人ってここまで人品卑しくなれるんだね ご本尊の設定は知らんけど
身喰い程度の魔力だと魔物の魔石は弾かれて染められないとか
魔力消費出来ないとかそれくらいは思いつく
魔力操作で空にした魔石じゃらじゃらで
あっさりカタつきそうな話ではある 地雷の真骨頂って魔力チートにあるのに、あの作品の魔力だの魔石だのの設定全然まとまってなくてガバガバだよな
挙げ句の果てには国自体が魔力でできた砂をコネコネして作りましたとかいう設定まで追加しちゃったもんだから、ツッコミどころが更に山盛りになっとるし
この素人仕事丸出しの作品をガチで緻密な設定で出来てると思ってるやつは、確実に読書量が足りてないわ かの国の万能壁画やダークソウルのamabam翻訳並に儲が勝手に解釈してくれるからな
むしろ解釈足りないと滝行読経写経を促されるぞ 「読み込みが足りない」って、このスレのネタだと思ってたけど本当に本スレで相手を黙らせる魔法の言葉になってたんだな
何周読んだかで読者同士でマウントとるラノベって珍しいな 夢見るおばさん向けなろうだな
ぴったりくる人にはたまらん魅力があるんだろう
知らんけど 本来ならアンチがやるような事を信者が進んでやってるから手間がなくていいわ >>127
啓蒙高すぎて草草
同じ本100回読み返して写本もして初めて真の解釈が判明するんだろう 読み込みが足りない
ファンブックに書いてあるでしょ
感想返しに、Q&Aに、
そんなんばっかりで質問に対する
分かりやすい回答が来ないんだよね
疑問が引っかかるとアンチ扱いで攻撃開始する >>131
あと推論してもいけないらしい
そして、
今回、魔力の疑問を基本ネガティブでここでは扱ってるが
疑問としては至極ありえるものも含まれていて扱い方次第だといえるが
これもほぼあかん
疑問は作者の記述により完結したものしか許されないのだ 作者に都合のいい解釈なら許されるが作者自身にひっくり返されても泣かない
というルールもあるぞ >>130
作者でも、そんなに読み返さんだろうにw 修業するぞ修行するぞ修行するぞ
ならぬ
読み返すぞ読み返すぞ読み返すぞ
ですかね >>130
写本して売ってこそ信者
マイン様の教え通り写本して利益を出すすべし >>135
なお読み返しても作品に対する理解は深まらない、もしくは読み返しましたアピールだけして実際には読み返してないもセットで >>137
布教用に買わないで写本ですか
チ○コTシャツが売れ残ればTOで儀式=イベント用に買い取れとのたまわれた尊師の信者らしいですね むしろ読み返したらこれ伏線でも何でもなく投げっぱなしで終わったなとか
劣悪な環境で文句言ってたけど出世して改善とか特にしなかったなとか
こんな親切にしてもらっといて後でざまぁするんだよなとか
そんなのばっか気が付いちゃうと思うんですが??? だいたいはおかっぱロリ男のせいだしね
ヴェロ婆もコイツいなければ荒ぶらなかったろ
アーレン人脈も名捧げで楔を打ち込めてたので
婆がゲオを退けて終了
書類偽造wwで無理くりお縄にして粛清して
アーレン情報源を自ら潰すバカが優秀かふーん >>143
髪型で誰か全くわからんが
思えば神殿にいるやつの髪型が任意とか自由なもんだねえ ずっとヴェロ婆にいじめられてたとか言ってたけど
本人はそれを誰かが解決してくれるまでジッと何もせず待ってたんだよな 家族愛に飢えていて、父の遺言もあって領地のために尽くしていふ割には魔力圧縮方法とか黙ってたよなあのクソオカッパ
せめてジルカルには教えろやと あの世界を地雷が活躍、出世する為だけの設定山盛りにしたせいで、スパダリ設定のフェルが何一つ行動に移してないのが本人が無責任で薄情なダメ男だから以外に説明つかなくなってるのマジ滑稽 >>132
狂信者隔離スレこと本スレ。天井から吊るされているのは
「一万年の歴史って無理が無いですか?」
という素朴な感想を書き込んだ素朴な信者だ。
「お慈悲を!」
香月美夜様が無言で親指を下に向けると、ロープが切断された。
「しょんぼりへにょんんんん!!!」
赤く染まる水面。
エーレンフェストの泥川のピラニアは読み込みの足りない懐疑主義者の肉が大好物なのだ。 >>148
そこはエーレンでなくアレキサンドリアだな
地雷図書館という聖帝十字陵がある狂気の領地 アレキサンドリア両脚羊の羊皮紙で作った本が並びます ローゼマインはモノリスなんだよ
一万年続いた社会は新たなステージへ! なんで作者は脊髄反射で「一万年の歴史があります(ドヤアァァァ)」する前に
スマホかパソコンで『紀元前8000年 文化』でググるという事さえしなかったのか………
ちなみに、今ちょっとググったら新石器時代だそうです >>144
髪型といえば
神殿に隠れてヴェロ婆への叛意なきを示すなら
トンスラにして従心を表すべきじゃないのかな
中途半端にオカッパって決断力ないダメ男だね >>152
このひと一万年の歴史で話始めるタイミングが参考にしたのが古代ローマの生活だからなあ
で西洋の悪いところをピックアップしてマウント取りに行ってるからいわゆるナーロッパでもかなり蔑んでることもまた特徴なんだわな >>149
神殿の孤児たちが鞭打たれながら、本の山を地雷の元まで引っ張って往くのか…。
だいたい合っているな 自分は、この作者ちょっと卑怯だな~と思うのは、
『この辺の元ネタは〇〇です』
『これは〇〇に影響を受けています』
とか、一切解説しないとこだな。
ハリポタはもちろん、魔法の国ザンスとかさぁ、色々あるでしょって尋ねたくなっちゃう。
自分が知らないだけでQ&Aとかでそういうの書いてる? >>156
こういうのって作者のモラルがモロに出るよな
二次創作を一次創作と言い張って書籍出版した朝霧カフカとか今でも覚えてるわ 古代ローマ人の24時間
そんなに言うなら読んでみようか
約5000円? 高え!
あっ文庫なら1000円か
電書なら3桁まで行くな >>159
名著だから大きな図書館ならけっこう置いてる まだアンチというほどではないけど本スレのセックス偏重の流れが気持ち悪すぎるのでこっち
イタリアンレストラン、なんでファミリーレストランじゃ駄目だったんだろう
イタリアンレストランと言われてあのメニューを見るたびにそこはかとなくムズムズする なんでアンチスレにくんだ?
ワッチョイスレとかも在るようだからそっち行けばいいのに >>156
参考文献の提示はリアリティ()の補強になるのに
作者は本当に大学出たのだろうか
>>156
ようこそアンチ板へ
貴族の料理を金持ちに食べさせるコンセプト店だし
ファミレスだと大衆食堂じみてるからじゃね
ただそれならリストランテにしてマイン様が
高級なレストランのことだと講釈垂れればいいのに
イタリアンレストラン()てのが笑いどころ 本スレは信者同士でドロドロの罵り合いが行われてるからな
まるでエーレンフェストの貴族だ まだ面白く読めてはいるけどちょこちょこ引っかかるところがあって
アンチスレ(ここ)で答え合わせできて有難い
あまり長居はしないから勘弁して
≫163
リストランテいいな!
メニューがイタリアンじゃないからめちゃくちゃ気が散るんだよね 気が散るのわかるわ
よくグリコをバカにして笑うところが話題になるけど
自分はリスペクトがどうとかよりダサさとギャグ?の寒さにウッてなった
他もちょいちょいダサいのが笑えもしないしワクワク感も減るしっていう
リンシャン、レッサーくん、水鉄砲、イタリアンレストランとか わざわざ信者宣言しないで愚痴だけ吐き捨てていけば誰もなにも言わないのに
信者アピールはきっちりしとかないといられない信者クオリティ ローマがモデルだから
イタリアンレストランなのかと思った 両親を愛してるはずなのに
平民だから存在を隠してるのが恐ろしい
出自差別が酷い
水くみ出来ないから平民になんかなれないとか言うし
結局平民は被差別民のままだし、灰色巫女は奴隷のままだし
児童書として出版して人権団体からクレーム来ないのだろうか? >>169
作品最終盤まで両親と兄弟は貧民街住まいよ
毎日上層階まで水を運んでなんて生活をさせてたのに
一欠片もその申し訳無さがないところ多分サイコパス この作品は家族の愛とか絆をテーマにしてるなんて寝言は信者のなかだけで収めておいてほしい
どう読み込んだらそんな扱いができるのか理解できない 金でしか他人を見ることができない作者なんじゃないだろうか 自分の都合に合わせて動く家族だから「家族愛」
寄生先の領主一族は仕事求めるからざまぁ
同じく寄生先でも側近兄弟いるところは口うるさいけど服従するから「絆」
人間のクズですね ここでリアルマイン様のありがたいお言葉を見てみましょう↓↓
物語の中のことなので、どのキャラの立場に立ってどのように感じるのも自由です。
それで現実を見直してみてください。
自分の教育がどういうものか、子供に愛情を注いでいるつもりでもそれが毒になっていないのか。
何かしら考える機会になれば、様々な親子の形を書いた甲斐があります。
https://twitter.com/miyakazuki01/status/1583660081538662401
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こんなページのPVが46,890 viewもあるのが本好き信者
ヴィルフリートの将来に関する考察と議論
https://w.atwiki.jp/booklove/sp/pages/911.html ヴィルフリートにはギーべも無理とかの話題で延々盛り上がるからなぁ
作者の匙加減だろそんなの >>174
これも含め全方位マウントを喜ぶやつがいるんだから
気がしれないねえ
マインの立場に立ってトラウに一生失敗させることを意図した選択させることに愉悦でも感じてるのが信者ってことだわな
キチガイだね グリコポーズで思うんだけど
五体投地してたら土下座してる、とか言って嘲笑いしそう テンプレの白昼夢、異世界転生もので現代転生ってどんな時空なんだ?
麗乃本人はどうしたって感じだし、麗乃の母親もどうでもいい存在なんだというのがよく分かる
家族愛はぎゅーしてもらうためのアイテムなのかね 哲学者エーリッヒ・フロムいわく
幼稚な愛は「愛されているから愛する」という原則にしたがう。成熟した愛は「愛するから愛される」という原則に従う。未成熟な愛は「あなたが必要だから、あなたを愛する」と言い、成熟した愛は「あなたを愛しているから、あなたが必要だ」と言う。
どれが地雷、リアルマインかは自明の理。 >>169
>両親を愛してるはずなのに
>平民だから存在を隠してるのが恐ろしい
存在を隠してるのは、両親に危害が及ぶ可能性があるから仕方ない
>出自差別が酷い
酷いかな?元神殿長と取り巻きくらいで、ジルヴェスターもカルステッドもその妻もフェルディナンドもフランもその周辺もユクストスもローゼマインが平民ということを全く気にしてなくて、どっちかということそのほうがもやもやする
魔力の量による能力差のほうが厳しい
>水くみ出来ないから平民になんかなれないとか言うし
体力ないからそりゃ無理でしょ
水汲みという仕事をバカにしているわけじゃない
>結局平民は被差別民のままだし、灰色巫女は奴隷のままだし
魔力をもらって収穫量を上げているんだからその点ではwinwinなんじゃないの?
灰色巫女は奴隷だけど下級貴族の下もとても生きづらい世界
魔力量のないものと金稼ぎの才能のないものにとってはシビアな世界
日本じゃないんだから基本的人権の尊重もないし、生活保護も出ないのは仕方ないでしょ この体たらくで1万年の歴史なの泣いちゃうな
頭の出来が悪すぎ アウストラロピテクスが180万年前
ネアンデルタール人が50万年前
新人類(我々)が20万年前だからね
今の世の中の進歩もアスペっぽい人がいなかったらこんなに早くなかったでしょ >>183
ああ、神が人類想像して一万年の歴史と仰ってると思ってるのか
そらあ話合わないわな
で、どういう進化を遂げたと考えてるの?
一万年前はホモ・ハビリスでいいんだよね
アウストラロピテクスの名前出してるから40行ってるかな 王の血を持ってる人だけどうこうって設定あるし
領主一族の分家出身とか身分詐称してるのは
あの世界だと余裕で死刑相当な気がする
フェルにも攻撃してるしな
地雷にだけ甘すぎて違和感酷いんだよな >>181
ちょっとツッコミ入れてみるね
>存在を隠してるのは、両親に危害が及ぶ可能性があるから
女神の化身でお守りジャラジャラで身を守ってるでしょ
なぜ下町家族を城に引き取って守らせないの?
>魔力の量による能力差のほうが厳しい
読解力が足りてないよ
魔力量は生来(マインの場合はさらに転生)の要素で左右されることを言ってる
そういう世界なんだから仕方ないでしょと言うだろうけど、そういうのを現代は明確に差別的としていて、子どもに勧める本で肯定するのは不味いと気づかないのかなぁ
まあ価値観の相違ですね
>体力ないからそりゃ無理でしょ
身体強化の魔術具の存在無視ですか?
>魔力をもらって収穫量を上げているんだからその点ではwinwinなんじゃないの?
与えてもらった身分相応の働きでしょ
ノブレス・オブリージュは本好きウラノが都合よく知らない知識なんだね
>生活保護も出ないのは仕方ないでしょ
意味不明
再度言うがノブリス・オブリージュを知らない無教養だから施しという発想もないってことで合ってるよね
日本人の大卒とは思えないけど
>今の世の中の進歩もアスペっぽい人がいなかったらこんなに早くなかったでしょ
主語でかすぎで意味不明
世界の偉人はアスペが多いって言ってるの?
エビデンスあるの?
そりゃ相対性理論の人はそうだと言われてるけどさ
逆に人でなしもいるでしょうね しかし有史以来という言葉もよく使われるが
人類出現からを想定しているとは思わないものだわ
短すぎるという逆の意味で一万年の歴史はまずいが
一方で更に逆の意味で感心できる面もあるよ あの世界って神から迫害された人間を受け入れたのが人類史の始まりじゃなかったっけ?
メスがシュタープを与えた時点で神殿とかあったわけでしょ?
そこから全然進化も進歩もしてないよね >>188
魔力供給システムなどから考えて最初から王のシステムがないとまずいと思われるわな普通
魔力枯渇したら壊れるってんだし でもなんか信者は本当に「シビアな世界だから」って言うんだなって感動したわ
あんま本とか読んだことないのかな?
シビアな世界ってアレが初めてだったんだろうか >>184
いや、単に、進化に普遍性・法則性なんてあるのか?って
この地球上の人間の進化(というか進歩?)と比較するということに疑問を感じただけだよ
>>186
>なぜ下町家族を城に引き取って守らせないの?
下町家族には下町で生きる人生があるのに、隔離して閉じ込めてどうするの?
>魔力量は生来(マインの場合はさらに転生)の要素で左右されることを言ってる
そんなの地球上の人間の知能や運動能力だって、大半は生まれた時に決まるでしょ
仮想世界の「魔力差別」なんかよりよほど読者にとって厳しい
>身体強化の魔術具の存在無視ですか?
身体強化の魔術具がないと水汲みさえできないと言い換えればいいのかな
水汲みは一つの例であって、ようは、ローゼマインに平民の生活自体が合わないってことかと
季節に一度家族に会える条件がなければ、また選択も違ってたんじゃないかな
>ノブレス・オブリージュは本好きウラノが都合よく知らない知識なんだね
トロンベ退治とか率先してやってるし、エントヴィッケルンもやってるし
ヨーロッパ貴族よりずっと平民に尽くしてると思うよ
そもそもノブレス・オブリージュなんて平民に反乱を起こされないための方便だけど
ユルゲンシュミットでは平民にその力はないわけで
>再度言うがノブリス・オブリージュを知らない無教養だから施しという発想もないってことで合ってるよね
施しという発想がないのは悪いことなの?
>世界の偉人はアスペが多いって言ってるの?
偉人というか、進歩につながる発見発明をするような人のことね
エビデンスは知らないけど、よく言われていることをそのまま受け売りしただけだよ >>191
なろう的にはシビアな世界ではあるかもね
なろう初期作品群のなかでも飛び抜けた場当たり的な異世界無双の典型だとも思ってるが
>>192
進化、一万年の歴史について
うん
ホモ・ハビリスからホモ・サピエンスまでとんでもない進化してるのでうん百万年を一万年に圧縮した時点でむちゃくちゃ
もしかしたら、おや?猿人の様子が…系
なのはどうでもいいとして
この場合文化の進歩の話でな
王もしくはそれに変わる魔力供給システムがないといけなくてスタートの文化が
一万年後もおそらくほぼ何も進歩してないことに違和感がないならまあな
あの世界文化断絶もなくてアカシックレコード持ちがいるのもねえ
普遍的であるはずがないってんならそれ以上ここで話すことないで >>192
>>184
いや、単に、進化に普遍性・法則性なんてあるのか?って
この地球上の人間の進化(というか進歩?)と比較するということに疑問を感じただけだよ
それは作者が用意すべき回答だろうね
ここのツッコミは要は「1万年の歴史があるから何なの?」ってことだし >>192
もっといろいろ本を読んだほうがいいよ
議論に飛躍と曲解と空想が多すぎる
隔離して閉じ込めってどこにも書いてない
生まれたときの能力で差別被差別が決まることを指してる、個人の能力差があるなんて当たり前のことで反論されても困惑するわ
>また選択も違ってたんじゃないかな
それってあなたの空想ですよね
>ヨーロッパ貴族よりよほど平民に尽くしてると思うよ
それってあなたの空想ですよね
施しはキリスト教徒の素養だよ建前にしても
あと作者のパクリ元の古代ローマでも慈善は神の恩寵としてパトロヌスたちは行い、平民は善行が尊ばれていましたよ
それって悪いの?と幼稚園じみた返し方されてもね
じゃあお友だちや兄弟、親戚、恩師などにそっくりそのまま質問してきて
反応どうだったか回答待ってるよ
そして最後まで受け売りwwww
ゲコ以外の一般書籍の読書をおすすめするよ >>194
なら
ローマ時代にこれはあります私は詳しいんだ!
とかやらなければよかったな
建物もマイクラみたいに下壊しても物浮く世界想定で良かったじゃん >>196
実際そうなんだろうね
窓からウンコ放り捨てみたいに、現実でやってたからってだけで作品世界での必然性とか因果関係として馴染ませられてない
六階建てどうこうで「現実でもありますよ」なんて見当違いの回答をするあたり、そもそもそういう発想も無いのかもしれない
あれじゃ「この作品世界観は現実の流れにある程度即しています」と言ったようなものなのに 要するに
これが社会の仕組みだからしょうがないね美味い汁は吸えてるからもういいね
で終わるのが背筋がヒヤッとする部分なんだよな
突然元家族を気候も違う知人もいない土地に引っ越しさせて
ときどき会いに来て癒しを求める愛玩動物みたいな扱いにするのもそうだし 『家族愛』を歌うなら、自分はマインであってマインでは無いことをちゃんと家族で乗り越えてほしかったわ。
ギュンターが子供を亡くした話を地雷にするエピがあったけど、ずっと黙っているほうが楽だもんな!
あ、あと「ルッツ~ぎゅ~」が『トゥーリでも良くね?』になっちゃうもんな。
家族の抱擁より、美少年ですよねぇ(なお、くっつくのは別の男)。 >>195
>隔離して閉じ込めってどこにも書いてない
当然の推測でしょ、貴族の中に平民一家が混じってどう生きろと?
貴族社会に温かく受け入れられるとでも?
自分らしく生きられないなら短命でもいいと選択したマインがそんなことするわけがない
>>また選択も違ってたんじゃないかな
>それってあなたの空想ですよね
諸条件を勘案して結論を出すなんて当たり前なんだから、選択が変わる可能性はゼロじゃない
空想だとしたら、それが何なの?空想に根拠がどれほどあるかが問題になるだけでしょうに
>>ヨーロッパ貴族よりよほど平民に尽くしてると思うよ
>それってあなたの空想ですよね
>施しはキリスト教徒の素養だよ建前にしても
>あと作者のパクリ元の古代ローマでも慈善は神の恩寵としてパトロヌスたちは行い、平民は善行が尊ばれていましたよ
精神性の話を問題にしてるわけじゃないんだけど?貴族の負担するものの大きさだよ
>それって悪いの?と幼稚園じみた返し方されてもね
日本とユルゲンシュミットでは前提が違いすぎるでしょ
平民と貴族は交配もほぼ不可能、交流もほぼない
つまり平民と貴族はほぼ別種の存在だよね
そんな状況で、「施し」???
ワンちゃんネコちゃんって駅前で叫んでる活動ですか? 結局は『夢小説』。
学校の授業中にテロリストが乱入して無双しちゃうオレとか、文化祭でバンドを組んで絶賛されるオレと、根本的には変わりないんだよね。
それはそれで全くOKだけど(『痴人の愛』とかさ~、魔神級の夢小説だし)親子関係も問い直す高尚な名作ヅラされると困惑するわ。 >>200
そうかあなたには「監禁」が当然の推測になるんだ
ツェントも名捧げさせて女神の化身と言わせて
最大の魔力を持ちかつ優秀な二人でそうなんだ
ふーん
>空想に根拠がどれほどあるかが
で、その根拠は?
>貴族の負担するものの大きさだよ
領主候補生として学ぶ魔術ということは
領主候補生が行うベきとユルゲンで決まっている業務わけだよね
その業務責任を全うするのは当たり前じゃないのかな
負担が大きいから何なの?そういう立場ですよね
>別種の存在だよね
>そんな状況で、「施し」???
>ワンちゃんネコちゃんって駅前で叫んでる活動ですか?
ごめんマジでなに言ってるかわからん
他人が理解できるよう冷静に書いてほしいな
あなたは人と猫は別種だから蹴りとばしてもいいと思ってる人なのかな? 202だけど明日は忙しいんで今日はもうレスしない
とりま価値観の乖離がすごいのはわかった そもそも>>169は児童向けとして適切かって疑問なんだから、それに即した話をするべきなんじゃなかろうか
>>200
あんま突っ込みたくはないが1つだけ
貴族から見たら犬猫並みに別種の平民のためにヨーロッパ貴族以上に尽くしてるってどういう意味?
自分たちのためにやってたことが結果的に平民を守ってるってこと? >>202
なんで「監禁」などと人が言ってもいない言葉で言い換えるのかな?
>隔離して閉じ込めてどうするの?
「隔離」とは平民社会から隔離すること、「閉じ込める」というのは、貴族社会になじむわけがないから
結果閉じ込めることになるってだけですが?
>>空想に根拠がどれほどあるかが
>で、その根拠は?
元々>>169の「水くみ出来ないから平民になんかなれないとか言うし」という発言について
>季節に一度家族に会える条件がなければ、また選択も違ってたんじゃないかな
この「空想」について
仮に、もう家族に一切会うことはできないとかだったら、ローゼマインは平民になることを選んだと思うよ
あと一年の命となっても、家族と共に過ごすことを選んだくらいだし(←これが根拠)
>領主候補生が行うベきとユルゲンで決まっている業務わけだよね
>その業務責任を全うするのは当たり前じゃないのかな
予め明文でルール化されているかいないかだけが問題になるの?
ノブリス・オブリージュだって明文化されてないだろうけど、「義務」なんだから自発的にやってるわけないでしょ
つーかノブリス・オブリージュに夢みすぎでは?
>あなたは人と猫は別種だから蹴りとばしてもいいと思ってる人なのかな?
これこそ「飛躍」だよね、犬猫に施しを与えようなんて思ったことないけど蹴り飛ばしたいとも思わない
狂犬病の犬は当然殺処分すべきと思ってる >>204
児童書はどうあるべきかで意見が分かれるんじゃないの?
>自分たちのためにやってたことが結果的に平民を守ってるってこと?
トロンベ退治は貴族たちのためと平民のためと両方あると思うよ
平民が存在しなかったら、他のもっと効率的な方法があるかもしれない
エントヴィッケルンは平民のために家をたててるんだから、平民のためなんじゃないの?
貴族にとって平民は存在が役に立つ面もあるけど必要不可欠な存在ではないよね? 平民家族を下町から引き剥がして他国に連れて行ってたような?
同じ国ですら町を移動するのは商人程度なのに、他国から移住する平民なんて空前絶後だろうな
他の移住組と小さな移民街作ってそこに籠もるしかないんじゃねえの? 児童書の話題が出てるから聞くけど、222話の「天皇から土地を与えられた都道府県知事がアウブで、知事の任命を受ける市区町村長がギーベだと解釈している。選挙ではなく世襲だけれど。」って書籍では書き換えられてたりする?
子供が読んだら誤解を招きそう >>207
だから>>181からその観点で話をすべきだったと思うし、そうでない以上水掛け論をしたいようにしか見えない
自分で>>169に絡みに行っておいて「児童書がどうあるべきかで意見が分かれるんじゃない?」はスタンスからして疑うよ こーゆーのを繰り返すたびに、ゲコには「隔離の異常さをわかってる『まともな読者』」などというモンは存在しないと再確認する
そもそも、ググった内容をまともにコピペすらできないオバハンの暇つぶしオ●ニー小説を『まとも』に『読み込む』事自体異常
旅のお供に読み捨て前提で買う、駅の売店常連のハンディサイズの雑誌程度の扱いでも上等すぎるくらい >>208
当然、下町家族側に拒否する権利はあったと思うけど
>>210
だったら>>169が「児童書とはこうあるべきだから」って反論すればいいんじゃないの?
なぜ、単におかしいことをおかしいって言った側が批判されるのか? 下町と貴族街の間にもう一個なかったっけ?
綺麗な服着てるベンノとかが住んでる層
そっちに引越しさせるとかそーゆー考えは無いのか…
一般的な儲はこんなもんかな >>200
なんか完全に釣れてるんだけど
>平民と貴族は交配もほぼ不可能、交流もほぼない
つまり平民と貴族はほぼ別種の存在だよね
そんな状況で、「施し」???
ワンちゃんネコちゃんって駅前で叫んでる活動ですか?
話の流れ的に
西洋の貴族よりユンゲルの貴族のほうが平民に尽くしている
西洋のは平民が反乱を起こさないようにした方便
の主張
→ローマでも慈善事業はやってたよ+それが悪いことなのと「幼稚園じみた回答」だとの指摘
→で上の引用の記述か
まとめると
ユンゲルの貴族は自分たちとは別種の個体群の平民にワンちゃん猫ちゃんに施す程度でそれは現実に存在した貴族よりいいことをしてる
かあ 貴族と平民に接点がない
貴族と平民は交配不可能だから別種
別種への施しは愛玩動物に施すようなものだ
か
1つ目からもう世界観終わってる気がするし
突っ込むのもバカバカしい >>212
へえ、お貴族様の提案を平民が断る権利を持ってるなんて初耳だぁなw まあ、あの性格の終わってる自己中地雷女が成り上がって女神になるのに相応しいディストピアですねとしか…
地雷が作中で神なんて何考えてるか分かったもんじゃないし、価値観が違うって散々連呼してたけど、それてめぇの事だろうよと >>212
勘弁してよ…本当に自分の主張押し付けたいだけじゃん
1万年の話のほうはスルーしたままっぽいし
ちなみに>>169の言ってることが丸々正しいと思っているわけではないよ
ただ灰色の扱いとか児童向けとしてもう少しどうにかならなかったのかとは思う
そういうシビアな世界だからと言うには主人公にとっては甘々で説得力が無いし >>214
>>215
何がいけないのかわからない
ユルゲン貴族は平民に「施し」してるなんて気持ちはあまりなかっただろうけど
(というか、どこかに書かれてた?)
実態としては、ヨーロッパの貴族なんかより、はるかに平民の生命維持に貢献してるでしょ
平民は貴族がいなけりゃ生きていけないんだから
それと、>>215でなんで「ほぼ」を外すの? >>220
別にほぼつけてもいいけど主張は変わらんやろ?
全く無いなら全くつけるよ普通
現実の平民というか臣民はいないと貴族も死ぬけどね
他方でユンゲル貴族が平民が必要かは面白いテーマだよ
メダル持って生殺与奪握ってるしサクッと村人殲滅しようとはしてたからね
これが主人公側のフェルや領主でヴラド公あたりと同格とはな
魔力の施しで農作物も貴族の食事のためじゃないのかユンゲルは >>218
ゲコが問題なのは元から児童向けとして書いた作品ではないどころか、はっきりとR-15とタグについてるものを内容に手すら加えずに児童向け文庫として発売、おまけに複数の図書館に送りつけてるらしい所よ
向こうとしては累計発行部数に換算したいが為のやり方の一つに過ぎないんだろうけど、その内容があまりにも児童への教育に悪すぎる 確かに
本作品に貴族と平民がやり取りをする場面はマイン絡み以外ほぼないから
作品中に書かれた内容判断だとそうなるのかもしれんが
さらに普遍的か不明と指摘も食らっては常識的に補完することも禁止されるわけだから主張は分からざるを得ないのだが
信者さんはすごいなあと感心することしきりだなあ >>218
「小公女」は舞台がロンドンでわりと貧困問題に踏み入ってるほうだと思うけど
一人の金持ち娘ができることなんて限られてるし、魔法のように貧困問題の解決なんてしてないよ
問題提起のままで終わっている
「小公子」も確かイギリス貴族の息子(だっけ?)と結婚したアメリカ女性を許す話だけど
この世に階級なんて必要ありません!なんて言ってないと思う
児童文学に夢みすぎでは?
少なくとも、ローゼマインが関わった神殿では、花捧げは自発的にやりたい人以外は
やらなくてよくなったし、それ以上何か解決したら嘘くさいでしょ >>221
1と0は全然違うよ
>魔力の施しで農作物も貴族の食事のためじゃないのかユンゲルは
現状はそうなっているけど、農作物を育てるのは貴族もできるでしょ、多分もっと効率的にね >>227
逆に平民しか農作物を育てられない理由ある?
それと、信者じゃないから
私にとって信者とアンチはベクトル違うだけで性質は同じだな
アンチスレはアンチスレと銘打ってるところは好感持てるよ
信者スレって名付けてるスレ見たことない >>227
平民と貴族がほぼ接点がない理由言ってみな? >>228
一部の豪商とかギーベと接する平民以外、接する必要ないからでしょ
そこ重要なの? >>229
そんな普遍的なこと言われても理由にならないんじゃねえの? >>222
作品内外で都合良く立ち位置変えるよな
主人公を現代的な価値観を元にPTSDにさせたり、作品世界内での貴族的な特権を当然のものと享受させたり
自分で考えたものでもないものに権利を主張したりするのもそう >>222
R15作品を手直しせずにってマジで?全く書き換えも抜き出しも無し?
そうならアンチとか関係なくどこかに報告して監査してもらわないとダメだわ マイン(児童書の主人公の)と敵対して完全に無事だったのレスティラウトくらいじゃね >>215
> 貴族と平民は交配不可能だから別種
> 別種への施しは愛玩動物に施すようなものだ
これって本編に書かれてた?
こういうの別の作品で見たことあるけどゲコは「シビアな身分制度」って感じじゃなかった? >>234
さあ?
自称信者じゃない信者がそう言ってるのをかいつまんだだけ
問題があればほぼつけろとか訂正も食らうようだし >>232
前に覗いた隔離での信者のやり取りがマジなら、地雷の性格が悪い旨の注意書きと、R指定タグは両方ともなろうに投稿してた当時コメント欄で指摘されて追加したらしい
つまり、作者は地雷の性格は別に悪くないし、未成年売春のエピ書いときながら年齢指定も必要ないと思ってた可能性すらある
まあ、昭和のオバハンって夕飯時のお茶の間に濡れ場が流れてた世代だからな
子育てママさん作家気取るなら、その辺の配慮くらいはしろとも思うが
ちなみに、語ってた信者共的には地雷はあくまで被害者なんだから多少の我儘は許されるべきだし、性教育の重要性が問われている今フィクションででも悲惨な性被害に触れることは勉強になるんだそうだ
正直、何言ってるのかよく分からなかった アニメ化直後は「子供に本好きを読ませないのは虐待です」とか言って暴れてた本スレだから
内容はともかく長すぎて子供には読ませたくないけど
そこらへんは一切考慮しないで子供に読ませて洗脳しなさいって感じで宗教みたいになってた ことさら聖女だのお優しいだの作中で表現されるから引っかかるんやろうな 商人っていうのもな
真面目に商売やってる人も多いから止めてほしい
この主人公はただお金にがめついだけだから >>241
あの程度で商人なら、異世界転生主人公は商人だらけだよな 商人というより金の亡者
ヴェニスの商人のシャイロックも裸足で逃げ出す
ストックばかりでフローに関心がないあたり
社会人経験がほとんどないんだなと思わせる >>225
お貴族様はタネ撒いたり土ほじくり返したり
虫を除いたり出来た作物を収穫出来るんだ
糞尿に塗れながら豚牛鶏の世話したりも楽勝だろうね 自称信者じゃない信者さん、まさに信者の鑑だな
ヨーロッパの貴族よりよほど、と自分で言いながらローマの慈善事業持ちだされたら精神論じゃないと言い出すし
領主一族やカルステッドが地雷を受け入れてると書いておいて、貴族と平民は別種で平民は役に立たないから不要だとか
ノブリス・オブリージュを全否定あたり、デヴィ夫人がウクライナ行ったのに何の感想もないのか、、良くも悪くも金を出して栄誉を得るのが至上の現実の社交を知らずによく偉そうに言うね
地雷が転生記憶持つくせに、特権に乗っかるだけで甘い汁だけ吸い、カースト最上位になっても優生思想そのままな世界で利権チューチューな結末が、大人向けなら許容するけど子どもに読ませたくない内容だってのに、児童書をどういうものとするかで違うって
相互理解することなく主張のみ押し付けるから信者なんだが、それも理解できてなかったな
読解力ない本読めって皮肉も通じてないんだろうな >>229
下働きは貴族のなりそこない平民と出稼ぎ平民両方いる設定じゃなかったっけ? そもそも作中における平民(魔力なし)ってなに?
どこから現れたの?
って論議が進んでないんだよ
作者の否定につながる可能性があるからだろうな
魔力持ちの子孫が下振れ続けて生まれたのが平民かもしれんし
よそから連れて来た魔力なしをばら撒いて平民にしたかもしれん 自称信者じゃない信者さんはなあ
意図はわからんが俺ならアンチを倒せると乗り込んできた結果
本下戸も読んでない上に基本的な知識も足りてないのも酷い 最終的に王族ですら跪かせる誰も逆らえない女神パワーで頂点に君臨した地雷
なんでも改革出来そうなのにやったのは自分とロリコンが幸せに暮らせるドールハウスを作っただけ 隔離は妄想ひしめく魔界だからな、地雷は現代的な感覚故に中世の古臭いアレコレとは合わないだけのツンデレ聖女みたいな扱いを割とよく見た(過去形)
あそこにドップリなライト読者()なら、実際に本文に書いてあった事と、信者曰くの行間()を読み込んだ内容をごっちゃにしてても驚かない 多分めちゃくちゃ既出だと思うけど本編読んだだけではわからないような事を
QAやあちこちに散らばったSSで説明されてるのキツいな >>251
いつでも自由に更新可能なのがWEB小説の強みなのに、全く活かされてないよな 説明不足を緻密な設定()ゆえに生じる謎と思っていそう >>251
Q&Aはテンプレみただけで分かる
使い物にならん >>240
そんなの真に受けてるのここの人くらいじゃないかな
どう考えても作者は皮肉で「聖女」って言葉を言わせてるし
ローゼマインも言われるたびに本気で嫌がってる
でも、物語上はローゼマインが聖女扱いされると都合がいいからそうなってるだけでしょ
もちろん、ほとんどの読者はそれを理解してると思うけどね
>>247
平民は最初からいたんじゃないの?
貴族が農業やってたら、農作業シュミルくらい使ってそうな気がする >>256
わかりにくかったから訂正
作者は皮肉をこめて登場人物に「聖女」って言わせてるけど
言ってる登場人物たちは「素」でそう思ってるってことね これ夢小説だからな
作者は皮肉なんか込めてないぞ聖女と呼ばれて嫌がるぶりっ子したいだけたぞ >>249
盗作、苗泥棒、他人のせい、ご都合魔力持ちな
頭と根性が悪い主人公と優秀詐欺のロリコンじゃ
故きを温ねて新しきを知る、の
故きを温ねるが精一杯という教訓話だよ ユルゲンには元々の住民(平民)はいなかった気がする
平民が魔力なしで生活が可能(魔力は便利だが必須ではない)だと
ランツェ民みたいに銀の布的対魔力技術が発達して
貴族を魔力電池扱いする方向にいきそう 読書百遍して真の解釈を得た信者(棲み分ける事すら出来ない)が来てるな >>256
個人的には皮肉というより、異世界人に褒めさせることでバカでも天才になるみたいなものだと思ってる
「まいったな~私そんなつもりじゃないんですけど」ってやつね
根拠としては金魚の糞がご主人さまの権力を笠に着て好き勝手暴走してるのを止める気がないこと
というかごめん、むしろ何に対するどんな皮肉かちょっと分からない
登場人物たちは素で聖女と思ってるということは作中世界では聖女扱いするに足る資質があると認識されているわけで、それが皮肉というなら作中世界引いては作品そのもののあり方が何かに対しての皮肉ということなんだろうけど、そこから先が良く分かんない
しかも主人公が本気で嫌がってるんでしょ? そこがどう皮肉に繋がるのかも分かんない >>262
>個人的には皮肉というより、異世界人に褒めさせることでバカでも天才になるみたいなものだと思ってる
うんうん、そんな感じ、それを「皮肉」って言ってるの
だって、ローゼマインって実際「聖女」からは程遠い人だから(地球基準)
>根拠としては金魚の糞がご主人さまの権力を笠に着て好き勝手暴走してるのを止める気がないこと
金魚の糞ってハルトムートのことかな?
あれはローゼマインに止める気がないというより、物語上は聖女でなくては困るから暴走を止めてないんだと思うよ
物語上は聖女でなくてはならず、でもローゼマイン自身は聖女と程遠く
聖女と言われることが苦痛であるから止めたい(んだけど本気で止めたら物語的に困る)
この二つを両立しなければいけないので、取りようによっては「本当は聖女って言われて嬉しいくせに~」
って捉える人がいるのも理解できなくはない
でも、違うんだよ、この物語ってかなり初期の段階から、ローゼマインがいかに聖女から程遠いか
念入りに書いてるんだよ、そこまで書かなくてもいいのにと思うくらいくどくね なんで物語の都合と登場人物のスタンスを混同するんだ?
「えーわたしかわいくないですよーw(本当は自分が一番可愛いと思っている)」
くらいのノリにしか見えねえ 方便と実際の齟齬が面白いと思ったこともあるが
実際にはマインは方便を言うようなやつじゃないと
それに気がついて嫌いになった 本当は計算高いサバ女で「聖女じゃないです〜」って焦ってるのをニヤニヤしながら読む勘違いモノとして描いているのはわかってるけど
客観的に見ても大したことしてないから作中で聖女信仰してる側近たちがバカみたいに見えるってこと
ついでに地雷が称賛される脳力や行動がショボ過ぎて
いくら「シビアな世界なんです〜」って言われても
小学生レベルの頭と魔力でチートするための舞台装置にしか思えなくてシラけるんだよ >>256
命の神が力を吸い尽くして砂になった土地に、元縁結びの神のエヴァなんとかが樹木になってユルゲンを作り、魔力のある人間を保護した設定だから、ユルゲンに人間どころか生き物はいなかったんじゃなかった? >>269
>そしてエーヴィリーベに疎まれて白の大地に追いやられる人間達を保護することを贖罪とし
>その結果、敬虔な祈りを捧げていた神殿の人間達には神々に祈りを届けるためのシュタープが与えられた。これにより、人間たちは自身の魔力を自由に扱うことができるようになった。人間達の中で最も祈りを捧げていた神殿長には、グルトリスハイトを写すことが許され、初代王として人間達を導くようにと命じられた。
>時代が下るにつれて、収穫量などが元になった平民同士の争いが原因となった領地間の小競り合いや、大領地からの王への申請を元に、領地の分割が行われていった。
本好きのwikiにはこんなこんな感じで書いてあるけど
最初の人間が全員魔力が大きかったと思える記述はないんだよね 聖女と言われて本気で嫌がる地雷
遠回し神様エロ表現が分かんない地雷
作中では本当
喜んでるのは作者 聖女云々はぶっちゃけどうでもいいが
本を読むのに邪魔だから!で慈善活動とかな
方便使う人間じゃないし
別の解決策で見えないところに置いとけばよかったんだろうなとかな
悲惨なものを知りたくなかっただけやったんや 身の回りのことしか考えないからめんどい話は詳しく描写しなくても可という省エネ設定 わりと聖女呼びで実害出ても積極的にその呼び方やめろとは言わなかったんだよな 実際何一つ尊敬も共感もできないキャラしてるしね主人公
本好きという核の部分ですら濁りが大きすぎる
前世の図書館で隠れて迷惑かけてたエピソードからしてクズい
貴族院で偉そうに司書として本返せとかやってんじゃねーよと思う 人が死ぬことにもかなり無頓着で敵対者に慈悲がねえのも仕方ないが
石ころになるのみてptsd!になるのもそれまでは遊びだと思ってた感が出てしまった
で人任せからの
最後は必死とはいえラスボス倒して最初に保身のセリフだからなあ
やっぱ目の前で殺されるの見ても何も思わなかったんだなあと >>271
ありがとう。
神殿、どこから生えたんだろう…w
あの世界の神様、
敬虔だけれども魔力量は低い神官より、
信仰心0だけれど奉納する魔力量は多い貴族に恩恵を与えそうなのがねー。
さすが地雷の世界だわ~って感じ。
毎日、神殿を掃除してくれる灰色神官には、なんかないのかって思うわ。
ラジオ体操でも毎日行けば、鉛筆くらいくれるっての まあ、女神の顔を見て「私に似ている」と思う神経だしな。
聖女呼ばわりくらいじゃ不満だったんだろw >>278
まさしく魔力チート持ち主人公の地雷の為に存在する神様だよな
散々信用ならない存在とか力説してた癖に、基本的に地雷に利することしかしてないし 魔術具か何かで魔力を抜かなきゃ生きていけない人間がどうやってそれまで命を繋いで生きて来たのか
そこら辺はまだ詳細作ってないんだっけ? そういや死んだら石になるのに腕だけ残されてた貴族のおっさんいなかったっけ?
あいつ死んだフリするためにダミー石用意されてたっけ?
ってかどのラインで石になるんだ? 死んだ生物(人間含む)は魔石になります、そこらへんに転がってる木の実が魔力を吸収する特性があるので魔術具の代わりになります設定なあ
これらに限った話じゃないけど、物語に齟齬しか産んでないんだよなマジで
素人はその場の思いつきで設定をいくらでも追加はできても、整理整頓、取捨選択ができないと、その場限りの設定が乱立したり、矛盾が発生しまくることになる よく話題にあがる超技術のギルドカードもそうだし
マンドラゴラ擬きの野菜
討伐しないと冬が長引くとかいう冬の主
素材探しの旅かなんかで出てきた妖精だか精霊
お手軽殺人メダル
エリア範囲があるとはいえ強力すぎる契約魔法
物語にどう馴染ませるかとか本筋に関わらせるかとか全然考慮できてないから、世界観の一部として定着できてないし、結局あれはなんだったの?とか何故この場面であれを使わないの?みたいなシチュエーションが頻発することになる
地雷が契約魔法で貴族の奴隷にされてないのなんてその最たるもの
貴族側に魔力チート持ちという餌でしかない平民の小娘を奴隷にしない理由が(特にあの性悪ばっかりの世界観だと)無さすぎて、主人公補正以外に説明のしようが無くなってる
だったら契約魔法なんてそもそも登場させないか、もっと制約をつけるなりして性能を調整しなきゃならん訳
でも素人だからそんなことできないし、気にもしてないという >>284
魔物系素材系はあの世界観で神とは独立した設定っぽいね
素材と魔力無双とはうまく融合しているようには思えないモザイク状の設定だわな
扉開いて別世界行くかのような感じすらある 魔物が肉体そのものが全部魔石にまとまるなら
人間もそうのはずだがそうだと断言もされていないような
死体から魔石を取り出したなんて表現もあるし
死体の頭から記憶を取り出されないように破砕して死ぬ人までいるし PTSD用にその場のノリで書いちゃって
フェルの不幸エピソードにも流用してご満悦くらいしか思いつかない >>288
偉そうにしてるのにヴェロをはじめ権力に対してしおらしくなるのマジで草 >>289
廃嫡しろ(上から目線)
お前が廃嫡乾電池になっとけよ 児童書って情操教育の面も期待したいけど
信者はこの作品で何が学習されると思ってるんやろ
小公女とかは愚直ではあれど良い行いを続ければやがて、みたいなもんあるやん 鼻歌作曲(丸パクリのくせに起源主張)もそうだしレシピもだし写本させて買い取りますわ(違法コピー…)もだし
パクって自分age利用に躊躇ないよね作者の下衆ぶりがすごすぎてゲンナリする
グ○コ笑い物とかアソパソ曲歌わせて笑うとか感覚合わない常に何か小馬鹿にしてないと気が済まんのか
孤児の境遇改善もやらずにウエメセとかないわマジ
1回気づくともう全部の描写が不快になって作者ごと無理になるしそういう人が結構いるのはすごいよ
あと読んでないが離宮のやつあんな鼻息荒く盛ってるって事は神殿が娼館()花捧げ()とかいう下品で神経疑う設定よっぽど気にいってるんだなってなった
何で児童書として出していいと思ったんだ 下品といえばディッターでヴィルに命の神の神具振らせて眷属大量に出させてグッタリ
この技、男性しかできない
セックスの隠喩を小学生にさせるなよキモい 愛より合理なのよねこの正解感
特に主人公はコメディリリーフの面も有るから仕方ないと我慢したけど
結局愛はないと見てしまった
フェルは便利だから一緒にいるだけいなくなったら困るだけ
カマトトの繰り返しでうざかったし
他方でマイン傘下にはないキャラへの仕打ちは強く
デブは恋愛脳で失敗し
恋愛が成就したエグには厳しく
ハンネも奈落に落としてる
マイン側の恋愛もレオノーレとかダームエルとかはまあ普通で面白くもなんともないのはともかく
ハルトあたりのやつがまた合理の他目的
唯一側近で合理ではなく存在する、多分作者お気に入りキャラのアンゲリカは人間性皆無のデクだし
フェル周辺がまたそのあたり人非人
シニカルに恋愛を見てる感じがまあ年配だなあとね マインの側近がまあ合理で選ばれてってのは
まあ忠誠を誓い特に役に立つものばかりにしてることで
でもそれでは結局満足せず
その後単なる忠誠だけでは登場人物すら信用できず
名捧げで絶対に裏切れない形にしてやっと安堵できたという
人間不信の極地みたいなのとかも重なってるなあ ロゼマってレティーツィアに菓子贈ったり仲良くやってたのに、用済みになった途端の突き放し凄いよな
結婚するまでは連れ子と仲良くやって、結婚した後はぞんざいにする継母みたい ヴィル絡みもマインが生き残るために婚約決まったが
ことあるごとになんとも思ってないの強調とかなあ
現世のウラノ時代にはもうセックスしまくってて誰とやっても感涙もないってことなんやろかね 政略結婚に抵抗ないムーブって就職目前の普通の女性の思考じゃない
作者(当時アラフォー経産婦)がチラついてしかたがない
もしくは本狂い=財産狙って老人と結婚する類いの下衆女 >>298
ヴィルの扱いもころっと変わるんよね
最初はクソガキで失敗から養護し立ち直らせることで称賛される
で婚約の頃には随分成長したと褒めそやし
でも
ある時期から没交渉になるも側近同士やらせとけばいいやと無関心
またやばいことやったときに漏らしたフェルのセリフがいいよね
だから、あの時に廃嫡にしておけと言ったのに
愛着とかなかったんだなあとよくわかる言葉だった
マインはずっと上から目線であたしすごいこと言ったメインで相手せず
ヴィルのやらかしってばあさんとかおばへの思慕とか愛からくるものだったけど
ああいうの作者ホント嫌いなんだな ああ、別にヴィルが可哀想だとか思わないんだわ
作者の作りたい話がこういうものだって認識をしているだけ
ヴィルの描写はなかなかよね
一生懸命にマインに受け入れてもらおうと努力する姿作ってさ
でもマインは歯牙にも掛けないし理解もしていない
そして諦めるのを面白おかしく書かれてるんだから なんでも自分のキャリアアップに利用し終えたと思ったらポイ捨てなんだよな
フェルも最後は捨てられそう ヴィル付きの側近の話もいいよね
落ちぶれていくヴィルについていくという間違った選択をしていく話とか
まさに無償の忠誠心の美しい話だと思うけど揶揄の対象として嘲笑するんだから
他方で合理的に、マインの側近なんかやっても無駄と考えたトラウには強い罰与えてこれまた読者歓喜よ
成功者の金魚のフンできないやつはゴミってこったな 被害者ムーブ
上下関係と利用価値でしか人を見られない
自分がイラついたら必ず復讐
千年許さない恨の人っぽくて全く共感できない >>304
鶏口となるも牛後となるなかれ
働かざる者食うべからずを都合よく他人(しかも孤児)にだけ利用するクソ解釈といい、先人の知と賢をことごとく嘲笑しているのが最悪 自分は牛口になるからお前らは牛後になれ
鶏は潰して出汁取って食わずに捨ててやる >>303
わたし本当はオカッパに利用されてる?という二次を見たことある
純粋信者さんならではの発想でワロタ
ずっと貢ぐ君(バブルみ)しないといけないロリオカッパもそういう意味では哀れ >>302
作者の描写に説得力が無いって話でそれが特にヴィル関連で顕著っていうだけだよね
例えば側近選びもヴィルのほうが有利だったと作者は何かキレぎみに言ってるけど特にヴィル側近が優秀という描写が無いから納得感が得られない
むしろマイン側近のほうが元から優秀なやつ多くね?って思う しかも完全余党な派閥側にいるからエーレン内でチヤホヤされる側
地雷は盗作とご都合主義魔力だけ
働かされ過ぎ?お前が自分だけ権利をホールドし続けてるからだろうが自業自得だろ働かざる者食うべからず
何が地雷様優秀だかさっぱりわからん >>310
作者的に
あの側近共はあぶれたゴミどもだがマインの努力によって素晴らしい側近に成長した
マインすごい!マイン女神!
と言いたいだけだからあのFAQに意味はないと思うわ
要は質問者の思考を否定することだけが目的だろうからね
それは違います!
って言いながらその後の内容がほぼ同じとか
その後のシャルロッテとの話でヴィルの側近はダメだって話を…
という意図で書かれているらしいがありゃシャルロッテとその側近がヴィルの側近より数段下のバカって内容に見えるのは笑えるわ
側近は憶測でヴィルの悪口を吹き込むことで領主一族をギクシャクさせ
シャルは解決能力がないからおかあさーんタスケテーだからなあ
なんだありゃ シャルロッテがヴィルに輪をかけてバカ同意
アンチでなかなか出ない感想だから自分だけかと思ってたわw
口だけ番長でオカッパと同類の無能
将来的にはエーレンをお姉様wのためにアレキの属領にする気満々 地雷ageしてるのみんな地雷賛美するだけのお人形にしか見えないから特別バカとかないわ レティは第2のシャルロッテになるんだろうなって思ってる
罪を犯したわたくしを許して助けてくれただけでなく領主一族に残してくださったローゼマイン様は本当に女神のようなお方…
ローゼマイン様そしてフェルディナンド様に恥じぬように生きねばなりませんわ ついでいうと人を陥れるのが優秀らしいから
そのポイントで評価した側近ランキングは
地雷>>>シャル>ヴィル
なんだと思う
それが側近の背後にいる派閥の特色だと考えると色々面白くはある >>315
地雷に子ができたら側近に陥れられるんじゃね なんか既存のいい話へカウンターかけるのが好きみたいだと思うのは他に
ヴィルの暗躍する側近の話だなあ
もう読んでないからどういう扱いにするかは知らないけど
要は側近の剪定をしろって話に持ち込んでると推察されるが
作者のヴィル下げ傾向から見るとヴィルは甘いから庇ってしまう
でその判断に馬鹿だとか投げかけるんだろうけど
性善説信じるやつはゴミ、誰もを疑えって思想よね
マインの側近は疑う必要はない!全員名捧げして信者だから!
まで固めないと安心できん人だから
誰も信用してない、誰も信用するな
が色濃く出ているなあと
思えばフリーダの自分の命を削って助ける行為すらした相手も信用はしなかった
ルッツに身バレしたことからこいつを手放すことはできなくなった
ハルトなんていう作中屈指のキチガイも狂信者であるから受け入れた
これは遠ざけることが怖かったもあるかもしれない
ダームエルはマイン依存でしか生きられない立場ゆえいい駒として使える
人間関係が考えてみると大概こういう打算でできていて愛とか恋とか
不安定な関係に全く価値がないと思ってるよね マイン派に入ったものは成長する
ヴィルとか一度でも逆らったものは成長しない、劣化するという
訳わからないバフデバフがあるから
正直まともに考えるのがアホくさいよ >>313
シャルロッテは優秀だという設定臭いからなんかアゲアゲするかもね
世界観も信用しないがテーマだなあ
契約魔術で違反したやつは死を
が作中最初に出た魔法じゃねえかと思うが口約束や書類では信用はできない
メダルシステムも魔力ヒエラルキーでの支配で十分に対抗できない立場だが
生殺与奪までしっかり持たないと信用ができない
ネガティブオプションに注目した設定に出るもの出てるわな >>319
うん所詮なろうの願望垂れ流しではあるからね
でも児童小説として考えねばならないので
この作品の根底に流れるテーマって気になっちまったわ
愛や恋には価値がなくそのオプションが重要で基本他人は信用できない
あたりは受け取れるわ >>320
シャルの優秀設定って地雷目線で信者が喜ぶそれだからね
ただただお姉様優秀、お姉様を邪魔する者はsageだからなー
児童書にも皮肉とユーモアを含むものはあるんだが、自称信者じゃないさんみたいに、信者はゲコのアレな描写の数々を厳しい現実に則した皮肉とユーモアのつもりで読んでるのかな
悪意と嘲笑しか読み取れないんだけど >>318
他人は信用できないから、仲間は全員奴隷で構築します!ってタイプのなろう作品ゲコ以外にもチラホラあるのよね…悲しい
>>322
結論から言うと頭が悪いんだよな
何故って作者や狂信者連中の見解や言い分をただただ鵜呑みにしてるから
ゲコなんて知識チートの内容からして間違いだらけなのに、そんなもんを盲信してどうすんねんと シャルは誰に媚を売ればいいかよくわかってて優秀なんだよ >>324
それは優秀
ヴィルは後から生えてきた謎婚約者に
媚びないところが良く感じてたけど
地雷様が全ての世界だとアウトだったんだろうなぁ ロゼマ様のフィギュア
さんまんろくせんえん超え…
通常版でも3万2千円って誰が買うねん
お茶会セット買い揃えてた連中か? >>323
いや本下戸の奴隷契約は一線を画している
1、なろう作品の奴隷契約って序盤のそもそも主人公がコミュ障とかの問題を解決する主にショートカットするための設定で大概は後半は有名無実化する
主人公に罪悪感を感じるとかね
本好きは終盤で一気に増やしているので利用法が異なる
2、悪意を持つだけで命に関わる
盾とか奴隷契約スタートの作品で主人に逆らえない設定って行動に移ったときに激痛が伴うというタイプだが、
心で何思ってても基本構わんのよ
命令には従う、直接害を加えられないこの2つが序盤にほしいのね
で話が進むことで友好を結んでいく形式
3、主人が死ぬと奴隷も死ぬ
まあ大概のラスボスが自分の味方と結ぶ契約ですな
本下戸自体古い作品で古い作品ってのは土台に使われることもあるのだけど
この特殊な奴隷契約を受け継ぐ作品はよかったら教えてほしいわ >>327
他のなろう作品(18禁以外)は、奴隷の利用は現代の倫理感に反するという意識が根底にあって、話が進むにつれてパーティの仲間として扱うようになる
一方、18禁のハーレム系は仲間ではなく洗脳奴隷で、ご都合主義な力をもって主人公が奴隷たちに崇められてセックスという欲望全開な話が展開される
ゲコは主人公を世界の頂点に立たせ、仲間なんて概念はなく、ロリカッパ含む下々の者たちが主人公を崇めるエンド
構造はハーレム系と同じ
セックスをカマトトぶりっ子でぎゅーに書き換えただけでよく児童書() 仮にローゼマインが、アレキサンドリアで
貧富の差をなくしましょう!って言って、貴族や金持ちから強制的に富を奪って平民に等しく分け与えたり
階級の差をなくして、魔力の多いものは少ないものに奉仕しましょう!って命令したり
(まあ、現状、奉仕させられているとも言えるけど)
この世から売春をなくしましょう!って言って売春宿を摘発したり
(神殿の売春は禁止にはなるだろうけど)
孤児には必ず養父母を見つけましょう!って言って、強制的に養父母をあてがったり
住む家も皆等しい大きさにしましょう!って強引に家の大きさ制限つけたりしたら
ここの人たちは気が済むの?
そんな気持ち悪い偽善まみれのフィクションは読みたくないな
そっちのほうがよほど下品だと思うよ
しょせん絵空事、現実の読者は置いてけぼりだもん
つーか、そんなフィクションあるんだろうか?
ところで、かまどの何が問題なの? >>327
確かに
ポイントなのはゲコは主人公も作者も奴隷制を完全に肯定して積極的に利用してる点だわな
口先だけは一見抵抗がある風に見せてるけど、奴隷契約した相手を解放しようとする素振りすら見せてないからなあいつ…
>>329
すげぇ分かりやすいw
まんまじゃねーかw
>>330
物語の主人公がそういう行動をする必要性は特にないが、少なくとも聖女扱いを受けたいなら、それぐらいしたらどうなん?
あの周りの都合を一切考慮できない、人の気持ちを理解する気もない自己中の塊を聖女とは呼ばないんですよ普通は
あんたには理解できないし、したくもねーんだろうけど
さっさと巣に帰ってどうぞ >>330
?
何がつまらんかの問題でしかなくて修正点を語るところじゃないんだわ
それにしても
貧富の差をなくしましょう!って言って、貴族や金持ちから強制的に富を奪って平民に等しく分け与えたり
階級の差をなくして、魔力の多いものは少ないものに奉仕しましょう!って命令したり
↑発想が貧困やねえ
これの問題点自分でわかる?
他方で
偽善まみれってのはものによっては面白い扱いする作品あるよ
それこそ偽善で結構って話だわな 信者はここの会話から共産主義を求められてると思っているのか…
かまどを理解できない所といい頭ローゼマインかよ >>333
セウォル号が沈没した原因も理解できてないんだろうな
過積載って概念があるんですけどね だから棲み分けろよ
本ゲコもブラックユーモアなファンタジーとしてたら、あっそツマンネでアンチに来ず終わってたよw
なんで本ゲコ作者も信者もいい年して分別ないのばっかりなのかね そもそもスレタイ読めないの>>1読めないのと言うw 上の方で普遍的世界ではない!
と論理を否定しとったアホかねえ
貴族が農業やればいい!!
40近くは行ってると見るが知識が決定的に足りないし
多分本下戸の話何も語れないだろうに >>330
自分個人としては本ゲコは『素人が頑張って書いた娯楽小説』なので、そこまで求めていないが「この世界の常識は私の非常識~」と宣うなら、解決できないにせよ「その現実を受けいらるまで』の葛藤や懊悩描写があっても良かったのでは無いかと思う。
あなたが例えに出した内容の小説は、私も気持ち悪くて読みたくないが、ロゼマはロゼマで充分、偽善的で独善的。
トラウゴットのやらかしの言い分を聞いて「子供だ」と感じた上に見放す部分(たしかにユルゲンは、みな早く大人になる世界だけれど、お前の中身は21世紀日本の大卒成人だろーが、散々自分は幼い見た目と病弱を理由に容赦されていたくせに、なんなのだ。諭して導くと言う方向性は無いのか)。
それまでユルゲンの維持に骨身を削った功はスルーして王族を断罪するシーン。
かまどは、作者が『古代ローマ』を出したのがまずかった。
古代ローマの高層建築物は「火災防止の為、かまどは厳禁。煮炊きは火鉢でやっていたらしい。
私も半可通なので、間違っていたらすまん。 アンチに対する批判は許さない!っていうなら、それはもう「信者」と同じでは?
なんちゃって聖女のローゼマインと違って、まじで聖女扱いされているダイヤモンドプリンセス!セーラは
お金持ちだけど、全財産を慈善につぎ込んでないし、引き取ったベッキーだってメイドとして働くんじゃなかったっけ?
まあ、全財産つぎ込んでもシラけるだけだけどね
かまどの件って耐荷重の話なのか
なんで地球の物理法則や定数がそのまま異世界に適用されるはずだと思えるんだろう? 棲み分けを理解しろや愚かもん
何の為にわざわざスレ分けてると思ってんだよ >>339
シラケる話押し付けるなって話だが
いや批判すりゃいいんじゃね?
本スレでアンチの奴らは~
とかやり取りしとけばいいじゃん
別に見ないし文句も言わないで >>338
ローゼマインは偽善的かどうかは疑問だけど、独善的な面はあるだろうね
トラウゴットの話はよく覚えてないけど
王族を断罪するのは仕方ないよ、ローゼマインにとって家族や家族同然の人間に対するやらかしには
目の色を変えて激怒する仕様になってるんだから
ていうか、それを家族愛と謳ってるんでしょ
家族愛なんてべつに美しいものじゃない 余談だが、古代ローマは小水は窓から手投げ捨てでは無く、奴隷の少女が下まで運んで大きな壺にまとめていた(洗濯や皮なめしに利用していた…だったと思う) 世の中を酸いも甘いも知りシニカルに見えているワタクシ
さしずめアンチはドリーム見てる世間知らずってところか
確かに頭ローゼマインだ 王族が断罪された
家族同然の人に対するやらかし
目の色を変えて激怒
ねえ
本当に読みました? >>342
そらもう前世知識にある讃美歌を「ららら~エグランティーヌ様をイメージして 作 り ました」と言う口で「著作権は大事」抜かすあたり、女神の化身ならぬ偽善者の化身よ。
あ、ごめん。これ偽善者じゃないわ。ただの恥知らずだわ >>343
合っていますよありがとう
古代ローマには水洗式の公共トイレさえあるのに窓から投棄しないw
投げ捨ては中世都市 >>339
え、なに?超軽いかまどなの?よく家が燃えないね
物理法則なかったら騎獣なんかなくても平民でも空飛べるわな よくわかんないんだけど
古代ローマからハズれちゃいけないの?
作者がユルゲンシュミットは古代ローマそのものです!って言ってるの? 著作権云々だって
地球とユルゲンシュミットは全く交流ないよね?
著作権侵害による損害というものがそもそも発生しないんだよ?
まあ、読んでて気分悪いっていう気持ちはわからなくもないけど
そんなに声高に批判するようなことでもないと思うけど スレチで終わる話ではあるんだが
個人的に議論すること自体は拒否しないんだけど、ここに来る信者って自分の主張押し付けに来てるだけだからなぁ
「最後まで自分の意見を通した!俺の勝ちだ!」をしたいだけで、それができない論点はスルー
上のほうに来てる人も屁理屈こねくり回すことには熱心だけど途中から1万年の話を急に無視してるじゃん
その後も持論に矛盾を抱えてしまって居なくなってるし
結局ろくなことにならないから、信者スレとアンチスレで棲み分けたほうが良いんよね
というか、そもそもあっちが信者スレになってるのがおかしいんだよ
ちょっと疑問に思っただけの人をアンチに変貌させるのは止めてくれ
そしてお願いだから他作品で盛り上がってるところにマウント取りに行くのも止めてくれよ >>352
一万年の話を無視した覚えないよ?
何が言いたいのかよくわからないんだよ
例えば、地球人類の知能の高い上位10%がユルゲンシュミットには存在しないとする
それだけで、人間の進歩なんて全然違ってくると思うんだよね
比較しようがない話なんだよ
>その後も持論に矛盾を抱えてしまって居なくなってるし
なんのこと?基本、何言ってるのか理解できた相手にはレスしてるけど
>そしてお願いだから他作品で盛り上がってるところにマウント取りに行くのも止めてくれよ
すごい決め付け >>338
元々書きたいものに神殿入る前のプロットは重要ではなく
町の話ってそこまでのつなぎみたいなもんでさ
そこで気に入って先に進んだときにまず好みが分かれる作品なんよね
最初のやつ読んでみりゃわかるけど理由不明でいきなり地球ではないと判断しているしぶっちゃけ雑だし
だから転生の葛藤とかもプロットにはない些末なことだから扱われていないと類推し
自分はまあいいんじゃねとは思ってた
だがFAQでくだらねえ回答見ちまうとなあとも思う
トラウは癇癪で処罰してて不注意なキャラにマッチしていると思ったが
その後フォローなしってところはむしろ恐ろしかったな
でトラウ首絞めてたバカが作中もっともそれやっちゃいけないやつに気がついたのは笑えたね
あれは酷い
王族の話の頃にはもうすっかり辛くなってたからどうとも思わなかったが
王族のやり方が良くないという主張がまかり通るわけだけど
それも立場、地位が違うからねえってのは始終思っていた
司法で裁かれてはいなくて都合がいいように説得したシーンだと見てたからまあ仕方ないともね
熱意も失われてたから反感もないわ
おお俺結構信者よりのフォロしちゃったか
で全部読んだら全部ゴミに見えるようになった苦痛なんだよなあ
作者に期待して読む癖が全部裏目に出て辛いわ ローマでやってたんだから文句言うなって言うならローマでよく焼け落ちてやんだからカマド追加するようなことしたらアレ?ってなるやんってだけよ 中身の割にクソ長い無駄な文字数がリアルマイン様のフォロワーって感じでててイイヨー >>353
お前面白いこと書くねえ
例えば、地球人類の知能の高い上位10%がユルゲンシュミットには存在しないとする
それだけで、人間の進歩なんて全然違ってくると思うんだよね
比較しようがない話なんだよ
そうそう一万年もかかってなんにも進歩もないのはツェント筆頭にずっと馬鹿ばっかりだったんだろうなあ
という類推が成り立つって話だからその仮説のまんまなんよ
合意得られてよかったわ 決めつけwwwww
マウント取ってゲコ禁になってるスレあるのよ?
そのこと言ってるのよ?
アンタが文脈決めつけとるやんwww >>355
それはそれ、これはこれでしょ
木造高層については、異世界だからという以前に地球ですらローマでは木造高層があったって話でしょ?
かまどについては、異世界ならではの設定ということなのかもしれない
>>358
そんなことより>>345の内容がわかんない
顔色の悪い王族その2に異論でもあるの?
>>359
あのスレの住人を名乗って乗り込んでるの? >>353
ご本人様かよ
語るに落ちてるじゃねーか
分からないから議論できないと言いながら、どこが分からないかも示さず>>192で出した主張を繰り返してるだけ
議論したくない、自分の主張を押し付けたいってスタンスが見え見えなんだよ
ああ、もうレスしてこなくても良いよ
こっちが返すだけ無駄だと分かったから それはもう現実でもやってましたとか二度と言うなって話になるんですよ >>362
作者に殴りかかりながら「ほらアンチスレの言ってることはおかしい!」って喚いてるだけだって分かってないのが滑稽だよね >>361
レスの番号示してくれないかな?
>>362
すごい言いがかりじゃない?
作者がすべて地球の過去の歴史に基いてます!って語ったわけでもないのに かまどはナーロッパ肯定なんだな
お勉強が足りないと不届き者を追い払う信者からすると背教者ですね >>360
いやなんかこじんまりとした理由になってるなと思ってな
マインがブチ切れた理由と
断罪、裁定がなされた理由は因果関係繋がらんでしょ
ぶっちゃけ予定通りだと言っても通る結果だと思われる
誰が考えたやらってな >>366
だってローゼマインが偽善的で独善的な件について話してるんだよね?
フェルディナンドが書いたシナリオとは別でしょうに >>367
独善的を受けての話なら納得しておく
それでも気に要らないなら
上の方のやり取りで読んでいての発言だとは思わなかったってこった >>369
結果としてではあるが
疑問の持ち方はアンチ側になってるし
その流れで向こうでやってたらトラブるだろうなとも思うで
この作品にて基本想像力で補うのは信者のすることではない
本書を熟読しその中で話題を回すことが要求されるのだ >>370
とっくに向こうではアンチ扱いだよ
うふふん 奴隷の話に少し戻ろう
>>329
本下戸なあ
使い方が確かに18禁気配もあってどうにも気持ち悪いのは仕方ないんだろうけど
主人の巻き添えで死ぬ設定までつけるのがさっぱり理解できないわ
名捧げを美しいシーンと受け取れという司令は仕方ないにしても
これなんか魔力混ざる云々絡んでる気配が
魔力が交じるうんぬんがそもそも性的行為の代償でしたみたいな種明かしキッツイのよなあ
児童書よ 信者でもアンチでもない人間のいくところがない
極右と極左しかいないファンダムとは >>374
メス書をコピーしてペッタンしてる時のオカッパとか? >>374
小学生の時に神話本好きでよく読んでたが、ギリシア神話にしろ古事記にしろ、性行為ネタは外せんのよ
だから性を扱うこと自体にはモヤモヤはない
ただゲコはなんか表向きカマトトムーブかましてて、その実、欲望が見え隠れするチラ見せ感が気持ち悪いというか、卑しく感じる
あくまで自分の感想でしかないが デリアの行為を批判的に描写しながら主人公は隠し部屋でぎゅー三昧なのも気持ち悪かった
ルッツとは人前でもするくせに神官長とは隠れながらってのも、いかにもインモラルを楽しんでるもんな
これを良いシーン扱いできる信者の神経が分からん >>379
フェチシズム出してる感じの気持ち悪さがなあ
フェルがむっつりスケベってのも作者公認ってことはだな
序盤のあのシーンとか全部事案だったってことかいな状態だし テンプレの他の主人公みたく仕方なく知ってた曲使ったとかならまだわかるが得意げに自作主張はないわ…
しかも全然そんなこと思ってないくせに女神への信仰心あるからきれいな曲にしましたよ()みたいなのつけんのもイライラする
これまさかかしこいつもりか?ww
さらに自分は著作権意識なんかしたことないくせにレシピとか人のもんで自分が考えたから金寄越せしてるわけでさあ
このアホほど出てくる銭ゲバパートがなきゃそこまで引っかからなかった
ただのクズじゃん >>383
この作品の真のテーマの一つは「バレなきゃ犯罪じゃない」で間違いないよ
盗作に関しても異世界転生してる時点で訴える側が存在しないからセーフ理論なんだろう、あの地雷女の中では >>383
肥大化する自己顕示欲は自分の知ってる曲のすべての作曲家と名乗ることで満足しているかのようだわな
その実本人の素養なしで、そのことに対する葛藤を感じた気配がないのはサイコパスの域に達しているようにも見える
てか恥を知れと >>384
実際そうなんだろうけど悪びれなさが半端ない
あんなに堂々と自分が考えたなんて言い切ってるナローシュは地雷だけだよ 無職転生みたいにコイツキモいよねってってのが分かる様に書きやがれ
前世成人喪女がショタやイケメンにギューねだるってやばい絵図だからギャグとして書けば面白いのに >>387
主人公=作者の夢小説の限界だな
無職はその点うまいな 本好きは本が好きな人格障害破綻者が更生するんじゃなくて
魔力を得ることでその破綻した人格でやりたい放題する話だもんな
世話をしてくれる姉に対して下剋上してやるとか言い出した時点で違和感を持ったけどそこで読むのやめとけば良かった
作者があの性格を「ただの聖女ではなく商人聖女ですからもっとすごいですよ」みたいに聖女の上位互換みたいに言っててもう駄目だと思った 得意げに自作主張なんてしてたっけ?
まさか、転生前の世界の作品だなんて言うわけにいかないし
○○作曲ですと言えないのは仕方ない
ローゼマインは最初期はともかく、少なくとも祈念式以降は敬虔な信者でしょ
神の存在を信じ、神に祈るとご利益を得られるとわかっているんだからさ
しかも「現世利益」だよ?
なんか、宗教というものを高尚なものだと勘違いしてるような >>389
そうやって自分が間違ってるのにウエメセで作品に文句言うのキモい >>390
「敬虔」「敬う」という単語の意味を辞書で調べることも出来ないのかてめーは?
神なんて何考えてるか分からん連中信用ならん!って力説してたあの地雷女に、神を敬う心構えなんざある訳ねーだろ
実際に物語では地雷が神の加護を得てるじゃねーかって?そりゃ作者がそういう展開にしてるから以外の理由なんてねーよ
「祈る」って儀式は本来、グリコポーズをゲラゲラ笑い飛ばすような下品なやつが見よう見まねでポーズ取っただけで、成立する儀式じゃねーんだよアホ
宗教も神も著作権もバカにするな
そしてさっさと巣に帰れ文盲 これで頭冷やせ
ttps://twitter.com/bD1FFA521CacPug/status/1623939987887751168?t=cbqe-l9-kVtwzP4qekvCnw&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>392
「敬う」…「対象を高位のもの、上位のものとして礼を尽くす意で、…」
べつに対象を素晴らしいものだなんて認識する必要はないみたいだけど?
内心は神なんて信用できないと思いながらも、表面上は怖いから敬意を払ってるんでしょ
「信仰」を腫れ物に触るように扱ってるほうが気持ち悪いんだけど マインの宗教利用の話になのに、宗教なんて高尚じゃないとか信仰を腫れ物のように扱うの気持ち悪いとかさぁ
どうして主語を不用意に拡大するかね
政治と宗教と野球の話はするなって言葉知らんのか 場所を弁えられないのは本好き信者の特徴なのか
他作品でもアンチスレでもやってるのは何故なんだ
場に相応しい振舞いが出来ないと顰蹙買うのは現実社会でもネット上でも変わらないはずだが
もしや躾の足りない幼児か自己中か つまり、アンチスレはアンチの感情を垂れ流す場で
それに対する異議は一切認めないってこと?
テンプレにそう書いとけば? >>390
契約魔術で他に真似できないようにしてというのが
向こうの著作権意匠権の取得ではあるので
自作主張程度の話では済まないが
異世界無双の基本だな
はいはいなろうなろう
ご利益があるから敬虔な信者やってるってのはまた即物的だなw >>398
主語を大きくしたり白か黒か思考で逆ギレしたり感情の垂れ流しするのはやめてね
テンプレの「読み込みが足りない」よ
ちゃんと>>1に
・作者or主人公を擁護する荒らしはNGあぼん推奨。
と書いてある
このスレで主人公擁護する発言がどう見做されるか
テンプレ読める人なら容易に理解できるよね >>402
坊やだからさ
いい年して法事(だったかな?)に初めて行ったと書く作者だし、そういう場所での心身の在りようを知らない薄っぺらい人生経験値なんだろう >>400
疑問に思ったのは「得意げ」という部分なので、自作主張に関しては何も言うことないよ
>>401
つまり、アンチ住人はどんなにおかしなことを言おうが
それに対して、「おかしいよ」という反論が結果として作者・主人公擁護につながるなら
それは「荒らし」ってことなの?
つまり、荒らし=俺たちの意見にケチつけんじゃねーよ ってことか
よくそんな恥ずかしいテンプレ作ったもんだね
じゃあ、荒らしでいいや、NGあぼん頑張ってね
一日IDが変わらないように気を付けるから 信者スレなら不愉快なアンチの意見も聞く必要なく仲良くお話出来るのに
なんでわざわざこっちに来るの?布教活動?ちゃんと御神体フィギュア買うんだよ? あの世界は神との関わりがあまりに不自然だからな
不自然っていうか作者の作り込みが浅いんだが
豊穣の儀式だけ見ても祈りが効能として現実に大きく影響を与える世界で、皆から忘れ去られてましたなんて「そうじゃないと主人公が活躍できないからそうなった」としか見えない
舞台設定が世界五分前仮説みたいな感じ だってヴィルの話つまんないじゃん
>>406
それは実はちょっと思うよ >>404
え?むしろ得意げじゃなかったことがないことない… >>408
二重否定になっちゃってるけど
具体的にどのシーン? >>405
読み込みが足りない人は信者スレではバカにされるけど
ここはみんな親切に構ってくれるからな
ボクちゃんが承認欲求満たすのにちょうどいいんじゃね >>409
全部って意味なので
控えめに発表してるシーンのほうが思いつかんことね
集中線浴びてるドラえもん道具出現シーンばっかというか
読み返す気ないから違うシーンあったらごめんな 鼻歌でフンフンさせただけで王子様絶句させたり周囲に持ち上げさせたりしてるキモい猫写は作者がえらく「得意げ」ではあるなと思う きもい信者が現れるたびにゲコとゲコ作者とゲコ儲が嫌いになる ・ドレミドレミのチューリップの歌…うっかり弾いたら、フェルに音楽の才能あり判定されてしまって後悔
・クラシック・アンパンマン…ロジーナの成人式のお祝いにロジーナの知らない曲を贈ろうと思ったら、フェルにもっと教えろと促されて4曲教えた
・アンパンマン…貴族院の音楽の授業で知らない曲のほうが良いと判断して弾いたら、ヴィルがローゼマインの作曲のことを吹聴した←得意げに語ったのはヴィル
・アンパンマン他…お茶会で自分が作曲したけど、編曲したのはフェルとロジーナだと語る、アナ王子に光の女神に捧げる曲を作れと言われ仕方なくエグのイメージの讃美歌をららら~してロジーナに楽譜を作ってもらう
ざっと探したけどこれくらい?どれも「得意げ」ではないのでは? >>415
だから、それは出どころを教えるわけにもいかないから仕方ないって言ってるでしょ
讃美歌もチューリップの詩もクラシックもとっくに著作権切れてそうだし
アンパンマンもアニメで見る限り原型をとどめてないんだよね
やなせたかし氏も三木たかし氏もべつに怒らないと思うよ(生きてたら)
無理矢理難癖付けてる印象 >>416
だから葛藤を感じない
良心の呵責ももはやないのはサイコパスって書いといたやん >>417
なんでいちいち良心の呵責を感じなくちゃいけないんだろう?
大体、転生前の世界の英知を利用するなんて作曲に限ったことじゃないよね?
活版印刷だのポンプだの特許があったとも思えないけど、それでもそうした先人の知恵を使うことはどうでもいいの?
前も書いたけど、「地球上で損害が発生するわけじゃない」んだよ?
生理的嫌悪感を感じるのは仕方ないとしても、そこまで責めることなのか?って思う >>418
著作権違反しても著作者が死ぬわけじゃないもんな
ウンウンどんどんしようってか
いい論理だ 俺が扱ったおかげでむしろ知れ渡ったじゃん
むしろお金もらう側では?
こういう論理だと損害問題もクリアだな 出どころを教えるわけにはいかないってのはそれこそ決めつけだぞ
上手く処理してる作品もあってな
自分であることを隠してくれとか
伝来のものを発掘したとか
神殿図書室で見つけたとかやりようがあるのに、主人公マンセーすることが作者の目的だろうから、主人公は自作と言い切ってる
あとは価値観の相違だ
やなせ先生や三木先生がべつに怒らないと「思う」じゃなくてさ、ご親族の方が著作権引き継いでるだろうから、それ、ご親族に質問してきて証明してくれたら納得するわ
アンチが証明しろとか投げるなよ、アンチはより社会規範上、より無難な判断してるだけだから いや彼のおっしゃる理由で良心の呵責を感じる必要はないって理屈
作者の言葉だと言うなら信じるわ
そういったん? >>421
考えてみたら、はっきりとあれはアンパンマンって本好きで示してなかったような?
しかも、曲自体は、なろうや書籍で真似することは不可能(だって活字だから)
アニメで流れた曲は、これアンパンマンなの?どこが?って思えるほど原曲をとどめてない
この状況で著作権云々の話が成立するんだろうか?
三木たかしさんは知らないけど、やなせたかしは幼稚園バスに勝手にアンパンマンの絵を描かれても
黙認してたらしいね、どうでもいい話だけど
>上手く処理してる作品もあってな
そんな嘘は一回だけならともかく、何度も使えないでしょ
つか、嘘つく意味がわかんないけど あ、音楽の場面を列挙してくれたことには感謝します
読み返したくないんで
ドレミドレミのチューリップの歌で音楽の才能って、一万年どんな音楽奏でてたんだろうか
猫ふんじゃったが超絶技巧になりそうだね 主人公が何の努力もしてないから、応援する気にならない人が多いのでは?
数少ない欠点として虚弱ってのがあるけど、
不意に意識なくなって気がついたらベッドの中って、大変なのは周りだけ
気がついたら道端に転がってて持ち物が全部なくなってるとかなら、本人も必死になって気をつけるだろうけど、どんなにキレまくっても本人はなんも困らない >>425
全く努力してないとは思わないけど、応援したくなる主人公ではないよな
本に関しては無類の有能さを発揮するけど他がてんで無能な「アバタもエクボ」みたいなキャラかと思いきや、欠点なんてありませんけど?みたいなキャラになっていくし
挙げ句オカンアートやら鼻歌やらレシピやら他人が編み出したものを我が物のように使って無双していく主人公のどこが魅力的なのか >そんな嘘は一回だけならともかく、何度も使えないでしょ
つか、嘘つく意味がわかんないけど
自作と言うから何度も曲作れになるんだが
自作と嘘つく意味が仕方ないっていう擁護になってないよ アニメで原曲留めてないのはそのままだと完全にアウトだから必死に作曲したんだろうねぇ >>427
なるほどね
で、>>423の状況で、本好きはアンパンマンを平気でパクってるって説は成り立つの?
この点についてどう思います? >>425
努力はさせられてるからやってるね
自発的ではないね
>>429
君はなんでアンパンマンだとわかったのか考えてみな なろうだから我が物顔で現代文明使うのは個人的に許容範囲なんだけど、口頭の説明で設計図が出来上がって完成品が出来るって流れはモノづくり馬鹿にしてるとしか思えなかった。
機構の雛形も作らせず「使えないものにお金は出せません」って何様なんだよ。
インクは研究段階で金出すって言ってたのにな。あっちのやってたことは分量変えるだけで、どんな仕組みなのかは全く解明しなかった。しかも定着液で問題解決するし。
チャンリンシャンは初期の金稼ぎにしても紙作りや印刷はもう少し丁寧にできなかったのか。 本好きなら尚更著作物への意識が強くなりそうなもんだけどな
まあ海外に限らず日本だって未だにその辺の意識ゆるゆるだからある意味リアルっちゃリアルだけど ぶっちゃけ見習い巫女辺りで切ったから、たまに盛り上がってる作曲()とか食器持ち寄りのトンチキお茶会とかは
常識とセンスのない作者なんだな~で終了なんだが
序盤の、髪に油(不純物入り)塗ったらシャンプーになるとか、ろくにコピペできないせいで間違いだらけの紙造り()とかだけでも、正直本好き名乗らないでいただけますか?
とはなるよね 作曲したってセリフじゃなくて地の文で出てくるんか
それはやばくね? 著作権切れてたらパクってもオリジナルとして扱って問題ない
これは法で守られてないからと
苺とシャインマスカットを盗んだ某国と似たような発想 リンシャンで髪がツヤツヤ、ろくすっぽ風呂にも入らない平民まではわかるんだよね
でも洗浄魔法を使えて身なりを整えることに厳しい貴族が
シャンプーごときで得られるツヤをありがたがるとは思えない…
シャンプーリンスの上トリートメントが行き渡ってる現代日本でも
そんな皆髪ツヤツヤか?みたいなとこあるし…
音楽もそう、いかにメロディラインが優れてても
鼻歌でシーンを席巻しちゃう曲が生まれるのって
ユルゲンの音楽文化のレベルが心配になる… マインの言動で一番もやっとしたのが
ルッツがギルをぼこぼこしているのを止めなかったのと
インク作りで予想外の色になるのを不思議がり
研究意欲燃やしている女の子に対しての発言が
冷たいなこいつと思った
後者で本作っている人への敬意がないとようやく気づいた なんかこの作者あの無神経な物言いがクール頭いい()とでも勘違いしてそうなんだよね
いちいち感じ悪いなぁこいつ…としかならんのにわからないのかな
終わってんなと思ったのは男性恐怖症の子を成人男性が怒鳴りつけて恐怖症解決()ってやったとこだな
最悪すぎるし胸糞すぎる
自分は病弱()で庇わせまくってるくせになw
それやるなら全員に甘くないとおかしいだろアホなのか自分には甘々他者には厳しい()とか笑わせんなよ
PTSDを唐突に出してきたのも読者から恐怖症の扱いにツッコミでも入ったんじゃないの
ロゼマは全然違うから修正するしかなかったんだよなwwダセェww
あの金への汚さと盗人根性なら心の傷とは無縁だろ図々しいな >>393
さんくす
遂にただの水鉄砲(物語でも肝心なのは中身の魔力)すら商品化するのかw
これからは狂信者は護身用に水鉄砲携帯がデフォになるのかw
>>439
結局あいつ病弱を利用するだけ利用し倒してる癖に、その体質で全然苦しんでない(苦労が足りてない)から感じ悪いんだよな
地雷ちゃんかわいそー理論で他人を動かす道具程度にしか思ってないのがクソすぎる >>418
「ららら作曲しました」でブチ切れてアンチになったんだけど、あくまで自分の個人的な嫌悪なのはわかっているので、Twitterなどに無作為に放流せずにここで暴れている。
普通に楽しんで読んでいる人にケチをつけるのは本意ではない。
それはそれとして、主人公に罪悪感を感じてほしかったのではない。
作者に『良心の呵責や羞恥心、何よりそれを作り出した人達への敬意』をきちんと表現してほしかった。
あのシーンを読んだ瞬間、作者と作品への信頼感が霧散してしまった。
ヘルマン・ヘッセの『少年の日の思い出』の「君ってそういうやつだったんだな」が自然と浮かんだ。
著作権を持ち出して、話をややこしくしたのは、あやまる。
本当は著作権が問題では無く、活版印刷にしろ讃美歌にしろ、それを作り出した人の苦労や思いが、作者にとっては意識にも入らない踏み台にしか過ぎないのを感じ取って悲しかった。
『エグ様をイメージして作りました(てれっ』と軽く終わらせる真似を、例え書いた当時は素人だったとしても、創作に携わる人にやってほしくなかった。
『ロゼマが生きていくために、前世の知識を使って自分の価値を証明し続けれなければならない』と言うのは、あくまで作品の中の設定であって、作者自身が『他人の創作物を軽く扱っていい』免罪符にはならん。
この私の書き込みを含めて、言葉の怖ろしさは、本人が自覚していない価値観を我知らずさらけ出すことじゃないかしら。
四章の「ららら」シーン惟然にも、作者は様々な他人への見下しを文章の端々ににじませていたが、まさかこんな形でむき出しになるとは私も思っていなかったよ。長文スマヌ >>430
アンパンマンと思わせる記述ってどのあたりだっけ?
もう忘れちゃったから教えてくれないかな >>441
「あくまで自分の個人的な嫌悪」という人に対してとやかく言うつもりないよ
じゃあ著作権侵害してないってことでおけ?
でも、なんでアンパンマンって思ったんだろう?って点は気になるな >>444
>>439が言及してる無神経な物言いがクール頭いい()とベクトル変わらんからね アンパンマンじゃないとしてもアニメ主題歌のパクリなのは変わらんだろうに、何を擁護したいのやら?
二度と読む気しないので該当部についてはよく覚えてないがな
歌のパクリとか数か所しかなかったと思うんで、誰かそれっぽい該当箇所抜き出してくんね?(他力本願 こんだけ言葉を尽くして説明してもらってもそれなんだ
ダメだなこりゃ >>448
乙
著作権侵害してないでおk?
の一言がここで出てくるあたり怖くなった 著作権は利益を守るためのルールだから異世界では適用されない。だから要はモラルの問題だよね。生きるために必死だっていう設定は分かるけど、描き方が軽すぎ。
百歩譲って作曲の描写がたまたま雑だったというならスルーできる。だけど色んなところで他者を見下す様子が見て取れるんで、人の作るものに対して敬意もクソもないんだろうなと感じてしまう。地雷がというよりリアル地雷さんに対してだけどね。
印刷に関してもグーテンベルク礼賛する割には、何が偉大だったかあんまり理解してなさそう。
ただ単に描き方が下手ってだけかもしれないけど。
っつーか地雷さんがドヤ顔で行ってる教育とか印刷とか、教員課程や司書課程・司書教諭過程で触れるとこなんだよね。
現実の歴史を踏まえていますって表現すれば格好いいけど、講義の内容パクってますって感じなので、これを絶賛してる信者に萎える。 >>437
そもそも、皮脂と埃でベタベタな髪の毛を油混ざりのお湯で撫でたところで、地雷が発狂してた頭の痒みは取れない
できれば自然由来の界面活性剤の仕様(ムクロジやフノリ等)、最低でも地肌に油を塗り込んでお湯を含ませたボロ布で拭う程度の描写は欲しかった
というか、灰汁に油を混ぜれば簡易の石鹸が出来るのは昨今小学生でも知ってる雑知識なんだから、それで頭を拭って酢でキューティクルを整えればよかっただけの話
オリジナリティを出したかったのか分からんが、カスが入った油の方が髪の汚れが取れやすいから地雷が作ったリンシャン()の方が洗浄効果があるとかほざいた時には、結構マジで作者はモノを知らないんだなと思った 仕方ないな、ほれ引用
「……え、えーと……君の幸せを知りたい、とか、わからないまま終わりたくない、とか、愛と勇気が必要、とか……そういう感じです」
「ふむ、愛を乞う歌か」
……違う! 全然違う!
吹き出しそうなのを抑えて、わたしは平然とした表情を保つ。お嬢様教育の成果だ。お子様に人気の曲がラブソングになってしまうなんて、誰が想像しただろうか。
【アンパンマンマーチ】
なにが君の幸せ
なにをしてよろこぶ
わからないまま終わる
そんなのはいやだ
(中略)
愛と勇気だけが友達さ >>453
ありがとう存じます~
「愛と勇気」がキーワードなんだね
でも、「愛と勇気だけが友だち」とまでは言ってないんだ
>>451
いや、著作権が異世界で適用されないということじゃなくて
「本好きの下剋上」はアンパンマンマーチの著作権を侵害しているのか?という点について疑問だったんだよ >>454
ごめん、レスのつもりじゃなかった。ただの単発的な感想なんだ。著作権の侵害には当たらないと思うよ。
正直「本好き」って部分と、面白いって評判から期待し過ぎたせいでヘイトが溜まってしまうんだとおもう。ただのなろうだったらここまで苛立たなかったかもな。 個人的に権利侵害とは実害を数値換算されて
それについて賠償を請求できるものという意識だから
『侵害』と言う言葉は使わないけど
類似性を言うなら愛と勇気だけがキーワードじゃなくて
『君の幸せを知りたい』と『何がきみの幸せ/何をして喜ぶ』
『わからないまま終わりたくない』と『わからないまま終わるそんなのはいやだ』
も十分にキーワードだと思うよ >>452
お湯と油じゃ洗浄剤にはならないよな…
自然由来の界面活性剤良いよね、説得力がグッと増す
あの世界石鹸があるからいくらでも書き用があったと思うんだけど、
一時が万事そういうとこなんだろうな… >>456
文章を断片的に切り貼りするなど、改変して引用すると「著作者人格権」の侵害になる
ただし著作権と違って相続できないからその話の公開時期がやなせ先生の没後ならセーフ
まあどちらにせよ厚顔無恥ではある 著作権の定義についてグダグダさせて言い逃れしようとしてる姿勢がもう「犯罪にならなければセーフ(バレなきゃセーフ)」って魂胆が見え見えなんだよなあ
下品極まりない この人が前世知識で他人の著作物を持ってきたのを
称賛している周囲が知ってるか否かってのも判断の重要な要素だと思う
盾の勇者とかで最新曲歌ったとして「それは元の世界の流行歌ですか?」って話になるから
オリジナル曲を作ったと勘違いされることはないでしょう
でも本ゲコに限らず「知識」を「才能」と誤解させたままにしておくのって
なんとなく気持ち悪い ぶっちゃけ主人公が前世知識を軽い気持ちで盗作したっていいのよ
でもそれは「盗作をするような主人公」「その程度のモラルの主人公」であって、曲がり間違っても「聖女」でもなければ「賢い女性」でも無い
そこを間違えるな
それだけの話
(ゲコの場合は主人公が自ら制作した作品と、はっきり嘘をついてるからなおタチが悪いがな) ついでに言うなら書籍化(挿絵の追加)、アニメ化の際に該当の盗作物を改変すらせず(グリコポーズを別のポーズに変更する、レッサー君をより猫バスらしからぬ乗り物に変更する等)そのままにしてる件は、作者含む製作陣全員が頭悪い
まともなモラル、危機管理能力があるならそこは絶対に手を加えるべき箇所だった 『緻密な世界観』とか『良く練られた設定』は否定しないけどさぁ(どうでも良いから)、「本書を読んで親子関係を見直してください」と言う寝言は、たいがいにしてほしいなぁ。 話は変わるが、書籍版の文章の修整の報告、そろそろ来るかな~。
前回は天下の迷言「PTSDだ!」が修整されていると聞いて、ホッとしたような淋しいような、だったがw 信者は3回読み直せとか言ってるけど
作者が書籍で書き直したり、ふぁんぶっくやTwitterで設定ばらまきするから読み直す価値はどこにあるんだろうね
信者って言葉のほうがしっくりくるラノベはこれくらいしか無いわ 初読の時なんの苦労も試行もなく突然リンシャンが出てきて
どっか読み逃した?と遡って読み直したこと思い出した 現実的にシャンプー作ろうとしたら灰と油で石鹸を作るか
小便のアルカリで洗うか
アルコールで脂を溶かす効果に期待するかサポニンを含む植物を使うかになるかな
苛性ソーダなんかがあれば石鹸自体に汚さを感じなくて良質なのが作れると思う >>464
前回迷言修正報告した、図書館でゲコ書籍借りてる者です!
いま予約の順番が2位になってるので、早ければ今月末頃には借りられるかも知れない
読んだらまた報告に来るよ
今回は女神と自分の顔がそっくりだわ〜そっくりだわ〜の部分だっけ?
他にもチェックしたいとこあったら書き出しておいてください >>466
私は単なるゴミ入り手絞り油をチャンリンシャンって呼び出した時、かなり真剣に笑いどころかと思った
っつか、チャンリンシャン分かんなくて思わずググったし
作者のお気に入りなのか、貴族()になってからも使用続行してたしね
何だったんだろうね、アレ ドレミの歌とアンパンマーチと
更にクラシックまで作曲できてしまうマイン様はすげえ 今更だけどさリンシャンってリンス入りシャンプーだよね?
普通のシャンプーとリンスを同時に使うと洗浄力無くなるから
同時に効果出るように苦労して開発した、みたいな
TV番組を遠い昔に見た気かするんだけど
そこら辺はどうやって解決したんだっけ? >>456
もちろんその部分は全部類似してるんだけど
「君の幸せを知りたい、とか、わからないまま終わりたくない、とか」
って言われてアンパンマンだとわかる人ってそうそういないでしょ
でも、「愛と勇気」が出たら、その一言でアンパンマンだと思う人は大勢いると思うよ
つか、アンパンマンマーチの歌詞なんて「愛と勇気だけが友達さ」の部分しか覚えてない人は多いと思うってことね
みんなそんなにアンパンマンマーチの歌詞を熟知してるのかな
>>455
私は逆で、アニメ一期の頃に見て、粘土版を作る主人公が馬鹿馬鹿しくて途中で切り
最近、再びアニメにチャレンジして二期の途中で、もしかしてこれこの二人がくっつくの?
って思って検索したら当たってて、なろうのサイトで最後の方を読んで気に入って全巻買ったクチなので
正直、ものづくり部分に何の思い入れもないし、この半分程度の描写に抑えてほしかったくらい
私にとっては、これは「恋愛小説」以外のなにものでもないんだよね
(夢小説だとは思わないけど)
だから、最初のほうを気に入って読んでた人が腹立つのは理解できるよ
「これは恋愛小説です!」って知らせてほしかった >>463
>「本書を読んで親子関係を見直してください」と言う寝言は、たいがいにしてほしいなぁ。
>>174では
>何かしら考える機会になれば、様々な親子の形を書いた甲斐があります。
って書いてあるだけじゃん、そうやって微妙に元の文章を変えちゃだめでしょ 油だからリンスの代わりにはなるんじゃないか?
日本も昔は洗い髪に椿油を垂らした水を馴染ませたりしてたし アンパンマンの主題歌パクってないってのは強弁に過ぎるw なんで好きな作品のアンチスレにわざわざ来るのかね
ロリコンと地雷は作者が昔書いてた氷室先生との夢小説まんまだというのに
そういう部分が好きならまずはそっちを熟読してから出直してきて欲しいね アンチスレだって何回言われてるんだよ
信者はマジで頭悪いのか行儀知らんのか
そんなことでは貴族院のマナーの授業落第だぞ 空気も>>1も読めない厚かましいBBA
ご高説はチラシの裏にでも書いてろ ディートリンデだっけ?あいつにそっくりの厚かましさだ 地雷にそっくりの厚かましさで通るから、他のキャラの名を無理に思い出す必要ないんやで >>476
フェルディナンドが氷室先生の発展版だというのはわかるけど
ローゼマインはね……、誰も(作者ですら)あんな超変人に自己投影なんてできないでしょ >>481
アンチは地雷で分かりすぎるほど分かるが信者に分からせるには地雷では不十分なんだよ
頭悪いようだからそれでも分からんかもしれんが ガブリエーレ
ヴェローニカ
ゲオルギーネ
ディートリンデ
ローゼマイン(マイン)
やってることだいたい同じ アンパンマンマーチだとはっきり表記してはいないけど、アンパンマンマーチだと読者に伝わる(伝える)ことで成立するギャグだからね。「分かる人はそうそういない」という主張は無理がある。
あと権利問題は別としてアンパンマンマーチを利用していることは確かだから、分かる人がいなかったとしても関係ないよ。
本気で著作権的にツッコんだらどういう指摘が出来るのかは興味があるけどスレチ。
なぜ作品が好きなのにアンチスレにきてしまったんだ?信者ではないが不満があるってことなら、不満だけ吐き出してお帰り。 >>472
ちょっと何が言いたいのかわからない、だから何?
あのいくつかの類似性(+アニメソング)から
アンパンマンマーチだなと特定できるという話でしょ
逆に『愛と勇気』だけならスルーだったかもだし >>482
どこをどう見ても自己投影
地雷のようなうふふんを日常で使ってるとか匂わせ本好きアピールに病弱アピール
リアルマインと呼ばれてご満悦なんですが >>485
「愛と勇気」がキーワードな件についての話だから
>>486
アンパンマンマーチと言えば「愛と勇気だけが友だちさ」でしょ
「えー、アンパンマンって愛と勇気しか友だちがいないんだってー」というくだらない冗談について知らない? なんかアレだよね、色々な意味でギャグの質が悪いんだろうな
グリコポーズもそれで、あのポーズをお笑いにする問題点とは別に
あの世界観にある拝礼の姿勢をどしょっぱつでギャグにしてくれたばかりに
その後神々への祈りや儀式が出てくる時に気が散った 荒らしは相手してもらいたい可哀想な人なんだよ
相手したら居座るの
たちの悪い客みたいなもの
相手しちゃ駄目 人をイジるギャグで笑いを取れてたひと昔前のセンス
レンポーが熱湯風呂入ってその反応を笑うとかやってた、昔のお笑いを動画で見たときのくだらなさ >>488
でしょ、といわれても…だから何?
488は何をどこに着地したいorさせたいの
少なくとも私とは前提のすり合わせが全くなされてないから全然わからないな
485の言うようにあそこは『国民的人気アニメソングのアンパンマンマーチ』である事が
読者にわかるように書くことでギャグとして成立させてるんだから
キーワード?がどうとか関係なくない >>476
出直してくる必要も無い
言葉尻捉えて難癖つけることにしか興味ないし、この作品を恋愛小説としては気に入ってるらしいし
「『愛と勇気だけが友だち』と言えばアンパンマン」という連想はできると言ってるのに「愛と勇気、子どもに人気…一体何の曲か分からない」って時点で相手するだけ無駄
この人が本気でこう思ってるなら、この人が思ってることに相当寄り添わないと話を進めることはできない
「愛と勇気?他のワード?愛と勇気だけが友だちさ、と言ってくれないと誰も想像つかないよ!」だぞ? 接待要求レベルが高すぎるわ >>488
「愛と勇気」がキーワードだと、お前にとってどんな主張が成り立つんだ? >>495
そんなこと全く書いた覚えないんだけど
自分がなぜあのアニソンをアンパンマンマーチだとわかったか、よく覚えてなかったから
該当部を質問したら、親切な人が教えてくれた
それで、あー「愛と勇気」が入ってたからあれをアンパンマンマーチだとわかったのか、と納得したってだけ
「愛と勇気」が入ってなかったらわかんなかっただろうね
>>496
「愛と勇気」がキーワードなんだねってこと以上に何も主張してないよ そういやタグがハイファンになってるのは詐欺だってどこかで言われてたな
恋愛としても成り立ってないな
ロリカッパの執着と昭和のぶりっ子の懸想してませんだぞww作者が気持ちよく公開自慰してるだけじゃねーかww 多分この小説を恋愛小説って言ったら信者やリアルマイン様にめちゃくちゃ怒られる 詐欺ジャンルを正しいと信じてるあたり、作者の読書の幅の狭さがうかがい知れる
地雷って本棚の端から読むんだっけ
恋愛と異世界ファンタジーばかり並んでる本棚ばかりなら、頑張って緻密な世界観()を作り込んだ自作はハイファンになるんだろうよ >>499
あっちのスレでは嫌がられたけど
作者はこの小説が恋愛小説だと思ってるでしょ
なんかハイファンタジーは高尚で、恋愛小説はランクが下っていう思い込みでもあるのかな?
ジャンルなんてどうでもいいじゃん
ハイファンタジーもピンキリだし、恋愛小説もピンキリってだけ 知識コピペもままならない機能的文盲にジャンル定義を理解できるわけがない ハイファンタグは作者がつけたものだよな?
どこでも嫌がられる荒らしだけあって頭悪いな そりゃ、ハイファンタジーのほうが無難だからタグもそうするし
「恋愛」ってつけると、ネタバレになっちゃうんだよね
そこが難しいところ >>502
ハイファンじゃなくてローファンだろというツッコミと、検索ノイズになってるって話でしょ。「恋愛(異世界)」ってジャンルが用意されているようなのでそっちのが適切。 頭ローゼマインなんか相手にするなよ
あ、十進法パクって本を分類するだけマインの方がマシか 自分に都合の良い思い込み妄想撒き散らしてる自覚もないらしい >>507
すまん触っちゃいかんな気をつける
地雷以下のBBAだったわ >>472
バレなきゃ著作権侵害はしてもいい
被害を与えないからしてもいい
ってのはいい加減やめてくれよ
アンパンマンに関してもバレなければ侵害していないとか考えてるやろ
その考え自体著作物に対する侮蔑だよ
盗作に良心の呵責を感じる必要はない
という常識も感覚もおかしい人間に何言っても無駄だろうけどね ヴィルフリートの側近や親が「手柄を譲れ」と言われたら
「これ以上目立って余計な仕事増えるのも嫌だな」と思っても絶対譲らないのに
前世の誰かの手柄をつまみ食いすることに関しては
「本人が知ったら嫌だろうな」
とはならないってことだよな? ネットの無料小説なら笑える
一般書籍になると笑えない類の話だな >>511
故意にジャンル詐欺するのを肯定してるしな
他人の迷惑省みない自己中ならではだ
こいつまともじゃない 他人が作った成果物を「自分が作りました」となんの良心の呵責もなく言える
主人公のモラルのなさの話と
作中でさんざん権利関係厳しく描いておいて現実の成果物に対して何の配慮もなく
そんなシーンを書いてしまう作者のモラルのなさの話がごっちゃになってる気がする >>508
結構耳の痛い話だがw
マインが作曲と称し、
現世の曲を自作として発表してしかも良心の呵責を感じていないキャラだ
まで認定して
ボクは著作権侵害の行為を悪事と感じない!
と繰り返し言われてもキチガイだとしか言いようがねえよな
常識持つ人間がそれはおかしいだろと突っ込んじゃうわけだが
もう無理だ >>517
も、もともとこれはSFだ
これはファンタジーだ、って議論辺りは荒れるうえに結論は各自に任せるものだけど、、、
ハイファンタジー扱いは驚いたな
聞こえのいい装飾ゴテゴテくっつけて宣伝するのはホント悪い癖だ
場当たり的ではない知識無双!→類を見ない場当たり的レベル
緻密な世界設定! →穴だらけだけどね、設定厨の良さはあるけど疑問持ったら地獄に落ちる
そこらのなろうとは違う! →対して変わらない、部分的にはその他なろうより酷い >>518
そういう思考が通用する界隈があるってことだ
・弱者ビジネス
・バレなきゃいい
・他人のせい
・自分はいいけど他人はアウト
・身内だけひいき
・想像や嘘を事実と混同→事実にするべく妄想拡大
・しかも他人に押し付け
・都合が悪いとゴールポスト動かし
それで歴史認識が全くズレまくり収集つかないの現実にあるだろ?それと同じ 昨日のあの荒らしとのlogみて一番笑ったのが
荒らし ここはアンチ意見以外お断りならテンプレに書いとけ
住民 つ >>1
荒らし そんなテンプレよく恥ずかしくないね
これが信者クオリティ
自分の非は絶対に認めない こんなしつこくて話を聞かない荒らしを追い出せる信者スレパないっすわ そりゃ信者スレは異端審問→火炙り追放くらいお手のものだろう >>521
ビジネスとして、限りなく悪事に近い行為で、あるいは悪事で儲けることを生業とする場合
それに対する回答、開き直りは必要とするのが普通でさ
その出てくる言い訳とやってる行為の比較で非難する推移となるのだけど
ええ確かにしましたけど、良心の呵責を感じないね
ってことになると、現代教育を受けてこれってのは異常だといわざるをえないので会話は成り立たない
種盗んで売ってるやつが、
これは僕らが品種改良した!
法律的には問題ないですよ?
ってのと
ええ盗みましたけどなにか悪いんですか?
とマジで言われることの差な >>525
521だけど、方便が必要なのはわかるよ
自分も国と折衝するビジネスやってるから
言葉悪いけど関係者との方便口裏合わせは重要
でもそれにしたって匙加減がある
少なくとも「ええ盗みましたけどなにか悪いんですか?」といってはばからない脳みそ幼稚園児なBBAを生みだしてしまう小説を、児童書と扱うのはありえないし、子どもに読ませたくない
作者も信者も棲み分ければいいのにそれが理解できない社会性のなさよ >>526
著作物への冒涜をしれっとやる児童書とか
ホント勘弁してほしいね
ゴテゴテ飾り付けるのがだめだって作中D姫プゲラやってる奴らなんだから
ダブスタ考えろってな 魔石でPTSDになるくらいだから
やっぱりあの世界の魔石って遺骨みたいなもんなんだろうな
それを全身に身に着けてたのはどうなんだろう >>528
悪役or小者っぽい>全身遺骨
地の文とか作中での評価で地雷陣営に突っ込みが入らないから変な話になってるんだよこの話 大量虐殺してPTSDになってかわいそうって他人への共感がまったくない主人公なんだな
そこから少しは反省したんだっけ?
なんか記憶喪失とかで有耶無耶にして贖罪とか反省とかなかった気がする 魔石が雨のように降る中を直行したからとか魔石に変わりながら襲いかかるグラオザムに恐怖したからとかだったが
結局そこでPTSDとか言い出すの自分の手を汚すの嫌ってだけなんだろうなって 人をいっぱい殺してPTSDになった私はかわいそう
殺された奴らは死んで当然
これが聖女? 恋愛なんか分かりませんとか言いながら、気に入った男にベタベタくっつく性女 親から引き離された寂しさと言い訳するがベタベタしに行く対象は男だけ ちょっとでも可愛い女子には
フリーダ: 色んな場面で助けてもらったのに金銭面でのことで祝福から外す
デリア: トラウマのある場所に一生監禁
他にもあった気がするが、ぱっと思い出したこの2件だけでも作者の中の同性へのネチネチした感情が窺い知れる 個人的にフリーダとかトラオクヴァールとかに対する仕打ちが辛辣なとこ腑に落ちなくて
リアルマイン様との感覚の違いや温度差に風邪をひくんだよね… >>539
フリーダは作者の妹がモデルだから性格が悪すぎるから
マインの友達にはなれないけど
フリーダはマインを友達と一方的に思ってるって作者が言ってたし 性格が悪いとか、読者が納得できる表現がなされていればいいんだけど
フリーダ(ギルド長)なんかマインに好意を抱いていて命救ってるしなぁ…
莫大な金額をふっかけられたにせよそれは地雷様も商取引とかでやってることだし…
ゲオ様やD子をコテンパンにするっていうならナルホドなんだけど
そっちはweb版だけ読んでたらナレ死で終わりで肩透かし、
それでいてあんまり悪事がピンとこない勢(王族とか)をネチネチ追い詰めるので
なんかこう、なんかなんだよね… 対等な関係である友達を描かないor描けない
どちらかは知らんけど
フリーダは対等で自分の思いどおりにならんから
「性格悪い」ってことになった感
半値が友達なのは信者化して自分の意に沿うから この作品は本人視点の話が多ければ多いほど性格悪く見えるからね
みんな他人を見下した内面描写になってるからね(作者の人間性故に) ラストは正直気持ち悪い
アレキという知り合いほぼいないとこ行って全部人任せにできたわーend
側近固めてるから元々いる人たち有象無象で興味なし感
フェルさえいればいいか 元いたアレキの貴族は宗教洗脳で従順にするからヘーキヘーキ まあ一種の植民だっていうね
アレキの貴族なんか信用できないじゃんw
マインはそもそも興味無いだろうけど作者的には名捧げないやつ信用しないし そこまでヤバいとそのうち名捧げ自爆テロかます奴出てきそう 砂糖とバター大量の菓子ばっか食ってるし
そのうちパンがなければブリオッシュ()
神の審美眼含みで巨乳成長はしたけど
あとは自らの力で横に成長していくのだろう え、巨乳なん
この期に及んでセックスアピール付きだったのね
寒いなあ 前にフェルは童貞だと思う?知りたい?ってアンケやって自分の思った結果にならずに不貞腐れてなかったっけ作者 >>551
作者の命令で初期ラフよりお胸盛ったらしいからね
本屋行ったときにでもチラッと表紙見てみなよバインバインよ
顔は4部の頃からほぼ変わってないのにお胸だけは立派にバインバインよ 女神パワァで成長したときにバストサイズもアップしたんだったっけ?
服が小さくなったから、アテクシ考案の長く着られる裾上げ服を友人()から借りたけどお胸がキツいですわウフフン(アンチ的意訳)
やってたのは、なんとなく覚えてる 5歳の時に見た目が3歳児で成長が遅れてて
さらに誘拐事件の時に2年間冬眠してたから
14歳の時に10歳児(小学四年生)くらいの見た目だったのが女神パワーでいきなり妙齢の巨乳美女になったから
それって完全に別人だよな
ちびまる子がいきなりグラビアアイドルになったような >>557
ドラえもんやクレヨンしんちゃんでも、登場人物が未来の姿に急成長するエピソードはあるけど、それって時間制限で元の姿に戻る所まででセットなんだよね普通は
あらゆることに対して不満ばっかりでそれをチート能力や主人公補正で解消していくザ・なろう主人公なんだよなあ地雷
世界一の美女、高身長、巨乳なんてまさにそれじゃん
何を持ってこんなやつを特別視できるのやら 運動しないどころか魔術具頼りの筋力で
バインバインじゃすぐお胸垂れて三段腹やで
それともあれか
魔力を使うと痩せる豚公爵のパクリ設定かな >>545
『戦後のドサクサ』と『最後は海外』は、
昭和の昼ドラ、あるある展開なのですわ。 神様パワーで急成長したあと体を慣らすために軽く歩く練習などをしたから現実世界で2週間ほど行方不明になってたんだよね?
なら神のとこで体乗っ取られたりラスボスと戯れたりしてる間は現実世界で何日も経ってなきゃおかしいよな
そこは時間軸ズレないのなんでだったの? >>562
2週間程度じゃないよ季節1つ分
学校始まって1週目?2週目?あたりで消えて、学校終わってからもしばらく帰ってこなかったはず
急成長イベが現実世界では3ヵ月ぐらいかかったってことなんだろうけど
メス書ダウンロードは1〜2日程度で終わるもんなのかね?1万年分の人類が積み上げてきた歴史書やぞ? >>563
それは世界設定でそーゆーもんで済ますしかない
魔法関係はそう
ヴァッシェンとか体の細菌全部洗われてたら大変なことになるし
鎧の油とかも取れてたらすぐ錆びる、関節部が壊れる
無茶苦茶だけど突っ込むのは無粋よ フェルにそっくりなおっさん
意味ありげに出てきたけどあっさりフェルにやられて魔力電池いき
何しに登場したのかさっぱりな雑魚ボス 作者は主人公=リアル地雷より有能は書けない
読者をうならせる敵も書けないし
何より主人公は礼賛されるべき存在であり
苦しんではいけないから敵はナレ死か全部クソ >>563
ぽっと出のおっさんがダウンロード中に妨害とかしてたからそれほど長時間ではなさそう ヴァッシェンに関してはね
むしろ毒はヴァッシェンで落とせると言うのが
偽聖典の時は誰も試してすらいない感じだったのに
トルークに関しては既に回った後のトルークにすら有効っての
誰も気づかんってのがね >>570
敵側のアイテムとしてトルーク出したわいいけど、後始末がめんどくなったんだろうな
もしくはヴァッシェン万能説に酔いしれたか 迂闊に思い付きで出した設定で今までの話が破綻するまさに、そこら中にあるなろう作品なんだよなあ 筋肉なくて胸でかいってお馬鹿な設定の児童書(予定) ゲオルギーネってずっと年上の男に嫁がされて可哀想みたいに言ってるけど
マインのムーブ考えたら絶対甘えたしぐさで気に入られようとしただろうなって >>572
そこら中にあるなろうでも書籍アニメになってる分はそれなりに設定に筋が通ってるぞ
ゲコは知識チートから魔術設定まで主人公が楽して勝つための道具扱いだから、その場しのぎで破綻
ダラダラした文章で読者を混乱させるし、ひたすら優秀優秀と連呼して刷り込み、全部素直に受け取っちゃう純粋な読者が信者になる
カルト教団の作り方と同じな >>575
第二夫人が当たり前で政略結婚が常識である世界観の割に可哀想としたり、地雷の周囲のエピソードも恋愛結婚ばかりだったりと、滅茶苦茶 それ言うなら花捧げ()にもっと拒否感ないとおかしいんだよな
フリーダのこととかも別に自分への態度しか気にしてなくてオッサンにしなだれかかるのはいいらしいからな
自分がロリカッパにぎゅー()するからだろうけど
作者の感覚イカれてるわ 地雷の性格さえもう少し良ければ、設定の破綻なんか薄目で見ないフリするのも苦じゃない。
実際他作品にはそうやってる。
大して酷いことされた訳じゃないのにひたすら過剰報復の鬼になって無双する話なんて、どんなに設定がよくても駄作だわ。
倫理的知能が底辺なんだから同じようなクズにしか受け入れられない。 大体自分は良いけど他の人がやると気持ち悪いと言う
ダブルスタンダードが多いんだよね
多かれ少なかれひとはそうだろうけど
主人公はダメだろうよ >>581
花捧げ()は自分に関係ないむしろ金になる
フリーダは自分の得にならないのでフェードアウト
アンチの常識で見ればダブスタだが
銭ゲバ地雷に貢献するか否か、気にくわない ※582です。途中で送信してしまいました
地雷(キチガイレベルの自己中+因縁BBA)の目線では一貫してると言いたかった トルークをあの作品から引っこ抜いたら、話が進まなくなる割には、扱いや設定が雑だなぁとは思う トルークを受けたせいで起こした行動も罪に問いたい作者らしいから
心神喪失とか心神耗弱とかで減刑されたり免罪になるのも嫌いなんだろうな
他罰に関してはどこまでも容赦のない作者やで 自分の身分、血統詐称とか年齢詐称とか
売春の総元締めとかそーゆーのはどう思ってるんだろうね >>585
あーそういうところ作者の思想出るなーって思うね
離婚に手厳しいしワーカーホリックばっかだし ワーカホリックといっても地獄のミサワ風だしな
仕事出来ちゃう賢いアテクシだから忙しくて困るわー
って、それお前が管理職として無能だからじゃん よくある女性における労働というものへの誤解がここにある
仕事は自己実現と楽しさに満ちているべきであり
上司や取引先との飲み会はワイワイと楽しくあり
嫌な仕事は転職すればいくらでも好条件の仕事が見つかり
悠々自適に働いても滞りなく出世できる
ってやつだ
作者はマインにそういう仕事をさせたくてその上でそうじゃないことが起これば誰でも悪様に罵ってもいいと思っている 女性における労働への誤解というよりは、働いたことないかよくて経験数年のヒラ従業員の発想って感じ
最初の売り込みアプローチなんか無茶苦茶に苦労するのに、物分かりの良すぎるベンノ相手だから、交渉も楽チンだし、その後も実際大して仕事に根ざした苦労もしていない
だから苦労=仕事が多すぎて困るわーしか思いつかない アイデアをモノにするのにも仕様書何枚も書いて
現場に足運んで説明してってのを
出来てる物の改良でもすげー手間かかるのに
ゼロからこれ作って→出来ましただから
物を知らなすぎるんだよね 魔力と引き換えに貴族は頭が退化した説
そこらの平民の方が圧倒的に頭良さそうだし
地雷もロリカッパも話が進むにつれ馬鹿になるし >>586
ロゼマこそ誰より罰されるべき罪状山盛りなんだよね
ほら他者にやるみたいに厳しく罰しろよw 次スレ立てるときテンプレに『ロリカッパ=神官長』と貼り付けておいてほしいw
出来れば『盗作だ』も貼り付けといてほしい >>588
冬の子供部屋で『上品に本を読みながらも子供たちに目も配れるアテクシ』のとこ、『デキる女』臭で爆笑したわ >>596
本を読み出したら周囲の状況が分からなくなるって(本好きアピールの為に)説明してたのは自分なのにな
子供達が賢かっただけじゃねーかという ぶっちゃけ靴やコップを教えて崇められる類の知識チートまがいと変わらんよ あらゆる分野の本読んでても斜め読みでもしてるのか
記憶としてある知識はあやふやなものだし
おかんに突き合わされて作ったおかんアートだけがちゃんとした知識として記憶してる 二桁の足し算引き算で無双できるからかなりレベルの低い世界だよな
三カ国語にラテン語できて当たり前のヨーロッパ貴族や聖書や経典丸暗記が当たり前の東西の神父や僧侶なんか出てきたら
手も足も出ない凡人ではある
紙は貴重品だから全部覚えないと次の本は読めないってのは東西問わず寺院じゃ当たり前だったし
グレゴリウスや弘法大師みたいなの出すまでもなく当時の普通の僧侶よりも馬鹿だろう パクリ元のローマ、実在の都市アレキサンドリアには哲学や幾何学を学校で教える女性学者さえいたのにな
創造主の頭のレベルに合った世界でないと無双できないからしゃーない ヴィルいじめられてるなと思ったらだいたい出てくる理屈が
「ユルゲンシュミットでは子どもでも自己判断できる大人の扱いを受ける」
というものであるが、そうすると自己判断できる大人相当の連中の学力が低すぎるという事態に陥る
日本や中国で言う四書五経やヨーロッパにおける旧約聖書のような
暗唱できることが教養の始まりのようなものも存在しないようである
一般的に身分の高い人間の権威づけに用いられるような歴史についての教養すら大人になってから覚えるような扱い
厄介な連中をうまくかわすために必要な知識すらない
どう受け止めたらいいのかわからん いかに人を陥れるのかを考えている子供たちの会話を、母親が自慢話みたく公言する場面があったように思う
名前忘れたがコルネリウスの母で地雷の経歴詐称母
つまりユルゲンは教養人よりも詐欺師が尊ばれる世界
嘘つきが評価の軸なんだろうね
詐称だらけの地雷は、罪に問われるどころか、褒め称えられてしかるべき存在になるわな 子どもでも大人のような嘘がつける、嘘に必要な根回しも含めてできる、というとしっくりくる
ヴィルは馬鹿正直で裏を読めないからな 維持の悪いバーさんに育てられた
その一点でも排除決まってるようなものだってことの一方
その割にはヴィルは悪意がない素直な性格だよね
巧妙に嫌味を言って気づかれないことでまた勝手に激怒してたシャルロッテのほうがかわいいとかすげえ価値観だわ 怒りがエネルギーになると言うなら
ああいうのを永久機関というんだろうな
乾電池向きだわ 地雷は面倒なことはロリカッパwも側近も率先して地雷様の思し召しのために動く
こっちは誰かさんの理想の図
シャルロッテは城の連中を無能扱いしてこき下ろす、けれど自分では行動しない、嫌味吐きBBA
こっちは誰かさんの実像だったりして 地雷が社交の場に出始めた時、
前に立って風除けしようとしてたこととか
そーゆーのは無いことになってる気がするわ
コレとか貴族院でのエスコートとか
そういう仕草を見て成長してると読者として思ってたのに
後から子供の頃から成長してない無能です、とかね >>608
ヴィルの単語が消えてる、すまん
シャルはマイン信者だから参考にならん 兄弟ラストのメルヒが信者だったで
のびのび育ったらしいww >>602
> 「ユルゲンシュミットでは子どもでも自己判断できる大人の扱いを受ける」
の割には、地雷(中身は22歳)には甘々なんだよね。
幼いのに下町の家族と引き離されて可哀想とか。
可哀想なので精神安定のためにもルッツとぎゅ~を許すとか。
お前、中身は22歳の成人やろが。
その割には粛清で親を失った子供には、聖女様のおかげで命が助かっただけでも有り難いと思え、頑張れば貴族に戻れるぞだし。
ルッツとぎゅ~出来なくなる時期が来たときの愁嘆場のほうが、よっぽど描写に力が入っていて正直すぎるわw >>611
子供でも自己判断できる大人の扱いを受ける
って
子供助けたいです!!キラキラとかやって助けてたのと矛盾するやん
主人公補正で助けた!
ってんならヴィルはその主人公から助けられないってだけだな
本スレではいかに処刑するかとか乾電池にするか語っとったが >>608
だってヴィルを排除して当然にしないと
ロリカッパのアホぶりが目立つでしょ >>611
ダブスタでも周囲をだましきればオッケー
謎の庇護を受けるという根回しをされて
魔力至上かつ嘘つき詐欺師が偉い世界だから
謎の領主一族扱いが主人公補正以外に理由がない点が説得力ゼロの夢小説なわけだが 主人公側相当だまくらかしてるよね
最初から最後まで >>615
だってルッツに正体バレしただけで胸にストンと落ちてもう誰にも正体話さなくていいやって、都合よく思っちゃうような人間性ですしあの地雷女 >>616
一部の感動エピソードだぞ
>「なんでだよ?」
>「だって、死体を担いで帰るのって大変じゃない? わたしが消えたら、多分、死体しか残らないから。ルッツが殺したと思われたら困るでしょ?」 グリトリの真実を明かさないようにすることでエグ脅して半ば拷問にかけたりもしてるが
グリトリの真実なんか明かせばいいやんな 最近はヴィル周りのキャラも落として無能扱いムーブだぞ >>617
よくこんなド腐れたことを小学生相手にぬかせるなあの自称聖女 しかし本編終了後は、本当何のためのヴィル下げなのか。
物語の途中なら、地雷もいっぱいいっぱいで他人の幸せを祈る余裕はないと言われれば、狭量ではあるけど分からなくもないのに、何もかも周りがお膳立てして何の憂いもない幸せエンドになった後も、幼少期の教育に恵まれなかった少年を作者と読者でイジメ抜くって…。
およそ人並みの良心があれば楽しめないよあんなもの。 〔地雷と信者の分析〕
■反社会性パーソナリティ障害
反社会的で衝動的、向こう見ずな行動が特徴。良心の呵責がない。
■自己愛性パーソナリティ障害
自分は特別な存在だと思い込み、傲慢で尊大な態度をとる。
〔地雷とオカッパの分析〕
■猜疑性・妄想性パーソナリティ障害
不信感や猜疑心が強い。
■シゾイドパーソナリティ障害
非社交的で、他人への関心が乏しい。 >>624
ヴィルの扱いで作者の心根が察せらるよね
主人公自身前世で出来なかったことを今生で取り戻すという話なのに、ヴィルには許さない
主人公に介在させて持ち直すかのように見せてやっぱり成長はさせない
そしてそんな扱いをする物語上の必然性や説得力が用意されてない
報われないキャラは他にもいるけど、ここまで露骨にされるとキツい >>624
タイムワープしてショタカッパを助ける過去編を書く気はあるが『病弱』『幼い』と言う属性が無くなった地雷を上手く動かせない。
大したモチベも無くダラダラ書いているのが、半値編じゃないかなぁ。
『ユルゲンは厳しい世界なんですぅ』とガチで子供のヴィルを叩き、トラウを見捨て、ヒルデブラント、レティーツィアを断罪し、側近の中には親を裏切った上に自分の手を汚した子供を書いておいて、元々、中身は成人、最終章では推定30歳の『地雷様の成長』とか今更、書かれても失笑オブ失笑よ。
粘土版を踏まれても冷静に威圧できるようになるのを成長と言うなら、言えば良いと思うけど。
まあ、普通のファンのために半値編の完結は祈ってるわ。 そういえばヒルデブラントのシュタープは今後成長の可能性はないのに
地雷様のはなんか成長したみたいなエピソードなかった?
どっかにちゃんと理由が説明されてるのかどうか知らんけど、
モヤモヤしたなぁ… >>627
はじめたはいいけどショタカッパに思ったほど萌えないんだろうなー そりゃそうだろ作者の好みは氷室先生なんだから
自分が幼女で年上の先生に執着される妄想が萌えなのに >>627
たったの1話でとんでもないポイントが入っちゃったから書く気が無くなったのは絶対にある
たしか3万ポイント入って週間ランキングに入ってたわ ヴィルに関しては婚約者がありながらカッパに夢中の地雷を批判されたから
「婚約者がダメなヤツだから仕方ないんですよ~」と念入りにsageてると思っている 婚約者がロリコン叔父にベッタリとか
正直キツイわな
ヴィルの心広すぎない? 下町の家族にウラノの話をしてなくてなにがして家族愛なのかな マインが異界の知識をパクって功績を上げ続けることに比較されてお前はダメだと言われ
フェルが後の面倒を考えずに最高品質の髪飾り送って「当然あれ以上を贈れるんだな?」って目で見られ
そりゃ婚約解消されてもホッとしたとしか思えんわな ヴィルとの政略婚約打診された地雷のどうでもいいんじゃね的反応のあたり、どうせコイツ捨てるし、という作者の内心がダダ漏れ
中身通算20代にしたって気持ち悪すぎるサバサバっぷりで、曲がりなりにも家族愛()やってた可哀想な幼女像すら忘れてる そういえばロリガッパが年下だったらロリガッパでさえ地雷を扱えないだろうみたいな事作者が言ってたな
なんでショタガッパ書こうと思ったんだ 単に、作中屈指の強力キャラの魔王()でさえ、地雷様の隣に立てるのは『オトナのオトコ』アドバンテージがある故で
それがなければ、地雷様はサイキョー無敵ワガママ天然キャラで大暴走()でしたよ
っつー自己マン補正でしょ
小学生がサイキョーキャラに色々後付するのと同レベル >>637
そら地雷様に始まり地雷様が全てだからだよ
優秀でイケメンで人気者だけどスーパークールで誰も寄せつけない氷室先生が心を開いたのは私だけ
他の女の影はもちろん私以外に心を許したり感謝するなんて他の男であったとしても許されない
溺愛されたいと言えばそういうジャンルとも思えるけど奴隷契約とかほかの要素も合わせて考えると
他人を信用出来ない故の束縛というか自分が絶対の唯一無二でないと不安だから
未来だけじゃなく過去まで自分で縛りたいのだろう >>639
なろう主が奴隷ヒロイン欲しがるテンプレと同じ構造だね。
異性に主人公へ依存させ崇めさせ、その上で主人公は自分勝手に振る舞うけど溺愛されますってやつ。
極めて幼稚な男女観なのに、恥ずかしげもなく名作だの児童書だの高尚ぶるから嫌だ。 >>640
そうそう。所詮なろうだから主人公チートでも周りが奴隷でもご都合展開でも個人的にはいちいち気にしないんだけど
信者がなー
あいつらなろう以外まともな本読んだ経験ないんか?本好きを名作とか児童書とか
児童書ナメてる? >>641
本下戸好きはどうもほかのなろうも読んでないようでそれ故
他のなろうと違う!と主張してしまうようだ
ろうきんのアニメ見て本下戸はこれと違って場当たり的ではない知識無双!
とか書き込んじゃうんだから あの間違いだらけの知識()無双でドヤ顔てどんだけ信者の頭はおめでたいのか
カルトはあっさり信じてハマるとのめり込んでくれる専業主婦を狙うというけど >>641
児童書展開は本当に良くない。
異性関係以外でも、あんなに他人に対して冷酷に振る舞う主人公が周囲に愛される話なんて子供に読んでほしくない。
子供どころか大人としてもわりとクズな部類の価値観を大正義として児童に刷り込むなんてどうかしてる。 >>644
ちゃんと再編集してるならまだしも、ルビふっただけってお粗末さだしね
マジで、単に累計発行部数稼ぎにとしか思えない
しかし、児童書ジャンルってそんなに売れるの?
低年齢用の本をあまり買ってもらわなかったから分からん
サンタさんに本をお願いしたら、ナルニア国物語(全巻)&ファーブル昆虫記(全巻)枕元にズラァする親だったもんで 本気で児童書として売る気で発刊してるのかな
カルトの壷みたく信者のお布施グッズじゃなく? 基本的に女性ageの世界だよな(カッパ以外)
シャルロッテ持ち上げのためにジルはとことんダメ領主化
あげくジルを早期引退させてシャルを中継ぎにとか言い出す
ジルが年寄りならわかるがジル自体若くして継いでるのに
あえて不利を被るシャルは健気みたいな描写だけど
ライバルに想定されてる子供はまだ生まれてもいないんだから
メルヒと4歳しか違わないシャルよりジルが続投して
シャルは派閥強化などで貢献した方がずっと政権安定するやろ 中継ぎ領主の件は作者の頭の悪さが如実に出たな
つか、ゲオとかヴェロとかが強力な派閥作ってんだからフロやらシャルやらが作れないのは無能でしかない 有能なら自分の子より若いのに従うとかそんな訳ねーじゃん、とか
下層出身をしってるのにソイツの下流に子供を置くとか
てか、上を書いてて思ったけど
ヴィルも後から下層民と婚約させられたって知ったら
親に不信感抱くのでは? チャンリンシャン世代だからかフェミ臭くさいよ
領主についてる多くは男で優先されるところを、地雷を頂点に王はエグ、ダメ領主ジルより優秀()なシャルに(どこが優秀やねん)
作者的には有能らしき地雷側近も、変態洗脳屋や口うるさい騎士や小説書くだけが能の文官という描写の男性陣より、女性陣の方がはるかに持ち上げられてる >>639
わかりやすい。
現在から未来だけでなく過去にわたっても自分が
ロリガッパ(実は氷室のアバター)に対する
唯一無二の至高の存在ってやりたかったのか
ショタカッパに氷室感が薄れてエタりかけなんかね 氷室って言われて浮かぶのが氷室冴子だけなんだけど
ここで言われてるのって誰? それw
女向けの恋愛ゲーム『ときめきメモリアル』に出てくる氷室先生
テンプレに作者が書いた氷室先生の妄想全開会話があったのいつの間にかなくなってる?
俺はあのテンプレにあった会話より「氷室先生をツンツンツンツン」って作者が書いてたのが気持ち悪くて駄目だった アンチながらあまりにも痛々しくて直視出来ない会話ごっこテンプレに返り咲きか? ときメモって言葉だけ聞いたことあるが
ツンツンツンなる異次元ワードについて検討を加速しても意味がわからん >>658
タッチペンで突いたら、何かしら反応する。 PS2のは知ってたがDS版が出てたんだなってこれで知った
つうか速水奨も出てたんだなオネエ役で
ダンディな髭のおっさんに短パンファッションを勧める男の存在は知ってたが
声までは覚えていなかった >>660
Switch版のときメモGS4にもいたよ!声が速水奨のたくましい顎の一人。歴史のあるキャラだったのね。
ゲームは普通に面白かったよ。
キャラも良かったし、夢のお嬢さんも多いんじゃないかしら。
でもゲームのヒロインにつけた名前をそのままペンネームにした上に、今書いている小説の主人公の見せ場で『月のような(略)夜のような美しい(略』とかやっちゃう神経わかんない こどもとリアルにシェアしたウェブ小説。
親がこどもにおすすめしたという意味で、我が家の「児童文学」リスト
として下戸あげる親御さんいたけど……。 >>662
小学校の図書室の方が100倍為になる本でいっぱいなんだよなあ… ウェブ小説しかもゲコを子どもとシェアねぇ
貧困と無知の再生産って感じ
図書館行けば時代を超えて伝えられた良質の作品があるのに、ゲコの数少ない長所である図書館の必要性のところは読み飛ばされてるのな それこそ小野不由美読んだ方がよっぽど教養になる
漢字多いけど >>666
小野不由美で児童向けだとゴーストハントか
小学校でコックリさんやりそう ローマ人の24時間を読めばいいのに
本好きと同じエピソードいっぱいだし
ただエロ関連の話もあるから子供向けじゃないか >>656
何故かおでんツンツン思い出した
どことなくオヤジ臭いな なろうのSS置場とやらに更新が来たそうなので、ちょっと覗いたが、開幕の短い文に『白い』が2度出て来てイラッとしてしまった。いくらアンチでも、これくらいで苛つくとか人としてダメだわ。誰か代わりに読んどいて… >>670
✕わたしは魔紙を紙飛行機に折ると、
○わたしは魔紙を紙飛行機の形に折ると、
◎わたしは魔紙で紙飛行機を折ると、
ごめん、てにをはがなってなくて冒頭で挫折したわ この程度のゴミ文章なろうならよくあることだが
美しい文章とかなんとか釣ってこれ読まされたらねえ これが美しい文章?
第一部 兵士の娘
閑話 オレの救世主
オレはルッツ、5歳。
ザシャ、ジーク、ラルフという三人の兄がいて、オレは末っ子だ。
第一部 兵士の娘
閑話 俺の助手
俺はオットー。
美人で可愛い嫁、コリンナを世界一愛している男だ。 誰かの主観でしか書けないんだろう
素人にとってラクな書き方だ
ブログ書いてんのと変わらん 信者に言わせると、一人称を巧みに扱ってさまざまな視点で読むごとに発見があるそうだ
結局オチは地雷様素晴らしいだし、発見もクソもないと思うが 視点変更でより物語への理解が深まる…という書き方を否定するものではないけど、
この話の場合本筋が説明不足すぎる(エーレン侵攻部分やゲオの最期なんか特に)からなー >>457
油脂汚れに対する洗浄剤なら水と油を混ぜる石鹸的な界面活性剤は要らんよ?
油脂は油に溶けるからね?(例:自転車チェーンの洗浄に使われるのは灯油が多い) 作者が書きたいのは地雷様の大活躍で、ゲオがどうやって消えたか興味がないし、興味があるなら、誰かの報告を聞いたという形式でも最初から描くだろうさ
説明不足な部分を書き足して、地雷age補強かジルヴィルsageにもっていったら、信者が物語への理解が深まった、作者様は神だと感激してくれるからチョロいよな 書籍の方で三人称で書いてみましたみたいのがあった気がする
でも三人称?って感じのやつ >>679
自転車の鉱物油と頭皮の動物性油脂を同じように扱ってよいものなの? そもそもゲコの本文全部が一人称?って感じなんだけど…
一人称と三人称が混ざってるような気がするのよね >>679
つまり揮発油で頭を洗うのか?
トルエンとかベンジンとかで >>682
同じだよ。化粧落とすのにコールドクリームで落とすでしょ?
油脂汚れを粘度の高いグリース状の油脂に混ぜ込んで落とすのと同じ 一応オイルシャンプーとかって洗浄成分は別に入れてあるからね >>684
何故にそこまで極端に走るのか分からんが作中ではアボカドに似た木の実から取った油使ってるでしょ?
ちなみに揮発油で同じ事しても油脂汚れは落ちるよ。その後肌荒れるけどなw 風呂に入らない平民層まではなんとか納得してみたとして
貴族の間でまでリンシャンがもてはやされる理由がわからん >>679
詳しくないんでわからんのだけど、植物性油脂を所謂オイルクレンジングとして使用するイメージはわかるが
油を水(湯)に混ぜて洗浄剤として使う表現に界面活性剤は不要なん? >>687
いや普通汚れ落とし用の油って言ったら揮発油でしょ
植物油でやったら乾かず残るじゃん アボガドオイルはマッサージに使うしヘアパックにも使われるね
ただ酸化しにくいとはいえ、使用後に放置だとギトギトになるからシャンプーしてね、ってなるけど
それこそ化粧落としのコールドクリームのあとと同じで 地肌を拭う描写があればまだクレンジングかと思えたけどね………
――本文(Wed)抜粋
マインが何を言っているのかわからない。ここ数日、こういうことが増えた。
わけがわからず見下ろすわたしの前で、マインは桶に髪を浸して本当に洗い始めた。
ジャブジャブと浸かっている部分を洗って、頭に手で何度もかける。納得するまで繰り返した後、ギュッギュッと髪を絞りながら、マインは布で頭を拭いていく。
何度も何度も拭いた後、櫛を入れると、マインの紺色の髪がいきなり艶を増して、輝き始めた。
これは、椿油トリートメントのやりかたなんだわ………
現代のシャンプーで、きちんと汚れも皮脂も洗浄した後のアフターケアでしかないんだわ >>689
頭の汚れなんて皮脂汚れと砂とかの埃なんで皮脂は油と混ぜれは取ることが出来るし油と髪を馴染ませた時点で埃も油に取り込まれるから拭き取れば取れるでしょ
>>690
髪の毛やら肌に使うなら油脂分が多少でも残らないと荒れるよ?油脂分が表面をコートすることで水分の蒸発を防いでるんだから。石鹸だけで頭洗った後は髪の毛ゴワゴワするでしょ?あの状態になるのよ? >>693
君が実際にやってみたらいいじゃん
とりあえず一週間くらい洗髪しないで植物油で
ダメだーってなるから あと、地雷は油にハーブ入れてすぐ使って「いい匂いウフフン」やってたけど、フレーバーオイルってハーブと油を弱火で加熱する工程なかったっけ?
柔らかいハーブ(ミントとか)は漬けて静置だった気がしたけど、その分最低半日は置く必要があったような???
まあ、十何年前にそれこそ親の付き合いで行ったワークショップ知識だから、今は作り方違うのかもだけど せめてアボガドもどきに洗浄成分があるとかご都合でもいいから説明あればよかったんだがね…
ほんとナンノクロウモ試行錯誤もせずにぽんと出来上がったよなちゃんりんしゃん 仮にドライシャンプーのように使うとしたらお湯に溶かすのはやはり違うし
酸化する油だと油自体が臭くなるから選定の段階を踏まなきゃいけないし
一回洗ってピカピカとは絶対ならんやろ シャンプーで汚れ落としてリンスする昔ながらのやつと
リンスインシャンプーが中途半端に混ざってる >>693
オイルクレンジングならわかるけど
なんで湯に混ぜた?って言ってるんだわ
むしろ湯邪魔やろ アボガドもどきが異世界のブツだから、圧搾オイルは酸化しないなら、まあ認め得るだろう
ただそれは知識チートではなく、鍋ぐるぐるで魔術具できた!と変わらんご都合主義でしかないが >>693
>>452が書いてるのはまさにその油脂分残しの話じゃね?
てか>>679が言ってる油脂汚れが頭皮を前提とした流れに乗ってるのかすら怪しいんだが そもそも作者、何故かヘッドスクラブを染髪用品と勘違いしてるからね
あれは頭皮の血行促進や毛穴の皮脂詰まりをケアするもので、髪の汚れは事前のブラッシングとスクラブ洗い流す際のシャワーの湯洗いで落ちるという認識が正しい
つまり、エセリンシャンと同じく、あくまで現代の優れた洗浄剤である程度清潔に保たれた現代人の頭部に合わせたケアであり、地雷が置かれた悲惨()な中世ナーロッパでは役に立たないと個人的には考えてる
地雷が本編で何かの自然派雑誌に書いてあった方法を真似したって回想してた気がするが、作者が資料にした雑誌が実在するなら「手作り目薬に塩化ナトリウムは使うな」と書いてあるレベルのデタラメ本か、「スクラブ入りオイルは頭皮のケアにのみ使用してください」の注意書きを読み飛ばしてたか、どっちかだな >>699
お湯で暖めて油脂と油を軟らかくして馴染ませやすくするってのは理にかなってると思うけど?
>>701
頭が痒いって所から始まったエピソードなんだから頭皮もワシャワシャやるのは当然だから書かれて無いんじゃね? 話はやや逸れるが、バターにしろアボガドモドキリンシャンにしろ、原料からどれだけの量が製造できるかまるで考えてないのな
腹を満たす大量の食品を少量の贅沢嗜好品にして何も思わない貧民たちの思考停止ぶりは一体 鍋でぐるぐるしたら増えたり減ったりする世界なので
気にしたら疲れるだけだなぁ >>703
温める草、それ混ぜる必要なくない
そもそも湯と植物油と草を混ぜただけのものが
領地を超えた貴族をも巻き込む一大人気商品になる不自然さ
は払拭できんやろ
今気づいたけど信者ちゃんならアンチスレに来るなよ アボガドにお湯を混ぜただけのリンシャンみたいな製品(手作り品でも可)が現代社会にあるならまだわかる
しかしそんなものはないし、あったとしても作中描写をみる限り
汚れおとして上流階級も羨むぐらい艶が出るのだから
「うろ覚えで作れちゃいました」で作れるようなレベルのものではない
ならば地雷はリンシャンを作るまでに試行錯誤を繰り返さなければならないのにそういう描写はない
むしろアボガドリンシャンが現代社会にあったかのようになんの苦労も迷いなく作ってるからおかしい 食品無双も知識乏しくてもやってた
化粧品無双も知識乏しくてもやってた
まあなろうだからいいんだよ場当たり無双
現代曲持ち込んで大作曲家&演奏無双した
私が作曲した!でも他の人作になってるムキー!!!
なろうでここまでやったサイコパスは知らんわ 仮にアボガドだとしよう、オレイン酸を湯に突っ込んだら酸化を促進し、脂肪酸が熱重合、熱分解する
ツヤツヤは最初だけで時間がたった髪の油脂が早々に劣化して臭くて粘っこくなるな
現代の精製済アボガドオイルなら酷いことにはなるまいが、ポンプもない技術力で圧搾しただけの不純物たっぷりオイルだとどうなることやら 魔力が染みた木の実で作った不思議作用で木の実の油と塩と湯でコンディショナー入りのシャンプーが爆誕する世界 脂汚れは油で浮かせることができるけど、流しきらなきゃ頭皮がベトベトのままだよな。だから皮脂は水ですすぎ落とす必要があって、界面活性剤が有用。
リンスインシャンプーが洗浄とケアを同時に行えるのは帯びている電気の違いで流されやすさに差があるため。油さえあればどっちも一度に行えるって訳じゃない。だから簡易チャンリンシャンには違和感しか感じない。 いやいや、クレンジングオイルにもコールドクリームにも界面活性剤入ってるだろ?
そりゃものすごく脂でねちょねちょになってる頭はいきなりシャンプーするより油脂系のものをつけて脂をゆるませてあらかたとってからシャンプーになるけどさ、油だけで終わるとスッキリはしないよ ところで、このリンシャンってスクラブ入りなんだよね
作中でめちゃ強調してたもんね。スクラブって。
頭皮洗うならそれでいいんだろうけど、髪をこれで洗ったらキューティクルゴリゴリ剥がれそうなんだけどそこらへん作者はどんなふうに説明してるんだろう あとこの製法だとそもそも水と油分離したままじゃないか? 皮脂を油でとって湯洗いか
酸化した皮脂と油の臭いがたまらんだろうな
現実の湯シャンだけでも臭う人は臭うのに…
あの世界シャワーも無さそうだしキツいぞ そもそも順序は洗浄→スクラブだよ
皮脂汚れが残っていると塩がその汚れを包み込むことになり、より刺激を与えてしまう >>713
本文抜粋(なろうサイトより)
最初は米のとぎ汁もないし、海藻もないし、どうしたものかと思っていた。思い出せる限り洗髪に関して記憶を探って、ナチュラル生活だか、自然派生活だか、そんな感じの雑誌に載っていた自然素材で作る美容液の記事を思い出した。
記事の中に植物性オイルに粉状の塩やオレンジの皮を粉末状態にしたものをスクラブとして入れて、洗髪するというのがあった。他には卵の白身をツノが立つほど泡立ててパックにするとか、梅干しと日本酒で作る手作り化粧水とか、色々あったが、子供のツルプルお肌には必要ない。差し迫って必要だったのが、シャンプー素材だった。
(中略)
おかげで、頭はスッキリしたし、つるつるさらさらヘアを手に入れることができて、清潔な生活を送ることができるようになった。
――だってさ
なんの雑誌のネタだろうね???
スクラブ入りヘアオイルでの『洗髪』を推奨してる雑誌があるらしいよ なんちゃって自然派感
卵白パックは日本の清浄タマゴならいいが諸外国のタマゴだとサルモネラ菌で皮膚がやられる
日本酒と梅干しは悪くはないが、麹が東アジアならではの発酵だからナーロッパ気候には合わない
作者ってヴィルさながら本の記載を疑わないのなw あと「子供のツルプルお肌」て
貧民を描いてるという意識ないんか チャンリンシャン、TOブックスのスタッフが再現チャレンジすらしなかったあたり、お察しよ >>717
頭皮マッサージではなく『洗髪』なのが本当に謎 >>719
ただの貧民ではなく 病 弱 な貧民の子どもだよね
それで成長も遅れてるんだったら肌はぼろぼろ、ダニやノミに刺されて痒くて引っ掻いてその傷口が化膿してても納得するほどなのに
お肌ツルプルの子どもなのかー、貧乏で医者にもかかれないけど栄養だけはちゃんと取れて肌は健康なんだね
そして布団もきっと毎日洗いたてのシーツとキレイな干し草が替えられてる清潔なベッドなんだろうな ダニにかまれて肌は疥癬でボロボロになったり
寝具や衣類の縫い目にビッシリ南京虫で痒くて眠れなかったり
髪にはアタマジラミ、部屋には…w
ちなみにアタマジラミは単にシャンプーしたくらいでは取れない
今でも途上国行けばあるある
きっとユルゲンにはいないんだろうな
リアルは厳しいよw 急に勢いどうしたと思ったら信者が聖典を信じて乗り込んできて返り討ちにあったのか 今現実でトルコ地震の被害者がシャワーを浴びれないまま一週間以上経過したことで、皮膚病の患者が続出してるらしいんだよなあ…
汚物塗れの下町で、水浴びも満足にできない、貧民の、病弱ゆえの栄養失調・筋力不足で、元気に好き勝手できすぎなんだよ地雷は
しかも気絶して何度も何度もぶっ倒れても寝るだけで治るお手軽さな
どう考えても障害が残るだろうよ、リアリティとやらが本当にあるなら その癖ことある毎にやらない言い訳に病弱を利用しまくってるからタチが悪いんだわあいつ
ただでさえ忙しいトゥーリを雑用係かの様に扱ったり、食料や薪の調達に森に仕事しに来てる子供達の邪魔「だけ」したりと
ぎゃーぎゃー抜かすなら自分でやれやってんだ
転生特典で好き勝手やるタイプのなろう主人公未満だわ(自分じゃほぼ何もしない・できない癖に他人をこき使う点で) >>720
まだ投稿残ってるか分かんないけど、信者でアボカド絞ってチャレンジした猛者がいたよ
ハッシュタグ『リンシャンチャレンジ』で見つかる筈
麻雀の投稿に埋もれて、1つ異色を放ってたよ………2021年だったかな?
なんかツルツルになったがする~とかやってた気がするけど、そりゃ普通に普段からケアしてる髪に油分足したらツルツルくらいにはなるだろーよ、としか思えなかった記憶 石鹸なんて古代ローマにもあったし石鹸代わりに使える植物だってあったのに何でアボガドもどきオイルなんだろな… そもそも地雷以外は自分が貧民と認識してるのか?
ウラノ記憶でアテクシ可哀想な貧民ムーブ決め込んじゃうノータリン地雷の嘘つき一人称ってだけな気がするけど まあ元日本人の記憶があるから裏野基準でいけば貧民なんだろな
地球での貧民は裏野基準より更に酷い状況だけど >>729
読んだ雑誌に載ってたから?
熱帯・亜熱帯のアボガドのモドキを亜寒帯と思われる気候描写のエーレンで商業ベースに乗せられるほど採集できるんだなー 神罰が実際に起こる世界なのにいくら神に無礼を働いても罰が落ちなかったりするし
石鹸も現実世界にない謎植物で出来ているんだし
細かい所は気にしちゃだめなんだぞ
だが精緻で作り込まれた世界観なのは忘れるな(矛盾) ちょっと前にも書いたけど、なんで灰汁を使わないのか定期。
家にかまどがあるうえ、お母さん染色職人なのにな。
>>728
麻雀の投稿に埋もれてるとこ、ちょっと笑った。
そういう信者は好きだわ。
肌荒れとか大丈夫だったのかなぁ。 かまどもちょっと前まで来ていた信者じゃない信者によると、超軽量耐火断熱素材でできているらしいから、人間の文化は一万年進歩はないが、神が当初より持ちこんだ素材の類いは超科学級のようだ
なんて緻密な世界観()でリアリティがあるんだ(棒) 自分、椿油の分量を間違えてフケだらけ(乾燥して肩にパラじゃなくて湿った耳垢みたいなのがブラッシングとともに湧き出た)になった黒歴史があるので、地雷のリンシャンとやらもカユカユのフケフケになるんじゃないかと思っている。
下町時代の洗い流しが不完全な状態だと、目も当てられんことになりそうだ。 >>735
そんなアーティファクトが下層庶民の家にあるなんて、ユルゲンすげー(白目) ダンジョン飯だと焚き火の灰にケルピー(おおむね馬)の油を混ぜてドロリとした石鹸を作って
センシというおっさんの髪を洗ってあるシーンがあったな
一応油で洗うという表現は1940年ごろの書籍には出てくるらしいが
当時の洗髪頻度が5日に1回程度であったことを考えると
そう綺麗になるものではないような 洗浄とトリートメントについては >>452 で最適な答えは出てるんよ
物語上リンシャンという商品が必要だったから?ああなったんだろうけど…
アボガドチャレンジ動画見たけど、アレに類するものが商品になると思われなかったわ 洗髪自体は別個でやって新作の髪油(トリートメント)としてリンシャンのようなものを売り出せば何も引っかかることはなかったな
あとそこまでこだわる必要はないがノミまみれの生活は肌が穴だらけになって結構キツイし
アタマジラミはスミスリンシャンプーとかがないなら剃毛しないと卵が全然取れないので地獄
ってことはなんか言いたくなった まぁ、どう考えても病弱で免疫力の低そうな地雷が生き残れる世界じゃ無いよね そーいや、実際アボカドオイルの手絞りは可能かググッてみたら、英語の和訳サイトがあったわ
方法は3つ、果肉を潰して煮詰めて濾す、果肉を取り除いた皮をスクイーザーで絞って濾す、果肉を乾燥させて絞る
それなりに手間がかかるみたいだし、どれも最終的にコーヒーフィルター程度の濾紙は必要
ちなみに、工場では遠心分離機(お高い)を使うらしい
まあ、そもそもが生の実と種を潰して布で濾すだけでそれなりに透明度のある油が取れるって、どんなファンタジーご都合植物??って感じだからね
なんつーか、下町病弱っ子奮闘記をやりたかったんだろうが、レベルは幼稚園児のおままごと
むしろ、昨今の幼児は日常をかなりリアルにトレースするから、そっちの方がリアリティはある この世界のリアリティなんて、土台と物理的に繋がってない木造住宅が大量の水にも流されず汚れが取れただけだったり
魔獣から取った素材や魔石を鍋にいれて混ぜるだけで何故か機械が出来たりするという緻密で現実味溢れる世界観 >>742
>生の実と種を潰して布で濾す
オリーブオイルならこの手法でなんとかなる
もちろん静置して油とその他を分けなきゃならんし
透明な油にするには濾紙でこさなきゃ無理だけど
都合の良い
とこ あら途中で送信しちゃった
都合の良いところだけツギハギした感があるな 紙がない世界だから当然、濾紙なんてなく
ゴミクズ混じりのアボガドもどきオイル使用ですわ
地雷含めユルゲン人は頭皮も面の皮も厚いんだろう アボカドっぽいあの実の種もアボカドみたいにデカくて硬いのかな
だとしたら雑に砕いて目の荒い麻布で絞った「スクラブ」は尖ってて頭皮が傷だらけになりそうだけどユルゲン人は頑丈なんだね >>744
本文抜粋~
親方は油の入った器をわたしに渡してくれる。
中には不純物が全く浮いていない、澄みきった緑の綺麗な油が揺れていた。
「あ、わかった」
油を見た途端、わたしには原因がわかってしまった。
失敗原因がわかったことは素直によかったと思うが、あまりにも悲しい理由で、少し泣きたい気分になる。
(中略)
「わたし達の家の布って目が粗いんですよ。服見たらわかるように、お金ないですから。こんなに細かい目の搾り布を使ってないので、わたし達が搾ると、潰された実の繊維や小さい小さい粉みたいな種の欠片が結構いっぱい油の中に混じるんです」
トゥーリやルッツが搾る油は澄み切った緑ではなく、白っぽく濁っていた。
理由なんて簡単だ。この工房で使われている搾り布とは比べものにならないほど、搾り布の目が粗いし、ギリギリまで搾らないともったいないので、油が濁ることなんて気にせず、最後の最後まで絞っていた。
「その濁りが『スクラブ』効果を……あ、髪を洗う時の汚れを落とすのに必要なものになるんです」
本来なら、工房で作られているような、澄みきって綺麗な植物油に粉末状態に潰した塩やナッツ、乾燥させた柑橘系の皮などを入れて、スクラブにする。
しかし、わたし達の場合は搾った状態ですでにスクラブができていた。おまけに、それ以上、何かを加えたいと言えるような生活状況ではなかった。森で大量に採れるハーブを匂い付けに使うのが精々だったのだ。
(なろうサイト『本好きのゲコく上』失敗の原因と改善策より)
潰して布で絞るだけで不純物の少ない濾過済みのオリーブオイルみたいなキレイな油が取れるなんて
メリルって実に考え尽くされた合理的なアイテムだよね~
さすが、緻密な設定の世界観 つまり、研磨剤入の油(クレンザー)で髪の毛を洗ってるんだな
アホか、そんなことしたら髪の毛ゴワゴワになるし梳かそうとすれば傷んでるからブチブチちぎれるようになるぞ ヘアスクラブって頭皮の汚れのためのもので髪の艶とは関係ないよね? 適当にヘアスクラブでググったが、使用後は
(引用)
洗い流しがないように丁寧にシャワーで洗い流してください。ヘアコンディショナーやトリートメントで仕上げます。
(引用終わり)
そうでないと頭にゴミクズなすりつけて終わり。
だからお湯を使ったと反論するんだろうが、湯+油を拭くだけで放置すれば油が酸化する。あと衛生環境の悪い街の湯はキレイなのか?
臭い頭をハーブでごまかす、ダブル異臭頭の出来上がり。 ゲコのは湯に溶かして頭皮含め髪もわちゃわしゃやってタオルで拭き取って自然乾燥
落ちきってないゴミが付いた状態で乾いて髪のコンディション最悪になるよ アンチらしからぬコメントになるが………
試行錯誤を重ねる描写そのものには感心する。
しかし作者はそれなりにうならせてくれる試行錯誤を描きながら、どうして最終的にはどれもこれも正解からズレているのだろう。斜め上な才能だわ。 試行錯誤してるのって職人だけじゃない?
地雷本人は前世知識で(しかもうろ覚え)たしかこうだったはずーで一発成功してる 職人の力量こそ異世界人としか思えないよね。ポンプあたりは結局、誰も正しい物理法則を会得することなく完成品ができてしまったし。 最悪の場合材料入れて鍋でかき回せば何でも作れるんだろ 流石にオルドナンツの魔石だの特別な魔紙レベルだけれどね >>753
リンシャンに関しては試行錯誤を繰り返す描写すらない 天然酵母に試行錯誤あったっけ?
あと音楽パクリも特に無いよね?
文章書くときも推敲とか無いし
読書好きとか言ってるけど本読んでる時間もほぼ無いよね?
いつのまにか全部読みました的な結果だけできる感じ 同じアンチに突っかかるつもりじゃないんだが、どの辺りにどう唸ったかは気になった 同じく、試行錯誤からは程遠い印象しかない
後半にどこの木を使ったら最適だろかねーってやってたくらいで、技術的な壁にぶつかって四苦八苦とかのイメージ全然ないわ
忘れてるか見逃してるかしてるのかもしれないけど、そんな展開あったっけ? ゲコはひたすら地雷の視点で物語が進む
それで地雷目線で自分がどれだけ苦労していて、悩みがあって、不満があって、困難があるかをずーーーっと語られ続ける訳よ
その主張をどこまで受け取ってやるかでその辺の認識は変わるんじゃないかな
まあここで散々語られてる様に、地雷は自分の義務を尽く放棄してわがまま三昧、周囲の巻き込まれてる人間の方がよっぽど苦労してる訳だから、説得力皆無な訳だが
あのゴミみたいな性格でその世話になった人達の事を尽く見下して信用しない所も致命的すぎるんですわ >>753
地雷があいつなりに試行錯誤してるってのはわかるんだが、はっきりレベルが低いし、コピペ知識無双の癖に、過程も結果も間違えまくってるから説得力無いんだよあいつは
それにここで語られてる様に、その地雷なりの試行錯誤と成果物が見合ってないのよ
要は(物語中に改善点や上位互換が登場しないレベルで)大成功しすぎ
小成功、中成功、大成功とステップすら踏むことなく、知の領地(笑)とやらに出し抜かれることもなく、商売(笑)に失敗して損することもなかったのがご都合主義すぎてリアリティ無いのよ ご都合主義好きだけど、地雷の場合はなぁ。
地雷様のご都合のみだからなぁ。
しかもパクリ先にリスペクト皆無だし。
たぶんグーテンベルクも、フルネームすら知らないんじゃないかな(わしも知らんがw 本当に本が好きなんだなぁって思わせる話でも無いしな
騒動を引き起こす起点として言い訳に使われる便利設定なだけ
前世で意図的に図書館に迷惑かけてたやつが偉そうに私は司書、本を大切にしろなんて見下げ果てたクソ主人公だよ 初期に家族に感謝もしないで文句ばかり垂れてたのを性格悪いと批判されたからって
前世の記憶あるけど精神年齢は幼児だから仕方ない!とか言い出したのは笑った
前世の記憶かあるから精神力強くなって身食い熱に耐えられたって設定どこ行ったw >>765
>本当に本が好きなんだなぁって思わせる話でも無いしな
本当にそこは思う
例えば読書好きな人なら読んでそうな有名なセリフの引用があるわけでもなく
本ならなんでも読んだというなら音楽に関するそれぞれの作詞家がどんな時代のどんな背景で作曲したかなんかも考察された本もあるのにそこに一切触れない
なんなら月なんかも天文学も読んでるだろうから地球で見る月との差異なども出てきていたら少しは雑学豊かで本当に本が好きな作者さんなんだなって思えたんだろうけど
全然そうじゃなかったんだよな 地雷=作者が好きなのは「本」じゃなくて「本が好きなアテクシ」 碌に本を読んでこなかった分際で、設定だけの本好きキャラクターを作ろうとするからそうなる
見栄っ張りの典型 確かに無差別に本を読んだ設定なら詩集の一節や地球の歴史書で宗教に於けるタブー等も当然あったはず。
作中のウラノは少なくともたくさんを読んでいても
作者の読書量がたりてなければ意味がないね もう見てないから現在は知らないけど
昔見た時の作者のTwitterのRTから滲み出すインテリに見られたい感キツかったな >>766
のちに前世夢の国の住人としてロリガッパと下町の環境(家族との生活)をこき下ろすおまけ付き 読書量が圧倒的に足りていない読者に突っ込まれ放題の本好きの下剋上 本が好きって主張を繰り返すだけで本との接し方に具体性が無いよね
どういう風に本が好きなんだかが全く分からん >>774
主人公は本が好きなのかも知れないけど
本は主人公を殺したいくらい嫌いなんだろうなって
死因からして思った
本に押し潰されて死んだのは前世の母親の責任になったけど 本を想う姿が色っぽく見える描写とか本なんてどうでも良いんだなって察せられるよな ビブリア古書堂とか見てよく考えずに文学少女っぽいの目指したのか? >>777
本に夢中で、異性からのアプローチに気が付かないあてくしをやりたかったに、クズ魔石3つ >>776
あれ薬屋の猫猫が毒食ってうっとりぽや〜んってしてんの真似してんだと思ってた
はう〜ん本です本〜インクの匂い最高〜クンカクンカ…みたいな 薬屋のおかげで、電子書籍のおすすめページに居座っていた本ゲコが消えたよ~。このまま薬屋を盛り上げて、ゲコを放逐してほしい >>779
それにしたって知りもしないだろう羊皮紙と製法の違うインクに発情してたんだよな
ただの間抜けだわ 本のインクの匂いに絶頂すら覚えるの件って、諸君私は戦争が好きだの演説で有名な某少佐のパクリだよなあれ まぁその辺を雑にパクったからトンチンカンなものが出来上がったんだろうな
嗅いだことない羊皮紙にうっとりは草
本にうっとり夢中で周囲置いてきぼりにしちゃうアテシ()がやりたかっただけだろ?別に本じゃなくていいだろコイツ
ビブリオなんとかって騙しみたいな売り文句つけんのまじでやめてもらいたい
知識のない自分に酔った駄目な方のオタク感すごいな
夢女としてもひと昔前な感じだがようは不思議ちゃんぶりたいんだよね
不思議ちゃんだけど知識で周りを唸らせて病弱ボロボロのガキンチョなはずなのに大人を惑わす色気()持ち
なろうすぎて胸焼けするww 薬屋も似たようなもんじゃね?おもんないし作者はリアルマイン様と似た匂いがするが 薬屋は詳しく知らんが守られお姫様ロールしてないだけ雲泥の差があると思う 薬屋、前に漫画タダ読みで暫く追ってたけど
一昔前の属性てんこ盛り主人公ムーヴはあるけど、一応困難に立ち向かう少女的体裁を保ってはいたよ
ハイパーイケメン(こっちも属性過多)からの好意に気付かない鈍感部分も、一応フォローしてあるし
まあ、単に転生モノじゃないって部分が大きいかもだけど
ゲコに比べればかなり真面目に調べて書いてるみたいだけど、『紙』に関する謎解きは少々無理矢理感あったしね 似たようなもんだけどおばさんの夢が詰まったオナニー小説と
一応はそれなりの小説の体を保っているくらいの違いはある 話が進むに連れてまんこ作者のマン臭がキツくなる作品 だんだん取り繕わなくなって剥きだしにしてくるんだよな 薬屋も実は高官の娘ムーブで夢入ってるし
謎解きも別からパクリあるけど
舞台に溶け込んでて違和感はないんだよな
ゲコは転生要素のものづくりはデタラメ丸投げ
テキトーにツギハギした緻密な世界観()
アウブとギーべが知事と市町村長って何なの
ローマの属州制でも中世封建制でもないんか
ローマ人の24時間を読んだことないけど
そんな行政制度だと書いてるの? そら石板で命管理されたり
空飛んで情報共有できるんだから
ローマとは一緒にできん
即反乱だろうよ、ローマなら 図書館で5部10巻借りてきた
例の女神降臨のとこ書き出すわね
光だけしか存在しないような視界の中に、自分と似た容貌の女性が微笑んでいる。夜空のような色合いの髪、月のような金色の瞳、おそろしく整った顔は成長した後に鏡で見た自分の姿に似ている。けれど、髪型や服装は別物だ。
挿し絵が入ってるけどメスティオノーラも童顔巨乳っぽいな 光が視神経を通して目に入るから見える(実質透明?)のにこれは描写的におかしくない……? >>793
読むの大変だっただろう、お疲れさま
しかしこの加筆は意味分からんな
初対面の相手に「この人私に似て美人ね。髪型は違うけど、髪質まで同じじゃない」みたいな見方するのかこいつ
必要なのかその比較情報?
自分に似てる2連発は修正されてないし、どんだけ美人な私アピールに余念が無いんだ >>793
ありがとう
加筆があり修正が無いってことは作者として満足のいく文章なのか。似てるのを強調するにしたって表現変えればいいのにね。 成長した後に鏡で見た自分の姿に似ている。
なんだこりゃ 高校のテストは常に80点台だったと豪語してたのを見たことあるんだけど、こんな国語力で80点台獲れる高校って偏差値40とかの高校だったんだろうか >>791
ローマ人の24時間だと奴隷の仕事を姉がやってて
ローマ人の24時間だと皇帝の妻や娘がファッションの発信役をやってるけど、それは地雷がやってる 高校の国語のテストなんて普通にやってりゃ点取れるだろ 定期試験でドヤられてもな
作者の世代ならセンター試験(かな?)の得点(200点満点)か全国模試の偏差値でみないと国語が得意かわからんよ >>793
待ってました!ありがとう。
のような、のような、のようなの三段重ね。
大事なことだから2回言う『女神が自分に似ている』。
ちょっとだけ付け足された一文が、「いや、そこじゃねえだろ」感をかもしだす。
もう良い、オレが書き直してやらァ
『光に満たされた視界の中で、一人の女性と向き合っていた。
夜空を思わせる色合いの髪、月のような金色の瞳、やさしく微笑むその顔は、今朝、鏡で見た自分に驚くほど似ていた』
素人の自分が、他人に筆を入れるなんて嫌な真似、もう二度としないけれど、自分が書と真剣に思って実行したの、初めてよ。 >>801
自慢じゃなくて
「常に80点代の、のらくらな自分でも作家になれました」
の文脈で言ったのではとフォローしてみる。 薬屋~は、「ららら~私が作曲しました」なんて言わんしな けど盲目娘の妹を平気で売り飛ばしてウエメセ自己責任論女ですが>猫猫
書籍版だけど妓楼育ち差し引いて、花捧げ嫌いなら猫猫はもっと酷いから
やぶ医者の紙の村で不正やってたヤツ脅して自分が分前を定期的に吸ってましたが
私が作曲しました系の功績横取りは無いけどマトモな医療従事者のネームドほぼ皆無ですが?! 信者かな?
余所のヒロインがどれだけ頑張ろうとしょんぼりへにょんうふふんぎゅーには勝てなかろう
地雷さんダブスタだらけだしな >>799
女神(が私に)そっくり
✕私が似ている
○私に似ている
こんな傲慢なやつなかなか居ないのでは?
>>808
薬屋は読んでないのでそんなに熱弁振るわれても…正直困る
話題あくまで本好きメインでいてくれないと分かんないっす 図書館行ってきた>>793だけど
取り敢えずプロローグと女神降臨前後のとこしかまだ読んでないからこれから他のとこ読む
知りたい加筆修正部分あったら指摘ちょうだい書きにくるよ
予約たくさん入ってるから今週末までは借りてるつもりなので >>808
と本下戸信者が申しておりますがー
薬屋とか作者へのヘイトは専用スレあるからそっちいくといいよ
薬屋もアニメになるがろうきんにすら出没した本下戸信者が
またアニメスレに現れてマウント取りに来ると思うと震えるわ 自分に似た年上の女性を見たら、普通母親や姉の方を先に思い出さないか 信者も一応は薬屋とか他のラノベ読んでるんだ…
という事実に驚いたがマウント用に読んでるのか
ラノベよりドストエフスキーでも読めばいいのに 薬屋もアンチスレあるけどちょっと覗いてきたらあんま伸びてねえわ
アンチスレが賑わう本ゲコや地雷とはステージが違うんよステージが 加筆の意図がさっぱりわからん
自分そっくりだけど髪型も服も違うから女神なの
って強調したいんかな
普通の人は髪型が違うとかなり印象も変わるから
一目見てそっくりなんてなかなか思わんやろ
むしろ結果ありきのおかしな描写が加わった感 記憶が確かならだが
自分そっくりの女神見たの成長前だよね >>813
成長しても『良くこれだけ美少女に成長したな』で、
母や姉に似ていると思わんあたりが『ファッション家族愛』と呼ばれる由縁よね >>817
フェルそっくりな爺ちゃん神がいるとこでメス書貰おうとして、お前の体の大きさだとメス書入らないからって言われて無理やり大きくされたから
自分とそっくりな女神を見た時は既に大きくなって死にかけてた助けたフェルと一緒になんやかんやして戦争中に入った神の間でのことだから時系列的には成長後 私かわいいでしょって重要なアピール場面では家族の存在なんてノイズでしかないってことだよな
耄碌じいさんに娘の面影があるなんて節穴なこと言わせて娘を侮辱したまま最後まで勘違いさせてるし
好き嫌いは人それぞれあるから信者でいるのは勝手だけど、本が好きとか家族愛がテーマとか妄言吐くのは止めてほしいわ 何も知らん人にこのスレのノリで「本ゲコはひどい」って言っても
「ことさら悪く言ってるだけなんだろうな」と思われてしまう
だから伝え方は気をつけなければならない
>>808のような言い方をしても例えそれが事実でも絶対に伝わらない
いや薬屋そんなに知らんからほんとのところはわからんけれど >>820
転生前の記憶が優先されただけで、もともとマインは麗乃の生まれ変わりらしいよ
マインの身体を乗っ取ったものと思い込んでいるため恥ずかしげなく自身の容姿を褒めまくる
この仕組みは素直に面白いと思った >>823
本編のどこをどう読んでも完全な(身体の元の持ち主の死後)憑依転生だろ!いい加減にしろ!
そんなに文句を言われたくないならWEB小説なんだから、いつでも内容変更すればいいし、書籍化の段階で描写を変えればよかっただけ
それをせずにいくらファンブック(笑)とかいう後出し設定集を出し続けた所で本編の内容は変わらん 元々どっちの設定で書き進めていたのかは知らんけど、完璧な容姿も生来のアテクシのものってことにしたいんじゃないかと… ルッツのマインは茶番になった
フェルと一緒に覗いた記憶は赤の他人の記憶になった
麗乃のときに気付けなかった親との絆を今度こそ大切にしようという決意も、麗乃の親愛の情に絆されてフェルが心を開いていく切っ掛けも、赤の他人の記憶に感化されただけだった
マインは麗乃の記憶を持ってるだけの生まれ変わりと気付いた人は「良く分かったね」と作者に褒めてもらえる
実はそのつもりで書いていたという割にどこの描写がそれを示唆するものであるかは明らかにしない
なお、主人公の根幹に関わる設定を本編で終始分かりにくくした意図は不明 >>826
追記
家族愛がテーマだって言うなら最低限本編が終わる前にマインには自覚させて、麗乃と錯覚する前に家族に持っていた蟠りを解消させない理由がない
麗乃が憑依したってほうがまだ筋が通る んんん?
なろうによくある前世の記憶思い出した主人公でしょ地雷って
前世人格が今世人格を押し潰してしまったタイプの
だから最初から生まれ変わりだと思ってたが 思い出したというより今世人格が前世人格に意図的に今後の人生をぶん投げたって感じ
単に思い出しただけなら今世人格と前世人格の意識がシームレスに繋がってるはずだけど唐突に前世人格の意識に切り替わってるからな 人格の混同で泣いてた小林輪より
ハッキリ差し変わってた天使禁猟区のルシファーの方が近いな
ちょっと人間として生きてた時代の名残があっても全体としてはルシファーとしての人格がほぼ全て
古い作品だな続編今やってるけど WEB版より抜粋
>精神的にいい年した大人がみっともないかもしれないが、大泣きした。涙も嗚咽も止められない。精神はともかく、わたしの見た目は幼女なので問題ないということにしておこう。
怖ろしいことに『精神的にいい年した大人』の自覚があるらしい。
ルッツにぎゅーあたりは『精神が幼児の脳みそに引っ張られている』と言えるが、貴族院でガチ小学生年齢相手に無双して、恥ずかしくないのがすげーよ。
わたくしのマネをしてはダメですよとか(うろ覚え) >>831
この描写もそうだけど前世のウラノの人格そのまんま
オリジナルマインが家族を恨みながら消滅したとかいう胸糞後付けエピソード等(これも本編ではない)が出てくるまでは、オリジナルマインとしての認識やものの考え方なんて一切出てこなかった
元のマインの人格ははっきりと消滅していて、後付けで実は魂は同じだったんですよ〜とか言われても整合性が無い >>828
本人が別人になってしまったと勘違いしてしまうレベルに今世人格を押し潰してしまうことと、憑依の違いってある?
少なくとも本人の認識においてはその2つに違いなくない?
本来のマイン人格と麗乃入りマイン人格が連続してたらルッツのマインの展開自体が意味不明になるから、この展開を読んだ時点で主人公は麗乃だと思ったよ 己の苦痛から逃れるために別人格を生み出す多重人格障害ではある
なので安定した平和な生活になったら何かの拍子で元のマインの人格が出る可能性はある いや作った人格じゃなく流し込まれた記憶の人格
からくりサーカスのフェイスレス
ゼオライマーの木原マサキ
FF7DCの宝条
彼らも同じことをやったが悍ましい行為と受け入れられている 初期に家族に暴言はいたりワガママ放題したり性格悪かったのは
メンタルが幼女(オリジナルマイン)だから仕方ないとか言い訳してたのは知ってるけど
※メンタルが大人だったから身食い熱に耐えられたはずなのに矛盾してるがそこはスルー
今さらにそんな後付け設定にしてるのか >>832
え…なにその胸糞後付けエピ…知らん…本編ではない…? >原作を深く読み込んでいる方でしょうか。
これで始まるやつだな えっ、作者、ワガママなのはメンタル幼女な初期だけとお思いで? 信者スレでよく見る言いまわしなんだよなあそれ
やはりあのスレに作者が棲んでるんだろうな 流石に作者があっちのスレにいるなんてことは……否定する奴は夢見すぎだろ 大方憑依乗っ取りだと言われて「同じ魂だからセーフ」としたかったんだろうが、アウトなポイントはそこじゃない 10で神童15で天才20過ぎればただの人という。
地雷は20過ぎのくせ小学生の中で無双するのはいいが、頭は成長せずしょせん20のままでただの人。
だから絶世の巨乳美女にクラスチェンジし、ロリカッパにチヤホヤされ奴隷を働かせて悠々自適という展開……
なんか男が奢るべきとかいうAV女優のツイートの話題思い出した。 幼少期の家族への暴言→オリジナルマインのせい(どう見ても人格はうらの)
人格乗っ取り→上記のようにオリジナルマインは性格悪かったから消えて良かったよね!
婚約者がいながらカッパとベタベタ→ヴィルが無能だから仕方ないよね!と念入りにsage描写
とにかく地雷には罪がないことにしたいんだね 今はカッパと呼ばれてるのか
婚約者が一番いいお守りを渡すのが正しいのなら
それ以上ない虹色魔石の髪飾りを贈ったカッパって
ものすごい非常識なんじゃないだろうか カッパが非常識とは今更、立派なサイコパスだぞ
同じサイコパス地雷はヴェロ婆のせいにしているが
所詮はサイコパス野郎とBBA幼女の一人称だ 自分の印象はサイコパスというより
脳筋うっかり八兵衛って感じ
マインがピンチだったときに秘密部屋籠ってて聞こえてませんでしたーが間抜け過ぎた
もうちょっとどうにかならんかったのあれ あーなるほど
自分は猜疑心の強い隠蔽癖と粘着な依存癖(ただし粘着対象が変わればポイ捨て)がサイコパスな印象
その上で思考が脳筋なのは納得
うっかり八兵衛さんはトラブルメーカーだけど、モブ民衆を先頭きって助けるから、先頭きって不要な平民を消すカッパにはちょっと…… カッパさ、外見で誤魔化されてるが中身はただの拗らせた非モテの陰キャだろ 虹色魔石を採れる魚が、嫌がらせ嫁入りボックスに入ってるのも判らん。
貴重な魚じゃ無いのかよ的な。
ロゼマ並の魔力があって、初めて役に立つと言われたら「またですか」としか言えないがw >>849
それすごくわかる、アルノーの悪意?のせいにして物語の外で粛清してたけど
あまりにも間抜けすぎてエッ!?ってなった
なんかもうちょっとどうにかならなかったんかなあれ >>852
死んだ生物が魔石になる設定、絶対邪魔にしかなってないよな… >>852
それは全色適正持ちが魔力込める必要あるから
普通にやったらゴミなんじゃろ >>837
冬の終わりにホラーをどうぞ
作者後付『麗乃とマイン設定』
>麗乃とマインが従来同一の魂を持ち、麗乃がマインに転生しましたが、5歳の時前世の記憶が蘇ったため、前世の記憶が現在の記憶を上書きし、マインは自分がマインではなく麗乃だと思うようになった。
原作を深く読み込んでいる方でしょうか。
作者としてはこちらの意識で書いています。
麗乃の記憶や人格が前世として奥底にあり、新しく生まれることで前世を包み込むように、マインの意識が生まれ育っていく。本来ならば、経験を積むことでマインとしての人格や意識が厚みを帯びていくので、前世の記憶に今の自分が呑まれることはない。
けれど、マインは身食い。
熱に呑まれるたびに自分が熱に食べられるような感じがして、自意識が穴だらけになる。
普通ならば、マインとしての言動を積み重ねることで今世の自分を立て直していくのに、ほとんどベッドで寝ているだけ。接するの
は家族だけ。新しい経験ができない。
マインにとって新しくて嬉しい経験は、夢の中で得られるものだった。
前世とは思わず、健康で走っても苦しくない。美味しい物を好きなだけ食べられて、自分の好きなことを好きなようにできる夢をマインはよく見ていた。
「夢の中で生きたい」「ずっと眠っていたい」「麗乃になりたい」
夢の話をして母さんに怒られても、(第一部Ⅱの短編参照)マインにとって一番自由にできるのは夢の中。
「体に悪い」と何もかも禁止する父さんも、わたしだけ健康に産んでくれなかった母さんも、外で走り回れて一人だけいつも楽しそうなトゥーリも、みんな大嫌い。
マインが身食いの熱に自意識を呑まれる時、必死で手を伸ばしたのは家族ではなく麗乃の記憶。
自分から望んで、今の自分を捨ててマインは「本須麗乃」になった。
でも、本須麗乃として生きていけるわけがない。麗乃の人格や記憶を手に入れても、そこで生きていく体はマインのまま。
別に麗乃の記憶を手に入れても健康になれるわけではないし、子供の脳では感情制御も完全とは言えない。
皆はマインとして扱う。
その結果、麗乃の意識でマインとして生きていくことになった。
以上、作者ツイッターより抜粋
ダラダラ信者に講釈垂れないで、そういう設定ならソレを「ルッツのマイン」とかほざいてた辺りにキチンと書けよっていうね >>856
本編に存在しないどころか相反する設定をツイで語られても知らねーよそんなので終わりだっつーのにな ウラノの記憶を手に入れて子供の脳では感情制御も完全とは言えないのはわかったが、そのまま何の成長もなく感情制御できない自己中なお子様で、さらに利になる男にまとわりつくキモいウラノの性癖をそのままに、身体だけ大人になっている点はどうなのか説明してほしい。 >子供の脳では感情制御も完全とは言えない
言い訳に必死だなあw 子どもの脳なので感情コントロールできません
でも大人のメンタルなので身食い熱に耐えられます
ご都合主義にもほどがあるだろ 病弱だの子供だのその立場を利用することしか頭にない地雷女
どっちも周りの人間に見捨てられたら終わりの立場ってこと分かってます? >>856
何度見ても長文の勢いで何とか誤魔化そうとしているとしか思えない
出だしからして「作者としてはこちらの意識で書いています」って何だよ
どちらにも受け取れそうな書き方だけど、こっちのつもりでしたって?
本編で勘違いさせたまま明かさない理由がないし、そこでドヤるなら読み込めば理解できる伏線とやらを解説してみろよってんだよな ウラノマイン=地雷様の(どう見ても憑依乗っ取り)正当化のために、病気で苦しむ幼いオリジナルマインもsage倒す、性根の腐った設定講釈 >>853
原因の8割は、オカッパの無能よね、あれ。
アルノーに責任転嫁&八つ当りとしか思えなかったわ。
つか、そうやってコロコロして終わらせるから、
万年人手不足で、地雷のしょうもない筆算ですら使わにゃならんのでは(つか、筆算で何とかなる帳簿ってどないやねん。 >>856
『今世の自分を立て直していく』って、変な日本語だな。
『今世の自分を組み立てる』のほうが意味が通らないか 最初にアルノーがした嫌がらせが貧民出身にはわからないお茶っ葉の種類をマインに指定させるというものだったはずだが
あそこでスルーしているカッパもすげえよな
領主一族生まれのカッパには茶葉の種類がわからない人がわからないと言うのなら
逆にそんな人のそばに控えてるアルノーが何故茶葉の種類のわからない人向けの嫌がらせを行えるのだ
「それは嫌がらせのつもりでやったわけではなかった」
になるのが普通なのではないか? ウラノが本を読みながら道を歩いて、お世話係に怒られて逆ギレするエピが無かった?
感情制御が出来ないのは、子供の脳みそ関係無いんじゃ。 >>867
こういう身勝手な地雷女エピソードを、本に夢中になっちゃう私かわいいエピソードと思い込めるのすげーよな
シンプルに関わりたくない
なおそこまで周りを蔑ろにしてまで読んだ本の内容は覚えてないとかほざく模様
ただの時間の浪費じゃねーか 高級料理店にマヨネーズとケチャップとタバスコ持って行く人みたいなイメージ >>856
抜粋ありがとうー
「死に瀕して前世の記憶を取り戻す」とか、上で誰かが言ってたけど
「あまりに辛い身体状況で前世の自分を解離的に取り戻す」とか、
ベースがマインとしての書きようって本編の中でいくらでもあるのになあ…
そうした場合マインが身体的、精神的辛さから家族に悪感情を持つフェーズがあったとしても、
ウラノマインとして生活する上で色々な気づきがあって家族への思いを変えていく…という描写もできたろうに
悪者にして消し去る…みたいなそういうところが、万事アンチを生む理由になっちゃうんだろうな… 信者のツイートに食いついてノリで書いただけじゃないの?その後前からそうだったと自分も信じちゃう >>866
悪意を切り抜けてきた切れ者のはずなのにめちゃくちゃ人の悪意に鈍感なんだなって >>868
というか、歩きながら読書ってかなりの高等技術
普通に揺れるし、太陽の角度次第ではページの白がハレーション起こして字なんか読めない
JS時代(ン十年前)に下校途中本開いてたけど、単にボッチの陰キャで人付き合いが嫌いだったから、陽キャの「ランドセル置いたら遊ぼう!(善意200%)」攻撃交わす防具以外の用途はなかったよ
アボカドリンシャンと言い、糊ベタベタ紙モドキといい、ゲコって「ググって適当に書いただけでやった事ないだろ」って部分が多すぎるから
信者の礼賛見るたびにシラケるんだわ >>873
歩きながらの読書は小学校低学年でも出来るよ
ジャンプ買って家まで待てずに
読みながら帰った俺が言うから間違いない ながらは個人差があるから何とも言えん
歩きスマホとかも大体の人は周りを意識しながら問題なく出来るけど
たまに集中しすぎて人にぶつかったり落ちたりトラブル起こすやつがいるだろ
地雷は明らかに後者タイプであり自らもそこに誇りを持っていそうなのにたまに都合よく前者になるが 個人的には歩きながら読むって内容入ってこないから無理
まぁマインさまの場合は本を読んでるポーズが大事で中身なんかどうでも良いらしいからそういうこと以前の問題だけど 自分はながら読みできる方だな。
自分の上司は人通りの少ない住宅街の路地でKindle読み、人通りの多い幹線の歩道では読むのをやめる。自分も見習ってるわ。
ウラノはそういう分別持ってなさそうだよな。 太陽の下で本を読んだら、文字が緑色に見えてくるんだよな。
団体戦で自分勝手したトラウゴットのことを
図書館に迷惑かけたり車道で本を読んだり、他の子供が採取に勤しんでいるのに粘土板を作っていたウラノはどうこう言えんやろ 聞き流していい音はBGMとして聞き流し、話しかけられたりすれば意識は人の声の方に向くぐらいの集中力しかないわ
なので自宅で読書するときのBGMは日本語の歌詞があったり、よく聞いていて歌詞がソラで出てくるようなのは集中して文章読めないのでNG
いっそウラノみたいに読み始めたら周りの音が消えるって体験をしてみたい ウラノ地雷は自分と自分の利にしか関心ないから。
いま世間を騒がせている回転すしテロのガキどもは、自分と「世間」つまり狭い自分の仲間内にしか関心がなく、「社会」がどう反応するか想像できない。
地雷は回転すしテロのガキども以下の社会性なのよ。カッパも一応当初は「世間」への影響までの説教はしてたけどな。 >>880
「マインドフルネス」で適当にググったらヒントはあるよ。自分に合う合わないはあると思うけど。
集中したところで身につかない上に人様に迷惑かける地雷はなんの生産性もないゴミだけど。 >>880
マインは本読んでても周りの子どもを適切に指導できるくらいに器用だぞ
あの辺、というか貴族になったくらいから作者の万能願望が露骨で鼻につくようになったわ 好きだった作品のアンソロ作家がゲコ書きまくってるけど性格悪くなってて泣く >>883
わーかーるー。
それで「本当は面倒くさいからやりたくないんだけどな」とか言わせるので、地雷のミサワよ 誰が上手いこと言えと
まあ(メタ的に)都合のいい時にだけ発生する大人としての対応力 ヴィルとシャルロッテが、魔力回復薬の味に目を白黒させていたら、
「それは神官長の優しさいりのお薬だから、わたくしがいつも飲んでいるのはもっとまずい(意訳)」。マウント取らないと死んじゃう病か。
「つれー。つれーわ。いつもの薬の原液飲むのは辛いわー」 >>888
人間関係は上下関係が全てだと思い込んでるやつからしたらマウント取りは全てに優先されるからな
なお読者からすればいい歳こいた転生者が小学生を相手に威張り散らしてる図な模様 >>889
キッズ「小児用シロップおいしくない~(ゴクゴク)」
普通の大人「よく頑張ったね」
マイン(中身クソ大人)「私飲む薬の方がマズい(ドヤァ)」 >>890
薬の話だけでなく、本編ずっとこんな感じだってのが端的かつ的確に表されているのがすごい 「私飲む薬の方がマズい(ドヤァ)」に
ロリガッパからの贔屓や特別感、自らの魔力の豊富さ自慢まで混ぜ込んでくるから
地雷さんマジパネエ 読んでる方が恥ずかしくなるレベルのマウントと
わかりみすぎて草
これで喜ぶ作者と信者の面の皮の厚さって マズ薬で思い出したがロリカッパの血かなんか飲んで「おいしいです!」()みたいのキモかったな
シモネタかな?
これ系臭わせ設定が無駄に多い気がする 元々無駄な部分が多くてそんなにテンポいい文章じゃないとは思ってたし、特にフェ救出のあたりからは特にそう感じてたけどさ
地雷「早く助けに行かなくちゃ!」
フェ「待ちなさい。その前に準備が云々」
地雷「何故ですか!急がなくちゃ!」
ってやりとりから地雷が納得して大人しくなるまでに4〜5ページも使ってるとは思わなかったよ
Webだとスクロールするからテンポ悪いと思ってもそんなに長いと思わなかった…
ソランジュおばあちゃまの命の危機かも知れないっていうのにそんなダラダラやり取りしてて全然急いでる感じも緊迫感もないのだが >>897
記憶読む用の薬だよね、甘くて美味しいとかどうとか
あれロリカッパの血が入ってたのか… エッ?そんな描写あったっけ?>ガッパの血
アンチだけど(だから)捏造は良しとしないので該当箇所とかあったら教えて欲しい >>898
書籍版アーレンスバッハ攻略、敵陣の最中でロリガッパがツェントの歴史のおさらい始めた時苦笑するしかなかった >>897
薬で魔力の色を染めるとか記憶を探る魔術具でも同じ薬を使うとか
魔力の取り扱いで性を匂わせて地雷様はそれに気づかない…
みたいな事多かったよね(魔力の色を染めるとかなんのためにある設定なのかよくわからんし)
コピーしてペッタンのところとかひどかった
リアルマイン様は直接エロを書かない矜持かなんかあるのかな このネットリした性匂わせの気持ち悪さで
直接エロなんか書かれたら読める気がしない
あと児童書()だしな 信者に言わせれば無知ックスがいいらしいぞ
間接エロはカマトトと相性が良いんだろ あくまでも自分はそんな事ないけど相手からは溺愛されたい求愛されたいだから
自分が気が付いちゃうと一方的に想いを寄せられてるムーブ出来なくなっちゃうんよ ワテクシ鈍感なんですアピールは勝手にすりゃいいんだが、それを小学生の婚約者を蔑ろにしてやってるのがあの地雷女らしいんよなあ
相手が図書室を持てるレベルの金持ちなら、結婚相手は誰でもいいとは何だったのか ときメモGSも相思相愛に入ったらエンディングだしな。
地雷が動かせなくなって、似たような『〇〇視点の話』を量産してるのかしら 作者のハァハァが聞こえてきそうな作品
実質ときメモ二次だな 信者ってどうしてあんなにヴィル叩くん?定期的にリンチが行われるよね。
どう考えても小学生の婚約者に対して『中身は大人』な地雷の態度が悪いし、
web読んでるだけだとなんの説明もなくいきなりヴィルの性格が捻じ曲がった…
みたいな印象なんだよね
書籍で読めばなんらか納得できる描写があるのかしら 作者は本当に母親やってるのかと聞きたくなるほど子供に対する寛容さが無い
ロリガッパが子供に厳しいのは自分が子供だった頃を基準にしてるかららしいが、それって「俺はこれだけ苦労した、だからお前も苦労しろ」って言ってるただのガチ老害やん ロリガッパのガチ老害はヴィルシャルやジルに苦労マウントする地雷がセット
彼の苦しみを理解してあげられる聖女なアテクシ
婚約者のヴィルには関心マイナスだけどな >>911
自分は途中まで電子書籍版を読んでいたけれど、
「なんか違う性格がいきなり生えてきた?!」と感じたよ。
その後web版で続きを流し読みして、
実は側近がいらぬことを吹き込んでいたり、勝手に立ち回ってましたという後付が出て来て、
「また頭の悪い悪役が増えた!」と思ったわ。 ヴィルとハンネ、普通に微笑ましいカップルとして成立させといたほうが、ファンとしても盛り上がった気がする >>915
地雷とロリカッパのクソぶりが際立つやん
そうしたヴィル擁護に作者ふんぬぅのsage加筆 >>911
特に納得出来る描写は見かけなかったよ
結局のところ周囲の言葉を信じて白の塔に突っ込んで地雷の正体吹き込まれてキレてた頃の素直な性格のまま大きくなった感じ
だから周囲の言動を信じてクズに染められていってる感じだし、婚約破棄前後の尖ったナイフ期は唐突な印象が拭えないままだったね
そういう周囲の邪悪さを見抜けないのが貴族として領主一族として致命的なんだってファッションスパダリ様がおっしゃっておられるよ
自分はアルノーとかいう側仕えの暗躍見抜けなかったくせにね >>914
やっぱり?って言うか書籍でもそうなんかよ…
地雷の一人称視点だから色々説明不足になるのは仕方ないとして、
後付けで色々出すんだったら本編にヴィルの変貌とかそなへん伏線はっとけば良いのに ツイッターでヴィル下げしてんのか
平気で甥を殺すスパダリ様も意味が分からんな
これを敢えて描くことに何の意味があるんだろ?
冷たい魔王が地雷にだけは心開いてるみたいな表現をしたいのか? リロードしてなかった、教えてくれた人有難う
なるほど、結局のところ地雷とロリカッパの円満な婚約成就のための人柱にされた感じかー
後付けの唐突感はどうしようもないから一定数疑問を呈する読者が出てきて、
その度にヴィル叩きが必要になるわけね
ハピエン好きは多いんだからヴィルを事更に落とさず婚約破棄させて
ハンネとくっつけておけばそんなことにならなかったし
唐突にダンケル内での婚約者たち出して読者に馴染まず
ハンネの話がエタることもなかったろうに >>919
あれ信者も気持ち悪かったよね
フェルを魔王魔王って持ち上げてるけど相手7〜8才の子どもやぞ
子どもが悪い大人の影響で道を逸れるのを期待して放置(誘導)して
サクッと殺すヒーローが頭良くて冷血でカッコイイってどういうこと?
オンラインゲームで小学生ボコボコにしてイキってるおじさんなんだよな… どうせifなら幸せな方向…とならないあたりさすがリアルマイン様
ロリカッパなんか成人していっぱしの策謀家・頭脳家気取ってるくせに
アルノーごときにしてやられて守りたかったマインの家族を危険に晒した上離別させてんだよね
どの面下げて…ってまさにこの事。
魔王様の恥の上塗りにしかならないような話なんでわざわざツイートしたんかな それで二言目には「ユルゲンでは子供は早く大人にならないといけない」って
小児イジメの免罪符になると信じてるのが怖いわ >>923
地雷は『病弱』と『幼さ』で失言や先走った行動を色々大目に見てもらっているのにな >>924
そういうダブスタも、自分の非は隠しておいて相手は批判して押し通したもん勝ち、という価値観なんじゃないかと思う
嘘も100回つくと真実や声闘がまかり通る世界 >>921
つまり地雷はイキりおじさんに特別扱いされて悦ってんのかw
ヴィル殺すのは評判的にも魔力的にもマイナスになるとは考えられないんかね
何よりこんなんで家族愛謳ってんのは草
有能設定なら殺す以外の方法で解決しろよ そもそも婚約破棄あたりのライゼンガングがジルに圧力かけてる描写が意味不明なんだよな
ジルが何か失敗したならともかく大きな問題なく領地経営していて
むしろ対外的にはエーレンの地位あげてるのに何でライゼンガングの言うなりにならないといけないのか
ジルsageヴィルsageのために無理矢理な展開にして話がおかしくなってる 小学生に自分の部下を鍛えさせるとか
訳わからないこと言ってるよね、あの世界 >>927
それな
まあ政敵派閥が一掃された事で調子こいて現領主一族をも
スポイルしようと考えたって事にしたいんだろうけど
それはそれでライゼを愚かな一派にしすぎなんだよな…
あの小説、登場人物や属性グループを愚か者にしないと話が進まない感じあるよね
ヴィルなんかその最たるものだし… 女神とそれを称える魔王、
役に立つ奴隷
その他馬鹿者共
女神にたてつくものはひどい目にあうよ! とにかく人手不足だから「側近やめるぞいいのか?」と言われたら脅しにはなる
が、仕方ない旧ヴェローニカ派の起用を検討しなければならないと言われるだろう普通
貴族院であげた功績について領内で知られていないから舐められている
というのもわかるっちゃわかるがオルドナンツなんていう通信手段があってそれはかなり無理がある
協力しないぞを脅しの理由にして上手く操作しようとする
むしろ自分たちが積極的に参政することで意思決定の多くに関与した方がいいのでは? >>929
そもそもローゼマインが実質の女王になってるのに義兄のヴィルフリートをほかの貴族が虐めるのを放置してるローゼマインとロリカッパが意味不明
そんなこと貴族社会で許してたら完全に舐められるぞ
政略結婚とか盛んな貴族社会ではありえない政治判断だわ、ロリカッパ 終盤のPTSD設定いらなかったよな
成長したせいで消えたわたし可哀想成分を足したかったんだろうが完全に蛇足
そのくせ体中に魔石着けさせてる執着シーン書いてるし何がしたいのこの作者 本スレの方のヴィルがどうこう言っている信者たちは根本を理解していないなと常々思う 病弱、幼い成分がなくなったので、代わりに可哀想なアテクシが大事に守られてロリカッパを翻弄する地雷様を書きたかったんやろね
マジウザい蛇足
つか貴族として完全に役立たずだし乾電池にしてしかるべきなのにここでも必殺ダブスタ 直接肌に触れないように細工してあるんだっけ?
例えばの話、虫が大嫌いな人がいて、肌に直接触れない加工されててもそれをびっしり体に着けるなんてことありえる?
ないよね そりゃダブスタご都合主義で地雷が出来てるから
自分が魔術使ったり調合したり働くのはダメ
でもロリカッパがせっせと貢ぐ高価な装飾品を、側近どもに傅かれて身に着けるのは、自分が動くことじゃないから問題ない
働きたくないでござるってだけ それと
虚栄心が満たされる>魔石恐怖症
詐病としか思えないPTSD() 優しいキャラなら恐怖症になるくらい苦しむのも分かるけど、
義家族の小学生が周囲の大人にいじめられててもフーンで終わりのド畜生が、自分の傷にだけは敏感にぷるぷる震えてんのキツい。 処刑とかする独裁者がちょっとの血でキャアキャア言うような悍ましさがある ロリカッパ→ヴィル「廃嫡しろ」
ロリカッパ→魔石恐怖地雷(性欲優先) >>931
ライゼンガングに認められるためにライゼンガングが出した課題をジル(とヴィル)にやらせるってのがもうアホらしくてね
学校の先生じゃないんだから 優位にたった(と作中で設定されている)貴族が領主を脅すとして
・自分たちの利益になるよう要求する→わかる
・政治に介入できるよう圧力かける→わかる
・領主に言うこと聞かせるために課題を出す→わからない 自分が大量虐殺して多くの人の死体と魔石を一緒に魔石を見て魔石恐怖症になったんだから
自分の罪を忘れないためにそのまま魔石恐怖症になっておくべきだろ
猫バスで大量に人を轢き潰してたりしてた外道だし >>933
ああなるほど、PTSDとか女神の御力は失った弱者成分の代替設定だったのか
弱者成分が無くなった主人公を動かせなくなって暗中模索した結果と考えると
なんかしっくりくるな >>948
人をいっぱい殺したから死体が苦手って弱者成分というより
どこまで自己中心的なのかって思うわ 魔石こわーいムーブは、周囲から可哀想がられる弱者成分と同時に、領主の責務を「よきにはからえ」できるってやつかな
大魔術すごーいさすが女神の化身様ーはいいけど
メダルで処刑して魔石にとか汚れ仕事は不可
嫌なことは全部ロリカッパがやってくれるね 弱者・被害者ムーブパネェ
こんな成長どころか退化の一途な主人公ないわ
成長したのはお胸だけ 必要な描写が薄くてイライラしたけどセックスアピールだけは丁寧に描写してたな ハッセの処刑で何ともなかった奴がなーにがPTSDだよ
しかも地雷一人だけがそうなってしまって他の人は魔石大丈夫
なのにロリガッパのお優しいこと
いつもの「できぬのはそなただけだ。他を見習え」的なこと言ってみろよ 信者スレ眺めてたらヴィルの次にジギの扱いが酷いんだけど、
あれもキャラ改変が酷い例だよね、顔色の悪い王族…でいきなり聞き分けのないアホボンにされちゃったけど
それまで物分かりのいい物腰やわらかなお兄さん王子だったじゃん…て戸惑ったもんなぁ >>955
原作を深く読み込んでいる方でしょうか。
作者としてはその場のノリで書いています。 >>955
書籍書き下ろしで顔合わせた当初から不敬なロゼマ(本読みながら生返事したり)のことムカついてはいたってことになってるし
ナチュラルクズムーブ多々かましてるって感じだった
ヴィルに比べるとまだナルホドな〜って思える裏側ではあったね 書籍書き下ろしでwebから乖離を感じるのは
後付けってらことじゃねーかな
有能なはずだったのに後から無能にされるキャラ多すぎ
上が有能なら踏み付けて下剋上出来ないからなんだろうけど 内心でどう思ってようと表に出してなければいいのに考えただけで不敬とか怖すぎない
地雷なんか内心も行動もクズなのに 正直生返事に内心ムカついてたくらいじゃナチュラルクズムーブとは思えない
目上に対して生返事する奴がクズでは? 現実の体育会系でも先輩に対して生返事してりゃいい感情は抱かれない
まして身分絶対なユルゲンで王子に対して弱小領地の姫だろ 昭和な体育会系なら本読みながら生返事の方が満場一致で鉄拳制裁だな
また都合のいいときだけ現代倫理かざして相手をクズ化してるなーとしか >>960
ごめん。書き方悪かった
ナチュラルクズムーブは他の部分でこれはWebではマジで書かれてなかった書き下ろしエピソードだった
アド姉に対する態度とかエーレンからの緊急連絡に「食事時に連絡する方が失礼だから待たせておこうぜ」とか言ってパパに叱られてたり
アダ離宮がどういう場所か知っていながら「ロゼマはフェのこと好きみたいだから関係ある場所に住ませてあげよう」とかいう謎の親切心とか
ヴィルsage補完よりずっと納得出来る「元々クズい王子様だった」っていうsage描写だったなって話 ジギスに関してはなんつうか作者から指示された言動を強制されてんのかなって感じが強いんだよね
そこでその言動は馬鹿だからとかじゃやらないだろみたいなのが多いというか パパに叱られる言動なら育ちのせいじゃないよな
普通の政治劇なら発言自体が意図ある行動と思う
こいつはナチュラルクズなんだ、で読者が納得して片付けるところは、ゲコの底の浅さというか、馬鹿の空想物語につきあわされてる感 そういえばジギよりも納得いかん扱いの人いたわ
トラこそこの話の中で不遇オブ不遇…。あんなに腰が低いのに
地雷とロリガッパがあまりにも容赦ない…アレなんでなんだろ トラは騙されてて無知は罪らしいっす
虚言と隠蔽まみれの詐欺師ロリカッパと地雷こそが正義だそうです そのへんもアッチの国の思想っぽいよなあ
低姿勢な人は見下し、騙される奴が悪い >>966
カッパいわく「メス書持ってる人に玉座譲る=侵略者を許す」発言がツェント失格ということらしい
トルークキメられて「メス書持ちこそツェント、私は偽物」って思考に染まってたんだけど
ラオブの裏切りとかも見抜けず王宮に閉じこもってボケーッとしてたのがトラオの罪ということらしい
国の為に薬漬け奮闘してたの知ってる聖女様()は多少救済してあげたい言動してたけどそれを許さなかったカッパはやっぱ王命で苦労した逆恨みあったんだろうな
ただの私怨で王族解体とエグ奴隷契約結ばせたんだとしか思えないね
一番可哀想なのは10年以上周りから叩かれながら身体酷使して孤独に奮闘してたトラオだと思うわ
政変時にカッパは既にメス書持ってたんだろうにそういうの無視しててよくトラオのこと責められるなって話よ >ラオブの裏切りとかも見抜けず王宮に閉じこもってボケーッとしてた
アルノーの件で論破終了やね 地雷もクズだがロリカッパのクズっぷりが清々しいw
「メス書持ってる人に玉座譲る=侵略者を許す」なら、自分は既に資格を持っているわけで、それを隠蔽して、いたずらに空席にしておくのも侵略者誘致の加担と変わらんぞ かつて夢小説まで書いた愛しの推しキャラをよくここまで落とせるなと思いかけたけど
冷静になったらこれがリアルマインの理想の男なんだな 作中で良いところが無かったキャラのフォローを書き下ろしSSでするのは解るが、逆は「何、考えてるんだ?」って感じ。
もはや『感想欄で地雷とカッパ以外を持ち上げると書籍版のSSで落とされる』としか。 メス書持ってることバレたくない設定なんだろうけど
「ヒント・地下書庫」とか言っちゃっていいのか? カルトは他を攻撃して教義の正当性を謳うんだよ
信者にはsageSSでクズさがよく理解できたと好評
地雷ロリカッパ教布教のためには必要なのよ >>973
ほんとソレな
ヴィルは側近にスポイルされてダメになっていったらしいけど
じゃあお披露目あたりで側近やめさせなかったロゼマのせいじゃん 地雷とロリカッパってヴィルの家庭教師や後見人ポジションだったはずなのにな 作者の価値観や人間性がここまで分かりやすく透けて見える作品もなかなかすごいよな(ツイ等での発言もあるが)
リアルの息子さんが気の毒になるレベル 海外作者の小説だと価値観違うなーは割とある
西欧の作品にしろ中国の武俠小説にしろ
ゲコもなろうではあるがそういう違和感あるわ
ある意味リアリティというのは間違いじゃない 司書を題材とした某作品の感想に続いて
(で、司書といえばローゼマインでしょう。彼女がここの司書になったら根底からひっくり返りますね。なにしろ本好きの下剋上なので)
と書いた顔出しジジイ意味不 >>980
なんだ、その意味不なじじぃ…。
それはさておき、スレ立てお願いよろ。
立てられなかったら、その旨、宣言してゆかれるが良いぞ ちなみにこの作品でminが司書になってもろくなもんじゃないと思う。不健康に暮らすだけさ。
一応彼女の理想の環境なのに誰相手に下克上するの? 王様?
司書正って本の内容全部だけを頭に詰め込まれた意志のない病弱な男(3年生きればいい方)が侍女に支えられながらぼーっと王に飼い殺しにされている存在だし。そりゃ毎朝オムツ替えられるのは嫌だけどさ……。虚しいよ。
ちなみに司書正×んだら彼の侍女が殉職するんだよね。名捧げじゃないけどそこ怖い。
でもまあ、あの子ならなんかのキラキラ補正で世界観ぶち壊しそう。 他の作品に地雷が出たら誰も優遇してくれなくて怒り出すんじゃね? 他作品で農業ものとかに出たら「働かざるもの食うべからず」て言われてショック受けてる場面を見てみたい >>986
乙です
主人公ABCがテンプレ扱いになっとるw >>986
立て乙
あなたに地雷が最初に作ったリンシャンを与えましょう つ【なんかの実の汁と種のカスと何かの草の臭いがする液体】 地雷が他の世界行ったら…
ファンタジー系はすぐ死にそうなので別にして
AI管理のディストピア系だと何やかんや上にいて
人類を絶滅に導きそうだなぁ 自分ができる最高のパフォーマンスや一回限りのまぐれを評価されて喜びかどうかは意見が分かれるけれど(いつもできるかわからないor分かった上で評価してる)
他人のアイデアできる評価されてもそのうち来るネタ切れで結局困るから虚しいだけなんだよな
アウブアレキサンドリアは才気煥発の才媛として10代を過ごしましたが20を超えるとパタリとそれもやみ
40を越えた今ではかつての栄光をたびたび引き合いに出しては周囲を苦笑いさせている
何か新しいものが世に出るたびにその大元のアイデアは自分にあると主張するので露骨に嫌う人間もいるほどです
とか 地雷はなぜそうなるかを理解してないがため、職人たちが奇跡を起こさない限り発明(という名のパクリ)は完成しない
失敗の連続は職人の未熟のせいとなり、かくしてグーテンベルクたちは処刑されることとなった
これがアレキサンドリア血染め事件のはじまりである そこは血祭り(ブラッティカーニバル)だろ
読み込みが足らんぞ 読み込みが足りない読者です!
ところでブラッディカーニバルって本人の口かモノローグから出たん?きも 地雷の口からも地の文でも出て来たよ<ブラッディカーニバル
アニメでもその部分やってたはず
場面的には神殿の青巫女やってるときに神殿の書庫を荒らされて「本をこんなにするやつは---」みたいな感じだったと記憶している サンタ威圧といい肉体言語といいブラッディカーニバルといい、育ちの悪さを彷彿させる地雷様 ブラッティカーニバルめっけた~
例によってサイトからだけど
「……それでどうするつもりだ?」
「どう、とは?」
「図書室の話だ」
神官長の言葉にわたしはニッコリ笑って、グッと拳を握って見せる。
「もちろん『ブラッディーカーニバル』を開催します」
「何だ、それは?」
「犯人を血祭りに上げます。図書室を荒らすなんて明確な宣戦布告を叩きつけられた以上、見せしめと味方の士気を上げるためには必須でしょう」
名前も知らない青色神官が行ったのは、この上ない宣戦布告だ。フランにも主らしい威厳を要求されていたし、ちょうど良い機会だと思う。
「待ちなさいっ! 収穫祭に君を出さないように閉じ込めておくために図書室を荒らす犯人も、資料を破損されたわけでもないのに血祭りなどと言いだす君も極端すぎる!」
極端同士でとても釣り合いが取れていると思うが、神官長とは意見が合わないようだ。
――以上、第二部『収穫祭のお留守番』より抜粋
正直、二十歳以上の精神年齢で大真面目に「ブラッティカーニバル」とか口に出しちゃうのダサすぎてドン引き
ヲタ友としかコミュニケーションとってなかった陰キャがふとした飲み会で「ハスハス」とか口走ったレベルの痛さ
っつか、マッチポンプやるにしても、もう少し上手にやれよ……な場面の一つよね、此処も
いくらなんでも、入手順に本棚に突っ込んでる設定とか………
せめてジャンル雑多の五十音順だろうに 物語の都合と主人公補正だけで最初から最後まで突っ走ってるだけだからな地雷
あの「できないこと」に対してやたらと厳しい世界観だったら、地雷なんて第一話の時点でアウトだっつーの >>986
スレ立て感謝
自分にできないことをやれる人は尊敬するわ >>997
わざわざブラッディカーニバルとやらが何なのか自分から解説してるのが最高にダサい このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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