【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 906冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
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前スレ 【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 905冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1692954496/ すいません前スレよく見てなくて
>>2は省くべきだったことに気付いてませんでした
次スレの際は>>1と>>3-4をテンプレにお願いします >>5
乙。まあ別スレでスレ立てしたときやらかしたことあるから気持ちはわかる 前スレ>>991
ヴェローニカ政権が続いてたら、ヴェローニカ派貴族に取り上げられて酷い目に遭ってた可能性も... それだとマインがいないifになるしそうでもないんちゃう >>9
ギルド長が巻き込まれた経緯を考えると、ヴェローニカ政権が続いてたらギルド長やフリーダがレストラン経営に関わることがなかったかもしれないって思う 本編では貴族は犯罪派閥が壊滅状態な上に、普通の貴族街貴族も経済・経営音痴を治そうと努力してるから先はそれなりに明るい・・・と思いたい あの世界の経済活動て平民が全ての生産活動を担ってるのかな
魔力供給を神殿と領主一族しかやらないなら他の貴族達はただ搾取してるだけなんか >>14
他の貴族も様々な魔術具に魔力を込めているだろ
たとえば契約魔術の書類やインクって領主一族が魔力を込めているのかいな? 少なくともエーレンに関しては、無能貴族ですらニートをする余裕など無いと言及されてたな 商業ギルドの三階への入口の柵の魔術具はさすがに領主一族は関与していないよな?
ほかに、ギルドカードは下級文官が作っていそうな気がする。 ちょっと相談
今回スレ立てから移行まで1日半は余裕あったし、そろそろ
980でスレ立てにしてもいいんじゃない?
作者の書籍化作業がひと段落ついてハンネさん外伝の連載再開までは
そうそうスレの消費ペース上がらんと思うんだけど >>18
23日に更新の予定があるし、クリスマスなんちゃらの告知も9月中だろうことを考えると
>>900越えた頃にまだのんびりだったら提案のほうがいい気がする 騎士団の仕事もあるし
文官は徴税やらエントヴィッケルンの設計やらあるし
細々した業務いれたら搾取してるだけってわけでもないんちゃう
専属作って社交で流行を広げるのだって一種の貴族の仕事みたいなもんだし >>20
城の文官の人数はわからないけど、徴税は収穫祭での年一回だしエンドヴィッケルンなんてそうそうしないだろう。ギルドのカードは城に委託申請作成を依頼されそうだから、魔力使う仕事も書類仕事も城の文官はしていると思う。が、貴族街のすべての貴族やグローリエみたいなギーべ夫人が余裕もなく魔力かつかつ 続き→とは思えない。
フェルが神殿入った当初とかやる気ない青色神官たちくらいに定期的な魔力受け渡し以外には特にやることない人たちっていそう。
そこは青色/神殿or貴族の義務くらいに納める魔力は違ってもそれだけとかありそう ギーベ一族はギーベ領でお仕事あるんじゃないだろか
冬の社交界で情報収集してギーベ領でお留守番してる貴族に伝えるのもギーベ第1夫人の重要な仕事だし、ギーベの補佐もギーベ夫人の仕事だろ
神殿だって青色がいなくなってフェルが日常事務仕事に忙殺されることになったってことは、それまでは青色が彼らなりに仕事してたってことでは? フェルディナンドが貴族院で教育を受けた者で真面目な性格だから大変な仕事量になってた
ただの青色ならテキトーな会計でもそれで済んでた 仕事のあるなしじゃなくて、魔力を生産に使うかって話でしょ?
本来なら全員が土地や神事で使うはずの世界で、ほとんどが神事やめて貴族の生活(仕事)のための魔術具に魔力使ってるのはあったけど
一次産業に使ってなきゃ搾取だ、なんて言ってもなあ ヨースブレンナーの話だけど転移陣で領内の書簡や荷物飛ばしてるから
通信や運送では結構な量の魔力使ってるはず 「そんな普通は知りませんね」
さすが塩対応の先生だw 香本さんのふぁんぶの斬れ味凄いが担当者さんの斬れ味はもっとあるなw エーレンの貴族って300人くらいだったか?
ロゼマとフェルのバカみたいな量と使い方が当たり前だとピンとこないが
調合と城や各屋敷の掃除と騎士訓練だけでもそんなに余裕はなさそう >>19
まぁ2スレ続けて以降に1日余裕あったんでどんなもんかいな
って思っただけだから
しばらくこんな感じが続くなら再考、かな? >>32
貴族街に住んでいる貴族が300名で、エーレンフェスト全体では
800名ぐらいだったと思う。
貴族街ではなく、ギーべ領等にも住んでいる貴族(留守番含む)は
かなり多いと思う。 「そんな普通は知りませんね」
なんか、この期に及んで担当さんが分かってないのにガックリした
本好きはマインの話だったんだから、どう考えても最終巻表紙は
本を膝の上に載せてご満悦のロゼマさんだろうに 割烹
最高神に最終巻の表紙にはヒロインさん不要と宣言されるw
婚約魔石で存在を主張するしかないな
で、多分、書き下ろし部分に就任式ありか?
楽しみ
>1
遅まきながら、乙
>>27
エーレンでもイルクナーから紙を城の通信部門に送って貰ってたね
冬の主の討伐に使う回復薬や魔術具も文官達が1年かけて用意してるんだろうなと予測 表紙で婚約式は結婚エンドで終わったように捉えられかねないからね
挿絵で充分 >>36
担当さんはフェルマイ沼の住人だからなあ
ある意味エンタメや売りを追求する立場で読者の代表的な意見を言える人間でもある
作者が表現したい事と読者が読みたい事に乖離が生じるのも良くある事でその調整をするのが担当編集の役割でもある
今回の作者の意見は物語の本質から至極真っ当なもの
逆に婚約式は口絵とかの購入者しか見れない物にした方がウリアゲテキに良いかもよ 最終巻はロウ原紙かガリ版印刷で出版してみるとか・・・ WEB発表分だけだと、本>家族だった主人公が本や生来の家族よりも大事に思える新しい家族を見つけた話と見ることも可能だからね
家族との時間を取り戻せるぞは、フェルの入れ知恵で、そこから帰宅までは時間が飛んでてローゼマインの努力の過程が書かれていない(主人公視点では槍鍋戦はフェルの命を保証するための戦いで家族は勘定に入っていない)
婚約式から帰宅の間に大幅な加筆が入るんだと思うが、作者が主人公が失ったり諦めたりしたものを取り戻す物語とするなら、ローゼマインが家族を意識してアウブになるための努力をする様子が見れると期待
(領主会議を読みたい) 個人的には最後を飾るカラーイラストは下町家族の家にマイン自身とフェルディナンド様が来てるあの最終話にしてほしかったが
表紙にしちゃうとネタバレだもんなあ 帰宅の家族集合カラー絵見たいけど書籍組には口絵でもネタバレ度高いよな
ここはひとつ巻末カラー折り込みを bookwalkerの電書セール
第五部終盤が3割引&コイン還元50%のWになってたの、価格設定の間違いだったって
本来のコイン還元50%のみに修正済と 書籍表紙としては、アウブになったローゼマイン単独がベストとは思うが、婚約式の様子をカラーで見たいと、内なるエルヴィーラが主張する…
口絵カラーは何だろうな? >>43
まあネタバレっても前作から二人は婚約状態と書かれてるしな 本好きはメインストーリーに複数の軸線があるから、どれを重視するかじゃないかな
マインの下剋上の話でもあり、本好きが印刷業を広める話でもあり、家族の愛の話でもあり、情報の失伝を通して書を残す大切さを伝える話であり
下剋上の話ならアウブになった姿だし、印刷業の話なら本に埋もれて幸せそうなマインでもいいし、家族の話なら下町の家族+フェルディナンドだろうし、書の話ならはるか未来に誰かがグルトリスハイトを手に取る絵でもいい
まぁタイトルが「下剋上」なんだけど 一巻と最終巻の表紙が対比になるのはよくある手法だしむしろ王道よ
個人的には三巻にフェルッツ加えた家族の集合絵も見たい 帰宅大集合か婚約式と思ってた
なるほどね
いよいよ完結か
さみしいような 婚約式の絵も、帰宅の時の絵も両方カラーで観たいんよ
でも本好きは恋愛が主題じゃないし、帰宅はネタバレだししょうがない
中の口絵にどっちかは入るかな
入らなかった方は、来年の口絵にかけるしかない 婚約式も、帰宅も、なんだかもう絵で観た気がしてる
婚約式の方は二次をあれこれ観たからだけど 婚約式の求婚の台詞を読みたいなあ
エルヴィーラみたいに盛り上がりたいw
でも面倒くさくて無理そうだよね… 口絵は帰宅のファミリー勢揃いの気がするがネタバレなので婚約式か?
個人的に婚約式が見たい フェルが毒に倒れるネタバレ口絵もあるからそんな気にされるかどうか 表紙はロゼマさん単体が確定してるから
最終巻は奮発してカラーページを倍に増やしてもらって
見開きで婚約式
最後のカラーページで帰宅と妄想 担当「もちろん、フェマでしょ?」
先生「いや。いらん。マインだけでいい」
担当「え」
温度差でグッピーが死ぬ この物語は主人公の下剋上物語だから最終巻はピンでての分かる
これがフェルとラブラブ絵だと所詮結婚ゴールが女の成功なの?みたいになる
それは1ページであって今まで本作りその他努力してきた事無かったことにされるのはちょっと 婚約式が映えそうで良いなと思ってたけどロゼマ単体もまあ分かる
心情としては担当さんに添うんだけどなw >>60
でも実際本作り頑張ってたのって二部までだよね
そっから先は貴族社会への順応と
敏腕営業としての売り込み そもそも本を作ったのは読むためなので
売るのは二の次でして… 目的はあくまで読書であって
本作りも営業も何もかも付随しただけなのである >>68
いや、アウブ兼司書だろ
将来的に領主とお近づきになりたい貴族や平民が
図書館を利用するんじゃないか?
直談判はそう簡単にはできなさそうだけど
家にあった本の献上とか
新筆の献上という形ならいけそう 本が無いなら作ればいいジャナイ!は1-2部だしね
3部以降は本を増やして読みたい、あわよくば司書になりたいだし 3部以降は経営者視点だったと思う
金策考えたり需要を作ったり >>62
3部以降も本を刷る中身のために延々奔走してるよ
ついでに沢山売って読む人を増やして感想を言い合う相手や感化された書き手を増やすことを本格的に目論んでるのも3部以降 マインが目指したのは、常に新刊が出て・仕事も私生活も本に関わり続けて・感想を誰かと語り合えるような生活だしね
2部は結局のところ物理的に本が作れるようになりました、まででしかないから全く満足できてない たくさん本が手に入る環境になっても立場は不安定、しかも大好きなお師匠取り上げられて精神的にヘロヘロなのに家族や親友は平民だから頼れない。
だから四部と五部冒頭はダメ。
五部ラストのただいまって笑って帰れて、本に囲まれて、困った時にお師匠に頼れる環境ゲットが理想。その場合は司書職の内定済みです。
がゴール、しかもメス書の閲覧許可に複製品の贈与と司書の仕事もばっちり。 アウブ就任式を表紙にするなら、帰宅はやっぱりエピローグの位置づけかな?
婚約式はカラーで見たい(華やか画面でカラーか映えるはず)し、帰宅はカラーよりモノクロ見開きで見たい
こう、セピア色の写真みたいなイメージで雰囲気出してモノクロ希望
まあ、読者にはイラスト企画は求められてません
要請されているのは出版後の購入ですから、座して冬をお待ちいたします(アンゲリカ) 婚約式→領主会議(春)→帰宅(夏)
だから帰宅がエピローグなのは変わらんでしょ 最後はロゼマフェルが表紙かと思ってたけどロゼマ単体かぁ…思い切りがよすぎますよ 四部コミカライズ表紙、ルーフェンがめっちゃ目を引く 星結びは含まれないんだ
ずっと前の短編アンケにあったような気がしてたが続編でってことか
あるかないか分からんがw 続編の最終巻の表紙が星結びになるんじゃね?
で、続編の一巻の表紙がそれと対比になるような感じのやつ 星結びしてからも続いてほしい。ロゼマとフェルが死ぬまで続いてほしい 最終フェルマイ表紙は違うだろって俺も思ってたから香月先生と解釈一致 別にフェルマイでもいいんだけど婚約式ピックアップするのは違う感じがするんだよな >>82
続刊の最終巻は、おっさんになったルッツとギルだ
異論は認めるっ! ロゼマの花嫁衣装とフェルの花婿衣装はみたいからイラストは欲しい 最終巻の表紙、本と花とシュミルズとかに囲まれてるのかな >>91
シュミルはまだアレキにないからたぶんないな
紋章は出るかもしれないけど >>93
中央の図書館のものだから
アウブアレキサンドリアとしては関係ないもの >>93
アウブ・アレキサンドリアは英知の女神の化身でも
あるからシュミルズの主でも問題はないな
本来あるべきで言うならツェント・エグが
シュミルズの主になるべきだけど
それを言い出すと礎を染めてるロゼマさんが
ツェントになるべきだから、痛し痒し ロゼマが許可しなければ誰も触れない指示も出せない、貴族院司書がずっとアウブの部下とかねーよなのでそのうち主は変わる
アレキには持ってこれないし領地には関係ない エーレン防衛で使った2体はエーレンに残してきたの? ああ、たしかにアドレット(だよね?)とかは出るかも
検索とか図書館の機能つけててアレキに置くはず?
シュミルズ言われると白黒が出てしまうので否定したけど他もあるわな エーレン防衛のシュミルたち
ピンク、水色、クリーム
アレキのシュミルたち
アドレット(淡い緑)
ネリー (赤)
リサ(茶色)
ディーノ(水色) あれってリーゼレータが縫って魔方陣も刺繍してる?
衣装含めて
額の魔石とかはロゼフェルだけど ローゼマインが作成した図書館防衛用魔術具をシュミルにしたのはリーゼレータだから、エーレンのシュミルの表面には魔法陣は無いんじゃないかな
アレキ移動後に作成されたシュミルは、図書館の為とフェルに言い含められたローゼマインが刺繍してるかもしれないが(ローゼマインは布に刺繍はするが、シュミルに仕上げるのはリーゼレータ) シュミルのぬいぐるみに加工した魔石を埋め込んで作るのかなとぼんやり思ってたけどどうなんだろ
ぬいぐるみと各種素材や設計図描いた魔紙を鍋にぶちこんでぐるぐるするのかな 金色の鎌の魔術具造ったのロゼマかハルトムートかクラリッサか
何故に鎌にしたし >>104
単純に魔石に調合するってのではないと思う
ぬいぐるみ側にも魔法陣やらで色々必要なんじゃないかな? ロゼマのゴールって本の感想を格差なく語り合える事ができることなのかな ちゃんと明確に「すべての蔵書をわたくしの物にしてくれるわ」って野望を語ってますがな >>99
なるほど。フェルが飛び跳ねるおさかな指さしヨシの可能性もあるな >>104
>>106
図書館魔術具の再現の最初はローゼマイン行方不明期間にヒルシュール研究室でフェルが調合してる
この時はぐるぐる調合で、フェルがシュミルに仕上げはずもない
槍鍋の季節外れの訪問を聞いたフェルか調合だけ済ませて置いていった魔術具が、注文主のローゼマインの筆頭側仕えのリーゼレータに託された結果、シュミルになった
はず
ヴァイスとシュヴァルツはお腹に刺繍あるけど、稼働に大量の魔力が必要
フェルが調合したヤツは、機能を絞って省力化してるバージョンだから、体の表面の刺繍は無いんじゃないか ふと思ったんだけどヴァイスとシュバルツ作った王族ってドイツ人の前世記憶持ちだったりするのか? >>113
名前のこと?
ヴァイスシュバルツに限らず、本好きは色々ごっちゃだけどドイツ系の名前もたくさん出てくるよ
国名も人名も呪文名も
呪文名もほぼドイツ語じゃなかったかな
アーレンスバッハとかわかりやすいでしょ
作曲家にバッハ(J.S.BACH)っていたし
英語読みだとバック、バッハって響きがいかにもドイツ語
シュ(sch)とかもドイツ語っぽい響きだしね
フレーベルタークとかもそう
タークがいかにもドイツ語っぽい響き
由来一覧とか見たらいいかと
名前の起源 - 本好きの下剋上 有志まとめwiki@5ch - atwiki(アットウィキ)
https://www.google.co.jp/amp/s/w.atwiki.jp/booklove/pages/276.amp 便宜上なだけかとね
そんなんで過去に転生者がとかはいらないと思う 言語の傾向を表すためにドイツ語とかフランス語とかを使ってるだけでしょ
異世界もので商人が大阪弁使ってても大阪からの転移者がいたんだ!てならんでしょ てか他の転生者とか登場してほしくない
主人公の特別感が無くなる >>116
異世界からの転生者が珍しくない設定のなろうには普通にあるよ
大阪弁使ってる商人かその先祖が大阪からの転生者ってのは見た事ある >>118
本好きにそれが適用するかは別だろ
なぜ他作品の設定と同じにしたがる 一応作者回答として転生者自体は他にもいるけど
思い出してもそれまでの記憶の方が強いから
そっちに引っ張られて夢で終わるとか何とか
うろ覚えですまんが >>78
内容知らなければ恋愛フラグな表紙に見える 用語は全部ドイツ語ベースじゃん
ただの作者の趣味でしょ >>118
文意を読もうよ
そういう話をしてるんじゃないだろ そもそもユルゲンシュミットやら神の名前やらまで独語だらけなのに
シュヴァルツとヴァイスしか知らないだけなんだろうけど安易に考えすぎ 別にここまでそのまんま使ってるのはないからふと思っただけ
消えます >>125
現実の言語で名前つけてそのものな意味の異世界ものなんかいくらでもあります
あなたが読んだことないだけです 言語から作っちゃう作家はたまにいるが、成功例は極少数よな >>125
シュタープ ヴァッシェン ランツェ メッサー
結構そのままドイツ語は多いぞ 先生が名前つけたらレッドマインとかマインツーになるから仕方ないんや! まあ名前はそのまんま使ってるのが殆どだな
特にイタリア語名の人はそのまんま
(ステファレーヌはフランス語名での造語だし) ヴェネツィアは響きが槍鍋っぽいから領地名には駄目とされてたから国境門の向こうとユルゲンは違う言語なんだろう、とは思うが、
ユルゲン訪問してきた槍鍋貴族はユルゲン語で挨拶してたが、普段は槍鍋語で会話してユルゲン語を努力して習得してるのか、貴族は普段からユルゲン語で会話してて現地人とだけ現地語で会話するのか、トルキューンハイトの時代に公用語をユルゲン語にしてしまって現地語は単語レベルで残ってユルゲン語と現地語の混合語が今の槍鍋語なのか
さて、どれだ? 知ってるドイツ語がシュヴァルツとヴァイスだけだったんだろ >>134
支配層と非支配層とで言語が違うのは地球においても(歴史上)珍しいことではないのでは? 向こうの平民っぽい奴らがアーレンで騒いでる時に
知らない言語で騒いでるという描写はなかったと思うから
かなり廃れたかもね ランツェナーヴェってユルゲンとは違う次元にある惑星の一地域をトルキューンハイトが平定して建国した国ってことで良いんよな?
箱庭みたいな世界はユルゲンだけだろうから国境門で繋がった他の世界は次元は違うけど全部惑星上にあると思うんだが、当時のトルキュン一派が惑星一つを丸っと占領とかできないと思うんだ まあ、日本でも支配層と被支配層だと
言語に多少、差があったっぽいからな
有名どころだと秀吉の書状とか
漢字で書かれてるけど、音読みで発音文字として
でないと意味がわからない
他にも戦前は大根のことを「おおね」って
呼んでたと聞くし >>136
ヨーロッパ王室ってだいたいドイツ系らしいよな >>105
命を刈り取る形をしてるから。
鎌ってだれか眷属神の神具にあったりするんだろうか >>138
平定させたというよりトルキュンがランツェに間借りしたという方があってる気はする
現地民は特に生活に困っていたと言及されているわけではないから まあエントヴィッケルンで何が起きても(魔力不足以外で)壊れない建物建てて住んでたら
どんだけ殊勝に暮らしてても崇められるとは思う それなりの文明があってもトルキュン移動時は部下もシュタープ持ちだらけだろうしな
そんなのに神様の子孫って言われたら自分も信じるわ ランツェナーヴェの現地民は「褐色肌で顔立ちから少し違う」てアラブ系をイメージしてるけど
香辛料の国だし
「俺の魔石だ!」とか言ってたの魔力無しかな?
「ランツェナーヴェの大半が現地の者」て言ってたけど
トルキューンハイトの子孫のオットーが茶色の髪と目でユルゲン系の顔立ちだけど
現地語があるのかはわからんね >>138
ユルゲン以外の他国同士での異世界同士もあるよ
時間とかは一緒なのかというのはドレッファングーアによるのだろうが >>149
「ユルゲン以外の他国同士での異世界同士もある」って意味がよくわからんのだが、「他国同士が繋がってる場合もあるしそうでない場合もある」って意味で良いんかな?
ユルゲンとそれ以外の場所で時間が別々だと国境門で繋げた時にパラドクスが起きんか?
織直しする必要が出た場合に他国の時間が進んでたりすると非常にまずいことになりそうなんで時間の進み具合とかは同じで織直しがあった場合はユルゲン外の場所(繋がる可能性があるところだけ?)もみんな巻き戻ると思うんだが コミックの帯情報は、朗読会と、900万部突破だったね パンフに特典SSが…うう
遠くていけません通販してください >>152
本好きはまだ纏めた短編集出るっての有るけどそんな保証も無い作品だとストレス溜まるな… しばらく経ったらコンビニ印刷サービスで特典SS購入可能なのは、MFブックスだっけ? ダンケルフェルガーの国境門の外に好戦的な国家が有ればユルゲンの他の国が楽できそう ユルゲンが惑星とは限らないんじゃなかったっけ
ユルゲン一家の担当箱庭みたいなのかな
ランツェ一家の箱庭やポーツ一家の箱庭もあるみたいな
地球一家の箱庭は分家同士で喧嘩始まっちゃって収拾付かなくなってる ユルゲンは箱庭だけど
国境門でつながる向こうっかわは普通に惑星じゃないかなと 夜の星が動き回るから惑星でないのは確かだけど
国境門の外もそうなのかはわからんのだよね
ただ魔力でエントヴィッケルンが出来る限りユルゲン神の範疇なのではとも思う
が、そうすると魔力のない銀のあれこれが分からん
もしかしたら銀のあれこれは別の神々の範疇なのかもしれん なら、惑星型の箱庭なんじゃよってことで
領主候補生の授業のあの箱庭のイメージそのまんまよ
隣同士くっつけて境界門設置するのとかさ 人狼とか吸血鬼には銀の弾丸や十字架とか杭って言うよね。
魔力、魔? 発想はそのへんだろうね
Agの銀なのかは分からんけど
死んだら溶けて消えるのとかメダル破棄で砂になるのとかも吸血鬼っぽい 作者の発想はその辺りだと思うんだけど、槍鍋で銀の製品を開発するに至った経緯が知りたい
まず素材はどこから手に入れたのかとか、製品化に至るまでの流れとか
でももし語られたとしても数行だろうね >>160
銀のあれこれは放射線を透過しない鉛みたいなイメージだったな
ユルゲンには存在しないけど槍鍋の地には偶然存在したとか(槍鍋以外の世界でありふれた物質だったらユルゲンがめっちゃやべえけど)
>>161
なんでユルゲンが箱庭世界かというと、白の砂しか存在しなかった場所に区画を区切ってそこを魔力で満たしてなんやかんや作ってる世界だからじゃねえの?
他の世界は魔力に拠らずにできているはずだから自然にそうなってるはずで箱庭とは言えんと思うんだが ユルゲンにも銀あるんじゃない?
銀のゴブレットが重くて支えて貰ったとかなかったっけ Q.ユルゲンシュミットは誰が作ったんですか?
A.神様です
で終わり。
宇宙は誰が作ったのかと学者に聞いても仮説ばかりで真相が不明なのと一緒 国境門を繋げるイメージがあの箱庭授業と被ってるんだよね自分の中で
そこからユルゲンの神々と国境門の先の国に関与してるであろう神が神の世界ではお隣さんだったりしてとか
まあ自分の妄想なので捨て置いてくれ
天帝一家もどっかにいて十二国箱庭があるんじゃねとかまで妄想したことあるしw >>168
大銀貨とか小銀貨があるから普通にあるな
流石に槍鍋の銀製品とは素材レベルで違うものだと
思うけどね >>168
Ag的な銀と、銀色の他の何かという話だから >>170
エア爺が贖罪で神をやめて作ったのがユルゲンだから
似たような成り立ちの箱庭的な世界はあんまりなさそうな気がする >>169
ユルゲンを作ったのは神の力をリーベスクヒルフェに譲って神の世界を去りエーヴィリーベの力によって白で覆われた世界に降り立ったエアヴェルミーン(と初代ツェント?)だろう
ユルゲンの外の世界を作ったのはどの神かはわからんけど神で
そこに生まれてくる命はエーヴィリーベとゲドゥルリーが育んでんじゃねえの? って感じのことを話してんのよ
実際の世界では解明できないことでも作中の事ならいろんなヒントとかあるんだから真相に近付けるかもしれんやん? 正解は作者の頭の中にしかないし
もしかしたらそれすら無いかもしれないけど
妄想は自由だからな! >>146
サトウキビとスパイスだから、インド系だと思ってる ユルゲンの外の白砂沙漠は呼吸可能な大気あるかどうかすら怪しいと思ってる >>168
槍鍋産の銀の布や武器と
ユルゲンにある銀は別物
他の人が「銀」だけで読み取って話成立してるのかはわからんが 時系列としては元々神々と人間が住まう世界がどこかにあって
エアヴェルミーンがユルゲン作ってそこに魔力を持つ人々を連れてきたって流れだよね?
その大本が神々の世界なのかユルゲンみたいに神のそばで人が暮らしてる世界なのかは知らんが設定上どこまで遡れるのか気になる ユルゲンが魔力持ちを受け入れる国だから国境門で繋がってる国は魔力持ちが居る世界、て説あったけど、どーなんだろうね
いちいち門閉めて鎖国せんでも繋ぐ先変えられたらーとは思うけど 創世神話と建国神話が聖典に載ってるのならその中に書かれている文言はかなり信憑性があると思うんだ
初版からあまり改定はされてないだろうし実際に神と言葉を交わせたであろうツェントが初版を書いてるはずだかんな パンフssマジ…こういうの地方民不利だからいっつも苦渋を味わってるから通販頼むわ 通販がないならないでいずれ短編集に収録なりされるだろ 短編集に収録されるのって書籍のおまけSSだけじゃない?
TO主催なら利権散らからないから可能性はあると思うけど 書籍5-X読み返してると
ジェルがほんまおもろい!
いちゃついてるフェルマイに考え方が甘いだの上から目線で批評するくせに
自分と一族・支持者達の今後の命運が懸かった競技のルール決定議論を
「何が話されてるのかよく分からないから」黙って見てるだけで疑問点の解消や
自分を有利にするルールを取り入れさせる働きかけもしない
それでいて、いざ競技開始後に自分も賛成したルールに「そんなのおかしい」と
不満を持つ
さっきまでフェルマイが共闘状態にあったのを目撃してるにも関わらず
フェルがなぜ国境門にマインを追いかけていったのか深く考えもしないで
自分に有利になりそうな未来だけを夢想する
その結果がアレ、いやもうね、最高の書き下ろしSSでしたわ ジェルはランツェでそれなりに不遇で不満を覚えてたんだろうけど
少なくともただ1人のシュタープ保持者として命の危険はなかったんだろうし
その辺りの経験がフェルとは雲泥の差なんだよね
魔力量では勝ってたのに負けたのはそのせい レオンは野心満々だったけどジェルはラオブにそそのかされただけであんまり積極的じゃなかったのかな
祠巡りののんきさといいランツェ存続の危機感とかどこまで持ってたのか
おぼっちゃま感にあふれてたな というかフェルを警戒してたゲオは
ロゼマさんにちゃぶ台をひっくり返され
ロゼマさんを警戒したジェルは
フェルに嵌め殺されたわけで
本来は両方警戒すべきなのに
ゲオは騒音おばさんの誤報を信じて
ロゼマさんから警戒を外しちゃったし
ジェルに至ってはアダルジーザ出身ってだけで
フェルを警戒から外しちゃったから
結果として両方惨敗というね ゲオ→ロゼマのすべき警戒はフラウレルムやグラオザムが「あの小娘は傀儡」と執拗に言ってかき消してくれたから... 愚かな味方ばかり集めたせいで窮地に追い込まれるのはヴェローニカ派からのお家芸なんだね
ふぁんぶ読んで明言されてて驚いたけど、イエスマン集めたその後継者たちだから旧ヴェローニカ派って無能多いんだってね(読んでて察してはいたけどハッキリ言われるほどと思ってなかった)
ゲオルギーネの味方も一部の忠臣以外は感情をコントロールできないアホ揃いだったわけだ >>196
誤報の可能性をチェックしない辺り
まだまだあまちゃんなんだよ
結局先代の懸念が大当たりだったのも笑える
感情的すぎて情報精度が悪い
ってやつ
しかも専門が情報という
悪い例を呈示してくれたと言う意味では
理想の教師かもしれんが 何ていうか、ジェルが特別温かったんじゃなくて、過酷な幼少期を過ごして必然的に鍛えられたフェルと、現代知識として知識としてだけなら幾らでも暗躍パターンを想像できるロゼマの二人が異端だっただけとも言えるな…ゲオがその間に多少入って来るくらいでユルゲン貴族の殆どって基本皆温いよね
平民が驚異的な兵器になりうることを真面目に考えてる奴が少なすぎる事も
日常生活で下働き、料理人として魔力感知できない存在が自由に行動してるのって下手に正面から喧嘩売って来る貴族より怖いと思うんだけどな >>197
ヴィルやD子の側近が無能な怠け者揃いなら、ゲオの側近は無能な働き者揃いだと思った >>199
優先順位の問題のような気がするなぁ
貴族同士だとある程度何やってくるかわかってるし
逆を言えば自分の弱点が何処にあってどう隠すかが
ポイントになる
平民の場合はそもそも学がない奴が多いし
魔力持ちもごく少数でその大半が貴族と契約する
またシュタープも手に入らないから
魔力の扱いも下手くそ
貴族から見て驚異にはなり得ないと思われても
仕方がない気がする
槍鍋の毒粉末はそういう意味では
革命的だったんだろうけどね >>198
血縁や側近の情報を何より信頼するのがエーレンの方針(というより領主候補生全体の空気感?)だから
昔なじみで信頼するグラオザムの報告を補強するような院教師の所見があったら疑うことのほうが逆に難しいと思う そういえば錠剤というか丸薬って発想は無いのかな
激マズ回復薬飲まされたときとかに思いつきそうなもんだけど
ってかファンタジー物で薬系が液体じゃないヤツってあんま無いよなー
RPGのポーションのせいかなドラクエではやくそうムシャムシャしてたけど。 >>202
そもそも横紙やぶりをやろうとしてる人が
領主候補生全体の空気感に染まっちゃダメでしょ
最近、ゲオのことをハルトムートの制御に失敗した
ロゼマさんなのかなって思い始めてる ロゼマがユルゲンより遥かに科学が進んだ別の世界で成人するまでの経験を積んでいて
膨大な知識を備えてるなんてゲオにもグラオザムにも想定外だから
後ろに知恵者がついてたら幼い子供の見た目に騙されて軽んじるのはしょうがないかも
まあ相手を舐めすぎなんだけど >>201
毒霧より銀色の方が革命的だと思うなぁ
あらさえあれば身体強化マスターしてる貴族以外一方的に無力化出来るじゃん
ぶっちゃけ純粋な筋力勝負だったら平民の方が有利と思う >>203
錠剤・丸薬の類は水なしでは飲み難いから、緊急事態で即飲みたい薬にはむかないだろう。
溶けて吸収されるまでにも時間がかかるんで、即効いて欲しい薬としても失格。
せめて粉薬であれば、オブラートとか開発したんだろうけどね。 ゲオは信者のバルトルトからも話を聞けてればロゼマがただの傀儡じゃないと気付けただろうけど、ゲオからしたらバルトルトは「お前、誰?」くらいの印象か? >>207
「天草もどきを発見しました!これで寒天が作れるから、激マズ薬をもう少し飲み易くできそうです!」
「……これはそのまま飲み込むゼリーとしては硬過ぎる。それに『消化吸収』されないシロモノで包んだら無意味だ」
「あ〜、『こんにゃくゼリー』とか『お餅』とかを喉に詰まらせて毎年死者が……」
「なぜ死ぬ危険を犯してまで食べたがるのだ……」 癒しや浄化を司る神様が水属性だから、体調を整える類いの薬となると液体になるんじゃないか
液体じゃないと効力がないとか
毒なら聖典に塗ってたような塗り薬とかもあった >>206
純筋力勝負ならそうだろうけど
身体強化できる貴族の割合にも依るかな
ロゼマさんは先行で習ってたけど
ゲッティルトを全員で習ってたみたいに
全員が貴族院で身体強化を習うなら
平民を舐めてかかる文化になってもしようがない >>211
上級騎士でも身体強化マスターするのは難しく、少ないという記述があったから シュタープ製の武器は重さを感じないと言っても、あくまで自分のシュタープに限る
相手の武器については重さを感じる(ひょっとすると、込めた魔力=重さ)はずだから、騎士は筋力を鍛えていると思うぞ
身体強化は魔力を消費するから下級貴族は使えないだろうし、上級とかだって魔力は温存したいだろうし 銀装備はある程度情報掴んでれば対策はできるけど持ってないほうが不利なことに変わりはないね。ただ設定がよくわからない。シュタープナイフでは切れないけど衝撃は伝わるってことはシュタープで棍棒作って銀マントごとぶん殴ったら骨折れるだろうし、銀武器は騎獣とか魔石鎧貫通するのに銀マントは魔石の爆発とかシュタープナイフを防げたりと、とんでもない装備だけど情報が少なすぎる >>212
そーなのかー
だとするとある世代で一回平民を締めて
締められたことで逆らわない世代があって
それを受けて貴族が増長した世代があったのかな?
まあ、メダルに依る処刑を一回見れば
逆らおうという気持ちは萎えると思うけど レティの周りもレティも警鐘出てるのにほわわんとしてたしな。 >>204
最も人格と常識の形成に関わる幼少〜学生時代は厳格に育てられた領主候補生らしい領主候補生でしょう、壊れたのはその後
側近だろうと個人感情による単一視点ならまだ疑えるかもしれないけど、裏付けとする収集元が口を揃えている情報までセットなら側近を耳目手足に使うこととして教育される領主候補生には疑いようがない
どちらかと言えばロゼマさんに関する全ての情報を自分の存在でカバーしきったフェルの勝利 >>216
そこはアーレンが、政変最中に領地が敵による襲撃とかを受けなかったので、対応が緩いらしい レティもその周りも既に将来アウブとその側近集団になる華々しい将来が決定済なんだからぽわぽわしちまうよ
弛み切ってまともに情報収集してなかったヴィル側近と同じ >>206
意識しての身体強化は難易度が高くても、戦意高揚とかで勝手に巡りが良くなる魔力による無意識的な身体能力の向上とかはありそう
そうでなくても職業軍人と言える騎士と最高でもただの兵士でしかない平民だと戦闘訓練の質がまるきり違うだろうからなあ
まあ銀武器だけがあっても平民が優位に立てるのは屋内での人数差不意打ち初見殺しに限られて、いくら貫通できようと絶対の空中機動力がある騎獣を使われれば物理弓や石スリングで遠距離攻撃されたり槍や昆による突撃でバラバラにされたり最悪燃料撒いて着火されたりしてどうしようもない
あくまで余所者であり、手引者がいて、速攻を決めて帰る前提での襲撃をした槍鍋だから成功できただけ
もっと大掛かりな戦車とか対空砲的な銀兵器を持ち込めるなら戦争できるかもしれないけど、魔力を通さない銀の搬入経路が国境門に限られる都合上ね アウレーリアはガブリエーレ似てるけど
祖父の姉か妹がガブリエーレで直接の血縁でいうと曽祖父(ガブの父)と曾祖母(ガブの母)が同じってだけなんだよな
曾祖母は同じではないかも知れないけど アニメで身食い兵が身体強化使っていたけどあれはグラオザムの私兵だから特別だったんだろうか >>222
アニメとしての身食い兵のわかりやすさ優先
当時割烹で書かれてた >>220
貴族より圧倒的に平民の方が数が多く、致命的なのは貴族は平民居なかったら衣食住が破綻するほど依存している
物理弓や石スリング、燃料そのものを生産する貴族などユルゲンに居るとは思えないくらい歪な生活サイクルの関係なんだよ
魔力という凶器でやりたい放題押さえつけられていたが、その魔力を無効化する銀色が平民に量産される前提があるなら
正直、どう好意的に見ても長期的には貴族の方が負けると思うけどな
日常生活を平民に依存してる上に、子供も産みにくい。生物として破綻してるんだよね実は
魔力の温床があるユルゲンだけ生きる事を許された欠陥生物…せめて自分の事は自分で出来るようになればね… 別に押さえつけてるわけじゃない土地も領地もあるでしょ
エーレンやアーレンの一部に平民を雑魚馬鹿寄生虫としか思わないクズや阿呆がいただけ
クラッセンなんか、貴族がいなければ地下街保てなくて寒さで死ぬだけの気がするし 平民が魔力を無効化してたら平民の食料も生産できない不思議ワールドだけどどうすんだろね 土地が魔力依存なのに平民を大事にしようってのが根付く訳無いじゃん ユルゲンで銀武器は作れなさそうだよね
というか作れそうだったら今残してるのも捨てないと今後やばいしな 印刷が社会に与える影響をロゼマが語ってたな
ユルゲンは魔力無しでは成り立たないから平民による下剋上はありえんな こういう話で忘れられがちなのが魔力による外敵バリアと魔獣魔木魔魚などの存在
明らかに平民の力じゃ対処不可能なものがいるのに、よく簡単に貴族の庇護から抜け出したいと思えるなと 貴族が減ると土地を満たす魔力が減って農地から得られる作物が減って
養える平民も当然減る
と言う大前提がある世界だからなぁ
災害級の魔物を貴族が倒さないといつまでも春が来ないとか
貴族が特殊な儀式をして魔力を注ぐと春がやたら早く来るとか
わけわからん現象もあるし ランツェがやろうとしてたようにツェントに就いて殖民化
魔石供給地として統治するのが良いだろうな >>225
物凄い勘違いしてるけど多分貴族は平民いなくても平気だぞ
平民に仕事与えようとして衣類なんかは任せるようになったんだと思う
じゃないと生かす意味もないんだし >>225
ユルゲン内なら衣食住の元になる素材を貴族の魔力で供給してるから平民が単純に下剋上ってのはありえない。ランツェから乗り込んできた魔力持たない人からすれば良い狩り場になるかもしれないけど、ツェントジェルになっても魔力不足のユルゲン立て直すには魔石狩りとか人さらいを継続させるわけにはいかないだろうし 魔力関係は普通に貴族を奴隷化して、アザ宮をもっと合理化長期的に運営する発電所としてシステム化すれば寧ろツェント頼みの今より安定すると思う…人道的にはともかく
外敵バリアと魔獣魔木魔魚も、神々に致命傷負わせる事が描写された今、攻撃面は問題無い
問題は質量攻撃だが時間掛かれば科学の発展で解決可能と思う
銀色、毒霧がユルゲンで生産可能の大前提ね そもそも奴隷化したら魔力持ちの魔力が減っていくだけだ
何の展望もない アホくさ議論が過ぎる >>236
いつかツェントになる人が魔力持ちの扱いを変えようと思いとどまったら終わる支配
だってシュタープは常に一本は必須で、シュタープ取る所にはシュタープ持ったアウブかツェントがいないと入ることができない、転移もできない
自分の家族とかが人質なのを無視して動ける人がいれば、すぐ終わるんだよね 貴族に魔力の扱い方を勉強させないと世界を維持できないってのが、とても厄介よね >>225
衣は糸から布どうこうとかそういう所を出来る貴族がいるかは知らない(素材の扱いが上手い文官辺り?)けど、食に関しては採集したり畑に魔力注げばいいだけ復活も早いから自活は間違いなくできる
住も下位下級とか貴族腹下働きが可能なのでそこら辺から教師にするなり働かせるなりで生活基盤を作ることも不可能ではない(騎士側使えも一部家事はできる)
魔力依存の土地そのものが貴族の生存にはすごーく都合が良いから、心配すべきは単に労働人口激減による文明文化の継承失敗及び後退のみ
どうでもいい所だけど石スリングって言ったのはその辺の石をシュタープで加工してシュタープスリングで投げるだけのお手軽物理ウェポンを想像してた
別に光や毒やらで動きや直接命を奪う魔術具でもいいし、騎獣の速度と武器の質量で人体一つ分は簡単に壊せる突撃でもいいよ
魔力を通さなかろうと貴族による平民討伐の手段そのものはいくらでも用意できる >>240
サラブレッドみたいに管理しながらどんどん種付けだな
血統じゃなく魔力を管理するのかな まあ思考実験としては面白いが
家畜化魔力持ちじゃ加護とか魔力圧縮といった自発的な高性能化が難しいそう
現行の魔力持ちを効率的に魔力吸いかつ死なない様にしたカプセルにしまっちゃって
プラント化出来れば神羅カンパニー化出来るか?
身食いは補給部品 長々書いたけど、まあ銀だけじゃ領地滅ぶほどの平民蜂起はぶっちゃけ不可能なんだよね。何故かって通信能力が決定的に欠如してるから
組織立って出来ることの規模が小さくなり、村単位町単位なら簡単にまとめて滅ぼして庇護管理を放棄できる手段が貴族側にあり、平民じゃ倒せず簡単に食い殺される敵がそこら中にいる
何も詰めずに革命って言いたいだけ 魔力がない平民が聖典も読めないしメス書もグル典も読めない中
わけわからんシステムで動いてる世界で貴族を一定数以上減らしたら
礎の魔力を失って全てが砂に帰って終わるエンドしかないわなぁ
ロゼマが全部書物化して公開しても
国や領地や地方の礎に入れるのは魔力もちだけだし
それもある程度強力じゃないと使い物にならないし >>240
黒の魔物なんかは討伐のための移動力も規模も足りないので住処そのものに甚大な被害が出るよ
他にも例えばエーレンなら猛吹雪の中で冬の主に銀や毒をどう当てるか問題もある
そういう定期的に大規模破壊を行うような魔物が各領地にいないとも思わない(黒が出る出ないはある、ただし倒されない黒が他領出張もあり得る)し、スタート時点で魔力を扱う手段が平民に無い中、魔力や科学技術が発展するまで土地と文明がもつかどうか
例え魔力補充抜きにしても平民管理じゃ数年持てば上等だと思う ユルゲン滅ぼすだけが目的なら、ユルゲンからシュタープ持ちも減ったりしている時代なら不可能じゃないかもしれないけど
革命して逆に支配したまま利用するとなると、どうにもね まとめるなら最低限気候に左右されず高速で空を飛んで、相手が倒れるまで大規模な攻撃を何日も何度も繰り返し畳み掛けられるだけの戦闘能力が最低限必須ってコト
目指せ中世技術で高精度誘導ミサイル開発&大量生産 滅ぼすだけならフェルディナンドとローゼマインがいなけりゃ成功してた 下剋上抜きにして一人も傷つけないで
仮に全員のシュタープ封じしたり資格を剥奪したりして
神様側からの魔力認証得られる人が居なくなったらやっぱり全部砂に帰るのかな >>252
長期間だとメダル処分される可能性もでてくるから隠密か奇襲で短期間かつ支配するなら殺さずに無力化となるとさらに難易度上がる。そもそも貴族の情報ほとんど持ってないからそこから調べてってなるからもはやムリゲーだね。 平民が革命したい描写なんてあったっけ
強い意志がないと成功しないよ ヴェロ失脚がなければ平民の不満は高まっただろうけど
それでもヴェロ派の土地はそれほどでもなかったわけで平民全体が団結するほどの理由にはならないし
平民を虐げて貴族だけが享楽にふけってるわけでもないのでこれもまた革命に至るほどの理由にならない
他領がどうだかは知らんけど 革命とか言ってるのは文脈読まずに感情的に書いてるだけでしょ
単なる平民が貴族側にに勝つにはどうすれば可能なのかの思考実験だよ >>258
Web連載当時から、そんなものは不可能だでFA 勝ったところでそれは短期的勝利で、長期的には負けもしくは共倒れだ
それを克服する(不可能な)方法じゃなきゃ考える意味がないんだよなあ そのうちショットが転生して疑似オーラ力発生装置ならぬ疑似魔力発生装置を作ってくれるさ めんどくさいな
もう平民いらないじゃん
全員追放して貴族だけで農業も商業も全部やろうぜ
シュミルズも畑耕すくらいできるだろ
ユルゲンは魔力持ちだけの国だ >>264
貴族は自ら農業をするくらいなら餓死を選びそう >>262
東京上空にユルゲン貴族が転移するの?
あかん…チリ一つ残さず自衛隊と米軍機が粉砕しそうだ
オーラバトラーと違って 園芸やら料理やらが趣味って貴族がいてもいいじゃない >>266
むしろ、狩猟・採取生活じゃね?
素材みたいに >>268
フェルとハイスヒッチェの二人がディッター中に地上に浮上してフェルの水鉄砲で放った矢の一本一本が地上では大爆発起こす威力で東京は壊滅します
ま、最後はハンネ様に皆浄化されるんですがね >>268
そういや銀座に転移門開いてきた異世界がありましたね はみでたコピペ、ラオヘルシュトラがご加護コンプリートしてたってことくらいしか
目新しい情報無さそうね 神と身近で王族作る許可をエアヴェルミーンに取れて「じじさま」なんて呼べちゃうラオヘルシュトラって
なかなか破天荒で物語の主役になったら面白そうだと思うんだよな
本好き超過去編来ないかな5年生の後の後でいいから メスティ性格悪って思ったけど
それ以上に性格アレな人ばっかだこの話 Qユルゲンシュミットは魔力持ちの人間がエーヴィリーベから逃れる場所だとなっていますが、エアヴェルミーンも認識できない魔力量の平民がユルゲンシュミットにいるのは何故でしょうか?
A魔力のある土地で、魔力のある物を飲食することで少しずつ進化していったからです。長い歴史の中で魔力を得た感じ。
この回答の意味がよくわからん 政変にゲオが絡んでいたとかレオンの祖母はアーレン産とか妄想の産物の様な質問は変にぼかすと可能性はあるとか誤解を生むから明確に否定しないとね ガランゾルクの出身地はダンケルフェルガーですか?って聞いておけばよかった ヴェロほんとこいつ出てくくる情報全部ゴミ性格しか無くて草 ゲオ嫌いだけど、食事抜かれて折檻されて毎日毎日できない事詰られる生活が弟生まれたからもういいは頭真っ白だよな。
でもジルが悪いわけじゃないんだよ、子供なんて周りと親に影響されるんだし。恨むのは両親なんだよ。 第五部ⅩⅠで出た魔力で怪我が回復する薬ですが、渡した相手はジェルヴァージオでしょうか?
Aそうです。ジェルヴァージオが使ったらめちゃくちゃ痛い目を見るところでした。警戒して使わなかったジェルヴァージオは正解。
ここほんと草
使ったルートの後悔みたかったw 加護のコンプまでしてたのか…ラオヘルシュトラ設定が美味しすぎる >>284
唯一「ヴェローニカはアーデルベルトを殺してません。むしろ医薬知識を駆使して可能な限り生き永らえさせてました」が多少マシなエピソードかな? >>281
前提として平民にも微粒子程度には魔力があるって事じゃね
それが長年掛けて原子程度にまでは増えたんやろ
神から見たらメス書持ち以外は見えないって意味で平民も貴族も大した違いはない ここ読み解くのすげー俺は全く考えつかなかったw
第五部Ⅺ巻「減らない魔力」にて、フェルディナンドが教えなかったローゼマインの癖とは何でしょうか? 窮地に立たされた状態の時ほど頭が冴える、でしょうか?
A大体その通りです。必死で頭を動かして、次々と妙な案を出してくるという感じで >>285
けど仲良し姉弟にはならないだろ
兄弟でも姉弟でも仲悪くする育て方の見本
恨まなくても普通は弟大嫌いになる
ハルトムートはアレキでまたフェルに契約魔術結ばされるのな
まだ信用してもらえないのかw 普通に読んでる読者(俺)とは一歩二歩深い次元で読み込んでる人いるよねQ&A
カルステッドの元側近があの人とか >>292
仲良しになれって書いた?
私は親が悪い事は親の責任あると捉えてほしかったって意味で書いただけだけど?
わたしも三つ上の兄貴は死ぬほど嫌いだし、結婚式にも出てないからゲオがジル嫌いな気持ちわかるけど? >>288
自分の権力のもとなので、という理由がつくから… >>289
神はシュタープ得る程度の貴族はちゃんと見えてるっしょ
だから奉納に加護を返してくれる >>288
愛する対象には情が深く甘い所がいい方向に向くこともあったりするんだな ハルハルが仮に他領に行く場合フェルに暗殺れたりするのだろうか?
そんなことなるならあの場で殺してるか 本編時代の王族がアレなのはアーレンスバッハの血が色濃く出たからでした >>285
ジルはジルでゲオを煽るような真似してたから恨まれるのは仕方ない
ゲオのエーレンへの執着は異常だけど
何人も高みに送って実質的に大領地アーレンの最高権力者になったのに >>300
一応、アーレンスバッハではないけどな
黒は初期六領地の色で、アーレンは初期からの領地ではない
分家的なのに継がせたとは思うから似たようなものだが ヴェロという毒でゲオ、ジル、フェルという怪物生み出してるのが面白い
クズだからこそユルゲン救う一因になるのが他の作品にない魅力だわ >>291
これはかなり前の話でルッツがマインの悪い癖だって説明してた
気付いたのはたまたまだけど
>>293
こっちはどこにヒントがあったのか全く分からない
どうやって気付いたんだろう >>304
領地対抗戦の日だったっけ
ローゼマインの前で顔合わせて会話してる様子がローゼマイン視点でもどこか意味深な
描写だったから? >>304
あーそこに繋がるのかー
最終巻でのフェルのロゼママインの記憶探索で加筆あるとおもろいなぁ 多分そこまで考えていないか、混ざって気づいていない説? ユスが範囲外と確認できた貴族相手とお茶会なら女装可能ってTwitterで見た >新しく家を興してもボニファティウスのフルネームには今も生家の「エーレンフェスト」が残っていますし、消えません
ボニ爺のフルネームがふぁんぶっく5で出てたの忘れてた
>エーレンフェストの領主一族でリンクベルクの始まりなので、ボニファティウス・ゾーン・エーレンフェスト・オル・リンクベルクとなります
「ローゼマイン・トータ・リンクベルク・アドティ・エーレンフェスト・オル・アウブ・アレキサンドリア」になるんかな? >>281
国境門からの移住者のことだと思われる
ユルゲン以外の世界には魔力の概念が無いか魔力のある世界が限りなく希少か
それとも魔力のあった世界は命神が暴れ回ってアレした(→結果ユルゲンが成立した)かかな >>314
既存の嫁入り婿入りや家名の新興なら元の家名+新しい家名で良いんだけど
それと領地を貰って初代アウブになることがイコールかどうかが不明なんだよね
家名引き継ぎなら(後ろのオルが不要なはずだjけど)それで良くて、次代から単なるアウブ・アレキサンドリアになる いや、レティーツィアのアドティ・アーレンスバッハは養子に入ろうが結婚しようが
死ぬまで残り続けるって話だったし、新しい家を興しても生家の名前は消えないってことだからロゼマもかわらないのかなぁ? と 個人的には余計なもの無しに「ローゼマイン・アウブ・アレキサンドリア」になると思ってる
公的な家族の縁は一旦切れるんじゃないかなぁと
もし元の家名を領名にしたら「トータ・リンクベルク・アドティ・エーレンフェスト・アウブ・リンクベルク」みたいになるし、今回はそんな事無かったけど下手すれば「略アドティ・エーレンフェスト・アウブ・エーレンフェスト」に… 多分アナエグが卒業式でフルネームを呼ばれたように、婚約式か領主会議のアウブ就任でフルネームを呼ばれるだろうから大人しく5-12を待てって話だと思うんだけどね エグランティーヌとローゼマインはアドティ無くなるとは思うが
二人は分家というわけじゃないのだし 余所の世界(他作品)とユルゲンシュミット(本好きの下剋上)を比べられても、世界が違うとしか言えません
とバッサリと切られたなw >>313
貴族院の生徒には一人は大人の側仕えがいて
王族や領主候補生の側仕えがユスを感知できないとは思えない
歳をとるにつれ男女の差が外からわかりにくくなるとかの
ウルトラCがないと矛盾が解消しないな >>302
どちらかというと旧ベルケの色の方が原初の黒に近い 異性装そのものが考えも付かないたぐいのものっぽいので
感知は男なのに見た目は女?どういうこと?って混乱してるうちに終わる、とかw ユストクスが女装で出向いたときはアナとの話し合いと大勢の領地を呼んでのお茶会
オスヴィンが態々主にいうわけないし、お茶会も男女混ざって様々な人が多くいるんだから
一人だけを気にすることでもないと思うが 魔力感知を発現して数日もすれば慣れて気にならなくなるらしいし
魔力感知に意識を向けなければ、見た目女なのに魔力感知では男?とはならないで
普通に気が付かずにスルーしちゃうんじゃない
魔力絡みではないけど私達も意識して見ているもの以外は視界に入っていても普通にスルーしてるし ユストクスってかなり領主一族に近い
上級貴族だと思ってるんだけど
やっぱり中級以下だと魔力感知が発動しないのかな
多分、エーレンでもグードルーン名義でお茶会に
潜り込んだんだろうけど しないんじゃない?
ユスやエク兄の魔力感知もD子の側近から言及無かったし。できなかった人がいるんじゃない?で、フェルと同じように自分達が多いからーとか思ったんじゃない? 魔力感知についてはグラオザムの影武者とかいろいろ疑問はあるけどユストクスの女装の場合は既婚と未婚の差でごまかせそうな感じではある
性別による魔力感知があるのが常識な世界で性別を偽って潜入操作とかする者なら薬を使って他者の魔力で自分を染めるくらいはしそうな感じ >>281
平民の先祖の無魔力人間がそれなりの数連れ込まれた理由を聞きたかったんだろうけど質問文が良くないな >>332
最初は魔力持ちだったのが代を重ねるごとに
魔力が薄くなっていった可能性はないか?
下級以下の平民落ちという
で、平民だと貴族よりも養育費がかからないから
その分産めや増やせやのサイクルが早くて
いつの間にか魔力持ちの総数<平民の総数に
なった可能性はないかな?
いや、妄想だけどね アーレンスバッハでゲオがユスに女装するなよって釘差したのは
魔力感知してたのかね
ユスもロゼマの魔力圧縮講義受けてたら可能性あるんだけど
あ名捧げしてるからできないか
着席 >>333
それは以前からたびたび出ていた考察だけど
それを潰すアンサーだと思った。
魔力持ちの魔力がだんだん薄くなって平民になったのではないって こいつらどっから来たねんという回答にはなっていないし
さらに言えばジェルの国と違って混血もあるのはなんでやねんという疑問も残る よく分かんないんだけど
どっから来たかってのは魔力持ちが退化したのじゃなければ国境門の外からしかないんじゃない?
移住の理由なんて無理矢理連れてこられたかもしれないし自主的に移住したのかもしれないしひとつじゃないと思う
混血のほうについてはランツェに亡命した魔力持ちはかなりの高魔力持ちばかりなはずで
だから魔力差で混血出来なかったんだよね?
平民同士なら魔力差は微々たる物だったってことじゃない? 最初のユルゲン住民がどうあの箱庭に入ったのかがわからないからなぁ
>>333が言う様に代を重ねるごとに魔力が弱まった人達も居るだろうし
魔力を持ってる人を神々が強制転移したのでなく、魔力持ちに話しかけて勧誘したのなら
魔力持ち本人だけでなく魔力無しの親兄弟も一緒に移住した可能性もあるだろうし
質問と答えに関しては
質問者は平民が微量の魔力を持ってるのは知っているけど微量過ぎてジジ様の保護対象ではない平民が何故ユルゲンに住んでる?を聞きたかった
(要は333や私が出した予想妄想の様な回答を期待した)
作者は平民がなんで微量ながら魔力を持ってるの?と解釈したからではないかと >>333 >>335
魔力弱まりすぎた貴族が平民化する歴史はたしかにあったというのは
過去のふぁんぶっく回答で確定した事項だぞ、っと
平民全体の中では少数派だろうが >>281
もはや作者には隠したい何かがあるんじゃないかと勘ぐりたくなる
今に始まったことではないが 基本話を作るのに必要な設定しか起こしてないみたいだから作者そこまで考えてないよってだけなんじゃないの 必要な設定しか起こしてない…ねぇ
それはあくまで作者自身の自己評価での感想だな
少なくとも数年前に制作ノートを見せてたが…顎が外れるくらいビッシリ書き込まれてて、しかも殴り書きではなくとてもとても達筆で
設定作るだけで膨大な時間費やしたように感じたよ…あくまで個人的な意見だけど、作者の基本がアレが普通というなら自分は「そんな普通は知りませんね」って言ってあげる じゃあその設定ノートには無魔力民はどこから来たかは書かれてないってことだろうな 設定ノートに書かれてないことを質問されたら
設定に沿って考えてみてたぶんこうって感じの答えもあるし
先生の頭の中にはそれだけあの世界が確立されてるってことだろね >>334
先生が回答してた
なるほどあれは側近が感知したのか T,i,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
家族友人に紹介して加えて¥4000をゲット
https://i.imgur.com/kMoSBwA.jpg >>182
早速答え出てた
門の繋がる先、選べるならランツェ以外にすれば輸入業も再開できるやん
問題あったら替えればええて
めっちゃこっち有利な条約やなぁ 繋ぎ先変えると言っても
いきなり国境門が出来て魔力持ちがやってきたら大騒ぎだな
ボーツガイスも魔力ないよね
他の国境門はどんな国と繋がってたんだろう
しっかり調べてからでないと簡単に開けられないな 最初は使い捨てで平民の商人行かせて情報収集と下準備してから国交樹立?
外の世界にはユルゲンて桃源郷とか黄金郷って扱いらしいけど ユルゲンからしたら嫌になれば一方的に門を閉めればいいだけだから殿様商売だ アダルジーザの離宮は結局なんのためにあったんだろうな
砂糖の対価としては地獄すぎでは? >>146
現地語は別にある、ユルゲンに来てた商人てのは現地民の事だし戦いにも参加してたかな >>285
まあ憎むべきは毒親なのが正当であるが
あの世界だと弟は蹴落とすべき政的でもあるからな
それでも最初は出来の悪い弟を純粋に教育するつもりで母親にされた教育法実践してたらしいし
唯一の救いだったリヒャルダをジルに奪われたのと都合いい時だけ次期アウブ権利振りかざして我儘押し通そうとしたのに加え姉の不遇な結婚への理解が足りず無意識マウントかましたのがスリーアウトだったのかもな >>348
そう考えると銀座に転移門開いてきたゲートは無謀だよな
>>351
人質かな結局は >>351
アダルジーザの離宮は、シュタープを持ち帰る次期槍鍋王を産むためでしょ。 繋ぎ先変えられるってもっと前にわかってなかったか? >>356
より正確に言えば
次期槍鍋王をユルゲンの息のかかったものに
するための離宮
日本でも徳川幕府の頃にやった
参勤交代の際に江戸に跡継ぎと奥方を止めおかせて
江戸で幕府に逆らわないように教育する
跡継ぎと奥方は地方にいる殿様に対する人質
であると同時に次代で幕府の支配を受け入れる
下地作りでもあった
まあ、トルキューンハイトが馬鹿なのが
そもそもの間違いなわけだが >>357
ロゼマのそう取れるセリフはある
その意味をどう捉えるかという問題で、今回確定になった シュタープとそれなりの教育が必要なだけなら
何十年かに一人次期王にするからお願いって男児を連れてくればいいだけじゃん
血の問題なら、それも何年かに一度姫を連れてきて
適当な貴族に内緒で種付けしてもらえばいあだけじゃん
これだけでも十分属国扱いできる利を与えられている
あの離宮がユルゲンにかなりの利をもたらしてると思うが、それを思いつかないからずっと違和感がある アウブ御用達娼館として持て囃されていた時代があったとか? やっぱり生まれた土地の属性受け継ぐんだな
生まれた季節属性だけって上に意見あったけど >>362
一適性の人は季節だけなので
適性にならない程度の弱さなんだろ、身食いと同じ >>360
ユルゲンで産まれたものにシュタープ持ちを
限定しておけば他国とのやり取りで
圧倒的優位に立てるからじゃない?
エア爺の望みとはまるで違うけど
エア爺は諦めてる節あるし
そもそも正当なツェント候補が
長らく生まれてなかったみたいだから
そもそも勝手に出ていった家出野郎の子孫に
シュタープをあげると以上
最悪を想定して制限をかけるのは妥当だと思うよ >>360
発端が、出奔したトルキューンハイト一派がシュタープ欲しいよぅと泣きついてきたことなんだから、
極端に不平等な方式になってるんだろ >>362
受け継ぐというよりは影響受けやすいだけだね。フィリーネが冬生まれで元々持ってた属性が生まれた季節の土だけだった。受け継ぐなら風も持ってないとおかしくなる 日本もマッカーサーが昭和天皇のお人柄に惹かれて情報しなきゃメタメタな不条理条約結ぶとこだったし。
ツェントレース落ちした敗者には妥当だったんじゃない?無能ってわけではなかったろうけど、わざわざ負けた兄弟に膝突きに行く人ではなかったろうし。絶対使者が根負けして三人の姫を犠牲にしたんじゃない? >>367
むしろ三人の姫は妥協ラインだと思う
ユルゲン側からしたら一人で良い
数が多いほど槍鍋にとって有利になる気がする >>364
制限かけることに異議はないし
それは離宮がなくても可能という話をしたつもりだが
>>365
自分は離宮があるのは管理にしろ精神負荷にしろ
ユルゲンにかなりの負荷だったと思ってるのだが
そう見えてないってこと?
詳しく。 ランツェ最大最低限の望みはランツェに建てた白の建物保持だと思うんだけど
魔法そのものは大抵魔術具で代用できてたみたいだし
魔石欲しいとか欲だしゃきりないけど魔力はそこそこあったみたいだし
ユルゲンと違って耕せば豊かな土地だろうし
ユルゲン側のメリットって女性は常時3人以外は傍系に入れてそこそこ魔力強い子
生める事?
どんだけ無事アダ宮脱出できた実が居たんだろうね
爆散してたけど >>370
結婚できれば出ていけるから今もギリギリ生きてる人いるかもよ、粛清で引っ掛からなければだが ユルゲン側のメリットが今一つ分からんね
アダ宮には色合わせ不要の薬とか幻覚剤とか怪しげで便利なアイテム色々ありそうだし
そっち系とか??
闇側引き受け?地獄の気配しかしないんだけど >>342
先生の必要な設定は話がしっかりまとまって破綻しないための設定と、ストーリーをより面白くするために自分で凝って作り上げた設定の2つな気がするな。読者の質問がそこからハズレると素っ気ない回答になるのが面白い >>373
甘味ってそんなに軽いものか?
人間が本能的に欲しがるものの一つやぞ 闇深ヒロインのための設定だもの
深く考えると「馬鹿だった」以外出なくなるよ 帝政ロシア時代
蜂蜜は同じ重さの金と同価値とされた クリスティーネがひっそりと「処刑一歩手前の重罰を受けている犯罪者」になってたり
アドルフィーネの卒業式の奉納舞で光の女神を舞ったのがナーエラッヒェの異母妹だったとか
おおぅ…てなる >>378
クリスティーネの件は何年か前のふぁんぶっくでもう出てる >>373
ユルゲン側のメリットばかりでなく、トルキュンの申し出を受けない場合のデメリットとかトルキュンの夫人達の出身領地による政治的配慮とかも考えてみたらいいんでないかな >>354
同母の兄弟を蹴落とすべき政敵と認識してる時点で浅慮だろ
アドルとオルトみたいな関係もどうかと思うが トルキュンと一緒に出ていった側近とか、本来死んだら魔石は親族とかに戻されるはずだっただろうけど、槍鍋に出ていったら戻ってこない
最初は補填のつもりもあったんじゃね? >>379
夫と嫁入りした家がヤバイという話は出てきてたけど
本人も重罰中とまでは書かれてなかった気がする
もともと自分の実の父親の家のほうも旧ヴェロ派でこっちもやっぱり罪に問われてる気もするけど
上級貴族だからあまり派閥移るとは考えられないし、重罰になる旧ヴェロ派と婚姻関係を結ぶのは
やっぱり旧ヴェロ派の家かなと シュタープが無くて困ってます
って言われた時点でなぜユルゲン側から征服に行かなかったのか
ってのをまず考えるべきだろう
総督府を置いてユルゲン貴族が直轄支配しても良い わざわざ征服するより、ランツになった側に管理させてやる。姫も受け入れてやるみたいな俗国とか植民地感覚だったとかは?代金は支払うし、姫受け入れるけど必ず素材や砂糖持ってこいよ?的な。 トルキュンたちへの対応はぬるいから、
属国を作りに行くという感じで当時のツェントも出奔自体は認めていたのではと思ってるが
それならやはりアダルジーザの離宮までする必要あるのか
というのが疑問になる
あり得るけど考えたくないのが
「当時の倫理観はあまり発達してなかったので
そういう離宮を作ることはよくあることで
単純な間借りさせる程度の感覚だった」という奴
砂糖を軽んじすぎるのは現代人の感覚としてあるのかもしらん >>384
国境門閉められたら帰れないシュタープも取れない魔石もない
日頃人間扱いしてない平民だらけの国に赴任したい貴族がいるかな
左遷どころじゃない
神殿送りのがマシだろ
一人ならシュタープ取らせてやる
砂糖と香辛料よこせ
イヤなら門閉めてやるで上等では >>383
父が重罪人で本人は何もしてないマティアスも犯罪者呼ばわりされてたから、家族が重犯罪者ならその時点でクリスティーネも犯罪者呼ばわりは当然かと 一度離反した連中に隠れて反乱準備できる場を与えた上で屈辱だけ与え続けることにメリットを感じないのだよ >>390
アドが「エグと比較されるから嫌」って辞退したんだよ。
私がその人なら「わたしだって嫌だ!しかも順位上の姫差し置いてって知らない人に悪く言われる!」って胃が痛くなるやつ オイサヴァールやハイルアインドがジルみたいな性格なら「トルキューンハイトが可哀そうだから」が理由になるのに >>389
文明的に魔力を無効化できるようになるなんて考えてもいなかったのでは?
槍鍋側は魔力持ち軽視し始めたらそういうもの隠してユルゲンに油断させてるんだろうし 国境門には普通に騎士もいるし、侵攻してきたらロートで知らせて閉ざしちゃえばいいから侵攻するのは領地貴族取り込まなきゃだし。手間がかかる分露見もするし。ゲオも行動移したらフェルの側近が即動いてゲオが領内入った段階で警備厳重になってたし。ロゼマが警告したからもあるけど警告した時にフェル襲撃あった訳だし。
ユス達到着時点から見ても侵入するには難しくなってる訳じゃん?
中央なら領内貴族取り込まないままなら侵攻領内貴族と戦闘して中央へだから >>396
でも、アイゼンラリヒは領内貴族取り込みきれずに姫が単騎で警告して潰されてる 反乱が起きたのはユルゲンシュミットがグルトリスハイトを無くしたという異常事態が起きたからこそなんだけどな
普通なら少しでも気に入らない事があれば一方的に門を閉めて終わるだけ 「今ならグル典持ちの真のツェントが一人も居ないからユルゲンの王になれますよ」と諭されて
それならと攻めてきたら、実は分割されてるとはいえメス書持ちが2人居て状況からして不利な
上(はみ出し回答)に策にはめられ、国境門の中でシュタープ失ったジェルこそ、真の
間が悪かったのですな気もする 間が悪かっただけで本来なら反旗を翻す隙はないからセーフだったら
いったい世界の叛乱のが何割が「反乱される方のやり方は別に悪くはなかったです」で落ち着くだろう
普通は「今ならイケる」ってタイミングで行くと思う ジェルさんて魔力がいっぱいあって戦闘力も高いのに
育ちが良すぎというかお人好しすぎと言うかおっとりしてるというか
生き馬の目を抜くユルゲン貴族社会で戦ってきたフェルやロゼマみたいな狡猾さ(注 褒めてます)が足りてなかったな ランツェナーヴェの反乱が成功寸前までいけたのは、王族がアホだったからというのもあるな
エーレンが逐一警告してるのに「うるせー!大領地のアーレンのほうが信用出来るんだよ!中央騎士団長もそう言ってる!」みたいな思考でエーレンを悪者扱いしてたし >>404
悪者扱いではなく信用ならないという感じだな
アナとエグはラオブルートを信用していなかったが、
現ツェントのトラと次期ツェントのジギがラオブルートを信用したもんだから周りがそれに同調した感じ >>383
ロゼマさんが介入しない限りは連座制の世界なんだから嫁ぎ先や親がやってたらまぁとっ捕まりますわ 元アダ宮警備でランツェ次期王付き、アダ出身姫を婚約者に望んだのに直前で花にされて引き離される
こんな男のどこを信頼したんだ?
側近とか何もチクらんかったん? >>403
あのジェル視点の短編は終始本人は真面目なんだが、完全なギャグ回だったな
英知の女神が狂ったように見える→ほれ、クインタが置いていった薬を早う使うが良い→クインタに裁きを!私に救いを!
書籍化で良い意味でキャラ立ちしたなテルツァ 一番やる気あったのにやる気のないツェント候補2人に駄目出しされて投獄されてしまうジェル様 >>407
そこは出身領地からの推薦という名の
勝ち組領地にして王の第一婦人からの圧力が
出身領地は中央での勤務内容に興味なんてないし
中央は中央で王の第一婦人に喧嘩売ってまで
手続き的正義の履行を求めるのはいないだろ
実際、疑いの目で見ていた連中だって
何年も真摯に仕えていれば、騙されるだろ
ラオブが明確に裏切りムーブ始めたのって
ロゼマさんが二年を終えてからなんだから >>407
ツェント第一夫人の推薦ならええやろで止まってた単なる調査不足かと >>409
やる気のないツェント候補の逆鱗に触れたのが悪い
あれだけ明確に○ね○ね言ってたら
そりゃ反感買うよ
あと組んだ相手も悪い
情報精度が悪いアーレン
しかもエーレンの礎にしか興味のないゲオと
その傀儡のアルステーデと頭くるっぱーのD子
なんでこいつらと組んで勝てると思ったのか >>413
ゲオ、アルステーデは問題無い。足引っ張ったのはD子だけ けどなぁ調べねぇか?
ジェルに心酔してたとか
その妹を望んでたとか
第一夫人に情報網ないの?
父親のアウブが中央情報に疎くても
クラセンとか腹黒暗躍系いるやん
アダは王族の血が濃いとかすごい地雷案件だと思うけど >>415
他国に行く人に心酔してるなんて表に出すようなのは上位の貴族としては失格だろう >>415
おそらくラオブルートがアダ離宮の護衛していた経歴は先代ツェントによって抹消されてる
だからラルフリーダはなんにも知らないと思われ
ただトラは知っていたんだよな あとは深く調べてる時間がないまま政変を乗りきってしまったので、血族として信頼して調査が頭から抜けたか >>414
そのD子の親族であることを考えたら
同罪じゃないかなって
ジェルはD子を見て
愚かな我が儘娘と評してるんだから
二人からの推薦が無ければ組まないでしょ
まあ、レオンツィオ辺りが
私なら簡単に転がせますって言って後押ししてる
可能性もあるけど
指揮官級に愚か者がいたら自陣からの誤射で
命を落とすのは常識だと思うんだよね >>413
ぶっちゃけフェル居てもマイン居なきゃアーレンで魔力枯渇死してて
唯一のメス書持ちとしてユルゲン王になれてたからなあ
マインがフェル救出失敗した場合ifも、自棄になったマインが無謀な突撃して
返り討ちでやっぱりジェルがユルゲン王が公式見解だし
フェルマイが両方健在でタッグ組んでた場合だけジェルが不利になる
全体では勝ち筋のが多い >>419
ジェルには集団で同レベル程度の敵に対するという経験がない
まともに貴族と交流してないし
たぶんそういう集団の怖さは思い付かないと思う >政変中は中央騎士団の一人だった。ギレッセンマイヤー出身の第一婦人が同郷の者を引き抜いてきた。それ以前となると、知っているものはほとんどいない。政変で失われた資料が多いせいだ。
中央騎士団の副騎士団長がこの程度しか情報を持っていないんでアダ離宮の警備は中央騎士団の管轄ではなかったんじゃないかな
離宮警備から配置転換になって中央騎士団に入ってそれからトラの側近に抜擢されて騎士団長になったとか?
>>417
トラが知ってたってソースがどこかにあったっけ?
第三王子とかは実際にジェルと付き合いがあったっぽいからジェルの警護をしてたラオブは顔見知りだったかもしれんし「当時のツェントやその子供と交流することは推奨されていた」かもしれないけどその理由が「離宮の歴史と意味について学び、両者が合意の下、離宮を存続させるのに必要」ってことなんで最初から臣下に下る予定のトラは除外されてるような気がするんだがな >>421
そもそも槍鍋で魔力を持たない集団に
飼い殺しにされそうになって
ユルゲンに逃げ場確保のための先行部隊として
来てたはずなのに
集団の怖さを知らないとか笑えるな
結局欲を出して王位を狙った結果
全員纏めて魔力電池で飼い殺しと思うと芸術点高い 欲出さずに普通に「安住の地が欲しいです。移住させてください」と頼んでも無理だったと思う
ランツェナーヴェの奴らを受け入れたら、傍系王族を受け入れた事になってまた火種になりかねないと判断される >>424
愚かな一人で総崩れになるかもという怖さな
どこに行っても扱いは最初から決まっていて、それ以外のことを集団でやる余地がなかったから >>425
魔力持ちが来たら受け容れろってのも今回の騒動からの直接の御言葉での話だからそれ以前に亡命希望なんて言っても受け入れられんわな >>425
トルキューンハイトを殴る権利はあると思うけど
そもそも槍鍋の魔力持ちの意見すら
纏められてないんだから
必然と言えば必然
ユルゲンに匿ってくれたら
代わりにグル典の取り方教えるよ
なら多分、交渉の余地はあったと思う d子なんて信じて無言のオルドナンツで死亡確認しなかった馬鹿が全部悪い ラオブからグル典の詳細聞いて王族に情報渡したとして
全属性がいないしエグは妊娠となるとジェルさん全属性なの?お願いできますか?てな具合でロゼマがやらされた役割をジェルがすることになって
結局ランツェに乗っ取られたかもな ゲオルギーネは信用してなかったけどね
フェルがロゼマに遺言を送るとか考えないだろうし
そのロゼマの遺言のちの諸々の算段をゲオが初めから予測しろという方が無理 供給じゃない?
領内じゃなきゃ飛ばないでしょその前に そういう場合は男は殺して女は手籠めってのが基本だから
だからフェルディナンドは飛ばされてローゼマインは無理矢理第三夫人にされかけた >>433
その時はまだアーレン領内にいたよ、ビンデバルトのところ
報告受けてから銀の布で侵入開始
5-8エピローグ
自分じゃなくても側近とか影武者が、境界越えるときにミスって侵入が先にバレたら動きづらいだろう >>423
ラオブが騎士団長になる前に知ってたかどうかって話じゃないの?
それにアナは「ラオブが離宮の警備をしていた関係でフェルのことを知ってたようだ」って思ってるから「ジェルに心酔してたとかその妹を望んでたとか」の情報は得てないっぽいからトラが得た情報も同程度なんじゃないかな >>428
ランツェ勢はグルの取り方知らないはず。知らないのに知ってる振りして交渉するってこと?なぜかレオンツィオが取れるみたいなこと言ってたが >>437
メス書は知らないけどマニュ典なら、場所が貴族院図書館の地下というのはわかってたと可能性はそれなりにある
まあそこに入って取る方法は知らなかったと思うけど
王子たちの政変に槍鍋は関係ないとはっきりしたので、大体のことが棚ぼたで偶然起こせたのが槍鍋事変なんだよね ランツェ勢はグル典はシュタープに移すモノって事は知ってたみたい
あと地下書庫を念入りに調べればいずれ分かるだろうと言う事も知ってたかな? >>439
槍鍋勢はジェルも含めて地下書庫については存在すら知らないはず
ジェルは貴族院が開校している間は貴族院をウロウロできないから、ジェルが知っていた図書館には上級司書は滞在してない >>437
ジェルは最後にはたどり着いただろ
ラオブが集めた情報をしれっと
さも最初から知ってました風の感じで
交渉に使えば良かっただけでは? >>441
ジェル視点とかソランジュ発言からすると知ってるのは図書館にヒントがありそうくらいでは。シュミルズが上級司書と一緒に王宮図書館に行ってたなら地下書庫すら知らないはず
>>438
ラオブ情報はロゼマ→王族→ラオブのルートで入手した情報だからロゼマと最悪責任押し付けるつもりだったエグがいる限り交渉材料にはならない 波野先生、アシさん減った?絵がちょい崩れたの負担増だから? シュタープ製の武器は(本人は?)重さを感じないそうだけど
グルトリスハイトに魔力込めたら鈍器になるんだろうか
歴史の重み(物理) ロゼマの行方不明期間がもっと長引いたら、金粉とアナがエグの扱いを巡って第三次政変が起きてたかもね 昔の恋物語には神の名を使った比喩は使われてなかったってことで
貴族表現で神の名前で嫌味言ったりするのは神を信じなくなって敬わなくなった表れだったのかな
実在するの知ってたらそんな失礼なこと出来ないよね
これからは無くなるのかな
直接表現でロゼマは大喜びだけどフェル赤面しちゃうね ローゼマインがメスティオノーラの図書館で読んだ恋物語なら、神話時代の神々の恋物語だから、執筆者というか記録者はメスティオノーラなんじゃないかな
いちいち、同僚や先輩の名前を比喩表現に使ったりはしないだろう A現在の貴族女性が書いた物ではないので、特にありませんでした。
現在のってことわってるので素直に読めば過去の貴族女性が書いた物には使われてないって意味じゃね A 現在のと付けてると言うことは過去の貴族女性ならば神様表現は少なかったりするのでしょうか?
とか聞いたら
そうですね年々凝った表現にしようとして複雑化しましたとか
過去の貴族女性については特に考えておりませんとかじゃなくて
過去の貴族女性は神様ではありませんよ
とか答えそう Q&Aを読めばギーベになる某氏は領主候補生のまま卒業する感じだな 身分落とせないなら、ハンネ盗りディッターに勝手に割り込んだ落とし前を付けることが出来ないじゃん >>453
春に1学年を終えて、次の冬に新学年を始めるまでの間に身分が変わることがありうるのは
回答で否定されてないぞ シュタープと最高神の御名を得た後だと落としても手遅れな気がする >>456
正式に将来アウブになる事はありませんと内外に示す意味はあるんじゃね まあ、コース卒業してない者を担ごうとするやつは減るだろう
領主ができると認定されてない者なのだからツェントの可能性がゼロに近くなるし 質問なんですがなんで王家の子供が養子の下僕やってるんですか? 王家の子供がフェルで養子がロゼマ?
惚れた弱みじゃね? >>464
やっぱり惚れた弱みじゃね?
あとアウブもツェントも女性側が権力者で
男性側が配偶者だからじゃね? それはそう
当たり前すぎてなんで質問してるのかがわからんな… なんとかしてケチ付けたいあらしの人よく出没するしそれじゃね
そう思いつつ反応した俺が言うのもなんなんだがw つか、日本語不自由かよ。
王家とか養子とか。
主語と固有名くらい使い分けてくれ、読みにくい >>455
実際カルステッドが三年から上級貴族の騎士コースに変わってるはず
あと四年目の親睦会でやたら領主候補生が増えてる描写がある
たまにあることなのかも >>381
短慮も何もユルゲン貴族は兄弟は競うものって方が常識だろ
しかもゲオはジルの存在によって立場的に不利益こうむってんだから最初に一応教育しようという協力的な姿勢を見せただけでもましなほうじゃね?
その協力的な姿勢がヴェロから植え付けられた常識のせいで異常行動だっただけで
最終的にゲオの恨みかったのはジルの言動によることが大きいだろ ジルはいやじゃいやじゃ領主になりとうないって勉強から逃げたりだったのが
フロレに惚れたあとは次期領主だからいけるいける!だったっけ
ダブスタ ゲオは辛い折檻を受けてそこまで苦労してようやく次期アウブと認められたのに、ジルが生まれた途端に梯子を外されて親より年上の男と勝手に婚約させられた
ジルは甘やかされてゲオが経験したような苦労は全然せず、それでいて男というだけで次期アウブの地位が決定し、その立場を振りかざして大して政略的な意味も無いのに自らが望む女との結婚も叶えた
イェニーがロジーナを憎んだ理由と少し似てるかな? ジルとゲオは性格が真反対だから最後まで分かり合えなかったという 兄弟ってだいたいそういうもんだしね
下の子ほうが基本的に世渡り上手
上の子は無駄に責任感押し付けられてひねくれる ナチュラルに負担を押し付けられる弟妹も普通にいると思いますが 第三夫人から第一夫人になり娘は大領地のアウブになるのだから幸せだろと思うジル
大領地のアウブの母親の地位なんて自分の幸せじゃなく自分がアウブになる事が最優先のゲオ
客観的に見ればジルの言い分が正しいのだけど
ゲオからしたら自分のこれまでの努力が認めないと言ってるようなもんだからな アナが好きな女と結婚出来た上に最終的には王配になって王族の地位を守れたのは世渡り上手ということなのか? >>477
フェルやシャルがそうだな
兄弟というより人に負担をうまく背負わせるタイプの人間と背負わされるタイプの人間との違いってことかもな 末っ子は甘やかされるってのもステレオタイプというか
長子は手厚く育てて末子は「なんぞ探せばあるだろうから買い与えるものはどうしても他にないものだけ」とか
「いい加減子育てにも疲れたし上の兄弟も気づけば最低限なんかするだろうから」では半ば放置されることもある
な? ルッツくん? ドレヴァンヒェルは魔力多かったらどんどん養子縁組して領主候補生増やして出来が良いのを血筋関係無く領主にするって
どこまでOKなんだろう?
流石に平民はロゼマのみたくロンダリングして隠すけど、領主にまでするんだろうか
実力主義とはいえ、流石にそこまでせず異性アウブなら伴侶、同性なら上級落ちか?
これから御加護&圧縮で在学中にぐっと伸びるのも出てくるかもだけど
在学中に落ちるのじゃなく上がるのってコース分け前なら今まであったのかな
途中コース変更でも補講して合格すればいけるとか >>482
ドレヴァンの養子縁組っても血縁者だらけだと思うぞ
レティーツィアの兄も母方の祖母がドレヴァンの元領主候補生
エーレンで例えれば母方の親族のブリュンヒルデとベルティルデ
ボニファティウスの孫たちを養子に迎えるのと同じ 実力主義と言いながら実子のアドルが金粉嫁にされたり、オルトがまるで次期領主最有力候補みたいに言われてるから、宣伝と実態は違うんじゃね。アウブと血縁がかなり遠くてもアウブになれないこともないよくらいの感覚とか
養子の大半は初めから中身は領主候補生じゃなくてギーベ候補生 >>479
作劇的に言うなら、ロゼマやフェルの言う事を尊重してある程度意見のすり合わせをしようと頑張ったご褒美みたいな感じがある
真逆を行った金粉と対象的だったね ジルから見ればロゼマも伯父の孫という血縁関係のある親戚か >>479
アナもエグも、面倒な改革実務要員としてのツェント夫妻だと理解している
白の塔や旧ベルケ引き受けよりはマシにしろ、ご褒美かというとどうなんだかな? >>483>>484
直系じゃないってだけで血は重視かー
在学中にコース変更について載ってたから下がるだけじゃなく上がるのもある?
ドレヴァンとかありそう?て思ったんだけど、どーかね
ユルゲンて同母じゃなきゃ兄妹・叔父姪婚普通だし血濃いよね
上級に上がるにつれて第三夫人まで持って2、3人は生まなきゃならないだし
魔力の為の繁殖感すごい 血が重視というより領主に近い人の方が
親から与えられる魔力関係もそれ以外の教育も伝えられるものが多く深いので普通に優秀になっていくものなんだと思うけどね >>484
政略結婚の場合は現ドレヴァンアウブの実子じゃないと成り立たないから特殊な事例でそれをもって実態と違うとは言えないと思うよ
ドレヴァンでは血の繋がりより実力を重視していても王族や他の領地は違うからそこら辺の配慮も必要
アドルが金粉と結婚したままなら次期アウブはオルトにしないと政略結婚した意味が薄れるから次期アウブレースでは最有力候補になるしね ロゼマさん以外のメス書は羊皮紙ぽいんだろうか
世代交代で植物紙ぽいメス書とる貴族も出てくるかな そういやエーレンって本じゃなくて植物紙その物は輸出してたっけ? >>492
してる。ハンネが輸入した植物紙を貴族院に持ち込んでレスにあげてる >>492
絵を描いてたら羊皮紙が足りなくなって植物紙しかなくなってそれを使ったので契約ミスしたレス兄、つまりダンケルの話があるよ 身分の上下はロゼマ4年の親睦会でコース選択前ギリギリで養子縁組から領主一族になるのが珍しいってあったからコース選択後だとさらに珍しいことになりそう。選択後卒業前に上級落ちはアーレンの領主交代からの法で領主一族でいられない学生が他のコースに移ったりとかはありそう。逆に選択後に上がるとしたら領主候補生全滅したとかなんにしても特例的な時だけだろうな 物語途中でエーレンを真似たのか他領でも急に養子が増えたらしいけど、あれは全部2年生以下限定だろうか 魔力不足だけど慣習で貴族院に来る前に領主候補にしてないから少し外戚で優秀な奴居ても出来なかった…とかあったんやろうな >>474
イェニーの場合は大体
クリスティーネとその父親が悪い
で片付く問題だからな
せめて貴族に戻る時に
いつか必ず迎えに来ます
ぐらい言っておけば
あんな結末にはならなかったかなって >>476
上が初孫で蝶よ花よと甘やかされてろくなもんにならずに弟妹は下僕何してもいいと思って嫌われる人もいるよ。
うちの兄と母の兄と姉がそう。
母の姉は長女で兄は待望の跡取り。母親は生まれた時から兄にいじめられたって >>498
クリスティーネが成人後に迎えに行ってもいいかなって思ってた側仕えはロジーナだけだよ。それも他に取られてたらしょうがないってレベル。
イェニーの不幸は召し上げからの花捧げが最低な待遇って教えこまれた上にクリスティーネが去ってすぐにその最低な待遇に落ちたことかな。クリスティーネ(と父親)からしたら才能足りない平民なんだからなんで気を使う必要あんの?って感じだと思うよ 親子のとか家庭内の関係性はその家庭が置かれていた状況とか外因その他ちょっとしたことで変化し得るものだから法則性とかあんまりあてにならないと思うんだよな
ヴェロゲオ母子にしてもお互いに愛情はあったわけで、その思いを伝えられていないとか、すれ違ってるとか、相手の事が理解できているはずという思い込みによって悪化の一途を辿ってるっぽいんだよな
ジルが生まれた時にジルばかりにかまけていないで、ゲオにヴェロがその時思ってた心情をストレートに伝えられてたら親子の仲も兄弟の仲もかなり変わってたと思う 魔力無しにも魔力流したりするもんなの?
魔力あったら反発して痛いとか違和感あるらしいけど(マインがフェルに傷口塞ぐのに流されたシーン)
無かったら感じないんだろうか
流す方もキモチ良く無いとか? >>479
虎夫と金粉はクスリでラリってたから雑魚故に唯一薬禍を逃れてまともな思考のできた穴が生き残れただけでは。 >>503
金粉がトルークされてたという確定情報はない
ハンネ編見ると関係なく糞王子かと >>501
ヴェローニカの心情とか
「ヤッター男児だー周りから嫌味いわれなくていい領主候補だー
ゲオは賢い子だし補佐に回せぱいい働きをするだろう、よそに出しても恥ずかしくないし」
とかじゃないの
改善する気しないけど >>505
「ゲオルギーネは次期領主になって、わたくしを助けてくれるのでしょう?」と悲しそうな顔で言われて「貴族たちに苛められて可哀そうな母親を救うためにもっと努力しなければ」と頑張った娘に対して「状況が変わってあなたは予備になってしまったけどあなたの助けは必要なのです」と現状をはっきりわからせる事で事態は変わったと思う
ゲオがコンスタンツェに厳しく接したのは「母親に見放されそうな妹を心配して」の事だったから、幼少時は家族に対してそれなりの思いはあったはず
その思いがまだ残ってる早い内に母娘は衝突しておくべきだったけど母親は態度をあいまいなままにし娘は勘違いしたまま(わかっていたけどかすかな希望にすがって自分を騙し続けていたのかもしれんが)両親もいつか気付いてくれるはずだと次期領主に向けての努力を続けてしまった >>506
ヴェローニカみたいのを「愛情」というのに首ひねっただけだから
他のことは好きに想像してくれ >>478
ゲオに向かってその発言は、ロゼマに「底辺中領地の平民からツェント第三夫人になれて幸せではないか」と言ってるようなものかな? >>507
愛情のつもりで、自分の家族環境と合わせてひん曲がってるだけだろう
大領地の笠を着て大きな顔することこそ幸せな人なんだからな ヴェローニカみたいに自分が1番かわいい人ってどこにでもいるんだよな
人の話は聞かないし、自分の言ってることが正しい
基本的に構ってちゃんだから平気で嘘もつく >>507
ふぁんぶっく7で「ヴェローニカ自身はゲオルギーネのことも愛情いっぱいに育てたつもりです」ってAがあったけど首をひねるってことは未読なのかな? >>509
あって自己愛だよね
>>511
毒親の言い分は真面目に聞く気にならないほうがいいぞ 愛情の概念なんてそれぞれ違うんだから作者が言うならそれは愛情なんだ
他人から見たら毒親の自己愛でも本人にそのつもりはない
ゲオにはそういうヴェロの歪んだ糞な愛情()は伝わってはいると思うよ
だから捕まったの見てほくそえんでるしヴェロの大事なジル殺してエーレン乗っ取って滅ぼしてもいいと思ってた
ゲオの心はヴェロには伝わってないけどね >>512
作者の言い分だから真面目に聞かないでどうすんだよ
完全に決裂した後のゲオから見たらそうは思えなくてもヴェローニカ自身は愛情いっぱいに育てた、これは真実でそのいくらかでもゲオに伝わっていたら事態は変わってたと思うってのがそんなに変かな?
ゲオは母親から駒だと思われていたと勘違いしているから「母親から厳しさと理不尽さを学んだゲオルギーネは子供を自分の駒として扱うように」(活動報告・ツイッター)成長してしまった ジルのサボり癖等を見てきたゲオにとって、愛情とは子供を堕落させる存在してはならない物 >母親から厳しさと理不尽さを学んだゲオルギーネは子供を自分の駒として扱うように成長し、母親から溺愛されて姉の八つ当たりを受けたジルヴェスターはヴィルフリートを兄妹間の競争がない状況で育てました。
それぞれの経験やその時の状況によって姉弟でも子供の教育方針には違いが出ます。
物語の中のことなので、どのキャラの立場に立ってどのように感じるのも自由です。
それで現実を見直してみてください。
自分の教育がどういうものか、子供に愛情を注いでいるつもりでもそれが毒になっていないのか。
何かしら考える機会になれば、様々な親子の形を書いた甲斐があります。 >>514
ジルもそうだし、ヴェロ健在のままなら領主失格だったヴィル、というケースもあるから毒親と断定してもなんらおかしくはない。
で、誰が見ても毒親確定、という前提で見れば作者の言い分とやらは皮肉とか悪趣味なジョークと解釈するのは自然では? 本人は愛情のつもりだっだという理解がゲオにとっていい方向に向かうというのがピンと来ない
そもそも愛情だと認識してるから自分の子もそのように育ててるのではないのか
よく知らんけど。ゲオについてはあまり考えたことがない
あとヴェローニカの愛情に関しては
本人主観がどうだったという話をしてるつもりもなかったから
作者がどういっててもあまり関係がない
そういう意見があるんだなくらいで流していいよ
あれを愛情扱いするのは無理だろ、と自分で決定出てるだけ。 作者じゃないんだから
キャラの心情を書くなら作者の意図に沿わなきゃ二次創作なんだけどな >>514
愛情いっぱいに育てた「つもり」
「つもり」ってのは実態は違うってことじゃないかな
他に次期アウブ候補がいなかったわけじゃないのに、超スパルタ教育で娘を次期アウブに仕立てようとしたわけで、超スパルタ教育じゃなきゃカルに対抗できなかったのなら、ヴェロは本来はアウブ向きではなかったんだと思う
子供の資質的に向いてない方向へ無理無理に向かわせるのは子供への愛情ではないのでは? ヴィルが優しい虐待をされてたのなら、ゲオは厳しい虐待をされてた ヴェロ自身は自分が虐待してるとは思ってないだろうがね >>517
ふぁんぶっくのQ&Aの答えで悪趣味なジョークを言い放つような作者さんではないと思うし、もしそういうことを書くのならわかるように書くんじゃないかな
私は皮肉とか悪趣味なジョークではないと思うし>>516の引用の「自分の教育がどういうものか、子供に愛情を注いでいるつもりでもそれが毒になっていないのか」って部分がまるっとヴェロに当てはまってると思う
>>520
他に候補がいて年齢差とか性差で優位をてなかったからたからこそ厳しく育てざるを得なかったのだと思うよ
ヴィルもジルから誰がアウブになるかで母親や弟妹の扱いが変わってくるって説明されてたでしょう?
ゲオ以外の候補がいなければあそこまで厳しくしてはいなかっただろうし、カルが途中でリタイヤしなければジルももうちょっとくらいは厳しくされていたんじゃないかな
子供の資質的に向いていない方向だとしても、親がその方が子供のためになると考えたのであれば(間違ってるかどうかは別として)それは愛情からと言っていい >>523
レスが長いから抜粋出来るとこに返すが
カルステッドが階級を落としたのはヴェローニカがこれ以上(自分の子供以外の)領主候補生は必要ないと言ったからだぞ ゲオをアーレンに嫁がせたのも、領地を乱すダメな娘にしてあげられるヴェロ最後の愛情故の行為だな
こんなにも良い事をしたんだからきっとゲオは自分に感謝してるはずと14年時点でも思ってた 正直ロゼマさんの本への愛情もそれを愛と呼ばれてもなぁともやるので
人の数だけ愛の形がある話だとは思う >>525
それな( ´-ω-)σ
あのばーさんの脳内やべぇと思ったよ ジルフロの子へ向ける愛情もアレだけどな
ヴィル→本人の希望も適性も無視して次期アウブにする事に固執して発狂させる
シャル→移ろいやすいヴィルの状況に合わせて立場をコロコロコロコロ変えて希望を与えたり奪ったりする >>500
多分だけど感覚としては一時の家に置いてあったお気に入りの家具とかその程度だよね
いつか去る薄汚れた神殿でできる暇つぶしが灰色への芸術教育で、ロジーナだけは上達したから実家で飼ってもいいかなみたいな 還俗したてて身分が不安定だから灰色巫女を連れて行かなかったにしても
その時に連れて行けないのなら
連れて行くよって声かけて虚しい希望を抱かせて
いつまでも待たせるのも残酷だしなあ
たまたま近くに来たから「あの時はそう思ってたのよ」と言い訳したんだとは思うが >>530
連れて行くよと仮に声をかけていたとしても
本人が神殿出て、かわりの庇護者を置いておくわけでもなければ
青色から命じられたら灰色は断れねーんでねえの >>524
ふぁんぶっく4のQ&Aでは「カルステッドは領主の立場に執着はないし、ヴェローニカに突っかかられるのが面倒で逃れられるものなら逃れたいと考えて行動しました。嫌がらせや根回しによって敵を排除できた成功例となりヴェローニカを増長させた部分もあります」とあるから、そっちのはある方向から見た一面でしかないんじゃない? カルステッドの件はドラマCDSSのエルヴィーラ視点に書かれていたから
CDを持ってなきゃわからん話 >>528
ジルのせいではあるけど、フロのせいではないだろ・・・
ジルが毒親離れしてればこんなことにはならなかったんだから >>532
それにしてもゴミ采配だよな
死ぬ追い出す殺す落とす逃げられるのコンボでロゼマ直前の数年間ジル除き
フロヴェロボニしか供給者いなくね? >>535
フェルディナンドは魔力の供給だけはさせられてなかったっけ >>523
他の候補が自分の子供じゃないからと言っても、領地的にはカルが次期アウブでも良いわけで、カルが次期アウブとなってもゲオには次期アウブの第1夫人のコースがあるから蔑ろにされるわけでもない
その状況でゲオに次期アウブたれと無理筋な教育(?)するのは、親の希望だけに沿った対応で子供を思う愛情とは考えにくいけどなー
>>528
白の塔事件の後のヴィルは崖っぷち人生でアウブにならなきゃ領主一族でいられない(どころか貴族としての成人も危うい)可能性が濃厚なんで、そこは、まあ、それなり親の愛情とは言えるんじゃないかな
お披露目前の教育不足は、優しいギャクタイというか楽天主義に基づく放置という無責任態勢というかで、愛が無いわけじゃないが子供を見てない感じがするが >>535
領地の礎困への魔力供給に窮しきってるような感じは無かったけど、実際は困窮しつつも優先事項を先に処理していただけなのかもしれない
ギーベ・ライゼが自分の軍門に下るまであと一息ってとこまで来てたんだから完全な失策とまでは言えないと思うし ドラマCDのSS欲しいから買おうかと思うんだけど、オススメある?
個人の好みによるのは当たり前なので主観で教えてほしい >>537
次期アウブに再内定した後にまた引きずり降ろされたら領主候補生じゃいられなくなるだけで、次期領主に内定してなけりゃ領主候補生ではいられたんじゃね
白の塔事件から3年間多少悪口は言われてたけど、何が何でも上級落ちさせろ!みたいなことはライゼガングにも言われてなかった気がする >>539
やっぱりフェル視点の虹色魔石の髪飾りのSSかな
ドラマCD4 ヴェローニカの思考回路には前提としてガブリエーレの教育がある
そしてそのガブリエーレが権力欲者で愚かで恨み深い性格だったろうことは察せられるので… >>541
続き
SSじゃないけどCD8には音声の方にちびジルとゲオの回想がある
それを聞いた人と聞いてない人でゲオの印象が結構違ったからそういう意味でおもしろいかも >>537
実際にはそうだったかもしれないけど(ふぁんぶっく3にジルが生まれなかった場合のQ&Aもあるし)ヴェロはそう思ってなかったんじゃないかな
ヴェロは自分の母親や自分が幼少期に受けた仕打ちの仕返しをしているとかじゃなくて、自分に反対する勢力を残しておいたらろくなことにはならないと不安だったように思うってのは想像でしかないけど、511で書いたふぁんぶっく7のQ&Aの「愛情いっぱいに育てたつもり」の後に「ジルヴェスターが生まれるまでは性別で不利になるゲオルギーネが次期領主になるために厳しくても必要な教育をしっかり与えたと思っています」「大領地のアウブと縁付かせるために交渉するなんて母の愛がなければできない」と続くので無理筋な教育(?)もヴェロの愛からくる行動ってことなんだと思う ドラマCD9にチラッとラオブルート視点があってその中にヴァラマリーヌと先代ツェントも出てくるから
本編に書かれていないことを聴きたいなら個人的には9もオススメ CD音源のみの要素があるのに、2枚組で高いのが難点だけどな
買ったけど ドラマCDなら二枚組も値段も平均だよ。特典も無いし >>547
特典はあるだろ
それプラス、ほんの何十秒の限定要素を聞くためだけを目的にすると、高いと思う人がいるものだ >>538
なおその状況から曾祖父様が亡くなるまで
7年かかる模様 >>544
愛情のない親だけが毒親になるわけでもなし
だから?というかんじ
種類はちがうけどストーカーの愛情が愛情かというとなんか違うと思うのと同じじゃない?
本人がそう思ってるだけ >>550
ヴェロの失脚があのタイミングじゃない場合、ライゼとかの反ヴェロ派貴族がどう動くのか考えるのは楽しい
曾祖父様はヴェロの失脚が無くてもライゼの希望の星が表舞台に現れなくてもしぶとく生きている気がするけどどうなんだろう
>>551
ヴェロ本人がそう思ってたというのが自分にとっては大事な部分なんだよ
母親に対して愛情を持っていたゲオがそれを知るか知らないかの違いは大きいんじゃないのって言ってるだけで、実際に毒親とかどうかとかはあんまり関係ないんだ >>552
ゲオ様にとっては「エーレンフェストのアウブになること」が教育によって人生の全てになったのであって、その教育に愛情があったらなんて正直どうでもいい要素だと思うけどね
生きる道の何もかもを押し付けておきながらその全てを努力(ゲオ様基準)しない弟が掻っ攫って、それを平然とした顔で全肯定する両親に絶望して、第三夫人として腐るだけ(謀略はしていた)の日々を過ごさせられたんだから
それを全てはあなたのためと言われたって受け入れるのはちょっと無理がある 正確には、愛していたことを伝えられたとして、それが何もかも自分の望みを一切顧みてくれない押し付けの愛なんだから
絶望したひねくれゲオ様にそんなものが真っ直ぐ伝わるわけないし、伝わっていたとして子供の未来は親が決定するものだと認識するよねって話 人格を尊重されない親の愛をそれと知ることで何かが変わるかといえば
・心穏やかに傀儡として暮らす
・親に見切りをつける
あたりだと思うね
ヴェローニカのコマになるには自我があり賢かった故の悲劇
ゲオの気質的に後者を早いうちに選べればなんぼかマシな人生になったのだろうが
子どもが心と折り合いつけて指針変更するには輿入れまでの時間がなさすぎるな ゲオの絶望には、ヴェロがゲオに愛情を持っているとヴェロ本人が認識しているとゲオが知っているかどうかは影響しないと思う
幼い頃にお母様のためにアウブになってと育てられて素直に努力してきたのに当のお母様から努力の全てを全否定されたって辺りがゲオ的に「信じらんないークソだわ」ってところだろうから
というか、ジルが次期アウブという未来がゲオにとっては不都合で望まない未来だとか、ヴェロからゲオへの愛情が無いのと同義だとかなんて、ヴェロ自身は思ってもいない、ということはゲオも理解していると思う
むしろ、ゲオのことも考えているとヴェロ自身は思っていそうな点がゲオ的にはクソなんじゃないか?
口で何を言っても、親にとって子供は駒で、親自身の都合だけで子供を動かすものなんだ、とも認識したわけだし
周囲を観察して、世間にはもう少しまともな親子関係もあると学習しとけと思うが、側近達も領地を移動するゲオを支えるためだけにお家騒動起こしちゃう連中なんで、学習機会があんまりなかったんだろうな ゲオの側近は無能な働き者で余計な事ばかりするから...
オズヴァルトを更にヤバくした奴ら集団というか ゲオ自身が陰謀特化で側近もその手足タイプっぽいしね
ロゼマさんは猪突猛進型で視野が狭いから側近はそれを補うタイプが多いよね ってもほぼグラオザムしか出てなくね
ゼルティエはお茶に毒入れたり、ゲオの身の回りのお世話してるくらい >>559
名前出てこないけど下町エントヴイッケルンの詳細漏らした文官もかな? 小説読んで、コロナEX配信時に読んでるけど
コミック単行本としてまとまったのでまた読み直すと、ハッセ町長の勘違いぶりが哀れだわぁ
あんさんが「前の神殿長は偉い!なんせ領主の叔父ですから!」と力説してる相手、領主の弟で
叔父と違って今からでも領主に成り代われる資格持ちなんだよなぁ…
ベーゼヴァンスがシュタープ持ってない青色のくせに偉そうにできてたのはヴェロのおかげ
ハッセの町長が勘違いしたのもヴェロのせいと言えなくもない >>562
ラウレンツの父親、雑魚騎士の母親もゲオの側近だと思う 名捧げすればゲオがアウブになってそのゲオの下で高い地位につけると早合点して先走った貴族もそこそこいそう 年齢でヴェロよりゲオ選んだだけの人もいるのはどこかに書いてあった気が >>564
いや、派閥に属するのと側近は違うのでは? >>559
それはゲオの側近ではなく
ゲオに仕えたことのある貴族リストだな
グードルーンとリヒャルダは側近ではあったけど
エーレンとゲオだったら前者を選ぶだろ
あとグローリエ忘れんな
いや、側近だったかは知らんが
それからギーベ・ヴィルトルも
固有名詞知らないけど >>568
仕える人・仕えた人をを一般的には側近と言うのでは 洗礼式から少しでジルが生まれて外されたリヒャルダとかを
こういう場合の側近と言ってしまうのもどうかと >>569
仕えたことがあるだけの人まで側近呼ばわりは
おかしいと思うけどね
元側近と言うならわかるけど
でないとトラウゴットがいつまでも
ロゼマさんの側近になっちゃう >>567
ラウレンツはゲオ式魔力圧縮を父親経由で教えられてるから、ラウレンツ父もゲオ側近と思う
雑魚騎士母(グローリエ)は本人視点でゲオを唯一の主と言っていてグラオ夫妻と仲良しさんで、グラオの計画立案の場に早くから関わっているから、元ゲオ側近と思うよ
>>568
ギーベヴィルトル忘れてた ゲオは自分がエーレンを去った途端に、ジルが最優秀で配下になる異母弟を手に入れ数年後には領地を大躍進させる幼女を手に入れたわけだが、それに対してムカつかなかったのだろうか
甘やかされてきたダメ弟が領主なんか務まるわけがないと思ってたのに知らん間にエーレンの順位上がり始めて... ムカついてたから襲撃しにきたんじゃないのか
ジル本人の頑張りでなくフェルにやらせてずるい怠け者めーみたいに思い込んで 私は決してフェルディナンド一人に仕事を押し付けてるわけじゃない!ローゼマインにも押し付けてるんだ! と言い返されるなw >>573
そもそもロゼマさんの有能さと暴走機関車っぷりは
エーレンと取引可能領地の間では共通認識だけど
そこからちょっとでもずれると
正しい認識が得られないからな
実際先代アーレンはロゼマさんはフェルの傀儡だと
勘違いしてたし
貴族院経由の情報も騒音おばさんのせいで
歪んだものしか手に入らなかったからだが 少なくても、ジルは本心からロゼマが心配だったし。我が子として王族に巻き込まれて苦しんでるのに手を出せなくて焦ってた。
フロはわからないけどジルはちゃんと親してたんだよね。フェルにもすれ違ってるのを自覚してたから実の叔父が現れてハラハラしてたし。 それが当人たちには伝わってないからなあ
ロゼマはやっぱ実子の方が大事なんだよね……と思ってるし
フェルも自身は選ばれた事が無かったと思ってるし 愛は素晴らしい物、愛さえあればって思考でいる限り放置や虐待されてる側の気持ちは理解できないよなあ
害や毒になることだってあるっていうか多分その方が現実には多い 他人から修正を加えられないと優しい虐待になってたぐらいの愛情を向けられてもねえ 感情は当事者のものだから本人が愛だって言えばそれは愛だけど
受け取る側がどう思うかもその人だけのものなので愛ではないと感じたらそれはそれで本当のことだしな >>581
昨日とっくに解禁だけど誰も語ってないんだね ゲオとヴェロの関係では「ゲオルギーネにとっての母親の愛情はジルヴェスターに向けられるものしか認識できていないので、「母親の愛情=子供を甘やかして愚かにするもの」なんですよね」って作者が言ってるから、母が自分に厳しい教育を強いた事を愛だとは認識できていないんだよね ヴェロの愛に気付いていたらゲオはああならなかったって言ってる人は愛に夢を見過ぎだと思うけど
ヴェロの母としての愛に共感出来る人って少ないと思うので貴重かも
おそらく多くはゲオの憎しみのほうが共感しやすいと思うので
そしてゲオにすごく残酷だね 愛には愛を返されるべきで
愛で返していないということは愛されていなかった
という論かな でもゲオは与えられた愛を弟妹にも子供にも返したよね
ジルに躾もしたしD子のことも心配してたってあったし
ツイッターだっけ?本文にあったか忘れた
まあ親の愛も子供への愛も本人なりの解釈でしか実行できないし
とりあえずヴェロもゲオも子を愛さないで苦しめてやろうとしての行動ではないらしい
それを子供がどう受け取ってたかを親が知らなくてしっぺ返しがきて愕然とするのは親あるあるだからしかたない 歪んだ愛でも愛情だというならヴェロもゲオも愛情を持ってたと言えるんだろうけどね
ライゼに第二夫人送り込んで乗っ取るのもジルやヴィルへの愛情と言える部分かもだし
やられた方はたまったもんじゃないから狂ってると思われて恨まれるし、ゲオもこの点はそっくり
結局、周囲に迷惑を撒き散らす独りよがりの自分に都合のいい愛でしかなかった >>592
その結果弟妹から嫌われたという事実に
目を向けることが出来てれば
ヴェロがクソだと言うことも
自分の受けた教育が大間違いだったことにも
気付いて、少なくとも外観誘致をやらかした挙げ句
討死というラストにはならなかったのかもしれない >>592
ゲオって親としてD子のことを心配してたか?自分の都合で、お薬盛ってたのに?
駒としても不出来だから、計画通りに出来るかの心配はしてたようだが
なお、ゲオが弟妹に施そうとした躾は、妹には将来への心配からだが、弟には心配や愛情からじゃない
ゲオは弟に愛情を抱いたことは無い(ゲオ視点)
憎しみを持って過度な「躾」をされたら、受ける方にはギャクタイでしかないだろう
>>593
ヴェロが持ってた愛情は、自分の権力を盤石なものにしてくれる自分に都合の良い存在への愛情で、都合が悪い存在になったら手の平返しをする程度のものでしかない(ヴィルがお披露目失敗したら見捨ててメルヒ取り上げを画策する)
母親や祖母としての愛情かというと疑問
ヴェロ自身が自分は子や孫に愛情を注いできたと思っているのはそうなんだろうけど、中身は自己愛と思う >>595
ジルが領主なんかなりたくない.姉上が勝手になれば良いって言われるまではジルに対して愛情はともかく、悪意は無かったと思う
そこから闇系へジョブチェンジした >>592
ゲオが自分の子供達にあまり愛情持ってなかったのは公式で発表されてるぞ
下手したら実子のヴォルフラムを暗殺してる可能性すらある(旧第一夫人派閥の仕業ではない事は確定) twitterで書いてるね
愛情はあまりなかった
コマとして疑問を持たないように育てた
長男は父親の教育も入ったからうまく行かなかった
初めて見た時「殆ど出てこない長男のこと書く意味ー!?」となったな >>599
それより別名タングステンと言う方が
凄くゲオっぽさが出てると思う
子供も極論自分の目的を叶えるための
素材でしかないという辺りに >ヴェロゲオ母子にしてもお互いに愛情はあったわけで、その思いを伝えられていないとか、すれ違ってるとか、相手の事が理解できているはずという思い込みによって悪化の一途を辿ってるっぽいんだよな
>ジルが生まれた時にジルばかりにかまけていないで、ゲオにヴェロがその時思ってた心情をストレートに伝えられてたら親子の仲も兄弟の仲もかなり変わってたと思う
ジルが生まれた時や何かの機会があるとき毎にそれっぽいことをヴェロがゲオに伝えてたがゲオには理解できずにちゃんと伝わってなかったって可能性はあるかもしれん
ゲオ視点の過去の述懐みたいなのを読んでると「わからない」とか「理解できない」って感じの表現が頻発するのでわからないことがあっても聞き返したり誰かに答えを求めたりする子供ではなかったのかも >心情をストレートに伝え
上級以上の貴族・領主一族らしからぬのでは
フロシャルの間で一回しか描写が無いし
シャル目線での特別さからも他の機会もおそらく無かったであろう >「状況が変わってあなたは予備になってしまったけどあなたの助けは必要なのです」と現状をはっきりわからせる事で事態は変わったと思う
自分の駒だと思ってる者に対してならはっきりとわかるように命令すればいい
しかし愛している娘に対してだと傷つけたくないとか嫌われたくないとかいろんな感情から遠回しで曖昧な感じの「汲み取ってね」に逃げる親も多そうなんだよね ジジイの第三夫人なんて嫌に決まってるだろう
上位領地のアウブとの間に子を残せるのは良いお話でしょう
両方ともおかしい話ではないでしょう? 自分が第一夫人だけ派なのに娘には平然と第三夫人させるその心理は
本人的には親の愛なのかね >>605
ヴェロの場合、究極的に
自分の思い通りに動かしたい
という意志が透けて見えるのがな
それで親の愛情を感じろと言われても
無理だと思う
ジルもそこら辺わかってなかったけれども 「ゲオルギーネ様を次期領主候補から外し、婚約を解消したならば相応のフォローを……と側近たちが頼んだ結果が、大領地のアウブの第三夫人です」ってQ&Aの答えがあったけどゲオ側近達がフォローを求めなかったら他の可能性もあったのかな? 愛という言葉を使うから幸せとか喜びに結びついてないといけないと思うのかもしれないね
いや自分はありがた迷惑とか無配慮なおせっかいということもありうると思う
ハイスヒッツェがフェルディナンドをアーレンにダンクシュートしたのも
あれは愛だと思うね友愛とか親愛とか >>608
別のところで当時の領主夫妻がゲオの言動を見て、これじゃ今後領主となるジルを支える事なんて出来ないと思って出荷する事にしたとも書いてあった気がする 母の愛()があったから大領地のアウブの下に嫁げたんだろ
じゃなかったら他領の上級貴族か自領の上級貴族のとこに嫁いでいたのでは
夫が領主候補生だと面倒事に繋がるし >>602
感情出すのは基本的に貴族ぽくないっての初期ファンブックだかで書いてあったな
話の都合もあってエーレン領主一族はロゼマさんに振り回されてるから表に出てるだけでとかそういうの 自領の上級だとジル統治下のエーレンの火種になるからダメ
出荷は決定済みで問題はそれをどこにするかという事だけ
そこで母の愛(笑)で大領地アーレンの領主の夫人という実に名誉な地位を与えた まあ実際その愛のおかげ?で第一夫人昇格からのアーレンとベルケ操作などによるエーレン侵攻が可能になったともいうかも 上級貴族になるとこを大領地の第三夫人が母の愛なんだよね
第三は自分以外はずっとオールOKだったからね もしも、ジルヴェスターがフェルディナンドのようにヴェローニカに虐待されつつも
ゲオルギーネ以上の成績を取るくらいに頑張る状況だったら、
ゲオルギーネは姉弟で協力しながら、エーレンフェストをヴェローニカから
取り上げるという方向に舵を切れたかも知れないし、別の意味で
エーレンフェストの為になったかも知れないな。 まあ落ちぶれ中領地の第一夫人ヴェロよりは大領地の第三夫人の方が良い暮らしは出来そうだし
配慮はしたんだろう
親の愛があるかどうかどうかは置いといて ジルもゲオに大領地に嫁げて第一夫人に成り上がれて娘が次期領主って女性としては最高の道で何が不満なん?!て本気で言ってるぽいから
ヴェロもそういう価値観なんだろう
大領地に嫁入りさせてやるからなんならいろんな手を使ってもっと良い立場を手に入れたらいいでしょ
間違いなく母の愛w >>616
ゲオにとって正々堂々ライバルとして戦うって足の引っ張り合い・誹謗中傷含むだから…
本人に毒を盛るまではやらないけど、側近を削ぎ落とすは普通。
まぁフェルとの腹黒対決みたいな感じになるのかな
表面上笑顔で裏でやり合う
もっとも年が離れてるし父親が病弱で長くは続かない
早々に決着つく
良くて外に追い出され最悪暗殺かなぁ やっぱりゲオまわりは周りが悪すぎるよ
ヴェロもグラオザムもクソ
グードルーンとリヒャルダは知らないけど
ユストクスが絶対仕えたくないと思う
主だったっぽいし
逆に言えばユストクスが見切りをつける程度には
下に付く人間のことを考えてない主だった
ってことでカリスマもそんなになさそう ある意味ヴェロはゲオを信頼してたのかも
あれだけ苛烈に教育したし毒も使えるんだから第三夫人で終わるわけない
きっと子供は次期アウブになる
ああわたくしの孫が大領地アーレンのアウブに~うっとり
ヴェロの夢を叶えてくれるだろう良い娘ゲオ的な
実際白の塔のヴェロはゲオに助けを求めてるし
ゲオは本気になれば圧力かけてヴェロを引き取るなり助けられたのかな >>コロナEX 第三部 第39話 配信
5部読み終えたばかりでディッターはおなか一杯だったので主役も出てこない話に1話使ってて驚いた。本外伝の話なのね。 >>619
そんなにやいやい言うなら姉ちゃんがアウブしてよ、という弟の意見に対して厳しいギャクタイが返ってきたから、姉ちゃんはアウブはしたくないんだな
ってジルは認識してて、
じゃあ、女性だし、大領地の第1夫人で自分の子供が次期アウブが最高だよね、って感じなんじゃないか?
ゲオの記憶読むまでは認識相違に気づいてないと思う
それにしても、ゲオがアウブ目指して頑張ってたのにヴェロが勝手して芽が潰れたんだよと、ギャクタイに怯えるジルに誰か解説してやらなかったのかね
理由が解っていれば、ジルもトラウマにまでならなかったかもしれないし、お勉強を頑張る気になったかもしれないのに(フェル登場で頑張れるんだから、姉上を安心させるために、とかなら頑張れたかも) アーデルベルトは次期アウブはヴェロの子供なら誰でも良いという考えだったな
その考えがヴェロを助長させたともいえる >>623
4部だよね?
今後一番重要な他領がダンケルだし(アーレンは2部3部から出ている)
ハンネさんも1年web本編だと全領地のお茶会まで出てこないが、シュミルズディッターには関係してるから
早めに一度出したほうがいいというのはあるかな 何ならフェルがヴェロの実子で、ゲオのような厳しい教育を受けても
余裕でクリア出来てて虐待まがいにならんかったかもしれん
まあ仮に本当に実子なら甘やかしコースでジルと険悪になっただろう
結局どうしようもないババァなんよね >>627
コンスタンツェは女児だからと育児放棄されていたが
フェルが実子でもジルへの教育ばかりで同じく育児放棄されていた可能性大 ジルって結婚できない立場のフェルに平気でのろけたりできるし
ヴェロにヴィル取られてもそのままでフロなだめてるし
立場の変わったシャルにもロゼマに言われるまで鈍感だし
ドナドナ後もあんな感じで人の気持ちわからなそう まぁ、グラオザムが側近の態を成してないのは確かだね
主人が不幸なルートを回避する事に知恵を絞るのが側近の役割なのに
主人の復讐心や憎悪を煽って幸福な結末には程遠いルートを推奨してる時点で働き者の無能の極み
エルヴィーラ辺りが側近になってたら案外ゲオにとって良かったかもしれん
名捧げバーゲンの手段を切り捨てれば、だけど >>629
婚約式でロゼマに言われて過去のことを振り返ってただろ
あそこでようやく理解したと思うぞ >>630
エルヴィーラは母親がヴェロの異母姉、最もヴェロに嫌われてるグレッシェル第二夫人の血筋なので
名捧げしなきゃ信用しないのはちょっと変えられないかな
しかも捧げて側近になるのは前ライゼ伯爵が許さんと思われ >>630
「ゲオルギーネ様の努力を無駄だとは思えません。次期領主に相応しい努力でした。それでも、領主夫妻がジルヴェスター様を次期領主に決めたのであれば従いましょう。ただし、貴女が補佐するのに相応しいアウブになっていただかなければ我々も納得できません」ってゲオに言ったのもグラオザムだと思うんだけどな
グラオザム以外の側近が言った可能性ももちろんあるけど我々言うてるから当時の側近の総意ってやつでグラオザムが反対意見だったとかは無さそうな感じ >>628
つまり、あれか
厳しすぎる教育じゃなきゃ良い成績を修められなかったゲオの頭の出来具合がゲオとジルの確執の原因なのか!
(D子を眺めて納得しかける…) >>630
名捧げ強要をゲオに勧めたのもグラオザムだぞ >>633
言葉は正論なんだが、実態は、洗礼式終わったばかりの子供に過剰な要求と折檻をしてた(護衛棋士のカルが困惑するレベルだった)ようだから、納得する気はゼロだったと思う
ジルは自分への攻撃より大事な存在へ攻撃された方がこたえるとグラオが知ってたのは、そういう攻撃をしてたからだろうし
ゲオからの「躾」に対してリヒャルダはゲオを叱らなかったにしろ、ストップはかけたんだから、躾の域は超えてたということじゃないかな まあ、でも弟にやる気出したり好きな人のために努力してエーレン転けさせない舵取り出来てるのみると土台はジルのがゲオより優秀な気もするよ 過大な期待と負担を押し付けられて歪んだ長子のゲオと、自由に育てられておおらかな性格になった末っ子のジル
という違いだと思う あるべきアウブの姿なんて一つじゃないしね
ジルは運がなければあっという間に破滅してるような舵取りだけど、それを言うとゲオも愚かな側近ばっかりで足踏み外してるし それらを含めたエーレンの問題は95%くらいはガブリエーレの強引な嫁入りから始まってるよなあ
例外は中アイゼンライヒ時代由来であろう卑屈外交くらいか?他領に興味が無くて外交ノウハウが無いのも コンスタンツェが生まれた時にヴェロはあからさまにガッカリ ← わかる
あまり構おうとしなかった ← ゲオからはそう見えたけどコンスは年齢差からカルの対抗馬にはなりにくいし自派閥に優秀な娘二人だと支持が割れるから過剰な教育はせずに普通に娘として接していた?
>>636
納得する気はゼロだった=絶対失敗するのを見越しての提案だったということかな
なくはないけどそれだったらゲオがやられたことと同等の教育をするよう仕向けない?
リヒャルダがゲオを叱らなかった理由の一つに「ゲオが受けてきた教育と比べると大して厳しくありませんでしたし」ってのがあるからたまにストップをかけるくらいで済む教育に抑えたともとれるけど >>639
まあ、運も実力のうちって言うし。
実際能力もそこそこな人の周りがいい人とか宝くじ当たって融資負債ゼロとかたまにいるし。
聞いてると巡り合わせの理不尽さに震えてくるけど。 ゲオの前にフェルディナンド、ローゼマインが現れたとして、フェルディナンドはともかくローゼマインは上手く扱えないと思う 子供に対して毒が入った食事を出していたババアが
いらない子供(コンスタンツェ)に対して愛情を向けたり教育したりするとは思えないけどね 小さな女の子を悪意もなく泣くまでいじり倒すぐらいだからジルにもヴェロやゲオみたいな部分があるんだろなぁ
養女にする前に本人の資質を見極めるためにしてもやることえげつなさすぎたし 見慣れない髪飾り外して「何だこれ?」と言ったりするのと、暴力暴言、食事抜きをするのを同列に扱っちゃいかんでしょ >>637
結果論ならそうだな
実体は運だけで何とかしてる部分がかなりあるが
でもヴェロとロゼマさんを天秤にかけて
ロゼマさんを選べる程度には領主の自覚あるからな
領主として最低限の素養はあったんだと思う
ゲオは逆にアーレンを犯罪領地に落としてるし
貴族として失格なフラウレルムを教師にしてるし
最低限の素養すら見当たらないのがね
足の引っ張り合いは得意だったんだろうけど
リーダーには向かない人物としか思えない ヴェロ、ゲオは領地全体の収益を減らして、他派閥から金銭・魔力などを強奪して自派閥に配って利を齎してると思わせるというやり方だから...
ジルはマインを登用する事で領地に利を齎したけど、ギーベ達は「ロゼマ様、あざーっす!!!!」となってた >>647
エーレンフェストが欲しかったんだろうけど思い入れない地とはいえアーレンスバッハをあんな状態にしたんだから領主には向いてないよね ゲオがまともならば、礎を見つけた功績でアーレンをますます躍進させる事が出来たか >>650
神事と神殿の有用性を同時に説けないと
ベルケ(廃領地なので国全体としては復興なんかどうでもいい場所)あたりにしか意味がなくて、他に教えてもただ弱点晒すだけじゃない? >>626
間違えました、サンキュ!
>>〇 4部第31話 ダンケルフェルガーの食堂にて2023/8/31 ゲオがエーレンにこだわったのって執着であって愛着じゃないしね
盗ってもマトモに運営する気はさらさらないだろ >>653
ゲオ「貴方たちはあの平民上がりの小娘に騙されていたのですよ」
学生「んな事どうでもいいから美味い飯寄越せ!アウブが変わってから寮の食事がメシマズで苦痛なんだよ!」
こうなりそうw ゲオって最後はエーレンフェストのアウブになりたかったのかな
だいぶ自爆特攻だったし、側近たちはさておいて自分はもう「ジルヴェスターのエーレンフェスト」さえぶっ壊せれば死んでもいいくらいの気持ちだったんじゃと思ってる ゲオもヴィルと同じで小さい頃から本人の意思も適性も無視して「あなたが次期アウブなのですよ」と両親に洗脳されて、ずっと洗脳され切った状態だったのにいきなり梯子を外され側近にも憎悪と執着を煽られてああなったとか...
ヴィルの不幸中の幸いは側近達が無能な怠け者で仕事をサボる提案はすれども、領地を割るような提案はしてこなかった事だろうか
「手柄を譲れ」はロゼマに直接言えばたくさん譲ってくれただろうし。成果だけじゃなくて相応の働きも要求されるけど 書いてて思ったけどゲオとヴィルの関係は、先代第一王子と金粉に近いかも。側近の質も含めて >>657
第一王子は母親違う第二王子に王位持ってかれたから
実父だけじゃなく実母に梯子外されるゲオのほうがきついかな ライムントによると、アーレン寮は階級によって出される食事が違っていた
エーレンは領主候補生がデザート付という以外は階級による食事の差は無い
アレキ寮になった時点で食事内容はエーレン方式になるんだろうけど、その時の各階級の学生達の感想を知りたい気はする ローゼマイン・アウブ・アレキサンドリアによる給食制度の始まりである
ユルゲン貴族社会で給食は難しいか?貴族の意識的に
一括で作るなら毒を混ぜ(られ)たら、ってのは真っ先に考えそうだし ユルゲン貴族生まれでアレルギー持ち居たら貴族院行く時にもしかして詰み? >>661
毒消しヴァッシェンが発見されたので助かる命 階級で差をつけた食事を作る方がめんどくさそうだけど、階級が下になるにつれて品目が一つ減る感じなんだろうか シャルが聞き分けよくてロゼマリスペクトだからまあまあ平穏だけど
ちょっとキツイ性格だったり姉だったりしたらエーレン相当大変だったな
シャルが男だったらもしかして何もかもうまくいった? >>661
そもそもアレルギーなんて高尚なものが
ユルゲン人にあるのかな?
神の作った箱庭なんだし各種アレルゲンは
神々によって排除済みでも驚かない >>664
シャルが男だったら?
隠れて名捧げしたヴェロの臣下が暗殺しそう
ヴィル君が洗礼する前に排除にかかるでしょ
あの権力欲の塊がそんな厄介な存在を見過ごす
わけがない >>665 排除なら神々よりもアレルギー持ちに優しくない世界だから淘汰されてるかも
毒見する文化でアレルギーに配慮した食事は厳しいと思う >>666
ああー
そう動くことになるか
ほんとに厄介なババアだな… >>663
ライムントはローゼマインの差し入れを食べて領主候補生はいいもの食ってるな、という感想だったから、品数だけじゃなくてメニューの内容自体が違ってたんじゃなかろうか ハンネローレ様ってその辺の中小領地の騎士見習いより強いの? 騎士としてまあまあ強い上に魔力量でそこそこ上位だろうから
ハンネが負けることはあまりないんじゃないかと思う あんなに可愛らしいのに生きるチートやな。
まあそれでも手に負えないのが自領地の騎士たちなんだろうけど。 基本的に大人から受ける害がほとんどで子供同士の諍いが少ないのが良い
だから余計にディートリンデが疎ましく感じるんだろうな
レスティラウトは途中からあれだしエグランティーヌにやらされた祠巡りだって
あれがなければメスティオノーラの書はもらえなかったわけだし 祠巡り強要が無ければ...
ロゼマ王族入りが無し、外患誘致も無し
どうなるか分からんね。マジで国が滅ぶ寸前なら唯一のメス書持ちのフェルディナンドが動く気がしない事もない 野菜は平民が作ったものを食べてて、下肥使って寄生虫付だから
アレルギーは少ないと思う。 >>675
あの世界は植物育てるの魔力だしなあ
平民の下肥じゃあ効果無さそう
除中、除草は現代農家と変わらずやってそうだけど
肥料は聖杯パワー一択なんではないかな? 領地に魔力が満ちていて小聖杯魔力追加で豊作って感じなのかな ひゃああああああああ
ロゼマ百面相楽しい
本好きコミカライズでは鈴華さんの画が一番好きだわ 領主様 w に
ご報告 ww しなくては
ならない www ですよね? wwwww >>679
主題がぬけてるよ。 漫画:第二部更新
祭日には更新するんだ。 主語ってか…
まぁ書いてあるほうが親切だが
フォルコヴェーゼン
webだけの頃、伏線に感動したな
漫画で見るとなお良い ふぁんぶっく8の漫画が襲撃後だっけ
ふぁんぶっくだからジルの正体を気にする必要ないってので、楽しみだ 細かいこと言う奴はアフィカスだから相手にしなくていい 最後ギル、デリア、ヴィルマいるけどヴィルマってもう孤児院長室入れたっけ? 闇の結界張ったのってグラオザムでいいのかな
アウブの守護で守られた?
バレなかったのは隠匿かけてたから?
ガマガエルではなかったんだよね
身食い帰ってこなかった言うてたし 魔力暴走したとこギャグっぽくなってるが
フェルは離宮でその光景みてるんだよなあと >>686
ロジーナの成人の祝いで孤児院長室来なかったっけ? >>688
それ思った よく平然と言えるなと
普通にトラウマ物だろうに
逆にその悲惨さを知ってる故に無自覚にやっちゃうマインにキレてああいう事したのかもしれん… うおおおおおおおおお
風の盾かっこいいいいいい
予想よりかなりでかかったw 騎獣の上でマインに飲ませたお薬は何だっけ? ただの回復薬? ユレーヴェ? >>693
魔力が枯渇したときに飲むものは魔力を液状化したもの 貴族は社交の一種として狩りを嗜むし、フェルは騎士の訓練も受けてる
平民だって、子供の時から、狩りにも行くし、嫌がる豚を追いかけ回して解体してってのも家族総出でやるし、殴る蹴るのボルフェは年に一度のお楽しみだし
あの世界の人間は流血沙汰にも突然の死にも慣れている
簪取り上げられて泣きそうになったり、気をつけないと死ぬぞと詳細を語られて布団に潜って聞きたくないってするマインは、多分、洗礼式を終えたユルゲンの子供としては精神的に幼い、という描写かなと思う
2部のこの時点では、そうは思わず、神官長は子供に厳しすぎと思ってしまうんだけどな
3部以降を読むと、2部のどちらの場面でも、貴族平民を問わず、洗礼式終了したユルゲンの普通の子供なら、動揺は見せても泣き出すようなことにはならないんだろうなと思うことになる >>694
なるほど。つまりまた染められてしまったのか…… 魔力暴走のくだりを読んでたら、血液をサラサラにする薬を飲んでいるのに手をぶつけて内出血を起こした老母を思い出した。皮膚の下に血が溜まってボッコリ膨れた上に2cmくらいの血ぶくれが5~6ヵ所ボコボコと。グロかった。 >>687
ベーゼヴァンス視点の話では襲撃をした者が全く戻らなかったからその場で何が起きたか知ることはできないって事なんで闇の結界を張ったのはグラオザムではないはず
グラオザムが襲撃の場にいればアウブの結界でエーレン側の住人が無事だったからガルドゥーン側では騒ぎになってないとかの理由がおおよそでもわかってたはずだと思う
会合の場でビンデバルトが「魔術具を作動させるのに適した下級貴族並みの強い魔力を持っ兵もいた」と言っているのでそれ以上の魔力を持った身食い兵は派遣されていないはず
フェルの知らない下級貴族並みの身食い兵でも扱える魔術具によって闇の結界を張ったのか、グラオザムとかザイツェン子爵が自力で闇の結界を張れる貴族を派遣したのかどっちかじゃないかな 2部のアーレンの農民が襲撃してきたのって、ジルは後からアーレン側に苦情入れてたっけ? 魔力感知範囲や補足追加されたよー。
磁石みたいに異性は引き合う、同性は反発する。
砂鉄みたいに魔力がって。学生は席に並んで座ってるから感知範囲内だからバレる 貴族院を卒業するという前提の話だから、ということだな
側近や側仕えとして潜入するとき、魔力近い人に近づきすぎなければ良しと >>700
ビンデバルト伯爵の時に逮捕の理由に使ってたから
三部に入ったときには抗議してるはず
四部で二人の花嫁を出したときの理由付けにも
使われてたし ハンネの時、ケントがヴィルが中領地なのに大領地の自分やオルトと魔力量近いと始めて知った感じだったけど
お茶会席位の距離でも検知できないんだろうか >>705
席に座る同士よりは離れてるし
磁力があるのはわかっても、それが反発なのか引かれてるのかは距離のせいでよくわからないってところでは 質問
本好きの電子で合本版がセールになっているんだが、1冊づつと使い勝手は異なるのかな?
今まで合本版を購入したことないのでよくわからん >>707
セールなら基本的にはお得に買えるだけだけかな
それぞれの部で纏まってるのはスッキリして好きな人いると思う
表紙と口絵のイラストも省略されたりしてないし
ただしおりが章ごとでなく巻ごとになる(それぞれの目次からは跳べる)
そこの1巻パッと読みたいなら良いけど個人的にはバラの方が好きかも
でも自分も合本セールから入ったから気になるの解るよ >>707
合本版、メリットとしては、安いのと、続けて読むときに開き直さなくていい、単語検索とかが巻跨げるとか。
デメリットとしては、アプリの目次機能が使いにくくなるのと、ページ数が増えるので開いたときの最初のロードが長くなる、
完結前だと合本版の巻数更新で既刊が販売ページから消えたり、改訂・アップデートに対応してるのかわからん、とかかな
(目次の例)
https://i.imgur.com/uAd40Z1.jpg
https://i.imgur.com/wJyvMvl.jpg >>708
>>709
回答ありがとう
安いしなーと思ったが、紙本は持ってるし、よく考えてみる >>711
あとは本棚機能とかあるアプリなら、巻数多い方が並べてニヨニヨできるよ
https://i.imgur.com/51vLIuh.jpg 目次ジャンプが本ごとだろうなーと思ったな
本好きの場合でもあってたか
手動で付箋をはることはできるはずだが
まぁめんどいか 巻ごとの目次は機能するから、巻に飛ぶ→目次から目的の章に飛ぶってことはできる 女装ユスはアナ王子の側近筆頭オスヴィンと曲買取りのやりとりをしてたけど上級同士だし反発無かった?
どうしても感知できない魔術具とか無いと無理っぽいけどなー
相手の側仕えと接近せずにいられないし、上位者の側仕えなら上級だろうし TOの電子書籍は同社の別タイトルの宣伝を巻末に入れるから
それが各巻ごとに表示されなくなるなら合本のメリットの一つになるかも わしゃ特典SSが読みたいから書籍を買っとるよ
短編集のアドルフィーネ視点に挿絵カモンщ(゚Д゚щ) >696
自分も、ぽぉーいされた時々の白目マインさん好き
白目と両足揃えた態勢のせいでキョン◯ーかなと思ってしまったが
>>716
ローゼマイン様は変なの連れてるなー
音楽の先生とのお茶会や王子に呼びつけられた時に付いてた女性側仕えによく似ているし、お年を召してたから、倒れたローゼマイン様を抱き上げて連れて帰るの大変だったので苦肉の策かなー?
エーレンは変な領地ですね
だったりして
貴族院には成人側仕えは1人しか連れて来れないから筆頭のリヒャルダが付いてない時点でイレギュラーな状態だし >>718
自分も紙は揃えてる
応援書店で買えば特典付いてるし早売りあるし
でも、電子は電子で出先での読書に便利なんだよな
紙で買ってるからセールでしか買う予定ないんだが 紙の本は買わなくなったな
家にある紙の本も好きな作品は電子書籍で買い直してそっちで読んでるし
タブレットが便利すぎるのよ 自分はkindle派だったけど特典欲しさに最近は書籍買ってる 実本邪魔すぎる
仕事柄引っ越し多いから荷物になるもんはなるべく買わない 百姓貴族みたいにDVD付くなら本買うしか無いよね。 障害で紙めくるのが難しくなったんで電書一択になった 紙で集めてた本が10冊を越えた辺りで電子化して
紙を買いつつ電子は余裕のあるときに買ってるな 今まで破綻した電子書籍サービスは
別サービスへのアカウントの移籍やポイント還元で
そこそこ補償されるからそんなに心配しなくていいぞ
完全な元通りは難しいが 会社の規模にもよるし、投げっぱなしとかもあった気がする
例えば、今の端末でアプリはサービス終了後もそのまま使えて読めるけど、機種変更したらもうできない、とか それはあったね
それなりにユーザーが多いサービスを想定してたので言い方が雑だった 電子or紙はもう個人の選択になるけど命をかけるほど本が欲しくて紙を作るところから始めた主人公の小説がweb始発で紙本に触れない読者もそれなりにいるというのがおもろいと思う あとは信頼できるところが出してるかどうかだね
角川を信頼して、私はBOOKWALKERを
利用している
あとはKindleとかも信頼できそうではある
外国資本の成り上がり株式会社という点が
不安要素ではあるが 尼の日本法人は現在は株式会社じゃないよ(合同会社) Kindleで本編とふぁんぶ持ってるけど書籍は三部から持ってる
場所取るよね書籍 >>730
> 例えば、今の端末でアプリはサービス終了後もそのまま使えて読めるけど、機種変更したらもうできない、とか
あったな
日本企業の電書サービスはこれやるから信用できない
実質世界一強のkindleにしとけばええねん 実本は火事や水害などに弱いのがなぁ。
以前は電子書籍<実本だったけど、自然災害の増加も不安 紙本にこだわるなら災害に強そうな土地に
トランクルームを借りるのも手だぞ 電子書籍はサ終がネックだよな本当に
その点では紙のほうが遥かに信頼できるけど、利便性劣る、場所取る、変色したり経年劣化するのが気になる、とデメリットも多いんだよな シュタープに本好きを写し取っていつでも読めるようにしたい 暗記パンで中身暗記できたらいいんだけどね。本好きは売らないけど、それやれたら売っていい本は古本屋持って行ける。紙本のメリットは資金源になる。電書は売れない >>742
いや内容は忘れたほうが何度でも楽しめるだろ
むしろ記憶消して真っさらからもう一度読みたい その内人間の記憶も保存媒体に入れて
管理できるようになったりして
そしたら体育とか美術とかの実技を伴う授業以外が
無くなったりして
未来100年以内に来るかな?
倫理的問題で遅れそうな気もする 公式から情報出るとしたら25日か10日(前後)でしょ >>744
それは確かに。でも金返せってやつもあるからなぁ 何年も前に読んだ本なんて読み返さないだろw
新しい本を嫁 何年も前に読んだ本なんて読み返さないだろw
新しい本を嫁 何年も前に読んだ本なんて読み返さないだろw
新しい本を嫁 ロゼマなら男装して性別偽れるのか
感知について嘘つく必要もないし >>752
金返せ級の奴はその事実だけ
忘れなければ良いんじゃね?
ていうか読むだけ損だと思った書籍を
何故忘れようとするのか? >>761
魔力感知でバレるって明らかになったけどロゼマなら感知対象は1人だけなので他領相手なら騙せるよなぁって
けどまあ二次向きの話だしそう膨らませんでもw >>761
重要なのは持ってる知識だから
上級のままだと圧力であっという間に奪われるから、病弱でも領主候補生にしないといけない >>765
それに気づいたのは事後な
もともとはガマガエルというか他領の上級が敵かもしれないから、対抗できる身分をというものだし >>766
なんの事後?
ガマガエル襲撃察知する前に養子縁組ペンダント渡してたじゃん?
知識に利用価値があるってのはそれ以前に発覚してるし魔力量も然りで貴族に取り込むことは内々で決まってたんじゃん? >>761
身体弱くてもアーデルベルトは領主になった おおレスついてるな
いや男なら完全にヴィルの対抗になっちゃうから厳しいかなとも思うんだよね
まぁちっちゃいちっちゃい男性領主候補生って婚期の面でも厳しそうだ いやあの貴族院に通う間くらいは性別を偽って男性の振りを出来るのではないかって話なので
男だったらって話ではないよ ロゼマが上級のままだったら事業の在り方に口出しできないから、商品の画期性の割には成果が上がらないって感じになりそう
貴族の事業の進め方が悪いだけなのに平民や商品自体が悪いと責任転嫁して、格安で他領地に技術を売り渡しちゃって他領地に流行をごっそり奪われたり... ドレヴァンみたいな例外以外は希少な領主候補生の性別を偽らせてどうすんだw
婚姻外交も婚姻で内政の調整に使うのもできなくなる ドレヴァンみたいな例外以外は希少な領主候補生の性別を偽らせてどうすんだw
婚姻外交も婚姻で内政の調整に使うのもできなくなる 男性より女性の方が政略結婚の駒にしやすいからなあ
自力で嫁ぐにしろ他領に嫁ぐにしろ 魔力感知の詳細が明かされて
それなら感知対象がたったひとりのロゼマならやろうと思えば出来るんだなってだけだったのにみんな熱いね ようやく読み終わりました!めっちゃ良かった
第五部の7巻まで書籍で読んだんだけど、その先が手元になくて
悩んだけどWeb版で最後まで読んでしまった
ラスト数話とかもうこんな結末になると思ってなくて、ここまで長く読んできたのもあってもうなんというか感無量だった
せっかくここまで読んだんだから書籍版で5部8巻以降も読もうか悩んでる
とにかく良かった >>777
5部8巻以降加筆がめちゃ多いから、そこまで読んだなら突っ走ったほうがいいと思う
まだ出てない最終巻含めたら実質2倍くらいに増える >>778
ありがとう、そんなに加筆されてるんだ
我慢できなかったけど、ちゃんと書籍で読んだほうが良かったんだろうか…
でも我慢できたとは思えないから仕方なかった >>779
自分web版全部読んでから書籍版全部読んで楽しめたから全然平気
熱いうちに書籍読めば加筆部分もよくわかって楽しいと思うよ >>779
まあ5部7巻ならそうなるだろうね
シュタイフェリーぜより速く!だから 私もweb版を全部読んで電子書籍を最新刊から順番に買って読んでる
挿絵いいよね
他者視点の話が特にしましたいい
ロゼマが貴族院から帰ってヴィルフリートのお茶会をロゼマの側近が手伝って激怒する話は良かった
アーレンスバッハの戦いでフェルディナンドがエックハルトに盗聴防止器を渡して指示を出していたシーンがあったと思うんだけど
何を話してたの?
ssになってたりする? >>784
ありがとう!
買う!
まずは本編を買わないと 正直ラストはちょっと物足りない感あったな
じゃあどんなラストが良かったのかと言われれば何も思いつかないけど
後日譚的に図書館都市の未来をもうちょっと見たかった気がするけど蛇足になりそうだしね たぶん時かけが続編なのでその終わりにはちらっと出るんじゃない?図書館都市 本編完結10年後のルッツとギルの本屋さんより、貴族院5年生の半値さんを読みたいという読者が多かったからね
多数決の結果なので諦めるしかない 確かに騒動の後始末は終わったけど「完結です」にえっここで!?と思いましたね
エピローグあっておさまりがついたと思ったけどやっぱり領主会議は!?とか思った記憶
選択肢が過去現在未来で領主会議は未来だと思った
エピローグ含めたら確かに未来じゃなかったね……
書籍で加筆してもらえるので期待期待 2部の家族との別れとか
4部のフェルの送り出しの盛り上がりと比べちゃうとね
ラストはだいぶあっさり塩味だった 先生の体調イマイチだったらしいから駆け足理由。
その分書籍はがっつり書いてくださる。今から二部の養子縁組や四部の別離読んで貯めとかなきゃ、涙たくさん出るだろうし。 エピローグの帰宅が終わり方としては凄く綺麗
てかあれ以外だと話が続く方向にしかならなさそう 書籍でも「帰宅」を最後にしていつもの短編なしってのは英断だと思う
今から楽しみ >>794
2、3、4部並行でありますな
4で出てるキャラがほかの更新であとから初対面ってこともあるけども
こないだのディッターの件での笑いもうまれたりだな >>795
だよね
40%OFFクーポンで全部まとめて買おうかと思ったけど慌てて買う必要ない気がしてきた 5-8,9,10はロゼマがいない戦いの場の書き下ろし量が凄くて読み応えがあるし5-11は本編への加筆修正が多くて楽しい
特に11巻はロゼマの記憶が断たれているのが分かりやすくなっていてより辛くなるけど良かったな >>797
ローゼマインの記憶が無くなっているのに早くから側近達が気づいて情報共有しつつ、主が動揺しないように気づかないふりで接してるのが書籍では明確になったね
ローゼマインは、自身が思っているより周りに大事にされてるなーと思う 記憶欠落前
側近「主は普通の貴族と感覚が違うから細心の注意を払わないと」
記憶欠落後
側近「主が普通の貴族みたいな事言ってる なんかおかしい」
こんな感じだろうか >>800
どっちかってーと
主が大切にしてる平民について何も言わない
なんかおかしい
の方が近い気がする グレーティアはロゼマの記憶が戻らなくてもの良いと考えていたが、
フェル以外の人たちも似たような考えだったんだろうか あと騎獣使いたいっての、ハルハルの報告前は地の文でものすごくさらっと流されてるのが
かなり重大事という 記憶戻らなくていいってのはダームエルとハルトは思わなかったと思うけど。
あの2人は切実に元に戻るの願ってたろうし。フェルの側近はみんなロゼマの記憶がある方がいいでしょう ちょっと意地悪な言い方だけど側近たちは祝勝会の件でロゼマに忌避感を持たれてたらしいから出自を知っている面子以外は記憶欠落でそれが解消されてちょっと助かったくらいは思ったかもしれない 恋愛ものにがてなTwitterの方の感想ツイート見てるけど、フェルが化けるあたり大丈夫なんだろうか。
私も苦手だったけどフェルの不憫さを見ていたからガッツしたくらいだから参考にならない。 保護者やってた人が主人公を異性として認識する変化はちょっとウッ!ってなるのもわかる
あれはフェルディナンドにどれだけ感情移入できるかとか
これまで時々やってた魔性の女マインの再来を楽しめるかで見え方が変わると思う フェルディナンドのモデルの氷室零一はどんな感じだったんだろう >>808
その辺は大丈夫だ。
作者からこのキャラを推し出すとかプッシュ開始って読み取れてる人だし。フェルのあだ名がスパダリだ。
恋愛もの読むと萎える人みたい 本編よりハンネ編の方が乙女ゲームしてると思うんだけどね 本編よりハンネ編の方が乙女ゲームしてると思うんだけどね 本編の恋愛要素は終盤ねチョロっとだけで
ハンネ編の方が乙女ゲームしてると思うけどね
あと三日後か フェルディナンドが狼になっても大丈夫なように
ロゼマにYES,NO枕を渡してあるから乙女な読者も安心なのだ >>812
書籍読んでる人が恋愛要素入るの嫌がるよなって懸念だから、ハンネは今関係無いかな。
めっちゃ考察がいいんだよ。 ハンネさんはどっちかっていうと恋に恋してただけで
リアル恋愛自体に関してはポンコツじゃね >>807
苦手な方だけど丁寧な積み重ねあったから大丈夫だったわ 他のラノベや漫画で大きな事件が終わるととたんにテーマが恋愛に移行するのは多いよね
あれは苦手だわ
本好きはフェルが自覚して外堀せっせと埋め立ててるのは分かるけど恋愛がテーマにはなってないので大丈夫だった 個人の思想なんてどうでも良い
嫌いなら嫌い好きなら好きそれだけだろ
そこから原作者や作品に対して反感を持つならそれだけだったってこと 保護者ポジがぐいぐい行くの苦手な方だけどちゃんと話を組み立てれば受け入れられるもんなんだなと本好きで学んだよ
まぁフェルの場合は恋愛というか切実な家族になりたい運動だし二人が離れてからの話が読んでてきつかったのでとにかく一緒にいてくれって気持ちになったのも大きいけど 保護者ポジからの年の差溺愛カップル
確かにそうだけどそうじゃない感が強いw 溺愛()
はた目には一切わからんどころか
D子の方が愛されてたんじゃ…ってなりそうなのがフェルのおもろポイント なんでや
キラキラ笑顔で美辞麗句VS不機嫌眉間皺でお小言の対決やぞ そういうところを見せるのは信用できる限られた者達しかいない場所だけになるだろうな
他の貴族がいる前ではD子の時以上のキラキラ笑顔で美辞麗句でないと ずっとさすロゼしてるフェルさま
うん普通のなろうっぽい日常だ フェルディナンド様が生まれて初めて得た無償の愛をぶつけていい相手だ
これからどう愛情表現をするかなんて作者にしかわからぬ フェルのキラキラ笑顔ってなんとなくわかるんだよな
相手を不快にさせない時や売り込む時に良くやってたから
そういう時は相手をおだてる言葉もまあスラスラ出てくる >>827
今年のアウブ・アレキサンドリアもお腹が大きいですね
これで何年目ですか? >>830
フェルの性格上、妊娠期間は領主会議と
被らないように配慮するだろ
結果として子供が秋か冬に固まって
素敵なことになりそうだが >>832
秋は風の季節でエーレンの象徴
冬は命の季節で中央の象徴
産まれてくる土地の影響を受けることも考えると
全属性二人の子供としてとても素敵じゃない? >>831
配慮しきれるのかね
髪まとめて寝れる日がなさそうなんだろロゼマさん なんていうかフェルにとってめちゃめちゃ大事な存在になってたけど
それを否定しながらアーレンに行って結果的に思い知らされて
もうええわ死ぬわーってなってた時に助けに来たって飛び込まれたら(巨乳つき)
枷もなんもかんも外れて仕方ないやん よう我慢しとるで 偉い >>837
webの頃は成長した姿のインパクトはどれほど!?と思ってたけど
書籍では見た目じゃなかったかなぁ
ちょっと残念なほどw むしろ外見に対しては整いすぎてるからって違和感すら覚えてたもんな
中身が変わってなくてホッとしてるくらい
もしかして外見の変化でコロッといってしまったジギとの対比も含んでたのだろうか >>837
アピール始めたのは、ローゼマインがアーレンの礎を染めたことを知った後で、それまではアーレンをぐしゃっとする気満々だったから、エーレンに帰るつもりだったんじゃないか
エーレンだとフェルとローゼマインはくっつけないから、エーレンを掻き回したくないフェルもそっちに舵をきることはなかったはず >>840
離婚を止めて欲しいとアドルに訴える台詞が、星を結んだ夫婦じゃありませんか、なのに
離婚決定して慰謝料の話し合いになったら、国のための結婚(真相は金粉の立場強化のための結婚)だったんだから慰謝料も国の予算で
と言い出す金粉には、対比の意味もあまりないような
(どこをどう対比すればよいのかよくわからない) 5部の7巻の表紙とかアウブダンケルフェルガーと話しているところとか
成長が楽しみな子が順当に成長したらこんなもんだろぐらいにしか思わないけどな
フェルディナンドみたいに男性恐怖症を狂わすぐらいのインパクトのある表現はなかったし 美人度合いは順当に育った程度で、年齢とともに現れる左右の歪みみたいなものが全くなくて違和感がある感じをイメージしてた
インパクトが大きかったのはやっぱり巨乳じゃないかw 金粉の離婚は金粉だけじゃなくて王族全体が原因なのに、金粉一人が慰謝料を払わされたのはトラオとラルフリーダが上手い事責任逃れをすることが出来たって事だろうか まともな婚姻が出来てなかったのは王族の責任じゃない
多分ほんとうに夫婦になってたら離婚じゃいともなりにくかっただろう
ほぼほぼ金粉一人のせい ロゼマずっとガリガリのちびだったから
身長伸びた上に女性らしい肉がついたらまあそれなりのインパクトはあっただろう
わかりやすいところ以外でも
普通の貴族よりは相当肉体接触多かったフェルにしたらそういうのもじわじわきそう
「大きくなりすぎだ」とかいってたし ドレヴァンへの賠償問題は金粉、トラオ、エグの責任逃れ合戦だった
まあエグは直轄地を全て取り上げられたから、「無い物は無いんだよ!」で開き直る事も出来るけど 再会した直後は「美しく成長した容貌より変わらなかった部分の方が私にとって重要らしい」とか考えてたけど、それでもフェルは「いくらやりたくなくても避けられないことがある」って考えだった
ロゼマがアーレンの礎を染めたのを知ってからもロゼマさんが王の養女にならずに済む方法を模索しアーレンを片付けさっさとエーレンに戻そうって考えてたフェル
エーレンにはもう自分の居場所がないけどフェルはエーレンに帰そうとするロゼマ
ここら辺りまではフェルの方向性も定まってなかったはず web版読み終わって書籍版読み返ししてたときに
物語のかなり早い段階で冗談半分でだろうけど
登場人物たちがフェルがロゼマを嫁にもらえばよくね?って話が何回か出てたから
収まるとこに収まったんだなぁと納得してたわ >>853
フェルが還俗した直後の星結びの時と貴族院1年生の卒業式の時かな
それ以外にもあったっけ? 魔力がカロリー食うって話だったから
背が伸びないのに肉がつくわけ無いと思ってたけど違うのかね
頬はもちもちだったんだろうがこれは肉ではなく肌の性質だぞ
もちもちほっぺの友達いるから知ってる ユスも割とはやめに嫁に狙ってたと思うしそう言ってた >>855
成長できないのは栄養状態が良くないのではなくて体内に溜め込んだ過剰な魔力のせいだから消費するカロリー以上にカロリーを摂取していたら太るし摂取量が少なければ痩せるってだけの事
現実世界でも病気とかいろんな事情で成長が遅い子供達の中にはガリガリの子も肥満してる子もいるっしょ? >>857
ロゼマが子どもとして健康的な肉体で成長してないだけだといいたいのかなこれ
貧民出で虚弱で筋力ない描写されまくってて
ユレーヴェ使って筋肉落ちまくって魔力持ちで運動サボってた飽食趣味のない奴が?
まともな太さ想像できる要素がないんだけど
精々ダームエルが重くなりましたねと喜んだ描写くらいで、フェルドナドナ以降だよな
まあはっきりガリガリという描写はないから読者の想像で構わんだろうけど
上記の理由により自分はガリガリの想像してたわ 婚約式でジルが「気にするな我が身を省みただけだ」とか言うの、ロゼマがヴィル婚約そんなに嫌だったの!?て言われて初めて知ったのか
フェル幸せにしますで自分はやってなかったって反省したのか、どっち?って思ってたけど
ジルゲオ姉弟対決描き下ろし読んで、後者に傾いている
与えられるの当然と思ってるとことか >>854
3部1プロローグ健康診断前のカルステッド回想でジルとの会話内容 ジルはゲオの頭覗いて婚約式頃にはちゃんとゲオの事分かったのかな
ちゃんと大人になったんだろうか >>854
エルヴィーラとロゼマもそんな話してたな >>846
いや、夫婦にならない期間を伸ばすように
妊娠タイミングを調整したナーエラッヒェにも
多少の責任はある 王族が崩壊したのは、自分の都合でグル典取るのを拒否してロゼマに押し付けようとしたエグモン夫妻にも大いにある 虚弱な幼児がガリガリならエーレン内からも批判出るだろう。リーゼレータ達も動くやろ。
城のメニュー見てないのか、コースだ。コース料理をロゼマ発案内容に置き換えたら何千カロリーあると思ってるんだよ。馬鹿なの? いや幼児体型だったのがボインになった的なこと言いたいんだろ
そんなとこでキレんなよ… >>865
ロゼマさんがガリガリとは思わないけど
食った端から魔力に変わってると考えれば
貴族としては華奢だろうな
少なくともふっくらしてるのは頬肉だけだろう
どう考えてもジルより食べられないのに
ジルより魔力総量は多いからな >>867
その考え方だと食事の量が 上級>中級>下級>>>>平民 になりそうだけど質はともかく量がそんなに変わるような描写は無かったように思う
作中で摂取カロリーと魔力の生成量の因果関係って何か書かれてたっけか? そんな食べたもんが魔力に変わるなんて話ではないでしょ。
貧民な上に病がちで食事がきちんと摂れなかった
もともと量が足りてない上での話 平民から貴族になってからのが人生長いだろ、ロゼマ。
ベジタリアンでも痩せの巨乳いるし、コース料理やマヨやチーズ使ってるメニューを毎日食えば栄養学的にもカロリーは足りてる。キレてんじゃなくて物理的にガリガリはおかしいって言ったんだよ。 圧縮しすぎると成長止まるとは作中にあったけど、魔力に栄養取られるとかどこ情報?
幼児体型ではあってもロゼマは痩せすぎでは無いだろう
平民時は痩せぎみではあっただろうけど ジルがゲオを覗いた時の話は、ドラマCDかなんかにあるんだっけ? ほんとかどうかは知らんが、初の神殿図書室で本読みたすぎて昼抜いてぶっ倒れた時情報
あと現代人感覚があって、側仕えが適量を取り分けるスタイルのコースで
過剰摂取になるほど食えるとは思えん
正直こんなに怒られるほど変な読み方だと思ってなかったんだけど >>859
後者だと思ってたけど、確信を得られる描写はないよね
>>862
どのあたりか教えてほしい
記憶にないか特典を読めてないかどっちかだと思う ロゼマ改名後もガリガリまでいくかはともかく痩せてはいそう。虚弱で体力ない人って量食べられない、消化って体力使うから大量に食べても消化不良起きる。あと倒れて何日も食べずに寝込むとそれだけで体重かなり落ちる >>874
562話カルステッド宅でのお話、だね
webにもある、書籍は5−6の105p たしか、神殿で冬籠りしている時に、良いもの食べてるから体調良いみたいなことが本人視点で出てたような(ただし、本人比)
洗礼式前や神殿入り直後はともかく、冬籠り開始からは常にフランが気をつけてて体調崩しかけたらフェルの薬が出てくるしで、寝込むことはあっても食事出来ない状態までにはならず、食事自体は栄養満点、見た目的には単に成長遅れてるだけ、みたいな感じなんじゃないかな 人気投票中間結果ルッツ3位はすごいな
そんでみんなフェルディナンド好きなんだな
何がいいのか分からない >>880
本スレだしあんまメインキャラ悪様に言うのはやめな。
ダンケル苦手とかジル推しとか普通に混在してるんだし。 何がある訳でもないけれどちょうど最終巻で視点を担う3人が上位にそろってるのは感慨深い気持ちになる 今だからこそヒルシュール視点とか読みたいわ
フェルロゼマの婚約には結構感慨深いものありそう ギュンターベンノフランダームエルが好き
冷静に考えるとマインの保護者をやってくれる人たちが好きなんだなこれ 人気投票なんてあったんだな昨年辺りから入ったから知らんかったわ
最新刊でグレーティア良かったからグレーティアに入れてきた
本当はルッツかユストクスに入れたかったけどね D子の悪口なら無限に言えて、この世で一番嫌いな奴がヴェロで
どちらも視界に入った瞬間に斬り殺したい位に嫌ってるエック兄が
D子でマシな部分は顔だけという程度には整ってるからなぁ
まぁエック兄の歳がユス位でヴェロの20歳代前半とかの顔を直視してたらその顔すらだと思うけど ハンネ編は明日か
エグとの話し合いどうなるんだろうか 改めてハン5最新話読んでおいたけど、ラオフェレーグはもうひと悶着くらい騒動起こしそうだな
エーレンフェストでのヴィルフリートの立場も気になるがどこまで進むだろうね 白の塔って領主一族専用で上級落ちしたら普通の牢だよな >>897
その通りだと思うけどヴェロのことなら
普通の牢に移ることはもうないと思うぞ
ヴィル君の話なら上級落ちした上で
やらかせばそうなる
代わりに下手したら処刑までありうるが >>899 >>898
ありがとう、Twitterで勘違いしてる人がいたから。あとはpixivだけど 白の塔が領主一族用なのは、担ぐ奴がいると現役アウブの地位が危うくなるが高みに送りだすほどでもない囚人を確実に閉じ込めておくためだったんじゃなかったか?
ヴィルが領主候補生コースを卒業した後に、罰金刑じゃすまないが高み行きってほどでもないレベルで何かしでかせば白の塔コースもあるのかも?
なお、ヴェロは側仕えもいて昔と変わらない暮らしぶりだったが、これは、ジルの配慮なので、代替わりした時の保証はない
王族なんかは食事は一日一回の予定だったしな >>901
白の塔に入った人達は本編で何度か出てきたが担ぎ上げる~とかという設定は無いが
あとwikiから引っ張ってきたが、
>領主一族の中でも深刻な罪を犯した者を幽閉しておくための塔
(領主一族以外の貴族を捕らえる牢は別にあり、ビンデバルト伯爵はそちらに収容されている) 白の塔は領主一族にしか開けられない
他の牢は鍵渡せば誰でも開けられる
セキュリティ的な違い いつ更新するのかわからんが24時間後には新しいハンネ様読めてるの良かったな >>908
ヴィルさんとの真実の愛を獲得できるかが見どころ そういやヴェロって名捧げした貴族がいるからこっそり暗殺したらバレるのか
めんどいな。
ヴィルはその前にバルトルト始末したらセーフティ無いのね。
フェルみたいに遺言飛ばしたりとか考えるとユルゲンって暗殺やりにくいなー。 ヴィルはバルトルトの処分終わらせてるのかな?
終わってなければ伝えはしないけど教材からギーベになるための試験になってそう イメージの話なんだけど、ユルゲンに元からあった銀食器ってシルバーで武器は鉄・ランツェからの銀はアルミや防災グッズにある銀色イメージで素材の違いで読んでたんだけどどうなんだろう?あとアルミホイルは違うけど電流通すか通さないかが魔力通すかのイメージだった。 #本好き10周年祝い
……か 早いねー
香月美夜@本好きの下剋上
@miyakazuki01
>「10年前から好きでした!」
>「アニメから知って本も読んでます!」
>「web版は何周もしました!」
>……みたいな愛の言葉をください。 >>907
何となくだけど1話目プロローグの投稿時間に合わせるような気がする 続編の構想は時かけかな?半透明のフェルを助ける内容とか 更新きてたか
シャルつおい
>「私を次期アウブに望む者はいない」とおっしゃったヴィルフリート様の表情が脳裏に浮かび、何だかひどく苦い気分になりました。
ふふっ……ってなる ささやかな描写ではあったけど、シャルロッテの態度からヴィルフリートがいよいよマジで居場所なさそうなのが伺えたな
もう妹から表向きの尊重すらもされなくなったか 更新きてるじゃん!
ダンケルは盛り上がってそうだなぁ、そして本気でハンネ狙ってる人達だけにしぼられたか >>920
尊重もクソもなあ
序列第1位の大領地との友好が今後も継続できるかこちらの不義理で打ち切りになるかの
瀬戸際という危機感のあるなし+領主の意向に沿った行動はどちらか、領主の意向に背いて
自己の好みを優先したりしてないか、じゃけんねえ アウブダンケルは自分がディッターに参加したくてあの条件を付けたんだろうか?w >>924
未だに次期ツェント予定だった時の態度で身の程知らずに求婚してきた金粉に直接思い知らせてやりたかったのかもよ 一瞬で2周読み終えちゃったよ
次の更新はいつだろうなあ アウブダンケル参加しちゃったらダンケル楽勝すぎてつまらんぞ・・・
半値ちゃんが頑張らなくても勝てちゃうと、前半のやらかし分と収支が合わない気が・・・ ヴィルよりラオフェレーグにイライラしちゃう。悔しい >>930
あれやばいよな。
他領領主一族の一の姫に対してやる態度じゃないし、相手は上位領地。
ヴィルより廃嫡もの アレキはディッター戦記作家を派遣して取材させて新作小説を作るチャンスだけど
領地がそれどころじゃないだろうしなぁ オルトヴィーンマジか
想像力の欠如したジギスヴァルトはそれでも申し込むと思ってたけど姉の立場を良くしたいがために参加するオルトは辞退すると思ってたんだが >>931
というかちゃんと金粉に伝わるんかなぁ……
アウブちゃんと伝えろよ?わたくし言ったぞ?の念押しが不安で
金粉本人が言うて私は忖度して貰えるでしょう!と思ってバカ晒すならもうどうしようもないけど
たまに金粉本人にこれ伝わってなくね……?って部分で致命傷踏み抜いてるけと金粉クズだからまあええわって感じになってるから 領主一族と護衛騎士に限る
ドレヴァンは一杯領主一族居るよなw
領主候補生限定じゃなく領主一族限定だから、ギーべに成って上級落ちした奴らも出張ってOKなんかね ヴィルフリートは相変わらず主張する所と遠慮する所がトンチンカンだね オルトはハナから嫁盗知ってたから辞退は無いと思ってたわ
エーレンは後援不可になって安心しただろうな これってケントリプスED以外の着地点ってあるの?
ここまでの流れだとケントリプス一択なんだけど。 >>929
アウブの参加が不可欠になって領地にいるアウブに根回しする必要が出てきたのにオルトヴィーンが辞退しなかったのは
ドレヴァンヒェル的には全部織り込み済みで勝算もあると考えたからだろうしそう簡単にはいかないと思う >>934
オルトのライバルもみんな領主候補生だから
むしろライバルも参加するなら実力の比較ができる
負けたとしても、他の候補者と比べて力を見せれば領主には近づくんじゃね
一番手柄を立てたやつが時期領主だ、とかに成っててもおかしくない まあなあ
あそこまで親友の助太刀をするぞと格好付けたやつだし
アウブからダンケルへの謝罪文書をヴィルに任せたら
握りつぶしそうじゃん 前回はエグにディッターの認識を改めさせて今回は生徒に改めさせたから着々と進んではいるのだが早く金粉フルボッコが見たい ドレヴァンヒェルは大領地の割に存在感薄めだからオルトヴィーンの活躍はちょっと期待かも
ハンネローレの相手とはまったく思わないけど 現状だと王族との関係もロゼマさんとの繋がりも何もないからドレヴァンが焦るのもわかるけどどうせオルトくん失敗する未来しか見えないし悪手だとしか思えない ラオフェのやらかしは、ダンケル謝罪しなきゃあかんレベル。
ハンネはきちんと報告するかな。
友好領地の一の姫に攻撃姿勢って、ハンネとシャルの努力に泥水ぶっかけてる >>943
話のペース自体は普通
更新間隔込みでそう感じるだけかな 領主一族ほぼ全員が騎士レベルに戦える領地なんかあるかいっ
こういう時はエーレン領主一族が若干騎士寄りだと実感するね >>950
建領の経緯からしてどちらかというと部門寄りな感じはする
そして文官の質が酷い 金粉やアウブ・クラッセンブルクが素直に謝罪するだろうか
他の中小領地を巻き込んで「絶対に謝罪などしない。そちらの自称次期アウブがエーレンフェストに仕掛けた時と同じルールにしないのが悪いのだ。小銅貨1枚たりも賠償しないからな」とか言い始めないだろうか >>950
たて乙です
領主一族という括りであって領主候補生ではないのが気になるわ
領主候補生+アウブなのか
アド姐あたりも参加可能なのか
金粉は生き残れるのか
先が気になるが続きは来年かしらん >>950
なんだかんだ強いよなエーレン
いや魔王、ボニ爺、ロゼマは異常だし
ロゼマ流圧縮や加護のお陰でジルシャルヴィルメルヒも同年代のアウヴ、領主候補生より戦闘能力は抜けてるはず >>952
ありがとう存じます
嫁盗りディッターに参加してもいいですよ ダンケルはハンネ伯父以外参加しそうだから一方的なジェノサイドになりそう
現アウブと領主候補生と側近のみの参加者とは意外 >>952
おつおつ
金粉はどさくさに紛れて暗殺企てられそう
ディッターだもの事故ダヨ事故 ドレヴァンヒェルはわざと他領の者(筆頭候補はヴィル)をおびき寄せて、魔術具の制限解除をして超火力殺人魔術具を大量に使うんじゃね >>959
変わりいない状態で参加したらかなり無責任だね
灰領地増えるか ラオフェやべぇな
ヴィルのやらかしと同じくらいには領地間のダメージあるだろ
これでおあいこにするんだろうか >>962
シュミル人形について王族にまで嘘をついて他領に武力行使したレス兄のほうがヤバくね >>962
ヴィルよりやばいよ。
上位領地一の姫だぞ、相手。ハンネは薄々シャルが次期アウブって気づいてるし。
友好領地で女神の化身の妹だよ?それを声かけただけで攻撃しそうになるのと、友人を支援したいなって発言だとラオフェのが絶対ヤバイ ツェントのお知らせ読んだ!
辞退も照会もアウブダンケルに丸投げしたのは、仲裁依頼や忖度依頼を躱すためだろうな
思ってたのと話が違う、うまく取りなしてくれ、とアレコレ言ってきそうな金粉領地とクラッセン対策
謝罪は領地対抗戦でアウブダンケルに直接なと宣言したツェントのお知らせ前に、謝罪の手紙を半値さんに渡してどうか良しなにとお願いしたシャルはグッジョブ
良いタイミングで幸運を拾うジルの体質(?)を受け継いでいるのはシャルかも(ヴィルは基本的にタイミング悪い)
>>933
ディッター作家は在学中なので本人が講義を終わっているかどうかだな
>>950
シュタ早スレ立てありがとう存じます >>955
メルヒはロゼマ式圧縮できない
シャルはどうだったかな、貴族院で圧縮ならってからが条件だっけ?
金粉は引っ込んで欲しい気持ちとけちょんけちょんが見たい気持ち。
ヴィルは次話のお話し合いは謝罪と弁明だけ?
オルトは本気でハンネげっと狙ってるんだろうか
まさかヴィルの時みたいにハンネさんに自分で来てもらうの狙ってないよね?まさかね ディッターが卒業式となったわけだけど
ケントリプスはエスコート相手どうするんだろうか
は!まさか伏線だろうか >>966
競争の激しいドレヴァンヒェルだと旧世代型シュタープがかなりの足枷になってる
それをひっくり返すには第二の女神の化身を貰うしかないのでは >>955
シャルは戦闘訓練は受けてない
次期アウブ内定で教育過程に戦闘訓練も追加されたかもしれないが
>>966
シャルはローゼマイン式圧縮習っている
ローゼマインに敵対しない契約あるから他領への嫁入りはしないと言ってた
計算高そうなアウブドレヴァンの協力を取り付けたらしきオルトの思惑は気になるなー
金粉は慰謝料を払うか自分をディッターに差し出すかの二択になるがどっちを選択するかね? >>969
動機は分かるんだけど、勝機が無いと頭のいいオルトが勝負にでるかな?て >>970
何度も出てる金粉のネタ
金粉「私に嫁入りしなさい。ヴィルフリートを人質にしています。言う事を聞かないなら彼を殺します」
ダンケル「どーぞ、どーぞ」 >>964
ヴィルは失礼だけど、敵対心は見せてない(というか端からない)もんな
しかしハン5を望んだ民はドMなのか
こんなの読んだら続きも読みたくなるけど、次の更新はいつになるか分からないじゃないか(涙) >>967
あー、ケントのエスコート相手!
半値さんをエスコートして、嫁盗りディッターが理不尽なものだと他領に周知する宣伝にする
で、どうだ?
まあ、エスコートできなくても、領主会議でツェントの承認を貰えばOK
ケントの卒業式前に決定できなきゃ自動的にラザンて言ってたが、ディッターが卒業式後になった結果、半値さんが決定しなきゃならない期限は自動的に延期だろう >>967
ケントとラザンが同時に卒業だと「ハンネローレ様が両手に剣」状態でエスコートとなっただろうけど、ケント単独だから当然「婚約者候補」として周囲に見せ付けつつハンネ様をエスコートするだろ。
アウブダンケル本人が決めた婚約者候補なんだから、逆に言えば他の女性をエスコートしたらコロされる……。 >>971
ハンネちゃんが1年前往復してきて心が変わってることを知らないから
ヴィルにフラれたけどでぃったーでぃったーなダンケル出たいという気持ちがあれば
嫁盗りではあるけど、盗った後にハンネちゃん個人とは気持ちを通じ合わせられる計算
があるんじゃないの
その仮定が成立するのであれば、のちのちダンケルと仲良くできる可能性はある >>973
本編書籍が完結したらハン5の更新も早くなるんじゃね >>973
そうだよ!>続きがいつか分からないのに選ぶ ハンネってケントとラザンどっちも夫にできるんだっけ?
領主じゃなきゃ無理? >>976
嫁盗り成功後ならそうだけど、まず成功する見込みありってオルトが思ってる根拠がなぁ
なんでそんな自信あるんだろ魔術具は制限ありだし武力は及ばない、
なんか奇策あるんだろうか ラオフェレーグが廃嫡になったら「普通の領地ならヴィルはこうなってますよ」という例示な気がしてならん >>979
ハンネが新しく家を立てて婿に貰う、なら当主だし両方貰えるんじゃないかな
現状は嫁に行く想定だから、当主じゃないのでムリかと メタだけどこういう完璧王子が伴侶の少女向け作品の場合って、親友認定された子は主人公そっくりだけど下位互換の(妥協がある)境遇がド定番ではあるんよね
なんでダンケルを出るってのはあり得る未来だと思う
特に増えた領地を大きめの小領地として独立なんて色んな伏線っぽい部分も回収できるしね
ただその場合は相手がケントではなくオルトになる必要があって、作中の描写的に作者はケントを相手にしようとしてるっぽいのがネックやね
個人的には上級になることを可哀想なんて思ってしまう風潮をぶっ壊してのギーベ化があると面白いと思うなー
これでも神殿入り可哀想をブッ壊した地雷さんの下位互換とも言えるしね 領主一族の範囲はその土地の領主候補生の他に、候補生に嫁婿入りした人、候補生のまま分家を貰って上級家を興した人(上級家に入った嫁婿や子は対象外) かつての「エーレンは養子は虐げられてないし神殿も清められていて他の領主一族も関わってます」は、「金正恩政権になってからの北朝鮮は本当に地上の楽園でした。理不尽な粛清や虐げられた国民のニュースは全てデマでした」ってのと同じくらいの衝撃か >>950
タテ乙!
>>984
ローゼマインのと繋がりを維持するために領主一族に残すんじゃなかったか?
つまり婿取り >>984
当主ハンネさんだとその子に女神の化身のネームバリューを引っ提げたまま領主候補生になる資格が生えてきちゃうからね ハンネが上級落ちするとロゼマとの関わりが消えてしまわない? 更新が開き過ぎちゃって第1回の内容を忘れてる人が多そう オルト「ドレヴァンヒェルには領主候補生が多く、前アウブの養子である現ギーベも全員領主一族と言える。全護衛騎士を集めればダンケルの戦力を軽く凌駕するはず!」
アド姉「甘いですわよ、オルト。騎士の全てを今からでも全員護衛騎士に任命するのです!全文官に攻撃用魔術具を作らせるのみならず魔術具への魔力供給要員として側仕えも全員参加、ディッター開始前に魔力供給させるのであればルール違反ではありません。当然わたくしも参加いたします、求婚者本人の姉ですもの。戦場でなら何が起こっても不思議ではありませんよね?」(ニヤリ)
オルト「あ、姉上……いったい中央でどんな仕打ちを受けられたのですか……」 >>981
貴族院の学期の途中で階級変更は無い(はみだしたこびぺ)
>>988
婿取りではあるが当主じゃないから複数夫はダメと思う >>992
ライバル領主候補生的にはむしろオルトには嫁盗りディッターで死んでもらったほうがいいくらいじゃね ハンネ複数婿取りはありえないか
作中、一妻多夫居ないから例が分からんかった
当主ならありなのか
>>985
そのギーベ化はアド姉なのでは?
ゲオの「大領地第一夫人の何が不満だ!?」がまんま当てはまる。 当初からハンネさんは領主候補生のまま置かれる形だったね、すっかり頭から抜けてた
領主候補生のままなので、領主家の当主ではないから多夫は不可
多夫娶るならいっそ女神の化身パワーでレス兄追い落として領主になれと オルトはどさくさで金粉に仕返ししてやれ的な考えなのかな
本気でハンネ狙ってるなら道化よね >>993
階級変更じゃなく、領地へ強制送還では?
つまり貴族になれない、神殿入りか下働きコース
まぁ、こんな事くらいでは無いと思うけど、ラオフェはブラックリスト入りで何かやらかせば何時そうなってもおかしくない立場なはず。 金粉は確かにウザいけど、あそこの領地どうするかがネック。
赤ん坊の息子成人するまでに何かあったらどうなるんだろう
アナは王配の魔力仕事あるから無理だし
どっかのじいちゃんばあちゃん傍系連れてくる? あれ?自分も前の回とか忘れてるや
嫁盗り側に立候補するつもりだったよなラオフェって
アウブ(父)と親戚一同を完全に敵に回すことになるけどどうすんだ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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