ヴェネツィアは響きが槍鍋っぽいから領地名には駄目とされてたから国境門の向こうとユルゲンは違う言語なんだろう、とは思うが、
ユルゲン訪問してきた槍鍋貴族はユルゲン語で挨拶してたが、普段は槍鍋語で会話してユルゲン語を努力して習得してるのか、貴族は普段からユルゲン語で会話してて現地人とだけ現地語で会話するのか、トルキューンハイトの時代に公用語をユルゲン語にしてしまって現地語は単語レベルで残ってユルゲン語と現地語の混合語が今の槍鍋語なのか
さて、どれだ?