【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 906冊目
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自分の権力のもとなので、という理由がつくから… >>289
神はシュタープ得る程度の貴族はちゃんと見えてるっしょ
だから奉納に加護を返してくれる >>288
愛する対象には情が深く甘い所がいい方向に向くこともあったりするんだな ハルハルが仮に他領に行く場合フェルに暗殺れたりするのだろうか?
そんなことなるならあの場で殺してるか 本編時代の王族がアレなのはアーレンスバッハの血が色濃く出たからでした >>285
ジルはジルでゲオを煽るような真似してたから恨まれるのは仕方ない
ゲオのエーレンへの執着は異常だけど
何人も高みに送って実質的に大領地アーレンの最高権力者になったのに >>300
一応、アーレンスバッハではないけどな
黒は初期六領地の色で、アーレンは初期からの領地ではない
分家的なのに継がせたとは思うから似たようなものだが ヴェロという毒でゲオ、ジル、フェルという怪物生み出してるのが面白い
クズだからこそユルゲン救う一因になるのが他の作品にない魅力だわ >>291
これはかなり前の話でルッツがマインの悪い癖だって説明してた
気付いたのはたまたまだけど
>>293
こっちはどこにヒントがあったのか全く分からない
どうやって気付いたんだろう >>304
領地対抗戦の日だったっけ
ローゼマインの前で顔合わせて会話してる様子がローゼマイン視点でもどこか意味深な
描写だったから? >>304
あーそこに繋がるのかー
最終巻でのフェルのロゼママインの記憶探索で加筆あるとおもろいなぁ 多分そこまで考えていないか、混ざって気づいていない説? ユスが範囲外と確認できた貴族相手とお茶会なら女装可能ってTwitterで見た >新しく家を興してもボニファティウスのフルネームには今も生家の「エーレンフェスト」が残っていますし、消えません
ボニ爺のフルネームがふぁんぶっく5で出てたの忘れてた
>エーレンフェストの領主一族でリンクベルクの始まりなので、ボニファティウス・ゾーン・エーレンフェスト・オル・リンクベルクとなります
「ローゼマイン・トータ・リンクベルク・アドティ・エーレンフェスト・オル・アウブ・アレキサンドリア」になるんかな? >>281
国境門からの移住者のことだと思われる
ユルゲン以外の世界には魔力の概念が無いか魔力のある世界が限りなく希少か
それとも魔力のあった世界は命神が暴れ回ってアレした(→結果ユルゲンが成立した)かかな >>314
既存の嫁入り婿入りや家名の新興なら元の家名+新しい家名で良いんだけど
それと領地を貰って初代アウブになることがイコールかどうかが不明なんだよね
家名引き継ぎなら(後ろのオルが不要なはずだjけど)それで良くて、次代から単なるアウブ・アレキサンドリアになる いや、レティーツィアのアドティ・アーレンスバッハは養子に入ろうが結婚しようが
死ぬまで残り続けるって話だったし、新しい家を興しても生家の名前は消えないってことだからロゼマもかわらないのかなぁ? と 個人的には余計なもの無しに「ローゼマイン・アウブ・アレキサンドリア」になると思ってる
公的な家族の縁は一旦切れるんじゃないかなぁと
もし元の家名を領名にしたら「トータ・リンクベルク・アドティ・エーレンフェスト・アウブ・リンクベルク」みたいになるし、今回はそんな事無かったけど下手すれば「略アドティ・エーレンフェスト・アウブ・エーレンフェスト」に… 多分アナエグが卒業式でフルネームを呼ばれたように、婚約式か領主会議のアウブ就任でフルネームを呼ばれるだろうから大人しく5-12を待てって話だと思うんだけどね エグランティーヌとローゼマインはアドティ無くなるとは思うが
二人は分家というわけじゃないのだし 余所の世界(他作品)とユルゲンシュミット(本好きの下剋上)を比べられても、世界が違うとしか言えません
とバッサリと切られたなw >>313
貴族院の生徒には一人は大人の側仕えがいて
王族や領主候補生の側仕えがユスを感知できないとは思えない
歳をとるにつれ男女の差が外からわかりにくくなるとかの
ウルトラCがないと矛盾が解消しないな >>302
どちらかというと旧ベルケの色の方が原初の黒に近い 異性装そのものが考えも付かないたぐいのものっぽいので
感知は男なのに見た目は女?どういうこと?って混乱してるうちに終わる、とかw ユストクスが女装で出向いたときはアナとの話し合いと大勢の領地を呼んでのお茶会
オスヴィンが態々主にいうわけないし、お茶会も男女混ざって様々な人が多くいるんだから
一人だけを気にすることでもないと思うが 魔力感知を発現して数日もすれば慣れて気にならなくなるらしいし
魔力感知に意識を向けなければ、見た目女なのに魔力感知では男?とはならないで
普通に気が付かずにスルーしちゃうんじゃない
魔力絡みではないけど私達も意識して見ているもの以外は視界に入っていても普通にスルーしてるし ユストクスってかなり領主一族に近い
上級貴族だと思ってるんだけど
やっぱり中級以下だと魔力感知が発動しないのかな
多分、エーレンでもグードルーン名義でお茶会に
潜り込んだんだろうけど しないんじゃない?
ユスやエク兄の魔力感知もD子の側近から言及無かったし。できなかった人がいるんじゃない?で、フェルと同じように自分達が多いからーとか思ったんじゃない? 魔力感知についてはグラオザムの影武者とかいろいろ疑問はあるけどユストクスの女装の場合は既婚と未婚の差でごまかせそうな感じではある
性別による魔力感知があるのが常識な世界で性別を偽って潜入操作とかする者なら薬を使って他者の魔力で自分を染めるくらいはしそうな感じ >>281
平民の先祖の無魔力人間がそれなりの数連れ込まれた理由を聞きたかったんだろうけど質問文が良くないな >>332
最初は魔力持ちだったのが代を重ねるごとに
魔力が薄くなっていった可能性はないか?
下級以下の平民落ちという
で、平民だと貴族よりも養育費がかからないから
その分産めや増やせやのサイクルが早くて
いつの間にか魔力持ちの総数<平民の総数に
なった可能性はないかな?
いや、妄想だけどね アーレンスバッハでゲオがユスに女装するなよって釘差したのは
魔力感知してたのかね
ユスもロゼマの魔力圧縮講義受けてたら可能性あるんだけど
あ名捧げしてるからできないか
着席 >>333
それは以前からたびたび出ていた考察だけど
それを潰すアンサーだと思った。
魔力持ちの魔力がだんだん薄くなって平民になったのではないって こいつらどっから来たねんという回答にはなっていないし
さらに言えばジェルの国と違って混血もあるのはなんでやねんという疑問も残る よく分かんないんだけど
どっから来たかってのは魔力持ちが退化したのじゃなければ国境門の外からしかないんじゃない?
移住の理由なんて無理矢理連れてこられたかもしれないし自主的に移住したのかもしれないしひとつじゃないと思う
混血のほうについてはランツェに亡命した魔力持ちはかなりの高魔力持ちばかりなはずで
だから魔力差で混血出来なかったんだよね?
平民同士なら魔力差は微々たる物だったってことじゃない? 最初のユルゲン住民がどうあの箱庭に入ったのかがわからないからなぁ
>>333が言う様に代を重ねるごとに魔力が弱まった人達も居るだろうし
魔力を持ってる人を神々が強制転移したのでなく、魔力持ちに話しかけて勧誘したのなら
魔力持ち本人だけでなく魔力無しの親兄弟も一緒に移住した可能性もあるだろうし
質問と答えに関しては
質問者は平民が微量の魔力を持ってるのは知っているけど微量過ぎてジジ様の保護対象ではない平民が何故ユルゲンに住んでる?を聞きたかった
(要は333や私が出した予想妄想の様な回答を期待した)
作者は平民がなんで微量ながら魔力を持ってるの?と解釈したからではないかと >>333 >>335
魔力弱まりすぎた貴族が平民化する歴史はたしかにあったというのは
過去のふぁんぶっく回答で確定した事項だぞ、っと
平民全体の中では少数派だろうが >>281
もはや作者には隠したい何かがあるんじゃないかと勘ぐりたくなる
今に始まったことではないが 基本話を作るのに必要な設定しか起こしてないみたいだから作者そこまで考えてないよってだけなんじゃないの 必要な設定しか起こしてない…ねぇ
それはあくまで作者自身の自己評価での感想だな
少なくとも数年前に制作ノートを見せてたが…顎が外れるくらいビッシリ書き込まれてて、しかも殴り書きではなくとてもとても達筆で
設定作るだけで膨大な時間費やしたように感じたよ…あくまで個人的な意見だけど、作者の基本がアレが普通というなら自分は「そんな普通は知りませんね」って言ってあげる じゃあその設定ノートには無魔力民はどこから来たかは書かれてないってことだろうな 設定ノートに書かれてないことを質問されたら
設定に沿って考えてみてたぶんこうって感じの答えもあるし
先生の頭の中にはそれだけあの世界が確立されてるってことだろね >>334
先生が回答してた
なるほどあれは側近が感知したのか T,i,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
家族友人に紹介して加えて¥4000をゲット
https://i.imgur.com/kMoSBwA.jpg >>182
早速答え出てた
門の繋がる先、選べるならランツェ以外にすれば輸入業も再開できるやん
問題あったら替えればええて
めっちゃこっち有利な条約やなぁ 繋ぎ先変えると言っても
いきなり国境門が出来て魔力持ちがやってきたら大騒ぎだな
ボーツガイスも魔力ないよね
他の国境門はどんな国と繋がってたんだろう
しっかり調べてからでないと簡単に開けられないな 最初は使い捨てで平民の商人行かせて情報収集と下準備してから国交樹立?
外の世界にはユルゲンて桃源郷とか黄金郷って扱いらしいけど ユルゲンからしたら嫌になれば一方的に門を閉めればいいだけだから殿様商売だ アダルジーザの離宮は結局なんのためにあったんだろうな
砂糖の対価としては地獄すぎでは? >>146
現地語は別にある、ユルゲンに来てた商人てのは現地民の事だし戦いにも参加してたかな >>285
まあ憎むべきは毒親なのが正当であるが
あの世界だと弟は蹴落とすべき政的でもあるからな
それでも最初は出来の悪い弟を純粋に教育するつもりで母親にされた教育法実践してたらしいし
唯一の救いだったリヒャルダをジルに奪われたのと都合いい時だけ次期アウブ権利振りかざして我儘押し通そうとしたのに加え姉の不遇な結婚への理解が足りず無意識マウントかましたのがスリーアウトだったのかもな >>348
そう考えると銀座に転移門開いてきたゲートは無謀だよな
>>351
人質かな結局は >>351
アダルジーザの離宮は、シュタープを持ち帰る次期槍鍋王を産むためでしょ。 繋ぎ先変えられるってもっと前にわかってなかったか? >>356
より正確に言えば
次期槍鍋王をユルゲンの息のかかったものに
するための離宮
日本でも徳川幕府の頃にやった
参勤交代の際に江戸に跡継ぎと奥方を止めおかせて
江戸で幕府に逆らわないように教育する
跡継ぎと奥方は地方にいる殿様に対する人質
であると同時に次代で幕府の支配を受け入れる
下地作りでもあった
まあ、トルキューンハイトが馬鹿なのが
そもそもの間違いなわけだが >>357
ロゼマのそう取れるセリフはある
その意味をどう捉えるかという問題で、今回確定になった シュタープとそれなりの教育が必要なだけなら
何十年かに一人次期王にするからお願いって男児を連れてくればいいだけじゃん
血の問題なら、それも何年かに一度姫を連れてきて
適当な貴族に内緒で種付けしてもらえばいあだけじゃん
これだけでも十分属国扱いできる利を与えられている
あの離宮がユルゲンにかなりの利をもたらしてると思うが、それを思いつかないからずっと違和感がある アウブ御用達娼館として持て囃されていた時代があったとか? やっぱり生まれた土地の属性受け継ぐんだな
生まれた季節属性だけって上に意見あったけど >>362
一適性の人は季節だけなので
適性にならない程度の弱さなんだろ、身食いと同じ >>360
ユルゲンで産まれたものにシュタープ持ちを
限定しておけば他国とのやり取りで
圧倒的優位に立てるからじゃない?
エア爺の望みとはまるで違うけど
エア爺は諦めてる節あるし
そもそも正当なツェント候補が
長らく生まれてなかったみたいだから
そもそも勝手に出ていった家出野郎の子孫に
シュタープをあげると以上
最悪を想定して制限をかけるのは妥当だと思うよ >>360
発端が、出奔したトルキューンハイト一派がシュタープ欲しいよぅと泣きついてきたことなんだから、
極端に不平等な方式になってるんだろ >>362
受け継ぐというよりは影響受けやすいだけだね。フィリーネが冬生まれで元々持ってた属性が生まれた季節の土だけだった。受け継ぐなら風も持ってないとおかしくなる 日本もマッカーサーが昭和天皇のお人柄に惹かれて情報しなきゃメタメタな不条理条約結ぶとこだったし。
ツェントレース落ちした敗者には妥当だったんじゃない?無能ってわけではなかったろうけど、わざわざ負けた兄弟に膝突きに行く人ではなかったろうし。絶対使者が根負けして三人の姫を犠牲にしたんじゃない? >>367
むしろ三人の姫は妥協ラインだと思う
ユルゲン側からしたら一人で良い
数が多いほど槍鍋にとって有利になる気がする >>364
制限かけることに異議はないし
それは離宮がなくても可能という話をしたつもりだが
>>365
自分は離宮があるのは管理にしろ精神負荷にしろ
ユルゲンにかなりの負荷だったと思ってるのだが
そう見えてないってこと?
詳しく。 ランツェ最大最低限の望みはランツェに建てた白の建物保持だと思うんだけど
魔法そのものは大抵魔術具で代用できてたみたいだし
魔石欲しいとか欲だしゃきりないけど魔力はそこそこあったみたいだし
ユルゲンと違って耕せば豊かな土地だろうし
ユルゲン側のメリットって女性は常時3人以外は傍系に入れてそこそこ魔力強い子
生める事?
どんだけ無事アダ宮脱出できた実が居たんだろうね
爆散してたけど >>370
結婚できれば出ていけるから今もギリギリ生きてる人いるかもよ、粛清で引っ掛からなければだが ユルゲン側のメリットが今一つ分からんね
アダ宮には色合わせ不要の薬とか幻覚剤とか怪しげで便利なアイテム色々ありそうだし
そっち系とか??
闇側引き受け?地獄の気配しかしないんだけど >>342
先生の必要な設定は話がしっかりまとまって破綻しないための設定と、ストーリーをより面白くするために自分で凝って作り上げた設定の2つな気がするな。読者の質問がそこからハズレると素っ気ない回答になるのが面白い >>373
甘味ってそんなに軽いものか?
人間が本能的に欲しがるものの一つやぞ 闇深ヒロインのための設定だもの
深く考えると「馬鹿だった」以外出なくなるよ 帝政ロシア時代
蜂蜜は同じ重さの金と同価値とされた クリスティーネがひっそりと「処刑一歩手前の重罰を受けている犯罪者」になってたり
アドルフィーネの卒業式の奉納舞で光の女神を舞ったのがナーエラッヒェの異母妹だったとか
おおぅ…てなる >>378
クリスティーネの件は何年か前のふぁんぶっくでもう出てる >>373
ユルゲン側のメリットばかりでなく、トルキュンの申し出を受けない場合のデメリットとかトルキュンの夫人達の出身領地による政治的配慮とかも考えてみたらいいんでないかな >>354
同母の兄弟を蹴落とすべき政敵と認識してる時点で浅慮だろ
アドルとオルトみたいな関係もどうかと思うが トルキュンと一緒に出ていった側近とか、本来死んだら魔石は親族とかに戻されるはずだっただろうけど、槍鍋に出ていったら戻ってこない
最初は補填のつもりもあったんじゃね? >>379
夫と嫁入りした家がヤバイという話は出てきてたけど
本人も重罰中とまでは書かれてなかった気がする
もともと自分の実の父親の家のほうも旧ヴェロ派でこっちもやっぱり罪に問われてる気もするけど
上級貴族だからあまり派閥移るとは考えられないし、重罰になる旧ヴェロ派と婚姻関係を結ぶのは
やっぱり旧ヴェロ派の家かなと シュタープが無くて困ってます
って言われた時点でなぜユルゲン側から征服に行かなかったのか
ってのをまず考えるべきだろう
総督府を置いてユルゲン貴族が直轄支配しても良い わざわざ征服するより、ランツになった側に管理させてやる。姫も受け入れてやるみたいな俗国とか植民地感覚だったとかは?代金は支払うし、姫受け入れるけど必ず素材や砂糖持ってこいよ?的な。 トルキュンたちへの対応はぬるいから、
属国を作りに行くという感じで当時のツェントも出奔自体は認めていたのではと思ってるが
それならやはりアダルジーザの離宮までする必要あるのか
というのが疑問になる
あり得るけど考えたくないのが
「当時の倫理観はあまり発達してなかったので
そういう離宮を作ることはよくあることで
単純な間借りさせる程度の感覚だった」という奴
砂糖を軽んじすぎるのは現代人の感覚としてあるのかもしらん >>384
国境門閉められたら帰れないシュタープも取れない魔石もない
日頃人間扱いしてない平民だらけの国に赴任したい貴族がいるかな
左遷どころじゃない
神殿送りのがマシだろ
一人ならシュタープ取らせてやる
砂糖と香辛料よこせ
イヤなら門閉めてやるで上等では >>383
父が重罪人で本人は何もしてないマティアスも犯罪者呼ばわりされてたから、家族が重犯罪者ならその時点でクリスティーネも犯罪者呼ばわりは当然かと 一度離反した連中に隠れて反乱準備できる場を与えた上で屈辱だけ与え続けることにメリットを感じないのだよ >>390
アドが「エグと比較されるから嫌」って辞退したんだよ。
私がその人なら「わたしだって嫌だ!しかも順位上の姫差し置いてって知らない人に悪く言われる!」って胃が痛くなるやつ オイサヴァールやハイルアインドがジルみたいな性格なら「トルキューンハイトが可哀そうだから」が理由になるのに >>389
文明的に魔力を無効化できるようになるなんて考えてもいなかったのでは?
槍鍋側は魔力持ち軽視し始めたらそういうもの隠してユルゲンに油断させてるんだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています