【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 906冊目
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まぁ2スレ続けて以降に1日余裕あったんでどんなもんかいな
って思っただけだから
しばらくこんな感じが続くなら再考、かな? >>32
貴族街に住んでいる貴族が300名で、エーレンフェスト全体では
800名ぐらいだったと思う。
貴族街ではなく、ギーべ領等にも住んでいる貴族(留守番含む)は
かなり多いと思う。 「そんな普通は知りませんね」
なんか、この期に及んで担当さんが分かってないのにガックリした
本好きはマインの話だったんだから、どう考えても最終巻表紙は
本を膝の上に載せてご満悦のロゼマさんだろうに 割烹
最高神に最終巻の表紙にはヒロインさん不要と宣言されるw
婚約魔石で存在を主張するしかないな
で、多分、書き下ろし部分に就任式ありか?
楽しみ
>1
遅まきながら、乙
>>27
エーレンでもイルクナーから紙を城の通信部門に送って貰ってたね
冬の主の討伐に使う回復薬や魔術具も文官達が1年かけて用意してるんだろうなと予測 表紙で婚約式は結婚エンドで終わったように捉えられかねないからね
挿絵で充分 >>36
担当さんはフェルマイ沼の住人だからなあ
ある意味エンタメや売りを追求する立場で読者の代表的な意見を言える人間でもある
作者が表現したい事と読者が読みたい事に乖離が生じるのも良くある事でその調整をするのが担当編集の役割でもある
今回の作者の意見は物語の本質から至極真っ当なもの
逆に婚約式は口絵とかの購入者しか見れない物にした方がウリアゲテキに良いかもよ 最終巻はロウ原紙かガリ版印刷で出版してみるとか・・・ WEB発表分だけだと、本>家族だった主人公が本や生来の家族よりも大事に思える新しい家族を見つけた話と見ることも可能だからね
家族との時間を取り戻せるぞは、フェルの入れ知恵で、そこから帰宅までは時間が飛んでてローゼマインの努力の過程が書かれていない(主人公視点では槍鍋戦はフェルの命を保証するための戦いで家族は勘定に入っていない)
婚約式から帰宅の間に大幅な加筆が入るんだと思うが、作者が主人公が失ったり諦めたりしたものを取り戻す物語とするなら、ローゼマインが家族を意識してアウブになるための努力をする様子が見れると期待
(領主会議を読みたい) 個人的には最後を飾るカラーイラストは下町家族の家にマイン自身とフェルディナンド様が来てるあの最終話にしてほしかったが
表紙にしちゃうとネタバレだもんなあ 帰宅の家族集合カラー絵見たいけど書籍組には口絵でもネタバレ度高いよな
ここはひとつ巻末カラー折り込みを bookwalkerの電書セール
第五部終盤が3割引&コイン還元50%のWになってたの、価格設定の間違いだったって
本来のコイン還元50%のみに修正済と 書籍表紙としては、アウブになったローゼマイン単独がベストとは思うが、婚約式の様子をカラーで見たいと、内なるエルヴィーラが主張する…
口絵カラーは何だろうな? >>43
まあネタバレっても前作から二人は婚約状態と書かれてるしな 本好きはメインストーリーに複数の軸線があるから、どれを重視するかじゃないかな
マインの下剋上の話でもあり、本好きが印刷業を広める話でもあり、家族の愛の話でもあり、情報の失伝を通して書を残す大切さを伝える話であり
下剋上の話ならアウブになった姿だし、印刷業の話なら本に埋もれて幸せそうなマインでもいいし、家族の話なら下町の家族+フェルディナンドだろうし、書の話ならはるか未来に誰かがグルトリスハイトを手に取る絵でもいい
まぁタイトルが「下剋上」なんだけど 一巻と最終巻の表紙が対比になるのはよくある手法だしむしろ王道よ
個人的には三巻にフェルッツ加えた家族の集合絵も見たい 帰宅大集合か婚約式と思ってた
なるほどね
いよいよ完結か
さみしいような 婚約式の絵も、帰宅の時の絵も両方カラーで観たいんよ
でも本好きは恋愛が主題じゃないし、帰宅はネタバレだししょうがない
中の口絵にどっちかは入るかな
入らなかった方は、来年の口絵にかけるしかない 婚約式も、帰宅も、なんだかもう絵で観た気がしてる
婚約式の方は二次をあれこれ観たからだけど 婚約式の求婚の台詞を読みたいなあ
エルヴィーラみたいに盛り上がりたいw
でも面倒くさくて無理そうだよね… 口絵は帰宅のファミリー勢揃いの気がするがネタバレなので婚約式か?
個人的に婚約式が見たい フェルが毒に倒れるネタバレ口絵もあるからそんな気にされるかどうか 表紙はロゼマさん単体が確定してるから
最終巻は奮発してカラーページを倍に増やしてもらって
見開きで婚約式
最後のカラーページで帰宅と妄想 担当「もちろん、フェマでしょ?」
先生「いや。いらん。マインだけでいい」
担当「え」
温度差でグッピーが死ぬ この物語は主人公の下剋上物語だから最終巻はピンでての分かる
これがフェルとラブラブ絵だと所詮結婚ゴールが女の成功なの?みたいになる
それは1ページであって今まで本作りその他努力してきた事無かったことにされるのはちょっと 婚約式が映えそうで良いなと思ってたけどロゼマ単体もまあ分かる
心情としては担当さんに添うんだけどなw >>60
でも実際本作り頑張ってたのって二部までだよね
そっから先は貴族社会への順応と
敏腕営業としての売り込み そもそも本を作ったのは読むためなので
売るのは二の次でして… 目的はあくまで読書であって
本作りも営業も何もかも付随しただけなのである >>68
いや、アウブ兼司書だろ
将来的に領主とお近づきになりたい貴族や平民が
図書館を利用するんじゃないか?
直談判はそう簡単にはできなさそうだけど
家にあった本の献上とか
新筆の献上という形ならいけそう 本が無いなら作ればいいジャナイ!は1-2部だしね
3部以降は本を増やして読みたい、あわよくば司書になりたいだし 3部以降は経営者視点だったと思う
金策考えたり需要を作ったり >>62
3部以降も本を刷る中身のために延々奔走してるよ
ついでに沢山売って読む人を増やして感想を言い合う相手や感化された書き手を増やすことを本格的に目論んでるのも3部以降 マインが目指したのは、常に新刊が出て・仕事も私生活も本に関わり続けて・感想を誰かと語り合えるような生活だしね
2部は結局のところ物理的に本が作れるようになりました、まででしかないから全く満足できてない たくさん本が手に入る環境になっても立場は不安定、しかも大好きなお師匠取り上げられて精神的にヘロヘロなのに家族や親友は平民だから頼れない。
だから四部と五部冒頭はダメ。
五部ラストのただいまって笑って帰れて、本に囲まれて、困った時にお師匠に頼れる環境ゲットが理想。その場合は司書職の内定済みです。
がゴール、しかもメス書の閲覧許可に複製品の贈与と司書の仕事もばっちり。 アウブ就任式を表紙にするなら、帰宅はやっぱりエピローグの位置づけかな?
婚約式はカラーで見たい(華やか画面でカラーか映えるはず)し、帰宅はカラーよりモノクロ見開きで見たい
こう、セピア色の写真みたいなイメージで雰囲気出してモノクロ希望
まあ、読者にはイラスト企画は求められてません
要請されているのは出版後の購入ですから、座して冬をお待ちいたします(アンゲリカ) 婚約式→領主会議(春)→帰宅(夏)
だから帰宅がエピローグなのは変わらんでしょ 最後はロゼマフェルが表紙かと思ってたけどロゼマ単体かぁ…思い切りがよすぎますよ 四部コミカライズ表紙、ルーフェンがめっちゃ目を引く 星結びは含まれないんだ
ずっと前の短編アンケにあったような気がしてたが続編でってことか
あるかないか分からんがw 続編の最終巻の表紙が星結びになるんじゃね?
で、続編の一巻の表紙がそれと対比になるような感じのやつ 星結びしてからも続いてほしい。ロゼマとフェルが死ぬまで続いてほしい 最終フェルマイ表紙は違うだろって俺も思ってたから香月先生と解釈一致 別にフェルマイでもいいんだけど婚約式ピックアップするのは違う感じがするんだよな >>82
続刊の最終巻は、おっさんになったルッツとギルだ
異論は認めるっ! ロゼマの花嫁衣装とフェルの花婿衣装はみたいからイラストは欲しい 最終巻の表紙、本と花とシュミルズとかに囲まれてるのかな >>91
シュミルはまだアレキにないからたぶんないな
紋章は出るかもしれないけど >>93
中央の図書館のものだから
アウブアレキサンドリアとしては関係ないもの >>93
アウブ・アレキサンドリアは英知の女神の化身でも
あるからシュミルズの主でも問題はないな
本来あるべきで言うならツェント・エグが
シュミルズの主になるべきだけど
それを言い出すと礎を染めてるロゼマさんが
ツェントになるべきだから、痛し痒し ロゼマが許可しなければ誰も触れない指示も出せない、貴族院司書がずっとアウブの部下とかねーよなのでそのうち主は変わる
アレキには持ってこれないし領地には関係ない エーレン防衛で使った2体はエーレンに残してきたの? ああ、たしかにアドレット(だよね?)とかは出るかも
検索とか図書館の機能つけててアレキに置くはず?
シュミルズ言われると白黒が出てしまうので否定したけど他もあるわな エーレン防衛のシュミルたち
ピンク、水色、クリーム
アレキのシュミルたち
アドレット(淡い緑)
ネリー (赤)
リサ(茶色)
ディーノ(水色) あれってリーゼレータが縫って魔方陣も刺繍してる?
衣装含めて
額の魔石とかはロゼフェルだけど ローゼマインが作成した図書館防衛用魔術具をシュミルにしたのはリーゼレータだから、エーレンのシュミルの表面には魔法陣は無いんじゃないかな
アレキ移動後に作成されたシュミルは、図書館の為とフェルに言い含められたローゼマインが刺繍してるかもしれないが(ローゼマインは布に刺繍はするが、シュミルに仕上げるのはリーゼレータ) シュミルのぬいぐるみに加工した魔石を埋め込んで作るのかなとぼんやり思ってたけどどうなんだろ
ぬいぐるみと各種素材や設計図描いた魔紙を鍋にぶちこんでぐるぐるするのかな 金色の鎌の魔術具造ったのロゼマかハルトムートかクラリッサか
何故に鎌にしたし >>104
単純に魔石に調合するってのではないと思う
ぬいぐるみ側にも魔法陣やらで色々必要なんじゃないかな? ロゼマのゴールって本の感想を格差なく語り合える事ができることなのかな ちゃんと明確に「すべての蔵書をわたくしの物にしてくれるわ」って野望を語ってますがな >>99
なるほど。フェルが飛び跳ねるおさかな指さしヨシの可能性もあるな >>104
>>106
図書館魔術具の再現の最初はローゼマイン行方不明期間にヒルシュール研究室でフェルが調合してる
この時はぐるぐる調合で、フェルがシュミルに仕上げはずもない
槍鍋の季節外れの訪問を聞いたフェルか調合だけ済ませて置いていった魔術具が、注文主のローゼマインの筆頭側仕えのリーゼレータに託された結果、シュミルになった
はず
ヴァイスとシュヴァルツはお腹に刺繍あるけど、稼働に大量の魔力が必要
フェルが調合したヤツは、機能を絞って省力化してるバージョンだから、体の表面の刺繍は無いんじゃないか ふと思ったんだけどヴァイスとシュバルツ作った王族ってドイツ人の前世記憶持ちだったりするのか? >>113
名前のこと?
ヴァイスシュバルツに限らず、本好きは色々ごっちゃだけどドイツ系の名前もたくさん出てくるよ
国名も人名も呪文名も
呪文名もほぼドイツ語じゃなかったかな
アーレンスバッハとかわかりやすいでしょ
作曲家にバッハ(J.S.BACH)っていたし
英語読みだとバック、バッハって響きがいかにもドイツ語
シュ(sch)とかもドイツ語っぽい響きだしね
フレーベルタークとかもそう
タークがいかにもドイツ語っぽい響き
由来一覧とか見たらいいかと
名前の起源 - 本好きの下剋上 有志まとめwiki@5ch - atwiki(アットウィキ)
https://www.google.co.jp/amp/s/w.atwiki.jp/booklove/pages/276.amp 便宜上なだけかとね
そんなんで過去に転生者がとかはいらないと思う 言語の傾向を表すためにドイツ語とかフランス語とかを使ってるだけでしょ
異世界もので商人が大阪弁使ってても大阪からの転移者がいたんだ!てならんでしょ てか他の転生者とか登場してほしくない
主人公の特別感が無くなる >>116
異世界からの転生者が珍しくない設定のなろうには普通にあるよ
大阪弁使ってる商人かその先祖が大阪からの転生者ってのは見た事ある >>118
本好きにそれが適用するかは別だろ
なぜ他作品の設定と同じにしたがる 一応作者回答として転生者自体は他にもいるけど
思い出してもそれまでの記憶の方が強いから
そっちに引っ張られて夢で終わるとか何とか
うろ覚えですまんが >>78
内容知らなければ恋愛フラグな表紙に見える 用語は全部ドイツ語ベースじゃん
ただの作者の趣味でしょ >>118
文意を読もうよ
そういう話をしてるんじゃないだろ そもそもユルゲンシュミットやら神の名前やらまで独語だらけなのに
シュヴァルツとヴァイスしか知らないだけなんだろうけど安易に考えすぎ 別にここまでそのまんま使ってるのはないからふと思っただけ
消えます >>125
現実の言語で名前つけてそのものな意味の異世界ものなんかいくらでもあります
あなたが読んだことないだけです 言語から作っちゃう作家はたまにいるが、成功例は極少数よな >>125
シュタープ ヴァッシェン ランツェ メッサー
結構そのままドイツ語は多いぞ 先生が名前つけたらレッドマインとかマインツーになるから仕方ないんや! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています