【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 906冊目
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https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1692954496/ >>333
それは以前からたびたび出ていた考察だけど
それを潰すアンサーだと思った。
魔力持ちの魔力がだんだん薄くなって平民になったのではないって こいつらどっから来たねんという回答にはなっていないし
さらに言えばジェルの国と違って混血もあるのはなんでやねんという疑問も残る よく分かんないんだけど
どっから来たかってのは魔力持ちが退化したのじゃなければ国境門の外からしかないんじゃない?
移住の理由なんて無理矢理連れてこられたかもしれないし自主的に移住したのかもしれないしひとつじゃないと思う
混血のほうについてはランツェに亡命した魔力持ちはかなりの高魔力持ちばかりなはずで
だから魔力差で混血出来なかったんだよね?
平民同士なら魔力差は微々たる物だったってことじゃない? 最初のユルゲン住民がどうあの箱庭に入ったのかがわからないからなぁ
>>333が言う様に代を重ねるごとに魔力が弱まった人達も居るだろうし
魔力を持ってる人を神々が強制転移したのでなく、魔力持ちに話しかけて勧誘したのなら
魔力持ち本人だけでなく魔力無しの親兄弟も一緒に移住した可能性もあるだろうし
質問と答えに関しては
質問者は平民が微量の魔力を持ってるのは知っているけど微量過ぎてジジ様の保護対象ではない平民が何故ユルゲンに住んでる?を聞きたかった
(要は333や私が出した予想妄想の様な回答を期待した)
作者は平民がなんで微量ながら魔力を持ってるの?と解釈したからではないかと >>333 >>335
魔力弱まりすぎた貴族が平民化する歴史はたしかにあったというのは
過去のふぁんぶっく回答で確定した事項だぞ、っと
平民全体の中では少数派だろうが >>281
もはや作者には隠したい何かがあるんじゃないかと勘ぐりたくなる
今に始まったことではないが 基本話を作るのに必要な設定しか起こしてないみたいだから作者そこまで考えてないよってだけなんじゃないの 必要な設定しか起こしてない…ねぇ
それはあくまで作者自身の自己評価での感想だな
少なくとも数年前に制作ノートを見せてたが…顎が外れるくらいビッシリ書き込まれてて、しかも殴り書きではなくとてもとても達筆で
設定作るだけで膨大な時間費やしたように感じたよ…あくまで個人的な意見だけど、作者の基本がアレが普通というなら自分は「そんな普通は知りませんね」って言ってあげる じゃあその設定ノートには無魔力民はどこから来たかは書かれてないってことだろうな 設定ノートに書かれてないことを質問されたら
設定に沿って考えてみてたぶんこうって感じの答えもあるし
先生の頭の中にはそれだけあの世界が確立されてるってことだろね >>334
先生が回答してた
なるほどあれは側近が感知したのか T,i,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
家族友人に紹介して加えて¥4000をゲット
https://i.imgur.com/kMoSBwA.jpg >>182
早速答え出てた
門の繋がる先、選べるならランツェ以外にすれば輸入業も再開できるやん
問題あったら替えればええて
めっちゃこっち有利な条約やなぁ 繋ぎ先変えると言っても
いきなり国境門が出来て魔力持ちがやってきたら大騒ぎだな
ボーツガイスも魔力ないよね
他の国境門はどんな国と繋がってたんだろう
しっかり調べてからでないと簡単に開けられないな 最初は使い捨てで平民の商人行かせて情報収集と下準備してから国交樹立?
外の世界にはユルゲンて桃源郷とか黄金郷って扱いらしいけど ユルゲンからしたら嫌になれば一方的に門を閉めればいいだけだから殿様商売だ アダルジーザの離宮は結局なんのためにあったんだろうな
砂糖の対価としては地獄すぎでは? >>146
現地語は別にある、ユルゲンに来てた商人てのは現地民の事だし戦いにも参加してたかな >>285
まあ憎むべきは毒親なのが正当であるが
あの世界だと弟は蹴落とすべき政的でもあるからな
それでも最初は出来の悪い弟を純粋に教育するつもりで母親にされた教育法実践してたらしいし
唯一の救いだったリヒャルダをジルに奪われたのと都合いい時だけ次期アウブ権利振りかざして我儘押し通そうとしたのに加え姉の不遇な結婚への理解が足りず無意識マウントかましたのがスリーアウトだったのかもな >>348
そう考えると銀座に転移門開いてきたゲートは無謀だよな
>>351
人質かな結局は >>351
アダルジーザの離宮は、シュタープを持ち帰る次期槍鍋王を産むためでしょ。 繋ぎ先変えられるってもっと前にわかってなかったか? >>356
より正確に言えば
次期槍鍋王をユルゲンの息のかかったものに
するための離宮
日本でも徳川幕府の頃にやった
参勤交代の際に江戸に跡継ぎと奥方を止めおかせて
江戸で幕府に逆らわないように教育する
跡継ぎと奥方は地方にいる殿様に対する人質
であると同時に次代で幕府の支配を受け入れる
下地作りでもあった
まあ、トルキューンハイトが馬鹿なのが
そもそもの間違いなわけだが >>357
ロゼマのそう取れるセリフはある
その意味をどう捉えるかという問題で、今回確定になった シュタープとそれなりの教育が必要なだけなら
何十年かに一人次期王にするからお願いって男児を連れてくればいいだけじゃん
血の問題なら、それも何年かに一度姫を連れてきて
適当な貴族に内緒で種付けしてもらえばいあだけじゃん
これだけでも十分属国扱いできる利を与えられている
あの離宮がユルゲンにかなりの利をもたらしてると思うが、それを思いつかないからずっと違和感がある アウブ御用達娼館として持て囃されていた時代があったとか? やっぱり生まれた土地の属性受け継ぐんだな
生まれた季節属性だけって上に意見あったけど >>362
一適性の人は季節だけなので
適性にならない程度の弱さなんだろ、身食いと同じ >>360
ユルゲンで産まれたものにシュタープ持ちを
限定しておけば他国とのやり取りで
圧倒的優位に立てるからじゃない?
エア爺の望みとはまるで違うけど
エア爺は諦めてる節あるし
そもそも正当なツェント候補が
長らく生まれてなかったみたいだから
そもそも勝手に出ていった家出野郎の子孫に
シュタープをあげると以上
最悪を想定して制限をかけるのは妥当だと思うよ >>360
発端が、出奔したトルキューンハイト一派がシュタープ欲しいよぅと泣きついてきたことなんだから、
極端に不平等な方式になってるんだろ >>362
受け継ぐというよりは影響受けやすいだけだね。フィリーネが冬生まれで元々持ってた属性が生まれた季節の土だけだった。受け継ぐなら風も持ってないとおかしくなる 日本もマッカーサーが昭和天皇のお人柄に惹かれて情報しなきゃメタメタな不条理条約結ぶとこだったし。
ツェントレース落ちした敗者には妥当だったんじゃない?無能ってわけではなかったろうけど、わざわざ負けた兄弟に膝突きに行く人ではなかったろうし。絶対使者が根負けして三人の姫を犠牲にしたんじゃない? >>367
むしろ三人の姫は妥協ラインだと思う
ユルゲン側からしたら一人で良い
数が多いほど槍鍋にとって有利になる気がする >>364
制限かけることに異議はないし
それは離宮がなくても可能という話をしたつもりだが
>>365
自分は離宮があるのは管理にしろ精神負荷にしろ
ユルゲンにかなりの負荷だったと思ってるのだが
そう見えてないってこと?
詳しく。 ランツェ最大最低限の望みはランツェに建てた白の建物保持だと思うんだけど
魔法そのものは大抵魔術具で代用できてたみたいだし
魔石欲しいとか欲だしゃきりないけど魔力はそこそこあったみたいだし
ユルゲンと違って耕せば豊かな土地だろうし
ユルゲン側のメリットって女性は常時3人以外は傍系に入れてそこそこ魔力強い子
生める事?
どんだけ無事アダ宮脱出できた実が居たんだろうね
爆散してたけど >>370
結婚できれば出ていけるから今もギリギリ生きてる人いるかもよ、粛清で引っ掛からなければだが ユルゲン側のメリットが今一つ分からんね
アダ宮には色合わせ不要の薬とか幻覚剤とか怪しげで便利なアイテム色々ありそうだし
そっち系とか??
闇側引き受け?地獄の気配しかしないんだけど >>342
先生の必要な設定は話がしっかりまとまって破綻しないための設定と、ストーリーをより面白くするために自分で凝って作り上げた設定の2つな気がするな。読者の質問がそこからハズレると素っ気ない回答になるのが面白い >>373
甘味ってそんなに軽いものか?
人間が本能的に欲しがるものの一つやぞ 闇深ヒロインのための設定だもの
深く考えると「馬鹿だった」以外出なくなるよ 帝政ロシア時代
蜂蜜は同じ重さの金と同価値とされた クリスティーネがひっそりと「処刑一歩手前の重罰を受けている犯罪者」になってたり
アドルフィーネの卒業式の奉納舞で光の女神を舞ったのがナーエラッヒェの異母妹だったとか
おおぅ…てなる >>378
クリスティーネの件は何年か前のふぁんぶっくでもう出てる >>373
ユルゲン側のメリットばかりでなく、トルキュンの申し出を受けない場合のデメリットとかトルキュンの夫人達の出身領地による政治的配慮とかも考えてみたらいいんでないかな >>354
同母の兄弟を蹴落とすべき政敵と認識してる時点で浅慮だろ
アドルとオルトみたいな関係もどうかと思うが トルキュンと一緒に出ていった側近とか、本来死んだら魔石は親族とかに戻されるはずだっただろうけど、槍鍋に出ていったら戻ってこない
最初は補填のつもりもあったんじゃね? >>379
夫と嫁入りした家がヤバイという話は出てきてたけど
本人も重罰中とまでは書かれてなかった気がする
もともと自分の実の父親の家のほうも旧ヴェロ派でこっちもやっぱり罪に問われてる気もするけど
上級貴族だからあまり派閥移るとは考えられないし、重罰になる旧ヴェロ派と婚姻関係を結ぶのは
やっぱり旧ヴェロ派の家かなと シュタープが無くて困ってます
って言われた時点でなぜユルゲン側から征服に行かなかったのか
ってのをまず考えるべきだろう
総督府を置いてユルゲン貴族が直轄支配しても良い わざわざ征服するより、ランツになった側に管理させてやる。姫も受け入れてやるみたいな俗国とか植民地感覚だったとかは?代金は支払うし、姫受け入れるけど必ず素材や砂糖持ってこいよ?的な。 トルキュンたちへの対応はぬるいから、
属国を作りに行くという感じで当時のツェントも出奔自体は認めていたのではと思ってるが
それならやはりアダルジーザの離宮までする必要あるのか
というのが疑問になる
あり得るけど考えたくないのが
「当時の倫理観はあまり発達してなかったので
そういう離宮を作ることはよくあることで
単純な間借りさせる程度の感覚だった」という奴
砂糖を軽んじすぎるのは現代人の感覚としてあるのかもしらん >>384
国境門閉められたら帰れないシュタープも取れない魔石もない
日頃人間扱いしてない平民だらけの国に赴任したい貴族がいるかな
左遷どころじゃない
神殿送りのがマシだろ
一人ならシュタープ取らせてやる
砂糖と香辛料よこせ
イヤなら門閉めてやるで上等では >>383
父が重罪人で本人は何もしてないマティアスも犯罪者呼ばわりされてたから、家族が重犯罪者ならその時点でクリスティーネも犯罪者呼ばわりは当然かと 一度離反した連中に隠れて反乱準備できる場を与えた上で屈辱だけ与え続けることにメリットを感じないのだよ >>390
アドが「エグと比較されるから嫌」って辞退したんだよ。
私がその人なら「わたしだって嫌だ!しかも順位上の姫差し置いてって知らない人に悪く言われる!」って胃が痛くなるやつ オイサヴァールやハイルアインドがジルみたいな性格なら「トルキューンハイトが可哀そうだから」が理由になるのに >>389
文明的に魔力を無効化できるようになるなんて考えてもいなかったのでは?
槍鍋側は魔力持ち軽視し始めたらそういうもの隠してユルゲンに油断させてるんだろうし 国境門には普通に騎士もいるし、侵攻してきたらロートで知らせて閉ざしちゃえばいいから侵攻するのは領地貴族取り込まなきゃだし。手間がかかる分露見もするし。ゲオも行動移したらフェルの側近が即動いてゲオが領内入った段階で警備厳重になってたし。ロゼマが警告したからもあるけど警告した時にフェル襲撃あった訳だし。
ユス達到着時点から見ても侵入するには難しくなってる訳じゃん?
中央なら領内貴族取り込まないままなら侵攻領内貴族と戦闘して中央へだから >>396
でも、アイゼンラリヒは領内貴族取り込みきれずに姫が単騎で警告して潰されてる 反乱が起きたのはユルゲンシュミットがグルトリスハイトを無くしたという異常事態が起きたからこそなんだけどな
普通なら少しでも気に入らない事があれば一方的に門を閉めて終わるだけ 「今ならグル典持ちの真のツェントが一人も居ないからユルゲンの王になれますよ」と諭されて
それならと攻めてきたら、実は分割されてるとはいえメス書持ちが2人居て状況からして不利な
上(はみ出し回答)に策にはめられ、国境門の中でシュタープ失ったジェルこそ、真の
間が悪かったのですな気もする 間が悪かっただけで本来なら反旗を翻す隙はないからセーフだったら
いったい世界の叛乱のが何割が「反乱される方のやり方は別に悪くはなかったです」で落ち着くだろう
普通は「今ならイケる」ってタイミングで行くと思う ジェルさんて魔力がいっぱいあって戦闘力も高いのに
育ちが良すぎというかお人好しすぎと言うかおっとりしてるというか
生き馬の目を抜くユルゲン貴族社会で戦ってきたフェルやロゼマみたいな狡猾さ(注 褒めてます)が足りてなかったな ランツェナーヴェの反乱が成功寸前までいけたのは、王族がアホだったからというのもあるな
エーレンが逐一警告してるのに「うるせー!大領地のアーレンのほうが信用出来るんだよ!中央騎士団長もそう言ってる!」みたいな思考でエーレンを悪者扱いしてたし >>404
悪者扱いではなく信用ならないという感じだな
アナとエグはラオブルートを信用していなかったが、
現ツェントのトラと次期ツェントのジギがラオブルートを信用したもんだから周りがそれに同調した感じ >>383
ロゼマさんが介入しない限りは連座制の世界なんだから嫁ぎ先や親がやってたらまぁとっ捕まりますわ 元アダ宮警備でランツェ次期王付き、アダ出身姫を婚約者に望んだのに直前で花にされて引き離される
こんな男のどこを信頼したんだ?
側近とか何もチクらんかったん? >>403
あのジェル視点の短編は終始本人は真面目なんだが、完全なギャグ回だったな
英知の女神が狂ったように見える→ほれ、クインタが置いていった薬を早う使うが良い→クインタに裁きを!私に救いを!
書籍化で良い意味でキャラ立ちしたなテルツァ 一番やる気あったのにやる気のないツェント候補2人に駄目出しされて投獄されてしまうジェル様 >>407
そこは出身領地からの推薦という名の
勝ち組領地にして王の第一婦人からの圧力が
出身領地は中央での勤務内容に興味なんてないし
中央は中央で王の第一婦人に喧嘩売ってまで
手続き的正義の履行を求めるのはいないだろ
実際、疑いの目で見ていた連中だって
何年も真摯に仕えていれば、騙されるだろ
ラオブが明確に裏切りムーブ始めたのって
ロゼマさんが二年を終えてからなんだから >>407
ツェント第一夫人の推薦ならええやろで止まってた単なる調査不足かと >>409
やる気のないツェント候補の逆鱗に触れたのが悪い
あれだけ明確に○ね○ね言ってたら
そりゃ反感買うよ
あと組んだ相手も悪い
情報精度が悪いアーレン
しかもエーレンの礎にしか興味のないゲオと
その傀儡のアルステーデと頭くるっぱーのD子
なんでこいつらと組んで勝てると思ったのか >>413
ゲオ、アルステーデは問題無い。足引っ張ったのはD子だけ けどなぁ調べねぇか?
ジェルに心酔してたとか
その妹を望んでたとか
第一夫人に情報網ないの?
父親のアウブが中央情報に疎くても
クラセンとか腹黒暗躍系いるやん
アダは王族の血が濃いとかすごい地雷案件だと思うけど >>415
他国に行く人に心酔してるなんて表に出すようなのは上位の貴族としては失格だろう >>415
おそらくラオブルートがアダ離宮の護衛していた経歴は先代ツェントによって抹消されてる
だからラルフリーダはなんにも知らないと思われ
ただトラは知っていたんだよな あとは深く調べてる時間がないまま政変を乗りきってしまったので、血族として信頼して調査が頭から抜けたか >>414
そのD子の親族であることを考えたら
同罪じゃないかなって
ジェルはD子を見て
愚かな我が儘娘と評してるんだから
二人からの推薦が無ければ組まないでしょ
まあ、レオンツィオ辺りが
私なら簡単に転がせますって言って後押ししてる
可能性もあるけど
指揮官級に愚か者がいたら自陣からの誤射で
命を落とすのは常識だと思うんだよね >>413
ぶっちゃけフェル居てもマイン居なきゃアーレンで魔力枯渇死してて
唯一のメス書持ちとしてユルゲン王になれてたからなあ
マインがフェル救出失敗した場合ifも、自棄になったマインが無謀な突撃して
返り討ちでやっぱりジェルがユルゲン王が公式見解だし
フェルマイが両方健在でタッグ組んでた場合だけジェルが不利になる
全体では勝ち筋のが多い >>419
ジェルには集団で同レベル程度の敵に対するという経験がない
まともに貴族と交流してないし
たぶんそういう集団の怖さは思い付かないと思う >政変中は中央騎士団の一人だった。ギレッセンマイヤー出身の第一婦人が同郷の者を引き抜いてきた。それ以前となると、知っているものはほとんどいない。政変で失われた資料が多いせいだ。
中央騎士団の副騎士団長がこの程度しか情報を持っていないんでアダ離宮の警備は中央騎士団の管轄ではなかったんじゃないかな
離宮警備から配置転換になって中央騎士団に入ってそれからトラの側近に抜擢されて騎士団長になったとか?
>>417
トラが知ってたってソースがどこかにあったっけ?
第三王子とかは実際にジェルと付き合いがあったっぽいからジェルの警護をしてたラオブは顔見知りだったかもしれんし「当時のツェントやその子供と交流することは推奨されていた」かもしれないけどその理由が「離宮の歴史と意味について学び、両者が合意の下、離宮を存続させるのに必要」ってことなんで最初から臣下に下る予定のトラは除外されてるような気がするんだがな >>421
そもそも槍鍋で魔力を持たない集団に
飼い殺しにされそうになって
ユルゲンに逃げ場確保のための先行部隊として
来てたはずなのに
集団の怖さを知らないとか笑えるな
結局欲を出して王位を狙った結果
全員纏めて魔力電池で飼い殺しと思うと芸術点高い 欲出さずに普通に「安住の地が欲しいです。移住させてください」と頼んでも無理だったと思う
ランツェナーヴェの奴らを受け入れたら、傍系王族を受け入れた事になってまた火種になりかねないと判断される >>424
愚かな一人で総崩れになるかもという怖さな
どこに行っても扱いは最初から決まっていて、それ以外のことを集団でやる余地がなかったから >>425
魔力持ちが来たら受け容れろってのも今回の騒動からの直接の御言葉での話だからそれ以前に亡命希望なんて言っても受け入れられんわな >>425
トルキューンハイトを殴る権利はあると思うけど
そもそも槍鍋の魔力持ちの意見すら
纏められてないんだから
必然と言えば必然
ユルゲンに匿ってくれたら
代わりにグル典の取り方教えるよ
なら多分、交渉の余地はあったと思う d子なんて信じて無言のオルドナンツで死亡確認しなかった馬鹿が全部悪い ラオブからグル典の詳細聞いて王族に情報渡したとして
全属性がいないしエグは妊娠となるとジェルさん全属性なの?お願いできますか?てな具合でロゼマがやらされた役割をジェルがすることになって
結局ランツェに乗っ取られたかもな ゲオルギーネは信用してなかったけどね
フェルがロゼマに遺言を送るとか考えないだろうし
そのロゼマの遺言のちの諸々の算段をゲオが初めから予測しろという方が無理 供給じゃない?
領内じゃなきゃ飛ばないでしょその前に そういう場合は男は殺して女は手籠めってのが基本だから
だからフェルディナンドは飛ばされてローゼマインは無理矢理第三夫人にされかけた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています