異世界設定 議論スレ part112
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart330
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1688460303/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part111
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1693151865/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 魔法はイメージだという世界で見たこともないものをイメージできるはずがない
→経験した事しか魔法に出来ない
という話でそういう作品があるってことではないのでは?
ずっと前にその辺の話で暴れてたやつがいたけど同じ奴じゃない? 魔法はイメージというとフリーレンで連発してるセリフだな
概念攻撃だけどイメージには脳のリソースを使って無意識化での演算能力が必要と言う説明があるので想像力は無限大って超解釈に歯止め掛けてるが なろーしゅが使う魔法(現地人が知らない事象やその事象が起きる理屈を知らない事象)は現地人には使えないって設定はよく見かけるがな。
まぁその手の作品はなろーしゅの知ってるとされている理屈が間違ってたりガバガバだったりすることも多いんだが。 >>511
例えば雷とか遠くに見えるものであって何なのか判らないから雷魔法は無いってのは昔あった >>508
そうかもしれんわ そんな気がしてきた
(1)科学は「人間が熟慮する」というフェーズがいくらか入ってるので早い話がフィールドワーク抜きに人類学をやるようなもので、魔法を構成する要素が幾らか抜け落ちる恐れがある
だがそれはデータの量が完全か完全でないかの違いでしかないのかもしれない 結局は魔法の文言なり効果の理屈を知ってるか否かで使えるかどうか決まるって話か
そんなの化学やってないとわからんだろうしそれを読者に強要した漫画した漫画があったが打ち切りだったぞ
あとそれだけのためになんであんな長文で分かりにくい文章になるんだよ >>514
そもそもフリーレン世界の魔法って、イメージをそのまま具現化させるような代物じゃなくね?
魔導書読んだり、研究・開発して扱えるようになる
知識と技能に裏付けされたものだし どっちもあるんじゃね
徹底的に研究され知識と技術の産物である人を殺す魔法もあれば、魔法の論理的解明を捨てた呪い返しの魔法とかもあるし >>519
魔法はイメージを具現化していると作中に何度も言ってるけどな >>518
コピー紙に印刷しただけの魔法円と、職人が丁寧に描いた魔法円とで、効果に違いがあるように思える
というようなことを夜の写本師の解説で読んで、じゃあ具体的に何がどう違うのか考えていたら長文になった
あとここは設定を考察するスレであってウケるかどうかはあまり考えない場所と思ってる >>522
素直でいい奴だな
ボタン先生と一緒にしてごめん >>521
言ってたかなあ
魔導書に載ってる呪文しか覚え唱えられない世界じゃなかったっけ
凄い魔法使いなら開発もしてるけど、本で読者にその魔法を伝える際にイメージを伝えてるわけではないと思う >>521
全員が同じ魔法なら、他人と区別つけられるの? イメージつっても、運動したりする際に正しいフォームを意識するように的なやつやろ
おおかたの意味では
ピカピカになった姿がイメージしやすそうな、油汚れや錆落としの魔法が伝説級になるような世界だし
イメージで済ましているようなシンプルなもんじゃないと思うの イメージって好きじゃないんだよなぁ
魔法演算能力とイメージみたいに、プラスアルファとしてならわからんでもないけど 完全なイメージオンリーって、仙人とか伝説級の能力じゃないかな?
一般人だと、ふとした気付きやひらめきが現実化するのはまだ良くて、
間違った思い込みも現実化するし、なんなら夢が現実化したりするわけで。
そんなホラー的な話もあったりする気はするけど。 そういや昔
神様の見る泡沫の悪夢が現実世界ではた迷惑な厄災振りまいてる話のラノベあったっけな 出でよと命じたものだけ恣意的に現出するってのもなかなか都合良過ぎるんだよな
イメージが具現化する範囲をどう定めているのか
魔法が発動可能な状態で動揺・混乱したらぐちゃぐちゃな現象が起こるで 暖炉の火をイメージする人にとっては火は明かりぐらいのものだけど
火災を経験した人のイメージだと火は生き物を殺すほどのものになるよね
水を人を活かす大自然の恵みとイメージするかも知れないし、すべてを飲み込む悪魔のイメージになるかも知れない だからプラスアルファの制限の出来栄えが重要だと思う。
呪文だとか陣だとか印だとか、色形大きさとか、速度とか温度とか。
何によってどう制限がありどう自由なのか。この辺は凝るポイントではないか。
ただ凝ろうとして下手にこじつけて変な抜けあると、透明な石礫とか-5℃の炎とか可能になってしまうかも。 イメージで魔法をといっても
単に結果を想像すればいいのか
結果に至る工程も想像する必要があるのか
で随分様相が異なるものになりそうなんだけど
工程も
その世界での科学に合致する必要があるのか
欠けている部分が有っても整合性が取れるような空想で補えるのか
でもまた 作品内で下手に魔法の仕組みを説明すると粗や不合理が出るから説明しないのも手だな
序盤の説明が冗長で切る事多いし >>528
俺としては「イメージ力=魔法演算能力」だと思ってる
あとそこに魔力量が関わる
上の人が言っているように脳内シミュレーションでその解像度は演算能力に左右されると思うし 異世界行った現代っ子はトイレの使い方わかるんだろうか
洋式なんてないだろ紙も 古代文明には下水道と繋がった公衆トイレの遺構がそれなりにあるそうだが、
中世はそれら(主にローマの偉大な遺産)が継承されずに野グソかおまるだったそうな
場合によっちゃ窓からダイレクトに投げ捨てる作業をやらされるかもね
現代的なトイレや衛生観念はできてからまだ150年程度しか経ってないな 異世界なろーしゅのイライラ言動・思想をフルボッコにするアンチなろう物語
チート能力を与えられるも転生者は全員能力を与えられているので現地での努力によって能力が伸びる
結果的に引きオタニートはやはり異世界でも頑張れずに落ちこぼれてガッカリ
知識チートしようとしたが曖昧な記憶で思い出せず再現できない
そもそも材料自体の抽出精製法まで考えが及んでいない
ましてや現地人に聞こうにも説明が出来ず何一つ上手くいかない
現地の農作業や狩猟知識もない為に現代の農耕器具・肥料・品種改良された農作物前提の知識で役に立たず無能扱い
体力がない割に大飯ぐらいで味にうるさい厄介者
言葉が喋れず字が読めず風貌も違う為に異教徒・異民族扱いで皆から追い回されて定住も取引もできない
働いた事が学生ゆえに理不尽なご主人様の要求と労働作業に不満たらたらで文句を言えば無知で叩かれるか追い出される
リアルにすればブラック企業の100倍理不尽で非効率なやり方を強制される上にパワフルを受け続ける
何か提言すれば生意気だと言って殴られる字も教えてもらえない
不衛生でうんこは野糞で風呂には入れず湯すら分けてもらえない
薪一つ林から持ってくれば泥棒扱いを受け、第一に集団生活の小屋から自由な出入りすら許されない
力があったら悪魔や魔女扱いで宗教関係者から追われるし衛兵からは危険人物としてしょっぴかれる
奇特なひとに拾われない限り異邦人・移民は現代ですら警戒され忌み嫌われる
そんなのが異世界転移の末路
明石六郎の作品はテンプレチート転生者達の考えや行動を徹底的に甘えた緩い考えとして破滅させ異世界での厳しい現実を突きつける作風
説教臭い面が強いので人によっては受け付けない人も多そう それは凝った設定なのか?
物語ってのはなにかを成し遂げる人の物語が基本だろう
ドリフターズでいえば聖書もって布教しようとして現地民に殺された人の話なんかみたくないだろ >>541
そういうのは回復術士と同じで「でもそれ作者が考えた妄想オナニーだろ」としか読めない
何やってもうまく行かないチート転生者もいれば、なんか知らんがうまく行ったわ。いや計算通りだったわってイキるナローシュもいるような
バランサーが働いてないと結局は「ぼくがかんがえたさいきょうのいせかいしょうせつ」だろとしか読み取れない 「言葉が喋れず」がそれ以外のエピソードと矛盾しているようにも思う 地味な剣聖か?
異世界転移して神様に「俺サイキョーになりてえ!」とか舐めた事抜かしたガキが仙人に紹介して貰って衣食住お世話になりながら500年ただ素振りしてたら最強になって、
召喚勇者君に上から目線で説教するやつ
そりゃ現地人や勇者君目線だと500年修行を積んだ仙人様のありがたいお言葉なんだけど、
読者から見ると人生経験皆無、言葉の重みペラッペラなのが分かってるのでなんでそんな偉そうなの?ってなる
全く受け付けませんでしたね(笑) あの作者の主人公達は作者の代弁者に過ぎずなろーしゅの歪な認識を説教するのが主題
他の作品も概ねチート勇者が大勢出て来て現代倫理無双や現代知識・学校教育が如何に実生活では何の役にも立たないかを強調している
主人公が凄いかどうかに主題が置かれず無双してやるぜと言うテンプレなろーしゅ達の矛盾点を論う
どう言った読者がターゲットになるかを最初に想定していれば、それ以外の読者が何言おうと気にする必要はなく切り捨てて問題がない アンチなろーしゅの作品を読んでムッとする読者もいれば、テンプレなろーしゅが無双が好きと言う読者もいる
両方から好かれる事は少ないので片側からの攻撃は相手にしなくて良い
上のレス見ればわかるように所詮好き嫌いでしか人は語れないから >>548
説教してる自称アンチなろーしゅ自身が説得力皆無のテンプレなろーしゅ以外なんでもないだろって話なんだが?
まあ好き嫌いで言うと嫌いだけど そこに捉われる人を作者は相手にする必要がないと言う事
自分で書くときに気に入らないと文句言ってくる人の意見は無視するのが正解
作品のテーマと対象を決めて書きたい展開を書けば良い
矛盾を気にする前に面白い部分を尖らせよう >>538
筋トレする時に鍛えたい部位を意識してトレーニングすると効果が違うって言うように、イメトレを一つのテクニックとして使うのは納得もするんよ。
イメージ、想像力とかを発現条件にされると、なんか安易に感じるんだわ。 上で議論じゃなく自分の嗜好を話してるアホがいたからそんなの気にしてたら書けないよって話
誰かと言ったら君のことだが
はっきり言わないと察しが悪い人にははっきりわないとダメだって例 >>553
ぼくの考えたアンチなろう物語の体現者として実名で作者を挙げてるからそれはDANZAI系なろーしゅがイキリテンプレキャラとして設定された疑似なろーしゅを断罪してるだけの作風だろって指摘してあげてるだけだぞ
作者が書ける書けないなんぞこの便所裏で俺等が何を言おうと明石氏は書くんだからそんな事言って作者サマに忖度してたらそれこそ議論なんてできないっての
>そこに捉われる人を作者は相手にする必要がない
それは正論だけどここは5ちゃんで貴方は作者じゃない(だよな?)ので そもそも>>541が議題提起でも何でもなく個人の感想語ってるだけなので議論のしようがないというか
もしかして議論したかったの? >>551
>イメージ、想像力とかを発現条件にされると、なんか安易に感じるんだわ。
そこかー、って思った。
自分の思う「魔法」の最大の特徴は、人の思考、イメージを反映するところだと思ってる。
まあ、魔道具とか魔法陣とかっていう、人の思考を反映しないものも、広義では魔法だが、
人が発動する狭義のいわゆる魔法は、量とか色とか方向とかといったイメージが直接反映する。
中には、呪文を唱えれば定められた結果が発言する、完全ゲーム呪文的設定もあるとは思うけど。
自分としては、思考が直接反映されると言うのは特異な事なので、そこを大事にした設定の方が好み。 転移なら言葉が通じるのにガバさないしご都合を感じるというのは分かるが転生ナローシュならまともな労働力になるような歳になるまでにゃさすがに現地語を理解してんじゃないのか?
まさにおまるで窓からドチャーな世界な本好きだと5歳で前世の記憶を思い出した時点で言葉を覚えちゃいるが当然5歳児なみ 2歳上の姉も本なんて見たことも聞いたこともない状況だから現地語の「本」という言葉は知らず日本語で本!本!と騒いでいたと思われる
ナローシュたるもの3歳未満で無双を開始せねばならないとでも言うのだろうか? >>556
ファンタジー世界何だから、現実とは違う物理法則や未知の力があって、それを研究して、魔法を使う技術が生まれた、とするよ。
なろうでよくあるのが主人公が魔法の練習をする時に、リアルなイメージを思い浮かべて、魔法が発現するシーンなんだよね。
あと、現実の酸素、水素、炭素の化学反応をイメージしてとか、現実の物理法則を応用する方法。
それはテクニックなんよな。
ファンタジー世界の魔法のキーはファンタジー世界の物理法則や力何だから、そっちに言及すればいいのにといつも思うよ >>558
それは魔法にイメージを用いる事が安易、じゃなくて、
用いるイメージが安易だから全体として安易に感じるんじゃないか?
そもそもまず火から入るとか、そこから安易だし。 安易というのは、よくある展開って事よ
ハンタの念の設定みたいなのをつらつら考えてもストーリーが面白くなるわけではないけど、ちょっとは何でイメージすると火が出るのか?の方も設定してもいいと思う >>546
即チート主人公が説教しないとでも思ったか? >>561
ごめん言ってる意味がよく分からんけど…
俺個人の意見としては人様に説教する事に説得力のあるキャラの厚みを感じられるなら即チート主人公?が説教してもいいと思うが
言い換えると説教してお前が言うなと読者に思わせたらそのキャラは失敗してるだろって事
個人の感想としては地味な剣聖さんの説教は546に並べた理由でお前が言うなとしか感じない その作品独自の法則だと説明が大変だし読み手に主人公がなんで凄いのかが伝わりにくいんだと思う >>563
オリジナル設定の法則を懇切丁寧に披露しても作者のオナニーって言われるのがオチってのはわかる、作品の質を決めるのははストーリーだから。 家族や友人にすごいすごい言わせたり、あるいはモブや群衆にキャーキャー言わせたりしてるのもあるが、
その前に大元のすごさが描けてないと茶番にしかならんのよな おい! いせれべの悪口は辞めろ
進化の実の作者様の作品だぞ 氷に風を送ると冷めるようでいて溶ける。熱は一方的に移動するようで実は均一に広がる。
魔素が熱の原理に従うかどうかはわからないが、何らかの物質である限りは人間の直感に反した挙動をする筈
しかし読者はそれをほとんど感じることがない。説明が工夫されているからというのもあるが、そのように作者が設定したからでもある。
電子の周波数と電子から放出される電磁波との周波数は異なるが、魔力の属性は魔素の属性と同じである。
魔法はその意味で科学的というより美学的な存在と言える。 氷に風を送ると冷めるようでいて溶ける。熱は一方的に移動するようで実は均一に広がる。
魔素が熱の原理に従うかどうかはわからないが、何らかの物質である限りは人間の直感に反した挙動をする筈
しかし読者はそれをほとんど感じることがない。説明が工夫されているからというのもあるが、そのように作者が設定したからでもある。
電子の周波数と電子から放出される電磁波との周波数は異なるが、魔力の属性は魔素の属性と同じである。
魔法はその意味で科学的というより美学的な存在と言える。 魔法つーか創作の世界の中は、だな。
創作の中の物理が現実に反して作者の直感に従う事もままある。 現実世界と作中世界との相違点は「そういう世界です」で済むが、
錯者自らが起こしている矛盾点についてはどうにもならんな よくループ〇〇回目みたいな設定の作品があるけど
これは〇回目にも起きた事象でこうすれば回避できるはずだ!!
って説明だけで解決されるとなんか後出し感が強いんだよな
個人的には一回ごとのループに物語があって
また振り出しに戻る辛さを楽しみたいけどあんまりないよな >>572 名作や
最近のなろうのだと弱小領地の生存戦略みたいなのだな
何度もループした記憶はあるけど本編中では説明だけってパターンのがどうもな
異世界を救ってきた帰還者とかも似たような感じかも
その部分が説明だけだとすごい苦労してきたって実感が沸かないのよな > 氷に風を送ると冷めるようでいて溶ける。
最初の一文ですでに意味不明だわ
いや溶けるのは分かってる「冷めるようで」が分からん、何が冷める? 息をフーフーすると冷たいから冷える!!!!!!
これが直感です!!!!!!!!
と言ってるんだと思うよ 人間の直感ワロタwww
フーフーすると絶対零度まで下がり、ハーハーすれば温度は無限に上がり続けるのかw フーフー吹くなら…… このおれのために ファンファーレでも吹いてるのが似あっているぞッ! まあ、今の科学の世界も
それなりの強い根拠があるとはいえ
予想や仮説の中の世界で成り立っている部分もあるので、いつひっくり返るのかは分からぬ
分子構造だの重力波だの電子スピンだの、直接目で見える訳じゃないしな 氷に風を送れば……
風と氷の周囲の温度次第だろ
室温なら氷の周りの冷気が吹き飛んで溶ける
なんにせよ熱力学第二法則に従うだけ >>580
高校以下の教科書に載ってる電子配置の図もあくまであれはモデルで実態は違うらしいな
欺瞞というよりは便宜優先の簡易的な説明もとい慣例なんだろうけど じゃあ充電の時の周波数とかでいいよ
何にせよ科学と比べて魔法は覚えなきゃいけないことが少ない 火魔法
空気(酸素)を送ると火力が増す
通常は赤い色が青くなると温度が上がってる
結論:魔素は炭化水素 じゃあ充電の時の周波数とかでいいよ
何にせよ現実の現象と比べて魔法は読者が挙動を予測する時に考慮しなきゃいけないことが少ない >>580
そういえば最近ユーチューブのオススメ動画にビッグバンは無かった系のがやたらと上がってた。
見てないけど。 天体物理学はいい加減だからね
今現在言われている理論が全部嘘っぱちのSF小説と思ってもいいんじゃないのってくらい根拠薄弱な妄想でなり立ってそう 天体物理学はいい加減だからね
今現在言われている理論が全部嘘っぱちのSF小説と思ってもいいんじゃないのってくらい根拠薄弱な妄想でなり立ってそう 理論云々より発想の奇抜さを競っている世界だし
実証する事が出来ないから言ったもん勝ち 観測結果や理論的な裏付けがないと仮説にすらならんのだが
つかいくつか記事漁ってみたが、ビッグバン仮説の否定ってのは拡大解釈もとい誇張に過ぎない
端的に言えば、宇宙背景放射や赤方偏移の説明の仕方の違いやね 冥王星よ!お前はなんか回り方が変だし宙域支配しきれてないし暗いしで惑星パーティーから追放だ! 水金地火木土天冥海 ←歳がバレる
水金地火木土天海冥 ←歳がバレる
水金地火木土天海 ←イマココ 実の所、冥王星を惑星と認めると
現段階だと水金地火木土天冥海どころの数じゃないしなぁ
10や20じゃないくらい増えるし 準惑星:dwarf planet
ドワーフって要するにちっさいおっさん んなこと言ったら惑星の定義自体が曖昧だしな
planetの原義自体、地上から夜空を見上げたときの見かけの挙動に由来してるわけで、
現在使われている意味が主流になったのは近代以降か そいや、魔法と天体って割とつながりあると思うんだが、
なろうだと月ぐらいで、惑星とかあまり出てこないね。 水金地火木土天海だされたら「ここは太陽系なん?このナーロッパは地球なん?」ってなるし
オリジナル名の惑星にしたところでどうせドラマの舞台にもならんから作品の贅肉にしかならんし
なら月だけでええやろってなるわな 地球じゃない場合はそこをメインにして構築するつもりじゃないと
ちょっとした設定程度では名前とか考えるのも面倒かもな 星にまつわる神話体系作って、登場人物にも神学者や占星術師を用意して、星の運行を絡めたエピソードを書くとかなら頑張って書いてほしいけど
そういう予定もなく今後使う予定もないとかなら星の名前なんてフレーバーにもならんし切り捨てるべきだわな
読者としては覚えておくべき情報なのかそうでないのか判別つかんから、余分な情報は積み重なるとストレスになるし 「月が2つあるからここは異世界だ!」はたまに見かけるけど
「あの位置に惑い星がある……明けの明星が存在しない……ここは異世界だ!」は見たことがない
いやまあ惑星よりもまず星座が違うんだけどね うさぎ座
焚き火座
コヨーテ座
雷の鳥座
ナッホーコス・ピカッ座 果たして異世界にも星座なんて馬鹿なこと思いつく人はいるんだろうか
あんなのナローシュ以上のこじつけだろ ギリシャ神話以外に星座はあったのかねえ
日本にあったのかも知らんわ 日本は天の川や目立つ星に名前がついてたくらい? >>606
金星(明けの明星)は太陽の周りを回ってるんだから時期によっては地球から見えない時もあるのでは
視界内にある、ある星が惑星か違うを知るには一晩中空を見つめなきゃいけないから一個人には難しいんじゃないかな
星座については南半球の星座もぱっと見で判断できるなら「地球ではない」と分かるだろうけど、
かなり教養豊かじゃないと難しそう 星座の形自体には何ら学術的意義はないが、方角を指し示すのにはもっぱら星座が頼りなのよな
他に目印がないから
航海術だけでなく銀河のスケールでも多用される
いて座A*(銀河系中心の電波源、ブラックホールと目される)とか、
おとめ座銀河団(M87、比較的近傍で最大規模の銀河団)とかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています