異世界設定 議論スレ part112
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart330
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1688460303/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part111
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1693151865/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 6歳児「どうして1日は24時間なの?」
大 人「……なんでなんやろなあ」 >>899
なんとも皮肉な話やで
なろう系とラノベの関係とも少し似てるかも >>900
日の出から日の入りまでを12等分してそれを一時間にしたからさー
夜を12時間、昼を12時間で24時間なのさ
なんで12個に分けたかって、昔の人は12が好きだったからなのさー >>902
12なのは月の満ち欠けが12回起こると1年経つからやな 想像力は欠如しているのに妄想力がヤバい人への処方箋
って動画見てたけどなるほどと思った メジャーマイナー問わず近年の作品で説明セリフがやたらと多いのはそのあたりへの対応やな
下策なのか次善策なのかはなんとも言えんけど 何を言い争っているのかは知らないけど、構造をもった全体で一つの設定となっているのなら、それを部品に切りわけると、大なり小なり設定の情報を破壊することになるよね
そうやって設定から情報を破壊したものが破壊される前の設定とまったく同じものに見えるのであれば、それは少し設定に対して無頓着にみえる
部品になった設定を展開やプロットでつなぎなおすにしても、それが設定のつながりと同じつなぎ方ではないというパターンもあるわけで、
むしろ、そういった描写で表面的に見えるつながりと実際の設定のつながりが違うことで考察の余地が生まれるような作品が世間的には凝った作品と呼ばれている気もする もう考え方からして異質だな
設定を小分けにしてストーリーに散りばめると齟齬が生まれるって言いたいんだろうが
ストーリーより先に設定が別に存在するというのがいかにも設定厨の考え方らしい
設定というのは枝葉末節にあたる部分で、幹であるストーリーから生じるものだ
別の所で生まれた枝葉を幹にくっつけたら違和感が出るのは当然の事 なんというかいかにも「設定でしかない設定」って考え方だな
ストーリーという名の幹が生えてる大地だって設定せにゃならんのが異世界モノなのにそんな発想がまったくない
設定厨の反対はナロタジー信者じゃああるまいに… >>906
なるほど、ではその凝った作品の具体例を教えてもらいたい
イメージしやすいので 古典的なエピックファンタジー全般では
ロード・オブ・ザ・リングとかナルニアとか じゃあそれらの作品がどうやって書かれたのか調べてみたらいい
著名な作者が設定からストーリーを作っていたら話に説得力が生まれるよ 指輪ってトールキン先生が架空言語(エルフ語)を考える→それを使う民族の神話を考える→ふと思いついたホビットの物語をその世界に乗せる→売れたんで続編指輪物語(子供向け創作を逸脱)
だった気が
創作言語・創作神話が世界設定だとするなら設定が先に立った創作物語って事になるのかも トールキン:マニアックな神話的世界を構築(ミドルアースという異世界)→そこを舞台にした子どもにも楽しめる冒険物語をつくり始める
ルイス:
すべてはイメー ジから始まりました。傘を持った牧神、そり に乗った女王、立派なラ イオン。当初、彼らにはキ リスト教的な要素は何もありま せんでした。
トールキンは舞台になる世界を先に構築した
ルイスはファンタジックなイメージから作品を生み出したみたいよ ルイスのキリスト教的な要素というのは寓意(メッセージ的なもの)を指している
寓意を伝えたくて物語を書いたのかと勘違いされるけど順番が逆でファンタジーが先にあり寓意は後付けだそうだ なおトールキン先生『ライオンと魔女』を見せられてサンタクロースが出てくる異世界にガチ切れした模様 結局、物語にしてるんだから世界感設定バラしてる気がする
構造をもった全体で一つの設定となっているのなら、それを部品に切りわけると、大なり小なり設定の情報を破壊することになるっていうならもう物語作るは不可能じゃないか
fssの年表だけ見て満足できるとか電車のダイヤ表とかそういうのだと思ってたよ アニメやってるシャンフロのGMが設定至上主義者だったよな
身内の考えた世界と設定が最高で、ユーザーを楽しませたいとは全く思っていない
あいつこのスレだと英雄になれるんじゃね >>919
じゃけん、作中ではそれをゲームとして遊べる範疇に落とし込む開発担当と、喧嘩するその両者の仲を取り持つ三者の奇跡的バランスで成り立ってる
まあそれはそれとして、作中でもツッコミ入るくらいにはクソゲーの片鱗があったりもするが(クソゲーハンターの主人公がハマるのだから妥当ではある) 作品も面白さここでどうやって判断するんだよって事
そんなの自分で作品にしたものを晒す以外わからない
だからここで語れるのは設定の意見を求める事だけ
書いて面白いかどうかは実際に作品に落とし込まなきゃ要因が多すぎてわからん 持ってないゲームの取説とか攻略本とか、遊ぶ前から読んでても
妙にワクワクできたなぁ、あの頃
まあ単純に読み物としては、資料集だけでも楽しむ事はできる
そう考えると、ストーリーという形に拘る事もないな
設定の理解を深める為にストーリーがあっても全然ありだけど >>907
枝葉末節の設定てのはあくまで「付随設定」だろう
もちろん付随設定レベルではプロットに合わせて調整するってのは当たり前のやり方であってそれこそトールキン張りに設定先行な造りであっても程度の差はあれそうなる
が生えるってか生やすのは「基礎設定」という幹からであってプロットから生やすもんではない
基礎設定という概念がなく(私に言わせれば)付随設定でしかないものだけを設定と呼んでいるのだとしたらやはりナロタジーに毒され過ぎなのではないか?
他の人も言ってたがナロタジーてな事実上ありものの設定を利用する二次創作同然の造りになってるから
ありものの設定を利用しているという自覚がないほどドップリとなろうテンプレに漬かってんだとしたらまずデトックスしてからでないと凝った物語なんか造れんのではないか? ぶっちゃけストーリーを語るくらいなら
そのまま小説にしろよ、って思う >>924
実はストーリーじゃなくて、ただのフレーバーテキスト説 書いてる途中でもっと面白くなりそうな設定思いついて後出しで盛るから
最初は書きたい所以外スカスカ設定でもいい スピンオフとかノベライズとか、後付けストーリーも多い。
というか、ストーリーって多少の設定を内包しているから、
どちらが先ってもんじゃなく、相補的じゃないの? フレーバーテキストって大体ストーリー的なものだよな
1つ1つにストーリー作っていく作業というか
成り立ちというか歴史というかそういう色強くはあるけど ×ナロタジーて事実上ありものの設定を利用する二次創作同然の造り
〇量産型ナロタジーはありもののプロットを利用してキャラ設定でオリジナリティを出す >>929
◯✕両文とも特に矛盾なく両方成り立つんじゃない?
ナロタジーでは狭義の設定よりプロットの方がありもの感強いとは思うけど 決まった演目を設定を変えて演じて設定のオリジナリティで違いを出すのがナロタジーなんだよな
つまりありものなのは設定ではなくプロットで、設定はむしろオリジナリティを競う部分
ただ、ナロタジーの主流はキャラ小説であり、キャラ設定こそがキャラ小説の根幹設定であり、それ以外はキャラを表現するための補助設定でしかないのがキャラ小説であるってだけで 今、なろうにロードスとかソードワールドみたいな本格ファンタジーって需要ある? そもそもなろう読者はそんなもの読む連中じゃない
頭空っぽで読めるものじゃないと着いてこない 概ね同意するが、空っぽなわりには小言が多い気もするがね ない
頭空っぽで読める
展開が先読みできる
ピンチなど、不測な事態は不要
人気のある奴の似たようなものを探す
この状態でなろうでまともなファンタジー探すだけ無駄 これも何度か繰り返されてる話だけど「頭を空っぽにして読める」は賛辞だが「頭を空っぽにしないと読めない」は罵倒 頭に何も入ってこないパターンもあるか
これも何通りかあるかな >>936
島本和彦が熱血漫画家であるくらいには本格ファンタジーと言っても良いんじゃないかな?今となっては
※ここでの熱血漫画家とは
✕熱血な漫画家
◯熱血漫画を描く漫画家 >>923
なんでそんなにレッテル張りをしたがるのか知らんが
トールキンは別に小説書くために人工言語を作ってたわけじゃないぞ
その程度の理解で設定厨のお友達認定されるなんてトールキンもいい迷惑だろうな
トールキンが何からも影響を受けず、どこからも借用せず一人で物語を書き上げたと思ってそう >>932
「需要が無いと書かない」というのは、アマチュアの創作活動のあり方としては寂しいという気もするけどね 需要を気にしてる時点で創作より売名が上に来てんだろ >>936
なろうだと
異世界転移や異世界転生せず
ステータスやスキルなどのメタなゲーム要素が無ければ
本格ファンタジーに分類されるんじゃ・・・
ロードス島 本格ファンタジー
フォーチュン ゲーム世界感のファンタジー
異次元騎士カズマ 転移ファンタジー >>942
商用を意識するか
芸術を意識するか
みたいな? >>943
その場合の本格〜は区別or対比の意味合いのが強いかね
謳い文句にもされがちだからちと紛らわしい なろう系なんて承認欲求ポルノ、自家発電のために決まってんだろ(レッテル貼り)! >>943
それでいいなら、なろうだって本格ファンタジーだらけだぞ あくまで分類上の話で、単に無印のファンタジーと言うだけじゃ広すぎるから、
付加的な要素がないものをひっくるめて「本格〜」の箱に突っ込んでるだけで他意はない
「本格〜」だと違和感があるor誤解を招くと思うなら違うラベルを貼ればいい >>940
なんだってそこに反応するかな
レッテル貼り?ってトールキンにレッテル貼ったってんの?
設定の独自さと設定の(プロットに対する)先行性も別の話だろう?
意図してズラしてんのか頭がズレてんのかどっちよ? >>932
ファンタジージャンルを好んで読む身としては、本格だろうがテンプレだろうが、作者の腕次第で読むかブラバかは決まる。
ストーリーが先か、設定が先かも同じ、結果が大事、面白かったらいい。 >>952
それ言ったら議論にならん「どっちの方が面白い話になりやすいか」を議論しましょうや
個人的には設定先行的な話の方が好みではあるが設定先行の方が面白い話になりやすいか?というと正直疑問ではある
ただ「ストーリーが先に決まってる設定先行なんてアホだ!」というアホの書く話はツマランだろうなと >>953
それ感情論でしかない
ストーリーと大雑把に言ってるが、そこに含まれるのは設定もだし、設定と大雑把にいうが、ストーリーやキャラクターも含まれるだろ、何を議論するのかを決めないと何も決まらないのと同じ。 >>953
つか、過去ログ見てたらそっちと同じような事言ってた、ごめん 単に創作技法とかの話ならその優劣より作家の個性という属人的な要素の方が上回っちまうことが多いだろうと思う
が基礎設定世界設定という概念すらなく設定てな部品だ枝葉末節だと抜かすヤカラなら話は別だ
全体とか構造とかいうのが理解出来ないドアホウに物語なんてものがまともに扱えるワケがない はいはい
感情論感情論
それってあなたの感想ですよね ぬかすとかドアホとかわざわざ使わなくていいよ
普通でいい >基礎設定世界設定という概念すらなく設定てな部品だ枝葉末節だと抜かすヤカラなら話は別だ
ここで主に語られてる設定部品論って構造概念が無いわけじゃなくて、全体構造の話と、構成要素の話はわけて考えているだけでしょう
そもそもわけて考えるのがけしからんと思ってる? >>959
端的に答えだけ言うとノー
分けるも何も枝葉末節だけが設定だってのがここ数日でもおそらく複数居たんだよ(直近なのが>>907)
プロット→基礎設定→プロット2→付随設定→プロット3…てな具合に往復しながら造るってのが真っ当と言うかフツーのやり方だと思うが
プロット→設定で装飾ってだけで物語が造れるってヒトの考える設定てなステータスオープン!だの鑑定スキル発動!とかやったときにポップアップされる文字列なんじゃあるまいか? 異世界設定スレ的に表すなら、同じ神を信仰してるのにお互いを異端だと罵り合う様相だな >>960
細かいツッコミを入れるなら
プロット作る段階では普通は設定できてないと駄目だけどな。
企画書を作るならともかく
プロットは最終出力の一歩手前だから。
パンツで書くなら書きながら設定考えるから問題ないけどね。
どちらにしろ設定と物語は不可分だよ。
設定の為の物語を書くとか、物語の為の設定とかは作者のやりたい事で変わるから、それこそ枝葉だしね。
物語の基本骨格は、テーマ、コンセプト、構成だけど、それに設定が入らないのは全てに設定が関わってくるからだしね。
展開の部分に属する話を展開の話として語るアホとか出てくるのは、ある意味仕方がない。
基本的に設定は枝葉云々の人間が言う設定と、作者が考える設定の間に大きな乖離があるので
構造的に物語を捉える能力の有無で話が平行線になりやすい。
物語を楽しむ上で、物語を構造的に捉える能力なんて必要ないので当然だけどね。
そういう人間の言う設定は、読者に提示される設定だけを設定と言ってる場合が多い。
設定を枝葉の部分と捉えるとか、まさにそういう感覚でないと出てこない。 >>963
ダイヤモンドより硬く空気より軽い物質ができたらどうなるだろう?
化学の分野において理論上のみ存在してる物質を用いた設定
引用 ふわふわの泉 >>964
台風とか竜巻に紛れ込んでたらゾッとする おいどんは「摩擦や抵抗を考慮しなくていい剛体」が欲しいでごわす
物理の教科書に出てくるけど夢の物質すぎるやろあれ 設定ってのも文脈で意味するところが変わる曖昧な言葉だけど、それゆえに文脈を踏まえて意味を捉えないと設定論って噛み合わないものだけど、このスレではまさにその現象が起きてるな >>965
卓球の玉で時速100kmぐらいでるらしい(ぶち当たったときの終端速度は知らん)
台風で風速20m/sとすれば72km/h(54m/sで194km/hだけどその時はいろんな物が飛んでると思う)
卓球の玉は比重は0.096ぐらい(直径44ミリ、重量2.4グラムで考える ※硬式球はもっと比重高いっぽいけど使ったことないからしらね)
空気の比重が0.001ぐらい
「ダイヤモンドより硬く空気より軽い物質」が固いとしても卓球の玉でさえ「痛ッ!」で済むぐらいだから大丈夫じゃね?
ヤバさ的には雹とかのほうが上だと思う
あと竜巻なら人間も、それどころか車だって飛んでいくからそれどころじゃないと思う >>968
ガラス質の粒子を想像してたわ
全て研磨、切削する台風 えるしっているか
海王星ではダイヤモンドの雨が降る >>969
粒子レベルなら考えたけど、それなら黄砂なんかもあるんだから空気より軽い物質である必要は無くなるんじゃないかと思った 単純にダイヤモンドの結晶が空気中に浮いてたら危険だわな
肺にも吸い込むだろうし >>973
でよくね?という話じゃないんだよ
空気中を舞うチリがダイヤモンドの結晶なら、恐ろしいなという、ただそれだけの話よ >>974
いや、言いたいことは分かってるんだよ
今降っている雨がこしあんだったら嫌だな、って言って飴で良くね?って言われてもそう言うことじゃないと
けど空気中を舞うチリが毒素ってのだって怖いんだし、それがダイヤモンドの結晶であることに特別感はないなっていう俺の感想よ >>976
別に俺がイメージしたことが他人にとって特別なことでもないしな、それでいいんじゃないか?
なんか空中のダイヤモンドの面白いイメージある? 空気より軽いならオゾン層みたいに遥か上空に滞空してて健康に影響ないと予想 作中人物にとってはありきたり、読者にとっては特別、っていうのでも十分意味があるとは思う
PM2.5や火山灰の記事をダイヤモンドに読み替えて想像してみるとか
でも太陽や月が複数な世界でも、暦まで設計してそれがストーリー上重要な意味があるなんてそうそうないしな
今適当に考えたので細部はないが、月Aと月Bの会合周期の問題で法的抜け穴がある、とかそういうの みんな気になってるなら本編読んで見れば楽しいのでは? 努力しないで生きる事がモットーの主人公とか一番嫌いなタイプだ >>980
次スレよろしく&立つまで減速
本好きの世界は1ヶ月5週間35日×12ヶ月で1年420日だそうで
ただそれが作中で明示されてるわけじゃなくあれ1ヶ月が長くね?というのに気付いた読者の質問に答える形で出てきた裏設定てのがナカナカに凄い話 >>984
ああ、確かに
木造高所建築といい読者からそれないだろって言われたことに対して後出しで出してくるやり方が多くて萎えたな 現実に即して言えば月面基地の開発にあたって問題になっている一つがレゴリス(月の砂)
月は大気がない為に大量の小隕石が衝突していて月の岩石を砕いたガラス状の粒子が砂となって月の地表を覆っている
その為、レゴリスによって宇宙服や設備の摩耗が激しい事が過去の月面着陸で判明している
また基地建設後の長期運営において室内にレゴリスが混入した際に呼吸器官にダメージを与える懸念がある >>988
やるじゃねえか
褒美にお前の尿管にとある結晶を発生させてやろう >>977
みんな窒息の素である窒素を軽く見てる気がするんだよな。
まあ、窒息っていうか酸欠なんだけど、一息で昏倒とか強力なんだけどな。
>>980
月は生殖、言い換えれば生命に関わってるから、そっち方面の魔術との関わりとかあっても良いと思う。 >>988
乙 …だけどスレ番一個跳んでね?
>>989
ヤメレw
二度やったが特に1度目のときゃ死ぬかと思ったぞ 魔物の魔石だぞ
痛みで見境なく暴れるようになるんだ >>988
乙
次スレのリンクも間違ってるな
part113とイラスレへのリンクが同じURLでどっちもイラスレ339に飛ぶ 久しぶりに異世界テンプレ作品の新作を読んだ
冒頭の集団である転移していきなり姫から「勇者様!魔王を倒してください!」「よっしゃ!任せろ!」
この展開の段階でゲームや漫画のノリが好きな読者に篩に掛けられる
冒頭の台詞のった二つで物語全体の解像度と方向性が明示され、それ以降世界観を特に説明する必要性がない事に今更ながら気づいた
訓練されていない一般人がいきなり銃を渡され戦場で死んでこいと言われたら猛反発して逃げるか抗議する
状況的には学校にいきなりイスラム国が来て集団拉致されトラックでアジトに連れて行かれた後にお前らはイスラムの兵として戦えと言われたの同じ状況でよし来たと言う能天気なバカはいない
しかしそこでノリノリに「イスラムの未来の為に死んでまいりましょう」と言う展開はこれが夢やゲーム・漫画だと言う前提
悪巫山戯な展開を求めている読者向けだと提示している
悪巫山戯前提のもとに悪巫山戯をボケとし、リアリティをツッコミとして書く事でギャグとして漫才するのが異世界転生小説という事か アンタ程のお人がそれで納得したならいいんじゃね?それで そのノリが嫌いな人は冒頭で読むのを止めるから批判が来ることも無くてみんな幸せ 出だしで読者を篩にかけると感想欄が荒れにくい
それでもランキングが上がってくると嫌いなら読まなきゃいいじゃんって客が増えてくるが レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。