異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart348
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
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>>980を過ぎても立ってない場合「980以上で書き込んだ人全員」に立てる義務があります ★宣言してから★ 立ててください。次スレが立つまで埋めるのを控えてください
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場でも他者にイラついたりイラつかせたりする場でもありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。個人攻撃ダメゼッタイ!
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実の歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に
「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう。
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設定議論や持論展開は議論スレへ
異世界設定 議論スレ part116
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1704749617/
前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart347
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1706204244/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレ352
超遅レスだけど主人公は超絶美形描写は最初からあったよ
ただし並の男より高身長で胸無しがっちり骨格体型で軍服姿だと超絶イケメンにしか見えない設定で
それがドレスアップしたときに(同僚男よりでかい)超絶美女に…って話だった ギャル「そんな暗そうな顔してないでもっと楽しそうにしなよ。君は顔の作りはいいんだからさあ」
実はイケメンの陰キャ「またアンタか。俺は一人が好きなんだよ」
ギャル「また、そういう事を言う...君が更生するまで話しかけ続けるんだからね!」
実はイケメンの陰キャ「ふん、まあ頑張るがいいさ。俺は靡かないからな」
陰キャフツメン主人公「なんであいつばかりモテるんだ...!?俺と同じ陰キャの癖に!悔しい、悔しい、悔しい!!」
こういう冒頭で始まる作品ってないの?w イケメンがTSしてもそれはオカマにしか見えないはず
某演歌(?)歌手のように(TS直前だが)
TSしても美女って出来すぎ モテたいが理由の男キャラが足引っ張る可能性
おフェミやポリコレに目を付けられかねないから出しにくくね? >>9
美形って、要は顔のパーツや配置が整っているから
男だろうが女になろうが元から整ってるもんは整っている訳で…… そういや昔、首から下は絶世の美女って評判の
顔見たら萎えるようなのいたっけ シーメールのヌード写真を一瞬だけ見せて性別を問うたら
男は女と答え、女は男と答えるって授業でやってたな
男は先ず胸を見て、女は先ず股間を見る 男でも最初にちんこに目が行くやつもいるって事を教えといた方が危機回避に役立つかもしれん 1~数話で消え失せる、貧乏や無能設定
ずっとそれを引きずれとは言わないけど、一瞬で解決するくらいなら最初からその設定要らんだろって思ってしまう サウナに行くときはロッカーキーのバンドは足に着けちゃダメだぞ
お兄さんとの約束な >>17
貧乏人や無能なやつを読者として想定してるんだろ 報われなかった村人Aとか、1話目からしてそんな人物は存在しないっていう デス○○が許されるのD&Dとドラクエだけだぞ
トーチカトータスぐらい気の利いた名前付けたらどうなんだ 紛らわしい名前付けたせいでことあるごとに誤字扱いで指摘されるって言ってる人もいるから分かりやすいなら何とか… >>25
自分はホモでパートナーを探してるというサイン あれ? 俺またなんかやっちゃいました?
て言いたかった なろうだと何故か辺境伯が馬鹿にされるのは、日本人が都以外は田舎でクソって価値観持ってるせい?封建制なのにやたらと王都に貴族が集っているし。 辺境伯は国境を守る者で重要な立ち位置だけど、日本は島国だからそういう意識が薄い >>35
国境沿いの地域が田舎というのは、ほとんどの国で共通の認識でしょ
歴史的にそこの統治者が有力貴族であったとしても、首都の方が都会なのは事実なんだから なろうは封建制と言いながら絶対王政みたいに王の権限が強かったりもすることも... >>35
辺境伯
日本だと台湾総督にあたるのかな
爵位は子爵や男爵の他に軍功のあった平民だったけど
爵位より軍事的に有力者であることが重要の様です
日本で無理に絡めていますが
>>37
初代台湾総督がその薩摩出身だった様です 辺境伯から首都に攻め込むとかの展開もありそう
首都が無能でいずれ本格的に来る魔王に対抗できないとかで
(具体的にどれかは知りませんが) >>43
辺境の向こう側は隣国≒敵国だろ
大事な娘を冤罪で婚約破棄とかされたら
此方の王様を見限って隣国と一緒に王都を攻め落とす…儂なら殺るで
それを阻止する為の政略結婚なんだよ
娘も相手が浮気三昧な時点でサッサと国へ帰れば良いのに、そうすれば首を1ダースほど持った特使が派遣されてくる…はず 辺境伯は面倒いからお前が防衛してろってだけであって、
最大戦力は基本的に王都だからな
余程国が荒れて中央の力が落ちてないと
辺境伯が立ち上がったところで即座に鎮圧される
普通に考えて制御できない力を
対策もなく配下に持たせるわけが無かろうなのである 死んでも死なない主人公とか
ヒロインが双子のメイドとか
友人が作中最強キャラとか
敵が犬とクジラとか
そういう設定は全てむかつくわ 辺境伯が置かれたのは異民族との折衝地が多く、向こう側は国というよりも未開の地
とはいえ強大な権限与えるから信用関係大事だけど
ナーロッパは往々にして王家と反目しあってるけどよくそんな国存続できてるなと不思議 >>47
王様を見限った辺境伯同士が同盟を結んで攻め込むんですよ
王様もそうさせまいと政略結婚していたが急死してしまって、次の王族に代替わりしてそれが無効になってから 辺境箔が寝返らないように機嫌もとんなきゃいけないし王様も大変だなぁ >>49
そういう辺境伯は生活出来ない事はないし惰性でそこに居続けてるだけじゃないの
で中央貴族側が辺境伯の重要性を忘れて貴族位を剥奪して追放したら国が終わると 「辺境伯」は大元をたどればフランク王国の辺境の(征服地や国境の)軍政官の称号
それが土着化して世襲になるぐらい時代が下ると旧フランク王国(フランス、ドイツ地方)以外では、伯の中で実力のあるものが「伯より上の称号」として名乗るようになったんで国境とか辺境とか関係なくなって封建領主の高位爵位と化してたけどな
その一方でドイツ(国名ではなく中世で言うドイツ地方)では辺境において大きな領邦領主として成長していった
ドイツ貴族(領邦領主)は他の地方で言うところの国王とニアリーイコールなんで、一般に日本でイメージされる貴族とはちょっと違うし実際に後に国となっているところも少なくない >>51
> 辺境箔が寝返らないように機嫌もとんなきゃいけないし王様も大変だなぁ
大変なのに、アホボンの息子が浮気三昧からの婚約破棄だぞw
見限るのは当の辺境伯だけでは無いだろ、次期国王様がアホなんて次は我が身かも、、そうなれば国ごと滅びるから
辺境伯が寝返る前にアホボンとその親達の首を持って謝罪特使を派遣しないと手遅れになる
>>47
辺境伯か寝返っても、国境線が動くだけで攻め込まれるとは限らないけどね
しかしそれだけ国力は落ちる、そして新たな辺境伯の機嫌取りが、、 なんか最近イラスレと歴史スレの中身が逆転してるような気がする >>55
え、ごめん「辺境伯」って作品の話か前提から間違ったカキコしてもうた この作品700話以上もあるのかよ…
↓
50話なろう主1歳
まあまあ…スタンダード
↓
300話付近、章のタイトルが7歳
↓
400話付近、章のタイトルに7歳
どんだけ幼少期にこだわりあるんだよペドか?って思ったわ 話数も正確には覚えてないけど、タイトル回収までに数百話掛かってたやつもあったな
タイトル回収出来て偉い、って褒めるべきなのかな 幼少期が長い奴はイラポイント高いの多いわ
大体こんなに小さいのに凄い!我が子は天才!で終わるからな 頭脳が大人なら、子供の立場を活かしてエロいことしまくりな気がする かつて
669話、3,550,403文字、連載5年半で主人公がまだ6歳という伝説のなろうがあった
当然のようにエタったが当時はかなりの人気作品だった タイトル憶えてないけど、書き溜め100話毎日更新みたいなのがあってエタらないアピールと思うんだけど
1話で読むのやめる面白くなさで、これがもう100話書かれてるんだと
アレがその後どうなったのかは気になる z世代なら異世界なんてスッピンブスみたいのしかいないだろうしインポになりそう >>64
無職転生じゃね
人気あるから取り敢えず覗いたらキモくて序盤で切ったけど
設定とか凄いらしいけど無理だわ ナーロッパの貴族は社畜根性丸出しの一代貴族みてーな奴ばっかだしな。商社マンの課長とか町工場の社長みたいなショボさにイラ フランス革命期に書かれたマルキ・ド・サドの描写をベースに貴族社会と修道院を描くのだ メインヒロインとその関係者以外の女性は全員豚に見える作品がいいよ >>70
中世じゃなくて近世じゃねーかよ、えーーーーっ! 現実の辺境伯ベースで発言しているのは一人で後はなろうベースなのに絶望 地方の大領主は現実準拠でも色んな形態があって適当なようでどれかに似てるわな
島津みたいに中央と敵対してたけど実力で維持出来たタイプや
中華の藩や王みたいに皇族や功臣が封じられたものもあるし
オスマン帝国のエジプト総督とか宦官のくせに欧州の大国に優る力を備えた例もある 調べれば調べるほど歴史の方が面白いになっちまうのがなんとも >>47
王家より大きな軍事力持ってる臣下
なんてのは特に珍しくない。
中世から近世では国と言っても我が領地、我が家の同君連合なので。
最大戦力が王都にあってーとかは近代国家の考え方だ。
それは国軍とかが出来たあとの近代国家の考え方だな。
我が領地我が家の世界なので、辺境伯が攻め込んできても、最悪は他の臣下が助けてくれないとかそんなレベルで
各々が独立してるのが中世近世の国家感だ。 ヨーロッパの土地って日本と比較してもそこまで大きくない上分裂と合併繰り返してる小国家群だしな
大航海時代始まるまではアジアに未開の辺境扱いされてたからね 日本なら延喜式に国の区分があるが実は中世欧州も同じだよ
ローマ属州由来だったり地勢的伝統的に国のリージョンはおおむね決まってる
軍事力のある国が無差別に国土を拡げることは少ないし難しい
中世欧州って独立国ばかりなのに王を名乗る奴少なくね?って思ったことあるでしょ
王権神授説に頼らずとも各リージョンに許された数少ない王号は意味と権威がある
欧州基準なら地方の領主が力を付けて王家簒奪なんてかなり少ないレアケース
中華や中東のがよほど修羅の国よ (ワッチョイ bf90-11P2)
こいつさっきから長文で歴史知識のひけらかしをしててキモいな
いい加減スレチって分かんねえかな 「剣と魔法のファンタジー世界」は「剣と魔法のファンタジー世界」であって、
「中世」ではないし「ヨーロッパ」でもない。
魔法だのドラゴンだの冒険者だのが存在する世界なら、
政治経済から法律から倫理観から生活習慣などなど、
何から何まで違ってて当然だからな。むしろ何もかも同じって方がおかしい。 っても下地は同じだから似通ってくるし、作品に艶や魅力出す為の叩き台として無視していいとも言えんのだよな
舞台の味付け程度にはリアリティあった方がそれっぽく見えて面白いと思う。初代ドラクエから持ってきただけの話ってのも変だしな 問題はここがイラスレであって、設定スレもないってことだ 恋愛関係ないのに恋愛タグだらけの昨今の風潮に激しくイラつく
それ、恋愛じゃなくて単にざまあしかないじゃねえか
こっちはキュンキュンしたいんだよ! 恋愛はまだわかる
もふもふってニーズあるんか?
ボブはいぶかしんだ モフモフがテーマなんだから需要あるのかもだけど、文章で伝わらないからイラ ぼ、ぼきゅは雑草クラスに振り分けられたけど見返してやるんだ!
ざ、雑草のぼきゅが、強くて賢くて金持ちで血筋も立派なエリートを見返してやるんだ!
雑草の劣ったゴミクズのぼきゅがエリートを見返して──
わかるな? 【見返す】とか使ってる段階ですでに最初から負けているとなぜ気づかぬ? >>85
と言っても
ここでもそうだけも
実際の中世とか持ち出してイラとなる奴も多いしな
まぁしゃーない。
辺境伯、みたいな言葉もそうだけど
現実から概念とか言葉を持っていく以上は仕方ない部分ではある。 ゲームとか受けた作品から引っ張ってきただけの手抜きはクソイラつくって考えもあるし、テーマに沿ってたり話の邪魔にならない程度のアクセントにリアル歴史と擦り合わせるのはアリだと思う
マジモンのパクリでも平気で野放しななろう運営には最大限イラつくけど異世界じゃなくて現実なんだよな もふもふ 検索結果: 3,273作品
なろうでは思ったよりは作品数少ないんだな
なんかやたらと目につくキーワードな気がしたが >>96
嫌いなワードだから記憶に残りやすいんだろうね
オレも似たような検索した事あるけど、自分の感覚よりかなり少なかった その手のワード使ってるやつって書籍化や映像化した時映えそう!みたいな欲が滲み出てる作者な事あって引くんだよな >>96
意外と少ない無双
納得の追放
みんな大好き最弱
俺は好きだぜエルフ嫁 確かに無双系ってあんまないな
無双系女騎士とか結構好きだったんだが、あんなの他に無いかな >>101
進行諸島とか力水とかのラノベだったら無双しかない >>101
技名淡々と言うのだけが不満だったけどめっちゃ強い女騎士が諸国漫遊しながら悪党ぶっ殺す話読んだことある >>96
もふもふとかほっこりって単語にイラつくんだぜ
コイツが台頭してくる以前に元々あったハズの該当単語が思い出せないのもイラつくぜ 犬猫とかケモミミ獣人の耳をモフるって時々見るけど動物の耳ってペラペラした感触しか無いし普通に触るのを嫌がられる部位だと思うんだよな 無自覚無双系とかクッソ多いじゃろ……
もふもふはホントな
でてくると割と回避推奨
今期やってるアニメとかマジ頭痛くなったし >>102
進行諸島って失格紋の作者か、あの作者確かなろうから作品削除してたよなぁ
ていうか、あの作者の書くやつは俺の認識の無双とはまた違うんだよなぁ
無双系女騎士みたいな無双ゲー的?な無双があればなぁ
力水は読んだことがないので読んでみる 戦闘系でなくても多いよな、万能無双系メイド
シャバの普通とかオールワークスとかあの辺の何でもありなやつ
他だと宿屋の主がとかギルドの受付嬢がとか制作者関係も多いな うちの犬はまず足が届かない眉間
ついで凝りやすい後首筋に前足のつけ根とかだったな
犬起床後のルーティーンみたいな感じだったので犬が飽きたあとに触ると怒ったり速歩で逃げていた >>109
進行諸島は失格紋がウケたからか、公式で周囲が馬鹿になって主人公一人だけが正しい知識を知っているという舞台を作る事が多い気がする 猫だと耳たぶはやや不快げな無反応だけど、自分でメンテしにくい耳裏や穴周りはめっちゃ喜ぶからモフかどうかは分からんけどそこまで嫌がられるもんじゃないかな
知能と手のある知的種族なら脳に直結する孔だから絶対触らせたがらないとは思う 尻尾をもふるとか多いけど、あれ大抵の猫や犬は嫌がるけどな
猫は尻尾の付け根あたりを(性感帯を)軽く叩いたり掻いてやると喜ぶが… 好意的な個体なら尻尾を触らせてやるって感じで自分から尻尾当ててくるぞ。あと尻尾の付け根は去勢したり興味無かったりで嫌がる個体もいる 野生生物に対してもふもふ
冒険中の女性に接触・接近していい匂いとか言う
漫画とかの絵媒体なら仕方ないかもしれないけど、文字媒体でミニスカだったりビキニアーマーだったりする(非ギャグ) >>113
基本的におもろかったけどみんなバカになってたみたいなとこはちょい無理やりじゃんと思って読んでたな 人間に置き換えたら丸耳珍しーとか
ツルツル尻おもしれーとかいって触られるようなもんだ それでとうとう炎上始めた作品とかもあるから読者無視って怖いスね 王都行きの馬車が出るぞ!乗り遅れはいないかー?
(『万年Dランクの中年冒険者、酔った勢いで伝説の剣を引っこ抜く』より)
中世にこんな公共交通システムはあったのだろうか?
あったとしても平民も使えたのかどうか 剣と魔法の世界に乗合馬車は必要かどうか
まあイギリスの魔法学校で主人公が眼鏡を付けても問題ないのでその範囲だと言えばそうなんだけうど
私的には引っかかります >>106
プリキュアに妖精モフリンも出てきたから、それを知った女児のそれ以降は確実にモフるという言葉を知るはず
(何でそう判定するのか偏っているとは思いますが) 馬車といえば隊商の護衛とかで歩かないで乗車してる話が多いけど
1頭引きの荷馬車に商人に加えて武装した人間2人とか乗ったら荷物ろくにのらなくならんか?って思ってしまう >>126
隊商に便乗なら私も納得します。中世ぽい異世界として
しかし、大抵のなろーしゅはなぜかギリギリになって乗り込むんですよ
(「とんでもスキルで異世界放浪メシ』とか)
隊商がわざわざ乗合を呼び込んで様には見えなくて
やはりそういう交通システムに見えました >>65
私もその作品を知りたいです
ズバリ作品名か何年頃の作品なのかヒントが欲しかったです 流通経済が発達してるなら街道に金かけて整備してるだろうし、乗合の専業が無くても往路復路の小遣い稼ぎに荷下ろし終わった馬車がその役目を果たしているかもしれないな
まあ作品の設定は作者に聞かないと分かんないけど、正直話読む上で必要無いなら考えてないだろうよ 馬車の積載量は馬の種類と馬車による
駅馬車自体は古代ローマにはあったけど、基本軍の伝令目的で一般人が乗れるようになるのは近世以降
ただ舞台が金持ちの覇権国家でそれをわかりやすく伝えるためとかなら普通にあり なろうの中世ヨーロッパ風の世界観は西部劇あたりをイメージすればわかり安いとおもうな
冒険者ギルド←ピンカートン探偵社
国を跨いで活動←アメリカの州を一つの国と見なす
魔族とか←インディアンなど >>135
いや、かえって分かりにくいってw
現代日本では、西部劇的な世界よりもゲーム的西洋世界≒ナーロッパ世界の方が認知度高いんだから >>135
普通にヨーロッパのイメージでええやんけ。何が問題なんや
それと、インディアンに悪いイメージがあるかもしれないけど、白人の方がひどかった
頭を剥ぐのも白人が始めてインディアンに教えた事だし ピンカートンとかみんなイメージしずらいのかなw
あれこそまさに冒険者っぽい事してるだろ
って思ってたんだけど 中世ヨーロッパは町がこんなに綺麗じゃないウンコまみれだ!ヒロインもずっと風呂に入ってないし歯も磨いてないからすり寄られても臭くて気持ち悪いだろ!
とか言って馬鹿正直にそんな描写をされても面白くない事が大半だろう 平坦な四国が精々な規模の話ばっかだし貴族も王族もいねーじゃねーかというね >>139
時代劇だって歴史に忠実に描写したら既婚女性は眉毛剃って歯を黒く染めてるわけだしな
歴史に忠実な描写をする事は、娯楽作品においては必ずしも正しい選択ではない 実際は風呂屋も普通にあったし何なら結構な頻度で入ってたけどな
ただ衛生観念と風呂以外のサービスのせいで病気の温床になったんだけど 私の作品少しウソある。でもそれいいウソ。面白いウソ。 流石にクッソ狭い大国とかは辞めて欲しい
国の端から端まで徒歩で数日の設定とか、ドラクエとかのコンピュータRPGを参考にした結果なんだろうか >>130,132
横だけど多分そだ☆シス
今見たら744部あるけど文字数が合ってる
まあその手のは濁った瞳のリリアンヌとか転生して田舎でスローライフをおくりたいとか結構あるよね それよりも長時間使える飛行魔法がある世界がそれを活用してない作品のが気になる
魔法もないリアル世界の紀元前ですら情報は力だって兵法に書かれてるのに なろーしゅ「ハァ〜…猫獣人ミケ子はモフモフで落ちつくわ〜」
ミケ子「ご、ご主人様…」
なろーしゅ「ミケ子をすーはーしーはーすると、懐かしの天王寺動物園のスメルがズルんよ」
ミケ子「ご、ご主人!?」
なろーしゅ「あと、愛馬のチョコ鳥をモフると、小学校のニワトリ小屋の── >>139
まあウンコまみれの方が誤った間違ったイメージなんだけどな
ウンコまみれになったのは産業革命の頃あたりに
急速に都市化が進んでインフラが追い付かなかった頃の一時的な問題 いや家畜が放し飼いにされてたり馬車が落とし物するんで普通にどこも満遍なくクソまみれだよ その糞もいい肥料になるからクソ拾いも仕事になってたり土地の農民がやってたりと色々でしょ
話が面白くなるわけでなし、そんなのどうでもよくね? 異世界転移して平民ですーとか言う奴ばっかりだけど、選挙権があって年さえ足りれば被選挙権もあって
土地の取得も可能だし移動も自由
貴族じゃん
だから元の世界では貴族と言い張る設定もあったけど、単につまんなかったので切った記憶 結局このすばが頂点ってことだな
薬屋もスライムも大したことなかったな >>150
どのくらいの速度、高度で飛べるの?
飛行魔法使用中に他の魔法は使えるの?
飛行しているときに魔法や遠距離武器で撃ち落されたり飛行型モンスターに襲われたりしない? 空飛ぶ種族が普通にいて飛行魔法もホイホイ使える世界で住宅建築事情がこっちの中世ヨーロッパと同じになるわけねーだろとは思う モンスターがそこかしこに彷徨いてんのにどうやって広大な畑を耕してるか気になって仕方ない
都市の面積より畑の方が圧倒的に広いじゃろ 農耕牧畜って基本的にその土地の生態系を破壊して環境を人間に都合のいいよう作り替える事だから長い目で見ると一番魔物退治に効果的なんだよ 馬車に繋がれた馬のケツんとこに、馬糞受けがあったな〜…
フト思ったんだが、ワイバーンライダーとかワイバーン便とかあるよな?
ワイバーンが飛んだその下にはワイバーンの糞の雨が…… 空飛ぶ大型動物とかとんでもない量の食事と糞尿ありそうなもんだけど
そこらまともに扱うことないよな
まぁ不思議な魔法のイメージで終わる世界にそんなリアルはいらんのだろうけど >>162
現代の首都圏みたいに住宅地がずーっと続いてるわけじゃないなら、ワイバーンの糞尿は人家から離れた場所に落ちるから、特に問題にならないのでは? >>136
ナーロッパでよくある長距離移動が馬車てのは西部劇(西部開拓時代)のイメージからじゃないかな
中世つうかよくあるナーロッパの技術レベルじゃ長距離移動する馬車なんて無理だし
木の車輪に回り軸受で板バネすらない馬車なんて近距離の荷運びぐらいしか無理 そもそもワイバーンが必要な事態が無いのでは
単に伝令を飛ばすだけならもっと小型のそれこそ鳩とかの方が維持や管理も楽だし、妨害もしづらいんでない? >>160
都市周辺は広く畑が広がってなけりゃおかしいんだが、何故か新人冒険者が都市を出てすぐの場所で魔物を狩ってたりするのがナーロッパ 鳩はちゃんと行き先届くか分からんから何羽も同じ伝書放たないといけないんだぞ 神話や伝承とか一切なく、もっと言えば魔物やモンスターの名称ですらないのに、何故かジャパニーズファンタジーやラノベでは大人気のワイバーン先輩 >>160
都市及び畑などを含む周辺部に対し、大規模な結界魔法がかけられているんでは
(その結界をかける賢者か聖女は必要) >>162
ワイバーンは飛ぶ前に身を軽くするために排泄をするのでしょう
むしろ出発地点での糞尿の処理が問題になりそう 転生した先が比較的安全な森だったが、安全な理由は実は森がドラゴンの縄張りで、ドラゴンが糞(1回の量がとんでもなく多く相当の悪臭を放つ)をしているから他の魔物が臭いで寄ってこないってのはあったなw 都市と都市の間に原野や手つかずの山あるの別に普通だろ、農地が広がってる地域もあるがって知人に言ったら
人住んでるならそれはないって返されて
お前それ北海道でも言えるの?思った
異世界の都市間イメージの差はこのあたりもありそう
本州だと何かしら人が住んでるみたいだし
北海道だと街を出てすぐ狩りしてるの割と違和感ないんだよな
一番人口のある札幌だって市内から歩いて行ける山にクマいるし >>173
北海道じゃなくとも、熊や猪に市内から歩いて会いに行ける場所は全国に割と多い
なんなら向こうの方からたまに街中へやってくるくらい 言うて東京だって近郊には手つかずの山とか普通に有るぞ
有名な辺りだと多摩とか八王子とか町田とか >>169
そういえば、ドラゴンやスライム、ゴブリンが主役のは見たことあるが、ワイバーンが主役ってのは見た覚えがないな。
ミノタウロスですら主役張ったことあるのに >>180
手足の数が違うから全然別モン
魚と鯨みたいに ワイバーン型(翼付き腕1対、脚1対)
DnDパッケージ型(腕1対、翼1対、脚1対)
色々解釈はある
(ワイバーン型のSkyrimをプレイしながら) マジカ蛟が竜になるように成長段階で呼び分けてるんだと思ってたわ なろう以外のでもそんな描写してないだろorそういう描写してるだろみたいなので擦ってるのは
普段読書なんてほとんどしてない人なんだなというのはよく分かる やめてよ!ファンタジージャンルに造詣のない私に死体蹴りかますのはやめるんだ! >>180
ラノベや現代ファンタジーの一部ではそうなってるが、本来ワイバーンはイギリスの紋章学のデザイン名
二本足で翼の付いてるコカトリスだか蛇だかトカゲだか竜だかよくわからんデザインを、一括りにざっくりワイバーンという名称で分類した 飛
竜
は二文字でワイバーンと読む
龍
飛
は一文字でバウと読む 野生動物の毛皮なんかごわごわのはずだから、少なくともモフモフはない
尻尾にはウンコついてるし、耳には耳垢がついてる
毛皮をかき分ければダニもいる >>173
東京あたりはどこまで行っても開拓済の都市や住宅地だけど、北海道じゃなくとも日本の地方都市(田舎ではない)だと少し行ったらすぐに山や川や海なんて多い
地形によるけど、平野が細長いから数キロ進んだらすぐに山とか普通にある
例えば神戸なんてそこそこな規模の都市ではあるけど、平野が細いからすぐそこに海と山がある
だからその友人の認識が都会に染まっている気がする >>189
まあ、洗わなくても毛皮がゴワゴワにならない動物だとか、ダニがいない世界だとかなんじゃない?
異世界設定の作品で、現実世界基準のツッコミを入れても無意味だよ >>189,191
野生動物は知らず自動的に洗浄魔法使っているんだよ異世界だしきっと!
野生動物がもふもふについてはフィクションでは特に気にしないなw
とんでもスキルみたいに洗ってあげたらもふもふになりました、って展開も好きだけど >>173
田畑は家から通える範囲内にある…1キロ程度かな
それ以上は、其処に新しい集落を作って田畑を広げる
集落の規模は田畑で養える人口まで、江戸時代の人口の八割が農家とか
開拓しながら支配圏を広げていくから、集落間は近く道路も出来ている
道路は使わないと、絶えず修理していないと消えるし、よって道路は集落間の連絡道路だけで
野宿しないと移動出来ない立派な道…なんてのはあり得ないんだよ とんスキは霜降り肉のワイバーンの方が気になるわ
そういう肉質に飼育されているワイバーンってならともかく、野生のワイバーンが霜降り肉とかどうやって飛んでるのか色々と謎すぎる まあとんスキを真面目に考察する方が馬鹿だと思う時点でとんスキの勝ちだよ
あれはつよい >>194
一応、創造神が地球の神様と酒飲んでる時に聞いた話からノリで地球の恐竜みたいなのを創った話は原作にあるし、創造神が霜降りでも空を飛べるワイバーンという種族を創ったんじゃないかな?そういう雑な感じで楽しむ作品だと思う >>173
それは現代は街が山の際まで広がったせいで野生動物の生息圏と被ってしまっただけ
それと北海道でも街と街の間は基本的に人の手が入ったエリアだぞ
ていうか、北海道は近現代の入植事業で人が広く住み始めたという経緯があるので、自然に人の居住エリアが広がっていくケースと比較するのが間違いじゃねーかな
スケールは違うがアメリカやオーストラリアみたいなもんだからな >>194
モンスターハンターさんにも突っ込みが行くなあそれ >>195
キン肉マンのゆで理論みたいなもんだよな
とんスキは 第1話で主人公の独り言が多いとどんなに評判が良くても即ブラバしてしまう
話が進めば登場人物が増えて独り言も減るんだろうけどそれまで耐えられる気がしない 都市の周りに森があるのもおかしい
薪を使った生活だと木なんかみんな伐採されるはず
日本だって燃料が輸入される前は都市周辺はハゲ山ばっかりだった ファンタジーのドラゴン系列はだいたい魔力で飛んでる設定が多いな
現実的に考えるとそれじゃ飛べないだろってのが多いし
ワイバーンはプテラノドンみたいな感じに描かれる事も多いけど
ドラゴン系列にまとめられて魔力で飛んでるってのもよく見る だから魔石を燃料に煮炊きしてるって話でな
伐採してから一年くらい放置乾燥しないと薪につかえない木よりも、無限湧きのゴブリン魔石でコンロ利用したほうが効率的 >>201
何か納得した
とんスキは鶏肉+豚肉で2倍、更に倍の牛肉を掛けて4倍、それを3倍霜降りにすれば高級肉の12倍の旨さだっていうウォーズマン理論の使い手か 大抵の作品でドラゴンの肉は美味扱いされてるけどなんか原典あるんかな?
昔のゲームのダンジョンマスターで栄養価が非常に高いって設定はあったけど 龍ならまだわからんでもないけど竜だとトカゲだもんなぁ >>207
仮に魔石1個で3日分の煮炊きができるとしたら、1000戸の家がある町で年間に10万個以上の魔石がいる
冬の暖房を考えるともっと必要だから調達できると思えない スレイヤーズはドラゴン肉は地中に埋めて3年毒抜きだっけ?
あれ?違ったかな >>211
型破りをやるためだよ
創作は基礎を学んでなんぼよ
私はファンタジージャンルの基礎が無い形無しだけどな ワニ肉は普通に美味かった
ジューシーで脂の乗った鶏肉みたい
まぁ鳥も爬虫類だから味や食感が似てるんだろうな 焼いてパサパサした鶏肉は苦手だけど脂身あるならステーキはアリか
ドラ刺しは不味そう >>213
大抵は魔石1個で1ヶ月は使えて魔力がなくなったら補充可能とか
格安のクズ魔石を使ってるみたいな設定になってると思うぞ トールキン団体の管理が厳しく〜でミスリル、ゴブリン オークてワードが禁止なりそうとかあるけどどうなん? デマでええの? ミスリル、オーク、ホビットは仕方がない
クレリアとかぶたバラバンバンとかケンダーとか言っておけばいい(良くない) ワイバーンは爬虫類タイプと鳥類タイプのどちらが多いんでしょうね?
(例えばとんスキだと肉質から哺乳類寄りの爬虫類を想像)
>>186によるとよくわからんデザインを一括でということだからどちらでも良いんでしょうけど
なろう作品群ではどちらが多いか >>212
>トカゲ美味いらしいぞ
009たちも食べてたなあ
不味いとは言ってなかったと記憶してます とんスキ世界でのリヴァイアサンの肉は
白身肉の五割増しの美味さだったかな んじゃorgオーグにしよう 非営利組織かよ
orzでもいいかも ミスリルとかオークって名称はトールキン団体が著作権あんの? ミスリルはそう
もう使われちゃってるゲームとかはそのままだけど
最近書籍化した作品だとミスリルの名前変えるケースはある
オークはさっきも書いたけど、トールキン以前からあるから独占は無理じゃね? >>229
ミスリルは英語表記にすると変えてる話はよく聞く
数文字程度の同名まではええんとちゃう?
設定まで被ると怒られそうだけど というか
著作権持ってる団体違うだろってツッコミはok?
この手の権利ゴロとか嫌展よな
本来その権利持ってない人間が主張しだす辺り特に 主人公の飯に集って胃袋掴まれてテイムって流れ人間でもモンスターでもやるの多過ぎてすぐにブラバする癖が付いてしまった
キモいんだよ男だろうが女だろうが動物だろうが厚かましく勝手に飯食って舎弟化するの
洗脳きびだんごかよ さすなろの道具でしかないシーンなのに延々と下手な文で調理から飯のシーンまでやられても困るよな 本当は実力があるのに虐げられてたナローシュやヒロインが
とんでもなく強いと言われたり料理がとんでもなく美味かったりして言われてもお世辞だと思う展開を何度もやられるとイラっとする
なんで色んな人に立ち会ってもらって感想を聞かせて認識改革させないんだか 年上女の手作り飯がうますぎて
すっかり胃袋掴まれてしまい、言いなりに結婚してATM化した俺
現在、嫁は悠々自適の専業主婦
胃袋掴まれて安価でテイムされるボス級モンスを見ると切ない 聖銀か……ホーリーナイフ(ホーリータータン付き)を思い出すな 「嫁のメシがまずい」 ACE COMBAT ZERO OP思い出した ゲームの脇役・モブ転生で「ナローシュ君は実は特別な家系でした」はイラ
攻略情報、裏技、バグ技で本来何の役割も特技も持たない日陰者が成り上がるのが面白いのに >>213
夫の仕事は魔物狩り、3日に一匹狩ると食料とエネルギーが確保出来る…成り立つやろ 原作で名前もシルエットも無かったようなのが無双したらそれもうオリ主二次創作やんってなる いうてその作中原作を読者は知らないんだから
それをおかしいと指摘できる第三者がいて突っ込みいれてくれるなら
それでもかまわないんじゃねーのかね ゲームっていう余計な設定をクッションにしたせいで作者自身のセルフ接待見せられてる感が強くなるんだよ なら作中の重要キャラに変えたところでなんも変わらんだろ はあ、さいですね。そんな個人的なイラに突っ込まれても… 例えば『ハリーポッター』のゴイルに転生したけど実はヴォルデモートの実の息子で誰よりも強力な魔法を才能を持ってましたってやられてもハ?としか思えない的な 自分がやるのは良い、だが他人がやるのは許さん
この精神はまさになろう主の鏡よ >>219
日本ではトールキン先生のオークはorcでしょ?うちのオークはoakですからwwwで逃げられそう
ホビットは前から言い換えが多いし 上で出てた自分語り主人公だが個人的には誰かとの会話が多い方がダルくてイラつく
特に寒い茶番劇や身内ノリが長く続くと平和な日常描写なのだとしても耐え切れん >>266
地の文の個人語りするなら誰かと会話してほしい、個人語りは設定資料聞いてる感じがする
茶番劇や身内ノリはウザいけど >>266
自分語りも人との会話も、ストーリー的にそこにその描写を差し挟む必然性があるなら苦では無いかな
ストーリー的にそこでやる意味が無いのに、唐突に始まる自分語りや会話シーンは読んでてキツイ 作中で唐突に作者の自分語りが始まるホーリーランドを読ませたい
野人転生でも可 マンガ構文を小説に求めるなという気持ち
一人称書きづらいんじゃあああああ これは作者の実体験だが~~
みたいの俺は好きなんだけどな >>269
ホリランの作者自分語りは、一応ストーリーの流れに沿ってなかったっけ?
主人公が筋トレやり始めたところで作者の筋トレ体験語ったりとか >>271
プロレススーパースター列伝に挟まる「アントニオ猪木談」は割と好きだ いじめとか陰キャの日常シーンは実体験をもとにしてますから…… >>267
酒や茶を飲みながらの話をあまりしない層が書いているとか 殺人したこともないのに殺人事件推理小説を語るとか笑える >>278
あくまでファンタジーは幻想的なものを取り扱うジャンルであって
魔法の有無は必須条件ではないぞ
剣も魔法のないファンタジー謳うやつもあるくらいだし なろう作者ってみんな異世界帰りなの知らなかったのか? 魔法ありで近未来チックな異世界がなさすぎる
オタクの好きな物いっぱい詰まってると思うんだけどな マサツグ様はいじめのシーンだけやけに現実味があって具体的とか言われてたなw >>284
まかりなりにも訓練を受けでアサルトライフルで武装している数人の兵士を
ヘソ出しミニスカ痴女が素手で無双する世界に違和感を覚えないかね >>287
まあ、眼球ですら銃弾はじくスーパーマンとかいう大先輩がいますし あれはクリプトン星人で人間とは違いますし普段は正体を隠してるんですよ
ティファはなんか普通の人間と違う遺伝子盛ってましたっけ
あとあの兵士が持ってるアサルトライフルは何を基準に開発されたのかね 洋画とか見てても裸一貫で銃弾の雨に飛び込んでも
銃弾の方が避けて行くしなぁ
そういう補正というか、お約束みたいなもんはある 現代の訓練された兵士がアサルトライフル1丁で脳死乱射しながら戦車に立ち向かうか?
そういう違和感がFFにはある >>291
七作目で今さらそんな部分につっこまれても……
歴代作品がどんなやつ相手にしてきたかと >>292
6作目からだよ伝統的なファンタジーを捨てて機械文明と融合させたのは それでも6作目はまあ部分的に機械文明が発達してるってだけで
全体的に見るとファンタジーやってた
7作目は完全にアレだよ
俺途中で違和感についていけなくなってプレイやめたしね スクウェアが完全に傾いた映画版ファイナルファンタジーを観た人いる?
よくこんななろう小説以下の脚本で作ろうと思ったのか
何の説明もなく
最初のセリフから電波を飛ばす主人公(統合失調症かと思う
敵軍将軍の精神年齢が小学生以下 アサルトライフルなど花拳繍腿!! 関節技(サブミッション)こそ王者の技よ!!!! >>294
まあ7からファンタジーの中にSF要素じゃなく
SFの中にファンタジー要素な感じで逆転した感じはある そういや、ゲームだと関節技の使い手はほぼ格ゲーくらいしか見かけないな
リンダキューブにコブラツイスト出てきたのは覚えてるが アレ結局ソルジャーって何?
才能と訓練だけでライフル装備の兵士よりああも強くなるもんなの?
それとも普通の人間になんか薬物でも投与してんの?
ティファもエアリスもそういうやつ? FFはDQと差別化したかったんだろ
その努力の成果が巨大なナイフが付いた銃だよ FFに限らず、あの頃はスチパンないしサイバーパンク風味のファンタジーRPGは流行ってた気がする >>295
スクリーンで鑑賞したぜ
エネミーのビジュアルが綺麗だったぜ
見所はそんだけだったぜ プレステ初期時代はポリゴン技術の関係で大自然よりも
建物や配管とかのが作りやすい雰囲気出しやすかったからとは聞いたなあ 逆脚の獣人とかいる世界だと関節技とか組み打ちの解説めんどくさそう ドカッ!バキッ!
!?
ズギャッ!!
!
みたいな感じで いうて
銃撃つのが云々とか攻撃魔法撃ちまくるのとかわらんじゃろっつー……
その手の作品とかの奴らってそもそも普通に銃弾より早く動くし
現代の人間の感覚で考えたらアカン
TRPGとかだってデータ的に武器攻撃の一種でしかないしな 逆関節って単につま先立ちしてるだけじゃね?
足(foot)が長いだけで逆に曲がってるわけじゃ無い アサルトライフルには人体への攻撃に関する工夫の歴史が詰まってるわけで 二足歩行なのに脚がリアル寄りの獣脚の獣人て
どう考えても歩きにくいというか、足の設置面積少な過ぎてバランス悪いし走るの無理あるだろと思ってしまう
カンガルーみたいに普段は踵を地に着けてるならともかく、二足歩行で常に爪先立ちは負担大きそう カンガルーみたいに尻尾も脚として発達しそうだよなあとは思う。魔法ある世界だと生まれつき魔力で肉体強化してるとか説明あるとその不満も薄らぐけど 追放系に便乗した、俺氏のリアル体験。
職場で同僚から「無能で役立たずの給料泥棒」と言われた。
確かに、ノルマ(質×量)をこなすのにも苦労してて、技術的にも未熟であるという自覚はある。というかぶっちゃけその分野が根本的に苦手だ。
ちなみに自分の座右の銘の一つが「物分かりが良い者たれ」なので、納得したうえで上司に「賃金が安いけど楽な部署」への配置転換を申し出た。
ウチの職場はその点で実に融通が利くので、すぐさまそっちに移された。でもって、体力だけは無駄にあるせいか、その部署では歓迎を受けてそのまま勤務を続けて欲しいと言われた。
しかし、結局のところ一月経たずに元の部署に戻された。
上司曰く「素人のバイト君すら投入しなきゃならない程に慢性的な人手不足の部署なんだから、経験者は大歓迎」という事だった。
別にザマアという訳じゃないけど、納得して出て行ったのに戻されるってのは多少なりとももにょる。 >>311
ダチョウあたりを想定しているのかもしれん 無能呼ばわりしたやつを倍働かせればいいじゃんって言って戻らなければテンプレ通りだったのに 今作水中にしかいれないモンスター消えたものね>水枯れ
弱いし水枯れ読んだら巻物を乾かせる効果も欲しかった あっても微妙だろうけど >>301
ファンタジー要素の強いFF4が海外だと30万で、エニックスのドラクエも海外だと売れなかったけど、
同じくスクエアが出したタイムスリップとかSF要素の強いクロノトリガーが海外だと250万以上と8倍売れたので
「海外だとファンタジー要素強い世界よりSFも加えたほうが売れるのでは?」
と分析してFF7はSFよりの世界になったとか ダチョウとかは尻尾の代わりに首でバランス取ってるんだと思う 転生幼女は諦めないのラグ竜
あれに人や荷物乗せて長距離走らせたり馬車引かせたりしてるの見ると何かモヤモヤするんだよな
あの形態で二足歩行してる生き物の背中に乗るとかバランス悪いし、乗られた竜が腰や背中めっちゃ痛めてそう FFのチョコボにも人が乗れるくらいなので、そこを気にする人は少ないかと チョコボも二足歩行だけどこっちはバランスが悪すぎて何かモヤるんだよ
https://i.imgur.com/RS1hFXj.jpg 二足歩行ロボットの研究で
人間型よりダチョウみたいな(正確な言い方ではないが)所謂逆間接のほうがエネルギー効率よくて運動制御もシンプルにできて優れてるみたいな研究あったで 六本脚のロボット
3脚づつ2回に分けて6脚動かすか
2脚づつ3回に分けて6脚動かすか
で安定性が違うと言う話を何かで見たな
動く為に脚を挙げた時に地面と接地してる脚が最低3点無いと安定しないが
仮にその1点が沈む(崩れる)事を想定するか否かみたいな話 >>319
人も前傾姿勢になるからなぁ
走る時やリアカーを引く時は >>321
まあ、ぶっちゃけ単純に絵が下手なんだろう 洗脳系のスキルでヤリたい放題するノクターン作品で、主人公が途中から「俺は(洗脳で手に入れた)ヒロインちゃんたちを大事にしたい。互いに尊重して愛し合いたい。他は何もいらない」とか言い始めると薄ら寒い
最後まで性欲中心に動く自分ファーストな主人公でいてほしい >>328
風俗嬢に恋して、プレー中にいつまでもこんな仕事をしてちゃ駄目だと説教するタイプだな >>329
むしろ逆じゃないかな
性欲塗れのなろーしゅの薄寒い愛の囁きには反吐が出る訳ですし 奴隷買って愛し合う(但し奴隷解放しない)作品とおんなじやん 洗脳から始まってる時点で正常な神経してたら信頼関係なんて築けるわけがない
洗脳解いて離れていかないなら単に身体の調教終わっただけよな
モテないキモオタ作者が性癖ぶちまけたあとに実は純愛好きなんですとかイラというよりアタオカ 他のヒロイン達は全員洗脳スキルで堕としたけど、メインヒロインのみ偶然とはいえ巨悪から救出してスキル無しで惚れられたっていう作品があったな
洗脳スキルを手に入れる前からずっと憧れの対象だったこともあってメインヒロインだけは特別な扱いになってた そんな頭おかしいのがオマイらだろ?自分を辱めるなよ、胸を張れ、クズで何が悪いって エロ以外のハーレムに価値を感じないので最近はタグで除外してる
増えるたび描写スカスカで作者忘れてんだろレベルのモブ化多すぎる
もう追ってないけど某農家で最初期ヒロインの片方が名前すら長期間出てこなかったりとか 何人もの女が一人の男に惚れて、でも誰一人性行為はしない。その上女同士で一切いがみ合うことが無いとか
なんらかの精神攻撃を受けてるとしか思えない状況だな どの農家か分からないけど、俺が真っ先に思い浮かぶ農家の作品はハーレム云々じゃなくて普通の街への成り下がりでつまらなく感じて読むのを辞めたな
無人地や過疎村でスローライフしたり開拓したりする話は色々足りない中で工夫したり少しずつ村が発展する過程が面白い
弱小貴族モノとかもそうだけど小勢力の状態で知恵を絞って大勢力と渡り合う話は面白いけど、主人公が大勢力になったら後は消化試合みたいな感じになってしまう 寿司屋女子なんか、陰キャをチーとか言うからな
女はバカにして良いと認定した物はとことん馬鹿にする 女って一度敵だと認定したら絶対に許さないよな
そのくせ敵じゃないかもと思ってたら何度でも許してしまう
ストーカーに粘着されるのが前者で、DV被害者になるでもでもだって女が後者 >>285
作者の実体験で有名だし、作者がYouTubeしてるよ >>313
その部署が慢性的に人手不足の環境なのは、くそ発言同僚が原因なのではないか、ボブは訝しんだ
俺は最後に就職したアットホームな雰囲気が売りのコンビニで、煩雑タイムに事務所に呼ばれて客にも聞こえるような大声で店長に罵詈雑言を受けたのがとどめの一撃になって働きに出られなくなった今は立派な引きこもりさ
元気なバカは折れたら終わりですよ >>331
それを純愛みたいに自称したり
悪辣な転売を始めた主人公が、
困った人を助けて(ポーションを地球に持ち込んで超高額販売)社会貢献してる
って自分を褒め称えてる作品があったな
作者の言うところの弱者には、買えない値段で上級国民にしか売ってないのに
作品がガチに、素晴らしい主人公って思って書いてるらしくてスレタイ 男はみんなハーレムすきなんだろみたいな作家の意見みるとイラッとする
ハーレム作品は好きなやつには需要あってもnot for meだからイラッとする前に避ける
これは別にいい
俺つえーとかダンジョン攻略したり成り上がるのが面白かったのに途中からハーレムになって女の会話で話が進まなくなるとクソ
さらにそいつらが主人公に寄生して手間取らせるだけのヨイショ係だとめちゃくちゃイラッとする
仕方ないなとかやってる主人公にもイラッ
主人公と並び立てるだけの力があってチームメイトとして面白くなる存在がたまたま異性だった、ってのは全く問題ない
でも女ってだけでトロフィー化しがちなやつおおい >>314
直立二足歩行ではなくダチョウ(鳥型)の二足歩行か
獣人は上半身が腰から90度曲がった姿勢がデフォになりそうだな…キモいわ! >>348
こいつ男だったら絶対パーティに入れてねーだろっていう女キャラはパーティに入れてほしくないね
そういう女は唯一価値があるとすればセっクスワーカーとしてだけど、主人公がインポムーブするとその価値すら無くなるからマジで存在意義が無い >>348 これ
Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す
マガポケで見てたけど最新話の温泉回の混浴でヒロインズがアピールして、主人公が「なんでこうなるんだ〜」とか騒いでたな >>340
統計とったわけではないんだが、男性作家だとジャンプシステムと名前が付くぐらいメソッドとして確立してるのに、
女性作家の場合一度敵対した相手が仲間になる話って少ない気がする
ジャンプ連載の鬼滅(女性作家)ですら無惨側の鬼は仲間にならんかったし ゆうて仲間裏切って敵方につくような奴を信頼できるか?っていう
裏切り者を出して疑心暗鬼を誘発するとかならまだしも 女性作者(と思われる)だと親友がなんかの事情で裏切ったとしてその後誤解が解けて和解してもどっか遠くの主人公の目が届かない場所で後悔しながら一人生きてますみたいな結末が多い印象
一度敵対したら根本的には許さない感がすごくある >>351
でもね、感想欄で温泉回や水着回をリクエストしてくる読者もいるんですよ >>351
名湯『異世界の湯』開拓記 〜アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした〜
https://firecross.jp/ebook/series/440
みたいな回をしたかったんだろうな
>「なんでこうなるんだ〜」
おそらく人気上昇のためのテコ入れのつもりでしょう
温泉なので女性メンバーと公明正大に混浴できるし
温泉だからなろーしゅとの行為はせずにすむし 毎回食事や毎回温泉設定の作品の良いとこ取り
(それがメインの話しではないのでいわゆるサービス回) >>351
その作品は元リーダーが何度も絡んできたり復活したりで鬱陶しかったな >>353
まあ、トリックスターは神話の頃からの重要ポジですゆえ
敵に益をもたらしたりこちらを引っ掻き回しもするが、かと言ってこちらにも重要な事をもたらすので無下に出来ないという 元パーティーを追い出されたり離脱したりで、新しいパーティーで楽しくやってるとこに
元パーティーの連中がちょっかいだしてくるのってそういう追放物の見せ場なんじゃないん?
まあ、だいたい元パーティがあほすぎてつまんねーんだけど 異世界混浴物語
勇者召喚された少年が得たギフトはいつでもどこでも風呂に入れる能力だった…から始まる作品でタイトル通りしょっちゅうヒロイン多数と混浴するんだがみんな湯着は着ているとはいえ一切反応ない男子高校生はかなり無理があった
いや個人的には好きな作品なんだが >>362
ちょっとちょっかい出してくるとかじゃなくてガチ犯罪なんだよ
で始末して後顧の憂いを絶った筈なのに復活して主人公をまた追い詰めてきて〜みたいな感じ >>364
たぶん作者的には、そのやられ役を酷い目にあわせると読者ウケが良い、という手応えがあるんだろうね 猫耳テイマーってイラスレ何スレか前でその話題なってた気がする
何回も追放したパーティの勇者がめげずにしつこく主人公に絡んできて撃退するアニメのロケット団みたいになってるって
しかも原作もずっと同じしつこく主人公を追いかける しつこく絡んできてその度に犠牲者が出るってのがね
マジでいい加減にしろって感じ 作者の筆が乗ってるんだろうなって話は大概つまらない
つまらないギャグとか掛け合いをダラダラやられるともう読む気がしなくなる 戦の最中とかの真剣な場面でつまんないギャグやその掛け合いをやられてると一気に萎えるしイラッとする
戦争状態で「俺は働きたくない」ギャグや、真剣勝負中に第三者による膝カックンで敗北は、ほんとイラッとした >>364
めんどくさそうだなw
2〜3回くらいそういうのあったら読むのやめてそうだ 汚いバイキンマンみたいなポジションに元仲間使う辺り作者お気に入りなんだろうか。過去がいつまでも追いかけてくるのってある意味悪夢でしかないんだけど そういうこと
スローライフ作品だったり話が一段落したところで元々楽しい連中と温泉や海にいくぞってのは楽しいから俺も好き
じゃなくて、主人公が強くなるためのイベントがあったりダンジョン攻略が主軸のところで
どうでもいい会話やイチャイチャギャグで文字数稼がれるとイラってこと
誰が喋ってんのかわからんようなつまらん会話で毎回文字数稼がれるとスッって読まなくなる 元勇者しつこウザいだとLV2からのヤツ思い出すな……
あいつ結局名前無いままだったけど何か意味あったんだろうか
あ、あと盾の三馬鹿とか本当うざかった
なんでいちいちビッチに騙されてんのよあいつら >>374
剣めっちゃ好きだったわ
仲間になってからの槍も好き 名前もないモブがいくら死んでも気にしない作者って結構いるよな
主人公が見逃したのが原因だったりすると思い悩んで当然だろうに
それなのに仲間が怪我してるだけで我を忘れたりする ヤクザ者みたいな発想だしなろーしゅやるより悪役やる方が性に合ってそう。ガキモツバラしてもいいぞ! 自分や仲間の時は悪口言われただけですぐにブチッする癖に、他人が家族を殺されて復讐しようとすると「復讐はいけないことなんだ」「お前の家族を殺した奴は実は良い奴のかもしれない」とか言って武力介入して邪魔をするっていう主人公もいるんだぜ パニック映画で主人公一行が華麗に脱出しても
これ周りで何人死んでだろって気になるタイプにナローシュは難しい ゲームでも漫画でもなろうでもなんでデスゲームものに超人出すんだろ
漫画的なフィジカルとか持ったやつでたら一気におもんなくなるのに リアリティリアリティ言う気は無いけどデスゲームに関しては人間のスペックは人間でないと成り立たないと思うんだよな 棚ぼたのチートでイキるなろーしゅ見てるとTRPGでレギュレーションの裏を突いたキャラで無双したがるクソマンチプレイヤー思い出して胃が痛くなるわ >>383
いきなり貰ったチートでイキる主人公に関しては、同じくいきなり取り上げられる事も想定しないのか?と思う
調子こいて大貴族に喧嘩売った次の日にチートを失ってたら面白いw >>381
まあ、ゲームマスターが一番人間辞めてる事も少なくないし……
超人キャラはそんなキャラもルールに縛られたり、一服盛られたり銃で傷つきもする人間アピールすればやりようもなくもない リンカーンが「そいつの人間性を試したいのなら力を与えてみればいい」って明言を残してたな
チートに酔いしれてイキるナローシュは下劣な本性が露わになってるようなものだ だがアンナはもう十秒以上も今の戦闘スタイルを維持しており、その間に数百の斬撃を放ってきた。
シャーロットは空間を歪めてその尽くを反射し、アンナは尽くを躱して次の斬撃を振り下ろし、薙ぎ払い、突き刺す。
それらは天井知らずに加速して加速して、剣が百本に見えて、そして世界が万華鏡になった。
真実、シャーロットにはそう見えた。
斬撃――斬撃――斬撃――。
薙払――薙払――薙払――。
刺突――刺突――刺突――。
斬撃、斬撃、斬撃、斬撃、斬撃――薙払、薙払、薙払、薙払、薙払――刺突、刺突、刺突、刺突、刺突――。
斬斬斬斬斬斬斬斬薙薙薙薙斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬
突突斬斬斬斬斬薙薙薙斬斬斬斬斬斬斬斬突突突突突
斬斬斬斬斬斬斬薙薙斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬刺刺刺刺刺刺刺刺刺刺刺刺
斬斬斬斬斬斬斬斬斬薙斬薙斬薙斬薙斬薙斬薙斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬ッッッ!
もはや見切るなど不可能。
されど諦めるなど不可能。
https://i.imgur.com/DBRdtFf.jpg
糞ワロタw >>344
>くそ発言同僚が原因なのではないか、
それは違う。元々慢性的に人手不足なんだ。金は稼げるけどその分ハードルは高く、人が居つかない。
ちなみにその同僚、倍とは言わんがとても仕事がデキる奴だ。おまけにイケメンで背も高いときてる。チクショウ!
(私の座右の銘の一つは「客観的・論理的であれ」である)
だからその分「オレができるんだから他人にもできるだろ」的な誤った発想をしちゃうんだろうな。
ちなみにそいつ、現在は独立して関連業種で開業している。なお上司は「(裏切者だから)絶対に取引なんてしない」とか言ってるそうな。 いろんな表現あっていいと思うけど
ビッグモーターのせいでギャグにしか見えなくなった でも
>剣が百本に見えて、そして世界が万華鏡になった。
この表現好き(厨二)
担当がついてうまくコントロールすれば化ける可能性は有りそう FFに求められてるのは中世ヨーロッパじゃなくて、剣と魔法のファンタジー世界と古代文明程度のSF要素。らしいな
ハイファンタジーにSF要素あるのなろう系にあったっけ? SF要素、という言葉の定義もあやふやだとは思うが。
エルフ星人とかチキュウ星人とかならあるな。 JRPGに剣と魔法は求められても、そこまで中世求められていたかというと、別にそうでもない記憶
中世というか、あれは洋ゲーのを雛形にしていた名残りっぽい気がする
今となっては(バルダーズ・ゲート3がGOTY入りしたけど)大分縁遠くなってしまわれた また特に理由もなく銃を持って訓練された兵士より
剣でぶん殴る方が強い世界の話をしないといけないのか >>398
どうせ、最終的にスーパーノヴァだの心無い天使放ってくるヤツ相手にせにゃならんのに
序盤でライフルごときどうにでもしなきゃ…… ありゃもうSFでもファンタジーでもない破綻した世界なんだが
つまりドラゴンボールと何ら変わらん 桃白白は発電所でタービン回してたほうがよっぽど儲かるんじゃないかな 現実の地球も結構メテオ落ちてるし……
なお地球は卵によく例えられて(殻と白身と黄身のサイズ比がそれぞれ地殻、マントル、核に対応、硬い殻の内側はドロドロの液体)
さすがに卵相手にパチンコ玉サイズが当たればグシャグシャハルマゲドンになるが 銃があると食らっても魔力強化した肉体で弾丸掴まえたりするよな 今のネット作家の9割ネット上の他作者のパクるだけだしな
エルフもゴブリンも同類みたいな扱いしたら批判くらいそうやな >>405
そんなことないやろと思ったが、設定や単語類は95%ぐらいはパクりだな
冒険者ギルドだのファイヤボールだの回復魔法だの
ゲームとネット小説の設定全く使ってない奴なんて1%あるかどうか パクったつか真似したと言うか
出すのはいいがせめてネーミングは統一しろと思う
ゴブリンが進化して鬼とかなめとんのか >>407
訳語は子鬼だからまあ合ってるな
そもそも進化ってなんじゃろね
ダーウィン進化論? プロット作るわけでもなくランク上位のネタパクりばっかりでまともに読めるの探すの大変だよな
逆にミリタリー系は古典火葬戦記のシチュをオリキャラにやらせてるだけのが多くてこれもゴミばかり >>408
ポケモン的な?
野良モンスターいくらでも生えてくるならメガテンの悪魔合体的なのやってもいいと思うんだが少ないよな >408
うん、そういう意味では間違ってないんだけど
それなら最初から子鬼と書いておけやという話
同様なのだと
武器の アイアンソード→鋼の剣 とか
魔法で ◯×アロ→とボルト とか >>406
その1パーセントをやろうとしてファルシのルシがコクーンでパージ呼ばわりされましたぜ
事象を指す単語が間違ってないか念のため中高生向けの参考書と首っ引きして確認したけど、そんなこ難しい単語なんて大して使ってねぇんだぜ? まあ進化じゃなくて「変態」が正しいんだろうけど、日本語だとね… >>410
まあ、そのポケモンとかも
あくまで作中の用語として進化という語を当てたという言い訳は立つ
しかし、女神転生はともかくペルソナの方は進化前後がなぁ
キャプテンキッドがセイテンタイセイに進化したりだのとか 既に言われてた
賢しらぶってごめん追放しないでくれ >>413
トランスフォーメーションって呼べばいいんだ >>328
そこで洗脳といてひどい目にあって覚醒してほしい 洗脳なんてほとんどの主人公がパッシブで持ってるよん ナーロッパの爵位制度は陞爵や降爵が当り前で世界観は欧州なのに華族の爵位制度で実態は会社の役職みたいな使われ方だからチグハグすぎてモヤモヤする
少しは調べないのだろうか >>406
冒険者ギルドやファイヤーボールは普通名詞プラス普通名詞なのでセーフ(商標か)
まぁそれはさておき、そんな所でオリジナリティ出されても読者的には分かりづらくなるだけなんで、既に周知のものとなった単語があるならそれを使う方が良いんじゃないかな >>411
言った傍から小鬼と子鬼を間違えるくらいだからゴブリンと鬼が混ざるのはしゃーない >>387
技名連呼ってダサって思っちゃう
結構見るけど作者としては字数稼ぎなのかな
それともかっこいいとおもってるんだろうか >>422
女向けだと特にその傾向強いけど、商社とか地方自治体のガワ違いの方がウケがいいし現代人でも昇進降格の概念に近いから説明省けるのが楽なんだろうな
ちょっと凝ってる作品なら名前の追加という形で所有する地位や土地を表したりとか工夫はしてるけど、日本人には馴染みが薄いかもねえ >>425
まあ、よくある中二病やろ
イラつくどころか逆に微笑ましさを感じて和む
内容はともかく、作者が書いてて楽しそうなのは伝わってくるな ゴブリン→鬼は出世魚みたいに成長すると名前が変わる類の奴と表記揺れが混ざったやつだと思えばまあ ルフィとか長丁場のバトルだと二桁数の種類の技を連呼してて
流石に叫びすぎだろと思った >>425
発声する事によってイメージがより明確になって技を安定して出せるようになるみたいな設定は結構見るけどな リアル中世と中世っぽい異世界の身分制度とか政治システムが同一じゃないと納得出来ない人って
たぶん何かの病気だよね >>431
別にリアルの中世ヨーロッパに寄せろとは全く思ってないけど、
上っ面だけ持ってきてその仕組みだと世界が回らんだろうという、
説得力のなさにイラつくだけだよ > 上っ面だけ持ってきてその仕組みだと世界が回らんだろうという、
上っ面だけ見てそれが世界の仕組みのすべてと思ってしまうからでは?
・作者には読者を納得させるだけの説明が必要である
・物語を読んで描かれない部分は読者が好きに補完すればいい
俺は後者
設定が無くてイラつくってのは考察厨なんだろうね
穴だらけで考察と言うより「自分で世界を作り上げるのに等しい」ことになるから、それは作者の仕事だろぉ!?って 特殊事情があるわけでもなく男爵が辺境伯を田舎に飛ばされた落ちこぼれ扱いして顎で使ってたりするとハ?って思う 考察もできないほど場面も心情も説明不足のまま進行させて後出しでドヤ顔してくるのは気持ち悪くない? >>434
同意。昔、漫画の描き方を解説した本だったかでこういうのを見たことがある。
「作者はキャラの履歴書を書けるぐらい詳しく設定すべき。実際、
プロの漫画家には主人公が穿いてるパンツのメーカーまで設定してる人もいる。
だがそれを作中に出す必要はない。むしろ出すな。出したいだろうが我慢しろ」
作品とは海上に出てる氷山の一角たるべし。それを支える土台は
大きくしっかりしてないとダメだが、あくまで海中に沈めておくべき、と
俺も思う。キャラであれ、世界観であれ、全て同じ。
世界観でいうなら、政治経済とか法律とか、街でのモブたちの生活習慣とか。
そんなもん、ヒーローとライバルのバトルに関係ない。ヒロインとのイチャイチャにも無縁。
主人公のパンツのメーカーと同じだ。 >>435
それって本当に「辺境伯」?
「辺境伯として田舎に赴いた」のか「飛ばされた先が国境だったので辺境伯だろう」ではかなり違うと思うが >>437
それ何処かの漫画家が語ってた見た事あるわ
深夜のファミレスで担当と盛り上がり世界設定からキャラ設定まで事細かく裏事情まで詰めて設定したのに
1巻打ち切りになったとか何とか 作中に描かなくてもキャラのプロフィールを細かく決めてれば、キャラに人格が出来て言動に一貫性が出やすいのがメリットとか聞いた事あるな 凄い、本当に凄い些細な事で
かつ、分かりやすくしてるだけだと理解してるんだけど。
それでも西洋っぽい世界観で、説明無しで家門に爵位が付属してるとイラっとしてしまう。 いうて古代ローマ辺りには王と側近と貴族と庶民と奴隷のヒエラルキー基盤が出来上がってたし
それ以前でそこそこ知られている政策なんてエジプト農閑期の公共事業くらいしか無くないです なろう系というか設定土台が固まってるから、新しく説明したり解説するのが面倒だからじゃね?
このモンスターはゴブリンみたいなものか、とか 描写されていないんじゃなくて、何も考えて無さそうと思われる一貫性の無さとかガバガバなところが透けて見えてイラつかれてるんじゃ 追放→実は有能→ザマア展開
実は有能とザマアのためにひたすら無茶な設定を繰り広げるのがすごい
実は有能の説明も無茶すぎて
「主人公がめちゃくちゃ有能なのに特盛のコミュ症」
「いくら特盛コミュ症でもここまで有能ならわかるだろ」
それでもザマア展開を書きたいんだ!って作者の欲望で突き進む 追放→実は有能パターン→主人公が仲間に話してないのが悪いって事に落ち着いた 転生系で意味の無い前世の死ぬシーンはいらん
ちゃんと複線あるならあってもいいけど雑な死因で転生はほんとに無駄だと思う
あと日本人の前世があるならアドバンテージをしっかり使えと言いたい
これ前世の設定いる?ってのがそこそこある 前世がどうこう、という設定そのものは不要でも
幼少時から描写したい場合にメンタルとか前世の価値観や判断力を使いたい
ってのはあるかも
死ぬシーン自体は不要だろうけど、死因はたまに引きずる話もある >>448
死んでないなら、そもそも「転生」である必要がない。というかそれは転生ではない。
死んだから、死んだ後、死んだ次の段階として、「転じて生まれて」転生だ。
死んでないなら転移。あるいは魂が抜けだして、異世界人に憑依だ。 異世界に突然放り出された視点で異世界の説明してるのもあるけど
そこに必要性は感じないな
なぜか主人公がチート能力を持って産まれた転生でもない異世界物語もあるし
とある異世界召喚物で
召喚された奴隷たちの悲喜こもごもを描いてる作品は必要性満たしてると思った >>442
日本の藩だと藩の名前と藩主の姓が同じとこもあるし
イギリスにも家門に爵位が付属してる貴族がいるし
本当に気にしすぎだと思う クラス転移とか過去の人間が関わらないなら
冒頭説明で
「俺は虐めに耐えかねて自殺したら異世界転生していた」の説明だけでいいよ ナーロッパはヨーロッパの皮を被った幕藩体制なんだよ
だから役職も特定の家の世襲だし
簡単に取り潰されたり領地が替えもある
あとは婿養子の押し付けその他とにかく中身は江戸時代 職業だ神が与えたジョブだ云々のやつで
剣士やら魔法使いなんかと並列で「村人」とかやってるのはマジ納得いかない
村人とか区分でどんなやつだって(それこそ前述の剣士や魔法使いだって)村に住んだらそれが村人じゃろジョブでもロールでもねぇ
つーか村人は有るくせに町人とか(王)都民とかもねぇんだよなソレ系 ところでここと同名のスレが新着の上の方にあるんだけど何あれ? イカれた設定が当たり前みたいな言い方するのはやめとけよ
きちんとしてる作品もあるのにまともなほうがおかしいみたいになりかねん そこはもうなろうでゲーム世界もどき読み続けてたら麻痺してた感覚かなあ
それ言ったら勇者とかもあれだし >>455
神様ですらこいつ特に特徴ねえよな?どうしようか、ああもう村人でいいかって感じなんだろ
ただそんな村人が街や王都に移ったらどうなるのかは気になる
ジョブチェンジするのかクラスアップなのか
もしかしたら神から罰を受けるのかもしれない、村人は村から出るなって FFとかドラクエとかテンプレ設定を合わせてるのがナーロッパ世界 「村人」じゃなければ何が妥当?
「市民」?
「一般人」? 妥当ってなんだよ
職業が市民ってプロ市民ってことか? >>448
前世の記憶がおぼろげとかほとんどないとか言い出すとすげぇイライラする
だったら転生ネタなんて使わないで現地主人公でやってろよクソが ジョブに「殺し屋」とか「ヤクザ」とかの違法系が出てきたら捕まるの?
「売春婦」とか出たら娼館行き? >>459
そういや、ヒロアカだと作中で
異能力の事をポリコレで個性と呼ぶことになって
異能力を持たない主人公は無個性というあんまり呼ばれ方してたっけ
それに倣うと、村人どころかもっと人権なさそうな呼ばれ方でもいいかもしれぬ >>471
神様が与えるんだw
どっかに書いてあるのかな
仏教徒の法名が仏壇にしまってあるように >>461
>>463
村人は本来、住んでいる場所に対する呼称でしかなく、職業やら能力、技能は含まれないのよね
それなのに他の呼称に職業、能力関連のもの(ゲーム用語で言うところのジョブみたいな)、例えば戦士とか農民と同列に扱われるからおかしい
ちゃんと言葉の意味を捉えるなら、属性による区別を明確にして
・村人-農民
・村人-戦士
・町民-商人
・町民-魔法使い
・都民(王都民とかでも可)-衛兵
・都民-魔法使い-貴族(侯爵)
こんな感じに分かれるはず >>471
ポケモンとかに使われる進化という言葉と同じで、職業という言葉を当てた別の概念ないし作中用語
それならそれで少しぐらい説明するべきとは思うが >>471
>>473
作品によっては、生まれた時とか特定の年齢になったら、神(らしきもの)からジョブ(戦士とか)やスキル(剣術スキルとか)が与えられて、それの内容とランクによって将来が決まる、みたいな作品もあるよね
そこから、すごいスキルで無双とか、誰も知らないスキルで追放とか、鑑定できないランクで追放とか、その後ざまあとかは見たことあるw ピープル、トループス、シチズンみたいなやつ好きだったわ ほんとに神様がいて仕事の世話までしてくれるなら人生ラクだな しかし村人って、職業よりか人種(あるいは部族)名の方がまだしっくり来そう >>473
いや、455みたいな作品はよくあるじゃん
教会で儀式を受けたらハズレ職~みたいな
この流れで察することが出来ないかね >>478
というか、実施的にカースト制度なのでは?
世話というより選択肢を奪うというか なろう系って馬鹿にされるのって上で言われてたように作品世界の土台なんか何も決やってないのバレバレな話だからだよな
ふわっとテンプレ頼みの設定だけ用意して見切り発車してるような駄作に当たって即切りとか何度あったことか… カースト制度みたいなのから抜け出すor抜け出そうとする主人公ってかなりの定番じゃないか? >>474
でもな
「村人」は村を徘徊し勇者に声を掛けられたら決まった言葉を返す大切な仕事なんだぞ
中にはどうやって行ったらいいのか分からない場所に立たされて何もせずに仕事が終わる人だっている
町長は「私が町長です」と言える数少ない職業でもある >>476
そう、それ
反社会的職業とか出たらどうするんだとか、肥溜め汲み取り人とかでたらやらないといけないのかとか ドン底とか何者でもない塵芥のような境遇から成り上がるのはロマンだよな
その演出が追放だの婚約破棄だのとかいうクッソ低いハードルに変わったのはなんだかなあって思う。名誉を傷つけられた上積み超エリートがスタートラインとかヌルゲーかよ カーストはしっくり来るな
インド人はカーストから抜け出す為に、カーストの枠には無いIT系のエンジニアが人気になったと言うしな
インドから追放、アメリカで成功して戻ってこいなのか 魔界戦記ディスガイアだと、盗賊も魔界じゃ立派な職業で、回復を行う僧侶は背徳的な行為として戒めに自分で手枷してる設定だったな
てか、こういう方が職業設定としてはしっかりしてるな(なろうを比較対象するのがアレかもしれぬが)
https://disgaea.jp/4/chara/souryo.html >>487
カタルシス得るための適度なストレスすら煩わしいって層がいるのは感じるね >>481
そうは言っても相手は本物の神様だから、説得力が違いすぎる
ナーロッパは全知全能の神様が実在する世界なんよ、地球と違って >>484
コンビニの接客じゃあるまいし
定型文だけ返すなら看板で事足りるやろそれ
>>491
ゆーてリアルでカーストやってる連中だって
本気で信じてなきゃ、あそこまでの差別問題に発展せんやろ >>490
主人公が負けて覚醒するイベントもダメなのね >>493
ウエメセで何かしてあげる俺カッケーみたいなチンピラなろーしゅが無双する話なんかよくあるよな
少しでも見下されることが我慢ならないという強い意志にドン引きするけど しんで転移転生までの流れってほんと無駄なの多い
猫助けてトラックに轢かれたり子供助けてトラックに轢かれたりブラック企業で働いた帰りにぼーっとしてトラックに轢かれたりするとこ
だらだらながながと説明されてもどうでもいいわ、3行で終わるやろ
その後猫の神様でてきてチート貰ったり土下座してる神様wでてきてチートもらったりとかも含めて >>493
なろうの場合は負けて覚醒するんじゃなくて覚醒して強くなっても理不尽に負けるからな
春雷記とか圧勝した次の回で唐突にピンチが始まるから読んでてビックリする >>495
転移前にキャラメイクするシーンが地味に好き
種族選んだり、ポイント内でスキル選んだりするやつ
いきなり能力完凸してたり、自分だけ唯一無二なスキル持ってる転生転移ものは嫌い >>484
ここはイラスレ村だよしか話せなくなった転生者つらい >>454
江戸時代の中央の力が強い封建制と考えると、また矛盾が生じるんだよな。
中には中身は武士としてうまくやっている作品もあるけどを >>495
むしろ死ぬまでの話が一番面白いと思うことがある()
特に作者の実体験がこもったような話は十人十色
オリジナリティとバラエティに富んでいる >>499
そうか?
国王直属の強大な騎士団とか謎の中高大一貫性みたいな王立学院とかは徳川時代並みの中央がないと維持が出来ないと思うが
規模だけデカくて時代を経るごとに見掛け倒しになることも含めて >>495
そのうち「小説なんて『色々あったが解決した』だけで終わるやろ」とか言い出しそう インドのカーストは、土地柄や文化的に疫病の多かった土地だから、
高位の人ほど病気を貰わないように、
普段から隔離政策を行うために生まれた制度
ヨーロッパ圏だと金持ちは都市に住まないのと同じ チート薬剤師なんか、
アニメだと異世界転生の下りが全部カットされてて
ナンの説明もなく異世界人みたいに溶け込んでお店開いてたのは草生えたわ >>502
スレタイも理解できないようなやつだとそうなるのかもな >>505
キッカケどころか獣人と幽霊の女の子も
仲間になるくだりがカットされて最初からスタッフやぞ 不思議アイテムを話の中心において、
異世界ド○えもんや異世界キ○レツ大百科を目指した路線だった 神から○○(職業、称号、スキル等)を授かる儀式とかいうどう考えても神聖な儀式で出た物に堂々ハズレ扱いする謎展開嫌い >>504
アレはメディアの違いを分かったいい改変だった
作者も感謝してんじゃね? 須く警察になりたくはないけどシリアスシーンでカッコつけて誤用するくらいならおとなしく悉くとか全員とか全部とか使い慣れた言葉使ってほしい
当然、って意味で使え >>495
猫魔導士は好きな方だな
神様に計画があったり
神様が転生後もちょっかいかけるのはむしろ好き
猫魔導士の神様は無責任だぇど >>383
困ったちゃんまとめ見てるとこういう奴がナローシュ生み出すんだなって案件は結構ある >>514
アニメやマンガ見てても誤用が増えたように思う
最近聞いたのは「取りつく暇もない」 >>514
「須らく」とか「悉く」みたいに、今は普通はひらがなで書かれる言葉をわざわざ漢字で書いてる小説はイラっとするわ
「只管」とか「兎に角」とか「漸く」とか
もしかしてそれがカッコイイとでも思ってんの?と作者に言ってやりたくなる(もちろん言わないけど) ゴロツキ→破落戸 も読みにくいな
なろう文化に長年浸かってるから俺は読めはするけど、読めない人いるだろうなーと思ってる >>504
今流行の、脚本家に原作者がコケにされて、原作者が自殺したアレのマネやろ 文学作品読んでれば読む事自体は苦にならないけど、作品の格調にそぐわない言い回しや明らかに知識に技量がついて行ってないのに持って回った言い回ししてるの見ると恥ずかしくてゾワゾワする >>518
そこは変換でぽんぽん書けるから程度じゃね
手書きで辞書なしで書けりゃ関心するけど
漢字変換で見慣れない漢字だしてもなんとも思わないだろ 急に泡沫、玉響、終日とかいう言葉が出てきたら違和感があるね でもひらがなで書いたり違う書き方するとコイツ○○も知らねえのかよって思われそう 俺が気になるのは「言うこと」。
「なるほど、そういうことか」
「つまり、こういうことだな」
これらの場合の「いう」は、スピークでもトークでもないんだから、
「もう一度言ってみろ」や「日本語で言え」の「言う」を使うのは
おかしいだろと。だから俺は上記のように、「いう」と表記してる。
「そう言うこと」「こう言うこと」とは絶対に書かない。 仮名遣いなんて単一民族の日本中ですら方言やらで言葉の揺れなんて普通にあるしなぁ
もっといえば、時代によっても変化してるし
イギリスもエゲレスも間違いじゃないわけで、「七」を口に出して読む際「しち」か「ひち」なのかだとか しかもなろう知識だと難読漢字読めても人に誇れない所もイラッ♥ >>435
5万石程度の老中に60万石の大大名がペコペコすることもあるからな
封建制でも絶対王政でも主君に近い奴は偉い >>537
アラビアンナイトと呼ばれるわりにそこまでアラビア舞台の話はないという……
ついでにいえば、千一夜物語とも呼ばれるがそこまで話数もない
更に言えばアラジンだのアリババだのシンドバッドだの有名どころはヨーロッパ人によって後から付け足された原典にはないもの…… 漸くや暫く程度は普段でも使うが、社内外問わずに通じない時がままあるからなろう界隈ではなおさら通じないと思う
とはいえ、書く側からすればルビ振ってやってんだから読めやとは思うが ひらがなで書いてるとしつこく漢字にしようと誤字報告悪用する奴が出てくるとは見かけたな >>539
ようやく と しばらく 漢字で書かれてると一瞬わからないのよな
普通の小説だとひらがなで書いてあるものだし サダム・フセインの銅像が引き倒されたとき
その頭部をスリッパで叩いてるガキの映像を見て、当時は意味が分からんかったが
バートン版の注釈を読んだら、スリッパは足に履くものだからそれで頭を叩くのは最高の侮辱だって書いてあった カルチャーギャップってあるよな
頭を撫でるのが最大の侮辱だからうっかり子供にやるとアレとかイギリス人に指二本立てちゃ駄目とか白旗のアレとか スリッパで頭を叩くのは個人的にスレイヤーズのイメージが
軽いわりに音出るからハリセンよろしく、なにげにスラップスティク(ツッコミ用のはたき棒)として使えるのよな >>514
わかる
あとなろう知識で金儲けしようとしたりしてる時の「中抜き」 かっこつけようとして誤用るならいいけど知性ぶってるタイミングで誤用すんのはさすがにださすぎんよ 中抜き:中間を省略すること
本来の意味ならギルド通さずに直接受注するのが中抜きかなあ
建築業で言われる中抜きは誤用っぽい
中間搾取かピンハネか
三省堂の辞典が中間搾取の意味で立項したのな
これからはそっちの意味の方が主流になるかも
逆なのに ひとごとだってたにんごとになっちゃったしマイナーチェンジは受け入れていかないと老害呼ばわりされるだけだけどなんか複雑な気分だよな 仮名に開きすぎると自分が読み難いので、つい漢字にしちゃう スコップしてたら地文に顔文字とか❗❗を使うキチガイ小説にぶちあたってクソイラッた
キレてノクターンとかムーンライトをヤケクソで潜ったら案外硬い文章見かけてビビるな
エロが見たい訳ではないけど好みの小説探すならこっちなんだろうか 時代によって言葉が変わるって結構かっこいいこと言ってるようで
実態はアホの勘違いだから同意しづらいんだよね 課金、募金も同じ感じね
課税、募集と比較すると面白い
入れる方の立場からする納税、応募みたいな適した対義語が無いからかな
課金は納金? 無課金は対義語だけど金を払う方の意味じゃ無い
募金には寄金かな 某作品のキャラクターの台詞で多用される「真逆」がマギャクではなくマサカだったり
まあマギャクの方が誤用もしくは新しい使い方だとは思うけどパッと見にはマサカと読み辛いよね せめて読み慣れないものは読ませたいルビ振ってほしいよな
まあ素人にそれを言うのは酷かもだけど 若い頃からなろうとか見てたら判らんのかもな
とは言っても昔の一般書籍が全て正しいわけでもないけど 仮に今なろうとかで指輪やドラゴンランスみたいな古典を名前変えて展開パクりまくって書いても誰も指摘しないかもな ある程度以上古いものが対象だとパクリでも「よく便器してるな……」ってなってあんまイラらない けどルビ振るとさ、ああこの作者にとっては難しい漢字なんだなって思われちゃうよ 芥川龍之介は全部の漢字にルビ振れって言ってたらしいよ
自分の書いた文章を誤読されるのは敵わんと思ったんだろう 漢字or平仮名とか句読点とか改行は書き手のセンスがモロに問われる
誤字も脱字もないけどなんか読み辛いなーみたいな
中身も大事だけど他人に読ませる時に差が付く要素 そもそもなろうやカクヨムみたいなところは最初の変換のまま投稿したりするから何も考えてない人が多いぞ
まともな作者はかなり少ない 掲示板で言われる句読点がうざいとか真に受けて小説書くとひどい物になる 横書きウェブ形式をスマホで見ると句読点で読みづらくなることは実際ある
でも普段書籍化された一般小説読んでる人はネットで読んでもそんなこと言わないので掲示板なり感想で言う人はまあそういうことなんだろう 聞きかじりをあまり考えず取り入れてやらかすっていうよくある失敗例やな 三国志とか読んだ時は「◯◯(←以下コレを脳内で甲とスル)は洛陽を見下ろし──
「劉備(←メインは覚えた)に対して軍師の◯◯(←以下コレを脳内で乙とスル)は換言ヲ──
三国志とか梁山泊とかはだいたいコレで流し読んだな… 横書きが句読点で読み辛いって感じたことは無いなあ
もちろん打ち過ぎでなければの話だけど 三國志はネットだと似非正史派が出てくるからめんどい
逆に日本史は司馬史観とか大河ドラマに影響されすぎてる
あと隆慶一郎は大好きだけどあれはファンタジーと思って読んで欲しい >>568
スマホだと文字の大きさとかでも読みやすさ違うから環境次第かもね
PCで適切に振ってあるのが読みづらいとかは無いし その点、山田風太郎は誰も史実がどうとか言わんから害がなくてヨシ!
明治物とか名作揃いなんだけどね >>571
某シリーズの影響デカすぎだな
お世話になり申した 中国は文化的な裏付けのある資料から算定する総人口より、
なぜか歴史書の兵力の方が人数が多いからな… 被害は半分!戦果は10倍で報告!そんな地域やからな
事故った高速電車そのまま埋める国だけあるよ ゲームキャラに転生して歯磨きするまで気づかない奴あったけど頭おかしいんかとw 掲示板で句読点うざいは最初見たときガイジかなと思った
なんとなく合わせてるけど 山田風太郎は忍者物のイメージが強いが、実際には探偵小説から本格ミステリーに怪奇ものにSFにサスペンスにホラー果ては官能小説まで
なんというか大衆小説全般、なんでも書いてるんだよな >>551
スコップ
シャベルをスコップと誤用(その逆もある)
スコップで無双できる訳がないだろと思わせる前に誤用が気になってしまいイラ >>579
そもそも地域で呼び方逆なのでおまいの知識が足りてない
確か東西で違うでしょ >>579
スコップとシャベルは西日本と東日本で呼び方が逆
JISの定義だと足をかける部分の有無で区別してるだけで大きさは関係ない
よって俗語的にスコップとシャベルの呼び方に正解はない ちなみに一般にイメージする片手で使う小さいスコップ(シャベル)
これは正式名称は移植ゴテでスコップでもシャベルでもない ホットケーキとパンケーキも「厳密な違いは無く基本的に同じ物である」と聞いた事があるな 今川焼、大判焼き、回転焼き、御座候
厳密な違いは無く基本的に同じ物である >>584
ひとつ登録商標が入っているが関西人にとっては一般名刺化してるな この手配書には盗賊の容姿や性癖などが記されている
…性癖を本来の意味で使われても分からないんだぜ まあ誤用の方が一般化してるからそろそろ辞書には併記されそうだよそれは 正しい使われ方で分かりづらいこともあるな
登場人物の作中での愛称を英語圏の正しい?慣習的な呼び方にしている作品があって、読んでて微妙に混乱したわ
ソフィー(ソフィア)パット(パトリシア)とかなら難なくわかるんだが、ケイト(キャサリン)あたりで「ん?」となり
メグ(マーガレット)とかエリー(アリス)とかポリー(メアリー)あたりになると、どっちが本名なんだよ!となった ロバートとかボブだしな
そのB何処から出てきたんだよ パンケーキはレストランで
ホットケーキは家で焼くってお前今思いついただけだろって聞きたくなる ウィリアムがウィル、ウィリー、ビル、ビリー、リアム
エリザベスがリザ、リズ、ベス、ベティ、ライザ、イライザなど
やたら多いのは王室にちなんでウィリアムとエリザベスだらけになったから
呼び分けするために多くなったのだろうか
と思ったがムハンマドさんだらけの地域はどうしてるんだろう 程々にしとかんと知識マウント警察くるぞ
まあ今日が乗れば参加するんだけどなブヘヘヘヘ >>588
マーガレットはマギーとかペギーって愛称使われてたのを昔見た
オーストラリア人の作家だったか 父の名を普通に子供がついでくとかもややっこしいよね……
支配階級だと何世ってつくからまだマシなんだけど >>594
歌舞伎とかの何代目某の襲名的なやつならまあわかるけどマジで同名は日本人の感覚ではしっくりこないよな ハリーポッターで主人公が死んだキャラの名前をそのままつけてるのに滅茶苦茶引いた記憶がある
自分でもよくわからんけどなんかすごく嫌だった >>589
Robert→Rob→Bob
書くときにRの下が繋がってBに見えるとかだろうな >>597
小説ではたまにあるしリアルでも極稀に見るから感性の違いやろな >>595
つまりZOEDoloresはロリコン&ロボシコアニメだった…? >>597
作中屈指の聖人系畜生の名前を並べられたアルバス・セブルス君が可哀相だろ! >>599
向こうじゃ聖書や聖人由来の名前も普通なくらいだしな
ヨーゼフだのモハメッド(ムハンマド)だのマイケル(ミカエル)だの >>602
日本人が赤ちゃんの名前を付けるとき、
「強い志を持った男の子になるように」で「強志」とか、
「美しさに恵まれた女の子になるように」で「美恵子」とかあるけど、
漢字がない英語圏では無意味に名付けてるかな、と言ったらそういう返事を貰ったことがある。
しかしそれって、日本人に置き換えるなら自分の子に
「釈迦」とか「親鸞」とか「空海」とか名付けてることになるわけだよな。
なんというか、やっぱり違うないろいろ。風俗習慣。
まぁ現代の欧米人は日本人が思ってるほどには信心深くなく、
聖人の名前に沿って、ではなく一般的な名前だから、と思って
名付けてる人もいるらしいとも聞いたが。 聖書に書かれてる名前からしか名付けられなかったの
フランス革命で名前を付ける自由を
得て、キラキラネームが流行った
名前を付けない自由を行使する馬鹿もいたほど 調査依頼でコボルトの巣は洞窟にあることが多いから洞窟を探すという話で思ったけど
今回近場だったからどう考えても洞窟の位置はギルドが把握してないとおかしくねって思った コボルトが一生懸命掘った
チートスキル持ちが魔法・突きを放った
隠蔽魔法が解けた
どれにする? >>606
そういう特殊な能力ない雑魚扱いで魔法で殲滅したの一言で終わったんだがな 基本的に巣は外敵から身を守るため、隠すために作る物なのでわかりづらい場所に作ってる方が自然では ギルドがそれほど大きな組織じゃなくて仕事仲介してるだけならまあ
というかナーロッパのギルド頑張りすぎよね
講習あったり資料室あったり
もっとガセ情報だらけだったり派閥入らないといじめ殺されたりテキトーでもいいと思うわ 近場でも見つからないような場所ってことなら、元々は特筆すべきことも何もない場所ってことで人からも忘れられていたけど、崩落とかで穴が空いて、人が感知する前にコボルトが棲みついたとかでも良いんじゃないかしら
そういう説明があれば良いとは思うけど 女性冒険者の皆様には巣を見つけてもらわないと困るゴブ ファンタジー世界なら巨大な穴を掘るモンスターいくらでもいそう
ワームとか移動性のそう云うモンスの通り道に住みつ来ましたとかかな
この手のは否定するよりその状況にマッチする設定考えたほうが楽しいわ ビーバーが作り替えた環境でないと生けていけない他の生命なんてのも有る話だからな >>609
ギルドの仕事の範囲と種類、量と質すごすぎ問題はあるよねw
依頼のランクの査定とかどうやってるんだろうとか
その辺は基本的に気にせずスルーするし、たまにギルドの依頼難易度査定人を主人公にした作品で、お前1人でそのSランク依頼解決できるやろ!みたいなネタ作品(個人的には好き)もあったりするけどw >>609
組合の存在意義の一つが問題を未然に防ぐためにあるので…… >>612
ロックワームのロッティを使った探索とか色街で活躍できるというIKポーン作イビルフラワーとか、モンスター小ネタを上手に使ってる作品は面白いと感じるね 冒険者たちがダンジョンに入る
ギルド職員とマッパーの後に入る 大言壮語だったりホラ吹きばかり口にする金魚の糞にイラついたり迷惑しているのに放置するナローシュにイラってする というか謎のハイテク機器が普及・常備されてるからな、ギルド
ネットも真っ青の全国レベル&性能読み取り 初期wizのマッピングしながらみたいな手探り感は今の時代に合わんのだろうさ 世界的には、ピカチューとかカイザーとかアースとか付ける日本人が頭おかしいんだけどな。 コボルトも名前の由来に沿って坑夫やる種族ならみんな喜んで狩ってくれそう。まあその設定だと人類に含まれるだろうけど ギルドカードのセキュリティ突破される話ってあんまないな
情報流出とかは隠蔽したいなろーしゅのスキルを悪徳受付嬢が流しちゃうとかよくあるけど
でも本来管理業務からすると隠蔽する方が悪だよな
有能で利益出るからってなろーしゅに便宜はかるやついい人扱いだけど けど、ギルドホールにBABELBABELBABELBABELBABELとかはちょっとね…… 優秀な奴囲うために便宜図るのはグレーだろうけど不自然にならないよう何かしら描写しないとうーんってなる >>584
> 今川焼、大判焼き、回転焼き、御座候
> 厳密な違いは無く基本的に同じ物である
御座候は店舗名で、昔は回転焼きだったんだぜ
御座候の開業は1959年だが、当地の回転焼きはそれ以前から有ったし
だから御座候を呼ぶのは、知ったかバカ 東北住みだが大人になるまで今川と大判以外見たことなかった >>591
ヨーロッパでは同じ名前が国が違うと読みがちがうとか…らしいからな
マリー・アントワネット⇒メアリー⇒マリア⇒メリー、、って、聖母マリア様から盗ったんや >>627
そうか?
主人公あたり偽装スキルで偽っているの見かける気がするけど >>630
それを言うなら今川焼きだって語源は、
江戸時代に神田にあった今川って店で売られてたから >>624
金星と書いて読みはまーずだ、アースじゃねぇ >>628
毎日同じ面子が同じようなシチュエーションで電撃喰らって街から出られなくなってる居酒屋が併設されてるんですね 別に今川を焼こうが根性を焼こうが構わんではないか
一見して同じモノだけど名称が違うなんてよくあるし、同じ名称な気がするけど実は名称も中身も違ってるなんてのもある
桜餅とか カレーライスとライスカレーとハヤシとシチュー問題……! >>640
ぼた餅、おはぎ論争か
一番ヤバいのは天津飯 ベイクドもちょちょとかSNSで言ってる奴等にイラする
ふたばネタなんかよう使えるな >>645
どうしてふたばネタだとご存じなんですか? まあ言葉なんて発祥がどこかと言うだけで、
一部界隈の言葉が一般化したものとかも多数あるしな
5ch発なら恵体とかそうだし、ネタ的なのならンゴとかも流行った
もう一般化した黒歴史なんかも本来はガンダム用語だぞ >>636
それは確かにモヤっとするなw
単純に作者が無知なのか、その作品でそういう設定なのかそしてその設定は意味があるかと
… それははっきり言って熱膨張の類ではないかと思う…… ちなみに
ほんの少しの話だが
鉄の方が鋼よりほんのちょっとだけ重たい。
まぁ純鉄と比べてって話なので
現実では鉄より重い鋼とかそういうのがあるのかもしれん >>592
昨日が降りるのか? とか思ったが「興が乗る」な >>636
こんなの見つけた
「鋼のブロードソード」の説明
>比較的売り易い装備なのだが、鋼はなかなか売れないんだよなぁ。
>鉄よりは丈夫だけど重いし、鋼鉄に比べると強度が落ちる。
>金額もさほど変わりないので鉄と鋼鉄でどうしても分かれてしまうんだよな。
なんじゃこれ
鉄と鋼と鋼鉄の違いって炭素量とあとなんだろうね 鋼の方が重いとか、何いってんだ
違いが分かるほど重さなんて変わらんわ
だいたい純粋な鉄なんて見たことがないだろうに、いったい何を持って鉄と鋼を分けているのやら
俺らが日頃目にしている鉄って全部鋼だぞ リアル古代で言うなら青銅の方が強かった頃の鉄剣を指して言いたかったのかもな
いやそれにしてもおかしいんだけども ゲーム的な
てつのけん はがねのけんとかの違いみたいに思ってるんだろ 銑鉄は鋳物で見ないこともないじゃん
比重は7.87が7.85になるかどうかみたいな話で、厳密に量らないとわからない 銑鉄の剣とかあっという間に割れて使い物にならなそうw やっぱり隕鉄の刀が最強ですよね!
……調べれば調べるほど何が正解/正確なのか解んなくなってくるよな、刀関係 鋳鉄の比重、7.2ぐらいだった
持ってわかる重さの違いじゃないという感じ >>656
製鉄会社がQ&Aとかで鋼と鋼鉄は同じものと言ってるから
差はないんちゃいますかな
なろう作者が鉄のプロとかで
製鉄メーカーより詳しいとか言うなら知らん その理論もアレだが二人で落下中にその片方が着てる鎧をサッと奪えるのが酷い
だったら試合中にその鎧サッと奪ってその辺に捨てるなりそれでブン殴る(コスチュームは凶器にならないので)なりすりゃいいだろ >>668
ロビンマスク「……」
ネプチューンマン「……」 そもそも屁で空飛べる世界の物理法則が現代地球と同じわけないだろ
いいかげんにしろ 余計なこと書かなきゃ突っ込まれないのにどうしてなろう作家はwiki以下の知識でマウントを取りたがるのか、これが分からない 下手な嘘は嫌われるが、面白い嘘は愛される
単にそれだけ リングで対戦中に観客席に同じ超人がいてもツッコミはされてもおかしいとは言われない
それがゆで理論 0.6%から3%ぐらい炭素【C】が入ったぶん、鋼の方が鉄より軽いはず(誤差)なんだと >>676
いや、一般的には鉄といったら銑鉄、鋳鉄だから炭素が4%ぐらい入ってる分軽い
鋳鉄がクロムと同じぐらいじゃね?
ニッケルが銅ぐらい重いからステンレスは鉄よりちょっと重いのが多い >>671
>屁で空飛べる世界の物理法則
まあ、河童がいたり狸が喋ったり死神が普通にいたり猫が徒党を組んで人間を猫にしたりする世界だもんな。 >>664
現代においてでも、かな
隕鉄は宇宙空間で100万年に1℃ずつ温度を下げ、数億年かけて安定化されてるので、並みの鉄より遥かに強靭らしい 異世界では氷は水に沈むのかもしれない
まあそんなことになったら環境が終わるからさすがに氷は浮くんだろう
なぜか氷を飛ばして武器にする人が多いけど、水より軽いもの飛ばしても威力が無いよなあ 例えばウォータージェットを水より軽い油に変えても大差ない気がするが
水より軽いって条件はそもそもどこから来たんだ? 氷の比重は0.9じゃん
まあそれは置いといて、銃弾は小さくて重いことが重要なんじゃないの?
空気抵抗とか運動エネルギーとか
それほど硬度もないから速度上げれば壊れそうだし
タングステン針を使ったニードルガンとかロマンだよね 氷を速度上げて飛ばしたらあっという間に溶けて蒸発しそうというのもある 摩擦熱ってそんなあるのか?
戦闘機が熱でやられるとかきかないが それよりも、撃ち出す際の衝撃に耐えらずに砕け散ると思うが 設定は程々のリアルを混ぜ込んだ程度でいいよな。上の知識でどう話が面白くなるかさっぱり分かんねえもん 塩の結晶の弾丸は体内で溶けるからーとか
実際ありえなくてもおもしろいからありだわ >>686
摩擦じゃなくて断熱圧縮の方だってば
隕石が燃えるのと同じ マイホームヒーローで改造エアガンの弾に穴開けて、
テトロドトキシンを混ぜた砂糖を詰め込んで
相手の皮膚を突き破って体内に入った時砂糖が溶けて血流にテトロドトキシンが乗るとかあったが
実際可能なのだろうか? 一般的な調理の範疇での加熱では不活化しないのは分かってるけど、銃弾で撃ち出された時の圧力等のエネルギーによる変質の可能性は検証された論文とか取り寄せないと分からんだろうな
そんな回りくどい事やるくらいなら殺傷力高めた弾丸使う方がいいし、爪楊枝にでも塗って刺殺した方がいいだろうな 読んでないけど、エアガンってBB弾なのか?
弾体が球体だったら、穴を開けただけで弾道がブレてまともに当たらなそうだけど むしろトンチキ推理小説の分野だな>血や氷、塩とかで造った銃弾 氷で殺害っていうと金田一少年だかコナンだかであったの思い出すな ……あ、あと骨で造った銃弾とかも有った記憶が
混ざるから凶器不明になるとかどーとか 純金製のライフル弾で耳穴から撃ち抜くと、弾頭がつぶれて頭蓋骨を貫通せず内部に留まるとかな 水銀を入れた弾丸で撃つと身体が粉微塵に破裂するんだよな >>697
金を使う理由が全然ないじゃん・・・ないじゃん・・・ 異世界ものの飛び道具で威力に一番ばらつきあるのは弓かなあ
射程も殺傷力も結構あるのに不遇 長弓はあれ作るのにも使えるようになるのにも滅茶苦茶手間暇かかるからそこでバランス取れてる 古刀には炭化チタンやら謎の成分が混じってて、再現不可能だとかなんとか
隕鉄煮込んだ上に獣の槍みたく乙女でもぶち込んだのかね?
ドロドロに溶かした鉄にけがれなき乙女を投げ入れたら丈夫な鉄になる話はわりとあるが
人体の炭素やらリンやらでもろくなるよーな気がするが、やはり聖なる処女だから── >>705
現時点で再現不可能と言えば難しいように聞こえるけど、
現代の製鉄技術の方が安価で性能が高いものを作れるから、
再現するための技術研究をする必要もないってやつ 謎の技術であったってより安定しない技術で組成の違うものを
何万本何十万本と作った中で偶然出来た良いものだけが残った感じか どうせ魔法で作るんだから、粉末ハイスじゃあかんのか? 現実だと車のカーボンシャフト素材で刀作ったのが最強なんて話も昔聞いたことあるけど
航空関係やら宇宙関係は強度的にもっと上のある
でもそんなの細かく書かれて面白いかは別だしな チタンは砂鉄に混じってる
日本は砂鉄から製鉄してたけど、高炉で製鉄するとチタンがへばり付いて、高炉が使えなくなってしまうので、砂鉄は使用されなくなった パイプ状の皮金に心金を入れて鍛造した満鉄刀が工業力の無駄遣いって感じで好きだw ファンタジーに日本刀持ち込むの好きじゃないわ
本職の刀鍛冶師が転移とかならともかくうろ覚えで作ってんじゃねー 曖昧なオーダーでもドワーフさんが完璧な仕事をしてくれるからな ファンタジー素材で何やっても刃が欠けない作りならリアル古今の剣術や刀術にはなり得ないしな
刃こぼれ利用する術も逆に刃こぼれ避ける術も発展しなくなる ドリフの島津豊久みたいに元の佩剣が日本刀なら別にいいけど
他からの日本刀への宗旨替えはやめよ
両手剣士の死亡率が高いからか欧州ではスコットランドやゲルマン系くらいにしか流行ってないからな >>715
逆だよ
鎧が発達すると両手武器が主流になる
剣であってもランツクネヒトがツヴァイハンダーで長槍兵部隊に突っ込み、槍の穂先を切り落としてたりする >>712
サムライとかニンジャがいるファンタジーならあってもいい 防具(盾含む)に関しては各国で結構その流れが異なるから・・・ まあ細身の曲刀なんて世界中の何処にでもあるし
異世界人だろうが異星人だろうが同じものを考えつくから
日本刀だと思うのが間違いなのではなかろうか? そもそも普及している防具が西洋鎧系なのに武器が刀って選択はなぁ
鎧の発達によって武器は打撃系寄りになっているのに、そこで刀無双ってのは違和感がぬぐえない >>703
実際、強かったはず
イギリスの教授がロングボウと和弓の性能を比較して阿鼻叫喚の結果が出てたような
結局のところ、弓が大きい程、矢が加速されて強い
海外の弓は真ん中を持つが、和弓は威力を稼ぐために弓の下側1/3を持つことで2.2mもの長大さで射ることが出来る(馬上での取り回しか目的だけど)
その分、当てるのが難しいわけだが
和弓より強いのはトルコ弓
弓に返しが付いている分、矢の加速時間が長くなってる
現代アーチェリーの原型になった >>721
BASTARD!!のサムライ集団はカッコ良かったじゃん
弱かったけど >>722
その実験みたいに張力を同条件にすればそうなるが、現実には風土や地形の傾向、運用法や難易度等の理由で兵器としての最適解は変わるだろうよ。素材で長弓並の短弓を作る事だってできるしな
まあファンタジー素材ならなんでも出来るよな つうか洋弓和弓問わず弓力自体はもっと上げられるし
ロングボウも強弓は63-72kgで鎌倉時代の強弓も40-70kgらしいから大体引ける上限は似たようなもんじゃろ
どっちが強いかって強い奴が撃つのが強いってだけだろって八郎くんがゆってた 戦術なんて環境で決まるからな
なろうで有りがちな魔法で何でも出来るつよつよ魔法世界なら
武器を持った前衛なんか発展しなくて、
SPみたいなガード全振り前衛にしかならんよな >>694
初期の相棒に、獣骨で作った弾丸をエアガンで撃って殺害する話がありまして >>723
なんか雑魚相手には剣技で魅せぷしてたのに魔戦将軍(これであってたっけ?)にはあっさりやられて
糸で細切れにされたりスフィンクスに食い殺された後に寄生虫使われて生き返った印象ばかりが強くて… サムライは典型的な倒したヤツが強いことを証明するための、格好良い雑魚というポジだった記憶が…… なろうだとサムライとか和風要素は強キャラポジションは動かない印象
いや自国の文化がクソザコ扱いされて喜ぶ国民はいねえけど 剣技かっこよかったじゃんとか思ったけど
ケイウンキニンケン(漢字が思い出せない)とか使ってたのニンジャマスターの方だったわ……
なんで村雨とか使ってたんだあいつ
ファンタジー弓はあれ、心で撃つから……
横撃ちまではともかく複数同時につがえたりするから…… 日本もどきが東方で江戸っぽくて着物着ててサムライもどきでニンジャがロリで……醤油と味噌だけで主人公に贔屓される
こんなんばっかでさすがにイラつく いきなり襲われてる馬車
女を助ける
魔物がペットになる
意味もなくみくびられる
あとスタンピート(魔物大量発生)って言葉が出てきた瞬間読むのやめる 和食っぽいの作っても不味くはないよ位で終わってほしい スタンピードっていつの頃からある概念なんだろう。なろうだと手垢が付いてるレベルで使い倒されてるのが不思議だったわ 主人公が立ち寄ると高確率で数十年振りのスタンピードが起こる >>735
ムラマサブレードには伏線があったぽいが、いつ明らかになるんだろう? ワノ国、ヒィズル国、ジパング……
日本もどきの国名には注目してる 細身の曲刀は暑い地方で流行るらしい
暑いと重装備するのきつい
だからスピード特化して切った方が強い
なので日本もインドも中東も曲刀で切る刀剣が発展した
そう考えると異世界で別に日本モデルの国でなくてもカタナみたいな発展しててもいいはずなんよな >>712
なぜか東の方に和風国家があるやつもういらない もともとは動物がパニくって集団暴走する様を表す英語だっけ
それが「ダンジョンから(魔物が暴走して)溢れ出す様」を指す言葉として広まった元ネタというか初出は何だろうな? とにかく日本が特別みたいなのにイラッとする
異世界のそれ系が全部なんちゃって日本由来になるのもやもやする
例えば米なんてアフリカじゃ紀元前から作ってる
しかもパサパサしてないおにぎり作れる系の米もアフリカ米にはある
インドも東南アジアも中東も南欧も米くう
世界的に見れば米がレアなのは単に気象で米が難しいところってだけで、それがたまたまヨーロッパの一部ってだけだし ドワーフ国家:山岳 偏屈 鉱物資源
エルフ国家:森林 閉鎖的
獣人国家:草原森林 多民族 強さこそが正義
パターンよな どうも亜人てポケモン感覚で考えちゃって神獣の獣人とかでないとヒロインに相応しくないって思っちゃうんだよな
沢山あるうちの一つってなんか唯一感なくて 食い扶持が無くなった侍が国外に出稼ぎに行ったり、商売や改宗して渡航する人もいたのでナーロッパに日本的な人が出てきてもまあ不思議ではないかな 獣人も狼とか犬とか猫とかうさぎとかそんなんばっかりよな
メスでも珍子が生えてるハイエナとか、
ハムスターとかチワワみたいな震えてる系とか、
カピバラさんみたいなのとかいてもええのに >>736
奈良飛鳥時代だと大陸と区別つかないからしゃーない 東洋ファンタジーの主人公の押し込み強盗率100%あるといっても過言じゃないんだけどあれなに 別に和風を出してもいいけど、
なろう作者自身が日本文化をよくわかってなくて、
SUSHI,GEISHAでhahahaとか言ってるレベルなんだよなあ。 >>753
奴隷にされてる和国人たち
死んだ魚みたいな目をした中年男
実は超強い武人
婚約破棄され実家からも除籍された令嬢と出会い、弟子にする コメ単体で美味しさを追求してる国は日本くらいだけど、他の国の米文化とは別の進化の仕方したってだけだしな
とはいえ日本アゲの方が親しみは湧くけどやり過ぎは鼻に付くんだよなあ… >>744
誰だよまな板鉄板剣を主流にした奴は自称ファーストソルジャーのアイツか? 犬、猫は大抵の国にいるから気候や風土を問わず出しやすいっていう利点がある 明日またここに来てください
5日ぶり78度目の話題をお見せしますよ… ジャスミン米を臭い生ゴミ扱いするのが日本人だからしゃーない。 日本サゲしたいわけでも海外サゲしたいわけでもないんだよなあ >>752
一部臓器の互換性もあるし豚獣人の可能性も >>749
そりゃ緯度的には、日本列島≒地中海、ウクライナ≒樺太や北方領土だからな
中国は南は米、北は小麦だったし、日本の東北と同意度の亡国で米が作れるかよw >>724
それは本当に運用面の話でしかないわな
見当違い >>700
何故か純金だと貫通しないから、脳内出血で死亡と診断される完全犯罪なのだよ >>725
張力は同じでも、加速力が違う
わかりやすく言えば同じ腕力でも、1秒押すのと2秒押すので速度が倍違うだろ
弓は弦を引いた時の三角形の面積が大きい方が矢を押す力の積が高くなる、らしい 引っ張れば引っ張るほど良いってもんじゃ無いのか、為になるな ヨーロッパは暖流である北大西洋海流で偏西風が温められることで冬の気温が高い西岸海洋性気候なので
ユーラシア大陸の東にある日本列島より同じ緯度なら温暖になる >>778
積の話だから同じ弓なら引っ張るほどいいんじゃない?
20cm引っ張る場合と40cmひっぱる場合
20cm引っ張るときは0-20cmの積だけど40cm引っ張る場合は0-40cmの積になる
0-40cmには当然0-20cmも含まれているわけで、「20cm引っ張る」に21-40cmの分の力(積)が加わるわけだから
まあ単純に三角形の面積が小さくなっているときってのは弓の戻ろうとする力は上下に働いているのでそのすべてが矢を前に押し出す力になるわけじゃないって話だろうね
三角形の面積が大きいとその分だけ弓が元に戻ろうとする力は矢を前に押し出す方向に等しくなっていく
軽い力で簡単にしなる弓より強い力でなんとかしなる弓のほうが反発力が大きい=加速も大きいって話 便利かで言われたらそりゃ片刃よ
硬いものには食い込ませてから背をぶっ叩いて切るみたいな乱暴な事もできるし > 軽い力で簡単にしなる弓より強い力でなんとかしなる弓のほうが反発力が大きい=加速も大きいって話
誤解されそうだから言っておくけど
しならないほうが良いって意味じゃないからね
分かっているとは思うけど >>780
なんかそのネタ使った作品があったな
アメリカ大陸が消失してその影響で海流も変わってイギリスや南欧の気候が変わってしまうという 異世界物の米アゲは主人公(作者)がジャパニーズぐらいにしか思ってないな
自分がハンバーガー2年に1回くらいしか食わないオコメスキーなのもあるかもだが 両刃のほうが鋳造で量産がしやすいとかそういう理由しかないのかな 和弓がデカくなったのは日本に弓に適した素材がなかったからだろ。苦肉の策
あんなもん取り回しも悪いし持ち運びにくい
日本刀すごい、和弓すごいってホルホルするのはわかるけど
俺だったら使わない >>788
長弓は大和文化限定の話で、
大和に吸収される前の東北とかは短弓文化だったから
たぶんそれはない でかいし作るの大変だし携帯性悪いしで多分普通の農民は短弓使ってたんじゃないかな 日本にも短弓は存在してたんだから、
武士階級が馬上ですら長弓を使ってたのは
それを使う理由がむしろちゃんと有ったはず >>787
諸刃なのは突きが主体だからだろ。相手が金属鎧だと切りつけても有効打になりづらい
裏刃が使えると攻撃方法が増えるとか刃が傷んでも反対側が使えるとかもあるかもしれんけど
鋳造なんて型次第だから作るのはどっちでもかわらないだろうし 和弓が長いのは植物性素材を使っていたからで、高温多湿の日本では植物弓は簡単に癖がついてしまう
ので、それを緩和するためにどんどん長くなっていった
また、上下で非対称になったのは馬上で下が長いと不便であることと根っこ側の方が当然ながら丈夫でしなりが少ないという特性を加味した結果
威力を上げるため、というよりも水平射撃のためにしなり癖がつかないようにかつ引き幅を取ることによって水平の押し出し距離を稼ぎたかったというのが大きい
短弓に必要なのは動物性の素材なんで、これは単純に入手や手入れが難しいのでメジャーにはならなかった模様 >>789
東北の土蜘蛛どもか、土人の事なんか知らん >>785
>自分がハンバーガー2年に1回くらいしか食わないオコメスキーなのもあるかもだが
カタカナを空目してしまう… >>795
日本刀はその東北の土蜘蛛が使っていた蕨手刀を大和が取り入れてできたのですが… >>796
イライラする流れだろ
間違いなくイラスレだよ安心しろ なろーしゅ「売れねー……十得ソード作ったのに売れねー……」
奴隷ちゃん「それは…」
なろーしゅ「剣にノコギリ、ソードブレイカーにバックラー、オオバサミに鎖分銅、スコップにも斧にもなって柄の中にはポーションと方位磁石、追加のアタッチメントで高い場所の首もラクラク斬れるのに…」 >>776
作者の発想がすげえなw
柔らかい金属だと貫通しにくいからってそうは思いつかん
普通のなろう読者なら無駄に高価なダムダム弾じゃんで終わる >>776
まあ不審死は司法解剖されるから、医者に金も見つかるんやけどな >>791
竹は無い地域のが珍しい
おぞましいほどの繁殖力 ぶっちゃけ西洋の大剣とか切れ味無視のしろものだし
武器として威力つけて振り/叩きつけたいハンマーとか斧の方が余程強力なのじゃ
木を切る時なんかに斧を使うのはつまりそういうことなのじゃ >>806
んなわけがなくて研いで刃を付けた鉄だから人の骨なら簡単に両断
鉄兜を斬るのは無理でも攻撃力には不足なし
カミソリのような薄刃のメリットは日常持ち歩くのに軽いしかないぞ >>805
道民の俺、竹林見たことない
わりと熱帯の植物なのでは >>808
竹は北限が本州で留まってるからな
ただ温暖化で4度気温が上がった場合稚内まで生息域広がるらしい >>792
和弓の前に、朝廷は律令制度の導入で弩と盾を装備した歩兵隊を組織していたけど、蝦夷討伐で弓騎兵相手にボロ負けしてるんだよな
機動戦が出来ないと主導権を取れないから馬に乗ろう
蝦夷より強力な和弓を持って優位に立とう
盾なんか不要、大袖を付けた大鎧を着よう
これが、武士とは弓馬の道になるわけだ
弩よりも、短弓よりも、優位に立つ和弓を選択したってことなんだろ >>803
誰も突っ込まないけど、シティハンターの第1話だぞ(たぶん) >>804
ボクシングの試合でアッパーされるタイミングに合わせて撃ち込んで、リングアウトまでさせてる
試合の結果、死亡というシナリオ 「この時○○になるとは俺は知る由もなかった」
こう言うの止めろ保険かけとくのダサい >この時○○になるとは
なんか強敵を倒したりしてひと段落ついた所でこれで水刺されるのを何度もやられると本当にイラっとくるよね
ヒキを作ったつもりかも知れんが読んでてウザいとしか思えん 弓といえば、うろ覚えの知識で複合弓(コンポジットボゥ)を数か月程度で完成みたいなのもたまにあるけどありえねー
木に適当な動物素材貼り付ければOKとか思ってるんだろうか >>817
昔の騎馬遊牧民族国家では、超軍事機密扱いなんだっけ? 先の展開の匂わせみたいなのは上手くやらないと意味が無いからな
好き嫌いもあるだろうけど単にへたくそなんだろ >>805
> >>791
> 竹は無い地域のが珍しい
> おぞましいほどの繁殖力
ヨーロッパには日本の様な竹は無い様だな、竹で編んだカゴとかザルとか無いし
アチラの合戦ゴッコの槍の柄はブサイクな木だったし クレーンでプレハブを90度傾けると被害者が落ちないように壁にしがみつき
ついに力尽きて落ちて転落死ってクソみたいなトリックがあったっけな・・・
最初にどこにもしがみつかなかったら成立せんやんけと 大剣も大刀も重さで切る傾向が強いのは確かだが、前者は頑丈ゆえに打ち合い前提の技術が発達して、後者はそれは避けつつも備えとして技術に取り入れられているって傾向はあるな
まあ甲冑相手だと鈍器化するのはそうだが、日本の鎧の方が軽装だから急所狙いの先端操作が巧みだな 銃弾の弾頭に十字に切り込みを入れて聖別することでゾンビ特効の弾丸を即席で作り出す、と言うシーンに対して十字に切り込みを入れるとホローポイントみたいに裂けながら潰れてひしゃげる効果が期待できるから、実に理にかなってる
と言う説明は浪漫が無いから嫌いだ 日本の武者鎧ってかなーり特殊だよね
非金属素材を何層にも重ねて矢だけを防ぐに特化した鎧は珍しい
まあナーロッパで生かされるのは見たこと無いが 竹の生息域は広いけど欧米はすかすかよ
あっちじゃ珍しい植物扱い 弾頭だと十字なのか×なのか区別できないと思うんだが効果あるんか? >>823
むしろロマンと実利が伴う最高の説明に感じてしまう >>820
大豆?だか根粒菌が土壌にいなくてヨーロッパじゃ育たないのと同じような理由なのかな >>827
祈りと共に聖別なんて演出、実利はともかくロマンの塊だよな。好き そういやライフルの銃身にベーコン巻いて焼いてる米兵とかいたな メンマを求めて中国の南の方を征服する話はあったな… >>805
https://i.imgur.com/ot90Fmy.jpg
竹類の世界的分布を生態気候図上に示した図 (渡辺政俊、1987)(薄く黒塗りした地域が分布域)
そうか? ヨーロッパと日本は緯度が似てるけど気候が違うんだろな
上にも出てたけど >>825
まぁ本来の生息域?じゃないしな
ヨーロッパに持ち込まれたのは観賞用として19世紀になってからとかいう話もあるし 竹槍はええ武器やで。清水の次郎長とかの博徒も竹槍を使ってブイブイいわしてた
先は斜めに切って刺せるようにするんやけど、油を塗ってから燃やして直ぐに消すってのを何回かして強化する
豆な 落とし穴に竹槍刺して先にうんこを塗りたぐれば現代でも通用するトラップの完成 > 大鎧の草摺は、小札を連結して作る小札板から構成されています。
> 小札は革製と鉄製を交互にすることで、軽量化と防御性能の維持を図っていました。
日本の甲冑も金属使ってるんね騙されるところだったわ 小札重ねるタイプの大鎧はTRPGだとラメラーアーマー扱いする所もあるよな >>689
蝋の弾丸を用いた安全な決闘が草創期の近代オリンピックに行われてたのを思い出しました 狙って当たるもんでもなし、ゴーグルでも付けときゃハジケても大丈夫だろ 戦国時代の槍は叩いて使ってたらしいが
叩くって打撲ぐらいやろwとおもったけど場合によっては脳漿ぶちまけるほど威力あったとか 鎧で勘違い、と言うか見過ごされてるのがメイルとかプレートアーマーはそれ単体で機能する訳でもないって事よね
だからやたら練革何枚打ちとか厚みとかで語るのかなって >>851
2階の天井くらいの位置から出刃包丁付きの棒を全力で振り下ろすと考えると何となくヤバさわかるやろ
落ちただけでもヤベーのに
普通に死ぬ 実際にそう使われてたかまた疑問が出てるからなあ
長過ぎるんだよね日本の長柄槍
寄って来た者を殴るだけの武器なんて有効に使えんのかって言われたらそりゃね ステータスオープン!
いやお前さんがオープンしているそれはステータスウィンドウだろ
ステータスを表示したけりゃもっと適切な言葉があるだろうに
ショウとかディスプレイとかプリントとか
モアとかキャットとかセレクトアスタリスクとかさ あのサイズの槍がデフォだったら馬の突撃とか無謀の極みだと思うんだよ……
もっと短いの相手だったとしても
文字通りの槍衾に突っ込みにいくとか自殺行為JARO なんかテレビつけたらヒロアカやってた
少年漫画とかなろう小説でもあるんだが
やたら賢しげな子供が悲壮感たっぷり、自己犠牲精神マシマシでシリアスぶってると萎えるな
ハァ? 大人は何してる?
ハァ? コックピットが狭くて子供しか乗れない? 大人だろ? 手足ちょん切ってでも乗れや
ハァ? 宇宙人がくれたロボには子供しか乗れない? そんなわけわからんもんにすがるな死ね
ハァ? 子供しか魔法が使えない? コナン君に生まれ変わって戦えや
大人は、何してるんだ、バカか? 戦国時代の合戦史とか基本どこそこの砦や城を落としただしな
小さな防御拠点の数が半端ない >>857
少年漫画を大人の視点で見るようになったら、それはもう卒業なんだ…… コロコロコミック読んだことないんだけどビー玉やメンコを武器に世界征服を企む悪の組織と
小学生のグループが戦う漫画なんだよね? 戦争物やっても組織的な投石兵なんて居なかったかのように誰も書かないしな >>854
和種を使った実戦兵法なんてもはやロストテクノロジーだから適当な話するけど
使い方が軍事機密だから記録がないだけで、あれ騎馬隊の装備だったんじゃないかって考えてる
あれ抱えた騎馬隊に突っ込んで来られたら阿鼻叫喚だと思うのよ >>857
こんな事言ってる大人って哀しい存在だなって >>864
あんな長い槍は馬上では使えんよ、むしろ逆にビッシリ並べて迎えうたれたら芋刺しだし
殴っていたのは間違いなさそう >>856
槍衾は対騎馬陣形のようなもんだから突撃はまあやらないだろうな
アウトレンジで弓を射るか、火縄銃で対処する? そもそも長過ぎて普通の槍のように突いたり穂先で薙いだりが無理だからなぁ
TVで長槍の実証をしてた番組があったが、長過ぎてしなりまくって静止目標(鎧を着せたカカシ)にすらまともに当てられない始末だった >>851
槍を叩いて使うなど、日本に騎馬隊がなかったって言うのと同じくらいにデマよ >>864
マケドニアのサリッサより長いらしいから、馬上で片手で持つのは使い勝手悪そう。潜り込まれたらおしまい
鎌倉時代なら馬も攻撃するからアリかも知れんが。すると槍を保持続けるのは難しいかも。まあ普通に足軽用の武器でしょう そもそもあの槍使ってた説提唱した研究者ってまともな奴なん?テレビに出るような自称専門家ってギャラ目当てに名義貸す怪しいやつばっかじゃね? >>823
切れ込みを入れるってのは凹みを入れるってことだろ
ある意味、逆十字じゃねえか
この背信者が! そもそもの話をすれば戦国時代の戦で、足軽の長柄槍が活躍できるような戦は数えるほどしかないわな
上で書いてる人もいるが大半の戦はどこどこの砦を落とした城を攻めたとかで、足軽の長柄槍同士の衝突とか騎馬と長柄槍との衝突が起こるような開けた平野部での大規模戦闘なんて数えるほどしかない
山間部や起伏の多い土地や沼沢地では、長さ2間半から3間半(4.5mから6.3m)とか言われる長柄槍なんて持ち運びだけで一苦労だし集団戦なんてとてもできないしな >>875
そもそも駆り出された農民も命も大事だし、
戦闘訓練もまともに受けてるわけじゃないから、
やる気もない塩試合だったらしいしな イラついてバカにしてるヤツもはたから見たら同じバカか
いや自覚ない分、より酷いかもしれん なろう系に出てくる亜人ってなんでウマ娘みたいな人間に尻尾と耳付けただけのコスプレ人間が多いの?
任天堂のスターフォックスのフォックスやファルコやスリッピー
バンジョーとカズーイみたいな喋るクマや鳥が真の亜人だろ?
似非亜人多すぎ 最近の漫画とかだと男が主人公なのに、
1巻の表紙に出て来なかったりするのも多いからな。
1巻の表紙は色んな所でずっと使われるから、
かわいい女キャラのセクシーポーズばかりに。 馬の頭のインキュバスがヒロインをれいぷしてよがり狂わせる展開に需要ある? ぶっちゃけそっちの方がウケるからだろうな
作中の描写では半獣みたいだったり爬虫類みたいな見た目だったりしても、書籍化するとあら不思議なぜか挿絵や表紙はケモミミ娘やトカゲ娘になってたということがあった
結構な人気作でもあったことで売り手(出版社側)の判断だろうね >>877
当然よ、怪我しても死んでも無補償だからな
だから豊かな土地の連中はすぐに逃げ散るから弱い
貧しい連中は乱取り…略奪のために来てるから頑張る
略奪中に殺されるか、略奪せずに餓死するか、、だからな >>885
ええな
種付けおじさんより馬頭の方が凌辱み増して良い >>885
ベルセルクみたいな作品ならありちゃう? 昔はキモイと馬鹿にするための対象だった種付けおじさんも再評価されて、
あの歳と体型で完全な機能を保持させてスタミナまであるのは
たゆまぬ努力を積み重ねたアスリートで有ることが認められつつある。 フローラやビアンカの竿役にジャミ様が出ずっぱりなの見ても馬頭には需要あると思います >>864
漫画を引き合いに出さなくても
ラノベは昔からそうな気がするぞ >>893
ドラクエは他に竿役が出来るのはボストロールさんぐらいしか居ないからな ドラクエのオークさんは猪だしエロスより屈強な戦士ってイメージだしな >>862
スペースシャトルのセラミックタイルを鉛筆の芯にして答案用紙を二枚重ねで書き込み満点を取りながらクラーケンを倒したりするんだよ >>870
基本的に馬上指揮と移動手段で騎兵突撃は無かったらしいぞ
騎兵突撃が出来る様なところに相手が来ない >>886
召喚者にバックドロップキメたプロレスラーだろうか >>882
挙げてる獣人の例が古過ぎて伝わりにくい
察するに、「獣耳や尻尾を生やした人間」タイプではなく、「二足歩行で人語を解する獣」タイプが増えて欲しい、という意見なんだろうけど…… エルフ耳が漫画ではケモ耳になったり、なんというか趣味でいろいろ改変されてる作品もある気がする >>882
で、「二足歩行して人語を解する」タイプの獣人/亜人を登場させてる作品は結構あると思う
「コボルドキング」は、まさにそういう「喋る犬」な外見のコボルドの集落が舞台
書籍化した「わらしべ長者と猫と姫」も、「喋る猫」タイプの宇宙人がメインキャラだ >>882
偶蹄目や奇蹄目の獣の%が強い獣人だと物を握れないから(´・ω・`) >>908
ますむらひろしのキャラデザは中期以降は可愛いが、初期はマジでホラーなんだ…… >>882
犬や猫は口を閉じて咀嚼できないから
水を飲むのだって…… >>908
キャラクターデザインが「アタゴオル物語」で有名なますむらひろしだった奴ね
ますむらは大昔からずーっと「二足歩行で喋る猫」タイプをメインキャラクターにした漫画を描き続けてるな ニャースってあれ「二足歩行して人語を解するタイプの獣人/亜人」なんだろうか…… >>902
例えば、デスマのリザ(リザードウーマン)だったかな
なろうの作中描写では(顔が人間とは違うので)主人公から見て表情が判らんという設定だったが、書籍化したらトカゲ尻尾ついてるだけの美少女キャラになってた ますむらひろしは二足歩行する喋る猫と人間の共存を宮沢賢治ライクな世界観で描くという、非常に特徴的な漫画家でアタゴオルとかヨネザアドなんてのもイーハトーブ的な銘々だ
ただし、初期作品は本当にコワイのだ……
https://blog-imgs-40.fc2.com/i/k/e/ikesanfromfrneore/20080106122106.jpg ますむらひろし
リアル猫バカでXで飼い猫の画像をよくあげてるw >>915
男女の見分けすら付かないてな描写だったのにロングヘアの美人キャラになってて笑ったわ "獣に近いほどモテる" って設定があったのに書籍化したらよくあるケモ耳
どーすんだって思った >>920
WEBの途中までしか知らんけど絵に合わせて描写改変してんの? 書籍化やコミカライズになると、編集部からこう変えてくれとか有るからな そういえば古いなろうダンジョン物で脇役がほぼ犬のコボルトで妥協?してハーレムにしてたのがあったような >>922
確か当初のままで訂正してなかった筈
だいぶ前のことで記憶が定かじゃないが、感想返しか作者近況で獣人の描写は曖昧にしてるんで見た目は読み手に委ねます的なことを書いてた 領民0人は本当に犬からいわゆる獣人までバリエーション広かったな
よもやゴブリンがサハギンというのは予想外だったが >>922,925
確かポチタマも、作中ではどう言う感じの獣人か詳細はあえて明確にせずに読者の想像にお任せします(ケモ度1%-100%までご自由に)だったけど、イラスト付いたら、ほぼ人間体に獣の耳と尻尾がついた感じで、作者が「自分のキャラが絵になるのはいいですね、かわいいです」みたいなコメントをしていた記憶があるし、元の文章描写のなろうでの変更はないはず 経立(ふったち)ってな、動物も歳を経て妖怪化してくると
二足歩行したり相撲をしたりと人間じみた行動や形態を取るようになるんじゃ >>914
ニャースと同様の生態の猫が他にも沢山いるなら、そういう種族の獣人/亜人なんだろう
ニャースひとりだけなら、>>928の言うような妖怪変化の類なんじゃないかな マキバオーってあれ「二足歩行して人語を解するタイプの獣人/亜人」なんだろうか…… >>927
ポチタマはともかくリザはトカゲ系の表情はわからん系の文面あったよな?
イラストで人とかわんねーじゃんの突っ込み入るやろうにそのままなのかー そういや、しまじろうやハローキティはそういう姿に見える人間であって畜生とかではないという話は聞いたような
>>930
あの世界の馬というか動物って普通に喋りはするし……
とはいえ、あのマキバオー自身は作中でも馬の造形としては特異な扱いだしなぁ >>932
書籍版で描写変えてるんじゃないかな?
読んでないので実際どうなのかは知らんが
なろうの方はあれだ
とってつけたようにタイトルに( web版 )と付けてたからおkってことじゃね? なろうって円安と円高的な通貨の話一切出てこないよな
金貨、銀貨、銅貨で世界統一とか無理がないか?例えば資源が出てミスリルとかザクザク取れる裕福な国と何もない小さい国でも同じ通貨使えるなんておかしい
現代のヨーロッパでもドイツやフランスみたいな国がユーロの恩恵受けて弱小ギリシャみたいな国はちょっと前に破綻したりしたの 通貨安で苦しむ国があったとしてもなろーしゅ介入の余地ないしそんなストーリーつまんないだろ >>937
無尽蔵に金塊を生成できるなろうしゅ無双はどうか 理想のヒモ生活だと自国で金が取れないから純度の高い銀貨で取引するって話があったな
そして主人公がなんでか忘れたけど金貨を手に入れたから銀貨と交換して欲しいとか言ってた 為替というか通貨価値については書いてる作品は書いてるとしか言えんな
個人的には、通貨価値に触れることに作品的に意味があるならその手の描写が無いのはモヤっとするが、そうでないなら作中で細かいことに触れてないだけと思って流して読んでる >>935
むしろ通貨安とかは信用貨幣経済が発達しないと起きない。
硬貨の形をした金、とかそういう取り引きになる。
その場合、金貨に混ぜものがとかそういう理由で特定の国の通貨価値が下がる。
資源がとか国家信用がとかは信用貨幣経済がもっと発達してからだな。 銀河鉄道の夜ってアニメ企画の動物化で宮沢賢治の遺族からずっと拒否されてて
著作権切れた所で制作始めて、事後承諾で認めさせたんだったかな
まあテーマが重いからリアルに描くより動物で良かったんじゃないかとは思う 原作で人外だったのが美少女化しちゃうのは視聴者や読者にそういう呪いがかかってるからと思う事にした デスマーチに関してはそこからヒロイン化まではしてないからまだセーフっしょ
生殖行為まで行かないなら見た目トカゲよりは美少女化するほうがいい オルクセン王国史みたいに軍記みたいな作風でもなきゃ細かい描写なんかいらんし程々でいいわ オルクセン王国史の漫画2話きてるな、ここで人気だし見てみるか
「隣の国に一大工業都市が120年で出来ていました!
オークだけではなく様々な国と交流があり、ついでに石炭列車で物流も確保済みです!」
「でも、あなた方は120年間気が付かなかったんですよね?」
「そんなことより設定資料だ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
これ見た瞬間にどっと読む気が失せた
あとなろうテンプレの持ち上げヨイショ
現実主義勇者とかの先行作品みて、あの自画自賛よいしょが気持ち悪いとなぜ理解できないのか、これが分からない 近世の120年だから下地はあったろうしまあリアリティと整合性取ったなあとは思ったけど、正直地図的には狭くてほぼ中世並の国力しかないエルフィンドを落とすのにえらい手間取ってるなとは思ったな
まあ膨大な参考文献から苦慮してしっかりした作品と世界を作り上げた姿勢はそこらの濫造なろう書きより数百倍評価出来る >>948
>これ見た瞬間にどっと読む気が失せた
とりあえず1話と2話を読んできたが君が何を見たのかさっぱりわからん
もう少し他者に伝わる文で書いてくれんか 見ないで文句を言いたいが説得力が無いから文句を言いたいがために見ることもあったりなかったり >>952
たてよーと思って2ブラでチェックしたらすでに勃っていた催眠術とか超スピードなんてチャチなもんじゃねぇもっと恐ろしいも── 極端すぎる重商主義、末期資本主義新自由主義経済なーろっぱやめろや!
ギルドで高額魔物売却でイキッてるなろーしゅ>>>貧乏にあえぐ王国 …こんな作品はわりとよくあるが
なあ? 魔物売却でイキッてるなろーしゅよりカネ持ってる多国籍ディストピア企業とか市場がなろーしゅの上位に存在することになるんだが? その世界どーなの?? ギルドの窓口からどんと金貨何万枚にも該当するなんちゃら金貨がじゃらっと出てくる
そんなもん常備してるんかよ! というのは割とよく思う >>960
本部から転送してくるのかも
ギルドは何でも有りだからな 日雇いチンピラの斡旋所なのに頭おかしい額でも気楽に預けられる冒険者ギルドってどんだけ社会的信用の高い巨大な金融機関だよという謎 ところでここ開いたときの俺のブラウザの広告、ほぼ全部FANZAのエロアニメなんだが、俺だけか? >>962
通貨:女神謹製、通貨を偽造すると死ぬ
冒険者ギルド:冒険神直営、裏切ると死ぬ
こんな世界はたまに見かける >>964
そのパターン知らんな。とんでもないディストピアやん 魔物の素材にせよ魔法武器にせよ払う金がないと成り立たんのに
インパクト重視でやたら桁違いに高くするのは萎えるな >>965
その神々がそのうち皆殺しにされたりな。 >>965
通貨の偽造やら超国家規模の暴力組織への背信やらをやったら遅かれ早かれ神の存在抜きでも似たような目に遭いそう 中世ヨーロッパは、ムスリム金貨の流入で慢性的なインフレ
おかけで、東ローマ帝国のノミスマ(ソリドゥス)金貨の価値も下がりっぱなし どのタイトルだか忘れたけど人類と全く交流してない設定の種族の店で普通に金貨使って買い物してたのあったな 金貨はそれ自体に価値があるからな
価値の等価交換だからどこでも通用するよ >>974
そういう感じじゃなくて店員が全部合わせて○○円ですみたいな買い方してるやつ
重さとかで判断するならまあわかるけど 重さで判断してくれるなら俺はグズ鉄を混ぜる
まあ何かしらの確認方法があるんじゃね?
最近よく鑑定魔法とかって見かけるけどそういうのには使えないんだろうか 盗賊とかに殺されて持ち物奪われるのはわかるけど
アイテムボックスとか収納ストレージみたいなのが主流化された世界で殺された後どうやってアイテム盗むんだろう
そいつが凄いアイテムもったまま殺されたら一生アイテム取り出せないのかね 魔法使いは魔力を使った身体強化が不要で魔法だけあればいいという頭の悪い固定観念が根付いてる異世界が結構あるのなんなんだろうな >>977
ブチャラティが早々に死んでしまい取り出せなくなったポルポの遺産ネタを思い出した 様式美というか、魔力を身にまとって身体強化で戦うとか
もはやただのスーパーサイヤ人だからな 自分には鑑定妨害や偽装を処置しつつ、
自分が使う鑑定はいっさいの疑いがないなろーしゅさん 実際に使う金貨ってコンタクトレンズみたいな小さく薄いのが多いね
価値も手頃で偽造もメッキもしにくいから
今のコインや江戸の小判みたいに大きいのは珍しい チート能力を手に入れてインポになるなろーしゅさんなんなん? >>981
そういえば偽装を突破してくる相手はよく描写されるけどなろーしゅの鑑定が騙されてた展開ってあまり見ないな >>984
何故かタイミングよく使わないで気付かない展開はよく見かける
昔田中のアトリエや金色の文字使いでご都合だなぁと思いつつ読んでたな >>978
魔法使いが身体強化で物理で戦うってのは回復魔法で何でもできるとか呪術を使うヒーラーみたいに奇を衒う系のジャンルだからでは?
そもそも魔力を使った身体強化が魔法の分類じゃなく、あくまで強化した肉体で戦うなら魔法使いではなく戦士になるわけだし
昔の作品で言えば魔法戦士リウイなんだろうか わりと東洋ファンタジーは古来より身体強化で戦うやつ多い気がする
やっばチャクラだの気の概念だのとかと相性がええんやろな >>977
陳腐化してるなら認証誤認やそもそもそんなセキュリティは無いか魔法解けたと同時に溢れ出すなりだろ >>986
物理で戦う必要はないが距離を取ったりするのに便利だしマジで謎だと思ってる ヤップ島の石貨
直径2.5〜3メートル、幅50センチ、重量2〜3トン
なろーしゅ「その勇者の石斧をくれ」
村長「3000石貨ですじゃ」
なろーしゅ「おう、庭に出すぞ?」
村長「村を囲むように出してくださ── >>983
チンコの防御力が∞になってな
ユルマンでこすったぐらいじゃ感じなくなったんじゃ…
ヒロイン必須の技能は、エロアニメでたまに習得してるヒロインがいるあの必殺技「まんこギロチ── >>978
ミサイルがあるから戦闘機にはドッグファイト能力は不要論と同じじゃね? >>990
今の作品は距離を取るよりもバリアみたいなので防ぐってほうが多いな
昔の作品は距離を取るって考えの方が多かった気もする
やっぱりバリアのほうがカッコいいし
リフレクとかね
味方全員にリフレクかけて味方全体に攻撃魔法かけて反射させて2倍効果とかめっちゃかっこよかったもの
マホカンタはカッコいいとは思わない そっちは今の作品じゃないけどw
地味な距離を取るよりもカッコいいバリアを取ったって言いたい 江戸の小判は保管用だろうし
実用貨幣は小粒使ってた 実際の金貨の価値が手頃とか、草過ぎ
薄いのは打ち抜きだからだし
金貨は中世では、通常取引で使えない位、価値が高過ぎた
通常は、ローマ末期に定められたデナリウス銀貨単位で取引され、それも実際に2つや4つに割って使われたりした このスレッドは1000を超えました。
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